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― 処刑場 ―
[処刑は誰が行ったのだろうか。その役割にふさわしい人物がいる以上、また、“処刑”に異をとなえた以上、自らは手を下さない。
リーザの処刑を黙認する。それは、自分を必要としてくれた人々が守られるから。
そんなエゴを抱えながら、せめて見守るのが責務とリーザの挙動を見つめる]
きひひひひひひひひひひひひっ。
[処刑場にリーザの笑い声が響く。
そして、誰かが手を下すことなく、リーザは台から飛び降りた]
[……思い浮かんだのは。
フリーデルと、ティルラ。二人の、怖いまでに綺麗な、笑顔。]
……俺……クララさんには、癒しを求めても、いいかな……。
[……がくがくがく。あれ? この震えはなんだろう……?]
[時間がのろのろと過ぎるのを、肌で感じていた。
とくとくと、心臓の音が耳元で響いている。
処刑の結果はどうなるのだろう。誰に入れたか宣言した者もいたが、先入観を排除する為に極力それを耳に入れないようにしていたから、分からない。
ただ、リーザに疑惑が集まっていたと感じたから……おそらく、想像通りになるだろう。
だから、もしリーザが人間だと分かった時の場面を想像すると、怖くて仕方がなかった。自分は、村の滅亡への序曲が奏でられる事に、手を貸してしまうかもしれない、と。
それを振り払うべく、作業に集中しようとした]
[苦悶の表情は少女の幼い顔を変える。
大きく開いた口からは赤い舌が付き出て、
二つの小さな脚には死した事で膀胱が弛緩したのだろう。
ちょろちょろと失禁の滴が伝う。
ぽたり、ぽたりと水音を響かせながら、
少女だったモノは揺れる。
それはまるで時計の振り子のように。
惨劇は今まさに始まったのだと告げるかのように。
ゆらりゆらりと、少女が揺れる――**]
……。
[リーザが人狼になりたがっていたことをオットーが知っていたら、かつての自分にリーザの姿を重ねて、全力で処刑から守ろうとしたかもしれない。
いや、人間に恐怖心を抱いていた少女には、これ以上の疑い合いを見ることなく逝くことができたのは、幸福なことと、やっぱり黙認したかもしれない]
リーザ……もう、大丈夫だよ。
[なんとなく、そう言いたかった。
作りすぎていたレープクーヘンに桜色のリボン。
それをリーザの手に握らせて、目を閉じた**]
泣きたくなったら、かー。
泣いてばかりだもんね、私。
[ジムゾンに言われたこと>>624を繰り返し、自嘲気味に笑う。
レジーナから借りたままだったハンカチを洗って返さなければと思っていると、側に立つ誰かの気配に気付いた。>>636]
オットー?どうかしたの?
ここ、座る?
[ソファの隣を指差し、座るように促す。
ジムゾンとの会話を聞かれていた>>634とは知らずに、笑みを向けた。]
……また、側に居てくれるの?
ありがと。
ホントはまだちょと一人で居たくなかったんだ。
[ジムゾンが立ち上がった時に頼もうとも思ったけれど、邪魔をするのも憚られていたから。
少しだけ嬉しそうに礼を言ってから、嫌がらなければまた手を繋いで欲しいと頼む。
オットーと共に、開票されるまでそこに座っていた。]
[そして、開票の結果――リーザが処刑されると決まる。
先程の空気からこうなるかもしれないと思っていたとは言え、やはりその結果はショックで。
唇を噛み締めて何も言えなかった。
処刑の場には立ち会うことはしなかっただろう。**]
/*
幼なじみに、普通のリア充フラグっ!(クラッカーぽーん!)
…………えーと。
所で俺の周辺の女性関係フラグ、狼としてはろくでもない方向に吹っ飛んでるの、気のせいだろうか…………人間に狂信者に人狼って……そりゃクララかフリーデルが狂信者だったら美味しいなとは言ったけど。おかしいな。どうしてこうなった……。
[開票結果は、やはりリーザへの票が一番多くて。少年は、涙をこらえるように顔を伏せた。]
― 処刑場 ―
[処刑には立ち会った。
古い教会の裏。よく、遊んだり練習をしたりしていた…少年にとっての日常の場が、今日は誰かを殺す場所になる。
決意はしても、悲しみから逃れられる訳ではない。
静かに涙を流しながら、リーザが死ぬ様を……目を逸らさず見届けた。**]
[>>650幼なじみの姉、と認識していた彼女の。自分に向けてくれていた思いを、聞いてしまい。]
…………い、や。
そっか。……そう、だったんだ。
……でも。…………ちょっと、嬉しい。
そっか。……もし、ティルラと結婚してたら。俺、オットーの義理の兄さんに、なってたのかなぁ。
[……微笑みは、どこか苦笑にも似ていたか。口をつぐんだオットーと共に、桜を眺め。]
……あの、さ。オットー。
こうして、オットーに想って貰える、オティーリアさんは。
……凄く、幸せだったんだろうな、って。思う。
[……例え、彼女が何者でも。そう、続けようか考えて。……止めた。*]
[ その後の流れを、ほとんど言葉を発する事もなく見守っていました。
本当にこれで正しいのか――迷いはあります。
けれど、現時点で最も怪しい人物はリーザ。
……爺、リーザの正式名称を知らないので、“Liesa”とだけ書いて箱へと投じました。
深く深く溜息を吐きます。処刑など、したくないに決まっているのですから。
けれど処刑の時間になれば、立ち会ったでしょう。
彼女の最期の言葉>>635から……最期の姿>>637から、耳を塞ぐ事も目を逸らす事もしないで。
彼女の魂の色を“視れ”ば、きっと、ショックは隠せないでしょうけれど。]
[それは、開票が済んでリーザが処刑される事が決定した頃。]
リーザが……自分を、人狼だと言って、って……俺に言った。
明日、俺…「リーザは人狼だった」って、言うよ。
[そう、二人に告げて後は黙り込んだ。**]
/*
なんとなく……メモでの感想の応酬が少なめなのかな?この村。
メモ大好き人間なので、ちょっと寂しかったりする。逆にそういうの嫌だって人も居るとは思うけど!
― 1-4号室 ―
[ 部屋へと戻り、机に向かう爺。]
生きとるうちにやっておかんとね。
贋物が出たって事は「ジジイなんぞ襲うまでもねぇよ!」って事じゃろーから、今日死ぬ事はないじゃろーけど……
……何があるかわからんしね。
一度家に戻るかのう。
家ならばシャレた便箋も確かどっかに……
……まぁいいや。
それは明日生きてたら考えよっと。
[ そう言うと、爺、机の上の簡素なメモ帳に、何かを書き記し始めました。]
『 親愛なるジムゾンとアルビンへ♡ 』
……なんかラブレターみたいになっちゃったのう。
ハートは余計じゃったか……まぁいいや。
この方がわしっぽい。
『 5年前の事件の事、黙っててゴメンね。
けど、わしの能力の事、あんまり人に言いたくなかったの。(それと、わしがあの事件に関わってた事自体も、知られずに済めばいいと思ってたの。)
わかってちょうだいね。
でも、二人ともこの能力を継いでなくてほっとしたよ。
毎日のように死者の魂を視続けるとか、正直ノイローゼになるもの。
ベータちゃんが霊能者として名乗った以上は、どこまで信じて貰えるか解らんけど、わしが関わった50年前の事件の事も記しておくね。』
[ 一度息を吐くと、爺、過去に偽の占い師によって妻へ人狼判定を出された事や、生殺の判断を下せなかった事、妻が人間であった事などを書き記していきます>>33,>>34。]
『 自暴自棄になって医者を辞めちゃったりもしたけど、それでも息子と娘、そしてお前達と過ごした日々はわしにとって最も幸せな日々じゃったよ。
生きる力をいっぱい貰った。大満足の人生じゃった。
お前達も、これから辛い事いっぱいあると思うけど、長く生きればそれ以上に楽しい事がいっぱいあるよ。
これからも仲良しさんで、頑張るんじゃよ。
それから、ポティとコロンちゃんの事もお願いするね。
じーちゃん、今さっき診て解ったけど、コロンちゃんお腹に赤ちゃんいるみたいじゃから、大事にしてあげてね。』
[ 多分ポティの子供じゃろうなーと思いつつ、爺、鞄にごそごそと手を入れて何かを探します。]
えーとえーと……あ、これじゃこれじゃ。
[ 中から取り出したものは、妻の愛用していたシュリュッセルの古い香水と、シュリュッセルの花を模ったイヤリング。]
『 手紙の上に置いてあるものは、ばーさんの形見じゃ。持っていておくれ。
大事な子が出来たらあげてもええよ。きっとばーさんも喜ぶと思う。
鞄の中やじーちゃんの家にも、使えそうなもの色々あるから持っていくといいよ。
そんじゃあねー。』
[ そして最後に、シュリュッセルの花言葉を書き添えました。]
『 ずーっと大好きじゃよ♡ 』
/*
じいちゃん可愛いよじいちゃん。
さりぷるさんだろ!中身!可愛いなあもう。
中の人と言えば……リーザとモーリッツじいちゃん以外は、また分からなくなりました。
あんまり予想してる余裕がなかったりもする。
[ 手紙を折り畳み、妻の遺品をその上に乗せて。
……孫達が自分より先に死ぬ可能性は、今は考えず。
二匹と共に、*眠りに就くのでした*]
/*
とりあえず理解したこと。
PL単位で設定が埋まり切ってなかったお(^ω^:::::::)
わーどうしよ5年前なんで占ったんだろなんでだろーなんでだろーWWWWWW
―処刑の刻―
[幼い少女に処刑宣告を行ったのは、誰だったのだろうか。
誰も名乗り出る様子が無ければ。或いは、票を投じた者として、請け負ったかもしれない。
壊れかけた処刑台は。誰かの手によって、簡単に修繕されていたか。
雨風に晒された重みに。……真新しい縄の色が、いやに映えて。]
[自ら縄に首を通すよう、促す者は、居たのかどうか。
しかし。丸く結ばれた縄に、首を通した少女は。]
きひひひひひひひひひひひひっ。
[淀んだ眼で、笑い。……跳んだ。*]
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラス を能力(占う)の対象に選びました。
行商人 アルビンは、少女 リーザ を投票先に選びました。
/*
……あれ。しかし、拙いな。
ヨアヒム占い先変えたってことは、リュンヌ占ってる可能性あり?
…………や、まあ。……眠り薬調達、どうするか、な……。
青年 ヨアヒムは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[投票用紙に誰の名を書いたか、覚えていない。
いや、おぼろげな記憶しかない、と言ったほうが正しいか。
ただ、己の疑う相手に、票を入れたのは確か。
これは命がけの戦い。その重大さを、改めて感じる]
[処刑には立ち会わず、その後は部屋にこもって少し泣いた。
本当は、こんな目的のために己の力を使いたくなかった。
むしろ、平和的な目的のために使いたかった。
だがそんな事は言っていられなかった。]
占わなくちゃ……戦わなくちゃ……
[元々、身を賭す覚悟はできている。果ては、己の命すらも――]
天にまします我らが主よ
願わくは、我ら迷える子羊のために、平和の光へとたどり着く道をお示しください。
[これは、主に捧げる祈りにして、...の占いの句。]
ああ、主よ、*願わくは――*
>>279
そういえば、パメラ。
さっき、確か言ってたわね。
リーザちゃんが居なくなっちゃったの……?
[誰かが探しに行ったりするだろうか。
だが、彼女はそのまま談話室に残る事になるだろう。
少しだけ、弟が足を無視して探しに行きそうな気がしたので。
御目付役に]
>>327
どっちが本物か。じゃなくて。
どっちも贋物じゃ。っていう事?
いいえ、勿論そう思われても仕方がないですわ。
ただ、オティーリエさんが処刑されてから。
その後、何事も無かった、と言う事。
それだけは確かですわ。
>>336
それは私にも同じことが言えるね、お爺ちゃん。
ペーターが本物の霊能者であろうと贋物の霊能者であろうと
私の占い師としての判定は人間である事に間違いないですわ。
もしペーターが贋物の、人狼に組する者であるなら。
哀しい事ではあるけど。
――逆説的に、ヨアヒムが確実に人狼と言う事ですわ。
[老人の視点から見た物事を、彼女も同じくしてなぞる様に]
>>348
……人狼議事録……?
[それまで、彼女の意識に留まる事無かった分厚い本。
パラパラと捲られるその内容を覗き込む。
5年前の客観的な顛末が書かれて居た事には少し驚いた]
なるほどね。
頭だけで覚えきるのは少し大変だし、書いてしまおう、と。
[つまり、それは紙で出来た本。
インク一つで、書き加えも出来れば
一枚破れば、その部分の内容は消えてしまう]
これでいいのかしら?クララさん
[ フリーデル・ゴーアナイト 占い師
Fridel・Gorenite Seel
ペーター・ゴーアナイトを 人間と判定 ]
[その時に彼女の思った事はさておき。
議事録には、直筆にて宣言が刻まれる]
>>351
……えぇっと……?
オットーを『占わなかった』。
そういう意味でいいのかしら?
[躊躇いも気遣いも見受けられない。
普段よりも随分冷淡な様子のクララに、彼女は何を思ったか。
しかし、意味の解らない質問には答えかねた]
……まぁそれは置いときましょう。
私はさっき言ったわよ。
それ程に身を急がせる危機感は今朝まで持っていなかった。って
昨日、人狼が『絶対に居る』とわかって居たなら兎も角。
危惧する事が無かったからこそ身近な弟を占ったのだけれども。
[それでも、恐らく聞きたかっただろう答えは返した]
>>363
……オティーリエさんを占う事になった経緯、ですか。
これは、非常に残念だし、心苦しい限りなのだけれども。
偶然の巡り合わせ、としか言えないですわ。
あの時は本当に偶然だったの。
もしこれに明確な理由があって、それを示せるなら。
それを動かない証拠にして、皆に私を信じてもらう事も可能だったのだろうけど。
[ヨアヒムを贋物と信じ込ませて、即刻処刑させる事が出来たら。
御の字と言うべきか、理想的な展開ではあったが。
ヤコブには申し訳なさそうに顔を伏せて。
だが、次の質問には、面を再び上げ]
――いいえ。 全員見ましたわ。
[その質問には隠す様子もなく、ハッキリと全員に聞こえる様に告げる]
あの時、オティーリエさんが人狼だとわかってから。
もし他にも人狼が居ては重大な事だ、と。そう思って。
当時村に居た全ての方が人間だった事を確認しましたわ。
ただ、それはつまり。
ヨアヒムも。
お爺ちゃんも。
そしてペーターも。
肝心のオットーも。
誰もが人間だったと言う事ですわ。
今、ヨアヒムかお爺ちゃんのどちらかが人狼だろうと言うにも関わらず。
この五年間、何があったかはわからない。
けれども、誰かは人狼として目覚め。
もしくは誰かは、人狼として村の誰かに成り変わっているかも知れない。
5年前の古すぎる占いは、もう全く当てになりませんわ。
――教会を、やめた理由?
[続いてのヤコブからの問い掛け。
これには意表を突かれて、眼を瞬かせる。
暫くどうしようかと悩む様子を見せる
だが、やがて困った様な恥ずかしい様な苦笑を交えながら]
聖職者は、主にその生涯全てを捧げないといけないの。
それが……結局性に合わなかった。
正しくはそんなところですわ
[声を張り上げて答える様な言葉ではない故に。
ヤコブには聞こえる程度に、声を落として]
>>374
…………
[ヤコブが、名乗り出た能力者四人。
自分とも視線を合わせ、降伏勧告の様な言葉を告げる]
(全くね。
元の鞘に収まろうとして
収まれるならそうして欲しい限り)
[周りの全員に視線を少しずつ配り。
その中に居る人狼を見ては、内心苦笑を交える]
そう。賽は投げられた。
二人が人狼としての生を歩む運命にある事。
それを知ったその日から覚悟していた。
いつかこの日がやってくると言う事を。
友達も、幼馴染も、お爺ちゃんも。
好きな人も、嫌いな人も、どちらでもない人も。
皆倒さないと、二人が生き残る事は出来ない。
だって、人狼だから。
仮初に平穏を送ることが出来たとしても。
それは何時か壊れる可能性を孕んだ贋物の平穏。
だから、私は戦うと決めました。
主に弓引く事を誓いました。
大切な弟が護れるなら。
大好きな人が護れるなら。
世界の全てを敵に回したって構わない。
吾が身に代えても
吾が命に代えても
貴方を護れるなら――
[姉として、乙女として。
それが今 彼女を動かす誓い]
>>403
……危険ですわ。
[クララの提案。
自分とヨアヒムが同じ相手を占う事。
それを聴き終えた後、彼女は厳しい顔付きになる]
確かに、そうすれば、私とヨアヒム。
どちらからも人間と判定が出ればその人は間違いなく人間。
もし人狼と言う告発が出たとしたら。
その方を処刑してから、霊能者の二人からの判定次第で
ヨアヒムが贋物と判明する場合。
どちらの霊能者が贋物か私からハッキリ理解できる場合。
有益な事なのは確かね。
ですが占う筈の方が人狼に殺されては元も子もありませんわ。
クララさんの言う方法を採るには
前日の内には占う方を決めるのが必要よ。
それはつまり、人狼に、占う筈の人を殺すと言う選択肢を与える事にもなってしまいますわ。
例えクララさんが自分を占えと名乗り出た所で。
――悪いけど、私は反対ですわ。
まだ私自身、今夜誰を占うか考えて居ない。
それはもう少し、待っていただけると嬉しいですわ
[尤も、それは彼女が言った通りの事。
村に取っての有益な情報が出過ぎると後々に厄介だから。
それを最小限にとどめたいが故の反対なのだが]
>>437
…………いけしゃあしゃあと言いますわ。
どうせあなたがペーターやアルビンを焚き付けたでしょうに。
[途中で聞こえた、人狼への殺意を明確に表したニコラスの言葉。
内心ながら、呆れるしかなかった]
>>445
――ヤコブの質問の答えを聞いてた?
あれは本当の偶然ですわ。
あの事件に関わって居たのは、成人男性の方だとしても。
私は、それとは別に彼女を人狼だと告発したから。
それが偶然に重なっただけともいえるけれども。
[叫ぶ様なヨアヒムの糾弾には、冷ややかな咎める視線を混ぜる]
>>514
どうしたの?アルビン。
[やがて、リーザが見つかり、彼女に疑惑が集まる。
その只中でアルビンから掛けられた質問に首を傾げる]
いいえ……
別に、桜の咲いて居る春にしか出来ない訳では無いですわ。
確か5年前は、春じゃなかった様な気もするし。
条件は夜の桜の木に聞く事。
後は……
試した事は無いけど、他の村の桜ではどうなるかまでは、私も……
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