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青年 ヨアヒム は 司書 クララ に投票した。
村長 ヴァルター は 司書 クララ に投票した。
村娘 パメラ は 司書 クララ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 司書 クララ に投票した。
羊飼い カタリナ は 司書 クララ に投票した。
農夫 ヤコブ は 農夫 ヤコブ に投票した。
神父 ジムゾン は 司書 クララ に投票した。
行商人 アルビン は 農夫 ヤコブ に投票した。
少年 ペーター は 司書 クララ に投票した。
負傷兵 シモン は 司書 クララ に投票した。
シスター フリーデル は 司書 クララ に投票した。
旅人 ニコラス は 司書 クララ に投票した。
少女 リーザ は 司書 クララ に投票した。
パン屋 オットー は 司書 クララ に投票した。
司書 クララ は 司書 クララ に投票した。
農夫 ヤコブ に 2人が投票した。
司書 クララ に 13人が投票した。
司書 クララ は村人達の手により処刑された。
少女 リーザ は、シスター フリーデル を占った。
村娘 パメラ は、少年 ペーター を守っている。
次の日の朝、負傷兵 シモン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、青年 ヨアヒム、村長 ヴァルター、村娘 パメラ、宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナ、農夫 ヤコブ、神父 ジムゾン、行商人 アルビン、少年 ペーター、シスター フリーデル、旅人 ニコラス、少女 リーザ、パン屋 オットー の 13 名。
行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
「例えば………… "シモン" はどうだ」
[能力者とは関係の無い場所を選んで来た相手に訝しむ。何故、シモンなのかと質問で返す。どんな返答であっても最後にはお前の考える事だから考えがあるのだろうと相棒の意見に納得するのだろうけど]
で、誰が、やるんだ?
[襲撃先が決まったのは処刑後。つまり陽は沈んで、夜も更けて。子狼が起きだす頃であった]
/*
こっちだってしたかったわwwwwww>ジムゾン
昨日の対シスターくらい色々きつく責めたかったんだよなぁ…「事実人狼騒動が起きてんじゃねぇか」くらい。
そしてクララの最終ロールまで綺麗でした。ほくほく。
―襲撃前―
んー……きょうは、だいじょうぶだった?
[表の錯乱振りも知らず、のんきにたずねる。
やがて、襲撃の話になると]
シモン?えっと、ジムゾンのおともだち?
ねぇ、そいつ、ぼくが殺る!ジムゾンのともだちをぼくが殺すの!
ね、いいでしょ?
[楽しそうな声色で問うのだった。]
―襲撃後―
ふん、へいたいさんなんていっても、しょせんにんげんだよね。
脆いよね。
[事切れた死体を見下ろし、退屈そうに鼻を鳴らす。
そして、白の獣となると腹に喰らいついた。]
いただきまぁす。
……かったい。ねーこいつかたいよー
/*あ、びっくりした。
緑の光りっていうから、アルビンかと…。
ペタくんのチョーカーのこと、ですよね。
護衛もらったら、落ちられない><。
それでなくても、何か護衛いただき、
何故かGJの間、ちょこん…(涙 が多いのに。
パメラさん、ありがとう><。
― 橋があった場所 ―
[宿屋前の道を南へと走り、進入禁止のロープも越えてクララを追いかける。
年齢のせいもあり、あまり早く走れない。ようやくレジーナの視界に川が映った時、クララは川の中に入ろうとしていた。>>2:709
待ちな!クララ!と叫ぼうとしたが、ぜいぜいと息が漏れるだけで声にならない。
たまらず立ち止まって呼吸をしていたら、激しく流れる川の音に加わった水音にハッと顔を上げた。]
!!
[もがくように動く、白い手。
アッと思って駆け寄ろうとしたが、走り出す前にその手は急流の中へと消えてしまったのだった。]
[赤が、下に吸い込まれるように消えたのが見えた。
息を切らし、その場まで行く。
視界に入るのは、轟々と音を立て流れる、一昨日の雨で水かさを増した、まっくろな川。
彼女は、たぶん、もう。]
―前日・橋があった場所―
[クララを追いかけて、ロープを超える。
あのとき、もっと頑丈なバリケードを作っておけばと思ったが、遅かった。]
・・・っ。
[切れる息の下、言葉も上手く出てこない。
やがて川に入ったクララは、体を流され、姿が見えなくなった。]
クララ君!
[立ち止まって漸く叫んだとき、パメラが落ちそうなくらい体を乗り出している。]
危ない!
[咄嗟にパメラの体をつかんで、引き戻そうとするだろう。]
[文句をこぼし、食い散らかしながらも嬉しそうに仔狼は人間を食う。
主たるジムゾンは、知らない。
人狼の糧となるものは人の肉。それが、栄養となる事。
その人の肉を、己が食している事。
これがどういう事態を引き起こすかを。]
や!いや!そんちょ、はなして!
[いやいやと、泣きながら、川面に両手を伸ばし、もがく。]
クララが。クララが。
[しかし、体格差は歴然としていて、村長の腕はびくともしないだろう。
そうして、しばらく暴れた後、ぐったりと力が抜けた。]
ラ、ラ…
[頬を、涙が伝った**]
/*こんなロル回しながらBGMがラブ☆ゲッター〜ピュアクル♥リップ〜なんだからほんとふざけてるよ。
※ポ20のサントラだだ流ししているだけです。
― 深夜 ―
[煌々と輝く赤の瞳が、夜闇の中を音も無く徘徊していた。
赤の瞳の"人狼"は、とある部屋の前に立つと。
ノックをした。開けて欲しい、と臆面無く告げて]
[然し、その赤い瞳の"人狼"が云う事を、シモンの意志で扉を開こうが。
或いは拒絶して、頑と、扉を閉めようとしたか、そも、寝たままでも関係はなく。
赤い瞳の"人狼"は、力任せに扉をこじ開けて、部屋へ押し入った。
同時に、シモンの腹をその爪で切裂きながら、押し倒し馬乗りとなり。
『こんばんは』
『バイバイ♪』
人の姿のままで、赤い瞳の"人狼"は、煌々と輝く瞳で"獲物"を見下ろし、嗤う。
赤い瞳の"人狼"が何者か。暗がり、或いは激痛で判別は無理だったかも知れない]
[頚動脈に爪が立つ。しかし、赤い瞳の"人狼"の力量か、致命傷に至らない。
人の姿のまま、その、獣の殺戮をけらけらと哂い愉しみながら。
やがて、つまんない、とオモチャ相手に興味を失くした瞬間。
今度こそ。その心臓には鋭い爪が突き立てられていた]
……それよりも。クレイル、オスロー。ついでにフェガリ様。
[>>2:236>>2:238思い出すのは、昨日見た議事録。そして、宿帳。
>>2:*134見つけた
けれども、焦りは口にはしないまま。狂人は、淡々と連ねる。]
明日のシスター占いだけど。黒、出すよ。
統一占い。判定が割れれば、相手は高確率で処刑されるって、文献にあった。
もし、霊能者が出てくるなら。狩人の護衛は、そちらへ向かうかもしれない。
…………だから。多分明日が、リーザを襲撃する最大のチャンスだ。
[事実上。失敗すれば後の無い、背水の陣。そして、その後の自分の命運は。
……そうは思うが。>>2:*101思い出すのは昨日の声。
……自身が得る事の無かった、庇護。ソレを思えば、口と思考は勝手に動き出して。]
[呆然と、激しく流れる川を見つめていた。
パメラと村長の叫び声にハッと我に返り、村長がパメラを引き戻そうとするのを手伝おう。
そして、なんとかそれが済んだら。]
……戻ろう。戻って、アルビンと……ペーターに伝えないとね。今見たことをさ。
[そう言って、パメラを連れて村長と宿屋に戻ろうとしただろう。]
[漆黒の毛に覆われた人狼は、赤い瞳の"人狼"が、狩りを終えるまでを観察して]
……荒っぽすぎる。
[扉を壊してこじ開けた音で、人間が起きたらどうするのだ。その辺りはともあれ。
事切れたシモンの亡骸に、獣の姿を取り、早速腹を喰らい始めてる同胞に対して。
呆れた様な溜息をつきつつも、"狩り"は終わり、人狼達の晩餐が始められた**]
/*
お、今日の襲撃はヨアヒムじゃないのね。
雰囲気的にはジムゾンな気がするけど、もう覚醒してるのかな?ヤコブかもしれない。
村娘 パメラは、少年 ペーター を能力(守る)の対象に選びました。
クララが…人間だったのか、人狼だったのかは、
今は、わかりません。
けれど、クララの……魂が、安らかで、ありますように。
彼女の愛した人達が、彼女を、迎えてくれますように……。
[村を出ようとしたクララが、川に落ちた、と聞けば。
死亡がほぼ確実であろうと思われる状況に、
今日の処刑の中止を宣言した。
心の何処かで……誰かを自らの手に掛けずに済んだことを、
ほっとする自分がいて。
クララの死が、人間だったかもしれない、一つの命が失われたことに
変わりないのを思い出せば。微かに自嘲の笑みが浮かんだ。]
[楽しげにジムゾンのおともだちを襲いたいとはしゃぐフェガロにくすりと喉を震わせた]
そうだ、ツェーレ。今から、墓場に。
相棒、子守り頼んだ。その代わり、明日の襲撃は俺に任せてくれ。
[ツェーレとの約束を思い出しては、彼の名まえを呼ぶ。明日の襲撃先は占い師で間違いないだろう。小さな子どものおんぶは相棒に任せて直ぐさま、墓場へと向った。
明日彼は無実の村人に黒を出す。仕事を果たした後の彼は。時間は残されていなかった。]
[教会の直ぐ側にある墓地。月の日を浴びている黒い墓石か幾つも並ぶ。そのなかには、30年前の人狼騒動で亡くなった者の墓も混じっていた。
それらは墓地の隅に並んで建てられていて。
ひとつの墓の前に待ち人を待つ。その墓石には彼がよく知る名まえが記されているだろう**]
ああ……わかったよ村長。頼んだ。
[許されるならパメラの肩をポンポンと叩きながら、宿屋までの道を歩いて。
食堂か彼女の個室まで戻ったなら、暖かいミルクを出してやっただろう。
その後は食事を作って皆に配り、宿の仕事を最低限してから眠りについた。
疲れていた。人狼が自分を食べに来るかもしれないと怖れる余裕もないくらいに。
夢も見ないくらい、深く眠った。**]
/*
うに。パメが見た緑色の光っていうのは、ペタくんがヨアからもらったべリルのチョーカーの事です。
おとしたあとあの書き方じゃアルビンのとくべつできないときづいたごめんなさい。
ここはすき。ここはやだ。こっちもやだ。
[いらない部分は捨て、好きな部分だけ選んで食べる。
好き嫌いは多少あれど、大半は我慢して食べるジムゾンとは、また此処も真逆だった。
今日も白の毛皮を真っ赤に穢して、仔狼は血肉で戯れる。]
/*
何故か一文字皆様のCNを間違えるおばかわんこです。
羊襲撃について色々考えて下さり、有り難う御座います。外務省偽占先課のツェーレ、外務省襲撃先課クレイルには頭ぺこぺこ。フェガリちゃんはマスコットキャラなのでもふもふしておいて。
我が儘を言わせて頂きます。あの、もし宜しければ、4d▲羊5d▼農で動いても宜しいでしょうか?他の襲撃については皆さんにお任せしたいと思います。
―昨夜/談話室―
占いは、先ほど、お話していた通り、
ニコラスさんとリーザ、二人とも、
セシリアさんを占って頂きたいと思います。
それから……ゲルトの部屋にあったメモを、信じるなら。
この村の中には、狩人と霊能者がいると思われます。
誰を守るかは、狩人さんの判断を信じます。
狩人以外の方は、狩人であるか否かが、なるべく
人狼に分からないように、狩人の話題に触れる時には、
どうか、ご注意をお願いします。
[『結社』で教わった通りに、人狼騒動の際の注意事項を口にする。]
まずひとつは、村の中でも統率能力のある男である点。
これは、結社の犬共の様な、"共有者"としての統率力じゃなくて。
元々の生命固体として持ち備えている、リーダーシップ方な。こういう声の大きい奴は、初めの内に殺げるだけ殺ぐに越した事は無い。
尤も、リーダーシップだけで言えば、チュウコウトー村長には劣るけどな。
……それにしても。
あいつ、普段のモノグサな様子とは別人みてえになってねえか?
[今朝の出来事、いや。橋の落ちた直後の時から、村長は積極的に村人を統率している。
村長の肩書きは伊達ではなかったのかと云う思いもあるが、あそこまで働けるのを、出し惜しんでたのかと、少し訝しむ思いもある]
もうひとつが、能力者の可能性を見込める点。
傷痍軍人とは言え、シモンは職業軍人の経験者だ。
銃器の扱いに長けていれば、それだけで"狩人"足りえるし。
それに、あいつの"左眼"だ。
[眼帯に塞がれた、もう希望は無いらしい、眼]
眼が、能力者の力の源になるケースは、そうレアでもねえんだ。
本当は見えるのかも知れねえし、そもそも、俺の思い過ごしかも知れないが。
もしあいつが、霊能者や狩人なら、厄介な事になるかもなと思ってな。
[だから、速めに潰しておけば、何かと杞憂は無くなる。
この二点辺りだろうか。然しその日は誰が襲撃を担当するかについては。
夜の後、仔狼が愉しげに立候補してから決まることとなる]
−前日−談話室
[>>2:90 旅人が占い師だと言ったならば、驚いた顔をして、女将を占ったと聞けば首を傾げた
「この宿屋の女将」、「30年前の人狼騒動での生き残り」、信じられる人などではないかという気持ちが沸き起こる
村長に話しかけられれば、>>2:302、いえ、と首を振りながら答えて、会ってあまり日数の経っていない人
良く知る人達であったらもう少し信用できたでしょうか?と言っただろうか
それは、会って数日の人、深く知らないからなのかと−
続く旅人の説明を聞いたならば、少し納得したように、それでも納得しきった様子は見せず、「慎重派な占い師」と印象をつける]
[ちょうど同じ頃]
[商人の元へ向かいペンダントの紋章を見せる姿見つめて、輝きを増す紋章の姿見えれば
もう一人信用出来る人が出来たと安心する様子を見せた]
小さいのに、偉いね。
[ふわり微笑んで、村のために必死な姿、微笑ましく思う]
[リーザが談話室に来たならば、そちらに目線をやって様子を見ただろうか]
堂々としてすごい。
すごいから−、その後に続くのは?
[心の中で思ったかもしれない
なんでもないという表情は、少し悔しそうな表情に見えて、首を傾げた
少女が逃げ出すように談話室を出て、少し経った頃−、数人と戻ってくる姿見かければ、どうしたの?といった様子で
続く占い師の言葉に驚きを隠せない]
2人…出てきた?
−どちらかが偽物?
[ニコラスを占ったと聞けば、もう一人の占い師を占ってしまったのか、とは思うものの、どちらも出会って数日の人達、判断つけるのは難しく
それでも、泣いた後だろうか、少女の目は、記憶に残ったかもしれない]
村娘 パメラは、ここまで読んだ。
―昨夜/談話室―
霊能者さんには、クララが人狼だったか人間だったかが、
わかるのではないかと思われますが、
名乗り出るかどうかは…危険を考えて、判断をお任せします。
結果は、できれば、知らせてほしいと思いますが、
匿名の手紙等でもいいし、手段は問いません。
ただし偽物が名乗りでた際には…名乗りを促す可能性があります。
それから…陽光の加護のない、夜の闇にあっては、
人狼に立ち向かえる人はいません。
夜は…遅い時間には、なるべく自分の部屋から出ないように、
どうか……気を付けて、ください…。
[どんなに気をつけていても…防ぎきれるものではないのは、
痛いほど知りながらも、最後に、ぎゅっと瞳を瞑って、そう付け加え。
今日の議論の内容と、占いと投票の結果、
そして――…クララの死を、議事録に書き記した。]
― 前日夜・302号室 ―
僕……、最低だ……――。
[シモンには追いかけるなと言われて、結局クララを追いかけることはしなかった。
階下に降りて見えたのは>>2:665『逃げる人やつは、人狼』>>2:669 そうだと肯定するレジーナ。
クララが人狼だったのだろうか? そんな風に疑念を持って――。]
クララさん……、ごめんなさい――
[川に落ちたと聞いた。
遠目からでも分かるぐらい増水して荒れた川の中に落ちたら、どうなるかくらい、わかる。
>>3:11アルビンの処刑取りやめ宣言を聞いた時、心の底からほっとした自分に気がついたとき。
同時にクララの死を喜んでるようで、自分自身に嫌悪の感情を抱く。]
ありがとう――パメラ姉。おやすみなさい…。
[感謝とお休みの挨拶をして、別れる。
その後はクララの事を考えながら、もやもやとした気持ちを抱えたまま。
ベッドに潜り込んで目を閉じた。]
(どうか父さんも、パメラ姉も、ヨア兄も――)
(誰も食べられませんように――)
[祈りながらシーツに上掛けを引き上げる。
次の日の朝、無情な現実を突きつけられる事など知らぬまま、いつの間にか眠りに落ちた。**]
[気が済むまで好きな部位のみを食い散らかして、仔狼は漸く死体から離れる。]
ねぇ、クレイルは?それに、オセローにもおみやげもっていかないと。
[腕でいいかなぁ?などと軽く首をかしげながら。]
[投票を促す商人の発言と
シスターの部屋のノブに血が付いていたこと>>2:601を聞けば、「驚愕」の表情を見せる]
[詳細を、と急かしたかもしれない
兵士が>>615 血を拭いたときに気づいただろうと言えば、その通りだろうと思ってシスターの言葉を待つ
続く言葉聞くも、諦めている表情にも少し見えて、困惑が増す]
…こっそり夜に人を襲うような人狼って−慎重、なんじゃないかな。
そんな人狼が、初歩的なミスをするとは思えない。
それよりは、もっと、騙すためのような…
[続く言葉は途切れただろうか
ー混乱や誤解を招くための−、そう続けたくて
それでも、服についていた血−それだけが疑問で、強く「違うのではないか」とはいえなかった]
[クララがいないと聞けば、周りを見渡して姿がないということに初めて気づく
少し時間が経った頃だろうか、村娘の声が聞こえれば、中庭に駆け寄る]
逃げるやつは狼?
でも、怖くて逃げ出したくなる村人だっているのではないだろうか?
だって、俺も、友人の傍、今から行けるなら行きたい−
[そう思うも、「逃げ出すやつは狼」、その言葉が頭の中に響いて、小さく「クララ」の文字を紙に書く]
[そして、血で真っ赤に塗れた自らの姿を見下ろして]
今日も、おふろ、いっていい?
[いっしょに、と大きな黒い毛皮に擦り寄った。**]
/*なんだかぼくとってもねむいんだ
って事で、今日は私はこれにて。
私は、オセローがそれをやりたいならできるだけ尊重したいので、流れと相談になりますね。
それじゃあ、おやすみなさい。
[くるり、と丸くなってすよすよ。]
[襲撃の話だ。既に襲撃先はシモンと決まり、誰が"狩り"を行うか考えていない事を告げると]
そう。シモン。ジムゾンとも付き合いは長いな、うん。
……お前がやるの?
ちゃんとできるのか?
[愉しそうな声で問う、その言葉に。どこか。
『"ジムゾン"のともだち』だから殺したい、と云う様な口振りを受けて、微かに躊躇い掛けたが。
然し結局は許可した。現状維持は選択肢ではあるまい]
/*
>>25
人狼は夜しか襲撃できないよん。とツッコミ入れたいけれど、シスター関連の話を聞かないようにしていたレジーナにはツッコミを入れられない。ぬぬん。
まあ誰か言ってくれるかねえ。
シスター人間説が強くなるとニコラスの立場が危うくなるから、難しいよねえ。どう判断してくべきかね。
まあ偽黒見てから考えようっと。
/*
相方さん、任せきりでごめんなさい……orz
明日こそ議論に参加したいと思います。
そしてベリルのフラグの意味がわかってない中身です(泣)**
[商人から>>11>>12、クララのことを聞けば−]
荒れた川の中に落ちたと聞いた。
苦しかっただろうか、痛くはなかっただろうか。
どうして逃げ出したかったのだろうか。
[逃げ出した、相手
彼女は、狼か人かはわからなかったけれど、人ならば安らかにと願って]
[処刑取り止めの言葉に、自分の意思で処刑をする先を決めることにならなかったことに安堵しただろう]
[そして、寝る前、商人の言葉を聞いて>>21ドアを見て思う]
いつかここから来たりするのだろうか−、襲う、ために
[ぶるりと身震いをして、部屋に戻ってもなかなか寝付けなかったかもしれない**]
[実は悲しいまでに皆無だったと知られた、ネーミングセンスの無さについてを脇に。
そして告げるのは、明日に訪れる、セシリアの占い。黒。
つまり、セシリアに対し、"人狼判定"を出すという言葉に]
……………………お前は、それでいいのか?
[この二日三日で、大凡にだが、ツェーレの。
いや、正しく言えば、この"狂人"の性格や価値が漸く定まり始めてきた]
[彼は、ツェーレは、"使える"。それは、嘗ての"ツェーレ"よりも、ずっと。
こうもあっさりと捨てる事に対する、能力の惜しさ。
或いは、過去と異なる、今の心が覚える、名残惜しさか]
命の計算ができる、合理的な"狩人"なら、霊能者を護衛するだろな。
ここでリーザを殺せば、話は随分楽になる。
[然しその後は、どうなるのだろうか。理解しているだろう。
理解できない程の、使えない駒ではない]
[仔狼が存分に食事を済ませれば、自分はと言えば。
早々に食事を済ませ、相棒が食べる肉片を幾つか拝借する]
腕まるごとはやめなさい。
あいつ、人狼になると大柄な割りに意外と可愛い小食派なの。
[まあ、仔狼が散らかした物が沢山あるから、そこから戴いて]
よし、それじゃあ今日も行こうか。
気をつけて、ちゃんと血を流すんだぞ。
[やがて、血に濡れた仔狼を伴い、その場から離れただろう]
……死にたくはない、よ。でも。
[思い出す。ここ2日間、様々な声を聴いた、その感覚を。]
ボク、ね。結社の……辺境の支部だかなんだかの息が掛かった、孤児院の出身なの。
……酷いよ。いや、衣食住には困んないけど。
ぎゅうぎゅうの教育、かっちかちの生活形態。立派な大人とやらになるまでには、理想の結社員の出来上がり。そして、3年生きれば上々。
そんなんだから、親が騒動で死んだ、ってのは聴いてたけど。
……親の事も知らない上、自分が本当は何者なのかも解んないまま死ぬ。そんな人生は嫌だなって思って。何度も脱走して、結局そのまま逃げだしたの。
……大体。
親無しは死ねと言わんばかりの、あのカルト集団。本当に結社なのかすら、疑わしい。
[深々、再び溜息を吐く。]
でも、さ。
……協力するって言った時も。
ツェーレって名前も。
父さんの事も。
怖いはずの襲撃も。
占い師、って嘘吐くのも。
……ぜぇんぶ。しっくり来るんだから、仕方ない。
[>>1:*51>>1:*96>>1:252>>2:*83>>2:290思い出す数々に。]
…………案外。
ボク、“狂人”向いてたみたい。
ボクって。《こういうもの》だったんだな、って。
今ちょっと、納得してる。
[……ふと、袋に入れた護符をなぞる。
アクアマリン。自身の瞳の色。……きっと、母の瞳の色。同じ坑道で採れた石を指に宛がい、嫁いだ母の事。彼はまだ、知らない。]
―???―
[昨日の朝、ゲルトの死に皆が騒然となった。一度談話室に集まり話し合いになった。その時に見たレジーナの顔を見て矢張り綺麗だと感想を持った。ただ2度も身内を無くした事には何か思わないでも無かった。
アルビン達を連れ談話室から出て行くレジーナの背中にぽつりと呟いた。]
「嵐が来る前に村を出た方が良い そう言ったのに
この時期の嵐は不吉なものを運んでくるから…」
[呟きは彼女の耳に聞こえただろうか。冷たくなったゲルトの待つ部屋にさっさと向ってしまったから、聞こえていなかったのだろう。もしかしたら、気のせいだと思ったのかもしれない。それは彼女の記憶をゆっくりと揺り起こしれなかった。いつか、何処かで同じ声を聞いた事に気が付くだろうか >>2:158]
[処刑先に着い手の話し合いー―。
シスターに関しては人狼として可笑しいところが幾つもあり、確かに狼にしては迂闊すぎるのではないか?と皆が言う事に同意した。
けれども、彼女の手や服には血の跡が残っていて。人狼が彼女に罪を被せようとした事と偶然と重なったというのは、それもまた出来過ぎた話しではないか。とヤコブは皆の前でそう発言した。
人か人狼か見分けのつかないシスターをふたりの占い師に占って欲しいという多数の意見に同意を示した。]
[処刑先に着い手の話し合いー―。
シスターに関しては人狼として可笑しいところが幾つもあり、確かに狼にしては迂闊すぎるのではないか?と皆が言う事に同意した。
けれども、彼女の手や服には血の跡が残っていて。人狼が彼女に罪を被せようとした事と偶然と重なったというのは、それもまた出来過ぎた話しではないか。とヤコブは皆の前でそう発言した。
人か人狼か見分けのつかないシスターをふたりの占い師に占って欲しいという多数の意見にこくりと首を振った。]
[占い先も決まり、とうとう投票が始まるところで。パメラの大きな声にみんなが慌てて宿の外に飛び出した。クララが逃げ出してしまったという。
けれど流れに逆らえなかった。彼女は波に呑み込まれてしまった。
ここは孤島。どちらかまで死んでしまうまで。それまで、人々は疑心暗鬼になって輪の中で逃げ惑う。
ある者は叫び、ある者は呆然とする中、なんども、なんども、繰り返し見て来た光景にただ立ち尽くしていた]
[そして宿に帰り。リーザが部屋へ戻ってしまう前に彼女を捕まえる事が出来たなら。おもいっきり頭を下げて、深々と謝罪をした。]
ごめんな、ごめんな。俺があんなこと言ったから、…泣いたのかな。
ええと偽物の占い師が居るのに真占い師が出て来ないのは酷いとか、そういう事を言ったから。
そんな、リーザは来たばっかなのにな。ほんとは怖かったんだよな。
[(彼女が泣いた理由は違っていたのだけれども、それを知る訳もなく。)自分と会話した直後に泣いていたから、泣かせてしまったものだと思っていた。(>>433)一度は、怖くないと言ってた。(>>516)リーザの告白を聞いて村に来たばかりのリーザは怖かったのだろうとそう思った。]
もしリーザが占い師なら―ー、狼に食べられるかもと怖くて仕方ない筈なのに良く出て来てくれたな。ありがと、な。
[そして、ごめんごめんと何度も謝った後、優しい笑顔を作って。最後に感謝の気持ちを伝えた。]
皆もきっと、感謝してるよ。
……しっくり来る。そういうもの。
こういうもの。か。
[彼が、"狂人"に向いていたのは今更確認するまでも無い事だ>>*39
例え同じ"狂人"の括りにも、程度の差はある。本来の、"人間"の本能が、恐怖の軋轢に潰れるケースも多々ある]
そ、だな。おまえは、"そういうもの"だな。
[優秀な、と云う冠詞をつけても。"狂人"、と指すより。
今口にされた、"そういうもの"。と云う曖昧な言葉が。
彼と云う個体を現すのには、より適している表現である気がした]
……それで?お前が"そういうもの"だとして。
何で、手前の命を張る事を考え付いたんだ?
[然し、ツェーレの身の上話だけでは、まだ何を言いたいのかは察せられず]
[逃げない、と再三告げてきた言葉を持ち出されて、ふと瞳が瞬いた]
子供から……親を離すな……?
まて。俺が言ってたって事は、それはつまり。
[つまり、自分とフェガリの。ジムゾンの事を指しているのか。
そんなことで。然しツェーレには、そんなことでは無いのだろう。
言われた言葉に虚を突かれた様に、少し呆けた様に口を開いて]
…………。
………………そうかあ……俺が親……かあ……。
[何度か口にした覚えはある。仔狼の保護者である自覚も当然ある。
然し自分はと言えば、何を迷うか、気まずそうに言葉を捜して]
"家族"、て云う物が、よくわからねえんだよ。
[最終的に、見つけた言葉で、気恥ずかしそうに指で頬を掻きだした]
表面上では、家族や兄や弟なんて言葉も使うし。
言葉の意味はしってる。上面の表現もわかる。
だけど、なんだろうな。
いい女を愛していた事もある。
人の事、兄て呼ぶ弟みてえなのもいる。
身体ばかり育った、ガキよりガキなあほんだらもいる。
……けど。何と云うかな。
そういう奴らと、"家族"になるのがどういう物か。
その具体的な"景色"が、知らねえんだよ。
お前に聞いても、全く意味ねえかも知れねえけど。
ちゃんと、"親"だの、"兄"だの。
出来てる様に、視えるのかな。
これも、お前のいう、"そういうもの"なのか……?
[仔を守れているのか。逃げはしなくても。
少しでも、仔から親を離すのが遅くなる様に。その為に命を張ると云うツェーレを]
………………。
…………そう。最後に、ひとつ秘密を教えるけどな
[沈黙に歪んだ弧の気配に。駒より、"個体"として認められると認識した]
[その後、尋ねられた記憶、30年前の人物について]
テレーゼ……。
確か、どこぞの人間と婚約してた女だよな。
一見だし、余り興味も向けてない奴だったから。
余り俺の記憶にはねえんだけど。
あ、でも。ウィルヘルムの奴、"祭り"の最中頃に、そいつの名前をしょっちゅう挙げてた様な……?
[然し、余り覚えも良くない。さて、彼女の瞳は何色だったろうか。
覚えていないだろうか、と相棒を促しただろう**]
― 墓地 ―
[ツェ―レが外套と帽子を羽織らせるとするのに、従順だった。同胞のなかでも狂人のツェーレにはちょっと偉そうにしていたから、ほんの少しだけ珍しい光景だっただろう。それも、すぐにぶちこわれるのだが。]
そ、お前の父親の墓だな。
[Wilhelm そう刻まれた墓石を見て、ツェーレが言葉をなくす。驚きを隠せない様子の相手にしてやったりといった感じで笑った。]
[けれども、人間の真似をしている時以外はぶっちょうづらだったので、笑んでいたのは一瞬。いつもの愛想のない顔に戻り。]
お前、親に会った事無いんだろう?
俺の推測が正しければ、ツェーレもお前に会った事ないだろうからさ。一度位顔を見せてやろうかなと思って墓参り。ま、親孝行だと思って付き合ってくれよな。
[起きろと言わんばかりに彼の父親の墓を足でげしげしと蹴る。]
/*
ごめんなさい。上手く纏まらないのですが。出来たなら、5dの▼農になるならば、▲羊を。もし▲羊が出来ないのであれば、6・7dの羊吊り?の場面に残りたい。
ただ、縁故的には自分が残るよりもふたりが残る方が良い?なら、先の農吊かな…と勝手に思っておりました。
5d▼されたかったりしたら、言って下さい。
上記の場合が無理でも、大丈夫です。ただ、ロルの関係上カタリナを襲撃したい刺しにいくロルを取らせていただきたいのです。
―回想・前日宿屋―
ジムゾン君はずっと辛かったんだな。
クララ君は、教会にある地下の書庫に出入りしていたんだっけか。
[ゲルト君がなくなってからという前提は、残酷に思えて言えなかった。知人がこんな最後を遂げたと分かって、ショックを受けている姿を目の当たりにすると。
優しく言い聞かせるように、そして返事を無理強いせずに、避けられなければ肩を撫で続ける。
このあとは黙って、ジムゾンが落ち着くまで待とうと思っている。**]
/*そうそう、昨日ジムゾン赤持ちか?!と考えた理由は、ニコラスがジムゾンを気遣っていたからって言うのもあるんだよな。あれこの二人、ニコラスがジムゾンを部屋に運んだ以外の縁故あったっけ?と。ニコラスに言及されるまで、本気で教会に資料取りに行った件思い出せなかったし。
だから、ニコラスがご主人様を気遣っているように見えてだな。うん。
/*現時点の役職予測。
占:リーザ
霊:ヴァルター
狩:パメラ
共:アルビン、ペーター
人狼:ヨアヒム、ジムゾン、カタリナ?ヤコブ
狂人:ニコラス
村:フリーデル、レジーナ、クララ、シモン、オットー、
/*
オットー縁故無茶振りごめんね。
明日シスター吊られたら、パメラの心に限界が来る。
きっと明日の襲撃はリーちゃんだろうし。
パメラがパメラのまま死ぬ日まで生きるために、心に最後のよりどころが欲しかったんです。
勝手によりどころにするだけなんで、返してほしいとかは思ってない。
…あと、オットーが、時間がないのもあるけど、特定の人と絡まず、遠慮がちにログを消化している印象があったんで、もしあれなら、自分からがっつりと絡んでいける人を作りたかったってのもある。
―襲撃後―
[表は知らない行為を、仔狼はし続ける。
甚振りながら殺し、食う。それも楽しそうに。]
えー?あんなにおっきいのに、食べれないの?
オセロー意外だねー。
[丸ごと一本咥えた腕を無造作に地面に放り投げ首を傾げた。]
―前日:談話室にて―
[半ば、心は決めていた。
だが、廊下が騒がしく。
聞こえた内容は……。]
クララさんが、逃げだした……?
[彼女が、なぜ……
その考えがぐるぐると駆け巡る。
彼女はあんなにも、一座の皆が来てくれるのを待ち望んでいたではないか。
その為に、あんなに一生懸命勉強していたのに。]
[不安げな表情で、じっと皆の帰りを談話室で待っていたが。
戻ってきた皆の表情を見て、察してしまった。]
…………そろそろ、休ませていただきますわね……。
[ふらふらと立ち上がり。
おぼつかない足取りで、308号室へと向かった。]
―深夜:308号室―
[ゲルトが死んだ。
そして、クララも死んだ。
どうして。どうしてこんなことになったのだろう。
考えても、答えなど出てくる訳がない。
やはり、罪人に平穏など望むべくもないのだろうか。]
[そして、疑いは自らに向いているらしい。
今日、二人の占い師達が自分を占うと言っていた。
これから一体どうなってしまうのか。
不安から隠れるように、布団を被った。**]
うんっ、あしあとつけないように、しんちょうに、だよねっ。
[最も、この状態で足跡を残さないようにするのは結構至難の業だが。
風呂場で人の形に戻り、湯船につかる。さすがに獣の姿では洗えない。]
ねぇ、クレイル。ぼく、ちゃんとできた?
[弾むような声。それで今回の出来を問う。
その後、ぶくぶくと沈み込み]
…………クレイル、オセロー……ついでに、ツェーレも。
いっしょに、いて、ね。
[呟く聲は、小さく、消え入りそうで]
もう……ひとりに、しないで……
[白い肩は、小刻みに震えていた。]
[一度、恋ってなんだろうと、彼女に訊いてみたことがある。
その時、彼女はなんていっただろう。
最終的には、「いつかわかるよ。」と言われて、そして、「占ってみる?」と訊かれた。
占ったのは、恋をする相手と、時期。
結果。「近いひと。もうしている。」
首をかしげる自分に、彼女は笑った。]
ごめ、ん。
[一座に帰りたい。帰りたい。いつか迎えに来てくれる。
彼女はよく、そんなことを言っていて。
それが彼女の幸せだろうけれど、そんな日が、来ないでほしいと思ってしまった。
もしかしたら、その願いが通じてしまったのではないか。
結局、彼女は、一座に帰ることがかなわず、冷たく濁った川の底。
自分がそこに突き落としてしまった。そんな考えに囚われる。]
―前日―
[肩に手が置かれ、撫でられる感覚がする。
俯き、顔を覆ったまま、小さく頷く。
辛かった、に対するものなのか、クララのと関係性を肯定するものなのかは自分でもわからないけども。
ゆっくりとしゃくりあげる声が小さくなっていき、泣き疲れたように力なく凭れかかった。]
―朝―
・・・・・・いかなきゃ・・・
[今日も、誰を殺すかという話し合いが始まる。
参加しなければならない。わかっているけれど、体は全然動かなかった**]
?!
[ジムゾンの声がだんだん小さくなってきたと思った、ら。力を失ったのか、こちらにもたれかかってくる。慌てて倒れないようにその体を支えた。]
大丈夫だ、私がいるからな。
[何を考えているのか分からないから、言い聞かせるように声をかけて、恐る恐る問いかける。]
・・・部屋に戻るか?
/*
だれかシモンみつけよーよー!
ねえねえ<<村娘 パメラ>>さん。
パメ二日連続はやーよー。2dやらかした感満載だし。
/*
ていうか、ヤコブ狼確定ですよね?
私縁故的にこれ残されるフラグですかそれとも食われるフラグですか(遠い目
今日は黒出しでシスター吊り、翌日ニコラス吊りになるとして、狂人はノーカンなので
10>9>7>5>3>EP
9人時に狼吊らないと、その後連続狼吊りか村負けルートか。
ジムとヤコブ、どっちがLW想定なのかな。出方的にジムっぽいけど。
/*
ヤコブが吊られ役なら、私は食われ組か。
ていうかヤコブが狼で私がC狂だったら、思いっきり私がやりたかったことが出来た件。
でもカレルとヴィルの設定がおいしいから、結果ニコ狂でよかったかなー。←思いっきり霊騙りしたかった人
……はい……
[掠れた声で小さく頷き、支えられるままにゆっくりと部屋へ戻る。
書庫の管理を任せていた少女は、今冷たい水底でどうなっているのだろう。考えたくない。]
[階段を下る途中で、それにすぐ気付く。1階で誰かが死んでいるのは、瞭然だった。
ざわり、全身が漣立つ。
1階に辿りつき、食堂に辿り着き。101号室の扉が不自然に軋んでいるのに気付いた。
あそこに泊まっていたのは、負傷兵。]
/*っていうか、ジムゾンがまさかもたれかかってくるとは思わなくて、ヴァルター共々中身が超キョドっておる。(わたわた。
[一番にこれを伝えるべきなのは、やはり結社のどちらかだろう。
少年には酷すぎると考え、まずは行商人の元へと。
行商人が泊まる部屋の扉をノックする。応答があれば、101号室で見たことを伝えよう。指示があってもなくても、そうやって順番に1部屋1部屋のドアをノックするだろう。]
『シモンさんが、部屋で死んでる。
扉が、壊れてた。
私は、遺体には触れてない。
たぶん、胸のあたりに爪の痕があった。
それと、首の傷は、少なかった。』
[そう記した紙を持ち、てっとり早く見たものを伝えられるよう。
…最後の1行、「首元について」は、
羊飼いだからこそ、注目した箇所。**]
/*
うーん…カタリナがやっぱり狼っぽすぎるのですが、
ブラフととれる書き方っぽくも(私もよくやるので。
村の呪い、という意味では、ヤコブさんの方が、
お父さん関連それっぽくも。
んー。30年前の出来事を掘り起こしても
いいのでしょうか。
掘り起こし過ぎるのもどうかと、
二の足を踏んでたのですが…。
ミステリ好きとしては…、誘惑に駆られるのです…。
[軽く目を伏せたジムゾン>>60からは見えないとは分かっていても頷く。]
明日以降、話し合いのために談話室に集まる件については、私はジムゾン君の意思に任せようと思っている。
[ジムゾンの顔をじっと見つめて、真面目に切り出した。]
これは君にとって非常につらい選択になるだろう。何故なら君が談話室に行くときは、”話し合いをする。”と決断したとき、となるからだ。
ここで私が村長として、村人の義務だからと命令したり、無理矢理にでも引っ張っていったりした方が余程気楽だろうと思う。”他人に言われて仕方なく。”という大義名分ができる分な。
しかし、私は君にその言い訳を与える気はない。何故だか分かるかね?
[口調だけは更に柔らかく、人当たりのいいものに変えたあと、ジムゾンに問いかけた。]
[羊飼いが見た、中庭でのやり取り。
あれだけでも村娘と赤毛の少女が親しかったのが伺える。
そうでなくとも普段から2人が楽しそうに話しているのを見かけたことがあった。
大切な友人を喪った村娘の心中を想像する。それでなくとも、肉親の死を体験している彼女だ。これ以上の死を突き付けるのはとても残酷なことなのではないかと、ドアをノックしてしまったことに後悔の念を抱いた。]
それはよかった。
[頷くジムゾン>>63を見て、嬉しそうに返事をした。
ジムゾンの肩をぽふりと叩くと、正面に回り、顔を覗き込むようにしゃがみこむ。]
何、今日だって最終的にジムゾン君は私が強制しなくても、ちゃんと部屋から出てきたじゃないか。
安心しなさい。君にはできることがある。3年前に私の妻が亡くなったとき、呆然とするしかなかった私を気遣ってくれたこと、よく覚えているよ。
[くしくも息子のペーターが同じことを思っていた>>2:656とは知らないまま、思い出話を。]
そして、もう一度言おう。自分が気遣われることを後ろめたく思う必要はないんだ。君が周りから優しくしてもらえるのは、君が過去に人に優しくした経験があるからだよ。つまり正当に受け取っていい権利だ。もしまた誰かに心配されたら、素直にありがとうとお礼を言えばいいと思うよ。ありがとうの言葉は、人を幸せにするから、ね。
[無理矢理理解させようとするのではなく、淡々と自分の意見を口にした。]
/*どう動いたらいいのか、迷ってきたので、情報整理。
共共|占|霊|狩|狼狼狼狂|灰灰灰灰灰|ダ白白
年商|妙|長|娘|青神?旅|宿羊農修屋|楽書兵
*LW潜伏中…羊か農
・16-15>13>11>9>7>5>3>ep
・01-02>03>04>5>6>7>8>day
・ 7縄7牙4人外(3狼1狂)
・3d残り縄牙6 (赤@3狼1狂)吊ミス@2回
村側能力者@5(占霊狩共共)素村襲撃余裕は1〜2?
・GJ出ても、奇数進行だから、縄増えず。
狩人さんの華と最終日4人調整も兼ねて、可能性高そう?
→16-15>13>11>10>8>6>4>ep
…………でも……っ……
[ゲルトのときも、クララのときも、何もできなかった。
特にクララなど、あのままだと死しかないとわかっていたのに。
それで、自分に出来ることとは何なのだろう。ずっと、恐怖に体が竦んで動けなかったというのに。]
……っ、……ぅ……っ……
[またこうやって、優しい手に縋りついて泣くことしか、できないのに。]
/*クレイルっていうかヨアヒムに守ると言われ、ヴァルターにも悉く気遣われ
一番酷いのがペーターに抱きしめられてるっていうね。
年齢半分だよ。ペーターこの神父の半分の年齢だよ。
これでこいつ人狼だからな。茶番で弱弱しい人間演じてる、の方がまだマシに思えるのは何でだろう。
[ジムゾンが自分にすがりついてくるのであれば、黙ってそれを受け止めるだろう。
”でも”>>67が何に対する否定であるか。文脈から”自分にできることはない。”だろうと当たりをつけて、話し出す。]
君にひとつお願いがあるんだ。明日ゲルト君とクララ君の弔いを、教会でして欲しい。
クララ君のために、あれだけ泣いた優しい君だから。私は君に任せたい。
[単純に神父だからという理由ではなく、ジムゾンの性格を依頼する理由だと説明して。]
君が今泣いているのは、自分にできることはないと思っているからだろうと私は推測している。その気持ち、分かるよ。だって私も君と同じ年頃には、自分は何もできないと思っていたからね。
[さて、この話を聞いて、ジムゾンはどう思うだろうか?]
[30年前、この村に居た頃を思い出す。騒動の前に、確かにある令嬢が村を訪れた。]
テレーゼ・レーヴェレンツ、もの静かな、女だったよ。どこかの令嬢だという話しを聞いたな。
確か翠緑の村には結婚指輪の為にきたんだっけな。宝石を選んでいた時に偶然居合わせたからね。
[村の宝石を目当てに来たといえ、相手は令嬢。一介の鉱夫でしかない俺は時折姿を見るだけだった。
ただ、彼女を一度間近で見たことがあった。宝石商人と仕事を話しをしている時に、偶然店に偶然に訪れて。彼女は自分の瞳と同じ色を選んだ様に思う。たくさん宝石が並べられた箱の中を覗き込み、その中から海と近しい色を手に取って。]
選んだ宝石は、アクアマリン。
ちょうど、女と同じ瞳の色をしていたよ。お前と良く似た、透明な青色だった。
[俯く彼女の零れる赤毛から覗く瞳と同じ色をしていた。綺麗だ、と思った。ちょうど、側に居た男もそう思ったのだと思う。緊張している様だったから。
前に立つツェーレの瞳も同じだ。そういえば、綺麗な瞳をしていたから。初めて出会った時、ついその宝石を覗き込んでしまったのだなと今更ながらそう思う。]
…………
[彼女の遺体は、どうするのかとか、ゲルトはまだあのままなのだろうか、とか。
弔いと聞いて漸く思い出す程度には疲弊しきっていて。
続く言葉には、ただ俯くだけ。]
そう、それで、30年前、ツェーレに最後に会った時に思い出したんだ。
俺がこの村を出て行った時手助けをしてくれたのは狂人であるお前の父だった。その時彼が言ったんだ、好きな娘が居るんだと。俺はそれを聞いて慌てたね。
……狂人の癖に人を好きになって、裏切る様な真似はするなよ、と確か言った気がする。あいつは分かっている、そう言ったんだか。
/*進行どうなるのでしょう…。
今日はたぶん、こんな感じ?
3d残13(赤4) |占占(狂)-霊-狩‐共共-狼狼狼‐村村村村
▼村(修)▲占(妙)
たぶん、こう?で、襲撃と霊結果から、偽占発覚で、
4d残11(赤4) |占(狂)-霊-狩‐共共-狼狼狼‐村村村
▼占(狂)▲(霊・狩・共)orGJ?
5d残9(赤3) |(霊・狩・共)‐共-狼狼狼‐村村村
▼狼▲(霊・狩・共)
うーん…4dか5dで1狼さん落ちないと、連吊り。
ということは、ヨアヒムさんか神父さま?
6d残7(赤2) |(霊・共・狩)-共-狼狼‐村村村
うーん? こんな感じ???
[ジムゾンは疲弊しきっているらしいと気づくと、葬儀については一旦話を打ち切ろうと決めた。
自分の過去を知っているかどうかはさだかではないが、静かに切り出す。]
私は昔、中央の役場にいたんだ。だけど、毎日問題が発生するばかり。何一つ自分の思い通りにならないと焦ってばかりいた。
で、結局上から使えない人間だと判断されて、とどのつまりは翠緑の村に飛ばされた、と。こういう訳さ。
[情けないだろう?といいつつも、話題をすぐに切り替える。本題は自分の過去ではないから。]
だから、ジムゾン君が自分には何もできないと思っているのは分かるが、私は君ができたことを教えよう。
教会の花壇の花を綺麗に咲かせたこと。リーザを役場から教会に案内したこと。ご飯をおいしく作れること。
ペーターに、私の可愛い弟と言って力づけてくれたこと。
みんな、君がしてきたことだ。もう立派に”君ができている”ことだ。
[可能ならば、手をぎゅっと握るだろう。]
/*
うーん、これだと、
4d▼狂/5d▼狼?/6d▼狼?/7d▼狼?/8d▼狼?
で、村勝だと仮定すると、
ほぼ連吊り状態になっちゃうけど…いいのでしょうか…
でも、村側吊ってる余裕も、@1しかないか…。
メモみると、襲撃希望さん多そうですし、
やっぱりアルビンは自吊がんばって、襲撃で狼さんにやりやすいよう調整できる幅を少しでも広げた方がいい気も?
最終日に、狼との強縁故から、霊か共(年)残すのは十分ありえそう、とは思うのですが、ヨアヒムさんが、
何か父子喰らわれる予告なさってたから、うーん?
…………
[ヴァルターの言葉に、ただ何度も相槌のように頷くばかり。
そのたびに、目にたまった涙が零れる。
自分の手を握る彼の掌にも、ぽつり、ぽつりと。]
/*
狼陣営の、落ちる予想順が、違うかもしれないけど、
ヨアヒムさん→ジムゾンさん→LW?
とすると、霊共父子は、
最終日残しがない感じなのはなるほど、かもですが…。
どうなるのかしら…赤陣営さんにおまかせですが、
どう動いたら、赤陣営さんがやりやすいのか、悩みます…。
LWが羊。農なので、ここはどちらがどちらでも、
最終日要員っぽい。残り2人、誰を残したいのでしょうか…。
意外と、レジーナさんとか?
赤会話で、アルビンはどういう位置なんだろう…。
いても、あまり役に立たない感じだと思うのですが…><。
とか言ってたら、箱前到着…。うう、シモン兄><。
[本当は、狂人だっただけで、自分の持ち物みたいに思ったりして。人間同士が好き会って涙を流したり笑いあったり、子どもをつくって家族になる。そういう事が羨ましくて、好きな人が出来たといった彼の父親に嫉妬して。もう二度と会う事はないと分かっていながらも、カッとなってそう言ったなんて。
流石に告白出来ない。]
……ツェーレの言ってた娘というのは、多分**
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