人狼物語−薔薇の下国


74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。


1人目、楽天家 ゲルト がやってきました。


楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

(0) 2010/11/03(Wed) 00:56:22

風の囁き(村建て人)

 
 とある山奥に在る、極寒の村。
 
 氷に閉ざされた白い庭。
 綿帽子を被った樅の木。
 窓の向こうには小さな暖炉。
 
 
 女の子は、お爺さんに言いました。
 
 
――お爺ちゃん、お爺ちゃん。
 いつものお話、聞かせてよ。
 

(#0) 2010/11/03(Wed) 00:58:20

風の囁き(村建て人)

 
――ああ、いいともさ。
 それじゃあ、今日は――――……
 
 海辺の村の話をしようか。
 
 
――そのお話、このあいだも聞いたよう。
 
 それに、お爺ちゃんのお話は
 いつも狼さんがやっつけられちゃって、つまらないわ。
 
 
 お爺さんは、困ったように笑いました。
 
 
――やれやれ、しようのない子だね。
 
 ……それじゃあ、今日は――――……
 

(#1) 2010/11/03(Wed) 00:58:56

風の囁き(村建て人)

 
 
 
 …… …… …… ……
 
 
 

(#2) 2010/11/03(Wed) 00:59:14

風の囁き(村建て人)

/*
 
 入村の前に、いくつか注意事項を。
 
 ・この村は参加者が決まっています。
  が、ちょっと足りてません。 興味を持たれた方は、レッツ飛び入り。
 
 ・情報欄記載のwikiをご一読のうえ、
  予約したキャラで入村してください。
 
 ・ランダム希望は他の方の希望を弾いてしまうおそれがあるため、
  禁止とさせていただきます。
 
 ・入村の鍵はwikiに隠しちゃうぞ!
 

(#3) 2010/11/03(Wed) 01:01:54

風の囁き(村建て人)

/*
 
 ――それではお待たせいたしました。
 
 
   人狼BBSで村負け目指すRP村
 
      降誕祭の村、開幕です。
 

(#4) 2010/11/03(Wed) 01:02:38

2人目、パン屋 オットー がやってきました。


パン屋 オットーは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 パン屋 オットー


 んーふんっふ、んーふふふーん♪

2010/11/03(Wed) 01:06:22

パン屋 オットー

― ??? ―

 …………っ!

[離れて行こうとする二つの影を少年は追い掛け、手を伸ばす。
 その距離は少しずつ、少しずつ縮まって。やがて影のうちのひとつに指先が届いた――


 が。
 感触は無く、すり抜けてしまう。]

(1) 2010/11/03(Wed) 01:06:33

【独】 パン屋 オットー


[父さん、母さん!
 厭だ――行かないで!]

(-0) 2010/11/03(Wed) 01:06:45

パン屋 オットー


 …………!!!

[少年は叫ぶ。
 けれど。寂しそうに笑みを浮かべながら消えゆく影達を、如何する事も出来なくて。]

 ……、……っ。

[もう二度と、二人の温もりをこの身に感じる事は無いのだと――現実を受け止めた少年は。

 ふ、と糸が切れたように倒れ込んだ。]

(2) 2010/11/03(Wed) 01:06:58

パン屋 オットー

― 朝:自宅の厨房 ―

 ――――!!!

[ぱちり、と。うすい空色の瞳を瞼の下から覗かせれば。
 少年時代の夢から醒めた男の視界には、力無く伸ばされている己の手。]

(3) 2010/11/03(Wed) 01:07:15

パン屋 オットー


 …………。

[ああ、またか。とでも言いたげな目で、暫しその手を見詰めてから。男はゆるりと身体を起こした。
 じっとりと肌に浮いていた汗が、衣服を冷たく濡らす。]

 ――――。

[首から下げた紅玉《Rubin》を手に取り。
 少しの間、じ、と見つめていた。

 が。]

(4) 2010/11/03(Wed) 01:07:35

パン屋 オットー


 !

[ふと、作業の途中であった事に気が付いて。
 窯のある方を向く。]


[ほんの数分程の転寝であったが、この数分がパンにとっては致命傷と成りかねない。
 はっとして勢い良く立ち上がり、窯の様子を確認すれば――丁度、香ばしい香りのパンが焼き上がる所で、男はほっと息を吐く。]

(5) 2010/11/03(Wed) 01:07:48

パン屋 オットー

[天板を取り出し、パンケースへ丸パン、白パン、黒パン、クリームパン、ジャムパン等を次々と並べて。

 それらとは別に作っていた幾つかのアップルパイを、厨房の机にあるバスケットの中へと移す。]

[決まった届け先が在る訳では無い。只、バスケットと、ちいさなスケッチブックと筆記具を持って外を適当に練り歩くだけ。
 これは、男がパンを焼くようになってからの日課。]

(6) 2010/11/03(Wed) 01:08:04

パン屋 オットー

[肩にストールを羽織れば、店の外へ出て。]


只今不在中です。
 パンの代金はカウンター横の籠へ入れてください。

 パン屋《Warm》


[そう書かれた札を戸に掛ける。
 この寒冷地帯の山奥へ態々足を運ぶ物好きな泥棒も居ないので、店番をしている必要もない。

 とはいえ、今の時期ではパンが冷えるまでの時間も短いので、早めに戻って新しいパンを焼かねばならないけれど。]

(7) 2010/11/03(Wed) 01:08:21

パン屋 オットー

[さくり。]
  [さくり。]

[足に心地良い雪の感触を楽しみながら男は歩く。
 さて、今日はどこへ行こうかな?]

― 自宅→外へ ―

(8) 2010/11/03(Wed) 01:08:37

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01:09:58

【独】 パン屋 オットー

/*
こんばんは&はじめまして。
Hollyhock@さりぷるです。

RP村ではぼーっとした感じのおにゃのこを連発し、三度目の時には中性的なキャラを目指して失敗したので、今回は正真正銘の男キャラです。
ククク……まさか確定右側と言われたさりぷるが男を選択しているなどとは誰も思うまいっ……

……そうでもないかヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ

まぁNGで中身バレそうですね。でもRPで名前略されるの、かなり苦手なんだー。なんかむずむずする。だから書かせてもらった!
年下の子から「オト兄」とか呼ばれるのはギリギリセーフだったりするけど、文字数食うから項目に書かない\(^o^)/


てかwwwww>>#1海辺の村wwwwwwwもしやwwww
あれはなー……間接的にとはいえさりぷるも狼滅亡に貢献しちゃったからなー……村人と強縁故結んじゃったからなぁ。

(-1) 2010/11/03(Wed) 01:13:14

【独】 パン屋 オットー

/*
実は最初は人狼を希望する予定で居たのですが、占い師希望に方向性を変えました。
>>4紅玉っていうと狼希望っぽくね?ぽくね?

狼希望を諦めたのは、中の人が論戦能力0なので、人狼だと特にLWになった場合に吊りを逃れる自信が全く無い為です……。いや、ほら、だってさ。いくら村負けを目指すったっても、やっぱ村側はPC視点で一番怪しい人を吊らにゃーなりませんし。私狼になったら絶対ガチで吊られちゃうからなー……。
狼希望は従来のBBSRP村まで取っておこうかなと。

それに一度は襲撃死してみたいしね。いや処刑死でも良いんだけど。とにかく死ねれば何でも良い^^
……まさかの村負け村の占い師で生存とか。いや人呼んで折れた死亡フラグことさりぷるだから在り得r

通れば、あんまり占う気のないひどい占い師になると思います^^
元々人狼希望の心算で作った設定なので、弾かれ村人になってもSG目指せるんじゃないかなー……と楽観視しているのですががが。
でも占い師って霊能者と違って基本的に希望者少ないんだよね……従来は0人か1人とかだったし。これで弾かれたらちょっと泣いちゃうぜ。村負け村だと希望する人多かったりするのかな?

(-2) 2010/11/03(Wed) 01:14:41

【独】 パン屋 オットー

/*
喋れない子です。喉を抑えられると聞いて(ガラッ
BBSRP村って喋れない子の出現率高いよなぁと解っていながらやりましたごめんなさい/(^o^)\

ひそやかな目標としては、異性キャラと恋愛ではない絆縁故を作りたいなー。村負け前提だと縁故邪魔なだけかもしれないけど……それなら次の目標にするまでですががが。
や、異性と絡むとすぐ恋愛に持って行きたがる子なので方向性を変えてみたいなとか。


では、残りの灰は、RPや突っ込みに使おうと思いますヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ
*皆様宜しくお願いしますね!*

(-3) 2010/11/03(Wed) 01:15:18

【独】 パン屋 オットー

/*

つーか即刻中身バレてそうな件について。
や、この連投はバレますよねー……。あと、メモの長さとかねー。

だれかきてー一人は寂しいよう。
「うわっいきなり確定さりぷる&絡みにくそうなの来たどうしよう^^;」とか思われてたらどうしよう^^;;;;;;;;

(-4) 2010/11/03(Wed) 01:25:31

3人目、村娘 パメラ がやってきました。


村娘 パメラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村娘 パメラ

[寒空の下、村はずれの小屋から聞こえる鎚を振るう音。小屋の中では、火が入った炉の前で一人の娘が懸命に鎚を振り下ろしていた。]

……ふっ …はっ …はぁっ。

[真っ赤に熱された鉄を、鎚で何度も何度も打ち据える。鉄の赤い光が少し衰えてきたのに気付くと、また炉に鉄を差し入れ、熱してから金床の上で叩いて徐々に道具の形を作っていく。ひたすら、それの繰り返し。
額から流れ落ちる汗を腕で拭いながら、作業を続けていく。]

(9) 2010/11/03(Wed) 01:44:36

村娘 パメラ

[やがて娘は鎚を振るうのをやめ、真っ赤に焼いた鉄を水の入ったバケツに突っ込んだ。途端に、ジュワーッ!!と物凄い湯気と音が立つ。]

熱っ……。

[長い金属製のハシと手袋が間にあっても相当な熱さで、毎度の事で予測してはいるのだが、その熱さにはやはり顔をしかめる。冷やした鉄製品未満を作業台に置くと、たまらず娘は小屋の外に出た。]

はあーっ、はぁー、はー……っ。あー……涼しい、気持ちいー。

[両腕を軽く振りながら、熱く火照った身体を冬の風に当てて冷まそう。]

(10) 2010/11/03(Wed) 01:59:55

【独】 パン屋 オットー

/*

>外部掲示板は借りません。村の中でなんとかしようぜ!
となると、吊りだけでなく襲撃先もある程度把握しておきたいなぁ……死に様とか、考えてあるしなー。

パメラは鍛冶師さんかな?かっくいー!!!
そしてアズさんと見た!いやト書きがなんとなく。

同村経験者さんははまたんさん、suzukakeさん、るみえるさん、mootsさん、アズさん、十六夜さん、あさくらさんだね。
はまたんさんとるみえるさんと十六夜さんは当ててみせる!^q^

thiwazさんは可愛い方って認識で合ってるよね?一度RP村でご一緒してみたいと思ってたんだ。
simotukiさんはひっそりSNSのお気に入りリストに入れていたり……ハァハァ(キャーストーカーよこの子!!!

(-5) 2010/11/03(Wed) 02:13:05

4人目、司書 クララ がやってきました。


司書 クララは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


司書 クララ

―図書館―

[その小さな建物を「図書館」と呼称するのは、もしかしたら少女一人かもしれない。
それは、元々はただの書庫だったから。

百科辞典や村の記録をまとめた資料もあれば、時代遅れの娯楽小説、相当古い版の絵本など置かれた本たちの種類は雑多。

書庫を管理していた物好きな老人がこの世を去って。
新しく後を継いで番人となる物好きな者も、なかなか現れずに。
書庫の本たちはただ本棚に詰め込まれ、雪を被った樅の木のように埃を被りながら、時折訪れる者をひっそりと迎えていた。

……ある一人の少女が、村にやって来るまでは]

(11) 2010/11/03(Wed) 02:15:33

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 02:18:30

司書 クララ

んー……。

[徐々に降誕祭仕様に様変わりしている図書館の中。
机の一つには降誕祭の様子を描いた絵本や児童書が、本の紹介を書いたカードを添えてずらっと並べてある。

その隣の机には片付けられた裁縫道具が置かれていて。
椅子に腰掛けた浅緋の髪持つ少女は、一体の人形を両手で持ちながら睨めっこしている]

……。

[時には角度を変えて人形を眺めながら。とりあえず目につくおかしな所がないか確認し終われば]

(12) 2010/11/03(Wed) 02:36:13

5人目、羊飼い カタリナ がやってきました。


羊飼い カタリナは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


羊飼い カタリナ

One, two,
Buckle my shoe(バックル止めて)

[リズムに乗ってステップを踏む]

Three, four,
Knock at the door(ドアをノック)

[コツン、と黒光りするまぁるい石を蹴りながら]

(13) 2010/11/03(Wed) 02:36:26

羊飼い カタリナ

Five, six,
Pick up sticks(棒きれ拾い)

[寒空の下、軽快な鼻歌は続く]

Seven, eight,
Lay them straight(真っ直ぐに置く)

[目指すは墓石の群れ]

(14) 2010/11/03(Wed) 02:37:09

羊飼い カタリナ

Nine, ten,
A big fat hen(太ったメンドリ)

Eleven, twelve,
Dig and delve(穴ほじる)

[カツン。とある墓石のちょうど目の前まで石を蹴りあげる]

Thirteen, fourteen,
Maids a-courting(化粧を覚え)

Fifteen, sixteen,
Maids in the kitchen(料理を覚え)

[墓石の前までケンケン、パッ]

(15) 2010/11/03(Wed) 02:38:00

羊飼い カタリナ

Seventeen, eighteen
Maids in waiting(待つ事を知る)

Nineteen, twenty,
My plate's empty.(お皿は空っぽ)

[最後まで歌うと墓石をとくと眺めた]

(16) 2010/11/03(Wed) 02:38:45

羊飼い カタリナ

……お母さん。

[そっと墓石を撫でる]

寒かった?もう大丈夫だよ。

[薄く積もった雪を丁寧に払って微笑みかける]

(17) 2010/11/03(Wed) 02:40:03

【独】 パン屋 オットー

/*
キャーハーレムだー!!!
もしかしてみんな少女ですかそうですか。

(-6) 2010/11/03(Wed) 02:40:26

【独】 村娘 パメラ

/*
【キャラ設定ほとんど考えてませんCO】
鍛冶職人見習いで、自分が女である事がちょっと不満な口の悪いパメラ。髪を切らない辺りは乙女心。

以上で設定終了。これを軸に色々展開したいな。ちなみに人狼が当たった場合は「なりかわるタイプの人狼」で行く予定。
パメラって、何して働いてるんだ?「村娘」って何よ!という疑問から始まり、「家事手伝い?村長の娘=お嬢様?機織りや染め物師とか?」などと色々考えた結果、人狼BBSのキャラの職業で村に足りない職は何だろうと考えた結果が鍛冶職人。
女性で、しかも一人前じゃないので肩書きは村娘のままという設定。
今回はちょっと、流れに自分の設定を合わせて後付けしていく方向でやってみます。辻褄合わせ大好き!\(^o^)/

(-7) 2010/11/03(Wed) 02:41:20

司書 クララ

うん、なかなかいい感じかな。
このゲルトさん人形。

[視界を遮りかけていた長い前髪をいつものように払いのけると、にこりと自分を褒めるように微笑んだ。
村の住人の一人、ゲルトに似せて作った人形もにこり笑顔を少女に返す]

えっと……これで何体目だっけ?

[そう呟きながら、ゲルト人形を手製の人形たちが入ったバスケットに入れていった]

(18) 2010/11/03(Wed) 02:42:58

【独】 パン屋 オットー

/*
クララこわい!
おおかみきぼう!?

(-8) 2010/11/03(Wed) 02:44:03

羊飼い カタリナ

……さむ。

[吐く息が真っ白だ。羊たちはどうしているだろうか]

また来るね、お母さん。

[お墓に手を振った]

(19) 2010/11/03(Wed) 02:44:05

羊飼い カタリナ

スコル、ハティ、おいで。

[後ろにおとなしく控えていた2匹のボーダーコリーたちを連れて、羊飼いは牧草地に向かった**]

(20) 2010/11/03(Wed) 02:45:03

司書 クララ

そういや、ゲルトさんといえば…。

[別の机まで移動して、そこに置かれていたカードの束の中から一枚を引き抜く。
これも少女手製の図書カード]

あー……返却期限切れてる。
今度会った時、ちゃんと言っておかないとね。

[こんな村の図書館で一つの本を巡って取り合いになることなど有り得ないが、借りた本を期限内に返すルールは守ってほしいのが少女の信条。
ひとまずゲルトの図書カードを手持ちに加えておく]

(21) 2010/11/03(Wed) 02:52:39

パン屋 オットー

<あ、>

[立ち止まったのは、図書館の前。
 ――声を失い、口の動きから何とか読み取ってくれた祖父母以外との対話の術を持たなかった男にとっては、随分世話になった場所だ。
 此処の児童書を読みながら、文字を覚えたような、ものだし。]

[扉の前に立ち、ノックをしようかと。右手を上げる。]

(22) 2010/11/03(Wed) 03:03:02

【独】 パン屋 オットー

/*
一番近そうな人に絡みにいく!

(-9) 2010/11/03(Wed) 03:04:01

【削除】 司書 クララ

[ふと、窓の外の冬の世界が目に止まる。
ただの書庫だった建物だから、室内とはいえど暖を取る手段は乏しい。
しかし冬でも図書館に寝泊まりできるほどには、少女の身体は寒さに対して耐性を持っていた]

降誕祭か…。
いち、に、さん、よん、ご…………ろく。

みんなが消えて、もうすぐ6年目なんだね……。

[無意識のうちに、表情は寂しそうな笑みを作る。
この少しだけ寒い心地には、いつまで経っても*慣れないものだった*]

2010/11/03(Wed) 03:05:10

司書 クララ

[ふと、窓の外の冬の世界が目に止まる。
ただの書庫だった建物だから、室内とはいえど暖を取る手段は乏しい。
しかし冬でも図書館に寝泊まりできるほどには、少女の身体は寒さに対して耐性を持っていた]

降誕祭か…。
いち、に、さん、よん、ご…………ろく。

みんなが消えて、もうすぐ6年目なんだね……。

[無意識のうちに、表情は寂しそうな笑みを作る。
この少しだけ寒い心地には、いつまで経っても慣れないものだった]

(23) 2010/11/03(Wed) 03:06:44

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 03:08:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 03:10:08

村娘 パメラ

はー…。あー、そろそろ寒くなってきたかも…。

[熱気が取れた手を目の前にかざしてジッと見つめる。無数の火傷の痕がある自分の手。「柔らかくて白い少女の手」とは、とても言えない硬い手の平。
だが、それを嘆く様子は全くなく、むしろそれが喜ばしい事でもあるかのように娘はフッと笑うと、手をグッと握り拳の形を作った。]

降誕祭の準備の時期、だなー。鋏や包丁の研ぎ直しが必要ないか御用聞きにでも行こうか…。
新作の続きは…うん、ちょっと休憩。研ぐのは後にしよっ。

[一人呟いてから小屋の中に戻り。自分の道具を片付けると、一度自宅へと戻って行った。**]

(24) 2010/11/03(Wed) 03:13:04

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 03:14:27

パン屋 オットー

[こん。]
[こん。]
[こん。]

[少し間隔を空けながら、三度、戸を叩く。
 司書の少女が来てからも、暫くは此処で文字の読み書きの勉強をさせて貰っていたし。このノックで、訪問者の正体は解って貰えるだろうか。]

(25) 2010/11/03(Wed) 03:14:58

【独】 パン屋 オットー

/*
>百合は見るのはまだ大丈夫だけど、自分が絡むとダメ(ただ仲良しレベルならOK)直接的な表現のエロは対応できないです。
呼び方ですが、「リナ」だと中身が喜びます。

確定るみえるさんですねわかりました!

(-10) 2010/11/03(Wed) 03:15:47

6人目、行商人 アルビン がやってきました。


行商人 アルビンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


行商人 アルビン

 
 ―――― 人狼、ですか。
 

(26) 2010/11/03(Wed) 03:24:52

【独】 パン屋 オットー

/*
>>26
いきなりかーい!

(-11) 2010/11/03(Wed) 03:25:39

司書 クララ


……聞こえてない、よね?

[うっかり感傷に浸りかけた時に、聞こえるノックの音。
ヒイラギと雪の飾りが施された扉の前に誰か来たらしい。
そしてこのノックの癖から、想像される人物は――]

オットーさん。

(27) 2010/11/03(Wed) 03:25:42

行商人 アルビン

 
――――……今から3週間前、港街―
 
 
[滞在先の宿でのこと。]
 
[娘は、支度をしていた。
 故郷への道の、旅支度。]
 
 
[宿の亭主の言葉が耳に入ったのは、ほんの偶然。]
 

(28) 2010/11/03(Wed) 03:25:56

【独】 羊飼い カタリナ

/*潮騒の同窓会にも顔出しながらなので反応鈍くてごめんなさい!
今回、狼希望です。
そろそろ狼側をRP村であってみたかったのと、村負け目指すのにいつでも全力!な私のようなタイプは狼側の方がいいんじゃないかなと(苦笑)
通るといいな。ドキドキ。*/

(-12) 2010/11/03(Wed) 03:26:18

行商人 アルビン

 
――いいえ。 初めて耳に入れる、名です。
 
そんなものが、ほんとうにいるとしたら……
 …………こわい、ですね。
 
 
[肩を竦める娘の手に、渡されたのは1冊の本。]
 
 
 
   『 人狼物語 』 
 
 
 
[黒い表紙に綴られた、金の文字。]
 

(29) 2010/11/03(Wed) 03:28:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 03:28:08

【独】 羊飼い カタリナ

/* 本当はオットーかヨアヒムでやろうかなと思ってたのですが、キャラ予約のことすっかり忘れていて……。
わんこヨアヒムやりたかったなー。
まあ。カタリナでやってみたい襲撃演出もあることだし、いいかな。*/

(-13) 2010/11/03(Wed) 03:28:44

行商人 アルビン

 
[気をつけて、と肩を叩かれ、苦笑を返す。
 
 そんなものが、ほんとうにいるとしたら。
 どう気をつけろ、というのだろう。]
 
 
 
                    ――――――――――

(30) 2010/11/03(Wed) 03:29:03

【独】 羊飼い カタリナ

/*絶対灰のどっかで「ニコラスはるみえるさん」と誰かが言ってるに違いないw
ニコで狼やるとしたら男ニコだったかな。*/

(-14) 2010/11/03(Wed) 03:30:01

パン屋 オットー

『おはよう、クララ。
 邪魔じゃ、無かったかな?』

[彼女の声は、聞こえていなかったらしい。
 少女が目を大きく開いているようなら、ゆるく、首を傾いで。]

[さて、特に用事がある訳では、無いのだが。]

 …………、

『アップルパイ、食べない?』

[柔らかい紙に包んで、まだ温かいそれを取り出して目の前に差し出してみた。]

(31) 2010/11/03(Wed) 03:33:35

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 03:33:51

【独】 パン屋 オットー

/*
アルビンからあさくらさんのニオイがプンプンする。

(-15) 2010/11/03(Wed) 03:34:21

【独】 パン屋 オットー

/*
って、ちょ、自分以外女の子ばっかってwwww
……ぼくも女の子になるべき?(マテ

(-16) 2010/11/03(Wed) 03:35:06

【独】 村娘 パメラ

/*
女の子アルビンだとおおお!!??これは予想外!!

……いや、だが…考えてみれば結構いいかも……ショートカットで淑やかな女商人か…。
女らしいアルビンと男勝りなパメラで対比を図りたいな♪狙ってみよう。

(-17) 2010/11/03(Wed) 03:39:22

司書 クララ

[とたたたた。]

[バスケットを一旦机に置いてから、彼の所に]

おはよう、オットーさん。
いつもお疲れ様。

[彼と顔を合わせた途端に、甘い香り。
パン屋を訪れた時の楽しみでもある香り。
さっきまでの気持ちも忘れかけたのか顔が綻ぶ]

うわぁ……いい匂い。

(32) 2010/11/03(Wed) 03:39:52

【独】 行商人 アルビン

/*
とりあえず、男女比的にさっさと入村しといた方がよさそうだったので。
 
どうも、アルビンでまともに男の子をやったことがない村建てです。
 
 
実は月読用に考えてたキャラで し   た。
万聖節でのロン毛アルビン出現には、そんな要素被ったー!?とびびりましたCO。

(-18) 2010/11/03(Wed) 03:41:29

司書 クララ

へ?
アップルパイ?

[間抜けな声を出しながら、手はちゃっかり差し出されたアップルパイに伸びていた]

あ、あったかい……。

[手の中のあたたかな温度と甘い匂い。
それを断るなんてとんでもない]

うんうん、食べる。食べるよっ!

(33) 2010/11/03(Wed) 03:47:34

パン屋 オットー

『お疲れって程、忙しくはないけどね。』

[むしろ祭りの準備の為に村の外へ出る者が多い為に、自然、客足は減るから。今の時期、パンを焼く量は、そう多くはない。

 それでも労いの言葉を掛けてくれる少女>>32に顔を綻ばせて。
 自分も朝食を摂っていない為、彼女と共にパイを食べようとするだろうか。>>33]

『いつも、綺麗だね、此処は。
 きっと前の管理人さんも、喜んでるよ。』

[館内を見渡しながら記す。

 以前此処を管理していた老人が亡くなって、少女が来るまでは。自分がせめて掃除でもしようかと意気込んだものの――本棚を倒すわ、本を上下逆に仕舞うわで、前よりも酷い状態になってしまったので。
 ……結局諦めたのだった。]

(34) 2010/11/03(Wed) 03:52:52

【独】 司書 クララ

/*
初めましての方は初めまして、再戦の方はこの村でもよろしくお願いします。moots(むーつ)と申します。

月読の村でご一緒した方々は狼連吊りの元凶となって、とにかく申し訳ありませんでした…。
月読の直後に連戦→私生活ごたごたで月読の感想などまだ未アップですが、できればプロ中に仕上げたい…なあ。

(-19) 2010/11/03(Wed) 03:54:32

【独】 パン屋 オットー

/*
さて、ぼくは赤が好きという設定なんだよね。つまりディーターも好きと。(マテ
暖かい色だから。

どうやら前の村で余程寒い事があったらしい。

(-20) 2010/11/03(Wed) 03:57:51

行商人 アルビン

――――……それから3週間後、現在―
 
わあ。
久しぶりだなあ、この道。
 
[村と外とを繋ぐ、唯一の出入り口。
 昼でも仄暗い洞窟。ひとりで歩けるようになったのは、いつのことだったろう。]
 
ここでよく、かくれんぼとかやって……

 ……こわくて、泣いたなあ。 
いつもすぐ見つかっちゃってたっけ。
 
[くすくす、笑みを零す。]

(35) 2010/11/03(Wed) 04:01:00

【独】 パン屋 オットー

/*
パメラにもカタリナにもアルビンにも絡みに行きたいけど、図書館で落ち着いてしまいそう……(のほほん
ていうかもっと男来て!怖い!w

(-21) 2010/11/03(Wed) 04:05:49

行商人 アルビン

みんな、元気かな。
わかるかな、私…… アルビン、だって。
 
[腰のあたりまであった長い髪は、ばっさりと切ってしまった。
 あまり可愛くないあだ名をつけてくれやがったあの子も、これがあのアルビンとは気づかないかもしれない。]
 
 
 
……元気かな、あの人も。
 
[少しだけ。
 ほんの少しだけ、頬を薄薔薇に染めたのでした。]**

(36) 2010/11/03(Wed) 04:06:51

【独】 パン屋 オットー

/*
>>36
この微妙な無茶振り?っぷり……やっぱりあさくらさんだよn
ちくしょうおにゃのこアルビンかわいいじゃないか……

しかしこれでニコラスがおにゃのこだったりして、レジーナが来た日にゃ……おにゃのこ、村の過半数?w

(-22) 2010/11/03(Wed) 04:10:11

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:12:54

【独】 パン屋 オットー

/*
わかった!あの人=ゲルトだ!

(-23) 2010/11/03(Wed) 04:14:08

【独】 行商人 アルビン

/*
今回のもくひょう。
 
・あえての動かしにくいキャラで。
・あえてのおまかせ希望で。
・あえての正縁故がんじがらめ(に投げるつもり)で。

(-24) 2010/11/03(Wed) 04:14:46

司書 クララ

ありがとう、いただきまぁす。

[あたたかいアップルパイを手に、今いきなり食べていいのかちらちらオットーを伺って。
彼の様子から大丈夫そうだと判断すれば、少しずつパイと林檎の織り成す甘い世界へと誘われて行くだろう]

ふふっ、ありがと。
ちゃんと掃除は欠かしてませんから。

[オットーと一緒に館内を見渡した。
手にとりやすいように配置に自分なりの工夫を凝らした、おすすめの本。
多分、分類ごとにきっちりと分けてある(はずな)本棚。

6年前の面影はないと、自分でも思う]

(37) 2010/11/03(Wed) 04:14:53

司書 クララ

うーん…喜んでるならいいんだけど。
書庫を私物化するなって、怒ってたりして?

[実際、そんな感じの言葉をかけられたこともあった。
……館内のあちこちに手製のぬいぐるみや人形が飾られているのを見れば、そう言いたくなる人も出てくるか。
だからといって少女が改めることはなかったが]

(38) 2010/11/03(Wed) 04:16:35

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:19:54

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:22:25

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:22:48

【独】 行商人 アルビン

/*
オットーどんだけさりぷるさん。
あとたぶんパメラがあずさん。

(-25) 2010/11/03(Wed) 04:24:35

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:30:28

パン屋 オットー

<んもふ。>

[>>37そんなに気を遣いながら食べるものじゃないのに、と苦笑いしながら。
 少女に合わせて、パイを口の中へと頬張る。うむ、我ながら美味。]

[それにしても本当に綺麗に整理されている。眩しそうに館内を眺めていると。
 怒っていたりして、と聞こえてきたので。>>38
 ぬいぐるみや人形達に、視線を移して。]

『大事な本の世話をしてくれる人が現れて、喜ばない筈無いと思うよ。
 それに、こんなに可愛い子達が住人になってくれたんだしね。』

[実際、老人が如何思っていたかは、解らないが。少なくとも。]

『僕は、嬉しかったし。』

(39) 2010/11/03(Wed) 04:34:53

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 04:38:17

【独】 パン屋 オットー

/*
おうぶふ。いきなり一人称ミスったー>僕

(-26) 2010/11/03(Wed) 04:49:01

司書 クララ

ううん……おいしぃ。
さすがオットーさんのブランドねっ。

[パイの感想を素直に包み隠さずオットーに伝える。
実際、自分がアップルパイを焼いたとしてこんなにおいしくは焼けないだろう。
きっと彼だからこそ、なせる技なのだ]

…………。

[スケッチブックに書かれていく言葉をじいっと目で追って。
照れ臭さを隠すように前髪を払うと]

なんだかそう言われると照れるかな…。
私はただ、ここの本が寂しそうにしてるのを放っておけなかっただけだもん。

[そして人形たちのことを可愛いと言われれば、自分のことのようににこーと微笑んだ]

えへへ、住人は賑やかな方が素敵だからね。

(40) 2010/11/03(Wed) 04:52:42

司書 クララ

[次に書かれた言葉には、しばし考え込む]

……えっと。
いやいや、違う違う。
気になってた書庫が綺麗になったから嬉しいって意味だよね、うん。

いえいえ…どう、いたしまして?

[答え方がこれでいいものかわからなかったが、とりあえず微笑んでみたのだった]

(41) 2010/11/03(Wed) 05:00:02

パン屋 オットー

<あはは。>

[ブランドと謂われれば、照れたように頬を掻いて。]

『うちの家系、他の人より手が温かいっておじーちゃんが謂ってたから、そのせいかも?』

[どこかで聞いた事があるとか、多分、言ってはいけない。]


[照れたように謂う彼女には、]

『クララは優しいね。』

[此方もまた包み隠さずに綴った。]

(42) 2010/11/03(Wed) 05:00:56

パン屋 オットー

[>>41考え込んだような少女には、少し首を傾いで。
 綺麗になったから嬉しい、と謂われれば、こくりと頷いた。]

[自分が老人に代わって此処を管理しようにも。マイスターの修行を投げ出すわけにも行かないし、修行と勉強以外に割ける時間は殆ど無かった。
 けれど。]

『主を失くした本達はどうなるんだろうって、ずっと、気がかりだったから。』

(43) 2010/11/03(Wed) 05:06:55

パン屋 オットー

[そう。それは、まるで。
 あの時の自分と――]

[――――。]


 …………、

『だから、ありがとう。』

[一瞬だけ、表情を曇らせたが。
 それは直ぐに、微笑みへ変えた。]

(44) 2010/11/03(Wed) 05:07:40

【独】 パン屋 オットー

[そう。それは、まるで。
 あの時の自分と――]

[大好きだった父と母を失くして、寂しくて悲しくて、どうしようもない気持ちで一杯だった、あの時の自分と。]

[同じに、見えて。]

(-27) 2010/11/03(Wed) 05:09:50

7人目、青年 ヨアヒム がやってきました。


青年 ヨアヒムは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


青年 ヨアヒム

― 宿屋・庭先 ―

はーい!こっち巻き終えたよ!

[白光に包まれた様な白一色の村に悠然と在る立派な宿屋。
 その庭先に在る大きな樅の木は、毎年この時期になると]

……えぇ?もう一色欲しいって。
先に言ってよ。面倒なんだから。

[まず、中途半端に着飾る]

(45) 2010/11/03(Wed) 05:13:32

青年 ヨアヒム

はーい、完了ー。
これ以上は明日でいいよね?

[聳える樅の木は、鈴や人形。
 頂点に光る星もなく、色取り取りモールだけが巻き付けられた、何とも物足りない着飾り。
 一日毎に少しずつ飾りを付け足して行く、村の楽しみの一つ]

そこ退いてー!頭潰しちゃうよ!

[そう言い終る前に、中途半端に着飾った緑の中から青年が飛び降りた。
 栗色の髪に明緑色の瞳。
 少しだけ笑顔が映える、そんな青年]

(46) 2010/11/03(Wed) 05:14:23

青年 ヨアヒム

今年も白いなぁ……

[ふと見回した辺りの景色は、四方八方、全てが白銀の山。
 寒冷の白を基調にした風景は、毎年必ず拝む事になる誇れる眺め。

 幼馴染の一人にひらひらと手を振って、さく、と足元の雪に足跡をつけた]

それじゃあ、仕事おしまい。
僕は適当に散歩するから。

また後でね、ゲルト。

(47) 2010/11/03(Wed) 05:14:45

【独】 パン屋 オットー

/*
>>45
十六夜さんきたー!!!

と思うんだけど。このテンション。
でも文体がちょっと怪しいんだよな。月読ではト書きに空白入れてなかったような。

そしてクララ会話長引かせてゴメン……!しかもなんかフラグ立ててごめん……!!

(-28) 2010/11/03(Wed) 05:16:26

司書 クララ

[オットーの家系は手が温かい、ということ>>42を聞けば割と大まじめにうんうんと頷いたが]

へぇ……そんな家系もあるんだー。パン作りのために生まれてきたようなお家なのかな?
でもでも、やっぱり重要なのはオットーさん自身の腕と、あとは真心だと思うよ!

[優しいと言われるとまた頬の色が仄かに変わったか]

(48) 2010/11/03(Wed) 05:18:47

【独】 パン屋 オットー

[きっと。
 彼女に慰められたのは。]

[本だけじゃ、なくて。]

(-29) 2010/11/03(Wed) 05:23:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 05:30:36

司書 クララ

[オットーのスケッチブックに綴られてゆく言葉には、こくこくと頭を振る]

ふふ、どういたしまして…。
私にできることで嬉しく思ってくれたなら、私もすごく嬉しいな。
また図書館のお掃除とか頑張ろうって思えるもの。

[彼の一瞬曇った顔は気づいたには気づいたが、前髪が眼鏡にかかったせいでそう見えてしまったみたいだと受けとった。
少女にはよくあることだったりする]

うーん……でも、オットーさんの方が私の何倍も何十倍も優しいと思うよ?

[その後も、彼とアップルパイを食べつつ他愛ない話で*談笑していただろう*]

(49) 2010/11/03(Wed) 05:30:50

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 05:33:45

【独】 司書 クララ

/*
エピでもないのにこんなに笑顔差分使うのはすごく新鮮です。
前村のカタリナがどれだけ笑わない、というよりは笑えない子だったかというのを思い知った。

まあ2日目ぐらいから全体的に普通の笑顔は少なくなって、反比例するかのように冷笑やアルカイックが増えるんだろうなあwww

(-30) 2010/11/03(Wed) 05:38:54

パン屋 オットー

<まごころ。>

[>>48照れたように、自身の手をまじまじと見詰めてから。
 やがてゆっくりと、スケッチブックに文字を綴っていく。]

『ぼくの父さんは。母さんがいつも寂しそうだから、って。
 食べた人を幸せにできるパンを作りたいって、いつも言ってた。

 だからぼくも。
 いつか幸せのパンを焼ければ、と思いながら作ってるけど。なかなか思うようにはね。』

(50) 2010/11/03(Wed) 05:39:04

パン屋 オットー

[無意識だったのだろうか。そこまで綴ると、はっと顔を上げて。]

<あ。>

『ごめん。
 今の、忘れて。』

[慌てたように、次の頁を開いて文字を隠した。]

(51) 2010/11/03(Wed) 05:40:07

【独】 司書 クララ

/*
クララ、想像以上に表での喋り方がゆるいというかアホの子っぽくなってるぞ…。

もうちょっとこう…「人狼はゲルトよキリッ」みたいな硬質的な感じにするつもりだったのですががが。

(-31) 2010/11/03(Wed) 05:46:00

パン屋 オットー

[>>49何十倍も優しい、と謂われて。ぶんぶんと首を横に振る。]

『そんな事ないよ。
 だってぼくは、』

 ――――。

[またも思わず筆が動いてしまった。
 うぅ、と唸りながら、また、ぴらりと次の頁を捲って隠して。]

<……みに…………れたもの。>

[口の動きだけで、呟く。]


[その後も暫し、アップルパイ片手に彼女との話を*楽しんでいただろう。*]

(52) 2010/11/03(Wed) 05:48:30

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 05:51:11

行商人 アルビン

ふ、ゎ。
 
[まばゆい光に、目を細める。
 昏い洞窟を抜けた、むこうがわ。一面に広がる――――白。]

(53) 2010/11/03(Wed) 05:53:54

【独】 パン屋 オットー

/*
なんというフラグ
しかし6歳年下……下手するとろりこんだね!
ぼく流れ的に絶対クララがここ来た時から意識してるもんw

や、精神年齢は12歳の頃から殆ど動いてないんだけども……

(-32) 2010/11/03(Wed) 05:54:21

行商人 アルビン

―洞窟を抜けて―
 
……わぁ、もう真っ白!
って、当たり前か。
 
[久々に薫る、故郷の白。
 白銀の煌きを映す娘の瞳は、常よりも明るく、青みを帯びた碧。]
 
やっぱり、寒いなあ……!
 
[毛糸の両手に、息を掛け。擦りあわせる。]
 
[4年前に住んでいたあの家は、まだそこにあるのだろうか?
 どちらにしても、掃除も施されていないあの家で、一夜を明かすのは厳しいだろうけれど。]
 
 
[さくり、]
  [さくり、]
 
[娘の足が向かうのは、懐かしの帰路ではなく……]

(54) 2010/11/03(Wed) 05:55:43

【独】 パン屋 オットー

/*
>オルガニスト
>人肌に触れる
なんという十六夜さん。
そして絶対ぼくの中身解ってるだろwwwww**

(-33) 2010/11/03(Wed) 05:55:50

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 05:58:40

行商人 アルビン

あら。
……もう、そんな時期、だっけ。
 
[見上げれば、なんとも物足りない出で立ちの、樅の木>>46
 くすり、と笑んで、cyanのモールを指先に、引っ掛ける。]

(55) 2010/11/03(Wed) 06:02:05

【独】 行商人 アルビン

/*
隣村おつかれさまでした!!!!こっちでも言う!!!!
 
オプションで拡張せっとのアレビンが出てきちゃうのはいつ直るんだろう・・・うっかり間違えて使いそうでどきどきだお

(-34) 2010/11/03(Wed) 07:24:16

【独】 青年 ヨアヒム

/*
にゃぱー!!にゅうそーん!!
と言う事で遅くなった独り言。
十六夜今回は基本的にペタでやるときに襲って欲しい人No.1(どんな基準だ)ヨアに挑戦してみる。
……でもヨアも考えてみたら普通に受け受けしいんだよね。たぶんペタと女の子以外相手なら受けのが基本だと思うとか思考を垂れ流すと腐った独り言がまた流れて……

ともかくよろしくおねぎゃーします!!ww

(-35) 2010/11/03(Wed) 09:12:05

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 09:17:25

【独】 青年 ヨアヒム

/*
今回は人狼通れば超絶傲岸不遜キャラ。(正直に言う……月読ユリウスの不遜RPを強化したくなった!!そして剛毛やりたくなったなんて誰にもいえない!!wwww)
通らなくとも思い切り表裏激しい悪く言えば冷徹な子をコンセプトに当ててみたり。

苗字のフィルブロードは
フィル---音楽用語に置ける『集積する場所』
ブロード---ブロードアタック等より運用。用は流れるような攻撃をイメージに。
人狼の場合や議論では少し流幻自在を目標に組み立てて行きたいなと思ったり。

(-36) 2010/11/03(Wed) 09:17:42

【独】 青年 ヨアヒム

/*
実は雑記徒然といいながら表情差分テストしてた^p^
今回は大分表情差分が増えているので使い所が悩ましい。
アルカイックと冷笑は今回も大分御世話になる表情だと思う(通れば恐らく赤ログで最も)

今回は特に狼だったら一歩後ろから眺めるキャラ立ちを目標に作りたい所。当事者のはずなのに傍観者気取っている心もある感じに。
ゲルト幼馴染は、最初の死をいともあっさり受け入れるフラグに使って見る予定で。

(-37) 2010/11/03(Wed) 09:22:55

【独】 パン屋 オットー

/*
おはやう。
今気付いたけどカタリナのお犬様は不吉な名前だね……
るみえるさんは狂人希望しなさそうだし狼希望かなぁ。珍しい。
それとも名前は狼希望ブラフ?

あ。色々あってこの子の精神年齢は18歳くらいです。

(-38) 2010/11/03(Wed) 09:26:24

【独】 青年 ヨアヒム

/*
アルビン女の子がオプション使用のフラグに物凄い見えたりする件についたり……でも女の子アルビンってかなりのレアだなぁ。気になる。
近頃は特に差分にExにと増えてきてて、本当に絵師さんはお疲れ様とありがとうです。御陰さまで毎度ながらお世話になってます(ペコ

雑記この辺で終了して睡眠へと。
全力で楽しもう……ハッピークリスマスに届かない、この血の惨劇を……(届いた場合?届いた場合は届いた場合だ!!メリークリスマスだ!!メリークルシミマスを目指す村だけど!!www)

(-39) 2010/11/03(Wed) 09:29:45

8人目、農夫 ヤコブ がやってきました。


農夫 ヤコブは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


農夫 ヤコブ

[青年と年老いたロバが、雪上に足跡を刻んで行く。
一足一足、遅い、確かな足取りで。]

[冬の空気中に白く渦を描く、ロバの息。
四足の歩みに連動して、その背に乗せた荷物が揺れる。]

(56) 2010/11/03(Wed) 10:05:38

【独】 パン屋 オットー

/*
キャーヤコブー!!!!!

(-40) 2010/11/03(Wed) 10:12:21

【独】 パン屋 オットー

/*
よしテンション上がったところで出掛ける準備だ。
って独り言ptやばいのに何やってんのぼく……

(-41) 2010/11/03(Wed) 10:13:09

農夫 ヤコブ

[ロバの脇に付き添う青年は、行き遭う人には短い挨拶を贈る。
そうしてやがて樅の木を従える目標―宿の前に至れば、ロバと共に歩みを止める。
ついでロバを、門に繋ぐ作業を始めた。]


――ん?


[モールを持つ姿>>55へ少し視線が流れる。
そこから覚えのある声が発されたように感じて。]

(57) 2010/11/03(Wed) 10:26:41

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 10:37:31

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 10:38:30

9人目、ならず者 ディーター がやってきました。


ならず者 ディーターは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


ならず者 ディーター

―宿の裏―

[カーン]


[薪が割れる音が響く。
 男は斧の先でそれを台から落とすと、新しい薪を乗せた]

(58) 2010/11/03(Wed) 10:54:27

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 10:59:07

ならず者 ディーター

[黙々と男は作業を続ける。
 汗をかくからと、脱いだ素肌からは汗が一つ二つ流れ落ちて筋を作った]


 …………。


[台の周りに築いて行く、程よい大きさの薪の山。
 

 カーン、と。

 男はまた、小気味のいい音を響かせた]

(59) 2010/11/03(Wed) 11:00:12

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 11:12:49

ならず者 ディーター

[斧を置く。
 台の周りの薪を集めると、ぎゅっと縄で縛り、適当な場所へと転がした]


 …………ふう。


[一仕事終えると、息を吐いて。
 男は汗をタオルで拭い、脱ぎ捨てていたシャツに袖を通す]

(60) 2010/11/03(Wed) 11:14:40

ならず者 ディーター


 これだけあれば、レジーナも満足だろう。


[節くれだった指で釦を一つずつ止める。
 斧を邪魔にならない場所――薪を積み上げた山だっただろうか――に置き、
 かいた汗を流しに男は川へと向かった]

(61) 2010/11/03(Wed) 11:22:13

ならず者 ディーター

[川は宿から少し山手へと向かう道の途中にあった。
 男はシャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外し、落とす。

 一糸纏わぬ姿になると、そのままざぶざぶと川の中へ自身を潜らせた]


 …………。


[山から流れてくる清流は、冬が間近に迫っているせいもあって酷く冷たい。
 だが、一仕事終えた後はこの清流で身体を清める事を、男は日々の決め事としていた]

(62) 2010/11/03(Wed) 11:40:23

ならず者 ディーター、汗を流し終えると、水から出て宿へと*戻った*

2010/11/03(Wed) 11:57:39

10人目、神父 ジムゾン がやってきました。


神父 ジムゾンは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


神父 ジムゾン

―教会・司祭館―

[ギィ  ギィ
壁に作り付けられた簡素な棚が軋む]

…  …… …

[飾るものも並べる道具もない棚に、役割があるなら
 ギィ   ]

……っ

[棚にかけた指に力を篭める。
肘を曲げる。
ブーツの爪先が床を離れ。
 ギィ ]

(63) 2010/11/03(Wed) 12:18:32

神父 ジムゾン

[持ち上げる。
ローマンカラーのシャツに覆われた胸を棚へと引き上げ、一拍。
肘を伸ばし、躯を降ろす。
ゆっくりと。  ギィ  吐く息は白い。
ブーツの爪先が床に触れ。

 ギィ ]

… ……

[床が体重を支える前に、また懸垂を]

(64) 2010/11/03(Wed) 12:20:42

【独】 行商人 アルビン

/*
ディーターがwwwwwwwwwwwwwwww
いきなりwwwwwwwwwwwwwwww
全裸でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
<<楽天家 ゲルト>>どの… 愛しておりました」
 
 
やっべえ、木こりかっけえ・・・
 
[せつこー! それ木こりやない、斧もってるだけや!]

(-42) 2010/11/03(Wed) 12:20:58

神父 ジムゾン

………っは。

[顎が棚の上に届かなくなって、やめる。
十二回。そろそろ負荷を加えなければトレーニングにならない。
床に降りて強張った指を開きながら、おもりになるものなどあっただろうかと]



[椅子が一つ。
チェストと粗末な寝台。
数少ない私物だった数冊の本は、今は図書館に預けている]

(65) 2010/11/03(Wed) 12:24:25

行商人 アルビン

―宿の前―
 
[ふと、物音に、そちらへ目を向けると。
 ――門に繋がれている、見覚えのある、ロバ>>57。]
 
…………あ。
……あーーーー!
 
[彼?彼女?どっちだったろう。
 年老いたロバを指さし、娘は声をあげて。ロバのもとへと、駆け寄ります。
 
 背嚢が、がちゃがちゃと音をたてて。]

(66) 2010/11/03(Wed) 12:45:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 12:45:42

神父 ジムゾン

[然程の汗もかいていない。
ほぼ外気温に等しい室内は肌に寒く、壁にかけられた黒いスータンに袖を通し、膨大なボタンを留める]

…… …さむいなあ。

[ここで今冬を越すのは無理だろう。
破れた窓には板を打ち付けただけ。
類まれな豪雪となった去年の半分でも雪が降れば、応急処置の屋根は再び崩れ落ちかねない]

(67) 2010/11/03(Wed) 12:47:31

行商人 アルビン

お前、元気だった……?
久しぶりだね。
 
[身を屈めると、そっと、手を伸ばし。ロバの頭やら顔やらを撫でる。
 
 昔はよく、その背に乗せてもらったっけ。
 それはそれは懐かしそうに、目を細めて。]
 
 
この子、なんて言ったっけ。 ……ヤコブ。
 
[傍らの青年を見上げて、はにかんだ。]

(68) 2010/11/03(Wed) 12:47:34

11人目、シスター フリーデル がやってきました。


シスター フリーデルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


シスター フリーデル

― 教会・礼拝堂 ―

めでたし、聖寵充ち満てるマリア――
主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子イエズスも祝せられたもう――

[冷気が立ち込める礼拝堂の中、祈りの声が響く。

女の指が、手にしたロザリオの珠を一つずつ繰っていく。

――彼女は今、ロザリオの祈りを唱えているのだ]

(69) 2010/11/03(Wed) 12:59:07

【独】 神父 ジムゾン

あ、フリーデルいた…!

しまった。

(-43) 2010/11/03(Wed) 13:00:59

神父 ジムゾン

[寒冷地帯では珍しい木造建設の教会は古く、それでも小さな鐘楼と、小さな礼拝堂と、小さな居住施設の全てを備えていた。
崩れたのが彼の住居部分である司祭館だけだったのも、そこに寝泊まりしていた司祭が不在の際の出来事だったのも、加護を受けてのことかもしれないが]

『日頃の行いが悪いから』

[とは、誰の言だったか。
とまれ、仮の住まいとしてレジーナに宿の一室は提供されているが、ミサの後の数時間は教会内で過ごす。
空腹で倒れそうになるか、寒さに凍えそうになるか、あるいはシスターに怒られるまでは]

(70) 2010/11/03(Wed) 13:02:56

シスター フリーデル

願わくは、父と子と聖霊とに栄えあらん事を。
始めにありし如く、今もいつも世々に至るまで。

――Amen.

[祈りとともに吐き出される息は白く、冬の訪れが近い事を示すかのよう。]

――この一連を献げて、主の復活したまいたるを黙想し、聖母の御取次ぎによりて信仰の徳をこいねがわん。

[寒さに耐えながら、黙想する。
――かつて、修道院でやってきたように]

(71) 2010/11/03(Wed) 13:07:05

神父 ジムゾン

[繰り返される天使祝詞は遠く聞こえていた。
訪なう者がいれば、見えなくても音でわかる]

………

[ボロボロの椅子に座り、同じくらいボロボロの聖書を開く。
儀礼用の正式のデザインではなく、弱視用に大きい字で綴られたそれは眼鏡をかければ文字を読み取ることも出来た。
清掃、ミサ、祈り、筋トレ、勉強――気まぐれでサボられることも多いそれを、今日は全てこなしている。

全ては、降誕祭の儀礼の為の準備を、するのが面倒で]

(72) 2010/11/03(Wed) 13:07:26

【独】 行商人 アルビン

/*
今回のもくひょう。(にかいめ)
 
・こっちから片想い縁故を投げてみる。
 
 
始まる前からジムゾンかオットーあたりを候補に考えてたんだけど、
どっちに振ってもいい感じに片想いになりそげ!
神父四十路か・・・ 思わず息が荒くry
やべえ歳だけでもうかっこいいwwwwwwwwwwwwwwww

(-44) 2010/11/03(Wed) 13:07:36

シスター フリーデル

[それからしばらく、祈りの句と共にロザリオを繰り続けた。]

この一連を献げて、聖母が天使と人類との元后に立てられたまいしを黙想し、その御取次ぎによりて永福の冠をこいねがわん。

[目を閉じ、じっと黙想した後、再び珠を繰っていく]

(73) 2010/11/03(Wed) 13:14:40

シスター フリーデル

――父と子と聖霊の御名によりて。Amen.

[ロザリオの祈りを終え――ここで緊張が解かれた]

――くしゅんっ!

[無理もない。この寒さの中、ロザリオの祈りを唱え続けていたのだから]

(74) 2010/11/03(Wed) 13:17:31

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 13:19:43

シスター フリーデル

こうも寒いと、油断したら風邪をひきますねえ。気をつけなければ。

[独り言を言いながら、礼拝堂を後にする。

そういえば、もうすぐ降誕祭だった。皆も準備に勤しんでいるだろう。
あとで自分も、*手伝いに行かなければ――*]

(75) 2010/11/03(Wed) 13:21:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 13:25:03

農夫 ヤコブ

[がちゃがちゃという音を聞きつけ、ロバの頭が上がる。
その灰茶色の短毛が、娘の手にすりよった。
まるで感慨をこめたかのように幾つも返る、小さな鳴き声。]

[ロバの主の方には。
己の名を呼んだ相手>>68に対して、戸惑う風情が滲む。]

……トランメル。

[青年の無愛想は昔から変わらない。
これがオスのロバの名前を告げた一言だと、理解してもらえただろうか。]

(76) 2010/11/03(Wed) 13:25:22

【独】 行商人 アルビン

/*
MEwwwwwwwwGAwwwwwwwwNEwwwwwwwwwwwwwwww
 
どうしよう神父がなかのひとのこのみすぐる
うーんうーん

(-45) 2010/11/03(Wed) 13:25:59

農夫 ヤコブ

[ふいに、何かに気付いて娘の方へ身を屈める。
その顔を目を、覗き込んだ。]

碧…?
いや…他の色も…

[首の角度、視界の光の角度を変えてみる。
つれて複数の色が過る、娘の瞳。
記憶の中と一致する、色だった。]

……アルビン? 

[口をついて出たのは、今なお印象強い渾名。
まじまじと、相手の全身を改めて見た。]

帰って、きたのか?

(77) 2010/11/03(Wed) 13:28:39

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 13:30:18

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 13:38:58

【独】 農夫 ヤコブ

懸垂する神父wwwww
なんて斬新なんだwwwww
ファンになりそうだwwwww

(-46) 2010/11/03(Wed) 13:39:50

行商人 アルビン

あっ。そうよ、それだわ。
 
トランメル。 ……良い子ね。
 
[懐かしいその響きを、自身の唇でも紡いで。
 もう一度だけ、その頭を撫でると。]
 
……ふふ。
ええ、ご察しのとおり、アルビンよ。
 
[彼の主の青年に、向き直る。]
 
仕事の方が一段落ついたから……少しの間だけ、戻って来たの。
びっくりした?
 
[村にいた頃は、父が背負っていた背嚢。
 娘がそれを持っているということが、なにを意味するか……]

(78) 2010/11/03(Wed) 14:29:18

12人目、旅人 ニコラス がやってきました。


旅人 ニコラスは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


旅人 ニコラス

― ??? ―

 お父様…。

[一面の銀色。
それを鮮やかな赤に染め上げる鮮血。

赤混じりの雪の中に膝を付き、倒れた父の手を取る。
その手は雪の中に居るにしてもあまりに冷たかった。]

(79) 2010/11/03(Wed) 14:41:16

旅人 ニコラス

[血に濡れた父の口が僅かに動いた。]

 なんですか?
 何か言いたいんですか?

[耳を寄せる。
聞き取れたのは苦しげで弱々しい息遣いと―――。]

(80) 2010/11/03(Wed) 14:42:24

旅人 ニコラス

― 村へと続く道 ―

[くるり ふわり
若草色のマントが翻る。]

 La la la la …―――。

[道から少し離れた場所。
新雪を踏みしめながら謡う。]

(81) 2010/11/03(Wed) 14:44:17

旅人 ニコラス

 La la ……あれ?

[さくり 雪を踏みしめ、歌が止む。
マントと同じ若草の帽子の下。
金糸が揺れた。]

 えっと、どうしよう…。
 随分久しぶりだから…どっちだったかな。

[白い雪に半ば埋もれるように落ちているのは、旅人が村への道を間違えないようにと設置された矢印。
それは今、雪の中で元来た方向指している。
しばし、矢印と睨めっこして考え込むが、冷たい風に身体を抱いてふるりと震える。]

(82) 2010/11/03(Wed) 14:46:12

旅人 ニコラス

 ええと、こっち!

[びしっ、と片方の道を指差し。
再び歌いながら歩き出した。**]

(83) 2010/11/03(Wed) 14:47:01

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 14:49:45

【独】 旅人 ニコラス

/*
女ニコをやろうとしたら女アルビンが居た件について。
ならば僕は男の娘だ!(まて

人狼BBS的なのにはずっと入りたかったのです。
村を負けに上手く導けるか不安だけど頑張ります。よろしく。

(-47) 2010/11/03(Wed) 14:55:06

農夫 ヤコブ

懐かしいな。
よく女の子…アルビンを、トランメルに乗せていた。
ロバに乗るは乗馬より易しく安全だし、こいつも大人しかったから、[トランメルの首筋を撫でて]…事故も起こらず、楽しい遊びだった。

[トランメルが鼻息を吐き。
向き直った娘との距離を青年の目がはっと捉え、少々慌てて身を起こした。]

髪を、切ったんだな。
その所為でか誰だか、はじめ分からなくて…
ああ、挨拶もまだったな。
おかえり。

[少しの間だけの滞在になるとしても、おかえり、と呟く。]

じゃあ、アルビンのお父さんも一緒に――

[黒髪のあたりから背嚢へ、自然と視線が移る。
見覚えのある背嚢。問いかけた言葉が途切れた。]

(84) 2010/11/03(Wed) 15:34:32

行商人 アルビン

そうそう。 お気に入りだったもの、この子の背中。
……あの頃は、楽しかったな……
 
[どこか慌てたように身を起こす青年に、一瞬、きょとんとして。
 それから、くすりと笑って、娘もそれに倣う。]
 
お仕事するには、長すぎたから。切っちゃったの。
私も慣れるまでしばらく掛かったのよ。鏡見るたびに、ぞっとしたわ……
 
――……うん、ただいま。
 
[少し、照れたように、はにかんで。]

(85) 2010/11/03(Wed) 17:18:38

行商人 アルビン

[そして彼の視線が背中の方に移り。
 その言葉が途切れると。
 
 黙って、ゆるり、首を振り。]
 
去年の暮れに、ね――……
…………いまは、私ひとり。
 
[ぽつり、と呟く。
 しかしそれ以上、語ることはなく。]
 
それで、今日は宿に泊めてもらおうと思ってるの。
 
[すぐにまた、笑みを浮かべた。]

(86) 2010/11/03(Wed) 17:21:53

【独】 行商人 アルビン

/*
喋ってない間、ガチで寝てる私です
 
[だめにんげん が あらわれた!]

(-48) 2010/11/03(Wed) 17:26:47

神父 ジムゾン

Der Geist aber sagt deutlich, daß in den letzten Zeiten werden etliche von dem Glauben abtreten und anhangen den verführerischen Geistern und Lehren der Teufel durch die, so in Gleisnerei Lügen reden und Brandmal in ihrem Gewissen haben,

……

[文字を追っていた眼は既に止まっていた。
続きを惰性で諳んじる。
眼鏡を外し、
聖書を閉じて、
寒さに少し震える]

(87) 2010/11/03(Wed) 17:47:01

神父 ジムゾン

[立ち上がればやはり椅子もギィ、と軋む。
小さな鞄を一つ手に、外へと]

寒っ。

[風に顔を顰めて、宿へと向かおうとした足先を変える。
暖の取れる、一番近い建物へと]

(88) 2010/11/03(Wed) 17:48:48

農夫 ヤコブ

そう……か。

[懐かしい背嚢に向き、一度
瞑目し、うなだれる。]

(89) 2010/11/03(Wed) 18:07:10

農夫 ヤコブ

泊まり先は、一緒だな。
俺も今日から例年通り、部屋を借りるんだ。

賑やかになりそうだ。
今は他に客人も泊まっているし、な。


[  カーン と。
宿の裏手側より響き渡る、木を割り落とす音。]

(90) 2010/11/03(Wed) 18:08:54

神父 ジムゾン

―図書館―

[秋の終わり。冬の始まり。いずれ気鬱のする季節。
足首まで覆うスータンの黒い裾を、薄い雪が汚す]



[戸を開ける。
戸を閉める。
”司書”の方へ顔を向けてろくすっぽ見もしないままに]

やあクララ、今日もお美しい。
どうです私と暖め合いませんか――愛について語りながら?

[愛の前に「神の」をつけ忘れた。
浅緋色の隣に葡萄鼠の髪の人影と、漂う香ばしいパイの香りに気付けば、]

やあオットー、今日も良い匂いですね。

(91) 2010/11/03(Wed) 18:10:53

農夫 ヤコブ

じゃ、ちょっと、宿代の野菜を届けてくるから。

[ロバの背の麻袋が、青年の肩へ移し換えられる。

木製の扉―柊とリボンをふんだんにあしらったリースが飾りつけられている―へ手をかけた**]

(92) 2010/11/03(Wed) 18:11:21

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 18:13:01

農夫 ヤコブ>>92 訂正:野菜を届けに行く

2010/11/03(Wed) 18:17:20

青年 ヨアヒム

― 村内の道 ―

どーうするかな?

[粉雪で出来た白砂の道を踏みしめて、文字通りに。
 これからの時間の過ごし方を、今から考え始める]

パン屋の手伝い?鍛冶の相方?宿の掃除?
――あ、図書館の整理も面白そう。

[気分の乗らない物も特別ない。
 いっそ声を掛けられた人の手伝いをしても良いなと考えて、村を一周する様に足を運ぶ]

それとも、もうすぐ降誕祭だし。
誰かお客さんでも来るだろうかな?

(93) 2010/11/03(Wed) 18:26:34

13人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。


仕立て屋 エルナは、共有者 を希望しました(他の人には見えません)。


仕立て屋 エルナ

―仕立て屋―

[雪山に囲まれた小さな村で生まれ育った私は、
幼い頃から母の営んでいた仕立て屋を手伝っていました。
16歳の時に母が病に倒れてから早12年。
女一人でこの店を切り盛り出来ているのは、
山間の村という閉鎖的な環境であるが故に、
親密な村の方々との付き合いもあってでしょう。
お陰様でなんとか生計を立てることが出来ていました。]

(94) 2010/11/03(Wed) 18:30:08

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 18:31:41

仕立て屋 エルナ

――ふぅ。ようやく完成の目処が立ったね。


[この時期は1年で一番多忙な時です。
というのも、もうすぐ催される降誕祭にて用いる衣装やら、
祭り飾りやらを作るのにてんてこ舞いで。]


――……さすがに肩凝りが酷いなぁ。

[そう呟きながら別室へ向かうと、窓を開けて煙草に火を。
作業場ではお客さんの衣類に匂いが移ることもあって
吸うわけにはいかず。
そこだけがこの仕事で唯一の不満点だったりするのでした]

(95) 2010/11/03(Wed) 18:37:55

司書 クララ

―少しだけ前―

幸せのパン?

[スケッチブックに綴られていく言葉>>50をそのまま口に出す。
彼がオットーが慌てて次の頁を開いたことで言葉が隠れてしまう>>51と、どうして隠すんだろうと不思議がる表情。
忘れてという言葉には、とりあえずその表情のまま頷いておいただろう]

(96) 2010/11/03(Wed) 18:43:55

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 18:50:27

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 18:56:12

司書 クララ


あらら、どうしたのかな…?

[オットーの方が優しいという自分の発言に、彼がスケッチブックに綴っていたお返しの言葉はまたも途中で隠されてしまう。
何か気に障ることでも言っただろうか、と少し困り顔になって。

――彼が密かに紡いでいたその続きには、気づけなかった]

(97) 2010/11/03(Wed) 18:58:57

パン屋 オットー

[>>96書かれた言葉を口に出した少女に、苦笑いしてから、ひとつ頷く。]

 …………、

『ごめんね。
 いずれ、ちゃんと話すよ。』

[まだ誰にも話していない、この村に来るまでの事。
 今は話せないけれど。

 いつかは。
 彼女に。]

(98) 2010/11/03(Wed) 19:03:06

司書 クララ

[しかし、その後アップルパイを食べながら自分の話に相槌を打ったり時に文字で語りかけてくるオットーは。
自分から見れば気を悪くしているようには見えなかったので。

密かにほっとして、彼とささやかな楽しみを共有したのだった]

―回想終了―

(99) 2010/11/03(Wed) 19:03:28

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:07:34

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:07:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:07:50

パン屋 オットー

[半端な態度を取ってしまったのだから、>>97困り顔をされるのも当然の事で。]

『怒っている訳じゃないから。
 そんな顔しないでね。』
[そう記して、頭を撫でようと手を伸ばすだろうか。]


[と。そこへ客人>>91が現れ、慌てて手を引っ込める。]

(100) 2010/11/03(Wed) 19:09:51

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:15:49

【独】 司書 クララ

優しい……ね。
オットーさんはそんなこと言ってくれるけど。

[過去にやった自分の行い。
後悔はしていない。
けれど――この手が汚れていることは紛れもなく事実]

もし本当の「私」を知ったら……嫌われる、だろうね。

(-49) 2010/11/03(Wed) 19:15:51

【独】 司書 クララ

/*
クララさん何気に殺人歴ありますCO。
何の役職引いてもこれは変わらない設定なんだ。

そして物騒な話題を可愛い表情差分で誤魔化してみる。

(-50) 2010/11/03(Wed) 19:17:41

神父 ジムゾン

[友の遺児――娘も同然の少女の楽し気な様子に、笑みを向ける。

オットーと”話す”のは骨の折れる仕事で。談笑の輪に加わる努力をする気にはならず]

丁度良い、オットー…降誕祭のミサで使うホスチア(薄く焼かれたウエハースのような無発酵のパン)なんだけどね。
今年はアップルパイか…せめてレーズンパンにしちゃえば良いと思いますよね?

[是か非か、単純に動きだけで答えを見て取れる問いで済ませようと]

というか、もう決めました。そうしよう。
司教様には内緒ですよ。

[にこやかに、これで懸案事項の一つは片付いたとばかりに]

(101) 2010/11/03(Wed) 19:19:14

青年 ヨアヒム

――ん……?

[通り掛かり。図書館から二種類の匂いが香った。
 一つは甘くて芳醇な、美味しそうな匂い。
 二つは少し賑やかな、面白そうな匂い]

御邪魔、します。

[結局は気分で決まる物で。
 今日の図書館の面白そうな気配に、青年が足を背ける事など無かった]

(102) 2010/11/03(Wed) 19:22:19

青年 ヨアヒム

― 図書館 ―

やぁ。

[戸を開けると、実質の図書館の主以外にも二人も。通りで賑やかだった。
 同時に、外からも香った美味しそうな匂いも]

あ、美味しそうなアップルパイ。

……オトーさんっ
僕も一つ良い?

[聞き様によっては父親と誤解される様な。
 そんな特有のあだ名の持ち主に問い掛けている間に、既に指はバスケットの中に滑り込もうとしている所だった]

(103) 2010/11/03(Wed) 19:22:50

【独】 神父 ジムゾン

人が増えたΣ

(-51) 2010/11/03(Wed) 19:24:02

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:24:54

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:25:51

パン屋 オットー

[むう。
 微妙に頬を膨らませ、クララを庇うようにして神父の前へ。]

『おはようございます、神父さん。
 アップルパイ、食べますか?』

[クララにそうしたのと同じ様に、パイを紙に包んで神父へ差し出すと。

 ホスチアの話題を出され。いや、ですよねと謂われましても、とばかりにペンを走らせようとするが。

 何だか決まった事にされてしまい。肩を竦めた。]

(104) 2010/11/03(Wed) 19:27:28

【独】 村娘 パメラ

/*ホスチアをレーズンパンやアップルパイにするだとおおおお!!!??
確かに、ミサで使うあのパンって全然美味しそうじゃないよね!!しかし何という神父様wwww
いやん、パメラで不良神父め!とツッコミに行きたい〜。でも大集合過ぎるから自重自重。*/

(-52) 2010/11/03(Wed) 19:30:39

神父 ジムゾン

[差し出されたパイとスケッチブックには軽く首を振る。
たぶん、食べろと書いてあるだろうと、眼鏡を取り出す手間を省く]

ありがとう。

[パイを受け取り、オットーの方へ向けていた顔を、外から入ってくる気配に振り向かせる。
軽く、明るい声に人物を特定し]

……オットーにこんな大きな隠し子がいたなんて。
私という者がありながら!あ、懺悔ならいつでもどうぞ?

[バスケットを中心に、賑やかになるらしいそちらから、クララの方へ。本来の目的を果たそうと]

(105) 2010/11/03(Wed) 19:34:47

パン屋 オットー

<やぁ。>

[>>103次なる客人へ微笑みかけ。

 父親を呼ぶような愛称にも、もう慣れた。
 問いかけつつバスケットの中身に手を伸ばすヨアヒムに苦笑いして。]

<いいよ。>

[ふ、と笑んで、ひとつ*頷くのだった。*]

(106) 2010/11/03(Wed) 19:38:03

司書 クララ

[オットーから頭を撫でられようとしていると、そこに現れた新しい来訪者。>>91
その姿を確認するとにこやかに手を振った]

ジムゾンさん!

[この村に住む亡き父親の友人の一人はかの神父。
だから、村でもよくお世話になっている。

…まあ、よくお世話になりっぱなしな人は他にもごろごろいるわけだが]

(107) 2010/11/03(Wed) 19:38:09

司書 クララ

はい?

[彼の言ったどこぞの小説にでも出てきそうな口説き文句>>91に、思わず顔が間抜けになった]

(108) 2010/11/03(Wed) 19:39:31

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:40:54

【独】 青年 ヨアヒム

/*
恐らく間違って無い!!wwww
ジムゾンの中身自信持ってさりぷるさん!!!wwwwwwwwwwさすがの神父でしたwwww

(-53) 2010/11/03(Wed) 19:42:20

神父 ジムゾン

[反応に困って固まったままのクララ>>108に、にこりと]

…預けていた私の本を一冊借り出したいんですが、構わないかな。

[雪で司祭館が潰れてから預けっぱなしになっている私物の本は、図書館で扱うには特殊に過ぎた。
箱に詰めたまま、しばらくは書庫の隅に置かれていたが]

まだここにある?
それとも、家に持って行ったんでしたか。

(109) 2010/11/03(Wed) 19:46:00

司書 クララ

……オットーさん、どうしたの?

[なぜか自分の前に出てくるオットー。>>104
そんなにジムゾンと話したいのだろうかと的はずれな勘違いをしてしまったから。

その割には短い対話だな、なんてずれたことを考えていた]

(110) 2010/11/03(Wed) 19:50:53

神父 ジムゾン

[クララの養父母の家に、本はあるだろうか]

……んー…寒いけど…

[助祭として勤めていた山間の村で、6年前に友人夫婦を葬った。
当時まだ10歳だったその子を、孤児院に送る代わりに自らの故郷へ誘うことになったのは、何故だったか。
同い年の子を持つ共通の友人が、養父を引き受ければ。
教区を同じくする教会同士の手配でことは円滑に進み、クララはこの村の住人になった。

一年後、司祭として村に戻って再会してからは、以前は寄り付かなかった書庫――図書館にも時折顔をだすようになっていた。
その度にかける挨拶の言葉に固まられるのも、恒例で。
対照的な反応を返すもう一人の娘を思い浮かべる]

パメラにも用があるし、取りに行きますかね。
…寒いけど。

(111) 2010/11/03(Wed) 19:52:12

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生存者 (2)

ジムゾン
20回 残15130pt(0)
フリーデル
5回 残17651pt(2)

犠牲者 (7)

ゲルト(2d)
0回 残20200pt(8)
ヤコブ(3d)
1回 残18947pt(3)
アルビン(4d)
38回 残13556pt(0)
エルナ(5d)
0回 残19911pt(8)
クララ(6d)
27回 残12583pt(0)
パメラ(7d)
12回 残16548pt(1)
シモン(8d)
30回 残13471pt(0)

処刑者 (6)

カタリナ(3d)
14回 残16817pt(3)
オットー(4d)
27回 残14478pt(0)
ディーター(5d)
6回 残19080pt(4)
リーザ(6d)
6回 残18048pt(4)
ヨアヒム(7d)
23回 残14566pt(0)
ニコラス(8d)
10回 残15146pt(7)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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