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――ね、オトーさん。
言葉の意味は聞かないで。
一つ、聞きたい事があるんだけどいい?
[いい?と聞きながら、それは許可を求める意味でなく。
すぅ、と息を飲んで]
――僕の事……スキ?
[言ってから、答えを待つまでも無く薄く喉で自嘲した。
質問の意味も去ることながら、どうみても、神父の良く口にする悪い毒気にでも犯された様な。
そんな妙な事を言っているとしか、自分でも思えなかったから]
<…………は?>
[感情が昂ぶっていれば、素っ頓狂な声を上げていたところだろう。
けれど普段のようなからかい口調でない所を見れば、ちゃんと答えねばならないだろうと。]
『好きだよ。
ぼくにとっては可愛い弟みたいなものだし。
今も昔も、これからも。
それは、変わらないよ。』
……そっか。
ありがと……よかった。
最後にそれを聞けて。
[返ってきた答えには、嬉しそうに笑い掛けて。
人目憚る様子もなく、そのまま、オットーへと腕を回す。
数秒の間、ぎゅう、と抱き締める傍らで]
[オットーの身体を離すと、真正面から背を向ける。
四歩ほど大きく歩いて、開けた空間に立ち止まって]
――もう、オトーさんには近づけない。
オトーさんも近づかないだろうけど。
でも、僕は絶対にこれを伝えないと。
皆、死んでしまうから。
[オットーには絶対に表情の見えない様背を向け。
自身を落ち着けるように、深呼吸を始めて]
――ゲルトが死んだんだ。
もう後戻りは出来無いんだよ。
それが、人間と人狼の殺し合いなんでしょ。
だから……
僕も殺さないといけない。
オットーを。
[ス、と掌を閉じた右腕を天井に挙げる]
[振り返り様、射殺す程に強く睨み付けて。
オットーへと真っ直ぐに指差す]
――占い師は僕だ!
僕は昨夜オットーを占った!
【オットーは人狼だ!!】
[それがオットーに対する。完全な敵対宣言]
―談話室―
……そうなの。
ヨアヒムも、占い師なのね。
[戻って来たならちょうど――
……正直なところ、オットーには疑問が2つ。]
/*
正縁故のどんがらなんて初めて☆
いや、でもオットー次第じゃまだ絆されちゃうかもしれないけど!!ww
さぁとりあえず騙るだけ騙った!!
明日クララ黒出せば完全に敵対になるね!!なるね!!!(黒
(※実は今日外出している間ずっと。
オットーに黒出すかクララに黒出すか悩んでた!!ww)
<そう。
そうだったんだ。>
……きみが、人狼。
あるいは、人狼に与する人間――狂人、か。
[多少の痛みを堪えてでも、筆談ではなく。
声を使って、応えた方が良いだろうと。
ノートを傍らへと置いて、声を絞り出す。]
偽者が出てくる事は、想定していたけど。
まさかきみで、それもぼくを告発してくるとはね。
――でも、ぼくで良かったよ。
クララが人狼だ、なんて謂われるんじゃないかって。
冷や冷やしていたから。
[心底ほっとしたように、*笑ってみせた*]
[ヨアヒムとオットー、ふたりを、見比べて。]
……こういう場合。
どうすればいいのかしら、ね?
[クララに。
微笑んだ。]**
/*
一応PC視点上で騙り失敗発言しないために。
偽占い師としての設定調整
占い方法は一晩掛けて思った人間の魂を夢で垣間見る事ができる。
ゆえに一晩につき一人だけ。
かなり単純だし設定は粗野。
まぁそれでも良いか。なんたって偽占いだしwww
行商人 アルビンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
――声が……?
[ノートを傍らに置いた事に首を傾げたのも束の間。
彼の口から発せられた声に、眼が大きく見開かれた]
……まさか。
昨日一昨日のあれは、本当に。
……人狼に目覚めた予兆なの?
[そう大きな声ではないが。
しっかりと、皆に聞えるように呟く]
……一昨日から、様子がおかしかったよね。
行き成り倒れそうになって。
眼が曇って見えたのも、僕の見間違いじゃなかった。
――すっごく今更だけどさ。
その眼の色は。なに。
[咎める様に。あるいは皆に注目させるように。
オットーの眼の色を一際強調する]
昨日もだ。
手が、すっごく冷たかったし。
手を取られるの、嫌がった。
――皆の考えすぎだって、そう思ったけど。
変な事嫌な事ばっかりで、どうしても気になったから。
だから昨夜、オトーさんの魂を覗き見たら――
[続く言葉は伏せて、眼を閉じて首を振った。
実際問題として、彼の事が不思議で仕方が無かったし。
夢で本当に視てしまったのだから]
――なんで、笑ってられるんだろう。
てっきり、睨み返されるかと思ってたのに。
[その事だけは、本当に不可解だったが。
腹の内で、直感的に理解した事もある]
……クララを人狼だと告発したら。
――僕、殺されるんじゃないかな……
[そんな懸念、と言うより直感を、声に出してみた]
――でも……
[表情は保ったままだが。
心の中で、安らいだ様な、笑みを浮かべて、少しだけ笑む]
思っていたよりもずっと。
綺麗だな――オトーさんの声。
オトーさんが死ぬ前に聞けて、よかった。
[彼の唇が言葉を取り戻したら。
どんな声でこの耳を震わせてくれるのだろうかと。
ずっと、密かな楽しみだったから]
/*
オットーの目の色とか諸々、ヨアヒムそう来たか…!!!
いやもう、その発想はなかった。やばいヨアヒムかっこいい。
しかし、パメラはどうしたらいいかなこれ…。PCの状況的にヨアヒム側に付くだろうけど……何したらええのん?
/*
それもまた乙だけどパメラとヨアヒムの毒舌タッグを想像してみた。
多分対抗できそうなのはwwwww
・本性覚醒クララ
・凶暴化オットー
・素のリーザ
こうしてみるとやっぱリーザすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オットーさんが、人狼――!?
[シモンがどこかで言っていた。
結社員を除いた能力者は一人以上現れない。
つまり、占い師が二人以上現れれば――]
[慌ててオットーの方を向く。
彼は筆談から声での対話に切り替えたようで。喉は大丈夫か、不安げに見つめた。
兄弟のように仲のよかったヨアヒムから人狼と告発されても。
彼の態度は、自分の想像以上に冷静で――ほっとした笑み>>384まで浮かべて]
……だから、私のことはいいからっ!
今は、オットーさんが、人狼だ、って。言われてるんだよ…?
[もしヨアヒムが自分を人狼と名乗り出たなら、それはそれで感情が高ぶっただろうが。
自分のことより己の身を気遣かってくれたオットーには、あえて叱咤するような声をかけた。
――こんな自分に。
護るだけの価値なんて、ないのに]
/*
……クララさん真占い師盲信モードに入ってきちゃいませんか。
でもこいつ、白と言ってくれた占い師を偽乙で済ます脳みそがありません。
まあ、たぶん縁故的にもヨアヒムくんに信用傾くだろうし…。
オットーさん起点で考えると、他に彼を庇えそうな縁故持ちは、ヨアヒムくんが敵対し始めた今クララしかいないような。
[けほ、と一つ咳をして。]
目覚め……そう、目覚めたんだ。占い師として。
その時に、ぼくは。
声を、取り戻した。
……まだ完全、じゃ、ないけ、ど……
[声が擦れる。気をつけていないと途切れ途切れになってしまうので、呼吸を整えてから。]
――完全に声が戻るまでには。
ぼくはきっと、この世に居ない。
きみの偽りの判定の為に処刑されるか。
人狼に喰われるか。
[冷たくなった己の手を、見詰めて。]
氷漬けになって死ぬと、思うから。
/*
ひょっとして。
オットーさん庇って死ねるなら、ヨアヒム真派からはどうみても狂人です本当にry状態?
……それはそれで、ありかも。
/*
ちなみに縁故どんがら記念に付随して。
当分オットーのあだ名呼びは死亡時まで封印してみようとか思ったり。
基本『君』と『オットー』で読んでみる。
眼に見える敵対同士の境界線。
氷漬けに……?
[信じる信じないは兎も角。
彼の冷たい手に関係する様な言葉には耳を傾けて。
聞いた事の無かった素性を語られて、数秒黙り込む]
――人狼は、共食いだけはしないって聞く。
氷漬けになる人狼なんて聞いた事も無いけど。
でも、それが本当の事を言ってるのだとしても。
それまで皆を殺される訳にも行かないから。
だから僕達の手で殺さないと、駄目なんでしょ
[氷漬けになりかねないなんて話で、一瞬瞳が揺れたが。
それでも、自分に取って、彼を殺さなければ行けない事に変わりは無く]
……初耳だぞ、そんな占い師。
氷漬けになる……
[つまりそれは、放って置いても遠からず彼は死にかねない。
そういう事であるが]
勘違いでもなく本当なら。
黒魔術の副産物。
胸糞悪い、いやな呪いだな。
――そう言えば、思い出したぞ。
確か人狼には幾つか魔女に連なる亜種も居たな。
[昔幾つか聞いた事のある、人狼の亜種の名前。
氷漬けの人狼とか言った御陰で、そんな事を思い出した]
最も有名な憑狼。
天敵とも言える占い師を逆に呪い殺す呪狼。
牙の変わりに焔を用いる炎狼。
稲妻の如き速さで地を掛ける雷狼。
――氷狼なんて言う亜種は居たか?
[誰か知って居たりしないだろうかと。
興味本位で聞くだけ聞いて]
――本当にね。
オトーさんが占い師じゃなかったら。
僕もこんな真似しなかったと思うよ。
[別の誰かが名乗りを上げていたならば。
迷う事無い。無用の細工をせずに食い殺したろう]
……二つ目も御名答だな。
クララなら……あぁ。
確かに。
殺す事を躊躇う理由は欠片も無いな。
[そう自嘲して]
…………
……身体は随分と人間に馴染んでる様だな。
[思わず駆け寄って背中を擦ろうとしていた。
これから殺す相手と言う以前に、結局の所、人間は所詮『餌』でしかないと言うに]
/*
真っ黒くろすけだー!
トトロ蕎麦の出番よーー!!(挨拶返し
襲撃先はまだ丸一日も余裕があるので、RP回していたら多分勝手に決まってるかなぁ。寧ろ誰殺しても美味しそう。
PL視点を混ぜると取り合えずは今日は能力者候補は除外する形で。霊騙りも出るならばいっそ屋商完全放置も出来る。
>>*82
一口に人狼といっても、様々な輩がいる。
様々なタイプの人間がいるように。
――魔女に連なる亜種とやらも、見てみたい気がするが。
もっとも、今はその暇はないな。
[天を仰いだ]
/* >>*83
お茶噴いたではないか、この、たわk――
ナンデモナイヨ?
そうですね、まだたっぷり時間はありますし。じっくり決めていきますか。 */
……人狼と言っても、精神の殆どは人間と同じだ。
いや、草で飢えと渇きが満たされる分には、寧ろ僕達の方が不便だからな。
どれだけ最低でも、三ヶ月も人を喰らわなければ弱ってくると言うのに。
――そこは尊敬しておこう。
[珍しく賛辞を送る。
経験が優っていようとも、年の功による知識、そして精神力もまた、人狼に取って重要なのだから]
――昔興味本位で試してみた事があったが。
まだ子供だったからな。
二月で目が回って我慢できなくなった。
あの時は一気に五人くらい食ったかな。
[それ以来、基本的に、半月に一度の食事を心掛けている]
知り合いに白狼なら居る。
大胆にも教会に所属していてな。
今度あってみるか?
――まぁ、暇が出来てからだがな。
[くす、と肩を竦めながら]
――それもそうだな。
人狼は生き延びるために、人を食らう。
そうしなければ、いずれ死ぬ。
実際、獣の肉を食らっても飢えは満たされなかったからな……
[ふ、と自嘲気味に]
― 少し前 ―
[再び途方に暮れていると、談話室にヨアヒムが入ってきた。そして――
自身こそが占い師であると告げたのだ>>380]
占い師が……二人……!?
……普通であれば、占い師も、霊能者も、一人ずつしかいないはず。
とすると、どちらかの占い師は嘘をついていることに……!?
正直、今の段階では、どちらが信用に値するか、見極める事ができない。
どうすればいいのかしら……
……一先ず。
そう簡単に人狼だとバレる事も無いだろうが。
処刑される事よりも、オットーに占われない様にして置いたほうが良い。
告発は、基本的に死に直結するからな。
[これ以上の無駄話は出来ない。二種類の声を同時に発する事は出来ないのだから、余りに黙り過ぎていると不審がられる。
注意を喚起するだけして。そうして表の世界に立ち戻る**]
>>*91
そうだな……気をつけなければ。
能力者も出てくるとは――
[厄介な事になったな、と呟きながら再び天を仰ぐ]
[思案するように、唇に指先を当てながら。]
……オットーに関しては、引っ掛かる点が2つ――いま、3つになったけれど。
1つは、ヨアヒムも言った目の色。
もう1つは、その声。
そして、最後は、クララを占った理由。
あなたもまた、昨日から人狼の存在を感じていたなら――
クララが人間だとわかれば、襲われてしまうかもしれないとは、思わなかったの?
ねえ、ヨアヒム。
クララはなにものだと思う?
/*
ヨアヒム大人気わろうたwwwwwwwwww
でもかっこいーよね!メモじゃ文字数足りないのでこっちで。
\キャーヨアヒムカッコイー!!!/
クララ。
オットーはあなたを人間だと言ったけど、
ヨアヒムはあなたを人狼だと言ったわけではないわね。
あなたが人間なら、どちらがほんものだと、思う?
[首を傾げて、微笑んでみせて。]
……私にはオットーは信用できない。
[氷漬け云々――状態はどうあれ、徐々に蝕まれてゆく、というのは、理解は出来たけれど。]
だけど、占い師、かも、しれないのよね。
すぐに殺してしまうのは――――どうなのかしら。
……あなたも、人狼を見つけてみせてよ、オットー。
[そう言い残すと。談話室。ひいては、宿を後にする。]
ところで、僕議事録読めないから議論に乗り遅れるんじゃない?(´・ω・`)
関係ないけど、今何時代なんだろう。
たぶん、本当は識字率高くないんだよね?学校なさげだし。
オットーは読めなかったし。
ジムゾンも書庫(現図書館)の爺さんに字を教えて貰ってた。
―回想―
[襲われた羊についてのニコラスの報告の言葉だけでは何とも判断がつかなかった。
実際に自分で検分を行うが話が早いか。]
[なくなったパメラのナイフ。
パメラと、突然に声を発したオットーがやりあいが始まって。呆気にとられる。]
[自分のナイフがゲルトの血にまみれて発見されたら等というあたり、パメラの主張には歪みがあるように思えた。
やたら感情的になっているパメラの気色を、どこか訝しくも思い。]
己が占い師―非人狼の身であるという、オットー。
そのオットーが人狼であるという、ヨアヒム。
2人の主張の両立はあり得ない。
つまり、どちらかが嘘を吐いているのは、確かだな。
[息を、長く吐いた。]
……俺は。叶う事なら
オットーとその占いの力の存在を信じたい……よ。
[憔悴した姿でこの村に辿りついて後、自分を訪って何度も拙い字で『ありがとう』と書き綴っていた、年頃も同じ少年の姿。
その文字の形に感激して、彼に村の書庫の場所を教え、一緒に通ったりもした。
あの真心の持ち主が嘘を吐くとは。心の奥では信じたくない。
どちらが信用に値するかといったフリーデルの言葉には、
小さく肩を竦め。周りを見回した。**]
[>>401彼女の疑問は、想定の範囲内。
というか、当然の疑問で。
目の色と声については、>>393,>>394ヨアヒムへ話したときのように説明して。
最後の問いには、俯きながら。]
……昨日、疑心暗鬼や罵り合いの光景を怖がってるクララを見て、頭がいっぱいで。
彼女をあの中に巻き込みたくなくて。
襲われる可能性を、……失念、していた。
クララには……謝っても、謝り切れない。
それと。
昔経験した事件で、母が最初に占ったのがぼくだったから。
――一番護りたいから占ったと謂ってた、から。
多分ぼくは、無意識のうちに母と同じ事を、してたんだと思う。
[テーブルの上の籠を見れば、パンは大分減っているだろうか。]
……パン。新しく作ってくる。
悪いけれど、また後で。
[そう謂って、男もまた談話室を後にしようと、皆に背を向けて。]
…………っ。
[自分が占った所為で人狼に狙われてしまうかもしれないクララ。
あれほど自分を慕っていたのに、敵に回ってしまったヨアヒム。
そして自分を信じられないと謂うアルビレオ。
不安や恐怖感から、泣き出したい気持ちで一杯だったのを、必死に抑えてきたのが。
皆に背を向けたときに、一気に噴出してきて。]
[涙を拭う事もせず、*宿屋を後にする*]
― 宿屋→自宅へ ―
/*
というわけで本気で人狼探すモードだそうです。
ヤコブ村かなぁ。
となると者修神+青とか?
この中なら圧倒的にディーター占いたいれす。
や、まだ誰も人狼COしてないからまさかの人間で涙目とかもあるかもしれないけど\(^o^)/
[部屋のなかに、光がひとつ。
しろい、しろい、光が。
またたかずに、じっと。浮かんでいます。]
――あなたは、なにもこたえて、くれないのね。
[どこからか、うたごえがあがりました。]
Näher, mein Gott, zu dir, näher zu dir.
E'en obwohl es ein Kreuz, das mich auferweckt werden,
noch alle meine Songs sind, näher, mein Gott, zu dir.
Näher, mein Gott, zu dir, näher zu dir.
Obwohl, wie die Wanderer, weg die Sonne untergeht,
Finsternis über mich, meine Ruhe ein Stein.
noch in meinen Träumen Ich würde näher, mein Gott zu dir
Näher, mein Gott, zu dir, näher zu dir.
/*
Wenn ich gehe langsam in Strömung,
Sie sind Moskito für mich,
Sie Aussehen für das meine Augenströmung,
einer schließt Nacht ihm einen Bruder.
/*
なんちゃってな!
和訳するといろいろ酷いよ!
ドイツ語ってかっこいいなかっこいいなblume
揺るぎ無くかっこいいな
/*
なんかドイツ語のてんてんのやつが出たり出なかったりするんだけど、なんだこの箱。
これ絶対普通にドイツ語詩あるよなあ。
探すのめんどいからこれでいーけど。
とりあえず判定ロールはかんりょう。
[――わからない。
谷底の村での話がほんとうなら、彼は人間。
怯えたように見えたのは――また人狼に?
けれど、能力者として名乗り出なかったのは?
協力者は、能力者を騙ると。
そう言っていたのは、彼自身。
――――それじゃあ?]
シモン。
谷底の村で、人狼に協力した、って、言ったよね。
……いまも?
それとも――いまは、
[彼のもつナイフを、じっと、見つめる。
ゲルトは。彼の傷は、確か――]**
[――――あなたは、だれ?]
行商人 アルビンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
/*
まぁディーター占いたいんですよ。
ゲルトSATSUGAIしてる時点でリア狂の村人とか絶対無いと思うので赤なのは間違いないはずなんですよ。
でも実はヨアヒム狼でディーター狂人だったらどうしようとか\(^o^)/
あとディーターがまだ落ちたくないと思ってたら困るし、なー。
/*
っていうか、今日の襲撃って私かオットーかヨアヒムくらいしかいなくね?
村側透けてきてるから灰襲撃もありだったりする?
おまかせだから別に1回くらい判定見たいっとかないしなあ。
寧ろロールめんd
/*
ま、何にせよぼく3日目で退場しないと、すっごい村負けの邪魔になっちゃうんだよね。
明日ぼくの●吊ってもらえるならぼく襲撃がいいんだけど、対抗に黒出しされてる以上は無理かなぁ。
無理ならぼく吊りで。
/*
なんという展開。
ヨアヒムかっこいいよヨアヒム。
護衛悩むなあ。今日はGJ出す気はないんだけど。
なんかアルビン護衛して残らせたい気がすr
無難にヨア護衛かな。それにはまず知らなきゃだけど。
/*
村村村村村村村占霊狩狼狼狼狂 ▼村▲霊●狼
村村村村村村占狩狼狼狼狂 ▼占▲狩
村村村村村村狼狼狼狂 ▼狼▲村
村村村村村狼狼狂 ▼狼▲村
村村村村狼狂 ▼狂▼村
この形は……どうなんだろう。
黒出しされてる以上はこの形が自然っぽい気がする。
ただあんまり村人吊れないねw
村村村村村村村占霊狩狼狼狼狂 ▼村▲村●狼
村村村村村占霊狩狼狼狼狂 ▼狼▲占 ヨアヒム偽確
村村村村村霊狩狼狼狂 ▼狂▲狩
村村村村村霊狼狼 ▼村▲霊
村村村村狼狼 ▼狼▲村
狩人に見せ場を!ってなら初回襲撃は村人にすべきかなぁと。
その場合はクララになるんだろうか……。片白だし。
…………。
[眼前の白雪を掬い、其れを数秒、見詰めると。
ぐっと握り込んで、そして。]
――っぁぁぁああああ!!!!!
うああああぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!
[思いっきり。
雪の大地へ拳を、何度も何度も振り下ろして。]
[喉が枯れんばかりの勢いで、叫び続けた。**]
―宿の外―
[宿の中で起こる騒ぎは耳に入らずに。
互いに獲物を構えたまま対峙する。]
…アルビン姉様。
[膠着を破ったのは、宿から出て来た霊能者を名乗るアルビン。
庇うように前に出られたのに、薄蒼の目は困惑したような情けなそうな色を浮かべる。]
お互い、本気ではないですよ。
――今の所は。
[互いの鞘に収めたままの獲物。
自分の持つ短剣をアルビンに見せ。]
…それに、これは僕の『覚悟』だから。
鞘から抜くのは、今じゃない。
[さっと短剣は元の位置に納まり。
若草のマントの下に隠れ、その場は一旦矛が納まり――。]
滅んだ谷底の村で人狼に協力していた。
そう言ったの?
姉様はそれを知っていたの!?
[責めるように怒鳴りながら。
手は一度納めた腰の短剣へではなく、自らの服の下へ。]
人狼に協力する人間を放っておく気?
人間だから問題ないとでも。
人狼がそう言って自分が人間だと騙そうとしているとは思わなかった?
少なくとも僕は――。
人狼に協力していたなんて言う人を一切信用できない。
[睨む瞳には二人への不審と怒りが*浮かぶ。*]
旅人 ニコラスは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
えっと……人狼も能力者も、お互い存在が非現実的ってことは変わりないと思うの。
アルビンさんだって、霊能者っていうぐらいだから不思議なことができるんでしょ…?
何か変化が起こったって、能力者と名乗ってないならともかく。
オットーさんは占い師って名乗ってるよね?
だから人狼って決め付けるのは早計だと思うよっ。
[これはヨアヒムに言うのではなく、全体に向けた発言]
― 外 ―
[談話室でのやり取りの後。
薪が足りないと、男は山に薪となる木を取りに入っていた。
伐採した材木を一抱えに縄で縛り戻ってきた所で、
目の前で盛大に転ぶ黒髪の青年を見て]
……なにをしている?
[琥珀を数度瞬かせた]
あの青年の一族は、絶やしたと思っていたんだが、な。
[年若い狼の声に、返す聲。
母子共々、あの滅んだ村の絞首台に散ったと思っていたが、
どうやら息子だけは逃げのびたらしい、と溜息をつく]
……どちらにしろ。
あの眼は邪魔だ。早々に始末するべきだろう。
……そうか。
[短く応えると、材木を一度下ろし手を差し出す]
お前は今朝もあの川辺でそうしていたな。
風邪を引く。今夜はもっと冷えるだろうから。
それよりも厄介なのは、狩人だ。
占い師、霊能者。
この二者が出てきている以上、狩人も潜んでいるのだろう。
[琥珀が赤に変わる。
遠い昔、左頬に傷をつけた銀の閃光を思い出し、
すぅっと眇めて]
銀の刃や矢を持つものを探すと良い。
あれらの武器は銀で出来ている。必ず肌身離さず持っているはずだから。
氷漬け……?
[彼が語った自らの末路>>393は、自分の想像していた「非現実」を遥かに超えていたが。
もしそうなってしまったらと考えるとただ事ではなく]
………!!
[落ち着いて話を聞けと自分を叱り飛ばしながら、次はオットーが語る話>>394に聞き入る。
黒魔術で占いの力を手にした一族。氷漬けになって死んだ彼の母親。
正直すぐに飲み込むことは難しい。
しかし彼が咳込み始めれば>>395、再び気遣わしげな視線を向けただろう]
私のことなんかより、自分のことを第一に考えてよ…。
[オットーが自分に笑みを向けても>>396、笑みを返すことはできないほど心中は複雑だった]
[未だ座り込んだままの青年の腕を引き立たせると、
その身体に付いた雪を簡単に払ってやりながら]
……お前は覚えていないだろうが、
お前の母には昔世話になった事が有る。
[暗に告げるのは、何時かの村の事]
その眸を見るまでは判らなかったが……。
お前は、あの時の少年だったのだな。
え、…………!?
[男にとっては衝撃的な言葉が、ディーターから告げられる。]
……や っぱ り。
あな た は、あのと き の。
[少年時代の記憶にあった赤毛の青年は、やはり今目の前に居る赤毛の男で間違いは無かったのだ。]
……俺もあの村に居た。
あの恐ろしい血の饗宴の村に。
[琥珀を伏せる]
お前の母親が俺を占わなかったら。
俺はきっと処刑されていただろう。
疑心暗鬼に狂った村人たちに。
[嘘と真実を織り交ぜて、男は過去を紡ぐ]
…… ぇ、 え ……?
[母を喪い。
声を失って。
半ば放心状態だった少年は、あの村での惨劇の事を。
母の死と父の死くらいしか、殆どまともに記憶していなかったけれど。]
[己の記憶にあった、最期の日は。
父が自分を庇うようにして、覆い被さるようにして息絶えて。
残ったのは、自身と最後の人狼だけだったような気が、
す る の だ が 。 ]
えっと…。
オットーさんが嘘つきという前提に立って考えてみたけど。
私を人間だっていうメリットって、そんなにないかなって。
私がオットーさん寄りに傾く可能性はかなり高いだろうね。でも、他の村人の信用が得られるかどうかはまた別の問題でしょ。
なら、オットーさんとよくお話する私を人狼だって言って。
いかにもびっくりしてます、自分でも信じられないけどクララが人狼ですって様子で騒ぎ立てた方が、みんなには真実味に感じられるんじゃないかな。
…たとえ私からの信用が地に落ちても。
[だから自分なりに考えても、オットーが本物だろうと]
/*
いや無理騒ぎ立てられないwww
クララ黒の場合、
1.クララは人間ですと嘘を吐く→リア狂まっしぐら
2.クララ連れて逃げる→リア狂まっしぐら
3.クララと一緒に死ぬ→これが多分一番まとも
随分と後悔していたんだ。
[眸を伏せたまま]
……もう滅びを止められないと、一人で逃げ出したあの時。
せめて幼いお前だけでも連れて逃げてやれば良かったと。
……そう で したか。
[男は首を横に振る。]
気に しない で。
ぼく だ って。
今、 すで に、 逃げ出 し たい気 持ち で、 一杯な んです か ら。
………俺に何が出来たとは思わない。
それでも。
[無力だった己の手を見詰めて]
あの時逃げずに戦っていれば。
違う結末が有ったのかもしれない……。
すまない。
俺はずっと。お前に。見捨てて逃げた村の人たちに、謝りたかった。
[きっと。
彼がこの村に来てから、最初に抱いた印象よりもずっと。]
[優しい人なんだろう。]
[けれど。
今、とても、気になる事を言っていたような、気がする。]
…… もう。
過ぎて し まった事 で す から。
――貴方が無事で。
また逢う事が出来て、良かった。
[謝罪されれば、首を横に振って。
頭を撫ぜられ、くすぐったそうに男は笑んだ。]
―教会―
……あんたの胸で泣くのもいいけど、ほら…。
[そう耳元で呟くと、リーザの方へ目線を動かし]
まぁ、そういうのは時と場面を見計らって言いなよ。
[少しだけ気が紛れたのか、微笑んだ]
………………。
[しばらく無言だったが。]
あ……図書館の窓閉めておくの、忘れてた!
雪、降りこんでるよね…これ、掃除することになるのかなぁ。
[今にも思い出したかのように声をあげると、めんどくさそうな表情を見せて。
嘘を吐いて、宿を出て行った。
アルビンやニコラス、シモンはまだ近くにいたのだろうか。いたとしても、彼らの話していることはさっぱり耳に入っちゃいなかっただろう]
もうすぐ日が暮れる。
今日はもう休め。お前も、皆も。
色んな事が有りすぎて疲れているから……。
[下ろしていた材木を担ぎ直し、
戸締りだけは怠らないように気を付けろ、と。
人狼相手に何処まで役に立つのか判らない助言を一つ贈った]
― →店の中 ―
[赤毛の男と別れて。
男は己の手を見詰めてから。]
…………。
[いつものように。
いくつかの種類のパンを、作り始める。]
[其の中には。
習慣のように作っている、クリームパンやフォカッチャも。]
―教会→宿の裏口―
[神父との会話が終われば、まっすぐ宿へ戻りました。
リーザもついてきたようなら、彼女と一緒に。
宿の前に着くと、煙草を吸いに裏口の方へと。
もし少女が一緒なら、そう断りを入れて先に部屋へ
戻るよう告げたでしょう。]
―――…ふぅ〜。
[曇天に舞う紫煙をボンヤリ見つめて、彼是考えていました]
― 宿の裏口 ―
[担いでいた材木を下ろした所で、
裏口の傍で煙草を吸う女を琥珀は映す]
…………。
[燻る紫煙を琥珀は追い、それから大きく息を吐いた]
―裏口―
[天を仰いでいた眸を下ろせば、彼の視線に気付いて]
――ディーター…。
[うまく言葉を紡ぐことは出来ず。
溜息混じりの紫煙を吐き、琥珀色は男の其れに合わせたまま]
珍しいな、エルナ。
お前がこっちに顔を出すのは。
[己の名前を紡ぐ女に、淡々とした口調で話しかける]
……大分疲れているようだな、お前も。
ゲルトにロザリオを渡したら、俺も宿に戻る。
まだ日が暮れてはいないが、気をつけて。――御加護を。
[戻るというエルナに別れを告げて、再び墓地へと。
カタリナの母の墓の前に、羊飼いはもういなかった]
――誰が人狼だと思う?
――汝は、人狼なりや?
…本当は降誕祭のため、だったんだけどね。
人狼騒動でそれどころじゃなくなっちまったよ。
[言葉を返しつつも、目線は定まらず泳いだまま]
……なかなか寝付けなくて、ね。
[お前も、に彼の疲労を悟りつつ。
久しぶりに聞く声に懐かしさと戸惑いを感じました]
お前は何時も。
寝付けない時は、俺の所に来るんだな。
[大きな手を伸ばし、疲労を色濃く映すその顔を見、
珍しく苦笑いを浮かべ、その頭をくしゃりと撫ぜる]
……なっ…。
[吐かれた言葉に、つい煙草を落としてしまいます。
其れを拾い上げて、じっと見据えて言葉を続けました]
…あんたの部屋は絵具臭くて、安眠出来た試しなんかないよ。
[それでも、彼といた時は不思議な安心感はありましたが。
終わった関係である以上、
ここでそれを認めることは出来ませんでした。
大きい掌によってズレた帽子を直しつつ]
………元気で、やってるの?
[煙草を落とすさまを見詰め、僅かに口端が上がる]
……お前がそれを、望んでいたからだろう。
[帽子を直すのを見ながら。
室内に戻ろうと、裏口のドアに手を掛けて]
……見ての通りだ。
お前も元気そうで何よりだ。
[>>420 カタリナはこちらの声には反応せず、泣きながら羊を抱きしめている。]
…………なによ、全く。
[とりあえず構わずに、羊の死体を確認する。全頭が切り裂かれ、一部が喰われている、それらを。]
……獣の仕業には、見えないな。喰う奴以外も、殺してる。
でも……人の仕業なら……
[羊の喰われた跡をジッと見て。]
生で、そのままかじりつくとか、中々できるもんじゃないよね……人だとしたら、顎の力相当あるでしょこれ。
いや。相当どころじゃないような気も…。
[それに喰い口が、人のものに比べて大きいような「気もする」]
…………人狼の仕業に見せ掛けたい? そのために、調理もしてない羊を生で直接食べる…?
[口に出しながら、徐々に人狼が存在するのではという考えに寄り始める。]
――――そう…、ね。
[返ってきた言葉を否定することは無く。
確かに私はそれを望んでいたし、彼の部屋から出た後
画材の匂いが染み付くのも何処となく心地が
よかったりもしましたし。
ただ、だからこそ「望んでいた」と過去形で返ってきた言葉に
寂しさと懐かしさを感じてしまいました]
お互い、元気でなによりね。
ゲルトがあんなことになったから…
あんたも、戸締りには気をつけて。
[とう呟き、彼と同じ扉から入ろうとはせず。
正面へとまわりこんでいきました]
―宿の外。―
……知ってたよ。
[ニコラスに振り返り、見あげて。]
狼が怖かったからって……
告発して、何人も死なせたって……
でも、それって、狼じゃないってこと、じゃないの……?
[人狼の脅威を、その身をもって知っているニコラスには、言うまでもないだろう。
娘のその判断、どんなに危険なものか。]
……ああ。
お前もな。
[正面へ向かう女を見た後、男は宿内へと戻る。
談話室に寄る事はなく、真っ直ぐに二階の角部屋へ。
エルナとの邂逅は懐かしい思い出を、男の胸に揺り起す]
…………。
[小さく息を吐くと、疲れたように寝台に*倒れ込んだ*]
/*
今更だけど、パメラの正縁故の無さに涙wwwww
いや、村の主旨的にそれでいいんだし、自らの行動が招いた結果だしいいんだけど…!
寂しいぞちくしょー!
と吐き出しておく。
/*
RP村の男女関係ってさ、割と「これから作っていく」系のものが多いから、現在進行形でお付き合い中だったり終わった関係だったりってなかなかお目にかかれないんだよね(笑)
かっこいいな!かっこいいな!
[テーブル上の紅茶を口にする。]
――美味い。
[紅茶は、冷めていた。]
[他にも幾らか話をしただろうか、
談話室を出て、掃除をするためにゲルトの部屋へと上がった。]
―宿屋・二階―
[ざっと室内を拭き清めると、
片付け、ゲルトの身の回りの品を整理する。]
[開いたままの窓から、冷たい空気が流れ込んでくる。
[整理を終えれば、窓辺へと足を運び、
窓の外の景色を、ぼんやりと眺めた。]
―オットーの店―
[パンを焼く、匂いがした。
歩を緩める。
占い師を名乗ったという、マイスターの店]
………。
[サク
サク
雪を踏み。
そのまま、通り過ぎた]
[村の中をただ当て所なく、歩く。歩く。
歩くうちに自分の家を見つけて、自室に入ると]
〜〜〜〜〜〜!!
[積み上げられた本の一角を、躊躇なく蹴りつけた。
どさどさどさ。
積もった雪が落ちるように床に落ちる本たち。
それを何冊も壁の方に向かって放り投げる。
どんどんどんどん。
ベッドが見えれば、それを拳で殴って。
飾りつけてある人形が見えれば――自分と六年間この家で暮らしてきた少女の人形を手にとって。
床に、叩きつけた。
布製の人形なので、ぽふんという間抜けな音]
…オットー。
[囁く。
風に喰われて、音はすぐに掻き消える]
お前を餌にはしたくないらしい。
厄介な話だろう?
闇に紛れて殺す方が、はるかに簡単だろうにな。
[理解に苦しむよ、と笑んだ]
まあ……望むようにすれば良かろう。
どうせ喰らうのは俺ではない。
/*
うほっいい狼CO!
しかし神父はいちいちかっこいいキャラが多いな!!!
むしろ喰ってくれればいいのにぃ><
うーん神父もかなり占いたい枠だけど理由が、なー!
農夫 ヤコブは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
/*
しかし神父さんはいまいち占う理由に乏しいんだよねPC視点……
やっぱりディーターいっとくっきゃないか(´・ω・)
[腹立たしい。腹立たしい。腹立たしい。
自分にわけのわからないことを吹っかけてくるパメラは言うまでもない。
オットーのついでで能力者であることを信じてあげているのに、自分が意見を言っても彼を信用しないアルビンも、よく考えたら腹が立ってきた。
ヨアヒムは……偽物だとは思うが、本物の可能性もゼロではない。ここで腹を立てるのはやめといてあげよう。
でも、一番腹立たしいのは。
本物だと信じてるオットーに対して、なにひとつできやしない自分だった]
/*昨日どこかで泣き笑いほしいって言った直後にw
ありがとうございます(ぺこり)
お礼なんてこっちでは言いませんからねっ。
(雑談村で言ってきた)*/
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