人狼物語−薔薇の下国


60 ルー・ガルー戦記 3 〜モアネット攻城戦〜

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【独】 執政官 ギィ

/*
歩哨の数が少ないのは、火元だから。
主に自警団の皆さんが立って(ry

それを言ったら東側の壁も少なそうだけど、
そもそも範囲が広いし、直廊に近いところを減らしたくなかったので。

(-66) 2010/07/08(Thu) 23:17:32

何でも屋 カーク

[外から見るにさほど多くない。歩哨任務を形なりにしながらも、目に入る範囲の帝国の動きを見ていれば、僅かに解放軍に動きがある
とはいえそれは進軍などではなく。煙が上がったのに、他の歩哨と同様にそこを注視する]

(200) 2010/07/08(Thu) 23:17:41

疾風の騎士 ヴェルナー

 君自身の裕福さを、奪うことになるのは済まぬと思う

 ただ、この民兵達は皆
 ただ祖国が好きだから、解放をとなうるのとは違う

 政にあるのが些細な不満ならば
 このような数は集まるまい

 一部が裕福になり、他の民が貧困に苦しむ事が
 君は正しい事だと、いうのか?
 罪のない者が何人死のうと
 自分が傷つかないなら、よいと思うのか?

 そう思うのなら、君の良心と私の良心は違うのだ
 私は、自信の幸福よりも
 民の笑い声の方が、何倍も大事なのだよ

 もし君が、その日の生活に困るようなら
 戦後、私の元に来なさい
 仕事と食事くらいは、なんとかしよう

(201) 2010/07/08(Thu) 23:18:00

守護騎士 ミヒャエル、方伯 シュテラに話の続きを促した。

2010/07/08(Thu) 23:19:41

SG ドロシー、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:19:43

SG ドロシー、栞を挟んだ。


方伯 シュテラ

>>181
[抱きすくめられれば少し身を強ばらせたかもしれない。直後額に感じる暖かい感触を覚えれば、そのまま目を閉じで、身を委ねた]
ふふ……私が女であったなら、君の唇はどこへ行っていたのやら?
……冗談だよ。
ありがとう……じゃあ死ぬときは笑って死ぬようにするよ。

あはは ……これも冗談だよ。

[まあ実際冗談でも何でもなく、やがて訪れる死への旅路に際しては、笑顔を送ろうと……そんなことも思っていたが]

(202) 2010/07/08(Thu) 23:23:53

方伯 シュテラ

[覚悟と発し指輪を所望されれば>>185、それには少しばかり考えを巡らせど……]
手向けか…
まあ君からならあの人も喜ぶ……のかな?
すぐにでも渡してやってもいいのだけれど、それは少しだけ待って?

だって、私はまだあの人に何も返してあげれてないもの。
ううん、まだ逢ってすらいないから……だから、それは今の私があの人に会ってから。

私と君は一緒なのだろう? ならその時が来るまでは私が預かるよ。
ものぐさな君がどこかで落とさないように……ね?
[クスリと笑い身を翻す]

君の言葉を信じるさ。
だから、その時が来たら……君に託すよ。

(203) 2010/07/08(Thu) 23:24:16

恋に生きる女 ゾフィヤ

似合い……ますか?ありがとうございます。

[何か気になるものはあったものの、褒められたのだから素直に礼をいって。次いで馬に視線をやり。]

ええ、もちろん馬には乗れます。流石に馬にも乗れないようでしたら、大人しくお留守番をしてますわ。

[馬に近寄るとそっとお腹のあたりを撫でながら声を掛けた。]

仲良くしてね?

(204) 2010/07/08(Thu) 23:24:38

【独】 SG ドロシー

/*寝る前にこれだけはやっておこう>>201 */
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
.        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!
.         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   断  だ ,!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  る  が ,!
.      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
.       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
     /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
   /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
.   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
  /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
   ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
       ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
             ``ヾ、 / 7,!

(-67) 2010/07/08(Thu) 23:25:08

何でも屋 カーク

[そんな煙が舞い上がる横で]

「弓撃ちたい。弓撃ちたい。むしろ壁から駆け下りて」

……やめれ

[ジーク…ユーリエの安全の保証じゃなくて…お守をしてくれたら…俺解放軍に全面協力してたかもしんない

天を仰いでちょっと泣いた]

(205) 2010/07/08(Thu) 23:27:33

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:27:50

SG ドロシー、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:28:26

方伯 シュテラ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:30:42

SG ドロシー、疾風の騎士 ヴェルナーに話の続きを促した。

2010/07/08(Thu) 23:31:16

執政官 ギィ

― 直廊 ―

[馬に触れるゾフィヤに微笑む視線を送り
自らも騎乗する。

眼前に居並ぶ500騎は、軽装ながら選りすぐりの精兵。
長剣と長弓に加え、長槍を携えている様に、頷く。]

カスパルに差配を任せておいて正解だったか。
ところで、ご当人はどうしている?

[周囲の兵に聞けば、さあ、と首を傾げられた。]

(206) 2010/07/08(Thu) 23:32:06

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:32:07

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:33:23

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:34:23

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:35:15

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:36:13

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
う、ちょっとメモが増えてきたかな…
ログはまだ追いつけず。

やっぱり休み早めに取るべきか…。

(-68) 2010/07/08(Thu) 23:36:31

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:37:28

疾風の騎士 ヴェルナー


 頑固で甘い、か 確かにそうだろうな

 頑固なのは、この立場になった時から
 甘いのは、騎士になった時からだ

 変わりはしないだろうよ

[逃亡を図る小さな風を、兵達が追おうとするのだが]

 追う必要はない
 小さな子供を殺し、何の功を誇るか
 我等の相手は、門の向こうだ

[気にする様子もなく、そのまま見送る
血の匂いがする子には、やはり気をつける必要がある]

(207) 2010/07/08(Thu) 23:38:29

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:40:29

執政官 ギィ

まあいい。出立までには来るだろう。

[当たり前のように呟いて。
出撃を待つばかりの兵達を見回す。]

諸君。
我々は、これからちょっとした散歩に出かける。

なに。
無駄に生えすぎている雑草を少しばかり刈り取り、
なにやらうるさく吹いている風を脅かすだけだ。
たいした仕事ではない。

気楽に行け。
所詮、敗残兵と浮浪民の寄せ集めだ。
諸君等の敵ではない。

我ら帝国兵の強さを、
奴らの身体に刻み込んでやれ。

(208) 2010/07/08(Thu) 23:41:12

月夜の黒兎 アプサラス

―城砦都市・市街地―

[看板を小脇に抱え、黒衣を引きずりながら、...はしばし天を仰ぎ、思案した。]

…あんまり外道なら、止めるべきなんだろうけど…
これ、戦争なのよね。

[城中で「聞いた」ことを反芻する...の脳裏にふと、少年の顔が浮かぶ。]

あの金髪の子もそうだったけど…
何で可愛い子たちが死に急ぐのかしら。
ああもう、もったいない…

[最後の言葉を言い終える前に、その姿は一陣の風と共に消えていた。]

(209) 2010/07/08(Thu) 23:41:33

守護騎士 ミヒャエル

>>202
[唇を離すと、目を閉じて任せられる身を受け止め。
その後の言葉に一瞬、身体が反応したが。必死で抑えようとしたが、隠し切れただろうか]

……ダメ。冗談でも許さない

[続いた言葉には、敢えて明るく、そう返した]

(210) 2010/07/08(Thu) 23:43:46

守護騎士 ミヒャエル

わかってる。君も……逢いたいだろうから。
もしあの人が君を殺そうとしても、絶対に殺させない

何時でもいいよ。
君が決めた時に、僕に託してくれたら、それで。

[でも、彼の手を汚させる事だけは、させない。
そんな言葉は、沈め込んで。
身を翻す彼と共に。今だけは、気持ち、すぐ隣で歩くように。

もう、これ以上は時間が許してくれないだろう]

(211) 2010/07/08(Thu) 23:43:59

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:45:03

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:46:10

【独】 月夜の黒兎 アプサラス

ギィの赤ログをコピペったら楽なんじゃ(ry

でも、赤で立てられてる作戦を全部バラすのは、違う気がする。それじゃワンサイドゲームだよね。狼側がやってられないと思うんだな。

一応、解放軍側との関係を希薄にしておいて、自然に情報を制限しようかと思うんだけど。
むう、夜兎、生かすの難しい。

(-69) 2010/07/08(Thu) 23:46:17

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:46:44

方伯 シュテラ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:48:46

【独】 執政官 ギィ

/*
実は、戦闘なんて明日からでいいじゃんとか思ってたCO。先は長いんだし、PC落ちさえまだまだ先だし。

でもまあ、それだと暇な人もいるのね。

(-70) 2010/07/08(Thu) 23:48:55

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:49:13

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:51:30

疾風の騎士 ヴェルナー


 さぁ、そろそろ行こうか
 良いか、今一度言う

 民間人、戦意を失った者に対する暴行、略奪は禁止
 破った者は、風の名の下斬る
 風の軍に、略奪者や紳士でない者はいらぬ

 相手に、どんな奇策があり、謀略があろうと
 正義の名の下、喰い破れ

 さぁ、行くぞ 進軍開始

(212) 2010/07/08(Thu) 23:51:54

神の使い ノトカー

[ふと思う。
解放軍を歓迎する者もいれば、そうでもない者もいる。

否の方は…例えば、あの金髪の子供だ。
執政を受け入れているというより、何故かギィという人間に対して個人的に思い入れているようだったが。]


―回想―

[ドロシーという金髪の子供と、何度目に合った時だったか。]

あなたの祈りが、とても真摯だから。そう…特別に、

[祝福を。と笑んだ。]

もっと、力湧き、
あなたの身体も、心も、強くなれるように。

[柔らかく優しく、子供の手に握らせたのは香。その中に「力の欠片」―ある植物を混ぜ込んである。
そのように加工したことで、普段他の者たちに渡すものよりも、幾分か効きは弱い。]

(213) 2010/07/08(Thu) 23:52:01

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:52:36

騎士 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:53:15

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:53:21

悪徳商人 コリドラス、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:53:29

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:54:13

狂戦士 カスパル

― 直廊 ―

[かぽ。 というのは、蹄の鳴る音。
兵を前にするギィのもとへ、馬に跨ったその人が現れる。
体の要所を護る軽鎧。その右手には、ハルバード。
腰にはショートソードを帯び、腰もとにはハンドボウガンを吊るしている。]

 ──失礼、遅れましたか?

(214) 2010/07/08(Thu) 23:54:54

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

ノトカー、お前もまさか魔王をwwww
やはり麻薬とは様々恐ろしい兵器になるんだなぁ

(-71) 2010/07/08(Thu) 23:54:55

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:54:57

【独】 疾風の騎士 ヴェルナー

というか、待たせていると言う意識はあるのだろうか
やっぱり一日使ったよ

そう言うのに時間かかるだろうから、プロからやったのに
他所は他所、家は家っつー事かな

(-72) 2010/07/08(Thu) 23:55:16

神の使い ノトカー

―回想 続き―

[金も体力もない、壊れやすい子供にはこれは渡さない。損益が合わないからだ。
しかしこの子供はただの子供ではなさそうだとの微かな勘もあった。もしストリートチルドレンだと偽っているのだとすれば…
日蔭の、立場であろう。
とすれば自分も同じ立場、繋がりを得ておくのも悪くないと…


…いや。
気が向いただけなのかもしれない。

そして、手間をかける程度に、あの子供が自分の中で位置をしめているというのは
――我ながら、不思議だった。

何れにしても以降、その子供にもわけ与える次第となった。]

(215) 2010/07/08(Thu) 23:57:01

【独】 江賊の頭領 ノーラ

>>212「略奪者や紳士でない者はいらぬ」

俺は略奪者だし、紳士じゃないんだがなぁw

/*
まあ、囁きじゃないんで、この発言はノーラには聞こえてない。

(-73) 2010/07/08(Thu) 23:57:13

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/08(Thu) 23:59:27

執政官 ギィ

 
いや。ちょうどだな。

[現れたカスパルの姿に、笑みを送る。]

出るぞ。
先頭は任せる。

[指し示す先は、反乱軍の総大将がいる場所]

(216) 2010/07/09(Fri) 00:00:04

神の使い ノトカー

[アウルクの力。
それを摂った者の痛みや恐怖や躊躇を取り去り、身体に本来かかっている制限も取り去る。
身体能力を向上させるようにも見える筈。
例えば武器を突き付けられても防御の反応を一切起こさず、そこへ突っ込んで行く事ができる。

ただしそれは一時的なもの。
一定の時間が過ぎれば、苦痛や身体の不具合や幻覚までが襲いかかる。
それらを忘れる為に、人はまた力を摂取する。]

(217) 2010/07/09(Fri) 00:01:09

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

さて、陽動が発動したら、こっちも動く。

後は自己判断でいいか。

(=44) 2010/07/09(Fri) 00:01:42

神の使い ノトカー、もの想いから覚め、ふと城壁の方へ注意を向けた。

2010/07/09(Fri) 00:02:02

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:02:08

何でも屋 カーク

[そして>>156の行為がなされて、それが実行にいつでも移せる段階なのかもしれない中...はというと]

(むしろ妹を止めるときの俺の安全の保証があったら…)

[まあ普通に考えてこんなものが報酬として望まれてるなんて誰も思うまい。

そんなとぼけた思考で気を紛らわせていたころには煙もはれて、軍の気配も変わる]

(218) 2010/07/09(Fri) 00:02:14

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:02:45

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:02:53

恋に生きる女 ゾフィヤ

[カスパルが来る頃には、弓を背中に、剣を腰に吊るして、馬に跨っている。]

ん?私の腕じゃあ、馬上から弓は無理だろうからこれでいいのよ。

[そんな風に馬に語り掛ける。そもそも自分のこの行動が戦力になるとも思えない。

ただ――見たいから。そして何かの折には盾になりたいから。ついてゆくだけ。]

(219) 2010/07/09(Fri) 00:03:58

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:03:59

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:05:10

何でも屋 カーク

…わかってるな…?

「わかってる…破壊筒とそれを守る兵意外を狙う

後、直接戦わないように…ちょっと観察したら帰るんだからな

[こくりといくら色々あっても...のいうことは聞くユーリエ。たまに癇癪を起こすときがあるがまあそれは愛嬌ということにしておこう。そんなとき本気で死を覚悟するのなんて遊戯です、はっはっは]

(220) 2010/07/09(Fri) 00:05:27

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「ルー・ガルー戦記」って、伝統的に、赤ログの異様なテンションに比べて、緑ログは寡黙になるという…

赤はどんなコト囁いてるんだ? w

(-74) 2010/07/09(Fri) 00:05:56

神の使い ノトカー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:05:59

【独】 月夜の黒兎 アプサラス

罠が張られているのは、市街地の火計と、直廊のダチュラとかいう煙ね。両方に出現はちょっと都合良過ぎるかな。

一応、繋がりがあるシュテラが行くのは市街地の方。
となると、そっちに現れる方がいいかな?

でも情報としては、煙を炊かれた上で橋を落とされる方がやばいかしらん?

個人的には、人数の多い解放軍の方が初っ端はやられるべきな気もするなーwww

(-75) 2010/07/09(Fri) 00:06:32

守護騎士 ミヒャエル、方伯 シュテラに話の続きを促した。

2010/07/09(Fri) 00:06:44

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 我が軍は、銅猪門攻略を開始する
 他の者も、順次攻略を開始せよ

 攻略完了後、被害状況を報告
 次の作戦行動に移る

 復唱後、戦闘開始

(=45) 2010/07/09(Fri) 00:07:10

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:08:51

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

御大将は銅猪門。
こっちの戦闘が終わったら報告しろ、と。

委細承知。

(=46) 2010/07/09(Fri) 00:11:17

狂戦士 カスパル

[それは良かった。と、おどけた風に小さく言う。
ギィへと小さく頷き返せば、門の方向、兵らから少々突出した位置に立つ。]

 我々は敵総大将の元へと向かう!
 目的はギィ殿の述べられた通りだ。
 攻撃を許すが、深入りはするな。
 撤退指示が出れば、素直に従え。

 ──……

(221) 2010/07/09(Fri) 00:12:22

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:12:42

江賊の頭領 ノーラ

よし、出航する。

[風を読み、船は岸を離れた。

 見通しのいい川を移動するのだ。
 城に近づけば、城壁の上に配置された見張りから、すぐにも報告が行くだろうが、構いはしない。]

(222) 2010/07/09(Fri) 00:13:16

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

何しろ、御大将自らが陽動に出てるんだからな。

(=47) 2010/07/09(Fri) 00:13:40

狂戦士 カスパル


 行くぞ、私に続け。
 ──出撃!!

[先頭、駆け出す。]

(223) 2010/07/09(Fri) 00:13:44

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:13:49

方伯 シュテラ

[男…それも兄のようにも弟のようにも……いや実際どうなのだろう、なんだか自分でもよくわからない存在
 そんな彼からの口づけにどうしてこうも安堵できてしまうのか、本当に良く判らなかったのだけれど……]

さて、時間だな……
[連れだって歩きながら、もう一度唇の感触を確かめるように、そっと……自分で触れてみる。
 額を……唇を]

不思議な人だったな…また逢えるといいのだけれど
[こんな時期でなければ、すぐにでも領土に招いてみたい。それほどにどこか惹かれるものを感じてもしまい]

(224) 2010/07/09(Fri) 00:13:56

疾風の騎士 ヴェルナー


 相手の姿が見えぬままなら
 開門させるため、破城筒を前に

 相手が姿を見せるなら、私が先に行き
 門までの道を開く 後の者は続け

[銅猪門に向かい、1万の軍が進軍を開始した
先頭には、私がいつも立つ
先生からの、教えだ]

(225) 2010/07/09(Fri) 00:14:15

【鳴】 軍師 ジークムント

[ヴェルナーの元に派遣したのは、騎兵1000
元公国軍の精鋭であれば、間違いなく彼の指示に従うだろう。
馬を飛ばした彼らの兵は、さて盟主の元へと着いたかどうか。]

(=48) 2010/07/09(Fri) 00:14:30

方伯 シュテラ

そう言えば呼んだら来るとか言っていたな…いや、それはどうなんだろ?
[普通に考えれば、冗談の一言で片付けられることなのに、彼女に関しては呼んだら本当に来てくれそうな気もしてしまい……余計に軽はずみに呼べぬような……]

まあ、門を抜けて落ち着きもしたら試してみようか……な?
[意味不明な言葉をぶつぶつ言いながら……隣の彼は奇異にも見えただろうか?]

ん? いや、先だって街で迷……コホン
情報を仕入れていた折にな、占い師を見かけたんだよ。不思議な人でね。
機会があれば君も見て貰うといいんじゃないかな? ああ、そういうのは興味なかったっけ?
でも……しばらく見ぬうちに王都の占術も変わったというか……なんというか大胆と言うかだな……

[一瞬、彼と彼女が口づけを交わすシーンでも想像してしまったのか、少し顔が火照る]

(226) 2010/07/09(Fri) 00:14:51

方伯 シュテラ

まあともかくだ。なによりまずは門の突破だな。
よし行くぞ。

[やがて陣営に戻れば、進軍の合図を送る]
いいか、足下を固め、決して油断はするな。物陰があれば伏兵を警戒しろ。
哨戒隊は先行。次いで主力部隊は我に続け!

(227) 2010/07/09(Fri) 00:15:14

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:15:57

騎士 ルートヴィヒ

― 直廊付近城壁 ―

[自警団の数名は錯乱状態にあり、しっかりと門を塞いでくれている、むしろ掻き毟っているというべきか]

盾はしっかり構えッ!
隙間を作るな、生き延びたければ、
私に従うことだ!

弓兵は、マニプルス陣形を組んだ剣兵を
遮蔽物に利用せよ。弓は絶やすなッ
いくら使っても減るものではない。

残りの兵士、自警団は投擲の準備にかかれ
容赦はするな、死ぬだけだぞ

[甲冑の中で声は篭りながら、指示は兵士達を導く]
[先陣に向かう者達に思いを馳せながら]

(228) 2010/07/09(Fri) 00:16:30

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

盟主殿は銅猪門の攻略に。
持ち場での戦闘収束後、状況報告を。
……了解です。

[復唱後、前方に目を凝らし]

さしあたって、敵影は見えません。

(=49) 2010/07/09(Fri) 00:16:35

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「まあ落ち着け。PC落ちは翌日だ。」ジークムントのメモ

まったくだw
さらには、48h更新で、フルメンバーなのです。

(-76) 2010/07/09(Fri) 00:16:37

【鳴】 方伯 シュテラ

>>=45
承知。当部隊も間もなく金鹿門攻略を開始する。
各々御武運を!

ミヒャエル、征くぞ!

(=50) 2010/07/09(Fri) 00:17:20

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
色々拾えていませんが、進軍しているので流れに身を任せる…。

(-77) 2010/07/09(Fri) 00:18:12

騎士 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:19:17

執政官 ギィ

[先頭を駆けるカスパルに続いて、
500騎の軍馬が蹄の音も重々しく走り出す。

隊の形は自然、紡錘型となり、
その中央に、自身は身を置いていた。

ある程度カスパルに指揮を委ね、
自分はその後ろから従って、撤退の合図を出す程度。
気楽な身分ではある。]

ゾフィヤ。私から離れるなよ。

[軽く、傍にいるそのひとに視線を送る。]

(229) 2010/07/09(Fri) 00:19:49

江賊の頭領 ノーラ

[自在帆を併用し、舵取りをするのはベテランとはいえ、櫂を漕ぐのは行軍とはまた違ったリズムあわせが必要になる。
 激励しつつ、最後尾から追い抜いてゆき、ノーラは手下だけでかためた快速艇の舳先で手を上げた。]

――挨拶に行ってくる!


[水門にどれくらいの兵が配備されているのか、その現状確認が目的だ。
 追いついてくる頃には、にわか水兵たちも力をあわせるコツを掴んでいるだろう。]

(230) 2010/07/09(Fri) 00:20:39

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:21:41

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:21:46

恋に生きる女 ゾフィヤ

[カスパルの命令が聞こえて。]

お父様。これが私の初陣です。
見守れとはいいません。ただ、貴方の娘が選んだ道を。見ていてください。

[一瞬の後、馬は銅猪門に向けて走り出した。]

(231) 2010/07/09(Fri) 00:22:10

方伯 シュテラ

─ 金鹿門すこし前 ─

見えたぞ。作戦は伝えた通りだ。着実に行くぞ。
義勇軍の諸君は我が幕僚に従いとり乱さぬように!
盾構え! 重槍隊進軍!**

(232) 2010/07/09(Fri) 00:22:19

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:22:31

守護騎士 ミヒャエル

どうしましたか?シュテラ様

[また、彼を呼ぶ口調は元のソレに戻っていて。
何時に無く挙動不審な様子に、首を傾げる]

占い師……ですか?
でもまた、シュテラ様が占いなんて、めず……

[珍しいですね、と言おうとして。顔を紅潮させる彼を見て。
そして、あの時、何故か唇を押さえた彼を思い出して]

――……っ!!シュテラっ!!
何されたっ!?何されたんだっ!?何されちゃったの!?
――……っ!………くっ……

[思わず一瞬錯乱して、彼の両肩に手を掛けて揺さぶろうとしたが。
兵の目もあるところで妙な所もできずに。

出立の号令が掛かり、意識を切り替えざるを得ないときまで、無言で居るしかなかった]

(233) 2010/07/09(Fri) 00:23:09

軍師 ジークムント

 …動きが?
 そう、分かりました。

[伝令が、モアネットの動きを知らせる。>>216
騎兵数百が出撃、向かう先は──]


 ……、…。
 グレートヒェンに伝令を。
 奇襲に備え、後方より軽騎兵を差し向ける。
 
 …数百で良い。
 足の速いものだけで構いません。

 工兵及び歩兵隊は先発せよ。
 我らが制するは──銀の蛇。

(234) 2010/07/09(Fri) 00:23:44

何でも屋 カーク

お、いったいった。でもすくねーな

[なんて、己なら帝国の全軍をこの場であてそうだからそうなったら面白いなぁと思っていた程度の感想。とはいえ逃げられたら困るわけだし、他の足止めにたいする細工が必要なわけで、そんなものかとおもう。そうしているうちに、破壊筒を前に出す陣形から総大将が前に出る動きに変わるだろうか]

総大将はほっとけよ
ここで死ぬならこの解放軍も明日には終わるようなチンケなものだったってだけだ

「帝国軍の総大将は?」

許可…

「やった♪」

[ぐっと握りこぶしを作ったユーリエを小突いてじゃれあう、この程度の戦場の空気などで彼らの普通が乱れたりはしないのだ]

(235) 2010/07/09(Fri) 00:23:57

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

――そういえば。

 グレートヒェン・ヴィーラントと申します。
 微力ながら、平和への一助となれば幸いに思います。

[ノーラ、フィンブルス伯、ミヒャエルへ向けて。
 今更、名乗る。
 何せ、顔を合わせたのは軍議の場であった。]

 皆様、お気をつけて。

(=51) 2010/07/09(Fri) 00:24:41

【鳴】 守護騎士 ミヒャエル

[隣のシュテラに強く頷き。
――最も、先程の動揺が完全に抜け切っていないが]

皆さん、ご武運を!
……シュ、テラ……行きますよ……

(=52) 2010/07/09(Fri) 00:24:56

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:25:11

方伯 シュテラ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:25:46

【鳴】 軍師 ジークムント

[一方で伝令が草原を駆ける。

盟主への警告が先か、はたまた会敵が先であったか。
彼からの指示に了承を返した、その間もなくのこと。]

(=53) 2010/07/09(Fri) 00:26:53

守護騎士 ミヒャエル

―― 回想 ――


[目を閉じて思い出す、過去の記憶は。
あの綺麗な笑顔が、一番最初の記憶だった。

乳兄弟として生まれ、騎士としての将来を望まれている事を知るまでは、ただ何も無く、隣に何時も彼が居た。
あの頃はずっと兄振って、目に付いた事は何でも、自分が代わっていた。
子供心に、仕方の無い事だった。

だって、女の子よりもずっと可愛くて綺麗な笑顔と手は。
少し、汚すのは勿体無く感じはしないだろうか。
だから、その分自分が汚れる事くらい、全然気にもしなかった]

(236) 2010/07/09(Fri) 00:27:22

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:27:29

狂戦士 カスパル

[どれくらいぶりの指揮だろう。
元々下手と言える指揮がどれだけ鈍ったかは、今はさておき。]

 ───……

[軍馬で駆ける、正面から吹き付ける風に目を薄く開き、髪が靡く。心地よい。このような風は、普段は身に受けない。時に、欲求不満となる。
撤退やらの細々とした(?)指示は、自分のタチに合わないため──
でなくても、ギィに任せた方が無難と言えるだろう。
本人も、そのつもりである。]

(237) 2010/07/09(Fri) 00:27:51

守護騎士 ミヒャエル

『お前も何れは騎士として、このフィンブルス家の為に戦う事になる』

[遠い日に、そんな事を始めて父が口にしたのは、何歳頃だったろうか。
良く笑い、何時も格好良く在った父]

――……
『?ミヒャエル、どうしたんだ?』

……シュテラの為じゃ、ダメなの?


[呆気に取られた様な、今思い出せば一番間抜な表情を見せたのは、あの時だったか。
その時から、僕の道は、彼だけの騎士へなる道に、絞られた。
――訂正。絞った]

(238) 2010/07/09(Fri) 00:27:54

守護騎士 ミヒャエル

[その後どのくらい時が経ったか。
重傷の自身を推してまで駆けつけた自分を、青く、白くなった父の笑顔が迎えた。
片腕を切り捨てられ、最早戦う事も出来なくなった父に]

『お前は、あの方だけの騎士なんだろ?
それが、意味なんだろ……お前の、生まれた。

護りきれ。御身体も……御心も
自分を恥じる事の無い様に』

[託された、二振りの、父の愛刀は、その日から、この手の中にある。
彼だけの為の、護り手として]

(239) 2010/07/09(Fri) 00:28:06

守護騎士 ミヒャエル

―― 現在・金鹿門手前小丘 ――

[二つの鋭い音が、鈴の様に鳴り響く
抜き放った剣は、貝殻を裏返したような、淡く、七色に滲む光沢を放ち。
十字に重ねた刃が、荘厳な光を薄く照り返す。

その場、風の声が棚引く小さな丘の先端で。
祝詞の様、祈りの様な言葉を高らかに謳う。

淀みなく紡がれる言葉こそは、彼がこの剣と共に受け継いだ言葉。
嘗て、剣と共に与えられた、誉れ高き騎士の祝詞こそが。
自分に取って唯一信じる、護り手の誓約]

(240) 2010/07/09(Fri) 00:28:25

守護騎士 ミヒャエル

Cette epee l'a pour sept couleurs de lumiere
(この剣に託された七色の光に)
Promesse le coeur du chevalier
(騎士の心を誓いなさい)

Dans un champ de bataille tache avec sang frais
(赤い薔薇の舞い散る戦場で)
Devenez danseur qui enseigne lueur de l'influence
(威光の煌きを教える舞い手になりなさい)

Le nom est A mascarade porte parole du chevaliers
(そはマスカレイド 騎士の代弁者)

Je cache justice et hardiesse et descends la salete
(正義と勇猛を秘めて不浄を降し)
Ayez a jamais devouement et la loyaute
(永久に献身と忠誠を抱きなさい)

(241) 2010/07/09(Fri) 00:28:40

守護騎士 ミヒャエル

[風が吹くのを合図に、眼を見開く。
十字に重ねた両の剣を払うと、高らかに響く銀色の音。
――それが、開戦の合図]

行くぞ!!
剣に懸けて!主に懸ける!

……続けっ!!

(242) 2010/07/09(Fri) 00:29:14

疾風の騎士 ヴェルナー


 ん…――――

[銅猪門から、騎兵の音がする
砂埃が立ち上り、大地が鳴る・・・が]

 愚かな

[兵力に劣る防御兵は、門外に出てはならぬ
地の利を生かし戦う事が、基本中の基本]

 軍事を知らぬか

 全軍、進行中止
 相手がこちらに来るようなら、包囲し捕獲する
 数で圧倒しろ

 逃亡を図る者は、追う必要すらない
 我が軍の役割を、頭に置け

(243) 2010/07/09(Fri) 00:29:21

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

ああ、グレートヒェン、覚えておくぜ。

[女性ならばファーストネームで呼ぶのがいい。]

自分で気をつけるよりか、あんたが気を向けてくれる方が俺としてはありがたいがな!

(=54) 2010/07/09(Fri) 00:30:49

【鳴】 守護騎士 ミヒャエル

……よろしく。
あなたも気をつけて。グレートヒェンさん

(=55) 2010/07/09(Fri) 00:32:00

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 フロイライン・ヴィーラント 無理をせぬように

 ジーク、私の隊に、どうやら相手の総大将が来たらしい
 どう思うか

(=56) 2010/07/09(Fri) 00:34:17

執政官 ギィ

[銀蛇門を守る兵は、さほど数も多くない。
そこを守る将もなく。

ただ、彼らが受けている命は、ただ一つ。
敵軍が、橋を渡り始めたら――]

(244) 2010/07/09(Fri) 00:34:45

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:35:35

恋に生きる女 ゾフィヤ

[ギィの視線に頷いて返す。]

勿論。貴方のお傍を離れたりなんかしませんわ。
……私はこうやって戦場でもお隣に立てるのが、嬉しいのです。

(245) 2010/07/09(Fri) 00:37:05

狂戦士 カスパル

[相手の軍が見えた。すれば、先頭を走るその人は、走りざまにハルバードを掲げる。
このまま突っ込んでも、どうにもならない。一時停止の合図。
徐々に速度を落として行き、]

 ──ギィ殿!挨拶の程は、どの程度を御望みかな?

[などと、後方へ声をかけた。]

(246) 2010/07/09(Fri) 00:37:32

江賊の頭領 ノーラ

[剃刀のように水面をすべり、江賊の船は城に迫る。]

ふぅむ、近くに来ると、さすがに威圧感があるな。


[遠見筒で偵察をするも――]

敵兵は水門近辺には居ないのか?

ひとりたりと?
の一匹も?

(247) 2010/07/09(Fri) 00:38:29

軍師 ジークムント

[カークの心、未だ届かず。

さすがに予想外の報酬には思いもよらず>>218、彼の姿が在るのは
目指すべき陣とは逆の城壁。

盟主へ差し向けた騎兵1000
それを差し引き、騎兵2500に重装歩兵がおよそ1000
実に工兵2000の姿が、他部隊とは様相を異にしているだろう。
残り、最も多いのは軽装歩兵の姿であるが。]

 ……橋に異臭が?

[既に城塞都市の周辺には、幾人もの影がある。
されどその先の策を全て見通す術はなく、
警戒を呼びかけるより他にない程のものではあるのだが。]

(248) 2010/07/09(Fri) 00:38:44

【独】 月夜の黒兎 アプサラス

取り合えず、シュテラに忠告だけして、後は一番ヤバいところへ現れようかしらん。ビバご都合主義。

ギィ、せっかく作戦バラしてくれてるのに、ちゃんと動けなくてごめんねごめんねorz

(-78) 2010/07/09(Fri) 00:38:47

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

陽動総大将相手に豪勢なメンバーだw
殆ど帝国のTOP3がお出迎えならば、大分ガリガリと陽動隊削れそうだ

(-79) 2010/07/09(Fri) 00:39:48

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:41:37

元公国軍所属 グレートヒェン

[ジークムントの伝令が報せた事には]

 モアネットに動きあり、軽騎兵を―――と。
 
[素早く後方に視線を走らせ、合図を送る]

 此方の遊撃隊からも後200加えましょう。
 伝令、確かに了解したと伝えて頂戴。

 既に敵陣。警戒を怠らないで。

[気をつけて。そう言付けて、自身と率いる兵は前を追う。
 目指すは銀蛇門。] 

(249) 2010/07/09(Fri) 00:42:02

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:43:20

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

小ネタ・とあるフラ語の翻訳事件
適当に格好付けてみた、騎士の言葉↓

Cette epee l'a pour sept couleurs de lumiere
(この剣に託された七色の光に)
Promesse le coeur du chevalier
(騎士の心を誓いなさい)
Dans un champ de bataille tache avec sang frais
(赤い薔薇の舞い散る戦場で)
Devenez danseur qui enseigne lueur de l'influence
(威光の煌きを教える舞い手になりなさい)
Le nom est A mascarade porte parole du chevaliers
(そはマスカレイド 騎士の代弁者)
Je cache justice et hardiesse et descends la salete
(正義と勇猛を秘めて不浄を降し)
Ayez a jamais devouement et la loyaute
(永久に献身と忠誠を抱きなさい)

(-80) 2010/07/09(Fri) 00:44:46

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

上の文章は、フランス語翻訳機能で作ってみました(`・ω・)
そして、暇だったので、この作られた分で日本語解読してみました。

すると…………


この剣は、戦場では騎士の心臓が影響の輝きに名前が騎士IのTOマスカレードキャリースピーチであると教える冷静な血の様なダンサで着色する約束が正義と大胆さを隠して、取ることを7色の光に賛成にしますほこりの下で、不浄にはこれまでに献身と忠誠がありました

もはや文章としてなりたってねーwwww
勿論、これで紅茶拭きそうになったのは秘密

(-81) 2010/07/09(Fri) 00:45:06

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:45:17

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:45:21

執政官 ギィ

― 銅猪門外 ―

[前方にいる反乱軍の進軍が止まった。
その集団の先頭、馬に乗るその姿を見て、小さく笑う。]

――見つけた。
 あの人の、残した種。

[さて。こちらも兜をつけぬ軽装の身。
向こうの者は、こちらの顔を見知っているだろうか。
そんな事を思っていると、カスパルからの声。]

 初戦は、華々しく血の雨を。
 卿の力量に期待している。

[予定通り、騎兵の突進力と勢いを持って
陣を割け、と。まるでけしかけるように。]

(250) 2010/07/09(Fri) 00:46:15

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:46:37

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:47:27

【鳴】 軍師 ジークムント

ヴェルナー殿。
恐らくは将による威力偵察であろうかと思われます。

が、油断はなさいませんように。

軽装騎兵を後方よりまわします。
グレートヒェン、同行を。

[ヴェルナーの問いに答えながらも、自身で出撃の為の鞍をおく。
そうして、傍らのグレートヒェンを見遣って笑った。]


 ──未だ余裕はあります。
 敵将の顔を見ておくのも、一興でしょう?

(=57) 2010/07/09(Fri) 00:48:31

騎士 ルートヴィヒ

―― 金鹿門 ――

[向こうから軍勢が迫ってくるのが見える]
[十字に重ねた両の剣を払う素振りをし、こちらに向かってくるのだろう]

城を落とされるわけにはいきません、
歩兵部隊は民兵の対処をお願いします。

私は、あちらの青年に興味があります。

[歩兵が陣を形成していく中で、その男は青年と向き合おうとしていた]

[二本のサーベルを鞘より、抜き出し。軽い構えの体勢をとり始めていた]

(251) 2010/07/09(Fri) 00:51:19

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:51:21

疾風の騎士 ヴェルナー


 ―――…

[騎兵と言う物は、密集すると個人を見わける事は困難
本来は、盾の紋章を見て個人を判断する
先頭にいる者ならば、いざ知らず
後方にいるのなら、何もわかるまい]

 先陣をきるのは、カスパル様か

 旧知の顔に、挨拶でもあるまいに
 1万に、あの数で何をするつもりだ 死ぬ気か

(252) 2010/07/09(Fri) 00:53:05

何でも屋 カーク

ふむふむ、騎兵の突進…先頭を駆けるのは凶暴騎士だったな
あっちはあっちで数の利をちゃんといかそう…ってことか

[馬蹄の音、そして歩哨もみなあちらに着目しているためにすき放題いっている
とりあえず弓はぎりぎり届くか届かないかなのでのんびり見物中。]

(253) 2010/07/09(Fri) 00:53:53

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:54:01

江賊の頭領 ノーラ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:54:12

狂戦士 カスパル

 
[その返事を待っていたんだ。
それがこの人にとって、彼にとって全く知れない程、危険だとしても。
そんな事は関係無かった。ただ、この躍る心が今求めているものは、
──……スリル。]

 承知。

[笑って、そんな一言。一言で済ませられる、軽い事ではないけど。
ハルバートを、また掲げる。停止時のこれは、陣を組む合図で、]

 ──戦地の勇士達よ、力を示せ。
 "魚鱗の型"!!

[この人が二番目に好きな陣だ。
500の騎兵は、ざ、と、三角形の形へと成り、]

(254) 2010/07/09(Fri) 00:54:21

何でも屋 カーク、赤かて白かてどっちもまけるな〜と暢気

2010/07/09(Fri) 00:55:24

恋に生きる女 ゾフィヤ

― 銅猪門外 ―

[確かに集団の先頭には、見知った男がいた。]

大将自ら先頭に立つとは……。
流石、お父様の弟子ね。

[目の前に見える黒髪の男は、記憶より大人びていて。それが歳月を感じさせた。]

……ヴェルナー。私を……どうしたい?

[そう呟いた。彼の想いなんて知る由もなかったから。]

(255) 2010/07/09(Fri) 00:55:58

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 左様か
 ならば、直廊には罠があると見たほうが良いな
 戦と言うのは、引く事が一番難しい

 やはり、城壁からの進行が良さそうだ

 軽騎兵か、ありがたい 期待する

[遠くの敵兵を、見ながら
私は、理由なく笑っていた]

 ああ、素晴しい余興だよ

(=58) 2010/07/09(Fri) 00:56:59

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:57:28

軍師 ジークムント

─浮島─

[銀蛇門へと、兵が迫る。

その数、合わせて9000の兵。
浮島には、多数の工兵が投石器に攻城鎚を組み立てていた。

彼らが目指すのは力押しではない。
よって、まず組み立てたのは遠方より狙う投石器。

──他隊と時を同じくして、城壁を狙うのだ。]

(256) 2010/07/09(Fri) 00:58:19

狂戦士 カスパル

 ──ヴェルナー。
 きっと、私のことも愚かだと嗤っているんだろうな。

 だが、悪いな。
 私は"伊達や酔狂で戦争やってるんだ"──

(257) 2010/07/09(Fri) 00:59:13

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00:59:41

狂戦士 カスパル

 
 ──全軍、
 敵の陣を斬り裂けッ!!!

[ハルバードを、敵の軍に向かって突き出し、]

 ──突撃ーーーーーーッ!!!


[500の騎兵は、狂戦士を先頭にして、槍を真っ直ぐに構え駈け出す──]

(258) 2010/07/09(Fri) 01:00:31

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

 余裕――…

[なのだろうか。多数の兵の足音に自然高められた緊張が、数度瞳を瞬かせた]

 ……分かりました、そのように。

[笑みには、まだ少しぎこちなく頷きを返しただろう。]

(=59) 2010/07/09(Fri) 01:00:37

【独】 執政官 ギィ

/*
うは。名台詞来た♪
いいぞカスパルもっとやれ〜。

(-82) 2010/07/09(Fri) 01:01:57

守護騎士 ミヒャエル

[程近い前方に居る、騎士然とした男に目を瞠る。
身形からして、将官格と言うのもあるが――何より、珍しく、握られたサーベルが、二本。

――出立時には、もう付けて置けばよかったのを、忘れた。
馬に括り付けていた、両手に嵌める鋼手を装着する。
多少は腕が重くなるが、大した問題でもない。それ以上に、そここそが、もっとも護りの堅い部位になるからこそ]

……行って来ます。シュテラ様

[そう、傍らの主へと告げ]

(259) 2010/07/09(Fri) 01:02:12

【独】 軍師 ジークムント

/*
だめだ。


ものすごい噴いた。www
だめだ。だめ wwwだ。www

お約束おつおつ・・・・

(-83) 2010/07/09(Fri) 01:02:53

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
おお、カスパルが例の台詞を。

(-84) 2010/07/09(Fri) 01:02:56

疾風の騎士 ヴェルナー


 魚鱗・・・特攻こそ騎兵、と言う事か

 こちらは、方陣 密集し、中央部を厚く
 食い込んだ楔を、消化するぞ
 あの数では、食い破るには牙が足りぬだろうよ

 出来るなら・・・将は捕獲せよ、殺すな
 わかったな、捕獲だ

[そこに、だれがいるのか
知っていたなら、もっと]

(260) 2010/07/09(Fri) 01:03:28

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:04:00

【独】 狂戦士 カスパル

/*しまった、焦ってて描写色々飛ばした(武器とか)
普段要らん事に長文なのに、大事なところで飛ばすなー!

(-85) 2010/07/09(Fri) 01:04:47

【鳴】 軍師 ジークムント

恐らくは。
彼らとて、無策ではないでしょうから。>>=58

[自ら率いたのは、装備をごく軽くした騎兵200
これにグレートヒェンの200が加わる。

草原を一気に駆け抜けるなら、程なく銅猪門周辺の様子も捉えられよう。]

(=60) 2010/07/09(Fri) 01:05:24

執政官 ギィ

[魚鱗に隊を組む騎兵。
号令と共に、駆ける。

高揚。――熱狂。

奥底の血が沸き上がるのを感じ
衝動のままに雄叫びを上げる]

(261) 2010/07/09(Fri) 01:06:16

疾風の騎士 ヴェルナー


 抜刀せよ

 騎兵の突進は、盾でいなせ
 斬るのは馬の足だ、鎧には刃が通らぬ

 カスパル様は、私が相手をする

 手を出す物は、反逆罪で斬る

[先生の剣を、抜き
騎兵の攻撃に、そなえる]

(262) 2010/07/09(Fri) 01:07:57

【独】 執政官 ギィ

/*

結局、バトルフリークらしいよ、こいつも。

(-86) 2010/07/09(Fri) 01:08:40

【独】 江賊の頭領 ノーラ

>>256
投石機の弾は運ばせてたっけ?
まあ、攻城兵器自体の重さに比べればささいなもん?

この浮島の詳細は描写してないけど、いわゆる「木などで作った人工島」なら、重量兵器使うのに、あまり足下よくないと思われる…

つか、橋ごと無くなりそうな予感w

(-87) 2010/07/09(Fri) 01:08:52

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:09:04

【鳴】 守護騎士 ミヒャエル

――金鹿門に、敵将と思しき者を発見しました。
これより一騎打ちにて抑える間、鶴翼を以って敵兵力と交戦します

(=61) 2010/07/09(Fri) 01:10:50

狂戦士 カスパル

 ──うおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!

[野を支配する、蛮声。
それは、勇気と力を、奮い立たせる。
それは、獲物に襲い掛かる、狼のような、──

そうして、陣の先端と、陣の先端がぶつかる。
先頭のこの人が、先頭のあの人と目があった時──]
 

(263) 2010/07/09(Fri) 01:11:17

守護騎士 ミヒャエル

[その場で馬を降り、ある程度距離の離れた前方まで駆ける。
幾つかの弓が狙おうとするだろうが、その時はいなす。

右手の剣を掲げ、目の前の騎士へ突きつける様に振り下ろす]

ランヴィナス伯が当主守護役、ミヒャエル・リヒトハード!
名乗れ!
そして恐れないなら、我が剣の舞の相手を務めよ!

[帝国にも誇りがあるならば、この申し出に矢を撃つ事は適わない。
もし断ったならば、ただ士気の差が明らかに出るだけ]

(264) 2010/07/09(Fri) 01:12:44

狂戦士 カスパル

 ──

[ハルバードを振りかざしたまま、笑みを浮かべた。
生憎、きみの相手をする為に、止まるわけにはいかない。
この人は、きみの傍を通過して行こうとする──]

[突撃の勢いを乗せたハルバードの刃を、きみの胸に向けて。]

(265) 2010/07/09(Fri) 01:14:07

何でも屋 カーク

…って、お前何してるんだ?

[弓は届かないけれど着目を浴びてないことに気づくと、堂々と荷から組み立てるのは長大な硬弓
大の大人が5,6人…ユーリエのならば3,4人が引かねば引けぬような代物
確かにこれなら届くけど…意地でも狙いたいらしい。
まあはっきりいって、数年前の戦争後に住みだした移民の彼らにとっては、解放軍こそ侵略者なわけだし…]

一度だけだぞ…

「一度で三本なら?」

いいよ

(266) 2010/07/09(Fri) 01:17:20

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

軍師。
攻城兵器のことだが――
取り戻して住もうという街を投石機で破壊するのは、後の修繕費を考えると…イイのか?

勝利の先のことも大事じゃないか?

外れた弾が内陣に飛び込んでもコトだしな。
あそこ、民間人が収容されてるんだろ?
「人間の盾」ってヤツだとは思うが。

まあ、この戦の後、もう戦争はないってくらいまで言い切れるならば、
城壁なんぞ崩してしまってもいいんだがな。

(=62) 2010/07/09(Fri) 01:18:01

恋に生きる女 ゾフィヤ

[カスパルの号令にロングソードを引き抜く。

さすがに自分の体力では槍は扱えないから。馬上から剣を振るとなると、どうしてもこれを選ぶことになる。

カスパルの。周りの兵士達の。そして傍らの男の。
まるで部隊全体が熱に冒されたようだった。

――これが戦場。今まで知らなかった。そしてこれから足を踏み入れる世界なのだ。]

(267) 2010/07/09(Fri) 01:18:07

疾風の騎士 ヴェルナー


 …―――

 蛮勇なり カスパル・フォン・フィンブルス

[ああ、目前にあの人がいる 私の、二人の弟の、姉が
今は、我が愛すべき民達を苦しめる将として]

 カスパル様
 お戻りになる気は、ないのですか

[剣を振り下ろしながら、そう呟き]

(268) 2010/07/09(Fri) 01:18:48

【削除】 騎士 ルートヴィヒ


(体は剣であり、剣は忠義のためにある)
Comme pour le corps, une épée, l'épée est loyale

[二つの剣は重量感を持っていながら、そのものには手足のように従う]

・・・ああ、この熱気
 そして、私を包む高揚感

[彼を突き動かすのは、”忠義”自身を救ってくれた主への奉公]

ギィ執政官付き臣下、ルートヴィヒ・アルフォード
貴方のお相手を務めさせていただきましょう

[...は自身の信念をつらくぬくため、弓兵に弓をおろさせる。]

[そして、大きく右の腕を振り上げ、踊り始めた]

2010/07/09(Fri) 01:18:52

騎士 ルートヴィヒ

(体は剣であり、剣は忠義のためにある)
Comme pour le corps, une épée, l'épée est loyale

[二つの剣は重量感を持っていながら、そのものには手足のように従う]

・・・ああ、この熱気
 そして、私を包む高揚感

[彼を突き動かすのは、”忠義”自身を救ってくれた主への奉公]

ギィ執政官付き臣下、ルートヴィヒ・アルフォード、貴方のお相手を務めさせていただきましょう

[...は自身の信念をつらくぬくため、弓兵に弓をおろさせる。]

[そして、大きく右の腕を振り上げ、踊り始めた]

(269) 2010/07/09(Fri) 01:20:12

江賊の頭領 ノーラ

[追いついてきた船団と合流し、水門が無防備であることを説明する。]

諸君。任務達成だ。
損害がなかったことを素直に喜ぼうぜ。

[当初の手はずどおり、兵を陸に上げさせる。]

水門の左右、そして水際に矢防ぎ板を建てろ。
野ざらしよりは、落ち着いて休めるだろ。

いつ取り返しにくる気になるか知れないから、警戒は怠らず、な。
まあ補充の兵が来たら、ここの保持は任せて、船団は自由にさせてもらおうかい。

(270) 2010/07/09(Fri) 01:22:19

軍師 ジークムント

 ──一気に、駆けますよ。

[グレートヒェンの同意に、小さく笑う。
率いたのは各々200、進軍から将が抜けるなどと、
本来であれば言語道断の振る舞いではあるだろう。

──しかし。]


 …今の主役は、工兵です。
 未だ少しの余裕はあるでしょうから。

[理由はそれだけではなかったけれど。
遠い日の無念の思い、未だ忘れたわけではないのだから。]

 ─→銅猪門近く─

(271) 2010/07/09(Fri) 01:23:15

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:23:18

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

報告。

水門は制圧した。
犠牲はなし。

幸先いいスタートだな。

(=63) 2010/07/09(Fri) 01:23:23

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 了解した、ノーラ
 ならば、第二段階に移行しようか

 城壁を制圧後、直廊の様子を調査してくれ
 罠がある可能性が高い

(=64) 2010/07/09(Fri) 01:25:30

狂戦士 カスパル

[500の騎士達の蛮声のために、呟きは、この人に届かない。]

[ただ分かることは──この人は、きみを"一人の敵将"と認識し、
ハルバードを、"敵将"を突き落とす為に向けたこと。

振り下ろされたきみの剣は、ハルバードの刃先に当たって、手から離れることだろう。ただ、それは喜ぶべきことかもしれない──その剣が、ハルバードの刃先を逸らさなければ、きみの胸を貫いていたことだろうから。
もう、きみとすれ違って、兵の山の中へと飛び込んでしまう。]

(272) 2010/07/09(Fri) 01:25:49

何でも屋 カーク

狙いはそうだな…
目立たないように方陣の端にしとくか

[騎兵がぶつかり合おうとするその直後…組み立てられた長大な硬弓を方陣を敷く敵右翼…ではなく似てない兄妹は揃って弓を天へと向け…放つ

放たれた三本の矢は孤を描くわけではなく、ゆるく角度を変えながら斜線を描く

そして―――騎兵を警戒している兵隊の真上から勢いよく降り注ぎ脳天より穿った。
そこに動揺…もしくは陣列の穴がもしくは連携の隙間ができるかもしれないがまあたった二人の合計六本の矢ではそんなものは微々たるものだろうしすぐに気づけるかもわからない。主戦はやはり目の前の騎兵なのだから]

(273) 2010/07/09(Fri) 01:26:17

守護騎士 ミヒャエル

[これでいい。
放っておけば、予定通りに、全体は、破城筒を中心とした円陣を以って、手堅く歩を進める。
多少、中央に、自分達を残した空間が出来るが、これにより、敵将を抑える]

――手出しをすれば即座、この『マスカレイド』を以って切り捨てる!

[そう言い捨て、精神を静かに沈める。
意識の半分以上を、彼只一人に集中させた頃に]


……ふっ!

[振りかぶられた刃と合わせ、まずは一合]

(274) 2010/07/09(Fri) 01:26:59

【独】 月夜の黒兎 アプサラス

ジークムントとグレートヒェンが、200ずつ連れて直廊内へ入ったってこと?

ヤバくなりそうなのは、やっぱりここかな。

(-88) 2010/07/09(Fri) 01:27:38

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:28:09

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:28:29

何でも屋 カーク

[そして弓を置くとすぐに片付けを始めるユーリス。それを手伝いもせずに見る]

しかしまぁ…大義…そして人を引き寄せるとこは本当みたいだな

[それをみてとったのは最前衛の歩兵の動き。
それは戦力が有利だから可能?有利だから逃げない?否、そんなものは関係ない。
最前列の歩兵にとっては一万対五百でも一万対五万でもはっきりいって同じなのだ。
一番前にいて、一番死にやすい場所。
どちらもそこは変わらぬ死地だ。
はっきりいって練度なら帝国が上だ、単純に戦っても1人に対して5人がかりぐらいじゃないと厳しいのではないか?と思う。
最もどの解放軍を基準にするかにもよるだろうけれど……]

率いるものは率いる兵を選ばない。ってとこか。

[あれは新兵であるかなかろうか。そこに注いだ意志は本物か
ただ一ついうなれば…あのものの風は清廉に過ぎる。ある程度の濁りもなければ住めぬものもいる、それに上手くいったとしてもその次代に彼のようなものがいるのか?
難しかろう…彼のようなものについてきたものはそこで離れねばよいだろうが…]

未来を夢想してもしゃあねえな。

(275) 2010/07/09(Fri) 01:28:54

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:29:35

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:29:56

疾風の騎士 ヴェルナー


 …―――

 愚か者よ、自らの蛮行に涙せよ

 ジーク、そこにいるなら、塞ぐのは門だ
 帰路無き兵がどうなるのか
 補給路無き兵がどう死ぬのか

 わかるだろう、君ならば

[取り落とした剣は、近くの兵が拾い
騎兵の通過後に、この手に戻るだろう
さぁ、騎兵内にいる将を、私は見る事が出来るのか]

(276) 2010/07/09(Fri) 01:30:54

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:32:02

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:32:15

【鳴】 軍師 ジークムント

 ……、ええ。

[ノーラの指摘に苦笑する。>>=62
まったくその通りではあるのだから。]

 ですが、今重要なのは「死なせないこと」
 我らは兵の生命に対して責任があります。

[だから、と言葉を継いだ。]

 内陣まではこの距離であれば届かぬでしょう。
 ひとまずは、門を守る兵力を削ぐことにある。

 ───と。

[早い制圧の報に、目を瞠った。]


 了解しました。
 時間は…ないか。

(=65) 2010/07/09(Fri) 01:34:09

騎士 ルートヴィヒ


[素早い剣勢はミヒャエルが構える体勢をとれば受けられる速度]

ふふっ、邪魔が入らないようにと、粋な計らいをしてくれますね
ですが、こちらとしては使える空間が広いほど

”有利ッ”

[二つのサーベルの軌跡は、銀色の線を描きながら、獣のようなあらあらしさの十字を描く]
[甲冑が軋む、泣き声をあげているかのように]

(277) 2010/07/09(Fri) 01:35:40

何でも屋 カーク

帰るぞ。

[もうこの場の両者の戦いに介入する気はない。前哨戦に有利も不利もない。あっさり潰れるならいなくなるほうがマシ

弓を片付け、必要かもしれないと思ったが使わなかった荷も背負って...たちは自然とその場を後にする]

やっぱ気づかれずにが一番だよなぁ

― 銅猪門 城壁上 →市街地 ―

(278) 2010/07/09(Fri) 01:36:53

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

あ? こいつらは水門制圧用と考えてたから、鉤縄とか、城壁に登る準備はさせてないんだが。

《竜水砲》は船に積んであるから、城壁の上の敵兵を散らすくらいならできる。

それとも、浮島に兵を拾いに行けばいいか?

(=66) 2010/07/09(Fri) 01:37:28

狂戦士 カスパル

 
 ヴェルナー、お前には一生理解できないだろうな。
 戦争の間で感じる"面白さ"というものを。

 ──傷つけない戦争なんて、糞くらえじゃないか。なあ?

[きみには聞こえないだろう。]

(279) 2010/07/09(Fri) 01:37:37

元公国軍所属 グレートヒェン

[少数の騎兵を揃え、後に続くよう馬を駆る。
 借り受けたのは芦毛のもの――偶然だろうか、嘗ての愛馬と同じ毛色をした。
 鬣が靡き日に照らされる様子に、自然瞳を細めた。

 久方ぶりの、感覚。
 しかし些か速度が速いだろうか、距離が離されぬよう瞳はしっかりと前方を捉えている]

 此方の残兵には背後からの奇襲に備えるよう伝達してあります。いざとなったら即座に動くでしょう。

 ……罠という懸念もあります。
 銀蛇門――あの浮島で工兵を主役に据えるのは、的確かと存じます。

[瞳の色と揃いの髪が、更に速度を上げた馬上で靡く。
 そうして、銅猪門近くへと到達しただろうか]

(280) 2010/07/09(Fri) 01:37:47

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:38:24

【独】 軍師 ジークムント

/*
進行的に門の制圧まで1dまで進めるかどうか。
えーと…

1d:門戦
2d:直廊・内陣突入戦
3d:

いやまて、このペース早くはないか。
どうなんだ。wwwww

(-89) 2010/07/09(Fri) 01:38:43

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 ああ、そうだ
 ジークの隊が城門攻略を行なうと、通達したろう

 堀の中に入り、弓兵を散らしながら
 ジーク隊を、城壁に上げてくれ

(=67) 2010/07/09(Fri) 01:40:13

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:40:41

狂戦士 カスパル

[方陣の中、ただ目に入った兵を突いて突いて突きまくっている頃、
中央辺りで、奇妙に陣が崩れる様子が見えた。
何かと訝しんだが、──ラッキー、以外に何が言えようか。

分厚く構成されていた中央の兵を、突き、血しぶきが頬につく。
走る馬の脚は、まだ止まらずに──**]

(281) 2010/07/09(Fri) 01:41:14

狂戦士 カスパル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:42:05

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:43:13

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:44:27

【鳴】 軍師 ジークムント

ええ、それらの装備はこちらの軽装歩兵に。

[ノーラの報告に、頷いてみせる。
門の突破が主目的ではないゆえ、メインは工兵及びに軽装歩兵。]

お願い出来ますか。

[言葉の終わりは、最後に向けて。>>=66

(=68) 2010/07/09(Fri) 01:44:48

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:44:59

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:45:41

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:46:16

守護騎士 ミヒャエル

[左手を掲げるように受けた剣をそのままに、右腕もそっと上げる。
そのまま切り裂きに掛かろうとした刹那、裂帛が空気を裂く。
十字から喰らいつくすサーベルに対するよう、交差している両の腕を同時に振り下ろすと、銀色に混じった虹色の剣線がクロスの弧を描いて、ギャリン、と軋む音を立てる]

ふぅん……

[後ろ数歩に跳ぶ事で、衝撃を受け流して。
予想よりも剛力な優男のような騎士に、素直に感嘆するが]

(282) 2010/07/09(Fri) 01:47:40

江賊の頭領 ノーラ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:49:08

守護騎士 ミヒャエル

力量を弁えろっ!

[踏み込みと共に、右の剣による鋭い刺突。

――フェイント。剣が交差する前に、引き戻す。
そして、大きく右足を下げて

――逆の剣で鋭い胴薙ぎ]

(283) 2010/07/09(Fri) 01:50:00

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
メモ>

蓋を開けてみたらみんなバリアント(戦闘狂)だったんだよ!!

な、なんだtt

という気分です。
そういえば、日付の変わり目とかどうするのでしょう…

(-90) 2010/07/09(Fri) 01:50:11

執政官 ギィ

ふ、さすがに志気は高いか。

[騎兵の突撃に怯まない兵の様子に
楽しげに呟く。
カスパルが敵将と一瞬斬り結び、
横を駆け抜けるのを目にすれば
付き従う槍持ちに、視線で合図を送る。

心得た槍持ちの手から、
敵将へ向けて放たれる、投げ槍。]

(284) 2010/07/09(Fri) 01:50:50

軍師 ジークムント

[鋭い音を立て、城壁から数条の光が降り注ぐ。

───否。
強い力の、死そのものだ。>>273

 ───ッ、ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール!!

[陣に切り込む騎兵が見える。
それを受け止める、歩兵達の姿も見える。

そうして、彼らを見守るように立つ2つの騎影。]

(285) 2010/07/09(Fri) 01:51:34

何でも屋 カーク

[そして身なりを元に戻して――]

―内陣―

「どう思った?」

[似てない兄妹はあてがわれた住居でくつろぐ。まさに先程までの行動などなかったかのように]

まぁ…どっちも間違ってはないんじゃないの?

「正しいとはいわないんだ」

(286) 2010/07/09(Fri) 01:52:01

【鳴】 江賊の頭領 ノーラ

了解。

10艘ばかり浮島に回す。
乗せる人数は任せるが、各50人が限度だぜ。

残りの船は援護射撃担当だ。

(=69) 2010/07/09(Fri) 01:52:21

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:52:36

執政官 ギィ

[投げ槍の柄には、絹布が結びつけられている。
そこには、こう書かれていた。

 〜 地獄へようこそ、反乱軍の大将君。
   "あの人"も寂しがっているだろう。
   君も、この手で送って差し上げるとも。

   あの人と、同じように。

           D・L・d・C 〜

(287) 2010/07/09(Fri) 01:53:06

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 01:53:22

江賊の頭領 ノーラ

水門を制圧したら、次は水遊びだよな。

さて、野郎ども、船を堀の中に入れるぜ。
それが終わったら、陸兵はここに待機だ。

この特等席から「矢いらず」と言われた江賊の襲撃を見ているがいいぜ。


[楽しげに笑い、水門を開けさせる。**]

(288) 2010/07/09(Fri) 01:54:22

【独】 軍師 ジークムント

/*
そのサインかっこういい。


wwwいかん、噴く。

(-91) 2010/07/09(Fri) 01:54:24

何でも屋 カーク

ま、難しいもんだよな…

「兄さんほど難しくはない」

お前は俺をどう思って…ま、否定はしねぇ、自分でもそう思うしな。

「結局は…勝ったほうが正義」

虚しいねぇ〜

(289) 2010/07/09(Fri) 01:54:33

【独】 恋に生きる女 ゾフィヤ

/*
>>287
かっこいい……が、眠いんだね(ぽむぽむ)

(-92) 2010/07/09(Fri) 01:57:10

何でも屋 カーク

「稽古…する?」

[小首をかしげてるのは可愛らしいが、内容は死神の誘いといってもいい気がする]

考えとく

[そう静かな笑みを浮かべて述べるた後は、ゆっくりとした時間を過ごす
最も働く時間になれば、今度は医者か、もしくは住居かなんやらに狩り出されるかも*しれない*]

(290) 2010/07/09(Fri) 01:57:48

疾風の騎士 ヴェルナー

[騎兵のみの部隊で、槍を投じる事は本来無い
馬に槍を積む事は出来ないから

だから、槍が飛びかおうと、問題にする事は無い
一度撃ったら、二度目はないのだ
一本やり過ごす事が出来たら、もう相手は丸腰なのだ

そして、我が隊は全ての兵が盾を装備している
投槍など、問題にもならない
私に飛ぶ槍は、盾で弾き落とす]

 物知らぬ将だな
 倉庫を担いだまま戦場を走るつもりか

(291) 2010/07/09(Fri) 02:00:12

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:00:32

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:00:55

軍師 ジークムント

[軽快に騎馬は草原を駆け抜ける。
それもそのはず、彼らが乗せた装備はごく軽いもの。

一撃離脱。
或いは──、奇襲を抑え、退路を断つ一助となろうか。

とはいえ、それが主たる目的ではない。
ただ知りたかったのだと言っても良いのであろう。
彼らが、何を思ってこうして出てきているのか。
傍らに葦毛の馬が、純白の鬣を煌かせて並走していた。>>280

 分かりました。
 ……、門を強行に取れば被害は大きい。

 ですが、彼らの舟を用いれば事は格段に容易くなるはず。

[攻城鎚のため、渡橋するのはそれと同時だ。
───罠の可能性は、依然として残ったけれども。]

(292) 2010/07/09(Fri) 02:01:11

執政官 ギィ

[敵陣へ突入する隊。
予想以上に崩れないその陣に、
さすがに中央突破は無理か、と目算する。
と、視界の隅に、飛来する黒い影。

巨大な、矢。
そう認識したのは
おそらくはただの勘だが。

僅かに崩れる敵陣に、馬列が乗り込む。]

 挨拶は済んだ。
 帰るぞ、カスパル!

[怒鳴って、撤退の指示を出した。
左へ、部隊が回頭する。]

(293) 2010/07/09(Fri) 02:02:46

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

実際、ルートんを倒すか逃がすかして将敗走させたらすぐ様にでも金鹿門は開門するもんなぁ……w

このまま行けば、多方面の事も考えて、数人は死亡宣告無しor城門押されてエピで始末付けの形になるのだろうか、とも思いつつ。

それでも取り合えず、進行速度周りを見て合わせる形で、ルートんとの一騎打ち極限まで長引かせてみる

(-93) 2010/07/09(Fri) 02:03:14

騎士 ルートヴィヒ

[ミヒャエルの素早い双剣のフェイントは、サーベルを扱う...に切り込むには十分すぎた]
[研ぎ澄まされた剣は甲冑を超え、...の腹部に到達していた]

ッンン・・・・
―やってくれますね
[甲冑は腹部から流れ出す鮮血によって染まる]

しかし、何かを犠牲にして、自分の意思を貫くことが
貴方にはできますか?

[そういって、双剣を腹部で捕まえ、サーベルはミヒャエルの首元、心臓を捕らえていた]

何かを捨てきれてないんですよ、貴方は

[そうして、死のロンドは一時とまった]

(294) 2010/07/09(Fri) 02:04:10

【独】 軍師 ジークムント

/*
wwww

wwおまえら ローゼンハイムの代わりにでも
落ちる気じゃなかろうな。www

(-94) 2010/07/09(Fri) 02:06:23

【独】 執政官 ギィ

/*
矢が狙ったのは右翼。
ということは、進行方向左が少し崩れた、
という認識だったんだけど、さて。
どうするかな。

(-95) 2010/07/09(Fri) 02:07:17

【独】 軍師 ジークムント

/*
ヴェルナーさんは、かなりのつええキャラだなあw
うーん、まあいいか。

師匠の地位は要らなかったな。

(-96) 2010/07/09(Fri) 02:08:56

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

[ノーラからの伝達が届けば、小さく頷いた。]

 犠牲無し、何よりの報せです。
 ……お怪我の無かったことも。

[労わりを短い言葉に変えて。
 浮島に向かう10艘を見ようとでもするかの様、今尚正門で剣の交える音が聞こえるかの様、一瞬だけ辿った道を振り返った]

(=70) 2010/07/09(Fri) 02:10:22

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
ミヒャ&ルート熱い……!
どきどきどき。

しかしPCvsPCは燃えるけれども、負傷者増えそうね。
衛生兵ー!!!

(-97) 2010/07/09(Fri) 02:11:21

軍師 ジークムント

 ───…

[ヴェルナーの言葉は、まだ響くほどに近くはなく。>>276
その間には草原と、風と、兵らの姿が塞いでいる。

けれど。]

 …分かっては、いるのですよ。


[持ち場を離れるは言語道断。
いかにそれが、軽騎であって統率が取れた部隊を残してきているとはいっても、だ。

自らの率いる隊と、グレートヒェン隊。
最も多くの元公国軍騎士を擁する部隊は、その統率力で他を凌駕する。]

(295) 2010/07/09(Fri) 02:15:35

執政官 ギィ

[蛮勇―― 否、あれは狂乱と言うべきものだろう。
先頭を征くカスパルの腕は止まる事はなく。
振り回される重い斧槍が、盾ごと兵を突き飛ばす。

その後ろについて、馬を狙う剣だけを弾きつつ
賛嘆の口笛を吹いた。]

 卿なら、一人で五万を切り崩しそうだな。

[魚鱗の幅を細くしつつも、
狂将と精兵は、確実に脱出路を切り開いていく]

(296) 2010/07/09(Fri) 02:16:06

【独】 執政官 ギィ

/*
面倒なので、さくっと帰れる事にしました。
まあ、そちらの思惑とは違うんだろうけど、ごめんね。
さすがに、1日目で総大将捕獲はねーだろうと思うので。

(-98) 2010/07/09(Fri) 02:16:53

【鳴】 軍師 ジークムント

了解しました。では、そのように。

──軽装歩兵、50ずつに分隊して待機。
投石は続行して、弓兵を少し前へ。援護します。
舟が持ち場に着き次第、門への攻撃を開始します。

…工兵は、投石部隊を残して戦場を迂回。
旧市街方面へ陸路で向かうよう。

[ノーラの報告にその先を知らせ、グレートヒェンの動きに一瞬瞳を翳らせた。]

(=71) 2010/07/09(Fri) 02:19:09

守護騎士 ミヒャエル


――っ!?

[一瞬の戸惑いが、安全な回避を許さなかった。
それでも咄嗟に差し出した右手は、しかし、無理があり、脆弱な体勢で。

一瞬鍔迫ると思ったが、剣圧の差に押されると、自身の剣がそのまま、自身の手に喰らいつこうとして。

バギ、と嫌な音が鳴った。骨の音じゃなくて良かったが
慌てて後ろに飛び退り、手を省みたときには、自身の、非常に強い切れ味を持った剣により、鋼手が砕けていた。使えなくなる砕け方

そして、手の甲辺りにも、より小さな砕けが見える。
何と言う剛力。
しかし、幸いな事に切り傷は、砕けた破片によるものだけだったが、衝撃に耐え切れず、右手が痺れている]

(297) 2010/07/09(Fri) 02:19:21

守護騎士 ミヒャエル

……分かった様な口、聞いてくれるね。
訂正する。力量違いとまでは言わないよ。
少なくとも、挑発の腕は上だね

[そう、嫌味たらしい強がりを言って見せる。

その間に、邪魔な壊れた鋼手を投げ捨て、剣を握りなおす。
――剣は持てる。でも、些か剣圧に不安がある]

…………その質問、答えさせて貰う。
大切な人を、脅かす者を斬る事に迷いはない!

[しかし、それでもまだほんの少しのわだかまりはある。
が、このわだかまりを解く手立ては――彼女に会うしかない]

(298) 2010/07/09(Fri) 02:22:35

軍師 ジークムント

 ───離脱するか。

[部隊を止め、魚鱗の動きを目を細めて見遣る。
そうして移動するのは、退路を断たぬよう──

但し、その退路に近くなるよう計算した場所。
騎兵に弓を番えさせる。]


  …多少の挨拶くらいは必要ですからね。


[午後の散歩には手土産を。]

(299) 2010/07/09(Fri) 02:22:52

疾風の騎士 ヴェルナー


 …――――

 500、という所だな

[通りすがる騎兵を、一騎、また一騎と落馬させ
歩兵が、落馬した兵をとらえながら
私は、相手の数を把握する]

 一本の刃で人を切るのは、5人がリミットと言う
 名のある刃でも、10斬れば刃は通らなくなる

 500の数で、正面からぶつかり
 切り抜くは、物理的に不可能

 すぐに、無理が来る
 鹵獲と防御を第一とせよ

(300) 2010/07/09(Fri) 02:23:53

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

初回落ちまで、最低でも後3日弱あると言うのに早速負傷ですか閣下!w
取り合えず致命傷はマズいので、右腕の機能を低下。
しかしコレ、まだ1日目後半だぜ……?

(-99) 2010/07/09(Fri) 02:24:34

恋に生きる女 ゾフィヤ

[女も主君と同じように、自分に伸びてくる得物を剣でかわすだけ。

流石に楽しげな――というような余裕はないが。

なにせ護らないとならないものは二つもあるのだから。自分より腕のいい男を心配してやる必要もないのだけれど。

そうして――敵の大将とは見える距離まで近づけたのかどうか。]

(301) 2010/07/09(Fri) 02:32:06

騎士 ルートヴィヒ

―大切な人を、脅かす者を斬る事に迷いはない!

[ミヒャエルの言葉には力があるように思えた]
[それとは裏腹、右手の些かの不安が残っているようで]

その―
言葉を言う相手は・・・私ですか?

[甲冑から、落ちる鮮血は地面を湿らせていた]
[傷口の痛みに耐えながら剣圧を、相手の右手に集中させた]

[相手の双剣を弾き飛ばし、後退するため
ここで終わってしまうのは惜しいと、.....はいつしか思い始めていた]

(302) 2010/07/09(Fri) 02:33:59

疾風の騎士 ヴェルナー


 城を落とすには、10倍の兵力をと言うが
 ここは平地、兵力差は20倍
 武器を持つ子供も、20人いるなら騎士を倒すだろう
 狂気でないなら、死にたがりだ

 命を無駄に散らす馬鹿者に、付き合う必要はない
 防御が第一、隙ある時のみ馬を斬れ

 挑発という物は、弓でやる物
 騎兵で行なったからには、ほとんどの兵が敗北する事
 相手も、承知のはずだ

[一騎一騎、確実に落としつつ
兵達に、指示をするのだが]

(303) 2010/07/09(Fri) 02:38:27

【鳴】 軍師 ジークムント

[純白の馬に僅かに馬を寄せ、気遣う風でちらと見遣る。
視線はすぐに、正面へと戻したけれど。]


 …大丈夫ですか、グレートヒェン?


[疾走させたがゆえに、馬は汗ばみ少し興奮している。
いかに元軍人といえども、些か辛くはなかったか。

──「らしくない」と、思うゆえにより一層、
気にかかるのだとまで自覚することはなかったのだが。]

(=72) 2010/07/09(Fri) 02:38:40

執政官 ギィ

[さすがに、先頭を切り開くカスパルの動きも鈍るか。
重量で叩ききる武器のこと。刃など無くても、吹き飛ばす位の事は出来ようが。
無論、それも限界はあろう。

小さく笑って、カスパルの横まで出る。]

戦わぬ間に、腕が鈍ったか?

[それでもなお掛けるのは、揶揄めいた声。
むき出しになった自身に斬り掛かってきた兵の、
その腕を突いて、剣を落とさせる。]

(304) 2010/07/09(Fri) 02:40:30

【独】 軍師 ジークムント

/*
時間的に中の人が申し訳なくなってきたので。
銀蛇を今日攻め落とす?いやいやいや。
とかやってたら、こんなことになってしまってね…!!!

人が多い分退屈しないかと思いきや、時間そのものが遅すぎた罠。
本当に申し訳なかった!!!眠かったらねてねて…

(-100) 2010/07/09(Fri) 02:40:34

【独】 執政官 ギィ

/*
いいじゃないかよー。
ロマンさせてくれよー。

と、ぶーたれてみるわけだ。

(-101) 2010/07/09(Fri) 02:41:37

【独】 執政官 ギィ

/*
だいたい、城に籠もって、まともに防衛戦するだけなんて、つまらなかったんだよー。

面白い事、してみたいじゃないか。うん。

(-102) 2010/07/09(Fri) 02:43:01

疾風の騎士 ヴェルナー


 ゾフィヤ様…―――

[赤い髪の騎士と、その側にある見知った顔
赤い髪の騎士は、確かジークの友人だと言う男だ
そうか、この男が先生の仇か]

 槍を持て

[復讐心などない 怒りも悲しみもない
ただ、私は先生の言葉を貫く必要がある]

(305) 2010/07/09(Fri) 02:43:20

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:43:51

守護騎士 ミヒャエル

……僕達に敵対するなら、全員にだ

[チラ、と前方で戦闘を繰り広げている兵達を見やるが。
戦況を確かめるまでの余裕はなく、視線を戻す。
と、切りかかって来た勢いに、咄嗟で、剣圧に乏しい→の剣で受け止める]


っぁ……っく……しつこ…………

[右手だけを明らかに狙った剣圧に、今にも剣が弾き飛ばされそうになるが、これを手放すわけには行かない。
だが、左の剣に力を込め、一瞬でも右手に掛かる負荷を緩ませた瞬間に、図らずも相手の望み通り、こちらから大きく後退した

相手がどう言う行動に出ようと、今は一瞬でも、右手を休ませる時間が欲しい]

(306) 2010/07/09(Fri) 02:47:52

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:48:14

守護騎士 ミヒャエル>>306 ×剣圧に乏しい→の剣 ○剣圧に乏しい右の剣

2010/07/09(Fri) 02:50:34

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:52:35

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:55:28

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:55:32

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 02:57:00

【独】 疾風の騎士 ヴェルナー

正直な話
早く逃亡しなさいよー

(-103) 2010/07/09(Fri) 03:06:20

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 …――――

 さぁ、捕獲した兵はどうしようか

(=73) 2010/07/09(Fri) 03:07:21

騎士 ルートヴィヒ

[ミヒャエルと間ができ、少しばかり余裕ができた]

さて、この深手を負った状態でミヒャエル殿と戦うのは厳しいですね。

『何決闘気取っていやがるんだ、あんな餓鬼さっさとやればいいだろッ!』

”ダチュラ”の効果で好戦的になっている自警団が火炎瓶を投げつけてきた。
[それに伴い数人が投擲を行い、両軍の間には火柱がおき、破城筒にも被害がでたかもしれない]

一時退却させていただきます。
どうやら、ここで貴方とやりあうのはまだ早い

[そして、門に戻ろうと、傷口を押さえながら*移動を始めたのかもしれない*##]

(307) 2010/07/09(Fri) 03:08:15

元公国軍所属 グレートヒェン

 ええ、ですから今はノーラさんの采配を待ちましょう。彼ならば――……、!?

[口にすると同時に、上空から地へと突き刺さる矢。
 嵐のように降り注ぐかと思われたそれは、瞬時の予想に反してすぐさま止み。
 訝しげに、少し離れた場所に飛来したそれを視線で確認してから]

 この角度は……城壁の、あの辺り。

[片手で日を遮りながら注意深く見上げるも、弓手の姿を見つけることは叶わず。
 まさかこの矢の主が、少し前に出会った人好きのしそうな青年であるなどとは知る由もなく]

(308) 2010/07/09(Fri) 03:09:31

【独】 騎士 ルートヴィヒ

一時退却いたします。
傷が深いのと、このままだと一日で崩落してしまう。

(-104) 2010/07/09(Fri) 03:10:33

元公国軍所属 グレートヒェン

 ……ジークムント様。

[常ならば深慮かつ慎重な判断を下すであろうジークムント。
 隣を駆けた馬の速度、それはその身が戦場に在るというだけの理由ではあるまい。
 彼をこの場に走らせたのは、何か別の―――。

 そう、ほんの数瞬前轟いたその名は、確かに帝国軍指揮官のもの。
 独白のような言葉>>295に、僅かに滲んだ何かを捉えた気がしたのは敏感に過ぎるだろうか。
 そのように思い巡らせながら、しかし問うことは出来ぬ儘に、翡翠だけを向ける]

(309) 2010/07/09(Fri) 03:13:13

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:13:19

【独】 疾風の騎士 ヴェルナー

むーん・・・
赤で遊んでたらブチ切れてやるんだから(しくしく

動きがとれなぁーい

(-105) 2010/07/09(Fri) 03:14:46

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

[不意に自身に向けられた気遣いに、傍らの人へと顔を戻して少し笑う]

 このように疾駆したこと、ですか?
 ……それならご心配に及びません。
 けれど呼吸法を忘れてしまった為か、少し息は切れました。戦場でこのような訳では駄目ですね。数日――いえ、明日迄には感覚を戻します。

[それよりも、と馬達に視線を向け、鬣を一撫でした]

 この子たちは、体力を消耗したでしょう。
 小刻みにでも休息を取ることが出来るなら、そうさせてあげたいところです。

[その後言葉は交わされただろうか、何か指示があるならば当然ながらそれに従う心算。
 戻るにしろ攻めるにしろ、葦毛の馬を駆り暫く傍らに在るだろう**]

(=74) 2010/07/09(Fri) 03:15:07

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
うんうん、一度かち合っちゃうとなかなか戻せないのが難しいところですよね。

ちらっと出てどりゃーっと剣交えてふははーまた会おうーって退却して…って、兵が動くこの戦場では難しいですものねえ。
単体なら簡単に出来ますし、幾らでも日数を気にせず居られるのですけど。
るがる1は人間ドラマ主体だったから、全く感覚が違いますね。実際に参加してみないことには感覚が分からないので、2については分からないけれど。

新鮮だけど、難しい!

(-106) 2010/07/09(Fri) 03:19:11

神の使い ノトカー

[近辺を子細に観察する。
まもなく歩哨の様子に変化があり、銅猪門を包む空気が張り詰めだす。
騎馬の隊が表れ、赤毛の色も垣間見えた。

攻城兵器らしき影も見えたが活躍もする様子もその時にはないままに、変化をとげる陣形、見知った顔と指揮をとる身分と思しき装備の人間が交錯して。]

(310) 2010/07/09(Fri) 03:22:04

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:22:25

守護騎士 ミヒャエル

――……

[その言葉には応えず、ただ睨みつけていると。
突如彼の向こう側に出てきた――正規の帝国軍ではない?
理性を欠いたような様子に、訝しがっていると、何かが前線。破城筒の辺りに投擲される。
咄嗟の事に、破城筒を担う数人は、判断に致命的に遅れ――
炎上]

――っ!?
前線後退!盾構えて前注意しながら下がれっ!敵に構うな!
後ろっ!とっとと水持ってこいっ!!

[怒鳴るようにして、口早に乱雑な指示を飛ばす。
一騎打ちの際、兵で塞ぐ形で相手をぐるりと取り囲む形で居ただろうが、その指示により、悠々と門に戻す事になるが。そこまで冷静に考えられず、まずこの火を何とかしなければいけなかった]

(311) 2010/07/09(Fri) 03:23:04

【独】 疾風の騎士 ヴェルナー

どうするのか、反応くらいくれたらなぁ

もうすぐ一時間たつんだが、なぁーんもにゃい
本気で、放り出したいと思うのは悪い事かな

(-107) 2010/07/09(Fri) 03:24:17

神の使い ノトカー

[その時か、城壁の上で組み立てる硬弓が視界に映った。
当然と言えば当然の光景ではるが、だが別の方では兵の弓が下げられるのも窺えたは如何した事か。
この位置からでは状況の詳細までは読めない。

そして、そのちょっと奇妙な2人組の元から、幾つの矢が放たれたのだろう。
認識が追いつかない程だ。]


[ぱち。 ぱち。 ぱち。 ぱち。]


[ゆるい、拍手が鳴る。*]

(312) 2010/07/09(Fri) 03:24:55

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:25:27

軍師 ジークムント

 ……帝国内にも、優れた射手がいるようですね。

[グレートヒェンの言葉に、感嘆に似た評が漏れる。>>308

先の射撃は、感嘆に値する。
けれども数があまりに少ないのは威嚇か、それとも。]

 もしもあれを並べられたら厄介ですが、さて。

[同じく城壁を目を細めて振り仰ぐ。
けれども遠い城壁に、目指す影は見当たらなかった。]

(313) 2010/07/09(Fri) 03:26:44

軍師 ジークムント


 ─…、…なに。


[気遣わしげに向けられる翡翠>>309に、一度表情を取り繕い、
ほんの僅かに失敗をする。
それに気がつくと、眉を顰めて片手で顔を覆った。]

(314) 2010/07/09(Fri) 03:27:21

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:28:01

軍師 ジークムント

 ……、すみません。

[自らを笑うような声は、酷く苦い。
物思いは出陣前に振り切ったはず。なのに。
この敏い娘に、どれだけの醜態を晒したのだろう。]

 ………。

[少しの間沈黙し、やがて若草にちらりと複雑な笑みを浮かべてみせた。
それ以上の言葉を選べずに、その場は少しの沈黙が落ちる。]

(315) 2010/07/09(Fri) 03:28:28

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

×戦場でこのような訳では駄目ですね。
○戦場でこのような訳には参りません。

色々寝ぼけていてごめんなさい。

[といいつつ、登場ののっくんに手をぶんぶか振った。灰で振っても届かないけれど]

 ……自分じゃないと思うとこんなにも萌えられるんですね。しみじみ幸せに浸る。

(-108) 2010/07/09(Fri) 03:30:26

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:32:37

騎士 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:32:50

守護騎士 ミヒャエル

[備えはあるし、そもそも、堀にはそれこそたんまりと水がある。
それらの消火を任せてる間、右の剣を鞘に収めた後、自身は再び、前へと駆ける。
勿論、ルートヴィヒに追撃を掛ける為ではない。
――苛立ちついでに、無粋者への、仕返し]

『餓鬼がっ!こいつでも喰らって死ねっ!』

[じりじりと後退している兵と積極的に切り結んでいる一人。
実に勇敢な事に、長剣を振りかざして切り掛かってくるが……明らかに錬度が民兵以下に低い。
男の脇に飛び込む様に、左を軸に、鳩尾に容赦ない回し蹴。
長剣を取り落とし、後ろで数人巻き込んでいるが、気にせず、その長剣を直ぐさまに奪い取って]

(316) 2010/07/09(Fri) 03:33:57

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:34:13

【鳴】 軍師 ジークムント

[ふと気配を和らげて、傍らの娘に微笑む。>>=74
若草色の瞳に、いつもの穏やかな光が戻っていた。

──この翡翠の瞳は、ひとを落ち着かせる術を持っているかのようだ。]

 無理もないこと。
 充分ですよ、グレートヒェン。

 ……ええ、ではそのように。

[無理をと止めることはしない。
彼女にも軍人としての矜持があろう。
部隊へ向けた挨拶の様子は、部下が密かに知らせていた。]

 馬には可哀相なことをしましたが──、そうですね。
 戻らせて後は、暫く休ませてやらなくては。

[とん。と、励ますように愛しむように愛馬の首を叩く。
だが回頭すれば、また全力で駆けさせねばならぬ。]

(=75) 2010/07/09(Fri) 03:35:39

【鳴】 疾風の騎士 ヴェルナー


 …―――

 本当に、バカバカしい
 命を、なんだと思っているんだ

 数の力と言うのを、軽く見すぎる
 城壁を挟むから、少数の兵でも互角に争う事が出来る
 それを態々、撃って出て

 大事な兵の命を、無駄に散らす
 愚かしいにも、程がある

[私は、めずらしく怒りをおぼえたし
このような愚かな者に敗北した、先の戦を悲しく思う]

(=76) 2010/07/09(Fri) 03:37:06

軍師 ジークムント

 ……、ギィにもう一将…あれは恐ろしく強い。
 それに、あれは──ゾフィヤ、こんなところに。

[斬りこみ、切り崩して離脱を図ろうという騎兵の一隊。
少ない数が、更に数を減らしながら回頭する。

部隊が一体となって運動する様は、見事というより他はない。]

(317) 2010/07/09(Fri) 03:37:12

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:38:26

軍師 ジークムント


 …さすが、というところですが。

[彼等も或いは、直接刃を交えたかったのだろうか。
罠というほどのこともなく、離脱を試みる部隊に向けて目を眇める。]


 ───射程内に入り次第、一斉に精射。
 あとは顧みず、一心に駆けよ。
 本陣に帰還します。

[命を下すのは、常の声色。
きり、と弓を引き絞る音だけが辺りに*響いた*]

(318) 2010/07/09(Fri) 03:38:27

守護騎士 ミヒャエル

[右に持ち替えた愛剣を使うまでも無く、同じような装いの者を、奪い取った長剣で二人斬った頃、なんと驚いた事に、つい吹っ飛ばしたばかりの兵が、再び雄叫びを上げて突進してきている。
小さく舌打ちして、数歩後退してから狙いを良く定めて]

――はぁっ!

[勢い良く長剣をぶん投げた
周囲は目を瞠ったろうが。気にはしない。

確実に、狙った敵兵が、肩深くで長剣を食べた事を確認して、今度こそ、自身も後退した。

――まずは、挨拶代わりの緒戦、終了]

(319) 2010/07/09(Fri) 03:39:07

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:40:40

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:41:54

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:42:27

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:42:58

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:42:59

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:44:29

疾風の騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:48:39

守護騎士 ミヒャエル、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:52:16

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 03:59:34

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

ちなみに、戦争RP初心者の分際ですが、個人的に思った点を忘れない内に、今後への感想レポートとして提出。

基本城攻戦は、攻撃側が数倍基本、防衛側はそれを補うのに、城砦の機能をフル活用、特に今回は民兵殆どVS帝国正規兵などの違いもあるので、錬度・使用する策や物品は十二分に潤っていると思います。

得にダチュラなんかよく考えた無力化(同士討ち化)作戦だなぁと。策が発動されたら、解放軍苦戦しそう?

ただ当初から思っていた問題点を挙げるなら、帝国側5000は、兵力差、と言うより、兵の絶対数がちょっと少ないかなぁ、と思ってました。
コレがもし、五十万VS五万なら話も変わったかと思いますけど、兵力で重要なのって、彼我の倍率差以上に、『どれだけ兵力が0に近いか遠いか』の方が大きいかなぁっと思ってますです。

(-109) 2010/07/09(Fri) 04:01:51

執政官 ギィ

[不意に、意思の流れを感じて、視線を転じる。
そこには、槍を構える敵将の姿。]

 ―― 来るか?

[視線と唇だけで問いかけたそのとき、
 騎兵の先頭が、ついに、
 開かない陣を無理矢理こじ開ける。]

(320) 2010/07/09(Fri) 04:03:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


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生存者 (5)

ゾフィヤ
65回 残9253pt(8)
カーク
65回 残8798pt(6)
グレートヒェン
48回 残10722pt(5)
ジークムント
174回 残1571pt(8)
アプサラス
39回 残15772pt(8)

犠牲者 (5)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
カスパル(3d)
0回 残19331pt(8)
ノトカー(4d)
9回 残18652pt(6)
ルートヴィヒ(5d)
0回 残19948pt(8)
ヴェルナー(6d)
0回 残15109pt(8)

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
0回 残15999pt(6)
ノーラ(4d)
13回 残15402pt(8)
シュテラ(5d)
0回 残18934pt(8)
ミヒャエル(6d)
0回 残17288pt(6)
コリドラス(7d)
29回 残15402pt(8)
ギィ(8d)
131回 残3517pt(7)

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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