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青年 ヨアヒム は 青年 ヨアヒム に投票した。
神父 ジムゾン は 青年 ヨアヒム に投票した。
シスター フリーデル は 青年 ヨアヒム に投票した。
旅人 ニコラス は 青年 ヨアヒム に投票した。
村娘 パメラ は 青年 ヨアヒム に投票した。
負傷兵 シモン は 青年 ヨアヒム に投票した。
青年 ヨアヒム は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は、負傷兵 シモン を守っている。
次の日の朝、村娘 パメラ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、シスター フリーデル、旅人 ニコラス、負傷兵 シモン の 4 名。
/*
昨日も1日、お疲れ様でした。
【 ここから促しはご自由にどうぞ。 】
もう、本当コミット進行でいいのよ・・・!
好きな時間に更新していいんだからね!
べっ、別に心配してるわけじゃないんだからっ!
*/
[フリーデルが橇を引いてやって来ても、動くことは出来なかった。
彼女が一人ででも運ぶというならば、遺体は教会の方へと向かうだろうか。
飾り付けの始まったばかりのツリーと、傍らで微笑む氷像の間で、胸を抑え――
涙は流さずに、*泣いた*]
/*
オトーさん会いたかった会いたかった!(むぎゅう
クララ……だと……
まさかオトーさん、生き残った皆の事なんか頬ってクララとあんな事やこんな事――!!
[シスター ヨアヒーナは、ログ海に潜った]
/*
ヨアヒム、パメラ、お疲れ様ー!
諸事情により二人の死を見届けられていないんだ……ご、ごめんn
(ここまでテンプレ)
・あるびん悪霊になりかけてるので現在軸でろくに会話してくれません。
・ずっとシモンの逆ストーカー
[行商人 アルビンは、エアーメモを貼った。]
/*
……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何か墓下に来たらめくるめく怖い世界がまってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれが人狼として村人皆殺した罰なの!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
おはようございます…。さあヨアヒム、殴り合おうか?(違)
エアーメモありがとう。
アルビンさんが神父様のストーカーをしていない…だ、と…?
オットーさんは予想通りです。によによ。
一撃離脱。**
――んっ……んん……
[身体がやけに寒かった
それはたぶん自分が死んだから。
流れた血で体温も吸い取られて、雪に埋もれるようにこうして寝そべっているから]
……でも。
僕に感覚なんて……
[そう言って眼を開くと。
外には、青白い雪が舞っている。どこかで聞いた事の在る光景は]
[目が覚めて、しばらく辺りを見渡して。
事情は直に飲み込めた]
――生き残ってた。
……ふん。
そんな都合の良い話は無かったか。
[殺した日の夕方に、アルビンが言っていた死者の雪。
多分その現物を眺めながら、木の幹に手を付いて立ち上がっただろう]
――人狼如きは。
天国に行く資格すらないって事かな……?
[最初は、そう解釈したか]
/*
ていうかwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
間違いがwwwwwwwwwwwwなければwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オトーさん墓下入ってから中身だだもれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
シモンの本名にデラフイタ
わざとか? わざとなのか?w
本名なんにしろ「おにいちゃん」って呼ぶつもりだったとかそんな。
/* でもってヴィンフリート>>6:*80
最後の最後でガラするなwwwww
締めはお任せくださいということで。 */
/*
ちなみに昨日お話に出てたみたい。パメラやニコの扱いについて。
ニコはただ手が回らなかっただけで、最期には元幼馴染だけどキッチリ殺す腹。疑われてたし。
パメラが迷ってたなんて秘密。恋愛感情無しだけど一番大切なので生かしても殺しても面白かったので両生存EPならパメラとその辺で戯れてみようかなーとか思ってた!!
いっそパメラ狂化や狼感染なんかも良いとかパメラで色々妄想しまくってたなんて絶対内緒よおねーちゃん!!!わかったわね!?
― >>6:203の後 ―
[息を切らしながら、教会から大急ぎで橇を引っ張ってきた。
すぐさま宿の自室へ向かい、シーツを何枚か引っ張り出す。このシーツで、ヨアヒムとパメラの遺体をくるむのだ。
庭先に引き返せば、生き延びている男性陣は満身創痍の状態で。
さすがに、教会へ行く前に手当てする必要があるか。
――そんなわけで、再び宿に入り、救急箱を持ってきた。そして3人を手当てした後、苦労しつつも一人ずつ抱えて談話室へと搬送する。
まずはジムゾン、続いてシモン、そしてニコラス。
3人とも、先刻の事態のせいで体力も気力も消耗しているだろう。この修道女もまた、残った体力と気力を辛うじて繋ぎとめている状態であった]
/*
フレイヤってば働き者!w
ふと思ったんだけれども、これって、今人狼化すればこの満身創痍の男共、軽く皆殺しにできるんじゃね?って思ったとかなんとかwww
――え……
[背後からの問い掛けに、思わず心臓に冷水を浴びせられた。
まるで、あの寒い冬の川に突き落とされた時の様に心臓が凍えるように]
……パメ……
なんで、僕の、声……
[彼女がどうしてここに居るかに気づけないで。
ただ振り返ると、そう呆然と]
/*お疲れ様!
寝坊して(でも7:00の更新だけは確認した)、遅刻確定になった上に風邪気味だからサボるの検討中とか、そんな。
……一応、間に合わせるための努力だけはした。うん。
ヨアむぎゅう。
[救急箱を片付けた後、しばしそこで待っているようにと3人に告げる。庭先へ向かい、持ってきていたシーツでヨアヒムとパメラの遺体をくるんでいく。
が、ふとここでヨアヒムが生前にジムゾンに囁いた言葉が思い出される]
『ここに、埋めておいてくれ――』
[だが、ジムゾンは満身創痍の状態。どうしたものかと頭を悩ませた]
[ジムゾンはどう答えただろう。
――ともかく今は己の果たすべきことを果たそう。
そして全てが終わったら、ジムゾンに代わって、ヨアヒムをここに埋葬しよう。
それまでは――]
答えなさいよ、ヨアヒム……
[ヨアヒムの肩を掴もうと手を伸ばしかけて、動きが止まる。]
あ…? なに、これ。
[自らの手の平の向こうに、うっすらと向こう側の風景が見える。]
あ、れ……? ヨアヒムが、ヨアヒムが刺されて…それで私、どうしたんだっけ……。
なに も わかん ない
[真実を拒否するかのように耳を塞いで、その場に踞った。**]
五月蝿い黙ってろ。僕も考えてるんだ。
[パメラの言葉はそう鋭く切り捨てて、どう言う事なのかと頭を捻るが。
――どう考えても。
パメラも死んでしまったとしか考えようが無くて]
――フレイヤ……
あいつ、まさかパメラを……?
[一瞬考えた事を、だが否定した。
そんな事をすれば、まだニコラスとシモンが居る。
たとえ彼女でも殺されてしまいかねないだろうと]
……パメラ……立てるか?ほら。
[蹲るパメラが反応するようならば、そう立ち上がるよう促すだろう]
[ヨアヒムとパメラの遺体を橇に載せ、残った体力を振り絞りながら教会へと向かう。
ふらつきながらも、雪道を突き進む。
今宵ばかりは、狼に変じるのはやめよう。
――どうにかして、教会の安置所までたどり着き、錠を開ける。
中の空いている場所に、ヨアヒムとパメラの遺体を安置した後、死者に祈りを捧げた]
――わけわっかんない……
[やがて思考を放棄して、再び木の幹に座り込む。
――別に風景が似ている異世界と言う訳でも無いらしい。
カンコン、と指間接でオットーの氷像を叩きながらそう考え]
…………
……何話しておこうかな……
[そうして浮かべた困ったような表情は。
料理の調理過程を間違って、とんでもない料理を作ってしまい途方にくれているパメラの顔に似ていただろうと思いながらも]
……別に、もう死んでるんだ。
もう隠す必要はないか……
[やがて、そう諦めたかのように]
[それが終わった後、夜の闇と雪に彩られた世界を、引き返す。
今宵は、生き延びている3人とともに*談話室で寝るつもりだった*]
――人狼だよ。僕は。
六歳から人狼だ。
パメラに川に落とされ始めるようになる頃から、ずーっと人狼だ。
[身も蓋も無いように、そうあっけらかんと真実を暴露する]
――騙されたと思ったか?
まぁ、僕も今回ばかりは皆殺すつもりで掛かってたから。
実際、皆の事騙したんだけどな……
[ただ、まだパメラは立ち上がらず、耳を塞いで蹲っているのだろうか。
それを認めると、いっても無駄と悟って首を横に振って]
暫く散歩してくる。
後でお前が聞きたくなったら僕の事探してろ。
[最期にそう言って、とりあえず、足跡の付かない雪を踏みしめながら、辺りを散策しはじめただろう]
/*
ヨアヒムくん、パメラちゃん、お疲れ様なのです。
そしてクララも見届けられてなくて申し訳ありません…orz
えっと…まずオットーさん解放してヨアヒムくんと二人きりにさせた方がいいかな?
/*
クララもお疲れ様。
もやしどうぞ。キャベツでもいいよ。
多分ヨアは村内適当にぶらついてるからちょっと窓の外見ても多分見つけれるかもしれない
―回想気味―
パメラ――!
[ニコラスの投擲の動作に殺意は感じられなかった。
なのに彼の手から放たれたナイフが、パメラの首筋に突き刺さって。そして…。]
[死した己が為すべき事
在るとすればそれは、見届ける事だけ。
そう思えど。
この、パメラの末路はあまりに惨く。
目を覆いたかった。
だが、目を逸らせなかった。]
/*
神父さんの死亡フラグは村人全員が総力を挙げて圧し折ってかまわないものなんだよ……ww
今日は、僕は、祈る。
[もやしもそもそ]
/*
もやしみそみそ。
なるほろ、ニコラスさんがシモンさん殺害展開かー。
……ところでヨアヒムくん。
昨日はジムゾンさんと何があったのかな?かな?
え…………?
[気がつけば、オットーの腕の中。
つよく、つよく、抱きしめられていた。
そしていつか、くちづけをくれた時と同じ。
彼の唇が、触れて]
……オットー、さん…?
………………ま、だ。
わたしのこと…すきで、いてくれるの?
[涙は止まらなくて。
彼の胸元の辺りに、雪のように音なく落ちていく。]
…そのオットーさんの優しさは……嘘じゃない、よ。
現にわたしは、処刑はされなかった…から。
だから…………オットーさんがわたしを護ってくれたって、はっきり言えるよ。
ありが、と……。
[力を自分の為に使わせたことへの謝罪ばかりに囚われて。
感謝の言葉を、忘れていたから]
だか、ら……わたしは、オットーさんのことが…………………。
いまでも、すき……。
[そこまで言うと、張り詰めた糸がやっと切れたのか。
涙に濡れてはいたが、少し安心したような表情で。
彼の腕の中に倒れこむと、意識を手放した。
やがて、おだやかな寝息(既に死んでいるので息と言っていいかわからないが)が彼にも聞こえ始めるだろう**]
/*
オットーさん、クララめちゃくちゃにしたかったのならごめんなさいごめんなさいorz
最終手段:寝る
オットーさんはクララは放置して、ヨアヒムくんと存分に殴り愛してきていいのよ!
えーと…オットーさんは私の嫁とか言っていいですk
/*
前回のBBSRP村でやったカタリナ以上にヤンデレの素質持ち(実際ヤンデレかどうかはわからん)になってしまったクララさん。
カティ→裏切られたと思ったらそれまでの愛情が100割増しの憎悪に変わる
クララ→好きな人の幸せが自分の幸せ、好きな人に死ねって言われたら喜んで死ぬまではある
こうして書けばタイプは違うのね…。
今のところヤンデレっぽいRPでできるのはこの二つぐらいで、王道の束縛系ヤンデレは中身の力量的に難しそうです><
/*
やべええwwwwwwwwwwwwwwww
リナを三日目の処刑させたのは間違いだった気がしてならないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リナが生きてたらパメラ以上に狼側に貢献してくれる第二狂人になってたんじゃないのだろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――――!!
[護ってくれた。その一言で。
――全てが報われたような気分にすらなった。
村が危機的状況にある事を考えれば、自分だけが救われてはいけないのかもしれないけれど、それでも。]
ぼくの、方こそ……
ありがとう……
ほんとに、ありがとう……
ぅあ……
あああぁぁああっ……
[涙は止め処なく溢れ。
幼い子供のように、男は泣きじゃくった。]
――――……
ずっとつき合わせちゃって、ごめんね。
疲れちゃったんだね……
[クララを抱き上げ、辺りを見回す。
ソファーかベッドか……彼女を寝かせられる場所はあっただろうか?
魂に寝場所は必要ないけれど、ちゃんと寝かせて遣りたくて。
彼女の身体を、横たえる。]
おやすみ、クララ……
また後でね。
[……誰も見ていないよねと、もう一度辺りを見渡してから。
彼女の唇に短く口接けを落として、図書館を*後にした*]
――成程な。
[その後暫くの散歩の途中。
自宅に寄った辺りで、ようやくではあるが、今自分が置かれている場所がどう言う場所なのかを理解する]
……現実に起こっている事は、ある程度反映されてるのか
[そう言って視線を送った先は、自宅の玄関。
――昨日一昨日と、ここで『食事』を採っていたから、その後がしっかりと残されている]
これがアルビンの言っていた死後の世界か?
……何だか、この場所に囚われてる霊みたいだな
[そう溜息を付き、また、村内を散策していくことだろう]
[青白い雪の世界を、男は歩く。]
[何かが起こるとすれば、恐らく宿屋だろうと。
未だ、犠牲となった者が誰かを知らぬ侭に、宿屋へ足を向けた。]
/*
オットーさんありがとうありがとう長い間付き合わせてごめんね…!
[メイド姿でもふもふした!]
あと氷の棘、融けちゃった…だと……。
クララにそれだけの力があるのか不安だったけど…><
霊クララは、また適当なタイミングで目が覚めたらお手軽テレポートで移動するか…。
……、……?
[見慣れた背中が、目に入った。]
[散歩……でもしているのだろうか。
けれど、今はそれどころでは無い筈なのに。]
……ヨアヒム……?
[もしや、と思い。
彼の背へ、呼びかけてみた。]
……んぁ?
誰だ一体。昔ここで死んだゆうれ――
[聞きなれない声に思わず眉を顰めて。
背後を振り返ろうとして、思わず息が詰まった。
薄い空色の瞳や、濡羽色の髪は見覚えのある]
…………オトー……
[呆然と彼の名前を呟こうとして]
/*結局、サボった。
あの後、電車、寝過ごして、完膚なきまでになったからw
今日の分まで仕事終わらせておいて良かった。
ヨアとどのタイミングでもいいから話したいな。
PCが。
何だよ、その顔。
ぼくの事、絶対忘れないって謂ってた癖に。
もう忘れちゃった?
[呆然としたような彼の表情に、思わず苦笑した。]
……多分、本来の声だよ。
お気に召さなかったかな?
[実際に、其処まで野太くはないのだけれど。
まぁ、生前までの声に比べれば大分太いかと、小さく笑む。]
……別に?
その声も嫌いじゃあない。
――本当に化けて出てきたの?
意外と執念深かったんだね。オトーさんって
[そう茶化すように口端を小さく歪めて]
そ。良かった。
――まぁ、そうだね。
化けて出たのは、何もきみだけの為じゃ無いけど。
ま、きみに用事が全く無いと謂えば、嘘かな。
[さくり。]
[さくり。]
[青白い雪を踏みながら、ゆっくりと。
彼に近づこうと。]
…………用事って?
――怨み事の ひとつでも?
[一瞬だけ表情が強張った事を感じたが。
さくりと青白い雪を踏みしめて近付く彼から退く事はせずに、ただ薄い笑みを貼り付けたまま彼を見つめる]
[怨み言、と問われても、何も謂わず。
只、にぱっと笑んで、彼の傍へ歩み寄り。
彼の肩を掴むようにして、左手をぽんと置いて。]
[そして、右手で彼の頬を、]
/*
ふいたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――な……
[起き上がった時には、何時の間に人狼の姿を取ったかと思うほどに青白の雪塗れにされていた]
――何すんだよ痛いだろうがっ!!
[頭より早く、そう叫んでいた]
……そりゃあ、ご尤もだ事で。
[笑い掛ける彼の言葉を聞いて。
自嘲する様に、皮肉気な笑みを向けた。
――コレまでだったら、恐らく向けた事の無い種類の]
……いいよ。
気の済むまで、撲ってくれても
[彼の言葉の意味をそう解釈したのか。
小さく両手を挙げて見せながら]
[彼の皮肉めいた笑みを見て、ふー、と息を吐く。]
……今の一発で帳消しにしてやるっつってんの。
少なくとも、ぼくにした事に関してはね。
[両手を挙げられれば、降ろせよと。小さく首を横に振った。]
じゃあ、何?
これはヤコブの分、これはカタリナの分、そしてこれは高級キャベツの分って。
後十発くらい殴ってくれても構わないんだけれども?
[ふー、と息を吐きながら横に首を振る彼の言葉には。
両手を降ろす様子はなく、眼を閉じてそう茶化した様に]
……ぼく以外の人の事については。
彼ら次第じゃないかな。
まぁ、そんなに殴られたいなら。
もっぺん、顔貸して貰おうかな。
[そう謂うと、もう一度彼に近づいていって。
右手の拳を。]
[もう一度彼が歩み寄り。
右手の拳を振りかぶられ、次に来る低空飛行を覚悟して、眼を伏せたが]
…………
[ぺち、と可愛らしい音が頬で立つと。
それが意外だった様に、眼を瞬かせて]
/*
お昼休みだ鳩ぽっぽ。
へえ…赤ログで神父様とヨアヒムが、ねえ……?
あのセクハラ神父…口だけじゃなく、実際に手も出す人だったんだ…?
ふふふふふふ。
[バキ、ボキと指を鳴らした。]
/*
……パメラぁ……
僕ね、ジムゾンの奴に……
また░▓▒▓█▓░░▓▒されたくなかったら人間を皆殺しにしろって。░▓▒▓█▓░░▓▒が嫌ならオットーを殺せって、仕方なく……
なのに……なのに昨晩はあんな事……(えぐえぐ
[両手で目元を拭う振り]
[ぺち。ぺち。ぺち。ぺち。
ぺち。ぺち。ぺち。ぺち。ぺち。]
……はい、十発。
ぼくの用件はもう、終わりだよ。
[そう謂って。
彼の頬から拳を離し、背を向けて離れようとするか。]
/*
何このジムゾン包囲網wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神父さんwwwwwwwwwwww君はどうやら愛されてるようだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……ぁ……?
[ぺちぺちぺち。
確かに、言った通りに、十発拳を貰いはしたのだが。
また尚更に、眼を瞬かせてしまう]
――ま、まてよオトーさんっ!
……それだけで終わらせるの?
僕のした事。
忘れてるの……?
[それで終わりとばかりに。
背を向けて離れるオットーに、今度は逆に不安そうな表情で、そう彼の背を呼び止めて]
[ヨアヒムが去った後の中庭。膝を抱えて座り込み、ぼんやりと空を見ながら、考える。]
ヨアヒムが人狼……それじゃあ、神父さんは。……リーザは? リーザ、リーザ…。
[私が殺した、リーザは本当に人狼だったか?]
あ。ぁ、あ あぁ ぁあっ!!!
[間違えた。また。カタリナだけでなく、リーザも! シモンだって、あれは…本当に狂人だった? それにオットー。オットーこそが本物だったのに。私、私は。]
ヨアヒム……あいつ…。
ぶっとばしてやる!!!
[立ち上がり、ヨアヒムを探して走り出した。]
[呼び止められて、立ち止まる。振り返らぬままに。]
忘れてないよ。
きみがぼくを忘れないと謂ったように。
ぼくも決して、忘れはしない。
だから力いっぱいぶん殴ったんだけど。
不満だった?
/*
やばいwwwwwwwwwww
ヨアヒムの災厄の二つ名が動いたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 朝・談話室 ―
――くしゅんっ!
[己のくしゃみで目が覚めた。さすがに疲労には抵抗できなかったのだろう、随分長く寝てしまった。
立ち込める冷気と血の臭い。昨夜の流血沙汰が思い出され、一瞬頭が重くなるも、すぐにおさまる。だが慣れぬ臭いである事に変わりはなく。]
――……
それで、済む事、なんだね。
[振り返らぬままのオットーの答えを聞いて。
暫く、途方に暮れたか、誤って家具を壊してしまった子供の様な表情で彼の事を見つめていたが]
――ごめんね
[雪に消え入るような声で、その一言だけ、呟いて]
[静かに立ち上がり、3人の様子を見る。全員、ソファーに寝せているが――3人ともぐっすり寝ているだろうか。それともうなされているだろうか。]
そういえば、ここには当初、15人いたんでしたよね……
[それが現在では、己を含め4人。]
ここも寂しくなってしまいましたね……
[それは戦いの終わりが近い事を告げているようで。
夜の闇が村を覆うごとに、白銀の大地に多くの血が流れ。
その日々も、もう――]
/*
あ、某村から拾ってきますた。
[1.Bカップ2.Aカップ3.Cカップ4.AAカップ5.Dカップ6.胸なんて無かったん]
女性陣は是非どうz
――リナ……!?
[オットーとの話が終わった頃。
近寄って掛けられた声に思わず振り返るが]
……う……
[思わず、彼女の表情にたじろいだ]
―回想―
『ヴィンフリートの埋葬は、俺がやる』
[支えられ宿内へ運ばれながら、眼は固く瞑ったまま]
『頼まれたからな』
『他の皆も、墓地に。これは俺とお前の仕事だろう?フレイヤ』
『――ゲルト、カタリナ、ヤコブ、オットー、アルビン、ディーター、
エルナ、リーザ、クララ、ヨアヒム、パメラ。
そして、ジムゾン、ニコラス、シモン。
この村で、我らは様々な思いを秘め、様々な夢を抱いて生きてきた。
今生きている者も、逝った者も。その点は、変わらない。
洞窟がふさがれる前も、ふさがれた後も――今に至るまで。
だが――血の宴も、もうすぐ、終わるんだな……』
あたっ!
[実際は全く痛くも無いのだがそう言った方が良さそうな気がして。
さっきもオットーにぺち、と頬を叩かれた事を思い出して、リナを見る]
― 回想迎え撃ち>>*1 ―
ああ、分かった。ヴィンフリートを頼む。
[立ち込める暗闇に目を向けながら、答える]
ただし、無理はするんじゃないぞ。
/*
あっ…夜にヨアヒム発見しに行こうとか言ったけど、ヨアヒムの出現時間っていつだっけ…。
とりあえず、帰ったら一度ゆっくり寝よう。うん。
ふふ……。
[わざとらしく「あたっ!」などと言うヨアに笑いかける]
これはね、私を心配させたからだよ。
だって。
だって、私は勝手に落ちていっただけだもの。
私ね、思ったんだ。
人間の方がよっぽど怖いって。
[死した後に娘を訪れた霊。あの故郷の村の霊能者が娘に謝罪を言いにやってきた。
そこで、ようやくあの村で何が起きたのか、娘は知った。
けれども、すべては遅かったのだ]
結局、人間を殺すのは人間なんだなって思ったから。
―朝―
[茫と眸を開く。
かけられていた毛布を持ち上げ、胸の包帯を確かめる]
…… …。
[再度止血処置を施された裂傷は、今は酷く熱をもって膿むようだった]
。
[治らない傷。これがたぶん、答えなのだろう。
――血が沸騰しているような熱さを感じた]
……
人間の方が……怖い……か。
[ふぅ、と曇天の空を仰ぎながら、ぽふり、と座り込んで]
でもリナ。
僕達人狼は、その人間を利用してるから、生きてるんだよ?
まだ……人間同士なら。
信じる事もできるんだし。
[言葉は後になるにつれ、少しずつ小さくなっていくが]
――ねぇ、リナ。
バニラティー……飲みたい。な……
駄目かな……?
[やがて、そう少しだけ遠慮がちに。
上目遣いに彼女を見上げたか**]
/*
身体の眠気ゲージが行き成り崩壊したのでいきなりここで落ちる!!
オトーさんやリナありがとう!
そしてパメラ後で思い切りぶっとばしに期待sうる!!
そんあわけで皆後で神父三色魔さんをぶっとばしましょう!!以上!!また後でね!!!!
『今のうちに言っておく。フレイヤ……
村を滅ぼしたら、すぐに山を越えろ。
狼の姿なら難なく逃げられるはず。クレバスには気をつけてな』
[反応は、あったか]
『谷底の村から、異端審問が来る。狼を。お前を狩りに。
開通や雪解けを待っていては手遅れだ。必ず逃げろ。
――わざわざ洞窟を閉じたのはこの為だ。村を滅ぼし、お前達が――お前が人狼であったという跡を、残さない為』
>>*3
――そう……あの洞窟を塞いだのは、それが目的だったんだな……
[明かされた洞窟封じの目的。そして、ジムゾンからの忠告]
ああ、分かった。そうするともさ。
――我は、必ず生き延びる。
/*大丈夫です。
ぶっちゃけ、私もスイマーさんにつかまりつつあるので……。
また後で!
神父さんぶっ飛ばし……楽しみだなぁぁぁぁ。
>>10
――神父様……
[かける言葉が見つからない。
受けた傷の痛みは、おそらく相当辛いものであろうことは容易に想像できた。
ジムゾンだけに限らず、ニコラスも、シモンも。
3人を手当てしたのは、それが理由だったりするのだが――]
『あいにく、山越えに俺はついて行けん。保護者なしだからといって道に迷うなよ?』
[答えに微笑み、戯言を]
『そうだ。……あの時、お前達だけを逃がしても、良かった。
だが必ず足がついただろう。生きている人の口は塞げない。
殺し始めたなら必ず全員――殺せ。
街に出たら――古巣の修道院に帰ってもいい。
人を襲う時は気をつけろ。ヴィンフリートの教えは覚えているな?』
[伝えておかなければならないことは多くあったが]
/*
よくねた。
ヨアヒムさんのファースト墓落ち記念ビンタ会が開催されてたの把握しました。
あるびんは神父のおっさん信者だから遠慮しておきますね!
いや単に病んでてお喋りできないだけです……
ん……フリーデリケ…
[起きているらしいフリーデルに、定まらない視線を向ける]
すみませんが…白湯を少し。もらえますか。
渇いて、仕方がない。
>>*5>>*6
ああ、もちろんそうさせてもらおう。
[全員殺せという忠告にはこう答えた。手当てはしたものの、これ以上3人が苦しむ姿を見るのは――]
――ヴィンフリート……奴の忠告は覚えているさ。
何しろ、至近距離で言われてしまってはな。
忘れるほうが無理だろう。
――そうだな。たまにだがこの村に戻ってくるとしよう。長居厳禁なのは分かっているが、我の故郷は、ここ以外にないからな。
>>13
――分かりました。しばしお待ちを。
[すぐに厨房に向かい、ティーカップに白湯を入れる。
そして、談話室に戻り、ジムゾンに差し出した]
[血と雪に汚れた僧衣は脱がされてソファにかけてあった。
灰色のシャツに再び血が滲まないよう、慎重に体を起こす]
ありがとう
[フリーデルからぬるいお湯を受け取ったなら、緩慢に口を漱ぐ]
……シスターフリーデリケ。
祈ってくれますか。
護るべき者を死なせた愚者に、安寧の夜は訪れない。
永劫、この赤い夢から醒めることはないでしょう。
[自分の事を指しているようにも、他者へ向けているようにも、曖昧な言葉は聞こえただろうか]
貴方は違う。から。
>>15
――分かりました。
[ロザリオを取り出し、祈り始める。
ジムゾン、ニコラス、シモン、そしてこの事件で逝った人たちのために。
今はただ、静かに祈る。*――罪の赦しを請うように*]
/* というか、ヴィンフリート、墓下でまたハーフタイムだの何だのとやってたりしてるでしょうか
と言いつつしばし撤収。*また後ほど* */
/*
クララにつられて中身も寝てたのです…ぬう。
ヨアヒムくんサイン会(という名のビンタショー)が開催されてるのを把握。
ジムゾンさんが落ちてきたら、更にすごいサイン会が開かれるのかな?かな?
…―――。
[涙を拭わないまま、パメラの首に刺さったナイフに手を掛ける。
引き抜くとごぼりと血が少し溢れるが、それだけ。
パメラの上半身を抱え、樅の木に凭れ血を流し続けるヨアヒムの元へと半ば引き摺り連れて行く。
力を込めるとぱたぱたと腹から血が零れる。激痛に顔が歪む。
そこには既に神父の姿があったか。
彼には構わず、ヨアヒムの傍へと行こうとしたパメラを、その隣りへと横たえた。]
………。
…最後に見た時も、降誕祭の準備中だったなあ。
[どさりと自身も雪の上に倒れながら、樅の木を見上げる。]
なんでダメって言われてたのに火遊びしちゃったんだろう。
なんで一人だけ生き残っちゃったんだろう。
なんで逃げ出しちゃったんだろう。
なんで…―――帰ってきちゃったんだろう。
酷いよね。
誰も護れない僕がまだ生きてるなんて。
[フリーデルが橇を取りに、教会へと向かう。
手伝おうにも起き上がれない。]
でもね。
人狼を処刑しろと言った事は今でも正しいと…――。
[朦朧とする意識のまま。
帰ってきたフリーデルに手当てを受け、宿に運び込まれるまで樅の木を見上げ続けていた。]
[と、その時。]
――わっ!?
[突然の青白い豪雪により、視界を塞がれた。]
く、何だこれ……
前が、見え、ない……
[もはや頼りになるのは勘しかないと。
男は吹雪の中を、只管歩く。]
[そうして辿り着いた先は――]
……ぼく、の家……?
[左腕が凍ってから、今まで。
もう、パンを焼く事は叶わないからと、帰る事を避けていた自分の家。]
でも、こんなだった、っけ……?
[外観が、普段よりも何処か青白く。ぼやけて見えた。]
……ま、いいか。
[未だに視界は塞がれている。
仕方無しに中へ入ろうかと、すり抜けようとしたその時。]
な、なんで!?
[鼻がひりひりと痛む。
魂である自身が、触れられるという事は――]
……この家、も。
実体じゃない、って事……?
…………。
[ドアノブに手を掛け、かちゃりと開いた。]
…………
中、は……
以前のぼくの家と、変わらない、な……
[最期の日に左腕に巻いた包帯の残りも、まだ厨房の机に置いてあった。
……やはり、触れられる。
ということは……]
やっぱり……
[薄力粉や強力粉、砂糖や卵、林檎などの食材にも、触れる事が出来た。
試しに林檎をひとつ、かじってみれば――甘酸っぱい味わいまで再現されている。]
…………やってみるか。
[せめて此方の世界の人にだけでも、もう一度味わって貰おうと。
男は数日前までのように、厨房に立ち、パンを作り始めた。]
[あまり、のんびりしていく訳にもいかないだろうから。
特に好評なアップルパイと、クリームパンのみ、だけれど。**]
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ニコメモ>
>ニコが神父とお兄様殺そうとすけど神父進化、
だめだじわじわくるwwwwwwwwwwww だ が 進 化 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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クララの結末については、希望が通っていても弾かれていても、精神崩壊エンドになる可能性は高いかなあと思ってたのです。
死者生き返らせない→じゃあ今まで人狼(人間)を何がなんでも殺そうとしたことってなんだったの→ショックで崩壊 みたいな。
ただ恋愛RP相手ができていきなりこのオチはオットーさんにもショックかなあとか、でもオットーさんがクララをめちゃくちゃにしたら精神崩壊エンドほぼ確定だよなあとか、色々ぐるぐると思ってはいたのですが。
オットーさんの愛に触れて、精神崩壊エンドは回避かな。
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食べ物や飲み物については、ご都合主義でもいいんじゃないかなあとk
クララもCLA-NOTEに触ったり、蜂蜜入りホットミルク作りたかったしね!
たまに建物やら飲食物やらなにやらが霊界製になって、その間は触れるとかだめですk
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ですよねー>ご都合主義
でもせっかくだから青白い雪を使ってみたかったとかなんとか
クララのホットミルクのみたいのみたい><
[……彼に好意を抱いていた時期も、あったけれど。
やがて、彼が他に想いを向ける少女がいること――鈍い娘も、さすがに気づいてしまい。
だから、なにも言わずにそのことは忘れて。
それでも、食卓には必ず彼の焼いたパンを並べて。
オットーのパンはほんとうにおいしいね、と。
微笑みを向けるのです。]
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他に好意を持つべきカッコイイ男共はごろごろ居ると思うんだ……!!!!!!!
ていうか自分以外の男はみんなかっこいい
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な、なんだtt
もしかしてオットーさんの気持ちに気づいてないのってクララ本人だけだったりは…しないか。
あー、でもクララ自身の好意はオットーさん含め周囲にバレバレだった可能性高いなw
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片想い縁故投げる先
神父かオットーかで迷ったのですよ。
ふふひ。
あるびんはおはなばたけの子ですが、好きな人に好きな人いればさすがに気づくと思いますだ。
どう考えても後付けですほんとうにry
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