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>>1199
うん! 走った後はお食事タイムとお風呂タイム!
どう? 素敵でしょ?
[...は出走表? を見せ、大きく頷きながらにこにこしている。見れば、出席簿の丸写しだ]
>>1193
部隊同士の戦闘であっても、PC同士の戦闘と同じように、流れで勝敗が決まっていくものだと思うぞ?
[投げつけられたぬいぐるみを、ぱしりと片手で受け止める]
どちらが勝つか負けるか、それは物語の流れに従って、当事者同士が決めるものだろう。
吊り襲撃が関わってくれば、自ずと流れも決まりはする。
全員を巻きこむような大規模の戦なら吊り襲撃を基準に勝敗を睨んで動けばいい。
そうでない戦いなら、戦場全体の勝敗を決めることさえしなければ、どちらが勝った負けたを言っても問題ないと思うな。
[窓の外に、純白の馬体が映る。
ティコが来たようだ。
女の子だから、乱入するような事はないし。
優しい子だから、触ろうと怒らないはずだ。]
ティコも、運動しないと、つまらないから
一緒に、ランニング、して、いい?
譲り合いロールについては難しい問題だと思うが、戦闘も、負けたい側が負ける、というイメージでいいんじゃないか?
「騎馬隊を突撃させた」
という行動に対して、
「中央突破されて、司令部が混乱に陥った」でも、
「槍兵部隊がそれを食い止めた」でも、
受ける方が自由に描写すればいいわけだから。
>>1198
[イェンスを、面白そうに見る]
じゃあ代わりに、お前がやるか?
さすがに、罰を全く無しにするほど、おれもお人好しじゃないなぁ。
/*
あんまり普段照れ差分使わないのだけど、ユーリエだとついデフォで使ってしまいそうになる。
普段からこういうぽやぽやしたイメージだから照れているように(私自身が)見えないのかな。
ちょっと新鮮!
あ、あと変顔を躊躇い無く使えるのが素敵。
>>1191
エディだよ!よろしく!(大きくシェイクハンド)
>>1205
大丈夫! ボクも遅刻して前の宿題出してないから(さむずあっぷ)
自己紹介があれば幸せになれるよ!(ぶんぶん手を振った)
>>1206
あ! ティコちゃんやっほー! エディだよ覚えてる?
[白馬を見つければ喜び勇んで駆け寄って彼女の首筋をさすってあげる]
はい! これ、サシャとの約束! る〜。がる亭名物まるごとリンゴ!(いや、ただのリンゴだ)
[バックから大きなリンゴをひとつ取り出せば、嬉しそうにあーんさせた]
[...は投げ付けられた縫ぐるみを右手の細い鞭で絡め取って、脇の椅子に放り投げた]
ふむ…
了解した。
私は自分の見せ場さえ確保できれば、他は割と決定権を相手に委ねがちな癖があるようだ。
[そう言って、質問への返答に礼を言った]
>>1212
よぅし、よく言った。
じゃあ早速、学校の周り10周走ってこい。
っていっても、お前の彼女はもう走る気満々で出て行ったけどな。
自分で言ったからには、ちゃんと走ってこいよ?
>>1213
心配するな。後から追いついてやるから、先に走ってこい!
はは。ここの連中は付き合いが良いというか、ノリが良いというか、だな。
>>1195
マラソン勝負か。なるほど。
座学の時間は残念なことに、もう終わっていたんだな。
体力というか持久力ならちょっと自信はある。
[腕をぐるぐると回して、ぽきぽきと鳴らし]
遅れました。コンラート・ソレルです。
どうぞ宜しく。
[忘れてた、と、その場に居る皆に向かって一礼した]
ああ、学校の周りを10周走ってきたらいいんですね。
了解。
[オズワルドに頷いて、マラソン準備]
>>1217
だって、みんなでやった方が絶対楽しいですもの。
お! 追いつくって言いましたね。じゃあ追いつけなかったら、走った人みんなにジュースおごりってことで!
レッツゴー!
♪I don't know, but I've been told
Rugal's Apple is very delicious
Mmm good
feels good
is good
real good
tastes good
mighty good
good for you
good for me !
[ランニングといえばこの歌だろうと意気揚々と歌いながら走りだした]
>>1215
軍全体の勝敗を考え、描写するのは、軍全体を動かしたり作戦を考える奴だけでいい。
というより、そうでないと混乱するからな。
それ以外の連中は、自分の指揮する部隊、あるいは、自分自身の勝敗だけを考えれば事足りるだろうよ。
自分のポジションの中で自分の見せ場を作る、というのはそういうことだと俺は思っているかな。
[なんだか、講義室の方が騒がしい。
遠くから眺めていると、みんながぞろぞろと出てきて走り出した。
なんでか、白い馬まで一緒に走っている。]
なんだ、あれ?
[立ち上がって、なんとなく近づいていく]
どぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[ドタドタドタを足音荒く、短距離のように校庭を檄走する...。重心は低く、足は短く、地を這うような走りを見せるだろう。]
>>1223
ん?なんだ、彼女じゃないのか?
お前がやたら構うもんだから、そうかと思ったんだが…
まあいいか。
おう、行ってこい!
自己紹介……!!
そっか、うん。頑張るです。
[ノートを一枚切り取って、じっと白紙と向き合う。
暫く、ペンを持ったまま固まっているだろう。
何せ、自己紹介の機会など殆ど無いのだから]
[某ミヒャエルに散々ゴリラだの言われるように、体力は無駄にある。……というより遊撃的歩兵志望なのだから、それくらいは朝飯前だ。]
あ〜、でも武器って好きじゃないんだよね。苦手ってわけじゃないけれど。でもなぁ、体術って軍団戦でそんなに使わないからなぁ。
[走りながら時折流れるようなキックモーションなども織り交ぜてみる。やはり無駄に元気だ]
うううむむぅ
[緑の触手生物に襲われる悪夢を見てうなされたが、しばらく休めば心身ともに回復する。
後遺症も残っていないようだ。]
赤毛のストレーガか…
[眼鏡をかけ直して呟く。]
[ティコの手綱を握りながら、ランニング。
鞍は、のせない。
遊牧の民は、元々手綱すら使わない。
そのくらいの騎乗術は、持っているからだ。]
ティコ、元気、だね・・・
私、もう、きつい・・・
[走るような筋力は、ついてない]
さてと。おれも軽く運動といくか。
[上着をぽいと投げ捨てて、軽く体を伸ばしてから走り始める。]
おらおら、おれに抜かれた奴は、もう一周追加するぞー!
この分なら、蛇毒を使った矢や、サソリ壷の説明はするまでもなさそうだな。
これまでは講義期間中に1回くらいは、男子生徒がG(黒い例のアレ)壷を投下するか、ラヴィが乱入してきて、実地で生物兵器について学んだものだが…
しかし、ラヴィは模擬戦で兵種どうするんだ…
うむ、こうしても居られない。
明日からの模擬戦について説明しておかなければ。
[イェンスに用意してもらった衣類に袖を通し、講堂へ]
[講堂から出てきたオズワルドを出迎える。]
…なんだか、楽しそうでしたね。
以前、「兵学校に行って、講義してきたらどうです?」とそそのかしたら、即座に断ったくせに。
雪山での訓練に比べれば!
[誰に聞かれるでもなく吼える]
このような平地!
[足が短いのでコーナーリングも最短距離で済まし、常に最内側を張り付くように激走する]
糞でも屁でもないわ!
[口調が悪いのは、モードが切り替わっているからなのか]
どろしー、すご、い、な・・・
[モードの変わったドロシーに、驚きつつも。
凄いなぁ、とぼやいた。]
弓を射るなら、何時間だろうと、大丈夫、なのに
走るの、は、10分、以上、無理・・・
[もう、半分ティコに引かれている。]
[子供の頃から、走るのは大好きだ。
体力だけでなく、身軽さにも自信がある]
やっぱりあたしは、身体を動かしているのが合っているわ。
[独語を呟く余裕すらあった]
[実際ものすごく躊躇した。どう話しかけようか僅かな時間の中でぐるぐる頭が回ってくらくらした。
正直怖かった……
けれど……]
……ミハ君も走ろ!
[くよくよ考えるのはやめにした。
多分、そんなんじゃ避けられてしまう。そんな恐れも過ぎったかもしれない。
なら自分の流儀で……そういつものように
ミヒャエルの手を取ろうと、自らの手を大きく伸ばした]
>>1226
こちらこそ宜しく。アプサラス。
[頭を上げると、にこりと笑い頷いて]
さー、俺も気合いれるか。
[言葉とは裏腹に、流すようにして、ゆったりと走り出す。
耳に響く音>>1225>>1239を聴いて、首を竦ませた]
冬の山で訓練とは、大変だなぁ。
俺なら絶対やりたくない。どんな訓練したんだ。
[誰ともなく呟きながら、足を動かす]
/*
見つからない…っ!!
見つからないけど、何かこう表で聞ける雰囲気じゃない…っ!w
え、園芸家さーん!!
[錯乱中]
……明日にしよう、そうしよう。
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[周りに合わせる気もなく、のんびり走るなんて思考は埒外で、周回遅れが出ても一瞥せず、それどころか進路の邪魔になりそうな者には威嚇して全力で走り続ける]
>>1248
えへへ、サシャに結んで貰ったんです。
[嬉しそうに、でも少し気恥ずかしそうにはにかみながら、ヒンメルの横まで駆け寄ると、思いっきり背中を押した]
さあ! 汚名“挽回”のチャンス! めが…ヒンメル教官も走って、細いなんたらをなんとかしましょう!
[意味は良くわかってなかったがけしかけてみた]
[エディの手が伸ばされれば、それをぺちりと叩いて返す。]
んじゃ、いっちょ競争と行きますか。
[にやり、意地の悪い笑顔を残して、全力で走り出した。]
>>1254
[手を払われれば、一瞬目を見開くが、次いで浮かべるいつもの意地の悪い笑顔を見れば、安堵にも取れる大きなため息をひとつ]
言ったな! 身の程を教えてあげるよ!
[凄まじい勢いで加速した]
エディ。
適切な言語を使うよう心がけたまえ。
古来、命令書の解釈ミスによって失敗した例はいくらでもある。
それと、おれは、走るのは…
[言いよどんだ後で、眼鏡を押し上げ]
講堂に、5/27 00:00から行う模擬戦について説明書きを残してしておく。
必要なことは後でノートに書き写しておくこと。
[全力で走り続ければ、脳裏に浮かぶ訓練中の声]
『愚図は死ね! 鈍間は去ね!
歩兵であるならば、走れ!走れ!走れ!
走れぬ者は我が視界から消え失せろ!!
足が折れても歩みを止めるな!!』
[懐かしい兄の声。歳の離れた兄は不在がちな父親の代わりでもあった。甘やかされた覚えはない]
行軍の邪魔立てするものは……薙ぎ払え!!
[鬼籍に入った者の声で何かスイッチが入ったらしく、何周かすれば、その両手に鞭が握られていた]
[ふう、と一つ嘆息。
自己紹介って何書いたら良いのかな、とか。]
………ひとまず、ノルマをこなすです。
折角のひとつめの宿題ですし。
宿題……というより、罰則、ですけど。
[勢いよく立ち上がれば、ころん、と小さな音を立ててペンが机へと転がった。
そっと皆の後方から走り出している。しかしその足取りは、ランニングとは程遠いマイペースなもの。
講堂に残されたのは白紙のノートと、切り取った紙が一枚。これは後で考えれば良い**]
――講堂――
《模擬戦について》
戦場マップ=http://1st.geocities.jp/enju_loup/school02.html
(携帯不対応すまん)
-森(濃い緑の部分)および沼地は通行不可。
-川は北から南へ流れており、二カ所の石橋と、馬車でもなんとか渡れる一カ所の浅瀬がある。
-湖上は、舟を入手できれば通行が可能。
-洞窟には300人ばかり入れる広さがある。
-街道づたいに行ったとして、村から城まで約1泊2日かかるものとする。
>>1261
[なにやら物騒な物をぶら下げながら檄走するドロシーを見つければ]
……
[鞭の先に向けて小石をループ気味に蹴り上げてみた]
/*
完全RP村の後だと、雑談風味の村って微妙にいろんな匙加減が難しい、ですね。と変な所にふむふむしている私がいます。
どこまで拾えばいいのかとか、どこまで拾われるのかとか予想が付かない。
なにより、絡みに行くのが難しい…っ!
適当に喋ればいいのかなー。
のぅわ!
[ものすごい勢いで追ってくるエディに、負けるものかとばかりに気合いを入れてスピードを上げる。]
やる、な!
さすが、は、怪物、女…!
[並んできたエディに、そんなことを言ったりして。]
PCはこの戦場に、2チームにわかれて投入される。
「緑」チーム=鳴鳴鳴鳴… は、馬車に載せた捕虜(トール)を村から城まで届けるのが任務だ。
「赤」チーム=狼CCC… は、それを阻止することが目的となる。
現場および模擬戦中は、各チームに引率の担当官がつく。
緑チームはオズワルド、赤チーム引率兼捕虜役はトール。
>>1267
怪物は怪物ランドの王子だけで充分だよ!
てか、ミハ君も見かけによらずやるじゃん。ボクと併走できるなんてそんなにいないよ?
[ミヒャエルに目を細めながら、その様を眺めつつペースはゆるめない]
演習中、ルールの解釈や作戦で可能な範囲に悩むようなことがあれば、この引率役に囁きあるいは白ログで相談してよい。
本編と同じく、囁きは距離に関係なく、また隠密行動中にも使っていい。
引率役は作戦立案には口出ししない。戦闘にも参加しない。
ヒンメルは、戦場エリアのその他のNPC――住民等の役に扮する者たちの差配を行う。
役職希望はしてもいいし、「おまかせ」でも構わない。
希望者や引率役が弾かれると困るので、「ランダム」はしないよう頼む。
今から希望を明言してもいいし、秘密にしておいてもいい。
全員が希望宣言して、チームの割り振りが今日のうちに決まるなら、事前に兵種の相談をしてもいいぞ。
チーム名は単純に囁きの色からとったが、士気高揚のために自分たちで軍団名を命名してもいい。
あと、上下関係の演出をやりたいなら、チーム内で階級差を設定するのもありだ。
その辺の「軍設定」はお任せする。
>>1271
おぅ……聞きしに勝る鞭術だねぇ
[拍手をしながら、舞い上がった小石を足で再度拾い上げて、ミヒャエルを見る]
ミハ君って剣術だっけ? どう? あの子のみたいなミドルレンジへ対策とかってある?
おねぼう ユーリエ が村を出ました。
兵種は各自の希望、あるいはチームでの相談で、更新後2時間以内を目安として決定し、白ログで情報開示すること。
各PCが率いるのは兵100名まで。不要なら減らしても構わない。
俺にだって、意地ってもんが、あるんだ、よっ…
……?!
[エディにそれだけを言い返して。
舞い上がった小石を目で追えば、なにか質問が飛んできた。]
私、どっちのチームに行こうかな
騎馬弓兵だから、赤の方がいいのかな・・・
[チームについて、思考中]
誘われたら、誘われた方に行こうっと
ミドルレンジ、への、対応?
剣だけ使って、という話なら、ない!
相手が、鞭なら、鞭切ればいい!
でも、あれくらいの、使い手だと、無理!
両手剣か、槍で、リーチ外から、攻撃する、のが、一番!
[走りながらなので、切れ切れになりながら、そんな答えを返した。]
15人目、おねぼう ユーリエ が参加しました。
おねぼう ユーリエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
模擬戦を手伝ってくれるのは、我が国の熟練兵だ。
もちろん、武器はすべて模造で死傷者は出ない。火計で燃えても死んでない。
戦死扱いになったら戦線離脱する。
(悔しさを示して追悼RPするのは自由だ)
PC同士で一騎打ちして、どっちかが「負傷」しても構わん。
「面倒だからさっさと戦死して寝てよう」というヤツがいたら困るので「負傷」までだ。
突然死もしないように!
[喧騒を余所に、そのまま暫く黙々と走り続けて。
後方の気配を感じると、やや走る速度を緩めて挨拶]
宜しくな、ユーリエ。
おそらく、あんたと俺が、
最もこの10周を苦しみながら、
やり遂げなきゃいけないんだろうな。
[遅刻してきた者特有の妙な連帯感で、そう気安く声を掛けた]
罰則にしては、お互いマイペースみたいだが。
[やや曖昧に笑う。
激しい攻防を繰り広げる眼前の候補生たちを、ちらりと眺めて
もう少し早く走るべきか、と逡巡の表情を一瞬見せた**]
>>1282
[ものすごく辛そうにしながらも、しっかり応えてくれたミヒャエルに、思わず顔が綻ぶ]
あはは、走り終わった後でいいのに。
でもありがと。そんな律儀なトコ好きだよ。
そっか……やっぱりそうなるよねぇ。
[ふむふむと何度か頷きながら走り続けた]
皆のコアを考えて、作戦行動(合戦RP)はおおよそ22〜26時にしたらどうかな?
これは強制ではない。提案だ。
ちなみに、この先2日間、昼しか参加できないという者はいるか?
あ、木曜日の0時に更新して、22時にはもう模擬戦開始か。
となると、22時までには打ち合わせ終わってないといけない?
ちなみに木曜日はちょっと遅いかもしれない。今日ほどじゃないけど。
>>1290
ボクは大丈夫でーす。
魂がどこにいても、確認自体はできますので〜
[とりあえず、遠くのキラリと光るほうへ叫んでみた]
合戦RPの開始時間に関わらず、作戦会議(囁き)は随時、行ってよい。
個人戦も互いがOKならいつやってもいい。
引率役はリアルの都合上、27日については夜21時くらいまで箱前に戻れないので、可能な限り鳩を飛ばすようにはするが、質問などへの反応速度は鈍くなる。
ご了承いただきたい。
講義で学んだように、互いに白ログで情報を示し、現在位置など勘違いなく戦いができるように気をつけること。
また、この模擬戦も、熱血 > 任務達成 としたい。
チーム対抗ということで真剣になるのはいいが、殺伐にならないようにな。
おまえたちは同期の桜だ。
無論、共に、私が、徒歩状態、であれ、ば、じゃがな!
[そう言って、急停止]
これで、十周… じゃ…
[そう言い残すと、バタリと地面に大の字になって倒れた]
>>1291
[超反応してくるドロシーを頭のてっぺんからすごい回転数のつま先の先までしげしげと眺める]
その速度なら懐に入るのは難しそうかなぁ。
うん、ドロシーちゃんとはあんまりあたりたくない。
(きっぱり言った)
しかしおまえ、よくそんな、へーきな顔、してんな…
やっぱ、ばけもので、十分だろ。
[エディにそんなことを言いながら、後ろから猛追してくるドロシーに、ぬお、と驚く]
パイクぐらいの、長さがあれば…騎馬対徒歩でも、なんとか…。
すまぬ… 時間については… また後で…じゃ…
ちょっと予定外な事態に陥っているのでな。
[息荒く仰向けに倒れつつ、そんなことを言っていた]
よっと! みんなのタオルと水持ってくるよ。
ドロシーちゃんも、ミハ君も休んでてよ。
[間違いなく最先頭集団の中で走り終わると、そのまま食堂へと走っていく。やがて籠一杯にタオルを詰め込み、大きなやかんを携えながら、やはり軽快な足取りで戻ってきた...は二人にタオルを放って、水を手渡した]
すまんが、おれはそろそろ体力の限界だ。
寝かせてくれ…
昼の対応はオズワルドに任せる。
オズワルドの見解がおれの見解だ。
よろしく。
よっと! アプサラス速いね。
同タイプかな? じゃあボクは水持ってくるよ。
ミハ君も休んでてよ。
[間違いなく最先頭集団の中で走り終わると、そのまま食堂へと走っていく。やがて大きなやかんを携えながら、やはり軽快な足取りで戻ってきた]
《本日の学食メニュー》
1. マスカット酢ドリンク
2. 冷製トマトリゾット
3. イラブ汁
4. 肉味噌のレタス包み
5. りんごゼリー
6. MRE
スポーツの後でも喉を通りやすそうなものにしてみました。(一部微妙)
セルフサービスでどうぞ。**
はーい。終わった人お疲れ様。
水は急にがぶ飲みしちゃだめだからね。
[手際よく、コップに水を入れて、休んでいる面々に手渡していく]
さっき食堂寄ったら、教官殿が食事作ってくれてるみたいだからね。
息整えたら向こうで休むといいよ。
あ、先にお風呂でもいいかもね。
エ、エディ・・・
私にも、お水、頂戴・・・
[心臓の音が、煩い。
走ったからなのか、イェンスの言葉のためか。
わからない、わからないのだが。
ティコの上から、エディにそう言った。]
>>1317
サシャがんばったね。はい、約束のリンゴジュース。冷たいから美味しいよ。
ティコちゃんもご苦労様。ティコちゃんはあとで水飲みに行こうね
>>1318
へへ、こういうのは得意だからね。その分いろいろだめだめなとこも多いけど。
いえいえ、どういたしまして。
>>1319
はい、ゆっくり飲んでね。なんだか今日のドロシーちゃんすごく生き生きとしてたね。
[走り終えた面々を労い終えると、伸びてるミヒャエルの元へ>>1305]
そんなに張り合わなくても良かったのに。ばーかってそっくりそのまま返してあげようか?
……でも流石だね。充分速かったよ。
てか、そのまま寝ちゃうと風邪引くよ。
[ぐったりと意識が遠くなっているミヒャエルの横にちょこんと腰を下ろすと、持ってきたタオルで汗をぬぐってやる]
……いつもごめんね。ありがとう。ミハ君。
昨日は、特にごめんなさい。
[声にもならないくらい小さく呟く。聞こえていないだろうと思いながらもなんだか照れくさく、誤魔化すかのように彼の頬を指でつついたりしてみた]
模擬戦……ミハ君と戦ってみたいな。
[しばし佇み彼の横顔をじっと眺め続けた**]
アプサラス。
風呂で汗を流そうと思うのだが、付き合わぬか?
[二組のやり取りを眺め終わると、傍にいた彼女に声をかけ、返答を受ければ着替えを用意して*露天風呂へと*]
[後ほど食堂に行けば>>1312の{1}を一瞬で平らげたことだろう]
っと、ティコちゃんも疲れるよね?
[サシャはぐったりしているように見えたので、許しが貰えれば、ティコを水飲み場へ連れて行ってもあげる。]
あはは、前より大きくなったね。いくつだっけ? 2歳だったかな? 再来年くらいになったら同い年だねぇ。
ふふ毛並みは相変わらず綺麗、白毛ってすごく珍しいんだよね。……大事にされてて良かった。
サシャのこと、今度聞かせてよ。ね?
[一人で黙々と走りながら]
いつもはあんなに凛々しいのに、こういう時はすごい可愛いんだな……。
あんまり可愛いから撫でたくなったけど、別に告白しただけで彼女なわけじゃないもんなぁ……。
[そんなことを呟きながら、サボリ魔とは思えないほど真面目に走っている**]
[その場に他の人がいれば、一緒に露天風呂に行かないjかと声をかけるだろう。
同意を得られて、風呂まで一緒に行く事になったならば、]
やっぱり、汗をかいたあとは、お風呂でさっぱりするのが、一番よねぇ。
[などと、適当に賑やかに話をすると思われる]
おーい、サシャ!
ティコちゃんどうする? 厩舎の方帰らせる?
[遠目にサシャを見かければ手を振ったり]
あれ? ドロシーとアプサラスは? え、お風呂?
ボクも行く!
[遅れて浴場に駆け込んだり、まあ何というかめまぐるしくも慌ただしい1日]
―― 食堂 ――
[ああ、恥ずかしい。
元々、恥ずかしがり屋で寂しがり屋な自分。
こう言う時、素直に話が出来る相手など、いない。
ティコを、エディが水飲み場に連れて行ってくれた。
大好きなティコ、私の妹のような子。
なのに、ティコはこういう時の相談相手にはならなかった。]
あー・・・うー・・・
[食堂のテーブルで、ゴロゴロ。
傍から見たら、異常だろうと思う]
あ……
[髪をほどこうとした時、少し躊躇する。脱衣所の鏡の前で少し首を振ってみたり]
むぅ……
[似合っては…いないってことはないような……]
うーん……
[なにやらいろいろ悩んでいるようだ]
わ、私も、お風呂、いく・・・
[湯を浴び、思考する事にした。
鏡の中の自分とも、相談が必要だろうと思う。]
―― →女子寮 脱衣所 ――
[ティコをどうしようかとしていた時、サシャを食堂で見つけた>>1342]
ティコちゃん帰してあげたら一緒にお風呂行こうよ?
[なんだかゴロゴロしてるサシャが妙に可愛らしかったが、汗は流さないと……などと抱え上げるように引っ張っていく(うん強引だ!)]
>>1344
ん? どうしたの?
―露天風呂―
[前回入浴した際は、不測の事態が発生したので、今回は先に身体と髪を洗う。
温泉に身体を沈めて、手足を十分伸ばした]
うーん、やっぱり温泉はいいわねぇ。
―― 脱衣所 ――
[鏡の中の自分は、女性として凄く貧相だった。
柔らかい部分など、ほとんど無い。
下半身は、騎乗に必要な筋肉。
上半身は、弓を射るのに必要な筋肉。
そんな、無骨な鎧を着ている。
こんな自分を、好きだと言う人がいる。
だが、自分の中の女には、全く自信がなかった。]
――――…
[可愛くなりたかった。
一人の人に、一生離さないでもらえるくらいには。]
[鏡の中の、自分に問う]
貴女、私をどう思う?
[回答は、戻らないのに。]
エディ、どうしたら、女らしくなるかな?
[むにむに、小さな胸を押したり持ち上げたり。]
[鏡の目で悶々と理想と現実の狭間に悩んでいる折に、すぐ横から突拍子もない質問が飛んできて>>1349、思わず目をぱちくりさせてしまう]
い……いやぁ…ボクより女の子な子からその質問が飛んでくるとは思わなかったよ。
[苦笑混じりにサシャの後に立つと、ぎゅっと抱き寄せた]
こんなに可愛いのに、なんでそんなこと悩んでるのさ。どうしたの? 誰か好きな子……カレーパンマ…じゃなかったイェンス君?
[>>1350で言っていた、ちょっとびっくりする事、そして今日一緒にいた相手、おまけに>>1349とくれば…まあそれわかんないとかイッペンシンデミル? てきな砌、益々のご清祥お慶び申し上げますってものだ]
私でいいなら聞かせてよ。昨日はたくさん聞いて貰ったんだし……友達だもの。力になりたいな。
[快活を意識すればボク……けれど、心に秘め事が鎌首をもたげれば私……在りし日に自らに課した思いがめまぐるしくも入れ替わる]
[脱衣所の鏡の前で、エディとサシャが考え込んでいる様子は見えない。しかし、もしその場にいたら、
「二人ともかっわいいわよ」
と声をかけただろう。
乙女にとっては、鏡の前こそが戦場。
理想の自分を手に入れる為には、毎日努力しなければならない]
無愛想 サシャ が村を出ました。
15人目、無愛想 サシャ が参加しました。
無愛想 サシャは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[お湯の中で、ぶくぶく。
思考が、まとまらない。
ただ、やる事はわかるから。
淡々と、自分の思考を語った。]
私は、強い人が好き
力じゃなく、頭じゃなく
心の強い人が好き
だから、模擬戦でイェンスの心を見ようと思う
同じチームに来たら、その働きで
違うチームになったら、その行動で
私、赤組に行く
いくつか、策も思いついたし
もしあの人が緑で、私に勝ったら
キスくらいは、してあげようかな・・・なんて
熱血>任務遂行に早くも心が折れそうだ
関係づくりしたPCに混ざって「それっぽい」セリフを吐ける自信も胆力もないよ…
[疲れた体に、冷たい地面が気持ちいい。
半ば意識を飛ばしたまま、その冷たさを味わっていると、額に柔らかな物が触れた。>>1324]
うー。
…るせーな。
[うわごとめいて文句をいいつつ、されるままに任せる。
頬をつつかれたときだけ薄く目を開いたが、払いのけるのも面倒で――なんとなくそれも惜しい気がして――そのまましばらく寝転がっていた。]
[エディが離れていった後しばらくして、ようやく体を起こす。]
……ばーか。
[小さく呟いた後、肩を竦めて服の埃を払う。
それから、食堂に行って>>1324の{5}と{5}を平らげた。]
[軽く校舎の周りを流しつつ、激走するドロシーに称賛の声を掛けたり、余裕の走りを見せるアプサラスに感心したり、なんだか青春しているエディとミヒャエルをによによと眺めたり、足を止めて話しているサシャとイェンスをからかったり、ティコを誉めてサシャを模擬戦の後の遠乗りに誘ってみたり、のんびり走っているユーリエとコンラートを後ろから追い立てたり……しながら10周走り終える。]
おう、みな上等上等。
士官といっても体が資本だからな。
しっかり動いてたっぷり食って、体力つけておけよ。
[走り終わった連中を労ってから、自分も食堂へ]
>>1312
まずはリンゴジュース!
それと、その肉味噌のレタス包み美味そうだな。
あとリンゴゼリーな。
つか、くそまずいんで有名なア○リカのレーションなんざ用意しとくなよ。せめてイタ○アのにしろ。
[食堂に着けば、トールに食べ物を要求。ついでに、どうでもいい文句もひとくさり。
この男、ランダムを振るような殊勝さは持ち合わせていない。]
[腹を満たして、風呂場で軽く汗を流した後は、そのまま訓練場へと向かう。
どこかに向けてする1人武具解説、第二弾。
はじまりはじまり。]
昨日の予告通り、防具の解説をしていくぞ。
この防具という奴、当然ながら武器と対を為して開発されてきた物でな。
基本的には、守る部位と材質によって分類される。
まずは、簡単な盾からいこうか。
盾といえば通常、手に持って相手の攻撃を受け止め、逸らす為の物を言う。
体に固定する物や、腕にベルトで固定して使う物もあるが、多くはただ手に持って使うな。その方が、素早く手放せる。
材質も形も様々で、一般的には大きい物の方が防御効率が良いが、取り回しも悪くなる。
騎兵なんかは、馬に乗って足元まで覆えるように、下が長く伸びた盾を使うこともある。
盾は有効な防御手段だが、半面、こちらの攻撃範囲や威力も削がれる。
盾を使うなら、盾で殴るような攻撃方法や、盾を捨てるタイミングを忘れるな。
次に兜だな。
攻撃を受ければ致命傷となる頭を保護するために、いろいろ工夫されてきた。
盾は軽量化を果たすために木製の物も多いが、兜は金属製が主流だ。
面当てがついていたり、顎まで覆うタイプの兜は防御性能も高いが、視界が恐ろしく悪い。乱戦にはあまり向かないな。
さて。最後に鎧だ。
鎧は種類も多く、それぞれが特徴的で、全て説明しきれる物じゃないんだが、レザーアーマー、チェインメイル、ラメラーアーマー、プレートアーマー、の4種類を押さえておけば問題ないだろう。
レザーアーマーは、読んで字のごとく革鎧だな。
防御力はかなり低いが、ナイフでの浅い斬りつけや、ドロシーが持っているような鞭での攻撃程度なら十分に防ぐ。
こと、革をニカワや蜜蝋で煮込んで硬くしたものは、意外なほど丈夫で軽く、水にも強い上に安い。
金のない民衆や、身軽さを必要とする騎兵に随走する歩兵、弓兵なんかが好んで使うな。
中には、革鎧に金属鋲を打ち込んで防御力を上げた、スタデッドレザーや、要所に金属を裏打ちしたブリガンダインといった物もある。
他の金属鎧と重ね着することも多いぞ。
チェインメイル、もしくは鎖帷子は、小さなリング状の金属をつなぎ合わせた物で、防御力があり、柔軟で動きやすい。
特に刃での斬りつけにはかなりの防御力を誇るな。
とはいえ、重量武器での打撃には弱いし、矢やエストックなどの突く武器も鎧を貫通してくることが多い。
リング状とはいえ金属製だから、重量もそれなりにある。
それでもその柔軟性は貴重で、後にプレートアーマーが主流になるころでも、その下に身につけたり、部分的にチェインメイルを使った鎧下を身につけたりと、息長く使われている。
欠点は、作るのに手間な分、高価なことと、メンテナンスが面倒なことだな。
ラメラーアーマーというのは聞き慣れないかもしれないが、小さな板を糸でつなぎ合わせて作った鎧だ。
チェインメイルほどには作るのにもメンテナンスにも手間も掛からず、柔軟性があり、一定以上の防御効果が期待出来る。
繋ぐ小片は金属や木片、革などを使う。
こういった構造の鎧は騎馬民族や、中国、日本などで使われ、発展しているな。
似たような物に、金属片を布に鱗状に縫いつけた、スケイルアーマーなどがあるぞ。
最後にプレートアーマーだが、板金鎧と呼ばれるように、板金打ち出しの全身鎧を差す。
一時期、チェインメイルが進化して、頭のてっぺんから手の指まで全身を覆うようになったんだが、その後、防御力をさらに高めるために、足甲、手甲、胸甲…と板金部分を増やしていって、最終的に全身板金の鎧になったらしいな。
こういった板金鎧は強力な防御力を持っているが、重いとか中が暑くて蒸れるとか、十分に重い打撃武器は防ぎきれないとかいった欠点がある。
とはいえ、十分白兵戦出来るほどの運動性能はあったし、鎧の下にキルティングやチェインを組み合わせた鎧下を身につけて、弱点を補ったり出来るぞ。
ちなみに、プレートアーマーは、完全オーダーメイドだ。
体に合わないプレートアーマーは、動きにくいどころか、体があちこち痛くなったりする。
だから、もっぱら金持ちの防具だな。
着用も、手伝ってくれる者がいても、数分かかる。
思ったよりは早いか?
1からオーダーメイドするんじゃなきゃ、誰かのを譲り受けたり奪ったりして、鍛冶屋に寸法直しを頼むことも出来るぞ。
以上で防具の話はおしまいだ。
ゲームとかやっているとよく聞く単語ばっかりだったかもしれないが、全く無縁でも生きていけるからな。
武器防具含めて、質問などあれば呟いてくれれば補足説明するし、自分で使う分は軽く調べておくと、それらしい描写が出来るようになると思うぞ。
まあ、フィーリングだけでも問題ないとは思うがな。
うさぎさん、もこもこのふわふわ・・・可愛い
[一心不乱にもふもふ。]
ちなみに、私の装備情報だ、ぞ
複合弓
矢筒(100本)
直刀
ブリカダイン+弓懸
アラブ馬(ティコ)
兵種 マングダイ(モンゴル騎馬民族の軽装騎兵)
そうしてる姿はやっぱり女の子だな。
[ラヴィをもふもふするサシャを、どこぞでながめつつ。]
明日からの模擬戦で、提案があったのを思い出した。
[ぽむと手を打った。]
>>1353
[抱きしめると抱き返されれば、思わずどぎまぎしてしまい、少し赤面]
そっか、好きだって言ってきたんだ、彼。
あはは、冗談でそんなこと言うような子じゃなさそうだし、それってもう愛されてるってことじゃない?
[告白……憧憬とともに押し寄せてくるのは羨望の感情。それは心に静かに押さえ込める]
普段のサシャを見ていれば、女の子らしくないなんて思う子誰もいないよ。
どっからどうみても可愛い女の子じゃん。
それに燃えるように髪も、透き通るような琥珀色の瞳も、引き締まった体もね、全部サシャの魅力。
物怖じせずびしっとしてる時も、ちょっと甘えてくれる時とか淋しそうにしてる時とか、全部サシャの魅力。
イェンス君、そんなサシャの全部好きだったんじゃないかな?
今のサシャ、ありのままのサシャがね、すごく可愛くて好きだって思ったから告白してきたんだと思うわ。
見る目あると思うわ。私が男だったら絶対サシャ放っておかないもの。
あ……今でも放っておけてないかも。こんなに可愛くて優しい……大事な友達だもの。サシャのこと知れば知るほど、きっと離したくなくなっちゃうよ。すれくらい素敵だな。私にとってサシャはね。
[自信なさげにするサシャをじっと見つめて、首を傾けながらほほえみかける]
[そんな折にアプサラスの声が届けば>>1354、ちらりと彼女を見て、一旦視線を外した次の瞬間に、もう一度今度はまじまじと見てしまう]
あ……あはは。ありがと。
で、でもそうだねぇ…可愛い女の子ってのは置いておいて、女らしさは……はぁ
[自分の体と見比べて呆けたように、傾けていた首がコテンとなる。なんだ!このスペックの差は……ため息をひとつ]
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