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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、転校生 アプサラス、再履修生 ミヒャエル、無愛想 サシャ、遅刻してきた エディ、サボリ魔 イェンス、エキストラ オズワルド、赤軍教官 ヒンメル、影の薄い ベルティルデ、鎖につながれた隊長 トール、いっぱいいっぱい ノトカー、貴族 ドロシー、ろっぷいやー ラヴィの12名。
影の薄い ベルティルデは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
サボリ魔 イェンスは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
再履修生 ミヒャエルは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
遅刻してきた エディは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
転校生 アプサラスは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
投票デフォはベルティルデになっているな。
ランダム神はちゃんと認識しているようだぞw
というか、自分セットはできないからこのままでいいのか?
それとも、ランダム振ってみるか。
<<転校生 アプサラス>>にセットしよう、そうしよう。
赤軍教官 ヒンメルは、転校生 アプサラス を投票先に選びました。
鎖につながれた隊長 トールは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
無愛想 サシャは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
イェンス、ほとんどの兵を傘下におさめてるんだから、お前の判断だけでどんどん兵を動かしたり反応させたりしていいと思うんだ。
アプサラスは偵察に行くなら、どこまで偵察に行った、とか言えば、敵も見つかるかもしれないし、見つけられるかもしれないし、だよ。
何にしろ、こっちが動かなきゃ、向こうは待ってるだけだからさ。
待ちくたびれた赤チームが何を口走ってるか、想像するだに恐ろしい……じゃなくて、申し訳ない。
や、一応アプサラスの描写待ってやりたいなぁとは思うのだ。
頑張ってるんだろうなぁってのはわかるし。
まあ、でも待たせるのも悪いので、申し訳ないけど平行して進めるね。
ふふ、この時間だともうきついという…
今日はお昼出れたけど、明日はだいたい19時〜20時は不確定。21時ぐらいからは確実にいるわね。
>>1:112
[イェンスの号令を耳にして、自分も身構えた。
こちらの弓兵の矢が、サシャの弓騎兵たちに向けて飛んでいくのを見送る。]
あはは〜流石に疲れがたまってくるあたりだしね。
ボクは、まあ移動時以外は箱が目の前にあるから、確認自体は容易だけど、昼間の感じを見てるとコア時に進めないと掛け合いにならない気がするんだよね……
[突入後、相手の矢が空から降る。
こちらも、矢を射た後、後退する。
本来、同数の数なら弓兵と撃ちあった時、劣るのは距離だけであるから、歩兵を挟んだ事で、その距離は埋まるはずだ。
10匹ほど、馬が矢に驚き、敗北したようだが。
たいした被害ではない。 残り兵力90]
イェンス!
貴方が私に見せる、かっこいい所って!
殻に篭り、びくびくおびえる姿なの!?
動かず守るだけなら、凡人にだって出来るわ!
そうじゃないなら、かっこいい所見せて頂戴!
[声が届くところまで近寄り、声をはった。
そのせいで、肩に矢を受けたのだが。]
臆病者は、勇者にはなれないよ!
[そう言った後、後退した]
ああ、なるほど。
サシャの反応見てまつのはダメだよ。
サシャが街道側に行くのはこっちはまだ知らない情報だし。
だからもうそのまま偵察に行っていいし、白ログに「50名は戦場を迂回してその先の道へ偵察に行くって一言書いておけば、あちらさんが上手くやってくれると思うよ。
不在で進めちゃうのも味気ないからなぁ……
結果の表示はこうやってこうしましたくらいで行かないと、ベルの出番来る前にエピ入っちゃいそうだね(汗)
ああ、それだと地味になっちゃう?><
ふふふふふ…
もうラヴィを兎のシチューにするぐらい衝撃的なことでもして目を覚まさないといけないかもしれないわね
[待ちましょう]
模擬戦の後半戦というのは名ばかり、まだ南の橋を渡ってすぐのところでありますからねぇ。
「相手がどう出るか分からないからサクッと進めない」というのは、時間を喰う要因でありますな。
へぅっ
…いいんだ…どうせ部隊のみんなからも一般人だっていわれるし、地味だし、こうして絶対通らなきゃならないところにでも陣取らないと私は一戦も交えず終わっちゃうんだ…
[いじいじしてる]
本編では、墓落ちが関係してくるから、もう少し時間にタイトになると思う。
自分が落ちるときは特に、遠慮せずに演出を進めていいと思うぞ。
>>*6
そもそもまだ開幕直後という。これで一日だったら時間切れで捕虜がつかないとかになりそうだものねぇ。時間切れってあるのかないのか知らないけど。
まあどうなってるかわからないって部分は仕方ないことなのだろうけどね
偵察の為に時間がかかっていたんでありますか。
まあ、伏兵は当然と考えられるでありますから、偵察もまた然りでありましょうなあ。
大丈夫サシャ!?
ああ〜サシャの珠のお肌に傷が!!
[急いで救護]
おのれ<<いっぱいいっぱい ノトカー>>! 許さないぞ!
偵察はそれはするわよね。でもどの辺りに偵察はなったのかとかわからないのは眠くて読み飛ばしてるのかもしれない…
ノトカーゆるさないぞー(棒読み
>>1:104で、橋の手前で50待機で
>>1:111で見つからないようにってあるからその辺から索敵だと思うけど、どこをどう見に来たのかわかんないと、こっちも情報の出しようがないよね?
普通に偵察だったらベルの隊がいるくらいはわかるだろうけど。
―― 街道 ベル陣内 ――
ただいま、ベル
[90のマングダイをつれ、戻った。
肩の傷は、手当てしてもらった。]
このままいったら、時間ぎれで勝ちそうだよ
後半の策、いらないかも
[いてて、なんて言いながら、治療中]
『緊張しておられないですかな』
[布陣をして待機しながらいつのまにやらな副長?らしき壮年の人に語りかけられる。
それに...は困ったような顔をした後微苦笑を浮かべ]
いえ…戦場自体は初めてではないので、こうして軍を率いるのは初めてですけどね。
[そうこうしているうちにサシャの部隊が帰ってくるので、隊を開き、道を通した後また街道をふさいだ]
おかえりサシャ…お疲れ様って、傷…手当てを
[と予備兵に命じながら]
時間切れ…ってあったのかな?
[なんとなくそれは疑問だった。]
アドバイスに従って先に進めたわ。
テンポが悪くて、本当赤組待たせちゃって、申し訳ないと思ってるの。
本当ごめんなさい。
[サシャを何も言わずに見送ったが]
なぁ。ミヒャエル。サシャが街道のほうに向かっていったように見えたけど、俺達の目指してるのって街道じゃなかったっけ?
これって普通に前面激突するだけ?
[なんだか面白そうに話しかけた]
[アプサラスの偵察兵がきたら狭き街道を封鎖するように横陣を張っているのがみえるだろうが、何かしてこぬかぎりベルティルデの隊は動かない。]
[サシャの隊が行ったのを見送ってから、イェンスに声を掛ける。]
余裕がありそうなら、アプサラスちゃんが帰ってくる前に、損害の確認をしておかないか?
何かあればすぐに出発出来るようにしておこうよ。
まあ一応述べていたのを再提出。
だが、既に眠たい。軽歩兵グループがどんぱちして私が熟睡とかいう作戦は
[作戦じゃありません]
―― 街道 ――
さぁ、わかんないけど
[治療はしたが、矢の命中率はきっと下がる。]
あとは、上手にやってね
私の隊は、退却時まではここにいるから
>>*29
お肌は男の子でも大事にした方が良いよ。ノトカー
虫とかさされた? 使う? つ【むひ】
>>*30
一応22〜25が戦闘タイムだっけ? まあリアルだいじだからね。辛かったら寝た方がいいんじゃないかな?
多分ベルの手前で僕たちも介入するから、時間結構かかっちゃうと思う。このペースなら2時回るんじゃないかな?
ええ、やれる限りで上手くやるわ。
お疲れ様、あ、これ食べる?
[と何かのお肉がはいったシチューを出してみた。そういえばラヴィはどこにいったのでしょう?]
模擬戦を次の0時で終わりとするか、エピに入ってからも勝敗がつくまで続けるかは流れにお任せします。
(エピは48時間あります)
ただし、エピでは囁きが使えなくなります。
更新タイミングを見据えた進行管理も練習のひとつです。
両軍の皆さんを見守っていますよ!
サシャがあんなに痺れる言葉言ってくれたのになぁ……
堅実だなぁ……
ボクなら「おう行ってやらぁ」とかで行きそうだったよ〜(そして拿捕されるエンドかな?)
……ちゃんとボクたちのご飯残しておいてよね。
この際だから、その謎肉でいいからさ。
[ラヴィは見てないよ?ないよ?]
/*
コアズレというか、出没時間のズレは、やっぱり大きな問題になるよね。
緻密な作戦をしようとすると、いろいろと無理が出るか。相手の動きに気をつかいすぎて、動きが鈍っている面もあるんだなぁ。
あまり考えすぎずに、がんがん進んでも良いのかもね。
>>*31
ありがとうございます! [ぬりぬり…]
[……ひりひりひりひり…]
うーん。なるべくエピに喰いこみたくないでありますが…。
謎肉じゃなくて鹿肉よ。
草を刈ってるときいたからね。
[色々やってる最中にそんなこともしてたらしい。物資あるはずなのにね]
サシャの描写は実に参考になる。
残存兵力の提示など、相手に情報を提示しているので、それを受けていろいろ展開が広げられる。
模擬戦というより模範を見せてもらっています。
ありがとう。
>>*36
ねー……
男を見せて欲しかったなぁ。単騎駆けとか燃えそうだけどなぁ…
行動は正しいとは思うけれど……
ミハ君ボクが挑発したら来てくれるかなぁ?
/*
あとは、先に相手に配置を提示してもらったんだから、あんまりリアリティにこだわりすぎずに、そこまでがっと進めても良いかも、と思った。
舞台を用意してもらったんだから、そこに乗ってみたほうが面白い…ってね。
うん。本編の前に試してみて良かったなぁ。
しかし……あまり遅くてもみんなヒマだろうしなぁ。
サシャも今はどこかに消えたみたいだし。
よし、アプサラスとはどこかで合流できるのを祈って全軍前進!
お待たせしたわ。
なるべく早く帰ってくる予定だったけど、時間がかかっちゃった。
軽歩兵、3名負傷で前線離脱、了解。
[と言った先からアプサラスの報告が入る。アプサラスの軍も入ってまた元の隊列に戻る。]
大役お疲れ様。こっちはごめん。アプサラスの兵を3人ほど負傷させた。申し訳ない。
……細い道にねぇ。細い道をこじ開けていったら開けた先に大軍が!とかなら嫌だな。
まあ進むしかないんだけど、ミヒャエルは何か策ある?
>>*46
一回やりあって、その後も遅々として進まないようだったら、ちょっと戦術抜きにしてけしかけるのは、熱血的には美味しいかもね。
>>23
ええ、お願い。
ん?偵察兵が着てたね、そっかそっかぁ…ま、どっちでもいいんだけどね。どうせ近づかれたらすぐわかるだけだし、どうせ追いかけても無理ならいっそ気づかない振りしてたほうがマシよ。
勝手に誰もいってないよね?
[と確認して、配置につくことに]
なるほど。ミヒャエルは後ろから狙われたい……。
って馬車の上だから闇討ちできないじゃないか(笑)
まあ俺も突撃!しか思いつかないんだけど。
ふふふ、意外に熱血だったみたい、よかったわね、エディ。
[にまにまとしてみたり]
そうねぇ、熱さを出すために、一騎打ちとかあってもいいものねぇ。
もう当たって砕けろでいいんじゃないかな、とか思ってる。
小細工無しで正面からぶつかっても、押し負けはしないと思うよ。
−ポイントA−
[...はごろごろしながら、伝達に来た兵士とお茶を飲んでいる]
ねーなんか動きあった?
えーまだそんなとこにいるのぉ? ミハ君は? え?誰?
ミハ君はミハ君じゃないか。ほら人相悪いスケベそうな小豆色の髪の子。見なかった?
え?御者?? あははにあわねー、ねえ君もそう思わない?
もしかしてミハ君ぶるってるのかな?
やっぱり漢はハート燃えてないとね。
ボクも燃やしてくれるかな?
ボク終わりそうになかったら、流石に一騎打ち挑もうと思ってるよ〜
団体戦、作戦考えるのとか楽しいけれど、進行面でやっぱりむずかしいとこあるのかな?
[やがて前方にベルティルデの兵が見えてきたら]
まずは一斉に弓を掃射。その後重装歩兵を先頭にして突撃!アプサラスの隊はリーチの長さに注意しろ!
[非常におおざっぱだった。]
というか、追いかけても捕まえるの無理だものね。遅いから
[現実的にそうなのでざっくり諦めた。]
それじゃそろそろいってくるから、後のことはお願いね。
/*
くう、エディに言いたい放題言われてる気がするぜー。
言い返してやりたい。が、それが俺には聞こえてない。
くーやーしー
ってかそろそろ寝落ちそうな私よ。
まあ最後は恋人の痴話喧嘩を際立たせる援護でもすればいいのよね。きっと
[こんな生徒で教官哀しまないかとか]
みな、一丸となって戦う。
一気駆け…先走りは厳禁。
一人の勝手が全体の崩壊へと繋がる。
乱すのもがいたら邪魔だ。斬って捨てよ。
皆に兵力があるから、こんな事になるんだよー
読み合い、探り合いーとかになると、熱さとは反対方向
軍団の移動は、お粗末でいいんだ
大きな流れさえあるなら
一つの行動をするときに、民主的に意思を聞いたりするから、時間がかかる
本来は、大事な事なんだが
軍師役がきめちゃった方が、リズムがあるからいいよ
[一瞬部隊に空白が生まれ]
あ…あはは、似合わなかったかな?
[ちょっとおどけたようにいって空気が戻った]
じゃあ、盾2槍1の構え。
[ずどんと音がして地面に杭が差し込まれ縫いつくように防御陣が組まれその隙間から槍が出る]
訓練どうりいけばいけるわよ。
矢は大盾をブラインドに防ぎ、または盾で防ぐか、腕でうけなさい。
接触する点で敵の鼻っ柱を折るのよ
[ところで、指示を出す際に他の隊と混同してはいけないから、自分の隊を"A隊"と呼ぶことにした。
実にシンプルな名称だ。しかし、その隊長の心の中では、彼らを"鋭隊"と呼んでいる。
熟練の兵たちを自分が指揮するんだと、意識を強める為に。]
[街道に入る寸前の、森の中。木々の、茂みの中で80の兵が身を伏せている。それぞれの手には、構えられた弩。いつでも矢を発射できる状態だ──
──隊の先頭に伏せるのは、自分。矢を番えたまま、息を潜めている。もう息が上がりそうで、心臓の鼓動音が静寂の中に耳に届く。]
──……。
[敵が見えた。
まだ、遠い。 我慢。
兵を制止する左手を、すっと横に伸ばす。まだだ。]
[三十間、……二十五間、………今だ。敵の集団の尻が見えたら、]
──撃てェッ!!!
[茂みより、80発の矢が真っ直ぐ、敵軍後方へと発射された。]
>>*59
そうだねぇ……まあぶつかってしまえば、そこで人と人の対話になるから、進むんだけどね。
大筋の行動は話し合って、その上で詳細の動きはもう軍師という名のまとめさんにやって貰った方がスムーズだよね。
まあオフェンスとディフェンスで状況が違うけど、こっちはサシャが仕切ってくれてるから、すごくやりやすいな。
1時回ってしまったな。
ここまで待機、お疲れ様だ。
合戦RPには向き、不向きな性格があるように感じてきた。
先に進みたがる者、時間厳守を気にする者、柔軟な即断即決ができる者がリーダーだと早い展開が期待できそうな気がする。
このタイプを指揮官にして、周囲に命令を出させる方がスムーズだろうな。
[茂みに潜み、ゆっくりと右斜後方から北上しつつつつその時を待つ。
神経を研ぎ澄ます。
風を切る音
弾かれる甲高い音
轟く怒声……喧噪……闊歩する足
きしむ車輪の音]
まだ……もう少し次の音
[瞬きひとつせず睨み付ける。その時を…その瞬間を]
──ヒュン…
[反対側の茂みから矢継ぎ早に鋭い音、視線の端でいくつかの矢を捉えた瞬間……]
──抜刀──
焔を象った刀身が日の光を浴びて煌めきを放つ
ん・・・わかった
後方に矢を射る、流れ矢注意・・・だぞ
[よいしょ、とティコの上に立つ。]
マングダイの矢は、鎧兜くらいなら貫く
シールドがない今は、武勲を立てる機会だ
総員、ありったけの矢を
うすのろな歩兵共に叩きつけろ!!!
味方にあてるなよ
[前方に槍兵が構える堅固な盾と槍の列。
矢が空を引き裂くと同時に、こちらの重槍兵が地響きを立てて突撃する。
正面から――ぶつかる。]
[小さくも鋭い口笛と共に茂みから飛び出せば、一気に距離を詰めていく]
目標固定弓部隊! 第三第四は八時! 第一第二四時から。
ノトカーとサシャが作ってくれた綻び、一の太刀でカッテナチオをこじ開ける!
他は無視! さあ引っかき回せ!
[言うが否や、体勢を一気に低く…敵陣に潜り込むように突進する。
ボウガンの斉射で一瞬、注意が逸れた歩兵隊の足をスライディングで払い、勢いそのままに駆け抜ける]
時間が限られている中では、まとめ役は必須と言っても過言ではないでありますね。
全員が対等な立場で話し合っているから、結論がいつまで経っても出ない、というのはよくあることでありますね。
[矢の雨が降り注ぎ、それを防ぐ音がして負傷者がいるかどうかの確認をする間もなく突撃がくる]
地の利も、局地的も数には我らに利がある。
いけるわよ。みな。
…突けーーー!!!
[号令にあわせ、相手の槍が届くその直前に、通常より長き槍を突撃する部隊へと一斉に突き出した]
あ、いや、許す。
ただしアプサラスと交代だ。
アプサラスが馬車に無事に乗り込んだら降りて来い。
そして馬車が通れるだけの隙を必ずつくれ。ここにほぼ全軍いるのなら、一気にアプサラスと20名ほどの護衛を城に向かわせたほうが早い。
アプサラス、出来るな。
対話と進言はいいと思うんだよ。それがないとただの駒になっちゃう。そうなっちゃたら、熱血展開もなにもないからね。
ただ、一度一つの方向が決まったら、纏めさんはその進行に注力をそそいで、他はそれに合わせてスピーディーに進める。自分の持ち場と見せ場を想定しながらね。
この辺の部分は、杓子定規とか予定調和ってことじゃなくて、それぞれの熱血に向けての円滑な進行だと思うかな?
やっぱ火矢でも仕掛けたほうが良かったかもなぁ。
ミヒャエルは無策に突撃を命じた軍師ということでやっぱ模擬戦終わったら闇討ちしてやる。
[こんな状況なのにやけに楽しそうだった。]
まとめ役は、大事という事でファイナルアンサー!
各軍内で話し合った事を、軍師役同士が認識し、大きな流れを作る事
ここは、GM視点で
あとは、その流れの中で各自が戦のRPをすると
そっちの方が、リズムがあり、暇な人もいないから、いいよ
遅い!!
[慌てて盾を構えようとする兵の間に滑り込み、弓兵に裏拳を飛ばす]
ノトカー! 合わせて!
[一太刀を喰らわせれば、対峙を待たず即座に離反しつつ、次の標的を狙う。その殆どは盾や鎧に阻まれるだろうが、対象を絞らせることなく……そう体勢を崩せば弐の太刀が来るだろう]
移動やらなんやらめんどいってことで、偵察なんてめっちゃ放置気分でした。多分防げても防がない。それが私。重要なときは違うだろうけど。
[矢は真っ直ぐ飛び、敵の歩兵らの背を突いたことだろう──だが、それをゆっくりと見届けている暇は無い。全員が、ボウガンを腰の留め具に引っ掛ける。]
──全員、抜刀ッ!!
[しゅらん、と、刃が擦れる音が、始まった乱戦の向こうの森から聞こえたことだろう。
先頭に立つその人は、刃を振り上げて、切っ先で乱戦を示し、]
A隊、機を逃すな!
…突撃──ッ!!
[森より、80人の軽装兵が飛び出す。混乱の兵たちを打倒しに。]
[ 候補生たちの声がする。
彼らを「そこ」へ送り込む責任感。
ヒンメルは剣を抜き、それを目の前の地面に突き立てて柄頭に両手を重ねる。 ]
[兵が錯綜する中、身軽に攻撃を避けて、馬車に近付くとミヒャエルの隣に飛び乗った]
ミヒャエル、交代よ!
あなたは兵の指揮をお願い。
>>43、>>50
[呆然から悠長に構え出すミヒャエルに、指弾でクルミを飛ばす。そうあの日貰ったあのクルミを]
おい!そこのデクノボウ!
突っ立てるのが君の仕事か!
[付近にいた兵士に上足底で膝を崩し、そのまま離れていく]
[副武装の剣を抜こうと手を腰裏にやった弓兵を、森より飛び出した勢いそのままに、蹴り倒す。それが呻き倒れ、咄嗟に起きあがろうとするのに、馬乗りになって剣の柄で顔面を何度も殴った。
動けなくなったその人から離れざまに、こちらへと飛び掛かってきた軽装兵を、刀身を以て打ち返した。]
[細く息を吐いて、戦場を確認する。状況は?敵兵の動く先は?]
「血に飢えて森をさまよふ狼のそのまなざしに似たらずや君
大いなる獣の渇き人もおぼゆる」
[ 古詩を口に乗せ、あとは目を閉じている。 ]
/*
いや……みんなそこにいるのなら急かせないでほしかったなぁとも。もっと遠くにいた場合に備えて何も考えずに突撃したのに。
>>*68
うん……ボクも密かに思ってた。多分陣営別れた方が、二人とも会話する方だからなぁって……
でもサシャとまったく同じ理由で一緒にいたかったの
おかげですごく密度の濃い会議できたし楽しかった。
……ご、ごめんね
やっぱり盾だけの装備の人がいて正解だったわね
[重槍兵の突撃の圧力を見て呟く。
それだけ全力で防御ができるのだからさもありなん。
ぶつかりあい高らかに鳴り渡る金属音の中、地を生かしたために優位に立ててはいるだろうが…]
第一部隊は後三度小突いたら第二部隊と交代。
第二部隊はその用意
[指示を出しながら今ようやく奇襲が通ったことを把握した]
[後ろの兵はミヒャエルに任せる。]
後ろは最低限の防御だけ出来ればいい!とにかく前をあけろ!
[弓兵も前方の槍兵もひたすら前に向けて攻撃をする]
撃て撃て撃て撃てー!
同志達の勇猛さに敗けるな!
草原の民の戦を、卑怯者よと罵る事を許すな!
弓の怖さを、体に教えてやれ!
今回の目標は、緑軍の弓兵だ!
我が隊は、それ以外を全て撃つ!
[ティコの上、一段高い所から、弓を射る]
>>53
そんな重いもん着てる奴に捕まるもんか!
こちとら、防具犠牲にしてかるくしてんだよ!
[盾にサマーソルトを喰らわせ、軽やかにバックステップで遠ざかる。決して1対1にならない。その場に留まらない……遊撃の鉄則だ]
>>59
乱戦時の重装などただの壁だ! 弓兵には距離を取らすなベタ詰めで強襲しろ!
第二隊、そっちに逃れてる3人!
[逃げるように走り回りながら、弓兵だけをターゲットに斬りかかっていく]
[前方の兵はベルティルデの隊としきりにぶつかる。何度目かの攻撃でベルティルデの隊の隊列がわずかに動いた気がした]
いまだ!
[最大の力で敵をおしこみ、一瞬の間そこに空間が生まれる]
アプサラス!後は頼んだ!
[もしアプサラスが通り過ぎるまでに空間が再び閉じてしまえば、敗北するだろう。そうならないように必死に前をこじ開けようと全力で押した。]
そろそろ寝ないと明日に響きそうであります。
もう自分は斉射の描写(といえるのか?)で満足したので、後はおまかせしてもよろしいでありますか?
アプサラス。もし少しでも囲まれそうなら、無理をせずに戻れ。
確かにミヒャエルの言うとおりに防御を固めたほうがいいかもしれない。
>>*72
おっけー。1ロール落としておいて。
後は私がが引き受けるわ。
丁度イェンスがベルにちょっかいかけてるから、いい頃合いで銅鑼いこうか?
うわ…すっごい突撃…がむしゃらみたいに見えるわね。
[押されだした部隊をみながら、矢筒から弓を取り出す]
奇襲とサシャ隊の援護で弓の圧力も減ってきてるけど、こうされるときついわねぇ…
第二部隊も同じく盾2槍1の構え。
…交代
申し訳ない、ありがとうございます。
にしても、この混戦の中で馬車が居るんだったら、軽装兵を指揮して一斉に集めてしまえば、馬車を取り込められそうだなあとか思いました、であります。
>>*74
ありがとうございます!お願い致します。
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