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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
楽天家 ゲルト が見物人として参加しました。
楽天家 ゲルトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
― 宿屋・食堂 ―
「……やれやれ、暢気な物だ。」
[>>1その言葉に、居合わせた者は皆顔を見合わせただろうか。
《翠緑の村》。
北部に連なる山脈の一角、《翠緑の坑道》……緑柱石の鉱山を擁し発展した村。
石の採掘か、或いは取引か。
小さな村は、夢を抱え訪れる者の活気で溢れていた。
……30年前。
突如村が、【人狼騒動】の災禍に見舞われるまでは。]
「俺ら位の歳の連中はよ。
そんな言葉じゃ、なかなか納得できねぇのよ。」
[深々と溜息を吐いたのは、壮年の男。
浅黒い腕に、隆々とした筋肉。
その出で立ちは、坑道を出入りする者と一目で知れる物。]
「只でさえ、街道を繋ぐ橋もガタが来てる所だ。
この村で、今、人狼騒動なんて起こってみろ。
――――下手打てば、逃げ場すらねぇ。」
[その胸に下がるのは、銀細工に翠緑を宿す護符。
……血錆に塗れたそれを無言で友の胸から外す、かつて少年だった男の貌《かお》を知る者は。この場に、どれだけ居ただろうか。]
「人狼の被害者らしい死体が見つかったのは、
川向かいの街道だ。
……ほんの目鼻の先じゃねぇか。」
[食堂の高い天井。男は、窓を仰ぎ見た。]
「……嫌な雲だ。
夏の始めは、すぐ空が機嫌を損ねちまう。
街道沿いの大きな街なら、どっかのお偉いさん経由で
《結社》だかって連中と連絡が取れるかもしれねぇ。
……着いてくるヤツは、旅荷の支度をしておけ。
俺は、話を付けてくる。」
[ちらり。
男の視線は、北は役場や鉱山、南は街道へ続く、大通りへ向く。
言葉と共に席を立てば。後に続いて、数名の男が動き始めた。]
[だが。
この時、幾人がその可能性を考え、脳裏から振り払っただろうか。
もし《結社》を呼ぶ最中に、何らかの理由で、
この集落が孤立してしまったら。
……否、それ以上に。
街へ向かう者の中に。
もしくは、村に残る人々の中に。
――もし、もう既に、人狼が居たとしたら……?*]
……以上、簡単な導入失礼しました。
(……キャラセット間違えました。そ、その辺は脳内でゲルトに変換をお願いします……文章系は修正してますorz)
改めまして皆さまこんばんは!
ここで、開始前に村建てより数点連絡がございます。
◎入村に付いて
・4/27 1:00に1日目開始です。
開始一時間前、0:00までには全員入村をお願いします。
※役職希望は「ランダム以外」を選択してください。
・無連絡の場合、0:00で入村を締め切ります。
リアルトラブル発生時は村建てまでご連絡願います。
※但し、【4/27 1:00には絶対に開始します】ので
なるべく早めの入村にご協力お願いします。
・キャラ予約のなかったキャラにNPCとしての設定を付ける時は、
キャラ予約表に変更等がないかお気をつけ下さい。
・何らかの理由で参加キャンセルする場合は、wikiもしくは村建てへ連絡をお願いします。
◎進行に付いて
・基本48H更新、地上全員の同意があれば24Hでコミットも可です。
※最終日のみ、エピ拡張狙いの早期コミットもOKとします
・基本的に日数進行は村システムと連動しており、
村で夜が明ければ時間軸も翌日に移動します。
※回想・補完などでの対応を推奨します
※プロローグは【騒動前夜】、1日の扱いです。
・流れは大まかに、
プロ:人狼の噂が流れて、NPCが村から出ていく
1d:NPC完全退去、村封鎖(以降出入り不可に)
2d:ゲルト死亡、議論・処刑開始
こんな感じです。
各日の流れ詳細はwiki内【進行の流れ】参照でお願いします。
・エピローグでの白での雑談は、
生存者によるエンドロル投下後解禁となります。
その前でも灰(中身記号付き推奨)であれば
エピ突入後雑談もすぐ初めて頂いて構いません。
◎負荷軽減協力のお願い
・現在村枠拡張状態の為、wiki掲載の通り、
極力サーバーに負担を掛けないよう
お一人お一人できる範囲でのご協力をお願いします。
(発言は余裕を持って、落ち着いて、F5連打せず、だけでも
恐らくかなり変わってくるかと思われます。
可能な限り、労わって下さいな。)
◎緊急事態発生時
・リアルトラブルからの村内発言不可連絡等
何か緊急事態がございましたら、
村建てへのSNSメッセージ、wiki内コメント欄、
村建て直通経路などでの連絡をお願いします。
※雑談村の“翠緑の村・村建て ジムゾン”宛てでも可です
それでは……お後は、再びゲルトに。
― 宿屋・食堂 ―
……んー?
なに? 今いい所だったのにー、いきなり起こさないでよー……。
……はぁ? これを貼っておけ?
そんな事の為に、わざわざ?
……い、いひゃいいひゃいいひゃいっ!
わ、解ったよ!
やればいいんでしょ、やれば……ったく。
[そう言うと、ゲルトはメモを貼りだした。]
……はい。ゲルト、ありがとうございました。
その他注意事項・詳細に付いてはwikiをご確認の上、
何か解らない事や質問等ありましたらお気軽にご相談下さい。
では、wikiに白文字でPWを掲載しておきます。
肩書き欄は空欄、PW入力欄に指定PWを入力した上で
それぞれ予約済キャラでの入村をお願いします。
また、不明点ありましたら、村建てまで連絡をお願いします。
(但し1d開始後は匿名メモ等でも結構ですので
村内での疑問解消をお願い致します。)
それでは、お待たせいたしました。
皆さま、よろしくお願い致します!
村の設定が変更されました。
2人目、青年 ヨアヒム がやってきました。
青年 ヨアヒムは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 事の二週間前 ―
[丘陵に程近い樵小屋の中。
宙を踊るひと粒の翠を、トーマスは危な気な手つきで受け止めた。
丁寧に扱え。折角の宝石が壊れるだろうが。
子供を叱る様にぶつくさと小言を吐きながらも、日々樵斧を奮う肉厚の手を眺める。
その手の上で、微かな光に笑うのは、村の象徴ともされる緑柱の輝き]
今回は、チョーカーとか出来るか?
完成にはどの位掛かんだよ。
……二週間ちょいか。OK。
じゃあ、これ加工代。ヘボ仕事したら承知しないからな。
[先日入手した翠と、その加工代を押し付けて。
青年はトーマスの反応も見ずに樵小屋を出た。
そして二週間後きっかりには受け取りに来る。
その時未完成のままだと、当然の様に、怒る]
― 現在 ―
[客としては一方的な態度。
だが樵の他にも木彫り・皮細工も作るトーマスには、既に何度目か、青年との商売で]
ふむ。茶色い皮地に木彫りの飾りを縫いつけて。
ベリルは両側の首筋にさりげなく埋め込んだシンプルでスマートな出来上がり。
ゴツく無くてうざったくも無さそうだし。
うん。悪くねえ。
[満足そうに笑顔を浮かべながら、青年はその場で首にチョーカーを付け始める。
安定的に良い仕事をしてくれたトーマスを褒めた時、小さな翠緑の輝きが頚部で瞬いた]
3人目、村長 ヴァルター がやってきました。
村長 ヴァルターは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
―翠緑の村・役場―
[役場の一日は一杯の珈琲から始まる。芳醇な香りに身をゆだねていると、これから仕事をしようという気構えが生まれると共に、集中力が高まるような気がしてくるのだ。]
・・・。
[一旦テーブルに置かれた手紙の束に視線を落とす。今日は珍しく手紙が何通も届いていた。
でもティータイムが終わってからでいいか。男はのんびりと考えると、カップに口をつけた。
一応肩書きは
そうだ、聞いたか?
面白そうな噂が村の方で流れてるぜ。
"人狼"、だとよ。
40以上のオヤジ達が随分ピリピリしてるんだ。
トーマスも街に行くんだろ。道中気をつけろよ?
["人狼"。その言葉に、40は越えてるトーマスも嫌そうな表情を見せた。
当時の爪痕を知りもしないだろう若者達は気楽な物で。
少し意地悪な笑み付きで、手を振り樵小屋を出て行った]
4人目、村娘 パメラ がやってきました。
村娘 パメラは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
―自宅庭―
[広場にほど近い一軒家。
足が届かないため台に乗せているペダルを踏み、
がばりとあいた経糸の間に緯糸を通し、
リードを手前に二回打って経糸と緯糸を組み込む。
機織り機の出す四拍子のリズムとともに、いつしか明るい歌が口をついて出る。]
青ーい星だすあの山へ 登ろう 登ろう
そこーはあの世の道の中 覗こう 覗こう
[無意識のうちにどんどん歌声が大きくなってゆくが、その間も手が止まることはない。]
永久ーに続く天下の険 誰でも 登れぬ
輝ーく星は招くよ みんなを みんなを
[そして、あらかじめ染色されていた糸を織ると、ちょうど今、庭に咲いているものと同じ花の模様が浮かび上がる。]
行こう 行こう 星の山
行こう 行こう 山の中
[この歌が終わると次は童謡に。その次はまた民謡に。歌が変わること十数回。
手を止めぱっと立ち上がり、広げた両手よりもずっと長くなった作品を手に歩き始めた。
辺りに響く歌と機織りの音。そして、それらがいきなり途切れるのは、毎年この時期から秋にかけて、毎日恒例のこととなりつつある。]
―家→墓地―
たっにっまっのー おがっわっがー
はなっしっかっけっるー
[たった今織あがった布と、庭で摘んだ花を手に、わき目も振らず歩く。
歌に合わせ少しはねながら歩くと、やわらかな栗色の髪につけた、いびつな形の、濁った桃色の石が付いた髪留めもひょこひょこ跳ねる。]
きみったっちー どこっまっでー
あるっくっのっかっねー
[あまり大きな声ではないが、ソプラノの音程で歌っているので、そばを通りかかった人や近所の人には歌声が聞こえるだろう。
やがて教会前にたどり着く。]
おはよ、ございます。
[歌をやめた途端、笑顔が消える。
抑揚のない声で建物に向かって一言声かけ、隣接した墓地に足を運ぶ。]
おはよ。パパ。ママ。
[清潔な墓地の中でも目立って綺麗な墓に向かい、
11年前と2年前の今日の日付が記された二つに声をかけ、綺麗に掃除をしてから花を供える。]
今年も、きれいにできたよ。
[そして、今年最初の作品を二つの墓にかけ、その前にしゃがみ込んで]
あたしね、今日、16歳になったよ。
[わずかに微笑みを浮かべ告げた。]
5人目、宿屋の女主人 レジーナ がやってきました。
宿屋の女主人 レジーナは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 宿屋・3階6号室―
[宿屋の女主人は、いつもと同じように客室の掃除をしていた。
6号室(と8号室)には窓が無いので、ドアを開け放して換気しながらベッドカバーの埃を落とし、箒で床を掃く。
そんな時、ふと何かに気づいて床を見つめて。]
うん? ちょっと釘が出てるね。ゲルトに言って修理させようか。
[靴先で、ちょっと頭が出ている釘を踏みつける。
この辺りの床は建築時ではなく30年前に一部張り替えているので、強度が他と比べて弱いのかもしれない。
少しばかり色が違うので、目ざとい者なら床板の一部が違うことに気づくのかもしれない。
──我が息子ゲルトは、宿屋の息子でありながら全然気づいていないようだが。]
[25年前に両親はそろって村へとやってきた。
両親は坑道で採れる緑柱石が移住の理由だと言っていたが、たった数年前に人狼騒動を経験した村の人たちは、よそ者の移住理由を信じただろうか。
ただ、父も母も気さくで働き者であったため、数年かけてゆっくりと村になじんでゆき、娘が生まれたときには、多くの人から祝福を受けるまでになった。
そんな両親は、11年前、5歳の誕生日に坑道での事故で父が。2年前には機織りで生計を立てていた母が病気で亡くなった。]
糸、きれいに染められてたよ。だから、ほら。ここ、このおはな、かわいいでしょ?
街からもね、たくさん、お願いされてるから、がんばっていっぱい織るよ。
[昨日あったこと。今日これからの予定、これから先のこと。
報告は続く。]
あとね、
「人狼がでた」んだって。
[ぽつり。つぶやいて、まるで何か返答を待つかのようにじっと二つの墓を見ている。
誰かに声をかけられたら気づくだろう*]
6人目、羊飼い カタリナ がやってきました。
羊飼い カタリナは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―丘陵―
『大丈夫さ、カタリナ。なんてことはない。すぐに戻ってくる。』
[訥々とした声、大きくてかさついた手。他人が聞けばどこが、と訝しがりそうな仕草は、羊飼いにとっては何事も代え難い安心を生む物。]
[その背中が遠ざかる。
遠く、遠く、遠く。
どれだけの憂いを、どれだけの使命感をその背中が負っていたのか、
頭では理解できる。羊飼いはもう子どもではない。けれど理屈ではない。感情は理解に追いつかない。]
/*
初めまして!
ユーフォニウムと申します。
人狼BBSは、░▓▒▓█▓年前に一度手を出して、それから受験だの部活だのサークルだの卒論だので参加したいけどできないぐぎぎぎぎ状態でした。
今回たまたまwiki見て、速攻COしました。
1週間楽しみで仕方ありませんでした。
ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。
随分とのんきな子に育っちゃったよねえ。もう30になるっていうのに、彼女の一人も連れてきやしないし。
[溜息をつく。]
でもまあ、いいよ。幸せならそれでね……。
[30年前。もし自分が死んでいたら、存在しなかった人生なのだ。]
/*
入村タイミングってすっごく迷いますね…!
21時30分ぐらいから箱前待機していました。
国主さん、村建てさんお疲れ様です。
ほんとうにありがとうございます。
/*
メモって貼ってもいいのかしら…?
大丈夫だとは思うのですが、他の方が貼るまで待機。
あ。そうだ。2番目の発言の歌は、「フニクリフニクラ」
3番目の発言の歌は「ゆかいに歩けば」です。
/* 何だこの適当すぎる姓は。
村長と女の子と女の子(過去)がカワイイなあとほわほわ眺めながら、これからの惨劇をわくわく楽しみにしている中身鬼畜な狼希望です。わおーん。
今回は狼希望とその周り、後ベリル大好き位しか考えてないので、設定はこれからの肉付け。
レジーナは生存者という事は、この村は村勝ちで終わったのかな。
三十路のゲルトに思わずときめいた。
/*気がつけばあなたの隣に。蕎麦です。
今回のヴァルターは、なんだかんだあって使わなかったPCのリサイクルや。
Gegenbauer(ゲーゲンバウアー)とは、ミシュランで3つ星もろてるシェフの多くが愛用してる、有名なビネガーのお店っちゅーことで、料理好き&得意って設定がくっついたけどな。
表では一人称私二人称君で行く予定やけど、灰では一人称そんちょ二人称ジブンを使う予定。
[考え事に耽っていたことに気づいたのか、隣で静かにしていた犬がくぅん、と小さく鳴いた。
我に返り、ゆるりとした笑みを作る。]
「大丈夫。」
[後ろに控えているのは、たくさんの飼い羊。
牧羊犬は、ぼんやりとした羊飼いよりよっぽど上手く彼らを誘導してくれる。
とん、杖をついた。声を持たない自分は、代わりに杖の音で牧羊犬に合図する。
ゆっくりとした足取りで、緩やかな丘陵を歩いていく。
男手ひとつ、自分を育ててくれる人が留守の間、自分がこの子たちを守らなければ。
呑気な声で羊が啼いた。自分の代わりに、自分の代弁にもならない正反対な明るさで。
餌となる草を食べさせ終えれば、羊飼いは牧場(まきば)へと戻るだろう。
丘陵の下、翠緑の村の北東。小さな家に帰れば羊を休ませ、犬を休ませ、自らも休ませ、明日の支度をして眠りにつく。
その繰り返し。繰り返しだからこそ、時間が来るまではこうして丘陵にいられる。
なだらかなそこから見晴らすことが出来る場所などほんのわずかだけれど、
なだらかなそこだからこそ、遠ざかった彼の背中が見えるのではないかと期待して。**]
[30年前に、この村で起こった人狼騒動。当時レジーナは18歳で、ちょうどゲルトを身籠もっていた。
「よくもまあ、ストレスで流れなかったもんだよねえ。自分の頑丈さを褒めたいよ」と村の者に話したこともあるので、その辺りの事情を知る者もそれなりにいるだろう。
ただ、ゲルト本人に対しては「ちょっと殺人事件があったんだよ」程度にしか話していなかった。
もしかしたら母親に話さないだけで、真実を誰かから聞いているかもしれないが。]
…………。
[頭が出ている釘から足を離す。30年前、ここで死んだのだ。“彼”が。
この床に広がっていた鮮やかな赤は今でも忘れられない。
赤黒いシミになってしまった床はどうしようもなく、床を一部張り替えた上に、大部屋だったここを区切って4部屋にしたこと。知っている者は今ではどのくらいいるだろうか。
いくら窓が無いとは言え3階の6号室と8号室が、1階の一番安い部屋と同じ料金であることから、何かあったことくらいは容易に察せられるかもしれない。]
そう……あれからもう30年、か。
[何かに想いを馳せ。ふう、と溜息をもう一つついてから。掃除を終えた女主人は客室を出て行った。
淡くミントグリーンに色づいた、小さなグリーンベリルの耳飾りがキラリと光った。*]
/*
みんな緑柱石つけてるw
モルガナイトってマンガン鉱床じゃないとないんだよね…
でも、緑や青の中にあえてピンクってやりたかったんだ…だ…!
父親の死の原因にしたかったし。
7人目、農夫 ヤコブ がやってきました。
農夫 ヤコブは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
山の機嫌が良くないな
[頭上を見上げて、そう感想を零す。
坑道が近い為、地面は礫に覆われている。その中には雲の合間から差す陽光をきらきらと反射して光っているものもあった。
石を一つ拾いあげる。鉱山から掘り出したものだろう、ツルハシを使ったようにきれいに割れていた。しかし不純物の混じったソレはお世辞にも美しいと呼べるものではなかった。
広場へと続く坂を下っていく。
道中に山を登るものに遭えば、「天候が荒れる前に下山した方が良い」と声を掛けただろう]
/*
犬を連れてるのは 趣味です(まがお
というわけでRPでは初めましての方が多いのですsuchlichです。どきどきだ!
待望の!BBS風RP村!
―役場→墓地
やあ。そこにいるのはパメラ君かね?
[ティータイムのあとで手紙に目を通す。読み終わった内一通を大切にズボンのポケットに仕舞い、役場を出る。墓地の柵が一部ぐらぐらするとの報告が上がっていたから、確認しにきたのだ。
小柄な女性の背中を見つけて、声をかけつつ近寄る。パメラが生まれた頃は既に村にいたから、子供の頃からの顔見知りである。あの幼かった子がここまで成長したかと思うと感慨深い。]
8人目、神父 ジムゾン がやってきました。
神父 ジムゾンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 広場 町役場前 ―
[坑道を構える鉱山から吹き付ける、なだらかな風を受ける広場。
広場で大きな建物まで足を運ぶと、芳醇な香りが何処からともなく。
早朝の珈琲は目覚めを良くさせてくれるし、香りも嫌いじゃない。
残念ながら、苦いブラックより、朝はカプチーノとブリオッシュ派だが。
然しどうやら、我らが村の昼行灯は、まだ仕事を始めてる様子がない。
芳醇な珈琲タイムの後には、"おかわり"か、はたまた黒い香ばしさの名残を楽しむ、穏やかな日向ぼっこか、それとも]
/*
初BBSガチもカタリナだった。
カタリナらぶ。
あまり詳細決めないまま入ってしまったよ。喋れないことでれっつ寡黙枠プレイ(何
まとめサイトの名前由来ページを見てて犬の名前決めました。カタリナの由来は「ヘカテ」のほうです。月の女神、闇の女神、魔女の宴に関わる女神。
ヘルハウンドを連れている。
やっほー!狂人ぽいね!←
霊騙りしたい。縁故先が狼だったらおいしい。縁故先が村人で、揺れに揺れて判定破綻とかもしたい(
/*
うわっと、村長と入れ違いした。
徐々に皆が集まってきてるけど、僕は何処に行こうかなあ。
レジーナさん、四十八歳か。元じゅーはっさい。
過去の人狼騒動にも少し首突っ込みたいと考えてるし、宿屋のアルバイトもしてみようかなあ。
ヨアヒムどんなバイトしてるんだろうかは知らないけど。
どうみてもバイト戦士ヨアヒムです。今の所の予想では
―教会―
[村唯一の教会の最奥、大聖堂の十字架の前に跪き祝詞を紡ぐ。
穏やかな笑みのまま紡ぎ終えると、静かに立ち上がり外へと向かった。]
/*
ゲルトが息子とか、レジーナおいしい。
お色気レジーナもやりたいよね!
あとこのキャラセットのヤコブがイケメンすぎて
9人目、行商人 アルビン がやってきました。
行商人 アルビンは、共有者 を希望しました(他の人には見えません)。
―夢の中―
[蝋燭の灯りに揺らめく仄暗い鏡面に映る、
見慣れた――けれど見知らぬ感情を浮かべた瞳。
緑柱石を嵌めた髪飾りが外れれば、
腰まで届く黒絹の髪が背を流れ落ちる。
掴みとられた一房に、
髪飾りと同じく緑柱石の飾りのある短剣の刃先があてがわれると、
声にならない悲鳴にも似た微かな音が空気を震わせ。
切り落とされた黒髪は、仄かな灯の輪から外れ、
床に広がる暗闇に溶けるかのように鏡面から消えた――……]
10人目、少年 ペーター がやってきました。
少年 ペーターは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
あー、父さん弁当忘れてる!
[役場へと出勤する父親を見送り、食器の後片付けをしようとテーブルの上。
いつも持たせているお昼ご飯が入った小さなバスケットが置いたままだ。
3年前に母親を亡くしてから、父との2人暮らし。家事の事はだいたい自分が引き受けている。
毎朝のお弁当作りもその1つ。]
仕方ないなーもう!
[言いつつバスケットを掴む顔は決して嫌そうな表情ではない。
むしろどこか嬉しそうに、くすりと微笑むと。玄関の戸締まりをして足取り軽く家を後にした。]
― 広場 町役場前 ―
[坑道を構える鉱山から吹き付ける、なだらかな風を受ける広場。
広場で大きな建物まで足を運ぶと、芳醇な残り香が何処からともなく。
早朝の珈琲は目覚めを良くさせてくれるし、香りも嫌いじゃない。
残念ながら、苦いブラックより、朝はカプチーノとブリオッシュ派だが。
然しどうやら、我らが村の昼行灯は不在の様子。
朝からサボって散歩に出掛けたか。あのチュウコウトーは。
不名誉な決め付けを入れたまま、踵を返してアテもイミも無く広場に居座る]
おはよう。
ほう、新しい布が織れたのかい?少し見せてもらおうか。
[パメラに合わせて挨拶を返し、示された墓石の布に近づいた。
自分の子供と言っても差し支えない年齢層の若者には、自然と態度が穏やかになる。パメラの誇らしげな様子と布とを交互に見て、にっこりと微笑んだ。]
ああ、これは綺麗に織れている。お父様やお母様もさぞ喜んでいるだろうよ。頑張ったね、お疲れ様。
[特にパメラは懐いてくれるから、嬉しくて、優しい言葉をかけるのだった。]
/* なっ……なんだこの可愛いペーターは。
入村発言で心臓にクリティカルを叩き込む人間兵器。
これは間違いなくちt、げふん。
この親子がとてつもなく可愛くて仕方が無いんだけど。
ヴァルターの息子設定、懐かしいなあ。
昔はガチ時代、何度か好きだった設定だ。
これはディーターがいたら、3ター家族になってただろうね。
/*ゲルトがあの顔で30……だと……!?wwww
ゲルトに限らず、この国のチップは大抵皆若く見えるけど、ゲルトは10.20代顔だよなぁwwww
11人目、負傷兵 シモン がやってきました。
負傷兵 シモンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 教会近く・診療所にて ――
[片目を覆っていた包帯を外すと、
しゅる、と微かな布ずれの音が聞こえた。
痛みは大分引いているが、引きつるような感覚だけが残っている。
額や瞼の傷に触れれば、ぽこんとした膨らみが感じられた]
/*
ハロー。千年屋ことazure777です。
中高年に挑戦だよ。宿屋の主人だし、できるだけ村全体のサポートに回りたいねえ。
……とか言いつつC国狂人希望しちゃったんだけどね☆(※普通、赤ログあると負担が増える)
まあ、役職希望は弾かれるかもしれないしね。
宿屋の主人が狂人だったら色々と強すぎる気もするしね。でも狂人の設定思いついてしまったので、通るといいなあ。
12人目、シスター フリーデル がやってきました。
シスター フリーデルは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
―教会の一室―
[賑やかな一時を終え、一人、机や椅子を片付ける。
それでも普段ほどの散らかりは見せていなかった。
騒動が起きて以来、村の大人達は警戒を強めているようだ。
親戚が別のところにいる者は、そこを頼って避難してしまった。]
……みんな、ちゃんと勉強しているかしら。
[村を出た教え子達のことを思い、小さく声を零した。]
……だめ、だな。
何か動いてるようには感じるが、… 見えてない、みたいだ。
[診療所の医者に指示されたとおり、
片目を塞いで自らの手や部屋を見回すようにしてみるものの。
男の左目が捕らえられるのは、
恐らく窓から入っているのであろう陽の光程度]
笑うしかない、な。
……すまない。
治療にあたってくれた先生には、感謝してる。
[週に一度、村に回診に訪れている医者は、
男の言葉に複雑な表情を浮かべた。
「折角生き延びた命であるのに」と言うようなその視線に、
苦笑するしかなくて]
/*続々来ますね。早いですね。いいことです。れいるは れいるは この村が来る日を それはもう それはそれはもう 楽しみにしてまいりました いいむらに なると いいな
―夢の中―
[蝋燭の灯りに揺らめく仄暗い鏡面に映る、
見慣れた――けれど見知らぬ感情を浮かべた瞳。
緑柱石を嵌めた髪飾りが外れれば、
腰まで届く黒絹の髪が背を流れ落ちる。
掴みとられた一房に、
髪飾りと同じく、緑柱石の飾りのある短剣の刃先があてがわれると、
声にならない悲鳴にも似た、微かな音が空気を震わせ。
切り落とされた黒髪は、灯の輪から外れ、
床に広がる暗闇に溶けるかのように鏡面から消えてしまう――……]
/*本当に親子縁故申し込まれるとは思わんかったわ。来てくれるといいナーって思うてたけど、あんま期待してなかったよってな。
嬉しい。
ペーターありがとー。
/*さてそんなわけで。
今日バイト先で常連の家の娘さんの相手してたら「精神年齢同じなんじゃない?」と言われました、れいるです。
どうやられいるは小学校2年生と精神年齢が変わらないそうですよ!
―― 教会辺りから広場に向かう通り ――
[手短に礼と治療代替わりの銀貨をいくつか手渡したあと、
診療所を後にする。
その左目には、新しく、清潔な包帯が巻かれていた。
恐らく、意味はなさないだろうが]
大した戦果もあげられず、…何も、できず。
おまけに、目を失って…ね。
…さらに、人狼騒ぎか。
―翠緑の村近くの街道沿いの森―
………っ! ……夢……か。
[樹下に一夜の宿を求めた貴方は、
夢の残滓を振り払うかのように、軽く頭を振り。
まだ朝靄の残る、ひんやりとした早朝の森の清涼な空気を吸い込んで、
やっと人心地をつける。]
[空を仰げば、薄雲が風に流れ、水色に溶けていくのが見える]
俺がここに戻ってきた意味は、あるのかね。
[男は、兵士。
正確には兵士"だった"]
・・・・・・
[村長が作品を手に取って見ている様子を、どこか緊張しているように見て、]
ほんと?ありがと。
[褒めてもらえて嬉しそうに少し笑った。
と、]
[役場への目的は、強いて言えば、唯遊びに来ただけ。
先々週まで、鉱山の採掘許可だので軽く役場に通い詰めた為、その事後報告。
まあ言って見れば、完成品のこのチョーカーを見せびらかしに来たと。
仕事熱心な村長もだが、特にコレと定職ひとつを定めず。
宿屋やパン屋、教会に牧場に樵と無節操に気紛れにバイトをする自分も、結局ヒマなのだ]
クソ。 天気崩れそうだな。
今夜中に、スコールになりそうだ。
[建物の壁によりかかり、仰いだ空は、今はまだ太陽も覗いている。
然し慣れたら、感が鋭ければ、一雨来ると思わせる。そんな空模様だった]
――くぅ
[おなかが小さな音を立てて主張した。]
・・・あさごはん、まだだった。おなかすいた。
[おなかに手を当てつぶやいた。
今のは少し恥ずかしい。]
―翠緑の村近くの街道―
……急がないと。
もし、あの噂が本当なら……。
[それは数日前、宿で偶然居合わせた旅人から伝えられた噂話の一つ。
翠緑の村の近くで、“人狼”に襲われたと思しき遺体が発見されたという。]
[貴方は手早く野宿の跡を片付け、荷物と商品類をまとめると、
森を抜けて、翠緑の村へ続く街道に出る。
樹々の日除けを失った視界に差し込む朝日に、
緑の虹彩を持つ淡い琥珀色の瞳を眩げに細めるも、
生まれ故郷の村を目指して、足早に街道を歩み始めた。*]
[教会の窓から外を眺める。
閑散とした村。
人狼が出たという噂は、人だけでなくその活気すらも奪ってしまったかのように見えた。
しかし、墓地に人影を見れば、安堵の表情を浮かべる。
まだ、この村は自分一人ではないのだ――……。
そう、自分に言い聞かせながら。
冷たい窓ガラスに掌と額を寄せ、暫し、目を閉じた。]
/*
というわけで、またお邪魔させていただきました。
いやー、不思議だよね。
キャラ予約前はディーターかジムゾンか……と男キャラを考えてたのに、いざ予約って時にその場のノリでフリーデルにしてしまった。
しかも「JoJoのJ!」とかよくわからない理由で、飛ばしてJ欄に記入してたよね。
あのテンションは何だったのか、自分でもよくわからない……。
/*
という訳で、ほぼノープランなフリーデルですが、がんばります。
しかし、メモ見たら神父様よりも年上になっていたw
ちょっと年齢高すぎたかな……まぁいいか。
[宿屋の横を走る道を抜け、広場にでる。
広場を構成する石畳はそのまま街道へ向かって村の入り口へ――外へと繋がっている。
広場に出ると足はまっすぐ、父のヴァルターが務める役場がある、北の方向へと向かう。]
あ! ヨア兄発見!!
ヨア兄おはよー!
[途中で見慣れた青年の姿を見つけると、笑顔で駆けよlった。]
13人目、旅人 ニコラス がやってきました。
旅人 ニコラスは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
/* このショタ、狙い定めた様に僕を最初に撃って来たぞ(戦慄
ぐああああ、一旦オフにならねばならないのがくやしいよおおおお。
くお、くお。
ああ笑顔で駆け寄ってくるペーターが可愛いです。
どうしようこのペーター攫っていいですか御義父さん
/*
考えることは皆同じか。
アクセサリーを落として、人狼かC狂が拾い
「襲撃現場にこのイヤリングが落ちていた!○○が人狼だ!!」の流れですよね分かります。
……ん?
行くのは構わないさ。部外者のボクの知ったこっちゃない。
でもさ。
忘れ物、してない?
[とんとん、と。旅人の指が、卓を叩く。]
/*そして思うこと
私一人メモでふざけすぎじゃね?これメモで一発中身透けじゃね?
ジムゾンをキャラ予約開始直後コンマ差くらいで取った時点でジムゾン=れいる余裕とか言った奴正座な。
[身支度を調え、教会を出る。
途中、ジムゾン>>27の姿を見かければ、
「おはようございます、神父様」
と声をかけたことだろう。
そのまま、広場の方面へと歩を進める。
さて、食事は宿で食べるか、それともパンを買おうか、などと考えながら。]
えーと……どこまで行ったっけ。
100? 200?
まさか。
出せないなんて事、無いよな?
[こつこつ、と。
旅人の指は、男の腰元……革の袋を示す。]
大体、先に吹っ掛けたのはそっちじゃないか。
ボク、何度かその辺にしとけって、言ったと思うけど?
[大仰な溜息。
汗の滲む男の姿を冷ややかに見つめ、旅人は首を振る。
……が。]
ん。朝ごはん、いってくる。
おしごと、がんばってね。
[こくんとうなずいて、歩き始めたところで思い出したかのように立ち止まって、]
作品、ほめてくれてありがと。うれしい。
[ひとこといって、今度こそ念願のご飯を食べに鼻歌交じりに歩き始めた**]
賭けは賭け。
負けたからには、耳揃えてきっちり……
……って、あっ!? おい!?
[それは、一瞬の隙。
述べた額には不足する硬貨と、首から下げていた海藍石――アクアマリンの護符とを乱暴に卓へ置いた男は、大慌てで他の男達の後を追った。
後に残されるは只。
昼間からならず者に絡まれたと、同情の視線を浴びていた、旅人ばかり。]
[ヨアヒムの傍にシモンの姿も見つければ、]
あ、シモンさん!
おはようございます。
[こちらはちゃんと、"さん"付けで挨拶をした。
一人っ子で兄弟がいないせいか兄には憧れがあって、ヨアヒムが村に来てからと言うもの、いつのまにヨアヒムに対しては自然と懐いていた。
シモンに関しては、自由なヨアヒムと違って。
"ちゃんとしている大人"だと認識しているからこそ、挨拶に違いがでる。]
それで、仕事。か。
[続けて、話を変える様口にされた言葉に頷く。]
別に定職探す必要なんざ無いだろう。
神父さん所でも、レジーナん処でも、雑用が出来たらそれで良いんだし。
仕事する能力さえあれば困る事はねーぞ?
[ああ、でもトーマス所は重労働だな。最後に付足す。
尤も、自分の様に、とりあえず日々が過ごせればそれで良いやと云う考えが希少派なのは解ってる]
― 宿屋・食堂 ―
[食堂に顔を出してみれば、おやおや。>>55]
大丈夫かい?
すまないねえ、旅の人をカモにするようなことは止めるよう、いつも言ってるんだけど。
……でも、勝ったのはアンタみたいだね?
[無理矢理お金を巻き上げられたという様子ではなかったので、少しばかりホッとしつつ旅人に話しかけた。]
[手紙に書かれた、依頼主が指定する柵はすぐ見つかった。手で触って、前後左右にゆすって確認をする。]
ふむ。この程度の破損なら、急いで修理することはなさそう、だが。ジムゾンかフリーデルにも報告を入れていこうか。
[独語を呟くと、教会に向かって歩き始めた。ヨアヒムに仕事サボって散歩に出かけていると言いがかり?を付けられているとも知らずに。
ジムゾンと会えたなら、おはようと挨拶をするだろう。]
[ジムゾンの返事>>63に、笑顔を浮かべる。
草花に水やりをする姿に、目を細めながら。]
随分と、村が静かになったようですね……。
食事をとりながら、少し様子を見て参ります。
[そう、優雅に一礼した。]
あ、村長おはようございます。
[ちょうど、木桶に水を汲み表へ回った頃だろうか。
なにやら紙を持ったヴァルターと鉢合わせし、笑顔で挨拶を返す。]
[パメラに声をかけられれば>>65、表情を綻ばせた。]
おはようございます、パメラさん。
朝からお元気で何よりですわ。
…………ちょっと、おいしそうですわね。
今日の宿の朝食メニューは何かしら。
[パメラの歌に、暫し考え込んだ。]
[翠緑の村は大きな街ではない。けれど、その名を聞いたことある人は多いかも知れない。緑柱石が採掘される小さな鉱山の麓にある、田舎の村だ。
一昔前は、石英の鉱山で栄えていたそうだ。けれども、ある騒動が起きてからは村を訪れる人間は少なくなったという。
そう、3年前にこの村に来た時に村の者に聞かされた。
ヤコブの父は、翠緑の鉱山で鉱夫としていて働いていた。
父と同じ様に鉱夫として緑柱石が採掘しようとこの村に来たものの、村人から話を聞いて鉱山で働くのは諦めた。
今は親切な村人から借りた畑を耕し生活をしていた。ただ時折、趣味で鉱物の採集している。]
あさごはん…
[考え込む様子に一緒に考えて、]
きのこなかったら、なんでもいい。
レジのごはん、おいしい。
[とても真面目な表情でこたえた。]
―登山道→広場―
[今朝も趣味の鉱物の採集に出かけた。途中、天候が荒れる事に気がつき、早々に下山した。
登山道を下り広場に行くと見知った顔…ヨアヒム、シモン、ペーターの顔を見つける。
もし相手が自分に気がつけば、にこりと笑いかける。]
あら。好き嫌いはよくないわよ。
[パメラの言葉>>72に、微かに笑みを零す。]
お腹がすいても、ご飯を食べられない人もいるのですから。
食事をとれることに感謝して、ご飯をいただかないと。
[そう言いながらも、その面には穏やかな表情が浮かんでいる。]
レジーナさんの作る料理なら、どんなものでもおいしいもの。
/*少し私の時間軸がわからなくなったなど
リデルと挨拶する→表でヴァルターと遭遇、かな
先のト書きあたりに、リデルと別れた後、とか入れたほうがよかったかもしれん
シモンさん、怪我…まだ、いたい?
[真新しい包帯を巻いた左目を気遣わしげに見るが、それについては何も言わず。
身体にもある傷跡の具合を訊ねた。]
はやく良くなるといいね…
[シモンの傷口を労るように手を伸ばし掛けるが、それは途中で止めて。
努めて明るく表情を作る。]
おはよう、ジムゾン君。
[ちょうど水桶を持ったジムゾン>>68と鉢合わせた。なんてタイミングが良いと、こちらも笑顔を返す。
ちょうど10年前、ジムゾンが赴任したばかりの頃だったか。性善説信者だと分かった途端、年甲斐もなく息子のような年齢のジムゾンに思いっきり議論を吹っ掛けたことがある。それも、かなりど派手な奴を。普段の昼行灯の態度を思いっきり捨てて、ああでもないこうでもないと持論をぶちまけた。
しかもジムゾンの説に反対意見を持っているとか、ジムゾンをどうこう思っていたとかが理由ではなく。ただただ議論をしたいがための議論だったのだ。余計性質が悪い。自分としては非常に楽しかったが、さてジムゾンはどう思っているやら。]
実は、墓地の柵が壊れているとの報告が上がってね。すぐ修理するほどではないが、危ないから気をつけて欲しいと報告に来たんだ。赤い布を目印に結んである。
[単刀直入に用件を口にした。目印が赤い布なのは、役場にはそれしかなかっただけの話である。]
ぶっは。やだねえ、間が抜けてるにも程があるよ。
[カードの柄が見えていたという話を聞いて、思わず噴き出してしまった。>>70]
ああ、わかったよ。あの子がまた来たら伝えておくよ。
いいや、宿屋の治安を維持するよう努めるのも仕事の内さ。……治安とか言うと、ちょっと物騒だね。まあいいか。
それに──こら、ゲルト!あんた見てたんなら注意しな!寝てんじゃないよっ。
[食堂のソファーで居眠りしていたゲルトの頭をはたいた。
起こされたゲルトは、「ええ〜、知らないよ」などと文句を言っている。やれやれ。]
いいから仕事しな。306号室の床、釘が出ている場所があるから修理してきてちょうだい。力仕事は男の役目だよ。
[「はぁーい」と、渋々といった様子でゲルトは食堂を出て行っただろう。]
墓地の柵、ですか?わかりました。後で様子を伺いますね。
[用件のみの言伝に一度頷く。
10年前の赴任、というか先代神父に連れてこられた頃のことはまだ覚えている。
16の子供に何を吹っかけているんだ、と先代は大分呆れていたが当の本人は然程気にしていない。
ただ、後々のヴァルターの様子を見て「来たばかりの私にありのままで接してくれていたのだ」とどこかずれた感銘を受けるほどだった。]
……路銀に困ってたワケじゃないし。いいけどさ。
[いずれにせよ。この村で売り捌いても、足が付いてしまうだろう。
護符を袋にしまえば、得たばかりの銀貨をそのまま掴んで。]
まだ朝食も摂ってないのに、ったく……。
[>>81溜息の傍ら。宿屋の息子がしぶしぶ出ていく様子を、薄目で眺めて。]
……煩くなるのかな。まあ、朝だから、いいけど。
女将さん、コレで適当によろしく。……ああ、余るならまだお腹空かせてる人の分も、奢ってあげてよ。それでも余るようなら、あの人にお灸据えてから返しておいたげて。
[昨夜遅くに3階3号室の部屋を取った時と同じように、軽い仕草で、女将の手に銀貨を落とす。
額は。朝食どころか、男の部屋を1週間借りても、まだお釣りが来る金額。
3泊の予定でやって来た旅人が、宿帳に書いた名は。
――――Nicolas Glueckshuegel.]
/*やっとリアルがひと段落・・・。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、こんばんは、
Catbird713こと、「うみねこ」と申します。
どうぞよろしくお願いします〜!
出張先からの戻り途中のため、
取り急ぎ入村のみでごめんなさい。
明日からは、しばらくゆっくりできるので、絡みがんばります><。
レジーナさん、縁故了解ありがとうございます、
すごく嬉しいです〜
はい。きっと、神様もお褒めくださいますわ。
[パメラの言葉>>80に満面の笑みを浮かべる。
続いた小さな言葉は、素知らぬ顔で流した。]
では、わたくしもご一緒させていただきます。
今日の朝食メニューは何かしら。
[パメラに裾を引かれ、笑顔で頷きながら歩を進める。
静かな村での、平和な日常。
自らの過去を忘れさせてくれるかのような光景に、心洗われていた。]
/*……しかしまぁ、性善説信者とか何で自らそんなやりにくいキャラにしたんや私……
白なのに赤いって言われるような奴のが得意やろ……
ただし希望は人狼です
よろしく頼むよ。
[ジムゾンの返事>>82を耳にして、鷹揚に頷いた。
先代の神父に飽きられられたことも覚えている。というか、のちほどわざわざ二人きりになったとき、何故あんなことをしたのか真意を聞かれたくらいだ。
しかし正直には答えず、”なかなか見込みがある若者だよ、うん。将来が楽しみだ。”とにやりと笑ってはぐらかした。先代神父がジムゾンに伝えたかどうかは、ジムゾンが己に感銘を受けていることも含めて知らない。]
おっと、これから花壇の水遣りかね?邪魔をしてはいけないね。
[必要な要件は終わったから、少し下がって、ジムゾンにどうぞ遠慮なくと手で示した。]
ん。がんばる。
[浮かんだ笑みを見て、むん。と気の抜ける気合いを入れて。]
あ、る、こー あ、る、こー
わたっしはー げーんきー
[一緒に宿に向かって歩き始めた。
ご飯のことしか頭になかったので、広場の真ん中の方にいる人たちは見えなかったらしい**]
ああ、そんな長いことトンカンしないさ。すぐ終わるはずだよ。
[煩くなるのかな、と言った旅人──ニコラスにそう返したが。
手の中に落とされた銀貨の数に目を丸くした。>>83]
……ちょっと、多いよ。これだけで十分だよ?
まあ、返しておいてってことなら受け取るけどね……。
[もっと少なくて良いのだと示したが、間抜けなイカサマをした男に金を返してやろうということなのかなと思い、受け取ることにした。
イカサマ男相手にお優しいことだね、まったく。]
朝食は、すぐ持ってくるよ。ちょっと待ってておくれ。
はい。
[にっこりと微笑み、頷き返す。
将来が楽しみどころか、いい年になっても不安しか残らない大人になった神父を残して別の町へ移って行った先代は今もさぞかし心配しているだろう。]
えぇ、そうです。ふふ、お気になさらずともよろしいですのに。
[手で促され、恐縮そうに会釈しながらもまた柄杓で水を撒く。
きらきらと散る様子を見ながら、穏やかに微笑んだ。**]
ヤコブおはよう!
[鉱山の方角から歩いてきたヤコブの姿に気がつくと、片手をぶんぶんと振って挨拶をする。
彼を呼び捨てにするのもまた、ペーターなりの信頼の証。]
何か、見つかった?
[ヨアヒムと同じくらいの時期にやって来た青年に、にぱっと笑顔を向けた。**]
[厨房へと向かい、既に用意してあった朝食を皿に取り分ける。
厨房からカウンターへと顔を出すと、トレイに乗せた朝食をカウンターに置いた。
メニューは朝だから簡単に。
ライ麦パン、数種類のソーセージとチーズ。そしてブルーベリーのジャムだ。]
飲み物はコーヒーでよかったかい? 水や、レモネードなんかもあるけどね。
[豆を挽いて入れたばかりのコーヒーの香りが辺りに広がる。
もしお酒と言われたならそれも出すだろうけれど。]
[歌いながら歩くパメラの姿>>86に、目を細める。
その姿を見守るように、付き添って歩きながら。
宿屋への道すがら、誰かとすれ違えば軽く会釈をして行くことだろう。]
おはようございます、レジーナさん。
朝食をいただけますか。
[宿屋の食堂にパメラと共に姿を現せば、席について食事を頼むのだった。**]
/*
ドイツ料理のサイトを見ていたら、お腹が空いてきました!!
白ソーセージ食べたい!
アルビン母の設定を自分なりにまとめてメモしよう。
アデーレはレジーナと同い年。5年前に行商先で死亡。
共に人狼騒動を生き延びた。(共に生き延びたのだから、余計に大事な友人になっていただろうね)
騒動の数年後にアルビンとアルビーネを生む。(双子?要確認)
行商の仕事をする為、二人は宿屋に預けられて育った。(自分の子供に近い感覚ありそうだね)
4年前から二人共行商の仕事に。
ところでアルビンは、実はアルビーネだったりするんだろうか……。髪を切った描写が気になるよ。
[いくらか会話をしただろうか。
ヨアヒムに髪を撫でられれば嬉しそうに目を細めて受け入れていたが、3人の大人の会話を大人しく見ていたが、途中でこうしてはいられないと気がつく。]
いっけね、置いてこないと!
じゃあ、またね!
[手を振り3人に別れを告げる。役場に用事がある者や同じ方角に行く者がいれば一緒に、そうでなければ1人で役場までの道を歩き出した。**]
いや、花壇は手入れはなかなか面倒と聞いているしな。これからの季節は、除草もあるから大変だろう。
[ガーデニングの知識はないが、水を撒くジムゾンに笑顔でねぎらいの言葉をかけた。朝日に当たった水がきらきらと光るのが見える。
ジムゾンと議論をしたとき。ある意味ありのままの自分であったと言える。
21年前中央にいた頃は、正義感が強くて、自分の主張も意見も絶対曲げなくて、相手構わず熱く議論をしていた。ぶっちゃけると上の人間にそれが疎まれて、左遷させられたのである。本人は全然気にしちゃいないが。]
そういえば、先代の神父から手紙が来てた。ジムゾン君がどうしているか、心配していたよ。
[思い出したから取り合えず、と言った口調で役所で読んだ手紙の一通について言及する。
このあとは、久しぶりに妻の墓地に参拝をする予定。お昼ご飯を家に忘れたことはまだ思い出してない。息子ペーターが役場に向かっているとは露知らず。**]
/*ジムゾンメモ>ヴァルター:10年前に割りとしょうもない議論をしたらしい。
予想外過ぎて噴いた。でもこういわれると超楽しい。
[ニコラスの、ある意味旅人らしいような主義には苦笑しつつも頷いただろう。
そして旅人に朝食を出した後、シスターとパメラが食堂にやってきたのを見てカウンターの向こう側から笑顔を向ける。]
おはようシスター、パメラ。
ああ、すぐ出せるよ。ちょっと待っておいで。
[厨房に戻り、二人分の朝食を取り分ける。飲み物は彼女達がいつも飲んでいるものを注いで。
テーブルまで運んでも良いのだが、カウンターまで取りに来てくれる村人もいるのでその辺りは適当だった。]
おまたせ。
天気はどんな感じだい? 窓から見ているけど、どうも悪くなりそうだよねえ。
[世間話にそんなことを話しかけたりしただろう。**]
/*
今回の苗字の由来。
都道府県をドイツ語にすると無駄にかっこいい
つまり……このニコラスは、和訳すると福岡ニコラス君になるのだ!!!
[ΩΩΩ<な、なんだってー!?!?!?]
/*
……はいな。
Nordseestrase(ノートメアシュトラーセ)は避けたよ、知ってる人には中身即透けるから。特に隠してないので、多分既に透けてるとは思うけど。
てなワケで。おっちょこちょいでごめんなさい、村建てのゆおでした。
村関連の色んな話(と言う程今回はなかったりもするけども)は、ゲルトの灰で埋めておくとして。
うん。
イケメンと言うか、今回は、目指せろくでなし。
色んな都合で削ったけれども、「ここで本気だしたら宿が賭場になっちゃうよ」的な発言もさせようとしてたとかなんとか。
/*
……迷ったんですよねぇ、今回。
ひっそり待望の共有(共鳴)入りなので、そっちに行って恐らく困りそうな共有の設定をぐいっと引っ張って序盤のまとめ役として3dで弁当になろうか、とも。
……思ったんです、が。
唐突にね。ギャンブラーなモーリッツのRPが浮かんだの。
C狂で、ボードゲーム大好きな耄碌した医者なんだけど、実は人狼騒動大好き。で、行く先々の村で占騙りしては人間片っ端から吊り上げる、古狸おにちくじじい。
偽確して「うひょ? ひょーっひょっひょっひょ、こりゃたまげたわ。まっさかゲルトが霊能者じゃったとはのぉ!」とか「そうさね、わしゃただの狂人じゃよ。つまーり……わしを吊っても人狼騒動終わんないんじゃよー! 残念でしたー。さあどうするね? 人間のわしを吊り上げて、むざむざ村人喰わせるんかね? それとも、こん中に居る狼を探し出して、爺より先に吊ってみるんかね? ……じっつに愉しいお遊びじゃわい!」って、超高笑いしようかな、って。
/*
んで、希望変えようかどうしようかキャラ予約確定直前辺りすんごく迷ってw
結局、ニコラスも使いたかったので、今回はニコラスでそのRPやっちゃえー……になった。鬼畜爺なモーリッツは、他の方にお任せします。
C狂希望、弾かれたらどっかでSG狙いかな。多分、行く先々でお遊び半分に他の連中の有り金巻き上げて破綻させて遊んでるんじゃないかなぁtt(金自体が目当てじゃない分余計に外道
ちなみに。歳は若く見えるけど、実はアラサーにしようかなぁ、とか。
こんなろくでもない生き方してるので、特に老けるほど苦労してるワケでもなし。そもそも苦労というか絶体絶命のトラブルになっても「あー、今日でボクの人生終わりかーぁ……ま、こんなモンだよなー」程度にしか思わないので、白髪も皺も無縁。
恋愛感情は、恋愛になる前に相手を弄んで遊ぶ方に思考が切り替わるので、そもそも成立しない罠。結果が詐欺師のような事んいも何度かなってるんじゃないかtt……まさにろくでなし。
/*
希望通ったら、騙りに出たいなー……できれば占。
2-1か、2-2になっても3dで偽黒だして、4dで偽確(霊騙り狼様に切り捨てて頂くんだ!.*.:(*゚∀゚) ゚・*。.)。で、
「さぁて。人間のボクを吊るのか、それとも(ry」
と。ふはは、偽確劇場ー!!
まあ。その時の盤面によりけりだし、そもそも希望通らなければ幻のRPと消えるので、敢えて今埋めておく事にしてみた。
*灰温存*
/* うわあん、皆可愛いよ。もふもふ
頑張って全員分できればプロで絡みきりたいな。
とりあえず、後入村するのは、オットーにリーザにクララかな。
現行、過去の人狼騒動に直接関係するのはレジーナのみ。+してアルビンの母親。恐らくヤコブの父親も。
処で、僕人狼希望が通ったら年齢偽造するつもりもあるのだけれども。
何だか瓜二つの顔と云うヤコブがもし同じ設定だったら笑うしかないよね、なんて仮定の話で赤陣営が誰になるのか、今からわっくわっくしてます。
俺、宝石採集が趣味なんだよ。
山道や川辺に転がってるちんまいのじゃなくて。
[まだシモンには自身の趣味を話した事も無い。
指差した場所は空より少し低い場所。高きにある翠の鉱山]
あっちでしか取れない様な、粒も純度も良い、宝石だな。
俺がこの村に来たのも、元々はこの村の鉱石が目当てなんだぜ。
[尤も、翠緑の坑道は既に三十年も以前からは、"件の惨劇"で寂れた方だが]
森を閉じ込めた様な深い輝きが好きだ。
イキイキした翡翠色の鮮やかな光り方に魅せられる。
……と、まぁ。
年に3、4回は貯めた金をぶちまけて坑道まで採掘に行くんだけど。
丁度お前が村に来る前、ハリキリすぎてパーペキにスッカラカンになってな……。
挙句、良い石が何も採れなかったあの時は、本気で吊ろうか考えたなぁ……。
[話す内に半年前の苦々しい記憶が鮮明に蘇り、瞳が死んだ。
ペーター。お前は俺みたいなのになるんじゃねえぞ。
心配は無さそうだが、一応心の中で呟いておいた]
14人目、少女 リーザ がやってきました。
少女 リーザは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
…おばあちゃん、さようなら。
もうもどってこれない、と思う。
となりのすいりょくの村に、かぞくができるから。
[少女はからっぽの家の玄関で最後の挨拶をした。]
[軽く手を挙げて広場を離れようとして、思い出した様に足を止める]
……そうだ、シモン。
お前も聴いてるか? "人狼"の噂。
御近所で、随分無惨なのが見付かったんだと。
村のオッサン連中がピリピリしてデカい街まで行く行列作ってさ。
死にたくなきゃ夜道とか歩くんじゃねーぞー。
[年下の身分でズケズケと年上に注意喚起しておいて。
言うだけを言えば、止められない限り、そのまま片手を挙げてスッタスッタと教会のある南東部へと歩いていった**]
[このあいだの大雨の夜、おばあちゃんが亡くなった。
教会に行ったら、お金が必要だって言われた。家中の物をまとめて、”質”っていうものに出した。
あまり高く買ってもらえなかったけど、なんとか 葬式代を払うことができた。
おばあちゃんは村の人のこと好きじゃなかったから、お客さんは少なかった。]
[お客さん…大人から「親族は他にいるか」って聞かれた。
よくわからない、と答えると、大人たちは困ったかおをした。
「なんでも一人でできるようにしなさい」って言われてたから、お家のことはできるけど、野菜やパンを買うためのお金はそんなにないよ。
おばあちゃんのお仕事の道具も、ほとんど売っちゃった。
そういうと、大人たちはわたしを放って、わたしの話をしだした。
「奉公に出そうか」という声がきこえた]
/*
リーザが可愛いです。リーザも可愛いです。
今ふと、村へ差し込むひとすじの清涼剤。
ヨアヒムの属性に 性癖:ロリ を差し込もうかなとか考えたあたり、僕のお脳はおつかれのようです。
リーザを見るなり ッロリィッ!来た!(ぐっ
と叫ばせるんですねわかってます。
この村多分ショタは沢山いてもロリは貴重なんだよ。
或いは皆ロリコンしってるからおかーさんが近づかせないんだよ。
(多分実行はしない)
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