
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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――っ!!
[爪の一撃が、獲物の肉を切り裂く感覚。獣の血が、周囲に飛び散った。
さらにもう一発、二発。攻撃を叩き込んだところで、
ロバもまた、息絶えた。
すぐさま、その肉を食いちぎり、食らっていく。だがそれも、飢えのレベルに比べれば、雀の涙程度にしかならなかった。]
(*47) 2010/11/06(Sat) 22:35:14
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 22:35:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 22:35:54
[教会へ向かう途中、>>248が聞こえると]
うん。
その……リナを、元気出させてあげて。
[そう言いつつも、私自身どんなに考えても
彼女にかける言葉が見つからなかったりしますが。
リーザと別れると、そのまま教会へ向かいました。
ジムかフリーデルさんはいるでしょうか]
(251) 2010/11/06(Sat) 22:36:26
/*
お墓の前で両親の死亡のフラグ消化しつつソロールしようと思ったらどんどんお墓に人が来る件について。
文章遅いせいですね。
(-90) 2010/11/06(Sat) 22:37:45
さっぱり満たされんな……
[意気消沈しつつ、宿の厩舎を離れる。そして、入ってきた場所から外へと抜け出した。]
寒い……こんな状況で飢え死にするのは、さすがに嫌だな。
おまけに、喉が渇いてしまったな。
口に獣の血が残って、少し気持ち悪いな……
(*48) 2010/11/06(Sat) 22:38:10
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 22:38:46
エルナとリーザは別れたのに、目的地が同じだと…!
いや、きっと教会と墓地がちょっと離れてるんだよね!そうだよね!
(-91) 2010/11/06(Sat) 22:38:58
[水を求めて向かった先は、村を流れる川。
その水面は、夜の闇を溶かしたような色をしていた。
水面に口をつけ、水を飲む。同時に、口についた獣の血を体内に押し流す。
しかし、渇きもそれほど癒されず。
結局この時は、飢えも渇きも満たす事ができなかった]
(*49) 2010/11/06(Sat) 22:40:50
― 墓場 ―
[カタリナの後を追い掛けて、辿り着いたのは少女には馴染みのない場所。
墓石に刻まれた名は、ほとんど知らないか、覚えていないもの。
そんな石の群れを縫うように歩いて、カタリナへと近付いて行く。
墓石を抱いた彼女は、お母さん、と呟いた]
……カタリナさん。
[常ならば、聞き咎めて嘲笑の材料にでもする言葉。
しかし少女は、カタリナの隣にしゃがみ込むようにして]
自分が何者であるか、不安ですの?
[翡翠色をした瞳を向けた]
(252) 2010/11/06(Sat) 22:43:34
少女 リーザは、仕立て屋 エルナ>>251の言葉には、曖昧に微笑むのみであった。
2010/11/06(Sat) 22:44:05
もっと多くの獲物を食らえば、飢えは治まるかもしれない。
しかし、我は、この村の者を襲いたくない。
皆には、平和に暮らして欲しい。
だが、人間と人狼が共存できないのも事実。
腹を満たすにはやはり、皆をも食らうほかないのか……?
[いつの間にか、暗灰色の瞳に涙が滲んでいた]
(*50) 2010/11/06(Sat) 22:45:18
[少女が議事録を乱暴に閉じる音。
そして、羊飼いが叫ぶ声。]
カタリナ…。
[彼女の感情の高ぶりの所以を知らず
ただ途方に暮れたように名前を呼ぶ声。]
[おいて行かれたスコルとハティの背を、農夫の手が撫でる。**]
(253) 2010/11/06(Sat) 22:48:04
―墓地―
[墓地から少し距離のある教会まで、ゲルトのためのロザリオを取りに向かっていた。
この季節、手向けてやれる花も咲かず。
満足な棺もないまま、毛布にくるまれて安置された金髪の青年にしてやれることは多くない]
――?
[ サク
サク
雪を踏む音に、重なる小さな呟き>>250]
カタリナ。
[墓石を抱く女性と、隣にしゃがみこむリーザらしき人影]
(254) 2010/11/06(Sat) 22:48:29
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 22:48:39
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 22:49:49
スコルとハティを撫でてみたかったんだ
独り言で表情差分を楽しむキャンペーン実地中
(-92) 2010/11/06(Sat) 22:50:45
[水面から顔を上げ、夜の闇を仰ぐ]
こんな強烈な飢えに苛まれ続けるくらいなら……
我は……
我は……
うわああああああああああ!!
[飢えの苦しみと、村の者を食らうことに対する罪悪感。
それらが葛藤を引き起こし、漆黒の狼を苦しめていた。
人狼「フレイヤ」は、凄まじい苦しみに耐え切れず、声を上げて泣いた。
夜の闇に吠えるが如く。]
― 回想・了 ―
(*51) 2010/11/06(Sat) 22:50:59
[>>252まさかついてきている者がいるとは思いもしなかったから、びくり、と振り返った]
私……。
(255) 2010/11/06(Sat) 22:51:16
──宿屋・談話室──
[それはカタリナが談話室を出た時より後か、前か。
何にしろ、皆より多少遅れて談話室にやってきた娘は、誰からともなく促されて議事録を手にし読み始める。ちなみに大鍋は、屋内では邪魔だったので中庭に置いてきた。]
アルビンが霊能者…戦うには処刑……オットーが占い師、クララが人間……。
[ブツブツと小さく声に出しながら読み終えると、顔を上げて。]
……少なくとも、私は不思議なものが見えた事なんて一度もない。
…………こんな事、本当にあるんだ…? 本の中だけの話かと、思ってた…。
人狼の存在も、だけど…霊能者とか、占い師の不思議な力自体、まだちょっと信じがたいよ、私。
[それより、それよりも、だ。もっと気になる事が、ある。]
(256) 2010/11/06(Sat) 22:51:35
ね、ねえ……それよりも、さ。
ゲルトって……刃物で殺されてた…みたいなんだ、よね?
[自分が見て感じた事だけでなく、議事録を読むに他にもそう思った者がいるらしい。周りを見回してから、続く言葉を思い切って口にする。]
私のナイフが、昨日持ち歩いてたナイフが……無くなってた。
昨日、確かに持ち帰って部屋の机の上に置いた「はず」なのに。
まさか、どっかから…私のナイフがゲルトの血にまみれて発見されたりするんじゃ…
(257) 2010/11/06(Sat) 22:52:02
私……。
わたし……こわいの。
しょけいっていうみんなも。
[またぎゅ、とスカートを握りしめた]
わたしじしんも。
(258) 2010/11/06(Sat) 22:52:13
(*52) 2010/11/06(Sat) 22:52:23
ねえ、クララ?
もし、もしそんな事になったら……私は、アンタの事を一番に疑うわよ。だって、今この村でそんな事できるの、アンタしかいないんだから!
[恐怖と疑心に染まった心の赴くままに、クララに言葉を投げつける。
オットーが、クララを人間だと言ったから何だと言うんだ。もし人間の仕業なら、尚更クララが怪しい。クララが怖い。
常日頃から、クララに対して一方的に抱いていた一種の劣等感と嫉妬心、そして八つ当たりのような気持ち。それが娘の、クララに対する疑心を濃くさせていた。]
(259) 2010/11/06(Sat) 22:52:44
/*
処刑フラグの取り合い状態wwwwww
いいね、こういう展開待ってた!
くそっ村人希望すればよかったk
(-93) 2010/11/06(Sat) 22:53:51
[そして、そして。パメラを疑心に駆り立てた原因のナイフは──
ルルツ家の居間で、洗濯を終えて干されているズボンのポケットの中に、あるのだった。
「少なくとも今は」、誰も知らない事実。]
(260) 2010/11/06(Sat) 22:54:01
/* 何という負のスパイラル。あれ…これシモン的に正気フラグじゃ… */
(-94) 2010/11/06(Sat) 22:54:31
/* 村負けというか、疑心暗鬼村になっているでござる。 */
(-95) 2010/11/06(Sat) 22:56:50
[司祭として赴任してきた5年前、最初の大きな仕事が、カタリナの母の葬儀だった。
足が悪く、長く患っていて最後には会話すらまともに出来ない有様だったと、聞いた。
広い墓地のうちでも、一番端の寂しい場所が、彼女の為に用意された埋葬場所。
以来、日課のように母の墓を参る羊飼いを、見かけて来た場所]
……母が人狼――?
[病み衰えた、自分とさして年も変わらぬはずの女性の、長い苦悶を示すような死に顔は、今もはっきりと覚えている]
(261) 2010/11/06(Sat) 22:58:24
[教会へ行ってみたものの、ジムゾンは不在のようで。
埋葬に行っているのかと思い待っていました]
[煙草に火をつけて、寒空に紫煙を吐き出します。
天を仰げば、まるでゲルトの死を悔やんでいるかのような
哀しい色の空でした]
(262) 2010/11/06(Sat) 22:59:11
[長い事途方に暮れていたが、カタリナが談話室を出て行くのに気づき>>246]
か、カタリナさん、待って――
[止めようとするも、時既に遅し。カタリナは姿を消してしまったのだった]
(263) 2010/11/06(Sat) 22:59:38
…………ぁ?
[クララを疑うパメラ>>259へ、射殺すような視線を向ける。]
(264) 2010/11/06(Sat) 23:01:18
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:01:50
/*
おつかれー。
ところで、占騙りするとしたら、初回占結果どうされるのでしょう?
オットーがクララ占った理由(白狙い)がとても偽臭いので、騙るならいっそ「昨日?誰も占ってねーよ!」くらいの方が自然な気がした。
(*53) 2010/11/06(Sat) 23:02:02
[ジムゾンの声が聞こえて来たが。
振り返らずに、カタリナの方を見詰めたまま。
少し体が震えた>>255のを見て取って、ゆっくりと微笑む]
そうですわね。
人の犠牲を伴う手段を安易に選ぶなんて、正気の沙汰とは思えませんわ。
本当に、人の手には負えぬ魔物の仕業であるのか、まだ断定は出来ませんのに。
[視線は宿の方へ、打って変わって険しい視線となる]
――貴女自身の事は、あたくしにはどうしようも。
いえ、それこそあたくしだって――あたくし自身が何者であるのか、不安ではありますもの。
[顔を戻した時には、表情は再び穏やかなものとなっていた]
(265) 2010/11/06(Sat) 23:02:59
―― 談話室 ――
[入れ替わり。立ち代わり。
現れては消えてゆく。
墓地への埋葬は、ジムゾンとディーターが請け負った為、シモンは談話室に居た。
フリーデル>>230――フリーデリカだったか――が、
詳しい話をと求めれば、シモンが口火を切り説明した事だろう。]
(266) 2010/11/06(Sat) 23:03:11
[とにかく今は状況を把握しなければ――
いつの間にかテーブルの上に置かれていた議事録を見ようとテーブルに向かうが、足がふらついてしまう]
(267) 2010/11/06(Sat) 23:03:23
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:03:40
/*
なんかリーザの口調がBBAみたいに思えてきた。
(-96) 2010/11/06(Sat) 23:03:44
/*
えへへ、やっちゃった☆
オットーから早速反応がktkr
(-97) 2010/11/06(Sat) 23:04:01
負傷兵 シモンは、シスター フリーデルがふらついたのを見て、咄嗟に支えようとした。
2010/11/06(Sat) 23:05:20
[>>265娘にとっては意外な反応だった。
この村のことを馬鹿にしている様子のリーザにあまりいい感情を抱いていなかったのだから。
けれども、このときばかりはすんなりと受け入れられる気がした。
>>261神父が見ていたなどとは思いもせず、娘はうずくまって泣いた]
(268) 2010/11/06(Sat) 23:09:44
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:12:04
[ふらついた途端、シモンに支えられた]
――ありがとうございます、シモンさん。
[続いて、彼から状況の説明を聞く>>266
いわく、占い師を名乗るものと霊能者を名乗るものが現れた事。
いわく、人狼を退治するための手段として、処刑が提案された事。]
そんな事になっていたなんて……
(269) 2010/11/06(Sat) 23:12:38
/*
パンツくださいはねーよwwwww>アルビンメモ
狼側の動きを待ちたいのは同意。
(-98) 2010/11/06(Sat) 23:12:59
[飼育舎を出て、ふらりと宿に向かい歩き出す。]
……カタリナ姉様に嫌われちゃった。
仕方ないね。
いきなり処刑なんて口にすれば普通の人はそう思うよね。
昨日もあんなに怖がっていたのに……。
[宿の中、投げつけられた言葉>>239を思い返し。
癖である歌の替わりに独り言を。]
……お父様とお母様も、怒っているかな。
怒っているよね。
だって僕が殺した最初の罪もない人間だもの…――。
[悲しげに双眸を伏せる。]
(270) 2010/11/06(Sat) 23:13:48
[あの10年前の火事の日。
真夜中に目覚めた自分はあまりの寒さに勝手に暖炉に火を入れた。
そして―――。]
……でも、誰かがやらないと。
[かちゃりと腰に下げた銀の短剣が音を立てた。]
(271) 2010/11/06(Sat) 23:14:03
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:14:09
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:14:13
―宿―
…ただいま。
[無意識にカタリナの姿を探す。
居ない事に僅かの落胆を覚えつつ。]
…カタリナ姉様の殺された羊を見てきた。
やっぱりあれは、人狼の仕業だと思う。
[見てきたことを告げながら、議事録に書き込んだ。
それから、少し険悪とも取れる雰囲気に気付いて瞬く。]
(272) 2010/11/06(Sat) 23:15:03
……。
[母が人狼。それが意味することを知らずに、言っているのか。それとも――
唇の端を歪める]
……こんにちは。お二人とも――
[見ているだけのつもりだったが、気が変わった。
サク
雪を踏む]
[微笑を浮かべる]
苦悩のうちにおられるようだ。
(273) 2010/11/06(Sat) 23:15:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:16:21
/*
カタリナの所に行くか悩みに悩んだ末、宿に戻ってきてしまった…!
(-99) 2010/11/06(Sat) 23:17:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:18:52
今。
なんつった?
[高く、擦れた、余り大きくはない声だけれど、確実に彼女>>259へ聞こえるように。]
[声が出ている事について、誰かに何か問われても、今は気にするでもなく。]
6年間もずっと傍で暮らしてきたんだろ……?
お前、今までクララの何を見てきたんだ?
クララがお前を陥れて殺すような奴だって、本気で思ってるのかよっ……!
……げほ、げほっ……、ぅ……
[感情的になり、つい喋り過ぎて。激しく咳き込む。]
(274) 2010/11/06(Sat) 23:18:54
[>>264 オットーが、こちらに鋭い視線を向けている。当然、睨まれれば睨み返す。
会話をするのに声ではなく文字を読まなければならない彼とは、そこまで深い交流はなかったと言って良い。性格上どうしても筆談をまだるっこしく感じてしまう娘は、ヨアヒムやクララは根気があるとすら感じていたくらいで。
そしてオットーと実際に顔を合わせる時も、顔よりも言葉の書かれたノートなどを見つめる事が多かったから。瞳の色の変化には気付けない。]
(275) 2010/11/06(Sat) 23:19:08
[涙を流すカタリナ>>268。
少女は静かな微笑みを崩さぬまま、そっとその背に手を置いた。
同情している訳ではない。心が揺れ動いている訳でもない。
けれど]
――あたくしは、あなたの味方ですわ。
[その一言だけは、淀みなく言い切った。
娘に寄り添いはしなかったが、彼女が落ち付くまでは、掌を触れさせたままでいただろう]
(276) 2010/11/06(Sat) 23:19:11
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:19:17
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:21:16
占い師に、霊能者……
その力が本物であるかどうか分からないのに、今すぐに信じろと言われても、私には無理ですわ……
第一、その力が本物か否かを見極めるには、かなりの時間を要するでしょうし……
それに、疑わしき者を、処刑……
ある意味、人狼を退治するには確実かもしれませんけれど、間違えて罪のない者を死に至らしめる事もある――
どう考えても、諸刃の剣ではないですか……!
(277) 2010/11/06(Sat) 23:21:22
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:22:14
[そして、神父の声が聞こえて。>>273
少女はカタリナから手を話さぬまま振り返る。
態度を決めかねたような、硬い表情で]
[そして、神父の声が聞こえて。>>273
少女はカタリナから手を離さぬまま振り返る。
態度を決めかねたような、硬い表情で]
(278) 2010/11/06(Sat) 23:22:41
>>274
って、オットーさん、大丈夫ですか!?
[激しく咳き込むオットーに近づく。声が出ていることに気づく間もなく]
(279) 2010/11/06(Sat) 23:23:17
[踞って涙を流すカタリナの、スカートの色が斑に変わっているように見えた。
恐らくは、血の汚れだろうと、カタリナに近づいたことで少し強くなった血の香に思う]
己自身に疑念を抱く時は、神を求めなさいと教えたいところですが――
[宥めるように優しく。
ちらりとリーザの方へ顔を向ける。カタリナの味方をすると言い切る少女]
大丈夫ですよ。人狼の血は、必ず遺伝します。
ゲルトが亡くなり血の流れた今、もしカタリナの中に人狼の血が流れているなら、いずれ確実に覚醒する――それがないならば、貴方の母上も人であったということです。
[慰めの形をとって、言葉を吹き込む。
反応を。
窺う]
(280) 2010/11/06(Sat) 23:23:35
(-100) 2010/11/06(Sat) 23:24:45
え。オットーさん、声……。
しゃべれたの……?
だ、大丈夫ですか?
[状況が飲み込めず。
おろおろとしながら、フリーデルがオットーに近寄るのを眺める。]
(281) 2010/11/06(Sat) 23:25:40
確実に遺伝する、か。
[自分で言っていて失笑しそうになり、僅かに奥歯を噛み締めた]
(*54) 2010/11/06(Sat) 23:25:49
〜〜〜っ……
[俯き、尚も胸を抑えて咳き込み続ける。
>>279シスターが近づいてくれば、空いている方の手で制止しつつ、苦しげに頷いて。]
(282) 2010/11/06(Sat) 23:27:16
[>>276背中に感じたぬくもり。
ほんの少しだけ「あったかい」と思った。
けれども、さっきまで信じていたぬくもりが。
親友と旅の少年のぬくもりが離れていってしまったように思っていたから。
少女のくれたぬくもりも信じていいかわからない。
娘はもう何も信じられない]
(283) 2010/11/06(Sat) 23:27:57
[>>273誰かがやってきた気配。それにまた怯える]
(こんどはなに?)
(284) 2010/11/06(Sat) 23:28:28
>>282
[制止され、その場にとどまる。
何かできればと*思ったのだが……*]
(285) 2010/11/06(Sat) 23:29:11
/*
やっぱり中身共々ダメな子ニコです。
さて、誰疑おうかなあ。
シモンの事情知ったら間違いなく斬りかかるんだけど。
(-101) 2010/11/06(Sat) 23:29:43
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:30:07
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:31:34
/* 締める前にばてるかと思いました<動物無残事件
まあ、あれです。吹っ切れる前は葛藤していたということで一つ。
占騙りをどんな風にするのか気になるところではありますが、今日はこの辺にて。
では、*失礼* */
(*55) 2010/11/06(Sat) 23:32:14
―― 談話室 ――
[結局、>>234昨晩ジムゾンの部屋に食事を持っていったのはシモンだった。互いに疲れていたのもあり、ジムゾンとは言葉少なではあったが。
先程>>235、アルビンから見上げられた事には、気づいていても、小首を傾げるようにアルビレオを見ただけか。
軽食や、ヤコブの作ってくれたクリームスープ等は既に皆に平らげられ、後は紅茶やオットーのパンが、談話室のテーブルの上にはあった。]
降誕祭…
[ぽつり、と呟く。]
(降誕祭って…何時なんだ?)
[周囲の様子を眺めながら。唐突に浮かんだ疑問。
けれども、周囲の声は耳に入って来ている。]
『クララがお前を陥れて殺すような奴だって、
本気で思ってるのかよっ……!』
[オットーの激昂した声が、ぼんやりとした思考を切り裂き、シモンを完全に現実へと引き戻した。]
(286) 2010/11/06(Sat) 23:34:52
ありがと…。
[運ばれてきた飲み物や、ヤコブの作ってくれたスープ>>209を受け取る。
この状況で、他人が作った飲食物を食べるというのはかなり不安。だって食事に毒とはいかずとも遅効性の睡眠薬などを混ぜて、眠りこけた被害者を殺すなんて推理小説ではよくある展開。
占い師と対の能力を持つらしい、霊能者と名乗ったアルビンはまだ我慢できる範囲だが。
正直、自分の料理とオットーのパンぐらいしか安心して口に入れられる食べ物はない。
それらの言葉は胸の内で語るに留め、表面上はヤコブたちに笑顔でお礼を言った]
(287) 2010/11/06(Sat) 23:36:07
>>274
何って。もし私のナイフが何かに利用される事があれば、もしそんな事があればクララしか出来る者はいない、って言ったんだけど?
私の部屋に置いてあるナイフ、持ち出す機会があるのはクララくらいでしょ!
それで実際、無くなってたんだから!!
[今までクララの何を見てきたんだと言われると。]
…そうだね。クララは優しくて、女の子らしくて、可愛い物を作るのが得意な普通の女の子だもんね。
でも私、クララが本当はどんな子かなんて、知らない。
こんな状況になっても無条件で信じられる程、解り合えてた覚えなんて、ないもの。
…………ていうかオットー、アンタ喋れたの?
[今更気付くと、驚きの声を上げた。]
(288) 2010/11/06(Sat) 23:36:42
――神父さま?
[ちらとカタリナに視線を送ってから、神父>>280に向き直る]
神父さままで、あの御伽話を――いえ。
[必ず遺伝する。彼はそう、断言した]
何か、知ってらっしゃいますの?
[カタリナの方を意識してか、辛うじて伝わる程度の小声で問う]
(289) 2010/11/06(Sat) 23:37:03
ああ、あれは降誕祭は無理だろうけど宿屋の気分ぐらいは明るくしようと思って…。
[ヤコブの問い>>210にはそう答える。
15体の人形。
ヴァルターやレジーナの人形はなくて。
偶然にも、ちょうどこの村に閉じ込められている者たちの人形となった。
これを偶然ではないと感じる者は、いるだろうか]
(290) 2010/11/06(Sat) 23:39:06
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:39:15
カタリナさ……。
[突然激昂する彼女>>246に声をかけようとするも、彼女は既に出て行った後]
…………。
[処刑はともかく、なんで占い師が名乗り出たことにあんなに喚くんだろう。>>244
名乗り出もせず、人狼に人間を売るよう村人たちを煽動した占い師を見てきた自分としては。
彼女の過去も知らないから、理解できなかった]
(291) 2010/11/06(Sat) 23:40:04
え、えっ……?
[パメラにきつい調子で浴びせられた言葉>>259に、肩がびくりと震える]
なんで私が、パメラちゃんのナイフを盗んだ犯人にされてるの?
「なくなってた」んでしょ?
なんで「持ち出された」ってことになってるの…?
私知らないよ。そんなの知らない。
[自分にもさっぱり心当たりのない出来事。
しかし彼女のいつもより遥かにきつい調子に、反応はおどおどと]
(292) 2010/11/06(Sat) 23:41:25
――…オットー、お前声が出たのか?
ヤコブから、喋れないと聞いたが。
[咳が収まるタイミングで問いかける。]
負傷兵 シモンは、何人かが、オットーの声の事について質問をしているので、自分から問う事は止めた。
2010/11/06(Sat) 23:42:29
[心中では。
チッと、舌打ちをする。
あの子はいつだってそう。
あいつはいつだってそう
こっちが大人しくしてたら、勝手に付け上がる]
(293) 2010/11/06(Sat) 23:43:12
(-102) 2010/11/06(Sat) 23:44:52
―オットーが喋り出すより前―
[宿を出て、裏手へと回る。
だれか気づいたものはいただろうか。]
(294) 2010/11/06(Sat) 23:44:56
/*
これでナイフが洗濯物から見つかったらパメラ相当な赤っ恥だな…wwwwもちろん、それはそれでいいんだけどw
>>293
クララのダークサイドきたーwwwwww
それにしてもパメラ、性格悪い…wwwwww
(-103) 2010/11/06(Sat) 23:46:18
>>280いでん……する……。
[少し前までならはっきり言い返せただろう。「違う!」と。
けど。
ごくん。唾を飲み込む音がやけに響いて聞こえた]
わたし……は。
[じっと手を見た。
スカートを握りしめたときに汚れたのだろう、血に汚れた手をふるえながら見つめた]
ちがう……とおもいます。
[自信なげに言った言葉に対する反応は]
(295) 2010/11/06(Sat) 23:49:22
>>292
仮定の話。よ!
ありえない場所からありえない状態で出てきたら…もしそうなったら……。
[娘はクララを疑うと同時に、怯えている。もしかしたら自分がゲルトを殺した犯人に仕立て上げられるかもしれないという、恐怖に。]
(296) 2010/11/06(Sat) 23:49:58
[決して頼りになるとは言えない眼と、代わりに行使して生きて来た耳を、ともに羊飼いに集中させ。
こちらへ小声で問いかけるリーザ>>289に、微かに頷いた]
残念ながら、人狼という異形は実在するのですよリーザ。
[この村にいるかどうかは横に置くとしても。
教会はその存在と脅威を内々に認めている、と]
勿論、地方の伝承や怪奇譚、人の手による殺人事件や山賊の仕業まで、調べてみれば違ったという例もあるでしょうが。
だからこそ教会の中枢で学ぶ者は皆、その生態と対抗策を徹底的に叩き込まれる。
――私は、生きている人狼を見たことも、あります。
まるで人そのものだった。
(297) 2010/11/06(Sat) 23:50:23
[パメラの言>>288に耳を傾けるに、ナイフがなくなりそれをクララのせいと疑っているという事だろうか。
手早く議事録を流し読みして。]
占い師名乗っているのは……。
未だ、オットーさん一人だけ、だし……。
それに……。
なくなったナイフで何かされたわけじゃないん、だよね?
なんだか、理不尽だよ……。
[刷り込まれたパメラへの苦手意識。
理不尽に苛められたという記憶から、『占い師を名乗るものが人間だと言った』という事実もあって、クララの肩を持ちたくなってしまう。]
(298) 2010/11/06(Sat) 23:50:36
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナに頷いた。
2010/11/06(Sat) 23:50:55
[空になった厩舎を、少しのあいだだけ、覗きこんで。
瞳を伏せる。
……まだ、山手だっただろうか。]
(299) 2010/11/06(Sat) 23:51:10
ちょ、オットーさん……!?
[彼が初めて発した『声』>>274に、自分の耳を疑った]
私のことはいいから…!
無理しちゃ、だめだよっ!
[声のことを、彼に尋ねる余裕もない。
彼が激しく咳き込み始めれば、更に激しく困惑と動揺が混じりあった表情へとなる]
(300) 2010/11/06(Sat) 23:52:39
―川辺―
[しゃがみこんで、指の先を。
こおりのような、流れに浸す。
瞬き。
この冷たさは、知っている。
やはり。この冷たさは、知っている。]
[濡れた指先を、唇に、当てた。]**
(301) 2010/11/06(Sat) 23:55:18
っざけんな!!!
[顔を上げて、ずかずかと。>>288パメラの眼前まで移動して。
手を広げ、大きく振りかぶった。
避けられなければ、談話室に乾いた音が響くだろうか。]
…………そう。
解り合えてなかったんだ。
……解ろうとしてなかっただけだろ、莫迦野郎。
[本当は、解っていないのは自分の方なのかもしれない事>>293には、まるで考えが至らずに。]
っ…………
[再び胸元を抑え、ぜえぜえと息を吐くと。
男は談話室から飛び出してしまう。**]
(302) 2010/11/06(Sat) 23:56:51
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:57:44
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/06(Sat) 23:58:26
……。
[テーブルの上のオットーのパンを手に取る。
もぐもぐ…。]
……?
[気のせいか。シャンピニオンをポケットに入れ、
アップルパイを食べながら立ち上がる。]
ニコラス、占い師は一人だけだぞ、本物は。
[ニコラスがシモンを見る頃には、背を向けている頃か。
談話室のテーブルの上には、議事録と、『Sind Sie ein Werwolf? (汝は人狼なりや?)』。]
(303) 2010/11/06(Sat) 23:58:43
負傷兵 シモンは、何時の間にか消えていたアルビレオとオットーを追うように、談話室を*後にした。*
2010/11/06(Sat) 23:59:31
[弱々しく、否定するカタリナの震える声>>295を聞く]
――そうですよね。
[笑顔を絶やさず、冷ややかさを見せぬよう]
だから、貴方が人ならば、母上も人ですよ。その逆も、然り。
毎日のように墓参するほど慕っておられる方だ。信じてあげなさい。
[母が人狼ならお前も、人狼だと。
遠回しに告げる。含みは見せずに]
眠っていた人狼の血は、夜に覚醒するといいます。
貴方が今宵異形に化身しないなら――間違いないでしょう。
(304) 2010/11/07(Sun) 00:00:28
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:03:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:03:58
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:04:06
[ずっと彼女の傍に、居たくせに。]
[男の心には、殺意すら芽生えていて。]
(-104) 2010/11/07(Sun) 00:04:54
[いつもは大人しいオットーのらしからぬ言動に、不意をつかれて避けられなかった。バシッと頬を叩かれ、僅かによろめく。]
…な……ッ!?
[張られた頬を押さえて、驚きの目でオットーを見る。]
…………?
[言われた事の意味は、すぐには解らない。いつもならすぐに言い返して殴り返す所だが、喧嘩相手が違うからだろうか。すぐには手も足も動かなくて。]
あっ…アイツ…っ!
[殴り返してやる!と思った時には、目の前から彼が去った後だった。]
なによ、何よ…っ! 知らないわよ、解んないわよ全然…!
[ギリッと歯を噛み締めて、一人呟いた。]
(305) 2010/11/07(Sun) 00:05:41
(-105) 2010/11/07(Sun) 00:06:53
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:07:56
<あー……何やってんだろうな俺。>
[宿屋の玄関扉の傍で、男は座り込み。]
<サイテイの占い師だな、ぼく。>
[漸く少し興奮が収まってきたのか、常の口調が戻って来て。
ずるりと崩れて、*膝を抱えた*]
(306) 2010/11/07(Sun) 00:09:55
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:11:04
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:11:21
[背後から掛けられた声>>303に振り返る。]
……知ってます。
[知っている。
そして、人狼か人狼に協力する人間が騙る事がある事もあると聞いている。]
………あ。
ま、待ってください。
あなたは何なんですか。
詳しいと思えば、馬鹿にしたような態度を取って。
[オットーがパメラの頬を叩くのに目を丸くするものの。
談話室を去っていくシモンの後を追う。]
(307) 2010/11/07(Sun) 00:12:21
カタリナさん……。
[自信なげな態度のカタリナ>>295を見詰める]
揺らいではいけませんわ。
あなたまで――熱狂に飲まれてしまいますわよ。
[彼女を糾弾する気はない。
けれど、糾弾の材料を『彼ら』に与えてしまうのは、嫌だった]
(308) 2010/11/07(Sun) 00:12:59
[そして、神父>>297の言葉に、息を呑んで振り返る]
そんな……。
生態、だとか、そんなお話まで……?
[更に重ねるように、彼は自分自身も人狼を見たと言う]
確かに、単なる噂や怪談では、片付けられない規模ですわね。
[教会、という組織まで持ち出されては分が悪い]
人、そのもの。
ならばやはり、人狼がこの村に潜んでいても、そうだと確信出来る時は来ないのですね。
[ぎゅっと握った手を胸元に当てる]
でも――
このまま突き進むのは、やはり怖いですわ。
――いいえ、それ以前に。
(309) 2010/11/07(Sun) 00:13:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:14:46
(310) 2010/11/07(Sun) 00:14:53
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:15:27
――――なにと?
[思い返すのは、リナの叫び。>>239]
きれいごと……、そうかもね。
けど。
私は、逃げない。
逃げられない、もの。
[ もう、とびらは、あいてしまった。 ]
(311) 2010/11/07(Sun) 00:15:57
(-106) 2010/11/07(Sun) 00:16:21
―― 宿の外 ――
[暫くして宿の外に出た。
ザク、ザクと歩けば、灰青の足跡が続く。
分厚い編み上げ式のブーツの足跡。
先日洗濯した外套が、歩みと共に靡く。裾は破れたままだ。
暖かい宿のお陰で早く乾いた。
ザク、ザク。]
――…。
[振り返る。気づかなかったが、宿の扉のすぐ傍にオットーが座り込んでいた。]
(312) 2010/11/07(Sun) 00:18:03
/*
>カタリナ
ですよねーwすごく処刑される気満々な発言してましたからねw
くそーるみえるさんとからみてえよう\(^o^)/
(-107) 2010/11/07(Sun) 00:19:06
やめてっ!!
[パメラとオットー二人に向かって大声で呼びかける。
心配していたのはオットーの方だったが。
彼の振り上げた手を取って静止しようとするも、タイミングが合わずに乾いた音が響いて]
…………。
[その後のやり取り>>302>>305を立ち尽くして眺めながら、彼が本当の自分を知れば失望するのだろうなと思った。
誰かへの醜い感情に蓋をして。
人を殺めたことのある自分に。
失望しない要素など、*ないから*]
(313) 2010/11/07(Sun) 00:20:26
負傷兵 シモンは、宿から少しだけ距離のある位置から、宿の傍にある樅の木を眺めている。
2010/11/07(Sun) 00:21:15
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:22:12
そうか…。
こんな時に何だが、いつでも好きな所に飾ると良い。
せっかくの、作品だしな。
[クララの答え>>290を聞くと、そう
宿屋内の人々の空気に頓着もせず、言う。]
[『Sind Sie ein Werwolf? (汝は人狼なりや?)』をぺらりと捲り、置いてから]
(314) 2010/11/07(Sun) 00:22:18
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:22:59
/*
みんないい感じに黒いな!
毎度のことながらさりぷるのキャラは性格白い部分押し出しすぎてて恥ずかしくなる\(^o^)/
(-108) 2010/11/07(Sun) 00:25:27
……なあ。クララ。
オットーの占いの力を自分に対して使って無駄にさせてしまった
とまで言う位、オットーの占いの能力を信じているのか。
だとしたら、それは如何して。
オットーが、シモンの言うような、
自らの身を護る為に能力を騙った人狼や狂人である可能性、は…?
[クララの意見を求めるというより、
迷いのなかに迷いこんでいる風。**]
(315) 2010/11/07(Sun) 00:25:36
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:26:50
[リーザに微笑む。
手を胸元に寄せる動作]
そう、怖い…ですね。
私にも少しわかるような気がします。
[一年、馴染もうとしなかった少女。馴染むことを恐れているかのように、頑なに、”今までの自分”にしがみついていた]
閉鎖された村で、このような事件が起これば。
[既に事態は絶望的。
”村”という怪物が理性を失えば、後は転がり落ちるだけ]
(316) 2010/11/07(Sun) 00:27:07
/*
>>305
「親父にもぶたれた事ないのに!!」
一瞬だけ、言おうか迷った。
実際、ヴァルターって殴る父親なんだろうか…?解んない。
(-109) 2010/11/07(Sun) 00:27:16
農夫 ヤコブは、議事録 読んでいる。
2010/11/07(Sun) 00:27:34
(*56) 2010/11/07(Sun) 00:27:47
/*15>14>12>10>8>6>4>2.
もしくはGJ有。
15>14>13>11>9>7>5>3>1
6手、7手。3手or4手のみか。連続は。
でも適度に狼吊りもしたいんだよな。
出来れば、もし早期狼吊りならば、▼者▲? 辺りがいいんだが…。*/
(-110) 2010/11/07(Sun) 00:29:17
けれどリーザ、私は。
人狼であると客観的に納得出来る者以外、決して、その処刑を容認することはありません。絶対に反対します。
[きっぱりと、告げる]
リーザも熱狂に押し流されず、冷静に、周囲を見てください。人狼がいるならば誰なのか。
[そして、反応のないカタリナへと霞む視線を。
自分は、自身が人間だということを確信している。
己が何者かわからないならば、それは真の自分を偽っているということ。
心中でそう囁いて]
私は、教会に用がありますので、これで。
二人とも…あまり長居すると、体を冷やしますよ。
[言いおいて、教会へと]
(317) 2010/11/07(Sun) 00:29:49
―宿の外―
オットーさん。
大丈夫、ですか?
……風邪引かないでくださいね。
[宿の扉を出たところ。
膝を抱えるオットーに声を掛け。
樅の木を見上げているシモンへと歩を進めた。]
……シモンさん。
あなたは何をしたいんですか。
人狼を探そうとしているとも思えない。
[さくり
雪を踏み、シモンの傍へと。]
(318) 2010/11/07(Sun) 00:31:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:31:54
/*
なんで私は少女キャラをやるといつもいつもフラストレーション溜まってるキャラになるんだろう/(^o^)\
クララは輪をかけてよくわからん闇鍋のような子だけど。
表面上はおとなしくて色々どろどろしたものを抱えながらも、想いが一途なのは事実かな。
(-111) 2010/11/07(Sun) 00:32:24
…………っ。
[>>313クララがオットーを静止させようと叫んだのは聞こえていたが、自分の為に動いてくれたのかも、とは特に思わなかった。
興奮して荒くなった呼吸を落ち着かせようとしながら、ガタンと音を立てて近くの椅子に座る。]
誰が…誰がゲルトを……あと、動物達を殺したのか……。
[テーブルに肘をついた手を額に当てて俯き、考える。
人狼が本当に居るか居ないか、そんな事私には解らない。それより、何故ゲルトだったのか。もしくは誰でも良かったのか。
考えなきゃ、考えなきゃ。誰が、何の為に。*]
(319) 2010/11/07(Sun) 00:33:30
/* でも、寡黙狼RPという事が読み違いである場合、大変なことにry */
(-112) 2010/11/07(Sun) 00:34:08
/*
ちょっと動きに困ってきたぞう。
うーん、処刑にはならなそうだもんな。
今日はGJは絶対でなそうな所守護かなあ。
これ新しい被害者でなきゃ、この先もこんな感じだよね。
(-113) 2010/11/07(Sun) 00:35:02
―教会―
[聖堂の入り口へと回って、香る紫煙の残滓に、歩を緩める]
――エルナ?
[この村に喫煙者は多くない。
外から来た者達は知らないが、尤も馴染み深いのは、仕立て屋の友人。
果たして彼女はまだそこにいただろうか]
(320) 2010/11/07(Sun) 00:35:14
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:36:45
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:37:53
[こちらに向けて、静かに微笑むジムゾン>>316。
少しばかり心を近付けてしまいそうになるのを押さえて、口元だけで微笑む]
あたくしは、この村と運命を共にする気はありませんの。
でも……正義のために死にたいとも、思いませんわね。
[ジムゾンの宣言>>317には、大きく頷いて]
ええ。……神父さまがそういうお考えで、安心しましたわ。
そのお言葉、心に書き留めておきますわね。
[そして去りゆく神父を見て、思い出す]
そうでしたわ。
エルナさん……待たせてしまいましたかしら。
[彼の後を追うように、教会へ**]
(321) 2010/11/07(Sun) 00:38:55
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:39:34
/*
今日偽黒を出されたらみんなが見ている前で自殺しそうですクララ。
というか中身が、吊られるならなるべく多くの村側に強烈なショックを与えてから死にたいなあとk
…でも談話室で自殺はさすがに、迷惑以外の何物でもないですかね。もうちょっと迷惑のかからない場所を考えよう。
(-114) 2010/11/07(Sun) 00:40:25
[外套に、半ばその顔は隠れてしまっている。]
――…何故そう思う?
[外套の影の下、色彩の薄い瞳がニコラスの方を向く。
体をニコラスの方へ向けたからだ。]
(322) 2010/11/07(Sun) 00:40:35
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:40:38
/*
パメラメモ>揉みあいと聞いて(ガタッ
ところでみんな、うぃきはry
(-115) 2010/11/07(Sun) 00:40:44
/*
というかパメクラオトあたり争いに食い込めれなかったのがorz
なんか空気読めてない気がしてきた。
(-116) 2010/11/07(Sun) 00:41:04
/*
む、序盤から死にたがり過ぎると、かえって人狼透けるのかな?
というか段々死ににくい位置に言ってたり……うひー。
(-117) 2010/11/07(Sun) 00:44:32
/*
死亡フラグ、たてたいなー。
たてなくても死ぬか、最後まで残されるかの2択なきがする・・・
っていうかフラグ立てたがってるのみんな村側ジャネーノwwww
(-118) 2010/11/07(Sun) 00:44:50
/*
パメラちゃんは毒舌トリオの一角としてまだお仕事ありそうだし、カタリナさんはリーザちゃんとのタッグがどうなるのか興味深い。
…やっぱり死ぬべきなのはクララじゃないかn
(-119) 2010/11/07(Sun) 00:48:09
[他にも読む人が居るだろう。順番が回ってき次第、議事録をもう一度読み返して。]
あっ…?
[>>272 羊が食われた跡を見て、人狼の仕業と思ったと言うニコラスの言葉があった。
そう言えば、私はゲルトの死体しかまだ見ていない。羊は…まだそのままなのだろうか?]
ちょっと、牧場の羊見てくる!まだ埋められてないよねっ?
[議事録を閉じると、そう言って立ち上がり。上着を羽織ると談話室を出て行こう。]
(323) 2010/11/07(Sun) 00:48:45
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:51:06
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:53:57
[振り向くシモン>>322を同じ色の薄い目で見返す。
彼が別口で谷底の村が滅んだとの情報を齎していた事は、まだ知らない。]
あなたの態度です。
あなたは他の人と違って人狼の存在を否定はしていない。
むしろ、慣れているような印象も受けた。
なのにまるで危機感を持っているように見えないです。
[アルビンが霊能者と名乗り出たあの時も笑っていた。]
(324) 2010/11/07(Sun) 00:55:37
/*
ところで、中の人予想がオットー・カタリナ・ヨアヒム以外またさっぱり解らなくなってます…。そろそろ、当てるのは諦めた\(^o^)/外した時が恥ずかしいし!
(-120) 2010/11/07(Sun) 00:56:30
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:57:03
俺は、人間。
[己が何者かわからないならば、それは真の自分を偽っているということ>>317
自らの存在に苦悩していた自分は、愚かだった。
爪も牙もない。化身する力がない。教会専属の”占い師”の前に立ってさえ、シロだと言われたのだから。
だから自分は人間。
たとえ、人間離れした嗅覚を備えていようと。人ならざる者と言葉を交わす耳とコエを備えていようと。
たとえ――尽きぬことない餓えに苛まれ、血の渇きに吐き気を催す程苦しみ続けるとしても]
人間。
ただの狂人……さっさと――死ねばいい。
(*57) 2010/11/07(Sun) 00:57:19
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 00:59:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:00:33
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:02:36
―教会―
>>320
[声をかけられれば、煙草を指に挟んだまま]
ジムさん……忙しかったみたいだね。
まぁ…ゲルトがあんなことになったし…。
[宿に漂う血の香りを思い出せば、表情が曇ります]
今からお祈りかい?
(325) 2010/11/07(Sun) 01:05:40
(何故、ここに来てしまったのだろう。)
[ぼんやり、と思う。
谷底の村=近隣の人狼、ここでもし立ち往生し、村に人狼の血を持つ者が居た場合、覚醒する事は分かっていた筈なのに。
あの洞窟を潜り抜けて来たのは、何故なのだろう。
赤い夢を見ながら、従っているだけであれば、
ずっともっと楽だったのに…――そう、今だっても。
捩れながら攀じれながらも、
この村に味方をしようとしているのは、何故だ。]
(碧眼…か。)
[ズキリ、と頭が痛む。幼い声、幻聴。]
それは、簡単だ。
[ぽつりと。]
(326) 2010/11/07(Sun) 01:05:52
―墓場でのことからしばらく後―
[羊たちの飼育舎に。
そこでニコラスと>>245何か言葉を交わしていたら話は違ったかもしれない]
みんな……。
[ふらふらと。
いつもとことことくっついてきていたかわいい子―その子は食い荒らされていた―を服が汚れるのもかまわず抱きしめる]
(327) 2010/11/07(Sun) 01:07:59
(328) 2010/11/07(Sun) 01:08:31
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:13:10
怖いからだよ。
[ぽつりと告げる声。]
俺達が人狼を探しているように、
人狼も俺達を見ている。
[付け加えるように。]
そして、その中に潜む能力者を見つけようとしている。
(329) 2010/11/07(Sun) 01:13:11
―教会―
待たせてたのか?
…済まないな。
[赤毛の友人達、ヴァルターとクララの実父以外で、プライベートに近い口調で話すのは、この仕立て屋くらいのもの。
それも、周囲に人が少ないときに限られていた。
隠すわけではないが、気持ちのスイッチの問題で]
いや、ゲルトにロザリオでもと思ってな。
エルナが祈りたいなら、付き合うが。
ところで…
[曇った表情の仕立て屋の、手の辺りから漂う紫煙の香に]
断煙して欲しいという私の”お願い”…聞いてくれないのですね。ジムゾンかなしいっ。
[シナを作って訴えてみる。
後ろの方でリーザが見てたり…しなかったら良い]
(330) 2010/11/07(Sun) 01:13:24
/*
やっぱりカタリナに会いに行けばよかったかなあ。
死ぬ前に会いたいな。罵られたい(*ノノ)
(-121) 2010/11/07(Sun) 01:13:40
――…お前は、怖くないのか?
[冷ややかな色、凍える湖面の瞳。
ニコラスの碧眼を、射抜くように見つめる。]
(331) 2010/11/07(Sun) 01:15:01
喉、足りるかな…
昨日のノリで、0時になったら増えると思ってた!そんなわけなかった!
↑っていうのを、今まさに白誤爆しようとしてました。
まさにptの無駄遣い!
(-122) 2010/11/07(Sun) 01:18:37
―回想・墓場―
>>304 はい……。
[力なく答えた。
遺伝する。
父は。
父は本当に人間だったのか?]
(332) 2010/11/07(Sun) 01:19:16
──羊の飼育舎──
[寒いので、走ってきた。ハア、ハア、と白い息を吐きながら柵を乗り越えて牧場へ入る。飼育舎の中を覗いて。]
う、わ……何これ…。
[中の惨状に、絶句した。──カタリナは、まだそこに居るだろうか?]
(333) 2010/11/07(Sun) 01:19:23
[>>308 ただこくん、と頷いた。
糾弾の材料を与えてしまったから父は。
けれども、本当は彼らの方が正しかったら?]
(334) 2010/11/07(Sun) 01:19:47
―教会―
いや、忙しいだろうとは思ってたしいいさ。
[割と人付き合いが少ない私には珍しく、
神父とは特段気を遣い過ぎずに話せるのでした。
彼とそうなったきっかけは…まぁ、追々]
そっか…。ゲルトの件は……本当に、残念だよね。
まぁ神父のジムさんにこう言っちゃなんだけど
普段は信仰心薄い私でも、この状況は神さんに祈り
たくもなるねぇ…。
(335) 2010/11/07(Sun) 01:21:12
[断煙を訴えかける神父に微笑めば、
手に持った煙草を大きく吸いこみ、紫煙を彼へ吐き出す]
もちっと無口になれば、ジムさんは良い男なんだがねぇ。
[よく吐く軽口は、場の空気を紛らわせるものであること
は知りつつも、苦笑しながら呟きました。
……もしかしたら、神父の心配りと思ってるのは
私だけかもしれませんが。]
[断煙を訴えかける神父に微笑めば、
手に持った煙草を大きく吸いこみ、紫煙を彼へ吐き出す]
もちっと無口になれば、ジムさんは良い男なんだがねぇ。
[よく吐く軽口は、場の空気を紛らわせるものであること
は知りつつも、苦笑しながら呟きました。
……もしかしたら、神父の心配りと思ってるのは
私だけかもしれませんが。]
(336) 2010/11/07(Sun) 01:21:48
[>>317「人狼であると客観的に納得出来る者以外、決して、その処刑を容認することはありません。絶対に反対します」
その言葉は娘にとっては救い。
だから一瞬すがるような目で見た。
けれども、『客観的』がどのようなものなのか、娘にはわからない。
一人だけ名乗りをあげた占い師が「人狼」と言った。
それは『客観的』では?
すがるような目を伏せるまでの間はほんの一瞬だった]
(337) 2010/11/07(Sun) 01:22:16
仕立て屋 エルナは、そう呟いて煙草の火を消した
2010/11/07(Sun) 01:22:50
………。
[二人が去っていった後もしばらくお墓から離れずに、ただ自分の手を見つめた]
―回想・了―
→飼育舎へ
(338) 2010/11/07(Sun) 01:24:15
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:26:15
簡単?
[どこかぼんやりとした様子に見えるシモン>>326を見つめる。]
……怖い。
怖い、ですか。
[脳裏に蘇るのは養父が殺される光景。
浮かぶ感情は怒りと憎しみと使命感と―――恐怖。]
そうですね。人狼にとって能力者は邪魔ですから。
なんとしても殺そうとするでしょうね。
でもそれと危機感を持たないことに一体何が…――。
[平静を装い問い掛けかけ、言葉に詰る。]
(339) 2010/11/07(Sun) 01:26:27
[冷ややかな射抜くような瞳>>331。]
…僕は、処刑を主張する以上。
自分の命を掛ける『覚悟』はあるつもりです。
[心の中を見透かされるようなそれから、ふいと目を逸らす。]
(340) 2010/11/07(Sun) 01:27:09
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:28:23
残念…。そう、だな。
[煙を吐きかけられて眉を顰める]
俺が黙ったらモテ過ぎて困るだろう?
[手で顔前の煙を払いながら真顔で。
そして、真顔のまま神職者にあるまじき言葉を漏らす]
…祈りは…拠り所だ。
たとえ主が何もしてくれなくても。
祈ることを赦されてる、って気はするからな。
(341) 2010/11/07(Sun) 01:31:27
入るか?寒いだろう。
[エルナの足下の吸い殻は見えないが]
中もどうせ寒いが。風がないだけマシだ。
[リーザの気配に気付けば、瞬いて。
彼女も中へ招く]
(342) 2010/11/07(Sun) 01:32:18
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:32:44
…――。
(誰かの瞳に似てるな…、誰の瞳に……?)
[だがその考えも。ニコラスが言い募ろうとする所で、途切れる。]
(343) 2010/11/07(Sun) 01:40:11
…危機感?
[くくっと、笑う。
その為に、外套が揺れる。]
危機感を持っていないのは、お前達だろう?
[小柄なニコラスの両肩を掴み、顔を近づけた。]
俺の 目 を見ろよ。
お前は、人狼じゃない奴を殺す覚悟はあるか?
お前が殺される覚悟も本当にあるのか?
(344) 2010/11/07(Sun) 01:41:12
/*
なに?なんのフラグなの?
そういえばシモンとは金髪碧眼仲間ですよね。
(-123) 2010/11/07(Sun) 01:42:20
(345) 2010/11/07(Sun) 01:45:22
/* あれ…何故こんな展開に……ここからどうやって殺せば…。ま、まあ、ニコラスは4日目辺りまで生きてるよね☆ */
(-124) 2010/11/07(Sun) 01:47:27
(-125) 2010/11/07(Sun) 01:49:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 01:50:33
なんというか…哀しい、な。
まだうまく状況が掴み切れてないからかねぇ…
出ないんだ、涙。
[モテ過ぎる、を聞けば浮かべていた暗い表情は吹き飛び]
…相変わらずだね。
[微かに嗤って、彼と一緒に教会の中へ入った]
(346) 2010/11/07(Sun) 01:52:43
(-126) 2010/11/07(Sun) 01:53:38
行商人 アルビンは、歌った。
2010/11/07(Sun) 01:55:33
――Naher, mein Gott, zu dir, naher zu dir.
E'en obwohl es ein Kreuz, das mich auferweckt werden,
noch alle meine Songs sind, naher, mein Gott, zu dir.
Naher, mein Gott, zu dir, naher zu dir――
[右手はつめたい水のなかに浸したまま。]
[常よりも蒼の強い瞳で、その流れを見つめます。]
(347) 2010/11/07(Sun) 01:56:58
こんな状況、即座に適応出来る方が異常じゃないか?
エルナは普通だろう。
[自分を含めて。
ここまでで、既に異常な対応をしている者が数名。人間らしい反応をした者も、数名]
その辺、座って下さい。俺の部屋は立ち入り禁止だ。
リーザもどうぞ。
[聖堂の隅にある薪のストーブに、火をつける。
暖まり始めるには暫くかかるが。
焔のオレンジ、木の弾ける音、燃え上がる炎の匂いがあるだけで、暖かく感じるもの]
…で。俺に用ですか?
それとも本当に祈りを捧げに?
泣きたいなら…私の胸をお貸ししましょう。さあどうぞ。
[軽く腕を広げてみる]
(348) 2010/11/07(Sun) 02:03:10
/* PL視点で纏めよう。
占:屋
霊:商
狩:旅
村:兵書羊 ???娘農???
狼側?:者修 多分 者狼
青農神服妙娘 分からん。 青狼?
服は人間っぽいけど…分からん。
RP村なのに灰が分からないよ。 */
(-127) 2010/11/07(Sun) 02:04:08
/*
それにしても…パメラやりすぎちゃうん?ってちょっと心配だったりする……。
そしてオットーに叩かれた時は、
正直心が踊った。
(-128) 2010/11/07(Sun) 02:06:33
>>347 アルビン
フランダースの犬!フランダースの犬!
ぱとらっしゅ…!
(-129) 2010/11/07(Sun) 02:06:34
あ……。
[いきなり肩を掴まれ、たじろぐ。]
危機感が、ない……。
確かに僕は……未熟者で……。
殺す刃が鈍るかもしれない。
殺されるのだって本当は怖い。
だけど…――。
[色の薄い碧眼は怯えるように僅か揺れて。
すぐ目の前のシモンの瞳を見つめ返す。]
(349) 2010/11/07(Sun) 02:06:57
僕はその為に此処にいる。
[腰に下げた銀の短剣を鞘のまま引き抜き。
シモンの首へと突きつけた。]
(350) 2010/11/07(Sun) 02:07:48
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:09:09
私。
落ちたんだ。
むかし。
ここに。
[あのとき、助けてくれたのは、だれだったんだろう?]**
(351) 2010/11/07(Sun) 02:09:25
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:15:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:16:29
//予稿//
は、はは…っ、はははははは……。
[突きつけられた短剣。それを愉しそうに。]
悪くないな。
悪くない。
[俯く――丁度ニコラスを見下ろす形。]
だが、人狼を倒すにはまだ遠い。
おい、来いよ…少し揉んでやる。
人でも人狼でも殺せるようにな。
[後方へ逃れる。外套を跳ね除け、外套の下に隠れた軍用ナイフを*抜き放った。*]
(-130) 2010/11/07(Sun) 02:18:32
/*
か、もしくは、
おい、来いよ。
人を殺すという事を教えてやる。
と書こうと思ったが死亡フラグでござったでござる。
(-131) 2010/11/07(Sun) 02:18:49
――…。
[首に突きつけられた短剣。
鞘のままのそれは中身は知れない。]
く…っ、
(352) 2010/11/07(Sun) 02:20:08
は、はは…っ、はははははは……。
[突きつけられた短剣。それを愉しそうに――…]
(353) 2010/11/07(Sun) 02:20:38
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:21:52
(-132) 2010/11/07(Sun) 02:22:30
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:23:30
何がおかしいんです?
[シモンが笑う。
短剣を突きつけたまま、睨みつける。]
(354) 2010/11/07(Sun) 02:26:50
悪くないな。
悪くない。
[俯く――丁度ニコラスを見下ろす形。にっこりと。]
だがな。おい、お前……本当に、それが使えるのか?
[外套の下に隠れた軍用ナイフをシース(鞘)ごと抜き放ち、短剣と合わせようとしながら…ニコラスからの防ぎ手があれば、シモンのその動作は無理だろう。]
どちらにしろ、良かったよ――兄弟。
お前みたいな奴が居て。
[攻防の結果がどうあれ、そう一度、*締めくくるだろう。*]
(355) 2010/11/07(Sun) 02:30:24
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:31:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:32:52
[>>327>>328 飼育舎の中を覗いた娘が見たのは、無惨に切り裂かれ、一部食い荒らされたような羊達の死体。そして、それを抱きしめるカタリナの姿だった。]
……ちょっと。カタリナ…?
[常ならぬ光景の上に、服を血で汚したカタリナも尋常な様子には見えにくくて。娘は怖くなって一歩引いた。**]
(356) 2010/11/07(Sun) 02:34:40
(*58) 2010/11/07(Sun) 02:36:21
/*
>>*58
反応してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2010/11/07(Sun) 02:37:19
/*
とりあえず戻ってみたらフレイヤの堂々たる狼COを確認したww
二日目に三人も出ちゃうなんてなんて豪勢なんだ!
(*59) 2010/11/07(Sun) 02:40:36
/* くそぅ…何故神は、俺にC狂を与えられなかったのか…
こんな戦闘パート入れて良いのか、本当に。
フリーダム過ぎる…。 */
(-134) 2010/11/07(Sun) 02:40:41
/*
ていうかもうこれ真の意味でのFOですよね。
なんでC狂だけ潜伏してるのって話だよね!ヽ(・∀・ )ノ
(*60) 2010/11/07(Sun) 02:42:17
/*
あ、いちおう、匿メモで「狼側から騙りを出すかも知れないから、確定前提でオットー信用ロール回しちゃわないでね」って言ってあります。
(*61) 2010/11/07(Sun) 02:44:46
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:45:07
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 02:45:33
色々言ってはいるけれど、
元居た人の役職をとらずに居れたのは、それで良いと思っているので誤解なきようです。
(-135) 2010/11/07(Sun) 02:49:55
/*
神父さんが霊騙したらもう完全FOだよ!と。
>>*53
あ、占い結果については。
大上段から屋黒判定を叩きつけまする。
どっちも本物かもなんて幻想を叩ききる!
(*62) 2010/11/07(Sun) 02:50:02
え……?
[にっこりとした笑みに一瞬、虚をつかれ。]
(357) 2010/11/07(Sun) 02:52:42
[カンッ
引き抜かれるシース(鞘)つきの軍用ナイフを、シモンの身体を片手で突き放しながら払い受け止める。]
試します?
[短剣を構え、少し距離の離れたシモンを睨み直した。
元軍人のシモンにはそれが訓練を受けた者の動きであると分かるだろうか。]
良かったって…。
なんなんですか、あなた。
[困惑をありありと滲ませて、宿の中で発したのと同じ問いを*口にした。*]
(358) 2010/11/07(Sun) 02:55:13
/*
おおお。
どうぞー。
個人的には、5日くらいオットー放置して、氷の塊になるところを見てみたい気もするけど!
(*63) 2010/11/07(Sun) 02:59:58
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 03:00:45
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 03:02:31
― 回想・安置小屋 ―
[きぃ、と扉が小さな音を立てて。
その中に滑り込むようにして、石造りの床を踏む]
……埃っぽい。
[埃の臭いはもっと強い匂いの御陰で気にならないのだが。
それに対し、何の文句も言う事無く、小屋の奥に目を向ける]
(359) 2010/11/07(Sun) 03:34:34
……ゲルト……
[宿を出ようとした頃合にだろうか。ニコがやってきたのは>>212。
――タチの悪い冗談かと一瞬彼を睨み据えたのも束の間。
ニコの表情が、事実だと言う事を物語っていて、何も言えなかった。
頭の中が曖昧になっているうちにニコと別れ。
この場所に来たと言う事は。一度宿屋に行ったのだろうか。
それとも察しをつけたか。
もしくは、探し回ったか]
(360) 2010/11/07(Sun) 03:34:55
――ひどいよね。
ツリーの飾り付け。
僕一人に押し付けるなんて
[膝を付いて、薄く笑い掛けながら、赤い死化粧の施されたままの頬を撫でる。
撫でた頬は、酷く寒い]
……でも。
よかったかも、ね。ゲルト。
一番……マシかもしれない死に方で。
[金と赤で少し斑になった髪を梳くように撫でて紡ぐ言の葉。
縁起でも無い意味を成す言葉なのに、慰めの様に紡げてしまった]
(361) 2010/11/07(Sun) 03:35:27
……今までありがとう。
[瞑目して呟く言葉は、死者となった幼馴染への餞別。
ニコと三人して。ニコが居なくなってからも二人してパメラに働かれた無体も笑えてしまう思い出。
限り無く大切な存在の一人だった。
物言わぬ死体に最後の言葉]
――ばいばい
(362) 2010/11/07(Sun) 03:36:03
僕は、後戻り出来無くなったんじゃない。
[すく、と立ち上がり、ゲルトの死体を見下ろして。
細く冷えた、覚悟を持った瞳は、悲壮に見えるようで、決別]
後戻りしないんだ。
(363) 2010/11/07(Sun) 03:36:23
――ゲルトの死体を見たら。
何か、吹っ切れたな……
[随分と思いきれた物だと、自嘲しながら]
(*64) 2010/11/07(Sun) 03:36:40
この村は。
僕の生まれた村。大切な人間も一杯居る、大切な村だ。
[すぅ、と息を吸い込んで]
(*65) 2010/11/07(Sun) 03:36:54
(*66) 2010/11/07(Sun) 03:37:20
フレイヤ。
それから……
……ジムゾン。
[またしても色魔と読んでやろうかとも思ったが。
ふざける気分でも無く、かといって呼び名がないので、本名で呼ぶ]
宿は、今どういう状況かわかる?
[サクサクと、宿へ足を進めながら]
(*67) 2010/11/07(Sun) 03:39:04
― 現在・宿 ―
……
[ゲルトに構いすぎた所為だろう。
最も遅くやってきた事には何も言う事無く。
談話室の空き椅子へと無言で足を進める。
身体が椅子に据わった]
――どんな話になってるの?
[眼もやたら据わった]
(364) 2010/11/07(Sun) 03:39:40
(-136) 2010/11/07(Sun) 03:42:16
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 03:44:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 03:46:17
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 04:02:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/07(Sun) 04:02:54
/*
良い時間に起きれたみたいだな。
さーて、誰に黒出ししてくるんだっ
(-137) 2010/11/07(Sun) 04:04:08
(-138) 2010/11/07(Sun) 04:06:13
やあヨアヒム、やっとお出ましか。
……どんな話になってるか?
そうだな、三行で述べると。
占い師、オットー
霊能者、アルビン
戦い即ち処刑。
[読めば、と。テーブルの上の議事録を指しつつ。]
お前……その。 目つきが……変だぞ?
(365) 2010/11/07(Sun) 04:07:57
……ついさっきまで。
ゲルトの所に居たんだよ。
[指摘された目つきについては、軽く返して]
――ふ……ん……
[簡単な流れを知る事には、然程時間も掛からないだろう。
ヤコブに示された議事録を軽く読み流す>>365
至極簡潔に纏めて。
占い師。霊能者。
犯人。人狼。処刑。
この単語五つだけで事足りるか]
(366) 2010/11/07(Sun) 04:12:13
……アルビンさんが霊能者って言って。
――オトーさんが。
占い師って。
言ったんだ。
[アルビンの事はただの確認で済ませるような言葉だったのだが。
オットーの事を口にするときは。
やけに言葉が重かった]
(367) 2010/11/07(Sun) 04:12:42
[>>318ニコラスの気遣う声が聞こえれば。
小さく頷いて。
占い師が議論を何時までも抜け出した状態ではまずいだろうと。
ニコラスとシモンの様子を気にかけつつも、宿の中へと戻る。
――先刻>>302の事もあり、談話室の中へは入りづらく。
ヨアヒムが談話室へ入っていく>>364のを遠巻きに見守って。
談話室の扉の傍で、中の様子を聞こうと。]
(368) 2010/11/07(Sun) 04:13:01
――正夢って、本当にあったんだ
[呟いた言葉を問われても、何でもない、と返すだろう]
(369) 2010/11/07(Sun) 04:13:03
――オトーさんが占い師。か……
……結構、キツい物があるな。
[声でまたしても自嘲する。
まさか今朝見た夢が、本当に正夢だったなんて。
そんな事考えもしていなかったが]
決意した矢先に。
こいつだけは絶対に殺さないと行けないって。
そう理解しないと行けないのは。
(*68) 2010/11/07(Sun) 04:13:21
――でも、殺さないといけないなら。
[何事も無ければ、今夜食い殺せば良いだけの話。
闇に紛れて、喉笛を噛み切れば。
それで御仕舞い]
――どうせ、殺すなら。
(*69) 2010/11/07(Sun) 04:13:39
誰が殺すのか、理解させる。
夜に紛れて殺すなんて。
そんな事絶対にしない。
[言葉は強く、瞳は裏腹に、暗い情念に染まる。
恋や執着ともどこか違う、瞳の暗さは]
僕が殺すと名乗り出て。
僕が真正面から戦う。
(*70) 2010/11/07(Sun) 04:14:44
僕は人狼なんだから。
僕を憎むだろうね。
僕を蔑むだろうね。
[そして、諦観した様、凪いだ様。
瞳を閉じて薄く笑みを浮かべる]
僕が受け止めてあげる。
それがこの村を滅ぼす僕の義務だから。
(*71) 2010/11/07(Sun) 04:15:04
僕は人間の手を持って君を殺します。
僕の手で君の命を奪います。
――餌にしない事は。
人間に対する。
友愛と敬意の表し方だと思っているから。
[ゴミの様に成るまで喰らうなんて事。
自分の手ではしない]
(*72) 2010/11/07(Sun) 04:15:48
――オトーさん。
さっき外に居たっけ。
オトーさんが来たら。
――皆に言う事があるから。
[据わった眼のまま、そう告げた]
(370) 2010/11/07(Sun) 04:16:03
(-139) 2010/11/07(Sun) 04:17:34
――……?
[>>370自身の名を呼ばれ、半分は不思議そうに、半分は仕方無しに。
談話室の扉を開ける。
……パメラの姿は無かった。そういえば先程、どこかへ出掛けて行ったっけ。]
『何?』
[少し気まずそうにして、クララの隣の席へ着いて。
ヨアヒムへ尋ねる。]
(371) 2010/11/07(Sun) 04:22:31
[1]
[2]
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[4]
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[7]
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