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老人 モーリッツ は 老人 モーリッツ に投票した。
神父 ジムゾン は 少年 ペーター に投票した。
行商人 アルビン は 老人 モーリッツ に投票した。
仕立て屋 エルナ は 老人 モーリッツ に投票した。
農夫 ヤコブ は 老人 モーリッツ に投票した。
シスター フリーデル は 老人 モーリッツ に投票した。
パン屋 オットー は シスター フリーデル に投票した。
少年 ペーター は 老人 モーリッツ に投票した。
青年 ヨアヒム は 旅人 ニコラス に投票した。
司書 クララ は シスター フリーデル に投票した。
旅人 ニコラス は 老人 モーリッツ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 老人 モーリッツ に投票した。
村娘 パメラ は 老人 モーリッツ に投票した。
老人 モーリッツ に 9人が投票した。
シスター フリーデル に 2人が投票した。
少年 ペーター に 1人が投票した。
旅人 ニコラス に 1人が投票した。
老人 モーリッツ は村人達の手により処刑された。
青年 ヨアヒム は、司書 クララ を占った。
仕立て屋 エルナ は、農夫 ヤコブ を守っている。
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、行商人 アルビン、仕立て屋 エルナ、農夫 ヤコブ、シスター フリーデル、パン屋 オットー、少年 ペーター、青年 ヨアヒム、司書 クララ、旅人 ニコラス、宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラ の 11 名。
/* 仕方ない。
表だっては言えなかったけど、自分は初回襲撃で死んでもいいと思っていたからな。というか、実質初回襲撃みたいなもんでしょ。
それに備えての、2日間連続発言使いきりだったし。
流石に墓下じゃむりだろうけど。
それでも、墓下見た人が、青ざめるくらいには……(考え中 */
[モーリッツの言われた通り、部屋に向かった。
メモに書かれた手紙>>2:656>>2:657>>2:658を見つける。……そばにアルビンはいただろうか?
突っ込みを入れつつ読んだ]
親愛なるジムゾンとアルビン
爺ちゃん、相変わらずですね。
5年前の事件の事、黙っててゴメンね。
実は私たちも、爺ちゃんに今回の噂が知られないよう、裏でこっそり行動していたから、お互い様でしょうか。
毎日のように死者の魂を視続けるとか、正直ノイローゼになるもの。
……そうでしょうねぇ。だけど、迷いに迷って爺ちゃんが霊能者かもって思えたのは、良かったです。
[それから、アルビンの事を思う。アルビンは、何だかモーリッツが偽である事が前提の考察をでっち上げたような気がしていた。
あれは、どう考えても不自然だった。思うところあって、本人には言わなかったけれど]
[モーリッツの過去を知ると、頷いた]
そうでしたか。もしかして、ヨアヒムがニコラスに人狼判定を出したのを見た時、顔色が変わったのは、そのせいだったのですね。また、お婆様と同じ事態になるんじゃないかって。
だからヨアヒムに突然疑いをかけたり、したのでしょうかねぇ?
[なんだか祖父らしくない考察と疑った事を思い浮かべる]
[その後は手が震えて、読めなくなってきた。手紙を置くと、袖で目元を拭く]
― 昨夜・自室 ―
[左の手首にはロザリオ。テーブルには水晶玉with巾着袋。
襲われるかもしれない恐怖に耐えながら、占いを決行する]
天にまします我らが主よ
願わくは、我ら迷える子羊のために、平和の光へとたどり着く道をお示しください。
ああ、主よ
今ここに、ヨアヒム・クラウス・ファーレンハイトが貴方様に請い願わん。
願わくは、クララ・ランカークスが我ら人の同胞たる者か、貴方様および我らに仇為す存在か、その真実の答えをお示しください。
わが願い、主の御名の下において。Amen.
― 今朝 ―
[――金縛りは発生せず。ゆっくりとベッドから起き上がり、そこから出る。
朦朧とする意識の中、ふらついて体制を崩しながらも、水晶玉を確認した]
だけどごめんなさい。
おそらく私は、長く生きられません。ひょっとしたら明日にでも、爺ちゃんと一緒に死んでいるでしょう。
[モーリッツの遺言にそむきたくはないが、それは相手の都合もあるだろうから。無理強いは出来ない。
それだけではなく。
自分の予測が当たっていて、これから先生き延びたら、おそらく見るであろう光景が怖かった。
生きたいけど、死にたかった。矛盾した気持ちを抱えていた]
[そこに映されていたのは、役場での勤務に精を出すクララの姿だけ。
獣の影は、見当たらなかった。]
狼の可能性を危惧していましたが……
私の、杞憂だったようですね……
[祖母の形見を見ると、苦笑いを浮かべる]
大事な子って……爺ちゃん、神父にこれをどうしろと?
肝心な所で、詰めが甘いと思いますよ。
[ぐいと涙を拭った]
まあ、アルビンに渡すしかないでしょうね。
アルビン、に、しかね。
[暗い声で繰り返す。
アルビンが遺品を活用して欲しいと願う一方で。
そうならない未来も想像してしまう。そんな自分が嫌だった]
/*
壁|ω・)
リーザちゃん、ジムゾン、やっほー。
RPに回す時間がまだ取れんので、挨拶だけしておくよー。
ジムゾン襲撃は読めとったんで、ジムゾンより後に死ぬ事になりとうなかったとかなんとか(ry
― その後・談話室にて ―
[議事録に『クララ様は人間でございます』と記載する。理由を求められれば]
私は今回、この村に潜む人狼の性格を予想し、その上で占う相手を決めました。
私は昨日の時点で、この村に潜む人狼は「議論の誘導を得意とするタイプ」なのではないかと考えました。
というのも、短絡的かもしれませんが、ニコラス様をそのようなタイプの人狼とにらんでいるためです。
先ほど述べた、私が予想した人狼像に最も近かったのが、クララ様でした。
彼女には、議論をリードできる力が、あると思っています。
しかし、それは裏を返せば、仮に彼女が狼の場合、議論を誘導できる能力があるということ。
人狼に有利なように議論が進み続けたら……村の末路は、予想に堅くない。
ゆえに、彼女が人狼である場合を危惧し、占わせていただきました。
[それは神父の死を知る前だったか、知った後だったか。
いずれにせよ、...は神への祈りと占いを続けることで、意識と精神を保っていたのは*確かだった*]
/* リーザさん、モーリッツさん。
改めてごきげんよう、です。
まあ、初日から死亡フラグを立てていたから仕方がありません。むしろ2日目にヤコブではなく、私襲撃を考えていました。ただGJ出たから、こりゃ流石に違うかなと。
3日目?
どうしたいか聞かれたら、死にたくはなかったけど、死ぬだろうなとは思ってました。というか、フリーデルの私白出しを見た瞬間、いろいろ外れたというか。制御するのが大変だったです。
それでは私も挨拶だけ。 */
/* 灰ログにも残してますが、自分の死亡が読めたのに、夜中の所在地を書いておかなかったのは失敗しました。
表ログを残しておくだけでいっぱいいっぱいだったなんて、そんな(汗
もし狼さんからヘルプがあったら、どーにか連絡が取れたらいいなと思ってます。設定の丸投げ申し訳ない。
では、ごきげんよう。*/
/*
やたっ、命日だ台詞がアーベントロートだ!結局普通に襲撃セットしたけど。
ジムゾン襲撃はアーベントロートのものであるべき。(キリッ
そういえば、フリ姉による偽黒出しが控えてたことを忘れてた。誰に黒出すんだろー。
/* 因みに墓ログの中身発言にオプション1を使うのは、最近前髪を切ったので、眼鏡をかけると、本当にこんな感じになるからです。
自分でもびっくりしたよ。
因みに他の国のキャラを使った時も、髪型が似ていたことがあったなあ。 */
― 昨夜 ―
[開票の結果。処刑されることとなったのは――霊能者の老人。]
リーザ。
リーザ、リーザ……。
……リーザのおかげだよ。霊能者は、処刑される。君は間違いなく人狼だ。
[そして、それはジムゾンを襲撃する前だったか後だったか。]
モーリッツじいちゃんは…人間と人狼、どっちにするのがいいだろう。
エルナとヨアヒムを食べる事もできるよう、人狼…の霊判定かなあ?
[仲間に、そんな相談を持ちかけた。]
[そして処刑場へと向かう道すがら。]
……。
[くいくい、とアーベントロートの服の端を軽く引っ張り。
村の皆からは見えない角度で手を差し出した。]
眠り薬。…もう、渡した?
[フリーデルに直接渡すのでもよいが、まだならば弟から渡すつもりで。**]
― 回想 ―
[最初はほんの些細な事だった。
ずっと昔から其処に在る大きな桜守の樹。
明日の夕食は何かしら?
明日のピクニック、ちゃんと晴れるかしら?
彼女の無垢な問い掛けに桜は答えてくれた。
花弁が、新緑が、冬には樹木のざわめきが。
何でも知っている桜守は、本当の事を全て彼女に伝えた。
この桜守に愛されて居た]
― 回想 ―
[成長した彼女は神に嫁ぐ道を選んだ。
家を離れて教会で、毎日を清廉と敬虔に励む日々。
村に居た年上の女性達が着飾る事。
男の子の話が時折囁かれる事に気付いたのは何時だったか。
少し口が上手くて、何時も笑顔で居る様な。
後、優しい幼馴染が少しだけ気になったのはその頃だったか。
だけど、彼女は神に身を捧げる修道女。
意地を張ってそんな気持ちに気付かない振りをしていたら。
もしかしたら、もう遅かった]
― 回想 ―
[そして、十五の時。
彼女の運命を変えたのは、この時だった。
もしこの時、偶然にもそう聞こうとしなかったら。
もし五年も前にその運命を知る事が無かったら。
動揺して混乱しきった頭で。
彼女は決断しきれないままに、人狼を殺していたかも知れない。
――確かこんな感じだったと思う]
『オットーの御母さん、美しくて、優しくて。
――どんな人なのかもっと知りたいですわ』
≪ ジンロウトシテウマレテキタヒト ≫
『……ペーターは大丈夫よね……
私の弟だもの……ペーターは人狼なんかじゃ……』
≪ オトウトハジンロウトシテイキルウンメイ ≫
『…………――――……は……?
…………冗談は……もう沢山ですわ……』
≪ ――――モマタ シンジツ ジンロウトシテイキルウンメイ ≫
[無数の花弁に取り巻かれる中、脳裏に刻まれる真実。
桜守に教えられた、とても残酷な真実。
最初に呪ったのは 無残な試練を与えた神だった]
― 現在 深夜・桜守の下 ―
『僕なら、「ありえない」って家族を盲目的に信じ込むね』
……よかったわね……
真実から逃げる余裕があって。
[嘗て起きた事と、彼の告げたその言葉を重ねる。
静かに湧き上がる怒りを自覚していた]
宛て付けにも聞こえますわ……
貴方が一番理解しているでしょうに……
[彼女の中での心の整理は、長い時間を掛けた
既に終わりを見たその心が揺れる事は無い。
だが、どうしようも無い真実を眼の前
それを経験した彼の口から出た言葉は、見過ごせなかった]
貴方がその十字に戒められたならば
私は彼等と共に生きる未来もあるわ。
私がその十字に戒められたならば
私の命は彼等の命を繋ぐ盾となるわ。
だけどね、どちらも結果は同じ。
貴方が死のうが私が死のうが。
死者の額には茨の冠が輝くの。
そして、その冠にはこう記される。
......Re dei Giudei......
[迫害者の王と言う銘。
迫害される者を 身を挺して護った者へと送られた冠]
吾が身に代えても。
吾が命に代えても。
貴方を護れるなら私は幸せですわ――
[それが彼女の運命を変えた 穢れの無い誓い**]
― 翌朝・談話室 ―
[村人が全員集まるのは、恐らく、ジムゾンの死体が発見された後だろう。
殆どの面々。
特にオットーが姿を見せるのを待ち
敵意を見せて彼女は告発する]
『オットーは人狼ですわ!』
よくもまぁ……親子揃って……
貴方の糾弾の仕方もこれで納得できましたわ。
[昨日まで彼へと見せていた罪悪感。
もっと言えば、弱気な姿は一切なくして。
目の前の人狼を、憤慨の表情で詰る]
多少ならまだ感情だろうと納得できましたわ。
ですが昨日のオットーは感情に託けて私やペーターを貶めすぎましたわ。
昨日、少しでも頭を働かせた記憶はあるかしら?
昨日、厨房で漏れ聞きましたわ。
『家族や親しい人が狼だと言われても、僕なら「ありえない」と盲目的に信じ込む』?
では何故オティーリエさんを人狼と言ったお爺ちゃんよりペーターを疑ってたのかしらね?
ただ私の弟であるが故だったんじゃないのかしら?
その姿勢が、本物の私の信頼をただ貶めようとしていると思えたんですわ。
――占ってみれば、どう?
ご覧の有様ですわ!
[理由を糾弾の中に混ぜて、攻勢。
感情的に自分を疑った彼の落とす、幾許の隙を拾って**]
/*
これでオットーパンダじゃのー。
……オットーパンじゃないよ。
オットー吊りになるとして、ペーターは判定どうするんじゃろうね。
今後エルナやヨアヒム襲う心算があるなら、フリーデルに判定合わせる余裕は無いと思うんじゃけど。
あえて敵対する気かの。
かといって二人を吊りにいくとPPが待っとるしねー……
……いやPPでもいいんじゃけど。
― それは回想 談話室 ―
[黙って他の議論を聞いているとヨアヒムがヤコブが襲われた原因を皆に問う>>3:363。
それにはふむ、と小首を傾げたが、彼女なりの返事を簡潔に返した]
ヤコブ様が処刑者の家系だからでしょう。
確かに狩人と見た可能性もありますが。
処刑と言う重い責任の中、今現在ヤコブ様がそれに狂っておられるようには見えません。
つまりそれだけ強い精神力をお持ちなのでしょう。
その強い意志が、狼にとって誘導出来ない壁になると考えたのでは?
[そう言うと今度は、ヤコブからは>>3:349からふふん、と自慢げに言われれば一瞬毒気が抜かれて僅かに肩を揺らした]
…お気遣いありがとうございます。
申し訳ありませんがそんな遠くに顔を知られる覚えも、人数もないと存じておりますが。
[少しだけ和らいだ瞳でヤコブを見ただろうか]
― 開票の刻 ―
[そして談話室に戻った頃には、空気はモーリッツへの疑惑に満ちていた]
(何があったの?)
[不思議に思う彼女に誰か顛末を知らせただろうか。
だが、投票は全て終わっていて。
彼女は最後に投票を終える。
そして…昨日に引き続き、再び運命を開いた]
/*
ペーターの判定はまだ見とらんけど、狼判定じゃろうね。
パターンはこんな感じじゃろか。
農|青修|年|旅服|屋書|商宿娘|妙老|神
白|占偽|霊|狼狩|白白|灰灰灰|狼狼|白
白|占偽|偽|狼狩|白白|灰灰灰|白霊|白
白|偽占|霊|狼狩|狼灰|灰灰灰|狼狼|白
白|偽占|霊|狩偽|狼灰|灰灰灰|狼狼|白
白|狼占|狂|狼狩|狼灰|灰灰灰|白霊|白
ん?パターン3と4じゃと狼が4人以上おる?
だってーRP的には狼の数決まっとらんしー。
/*
農|青修|年|旅服|屋書|商宿娘|妙老|神
白|占偽|霊|狼狩|白白|灰灰灰|狼狼|白
白|占偽|偽|狼狩|白白|灰灰灰|白霊|白
白|偽占|霊|偽狩|狼灰|灰灰灰|狼狼|白
白|偽占|霊|狩偽|狼灰|灰灰灰|狼狼|白
白|狼占|狂|狼狩|狼灰|灰灰灰|白霊|白
白|狼占|狂|狩狼|狼灰|灰灰灰|白霊|白
パターン抜けとった。
(モーリッツ様………)
[皆の表情はどうだっただろう。無論、いつも可愛くとぼけた愛嬌のある老人。
リーザより遥かに見知った者の処刑の決定に心が悲鳴をあげた。
だが同時に何かがおかしいと思う]
(……この票の数は…明らかにおかしい…)
[リーザの部屋から発見された遺物について聞かされていたとしても、疑いは拭えない]
(もし本当にリーザ様が狼だとして…仲間が片付ける可能性は十分にあり得るけれど…それを騙りに出ているモーリッツ様が行う必要がある?
立ち入ってもおかしくないのはレジーナ様、パメラ様。けれど発見したのはモーリッツ様。
モーリッツ様が入るのは明らかに危険すぎる……。
それを誰か指摘したのかしら…。
それとも判っていて……扇動した)
(モーリッツ様は本物の霊能者ではないのか)
[扇動された、と思えば直感的に出て来るのは考えの間違い。
そしてそれを確信したのはモーリッツの処刑の時だった]
[老人は孫と今生の別れ>>3:475を苦痛にも似た想いで、けれど視線を逸らさず見つめる。
その別れの後、また間違ったままの名前で呼ばれて彼を見た。
そして掛けられた言葉>>3:477と、その瞳にハッとなる。
数日前なら混乱し、ちぐはぐな事を言って騒いでいたに違いない、勘違いしてしまいそうなその言葉。
だがそんな感情を切り捨てた彼女には、老人が孫に疑惑を持っている事を察知する。
ここまで孫を愛していた老人が、この今際の際にまで来て演技をするとは考えにくい。
自らの失態により、自らの首を絞めた狼の最後のあがきではなく、凛と立った真実を見たものの瞳。
それを正しく理解した]
/*
実はクレアはばーさんの名前だったんじゃよ!!!とか
正式名称はClementiaで、愛称がクレアじゃった、とかねー。
(ごめんなさい、あなたが本物と気付けなくて)
[思わず零れそうになる涙と言葉を必死に呑み込んで、老人には敢えて冷たく接する]
努力は致しますが、任せられても私より適任の方が幾つもおられると伺っておりますので。
難しいかと思います。
[帰って来る度、ヤコブ達に自慢話をこっそりしていたのは知っていて。
嘘だと、信じたくないと思い込んでいた頃と違い、それを軽く言葉の遊びとして使う。
だが、最後に想いを込めて、深く頭を垂れた。
老人はどう取ったか判らないが、最後の瞬間まで目を逸らさずにいた。
涙はやはり止まらなかった]
[けれど記録係としての役割は果たす。
そこにジムゾンはいただろうか。
いたとしても流石に気軽に声は掛け辛く。
別れる際に]
しっかりベッドで寝た方が良いですよ。
[そう声を掛けて別れた事を後悔する事になる]
― 朝 談話室で ―
[ジムゾンの運命を知っていたか、知らなかったか。例え知っていたとしても極力感情を抑え込んでいただろう。
最初に判定結果を書きに来たのはヨアヒムだった。
占われたのは意外だったが、判定は想定内だった]
……はぁ…人狼判定を出してくれた方が真贋判りやすくて良かったのですが。
悩ましいですわ。
[そして占い理由を聞いても、また溜息が出る]
…買い被り過ぎです。それにフリーデル様も同じような理由でジムゾン様を占ってますし、二番煎じの様な印象は拭えません。
[何度も溜息を付きながら、ヨアヒムに近付いて]
霊能者が欠けた今、私を人間だと証明するにはフリーデル様に占われて人間だと判るか、狼に襲われるしかないのです。
ですから、もう少し早く占って頂ければ…。
[口ではヨアヒムを追求するような呆れた声。だが、近寄って小声で囁く]
ヨアヒム様、あなたは間違いなく本物です。
そして私の考えが間違っていました、モーリッツ様も本物です。
そこでお願いがあります、今夜アルビン様を占って下さい。
モーリッツ様の願いです
[ヨアヒムにだけ告げた内容に彼はどう答えただろうか**]
/*
面倒なので真相に気付いた事にした(ひでえ
一応処刑時のモーリッツ様の言葉の意味に気付いて真相に気付いたモード。
多分乙女クララだったらまともに聞いてて村滅ぼしにいくなw
本当はアルビンが狼だとヨアヒムの判定で知って、議事録を破って、アルビンに狼でも良いから逃げて!って泣き付きたかった。
なので議事の改竄、隠匿は私がやる予定でしたwwww
だが、どうしてこうなった!!
覚醒中のクララがいけない……。
/*
あとジムゾン様〜〜えぐえぐえぐ。
まさかのデスノートwww
これヤコブに一応渡す予定なんだけど…この展開で大丈夫かいな。
そして背景が痛いwwwww
苦しい事書いてるのに背景がちあわせすぎてぽぽぽぽぽぽーん!!
やはり4月馬鹿ならこの表情差分遣っとかんとw
[ クララもまた、アルビンと同様に爺へ疑惑を持っていたうちの一人でしたけれど。それでも、妄信的にペーターを信じ込んでいた訳ではなく、彼女なりに考えた結果だろうと、思ったから。
……また、アルビンが――……だとすれば、村に潜んでいる人狼の人数の予想から考えても、彼女が人狼である可能性は限りなく低いと、そう思っていたから。
冷静な観察眼を持つ彼女を、信じて良いのではないかと、爺は思っていたのです。]
― 死後の世界 ―
……おー、いてて。
一瞬じゃったとはいえ、やっぱりすっげー首痛かったわい……。
[ 肉体から抜け出た爺の魂。
上半身は生前の爺のままですが、下半身は透けているという、何ともベタな幽霊姿で。]
……今何時じゃろ。
ともかく、見守らんとな……事の成り行きを。
[ もう、夜明けは訪れていた頃でしょうか。
爺、すいーっと宿屋へ*向かっていきました*]
―処刑場への道中―
……そういや、じいちゃんの霊判定がどうこう言ってたな。
無難なのは、人狼……か。あのじいちゃんが狂人とか言っても、そうそう信じられないだろうし。
……エルナとヨアヒムなー……いい加減食わないと、さすがにいつまでも逃げ切るのは厳しいぞ。
[そんな事を、囁いて。……くい、と。袖を引っ張られる>>*3のに気付いて。]
…………ああ、そういやそうだった。
[思い出して、懐を探り。瓶を二つ渡した。]
一応、二瓶あるけど。
何度も言ったように、使いすぎると……死ぬぞ。
[……やってる事と何とも矛盾した忠告なんだが、と。呟いて。**]
― モーリッツ宅 ―
[気がついたら、いつの間にかここに戻ってきていた。
かつて自分が暮らした家。神学校へ行くまで、自宅と呼んでいた場所。
懐かしくなって、あちらこちら歩き回る。
昔と同じ間取り。同じ風景。同じ家具。――その中で、自分だけが、違う。
触ろうとしても、何もつかめず。試しにドア以外の場所を通ろうとしたら、身体がすり抜けた]
ああ、俺は死んでしまったのか。
[思わずため息をついた]
/* 匿名メモが張られている事に気づいて見に行ったら。
従弟に喰われとったー!
やけになって名指し。
あ、断っておきますが、全然問題ナッシングですよ。ただ単にタイミングが良すぎて吹くかと思っただけで。
そういやここは墓下にメモがなかったのよね。
いろんな国を渡り歩いていると、仕様がこんがらがるのが難点。
参加する前に確かめれば確実とはいえ、結局分かっちゃいるけど、って話になっちゃう。 */
/*
人狼に勘付かれ難い形でアルビンを疑ってる事を伝えられそうな人間っぽい子を探した結果、クララになったんじゃよね。
ヤコブじゃとどうしても伝え方が不自然になっちゃうじゃろーし。
オットーに、っていうのも考えたけど、感情で動く面があるのでアルビンが人間って信じちゃいそうかなぁ、ってw(ひどい
[心残りがないと言えば嘘になる。
死んでも平気と言えるほど、覚悟がなかったのも事実だ。
しかし――おそらくゲルトのように、無残な傷をつけられた筈の自分の身体。そこから発生する痛みはもう、魂にまで影響していなかった。
それに僅かな驚愕と、そして大きな安堵を覚えた。
地上では、盛大な血の宴が開かれているだろう。ヤコブを襲い損なった分、確実に腹を減らした人狼達によって。だから惜しむらくは]
昨日、ちゃんとご飯食べておけばよかったですねぇ。
[ずれた感想を抱く。
子供の頃は母親がうるさく言ってくれたおかげで、人並み以上に成長出来た。しかし家を出て、一人暮らしを始めた途端。何かに夢中になると、平気で食事を抜くようになってしまったのだ。
栄養が不足がちの自分の身体。美味しくなかったのではないか、などと、心配でおろおろする。ごめんなさいと謝りたくなる。
でも、こちらの声は聞こえないから、尋ねても無理だ]
フリーデルが作ってくれたカルパッチョ。異臭が気になるからなんて思わず、食べておくべきでした。
そうすれば彼女も、ほっとしたでしょうにね。
[ここまでずれた奴とは、きっと誰も想像してないだろう]
/*
今更じゃけど、わんこ達の名前は、
ポティ→ポチ
コロン→コロ
と、よくあるものをほんのちょこっと弄っただけじゃったりする。
/*
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
指摘されるまで気付かんかったwwwwwwwwww
しんでこよう……。
そういえば、議論の方はどうなっているのでしょうね? 今日は誰が占われて、どんな判定が出るのでしょう?
[それを思い出した途端、わくわくしてきた。
自分はもう参加出来ない身。しかし逆に言えば、自分で手を下す必要がなくなったという意味。
もしかしたら、生きていた頃よりも純粋に議論だけを楽しめるかもしれない]
さて、そうと決まったら、行きましょう!
[勢い良く宿屋の談話室へ向かった。
因みにモーリッツとは違い、存在している両方の足を、生きている時と変わらぬ方法で動かしていた]
― →宿屋・談話室
/*
これ、ついこの前経験した、最終日全ライン露出のガチ村の展開に酷似してるんですがwww
私は占い騙り狼でしたけどね。
/*
昨日も集計の時やりかけたんだよな。
眠くて眠くて……。
でも票読みあげないとな…と思って力尽きてて、今日は既にPC視点を忘れていた。
緊張感ないな…ごめんなさい、皆様。
/* モーリッツさん、ごきげんよう!(ぎゅー
落としている最中のRPを落とし終わったので、挨拶。>>+14子供の頃は、一緒に住んでいた設定させてね!
進行中、時系列が良く分からなくなるだろうと予測して、万能に使える挨拶を選んだなんて、あるわけないじゃん。おおげさだなあ。
リーザは魂消えたみたいですね。寂しいですね。結局地上で絡めなかったし。
>ヤコブ狩人で、ジムゾンGJ
あー、それ私も考えました! 考えましたけど、自分夢見すぎやろって却下した。
>狼に丸投げ
室内だと血の跡を掃除するのが大変(ゲルトの使っていた部屋を見て、どうやって掃除するかプランニングする描写を入れるべきだったか!)
だから、わざと外に行こうと思ったとか。あと、四月馬鹿使った、非常に不謹慎で、非常にブラックな台詞も考えた。
このあと灰に埋めとくから、見たくない人は気をつけて。
ヤコブメモ>自分は、談話室でバリバリ議事録写す予定だった(馬鹿)。教会? 面倒くさいから、帰らない。
ではまたあとで。
*/
/*
人間として生きることに絶望してしまってるので、
輪廻の輪からも外れて消滅したのが一番理想かな、と。
なのでお話しできなくてごめんなさい。
議事録は見てますよー。
― retake ―
[談話室で何が起こっていたかは判らないが、議事録に何かが書き込まれた後はない。
そして事の顛末を聞けば眉を僅かに顰めて、先の老人がそんな浅はかな事をするだろうかと怪訝に思う。
これが投票にどう影響するか、不安に思いながらも運命を開いていく。
震えないようにとじっと指先を睨みつけて、平静を保ちながら集計をした]
……死ぬのは初めてですから。
その、ええっと。
[頬を染め、まるで少女のように両手をくねらせて、少し恥らったのちに一言]
……あまり痛くしないで下さいね。
/* またジムゾンが変になった!
とか言われたらどうしよう。
しかし仕方がない。
自分で使って分かったのだが、薔薇の下国のジムゾンは、格好よくて色気があって、真面目にもお茶目にも
しやすいのだ。つまり、凄く可愛い子なのだ。
だから入っていると、萌えすぎて変恋をするのだ。
これだって、本当は議事録に残すつもりはさらさらなかったけど、今日が一年に一度の特別な日なので、大大大サービス。 */
ヨアヒム・クラウス・ファーレンハイト 1票
フリーデル・ゴーアナイト 2票
ペーター・ゴーアナイト 3票
ニコラス・ダッシュウッド 3票
モーリッツ・ゼーレ 5票
以上です
/*
>>+18 ジムゾン
えっ。
当たり前のように昔一緒に暮らしてたんじゃと思っとったよ><
室内っていうか談話室じゃと今後も議論しなきゃだし無残描写はし辛いかものー。
とりあえず談話室で殴るかなんかして気絶させて、空き部屋へ連れて行ってから無残するとかも選択肢の一つかね。
ブラック描写気になるから、エピったら読むのじゃー。
>>+20 リーザちゃん
何となくそんな予感はしておったんじゃよ……。
じーちゃん、寂しいからエアーなでなでしておくのじゃ。なでなで。
>ベーコンちゃんメモ
ありがとじゃー。ネタネタしい可愛いじーちゃんを演じようと必死だったんじゃ。
中途半端にシリアスになった感は否めんがのう><
[ ぺちぺちきゅっきゅされて、頭の艶に磨きが掛かりました。**]
/*
ジムゾンとも絡んでいたら、違う結末だったかもしれないですね。
縁故がペーターに傾いていたので、他の結末がなかった。
もう少し時間が取れていれば、また違ったのでしょうけれど。
壊れかけた子供なので優しくしてくれる人に、命がけで懐こうと決めていました。
/*
わしもリーザちゃんと絡みたかったのー。
どうやって絡みに行こうか悩んどるうちに、リーザちゃん吊り扇動するような動きになってもうた……><
[かなり混乱した票が、直前の動揺を伺わせた。
だが幸い立ち会っていない彼女はまた眉を顰める]
(……ヨアヒム様に…1票…。相変わらず自覚が足りない方がいらっしゃますね)
[それはニコラスか、フリーデル…。
そして目星は付いていた。
恐らく決め手となったのは…フリーデルの票だ。
聡明な彼女ならばこの混戦は予想出来ていたかもしれない。
この機に乗じて確実に処刑者を決定するにはその時一番疑わしい人物に投票してしまえば良い、それが狼で無いならば。
それに現状の陣営を見るに能力者は3人ずついる。つまり狼同士なら結託は出来る。
少なくとも3票近くの差が生まれてもおかしくない。
それが出来ないこの状況は…人、狼を仰ぐ狂信者]
(フリーデル様は…恐らく狂信者…ペーター様は狼……姉ならば…仕方ないのかもしれない…)
[おおよその予見を持って、静かに姉弟を見つめただろう。
まだペーターが本物で、モーリッツを犠牲に逃げ延びるシナリオも見ていたが、処刑の時、彼女は推理が間違っていた事を確信する]
/* >>+21
一緒に住んでるって言ってくれてありがとー。
>談話室
気分転換って名目で、外に出たところを襲われる! みたいな。そんな事を考えていまいた。
願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃 みたいに、桜守の木の下もいいなとか。
ブラックであり、大分お馬鹿です。だって、今日は4月馬鹿の日だから。
>>+23
リーザが部屋で泣いている時、拾いに行こうかなと思ったんだよね。
だけど、性別が違ったしペーターと絆が出来ていたし、自分が行ったら駄目って引いちゃった。
今思えば、最大の機会だったんだけどね。カタリナ選んでいたら、絶対関わってたけど。
*/
ジ、ジムゾーン!!!??!?
なんでわしが見えとるんじゃあああぁぁぁああ!?
はっ、さては霊能者の力がジムゾンへ……
いや、そんな都合の良い事起こらんよね。
えーとえーと……
[ 後ずさってから、混乱したようにぱくぱくと口を動かす爺。
しかし――]
…………。
……や、なんとなくそんな予感はしとったけどね。
ジムゾン、他の子よりもわしの事信用しとってくれてたと思うし。
人狼としては邪魔じゃったろうし、処刑できんと考えて襲撃したんじゃろね。
……はあぁ〜。
[ こんなにも早く再会を果たしてしまうとは……激しく落ち込む爺ですが、再び逢えて嬉しいという思いも、どこかにあって。
落胆とも、安堵とも、喜びとも取れぬ息を吐くのでした。*]
―宿・1階1号室―
[……それは処刑の後。皆が眠りに付く頃合いか。
従兄の居るタイミングを見計らって。祖父の部屋に、入り込んだ。]
…………お兄ちゃんも、来てたんだね。
[弱々しく、笑いかける。そして、祖父の遺品と思わしき品々を見つめる。
簡素な文面に残された遺言>>656>>657を見れば。祖父が霊能者であるとする件には。敢えて、触れず。]
……俺も、じいちゃんにはいっぱい幸せ貰ってた。
お兄ちゃんも……そう、だよね?
…………って、えっ!? コロンちゃん、赤ちゃん居るの!?
誰の子だよ……ま、まさか、ポティ?
……わー……大人しそうな顔して。いつの間にそんな事してたんだ、ポティ。カタリナ帰ってきたら、暫く大騒ぎするだろうな……。
[『これからも仲良しさんで』の件は。従兄から触れられるまで、自分からは触れず。もし何か言われれば。]
…………。……う、ん。
[小さく。頷くに、留めて。]
/*
あー。わし、リーザちゃんと絡むの意図的に自重して部分もあったっけな、そういえば……。
あんまり村側っぽい子と絡まんようにしなきゃとは思っとったし。
わしベータちゃんの対抗じゃし、負縁故作れるかなって考えんでもなかったけど。
[やがて。小さな花を思わせる香水と、それを模したイヤリングとが出てくれば。]
……お兄ちゃん、これ使う?
…………え、俺? んー……とりあえず、あげたい相手は居ないんだけどなー……。
まあ、お兄ちゃんが持ってても。使わなさそう、かな。
なら、いいや。俺が持っておくね。
[そう言いつつ、悪戯に従兄に香水を吹きかけ。]
細かなものは。…………明日、改めて。整理しようよ。
何だか。すぐに片付けちゃうと、淋しい。
[……ぽつりと、呟いた。]
分かりましたよ、爺ちゃん。
[モーリッツが普通に答えた>>+27ので、違和感に気付かない。やはり爺孫。どこか似ているのであった]
えっ? 見えてますがばっちり。それが何か?
[モーリッツの叫び>>+31を聞いて、首を傾げる。しかしすぐ、ああ爺ちゃん、孫が死んだと気付いてなかったのかとようやく思った。
ため息をつくモーリッツへ、まるで教会で聖句を唱えている時のように、冷静に答える]
仕方ありません。
フリーデルが私を人間だと言った時、こうなる予感はしてました。
というより、フリーデルはこれこそを狙って、人間と判定したのでしょう。仲間の為にね。
[完全に、フリーデルを人狼側と決め付けた物言いをした]
―宿の外―
[向かう先は、桜守の樹か。或いは、旧教会か。何れにせよ、夜道を二人で歩く。]
そういやさ。
昔もこんな事、なかったっけ。
俺が迷子になって、お兄ちゃんが探しに来てくれて。暗くなった道を、二人で歩いたの。
[泣きじゃくりながら歩いた道の記憶は、今もなお。鮮やかに蘇る。]
あれも、桜の季節だった気がする。
……あの時は。俺、父さんにしこたま怒られたっけなー……。
[従兄に迷惑を掛けた事を詫びろと怒鳴りつける、外套姿の父と。おいおいと泣いて無事を喜ぶ祖父の背をさする、母と。……従兄はその時、どうしていただろう。]
……ああ、何でだろ。
いつもなら、この瞬間が、楽しくてしょうがないんだけど。
今、お兄ちゃんに、姿を見られるの。
…………嫌、だな。
…………じいちゃんは、さ。
立派な、霊能者、だったね。
[…………従兄が自分に向き直ろうとするのと、獣の其れに変えた鋭い爪が従兄の胸を貫くのと。
どちらが、先だっただろうか。*]
―襲撃―
[……やがて、兄の心臓が動きを止めた頃。地に横たえ、目が見開かれていればその目を閉じさせて。
影から出てくる仲間の気配に気付けば。]
あ、待て、――。
腹減ってるのは解るんだけど。一口目は、俺食べていい? お兄ちゃん、すっごい美味そうだし。
[すっと、服を脱ぎ捨てて。転じた姿は。漆黒の毛並みに、夕陽色の瞳の、狼。]
……なあ、――――。本当に愛した人を食べるのは、人狼としての最高の至福……なんだよな? まあ、こっちは家族愛なんで一般的なそれとは意味合いがまた違うだろうけど。
…………どんな味がするのかな、お兄ちゃん。
……まー、そーじゃね。
人狼と思って占ったわけじゃないって点から、フリージアちゃんを怪しんではおったけど。
襲撃しやすくする為に人間の判定を出した、って考えるのが自然じゃろね……。
ヨアヒムちゃんがニコラスちゃんに人狼の判定を出したときは、思わずヨアヒムちゃんを疑ったりしたけど。
冷静に考えりゃ、真贋にはかなり差があったんじゃ。
[ ジムゾンが襲撃されてしまったという事実を受け止めつつ、彼の言葉>>+34へ頷きます。
爺が占い師の真贋を考察した際も、「トントン」とは表向きでは言っていたけれど、考察内容はヨアヒムの側へと傾いてはいたのです。*]
― 宿屋・1階4号室(回想) ―
[アルビンが入ってきた>>34のは、>>+2の直後だった。都合の悪い台詞を聞かれず、ほっと胸を撫で下ろす]
当たり前ですよ。だって、爺ちゃんの頼みなのですから。
[涙を流したまま、答える。遺言とは言えなかった。モーリッツが死んだと認めたくなかったから]
ええ、そうですね。私たちは爺ちゃんから大事にされて、とても幸せでした。
カタリナには、謝らないといけないですねぇ。全く、手が早いなんて誰に似たのやら。
[アルビンに笑顔で返事をする。しかし、モーリッツが霊能者であるという記述にも、それから『これからも仲良しさんで』も。全く触れようとはしなかった]
こら、何するんだ。
[女物の香水の、自分に馴染みがない香り。ふわりと鼻に届いたそれは、見知らぬ祖母のよすがなのだろうか。そう思うと、切なかった。
細かいものは、明日整理と言われて、申し訳なさそうな顔をする]
そうですか。いや、私もそう思っていたのです。
レジーナには悪いですけど、もう少し、このままにさせてもらいましょうかね。
その分、苦労をかけさせますが、ね。二人分も、なんて。
[声にならない呟きが、空中に消えた]
[その直後、アルビンが夜桜を見ないか>>39と誘いをかけてきた。最初は何故いきなり? これから議事録確認したいとごねたけれども、結局アルビンの言葉に誘われて、承諾した]
― 宿の外(回想) ―
[アルビンと、手を繋いで夜道を歩く>>40。従弟は気付いているのだろうか。普段の自分なら、こんな時は絶対に外を出歩かない事を。ましてや身内とはいえ、人狼と疑う相手の提案を、受けるなんて有り得ない事を]
そんなこと、ありましたっけ。覚えてませんねぇ。
[迷子の話を出されて、とぼけてみせる。
でもそれは精一杯の強がり。本当は鮮明に覚えていた。
散々心当たりを探し回って、ようやく見つけた瞬間のアルビンの顔も。泣いている手の温度も。両親と祖父に囲まれたアルビンに、困ったような、でも嬉しい視線を向けたことも。
しかしアルビンはあの頃とは違う。もう自分の手が必要な子供ではない。
だから離された手>>41を、2度と求めなかった]
知っていたさ。爺ちゃんを偽という、お前の考えが到底理解出来なかったからな。
……お前こそ、立派な潜伏ぶりだったぞ。人狼アルビン。
[思わず従弟に向き直ろうとして、次に感じたのは、胸部への鋭い痛み。
神父という余所行きの服を脱いで告げた本音は、途中で闇に霧散するだろう……]
/*
しかしこれ、マジでどうなるんだ。
明日マジでヨアヒムがアルビン占ったら、アルビンがペーターより先に吊られちゃうお……。
今日の吊り候補が、ニコラス、オットー、フリーデル、ペーター。
ニコラスとペーターどちらが先になるかは分かんないけど、どちらが先でも明日にアルビン黒が出たら…………えー…。ペーターLWって展開も有り得るのかこれ。ニコラスも同じく。
ガチの順序で言えば昨日エルナ襲撃するべきだったんだよねえ多分。でもRP村だからなー。
うーんどうなる。エルナさんがヤコブ護衛のままならヨアヒム襲撃できるけど、PC的にはエルナさんの護衛先そこまで読めないだろうしなあ。うーんうーん。
[
ジムゾン・ゼーレ(Simson=Seele)、職業神父。享年29歳。
死因:人狼の爪を、背部から心臓目掛けて突き通されての刺殺。
だが遺体の顔は何故か穏やかで、微笑みさえ浮かべていた]
― 回想終了 ―
/* アルビンメモ>気にするな! あのくらいなら、私は確定とは思わん。ただ、他の人はどうか分からないから、気をつけた方がいいとは思うけど。
というか、微妙にリンクしてて、焦った。お前、墓下見えてるんと違うよ、な?
>>+3、>>+4 → >>36
>>+26 → >>39
むしろ勝手に>>+5落としたこちらこそ、ごめんな。あれはなしって話で。
だけど、いいロールをありがとー! お兄ちゃん感謝感激、飴あられ(死後ならぬ死語
爺ちゃん、地上のアルビンからのラブレターが先に見えたんで、一気に落とした。
待たせてごめんねー、今から>>+35に返事する! */
[「ありえない」と否定したかったのは。
母が狼としての私利私欲のために息子を害することなどありえないという、信じる心から。
母が自分に望んだことは何?]
― 回想・了 ―
/* ジムゾンは、orzるアルビンに向かって、
「このー♪」
と言いつつ、でこピンを食らわせた。
しかし、すかった。 */
[ ジムゾンが勢い良く同意する様>>+44に、爺、うんうんと力いっぱい頷きます。]
あ、ばーさんの肖像画見たのね。
もーニコラスちゃん、びっくりするほどばーさんに瓜二つでさ。別の子って解っとったのに昔の光景とデジャヴっちゃって。
……でも今はニコラスちゃんが人狼と思っとるよ。
いきなりエルナちゃんを狂人って言い出すとかおかしーもん。絶対襲う気満々じゃよ……。
[ 生前と違い、もう議論の外であるせいか、思ったことを好き勝手に喋る爺。]
そーじゃね……残った人間が間違わなきゃ。
多分、クレアちゃんは解ってくれたと思う。ヤーコンちゃんも、きっと大丈夫じゃろう。
問題はレジーナちゃんとパメラちゃんを正しく説得できるかじゃなぁ。あの子達多分、爺の事人狼じゃと思っとるし。
オットーちゃんも……、……割と感情的になりやすいタイプじゃし、――……が人狼かもしれんなんて言われたら、ブチ切れるんじゃなかろーか……。
[ 残された“村人”と思われる人達を観察して。けれど、その中に――孫の名前は、ありません。
否、小さく呟きは、したのですけれど。]
……やっぱいーや。
答えは最後まで取っておくのじゃ。
[ さながら推理小説の犯人のネタバレを避けるがごとく、尋ねるのを辞めたのでした。*]
─ 処刑前 ─
[開票…クララが紡ぐ言葉を静かに聞く。それなりにはばらけてはいた。
だが、昨日の人肉と思しき事象が呼び水ともなったのだろうか?]
わかった。ご苦労様。
[一言二言言葉を交わせば、呼びに行くまでもなく老人の姿はそこにあり…
昨日リーザレインに語ったように、叶えられるだけのことは叶え、親族と過ごす最期の時間もまた充分に用意した]
では、モーリッツさん。貴方を送らせて頂きます。
[リーザレインの懐疑を“仕組まれたもの”だと思った経緯もある。太陽のようにはげ上がった頭皮と刻まれた皺は百戦錬磨の風格すら漂わせる。剛健にして柔軟。あの日自らが霊能者だと語った老人の佇まいに男が持った印象はそんなところだろうか? 風とともに舞い散る桜のように…抜け落ちる頭髪が鋭かった彼の面影を奪って行ってしまったのか? ボケの進行があったかどうかはわからないが、リーザレインの件にせよ、この件にせよ稚拙とすら思われる。それに…今失意のどん底にいる老人の姿は、想定していた事象を受け入れるものではない。]
ありがとうございました。貴方が残したものを糧として…ええ決して無駄には致しません。
俺の親父に会うようでしたらよろしくお伝え下さい。
では、暫しのお別れです。いってらっしゃい。
[かくして老人は征く…無念と失意と…家族への愛情を携えて
空と大地を分つもの。地には躯を、頭髪は天へ…
では彼の魂は? 家族を思い、村を思い…家族を愛した。男の魂は?
…桜守に宿るのだろうか? きっと見守り続けるのだろう…全てを終えたとき、男にはそんな思いが飛来した]
―夢―
[……自分の、腕の中で。]
――もしか、して。
――……夜桜の下に、幽霊が居る………なんて話。間に、受けた、の……?
――…………馬鹿、ね……あんなの。お伽噺に、決まってる、……でしょ……?
[息も絶え絶えに笑う。誰よりも、愛しい、存在。]
[処刑が終われば、昨日と変わらず…埋葬までを手伝い後を任せる。
ペーターがいれば、無言で彼の肩を軽く叩き歩み去ったことだろう。
そして巡るは夜明けの刻
鳥のさえずり、陽光の調べ 窓からこぼれ落ちる朝日に細く目をあけ窓を見れば、つい昨日英霊となった男を彷彿させるような眩しい光が差し込んでいた]
おはようさん
[ゲルトの時のように宿に惨劇を告げる死臭も…地獄絵巻を紐解く悲鳴もなく
ただただ穏やかな朝。穏やかな空間…
迂闊にも男は昨日と変わらぬ様子で談話室を訪れれば、やはり昨日と同じように挨拶を交わす。
室内のは誰がいただろう。同じ日が巡るならば、昨日と同じようにツンとすましたクララの姿や、あの照れ屋で朴念仁な幼馴染みの姿もあっただろう。
そう…日常ならば…]
[……霞む、意識。人の身に戻った肌に感じる。命の流れる、気配。]
――……何て事を…………。
[震える声に、目をやれば。宵闇の瞳を持つ、同胞。]
――……どうして。どうしてよりにもよってこの子に手を掛けたの、ディーター!!!!!
[口の中に広がるのは。甘い、残り香。]
――約束したでしょ!? 絶対に、絶対に幸せになろうって。お互い、絶対に裏切らないって!!!!!
[悲痛な、赤い声が。闇を裂いて伝わる。]
――……っ、ははっ……何、これ。もう、手遅れじゃない。…………自分で自分の胸を刺すとか。馬鹿でしょ? 後追いなんてするなら、何でこんな事したのよ……!!!
[声を返そうとしても。空気が、微かに漏れるだけ。]
[…………やがて。]
――…………。……人生。これから、だったでしょ。子供達も、随分大きくなって。きっとじきに孫も生まれて。私たち……ずっと、ずっと。幸せに暮らせたじゃない。
[決意を固めた声が。]
――ああ、心配しないで。……ちゃんと、守ってみせる。あの子達も、……貴方も。
[鋭い、牙が。]
――……人として。牙に掛かって、死になさい。
[振り下ろされ、て。]
―朝・1階―
[…………案の定、目覚めは最悪だった。
独りで寝ると、やはりろくな夢を見ない。
両親が死んだあの日、人狼として目覚めてから……ずっと。誰かの鼓動が聞こえなければ。変わりに聞こえるのは、赤い声の記憶。
この血に流れる。父の、記憶。]
……宴が終わったら、誰のトコに行こうかなー……。
[ろくでもない事を呟きながら、起き上がり。
そろそろ祖父が起き上がる頃かと、今日も従兄は談話室で寝たのだろうかと、ぼんやりと考えて。]
…………ああ。
二人とも、 死んじゃっ たん だっ け。
[……出てきた声は。自分で予想した以上に、淡々とした声。
舌に残るのは。甘くて、美味しい、従兄の血の香り。]
……まあしかし。
宴としては。順当な、流れだよな。
じいちゃんは愛してるけど、どうせお肉としては賞味期限切れだったし、霊能者だし。
……お兄ちゃん、鋭すぎたし。
[……さあ。どう動く。どう、立ち回る。己の中に流れる血が、そう、さざめいて。]
フリーデルが、流れを読めているなら。
……そろそろ、仕掛けるんだろうな。
[……正直。彼女が何を考えてそこまでするのか、自分には理解ができない。
どうやら想われているらしい事は、察してはいるが。自身やペーターを人狼だと感づいていたとは、さすがにこの宴まで知るよしも無かった。
しかし。五年前の告発と、昨日までの流れとを、思い返し。
……長い、溜め息を吐いた。]
…………安心してね、おばさん。
約束、しただろ。……解ってるよ。オットーは……人間だ。
少し……苦しくなりそうだけど。可能な限り、牙には掛けない。
そして。
人間以外の、何者としても。扱わない、から。
[微かに微笑んだのは、かつて我が身を呈して自分を、小さな仲間を、守り抜いた。
桜の下で眠る、同胞へ、向けて。*]
―談話室―
[従兄が無惨な姿で見つかる前か、後か。
ヨアヒムの判定を横目で見ながら。幼なじみを攻撃するフリーデルを、一瞥する>>17]
…………。
……悪いけど、フリーデル。
その言い分と、オットーの言い分じゃ。そう、変わらないと思う。俺が、家族ってだけでは盲信できないせいも、あるんだろうけど。
何より。オットーは確かそれ、「占うほど疑っていたのに、人間であるだけで信じるのか>>457」って言ってた筈だったんだけど。そこまで、話聞こえてた?
[仲間の血縁、とはいえ。より強く自分を突き動かすのは。……かつての同胞との、約束**]
[今がそうでないことに気付く男は今更ながら血の気が引く
宿の者達はおそらく襲われていない。人狼が自身を襲ったのならば、それ以上のことはない。
きっと散らせないと言ってくれたあの狩人が守ってもいたのだろうから。
だが…他の誰かをおそったのならば]
誰かジムゾン見てないか?
[みるみる顔から色を失うのは誰が見てもわかっただろう。
あるはずのない返事を期待して、そしてそれが予想通り裏切られれば、男はあわてて外へ駆け出して行く
共に向かえばすぐに…残っていても程なくして、
体中に血をこびり付かせた男によって、彼の死は知らせられるだろう]
[その道ばたには惨劇の痕が残る。血だまりはどす黒く…一人の男に訪れた最期の瞬間を雄弁に語っていた。
痕は赤い道となって木陰へと続いていた。
神父はそこに寝かされていた。見せられぬ凄惨な場所は極力隠しそこまで運んだのが、その時出来た男のせめてものの行為だったのだ。]**
[頷く祖父>>46の背中をぽんぽんして慰める]
仕方ないですよ、爺ちゃん、お婆様一筋でしたから。
私も、ニコラスのエルナさん狂人説は、怪しく見えました。それを遠慮なく付いちゃったんで、襲撃されたんでしょうねぇ。後悔は全然してませんけど。
[それからモーリッツが、従弟の名前のみ、小さく呟くのに耳を傾ける。
聞き返したりはしない。それは、自分も同じ思いを感じていたから。
まるで、空から降る雪が静かに景色を白く染めるように。いつの間にかアルビンへの疑惑は、胸の奥にどす黒く固まっていた。自分の考えを、まさかと失笑したい気持ちに襲われつつも、否定しなかった。何故なら、自分は人狼を見つける事こそ、使命。たとえ、その相手と自分が、どんな関係にあろうとも]
― 桜守の村・四月馬鹿バージョン ―
[桜守の村の朝は早い。
平地よりも時間をかけて、ようやく高い山の頂を登りきった太陽が、その低血圧気味の顔を見せるよりも早く。村で唯一ある教会の神父が、普段は巧妙に隠している人狼としての血に目覚め、人間を襲撃すべく、普段より3倍早いスピードで、暗い道を疾走するからだった]
さあ、今日の目標はゲルトです!
[神父の仲間は、人狼に<<青年 ヨアヒム>>と<<旅人 ニコラス>>、そして狂信者として<<宿屋の女主人 レジーナ>>がいた]
[神父が人狼としての力に目覚めたのは、ニコラスが村に現れた直後だった。
宿屋の談話室で、始めて会ったのは、まだ記憶に新しい。
その晩、談話室で議事録を読み進める内、神父の胸にある疑問が湧き上がってきた]
何故人狼は迫害されるのでしょう?
[それっておかしいじゃないか、と机をどんと叩き、主張したくなる。
確かに人狼は、人間を襲撃する。そうでなければ生きていけないからだ。
けれども……そんな自分も、この地上に存在している。生きている。
他人の命を勝手に奪うな! と言うならば、人狼を追い詰め、よってたかって糾弾し、多勢に無勢の勢いで迫る人間は、人狼の命を粗末に扱ってない、とは言えないじゃないか。
憤りは身体中をめぐる。しばし興奮状態で議事録とにらめっこをしている最中、時計の針が日付をまたぐ。
その瞬間、身体に響いたのだ。人狼仲間からの、囁きの声が。
夢中でそれに反応して、ようやく気がついた。自分こそが人狼であると。
レジーナとは人狼同士とは違い、秘密の会話が出来ないので。ゲルトの殺害を実行したあと、ようやくお互いが接触する事に成功した。
仲間に対抗するやっかいな存在は、占い師に<<少年 ペーター>>、霊能者に<<青年 ヨアヒム>>。狩人に<<農夫 ヤコブ>>]
[姉弟が能力者同士とは、何ともやっかいだ。
何故なら血縁同士、結託してこちらに歯向かってくるにちがいない。
……いや、逆に人狼仲間が本当の能力者たるわれわれを、陥れるように見えないか?
赤での作戦会議は、次第に熱を帯びるのであった]
[ペーターが最初に占った相手は、<<仕立て屋 エルナ>>]。
ならばこちらは、<<パン屋 オットー>>]を占った事にしよう。
そんな作戦が決まる]
[結果、どちらも順当に人間判定。
まずは穏便な滑り出しだ。
続いて気になるのは、幼馴染ヤコブの護衛先。しかし、まだ自分はヤコブが狩人だとは知らない。だから当然、護衛先の目星なんて、つく訳がない。
慎重に考えて、<<楽天家 ゲルト>>]を襲う事にする。
ヤコブの護衛先は、<<青年 ヨアヒム>>]だった]
[見事襲撃は成功した。この調子で村人を葬っていけば、我々の勝利は確定したも同然である。
人狼神万歳。
人狼教万歳。
この伝説は、人間の脅威に怯え、世界の隅でささやかに暮らす同胞の、希望の光となるであろう]
― 桜守の村・四月馬鹿バージョン・終了 ―
[だが、昨日朝早くから談話室に詰めていた自分の不在を、ヤコブが気付く>>66のは時間の問題だった。
みるみるうちに、血の気がひく顔を直視出来ずに、そっと目をそらす。
だが、慌てて外へ飛び出したヤコブを追いかけて、宿屋から飛び出した。例え他に同行した者がいたとしても、今追うのはヤコブの背中のみ。
自分の身体が見つかった時、ああ……と思わず声が出た。教われてすぐに意識を手放したので、どのような状態になっていたのか知らなかったから。目に飛び込んできたのは、まさしく血の惨劇。
ヤコブが白いシャツを血で染めて、自分の身体を木陰まで運ぶ>>67]
手伝えなくてすまんな。でも、悲惨な状況を隠してくれて、ありがとう。
[決して伝わらない謝罪と感謝とが、もう2度と空気を震わせる事のない声が、朝の気配に溶けた]
【りゅんぬのめも2】
・カルパッチョ(生肉)食べたかった
[余白だった部分に以上の項目が書き足されている。余白はまだ続いている]
旅人 ニコラスが「時間を進める」を選択しました。
/*
まあ今日エルナ襲えば墓下行ける(と思う)ので、
墓ロール回してやるぜいえいいえい!
あ、「墓下行きたい」はそういう意味です。幽霊RPしたいの。地上が疲れたのでドロップアウトしたいとかそういう意味ではないので念のため。
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