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[エディの指摘に、しまった!という顔を一瞬して]
…るせーな。
お前といると、調子狂うんだよ。
てか、なんで学食まで来てレーション食ってるわけ?
>>685
[牛乳をなみなみ入れて貰う]
外では食べる機会ありませんからやっぱり新鮮です。
素朴な味とか割といい感じで、これなら軍隊に入っても満足できそう…かな? です。
元々、兵による城攻めは下策
内応させたり、進入させた工作員などに門を開かせる
そこから兵を入れ、後は肉弾戦・・・
この流れが、もっとも多く、確実だ
だから、攻城兵器なるものは、数が少ない
城は策で落とす物、武力で落とす物ではない
将来、自分達が使用するつもりなら、尚更だ
[そんな事を呟き、ノートを閉じた]
[まめに配膳しているトールを面白そうに眺めながら、ついでに食堂にきている連中も観察する。
挨拶されれば、軽く手を挙げた。]
>>679
おう、オズワルドだ。よろしく。
そうそう。アプサラスちゃんラッキーだよ?
何食べてるの?フェータ?
ふーん、山羊のチーズなんだ。うまそうだね。
[立って近づいて、料理を上から覗き込む。
うまいこと、ちょうど良い角度。]
/* ナカノヒトーは山羊のチーズを食べた事は(覚えてる限り多分)ないですががが。
サラダにドレッシングをかける描写をしなくてよかったと、心から思いました。
単にそうするのを思い付かなかっただけなんだけど、ネ★
>>692
ミハ君わかってないなぁ。食事はただでさえストレスのたまる行軍中の大切な発散源だよ。
その大任を担うレーションさんは、日々美味しく! 食べやすく! そして美しく進化を遂げているのであったってことなのよ。そしてそのレーション部隊の最前線こそこの食堂! だからきっと美味しいよ。うん。
アプサラスちゃん?
ああその子か。遅れてる間に新しい人たくさん来てたんだね。こんばんはアプサラスさん。エディだよ。
(手を振った)
[矢筒と弓を背負い、クマさんパジャマで教室を出た。
知らない人がみたら、どっから見ようとおかしな人だ。
ただ、本人はウキウキである。
微笑みすら、漏らすほどに]
えへへ・・・
なんか、私じゃないみたい
可愛いなぁ〜・・・
[くるり、回ったりして見る。
確かに、いつもの自分とは違うようだ。]
どこいこっかなぁ〜
んー、んー・・・
[他の人と話すエディに気付き、声をかけた]
ここでは初めてお会いする人ね。
初めまして。あたしはアプサラス=アルガよ。
最近転校してきたばかりなの。
宜しく。
>>700
ロックパインくん、カッコイイ名前だなキミ。
[...はロックパインくんを空いてる椅子に座らせてあげて頭をなでる]
>>704
あ、転校生なんだ。道理でわかんなかったわけだ。よろしく。
もう、なんか遅れてきたら知らない人ばかりだわ、メガ…ヒンメル教官殿に恫喝されるわ、宿題がでてるわでまいっちゃうよ。
[食堂の前を通りかかった。
中には、見知った顔がいくつかあり。
なんとなく恥ずかしかったから、中には入らず。
どんな話をしているのか、聞き耳をたてた。]
あ・・・ロックパインくん、座ってる・・・
かわいい・・・
[小さな事に、胸をきゅんとさせつつも。]
明日あたり、受講態度も覗いてみます?
訓練場に呼び出してもいいですけど。
[ デザートは作れないので、食後のハーブティーだけ用意した 。**]
この食堂が、レーションの最前線かぁ?
行軍中の飯重要!はわかるけどさぁ。
俺は、レーションは行軍中だけで良いかな。
人生短いんだ。美味いものを食べ、可愛い女の子と遊んで有意義な時間を送らないと!
[差し出されたチーズとサラダを、身をかがめて、ぱくりとそのまま口で受け取る。
もちろん、目はしっかり開いて。]
むぐ…うん、おいしいな。
山羊って言うから臭い強いかと思ったけど、そうでもないんだ。
俺も、好きになっちゃうかも。
アプサラスちゃん、良い匂いだね。
香水とかつけてるの?
[どうやら、食事会のようだ。
皆、何か食べているようだから。]
んー・・・
ティコがいない所じゃ、ご飯はなぁ・・・
[食事も、心を許した者がいないと出来ない。
怖いからだ。]
やっぱり、食堂には近寄らない方がいいのかも
[だから、ロックパインくんの可愛さに和む事を続けた]
>>713
[アプサラスの気遣いには]
ありがとう。体は大丈夫だよ。丈夫にできてるからね。
でも答え出ちゃってる問題もあるし、どしよっかな?
[はにかんで見せた]
>>716
[ふと扉の方に気がつけば、ぬいぐるみを眺める少女の姿]
あれ?サッちゃん、そんなとこで何やってるの?
お〜いこっちこっち〜
[大きく手招き]
つい注文し過ぎてしまっての、
迷惑だとは思うが良かったら食べてくれぬか?
[お節介と思いつつ、何故かほっとけない気分でサシャにそう言った]
>>721
[近寄ってきてくれるサシャの視線の先に気がつけば、ドロシーの後について>>722、ロックパインくんの手をフリフリさせながら歩み寄った]
ヤアボクロックパイン。サシャも一緒に食べようよ(変な裏声)
サシャお久しぶり。って、どうしたの?
/* ロックパインくんが人気でどうしよう。
材木商の娘さん個人との因縁にするか、材木商父親が叔父側と結びついていてロックバインくんの体内に恐喝材料が仕込んであるとか考えていたのですが。
判らない人すみません。元ネタは木曽さんとこの御子息です。岩松丸でぐぐるといいですよw */
うむ、すまぬの。
[それ以上は何も言わず何も求めず笑顔で頷いた。食べ終われば、エディに縫ぐるみを預けたまま、適当に男子生徒にカマをかけにいったりした**]
>>726
ん? 扉の前でじーっと見てたからどうしたのかな? って。
[...は少し首を傾げてみせるが、サシャに向き直り]
にぎやかなの苦手だったっけ?
ごめんね。大声出しちゃって
[小声で少し申し訳なさそうに囁いた]
>>727
[ロックパインくんを預けられたまま戻っていくドロシーに少し驚きながら]
え? ロックバインくんいいの? ボクテイストに染めちゃうよ?
コホン……
ヤア、ボクロックバイン。ドロシーに引きずられて食堂に来てみたら、馬の尻尾みたいなヤツに拉致されちゃった。アハ!
[...変な裏声でアンニュイなポーズ@ロックバインくんをサシャに見せてみる]
>>729
ん……ありがとう。ごめんね。
[...はロックバインくんの手でサシャの肩をぽんぽんと叩いた。彼女が留まるようなら隣に座って、ロックバインくん劇場を続けている]
>>731(ロックバインくん劇場中)
サシャだってかわいいよ。ほら結んだ髪が綺麗でぷりちー
[ロックバインくんのやわい手で髪をさすりながら小首を傾げさせたりなんかしてみる]
でも良かった。しばらく見ないうちに知ってる人が殆どいなくなっちゃったし、ボクもあっちこっち行ってるから。
……サシャ見つけたときは嬉しかったな。
>>733
ん……
[惑いのようにも、気恥ずかしさのようにも見える彼女の様を、...はただだまって眺めていた。時折ロックバインくんでちゃちゃは入れていたかもしれないが**]
/*
エディは女の子にクラスチェンジした。(ぱぱらぱっぱぱー)
ポニテ萌え度が89あがった
シモネタ度が34さがった
女の子にも絡みにいけるようになった。
ミハ君以外の男の子にも絡みにいけるようになった?
……男の娘という選択肢もあったのではないかと小一時間問いつめることにした
*/
[ガリガリガリガリ……小鳥の囀りと、爽やかな朝日が講義室の窓に届いた。
何故、宿題が終わらないのか。何故、ノートをいつまで経っても書き終えないのか。
理由は簡単、書き直す頻度が異常に多いからだ。ふざけているわけではない。ただ、疲れているのみである。]
あと…少しで……お …わ ………。
………。
[高らかに、腹の虫が鳴いたと思えば。
青年は立ち上がる前に椅子から崩れ落ちた。
ペンが床に落とされた音と、寝息**]
[ふと食堂に入ってきたサシャを見てあまりの可愛さに絶句。
と、何やら見たことのない子(エディ)と話しているようだ]
……ああいうのが好みなんかなー。
[なんだかちくちくするような気もするけど、これって矢のせい?**]
>>717
そう?じゃ、気のせいかな?
[なんていいつつ、アプサラスの肩のあたりに顔を近づけて、くんくんと鼻を鳴らしてみる]
やっぱり良い匂いがする。
俺、好きだなぁ、この匂い。
[エディと話しているサシャに気が付いて]
うわ、サシャちゃんどうしたの、その服?
へぇ、そういうのも似合うじゃん。可愛いな。
[くまさんパジャマ姿の吐瀉を、にこにこと眺める]
>>736
[普段表情に乏しいとか不愛想などと揶揄される彼女。けれど、言葉の端に滲み出る感情は年頃の子となんら変わらない……引っ込み思案だけれど優しくて、そこがまたこの子のところだな……と、少なくとも、....にはそう見えて]
そだね。随分様変わりしちゃったね。タチアナもキアラも見かけてないし、無事修了したのかな?
ほらほら〜…でも新しい友達もできたみたいじゃん。ドロシーちゃんだっけ?
『ボクモトモダチダヨ!』
[ロックパインくんも胸を張ってやわいおててを差し出した]
あ、友達って言えばいつも一緒だったティコちゃんは元気? 厩舎の方かな?
良かったらまた今度遊びに行きたいな。
!
[……一瞬歯を食いしばると、彼の目の前でくるりと回った。体の動作に一瞬遅れた後ろ髪が、回転に乗ってミヒャエルの顔面に襲いかかる。……当たったかどうかはしーらない]
まったく失礼しちゃうよ。ね? サシャ。
あ・・・そうだ
[弓に矢をつがえ、ミヒャエルの方を見た。]
さっき、お風呂、覗いた奴、が、いる
貴様、か?
[きりきり、矢を引き絞る。
脅しだから、撃つ気はないのだが。]
私を、覗い、たら
死ぬか、せ、きにん、取らせる・・・ぞ
およめに、行けな、くなった、ら、どうする
[真顔で、そんな事をいった]
――!!
[目の前で緑の頭がくるりと回った…と思った次の瞬間、遠心力で十分な凶器となったポニテで、横っ面をもろに張り飛ばされる]
……ってぇー!
ぁにすんだよ、この暴力おん…
[抗議し掛けた視線の先に、ぴたりとこちらを向いたサシャの矢を見つけて、ざっと顔から血の気が引いた]
ちょ、待ってよ、落ち着こう…ってか、それ下ろそうよ。
んな、風呂覗くのに見つかるようなヘマするわけ…じゃなくて、覗いてねーって!
断じて誓ってそれ、俺じゃねーから!
サシャそんなこと言っちゃだめだよ。
サシャ責任とらせるとか言ったら、学内の29人ほどの有象無象が大挙して押し寄せて来ちゃうよ? 隠れファン多いんだからさ。
…そのうち(01)人くらいは「サシャに殺されるなら本望だ!」とか言うかもしれなけど。
あはは、冗談冗談。あと、あれだよ。指先と刃物と矢の先はみだりに人に向けちゃだめだって。
>>758
……ぁ
[すぐ自分の前に立ったミヒャエルに、....は一瞬驚きともなんともつかぬような呆けた顔でその背中を見つめた]
……本望とかいう一人ってミハ君なのかい?
ん〜でもミハ君は覗きなんかしないんじゃないかな?
確かにスケベですけこましで軽くてがさつで要らんこといいで言うこと聞かなくてすぐぶーたれて……あとなんだっけ?
手先が器用? 頭がいい? あ、これはけなしてないや。
えっと……ともかく覗こうとかそんなことはしないと思うよ。柄じゃないだろうし。
あ、甲斐性もないよ。…ねぇ? ミハ君?
[思いっきり指さしながら、フォローにもなってないフォローを入れてみた]
>>757
え? ボク? いやぁ…覗く意味がわかんないし。
[...は苦笑混じりにおろされた弓をしげしげと眺めた]
でもここで覗き?命知らずというか物騒というか……
ふぅ〜〜…
[下ろされた矢を見て、どどっと疲れたように肩を落とす。]
やめてくれよな、もう。こういうのは、戦場だけで勘弁して欲しいよ。
てか、みかけによらず情熱的だね、サシャちゃんって。
殺すか責任取らせる…って、痺れる台詞だなぁ。
[エディの、流れるような台詞を背中で聞いて、ついでにびしっと向けられた指を白い目でみる]
ちょ…お前な。
人を指でさすなって、自分で言っといて自分でやるなよ。
つぅか、酷い言いようだな〜、それ。
おれ、傷ついちゃう。
[最後の言葉だけ、妙なしなをつくってみたり。]
[サシャが、なかよし?なんて言うのを聞けば、おもいっきり心外そうな顔をしてみせた]
サシャちゃん、よしてくれよ。だーれがこんなゴリラ女と!
腐れ縁っちゃー腐れ縁だけどさぁ。
…や、外さないとかそういう問題じゃなくて…。
ゴリラ・・・違う
エディ、は、可愛い
[特に、髪が尻尾みたいだ。
ふわふわしそうだ、ヌイグルミみたい。]
エディ、いじめちゃ、だめ
>>764
[仲良しとの問いにはまさか!と大きく首を振ってみせ]
やだなぁ、変態がうつっちゃうよ。うーん。なんだろう、餌…じゃなくて腐れ縁みたいなのかな。でも悪人じゃないからね。悪人面してるかもだけど。
[しなを作って見せるミヒャエル>>766には]
『ヨウ少年図星をつかれてセンチメンタルジャーニーかい?』(ロックパインくんで頭をぼしぼし叩いてあげた。その直後>>768が聞こえたら蹴り飛ばしたかもしれないが……)
[ちっちっ、と、サシャの前で人差し指を立てて、振ってみせる。]
女にだらしないのと、女の子を大事にするのは違うからね。
女の子にもちゃんとモテるようじゃなきゃ、部下からの信頼ももらえないって。
[二人して仲良しじゃない、と言う。
やっぱり仲が良いみたい、と思った。]
んー・・・
[ただ、あまり仲が良いと言うと、嫌がるだろうから。]
私、邪魔、かな
[そんな事を、呟いた]
わ、やめろって。
[エディにロックパイン君でぼしぼしされて、しっしっ!と手で払う。
同時に、エディをいじめるなというサシャの声が聞こえてきて、敵わないなぁという顔をした。]
別に、いじめてるわけじゃなくてさ。
…あー、んや。それで傷つくような繊細な神経持ってないし、こいつ。
[エディ>>770に蹴られつつ、けららと笑って]
邪魔だなんて。んなことないって。
つーか、俺の方が乱入者だし。
[そう言って、サシャ>>773に笑顔を向ける。
睨まれれば、頭を掻いた。]
やだなぁ。ちゃんと大事にするよ?おれ。
何だったら今夜、どれくらい大事にするか教えてあげようか?
うぇっ?!
[ふいに背後から聞こえてきたヒンメルの声に、びくっと飛び上がってから顔を向ける。]
ちょ、盗み聞きなんて人が悪いですよ、教官〜。
だいたい、俺が教官の信頼を裏切ったことってありました?
ほら、俺、優秀な生徒でしょ?
当事者以外に聞かれたくない話ならば、公衆の場でするものではない。
それと、信頼を裏切ったことが云々は、おれの信頼を得ている前提と推測されるが、おれがおまえを信頼する論拠を述べてみたまえ。
それと、サシャ。
攻城戦に関する君の考えは興味深く読ませてもらった。
戦場では、このような発想も重要だ。
しかし、宿題はあくまでも「攻城兵器」について、とあるから、これはその範疇にない。
このままでは及第点はつけられない。
ただ、君の知る文化圏には攻城兵器は発達しなかったというのも理解した。
なので、「攻城戦防御用兵器/設備」でもいいこととしよう。
どうだ?
>773
[呟きに怪訝そうに見つめ]
邪魔? どして?ボク嬉しいよ。サシャといられて。ほら、ミハ君も嬉しそうだよ。この辺とか伸びてるし(ロックバイン君で鼻の下あたりをつついてやる)
>>773
[呟きに怪訝そうに見つめ]
邪魔? どして?ボク嬉しいよ。サシャといられて。ほら、ミハ君も嬉しそうだよ。この辺とか伸びてるし(ロックバイン君で鼻の下あたりをつついてやる)
>>775
みんな違ってみんないいだよ。
ボクはサシャみたいなお淑やかな方がよかったかな? おに…兄貴にもいっつも文句言われちゃうしさ。
え? ボクみたい? う〜ん、そのままのサシャの方が可愛いと思うけど……あ
[....は少しだけ考えて、櫛を取り出すとサシャの後に回り]
ちょっとごめんね。寝る時ほどいてね。
[綺麗に束ねられた髪を崩すのには少しためらわれたが、手際よくとかすと、彼女の柔らかな髪を後ろの中央で束ねてみる]
ほらお揃い! サシャはどんな髪型でも似合うね。
[サシャに見せるように自分の髪をふわりと揺らした]
>>780
ああ……いや、今日じゃなくてもいい、かな?
[ちょっと引きつった笑みの原因は、サシャの言葉>>761だったり、ヒンメルの言葉>>782だったり、いろいろ。]
まー、きっと俺よりも、もっと君を大事にしたいって人が出てくると思うよ。
[サシャの宿題回答にうなずく。]
そういえば、ドロシーの回答は火矢だったな。
あれも攻城「専用」兵器ではないが…
おれの発問で「専用」と限定しなかったからな。
しかし、ドロシーは火計が好きなのか…?
[エディの腕にあるぬいぐるみを見やり]
ロックパインくんも微妙に煤けているが、まさか…?!
えーっと。
[ヒンメル>>781に向き直る]
教官が俺を信頼しているという論拠はですね。
第一に、俺が何回戻ってきても、ちゃんと受け入れてくれることですね。
俺が上官といざこざ起こして差し戻し、なんて事態となれば、俺をここから放り出すのも考慮に入るでしょうが、そうすることなく俺を指導頂けるのは、正しく対応すれば俺が教官に従うと信頼頂いているからだと思われます。
第二に、初日に教官が俺に掃除を命じたのは、俺がきっちりその任務をこなすという信頼を頂けているからだと思います。
以上。
[女心とかその手の話には、少しだけ困った顔をしながらも特に何も言わずに聞き流し、今夜とかなんやらの話には]
こらこら……
[とつっこむ。途中ヒンメルが話に加わった時は局地戦直立不動→82分後、戦略的休めの姿勢で聞いていた]
>>789
恥じらいもまた女性のお淑やかさと、奥ゆかしさを演出するとおもうけどね。
[気恥ずかしげにするサシャに目を細めた]
そういえばロックバインくんちょっと汚れてるね。
[ふとドロシーの姿を探せば、黒髪の青年となにやら話し込んでいる様子>>742。彼女がロックバインを回収に来るまでに少し拭いたり、埃を払ったりしてみる]
ん〜、ちゃんと洗った方がいいかな。よし、ロックバインくん。今日は遅いから明日は一緒にお風呂行こう!
[その後、適当な時間まで食堂で話し込んだりしてから部屋に戻った事だろう。宿題は明日がんばるのだと心に小さく、あくまで小さく誓って**]
[子馬の尻尾頭を、ふさふさ
なんだか、パジャマといい、髪といい
いつもの自分と違ったから、ウキウキだった。]
似合う、か、なぁ・・・
[鏡とか、ないのだろうか。
食堂には、なさそうだった。
だから、少しがっくり]
火計は攻城戦に限らず、様々なケースで有効になりますからね。船でも建物でも、燃やしてしまえば鎮火せざるを得なくなるし、そこに綻びが生じる。
でも、サシャの言う通り>>795、それしか方法がないとか、呼応して挙兵されるとかそういう時じゃなかったら、無理に攻めるのは被害も大きいし、いい手段じゃない気がします。敵も勝てると思ってるなら攻めてくるでしょうし、普通にやったら辛いから籠もるんじゃないかなぁと。
武器ってわkじぇないですが、挟撃と時間の心配がないのなら、囲んでじわじわなぶり殺……えっと、降伏を待つか、向こうの兵糧が尽きるのを狙うのが、被害が少ないんじゃないかなぁ。なんて思います。貯蓄は無限にあるわけではないですし、兵糧の切れた場内は…それはそれはねぇ……
[...は一緒に手鏡を持って、サシャの綻んだ顔に自分の頬を近づけた。長さは違うが跳ねるように漂う2つの尻尾]
ほら可愛い。サシャとっても似合うよ。ボクもたまにはおろしてみようかな?
ミヒャエル。
履修生を無責任に放り出すのはおれの職務遂行違反に該当するが、単なる「任務」以上のものでおまえを指導しているのも確かな気がするぞ。
それが信頼とは思わんがな。
講堂の清掃は、おまえに担当させておけば過程はどうであれ結果はきちんと出すと想定していた。
そうだな。
おまえをやっかい者扱いせず、きちんと適所に配属しろと人事担当に申し伝えておく。
[エディの頬が寄り、微笑を見せた]
わ、私、が
エディの髪、して・・・あげよう、か
[恥ずかしかったが、お返しはしないと、と思ったから]
十五計 調虎離山
十六計 欲檎姑縦
十七計 抛磚引玉
十九計 釜底薪抽
二十計 混水摸魚
二十五計 偸梁換柱
三十一計 美人計
三十三計 反間計
この辺りが、城を攻撃するにあたり、有効な計
意味は、難しいから、図書館にいくと、いい
どうしようもなかったら
三十六計 逃げるにしかず・・・だ
さっすが教官。分かってらっしゃる。
やっぱり、信頼してもらってるじゃないですか。
[無邪気にも見える笑みで、ヒンメルに頭を下げる]
ひとつ、よろしくお願いします、教官。
下らないところに配属されるのは、さすがに飽きてきたところなんで。
[エディやサシャが攻城戦について語るのを聞けば、楽しげに話に加わる。]
攻城戦が下策…って言っても、やらなきゃいけない瞬間ってのはどうしても出てくるしね。
現場指揮官が戦場を全部選べるわけでもなし。
進軍する途中にある城や砦は、落としておかないと補給線や退路に不安を抱えることになるし、時間もあまり取れないときだってある。
城主への降伏勧告、内応者の確保、門番の買収、兵糧攻めや水攻め。そういう手が上手く使えないとなって、それでも落とさなきゃいけない城なら、もう、正面から行くしかないからなぁ。
与えられた課題から、それ以上のものへ思考を発展させる姿勢は見習うべきものだな。
模擬戦が楽しみだ。
では、また後ほど、講堂で。
[ ノトカーへの差し入れ用に*ピタパン*を入手して歩み去る。 ]
―屋外訓練場―
ヒュン――っ
[風を切る音を立てて飛んでいった矢は、的の端を僅かに欠いただけで、近くに落ちた。]
あー、やっぱ駄目だな。
飛び道具はどうも苦手だ。
[長弓で肩を叩きながら、やれやれといった口調でこぼす]
長弓、短弓、弩。投げ槍に投石器。手斧に短刀、投げ矢や吹き矢…っと。
飛び道具っていやぁ、これくらいか?
[訓練場備え付けの武器を見つつ、やっぱりどれも苦手だなぁとぼやいていた]
――屋外訓練場――
ブーメランはレアですしね。
あと、両端に分銅つけて足に絡ませて転倒させるアレ、なんていいましたっけ。
[ ストレッチなどしつつ ]
遠距離攻撃部隊の増設でも考えているんですか?
ブーメランも、戦場なんざで使えば投げきりだしな。
鳥とるには便利なんだろうが。
両端に分銅?ボーラだっけか。
飛び道具というより、敵の動きを止めるものだろ。
その意味でいけば、投網なんかもそうだが…。
いや、今年入ってる連中に、弓兵希望が多いらしくてな。おれもちょっと触ってみたくなったんだが…。
…弓はまた別の才能だよなぁ。
遠距離戦用の部隊も、真面目に考えるべき時期だな。
その主武器の選択も含めて。
長弓にするか弩にするか。
北の遊牧民から弓騎兵を借りられれば心強いんだが。
弓は剣を振り回すのとは使う筋肉が違います。
おれも弓はやりませんね。
弓騎兵も手強いですけど、投げ槍も使われると面倒だとか。
盾を貫通してくると、その後の始末が。
長い分邪魔だって言ってました。
自分は盾をもたないので伝聞ですが。
投げ槍は威力があるが、射程距離が短い。
まあ、届いて20mか30mってところだろう。
盾に刺さって盾を使えなくするから、重装歩兵の戦列を崩すにはうってつけだな。
いわば、白兵戦の前哨戦武器だ。
投槍器を使えばもちっと飛ぶがな。
弓、特に長弓を使う奴は、筋肉の付き方で分かるな。
こいつを引くのは、相当骨がいるからなぁ。
その点でいけば、遊牧民が使う弓は比較的軽く引きやすい。あれは、たいしたもんだよ。
複合弓(コンポジットボウ)って言ったか?
複数の材質を組み合わせて作ってあるから、小型で扱いやすく、かつ強力ときたもんだ。
あのサイズで、長弓並に飛ぶって話だからな。
パルティアンショットなぁ。
足だけで馬を操って、振り返りざまに弓を射るってあれだろ?
あれも、見事だよなぁ。
[突然何かを思い付いたらしく、真剣な表情になると、ミヒャエルとエディを交互に見た]
気になる女の子には、わざといぢわるしちゃう切ない男心! って奴なの?
どうなの?
[それでもどこか口調には楽しそうな雰囲気が漂っているのだった]
弩も器械巻き上げ式なら女性でも装填はできるのかな?
標的を目視する飛び道具は、遮蔽になるものを間におけば狙いがつけづらくなりそうですね。
>>804
[ミヒャエルの言葉にうんうんと頷いて]
根回しができてなかったら正面からになっちゃうよね。まあ確かに歴史の本読んだ限りじゃ、大昔ならともかく合戦っていっても両軍入り乱れてってより小競り合いから攻城戦の方が多かったんだったっけ?
攻城戦は長期戦になるのが多いからね。攻城兵器を使用したりとかって攻め方になると、それだけ敵の守りも堅固だってことだから尚更かな?
でも、短期戦の城攻めとなると、砦のような小さな所ならゴリ押しでもどうにかるだろうけど、大きいところは内応でもないと落ちないよね。
行軍中の城攻めとなると勿論時間的問題や、周囲の状況への配慮も重要になってくる。当然そこが最終目標じゃないから、備蓄や自軍の摩耗も予め計算に入れなきゃだめだし、進軍前の作戦で大きく正否が決まっちゃうと思うんだ。ボクは情報と根回しこそが最大の武器だと思ってるよ。
でも逆に言うと、攻めと守りがはっきりしてるし、城のある場所は変わらないんだから、どーんってぶつかるよりはお互い計算はし易くなるのかな?
弩(クロスボウ)なら確かに、力の弱い奴でも扱いやすいな。
小さめだから取り回しは楽だし。
弩か長弓、どちらか本格的に運用しようかと思うんだが、どっちがいいと思う?
>>801
わ、ほんと? やってやって。
[サシャの申し出に目が輝き]
>>802
……えっと、ちょーこーり…ざ???
それはどこかの国のお呪いかなにかかかかかな?
[次いですらすらと出てくるサシャの兵法に目をぱちくりした]
拠点の防備には弩兵隊を、野戦には長弓隊がいいんじゃないですか。
装填助手がいたとしても、弩の装填時間は野戦には適さないと思いますので。
さきほどの女性云々も、防衛戦になった際の市民の協力を念頭においてましたよ。
おれは戦場に女性をつれてゆくのは好きじゃないので。
そういや、おまえは戦場に女連れて行くの、嫌がってたよな。
女性兵ってのは、あれはあれで使える物だぞ?
おれの嫁さんはおれより強いし。
>>817
や、やだなぁ。ボク別に可愛くないし、ホ、ホラボクもミハ君に散々言ってるしさ。
(サシャの援軍アプサラスに少ししどろもどろになったり)
>>818
[どこか楽しげでけれど真剣な表情で見られれば、バツが悪そうに顔を赤らめて]
あ…えっと…べ、別にいじわるとか思ってないよ。ほ、ほら、ミハ君とは結構前からこんな感じだし、ボクにミハ君が急にフェミ男になられても、気持ちわ…じゃなくて、えっと、か、からかえないし……えぇっと…そのぉ…
ああそうだ! ボクロックバインくんとお風呂で宿題に行くんだった!
じゃ、じゃあまた後でね!
[ロックバインくんと共にとりあえず逃げ出した]
弩と長弓の差はかなりでかい。
どちらも一長一短というところだな。
長弓(ロングボウ)といえば、1m20cmほどの長い弓を指すな。1本の木で出来ていて、こいつが太くて長いほど威力が増す…んだが、当然、扱う力も必要になってくる。
そもそも、習得が難しい武器でな。
徴集した連中に配るには、向かない武器だ。
とはいえ、習熟した部隊が使うと、これほど恐ろしい武器もない。
熟練の射手なら、1分間に5、6本は矢を放てる。
数百人でやれば、まさに矢の雨になるぞ。
飛距離は500mほど。といっても、相手に打撃を与えられる有効射程はその半分ぐらいだ。
良い鏃を使っていれば、金属鎧も貫通する威力があるな。
それ、惚気なんでしょうか…?
そういえば、弓ならあなたの奥方の方が意見を求めるのに適しているでしょうに。
手斧も得意でしたっけ。
弩(クロスボウ)は、飛距離と威力の点で長弓をしのぐ。
直線的に矢を放つから狙いもつけやすく、取り回しは簡単で力もいらない。
専用の短くて太い矢を使うんだが、これがまた強力でな。金属鎧もあっさり貫通する。
欠点はやっぱり連射出来ないことだよなぁ。
構造が複雑な分、壊れることも多いし。
んー。部隊編成を考えるなら、長弓部隊の徴集に備えて、ある程度の人数を訓練させておくべきか。
歩兵に投げ槍の代わりに弩を持たせる手もあるな。
距離が詰まる前に、1発か2発撃てればいい。
惚気に決まってるだろう。
ああ、うちの嫁さん、弓の名手だしな。
遠距離・中距離・近距離とオールマイティだ。
やっぱ、おれよりよっぽど強いじゃないか。
まぁ、飛び道具のことは置いといて、ちょっとやろうぜ。
たまにはな、しあいをやらないと鈍る気がして落ち着かない。
[訓練用の剣を差し出して、にやりと笑う]
ぶっちゃけると一番の攻城兵器は丸太ではないかなとも思う。門の閂を壊す、城壁を壊す…因みに某島では最強兵k…いや脱線するから止めておこう。
現地調達し、その場で破棄、もしくは材料として他の物に応用できるモノ。
一番邪魔にならぬものであれば望ましいともな。
まあ矢にしたのは誰も選ばなさそうだと思ったからだ。
うむ? なんでだろうな? サシャがおると言うのに…。
あなたに剣を向けるのは本意じゃないんですよね。
打ち合いというなら相手しますけど。
[ 両手前腕に篭手(ガントレット)をはめて、差し出された稽古用の剣を受け取る。 ]
この剣を打ち落とせたら、本気出しますよ。
人として。
――講堂――
寄宿舎の露天風呂はどうだった?
軍にも風呂が重要なことはヤマザキマリの漫画『テルマエ・ロマエ』でわかるぞ。
連日の課題で大変だろうが、体調管理はしっかりとな。
さて、昨日の宿題だが。
先におれの手元にある参考資料を挙げておこう。
『図説・中国武器集成』学研
『古城事典』あすなろ書房
この両書には攻城兵器だけでなく、防御兵器・設備も紹介されている。
岩明均の漫画『エウレーカ』にも凶悪な防御兵器が描かれていたな。(これは知人に借りた)
今日は、戦場における陣形や計略について講義しよう。
覚えておけば戦闘シーンがビジュアル化しやすくなる。
個人剣技でいう「上段の構え」とかそんな用語と同じだ。
ただ、あまり陣形にこだわっても合戦RPが形骸化するので、依存しすぎないように注意だ。
有名どころだけ軽く紹介しておくにとどめる。
■陣形(フォーメーション)・布陣
銃器がなく歩兵主体の時代は、兵が孤立すると包囲殲滅されることから隊に「陣形」を組ませた。
砲や銃器が発達すると、被弾損害を分散させるために、兵を散開させるのが一般的になる。
(ただし「ルー・ガルー3」の世界では火器はまだ存在しない。)
軍全体では、歩兵隊横陣の左右に騎馬隊方陣を組み合わせるなどして「布陣」をする。
地形や戦いの進行によって、陣形は変化してゆくのが常だ。
訓練の行き届いた隊は、指揮官の声で様々に陣形を変えるぞ。
陣形の名前は地域や時代によっていろいろなので「鏃のように尖った三角形の隊列、すなわち魚鱗の陣」などと視覚化しやすいように描写した方が読み手には伝わりやすいだろう。
言ったな?
おれは最初から本気だぞ。
おまえに手加減する必要は感じないしな。
[自分は鉾槍(ハルバード)を手に、胴だけの革鎧を身につけて、嬉々として刃を合わせにいった。**]
◇横陣(おうじん)
ほぼ均等な厚さで横に広く薄く迎え撃つ陣形。
敵よりも長い横陣の場合は、後述する翼包囲陣に変化もしやすい。
■■■■■■■■■ 敵
■■■■■■■■■ ↑
◇方陣(ほうじん)
盾を装備して防御を固め、四角形の密集形態をとりつつ前進して圧力をかけ、敵の戦線を崩壊させる。
斜め移動など細かい動きは苦手。
■■■■ 敵
■■■■ ↑
■■■■
◇円陣(えんじん)
指揮官を中心に円を描くように集まり、敵を迎え撃つ防御用陣形。
包囲される前提なので、援軍が期待できないときには殲滅されるおそれあり。
■■ 敵
■■■■ ↑
■■
◇魚鱗(ぎょりん) / ダイヤモンド
前方の尖った三角形△または◇に並ぶ。一点突破に有効。
指揮官は先頭にいることもあるし(戦死率高い)、後方の場合もある。
散開しやすい。
■ 敵
■■■ ↑
■■■■■
◇雁行(がんこう)
部隊の前列をずらして敵に対して斜めに向かいあう。
各部隊の深度は同じでなくともよく、一方の翼を厚くして敵の翼を押し崩し、そこから背面に回り込むなどという運用もする。
■■ 敵
■■ ↑
■■
他にも、名前だけ伝わっていて、実態のわからない陣形もあるそうだ。
戦記ものであればオリジナルの陣形を使用してみるのもありかもしれないな。
[エディの去った後。
ティコと一緒に、もらったサンドイッチを食べようと思い]
・・・じゃ、私
ちょっと、行くところ、ある、から
[そう言って、小走りに厩舎に向かった。
早く、ティコに髪とパジャマを見せたかったのもある。
だから、他にだれかいたとしても、気がつかないだろう。]
―― →厩舎 ――
―― 厩舎 ――
ティコー!
[ぱたぱた、ティコの元に走って来た。]
見て見て、クマさん!
[両手を広げ、胸に大きく刺繍されたクマをみせた。
どうやら、凄く興奮しているらしい。]
後、髪をエディに結ってもらったんだよ?
みんなに、可愛って言ってもらっちゃった
えへへ、いいでしょぉ〜?
ティコも、後から髪梳かしてあげるからね?
あと、サンドイッチもあるんだよ?
一緒に食べよ?
[こっそり、馬房の中に入り。
ティコの隣に、座った。
ハムは無理だから、レタスをたまにあげた。]
あーそうだ!
今日、お風呂に覗きが出たんだよ!
酷いよね!
見つけたら・・・!
■計略と戦術
前述の陣形に加えて、敵を敗走/殲滅させるために行うのが計略(=作戦)だ。
ちなみに、「戦略」「計略」「戦術」はそれぞれ意味が異なる。区分して用いれば、話し合いの際に齟齬を生じにくくなるだろう。
「戦略」とは、兵力の配分、政治的駆け引きなど、戦争全体の行方に関わる算段。基本的に戦場の外で行われる。
「計略」とは、布陣から追撃まで、個々の戦場(会戦)で勝利を得るための計画。戦場ごとにたてるもの。
「戦術」とは、部隊単位で、任務を遂行するためにとる手法。
「計略」が戦術や陣形、地形効果などを組み合わせて合戦の流れを作ろうとするものであるのに対して、「戦術」は「伏兵」等、その合戦の中の一局面で行われる手段を示すものとする。
(軍事用語の定義にも諸説あるので、これはその一例であることを承知しておいてもらいたい)
以下に、代表的な「戦術」を挙げておく。
他にもある、という者はどんどん紹介してくれてかまわない。
基本的な内容を覚えておいて、あとは奇策を練るもよし、堅実に用兵するもよし、だ。
◇一点突破
兵力を一箇所に集中させて、敵陣を突破する。
敵を殲滅することよりも、敵の指揮系統破壊や、目標物の確保を優先させる場合に使用。
気になって覗いたんだけど、僕、破城鎚の走りが三国志のように書いてるなあ…。
先秦が始まりだったように思えるんだけど、自信がない。多分雲梯と同期かなあ。
◇遅滞戦術
徐々に後退して防衛線を縮小させることで自軍の兵員密度を上げ、拠点を守る。
時間稼ぎ、あるいは敵を誘導するのに用いることもある。
◇火計
敵拠点、あるいは戦場そのものに火を放って損害を与える計略。
風向きや延焼規模によっては自軍が損害を被ることもある。
◇水計
敵陣地や物資を水浸しにしたり、あるいは戦場そのものに水を放って敵を押し流したりする計略。
地形をうまく把握できていないと効果がなかったり、自軍に損害が出ることもある。
三国志に目立つ兵器は知識が古すぎるから余り使えないかなあ。舞台も違うしね。
かといって、唯一僕が作戦の基にできるかもしれない兵糧関係は度外視だから、困ったなあ…。
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