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[熱っぽく語る整備兵に瞬くが]
……あ、そうなんだ。
クレメンス技師ってそんなに凄い人なんだ。
[顎に指を当て、頷き]
それなら、試作機も期待できるかな。
まぁ、……一応、SLG-11も代替機にできる方向で準備しておいて。
[念の為の指示を出し、クレメンスの工房へと向かった]
/*
ぺたりと途中集計メモ
フェリクス
クレメンス 【ゲオルグ/マーティン】
ギィ 【ゲオルグ/リーゼロッテ】
リヒャルト 【ゲオルグ/マーティン】
ミヒャエル 【ゲオルグ/オクタヴィア】
シェイ
マーティン 【リーゼロッテ / オクタヴィア】
フィオン
ベルティルデ 【リーゼロッテ/マーティン】
シュテラ
オクタヴィア 【ゲオルグ/リーゼロッテ】
ゲオルグ 【ゲオルグおkです。/考え中で。】
リーゼロッテ
アデル 【ゲオルグさん/(悩み中)】
マリエッタ 【ゲオルグ/マーティン】
[逃げるかと思った手を捕まえて、冷たい手に、自分の熱を与えるようにぎゅっと握った。役にたたないとしても。]
戦争が始まったんだ。疲れたなんて言っていられない。
……飛行機の、開発中枢部に、移動とか……したくはないよな?
― 機銃砲座 ―
S『ただいま戻りました!
あ、実家の両親から皆さんにと』
[休暇から戻った新兵が持参した包みを手に取ってみると、隊長は新兵の尻を叩いた]
おい新入り!
ご両親いい人じゃねぇか、しっかり親孝行しろよ!
A『……あ、なるほど。これは確かに』
[包みを開けてみるとよりハッキリ分かる。
これはお酒が欲しくなるものだと。]
[機体のメンテナンスはとっくに終わっていた。
だが、すぐに空に戻れるわけでもない。
それも当たり前のことで、戦争の準備はまだ出来てあがっていないのだ。
さりとて、宣戦布告はしてしまったので、今までのように勝手気ままに飛ぶことも出来ない。]
……ここに、こうしていてもどうしようもないか。
[呟く。
さて、どうしたものか、考えて。]
リヒャルト?
[近くにいるはずの幼馴染の名を呼んでみた。]
[珍しいか、と問われて、言葉にしようとするけれど。
上手くいかず、結局噤んだ。]
[とはいえ、耳を掠めるやり取りが何処か心地よく、時折青磁を閉じて聴く。]
[思考すべきことは山とある。
今は少しだけ、休息をとっても許されるだろうか。]
/*
フェリクスのも出たから、ちょっと結果が変わって、
ゲオルグ9
ベルティルデ1
マーティン4
リーゼロッテ4
さて、どうなるか。
[ベルティルデからの注文(>>*11)を聞き、自分よりずっと小柄な少女を見つめる。]
抱きしめさせてくれ、マリエッタ。
わたしは、これほどに優しく賢い妹をもったことを誇りに思う。
君こそ、もうひとつの太陽だ。
議会が君に託したカードだ。
正位置で使おうと、逆位置で示そうと、君の腕の見せ所だよ。
―シリー国造船工廠(回想)―
『後…あと一歩なんだ…』
[新型戦艦建造の会議から数ヶ月。
作業は難航を極めていた…
いや正確に言うと作業の前段階、
設計段階で止まっていたのである。]
やはりこの様な大型の質量を飛ばすには
現在の気嚢では無理があるな…
「それでしたら、数を増やすのは…」
「では、一体いくつ増やす?
10や20の話ではないな…」
「今度はその制御が難しくなるか…」
/*
シュテラには、いつでも来て良いよ、といってみる(灰で)
こちらから、来た!ロールを回すのも躊躇われてなぁ。
もうしばらく待機のターン。
/*
ほぼゲオルグの墓落ち確定なわけだが、
果たして、旗艦の話は無事に終了するんだろうか。
何が出てくるか、ちょっと楽しみにしていよう。
むう、ゲオルグは自薦なら、何か策ありと見てOK。
ここは空戦になって被弾すれば理由は簡単に作れそう。
マーティンなら、理由も場面も一緒にできるね。
これはその方がやり易くて良い気がする。
もちろん、策ありなら一緒である必要はないけど。
マリエッタと上手く話せば、その時のヒンデンブルク号(違)に乗船できるかも?
ただし、わたしを支えることも重要な君の任務だ、マイディア。
いいね?
必ず、無事に戻るように。
降伏勧告は、もともとが議会のエゴでやっていることだ。
交渉が決裂しようと、君の責任ではない。
もし、君が還らなければ――
わたしはケルコムを焦土と化し、住民をすべて山の向うに追いやってやる。
これは嘘ではないよ?
[上体を傾けて、マリエッタの鴇色の髪にそっとキスを落とす。]
[最後の段階…
現在の内燃機関を使用することが難しいという
最大の難問にぶつかっていた。
当然ここに行き着くまでにも様々な難問が待っていた。
基本フォルムに関してである。
従来の戦艦は区画の繋ぎ合せにによる、
モジュール工法で行われていたが、
今回の様な、戦闘機離発着、居住区の内蔵と
まるで一つの基地を移動させる様なモノは
空で分解という最悪なシナリオも想定された。」
中は区画毎にしたとして、外壁…装甲部を
丸々一体型にして見たらどうだろうか…
[この発案により概観及び各区画の設計は着手出来た。
ただ一つ…内燃機関の問題を残して。]
私が死亡なら、たまたまその時飛行船に乗ってて、居た場所が悪くて流れ弾で死亡?うう、カッコ悪いなぁ(苦笑)
せめてフィオン辺りに殺しにきて欲しい。
─ シリー国・軍施設 東部戦闘航空団指令室 ─
[書類とにらめっこしながら、
うんうんと同行者の選定に頭を悩ませうなり声をあげていたら、
扉がノックされる]
どーぞ〜
[どうせいつもの副官だろうと書類をそのまま眺めて、
椅子をきゅいきゅい前後に動かしながら生返事で返したら
予想してなかった声が届いた>>221]
え? リロ? きゃ!
[少し慌てたせいか、椅子から落ちそうになる。
なんとか体勢を立て直しながら見上げれば
しばらく前にあった時と変わらない
触角のような二つの愛らしい髪がふわふわと揺れているのが見えた]
>>234
[暖かい。
……何故、低俗な"ニンゲン"風情が、私の手を捕まえている?
……何故、私は"ニンゲン"に従っている?
──手を持ち上げて、引いた。あなたの手を引き離そうと。]
……誰かが来たら、恥ずかしいから。
[無表情に。 そう言い訳した。]
飛行機の?
早かったわね!
座って座って! あ、飲み物を用意してくれる?
[去ろうとする副官を呼び止めて注文を行えば、
リーゼロッテの肩を軽く抱いて、にこやかに笑いかける。
彼女に対してかしこまったり、毅然としたり
……ましてや粛々とすることなどない。
彼女を椅子に促そうとして、そこではたと立ち止まる]
ねぇ、リロ良かったら先にお風呂使ってくれていいわよ。
“果て”から帰ってきたばかりなのでしょ?
ほらほら、せっかくの綺麗な髪に砂ついてるし。
それからブーツ、ちゃんと洗濯してる? 汚れてるわよ?
[苦笑混じりに彼女を見ながら、室内の横に設営された小部屋を指さした]
いや……側にいるのが、たまたまお前だったから呼んだだけ。
[振り返ったリヒャルト>>238に、こう返す。
実際、リヒャルト以外なら呼んだかどうかはわからない。]
俺らさぁ。ここでこうしてるの、すごい時間の無駄じゃね?
それと……。あっちだと。色々丸聞こえだし。
ベルティルデ呼びだししといて、投票希望とか、鬼過ぎる だろと思いつつ。
死なす気はないんだけどね。
初回投票は難しい。
/*
……。
どうやら初回死亡作戦は失敗したらしいw
まあ真面目な話し。
死ねる場所にいないよなーという吊り回避はしたくなかったので……そうっぽくなっているんだろうかごめんなさい。
― 軍本部→市街地 ―
休息が許されるかも、なんて甘いの。
………で、結局動いちゃう、と……
困った病だよね。
…あ、隠れていたほうがいいですよ。
[肩の仔兎が、懐にもぞもぞと潜り込んだ。
風が吹くたび、崩れた外壁から砂塵が舞い上がり頬を打つ。
軍本部を出て、墜落現場の北東へと向かっていた。
慌しく動いていたから、現地に足を運ぶのはこれが初めてのこと。]
/*
つかごめんなさいだ。
会いましょうとか約束入れたら俺に票入れにくいじゃんかー(頭抱え)
フェリクスがベルティルテに票を積んでるのは、フェリクスが殺しますなふらぐ……???
― 軍格納庫 ―
[軍の格納庫にいる人間に尋ねれば、
すぐに初老の整備士の居場所は知れる。
工房近くの一角で、事故機を弄っている所へ
シュテラの訪問を受ければ、立ち上がって迎えるだろう]
A『新入りくんはご両親とだけ会ったんですか? 彼女とかに戦争終わったら結婚しようとか話をしたんじゃないですか?』
S『なっ……! そんな人いませんよ!』
R『ギャハハッ、まだ姫さんのこと気にしてんのかー? 想うは自由だもんなー』
S『うぅ……』
A『プリンセスはさておき、司令も独身長いですよね、やっぱり重度のシスコンって噂は本当なんでしょうかねー。』
R『女と寝てて妹の名前呼んじゃったりするんじゃねーの?』
A『それはあるかもしれませんね、その逆だけは無いでしょうけれど』
S『あは…あははー……』
[内燃機関の問題を残したまま、更に月日は過ぎた。
ゲオルグの父は相変わらず工廠に篭りっきりで
家に戻ってくることが少なかった。]
なんでだ…後少しなんだ…
[気嚢自体を大きいものにする、
気嚢内のガス圧を今以上に高める…
考えられる様々な手法を試したが全て失敗に終わった。]
―建造計画発表から1年後 ―
[政務官からその報は突如舞い込んで来た。]
『内燃機関に関しては外部委託とする。』
「が、外部委託?」
「この国のどこにこの技術が開発出来るんだ?」
/*
こちらの反応を待っているのかなと思って、
ちょっと書いてみた。
来たことにして進めて欲しかったのかな。
お見合い状態だったら、ちょっと面白い。
というか、すまん。
クレメンスとシュテラが整備工場、
リーゼロッテとマリエッタが基地。
おれが議会にいる間のイベントと考えていいのかな。
リアル時間と村内時間が連動していないと、一日でいろいろやりすぎだろ、と思うことがままある今日この頃。
先日の吸血鬼村なんかリアル12日間プレイして、村内時間丸3日足らずですぜ。
葬式一回と通夜一回と墓堀3回やった (←
[手を離されて、痛そうな表情を一瞬だけした。彼女は気付いただろうか?]
誰も来ないよ、今日はもう。
[苦笑しながら。
ただ、黙って、彼女の表情を見て、話す言葉を聞いた。]
そう、か。
[椅子から立ち上がって、彼女に背を向け、カーテンを閉めたままの窓に歩み寄る。
カーテンの隙間から暗い外を見て、彼女に振り返った。]
今日は早く帰ってゆっくり休むといい。
明日からは忙しくなるから。
[それは"明日付け"で移動の命令書が彼女に渡されるということ。]
あまりふたりきりの時間は作れないだろうから、今日は送らせてくれ。
シュテラとリーゼロッテは会っておきたかったけど、おれはもう多分夜中時間軸で自宅にいるから、今更移動はないわな。
リアル就寝時に寝室行くかw
―軍格納庫―
……こっちね。ありがとう。
[クレメンスの居場所を教えてくれた人物に礼を言い、
彼の工房へと向かう]
あ、……いた。クレメンスさん。
[初老の技師の姿を見つけて、小走りで近付いた]
/*
やばい! 投票時間が迫っておる!
あーあーどうしようって書いているのもどうしようー
シリー:フェリクス クレメンス マーティン シュテラ ゲオルグ リーゼロッテ マリエッタ(7)
ケルコム:ギィ リヒャルト ミヒャエル ベルティルデ オクタヴィア アデル(6)
フィオン(1) 俺大体こんな感じかなあ。
囁きはケルコムのが多いのでそっちを減らしても良いのかなと思いつつ、悩む悩む時間ないー
[しばらく後、落ち着いた頃に……]
というわけなのよ。何だか釈然としないことばかりなのだけど、実際ケルコムから宣戦布告はされちゃったし、上の連中は体面気にしてるのか知らないけど、撤回勧告の大使を立てたわけ。少しインターバルおいて準備が整ったら出港……もう、式典からしっちゃかめっちゃかなのだわ。あ、このクッキー美味しいでしょ? 桃の果肉をいれてるの。
[全てをとはいかなかったが、大まかなことは彼女に伝えた]
そっちはどう? 例の研究。「飛行大陸論」ローゼンハイム卿の学説興味深く拝見したわ。
[平和のための立派な学問と言ってのけた彼に、
当時の…いや今もだろうか、シリーの学者達は鼻で笑ってはいたのだが
数年前その書物を読んだ少女にしてみれば、
彼の持論はセンセーショナルで、そして魅力的だった]
ええ、そう逢いたかったのは、あの後何かわかったかなぁって?
“果て”の地質の変動とガスの排出量の変化。
浮遊高度のの変遷
それから、あの付近に機械の破片があったかどうか…うん。リロが昔見たって言う、私のPITによく似た機体の……
[そう、少女は未だ探していた。
“果て”で消えたという父の影を
そして捜し物は見つからないことも期待していた
見つからなければ……父はもしかして…と]
>>243
え?お風呂!?
(ぎくり)
いいいや私、前にも言ったけど、お風呂に入ると寿命が縮む家系だしし(嘘)
いーのよ、待ってるから。ゆっくりシャワー浴びてくれて。
[あれこれと世話を焼いてくるのは、前に会った時と変わらない。ふと、ブーツが匂わないか心配になって、何となく、左足を右足の後ろに隠した。無駄なのに。]//
たまたまは、たまたまだ。
呼ばれたくなかったなら、側にいたお前が悪い。
[幼馴染に屁理屈を捏ねた。>>247]
んー。そうだな。
メシ行くなら、付き合う。
[リヒャルトがどうしたいかなどと、わりとお構いなしだった。]
[不意にクシャミが出た。]
私用を片付けたら、今日はもう寝ることにする。
いろいろあった一日だからね──
怖い夢を見たら、起こしてくれていいよ、マリー。
昔みたいに、手を握っていてあげよう。
>>*12
お兄様のベルラブCO確認しましたわw
きっと、マーティーの>>*14はそれネタにしてるのよね♪
ぐっじょぶ!
[政府発表から1ヶ月、ほぼ戦艦の概観も完成された。]
「政府から例の内燃機関が届きました。」
[現場で指揮を取っていたゲオルグの父の元へ
研究員が報告に来る。]
「へぇ〜。聞いていたものよりも
ずいぶん大きいんですねぇ。」
[工廠のシャッターが開くと、
大きな木箱と共に若い男が声と共にやってきた]
「お届けモノです。」
[彼はにこやかに笑いながらそう言うと、
再び戦艦を見上げた。]
>>*14があり得すぎてウケたのでw
しかし、30歳になろうってのに独身って、こいつ、よほどの遊び人かシスコンだよな (←
あ……。
アデルも少佐も、メシどうですか?
[ほんの思いつきで誘ってみる。
一人には確実に野暮な提案をしているだなんて、気付きもせず。]
おお、待っておったよ。
早速見に行くかね。
[近寄ってくるシュテラを迎えに、数歩踏み出す。
相手の用事は分かっていたから、余計なことは言わなかった。
ただ、怪我の治療跡だけは、ちらりと視線をやって、
うんうんと満足げに頷く。]
交渉ねぇ……俺らにはあんま関係ねぇ話だが、いまさら何を話そうってんだ?
命令で搭乗しろってんならいくらでもやってやるが。
A『そうですね……地上展開した部隊や四番艦の生存者でケルコムで捕虜になっている兵士の返還要求、ってあたりでしょうか。
宣戦布告はしましたが時間が欲しいのはケルコム側でしょうし、ちょっと打ち解けるのはありかもしれません。
……と見せかけて、カノンで四番艦を破壊してしまうとか。
回収は絶望的でしょうし、使われないように処置するのもあると思いますよ』
[にこにこと微笑む悪魔が嬉しそうに語るときはまだ腹黒いことを隠している――最も長い付き合いだから分かる]
[現場で敬礼を受け、敬礼のようなものを返す。]
救出作業、お疲れ様でした。
避難した方は、今は何処に?
……そうですか。確かにあの場所は広いですが、見晴らしが良すぎますね。
シリー空軍が爆撃でもしたら大惨事になります。
市街地南部に、所有者の居ない屋敷多く立ち並んでいる区域があるでしょう。
病人や高齢の方を優先に、勿論そうでない方もです。避難地を移してくださいますか。
雨風に晒されずに済む分、幾分ましかと思います。
[南側に位置する高級住宅街は、大きな屋敷が立ち並ぶものの住人はそう多くない。]
/*
うにー しかしマーティンとゲオルグ両落としでっていう手もあると思うのですよね。むしろそっちがスムーズかな。うぬぬ。ぬー
>>249
[あなたの手を離した途端、あなたの痛そうな表情を見た。
──ちくり。
首筋に、痛みが走った。……目を見開いて、反射的に手を触れたそこは、頸動脈のあるところ。"体"が、何かを覚えていたらしかった……下唇を、舐めた。温もりが残留する手を、見た。やめた。]
ギィ、
[窓へと歩くあなたを、まるで追うように、一歩踏み出した。あなたが振り返れば、足を止めた。少し、躊躇ってから、口を再び動かし始める。]
これだけは、覚えていて。
私は、軍の"力"になりたい。
開発だって、何でも開発してみせる。
操縦だって、どんな型の飛行機でも操縦してみせる。
私は、マスコットでは──ない、から、力になるから、
["貴様は、死ぬな"]
>>249
[あなたの手を離した途端、あなたの痛そうな表情を見た。
──ちくり。
首筋に、痛みが走った。……目を見開いて、反射的に手を触れたそこは、頸動脈のあるところ。"体"が、何かを覚えていたらしかった……下唇を、舐めた。温もりが残留する手を、見た。やめた。]
ギィ、
[窓へと歩くあなたを、まるで追うように、一歩踏み出した。あなたが振り返れば、足を止めた。少し、躊躇ってから、口を再び動かし始める。]
これだけは、覚えていて。
私は、軍の"力"になりたい。
開発だって、何でも開発してみせる。
操縦だって、どんな型の飛行機でも操縦してみせる。
私は、マスコットでは──ない、から、力になるから、
["お前は、死ぬな"]
[粗方の指示を出し終えた時、音声が届いた。
左袖口を耳に宛て、提案を聴けば]
………そういえば、朝から何も食べてない。
[呟いて、マイクに口を当てる。]
>>251
順を追って話すわ。落ち着いて。
…落ち着いてるのよね。うん、わかった。
…釈然としないのは、傍から見てても同じよ。
今日来た理由の一つはそれ。
ケルコムが満を持して仕掛けてきたにはお粗末すぎるし、シリーにはそもそもちょっかい出す理由がない。合理的に考えれば、不自然な点が多いと思う。
…美味しいわね、これ。
(ぽりぽり)
「ずいぶん立派ですねぇ。
これはアレですか?ものすごい砲台とかも
装備するんですか?」
そんなことより…
政府が外部委託した先と言うのは君の所か?
「さぁ?僕はただの郵便屋ですから。」
(っ!)
[研究員総出で30m近くはあろう木箱を開ける]
「こ、これは!?」
「なんだ…これは!?」
どうした!!
お仕事中だったんだね。
前もって連絡いれれば良かったかな。
[此方に気付き、手を止めて迎えてくれたクレメンスに、申し訳なさそうな表情を向ける]
あぁ、これね。うん……大したことはなかったよ。
でも、心配をおかけしました。
[包帯を見て頷くクレメンスに、ぺこりと頭を下げた。
医者に傷跡が残ると告げられたことは言わずにクレメンスと共に歩き出すが]
これ、ジンマーマン少尉の機体だよね。
……そう言えば、事故原因ってなんだったの?
[背後の機体のパーソナルマークに見覚えがある気がして、何気なく尋ねてみた]
[研究員がどよめく中を掻き分け
ゲオルグの父が木箱の中を覗き込む]
なんだこれは…?
[木箱の中に入っていたのは
現在の戦艦の概観にも使用されている
硬化された気嚢の様に見えた。]
「なるほど…気嚢内のガス圧を高る事による
気嚢の破裂をこうすれば防げるわけか…」
(いや…違う…
これはそんな単純なものではないな…)
これはどうやって…!?どこから…?
[戦艦を見上げている若い男に近づき問いかけた。]
「さぁ…?」
/*
というかですよ。
最初から戦わなくてよくね? な理由をちらつかせすぎてすみませんと(土下座) 戦う人のテンション下がるよね……どうしよう。どうにかしよう。
ぶっちゃけ研究してるのに沈んでるのだから、簡単な話じゃないってのは当然だが、もうちょっと当然ぽい感じにしておけばよかったというかどうにかそっちにしよう。がんばれ俺。
>>253
観測の数値だったら、欲しかったらデータ回すわ。
むしろ軍には関心持ってもらいたいもの。
探し物は…ごめん、収穫なし。
やっぱあれ、“風抜き”の方だと思う。
完全にオーバーハングしてるから、陸路じゃとても無理なの。
[少しばつが悪そうに、ぽりぽりと人差し指で頬をかいた。]
■業務連絡
投票受付締め切りました。
ゲオルグ 13
マーティン 8
リーゼロッテ 4
ベルティルデ 3
オクタヴィア 2
という結果になりましたので、
▼ゲオルグ/▲マーティンにセットして頂くようお願いします。
最初の退場に向けて、話を盛り上げていきましょう。
新聞屋 シェイは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
「では…
残りまだ4つありますので、
後ほど届くと思いますよ。」
[もう充分に楽しんだ。という表情を浮かべながら
若い男は工廠を後にした。]
「やりましたね!
これで建造は一気に進みますよ!!」
果たしてそうだろうか…
[ゲオルグの父は木箱の中を見つめながらつぶやいた。]
ケルコム長老代理 アデルは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
>>*12
向こうの長はあのディルドレ。
ここまできてしまえば戦いは避けられないものと思っています。けれど……
[抱きしめさせてくれと言われれば、
ふわりと笑い、その逞しい胸に身を預け、少し背伸びをするように彼の髪をなで上げた]
戦いの先に残る禍根を少しでも摘めることができればと思っておりますわ。
シリーの愛すべき民のために……
そして私達の空のために。
>>*13
[髪に口付けられれば、少しくすぐったそうに身を震わせる。
期せずして漏れた細い吐息が彼の首筋を漂えば]
お兄様の怒った顔も困った顔もさせたくありませんわ。
私のせいでなんて…ね。
ええ、お兄様のお心に、その雄大な空に
私の心が映る限り、私はいつだって戻って参ります。
貴方のおそばに……
[見上げて
見据えて
頬に唇を捧げる]
>>*15
ふふ……どなたか噂でも? お兄様をお慕いする者は星の数もおりましょう?
あら、でも…お兄様に良き女(かた)がおられるなら
私三歩後のおそばで我慢しますわよ。
[自らの唇に人差し指をあてて、片目をつむってみせた]
ごゆっくりお休みください。怖い夢はお兄様がいなくなってしまう夢。
その時はお兄様の安らかな寝顔を拝見しに伺うかもしれませんわ。
[リヒャルトが食堂に向かうのと同時に、自分も食堂へ向かう。
途中で満足そうにひとつ頷くと。]
今日は、アップルパイだけだなんて悲しいこといわないよなぁ。オバちゃん。
[あれはとても美味しいけれど、あれだけではとても足りるものではない。]
ケルコム軍少尉 ミヒャエルは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
俺も、君を守りたい。その為に闘う。
心強いな。君が整備した飛行機で飛べるのなら。
[彼女に一歩近づく。]
──だが
俺の目が黒いうちは、君に飛ばせるつもりはない。
[彼女が死ぬことがないのだとしても。]
…なんでも言っていいなら、一晩、君の隣で眠らせて欲しい。
[送ると言ったけど、彼女が一人で帰るなら引き留めはしない。]
シリー空軍司令官 フェリクスは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
シリー空軍司令官 フェリクスは、男たちの機銃砲座 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
研究員 オクタヴィアは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
[新しい内燃機関を手に入れてからの
建造は更に加速度を増した。
ただ、ゲオルグの父はこの内燃機関の構造に
疑問を持っていた。]
(これは単なる気嚢に硬化技術を施したものではない…
全くの未知の物であると言って良い…
あいつに…相談してみるか…)
[ゲオルグの父は建造作業中にも郵便屋の持ってきた
内燃機関に関して独自で研究を始め、
紙束に書き記して行った。]
少尉 リヒャルトは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
ああそうだ。少尉の機体だよ。
操作系に細工がされとってな。
要は故意に引き起こされた事故、の線が濃厚だが…
今ひとつ、腑に落ちない点があって、まだ調査中だ。
[説明しながら、細工されていた部品を見せる。]
この部品が、その鍵なんだがなぁ。
シリー空軍中尉 シュテラは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
― 食堂 ―
[足早に駆け込みそうになって、はたと立ち止まり入り口の前で呼吸を整える。]
……お待たせしました。
[よく知るミヒャエルを目印に。
一緒に居る人は先刻通信機で言葉を交わした人か。]
リヒャルトさんですね。改めて、初めまして。
…お見かけしたことあったみたいです。
[思えば、食堂も殆ど利用したことがない。
食券制だったか、それとも…と周囲を見回してから、少し離れて二人に倣う。]
/*
ゲオルグにいつツッコもうか、非常に悩ましい。
もう、このままで良いだろうか……(←
ゲオルグの言っている内燃機関って、なんだろう???
[新型戦艦完成も残すところ、
内燃機関の連動試験を残すところとなった数日前、
ゲオルグの父は一人の男を訪ねていた。]
これを…これを君に見て欲しい。
[そういうと、今まで書き記して麻紐で纏めた
紙束数冊を男に渡した。]
俺は今の戦艦の完成を夢見ている。
だが…だがな…
それは、シリーとしての…この国の戦艦としてだ。
そこには、件の郵便屋が持ってきたという
内燃機関に関して俺が独自に纏めた物を書き記した。
…君の意見を聞きたいと思った。
今でなくても良い。
見ておいて欲しい…
なぁ…
[ゲオルグの父は空を見上げて口を再び開く。]
この国に戦艦なんて必要なのか?
政府は世界を変えるなんて言っていたが…
俺はこの国のこの空が好きなんだ。
この蒼い空がな…
[ゲオルグの父は空を見つめたまま風に揺られていた**]
>>271
…………。そう。気が変わるのを、期待してるわね。
ただ、私は、死ぬつもりはないから。
[自分に近づいたあなたを見上げて、静かに言い返した。]
──……。
[黙ったまま、踵を返した。扉に向かって数歩進み、あなたへ振り返る。"ついてくる"か"否"か、その選択をどうするかは、あなたに殆どが託されているらしい。扉を、開けた。]
眠るだけならば。
[それで良いのだろうか、私は。]
[繋がっているのかそうでないのか、本人たち以外は不安になりそうな会話をしながら、柔らかそうなソファにぼふん、と座る。
長らく会っていなかったせいか、何を、どれだけ話せばいいのか、少し戸惑った。]
人と面と向かって話すの、ホント久し振りだしなー
でも元気そうで、安心したわ。
…骨の一つも折ってたら、ギプスに恥ずかしいポエムと、あなたの兄さんの似顔絵を書いてあげようと思ってたのに♪
[ペンを持って。]//
>>254
そうなの? すごい家系ね。でも安心して。私の家系はお風呂にはいると寿命が延びる家系だから。
あとで一緒に入りましょ?
こっちの方で宿とってないのでしょ?
良かったら今日は私の屋敷で泊まって? お兄様にも紹介するわ。
[別に恥ずかしがらなくてもいいのにと不思議そうな顔をしながら、
なんだかもったいないなぁと、その小動物を思わせる愛らしい様に眼を細めた。
後で服とブーツプレゼントしようかしら?
そんなことを思いながら、どうにも逢うといろいろしてあげたくなってしまうのは
彼女のその珍しい髪色が、自らによく似ていたせいだろうか?]
>>264
そうよね。そうよね。
[彼女の語る言葉に何度も頷きながら]
どうも、嘘臭い…っていうか何か恣意的な物を感じるのよ。
もちろんシリーの虚言って線はあるんだけど、こちらから向こうを焚きつける意味なんてぜんぜんないんだし、私達が恵まれた環境なくらい誰だって知ってるしね。一応、完全併合をしたがる頭に蛆沸いてるクソ貴族様もいるにはいるんだけど、お兄様の軍になにかできるようなそんな力はないわ。
わたしとおまえは兄妹なのだから、いつまでも離れることはない。
わたしの妹として生まれてきてくれてありがとう。
[もう一度、マリエッタの頬に唇を寄せる。]
おやすみ、マイディア。
おまえもあまり夜更かしはしないように。
おまえがわたしの夢路に通ってきてくれることを願うよ。**
……細工って、どういうこと。
ジンマーマン少尉の事故は、仕組まれたものだって言うの?
[細工されていたという部品を見せられて、翡翠がすうっと細まる。
ジンマーマンの技量が未熟で事故が起きたならば、それは止むをえないこと。整備不良が原因だったとしても、それはまだ許せる。
『故意に引き起こされた事故』――その言葉にふつりと怒りが沸くのを感じた]
……腑に落ちない点?
[クレメンスが悪いわけではないのに、
問い掛ける声の温度が冷たくなるのが避けられない]
― 食堂 ―
[リヒャルトの予測通り、食事はしっかりと出てきた。
むしろ残したらコロス的なオーラが、オバちゃんから纏わりついていたように思う。
トレーを受け取りながら、食堂に新たにやってきた人影に目を留める。]
あ、アデル。こっちこっち。
[アデルに向かって片手を振って手招きした。]
ああ、なんだ。
やっぱ、リヒャルトのこと見たことあるんだ。
それで向こうの話をね。ちゃんと聞きたいのと、こっちもねその辺は話しておけば、今の私達みたいに
『おかしくないか?』くらいにはね……
まぁおばば様じゃ聞く耳も持ってくれないだろうし、双方に死傷者もでてしまってる。
勧告も向こうに不利を強いる事だし、即時解消にはならないと思うわ。
全面的な激突になるかは分からないけれど、せめてそれは避けたいしその辺は説得するつもりよ。
戦うなら戦う。向かってくれば殺す。
私の空で好き勝手はさせない。
……空の戦いに、関係ない人は巻き込みたくないのよ。
そんなこと空は許したりはしないわ。
/*
とりあえず、マリエッタが交渉にきてなんかきっかけあって開戦ーってなれば良いのかな。
ゲオルグは密命で出撃できてもマーティンは迎撃タイプだからマリエッタを守ってーみたいな感じがいいよねえ。むむむ。とりあえず、交渉するぞーみたいな情報を掴む方向にしようかなあ。
[何時もながらの気軽な調子に、手を振り返して。>>288]
軍の方も滑走路にも視察で赴いていましたから。
ほら、ミヒャエルさんとセットで時々。
[リヒャルトの問い>>281とミヒャエルの声に、同時に答える形。
メニューの書かれた札を見上げた後]
サンドイッチを。
[結局、外のパン屋と変わらぬメニュー。
『お米にしなさいよ、米!』と不憫な表情をされ、何故かおにぎりが一つオマケされた。]
いや。今はまだ、儂の勘じゃがな。
[冷えた気配を纏ったシュテラへと、首を横に振ってみせる。]
事故は仕組まれたものだ。それには証拠がある。
だが、その細工をしたのが誰か、がわからん。
お前さんところの整備工も知っておるが、
全員、整備工の誇りを持った連中だ。
だが、連中がした細工ではないとなると、
これほどの作業を、誰にも気付かれることなくする…
となると、……な。
[魔の仕業。その単語が頭に浮かぶが、口を閉ざす。
同時に、足も止めた++]
/*
ん?あれ?
(めをごしごし)
★印なんてあったっけ?と思って押してみたらフィルターとか。
雑談村みたら新機能だってぇ?
国主さま。ありがとう!愛してる!
>>268
そう? 回してくれると助かるわ。
ええちょっと思うとところがあってね。
ううん、探し物の方はすぐに見つかるものだと思ってないからいいの。ありがとう。
しばらく無理そうになるけど、戦争が終わったらまた私も探すつもり。
そうね…“風抜き”へ行くなら空の足が必要ね。
リロの空中歩行はびっくりしたけどね。流石に無理か。
だったらまた乗っけてあげるよ。それとも操縦覚えてみる?
オーニソプターならすぐ覚えられるわよ?
ほれ。これが試作機だ。
[格納庫の奥に、滑空機が一機、停められていた。
滑空機特有のスマートなフォルム。
だが、その翼は前に向けてせり出すような角度が付いている。]
以前に、前進翼機の試作をした時のものだ。
結局、予算の関係で、量産には至らなかったがな。//
>>289
うん、私もラジオで聴いてたんだけど。
オーロラ号が操縦不能になった時は、ケルコムからの攻撃の様子はなかったように思う。
実際に「攻撃された!」って無線を拾ったのは、ずっと後。
もちろんその場にいたわけじゃないから、気にしすぎなのかも知れないけど、何か…引っ掛かってる。
まあ、本音は…
戦争が始まったら、どこへ行くにも自由に動けなくなる。
当然、ケルコムにも行けなくなるだろうしね。
嫌なのよ。納得できない理由で、研究にストップかかるのが。
[少しだけ、らしからぬ焦りが出てしまう。]
…協力が得られないのは、仕方ないわ。
今はもう、話を聞いてくれる人もいないし。
だからせめて、邪魔だけはして欲しくないの。
[本音の一部だけを語り、苦笑した。]
>>282
おかげさま。ぴんぴんしてるわ。
[手当の跡は流石にずきずきと痛かったけれど
そんなものおくびにも出さずあっけらかんと笑う。
……昔のあの怪我に比べたら、こんな怪我怪我にも入らない]
あら、リロのポエム?
知り合いに雑誌の会社あるけど、コーナーでも作ってもらう?
『それでもリロちゃんはポエムを詠う』みたいなので。
[本気とも冗談ともつかない顔でにやにやした]
>>289
あなたなら、戦い以外の手段を考えようとするって、思った。
だから来たのよ。
…あなたんちのお菓子、美味しいし。
で、どうなの?状況。
[アデルと話せる状況にあると把握すると>>290、単刀直入に切り出す。
本音をいえば、友人とはこういうことではない普通の会話をしたいところだが、まずは拾いきれていない情報があるのではないか。
それが気になる。]
>>286
[そうして、ギィを連れて帰路へとついたのだが、言葉数は少なかった。]
[共に布団に入ろう、と彼に誘われたが、一旦、拒否した。
一人布団に入った──余程疲れていたのか、すぐに眠ってしまった──ギィの傍、ベッドに座る。機械的な、ぴんと伸びた姿勢と冷たい瞳で、眠る彼を眺める。小さな窓から、シリーの鏡に屈折させられた月光が入り、この女を照らしている。]
──この男は、何なのだ?
私……否、"オクタヴィア"の死を知っている筈だというのに。
"オクタヴィア"とは"私"ではないことを知っている筈だというのに。
何故、疑いを口に出さないのだ。
何故……"私"を愛することが出来るのだ。
[冷たい手で、頸動脈のあった皮膚に触れた。]
……この体では、この男に逆らえないらしい。
["この体だから、仕方が無いのだ。"
そう、自分に言い聞かせて、
一つしかない布団──男の隣に、横になった。**]
人界に紛れしモノ フィオンは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
そうだね。
……余所の隊の整備班はよく知らないけど、
皆、うちの整備班と同じで、翼を支える誇りがあるだろうから。
[クレメンスの言葉>>291に頷いた。
仲間の整備を信用できなければ、空を飛ぶことなど出来ない]
でも、必ず原因を突き止めてね。
そうじゃないと、ジンマーマン少尉が浮かばれないしさ。
["魔"などというものが暗躍しているとは、想像のうちにはなかった]
>>293
空も風も好きだけど、さすがに空を歩けるわけじゃないしねー
操縦はねぇ…できないわけじゃないのよ。
大学で資格取れるし。
でも、グライダーじゃ着地できる場所がないし、運良くできても飛び立てなくなるかも知れない。
オーニソプターじゃ、“風の道”に近付くには力不足だと思う。絶対無理!とは言わないけど…そこで煽られたら、それで落ちる可能性だってあるわ。
[可能性も模索した日々を思い出し、ほふー、と溜息をついた。]
>>296
そうね……戦争という事自体が、もう関係ない者を巻き込んではいるのよね。
本土にケルコムが攻め込むことはさせないわ。
私と、お兄様と……皆の空軍が。
だから、こっちに関しては心配しないで。あとで証書を書いて渡すわ。
規制がかかっていても自由に動ける手配。もちろんここにもね。
ケルコムには……しばらくはいけなくなるかな?
あちらで調べたいことがあるなら、乗っていく?
少しの時間になるけれど一応交渉中の時間は監視付きで動けるかも。軍関係じゃないからそこまで酷い扱いはされない……と思う。
長期は無理だなぁ。片道切符になっちゃうなら、途中でこっそり下ろしてもあげれるかもだけど、それってちょっと寂しいし危ないしね。
/*
はっ。
試作機の描写、もっと必要だったかもしれん、
と、思い直した。
あれだと、反応しづらいよな。
すまなんだ〜。
[足を止めたクレメンスが示した先に視線を向ければ]
――――これが、そう……なの?
[工房の奥に繋がれていた、今までに見たことのない――前進翼を持つ滑空機に視線を奪われる。
歩み寄り触れれば、機体の膚はひんやりと掌に冷たい]
……乗ってみても良い?
[クレメンスの許可を得たなら、
新しい玩具を与えられた子供のように瞳を輝かせ
いそいそとコックピットに潜り込み、様子を確かめようとするだろう]
/*
!?
???wwww
なんか新機能着たぞ。個別フィルタアアアアッ!!
これは素晴らしい、これで勝つる!!!
勝てると思いてえ……ログ果てしないwww
>>297
ごめん、嘘つきました。
私、三行以上文章書くと寝ちゃうんだ。
連載枠はあなたの「それでも私はお兄ちゃんが好き」に譲るわ。
…フェリクス君、ちょっと頑張りすぎてるかもね。
もちろんだとも。
必ず、原因を突き止めてくれよう。
[問題の部品を強く握りしめ、シュテラに頷く。
いまや、原因の究明は、魔を追うこととも重なっていた。
一瞬、瞑い情熱が瞳に宿る。]
>>298
軍人だから戦いはするわよ。
でも、意味のない先に繋がらない戦いはしたくはない。それに武器持って殺し合うことだけが戦いじゃない。
威張って武器ひけらかすのが軍じゃないのよ。そう思ってる人もいるけれどね。
戦うのは民のため。国のため。
そして戦うなら真っ向から“踊りたい”かな?
あら、気に入ってくれた?
そうこのプディングなんだけど桃の果実が……
[真面目?な話から食べ物の真面目?な話へのシフトはなめらかである。
少女にとってはどちらも真面目な話なのだから]
[席についてサンドイッチを食む。
リヒャルトの問い>>299には瞳を瞬くも、軽口を挟む余地はなく。]
状況……は。
[現在入ってきている情報は、そう多くはない。
国民の安全確保や家屋の補修状況、検証結果を連ねていく。]
この辺りは軍の方がお詳しいかもしれません。
そうそう、昨日の一件での犠牲者のリストが上がっています。
当面の最新版はこれですが…もう見ました?
[連絡員が持ってきた資料を、テーブルの真ん中に。]
>>304
…ふえぇ、軍に効くパスなんて、予想外だったわ。
ちょっとサービスしすぎじゃない?
遠慮はしないけど。
[ケルコムの話を聞いた時、髪がぴこんと動いた。]
ふーん、ケルコムに行くのね。
確かに、しばらくはほぼ断絶になりそうだし。
お邪魔しちゃおっかしらん。んふふ♪
[両目が好奇心に輝いていた。]
― ケルコム/郊外 ―
痛たた。やっぱりこの状況で取材って無理だよなァ
それにしたって手加減無しで殴るんだからひどいったら、もう。銃は殴るもんじゃないのに。
[本来の使われ方をしたら生きていなかっただろうということは、少しも思わずに文句を続ける新聞屋。唇の端に固まった血糊を指でこそげ取る]
たった今、避難している方々を南地区の屋敷へと集めるよう指示してきたところです。
吹きさらしの場所で寝泊りさせるわけには行きませんものね。
細かいところでは、ケルコム軍にシリー新聞社からの取材が来ているとか。>>123 こちらは軍の頭が対応してくれていると思うのですが…以後の報告はまだ。
[ひとつでも有益な情報があれば良いのだが、と眉を下げて]
……まだ昨日の今日ですから。
シリー側は不気味な程に静かです。
何か分かったら、直ぐに伝えます。
[取材申し込み、と言ったところで羽風新聞社の知名度などケルコムでは無いに等しいし、宣戦布告した状態でシリーの者だと名乗って、腹いせに殴られて済んだだけなら僥倖だといえる]
あれ、無線入ってる。
[勇ましく名乗りを上げた割りには這々の体で逃げ出した自分を情けなく思いながら愛機の元までたどり着くと、無線信号が付いていた――オン]
/*
ん、メモでオフの人間把握するに、夜はどうしたってもう動かない感じかな。
交渉うんぬんはアデルとマリエッタのパートだし、そこを夜にやるなら切り上げたほうがよさそうだけど。
ともかく、しばらく自由に乗り回してくれ。
後のことは、それからでいいだろう。
[シュテラさえ頷けば、すぐにも飛行場へ運ぶ勢いで、
すっかり準備も*整えていた*]
>>303
そうね、あの時苦労したものね。リロひっかけた後、丘に降りちゃってどうやって帰ろうかって二人で頭抱えてね。丸太作っててことか無茶苦茶して落ちるように飛んだんだっけ?
楽しかったなぁ。リロにも出会えたしね♪
じゃあ“風の道”へは誰かに送り迎えしてもらって行こうかしら?
>>306
ふぅん。リロの論文は2行で終わっちゃうのね。そのまとめ能力見習いたいわぁ。
[くすくすと笑いながら]
『それでも私はお兄ちゃんもおじちゃんもハゲも好き』ってのなら連載したいかな?
ええ、お兄様は大変な重責を担っているから……私もね、少しでも支えてあげなきゃ。
……お兄様に老けてもらいたくないし。お年を召したら別に綺麗に禿げるのはいいけどハゲ散らかして欲しくはないかな?
[少しだけ想像した…]
[「宣戦布告撤回の勧告」――議会がどんな要求を出したのかは推し量ることが出来るけれど。もう一枚、なにか考えがあるのかと勘ぐる。それも一瞬]
じいちゃん、シリー空軍に返事だして。
聞きたいのは「<オーロラ>墜落はシリーの自作自演という噂をどう思うか。ケルコムの農園に砲撃命令を出したのは誰か」あとは――「この戦に勝ったあとに見ている物はなにか」あとはァ
[沢山聞きたいことがある。ケルコム側にも再度取材を申し込み直してもらおう。時間や場所は相手側に任せるで良い、こちらの方が取材させてもらう身だから]
うん?どうしたんだい、イヴェール?
随分”声”が不安定じゃないか───
[くつくつと、愉しげな魔の声は途切れない。]
そんなに戦争が嫌だった?
それとも……
[アデルの言葉にいちいち頷きながら、最新のリストが出ると、食い入るように見つめる。]
ロジーナ……。
[母の名を指で辿って探すも、見当たらない。
緊張した顔をやや緩める。
幼馴染の家族のリストのことまでは、頭がまわっていない。]
>>310
落としちゃだめだよ。悪用されたら怒られてしまうわ。
>>311
わかったわ。じゃあ手配するわね。今日はそのままお屋敷にいらっしゃい。
必要な物があれば手配するわ。大学に忘れ物あるなら、馬車……ん〜蒸気自動車の方が早いわね。
そっても回すし……
[とまあ、実のあるようなないような話が続き、
日付が替わり暫くして大使たる少女と
乗組員、随行人を乗せたエアリエルはシリーを後にしただろう]**
― ケルコム軍敷地内 ―
こんにちはー、郵便です。
[平和式典から一転しての、宣戦布告。
慌しい空気の流れる中、暢気な───暢気過ぎる郵便屋の声が響く。]
ええ、配達です。
あっ、おばちゃんが呼んでいました?はーい。
[呆れたような声に送られ、食堂へと足を向ける。
緊張感を欠いたその後姿を、ため息に似た音が追った。]
[ミヒャエルの投げた問いに対する、アデルの答え。
避難した面々の行き先が定まった事に、内心でほっとしつつ]
…………。
[犠牲者リストには、何となく、手を伸ばせなかった。
奥で燻る不安が、それを躊躇わせていたから]
/*
マーティン>や、別に失礼じゃないと思う。
技術力が足らないとかは、設定上の問題っぽいしなぁ。
戦闘の描写力については俺はないので、それなら泣くしかないが。
…お言葉に甘えて、今夜はお世話になるわ。
てゆーか、屋根さえあったらどこでもいーし。
ここのソファでも十分なんだけど。
(ぽむぽむ)
お風呂は遠慮しとくわ。
うん、遠慮する。
遠慮するって言ってるでしょ。
だから寿命が…っ
あーーーーーーーーーー
[inお風呂。]**
>>322
若いうちはやーよ。でもほら五十路くらいになってさ
想像してごらんなさいな。
渋く蓄えられた髭、太陽のように曇り無き頭
そして隠しても隠しきれない美貌
浪漫だと思わない?
[同意することを強く求めるキラキラした瞳を彼女に送った]
えーっと、……配達のものは……
[些か行儀悪く、鞄をがさごそやりながら辿りついた先は食堂。
馴染みのおばちゃんの顔を捜して、浅緑の瞳がきょとりと動く。]
どうも、こんにちはー。郵便屋です。
[平時と変わらぬ、のんびりとした声が食堂に響いた。]
東部戦闘航空団指令 マリエッタは、男たちの機銃砲座 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
東部戦闘航空団指令 マリエッタは、海鷲の巣亭 店主 ゲオルグ を投票先に選びました。
[かたりと椅子を鳴らして立ち上がった士官に、
愛想の良い笑みを向け、そちらへと足を向ける。>>329
途中、ひょこりと顔を出したおばちゃんに、
しっかり手を振っておくことも忘れなかったが。]
こんにちは、ファルケンマイヤー少尉。
っと、アデルにアルブレヒト少尉……でしたっけ。
皆さん、ご無事で何よりです。
[向けたのは、軽い会釈にそんな挨拶。]
[リストを捲るミヒャエルと、彼とは対照的なリヒャルト。
二人のを窺い見て、ミヒャエルの表情に少々の安堵を見てとれば微笑んだ。
そうして、ぽんと手を叩く。]
そういえば、これを持ったままでした。
先程、北東部でまだ作業を続けて下さっている方々にもお配りしたお菓子です。
もし良ろしければ、デザートにどうぞ。
[そう言って、手に提げていた包みから取り出したのは焼き菓子。
随分前に、ディルドレ邸に売り込みに来た業者から買い入れたものだ。
真ん中にデフォルメされた丸顔の人物の焼印が押されたこの菓子、長老議会のお茶請けに配ったところ、微妙な表情をされてしまった。
曰く、『味は申し分ないが如何せん見た目が……』とのこと。
そうですね、とその場では同意しておいたものの、
自身は大変気に入って、時折密かに取り寄せている。
何時かこの焼印の愛らしさを分かち合える者が現れると信じて。]
[続くアデルの報告>>314には]
ん。そうか。民間人保護は最優先ですべきことだから。
[頭の中に北東部の被害状況を思い出す。]
……ありがとう。な。
[声音をやや柔らかいものにかえると。]
それにしても取材かぁ。わが軍は受けるのかな?
どうせならアデルが紙面飾ったほうが見栄えいいと思うけど。
ま、アデルも忙しいだろうし、何でもかんでもというわけにもいかないか。
ああ、うん。
こうして会ってでもいいし、あっちでもいいし。
俺らが知らないようなことがあれば、色々教えてくれると助かるかも。俺も軍のほうで何かあったらそうするから。
[そう言って、手に提げていた包みから取り出したのは焼き菓子。随分前に、ディルドレ邸に売り込みに来た赤い帽子と前掛けを付けた業者から買い入れたものだ。
真ん中にデフォルメされた丸顔の人物の焼印が押されたこの菓子、長老議会のお茶請けに配ったところ、微妙な表情をされてしまった。
曰く、『味は申し分ないが如何せん見た目が……』とのこと。
そうですね、とその場では同意しておいたものの、
自身は大変気に入って、時折密かに取り寄せている。
何時かこの焼印の愛らしさを分かち合える者が現れると信じて。]
[クレメンスの瞳を過ぎった瞑い炎に、僅かに瞬くが
けれど新しい翼に魅入られれば、それを追うことはない]
――――……。
[クレメンスの機体の解説に耳を傾けながら、操縦桿の感触や着座時の視界を確かめる]
/*
うおおお。
オクタヴィアのツンデレっぷりがすげえ。
なにこれかわいいwww
個別フィルタが便利過ぎて超助かる。
ありがとうございます…。
/*
エティゴナ商会のことかー!
あそこ、この時代になってもまだあるんだwww
もうどこにいってもエティゴナあるんだなw
[機体を弄繰り回すうちに、翡翠が爛々と輝き出す]
……大丈夫だよ。
失速限界が高いなら結構、無茶が効くだろうし、
ロールの挙動が不安定ってのは、
マニューバの可動域が広がるって考えれば相殺されるってことでしょ?
それに、旋回半径が小さくなるってのはやっぱ魅力だよ。
SLG-11と比べて……ううん、アルバトロスにどれくらい迫ってるんだろう――
[興奮気味にまくし立て、試験飛行の用意が整っていると聞けば、鼻息荒く飛行場へと向かう]
…郵便屋さん?
[リヒャルトの声に振り返れば、愛想よく会釈する青年。>>330]
フィオンさん。お疲れ様です。
丁度良かった、お菓子でもいかがですか?
[戦争開始が宣言されて間もない。
手紙や配達物の類は常よりも多いだろう。
焼き菓子を差し出し、首を傾げた。]
あ、ああ。
や、無事かどうかはわからないけど。
とりあえずまだ遺体の確認はされてないようだ。
[リヒャルト>>329に返す。
そうして彼がリストを見ないことに気付く。]
おま……。
[言いかけた言葉を呑みこむ。
見たければ見る。そういう奴だから。]
相変わらずですよ、僕は…いつだって、ね。
戦いに赴く方々とは違うんですから、こうでなくては。
[肩を竦める調子で笑い、鞄を叩く。>>335
人々の思いや言葉が詰まった鞄を、郵便屋は──運ぶ。
その様は、マイペースにも市井の強かさにも映るだろうか。]
ははあ、お預かりしますが……。
おうちが焼けてしまったというと…、その。
弟さんや妹さんの行方も、まだ?
[眉を下げ、視線が彷徨う。
ちらりと視線が走ったのは、テーブルの上の犠牲者リスト。
一瞬視線を動かし、空色の瞳にまた視線を戻す。]
───は。お菓子……?
[リヒャルトへ向けた、僅かな沈黙を破る声。>>337
アデルから差し出された独特な形状の菓子に一瞬言葉を失い、
ぽかんと目を見開いて幾度かぱちりと瞬いた。]
はあ…、ありがとうございます。
────ふうん……。
[菓子を受け取り、掌で転がして出てきたのは感心するかの声。]
[フィオンの姿を認めると>>330]
あ、どうも。
[短く返答。
仕送りを頼む時に、何度か会ってはいるが、あまり親しく口を利いたことはない。]
ああ、お前マメに手紙書いてるもんなぁ。
[別に誰にいうともなく、言葉にして。]
あ、デザート?
食いものなら、なんだっていただく。
[アデルから菓子を受け取るが>>333]
これ……どじょう?なまず?
[中々に個性的なデザインに目を丸くする。]
─ 屋敷・in 風呂 ─
>>326 いーからいーから寿命は私が延ばしてあげるってば。
ほら!
(ずーるずーる)
子供じゃあるまいし、でもなんでそんな嫌がるのよ?
ほらほら頭洗ってあげるわ。目閉じて〜
(じゃばーごしごし)
〜♪
あ、前から思ってたけど、こうやってこうやると何だかリロと私って似てない?
(リーゼロッテの下ろした髪をそのままに、自分の髪をちょっとツインにしてみたり)
背格好も似てるしさ♪ どう後で私の服着てみない?
なんだったら、好きなの1着あげるしさ。
お姉ちゃんとか妹とかいたらこんな感じなのかな?
でもすごいわよねぇ。こんな若いのに大学で研究なんて
[ちなみに少女はリーゼロッテの年を知らないのだった]
/*
いや、俺もエアリエル撃沈とか実際にやれるかどうか、考えてるわけじゃない。
だが、そこセットで落とすの?どうやって?
それ、シリーが緒戦を落とすってことでいいのだろうか。と思わざるを得なかった。
……いいえ。こっちこそ。
[礼には静かに首を振る。
シリー艦船の異常を伝え、現場にいち早く急行したのは今目の前にいる二人だと聞いている。
目の前の事態の収束に手一杯だったので、迅速な市民の誘導は感謝しても足りない。]
予想が間違っていなければ、取材を申し入れた人は決して悪い人ではないはずです。
ただ、問題なのはシリーにある新聞社だということ……かな。
軍部が素直に受けるかどうか。一筋縄ではいかないかもしれませんね。
……紙面に、私?
ふふ、偶然お会いすることがあればお話位はしたいですけど。
ただ、新聞にどどーんと写真が載るのって少し苦手です。だから何時も端の方か隅の方を狙ってしぶしぶ………
[ついつい、話が逸れてしまいそうになった。]
…本当は、こうやって会ってお話する方が良いなと思うけれど。
ほら、資料も直ぐにお見せできますし。
ありがとう、頼りにしてます。**
…あんまり、”長くなりそうな”手紙は、
お預かりしていないんですけどね…。
[困ったように、軽く眉を下げる。>>344
それでも手紙を差し出されれば、受け取るように手を差し出し、]
マリオンに…アナ、でしたっけ。
あの暴動に巻き込まれてなきゃいいですが。
[郵便屋を、慕うように追いかけてくる幼い兄妹。
は。と、短く息をついた。]
分かりました、お預かりします。
ですが…。
無事の便りは、いつかご自身でなさると良いですよ、少尉。
[中身を見透かしたように、そんな言葉を口にした。]
ロリ熟女(失礼!)とか、飛行機フェチ(お前が言うな!)とか、どうしてこうツボな可愛い子ばかりなのかしら?
しっかし、シュテラの知識と描写力が素晴らしいのですわ。
私、直前に適当なDVDぱらぱら見ただけですから、知識不足は重々なのですが……やっぱり描写とか表現に雲泥の差があってほわほわ〜ですわ。
いい参考書物とかあるのかしら?
ゲオゲオ@かにゃこさんは初参加なのに、初回落ちとかごめんなさいですの。
かつてのホワイトファング復活で華々しく散るってストーリーラインは考えていたのだけれど、ちょっと私の振り強引だったかしら?
紙面?……って、何を。
[アデルの言葉に、思わず視線を向ける。>>347
取材の話は聞けたであろうか。
もしも、羽風新聞社の名が出たなら笑ってシェイの話などするだろう。]
そういえば中身とかあんまり考えてなかったですわ。
ぱっと見わかったのは
げおげお=かにゃこさん
リロ=shuちゃんくらいかな?
ミヒャエル君はしゃるさんよね? ふぇりぽん兄様はえんじゅさんかしら?
アデルはdiaさんっぽいわね。あれれ?十六夜さんとねこみちさんどこー?
どうもー。
こんにちは、アルブレヒト少尉。
[短い挨拶に、にこやかに挨拶。
大して口を利かぬ相手にも、その愛想よさを崩すことはない。>>343
視線が交われば、ひょこりと首でも傾げてみせるだろう。]
…ま、忙しいのは慣れてるんですけど。
[僕は働きものですから。と、聞かれてもいないのに加えて、
にこりと笑んでみせる。>>350
受け取った封書を鞄に仕舞い込み、その上からぽん。と、手を置いた。]
分かりました。
会えたら…お届け、しておきますよ。
きっと待っているでしょうからね。
[くっと細められる、空色の瞳。
それへと、じっと黙って浅緑の視線を当てる。]
一番大切な約束───、ですか。
[言葉を繰り返すうちに、視線がまたリストへと向かいかける。
僅かに首を振り、リヒャルトへと視線を戻した。]
そうですね、それならば叶えなくては。
へー。取材の申し込みって、アデルの知り合いかなんか?
ふーん、シリーのねぇ。それは確かに軍が受けるかどうかは疑問だな。
あっちが取材の結果、どういう記事を書くかどうかはわからないな……。
[取材を申し込んだ本人を知っていれば、そんな口も出ないのだろうけど。]
なんだ。もったいない。
アデルが真ん中にのれば、飛ぶように売れるだろうになぁ。
ほら、あっちだって、よく取材受けてる子いるじゃ……。
ああっ!
[脳裏に蘇るのは派手にカラーリングされた滑空機。機体とよく似た髪の毛の少女。
白黒写真でしかみたことがなかったから、すぐには気付かなかったのだ。]
/*
このネタを出すか結構迷ったんだ。
リヒャルトがマリエッタの素性知らないなら、一介のパイロットレベルじゃ知らないのかなぁと。
だが、それだけ知名度あったほうが、それっぽいんだよなぁ。
あ、げおげおはまとめで名前出てたからなのよ。
確かRPはじめてとか仰ってなかったかしら?
ガチといろいろちがうものね〜ご苦労様ですの。
私NPCロールはネタ以外でしない人だからわからないけれど、あれ結構難しいと思いますわ。
キャラの色が分散される分、主体の色が薄れてしまう気がしますの。
まーちんさんは(主体が濃いキャラだしw)上手くやってるなぁと思いますけど……
そーいえばまーちんはそこはかとなく3コリドラスさんのスメルがするような…しないような……基本私節穴さんだから大抵はずしそうだけど。あれれドロシーちゃんの方かな? ん〜わがらん考えるのやめやめ!
[にこりと笑って、息をつく。
そうして鞄を抱えなおすと、くるりと3名の青年たちを見渡した。]
……それにしても、僕は安心しました。
こうしてお菓子でお茶を飲む余裕があるなら平気ですよね。
ケルコムは、シリーには絶対に及ばないともっぱらの評判で…
あっ。ええと……これは、あまり大声では言えないですけど。
[しー。と、あろうことかケルコムの高官と士官の目の前で人差し指を立てる。]
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