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[アーベントロートのぼやき>>*46を思い返す]
露骨に煽動するよりは、いいんじゃないの。疑いをばらまくと、疑われるわよ。
[そして、同胞たちからの問いかけ>>*47>>*49を聞き]
……手順として言うならば、さっさとヨアヒムを襲ってしまうか……あるいは、ヨアヒムが人間と言ったオットーを襲ってしまうか。そのどちらか、とは思うけれど。
オットーは、上手く村の中を混乱させてくれそうなのよね。仲間割れに持って行ってくれそうな、逸材。
[アーベントロートが慰めた後ではどう変わるか分からないが、自分が見た限りのことを言う。狩人の目星を問われると>>*50]
わたしは……エルナが気にかかるわ。理由は「なんとなく」としか、言えないけれど。奇妙な親近感が湧くの。
ヤコブはわたしにはただの村人に見えるわね……処刑の執行役をしていたということだけれど。
……さて。今夜食べるとしたら……
1)目障りな者を消すという意味で、ヨアヒム。
フリーデルが村人を人狼と告発するとしても、関係ないわ。
明日は人狼と告発された村人を処刑して……その次にはフリーデルの処刑になるかしらね?
ただ……エルナが狩人だった場合はヨアヒムを守りそうだわ。
2)人間と判定されている先として、オットー。
でもこれは、アーベントロートも言うように、ヨアヒムがより強く本物視されうる選択肢。
3)狩人っぽい誰か。
アーベントロートの意見では、ヤコブ。
わたしの感覚では、エルナ。
いずれにせよ、まだ占われていない相手。わたしとアーベントロートの隠れ蓑が減るから、外したら痛いわ。
……どうしましょうね。
/*
昨日私灰1000pt使い切ったのかよ
ねむい。そして前半24hで投票先決めて以下略ってのが無理ゲーすぎた。皆ドラマチックすぎるいいぞもっとやれ。
そしてブレイン的な立場にいながら(私が人狼役やると必ずそうなる。初心者時代からそう)襲撃先を決定できない優柔不断ぷり。>>*52
やめて! しろのガチ脳のHPはマイナスよ!!
しにそう(:D)| ̄|_
爺ちゃん……。
[一人ひとりの判断が大事とのモーリッツの言葉>>337が、胸に響く。
ああやはり、人狼に対峙した経験があるモーリッツは、自分とは違うと感じた。
そして、ヤコブの処刑に対する見解>>374>>375>>376を聞いて、はっと顔を上げる。
黙って幼馴染の言葉に最後まで耳を傾けて……力強く頷いた]
ええ、私も同じ意見ですよ、ヤコブ。賽は振られた。元の鞘には戻れない。
その証拠が、能力者を自称するものが4人現れたという点です。
――いわゆる”騙り”が、人狼の対抗する手段なのだとしたら。彼らは全力で村に対抗しようとしている。
それは防がなくてはいけません。
[お腹に力を入れて、前を見ながら唇を強くかみ締める。人間を処刑したら――というためらいは、先ほどよりも薄くなっていた]
[4人の能力者候補を見渡す]
自分が本物だと主張するのならば。何より、その行動で示して下さる様、お願い致します。
私も日々自戒しておりますが、言葉で言うのは簡単でも、実行となると難しい。
村との連帯ミスで、占い師と霊能者が不当に疑われるのは、嫌ですから。
[静かに告げると、一旦言葉を切った]
お前って奴は、とんだお人よしだ。それでよく俺を笑えたもんだ。
同感だ。オットーの状況は悪い。出来れば何とかしてやりたいが、下手に声かけても、聞き入れて貰えるか不安でな。
それに――アルビンを信頼してくれているって分かって、従兄としては嬉しい。感謝する。確かに、アルビンがついていれば、オットーはそうそう暴走しないだろう。
女ったらし云々ってーのは、良く分からんが。
[良い話の最中なのに、残念な呟きが漏れました]
ペーター。ちょっと教えて下さい。
[今まで話を聞く一方だった少年に話しかける]
もしあなたが5年前村にいたとしたら、霊能者としての力に目覚めたかもと言いましたね>>380。
その時、人狼にあなたの能力がばれたら、襲われたかもしれない。
あるいは人狼と間違われて、処刑された可能性もあります。
それについては、どう考えますか。
5年前と言えば、あなたはまだ9歳。死ぬには心残りも多いと思います。
そして今、霊能者と名乗り出た以上、先ほど私が口にした懸念は、現実に起こりうるものです。
どうか聞かせて下さい、あなたの覚悟を。
[ペーターはまだ14歳であるが、遠慮せずに大人扱いして、じっと瞳を見つめた。
ペーターがモーリッツに視線を向けていたのは分かったが、霊能者同士の疑い合いよりも、ペーターの気持ちの方を気にしている*]
/*
眠い時に書くと盛大な間違いを犯す典型的な例です。
何故間違えた、俺!!!!!!
あああああああああああああ。
ごろごろごろごろごろごろごろごろごろ。
色んな意味で死にたいwwww
/*
爺は個人的に、能力者の信用勝負よりも村人同士の殴り愛の方がRP的に好きじゃったりするんよねー。
2-2じゃと信用勝負が長引きそうで、どうしようかちと悩んでおる。
(村人希望すればよかったんじゃ……
さくっと処刑されたいのう。
/*
ガチはええんじゃけど、返答に困る質問がいっぱいでパンクするのじゃ。
確定せん能力者は多角プラス質問攻めに遇いやすいから、爺には向いてない事がわかった。(今更
[そして壊れつつある何かを感じながら、ふと5年前、街で別れの会を開いてくれた同僚達の不用意な発言が思い出された。
酒の席で、すでに年上の同僚は正常な判断能力を失っていたのだろう。
軽く口を滑らせていた]
「あの村だろ? じゃあもう帰って来れないな」
[さすがに慌てた他の同僚が、村人もいい人達だし、自然も素晴らしいから街に戻りたくなくなるよ。
などとフォローを入れていた。
彼女も酔っていたせいで気にも留めていなかったが、今ならその意味が判る気がした]
(ここで死んでしまえと…)
[雪崩の後で道が開通しても、戻る場所は無いのだと、思い知らされた気がした]
[議事録にモーリッツとペーターが己の立場を宣言する旨を書き込むのを見守る。
ヨアヒムと、フリーデルはどうしただろうか]
……モーリッツ様、ペーター様、ありがとうございます。
ところでヨアヒム様とフリーデル様に伺いたい事があります。
お話を伺ったところによると…。
任意で人を選ぶ事が出来ますね?
でしたら、どうか次に占う方は同じ方を占って頂けますか?
例えば私など。
勿論、お二人が占われたオットー様とペーター様をそれぞれ占う事も可能ですが。
(恐らくどちらかに良い判定は出ない。ただ混乱するだけ)
もしお二人とも、もしくはどちらかが私を人狼だと告発されたのならば、ヤコブ様、どうぞ私を処刑なさって下さい。
お二人の霊能者の方の判定次第で、皆様に遺すものが一番多いでしょうから。
[2人に同じ人物を占って欲しいと、そして事も無げに処刑にさえ名乗りを上げた彼女はどう見えただろうか]
(私がここにいてもいなくても関係ないから。戻るところもないのだから、これが一番いいはず)
[無論死に対する恐怖が無い筈がない。
だが皆が苦しい決意をする中で、観察者として第三者として、感情を切り離して考えれば、一番村に損失の無い方法として浮かんだ考えを提案しただけにすぎなかった]
/*
あうあうあうあう。
村建て様すみません。今日吊でしたね。
私斑で吊られる事しか考えてなかった。
今日の事、今日の事…誰もフラグ…リーザ位?
でも血だらけのリーザが見つかんないと話にならんな。
悩む…。
そして潜る。
/* クララさん、上手ですね。
私もこんな風に話をうまく進められたらいいのですが。なかなか、ね。
精進あるのみ、ですけど。 */
>>396
…お前……あぁ…悪かった。
クララにも怒られたが確かに命を粗末にする言葉だ。
馬鹿ってな、本当のこと言われたって腹も立たねぇよ。
…お前を死なせたくねぇのは俺も同じだよ。
変なこと言わすな。
だが、つけ込まれるってことは、
誰がつけ込むのかわかるってことだと思うがな。
そんなことしそうな奴かどうか…見定められないか?
情報戦は始まってる。
[険しい顔で叱責したクララには>>401]
様は余計だ。農夫に様つけんのは
『貴様』か『星の王子様』だけでいい
と、冗談まじりに通り過ぎ、その間際に彼女にだけ見えるように笑い、うなづいていた。『その通りだ』と
そうそれは試金石。ゲルトの死をどういうことか受け取れないのなら、強引に処刑を押し進めようとする男には反発も覚えよう。そしてその風潮があればきっと人狼も…
そのことを幼馴染みには口に出して告げていた]
[クララの言葉>>404に振り返る]
おいおいクララ。さっきお前が言った台詞そっくりそのままお返しするぞ。
それに、誰をどうするかを決めるのは俺じゃない。皆の一番多い意見だ。
俺だって、皆から見れば狼かもしれない人間かもしれない一人だぜ。
個人的にだが、さっきの叱責といいいちいち人狼だったら言うもんかね?
[意図はなんとなくわかってしまった。自らを試金石としようとした男とそう変わらない。そして…彼女は元々村の人間ではない。
処刑しやすい対象ではあるのだ。…男を含め皆にとって
無論それを見越して人狼らしくない立ち振る舞いを見せる…ということもあるが…
彼女の言う通り判定が違えてしまえば、ほぼ確実に彼女の言う通りになるだろう。そして彼女の言う通り見えてくるものも確かに…それは一番フラットに近い彼女だからのものもきっとあるだろう。
悩ましい判断に、男は眉間に皺を寄せる]
だが、てんでばらばらを占うより一人を絞って占うことは悪いとは思わない。
ヨアヒム、フリーデルはどうだ? 占いたい相手はいるか?
みんなはどう思う?
/*
こらあああヤコブしゃまああああ!!
人の明日への処刑フラグを圧し折るなぁwwww
でもこれが楽しい。
へし折ってへし折られるのが楽しいww
まぞ?違いますRP好きです。
でも村建て様ごめんなさい。
使えない仔でごめんなさい。
まあ俺としちゃあ、もっと村の皆が知ってる奴を占った方がいい気はするけどな。俺でもいいし。
でないと、もし狼だと言われたとき、それじゃあ反論したって聞いてもらえないだろ?
皆、知ってる奴は疑いたくないもんさ。心が痛まない方へ逃げたがる。俺含めてな。
だが、自分の良く知ってる奴がそんな判定されれば、見極めようとするんじゃないか?
死なせたくないなら尚更な **
[叱責に冗談めかした表現と笑みを返されれば、僅かにこちらも頬を緩める>>407。
そして彼女自身の発言を突かれれば>>408これには笑みで返して]
そうですね、貴様に言った事と似ているかもしれませんね。申し訳ありません、星の農夫様。
[少しだけ緩んだ気持ちで謝罪するが、翻すつもりはない]
ご心配なく。ただ処刑して欲しいとは言っておりませんので。村に損失の無い形で情報を遺したいだけですから
[切り離した感情の叫びを無視して淡々と告げる。
そしてヤコブの>>409には目を閉じ]
確かに一存で決まるものではありませんね。
皆様の意見もお願いします。
勿論ヨアヒム様とフリーデル様も。
[静かに、少しだけ微笑んだ。
残っていた者達はどう答えたのだろうか**]
/*
改めて役職予想見返すと酷いなこれは。
ガチ出来ないね、うん。やめとくww
で、ここでラ神による強制役職ww
占い師<<行商人 アルビン>> 霊能者<<老人 モーリッツ>> 狩人<<村娘 パメラ>>
狂信者<<仕立て屋 エルナ>> 人狼<<仕立て屋 エルナ>> <<パン屋 オットー>> <<シスター フリーデル>>
そしてヤコブ…もうちょっと生涯に悔いを残そうww
/*
ペーターには提案できない内容なので、中身発言失礼。
吊り先にもよるけど、今日の襲撃先には能力者も狩人もまだ早いと思うんだ。
なので他にフラグがないようなら、ペーターが食欲我慢するの失敗してリーザ襲撃も有りだと思ってる。
初回襲撃は特に、どこが落ちても勿体ない感が出る気がするので、できるだけストーリー的に盛り上げ狙える方向で頑張りたいというのが俺の個人的な考え。
あ、前にメモで言ってた襲撃予告はしないつもりだよ。
要は、初回襲撃はガチよりストーリー重視希望って事で。
*/
[しばらく襲撃先について思案していた風だったが]
……ヨアヒムはもう少し泳がせてもいいかしら。
クララが占い先を統一する提案をしているし……
まだ占われていない相手を襲うのもあまり気が進まないし……
それならオットーが無難になるのだろうけれど……
うぅん。
[やはり決めきれないようで、悩む雰囲気が伝わるか]
/*
進行中の中発言しない主義だけど、
>>*53見て路線変更したの>>*54で伝わってるかなぁ。
リーザはまだ食べないほうが面白いと思うんだ、が……もっとリーザ見てたい。
/*
そういえば一応処刑される間際のRPを思いついた。
ので、一応いつ処刑されても構わないんだけど。
できれば占われてからのほうがいーなーって……
/*
うーん。
今日クララ統一占いで、吊り先どうするんだろ。
その辺考えてる人いるのかな。
個人的には片白なのに白確っぽい立ち位置がものすごく動きにくい。
吊られるの想定してただけにね。
[が、なんとか平静を保ち]
もう大丈夫だよ、リーザちゃん。
一人でこんなところにいないで、宿に戻ろう?
[少女はどんな反応をしただろうか。
同時に、彼女に対する疑問が浮かぶ。
リーザは、一人でここにいた。つまり、宿からたった一人でここに来たことになる。
それほどまでに怯えているということなのだろうが……
その怯えの原因は、いったい何であろうか?]
[アルビンとヤコブと話した後だろうか。
談話室で聞こえてきた、クララを占うという提案に対し、失笑する]
なんでまたクララを占うのが最善みたいに言われてんの?
“占い”ってヤツは狼見つけるためのもんだろ?
罪もない人を告発するのに使うわけ?
クララはそれに疑問覚えないんだ?
「占われていい」なんて、自分が狼ってこと?
だいたいさ…。
[冷たくクララを見据えた]
/*
赤で提案してみたものの、一番吊りフラグが立ってるのがリーザな件。
ほ、他にも襲撃先あるよね…うん!
ビー・クール。ビー・クール自分。
― 談話室 ―
[捜索の後、宿へと戻る。リーザが一緒に来る意思を示したなら、リーザも伴って。
――もしクレヨンをつけられた場合は、宿の屋内に入る前にしっかり落として]
――遅くなりました。申し訳ございません。
――リーザちゃんは、桜の古木のある場所で、震えておりました。
[事の一部始終を話した]
/*
震度3程度で家鳴りってどういう事?
うーん、思ってた以上にトラウマだな。
まだ心臓ばくばく言ってるよ。
これこそ病み顔。
どうでもいいけど他のキャラチップの病み顔ってなかなか迫力あるな。
[その後、クララの提案で議事録を導入することとなり、自らも名を書き記す。]
『Joachim Claus Fahrenheit――Seer.』
(ヨアヒム・クラウス・ファーレンハイト――占い師)
[そして、その下に判定を記していく]
『本日の占い結果:オットー・ヴィンター様は、人間でございます』
[そこに、自分にも質問が飛んできた]
……そう言えば。もし、3人誰も処刑されないなら、って話にはなるが。
[と、思い出したように。]
……リュンヌ。
護衛成功偽装って作戦、解る?
元狩人なら、感覚的に解るかな。敢えて一日襲撃をせずに、村の様子を見る……一種の揺動作戦なんだけど。
村では、人狼を処刑できたのではないかという話になる。
しかし、霊能者は二人とも白を出す……すなわち、まだ人狼は残っている。特に今回、フリーデルが村人に黒を出すと予告してくれているからな。村の不安を煽るには、充分だろう。
「人狼は全滅していない」「なら、昨日の襲撃は狩人が護衛してくれたのか?」「なら、狩人は誰を守っていたんだ?」……当然、そんな話が持ち上がる。
……が。
狩人は、その日襲撃が行われなかった事を《知っている》。
…………そこで何か不自然な反応をしたり、襲撃が無かった事を知っている素振りのある人間に、狩人の当たりを付けて。襲撃する。若しくはフリーデルに黒を出させたり、疑惑を振っかけて、吊り上げる。
……ま、処刑者一人に淋しい思いをさせるワケにはいかないっていうなら、やっぱりヤコブさんがオススメかな。あの人長く残しとくの、拙いと思うんだ。占われないままでも村を正しく引っ張って行きそう、って意味でもね。
[少しは落ち着いたのだろうか、暗い表情のまま刺々しい言葉でオットーが>>416>>417と言葉を投げつけて来る。
表情からも口調からも攻撃的なものを感じたが、それも当然として笑みで返した]
オットー様。それこそ当然でしょう?
人狼は処刑される訳にはいかないのだから。
都合のよい人間がいるなら狼と偽って告発してしまえば、少なくとも、その日は処刑を逃れられる確率が高くなりますもの。
ヨアヒム様とフリーデル様、どちらかが真実の占い師、もしくは両方とも人狼の側だと仮定すればそうなると思いますが。
[感情を捨てた様に笑みで返す姿は奇異に思えただろうか]
……やっぱりオットーも、もう少し生かしておきたいわね。
[談話室にて、クララに疑いを向けるオットー>>416>>417を見て、薄く笑う]
クララは、いいスケープゴートになってくれそう。
ああ、でもオットーを襲うのも悪くはないかしら? ヨアヒム本物視に繋がるかもしれないけれど、「自分を疑われた人狼クララが思い余って襲ってしまった」なんていう展開にも、結びつけられるかもしれないわ。
そうして明日はクララを処刑。占い先がクララで決まっていたら最高ね。フリーデルは村人を人狼告発するんでしょう? 文句無く処刑できると思うわよ。
/*
提案内容は恐らく唐突だと思うので、PL視点での補足。中身発言失礼。
今日の襲撃、能力者・狩人襲撃は早い(というか明日が確実に見せ場になるので、勿体ない)ってのは全く以て同意なので、襲撃無し(全員お任せか、吊り先襲撃か)。若しくは、ヤコブに甘えて襲撃させて貰うのが、無難ではないかなー……と思うのです。
と言うのも。
能力者以外で吊・襲OK提案のある所:ヤコブ・オットー(メモ参照)
このうちオットーに関しては、SGフラグを撒いていてくれるのでストーリー的に除外(>>417とかおいしすぎるよ!)。
この二人以外の襲撃、は……全体見た所恐らく誰を襲撃しても対応はしてくれると思いますが、それをやると『襲撃OK枠が残る=PL視点での人狼候補が狭まる』のですね。
……まあ、この点に関してはフリーデルの言動で割と絞られてるでしょうが。
*/
/*
現状の流れだと。
ヤコブは吊り可とあっても負要素が比較的少なく、PL視点で今後吊り票集める理由が作りにくそうな点。また、PC視点でも割と議論を引っ張る位置なので、狼側にしてみれば展開上十分に襲撃する理由がある。ついでに、狩人の見せ場が出た際にもストーリーが盛り上がる要素になりえる(ヤコブ狩人疑惑的な意味で)のと、吊りで誰が落ちても比較的絡んでもらえそうな方……という意味での、人選です。
進行役をしてくれている所なので、勿体ないと言えば勿体ないのですが。&、万が一ヤコブが狩人だったら、まあ……『言ってくれれば見せ場作ったのに!!!』と言うしかないのですが……。
リーザ襲撃に関しては……むしろリーザ、今日の吊り票集めてくれようとしてるんじゃないかなー……と見てました。その辺どうなんだろう。リーザ死亡がストーリー的に美味しいのは同意なのですが、本人不在なので解らない部分も……。
ガチ要素、というより、全体の進行を見た理由のつもりです。
テオ、興ざめだったらゴメンなさい。リュンヌ、中身発言嫌だったらゴメンなさい。
後、リュンヌ……というかZ。
匿名の俺騙りに噴いたwwwwwww*/
>>408 ヤコブ
その方法が、村にとって有益であるならば。私も、協力します。
[二人の占い先を統一して占ってみればいいという話には、そう答えた。その上で。]
私が占いたいと考えている人物は、
お一人目は、エルナ様。――私も、村の人を名前で呼んでいるところを、見たことがありません。
あえてそうしているのか、それとも何らかの理由があって村になかなか溶け込めずにいるのか。その真相を知りたいという思いもありまして。
もうお一方は、外部からの方になりますが、リーザちゃん。
先ほど申しましたとおり、彼女は桜の古木の下で震えていました。
一人であの場所まで行ったのにも驚きですが、同時にある疑問が浮かびまして。
私には、彼女が何かに怯えているように思えるのです。その怯えの原因が、何であるか。それを知りたい。
― 談話室 ―
[ 暫しの休憩を終え、爺、談話室へと戻ってきました。
入れば、誰かから自身が居ない間に交わされた重要な話題について教えて貰うでしょう。
既に議事録に議論の内容まで書き込まれているようであれば、議事録を読ませて貰って。
現時点で最重要と思われる議題は、明日、誰を占うか。
そして――
誰を処刑するか。]
[クララが統一占いを提案する>>403>>404。
判定が出た先の、処刑についてまで口にするクララに度肝を抜かれて、一瞬何と返事しようか迷ったが。先にヤコブが反応した>>408し、その意見と同意見だったから、沈黙する]
私も統一占いに賛成しますね。
ニコラスさんの言う通り>>411、情報として有益・2人から人間と出れば、信用出来る、というメリットもさることながら。
もしこのまま、ヨアヒムとフリーデルがばらばらに占い先を決めて、占い先に人間と結果が出た場合に、ですが。それが真実にも関わらず、”本当は人狼じゃないか”と疑いがかけられるとか。あるいは、人狼がそれを利用して、人間を疑わせるとか、そんな嫌な状況も考えられます。
[自分の頭の中を整理するように、ゆっくり説明をした]
占い先は、出来れば人狼と疑っている方の方が、より情報を見極めやすいと考えます。
村出身か否かに関わらず。
……占い、か。
わしも一人に絞って占うのには賛成じゃ。
確実に人間じゃって解る子が生まれるなら、話も纏まりやすくなるじゃろうし。
判定が割れた場合も――……占い師の真贋を測る情報にはなるじゃろうね。
[ 処刑すれば、もっと情報が増える、とは言わず。
非情に徹し、言うべきかとも思ったけれど、言いかけて過ぎったのは、やはり、贋判定によって死んだ妻の事でした。]
/*
リロードしないでメモ貼ってしまった…。
アーベントロート、襲撃なし案すてきだ。
リーザが吊り票集めようとしてくれてるのは俺も思う。なので、彼女が今日吊られなかった場合の話になるね。興ざめなんてこと全然無い。
[ 今日フリーデルやヨアヒムを処刑するのは論外。
そして、ペーター――爺からは確実に敵であると解っているけれど、人間という判定が出されているし、少なくとも今日処刑する事は不可能でしょう。]
……カレーの王子様は、よう喋るのー。
[ ヤコブを見ながら、息切れしないんじゃろーか、と考えたりもしつつ。
そういえば、彼はオティーリエの処刑人になっていたっけと、ふと思い出しました。
人狼であったオティーリエ。彼女を処刑したヤコブ。……彼はきっと人間であろうと思うものの、ヤコブが仲間であった彼女を裏切った可能性は否定できず。]
/*
>>*61最下段
HAHAHAHAHAHAHAHAHAアーベントロート、結婚しよう。(まがお
あと>>*62で襲撃「おまかせ」って伝わるかな?
……中身発言しないの貫くの難しいよ!!!
でもしたくないんだよ!! 見るのは平気なんだけど!!
中の人頑張ってます……
[ 自分を占え>>403と言っていたらしいクララ。
――人狼の用いる手段としては、自分を占え、自分を処刑しろと言うのは、有り得る範囲だ、と思った。
占い師が双方人間と判定した場合ではなく、人狼という判定が出る事を前提として話していたらしい辺り>>404も、引っかかる。
そう思っていたところへ、オットーの発言>>417。]
まぁ、クレアちゃんも『必ず』っつー意味で言ってるわけじゃなかろうけど。
……それでも、両方から人間って言われた場合の事を話さないのはちょっと気になるね。
[ そう、まるで人狼と告発された際に対する保険をかけているようで……]
― 時間はさかのぼって:Toヤコブ ―
私の操る占いの力は、後天的なものです。
[占い師の血筋は引いていなかったものの――力があるのは確か。]
5年前の事件の後――今から3年前に、帰郷中に今は亡き父より教わりました。
父は、あの事件に、占い師として関わっていたものの、この時は人狼を炙り出せなかったと言っていました。
私が占いを教わってから2年後、つまり1年前、麓の村よりさらに遠い、「細氷の村」という場所に、父は用事で出かけていました。
[そして、話は父の死にまつわるものへ]
その村で、人狼騒動が発生し、父も巻き込まれました。
そこでも父は占い師として戦い、人狼のうち一人を炙り出すことに成功したものの……
[次第に声が潤み]
その村に潜む最後の人狼を見つける前に、襲われ、亡くなりました……
騒動の後、細氷の村の人に見せてもらった議事録には、確かに父が占い師として戦っていた記述がありました……
[史料と、1年前に見た外界の村の議事録。その記述を書き写したメモを、皆にも見せた。]
……そうだな。
もし占先がクララさんになったら。……フリーデル、嬉々として黒出しそうだよな……何となく昔から、出来れば気のせいだと思いたい、黒々とした愛情を感じるんだけど……。
[……本能的に本性を察しているのか。>>*58の言葉に、遠い目をして。
自分の提案に>>*62、と返事が返ってくれば。]
護衛成功偽装。あまり、趣味が良い作戦では無いからね。宴に対して、スポーツマンシップみたいなの持ってる人狼だと、嫌な顔はするけど。
そ。……ったく。普通に話してるだけで、十二分に人間らしいんだもん。羨ましいよ。
リュンヌの感は凄く当てになりそうだけど、違うとも言い切れない。
……雌鳥小屋の五番目の餌箱は、お供え物になっちゃうかもしれないけど。狩人じゃなくても、襲撃するのはありだと思うよ。
[……ぽつりと。彼と自分としか知らぬ符丁を、口にして>>209]
……テオは、どう思う? ……お腹空いてるなら、ヤコブさん、食べ応えはあると思うよ?
―2d・談話室―
書生のにーちゃんと、シスターが占い師。少年とじーさんが霊能者。
どっちが偽者で、どっちが本物か…ね。
[談話室の様子をながめながら呟く。...は積極的に話し合いに参加しようとはせず、何か聞かれるでもなければ、談話室で起こる出来事を眺めながら過ごしただろう。]
―2d散会後、バルコニー―
…よ、まだ随分冷え込むな。
――!
[ヤコブに声を掛けられるとピクリと小さく肩が跳ねる。]
……ああ。そうだな。
[恐らく震えていた姿を見られたのだろう。彼の心遣いに内心感謝をしつつも、少し気まずそうにそう返すと、無言のまま、しばしの間パイプを吹かす]
なるほど。オットーが疑問>>416>>417を持ったのは、分かりました。
[オットーがクララに向ける視線に、剣呑な雰囲気を感じて、極力強い口調にならないよう、注意しながら話す]
人狼が人間を偽って処刑させるなら、占いで嘘をつく……ですか>>423。
それは一理ありますが……しかし、ヨアヒムとフリーデル、両方偽者という仮定が出るのは何故ですか?
本物の占い師は、まだ名乗り出ていないとでも考えているのでしょうか?
[感情を感じられないクララの表情から、思いを読み取るように、じっと見つめながら質問する]
あとは、爺ちゃんがクララに聞いた点>>432は、私も気になりましたね。
……昔さ。ここみたいに人狼事件に巻き込まれた街があったんだ。
[無言の時間の中、空へ上る紫煙を見上げ、独り言のように語り始める]
街の人はなんとか、一匹目の人狼を退治した。
そしてその二日後、1人の女が人狼に襲われたんだ。
それでも女は死ななかった。狩人が人狼を追い払ってくれたから。
次の日、女を襲おうとした人狼は女と狩人の証言で退治された。
そして、その夜……
狩人はもう一匹居た、最後の人狼に襲われた。
女を守り、表に出た狩人は人狼にばれて殺されたんだ。
[淡々と言葉を紡ぎ終えると、再び口を閉じた。]
/* ぶっ!
アルビンの投票先がオットー!
実は俺のデフォ投票先がヤコブだし、
従兄弟そろって、幼馴染に投票してるとか、ランダム神は何を考えていらっしゃるのでしょうね?神のみぞ知る */
[その後、残酷な質問が飛んできた。]
もし、逆の結果が出ていたら。
私は、板ばさみの状態に陥っていたかもしれません。
苦しい思いを抱いたかもしれません。
ですが、占い師たる者としての立場にある以上、村を守るためと割り切らなければならなかっただろうと思います。
悲しい運命ではありますが……
質問の答えは「今までと同じ事を言っていたかもしれない」です。
[泣きそうになるのを耐えながら]
―現在軸より少し前・談話室―
[依然としてパメラの傍から動かないまま>>332、周囲の話を聞いていた。
そうしていると今度はフリーデルからの告白があり、>>286女は一瞬思考を過去に飛ばした。]
(…?オティーリエを、人狼として…告発?)
[5年前、村に戻って来た女を待っていたのはオティーリエの訃報。
夫からは急死したとしか聞かされず、突然の事にしばらくの間呆然としていたものだ。]
(そんなの、人狼だって言われたら…)
[女の脳裏を掠めるのは、またしても「処刑」の文字。
議事録や史料は未だ確認出来て居ないが、彼女の死の真実と徹底的に自分があの出来事から遠ざけられていた事だけはそれとなく理解出来た。]
[アーベントロートのフリーデル評に>>*64]
く、黒々とした愛情……?
……狂信者ゆえ、……なのかしら?
[狂信者って狂った人間のことだし、ともごもご呟いた]
意図的に襲撃をしないというのは、終盤になってから行うことはあったけれど……。一番最初に、というのはわたしは初めてだわ。対応できるようにはしてあるわ。
……わたしの勘はあまり当てにならないわよ。
さっきも言ったような気がするけれど、ヤコブは後々事実上人間として扱われて処刑も占いもされない位置に行きそう。早々に消しておくのは、ありだと思うの。
[何か意味深な言葉(符丁)を聞くと]
何、それ。
[突っ込まずにいられなかったのか、不審げに尋ねた]
― 過去軸続き ―
[さらに談話室にいる全員に向かって叫んだ]
だいたい、よく考えてみてくださいよ!
あの事件に関わっていたのは、成人男性が中心だった。
女性や子供さんは、関わっていなかった。
つまりシスターは、オットー様のお母様の正体について知りえなかったはずです!
にもかかわらずですよ!?オットー様のお母様を告発したと言い張るなんて、おかしいと思いませんか!?
[フリーデルがペーターを占った理由を聞き、チラとペーターへと視線を向け、再びフリーデルへと戻す。]
姉さんとしては、まぁ気になっちゃうよねぇ…。
それよりもだ、占い師も霊能者も2人ずつってなんだいこれ。
確か…それぞれ1人ずつなん…
[フリーデルの告白があった直後か。
突然オットーが彼女に掴み掛かったのを宥めようと動こうとしたが、先にニコラスとヨアヒムが入り>>293>>307その足を止めた。]
オットー…。
[何も知らず今日まで過ごして来た女には、今の彼に掛けるべき言葉を見つける事は難しく。
彼が泣いているのも>>303アルビンと共に外に向かう、その後姿も。>>335
ただただ見守る事しか出来なかった。]
[それから、再び霊能者についての話へと移り。
女が飛び上がりそうな事をモーリッツが呟き>>311思わず大声で制した。]
ちょ、ちょっと爺さん、縁起でも無い事を言うもんじゃないよ…!!
いくら確認でも前もって色々こう…もう…。
とにかく、あたしもちょっと捜して来るよ。
その間に、もしもリーザちゃんがここに来る事があったらどうか怒ったり不安になるような事をしないでやっておくれ。
[その場に居る人へとそう言い残し、談話室を出た所で何かを思い出したか一旦厨房へと駆け込んだ。]
これこれ。昨日バタバタしてたから渡せなかったんだ。
[調理台の横に置かれたままになっていた、青とピンクのリボンのかけられた小さな袋が二つ。
それは、昨日オットーに頼んでいたレープクーヘン。
それらを手提げにそっと入れて、ヨアヒムの後を追うように宿を後にした。]
/*
襲撃なしか、ヤコブさん襲撃か悩むなあ。
狩人あぶりだしハアハアと思ったので襲撃なしに心惹かれるけど……
この村は「リアル大事に」も重視だし、人は減らせる時に減らさないといけない気もする。1GJで吊り手増える=一日長引くってのもあるし。
それに予想以上に議事録が厚いし…!
(ちらりと、現時点の全員の発言pt一覧を見て)
……よし、多弁襲撃だ!(キリッ
[モーリッツに問い返され>>439、少し迷う様子を見せて]
……ええ、……実のところ、わたしは、……人狼の足取りを追ってこの村に来ました。麓の村、峠の村……どちらも人狼の手で滅ぼされていて……その先にあったのは、この村。
桜を見たかったのも本当ですけれど。
[外套の下に潜ませた剣に、気取られぬようそっと触れる]
……わたしの大切な人の命を奪って逃げ去った人狼を、探しているのです。この村に潜む人狼が、それかは分からない……でも、仇を取りたくて。
だけれど、人狼は食い殺した人間のことまでいちいち覚えていないでしょうから……わたしは、どれが仇かも分からないまま、人狼を殺し続けて旅をして参りました……。
[語る口調は、感情を押し殺した静かなものだった]
[渦巻くそれを上手く押し殺せただろうか。
モーリッツとジムゾンの問いには、全く興味がないと言った風に返した]
当然ですわ。
私が人間だと証明されたところで、この村に何の益になるのですか?
私がいなくなったところで街から新たに司書が派遣されるだけですもの。
それよりは明らかに嘘を付いている者がいて…。
例え占いと処刑後の判定が割れたとしても、その情報の方こそ有益でしょう。
[口を開く事で諦めではない投げやりな、それでも何処かに村への繋がりを持ちたいと言う未練を自覚する。
その感情を引きはがす様に、己の戻れぬ道を告げてゆく]
[そして散会後]
皆を守らなければ……占い師として……
[その意識はあった。しかし]
だけど……私は……
[この悲しい運命に耐えられるか、自信がない。
試される、占い師としての意志。襲い掛かる重圧。
今の若者の心は、その重圧に耐えられる状態ではなく]
うわあああああああ!!
[無意識のうちに、泣いていた]
/*
>>*65
アーベントロートが突っ込み待ちに見えたのでつい
……アーベントロートー!! 俺だー!! 結婚してくれー!!
ん〜。うーん…。
[今夜の襲撃先。しばらく悩んだ後。]
今はそこまでお腹空いてないし、護衛成功偽装でもいいけど。
二人がそう言うなら、ヤコブさんがいいのかなって気分だな。
護衛成功偽装は、もし今日ヤコブさんが処刑される事になった時用の作戦として置いておけばいいかもって思った。
[もごもご、と呟く様子に。]
……いや……なんだろう。
こう、時々背筋が寒くなるような……そんな、愛情……?
[……人狼にも、恐ろしいモノはあるらしい。]
やるなら終盤、の、裏をかく……ってのも、まあ無くはないと思ってる。
その後の襲撃を、全部成功させれば、いいだけだし。
敵を知る者、敵の手口に強し。自分の振るまいを思い出してってんなら、俺の感よりは当てになると思うよ。……聞きたいか俺の
[そして、>>*66の声に。]
……ん。じゃあ。ヤコブさん襲撃、だな。万が一ヤコブさんが処刑されたら、護衛成功偽装か。そのつもりで、用意しておく。
少年 ペーターは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
行商人 アルビンは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
―現在軸より少し前・村の入り口―
リーザちゃーーーーん!!
おーい、リーザちゃぁぁぁん!
……だめだ、見当たらないね…。
もう、ほんとどこ行っちゃったんだろ…怪我してなきゃ良いんだけどさ。
何も食べてないだろうし、その上この騒ぎだし……。
[焦りの気持ちがそのまま口をついて出て来る。
もしかしたら、ふとした拍子にゲルトの遺体を見てしまったのではとも考えて、泣きそうな顔になる]
…桜の古木?
あ、あぁ、行ってみよう。
[ヨアヒムの提案によって、捜索場所を移動する事となり。
その先でようやく、震えているリーザが見つかった>>350>>412]
…リーザちゃん!
……ちょっと、これ…どこか怪我しちゃったんじゃないかい?
痛い所、ないかい…?
[パッと見、所々に見える赤い汚れは泥かと思っていたのだが、よくよく見ればそれは血であるようにも見えて。
ここまで来る間に怪我を負ったのではと、リーザに問い掛ける女だった。]
[モーリッツの優しい言葉、暖かな手。ついた嘘が、心を締めつける]
大切な人の命を奪った人狼は……
ヘルツォークさまの命を奪った人狼は……
――……わたし、なのよ……!
[言葉にできない、仲間の前でも見せられない、弱い姿。まだ自分の中に人間としての感情が残っていたことを、思い知らされた]
―現在・談話室―
[バルコニーから戻ってくると、再び、部屋の様子を眺めながら]
じーさん。そろそろ決めないと不味いんじゃないのか?
[...が言ったのは処刑についての事だが、明言は避け、モーリッツのそばへ向かうと、一枚の紙切れを手渡す]
とりあえず、俺の希望先だけでも渡しとく。
[その紙に書かれていた名前は"Otto Winter"]
/*
ガチ用語がところどころあるように思えて……足りないガチ脳をフル回転させなければならないようです。
無理です(o・ω・o)
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[女の問い掛け>>460への反応はあっただろうか。
無くても、この非常の時なのだからと女もそれ以上は追求しない。]
そうだ…これ。
ほんとはさ、昨日渡そうと思ってたんだけどね。
パン屋のお兄ちゃんが作ってくれたお菓子だよ、ペーターと二人でお食べ。
[青とピンクで分けられたレープクーヘンをそっと差し出す。
女がせめてとの思いでオットーに依頼し、渡そうと思ったもの。
リーザがそれを受け取ったなら女は嬉しそうに微笑む。
受け取らなかったとしても、戻ってペーターに託すだろう。]
旅人 ニコラスは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
占い師が、2人居るって言うことって、本当にないの……?
[歳の近い2人が、それぞれ占い師と名乗りを上げている。
どちらが嘘を吐いているだなんて考えたくも無かったけれど。]
2人が占ったのは、どちらも血が繋がった――身内。
嘘を吐く理由はあるよね。
[ぽつりと、そう呟いて。]
疑うわけじゃなくて、信じたいから。
今日2人が占いをするというなら、身内とかそういう感情が入らない人が良い……。
[それは、旅人のニコラスやこの村に来たばかりのリーザを希望するということと同じこと。
それでも、2人から人間だと言われれば、その人を処刑しなくても良いという願いもあった。]
[クララがモーリッツや自分に向ける感情>>447には、気付かなかった。しかし、自分の質問に興味がなさそうとは感じる>>452。
返事をしようとした瞬間、ヨアヒムが自分と同じ意見―人間は処刑したくない―>>456というのが耳に入る。
それを待ってから、頷く]
私もヨアヒムの意見に同意です。
何故なら、私が処刑したいのは人狼。無駄な死を避けられるなら、それに越した話はありません。
[クララに顔をしかめながら意見するモーリッツ>>462の言葉に、一旦は迷っていた台詞を口にする]
それに……新しい司書が派遣されても、クララさんはクララさん。
誰もあなたの代わりにはなれません。
[奇麗事を言うなと、怒られてもいいと、覚悟を決めて、真剣な口調で答えた]
[テオ>>*66とアーベントロート>>*67がヤコブ襲撃で同意するのを聞いて]
ならば、今日のご馳走はヤコブ。
……無事食べられると、いいんだけれど。
[そしてアーベントロートが怖がる様子に]
……ま、まあ、愛されてるのはいいことじゃないの?
彼女、わたしたちの味方だから……裏切ることはないでしょうし……
……村が滅んだあと、アーベントロートと彼女が無事生き残ってたら、どんな関係になってるか分からないけれど。
[武勇伝≪黒歴史≫と聞けば楽しそうに笑って]
なぁに、そんなに面白い経験してきてるの?
でも、生き残ってきたんだからいいじゃない。
[ヨアヒムが戻ってきて、リーザが桜の古木のある場所で震えていた>>418、と報告する。
元々全員集まらない内に始められた会議であるし、途中で中座する者もいたから、誰がいるかいないかは全く意識してなかった。
ちゃんと確認してなかった、自分の迂闊さが、少し情けなくなってくる]
リーザが怪我……?
[モーリッツの問い>>434に首を傾げつつ、ヨアヒムの答えを待つ。
真っ赤な姿で震えていた>>457との説明に、先日のクレヨンで汚れた手を思い出す]
怪我じゃないなら、一体何で汚したのでしょう?
[首を傾げたとき、モーリッツの言葉>>464が耳に入って、一気に青ざめる]
待って下さい! 何故リーザがゲルトの部屋に入るのですか? 私が聞いた話によると、リーザは人狼に襲われた村の、唯一の生き残りで、ひどく怯えていたという話ではありませんか。
そんな子が、あの血液のむせるような匂いが立ち込める場所に出入りするなんて、考えられません。
[ひやり。頭の血液が、一気に冷えたような気がした]
あー、それもそうだな。
悪い。なんかじーさんが纏めてるような雰囲気だったからさ。
箱なら部屋にあるだろうし、持ってくるよ。
[モーリッツの言葉に納得すると、一度部屋に戻り、空き箱を持って来る]
[淡々と皆を見ていると、ヨアヒムから横槍>>456が入る。
続いてモーリッツにも>>462諭されれば深い溜息を吐く]
…申し訳ありません。確かにそう言った意味では益ではありますね。
(私が人間だと証明されて、生き残る事が出来たとしてもこの村にとって意味なんてないのに)
[さすがにそこまでは口には出来なかった。
続くモーリッツの>>462には]
少し、色々考えを突き詰めすぎました。
別に死にたい訳ではありませんが、村の方が処刑されるよりマシだと思っただけです。
[頭を押さえ、首を振る。
占いたい怪しい人と言われても、先程まで壊れていく己しか見えていなかった為いるはずもなく。
そこで漸く、リーザの事に思い至る]
―少し未来。談話室で―
箱……?
[>>469と言われ、辺りを見渡せば。]
……箱じゃないけど。コレ、どうだろ。
[それは。宿の片隅に置かれていた、小さな小物入れ。
丸く、丁度鳥の巣箱を連想させる位置に口のある、籠細工のそれから。宿の備品と思わしき筆記具やメモ帳代わりの紙片束、何かの紙くずなんかを、全て取り出して。]
…………まあ、なんだろ。元が宿の備品で、今俺が中身を全部取りだしたから。そう、変なモノでもないと思うけど。
[……ふりふり、と。零れた物も中も見えやすいよう、籠を振った。もし誰かが何かもっと良さそうな物を持ってくれば、すぐに元の通り片付けたが。]
―現在軸より少し前・宿へ戻る道―
[ヨアヒムと共に宿へと戻る途中、ずっとリーザの事を考えていた。
村の唯一の生き残り。
両親や友人を喪ったこと。
そしてまた同じ出来事に巻き込まれようとしている。]
んー……。
[何か思う所があるのか、女は考え込んでしまう。
そうしている間に宿へと辿り着き。
報告をヨアヒムに任せ、女はリーザの汚れを落とすのを優先するだろう。
この時も、拒否があればリーザ自身に任せる事にして談話室へと戻って行く事にした。]
―現在・談話室―
[女が談話室へと入る頃にはもう、ヨアヒムからの報告は済んでいるだろう。>>418]
ただいま、途中で飛び出して済まなかったねぇ。
ヨアヒムからの話は聞いてもらったかな。
[そうして、今どのような話がなされているのかを聞いてはまた考え込む。]
/* リーザの設定は、リーザと接触して知ったという描写を入れたかったのですが。どうも動きが悪く、話しかけるタイミングを逃してしまいました。
そういうのどうよ、と思われる方から見れば、私のやり方は気に入らないかもしれません。
ここで謝罪します。 */
/*
うわぁ…投票なぁ…。
おばちゃんの目玉からしたらやっぱ部外者にってなるんだろうけど、それもなぁ。
デフォはオトさんだけど、オトさんはあかんやろ…リーザちゃんも×。
─ 宿3階・バルコニー
[エルナの独白をただ黙って聞く>>442。『1人の女』と彼女は言う。それが誰を指すのか、そんな野暮なことは男は聞かない。彼女の話が終わり、吸っていた煙草が灰となれば、それを灰皿に落とし懐に仕舞う。そしてぽつりと、こちらもまた呟くように]
守りたい人を守れたんだ。
自分より大事じゃなかったら身を挺したりなんかしない。
その大切な人が健やかに生きているなら、きっと…ソラで幸せだろうな。
守れるのなら幸せだと……そう言って死んでいった
自分が今死のうとしているその時に、それでも守りたい人の幸せを願い、求め……そして信じて死んでいった……
そんな人を知っている。立派な人だ。
輪廻を断ち、贖罪を経て、桜のように舞い……散ることが。
……ああ、そういえば。
昔取った杵柄じゃあないけれど、もしわたしが占われたら、狩人として名乗りを上げようかと考えているのだけれど。どう思う?
一応、それらしさを露骨すぎない程度に現してはいるつもりなんだけれど。
……ちょっとあざといかしらね……?
[二人に向けて、真剣に尋ねた。完全なる部外者である以上、疑いが向いてくる可能性は充分に考えている様子]
[そして、エルナに向かえば彼女を眩しそうに眺め、薄く笑うだろう]
お前の言うその女の人。幸せになってるといいな。
勇敢な戦士がその身を賭して護ろうとした
大切な宝物なんだ。
幸せにならなきゃ…だよな。
もしどこかでその人に会ったらそう言っておけよ。
雪の息吹を運ぶ春風は、身体に障る
適当に戻れよ。
[羽織っていた上着を手すりにかけ『風邪引くなよ』と言い残せば、男はひらひらと手を振りながら、その場を去っていっただろう]**
/* やヴぁい!
今脳内で、ヤコブとカタリナの、幼馴染バージョンSSが思いつくくらい、強烈に萌えてしまった!
落ち着け! 餅搗け、自分!! */
……そういえば、リーザちゃんは……麓の村の、唯一の生き残りだそうですね。
彼女のような幼い子が、どうやって人狼を処刑したというのでしょう。
それとも……村を滅ぼした人狼が、彼女だけを見逃したと……?
[リーザの境遇を思い返して、疑問を呟く。呟きといっても、談話室にいる面々には届くような大きさの声で]
[他の事を考えたせいか少し思考がまともになってくる。
だが軋む心を戻すつもりも、撤回するつもりもなく。
ただ占いに関しては赤に濡れたリーザの話でざわめく中]
そうですね…皆様を疑うと言うより、事象だけ見れば。
リーザ様、ニコラス様が来られた翌日にこの騒ぎです。
お二人のどちらかを占って頂ければ。
[それだけを告げた]
ああ。……今日ヤコブ護衛してる狩人とか、変態すぎる。
[リュンヌの言葉>>*69に、2つの意味でげんなりと。]
……え、フリーデルと生き残ったら?
…………俺、村の外に出して貰えるのかな……まあ、裏切る事は無いとは思うけど。
[楽しそうに、武勇伝を問われれば。]
例えば……初日に占われて白確定した村人を「あいつ絶対狩人だ!」って襲撃掛けて、護衛成功されて。
次の日に「昨日の今日でまた襲うとか、絶対考えないから!!」って襲撃掛けたら、また護衛成功されて。
……狩人誰だこんちくしょー、って思ってたら。『ここは絶対に狩人ありえない!』と思ってたヤツだったとか。……そんな程度の、黒歴史。
[……そっと、目を反らした。]
でも……だって、ゲルトさんは元軍人さんなんだよ?
小さい女の子に簡単に殺されちゃうなんて。
[ニコラスが言わんとしていることは理解できた。
それは、今自分の胸のうちを占めていることと同じ。
だからこそ、その考えを振り払うように、そう言い返した。]
/*
しかしなんでこんな疑われるの必定な縁故で人狼とか希望してるんでしょうね私は。
唯一縁故結んだ相手は仲間だし。
アーベントロート、結婚しよう!(またか)
[問いに答えてくれたパメラ>>487に視線を向ける]
……ゲルトさまのお部屋に入ったかどうかまでは、分からないということですね。
[パメラに言い返されると>>489、目を伏せて首を左右に振る]
いいえ……たとえ幼子でも、人狼は人狼。夜間に本性を現したそれには、人間は太刀打ちできません。
……一身上の都合で数多くの人狼を見て参りましたから、……パメラさまの仰りたいことも分かりますが、……残念ながら……リーザちゃんが小さな女の子だからといって、ゲルトさまを殺せないとは、限りません。
[できる限りやんわりと言いながらも、自分の中でリーザへの疑念が膨らんでいくのは止めようがなかった]
ニコラスさん、確かにあの子はただ1人の生き残りで。
あんたのように思うのも無理はないだろうけどさ、
もしかしたらさっきのように、どこかでじっと隠れていて助かったのかも知れないってのは考えられないかい?
[ニコラスの疑問に口を挟む。>>485
彼の言う事も尤もだと思いつつ、出来れば自分が思っているようであって欲しいと願いながら。]
[いや待てよ、あんな小さい子がどうやってあの部屋に……?
捜索中に感じた、嫌な予感。
それが、...の心の中に、いまだにしつこく引っかかっていた。]
[皆が議論する内容を把握しようと聞きながらも、どこに口を挟むべきか何を言うべきか判断できず、そう多くは喋れない。
けれど、ジムゾンから自分への質問がなされれば少し思案してから。>>397]
……そっか。確かにそうだよね。俺が殺されたかもしれないんだ…。
[眉根を寄せつつ答える。]
9歳の時の俺なら、どうしたかな。……正直、分かんないけど。
でも、今は……。
……迷っちゃ駄目だって、思ってる。
実戦では、殺す事を躊躇った奴が負けるって……ゲルトさんに、聞いた事あるよ。
「うけうり」だけどさ。でも、ちゃんと覚悟しなきゃ、それこそ殺されちゃうって…俺は、思うんだ。
だから、自分が霊能者だと思うって言った事、後悔してない。
[村のためだとか、狼を倒すだとか、そう言った単語は含まない返答だったが。
真剣にそう言って、神父をジッと見つめ返した。]
―2d少し前バルコニー―
幸せ…か。
どいつもこいつも…残される奴の事も少しは考えろっての
[ヤコブの言葉に小さく悪態をついてみせるも、その表情は穏やかで]
ばーか。散ってどうすんだ。桜のようになりたいなら咲き誇れよ。あの桜みたいにさ。
[そう言って、遠くに見える桜守の木を見つめる]
[やんわりと告げる、男性としては高めの声>>493が、悲しくて。]
私が、気付けば良かったんだ……。
[ゲルトの殺された部屋は2階の隅。そして自分は同じ階の階段前の部屋。
下の階から人が上がってくれば、それに気付く事もできた。
何より、一番近い部屋に居たのは自分だったのだから。]
私、が。
夜何か気付いていれば、ゲルトさんが襲われることも無かったかもしれない。
守れる力が無くたって……せめて、リーザちゃんじゃないってはっきり言えたかもしれない。
[本当にリーザがゲルトを殺した犯人なのかもしれないが、そう考えるのが嫌で。
幼いリーザを疑っている自分が悔しくて、涙を流す。]
[ジムゾンの答え>>492にも]
そうですか……確たる証拠はないのですね。
[少し思案げに呟く。ジムゾンが口を閉ざすのと反対に、旅人は疑念を素直に口に出す>>493。レジーナ>>494が問いかけてくれば、彼女のほうを向いて]
……わたしは人狼ではありませんから、確かなことは申し上げられませんが……その嗅覚は人間の姿をしているときでも大変鋭いと聞きます。
リーザちゃんが余程上手く気配と匂いを消して隠れていたというのなら、見逃された可能性も、ありえなくはないでしょうが……まだ幼い彼女にそういうことが可能だと、マダムは思われますか?
農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[やがてリーザの話になれば。]
血まみれ…!? な、なんで……。
怪我は、してないんだ? 良かった…。
[怪我をしていないのならゲルトの部屋に入ったのだろうと思うが……何故リーザがそうしたのか?となると本気で分からない。
そして。ゲルトらしき金髪の男の絵を、赤いクレヨンで塗りつぶしていた彼女の姿を連想した。]
……ああ、もし会えたら伝えとく。
心配すんなって、このぐらいで風邪引くほど軟じゃねーよ。
ありがとう、ヤコブ。
[別れ際、初めて呼んだ彼の名は彼に届いただろうか。]
/* ガチ考察。
リーザは人狼ではないのだろうか?
うーむ。
まあ、よく考えてみれば、人狼になりたいってRPと、役職が一致するとは限らないよね。
人狼じゃない(=村人)だからこそ、なりたいにつながるって可能性もあるし。 */
もしかしてアーベントロートを監禁……、……しそうね。
[フリーデル評に同意するように、怖いことを言った。アーベントロートの武勇伝>>*72に、笑いを漏らす]
よくそれで生き残ったわね……。
そのときの占い師、そんなに襲いにくい位置にいたの?
[わたしだったら真っ先に占い師を食べている、なんてことを言外に含めつつ。狩人騙りに同意されると>>*73]
そうね、占われないのが一番だけれど。なんとなく雲行きが怪しいのよね。最終的にはヨアヒムの判断になるんでしょうけれどね。
……この、遊び人。
[真剣な訂正には、笑いながら一言だけ言った]
[リュンヌが、リーザへの疑念が増しかねない発言をしているのを聞くと。]
リュンヌ……。
[不機嫌そうな声音で、彼女の名を呟いた。
彼女の立場なら当然の行動と頭では分かっているものの、どうしても嫌な気持ちになる。]
………。
[ニコラスからの返答に、>>500女は唇を噛む。
人の姿であっても嗅覚が優れているという部分はさておいても、幼い彼女に臭いを辿れなくするような知恵があるようにも思えず。
また、あの酷い怯え様は隠し通せる範疇を越えたものである事は明らかで。]
……あんたの、言う通りだ。
でも……。
[あの子じゃないんだ、と言いたくてもその確たる根拠が全くない今、これ以上の言葉は続かなかった。]
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