
102 桜守の村 ―人狼BBS的RP村6―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
モーリッツさん。先に聞いておきましょう。確認したいのは二つです。
ええ、この時の話。
あの時の顛末は何人かの者だけが、集まり決定がなされた。ですね。
多くの村人には伏せられていたことです。おそらくは村を混乱をさせないためだった…なのでしょうが。
ひとつは、何故今回は皆にそれを告げようとしたんですか?
かわいそうとか、聞かせるのが忍びないとか、そういう意味では聞いてません。
全員に知らしめるってことは…狼もいまこれを聞いているってことでしょう?
そして今貴方は霊能者だと言った。皆の前で…
つまりそれは狼も知ることになったってことでしょう?
…それでいいんですか?
[身の危険を案じつつも、そんなに簡単に言っていいものなのか? 供物になるためなのか、はたまたそうならない事情があるのか? 僅かに見つめた視線が揺れる]
(119) 2011/03/28(Mon) 17:09:59
そしてもう一つ。
あの時、処刑された人のこと。
あのとき、誰かがその人を人狼だって見抜いたんですか? 誰とは聞きません。
そう確信を持って言えた人がいたんですか?
ええ、今ニコラスさんが仰ったような>>116 占い師の存在です。
そして、貴方のその魂を見る能力で…それは事実人狼だったんですか? **
(120) 2011/03/28(Mon) 17:10:16
/*
うわーっ。
ガチで返答に困る質問ktkr
いや、疑う為にわざとそうしたのかもじゃけど。
(-68) 2011/03/28(Mon) 17:24:20
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 17:26:25
/*
後先考えずに勢いだけで設定肉付けするんじゃねーよって声が聞こえるのじゃ。
……はいその通りじゃねサーセン
だめじゃなー、爺やっぱり能力者向いてないや……
普通にやっとる筈なのに突っ込み所満載になる。
(-69) 2011/03/28(Mon) 17:33:38
― 宿屋・談話室 ―
[モーリッツの告白を聞く。ゲルトの死亡の原因が人狼であるのは、遺体の状況から既に把握していたが。
その後の話……モーリッツが霊能者であると告白に驚いて、ゲルトの名前を訂正するのを忘れた]
爺ちゃんが霊能者?!
[しかし逆に腑に落ちた。5年前の事件にモーリッツが関わったと記述があるのに、具体的な内容を省いてある理由が。おそらく秘密裏に進めた故に、誰が能力者と名乗り出たのか、村長は意図的に秘匿したのだろう。
もしモーリッツが本物の霊能者で、オットーの母親が人狼と確認したのだとしたら。冤罪をかけられた人に、ヤコブが手をかけたのではない、と言う事になる。
その仮定を思いついて、こんな状況なのに、少し心が慰められた]
(121) 2011/03/28(Mon) 17:56:17
ヤコブの指摘>>105に同意です。早めに議事録を読んだ方がいいですね。
予めお伝えしておきますと、中には衝撃的な記述もあります。
[クララが口にした議事録>>112の補足になればと、追加で答える。
特にオットーが目にする状況を想像すると、流石に気が重くなった]
しかし、人狼でない者を処刑する事態は避けなくてはならないのです。
その為には、知識を得なくてはいけません。
また、能力者に関連する内容など、普段目にしない記述が多く、読み進めるのは大変です。私があとで、補助になりそうな史料を添付しますので、そちらも参考にして下さい。
では、クララさん。宜しくお願い致します。
[談話室を出て行くクララ>>112へぺこりとお辞儀をした]
(122) 2011/03/28(Mon) 18:01:15
ー回想・1d談話室ー
ん?
[オットーが持ってきたパンやケーキで空腹を満たしていると、フリーデルに呼ばれ>>1:585]
どうかしたのか、シスター?
へぇ、そりゃ楽しそうだ。
よし、折角だし俺の新作も着せてみようぜ。
[提案をきけば楽しそうに答え、衣装の提供などをしていたようだ。]
(123) 2011/03/28(Mon) 18:29:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 18:34:07
/*
えっと思った人には申し訳ないけど。
匿名メモのオレオレ詐欺噴いたwwwwwなにやってんのwwなにやってんのwwwwww
Zがリュンヌで、Rがアーベントロートなのかな。
ところで、CNをしょっちゅう間違えそうになる件。
アーベントロートに至っては、コピペと予測変換の記録に頼ってる始末(゚∀゚)
これは、ペーターも空気を読んで複雑なCNにするべきだろうか!(やめろ)
(-70) 2011/03/28(Mon) 18:43:00
―回想・2d3-6号室―
―――!
[聞こえて来た悲鳴>>5に飛び起きる]
なんだよ…まさか!
[湧き上がる不安を押し殺して声の聞こえた二階に降りる。2-10号室に人が集まってるのを見て、部屋に入ろうとするがヤコブに拒まれ]
……ちっ。
[特に何か聞くでもなく、舌打ちをすると、モーリッツを追って雑談室へと向かった]
(124) 2011/03/28(Mon) 19:05:21
―雑談室―
[雑談室に着くと入り口近くの壁に寄りかかり、静かにモーリッツの話を聞く。とはいえ、7年前に人狼事件に巻き込まれた経験のある...にとっては今更の情報でしかなかったが]
じーさんが霊能者か…それは信じていいのかい?
それと、あの暇人。確かゲルトって名前だったろ。
[モーリッツの言葉への周りの反応を見つつ、誰も訂正しないようなのでゲルトの名前を訂正しておく]
(125) 2011/03/28(Mon) 19:13:15
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 19:20:53
/*
つか、普段飲み会とかまったく無いくせになんで、こんな時ばっかりありますかね?
しかも、何でそれを受けてますかね?
馬鹿ですか?馬鹿ですね。
場の雰囲気的に断り切れなかったんだ…
NOと言える勇気大事。
それはともかく。リーザ可愛いよリーザ←
(-71) 2011/03/28(Mon) 19:24:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 19:25:50
― 2d朝:2階10号室 ―
>>24 モーリッツ
>>38 ヤコブ
[モーリッツが遺体を確かめた後、二人の頼みを聞き]
――わかりました。
[ゲルトの遺体を丁寧に包んでいく。
後ほど、ゲルトの埋葬に向かうことになった。]
(126) 2011/03/28(Mon) 19:35:03
[まだ意識は不確かではあったが、ある程度回復してきていて。
嫌な予感が的中し、現実のものとなったことを実感していた。
そのとき、パメラの姿が目に入り>>44]
パメラ様、いけない!
[そう叫んだが、時すでに遅かった……]
(127) 2011/03/28(Mon) 19:38:52
― →教会 ―
[ゲルトの遺体をくるんだ後、それを抱えて教会の墓地へと向かう。
空いている場所を掘り、墓穴をこしらえる。そこにゲルトを丁寧に寝かせ、十字を切る。
せめて、彼が天国で安らかに過ごせるように。しばらく黙祷する。
土をかぶせ、埋葬を終えた後、聖堂で祈りを捧げることも忘れずに]
(128) 2011/03/28(Mon) 19:43:41
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 19:45:27
― →現在軸:宿・自室→談話室 ―
[宿に戻ってきた頃には、談話室にある程度人が集まってきていて。
...は自室に向かうと、片付けてあったビロード製の巾着袋を手にする。
階下へと引き返してきたときには、すでに話が始まっていた。]
(129) 2011/03/28(Mon) 19:48:59
/*
前半24hで投票先決めるのって無理じゃねこれ?
できるの? ねえ。
というかむしろ今まで24h村でどうやってやってたんだ……?
(-72) 2011/03/28(Mon) 19:52:21
[クララが持ってきた議事録>>117。ヤコブがそれに目を通した>>118後、恐る恐る近づいてざっと中身を流し読みした]
……この村には、以前にも人狼が現れていたのですね……。
[他にも読みたい人がいるだろうと、すぐに議事録からは離れ、ソファに腰を下ろした]
(130) 2011/03/28(Mon) 19:54:17
遅くなりまし――
[談話室に入った瞬間だった。モーリッツが霊能者だと名乗ったのは>>31]
(――まさか、モーリッツ翁が……!?)
[半ば驚愕しつつも、話を聞いていた。
人狼、能力者、処刑――人狼との戦いがいかに重大なものであるか、改めて思い知らされる]
(131) 2011/03/28(Mon) 19:55:41
[ヤコブがした人狼についての質問は、>>107>>108>>109には、ニコラスの説明>>115>>116―もしかしたら、他に補足した者がいるかもしれない―に耳を傾ける。
史料を読んで、多少知識があるといっても、実際に人狼と対峙した事はない。だから迂闊な話をしたくなかった。
何故なら――モーリッツやニコラスが言うように、占い師を名乗る者が現れたとしても。人狼か人間か、判断出来ない者を処刑する事態が発生する可能性があると考えているからだ。
その場合、どんな理由で処刑を行うのか。そもそも、何を基準に人狼と判断すればいいのだろう。
議事録を読んでも、その点は全く自信がなかった]
(132) 2011/03/28(Mon) 20:07:12
[そのすぐ後、今度は占い師という言葉が耳に入ってきた>>116
何人かが、過去の事件の議事録――役場に収められていたもの――を回し読みしている。
巾着袋をしっかりと抱えて、前を見据え。意を決して]
議事録読みの最中のところ、失礼いたします。
[自分も、人狼と戦わなければならない。]
私からも、大事な話がございます。
(133) 2011/03/28(Mon) 20:08:59
(-73) 2011/03/28(Mon) 20:10:40
[クララが持ってきた議事録>>117のページを、ヤコブが早速確認する>>118。
幼馴染は、内表紙に書かれた文章>>1:102を読んで、何を考えただろうか? それは流石に読み取れなかった。
ただ最後に自嘲気味に笑った顔が、いつまでも頭の中に残っていた。
他にも議事録に目を通そうとする者がいるかもしれない。村の中では最初の方にそれを手に取っておきながら、結局準備を怠った自分を責めたくなった。
それを表に出さぬよう注意していると、突然ヨアヒムが発言した>>133]
大事なお話とは何でしょう?
[緊張した面持ちで、ヨアヒムの次の言葉を待つ]
(134) 2011/03/28(Mon) 20:12:20
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:15:05
/*
なんかものっそい体調悪いのですが、まさかこの村の擬似ガチっぽい雰囲気のせいじゃあるまいな……。(←ガチ村入ると身体壊す人)
うー……。
そういえば風城さんが見つけられないんだけど、スキルアップした?
(-74) 2011/03/28(Mon) 20:16:48
/* 無闇にメモを厚くしたくなかったので、こちらで。
ヤコブさん>回想褒めて下さって、ありがとう。
今日から始まる話し合いとは関係ないから、どう思われるだろうって緊張していただけに嬉しかったです。 */
(-75) 2011/03/28(Mon) 20:17:00
/*
灰潜伏で議事録読みなーう。んー、議論パートにどっから混ざろうか。
そだ。昼間の匿名メモ。
>そして俺だよ俺俺! 俺だってば!! わかんないの!? 俺だよ!!
何やってんのZ、もといリュンヌWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWそれWWWWWW多分誤認WWWWWWWWWWWされWWWWWWWうぇWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-76) 2011/03/28(Mon) 20:18:15
[一時、場が騒然としただろうか。
静まるのを待って、話を続ける。]
――実を申しますと、私にも、人狼に対抗する力があるようなのです。
と申しましても、モーリッツ翁の言う能力とは、性質の異なる能力でして。
[ビロード製の巾着袋の口を開け、テーブルに置き、中に入っているものを安定させるように押し広げる。]
(135) 2011/03/28(Mon) 20:19:36
/*
戻りました。原稿作成中。
中継役という事ですが、自分はどちらかというとオープンにしがちなタイプなので、お二人が「そういうのは伏せて欲しかった…」と思われる事が発生するやもしれません。
できるだけ気をつけますが、何かあれば(ありそうなら)遠慮なく言って頂けると助かります。
今の所、ペタ占騙り予定があったとか、ゲルト襲撃理由ほのめかしくらいはするかも…という感じです。
追記:メモではああ書きましたが、ホントは漫才みたいなのも 大好き です。
*/
(*7) 2011/03/28(Mon) 20:23:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:23:37
[すると、直径8cmほどの水晶玉が姿を現した。
同時に、映されたビジョンが、消える。透明な水のように、それは周りの光景を映し始め]
私には、これを用いて生者の魂を判別できる能力があるらしいのです。
――昨夜、私はオットー様を占いました。
オットー様は、獣の魂を持つ者にあらず――つまり、人間でございました。
(136) 2011/03/28(Mon) 20:26:42
――なにぶん、まだこの力を使いこなせていませんので、不慣れなところもございますが。
ぜひとも、共に人狼と戦わせてください。
――占い師として。
(137) 2011/03/28(Mon) 20:30:06
/*
対抗出るか否かでかなり動き変わるから、狼側の反応見てから喋りたいんよね。
(-77) 2011/03/28(Mon) 20:30:56
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:32:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:35:01
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:37:24
[クララが持ってきた議事録は、5年前の事はジムゾンから聞いていたので読もうとはしなかった。ヤコブの質問に対してニコラスが返すのを聞いたりしていれば、重大な話があるとヨアヒムが切り出して]
あんたが、占い師…ね。そして、オットーは人間だったと。
…信じていいんだろうな?
[モーリッツの霊能者だと宣言を聞いた時と同じように聞きいて]
もし、この場に他に占い師だ、霊能者だと名乗る奴がいるなら今のうちに出てくれよ。
後から出てきて信じてくれなんて言われても、俺は信じないからな。
[確認するように談話室を見回す]
(138) 2011/03/28(Mon) 20:38:23
[ヨアヒムの告白>>135>>136>>137に、全身を耳にして聞き入る。
一区切りついであろうタイミングを見計らうと、大きく息を吐きながら、慎重に声をかけた]
いやはや……驚きましたよ。こんなに早い段階で、能力者の名乗りが次々にあるとは、思ってなかったので。
ヨアヒムさん、ひとつだけ質問をさせて下さい。
あなたは何故オットーを占おうと思ったのですか?
(139) 2011/03/28(Mon) 20:39:56
/* よーし、爆弾投下は終えた!
占い理由も考えてありますが。
――乗り切れるかな…… */
(-78) 2011/03/28(Mon) 20:40:01
[ヨアヒムが大事な話があると言い出し>>133、旅人は続く言葉を黙して待っていた。占い師として名乗りを上げるヨアヒムの言葉、そしてオットーは人間だったという言葉を聞いて>>136>>137]
ヨアヒムさまが、占い師――なのですね。
オットーさまは、人間……よかった。
[漸く少し安心したように、一瞬表情を和ませる]
(140) 2011/03/28(Mon) 20:43:16
[が、すぐに表情を消し]
……ヨアヒムさま。先ほど……ヤコブもモーリッツおじいさまに言っていました。
危険を顧みず名乗り上げたのは、何故ですか? この場には……人狼も、潜んでいるのかもしれないのですよ。
占い師は人狼の宿敵とも言える存在……ご自身の命が危険に晒される可能性を、考えなかったのですか。
[ヤコブがモーリッツに問うた言葉>>119を引き合いに出して、ヨアヒムの意図を確かめようと尋ねる]
/*
あっぶね。
自分で出て来いって言っておきながら何言ってんのこの人状態になるところだったぜえぜえ。
……でも何か突っ込みたい何か……
(-79) 2011/03/28(Mon) 20:44:44
[エルナに信じていいんだろうな、と言われ>>138、さらに決意を固くする。
何としてでも、信じてもらわなければならない。
そこにジムゾンの質問>>139が飛んでくる]
占った理由には、5年前の事件も、多少関係しています。
5年前の事件については、亡き父からある程度聞いていたのですが、昨日のうちに史料を調べて、全ての顛末を知りました。
(141) 2011/03/28(Mon) 20:49:54
うん、ないよ。
[ きっぱりと、クララへ答えました>>90。]
人狼を処刑せんと、人間がどんどん殺されていくばっかりじゃ。
……昔、人狼の疑いを掛けられた子を殺さずにどっかに閉じ込めるって策を取った村もあったって、ヴァルターちゃんのパパから聞いたこともあったんじゃけどね。
人狼ってやつは意外と器用で、ちょっとした拘束ならすぐ解いちゃうんだって。
まぁ……中にはぶきっちょな人狼も、そりゃおるかもしれんけど。
(142) 2011/03/28(Mon) 20:50:17
/*
駄目だ落ち着こう。狼バレする。
折角狩人フラグ撒いてる(つもりな)のに。
……そしてこの緊張感が身体にくる(:D)| ̄|_
(-80) 2011/03/28(Mon) 20:50:29
[ 5年前>>111、という単語が出れば、ぴくりと眉が動きますが。
この際、女性や子供達に対して隠していても仕方が無いと、諦めたように嘆息しました。
このような騒ぎになってしまっては、自信が5年前の事件に関わっていた事がジムゾンやアルビンに知られてしまうのは、時間の問題なのですから。]
……どれくらい?
そうじゃね……それはわしにも解らんよ。
( あとどれほどの数、処刑された子の魂を視れば良いのかなんて、ね。)
ゴールドちゃん、かなりこっぴどくやられてたからね……残念ながら、人狼の数までは把握できんかったし。
(143) 2011/03/28(Mon) 20:50:53
ただ、5年前……の事もあるからね。
[ その視線は、数瞬、オットーと――そして、アルビンへ向けられました。]
明日、誰も襲われなくなる可能性だってある。
けど、あの時は……人狼が、
[ オティーリエが、とは言いません。]
他の人狼と徒党を組んでおらんかっただけっちゅう事もありうる。
今、人狼が2人以上おるとして。
みんなで力を合わせてがんばろー、的な子達じゃったら、多分、人狼を一人処刑したところで、終わらんじゃろうね……。
(144) 2011/03/28(Mon) 20:51:16
[ ヤコブの問い>>107,>>108,>>109には、ニコラスが先に返答してくれていました>>115,>>116。
大体は、爺の中にある知識と同じもの。
彼の言う事が正しいかろうか確認を取られるような事があれば、こくりと頷いたでしょう。
旅人だから村に住んでいる者よりも情報量が多い事は不自然ではないと、特に問い詰める事はありませんでした。]
(145) 2011/03/28(Mon) 20:51:37
単純な話じゃよ。
あん時は、逃げ道がちゃあんとあったからね。
それに、人狼の目星もほぼついておった。
じゃから、無関係と思われる女子供達には、知られずに済むならそれが一番良かったんじゃ。
……今回は村の外へは逃げられん。
誰にでも危険が及ぶ可能性がある。
それなら、知っておいて貰う方がよかろうと考えての事じゃ。
黙っておっても、外出られるまでずーっと小さな村の中じゃ、いずれ知られちゃう可能性の方が高いしねぇ。
そだねぇ。霊能者って名乗るのは、危険も大きいけど。
明日になって、また誰かが殺されちゃってから「霊能者でーす☆」っつっても、信用はかなり落ちるじゃろ。
……その意味じゃ、昨日のうちから名乗るべきじゃったんかもしれんけどね。
[ ヤコブの質問>>119に答えつつ、肩を落とします。]
(146) 2011/03/28(Mon) 20:52:13
うん。
結社員の子が言うには、現場にいくつも証拠が残ってたんだってさ。
普通、人狼は人を襲う時にすっごい慎重に動くから、こんな事は滅多に無いってヴァルターちゃんも言ってたけど。
占い師って名乗った子がおったかどうかは、悪いけど解らんのじゃ。
ヴァルターちゃん、わしにも教えてくれんかった。
……そんかわり、わしの事も秘密にして貰ったけど。
で……処刑された子の魂はね。
人の姿から、真っ赤な狼の形になって、暫くしたら視えんくなった。
……間違いなく、人狼じゃったよ。
[ 最後の問い>>120には、ゆっくりと。瞼を伏せながら、頷くのでした。]
(147) 2011/03/28(Mon) 20:53:12
自分が本物の霊能者!このジジイは偽者じゃー!!
……って言ってくる子が出てくる可能性がある限りは、信じてとしか言えないねー。
……あ、ゲルトちゃんじゃったっけ。
訂正ありがとね、エノレナちゃん。
[ この期に及んでまた間違える爺でした>>125。]
(148) 2011/03/28(Mon) 20:53:55
[ 水晶玉を取り出し、オットーを人間と告げるヨアヒム>>136。つまり、彼が自称する能力とは――]
……ふーむ。
ヨアヒムちゃんが占い師、……候補、なのね。
[ 過去に、偽者の占い師によって妻を死に追いやられた経験を持つ爺は、全てを鵜呑みにする事は出来ませんでしたが。
5年前、母親と共に処刑されそうになっていたオットーが人間と聞いて、安堵したように胸を撫で下ろす*爺でした*]
(149) 2011/03/28(Mon) 20:54:26
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 20:55:26
オットー様のお母様が処刑されたと聞いたときは、かなりのショックを受けました。
ですがそれ以降、その事件の話が耳に入るたび、ある思いを抱くようになりまして。
オットー様のお母様が人間であった場合はともかく。
仮に彼女が人狼であった場合でも、その子供さんであるオットー様が人間であるか人狼であるか、5年前の時点では確証がついていなかったはずだと。
そこで私はオットー様の正体を調べることで、それに関する確証を得たいと思ったのです。
その上で、皆様にも示したいと。
(150) 2011/03/28(Mon) 20:57:03
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:00:31
[エルナが談話室を見回しながら>>138、他に能力者がいないかと確認している]
私は、モーリッツ爺ちゃんやヨアヒムのような、人狼に対抗出来る力を所有しておりません。
つまり、私は霊能者でも占い師でもありませんよ。
[右手を胸元を飾るロザリオに当てて、”神に誓って真実を申します”と宣言するかのように告げた。
それからヨアヒムの回答>>141>>150に、軽く頷く]
分かりました。いきなり不躾な問いにお答え下さって、ありがとうございます。
あなたはオットーの従兄弟ですから、5年前の事件の知識を得たのなら、オットーが気になる理由は尤もです。
[そこでようやく安堵のため息をついた]
オットーが人間であると聞いて、ほっといたしました。良かった……。
(151) 2011/03/28(Mon) 21:02:04
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:03:21
[モーリッツがつけ加えた言葉>>149に、はっとする]
……占い師、候補。
――……そう、でした。占い師は人狼の宿敵とも言える存在……人狼側も、攪乱と保身のために偽の占い師を仕立て上げることが多々あるようです……。
……ヨアヒムさまを盲信するわけには、いかないということですね……。
[そう言って視線を落とす旅人の姿は、安易にヨアヒムを信じるような発言をしてしまったこと>>140を後悔しているようにも見えたかもしれない]
(152) 2011/03/28(Mon) 21:03:51
ま、そうだろうな。
分かった。とりあえずは信じるよ。じーさん。
誰がエノレナだ。エルナだよ。エルナ。
本当に大丈夫なんだろうなぁ?
[モーリッツの返答を聞き、とりあえずは信じる事に決めたが、すぐ後に名前を間違えられるとやはりどこか不安だな。と思ってしまうのでした]
(153) 2011/03/28(Mon) 21:04:57
(-81) 2011/03/28(Mon) 21:05:20
/* この場を借りてこっそり謝っておきましょうか。
ごめん、只今びくつき中。RP村とはいえ怖いお。
占い師希望通っちゃった時点から、手探り状態で恐怖との戦いを続けてるんだぜ…… */
(-82) 2011/03/28(Mon) 21:05:45
/*
あああああああああああオットーって名前よんじゃってるーーーー!?
くそっ、気をつけてたのに…
(-83) 2011/03/28(Mon) 21:08:59
/*
>>143
自信→自身
>>145
正しいかろうか→正しいかどうか
すっげー急いで打ったから結構誤字っちゃってるのじゃ……
(-84) 2011/03/28(Mon) 21:10:03
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:10:44
― 昨日の深夜 ―
[部屋の扉近くで、仔狼は仲間がゲルトを襲撃する様を見ていた。
少年の基準では「強い」部類に入っていたゲルトが、ロクな抵抗もできずに喰い殺される様を、ジッと見つめる。]
──ゲルトさん。
[仲間が食べ終わった後、その死体に近づき呼びかける。そこにあるのは「ゲルトだったもの」で、もちろん呼びかけに答える事など無い。]
…………。
[部屋中に立ちこめる血の匂いが──美味しそうな匂いに、頭がクラクラする。]
(*8) 2011/03/28(Mon) 21:10:54
[食べてしまえばいい。彼は既に死んでる。むしろ食べなければ勿体ない。
でも、まだ怖い。ここで食べてしまえば、完全に自分も化け物の仲間入りだ。
いや──どうあろうと、自分は既に化け物なんだ。
……その証拠に、ほら。俺は目の前の肉を、
こんなにも食べたくて食べたくてしょうがない。]
(*9) 2011/03/28(Mon) 21:11:51
>>151 ジムゾン
特別な能力がなくても、村の皆が力を合わせれば、陣狼を打倒できるはずです。
いや、そうやって、打倒していくほかありません。
[続く台詞には]
ええ、間違いなくオットー様は人間です。安心してください。
[安心しろと言える状況なのはわかっていた。明日以降、誰が襲われるかわからない。しかし――]
(154) 2011/03/28(Mon) 21:11:55
/*
まぁ、PL視点、どう見てもヨアヒム真占なんですけど。(だってリデルはアレが狂信COすぎる)
爺がヨアヒム盲信しない方向に動いてくれて>>149、わたしは嬉しい。
ところでお仲間の中発言に何か言ったほうがええんじゃろうか……何も言わなければ異論無しって伝わると思ってるのは甘いんだろうか。
(-85) 2011/03/28(Mon) 21:12:20
[仔狼は、ゲルトの肉にかぶりついた。
一度口にすれば、その後は止まらない。腹を満たすまで夢中で食べて。]
ああ……どうしよう。こんなに美味しいもの、はじめてだ…。
もう、本当に戻れなく…なっちゃった。
[血を洗い流すために人の姿に戻った後。そんな感想を呟いて。にじんだ涙を拭った。]
(*10) 2011/03/28(Mon) 21:12:32
/*
>>154
おいヨアヒム日本語おかしいぞしっかりしろ
(-86) 2011/03/28(Mon) 21:13:22
[血と、その匂いを落とし、服を着直してから。
首から下げたペンダントを裏返して、少し何か考え込んだ後に赤い声を響かせる。]
名前…人狼としての、俺の名前……。
Theo
テオって、呼んでくれる?
俺の命の恩人に……関係する名前なんだ。
[あの時に、「命を救われて良かった」と思える自分になれればいいと。
そんな事を密かに願って。*]
(*11) 2011/03/28(Mon) 21:13:44
[名を呼ばれたが>>127、それは聞こえていなくて。
聞こえていたとしても、様付けで呼ばれていた事に気付くことはなかった。
部屋の中。視界に入ったのは、ダレノカラダだっただろうか。
聞こえてきた名前――ゴールドさん>>24も、ゴージャスさん>>38も聞いたことが無い。
だから、知らない人だと思い……この部屋を誰が使っていたのか思い出す。]
ゲルト、さん……。
[いつも宿で会うたびに、声をかけてくれていた彼の顔を思い出す。
目からは涙が溢れ、震える指先で唇を押さえた。]
(155) 2011/03/28(Mon) 21:15:08
>>152 ニコラス
――人狼側も、今後、村を混乱に陥れるために手を打ってくるかもしれない。
もし私のほかに占い師を名乗るものが現れても。
私は、その者とも戦うつもりです。
[改めて、きっぱりと言い切る。ある程度、覚悟はすんでいたから。
絶対に、人狼たちにこの村を*明け渡すわけにはいかない――*]
(156) 2011/03/28(Mon) 21:15:39
役職予想
狼:ペタ、リザ、赤い3倍速→シャア→赤→赤窓→ジムゾン
狂信:フリーデル
占い師:ヨアヒム
霊能者:モーリッツ
狩人:エルナ
村人:その他
ジムゾンは割りとネタ。
(-87) 2011/03/28(Mon) 21:17:10
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:17:14
ぅん、あり、ありがとう。
[ヤコブに声をかけられ>>45、震えながらも何とか声を絞り出す。
顔は少し青ざめたまま、それでもその場から離れようとして。]
オットー、大丈夫?
一緒に、下に行こう……。
お願い。一緒に。
[震えているオットー>>16へと声をかける。
誰かと一緒に居たくて、同じように震えているオットー――震えている理由が、自分自身とは違うものかもしれないことは気づかないまま――にそうお願いした。]
(157) 2011/03/28(Mon) 21:18:02
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:19:50
―回想・朝、宿屋1階―
[なんとなく、いつもと違う空気を感じる。
昨日の疲れが残っているからだけではない、何か。
和やかな朝の挨拶が聞こえない、朝食を待つ声も無い。
代わりに見えたのは、階段を降りて来るモーリッツの姿。>>25]
……ちょっと爺さん、なんかあったのかい?
まだ具合悪いんならもうちょっと寝て…
[眉や髭で表情の子細は分からないものの、それがいつもの人を和ませる彼の表情ではないと、女には察する事が出来て。
最後まで言葉を紡げず、談話室へと向かうその背を見送るだけだった。]
(158) 2011/03/28(Mon) 21:21:13
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:21:15
― 談話室 ―
[モーリッツの話をソファに腰掛けたまま、黙って聞いていた。
まだ身体は震えている。]
私も、聞いても良い?
その……占い師が、人狼を見つけるまで、処刑をしないでいるってことは出来ないの?
[クララへきっぱりと告げた>>142言葉に、それは叶わないのかもしれないと思ったが、それでも聞いてみたくて。
人かもしれない相手を処刑してしまう可能性もあるという事に、項垂れて小さく聞いた。]
(159) 2011/03/28(Mon) 21:21:17
― 昨日深夜 ―
[まだ目覚めたばかりの小さな狼が、自分たちに続いて人間の肉を食らいだす>>*10のを黙って見ていた。血を洗い流して衣服を身に着けた後に、改めて名乗られた名>>*11を聞いて]
……テオ。
これで、あなたも立派な人狼よ。
[新たな同胞の覚醒を祝福するように言って、そっとテオの頭を撫でた*]
(*12) 2011/03/28(Mon) 21:21:54
[ヤコブがモーリッツへ質問をする>>119>>120。それは自分も密かに気になっていた話なので、>>146>>147返事には密かに注目をしていた。
モーリッツがアルビンや自分に、5年前の事件にモーリッツ自身が関わったと知られたくない>>143と分かったのなら。爺孫揃って、似たような事を考えていたのですねと、言ったかもしれない。
ヤコブは何と答えるか分からないが、ひとまず自分は、モーリッツの話に納得した]
(160) 2011/03/28(Mon) 21:22:19
/*
パメラは誰とフラグが立っとるのかわからんwwwwww
ヨアヒム・ヤコブ・オットーが桃相手候補とかおいしすぎるじゃまいかするめいかギリギリ
(-88) 2011/03/28(Mon) 21:22:43
[ジムゾンの宣言が聞こえると、そちらへと視線を向けて]
ああ、そうして宣言しておくと分かりやすいな。
俺も2人のような能力は持ってないぜ
[ジムゾンに続くように宣言する]
(161) 2011/03/28(Mon) 21:22:55
―宿屋・2階―
[モーリッツと入れ違いで2階へと上がると、やはり何事かあったか10号室の前にはヤコブがその入り口を塞いで居た。>>39]
――…何があったんだい。
[部屋に近付くに従って濃くなった、鉄錆のような臭いに口元を袖で覆いながら問う。
先程のモーリッツの様子やこの臭いから、何事があったのかは予想は出来たかも知れないが、はっきりと聞いておくべきだと考えての事。]
そこでゲルトが殺害されたと聞く事が出来ただろうか。女は顔を悲痛に歪め何も言葉を発せず。
また、室内も覗かなかった。
ヤコブがそこに立っているのは、「見るな」という警告の表れなのだとなんとなく解るから。
結局そのまま人が居るだろう談話室へと向かい、皆の話をぼんやりと聞いている女だった。]
―現在へ―
(162) 2011/03/28(Mon) 21:23:03
/*
回想しないとか言ったのどこの誰でしたっけね。
(お前だよお前)
(-89) 2011/03/28(Mon) 21:23:05
「人狼側が偽の占い師を仕立て上げる>>152」……私も史料で確認致しました。
[ニコラスへそう声をかける]
その事が頭にあったので、先ほどヨアヒムに質問したのですよ。
鉄は早い内に打て、と申しますしね。
[タイミングは違えども、オットーが人間と聞いて安心したのは自分も同じなので。
落ち込んでいるのは、その事をうっかり言い忘れたせいなのだろうと解釈した]
(163) 2011/03/28(Mon) 21:23:19
[ヨアヒムの毅然とした言葉>>156に、旅人は顔を上げた]
頼もしい、お言葉です……ヨアヒムさま。
[だが、根無し草の身では、やはりヨアヒムを素直に信じることができなかった。ヨアヒムの人となりを知っている者ならば、また違った感想を抱いたのかもしれないが――]
(164) 2011/03/28(Mon) 21:26:50
[ヨアヒムが占い師だと名乗り出たことに、驚いたようにその顔を見つめる。]
私も、何も分からないけど……力を持つって人は何人もいないの?
[それは、『他に霊能者を名乗る子がいなかったら』という言葉>>31が気になったから。
そして、ニコラスの言葉>>152に、悲しげに眉を顰めた。]
偽者が、居るかもしれないの?
ヨアヒムが嘘を言っているかもしれないの?
[昨日、ヨアヒムに語った不安>>1:357が現実の物になっていくことが、悲しくて俯く事しか出来なかった。*]
(165) 2011/03/28(Mon) 21:26:51
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:27:42
―回想・襲撃―
……ハロー、ダーリン?
[ベッドに腰掛け。
脱ぎ散らかした服の代わりに、ゲルトからはぎ取ったブランケットを身に纏い。]
あんまり貴方が魅力的なんで、遊びにきちゃった。
……三人分の愛情。受け止めて、くれる?
[口調と裏腹、冷たい笑みを浮かべ。その身を、獣に変えた。
漆黒の毛並みに、夕焼け色の瞳。……リュンヌが喉笛に食らいつく横から、牙を立て、爪を向け。]
(*13) 2011/03/28(Mon) 21:29:59
[がくがく震えて佇んでいた。
目の前で誰かゲルトの死因を調べても、周りで何が話されてもうわの空。
けれど、ふいにかけられた声>>157にやっと我に返る]
あ、ああ……そうだね……。
[自分は姉を守るために残されたと思った。
だから、帰ってくる居場所も守らないと、と。
だから、女性の声に反応したのかもしれない。
だから「一緒に行こう」というお願いを、ぎこちなく頷いて、叶えた]
(166) 2011/03/28(Mon) 21:30:33
[彼に取ってはそう久しぶりの獲物でもなかったが。一頻り、食い散らかせば。]
……ごちそーさま、でした。
[人の身に戻り、服を片手にしなを作り。ひらひら、と手を振り、返り血を流しに温泉へと向かった。]
…………しっかし。昼のノリでやってはみたけど、どうも性に合わないな。やっぱこういうのは、女の子相手の方がいいね。
[……そんな溜め息を、吐きながら。*]
(*14) 2011/03/28(Mon) 21:31:19
俺が、私が持ってる力は…
[今こそ使うべきなのだろう。しかし、ヨハンの最後を思い出すと、どうしても体が震え、動けなくなるのだ]
(-90) 2011/03/28(Mon) 21:32:10
[やがて。血を洗い流し、衣服を身に纏い。仔狼が、呟くのを聞けば。>>*11]
……いい名前だね、テオ。
[至極、美味しそうに肉を食らっていた仔狼の姿>>*10を思い返し。]
今の君は。……立派な、仲間だよ。
[笑みを、浮かべた。*]
(*15) 2011/03/28(Mon) 21:32:26
― 朝・自宅 ―
[>>75 姉の声がして、慌てて物置を片付けだす。]
な、なんでもないよー。
ちょっと、探し物してただけ。
[大したものじゃないと誤摩化しながら、朝食の準備でも手伝いに行こう。]
(167) 2011/03/28(Mon) 21:32:42
/*テオ了解。というか、村側との中継役ありがとう。凄く助かってる。
……あ、そうだ。各種表現、『やりすぎ!』があったら、早めに警告出して欲しい。まあ、さすがにここまで悪趣味なのは、ゲルト以外にはやる気ないけど……。*/
(*16) 2011/03/28(Mon) 21:33:17
[そして朝食を食べていた時、ドンドンと家の扉を叩く音。]
(……そろそろ、見つかったのかな。)
[そう思いながら、応対に行く姉の後ろ姿を見つめた。会話の内容は少年にも聞こえて。]
……宿に、行かなきゃ…。
[ボソリと呟きながら立ち上がったが、戻ってきた姉に無理矢理席につかされて驚いた。]
えっ? 姉ちゃん……
──…大事な、お話…?
[冷静に告げる姉の言葉を、少しばかり緊張しながら聞く。
人狼の仕業だ、という所までは解った。事実その通りなのだし。
けれど、その後に続いた話の意味はすぐには理解できず。]
主に背く日…?
[目を瞬かせて復唱した。]
(168) 2011/03/28(Mon) 21:33:22
[ジムゾン>>151とエルナ>>161が続けて宣言をするのを聞いて]
――あぁ、そうでした。
わたしも、占い師でも、霊能者でもございません。
[きっぱりと言い切り、ジムゾンが声をかけてくれるのを聞いて彼のほうを見て>>163]
なるほど……それでジムゾンさまは、ヨアヒムさまが占い師として信用できると思われたのですね?
[問いへの返答を聞いた後のジムゾンの反応>>151を思い返し、確認するように問う]
(169) 2011/03/28(Mon) 21:33:23
[そして。「ねえ。ペーター。」と。
姉曰く「真剣な質問」が少年に向けられて。>>87]
『―― 昨夜や
―― 一昨日に
あなた、お話しなかった?
夜にでも、三人で会わなかった?』
[その問いと、囁かれた二つの名前を聞いて目を見開く。]
(170) 2011/03/28(Mon) 21:34:02
/*
OK!いままでの豆腐メンタル説明完了!しかし、同時に守れない狩人の完成!
RP村だし、いいよね!←
(-91) 2011/03/28(Mon) 21:34:28
(171) 2011/03/28(Mon) 21:34:42
[階下でパメラと何を話したろうか。
しばらくして、誰か人が降りてきたのを見届けると、パメラを託した]
ちょっと外の空気を吸ってくる。
[頭を冷やしてきたかった]
(172) 2011/03/28(Mon) 21:35:05
姉ちゃん。なんで?
俺達、三人の事、知ってる? ……なんで?
[驚きと動揺が、赤い声で響く。]
(*17) 2011/03/28(Mon) 21:35:24
/*
って、あれ?護衛ってパスなかったっけ…
おおおおおお。どうしよう…
(-92) 2011/03/28(Mon) 21:36:02
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:36:31
意味が……わかんない、よ。
[必死に笑顔を作りながら答え、姉の探るような刺すような視線から思わず目を逸らした。]
(173) 2011/03/28(Mon) 21:36:49
/*
>>*13>>*14
アーベントロート、お前俺の嫁になれ。
口説きたいけどリュンヌには永遠の想い人が……ああん。
(-93) 2011/03/28(Mon) 21:38:05
[どこをどう歩いてきたものか、はっきりと覚えていない。
パン屋を見に行き、旧教会裏手の桜を見、留まることなく歩き続けた。
宿に戻ったのはどれぐらい経ってからだったか。
ふらふらと談話室へ]
(174) 2011/03/28(Mon) 21:41:20
[倒れ伏した身体がぴくりと動く。
滑る血で赤く染めた指先が、縺れるように床を撫でて。
瞳を縁取る長い睫毛が、揺れる]
…………。
[夢と現実の境にいるのか、睫毛の下の碧眼は虚ろ。
ぼうやりとした顔で赤く染まった部屋を見回し]
(175) 2011/03/28(Mon) 21:41:34
―――………ひっ。
[音になら無い悲鳴が、血で染まった床に堕ちた]
(176) 2011/03/28(Mon) 21:42:34
そう……そうですね。あなたの言う通りですよね。
[ヨアヒムに呼びかけられて>>154。一昨日の夜の出来事が頭に蘇る。
ヨアヒムは、「起きた事件は解決せねば」>>0:299と言った。自分も全く同じ意見だった。
先ほど、どうやって人狼を探そうかと自信をなくしかけていただけに、呼びかけの内容も有難いと思った。
にっこりと微笑む]
力強い言葉に勇気つけられます。
(177) 2011/03/28(Mon) 21:43:08
――わたしたち全員のことを?
[テオの動揺した声>>*17が響いてきて、復唱する]
……ああ。もしかしたら――“狂信者”というやつかしらね。……人狼の気配を察知することができる人間。察知できるだけで、会話には加われないけれど。そういう類の協力者も、いるみたいよ。
……だけど、まさかそれが、テオのお姉さんだなんて。奇遇というか、何というか……。
[困惑したような言葉ながら、響く声音は楽しげに]
(*18) 2011/03/28(Mon) 21:45:11
[逃げ出す様に身体を起こす。
床に伏せていたせいか、寝巻き代わりのシャツは赤く赤く染まって。
陽だまりの様な髪も、べっとりと赤が絡んでいる]
…………っ。
[赤い指で零れ落ちそうになる悲鳴を押さえるように、
口元を覆う。
指に着いた赤は、少女の顔を赤く染めて。
それはまるで、ほんの数日前に血だまりで過ごしていた時と同じ様相]
(178) 2011/03/28(Mon) 21:45:51
―談話室―
[何度奮い立たせても、落ち込む時は落ち込む。
それでも、皆の前で真剣に話すモーリッツを見ていると自分が落ち込んだままではならないと、しっかりと皆の話に耳を傾けた。]
そっか…爺さん、それで昨日確かめに行ってたんだ。
ただの伝承だとか思ってたけど、あながちそうでもなかったりするもんなのかも知れないねぇ…。
[思い出したのは、昨日あちこちで見かけた三つの宝とモーリッツの話。今はもうただの話だとは思って居なかった。]
(179) 2011/03/28(Mon) 21:46:27
>>117
その議事録。僕にも見せてもらえるのですか?
[5年間、触れようとしても触れられなかったソレを。
ずっと遠ざけられてきたソレを凝視した]
(180) 2011/03/28(Mon) 21:46:34
/*
テオって何か違和感ねーなと思ったら、瓜のmtmtセットの少年でテオって子がいるんだった。あの子可愛い。
あ、ちなみに独り言で表情ほとんど変えてないのはわざとです。
(-94) 2011/03/28(Mon) 21:47:50
人狼と確信を持てる者が居なくとも、処刑は必要じゃよ。
( たとえそれが、人間を殺す結果になっても、ね。)
考えてみ?
7日くらい連続で占い師が人狼見つけられんで、その間毎日人が襲われ続けたら……って。
……人間って判定でも、人狼を探すヒントにはなるよ。
少なくとも、その占い師にとっては、人狼候補が1人減るわけじゃしね。
[ 震えながら問いかけるパメラの姿は痛々しい>>159けれど、そんな様子も演技なのではと、疑わなければならないのです。*]
(181) 2011/03/28(Mon) 21:50:29
[ニコラスの問い>>169は、たった一つの確認だけと感じたけれども。
自らの誠意を込めて、真面目に答えた]
たった一つの質問の回答だけで、確実に間違いなく、ヨアヒムが占い師であると信用出来るとは断言出来ません。
しかし私は、ヨアヒムが占い師として真剣にオットーを占ったと感じました。
故に今回の占い結果は、信用出来ると思い、安堵したのです。
[それから、ニコラスの瞳を真っ直ぐじっと見つめて、こう続けた]
あなたはこの村に来たばかりで、私達の事を何も知らず、また信用出来ないと思う場面もあるでしょう。その時は遠慮せずに、口に出して下さいね。私も気になった事は、どんどん聞きますから。
皆さんが黙り込んだまま、心の中で疑惑だけ大きくなってしまうのは、とても怖いと思いますから。
(182) 2011/03/28(Mon) 21:50:36
[ふらりと立ち上がり、後ずさる。
この侭此処に居たら、殺される。
″人間″に、殺される―――…っ]
(183) 2011/03/28(Mon) 21:50:39
/*>>173にキュゥべえの声当てた人は(03)人いるに違いないw
(-95) 2011/03/28(Mon) 21:51:02
14>12>10>8>6>4>EP
14>12>10>8>6>5>3>EP
吊り手を数えてみた。多くて6か7。
村勝利の場合、人間吊りは多くて3か4。その内の一手を狂に使う場合も考えると、村側吊りは2か3。案外少ない。吊られたい村人さんは頑張って縄もぎとってください。
狼勝利ならもうちょい増える?あんまなさそうな気はするけど。
(-96) 2011/03/28(Mon) 21:51:15
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 21:52:14
[少女は識っていた。
人狼は痛い事をするけれど、
本当に怖い事をするのは、″人間″だという事を]
(184) 2011/03/28(Mon) 21:52:18
―回想・1階階段―
[駆け出そうと廊下に飛び出て、階段に差し掛かると。
むんず。と、腰の辺りに生暖かく重たい何かが。]
うきゃあぁぁぁあぁぁあああぁっ!?!?!?
[……ぎぎぎ、と。顔を向ければ、其処には祖父の姿。]
……どし、たの。じいちゃ、ん……。
[……相当吃驚したらしい。微かに、涙目になっていて。]
え、何、二階? またぎっくり腰?
ったく、こんな時に……はい、掴まって掴まってー。
[そっと身を屈めると。祖父を背に負い、一歩一歩階段を登り始めた。*]
(185) 2011/03/28(Mon) 21:53:26
―2階10号室―
[……あまりの惨状に、声も出ないまま、口元を押さえた。
じいちゃんぎっくり腰大丈夫なの?>>23 等というツッコミも、思わず忘れる程。見回す限りの、赤。赤。……赤。]
……父さ…………母、さ…………。
[その光景は。忘れた事はない、5年前目の前に広がった……赤。
ヤコブに後ろから声を掛けられ>>38ても、言葉が出ないまま。]
(186) 2011/03/28(Mon) 21:55:02
[痛いのは、いや。
でも、怖いのはもっと、いや―――]
――――……っ!!
[だから、逃げるように部屋を飛び出した。
幸い人は談話室とやらに集まりつつある。
階段はその前を通らない。
きっと、今なら逃げられる。
縺れて転びそうになるのを懸命に留まりながら、
誰にも見られないうちに、全身を赤く染めた姿で宿を飛び出していく。
何処に行けばいいのかなんてわからない。
だけど此処に居る方がきっと、危険]
(187) 2011/03/28(Mon) 21:56:04
[やがて。祖父に死体を埋葬するよう促され、談話室へ来るよう言われる>>24と。]
…………。……う、ん。
[……小さく、頷いて。
…………黙々と、埋葬の作業を手伝ったか。*]
(188) 2011/03/28(Mon) 21:56:05
/* ガチ考察。
ニコラスが狩人なのだろうか。
いやしかし、それは安易な。
安易〜♪ それは甘く〜♪
安易〜♪ それは強く〜♪(現実逃避 */
(-97) 2011/03/28(Mon) 21:57:15
[それは。ゲルトの埋葬の頃か、それともその前か。はっきりとした時間は、解らなかったが。]
……フリーデルが?
[……少し、考え込み。リュンヌの声>>*18も聞こえれば。]
…………ああ。
居るな、確かに。……ふーん……フリーデルが、なぁ。
テオの家系については、詳しくは知らないけど。
……まあ、姉弟揃って……なら、そういう血筋だったのかもな。ちょっと、意外ではあったけど。
[……信心深い女の姿を思い返し。ふむ、と。考え込む、仕草。]
(*19) 2011/03/28(Mon) 21:57:26
/*
リーザまで死亡フラグ立てとるwwwwwwwwwwwww
誰が死ぬか全く予想がつかんぜ!!!!!1
(-98) 2011/03/28(Mon) 21:58:17
―バルコニー―
[雑談室での話し合いがひと段落つけば、「気分転換」と言っていつものようにバルコニーへ]
はぁー。こんな姿。あいつには見せられないよな。
でもさ。人間だって変わらない。変われないんだよ…
[ため息と共に空へ上る紫煙を見上げ]
私は、強くないからさ。やっぱあんたみたいにはなれない。
人狼と戦うのは…怖いよ…
[呟きながらも、その体は小さく震えていた**]
(189) 2011/03/28(Mon) 22:00:58
[議事録は誰か見せてくれたのだろうか。
見せてくれたのなら、オットーは議事録をぎゅっと抱き締めて、ぼたぼたと大粒の涙を零すのだった。
母の処刑の真実がそこにあった。
それだけが今のオットーにはすべて]
母さん……。
[震えながら泣き続けた]
(190) 2011/03/28(Mon) 22:02:27
[――…誰か。
誰か、助けて……ッ]
…………。
[声を出せない唇がぱくぱくと魚のように動く。
縋るよすがを求めて、前へと突き出した手。
それはペーターと二人で訪れた桜の古木の幹を掴んで、そのまま力尽きたようにずるりと座り込んだ]
(191) 2011/03/28(Mon) 22:02:35
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:04:14
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:05:09
(-99) 2011/03/28(Mon) 22:07:01
[ヨアヒムが自分を「人間だ」と言った]
(それがなんだ)
[ヨアヒムの正体もどうでも良かったし、自分が人間だと知って「良かった」と言う人の言葉も、全てが空虚なものに感じた**]
(192) 2011/03/28(Mon) 22:07:46
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:08:08
/*
やべえ、議論の輪にどうやって入ろう<(^o^)>
(-100) 2011/03/28(Mon) 22:10:37
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:10:41
/*
先生!SG候補多すぎて誰吊ればいいのかわからんぞい!
(-101) 2011/03/28(Mon) 22:11:06
―談話室―
[ある程度、人の集まった頃合いに。祖父が切り出したのは、他ならぬ、人狼>>26>>27の話題。]
じいちゃん…………。
[向けた眼差しは、戸惑い。
昨日読んだ議事録で、祖父が五年前の事件に関与していた事は、知ってはいたが。まさかこの、皆が居る場で切り出すとは思わず。]
……しょけ、い……。
[既に耳にしていたはずの単語>>28>>29。
だが、改めてその言葉が空気を震わせると。抱く感情は、また別の物。]
(193) 2011/03/28(Mon) 22:11:48
[しかし。]
……もう。
何処にも、逃げ場は無いんだね……?
[真っ直ぐ、祖父を見つめ。確かめるように、言葉を紡いだ。]
(194) 2011/03/28(Mon) 22:13:04
……さあ。
ここからが、宴の本番だ。
[……にい、と。楽しそうに、笑みを浮かべた。]
(-102) 2011/03/28(Mon) 22:13:29
[>>31、祖父が霊能者だという告白を聞けば。]
……そっか、道理で……。
…………議事録に名前は無かったけど。
告発があった以上、何かの能力を持ってる人が居るのかなって、思ってたら……じいちゃん、だったんだね。
……皮肉、なんかじゃないよ。じいちゃんの力は、とても大事な力だ。
[どこか弱々しく、笑い掛ける。]
(195) 2011/03/28(Mon) 22:14:39
老人 モーリッツは、行商人 アルビンを悲しげに見つめ返し>>194、こくりと頷いた。
2011/03/28(Mon) 22:14:40
……どうりで、なー…………。
[……爺の告白に考え込むのは。宴の、外の、事。
しかし。長い溜め息を吐いた後、]
…………どっか食えないトコのあるじいちゃんだとは思ってたけど。
こういう、事か。……よりによって、能力者か……面倒だな…………。
[……どこか、うんざりと。続けた。]
(*20) 2011/03/28(Mon) 22:15:57
― 議論・パート1、その一幕 ―
>>165 パメラ
仮に、霊能者を名乗る者が複数現れたとしても、本物は一人だけ。
占い師の場合も同じです。
私は、皆様に信じてもらう必要がある立場。
皆様に判断してもらう必要がある立場。
だからこそ、重責を感じています。
ですが、この村を、人々を守るためならば。身を賭すことも厭いません。
[返答もかねて、言い切った]
(196) 2011/03/28(Mon) 22:16:03
[悲しげなパメラの表情>>165を見て、旅人も心を痛めた様子だった。だが、それでも自分にできるのは、事実を述べることだけ]
……ヨアヒムさまが嘘をついている可能性は、客観的に見れば充分にあります……。
信じたいというお気持ちは分かります。わたしだって、信じたい。でも……。
[そこへ聞こえてくるジムゾンの言葉>>182。誠意ある言葉に、少し勇気づけられたようにジムゾンを見上げる]
丁寧なご回答を、ありがとうございます……。
[そして少し迷ったように、一度言葉を切る]
(197) 2011/03/28(Mon) 22:16:25
――……そうですね、わたしは、この村に知己がおりません。ですから誰のことも安易に信じられない……。
でも、それは裏を返せば一番疑わしいのはわたしということ。その疑念は甘んじて受けます。
ですが……わたしはこの村に死にに来たのではありません。何の証拠も無く処刑されるよりは、どんな質問でもぶつけてもらうほうが、遥かにいいです。
わたしだって、この美しい桜の咲く村を人狼の手から守りたいのです。先日訪れたばかりの余所者が何を言うかと思われる方もいらっしゃるでしょう、でもこれは偽りのない、わたしの本心です。
[それはジムゾンへの答えというよりも、今談話室にいる皆に向けての言葉]
(198) 2011/03/28(Mon) 22:16:49
行商人 アルビンは、老人 モーリッツの悲しげな眼差しに。……一つ、こくりと頷いた。
2011/03/28(Mon) 22:16:52
―― 意味がわからない。か。
……良かった……
それでは、仕方ありませんわね。
早い所、宿に駆けつけませんと
[眼を逸らした。
暫くの重苦しい沈黙を弟と共有するが
やがて根負けしたかのように苦笑交じりに食卓から立ちあがり
外へ出て行こうと―― ]
(199) 2011/03/28(Mon) 22:17:11
――なんて冗談言いなさい?
[ぐあっ!と、両腕が弟の両肩。
呼吸の間も無い程早い様に思える動きで逃さない様に捉えた]
(200) 2011/03/28(Mon) 22:17:28
……――――さんかしら?
貴方達を煽ったのは、恐らくあの方でしょう?
人の大切な人を巻き込んで。
一体何を考えているのかしら。
[姉の中では、疑念は既に確信に昇華される。
言い逃れを許さない、と言わんばかりの握力。
弟の肩が、少しばかり軋む]
(201) 2011/03/28(Mon) 22:17:56
/*
>>196
先生! ヨアヒムが真すぎて太刀打ちできません!
先生「本当に真だから仕方ないですね」
\(^o^)/ フリーデルの巻き返しに期待age……
(-103) 2011/03/28(Mon) 22:19:08
/*
>>200
姉ちゃんwwwwwwちょwwwwwwフェイントww
(-104) 2011/03/28(Mon) 22:19:11
[続けられる告白、皆の会話。
5年前に立ち会う事を許されなかった場に今自分が居る。]
(ウチの人も、同じように不安でいっぱいだったんだろうかね…。)
[クララが持って来た議事録は今も誰かが開いているだろうか。
チラ、とそちらを見やって深い溜息を付いた。]
(202) 2011/03/28(Mon) 22:19:14
もう、栓無きことよね……
…………宿に行こう?
道の途中で、ペーター。
二人に伝えて頂戴。
『私はペーターを人間だと言います。
明日には村の人を人狼だと告発しますわ。
二人も居る事の殆どない占い師は、どうせ私しか名乗りでない。
霊能者を騙る事はそちらに任せますわ』
(203) 2011/03/28(Mon) 22:19:57
(-105) 2011/03/28(Mon) 22:20:13
――――さんにでも危険な役は買ってもらいたいわ。
その位の苦労。
私としては是非とも負ってもらいたいもの。
尤も、私と一緒に信用されてくれたら。
あなたや――――に騙って貰った方が安全だけれども。
……後。
いざと言う時の為に眠り薬を出来る限り集めて頂戴。
誰に頼むかは……わかるね?
(204) 2011/03/28(Mon) 22:20:49
[それだけを告げると。
弟の反応が如何なものであれ、姉は家の扉を開ける。
その言葉がどういう意味を持つ物か。
解って居ない訳では無いだろうに。
しかし、宿への道中に弟に声を掛けられたら
真摯に応えるくらいはするだろう**]
(205) 2011/03/28(Mon) 22:20:59
[……祖父の悲しそうな眼差しに、頷きを返すと。]
……俺も。覚悟、決まったよ。
昨日この議事録を見た時には。壮絶すぎて、言葉が浮かばなかったけど。
…………この中に、人狼が居るかも知れないのなら。
俺は。……村を、守りたい。
[そう、呟いた。]
(206) 2011/03/28(Mon) 22:21:08
/*
あれ、もしかしてアルビン狩人の可能性もあるんかの。
もうなにがなんだかじゃ!
(-106) 2011/03/28(Mon) 22:21:24
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:21:44
(-107) 2011/03/28(Mon) 22:22:36
[直後、突如泣き出したオットーの姿が目に入り>>190]
オットー様……
[無理もない。過去に、こちらの想像を絶する悲しみを味わったのだから。
だからこそ、その悲しみを和らげるべく、オットーを慰めようと試みる。
が、自らの目にも涙がにじんでくるのが分かって。ふいに表情が歪む。
しかし、今は泣いている場合ではない。この時は、我慢したのだった。]
(207) 2011/03/28(Mon) 22:22:45
……わたしもよく言えるわね、こんな歯の浮くような台詞。
[談話室に赤い囁きが響くのは、女が室内の皆に向けて発した言葉>>198の直後]
我ながら驚いてしまうわ。一体どこからこんな台詞が出てくるのかしら。
[呟く声は、自分で自分に呆れたような、そんな調子だった]
(*21) 2011/03/28(Mon) 22:23:19
[ヤコブの言葉>>105に、思わず。]
……ああ、でも。見る人は、覚悟しといた方が、いいかもね。
前置き無しで見ると、色々ショックだから。
[そして、分厚いノートと聞いて]
……そういや丁度商品の中に……
[と。無造作に放られた金貨数枚を空で受け取ると、目を瞬かせ。]
……え。
いや、そんな。ノートは持ってるけど。お金は要らないよ、こんな時なんだし……
(208) 2011/03/28(Mon) 22:24:03
[……そこに。空気を震わす、念押し。]
……。…………。
…………雌鳥小屋の、五番目の餌箱。
[……ぽつりと呟いた符丁は、彼ならば意味を解するか。もし何も出てこないようならば、金貨をポケットに収め。商品の中からとりわけ頑丈なノートを、卓上に置いただろうか。*]
(209) 2011/03/28(Mon) 22:24:55
/*
>>204
――さんって、レジーナじゃろーか。
眠り薬を簡単に皆に飲ませられるのってレジーナかジムゾンくらいよねぇ?
(-108) 2011/03/28(Mon) 22:26:19
[――ところが、だ。オットーの様子が、常と違うのに気づき]
オットー様、いったい、どうしたのです?
[いったい何があったのか――そんな思いが脳裏をよぎった]
(210) 2011/03/28(Mon) 22:28:21
/*
>>201
((((;゚Д゚)))
[まっくろおおかみが、おへやのすみっこで、がたがたふるえている。]
(-109) 2011/03/28(Mon) 22:28:34
[頭がついていかない。姉の勢いに押されながら、ロクな返事もできず狼狽える。]
あ…。え…?
[煽ったのはあの人だろうと言われ、少し考える。そうだったっけ?
少なくとも、少年が煽った訳ではなかったが──。
いや、それよりもだ。]
ね、姉ちゃん…。
[小さな声で呟いて。
そして、姉が話し終え。家の扉を開けた時にもう一度、今度は叫ぶように呼んだ。]
姉ちゃん!!
(211) 2011/03/28(Mon) 22:32:05
…………知ってたの?
俺が。人狼だって……知ってた…の……?
…知られる前に、何もかも…終わらせたかった、のに。
[呆然とした表情で姉の後を追いながら、口にした。]
(212) 2011/03/28(Mon) 22:32:29
そんなモンだよ。経験を積めば詰む程、意識と口とが別々に動くようになっていく。
……しかしまあ、お上手なモンだ。
[>>*21の声が聞こえれば。くすくす笑って。]
……ああ。かく言う俺も、似たり寄ったりなコトは言ってるけどね。
[何処までも。……楽しそうな、呟き。]
(*22) 2011/03/28(Mon) 22:35:56
姉ちゃんが……リュンヌが煽ったんだろって、言ってる…。
俺を、人間だって皆の前で言うって。
明日は、村の人を人狼だって言うって。
なに、これ。
[二人の話を聞いて、そういう能力を持つ人間もいるのかと理解はするものの、どうにも話の展開に頭がついていかない。]
(*23) 2011/03/28(Mon) 22:35:59
─ 談話室 ─
>>146
なるほど。状況も違う。確かにその通りですね。
それに、珍しいくらいに証拠がそろっていた……か。
そうですね。話の筋は通っている。
不思議だったんですよ。人狼として処刑された人にももちろん近しい人はいた。
そしてその人は観察という宙ぶらりんのまま、今を生きている。
占い? そういった能力がある者がいれば、普通調べるだろうと。
狼なのかそうでないかくらいは。
まあ村長には話が行っていたのかもしれないけど、おやっさん今はいませんし。
聞きようもありません……
それにあれ以降、今日まで人狼の類はこの村にはなかった。
同胞を殺されたんだ。仲間意識があるなら意趣返しはあるでしょう。
五年もの間なにもなかった……いくらなんでも長すぎる。
ああ、あの人で、あの時は収束したんでしょう。
(213) 2011/03/28(Mon) 22:38:21
[燻るものは確かにあった。彼の能力は、誰かを処刑しなければ使えない。ならば今日出てくることに意味があるのか?
人狼がどういうものか知っていて、せめて事態を収拾させたいのなら昨日ではないか?
それに額面通りあの時の人狼が杜撰だったと、そう鵜呑みにしていいのか? 諸々の疑問はあったが……]
ありがとうございます。
[彼の見たという判定事態には、疑念はなく……なれば、心中のくすぶりはひとまず置いておいた]
(214) 2011/03/28(Mon) 22:38:48
霊能者を騙る事は任せるって言ってるけど……え?
え…?
それが、いい作戦なの?
いざという時のために、眠り薬を集めて欲しいって……多分、アーベントロート……に。
な、何に使うんだろう……。
(*24) 2011/03/28(Mon) 22:38:56
[やがて、ヨアヒムが口を開き、その身を明かす。
男は若干の驚きを以て彼を眺めたが、幼馴染みが聞きたいことは聞いてくれていた>>139。その問いに対する答え>>150も、占った対象者も理解の範疇ではあった。幼馴染みの見解に>>151違うこともなく。]
……
[ただそれ即ち信ずるには辿り着かない。旅人が言うように>>152、偽物として出るにはうってつけの能力だ。騙すためなら真実も虚偽も織り交ぜても来る。それに……]
詐欺師の常套句は綺麗事だしな
[彼の語る熱意に満ちた言葉も、>>154、>>196どこか欺瞞に満ちて思えてしまう。
そう思う自身のみすぼらしさに腹も立ってきた]
(215) 2011/03/28(Mon) 22:39:33
>>198 ニコラス
私も、同じ気持ちを抱いています。
この村の桜を、人狼たちに散らせるわけにはいかない。
[村の桜に、伝承と、歴史と、この場に集った人々と。
そして、この村の未来とをかけてみた。
果たして、気づく者はどれだけいるだろうか?]
(216) 2011/03/28(Mon) 22:40:31
[次から次へと語られるその中で、モーリッツの霊能者としての告白とヨアヒムの占い師としてオットーを占ったとの宣言を聞いては躊躇いがちに口を開く。]
ん…とりあえず、まだなんとも言えないねぇ…。
これ以上霊能者だ、とか占い師だ、とか言うのが出て来ないなら良いんだけどさ。
でも、エルナの言う事>>138は尤もだ。
後から出て来てもあたしも信じられるかどうか怪しいし、先にこれだけは言っておこうか。
あたしは魂だとかそんなものは何も見えやしないし、人を占うとかそんな芸当も出来やしないよ。
…霊能者でも占い師でもないってこった。
[議事録は少し落ち着いたら見るよ、と最後に付け足して。]
(217) 2011/03/28(Mon) 22:40:43
/*
モーリッツじいちゃんの対抗ってwwwむ、むりだよおおおおお!!wwwww
(-110) 2011/03/28(Mon) 22:40:57
/*
うあうあうあうあ、なんかこう一言一言発言するのに凄い緊張するですよ…。
大丈夫かな、空気読めになってないかな…。
(-111) 2011/03/28(Mon) 22:42:18
ぅ……
[議事録を抱えながら涙を零すオットーの姿。>>190
それが余計に自身への腹立たしさ、そして彼への贖罪の念を増幅させる。
男は声もかけることが出来ず、支えてあげることもできず……ただただ、彼を悲しそうに見つめることしかできなかった。
いたたまれなくなった男は、場の平静を待って、ふらりと外へ出れば]
くそ!
[肩と共に煙草を持つ手は、苛立ちとふがいなさに震えていた]**
(218) 2011/03/28(Mon) 22:43:18
[ニコラスが少し迷ったのちに、言い出した発言>>198を聞いて、頭を下げる]
これは言いにくい話に言及させてしまって……申し訳ありません。
[すぐに謝ったが、もしクララが”部外者の自分が疑われる”と考えたと知ったら、もっとすまなく思うだろう]
ですが、村を褒めて下さって、ありがとうございます。
私も自分の村を守りたい。そう強く願っていますから。
[最後に微笑んで、締めくくった。
もしかしたら、ニコラスの言葉に反応する人が自分の他にいるかもしれない。そしたら、相手がどんな様子で何を言うのかを、じっくり観察するだろう]
(219) 2011/03/28(Mon) 22:43:19
/*
しかし、人狼BBS的RP村で初のライン戦が展開されるかも…?!それは魅力的だ…!
とりあえずどうにかして談話室に混ざらなきゃ。
(-112) 2011/03/28(Mon) 22:43:32
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:48:17
却って変な疑いを撒かないか、心配なのだけれどね。
[アーベントロートが楽しげに呟くのを聞けば>>*22、ため息まじりに答える。そしてテオから又聞きする、彼の姉の言動>>*23に笑う]
あらあら。あなたのお姉さんの中では、わたしはそういうイメージなのね。
テオを人間だと言うのなら……テオが騙りに出るのは、拙いかしら。それとも問題ないのかしら? さて、どうしましょう。
[作戦>>*24を問われると、思案げに]
……あなたのお姉さんは占い師を騙るのでしょう。だったら、わたしたちの中から霊能者が騙りに出ないと。
……でもわたしはもう、占い師でも霊能者でもないと皆に宣言してしまったわ。今更撤回したら、それこそ疑いの元になる。
さて……どうしましょうね?
(*25) 2011/03/28(Mon) 22:48:20
― 話が一段落した後 ―
[その後はオットーが落ち着きを取り戻すまで、傍にいて。
解散となった後、自身は2階の1号室へと戻る。
そして見せてもらっていた史料を手に取る。
いずれ、クララに返さなければいけない]
(220) 2011/03/28(Mon) 22:51:10
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 22:54:29
― 回想:1d夕方 ―
[談話室を出た後、持ってきていた史料を見せてもらうことになった。
なお、議事録にはすでにこの時に目を通している。
もうひとつの史料――村の歴史や伝承について書かれた書。
そこには、外界の町や村との交流の歴史も書かれていた。]
(221) 2011/03/28(Mon) 22:57:28
[ヨアヒムの力強い言葉>>216に、微笑む。裏の意図を察するには至らないものの、彼の熱意は充分に伝わってきた。ジムゾンに頭を下げられれば、頭を左右に振って]
とんでもございません。小さな村ですし、皆様とても仲がよろしいですから……今朝ゲルトさまの亡骸を見たときに、真っ先に疑われるのはわたしだろうと直感しました。
……実際のところ、過去の旅先で人狼が現れたときにも、そう……でしたから。
[少しだけ過去のことを語って、苦笑する]
(222) 2011/03/28(Mon) 22:58:12
/*
あっ、アンカー入れ忘れた。ごめんジムゾン……
そして灰枯れそうなんですけど助けて
(-113) 2011/03/28(Mon) 22:59:25
[宿への道を歩きながら、考える。]
俺が、霊能者だと嘘をつく場合……。
姉ちゃんが、俺を人間って言うのは…なんだか、姉弟で「ぐる」みたいって思われそう……。
それよりも、リュンヌを人間って言ってもらう方、が?
[リュンヌの返答などを聞きながら、少し考え。]
そうか。明日、姉ちゃんが人間を人狼だって言ったら……霊能者のせいで、バレちゃうのか。
そしたら、次は姉ちゃん…が?
[そうか、それで霊能者のふりも必要なのか。と、ようやく理解し始める。]
霊能者が、いなけりゃいいのに。
[ぼそりと呟いた。]
(*26) 2011/03/28(Mon) 23:02:17
[モーリッツに向かって、覚悟を決めたと頷くアルビン>>206。
それを耳にして振り返り、「村を守りたい」と呟くのを待って、声をかける]
……アルビン。
[直後にその肩へ、ぽふりと右手を乗せる]
アルビンが覚悟を決めるというのを聞いて、私も背中を押されました。
正直に言いますと、まだ怖いと思う気持ちは抜けきりません。
だけど、覚悟を決めて、前に進むと宣言致しましょう。
[そう言って、静かに目を伏せる。
頭の中では、めまぐるしくいろいろなことを考えているのだが、果たして従弟の目には、どう映るだろうか]
(223) 2011/03/28(Mon) 23:03:06
/*
アルビンもニコラスも霊能者騙りは無理っぽいなあ、発言内容的に。
ペタも騙って2-2にするか、2-1にしてモーリッツじいちゃん襲撃かなあ。
(-114) 2011/03/28(Mon) 23:05:12
[>>*23テオから、フリーデルの様子を聞けば。]
……へぇ、占い師を騙ってくれるのか。
[しかし、テオを人と判定する、という言葉を聞けば。少し、眉を潜め。]
…………テオ、か。
……一番初めに、占われた対象は……その占い師の信用がなくなれば、「手始めに仲間が守りに出た所」と見なされたりもするからな。
この辺りは、フリーデルの手腕をお目にかからんと、何とも言えないが。
後。早くに占われた人間がいつまで経っても襲撃されないのも、宴の後半に疑惑を呼びやすい。……返って、テオに騙りに出て貰った方が、動きやすいかもしれない。
この辺りは捉え方一つで変化するから、俺はこう思うって程度だけど。
……どう、思う?
[……仲間二人に、意見を求める。]
(*27) 2011/03/28(Mon) 23:05:39
[その章を見ていくうちに、「細氷の村」にまつわる記述を見つけた。
細氷の村方面からも、この村に観光客も来ているし、その意味では二村間の交流はあると見ていいだろう。
その記述のひとつに、目がとまる。
細氷の村における人狼騒動において、この村の出身者が関わったという記述
――父の死の真相に、関わるもの]
(224) 2011/03/28(Mon) 23:05:42
老人 モーリッツは、神父 ジムゾンへ対しても、寂しげに笑みながら頷くのでした>>223。
2011/03/28(Mon) 23:07:22
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:09:02
>>*27
姉ちゃんは……。なんというか、なんか、すごい。
[フリーデルの手腕をお目にかからんと、という言葉に、そんな反応をした。]
(*28) 2011/03/28(Mon) 23:09:17
[やがて、ヤコブの問いかけ>>107が聞こえれば。]
……お伽噺の中では、おばあさんに入れ替わって、女の子を食べようとしてたけど。
その辺、どうなんだろうね。人に化ける位だから、その村に居た人間に化けたりとかもできるのかな?
[首は傾げてはみたものの。彼の中の知識も、ヤコブと同程度。]
議事録の中には、オティーリエさんが人狼だったと記載されてたけど。実際どういう経緯で、オティーリエさんが疑わしいって話になったの?
[……と。祖父に問いかけつつ、既に答えがもたらされていればその答えに耳を傾けたか。
人狼の話に詳しい旅人>>115には、]
……随分、詳しいんだね。
[疑いを、と言うよりは。思ったままの言葉を、投げかけて。]
(225) 2011/03/28(Mon) 23:11:57
― 父の死の真相について ―
[実を言うと、占いに関しては、...は父に教えを請うている。
詩人見習いの身となったばかりの頃、この村に帰ってきたときに、父が占いの術を伝授したのだ。
5年前の事件でも、父は関わっていた。彼は占いの力を使ったが、この時は人狼を見つけることができなかった。]
(226) 2011/03/28(Mon) 23:12:17
[……と。祖父に、村を守ると告げた頃合いだったか。
肩に、人の気配と、手のひらの温もりを感じ>>223。振り返った。]
……お兄ちゃん?
[そこには。自分の言葉に背を押された、と、目を伏せる従兄の姿。]
…………。
……うん。
俺も、まだ本当は、怖くて怖くて仕方がないけど。
……前に進まなきゃ、夜明けは来ないもの。
[静かに、思慮を重ねるその姿は。……昔から、変わらない、姿。この従兄が人狼と言われても……自分には、想像が、付かない。
…………願わくは。この手を疑い振り払う日が来なければいいのに、と。脳裏に、浮かべながら。そっと、微笑んだ。]
(227) 2011/03/28(Mon) 23:12:58
[テオ>>*26とアーベントロート>>*27の言葉を聞いて]
そうね……フリーデルが信用を得られるか次第、だわね。
テオを人間と言われて……テオがずっと生き残る。それは確かに、長い目で見れば不自然。フリーデルの信用問題にもなるわね。
折角フリーデルがわたしたちの味方をしてくれるのだから、極力信用を得られるようにしてあげたいものね。――と、すれば……テオが騙りに出るほうが、やはり良いかしら。
[アーベントロートの考えに、結局は同意して]
ああ、テオはまだ知らないかもしれないけれど。
……モーリッツが霊能者で、ヨアヒムが占い師、よ。
[霊能者がいなければいい、というテオの言葉に笑う]
早ければ今日の処刑対象を、霊能者――モーリッツに、できるわよ。
……それはちょっと、難しいかしらね? どう思う、アーベントロート。
[談話室の様子を知っているアーベントロートに問いを投げた]
(*29) 2011/03/28(Mon) 23:14:27
俺が…騙る……? うーん……?
霊能者の事は、全然考えてなかった…。俺に…できるかな……。
[困惑しながらも、一応騙る事は視野に入れた発言。だが、自信は物凄く無さそうだった。]
(*30) 2011/03/28(Mon) 23:14:33
/*
>>*28
おいテオかわいい
というかアーベントロートと結婚してテオ養子にしたい
(-115) 2011/03/28(Mon) 23:15:43
モーリッツじーちゃんと、ヨアヒム。
[「本物」の名前を聞いて、それを復唱した。]
(*31) 2011/03/28(Mon) 23:16:01
司書 クララは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:16:11
[オットーが議事録を抱きしめて、涙を零す>>190。危惧していた場面だが、やはり直視するのは辛い。
オットーは、母が人狼らしい? と知っていたのだろうか。処刑された事、あるいはその理由なども。
そんな事を考えると、胸がいっぱいになって、思わず目をそらす]
……。ヤコブ?
[そんな時、ヤコブがオットーを見つめているのに気付いた。
幼馴染が何を考えているかは、何となく予想がついて。
……傍に行けず、ふらりと外に出るまで、その様子を時々確認するだけだった]
(228) 2011/03/28(Mon) 23:17:05
[父自身は、占いの力は信頼できる友人に教えてもらったのだという。
...が書生となったのはそれから2年後。この時に占いの術を教えてもらったのだ。
いつか役に立つかもしれない。父は息子である...になら伝授しても大丈夫だろうと考えたのだった。
それからさらに2年後。父は所用により細氷の村へと向かった。そこで、人狼騒動に巻き込まれたのだ]
(229) 2011/03/28(Mon) 23:18:46
[アルビンから投げかけられた声>>225に、視線を向けて]
アルビン……さま。
[「さま」をつけるのを一瞬ためらった。それが彼の行商先での素行を知る故と、彼は気付くだろうか]
ええ、……職業柄、と申しますか。昔、人狼について随分調べたことがありましたので。
……これまでの旅路で、何度か人狼に遭遇しているのも事実ですけれど。
[あまりいい思い出ではないようで、苦笑まじりに答えた]
(230) 2011/03/28(Mon) 23:22:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:22:36
[史料の記述によれば、この村の出身者は能力者として人狼と戦っていたのだという。
細氷の村における人狼騒動において、紛れ込んだ人狼は3匹。
うち1匹は、この村の出身者が発見に成功している。
だがその人物は、最後の人狼を見つける前に、襲撃を受け、命を失ったのだ。
もうお分かりかと思うが、その人物こそ、...の父なのだ。]
(231) 2011/03/28(Mon) 23:24:09
/*微妙に動き方に困っている今日この頃、いかがお過ごしですか。
片白は吊られないでしょうね……。
(-116) 2011/03/28(Mon) 23:25:43
……。それは、認める。
[……>>*28の何とも言えない反応に、思わず言葉を返し。]
……というか、思い返すと俺もうっかりしてた。テオに頼むつもりでいた上、出るとしても占いと思っていたから、俺も思いっきりじいちゃんの発言鵜呑みにした発言してたな……。
俺がやるなら、明日になってから「俺にも見えた! 俺にも見えた! え、なに、じいちゃん偽物!?」って騒ぎまくる事になりそうだが……それかなり胡散臭いな……。
[……リュンヌの問いかけの声>>*29と、続くテオの戸惑い>>*30に。]
……ああいう手練れ相手なら議論慣れしている騙りより、素のまま思うまま解らないなりに言葉を繋げる騙りの方が、案外信用は拮抗する……かもしれない、な。
昨日まで、占いを騙る事すら考えてなかったんなら。返って、フリーデルに合わせて動ける霊の方が、楽ではあるかもしれないが……。
[……こちらも、思案顔。]
(*32) 2011/03/28(Mon) 23:27:35
[葬儀の際に、細氷の村の人が見せた議事録には、こんな記述がなされてあった。
エドガー・ロルフ・ファーレンハイト、桜守の村の出身者。
占い師として人狼に立ち向かい、死亡
これが、父の死の真相――]
― 了 ―
(232) 2011/03/28(Mon) 23:30:34
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:33:44
― 回想続き:1d夕方 ―
[思いがけないタイミングで、父の死の真相を知った。
もしかしたら、自分も父と同じ運命をたどることになるかもしれない。
それでも、この村を守りたい。
そして、生きて師匠と再会したい。
...の願いは、*天に届くだろうか*]
― 回想:了 ―
(233) 2011/03/28(Mon) 23:38:11
―談話室―
処刑……。
[そんな言葉ばかりが女の脳裏を掠め、何度も溜息を吐く。
そんな女の近くでは、ジムゾンとアルビンが何かしらの決意を固めた様子。>>223>>227
そんな彼らを見て、またひとつの溜息。]
あんた達は強いね。
あたしはまだ…自分を奮い立たせる事が出来てないよ。
[ぽつり、2人に向けて呟いた。
実際、女の中には未だ人狼に対する不安しか無いのだ。]
(234) 2011/03/28(Mon) 23:39:22
― 宿屋への道 ―
[赤い囁きで、仲間達と話し合う。どうするか、どうするべきか。
そして、そうしている間にも時間は過ぎていく。]
ゲルトさんが死んだのに……二人揃って遅すぎたら、怪しまれるかもしれない。
[既に、議論は始まっているらしい。占い師も霊能者も、既に名乗りを上げている……。
何か口実を作ろう。突然、そう考えついた少年は道ばたの岩場に視線をやると。]
姉ちゃん。ちょっとだけ待ってて。
(235) 2011/03/28(Mon) 23:39:25
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:39:37
[岩に近づき、すーはーと深呼吸をして。息を大きく吸い込み。]
ぅやあああっ!!
[思いっきり、おかしな角度で岩を蹴り付けた。]
(236) 2011/03/28(Mon) 23:39:52
…!!! ──……!!
[怪我をする事を狙いはしたが、本気で足首が変な方向に曲がった気がした。痛みに転がり悶える。]
いた、いたあ……。
こ、転んで怪我しちゃったから……宿に着くのが遅くなるのも、仕方ない、よね……。
俺も姉ちゃんも、作戦会議で遅くなった訳じゃないんだ。
[涙目になりながらも、ニヤリと笑って姉の顔を見上げた。
後は、多少無理をしてでも急いで宿へと向かおうか。]
(237) 2011/03/28(Mon) 23:40:22
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:40:48
[アーベントロートがうっかりしていたと言うのを聞いて>>*32]
……言われてみれば、確かにちょっと胡散臭いわね……。
でも、過去に経験があるならまだしも。普通、霊視能力を自覚するのは処刑が始まった後だから……ぎりぎり、いけないことはないのかも。
テオが騙るなら、議論慣れしていたら逆に不自然だと思うわ。年齢が年齢だし……。素で、ただし自分を真の霊能者と思い込むことを忘れずに、話していたらいいのじゃないかしら?
……とりあえず、わたしは完全に霊能者でないことを宣言してしまったから。わたしは騙れない、わね。
(*33) 2011/03/28(Mon) 23:41:59
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23:42:22
痛、いたあ…………。
[痛みに耐えながら、二人の話に答える。]
素、で……自分を霊能力者だと信じ込む…………。
うん、わかった。やってみる…。
[そう、言って。]
あの……ごめん、もうちょっとだけ、霊能者の事について教えて……?
[すごく今更な事を尋ねた。
そして基本的な事を教えて貰い、「うん、うん」と相づちを打ちながら必死に覚え込もうとしただろう。]
(*34) 2011/03/28(Mon) 23:48:40
/*
おばちゃん何がやりたいんだ大丈夫かあばばばば。
とりあえず落ち着け、整頓しよう。
・リーザとペーター組はどうもお気に入り。その割には子供苦手って避けてるよねわけわからん。
嫌いじゃないんだけど、どうしたら良いかわからないだけなのねそうなのね。
・オットーは子供のようには思ってるのかな…どうだろう。でも可愛がってるよねこれは。
・おばちゃんは村の何を護りたいの。
ぶっちゃけると若い子達。
この辺は回想でやりたいけどどうだろうなぁ…。
あんまりだんなさん出すのも気が引けーる。
一旦ちょん切り。
(-117) 2011/03/28(Mon) 23:50:43
[>>230。僅かな間合いは、一瞬の違和感としては捉えただろうが。続く言葉に比べれば、些細な物で。]
……え。
じゃ、ニコラスさんも……騒動の……?
[痛ましげな顔を向ければ、それ以上深くは問わず。]
…………じゃあ。色んな人狼を見て、知ってるなら。その知識、頼りにしても……いい、の、かな?
[……微かな疑問形は。まだほんの少し、よく知らない相手への、警戒も混ざっていて。]
(238) 2011/03/28(Mon) 23:51:52
/*
銀樹の村のヨアヒムと同じ事をしているペーター。<身体を張った芸
代わり映えのしないPLでゴメンよ!!w
(-118) 2011/03/28(Mon) 23:52:30
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る