
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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/*〜〜〜!!
(自分で先に「ありがとう」って言ったのに気がついた)
こ、これは違うの!
中身がいつものドジやらかしただけなのっ。
文句ある? */
(-207) 2010/11/07(Sun) 15:35:38
/*
どんどん性格ぶsになっていくクララさん。
相手に腹が立つと「〜してあげてる」「〜してやる」と上から目線のト書きが出てくるのがいっそうムカつきますね。
(-208) 2010/11/07(Sun) 15:38:32
(-209) 2010/11/07(Sun) 15:39:17
(-210) 2010/11/07(Sun) 15:39:18
/*
目閉じツン照れ。
しかしクララはツンデレというよりはむしろデレツンなので、表で使う機会はあるのだろうか。
(-211) 2010/11/07(Sun) 15:40:47
/*
最後は泣き笑い。
この表情、すっごくほしかったのです。
国主様、絵師様、ありがとうございますありがとうございます…!
(-212) 2010/11/07(Sun) 15:41:52
/*
てゆーかさー
リアルに鈍感な奴が占い師やっちゃだめだと痛感した……
(-213) 2010/11/07(Sun) 15:43:21
―宿―
[扉を開くとき、正面から離れた位置でやりとりするニコラスらの方へ、一瞬だけ顔を向ける。
言葉の幾つかは耳に入った]
… ……。
[談話室へ。
リーザがいたなら、彼女に。
あるいはエルナか、カタリナか。まだ談話室で起こった全てのことを把握していないだろう者へと]
すみませんが…議事録を、読んで頂けませんか?
最初から。
[冷めた紅茶を飲みながら、音読される議事録を、聞いていた]
(478) 2010/11/07(Sun) 15:45:45
[丸パン、白パン、黒パン、ジャムパン、パンプディング、アップルパイ。]
[それから、クリームパンと二種のフォカッチャ。
――此れは、単なる習慣だ。多分。きっと。]
[それらを焼いている途中の男は、厨房の椅子に腰掛け。
机に突っ伏している。]
(479) 2010/11/07(Sun) 15:48:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 15:50:03
──牧場→宿屋への道──
[牧場での用を済ませ、宿への道を歩きながら考える。]
人狼…本当に、人狼が出たのかも、しれない……。
だとしたらオットーは…本当に能力があって…。つまりクララは人間だから……。
[もしかしたら、何か大きく思い違いをしていたんじゃないかと気付いてカッと顔を真っ赤にする。]
う……だ、だって、だって…。
[胸中で言い訳を並べながら、思い返すのはオットーの言葉。「解り合おうとしなかっただけだろ」と言う、あの。
──そもそも、自分が誰かと「解り合えた」事など、あったっけ?]
(480) 2010/11/07(Sun) 15:54:42
…………いいよね、オットーもクララも。解り合えてるみたいでさっ。
…いいなあ。
[妬ましさと羨ましさを、ボソリと口にする。
解り合えったって、どうすればいいのかさっぱりだ。強いて言うなら、ヨアヒムとは結構本音でぶつかりあってる「気がする」。でも最近、何を考えてるのか解らなくなる時もあって。]
……とりあえず、戻ろう。
[この娘に足りないのは他者の気持ちを推し量る事なのだが、まだ気付く事はできず。
全く予想外の事態になっている談話室へと向かう。]
(481) 2010/11/07(Sun) 15:55:33
/*てことは、狼陣営、今回も男ばかり?
ディタ、ヨア、ジム……って、イケメンばかりな気がw
シモンはどうなんだろう。
ニコは狩人っぽい?*/
(-214) 2010/11/07(Sun) 15:57:36
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 15:57:50
―宿・正面玄関→談話室へ―
[ディーターから逃げるように正面玄関へ回れば
鼓動を落ち着かせるように煙草に火を。
深く吸いこんで、紫煙を吐き出せば]
――変わってなかったね、お互い…何も。
[誰に言うでもなく呟きました。
それから暫くして煙草を吸い終えれば、談話室の神父の元へ]
(482) 2010/11/07(Sun) 16:06:53
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 16:07:56
──談話室──
[神父のために議事録が音読されている。文字を読むのはあまり得意ではないので、ちゃっかり拝聴して。だが、自分が談話室を出て行った後の展開を聞くと目を丸くした。]
はあっ…!?
ヨアヒムも、占い師? で、オットーが人狼って!?
[え、つまり。どういうことだ?]
(483) 2010/11/07(Sun) 16:14:39
あ……。
[我に返って顔を上げれば。
物取りにでも荒らされたかのような、ひどい部屋が眼前にあった]
……何やったの、私?
ご、ごめんねっ……!!
[大事にしてきたはずの本たちに、謝罪の言葉をかける。
頭に血が上ってる時はなにも考えられなくなって。
気がついたら、周りのものが滅茶苦茶になっている。
この悪癖に初めて気がついたのは、六年前。
この家に来たばかりの頃、パメラにきつい言葉をかけられて。
彼女と義理の両親が家にいない隙に、整頓されていた部屋を荒らし回った。…後で、転んでこうなったと言い訳したけれど。
双子の兄とはいつも仲が良かったから。
それまでは気づきようがなかった]
(484) 2010/11/07(Sun) 16:24:21
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 16:27:21
司書 クララは、虚しい気分に襲われながら本を片付け始める。
2010/11/07(Sun) 16:28:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 16:38:16
/*
狼さんが、パメラのナイフ使ってパメラとクララの両方を陥れてくれないかな〜とか勝手に期待してみる。
(-215) 2010/11/07(Sun) 16:42:12
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 16:43:58
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 17:00:05
[窓辺にもたれた格好で、ぼんやり思い返す。]
[話題となっていた、。代償をともないながら、真実をみる能力を持つという、自称占い師の瞳の変化。
理屈では説明できない事象。]
不思議は、在る…か。
人狼と呼ばれる不思議な化け物も存在するのかもしれない。
知恵あるものが伝書鳩を皆殺しにしたのなら…その狙いは恐らく、村と外部との連絡の遮断で。
行った、理由は… … …
[シモンのあの話、火薬の臭いの件もある。]
……。
人狼は村人を一人残らず食らい滅ぼす…などと、信じたくは無いが。
まだ、続きそうだな。
[ならば。それを止める為の、手段は。]
(485) 2010/11/07(Sun) 17:03:37
えっと、オットーが人狼で…自分が占い師だって嘘をついて…クララを……庇ってる?
[一番最初に浮かぶ解答は、それだ。だが、完全同意する者はそう居ないだろう。もう少し考えて。]
それとも…ヨアヒムが人狼、で…自分が占い師だって嘘をついて…オットーを、殺そうとしてる?
[狂人の存在は、ちらっと聞いてはいたものの失念しつつ。考えてはみるが、あまりよく解らなくて。]
よく解らないけど…どちらかが嘘をついてるってのだけは確実…… なんだ。
(486) 2010/11/07(Sun) 17:05:07
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 17:06:52
[そして自分が見てきた事を伝える為に、談話室にいる全員に聞こえるように大きく声を上げる。]
ねえ!私、カタリナの牧場に行ってきたんだけどさ!
羊が全頭切り裂かれるように殺されてて、その一部が食われてたよ!
少なくとも、普通の獣の仕業じゃ絶対ないと思う!動物ってのは、自分の食べる分だけ殺すもの。
誰か人間が、人狼の仕業に見せかけようとした…って事もあるかもしれない。
でも、人間が調理もしてないそのままの羊を齧って偽装するとか、ちょっと出来ない……
……あっ?
[偽装と言って、ふと気付いた。できる人物が…一人、居るんじゃないか?]
ねえ……そういえば、カタリナの犬達は無事なんだね。
[ふと、気付いて口にした。]
(487) 2010/11/07(Sun) 17:07:47
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 17:10:08
[窓外、向こうに、ニコラスたちの姿が見えた。
そちらへ、注意を向けたか。]
[窓を閉め、汚れた物を纏めて持つ。
それら洗濯すべき物を水場へ放り込んでから、談話室の扉を潜った。]
(488) 2010/11/07(Sun) 17:15:33
(-216) 2010/11/07(Sun) 17:16:36
/*
こうやって疑い続けていれば、確実にパメラは吊られる気がする。
(-217) 2010/11/07(Sun) 17:19:36
[顔を上げる]
犬は無事?
……たまたま畜舎から離れていて難を逃れたのかもしれませんが…
[唇に手をやる。失笑を隠して]
しかし…牧羊犬が、羊が襲われているのに騒がなかったとは考えにくい――不自然ですね。言われてみれば。
[近くに座っているカタリナが、息を飲む音が聞こえた]
(489) 2010/11/07(Sun) 17:33:20
(*96) 2010/11/07(Sun) 17:35:38
/*
りなめも!>
そんなこと言ったら村建てのコアは本来1時〜5時くらいだお\(^o^)/
(-218) 2010/11/07(Sun) 17:35:50
[談話室に入ると、聞こえてきたパメラの声>>487。]
生活の糧でもあり、可愛がっている羊たちを
カタリナが犠牲にしたと…?
[疑わしそうに。
考え込む素振りをみせてから、]
そういえば。
トランメルが…ロバが、襲われたのに。
ロバよりも小さく襲うのに容易いであろう、犬たちは無事だったんだよな。
[そこにスコルとハティが居たなら、そちらへちらりと目を向けただろう。**]
(490) 2010/11/07(Sun) 17:35:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 17:43:40
[議事録を聞き終えれば、パメラの呟き>>486に付け加える]
占い師は。どちらかが、ではなくどちら”も”、嘘をついているかもしれませんがね。
この記録から分かるのは、両方がともに真実を言っている可能性は0だ、ということだけです。
[紅茶を口に含む。
ヨアヒムが談話室にいるなら顔を向け、思案するように首を傾ける]
(491) 2010/11/07(Sun) 17:44:45
>>*94>>*95
占い師や霊能者に加えて、これまた厄介な相手が潜んでいるのか。
むーん。
[仲間のささやきを聞きつつ思案する]
(*97) 2010/11/07(Sun) 18:04:47
人狼はどんな嘘だってつく。
殺そうとする相手の隣りで平気で笑える。
それに、例え人狼でなく協力者だとしても僕は許せない!
[頭をおさえ蹲るアルビン>>469
責め、追い詰める相手が違う筈なのだが。]
それと間違えたから 僕のお父様は殺されたんだ!
[一度爆発すると感情を抑えられず冷静な判断力を失う。
それがかつて養父から未熟者と言われた理由。]
(492) 2010/11/07(Sun) 18:07:37
[興奮にはあはあと肩を上下させる。
それからふいっと二人から視線を逸らし。]
……、………。
刃物なら協力者の人間であっても殺せるでしょうしね。
…頭、冷やしてきます。
[一度も二人を見ず。
服の下に入れた手は何も取り出さないまま表に出して、宿の中へと戻った。]
(493) 2010/11/07(Sun) 18:08:20
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:11:20
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:12:57
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:14:20
>>490
なんというか、さ。羊の死体の状態を見て、人狼の仕業しか考えられないんじゃないかって思ったんだよね。
でも考えてみれば、人狼が居るか居ないかは別にしてもカタリナには可能かもしれないって思って…。
[ヤコブの、カタリナが自分の羊を犠牲にするのかという言葉には。]
それを言うなら、ゲルトと親しかった人は皆シロじゃない?
それになんか、飼育舎見に行った時…カタリナ様子が変だったよ。ちょっと怖かった。
[人だから、自分の羊を殺されて様子がおかしくなったのか。それとも、人ならざる者だから様子がおかしいのか。どちらも考えられると。]
ねえ、なんでカタリナの犬が無事だったんだと思う?
[その場にカタリナが居るなら、尋ねてみる。]
(494) 2010/11/07(Sun) 18:14:55
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:19:32
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:22:27
― フリーデルはまだ談話室にいた ―
[どうしたものかと思案していたところ……ふとパメラの声が聞こえた]>>487
そういえば、ゲルトさんの部屋に行ったとき、カタリナさんとアルビンさんが先にたどり着いてて……
スコル君とハティちゃんも、カタリナさんと一緒に部屋に入ってましたわね。
[気絶する前の記憶を辿る。]
でも彼女、あの部屋に最初に入って、叫んでいたような……
それに相当滅入っていたようですし……
[もし、あれが演技だとしたら――?それに、牧羊犬が無事だった理由は――?]
(495) 2010/11/07(Sun) 18:23:22
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:24:18
/*
感情的すぎる狩人でいこう。
きっと護衛先も感情で選んじゃう。
いや、ホント今日の護衛先どうしよう。
(-219) 2010/11/07(Sun) 18:24:51
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:26:45
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
>>495
あ、そうだ。
[ふと、聞きたいことが思い浮かんで]
パメラさん、カタリナさんが飼育舎に来たときの様子、見たのでしょう?
その時の彼女の様子、差し支えなければ、詳しく教えていただけますか?
(496) 2010/11/07(Sun) 18:34:38
/* 帰宅したら見せ場が奪われてたなうw
wikiで書いてた、ストレート勝ちを目指さないという部分の表記が、気持ち的に同意できるってのがあったので。
最終日目指し思考だったので、がくりと来た。
>最終日をいつにするかは生存者の判断にお任せします。言ったもん勝ち。
ってのもあるけどさw 気分切り替えよう。
出来れば、伏線全部消化してから死にたい。…ような気もするw */
(-220) 2010/11/07(Sun) 18:36:43
[本を片付けていると、一冊の絵本を見つける。
故郷の村から持ってきて、幼い頃のお気に入りだった絵本。
その絵本の題名は――雪の女王《Die Schneekonigin》]
[ぱらりとページを捲っていく。
兄妹のように仲良しの少年と少女、カイ(Kai)とゲルダ(Gerda)。
ある日カイの眼と心臓の中に、悪魔が作った鏡の欠片が入ってしまう。それは氷のような塊となって――カイの心を歪んだものに変えた]
(497) 2010/11/07(Sun) 18:37:04
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:37:52
[雪の女王に連れていかれたカイを追って、ゲルダは冒険の旅に出る。
魔女の花園で花たちの物語を聞いたり、とある王国の王子様や王女様のお城に入ったり、山賊の少女に手助けしてもらったり。
そしてたどり着いた雪の女王のお城で、ゲルダは自分のことを忘れてしまったカイと再会する。
少女の涙は、少年の心臓を凍らせていた氷を溶かして。
二人は前のように笑顔で手をとりあったという]
(498) 2010/11/07(Sun) 18:38:27
/*
クララー!!!
ぼくだー!!!
結婚してくれーーー!!!!!!
(-221) 2010/11/07(Sun) 18:42:32
え……あ、そうか、そうだよね。もしかしたら…二人とも、か……。
[神父の言葉>>491に、両方ともが嘘を吐いている可能性も気付かされて眉間にシワを寄せる。なんかもう更に訳わかんない。]
えっ、そうだったんだ。
[シスターの言葉に、少し目を丸くして。>>495]
ゲルトの部屋に犬達も一緒で…… そういえば、第一発見者って誰なの?
[誰か知ってるだろうかと辺りを見回し。そして。]
叫んでたって…どんな風な? 演技とか有り得ない感じだった?
[自分が見聞きした訳ではないので、証言者の話を聞こうとシスターに尋ねる。するとシスターも似たような事を尋ねてきて。]
うん、何か…喰われたような羊を抱きしめて、泣いてた。服に血が染みるのも全く気にしてない感じで……。私の目には異様な光景に見えた…よ。
ちょっと声はかけてみたんだけど…。
[カタリナが居るなら、チラリとそちらを見る。]
(499) 2010/11/07(Sun) 18:43:18
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:45:39
…………。
[思い出すのは、オットーのこと。
彼の話が本当なら、処刑される危険や人狼に襲われる危険だけでなく。
力を使って生きているだけでも、身体がどんどん冷たくなって命を落としてしまうのだという]
…………。
[なんとか、できないのだろうか。
だって、彼は私の――
向こうの自分に対する感情は、兄から妹へのそれなのだろうけれど、それでも]
…………でも私なんかじゃ。
ゲルダのようには、なれないよ…。
[自虐の呟きと同時に、絵本をばたんと閉じた]
(500) 2010/11/07(Sun) 18:46:04
(-222) 2010/11/07(Sun) 18:48:18
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:51:26
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:53:48
>>499
第一発見者は、カタリナさん本人ではないかと。
どんな風に叫んでいたか……叫び声が聞こえてきたときは私はまだ自室にいたのですが、おそらく、絶叫という言葉が当てはまる感じだったと思います。
[続いて、パメラからカタリナが飼育舎に来たときの様子を聞く]
羊飼いにとって、羊は大切な存在。ショックは、甚大でしょう。
おそらく本当に動揺したか……あるいはそう見せかけようとしたか……
でもなぜ、スコル君とハティちゃんは助かったのか……それも考える必要がありそうですね。
(501) 2010/11/07(Sun) 18:54:09
/*
>兄から妹へのそれなのだろうけれど
えっ。
雪の女王いいよねえ。女の子が男の子助けに行くっていうのが特に。
……ところで雪の女王って、ショタコンだったのかしら…。
個人的には、悲劇で対極だけど氷姫なんかも好きだなあ。あれも、氷姫が主人公の少年にやたらこだわってたな。
(-223) 2010/11/07(Sun) 18:54:33
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:56:12
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:56:12
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 18:56:38
>>501
…………そうなんだ。
[シスターから、「あれが演技とは考えられない」という話は出なかった。少なくともシスターにとって、演技も有り得なくはない感じだったんだな、と娘は勝手に解釈する。]
うん…そうだね。
[後は、カタリナや他の人の話を聞きたい所。ひとまずは口を閉じる。]
(502) 2010/11/07(Sun) 18:58:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:01:13
―宿 談話室―
[外に出ている間に状況は大きく変化していた。
ヨアヒムが占い師を名乗り、同じく占い師を名乗っていたオットーを人狼と告発した。]
どちらが、か。
知り合いがある日突然人狼になるかもしれない。
でも、心情的には……。
[ちらりと談話室内にまだ居たであろう幼馴染を見る。]
だけど、人狼は群で行動をすることが殆どだって聞いた。
だから今占い師かもしれないオットーさんを処刑するのは、反対しておく。
[問題はどちらが本物か。
議事録を眺めながら考え込む。]
(503) 2010/11/07(Sun) 19:06:00
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:07:07
/*朝時点での没原稿
―― 宿の外 ――
悪くない、… だけど、甘い。
人狼を殺すにも人を殺すにも。
良いぜ、試してみても?
[ふらっと前屈みに、左手で額を押さえ――]
(―― … 。 は …の … 。)
[まあ、良い、か。
眩暈を振り切り、鞘をつけたままナイフを*構える。*]
(-224) 2010/11/07(Sun) 19:07:42
[考えているうちに羊を確認してきたというパメラの声>>487が耳に入ってきて。]
クララさんの次はカタリナ姉様なの?
[宿の外での出来事での腹立ちが収まりきらないままの声。
想像以上の棘が含まれた。]
あれは人狼の仕業です。
仮に偽装工作だとして、逆になんで犬を生かしておいたの?
それに姉様は。
羊が殺された時からあんなに怯えて悲しんでいたのに。
パメラは一体何を見ていたの。
[薄蒼の瞳に再熱したように怒りが篭る。
パメラに苛められていた昔には向けた事のないような表情と口調。]
(504) 2010/11/07(Sun) 19:08:05
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:08:36
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:09:07
/*
あ、ニコ視点の護衛選択肢今の所ヨアヒムしかなくなったやw
やったね。今日はGJでないよ。
(-225) 2010/11/07(Sun) 19:10:02
―― 宿の外>>358 ――
良かったよ。
だって…――お前は、多分人間だと思うから――…。
[一瞬、冷ややかな色が瞳に宿る。]
どんなに甘そうに見えても、
人間ごと人狼を殺すような奴は賞賛するさ…。
[下げた手は外套の下に隠れ、]
試しても良いぜ。
人を殺すという事をお前が知っていればの話だg…――?
[ぱたん、ぱたぱたぱた…軽い音がこちらに近寄ってくる。それは――アルビレオ>>417。]
(505) 2010/11/07(Sun) 19:11:32
カタリナがどうだったかということとは関係ないですが。
狼を探すうえで、あまり…仲が良かったからとか、死を悲しんでいたからという要素は参考にしない方がいいと思いますよ。
[ヤコブ>>490やフリーデル>>495>>501、ニコラス>>504に話しかける風に。
その実、カタリナへと向けて]
人狼は演技がうまいから、というだけではなく。
[息を吐く]
(506) 2010/11/07(Sun) 19:13:11
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:13:35
負傷兵 シモンは、行商人 アルビンを戸惑ったように見つめる。
2010/11/07(Sun) 19:14:09
旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒム を能力(守る)の対象に選びました。
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:15:00
[>>504 ニコラスの棘の含まれた声に、キョトンとして。]
クララの次は、って…何が?
[自分が、疑いを煽っていると言う自覚が無い娘。人狼の仕業だと言いきるニコラスに少し驚いて。]
そうなの? ニコラスには解るの?
…犬が何で生きてるのかなんて知らないよ。そこはカタリナに聞いてる所。何か思い当たる事はないか。
(507) 2010/11/07(Sun) 19:18:48
[そして、続く言葉にはむうっと不機嫌そうな表情になり。]
なによ…オットーと同じような事言って。
私の目はちゃんとついてるわよ!!
怯えて悲しんでるみたいだから何だって言うのよ! ニコラスには解る訳? カタリナ本人でもないのにさあ! 女は女優って言葉知らないのニコラス?
[色んな意味で女優には向いてなさそうな娘が、怒り任せにそんな事を言った。]
(508) 2010/11/07(Sun) 19:19:12
私が出会った、ある人狼の話です。一例程度と、ご参考までに。
彼女は、血に目覚めたばかりの頃は――自分は人だと思い込んでいたのだとか。
最初は、理性の途切れる夜の眠りの中で、無我のうちに身近な動物を。
[眼を伏せて、紅茶のカップの縁を撫ぜる]
目を醒ませば、覚えていない。ただ漠然と、自分が自分でないような嫌な感じだけがしたそうです。
やがて人を襲い、肉を喰らって――我に返る。
自分が殺したのが愛する人だったと。
(509) 2010/11/07(Sun) 19:21:06
[ふとそこに、ジムゾンの声が聞こえた>>506
ならば、他に参考になりそうな要素はあるか?
記憶を辿りながら、思案する]
(510) 2010/11/07(Sun) 19:22:07
神学校の地下牢で、その人狼は。病み衰えて、狂気のうちに死にました。
愛する人を殺す前に自分も死ねば良かったと、言っていましたよ。
[ニコラスの方を見て、カタリナに聞かせる]
だから、無自覚の狼までを相手にするなら、全ての可能性を考えなければならないと思います。
ニコラスは――パメラを責めますが、では誰のどこを見ているのでしょう。
処刑しようと主張しているそうですが、では誰が狼だと思いますか?
(511) 2010/11/07(Sun) 19:24:54
俺は… 人狼に協力は…
(――…だ、…と思う、だからこそ…――が人狼――…)
(―――う。…は、――…んかじゃない… 嘘吐――…)
(――… よ … ―― …の為に … 様 …――)
[眩暈が酷い]
…していない。
[外套の影になった瞳が、冷たい光を放つ。]
(512) 2010/11/07(Sun) 19:26:39
負傷兵 シモンは、そして、ニコラスへ、
2010/11/07(Sun) 19:26:42
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:28:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:29:30
>>509
神父さん、人狼と会った事あるの!?
[そこにまず驚いた。続く話を聞いて。]
……うわ…なにそれ。やっかいにも程があるじゃない…。
[顔をしかめる。]
神学校……教会って色々やってるんだね…。
愛する人を殺す前に、か……。
[神父の言った事を呟きながら、考えている。]
(513) 2010/11/07(Sun) 19:30:03
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:31:01
/*
>愛する人を殺す前に自分も死ねば良かったと、言っていましたよ。
神父様まじ鬼畜wwwwwwww噴いたwww
(-226) 2010/11/07(Sun) 19:31:45
/*
おっプルぱいってなにwwwww
なんかよくわからんけど響きがえっちいwwww
(-227) 2010/11/07(Sun) 19:32:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:32:37
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:35:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:39:10
/* さーて、襲撃先をどうするかも考えないと。
できれば、物語が盛り上がるところを狙いたいところですが。むーん。 */
(*98) 2010/11/07(Sun) 19:39:24
そうだ。
俺は谷底の村で人狼に協力した。
[ぽつりぽつりと泡のような呟き声で語ってゆく言葉は、
彼ら二人にのみ聞こえるか。激昂のまま、叫ぶニコラスに、]
そうか――お前の父親は、間違えて殺されたのか。
なら、 ――殺すべきだった。
[殺されるべきだった]
能力者が二人出た場合、
どちらも殺すべきだ。
[更に瞳の色は冷たくなる。]
それが、人狼騒ぎに巻き込まれた際に肝に銘じなければならない事だ。彼らは、狼ではなく人狼なのだから。
(514) 2010/11/07(Sun) 19:40:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 19:42:30
(-228) 2010/11/07(Sun) 19:42:39
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
……わかってますよ。
[神父の言葉>>506には何処か不貞腐れたように返し。]
僕のお父様――養父は人狼に殺された。
人狼がやった傷はその時に見たから。
[パメラ>>507にはぼそりと、その時の事を詳しく話すのは気が進まないとの雰囲気を見せながら。]
(515) 2010/11/07(Sun) 19:43:41
/*
……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっwwwwwwwwwwwwwwwwぷるwwwwwwwwwwwwwwぽあいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何今回神父が素の天災を見せ付けてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-229) 2010/11/07(Sun) 19:43:59
犬がなんで生きているか知らないのに。
聞くより前に偽装工作なんて言ったんだ。
[パメラを冷ややかに見て。]
目がついていても何も見ていないじゃない。
パメラは昔からそう。
馬鹿な僕が騙されているのかもね。
でも僕には本気で怯えて悲しんでいるように見えた。
それ以上に、パメラが闇雲に疑いを撒いているようにしか見えない。
[怒りに任せるパメラに、此方もまだ声こそ荒げないけれど怒りを込める。]
(516) 2010/11/07(Sun) 19:44:03
>>430>>442じゃあ、ヨアヒムが人狼だとでも言うの?
[きっと睨みつける。
最初に一人だけ出てきた“占い師”。
彼が「人狼だ」と糾弾したのは自分の父]
(“家族”は守らないと)
[それは本能に近い感情]
(517) 2010/11/07(Sun) 19:49:22
[>>487言われてびくり、顔をあげた]
……ぶじ、だよ…。
[ぎゅぅ、とスコルとハティを抱きしめる]
(518) 2010/11/07(Sun) 19:52:39
/* 私が考えた襲撃先の選択肢は4つ。
1.オットーさん(占)
2.アルビンさん(霊)
3.クララさん(片白)
4.むしろ灰の誰かに突っ込む
より物語が盛り上がりそうなのは…… */
(*99) 2010/11/07(Sun) 19:53:37
[>>466 パメラが飼育舎に来ていたことなど気づきもしなかった。
気づいていたなら、話は変わったかもしれない]
>>494 なんで……って……。
[ごくん。唾を飲み込む音がまた一段と大きく聞こえた]
……ずっといっしょだったから…。
[ぶるぶる震えながら。
これ以上のことは何も言えない]
(519) 2010/11/07(Sun) 19:53:56
>>493
ああ、誰だっても、な。
人間の協力者が行ったのであれば。
否、どちらであっても。
均等に、この村の者は皆疑わしくなるな。
なぁ、ニコラス。
その通りだ――冷静になれよ。
[狂騒に逃げる事は、俺のように狂乱に逃げる事は許さないとでも言うかのように、冷たく冷たく、ニコラスを見つめる。
その姿が宿の中に消えてゆくまで。*]
>>493
ああ、誰だっても、な。
人間の協力者が行ったのであれば。
否、どちらであっても。
均等に、この村に閉じ込められた者は皆疑わしくなるな。
なぁ、ニコラス。
その通りだ――冷静になれよ。
[狂騒に逃げる事は、俺のように狂乱に逃げる事は許さないとでも言うかのように、冷たく冷たく、ニコラスを見つめる。
その姿が宿の中に消えてゆくまで。*]
(520) 2010/11/07(Sun) 19:56:47
[>>507思い当たるところなんかあるわけもない。
ただ、娘が思ったこと。
パメラは自分を排除しようとしている
排除しようとする者は敵。
今の娘には、短絡的にそうとしか考えられなかった]
(521) 2010/11/07(Sun) 19:59:07
― 回想 ―
……んー……
[アルビンの問い掛けに思案するよう考え込み>>401
数秒クララを見詰めたが、やがて諦めたように首を横に]
わからない。
オットーが占ったってだけで、クララの正体を探るなんて。
……直接、魂を覗き見ないとわからないよ。
[故に、どちらと思うと言われても答える事などできず、嘆息した]
(522) 2010/11/07(Sun) 19:59:37
…………
[宿を後にするときのオットーの背中は。
やけに寂しそうに見えたが。
追いかける事は無い。留まったまま、彼の背が消えるのを見送って]
(523) 2010/11/07(Sun) 19:59:49
――?
……ありがとう、リナ……
[その後ふらふらとリナが戻ってきた頃だろうか。
成り行きを聞き、無条件に自分を信じると言ったリナ>>421]
……リナ。
もしかして、少し疲れてる……?
[様子が何ともふらふらとしていたので、思わずそう訪ねて]
(524) 2010/11/07(Sun) 20:00:01
……だろうね。
クララとしてはオットーの方を信じたいだろうし。
わかってる。
オットーが占い師として名乗り出ている以上。
僕が告発しても、オットーを直に処刑する事は。
皆に取っては、厳しいだろう?
[クララが全体へと向けた言葉には渋々ながら同意して>>430
しかし自分はオットーを処刑する気である事は隠す事も無く。
人狼と告発したのだから当然だ]
(525) 2010/11/07(Sun) 20:00:18
……あの青年の一族?
[聞えてきた声に、ふと反応する>>*94
眼と言う単語を聞くと、該当する者はたった一人で]
……お前。
オットーの事について、何か知っているのか?
……あぁ。
どうせ僕が殺すんだ。
今更聞いても線の無い事だが。
[そう答えられるんじゃないかと、思って。
先回りしたかのように肩を竦めては見せるが]
(*100) 2010/11/07(Sun) 20:00:40
……狩人。
占い師と霊能者と、もう一人。
『狩り』の邪魔をする無粋者……
[コエの告げる、もう一つの脅威に眼を細め>>*95
辺りの人間にそんな気配を持ったものは居ないかと。
目を凝らすが]
簡単に見つかるわけは無いか
[結局は嘆息に終わり]
(*101) 2010/11/07(Sun) 20:00:54
……そうだね。
今日、クララの事を人狼だと告発すれば。
今日処刑されるのはほぼ確実にクララだからね。
[続いたオットーを本物とする根拠には。
クララが告発されていたらと言う仮定で話しだす]
……でも、霊能者が居るんだよ?
霊能者は……虚実の告発を見抜く事が出来る唯一の人間。
ましてや、オットーは人狼なんだから。
そうおいそれと、告発できるハズがないよ。
[眼を伏せたまま、その点については淡々と]
(526) 2010/11/07(Sun) 20:01:29
……まぁ。
そもそもの話。
[苦笑して]
人狼が占い師を騙る事その物がおいそれと出来ない事なんだが。
おいそれと襲撃も出来なくなる。
襲撃したら、生き残った占い師は吊られるって聞くから。
(*102) 2010/11/07(Sun) 20:01:44
[暫く後か。
パメラが帰ってきて、リナの牧場の惨状を詳細に知らされて]
……そりゃそうだろうね。
少なくとも。
僕の中では最低でもオットーが人狼なのがわかっちゃったんだから。
偽装に見立てるも、人狼の仕業と考えないと。
どうしようもない。
[が、それでも偽装の線を考えるパメラの。
リナの犬に言及した事には眼を瞬かせ]
――回想・了
(527) 2010/11/07(Sun) 20:02:08
――ばーか……
[いや、ある意味は察しのいい事だが。
パメラの発想には冷めた眼を送る]
そもそも普段リナと一緒に居るアイツ等は殺せない。
それに犬は眷属の一つだ。
殺そうとしても騒ぐ分五月蝿いし……
[実際はどうだか知らないが、多分そんな所だろう]
(*103) 2010/11/07(Sun) 20:02:34
/*
マジレスすると。
シモニコオトはないと思います。
アルビンは中身さんが死にたがってるのがな…もう少しやれると思うけど。ヤクドコロ的に保留。
縁故で狙うならクララ。
ただヴィン君がクララに特攻黒出ししたいなら話は別。
エルリザヤコは村側との縁故がまだ薄いので落としても盛り上がりにくい。リザ-リナがもう少し強いか、エルリザの結びつきが強くなればいいんだけど。
消去法で、パメラかカタリナ。
シモンにはまだ生きていて欲しいから、今日の処刑をリナにしたいんだけどちょっと力不足感。 */
(*104) 2010/11/07(Sun) 20:04:40
[神父の話>>509にパメラを睨んでいた瞳は伏せらせ。]
……そういう人狼いるって話は聞いたことあります。
それに対抗するには能力者の力をかりないといけない。
そうして処刑していかなければ村が滅びる。
[教えられた言葉を暗唱するような口調。
続く問いには、僅か沈黙して。]
(528) 2010/11/07(Sun) 20:05:03
今日、処刑を行うのならば。
僕は……あの男、シモンを。
[自分の事を人間だと言っていた声>>505
人狼に協力していないと言った声>>512
能力者が二人でたらどちらも殺せといった声>>514
交わした言葉が次々と脳裏に蘇ったが。]
彼は谷底の村で人狼に協力していたと言った。
僕は彼を今後絶対に信用できません。
[冷静になれ。シモン>>520の言葉は届かない、
激昂治まらぬままに答える。]
(529) 2010/11/07(Sun) 20:06:42
>>515
…………そうなんだ。
[養父が人狼に殺されたというニコラスの言葉に、少し押し黙って。
抑えなきゃ、抑えなきゃと自分に言い聞かせてから再度口を開く。]
ああもう。だからー、羊を見た時、まずは人狼の仕業しかないって思った。
でもそういや、カタリナになら犬を使って、人狼の仕業に見せかける事もできるんじゃないかって思ったの。
それはそれ、これはこれ。犬が生きてる事と、偽装が可能かもって話は別よ。
ニコラスの言う通り人狼の仕業「だとしたら」、偽装って線は無いわね確かに。
(530) 2010/11/07(Sun) 20:07:21
[冷ややかな視線を感じれば、ニコラスの目を正面から見据えて。]
何も見てない見てないって…うるさいわね、私にどうしろって言うのよ。
[そんな風に言われても、抽象的な指摘じゃこの娘には解らない。]
じゃあ、ニコラスにはそう見えたって事でいいわよ。
私は、自分の考えを言ってるだけよ!
[>>519 そして、カタリナから答えが返ってきた。]
ずっと一緒だった…えっと…ああ、夜ずっとって事?
…………そうか…カタリナが居たから犬を「殺せなかった」のか、それともそう思わせたくて「殺さなかった」のか…どちらも有り得る話って事ね……。
[腕を組み、考え込む。]
(531) 2010/11/07(Sun) 20:07:58
[ニコラスが去った後――、]
アルビレオ。
お前は何か勘違いをしているぜ。
[蹲っているか、それとも立っているかは分からない。
けれども、シモンより背が低い事は確実だ。]
(532) 2010/11/07(Sun) 20:08:38
/*
ところでニコはのんびりおっとりな性格じゃなかったんですか?
異常事態だから仕方ない。
弾かれ狩人だから仕方ない。
平時なら方向音痴のおっとりさんですよ。たぶん。
(-230) 2010/11/07(Sun) 20:08:41
……パメラ……
[つい先程から起こったパメラの追求と、それに対するニコとのやり取りを眺めて。
ふぅ、と疲れた様な息を吐くとパメラに歩み寄り。
拳骨を入れるよう、コツ、とパメラの頭に拳を置いた]
……昨日も言っただろ。
可能性を考えるのは結構だけどパメラは嫌な事まで考えすぎなんだ。
第一、昨日僕がオットーを夢に見て占ったのは、パメラが騒いでくれた所為でもあるんだから。
[最後の言葉は少し愚痴っぽくなってしまったか。
ニコには振り返り、首を横に振りながら注釈する]
十年離れてた分解らないこともあるだろうけど……
コレがパメラだよ
[少しばかり苦笑いしながら]
(533) 2010/11/07(Sun) 20:09:39
確かに俺は怖かった。
人狼が怖くて怖くて怖くて堪らなかった。
けれども、人を欺くのは 人を陥れるのは
愉しかったんだよ。
[酷く優しく、疲れた表情で、告げる。
今はオットーも居らず、ジムゾンも既に通り過ぎた後か。
白い世界で、アルビレオに淡々と告げる言葉。]
(534) 2010/11/07(Sun) 20:11:36
[とりあえず部屋の片付けも一段落して、立ち上がる。
気などさっぱり進まないが――宿屋に行かなくては、ならない]
…処刑。
[そう呟いた言葉を、噛み締める]
人ならざるモノの犠牲。
人狼をみんな殺せば、帰ってくるのかな?
おとうさん、おかあさん、おにいちゃん……。
(535) 2010/11/07(Sun) 20:12:06
[カタリナの言>>519を受け、考える。
羊飼いにとって、牧羊犬は欠かせないパートナー。ナのであるが……ふと思ったことが]
ん?ちょっと待って。
私が気絶から覚めた後、カタリナさんの声が聞こえてきたのですが。
その時の彼女は、酷く取り乱していたようです。
引きとめようとしたのですが、時既に遅し。
それも、スコル君とハティちゃんを置いて……
「ずっと一緒だった」とおっしゃっていますが、それならば信頼関係もバッチリなはず。
なのにその時は、スコル君とハティちゃんはついていかなかった。
――ついていき損ねた、という線も考えられなくは無いですが……
私には――
(536) 2010/11/07(Sun) 20:12:13
/*
そして方向性間違えた気がしてならないんだ。
処刑しろ処刑しろ言う危ない人だよ。このニコ。
(-231) 2010/11/07(Sun) 20:12:17
あ。
[もしかしたら、この騒動での死者も?]
…………。
[いつも持ち歩いてるノートのあるページを開く。
ほとんど真っ白のそこには、死んだ家族の名前が並んで書いてあるだけ。
そこに、ゲルトの名前をつけたしてみた]
…………。
[居間の洗濯物は素通りして、宿屋へと]
(537) 2010/11/07(Sun) 20:12:28
この両手が赤く染まり、
鏡に映った自らの姿が赤くなったのを見るのが、酷く…愉しかったんだ。
だから、償いすら、俺には生温い。
償えるものでもない。
魂に染み付いた忌わしさは消える事なく、
俺を地に縛り煉獄すらも通れはしないだろう。
(538) 2010/11/07(Sun) 20:12:58
>>529
シモンって…ああ、あの人か。
[村の出入り口が塞がれる前、最後にやってきた兵隊を思い出し。]
なっ……人狼に協力してたあ!? なにそれ、正気?
[シモンがその場に居たなら、思わずその顔を見て。]
(539) 2010/11/07(Sun) 20:13:07
/*
襲撃についてー。
とりあえず能力者は完全除外するとして。
クララには黒特攻する気まんまんだったんだけど。
今現在の展開を見て思い直し中。
むしろクララはさっくりと食べてみようかなとも考え中。
PL視点で見ると誰を殺しても面白い展開になりそう。
なのでいっそPC視点での灰襲撃で大丈夫かなと思う事も。
(*105) 2010/11/07(Sun) 20:13:09
(540) 2010/11/07(Sun) 20:13:58
/*
>>533
>コレがパメラだよ
褒められてるのやら貶されてるのやらwwwww
(-232) 2010/11/07(Sun) 20:14:52
>>524 うん。そうかも。
……つかれちゃった。
[しょんぼりとヨアヒムを見つめた]
(541) 2010/11/07(Sun) 20:16:03
(>>536の続きだったりするとか)
あの時のカタリナさんの様子が、印象に残っていまして。
あの時、アルビンさんが提案した「処刑」と、名乗り出た「占い師」に対して、過剰な反応を示していたように見えましたので。
もしあれが、彼女が人狼であるがゆえの反応であるとしたら……?
(542) 2010/11/07(Sun) 20:16:54
/*
うん、PL視点で狙うならクララ食べて反応見たいんだよね。
黒出さないなら、ここおすすめ。
PC視点ならジムは「好きにしろ」で。神父食べてもいいのよ…?[脱ぎ
(*106) 2010/11/07(Sun) 20:17:15
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:17:19
……シモン……
一昨日の……ね……
[激昂収まらぬままのニコの言葉を噛み砕いて。
狂乱の巷を知ると言う男について]
……ニコは気を悪くしないでね。
正直。
一昨日から可笑しな事ばかりが起こったのって。
霊能者だって言うアルビンさんだけじゃなくて。
外から人狼が来たんじゃないのって。
そう思う事もあるんだ。
一昨日昨日から、可笑しな事ばかりが起こった。
何で行き成りなんだよ。
[つまりそれは、シモンを疑う事に反対すべき事はなく。
場合によっては、ニコにも意味の通じる言葉]
(543) 2010/11/07(Sun) 20:18:34
[>>509その話はやけに耳についた]
目を醒ませば、覚えていない。ただ漠然と、自分が自分でないような嫌な感じだけがしたそうです。
「自分が自分でないような」
わたし……。
[震えが止まらない]
(544) 2010/11/07(Sun) 20:19:42
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:21:04
……フレイヤ。
[議論の中、何と無しに名を呼び]
今日はお前の狩の練習も兼ねる。
今夜から、一人ずつ人間を喰らうぞ。
そう何人も喰らう時間もないし。
余りに人間をあからさまに喰らい過ぎると、地獄絵図になる。
さすがにそれはごめんだからな。
[狩に対する簡単な説明を述べてから]
(*107) 2010/11/07(Sun) 20:21:15
[>>533 ヨアヒムの拳が、コツンと頭に置かれる。]
んぐ……。
[言い返そうとしたけれど、そういえばヨアヒムからすれば人狼が居る事は確実だし、ましてやオットーが人狼だったのだ。ぐぐぐと口を開くのを耐える。
嫌な事考えすぎ?くそう、何を話したらいいのよ。わっかんない!]
…………。
[ただ、「これがパメラだよ」と言われれば、ヨアヒムに「どういう意味よ」と言いたげな視線を向けた。]
(545) 2010/11/07(Sun) 20:21:49
>>511「病み衰えて、狂気のうちに死にました」
[母は。死に際はどうだった?]
「>>280人狼の血は、必ず遺伝します」
「>>304その逆も、然り」
[父は。一人だけ名乗りをあげた占い師が“人狼”と糾弾した父は]
ちがう。わたしちがう……。
[後ずさりながら、いやいやするように首を振る。
神父に裁かれる。“私”は裁かれるべき存在?]
「逃げなさい。逃げて生き延びなさい」
[あのときの父の言葉を思い出していた]
(546) 2010/11/07(Sun) 20:21:57
――で、誰を殺したい?
[殆ど誰でも良いと言うような瞳で]
(*108) 2010/11/07(Sun) 20:21:59
[沈黙の後、ニコラスの声>>529を]
……人狼に協力していた?
… ………。
[唖然としたように、唇を開く]
狂人?――谷底の村を滅ぼした?
(547) 2010/11/07(Sun) 20:22:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:22:37
/*
いきなりばらしちゃってごめんねシモン。
でもかっこいいよシモン
(-233) 2010/11/07(Sun) 20:24:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:25:30
>>2:434俺の命を自由に使えと言った事に、嘘はない。
お前が人狼と戦うと言うのであれば、俺の命を使えよ。
兵士の命は、消耗品だ。
それよりも、更に安い命だ。
>>1:434俺の命を自由に使えと言った事に、嘘はない。
お前が人狼と戦うと言うのであれば、俺の命を使えよ。
兵士の命は、消耗品だ。
それよりも、更に安い命だ。
(548) 2010/11/07(Sun) 20:27:39
――……
[パンが焼けるまでの間、色々と。
考えを巡らせていた。
誰が疑わしいか。誰を占うべきか。
……誰を、処刑するべきか。]
[結局、冷静に成り切る事は出来そうにない。
自分は疑いの目を向けられるのだろうし、殺意すら向けられるだろう。
それでも、宿屋へ行かなければ。]
[自分は。
村を人狼から救う為に必要な力を持っているのだから。]
― 自宅→宿屋へ ―
(549) 2010/11/07(Sun) 20:27:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:28:28
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:29:37
……ん?
[『どういう意味』と訴えたげなパメラの視線を見て>>545
少しだけこの相変わらず窮屈で仕方が無い場を和ませるつもりも籠めて]
この言葉の意味の通りだよ。
嗚呼!パメラはパメラにしてパメラなり!
昔からの破天荒
[最後に余計な一言が入りはしたが。
つまり言ってる言葉の内容は変わらない]
(550) 2010/11/07(Sun) 20:29:46
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:31:35
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
ならば……シモンは人だということになりますが…
[信用出来ないという言葉には理解を示しながらも、ニコラスの方へ眉を顰め]
人狼を殺すのではなく?
その協力者となりえるならば、人間でも構わないと?
それとも。
……シモンが、ゲルトを殺したと思っておられるのか?
(551) 2010/11/07(Sun) 20:32:19
>>*107
――誰が「処刑」されるかどうか分からない以上、こちらも食らう相手を見極める必要があるな。
食らうなら――オットーが人間と判定したクララか、そうでなければ別の者か。
オットーやアルビンを食らいたいとも考えたが、これ以上、そなたをより危険な状況に晒したくないので、今回はパスだ。
[最後はキッパリと*言い切った*]
(*109) 2010/11/07(Sun) 20:32:37
羊飼い カタリナは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
……。
[>>550 どう聞いても良い意味には聞こえない。とりあえず、肘鉄をヨアヒムの腹部めがけて軽く打ち出しておく。]
(552) 2010/11/07(Sun) 20:33:54
シスター フリーデルは、議論の中、思いを*めぐらせている*
2010/11/07(Sun) 20:34:11
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:35:01
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:35:59
お前に信じてもらえなくても、俺は……構わない。
それが俺の、部隊を逃げ出し谷底の村を滅ぼした先にある、運命なのだったと。
そう、思うから。
(553) 2010/11/07(Sun) 20:36:37
負傷兵 シモンは、そして―――、
2010/11/07(Sun) 20:37:04
別ね。別の様には聞こえなかったけど。
パメラがカタリナ姉様を犯人だって糾弾しているようにしか見えなかった。
[言葉に棘は込められたまま。
パメラ>>531が見据えてくる目を以前の様にはおどおどと避けない。]
…………。
十年前からちっとも変わってないみたいだけど。
[いい意味ではなく、悪い意味で。
苦笑するヨアヒム>>533にふぅと溜息を漏らす。]
(554) 2010/11/07(Sun) 20:38:48
お前が殺せと言えばお前の手を汚さずに、
誰でも殺してやるから――…。
[外套の奥から覗く、
ぞっとするように冷たい瞳は、
戦場を経験したが故か、それとも――…]
(555) 2010/11/07(Sun) 20:39:12
負傷兵 シモンは、空を振り仰いで、「嗚呼、また雪が降り始めたな…。」と呟く。
2010/11/07(Sun) 20:39:49
>>536>>542(シスターまで……)
[またごくり、と唾を飲み込んだ。
けれども、スコルとハティを置いていってしまったことに言い訳のしようもない]
(こんなにうたがわれることになったのは……)
[じっとパメラを見る]
(556) 2010/11/07(Sun) 20:40:18
――めぎゃっ!
[奇声を発して床に崩れ落ちた。
――どうやら非常に当たり所が悪く、鳩尾に突き刺さったらしい]
(557) 2010/11/07(Sun) 20:40:50
〜〜〜……いってぇ……
[人狼であれば耐久性はあるだろうと思われたが。
実際、それでも痛かった]
(*110) 2010/11/07(Sun) 20:41:44
―談話室―
[宿屋の近くにアルビンとシモンがいたかもしれないが、素通り。
もしオットーと行く途中に出会ったなら、また蜂蜜入りホットミルク作ってあげるねと声をかけながら一緒に宿に入っただろう]
あ……私、図書館に行ったついでに家にも帰ってきて。
ちょっと早めに夕ご飯食べてるから、私の分の夕食はいいよ。
[食事に何かを盛られるかもしれない対策は十分。
食事を出すかもしれない者には、そう自然にさらりと言っておいただろう]
ええっと…………。
[議事録を手に取ると、前髪を払って黙読し始めた]
(558) 2010/11/07(Sun) 20:42:32
>>542だって!
……だって
“うらないし”がわたしを“おおかみ”っていうかもしれないんだもの。
(559) 2010/11/07(Sun) 20:42:39
別に、僕は気にしないけど……。
[ヨアヒム>>543にそう答えつつも声は沈む。]
人狼から外から来た。
人狼騒ぎの起こった村では、必ずそう言う論がでるんだって。
よそ者は疑いやすいからね。
実際僕が疑うって言ったシモンもよそ者だし。
でも、可笑しな事。
占い師だって名乗り出たヨアヒムとオットーさんは村の人でしょう?
[村の中に居ておかしくないと、言外に含め。
僅か目を細めてヨアヒムを見遣る。]
(560) 2010/11/07(Sun) 20:47:10
(561) 2010/11/07(Sun) 20:47:43
なあ、アルビレオ。
降臨祭が、何時あるのか知っているなら、
教えてくれないか。
[アルビレオに右手を差し出す。
手を取らないなら、そのままに。
手をとればアルビレオと共に、宿へと*戻る。*]
(562) 2010/11/07(Sun) 20:47:46
― 談話室 ―
[道中、アルビレオやシモンを見かけても言葉を掛ける事はなく。
クララ>>558に声を掛けられて、少し、ほっとしたような表情を見せて。ホットミルク、との言葉には嬉しそうに頷いて。
一緒に宿へ入って行った。]
……パン、持って来た。
厭なら食べてくれなくてもいい。
[人狼と謂われた者の作ったパンなど、と付け加えずとも。その意味は伝わるだろう。]
単に習慣で作っただけだから。
[自分に言い聞かせるように、告げると。
パン>>479を厨房へ置く主食用と、談話室のテーブルへ置くおやつ用に分けて。]
[議事録へと、目を通す。]
(563) 2010/11/07(Sun) 20:49:35
…莫迦か。
[鳩尾に肘鉄を受けて倒れるらしいヴィンフリートに冷ややかな視線を]
『守護者――狩人だが。
シモンかと思っていたが違うようだ。
ならば可能性があるのはヤコブかニコラス、クララだ。
他の者は、能力があるにしては人狼に抗する意志が弱過ぎる』
[コエを紡ぐ。それは初めて、ヨアヒムにだけ届かせるものではなく、フレイヤにも向けて]
『反応を探った感じではここまでだな。参考にするかしないかは…好きにしろ』
(*111) 2010/11/07(Sun) 20:50:12
カタリナさんの羊の話、か…。
[まずは一番先に目に入った話題を。]
カタリナさんがスコルくんとハティちゃんに羊を襲わせたって説だけど。
それでも…この二匹で羊全頭を襲って食べるのは難しいんじゃないかなぁ。
カタリナさんが人狼と仮定したら、自分で狼の姿になって。
可能性は薄いけどカタリナさんが協力者と仮定したら、人狼に襲ってもらうのが手っ取り早いと思うよ。
(564) 2010/11/07(Sun) 20:50:28
>>557
え? うわ、入っちゃった?ごめん。
[奇声を発して崩れ落ちたヨアヒムに驚きつつ、ちょっと謝った。そしてニコラスに、少し言葉を返す。>>554]
……糾弾って…何か私が決めつけてるみたいじゃない。
私、言葉がキツいらしいから…そう聞こえたんじゃないの。
[自分では普通のつもりだが、クララなどからすれば自分の言葉は結構キツいらしいと少しは知っていた。]
…………ニコラス可愛くない。
[ボソリと呟く。十年で、ニコラスは随分変わってしまったらしい。私と違って。]
(565) 2010/11/07(Sun) 20:52:41
……そう。だな。
少なくとも……クララを人間だと言って、彼女が村を纏めるようになるのは嫌だ。
ならいっそ、クララを殺してしまうのもありだけど。
[一瞬ばかり、オットーの事を思い出すが。
今更だと言う事を理解して、首を振る]
とりあえず、成り行きを見守ろう。
今日誰を処刑するかにもよるし。
(*112) 2010/11/07(Sun) 20:54:27
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナの言葉>>559に、浮かびかけた冷ややかな笑みを隠して口元を手で覆った。
2010/11/07(Sun) 20:54:30
/*
今日はクララ襲撃かなぁ。
その場合のロール考えておかねば。
この感じだと多分何も言えないままだろうし(喉消費のせいでな!
(-234) 2010/11/07(Sun) 20:54:46
[眉を潜める神父>>551にまっすぐ瞳を向ける。]
人狼の協力者なら人。
そう思わせたい人狼の可能性は?
全ての可能性を考えろ、そう言ったのは神父さんです。
それに例え…――。
[一瞬、躊躇する。
反発を招きかねない発言だと、冷静さを欠いた思考でも判断が出来た。]
人間だとしても人狼の協力者は許容できない。
(566) 2010/11/07(Sun) 20:55:20
それに……
――オットーが人間だと言ったクララを即刻殺す。
[私情と全く違った観点から考えても。
クララを殺す事へ、懸念と難色を示した]
……オットーが本物の占い師だと言って居る様なものじゃないか?
(*113) 2010/11/07(Sun) 20:55:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:56:17
二人出た占い師が両方偽…って、そんなことあるのかな。
人狼が何人いるかは知らないけど、人狼側から二人を表に出すメリットって……うーん、ちょっとこれは考えにくい。
[議事録に書かれていたジムゾンの発言>>191には、首を傾げる。
もし、万が一、オットーとヨアヒムの両方が偽で本物の占い師は潜んでいるとしたら。
多分自分は、過去を思い出して頭に血が上って、二度目の殺人を犯しそうになるだろうから。
そういう意味でも、あまり考えたくはなかった]
(567) 2010/11/07(Sun) 20:56:45
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 20:56:54
ゲルトを殺したどうかについては、分からりません。
シモンはナイフを持っていたけれど、刃物なら厨房にだってありますから。
[自分だって短剣を持っているとは特には言わず。
じっと神父を見つめた。]
(568) 2010/11/07(Sun) 20:57:07
[>>529シモンが人狼に協力していた。その話は部分的にでも耳に入っていた。
けれどもそれどころじゃない]
>>564スコルとハティはそんなことしないっ!
[意味は違っていたのだろうが、スコルとハティの2匹が羊を殺した犯人だと。
そう言われたと娘は誤解した]
(569) 2010/11/07(Sun) 20:57:15
――お前も一度喰らってみろ。
クリティカルに喰らうと言葉にならんぞ……
[まだ痛みによろついているが。
ジムゾンの挙げた三名の名前に目を細め>>*111]
……ヤコブか、クララか……ニコ。か。
……三日三晩掛けて全員を殺すのも、骨が折れるな。
かといって、僕は今日オットーを告発したばかり。
二日も続けて告発すると、却って怪しまれるし。
…………
[幾分か熟考して]
(*114) 2010/11/07(Sun) 20:59:16
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:00:40
――ヤコブでも殺してみるか?
[それは提案するよう、フレイヤへ向けて問い掛け]
(*115) 2010/11/07(Sun) 21:00:54
/* この中に入るの怖ェ…そりゃどうしても、シモンもアルカイック浮かべるようになっちゃうよ。 */
(-235) 2010/11/07(Sun) 21:02:22
で……羊の話にちょっと戻るけど。
羊を殺したヤツとゲルトさんを殺したヤツって別人なのかな。
羊は人狼が殺して、ゲルトさんは協力者が凶器で…?
……どちらも人狼なら、片方が人狼っぽくない殺し方なのが引っかかるけれど。
[ゲルトを殺したのが協力者なら、何のためにやったのだろう。人狼が協力者の度胸試しにゲルトを試し斬りさせた?
単に、人狼は人間より羊の方が美味しそうに見えた?
……わからない]
(570) 2010/11/07(Sun) 21:04:14
[>>558クララが議事録を読んでいるようなので、横から覗き見るような形になるだろうか。]
<……カタリナの羊、ね。>
[流石に喉もきつい。独り言に近いような言葉は、唇の動きだけで唱える。]
[正直、彼女に対しては。先刻の言葉>>244が癇に障っていて。]
絶対なもんか……。
[其の言葉は、音となっていた。
と、そこへ。>>569]
……スコルとハティ“は”?
[カタリナへ視線を移し、怪訝そうに。]
(571) 2010/11/07(Sun) 21:06:16
え。
[ヨアヒムが奇声>>557を発するのも聞こえたが。
カタリナ>>559の言葉に驚いて目を丸くする。]
姉様……それはどういうことですか。
それじゃあ、まるで…――。
[処刑を主張する自分が近づけば怯えさせるのではと。
一瞬、躊躇して。
けれどカタリナの言葉は躊躇している場合ではない。]
どうしてそんな風に思ったんですか?
[なるべくゆっくりと問い掛け、真剣な眼差しで*見つめた。*]
(572) 2010/11/07(Sun) 21:06:41
/*
あああああシモン殺してええええ
明日以降生きてても殺せなくなんだろがあああああ
しかし安心のリナセット
(-236) 2010/11/07(Sun) 21:06:47
[>>542 シスターが、カタリナについて思った事を話している。そういやその時、私いなかったのよね…と思いながら聞く。]
>>563
フォカッチャ頂戴。お腹空いた。
[あまり深い事は考えず、食べ物を出されれば普通に食べる。パンの味を堪能していると、カタリナの声が聞こえて。>>559
その内容に、パンの欠片を喉に詰まらせた。]
ゲホッゲホゲホッ!! はぁ……。
ちょ、ちょっとカタリナ……なにそれ。どういう意味で言ってんの…?
[まさか]
(573) 2010/11/07(Sun) 21:07:58
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:08:27
/*
完全に私情で動いていますダメな子。
村滅ぼすよ(゚∀゚)
(-237) 2010/11/07(Sun) 21:08:44
……それはわかってる。
誰から見ても、僕もオットーもただの人間じゃないんだから。
[言外に問いかけるニコの言葉には当たり前、とばかりに返し]
それなら、何か。
この状況を引き起こす『引き金』があったんじゃないかって。
ただそう思うだけだよ。
……僕は、占い師としての力以外は。
ただの人間と全く変わらないんだから
[そう、微かに含みを持たせて返す]
(574) 2010/11/07(Sun) 21:09:08
……
[やがてオットーが宿に戻り、パンを置いて>>563
自分を名指しにした様な言葉に自嘲してしまう。
――確かに、人狼の中には人間の肉を混ぜたりして遊ぶ悪趣味な輩も居ると聞くが]
…………
[無言でテーブルに置かれた中からアップルパイに手を伸ばし。
もく、と戸惑う様子も見せずに口に含んで見せた]
……うん、美味しい。
[当然ながら、毒が入っているハズもなく]
(575) 2010/11/07(Sun) 21:09:32
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:09:33
ちょ、ちょっと待ってよ……。
私は、スコルくんとハティちゃん二匹だけじゃ羊全部を派手に殺すのは無理って言ったんだよ?
落ち着いて話、聞いてくれないかな……。
[突っかかってくるカタリナ>>569に。心の中では面倒くさそうなため息をついた。
彼女のどこか奇妙な言い回しが具体的に何なのかには、すぐ気づけなかった]
(576) 2010/11/07(Sun) 21:10:22
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:10:43
/* 俺っすかw
血に過剰反応してたしな、皆…。
い、いやいや…隣村の人狼の影響ですよ、きっと。
うん、きっと。 */
(-238) 2010/11/07(Sun) 21:11:30
[ニコラスの強い声。
若草色の衣裳に顔を向けていた]
考えましたよ。可能性を。
……なぜ、シモンが人狼なら自ら――
[語り始めようとして、口元を覆う。
カタリナの言葉>>559に]
カタリナ……
(577) 2010/11/07(Sun) 21:11:49
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:12:11
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:14:08
確かに今回は、クララを殺すのは無理、か。
ならば、別の者か。
>>*115
ヤコブ、――あの農夫か。
[オットーを信じたいと言っていたことを思い出したが>>407]
――いいだろう。やってみるか。
(*116) 2010/11/07(Sun) 21:15:28
[実際に、アップルパイは常通りに甘くて美味しい。
もくもくと、それを堪能しているうちに、カタリナの言葉>>559に皆の視線が集中するのを認めて]
……リナ……
そんな言い方。
僕に占って欲しいの?
僕は逆にそう聞えちゃったんだけれども。
[処刑よりも更に、占い師そのものを怖がるような態度。
自身に取っては、見過ごせない言葉で]
(578) 2010/11/07(Sun) 21:16:36
青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
[>>559さっきから。彼女の謂っている事が、おかしい。]
……落ち着きなよ。
きみが人間なら、人狼だなんて嘘を謂ったりしない。
“偽者の占い師”なら、謂うかもしれないけれど。
なんだか。
“本物の占い師”に謂われるかもしれない、みたいな謂い方だったよね。
(579) 2010/11/07(Sun) 21:17:23
― 回想・教会 ―
[ジムゾンに招かれて、エルナと共に教会の中へ]
あったかい、ですわ。
[薪のストーブに手を翳していたが、ジムゾン>>348のいつもの軽口に]
……相変わらずですのね……。
[微笑むエルナ>>449と、視線があったかもしれない]
(580) 2010/11/07(Sun) 21:18:43
[ニコラスの声>>529で、シモンがかつて人狼に協力していた事を知る]
な、なんですって!?
[まてよ?協力していたという事は――
と思っていたとき、カタリナの叫びが耳に入り>>559、全てが吹っ飛ぶ]
カタリナさん……!?
(581) 2010/11/07(Sun) 21:19:16
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:19:19
パン屋 オットーは、>>575迷わずアップルパイを手に取る様子を見れば、僅かに表情を綻ばせて。
2010/11/07(Sun) 21:19:28
― 回想・宿の一室 ―
[エルナ>>456に促されるまま、宿の自室へと戻る。
彼女は少女の前では、決して煙草を吸わない。
そう、エルナは――優しい]
そうですわよね。
そうでなかったら――顔も知らない子供と、いきなり同居なんて出来ませんわ。
でも――
それと、エルナさんを信じられるかどうかは、別の話。
[だってあれは、エルナの記憶を持っているだけの人狼なのかもしれないから――]
(582) 2010/11/07(Sun) 21:19:42
仮にも男相手だ。
抵抗されたら面倒な事になるから。
一撃で仕留める事を心掛けるんだぞ。
[人間の男は、それなりに屈強だ。けして殺すにも簡単に殺せる訳でもない。
実際、眠らせたり語ったり。
時には色を以って油断させてから殺すのも常道だ。
フレイヤの言葉から、特段反対の意味を成す言葉は聞える事無く]
―― 決定だな
(*117) 2010/11/07(Sun) 21:20:43
――――っ!
違う! そうじゃない、ですわ!!
[ぐしゃぐしゃと頭を掻き毟る]
人狼なんていない! いないのですわ!!
[今この瞬間、自分の思考は呑まれていた。人狼の存在を前提にしようとしていた。
何故だろう? それは――]
[少女は、談話室へと駆けた]
(583) 2010/11/07(Sun) 21:20:58
/*
>あなたは、ただの村人です。しかしあなたの推理力や発言が、村人側の勝利の鍵となるとかもしれません。
システム画面のこの文章が目に入る度に、ニマニマしてしまう件。
村滅ぼすの楽しい……。
(-239) 2010/11/07(Sun) 21:21:32
― 現在・談話室 ―
神父さまの嘘つき!!
[扉を半分蹴倒すように談話室へ飛び込んだ]
(584) 2010/11/07(Sun) 21:21:40
/*
>>579
意図せずして両占い師から同義の波状攻撃wwwww
これはリナ死亡フラグ直立してるwwwwwwwwwwww
(-240) 2010/11/07(Sun) 21:22:22
あと犬の件は、筋が通ってるから特に私が疑問に思うことはないけど。
私が疑問なのは、オットーさんが名乗りでた時には占い師なんて信じないって動揺したのに。
ヨアヒムくんが名乗り出たら簡単に信頼して、行動に整合性がなさすぎるんじゃないかって――
[そこで、また不可解>>559な発言に]
え……どういうこと?
ヨアヒムくんが占い師だって信頼してるんでしょ。
なんで占い師が自分を狼だと言うんだって、言うの……?
(585) 2010/11/07(Sun) 21:23:04
神父 ジムゾンは、少女 リーザの声に腰を浮かせた。
2010/11/07(Sun) 21:23:30
…………はい?
[>>584唐突に、神父を罵りながら現れたリーザには、思わず落描きのような表情を見せた。]
(586) 2010/11/07(Sun) 21:23:48
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:24:06
>>*117
――そうだな。
ある種の賭けかもしれんが、飢え死にするよりはましだろう。
不意をついて仕留められれば、確実だな――
(*118) 2010/11/07(Sun) 21:25:36
[自分が失言したのだとようやく気付く。
喉の奥がひどく乾いて感じた]
>>572 おとう…さんが……おおかみ……って。
うらないしにいわれたの。
[ニコラスの言葉にだけ反応する。
本当は。その占い師は偽物で。
本物は後から名乗りをあげたのだが、そんなこと、命からがら逃げ出した娘は知らない]
でも、ちがうの。おとうさんはにんげんなの……。
[混乱のあまり舌足らずになって、本当に伝えたいことが伝えきれない]
(みんなが……わたしを……)
[足ががくがく。止まらない]
(587) 2010/11/07(Sun) 21:25:38
リーザ?
[少なくとも、彼女相手に嘘を言ったことはなかったはずと。
明るい色の髪に覆われた顔の辺りに視線を流す]
(588) 2010/11/07(Sun) 21:26:19
[>>576常であれば、聞けたであろう話を娘は無視した。
みんながみんな、自分を排除しようと動いている。
そう思っていたから]
(589) 2010/11/07(Sun) 21:26:35
――はぁ?
[そう言えば昨日は思い切り苛々させられたと思い出しながら。
扉を蹴倒すように、神父を罵りながら飛び込んできたリーザには、冷えた視線だけを送る]
(590) 2010/11/07(Sun) 21:26:38
[唖然としているところに、さらに畳み掛けるように>>584]
リーザさん……!?
[まるで人狼などいないと言い張っているかのようだ。
犠牲者も出ているというのに]
(591) 2010/11/07(Sun) 21:28:05
/*
議論っぽいものではろくなこと言えてやしないけど、ガチ人狼でのみんなに発言の穴を突っ込まれまくるような自分にもなれなくてばたんばたん。
カタリナさんみたいな疑いフラグを上手に撒く人は尊敬するのです。
(-241) 2010/11/07(Sun) 21:29:37
……賭け?何の事だ?
[どうやら本気で意味がわからないようで。
口には出した物の、実際に『面倒事』になる事は欠片も想定していなかった]
……まぁ、近付けたらもうそれで殺せたも同然。
爪で喉をばっくりと切ったら、後は生きていても文字通り虫の息だ。
――あぁ、一応ちゃんと頚動脈を狙ってな。
力押しで行くなら、直接心臓に腕を捻じ込んでもいい。
詳しくはまた夜に話す事にするさ
[それきり、ヤコブを殺す事そのものへの興味は尽きたように]
(*119) 2010/11/07(Sun) 21:30:24
シスター フリーデルは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>587
本当ですか?
[うらないし、という呼称が誤解を招いているのだと、彼女は気付かないのだろうか]
カタリナの母親だけでなく、父親も人狼だと?
[言葉を混ぜる。二親が共に人狼なら、その子が人狼として産まれないはずはない]
その占い師以外に、父親を占った人はいなかったのですか?
(592) 2010/11/07(Sun) 21:33:39
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:34:11
[物凄くぽかんとされたかもしれないが、無視してずんずんと突き進む。
議事録に目を通してはいないが、なんとなくカタリナが責められている空気がある]
神父さまがもっともらしい事言うから、あたくしすっかり騙されましたわ……。
カタリナさんは、神父さまに責められて自信をなくしてるだけですの。
ねえ、カタリナさん?
……カタリナさん?
[彼女の告白>>587に、目を丸くする]
ね、ねえ。人狼なんていないんでしょう?
占い師だっていないんでしょう?
それじゃ、まるで――
[カタリナが、人狼の――占い師の存在を認めるというのなら。
自分の庇う理由がなくなってしまう。
自分は、彼女の味方だと、確信して――思い込んでいたのに]
(593) 2010/11/07(Sun) 21:35:09
う、うるさぁい……。
[扉を蹴倒すような音>>584に、耳を押さえながらつい本音。
自分が物に当り散らす時の方が何倍もうるさいのは、今は棚に上げて]
リーザちゃん…?
ジムゾンさんがどうしたの…?
[議事録を辿っていた群青は彼女の方に向いた。
心の中ではまた面倒くさいのが来たな、と考えなくもなかった]
(594) 2010/11/07(Sun) 21:35:33
>>*119
抵抗されたら面倒な事になると言ったのは、誰だ?
[ニヤリ、と笑う]
ふむ、大方のやり方は分かった。
――まあ、何事も経験あるのみだな。
案ずるより生むが易しとは、よく言ったもので。
(*120) 2010/11/07(Sun) 21:35:45
>>578うん……ヨアなら……だいじょぶだとおもう。
[“家族”であるヨアヒムなら。
自分の潔白を証明してくれるだろう。
そう信じていた]
(595) 2010/11/07(Sun) 21:36:01
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:36:24
>>579にんげんでも…にんげんでもいわれるもの!
[対して、オットーには掠れた声で娘なりに言い返す。
あの“占い師”が本物かどうかなんて娘は知らない。
証明してくれる霊能者すら逃げ出したようなそんな村。
故郷の村の人々は『よくぞ滅びなかったものだ』と後に胸をなでおろしていたのだが、そんなことは娘は知らない]
(596) 2010/11/07(Sun) 21:36:34
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:37:57
/*
あれ、表情が増えてる?
カタリナ庇おうと思ったけど、死亡フラグ立ててるのにそれはどうかと思ってたらおかしくなった……。
どうしよう。
(-242) 2010/11/07(Sun) 21:39:16
シスター フリーデルは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
/*
>>596
これで滅びないなんてすごいwww
占霊が役に立たない分、確白や狩人が頑張ったのでしょうか。
(-243) 2010/11/07(Sun) 21:40:02
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:40:50
……リーザ。
[未だ、現状を認識していない。
――否、認識しようとしていないのか。
そんな少女へ向けて、自分からの言葉を通告する]
……もう一度、言ってあげるね。
僕は占い師だ。
そしてオットーは人狼だった。
[改めて少女へ占い師としての宣言をした後に。
質問は?と、『意味がわかったか?』と含ませたような言葉を]
(597) 2010/11/07(Sun) 21:41:33
>>593
リーザさん……いつまでそんな事を!?
既に村の動物が死に、犠牲者も出ているのですよ!
よくもこんな状況下で……!
(598) 2010/11/07(Sun) 21:42:04
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:44:15
―― 宿 ――
[きぃ
小さく扉が軋む音が響く。
宿の壁に掛けられていた鏡にちらと映る自分の顔を見る。
氷のように色彩の薄い瞳の色。それを見て、唐突にシモンは気づいた。]
(何だ。
俺に似てたのか……。)
[>>343誰かに似ている。
それは、他の誰でもない。自分に似ていたのだった。]
―― →談話室へ ――
(599) 2010/11/07(Sun) 21:44:32
[カタリナの発言、突然談話室に飛び込んできたリーザ。皆が次々に発言していく。
食べかけのパンを手にしながら、娘はポカンとしながら場を見ている。]
えっと、えっと…。つまり、カタリナの両親が、人狼だった…ってこと?
え。カタリナ、人狼の子なの?
[なにそれ、真っ黒じゃない。と思った。]
(600) 2010/11/07(Sun) 21:45:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:45:53
(601) 2010/11/07(Sun) 21:47:30
え? え?
[ヨアヒムの宣言>>597に、戸惑ったように周囲を見る]
な、なんでまた嘘つきが増えてますの?
[フリーデル>>598の窘めるような言葉。
明らかに自分が浮いている……それを認識して]
そんな……全員、信じてしまったんですの?
それで、いいんですの?
[皆の表情――無言の圧力。
もはや自分が何を言っても聞きいれられないのだろうか。
ふら、と圧倒されたように一歩下がる。
カタリナを庇おうとしていたのだが、それ以上言葉を続けられなくなった]
(602) 2010/11/07(Sun) 21:48:50
じんろう……じゃない……。
ほかにいなかったけど……じんろうじゃない……。
[他に占い師と名乗りをあげる者はいず、その者が「人狼」と言った。
けれども、両親とも人狼ではない。
ちなみに、かなり後になって名乗りをあげた本物の占い師は「実は人間だった」と言ったのだが…。
言葉を足せていれば。
その後の故郷の村について調べていれば。
すべて問題なかっただろうことが娘には言えなかった]
(603) 2010/11/07(Sun) 21:48:55
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 21:49:15
――さくさくと疑いが集まっていくな。
[カタリナへと集う疑惑の数々を眺めやり。
人狼ながらに、少し予想外だったとばかりにポツリと呟き]
皆、誰かが人狼じゃないと安心できないんだ。
誰か一人を疑っていたらそれで安心できる。
何より自分が殺されずにすむ。
…………
(*121) 2010/11/07(Sun) 21:49:23
リーザちゃん…。
リーザちゃんが村人なら、もう認めなきゃいけないの。人狼はいるって。
…じゃないと、本当に命に関わるから。
もしそれでもまだ認めないって言うなら…私はそれをボロを出すのが怖い人狼だから、目を背けて言ってるんだって受け取るかもしれない。
[リーザには、静かにそう告げた。>>593]
(604) 2010/11/07(Sun) 21:50:06
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