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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました。
/* よし、人狼だ! あおーーーん!!
さあ、仲間は誰かな、仲間は誰かな。
ジムゾンとか、プロ後編からずっと、すっげえ狼臭しかしないんだよね。
想定通り、今回は長寿人狼の設定でいきたいな。
/*
……え、え?!
共鳴者!?うそ……
予想の斜め上が来て動揺が隠せないよ、どうしよう…。
村育ちの少年が結社員て…、いや、えええええ!?
/*
あ。やっぱり弾かれた。
それならミスリ要員として死にに行くかなぁ。
でも、思ってた以上に人のいいキャラになってしまって、死ににいけない気がしてきた。
まぁ、流れを見て考えるか……w
/*あ、共鳴者になってました。
もし弾いちゃった方がいらしたら、ごめんなさいです><。
で、相方はペーターくんですか…わあい、可愛い相方さんが!
でも、えーと、ペタくんの年齢的に、
結社員設定でいいんでしょうか。どうしましょう…
相談しましょう、そうしましょう♪
/*
orz 村人か……。
orz
さて、どうするかね。おばちゃん正縁故バリバリウーマンだよ。
30年前の騒動経験者は私しかいないし、やれることは色々あるだろうけどねえ。
イヤリング落とすとかもね。
一応、ですが。
>>0は脳内で、>>0:4下段への変換をお願いします。
本当に申し訳ございませんでした……!
ではでは、開始となりました。
皆さま、長丁場ですがよろしくお願い致します。
―前日:宿屋厨房―
[玉ねぎを鍋で炒め、小麦粉を振り再び炒める。
暖めた牛乳を注ぎ、煮て、裏ごしてから卵黄とクリームを加えて完成。
少々刻みすぎた玉ねぎはうまいこと溶かして紛れ込ませられたと思う。]
結構いい時間です?
[じっくりじっくり煮詰めていた所為か、いつの間にか時間が経っていたらしい。
小さく伸びをして、きょろきょろとあたりを見回した。]
―むかしのはなし―
「ねえ、パメラ。」
なあに。まま。
[いつものように、人狼のおはなしを読んでくれた後、母は言った。]
「“能力者”の中で、誰が一番かっこいいと思う?」
んーとねえ・・・
[不思議な質問。「好きか」ではなく「かっこいいと思うか」。
それに、小さな自分は、眉を寄せて考え、]
あのね。
[答えた。
あのとき、なぜ母は少し寂しそうな顔をしたのだろう。
それは、いまだにわからない。]
……でも、さ。
父さんや母さんが生きてたら。
ボクも、こんな村で生まれ育ってたかも、しれないんだよね?
――――結局。
ボクって、何者なんだろう?
[何にともなく、思う。
それは、生まれた折から決して果てぬ、疑念。]
―― 前日・食堂 ――
[視線を逸らされれば、やはりこの怪我だらけの自分に驚いたのかと解釈して]
……ごめんな。
そんな顔させて。
[そう、できるだけ優しく返す。
朝、少年が自分の怪我を心配していたように。
首を振らせているのは、自分で。
"戻ってきた意味"、今朝考えていたことをもう一度、思い出す]
俺が村を出てからだから、かれこれ、五年ぶりか。
…元気そうで、何より。
[アルビーネとアルビン、よく似た双子の兄妹。
…しかし、片方しか見えない。村には、来ているのだろうか。
ただいま、と小さく言えば商人の瞳が潤んだように見えた]
/*ぶwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwおおかみwwwwwwwwwwwwwwwまじでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[洗い物が半分程済んだ頃、渡り廊下から見える中庭の雨足に溜息を吐く]
……今夜は嵐だな。
トーマスの奴、災難だろうに。
街に行った奴ら全員、濡れ鼠だ。
[街へ助けを求めに赴いた者達を思い、肩を竦めた。
この雨足に追いつかれたが最後、全身ボトボトになる事は避けられないだろう]
この嵐は、橋が崩れても可笑しくないだろうな。
街に行く奴らにも、最悪あいつがいる。
助けを求める手段も、逃げる手段も潰れて。
――…また、陸の孤島の、完成だ。
……点呼。
[食器の泡を混ぜながら、淡々とした呟きを乗せる]
元からいる奴以外に、紛れ込んだ奴もいるかも知れないし。
聲が聴こえる奴は返事を返せよ?
[殆どの人間には聴こえない、人を喰らう種族の囁き聲が発せられた]
/*
うわぁい貴様かヨアヒムwwwwwwwwwwwwww
そんな気もしたけどwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
……雨、すごいけど……いつになったら止むんでしょうね……
[完成はしたけども、焦がさないように。
ゆっくりと鍋をかき混ぜながら憂慮する声は、静かに消えた。]
/* ニコラス赤側。ですよね。わかってた。
これは、ニコラスC狂かな?多分そうだと認識。
後2人のお仲間は誰だろう。
お仲間の構成次第で、僕は襲撃関係とかの身の振り方を決めたいなと思ってる突発具合。
―前日・食堂―
しょんすたいんしょんすたいんしょんすーたいーん
わたしーはーやどやーのーそうじーやーさん
[歌を歌いながら掃除をする。
食堂で起こったもろもろの残骸を掃き集めて捨てて、モップで床を拭いて。]
できた。
[綺麗になれば満足げにレジーナに報告し、そのまま神父様の作った夜食を食べて、部屋に帰って寝るだろう。
夕食時など会話はあったかもしれない**]
[聞こえない。
聴こえていない。
未だ幼く、閉ざされたままの精神を持つ獣には、何も聴こえていない。]
[仔狼は、未だに自らの本質を、認めない。]
/*
相方さん、こんばんは〜。
可愛い相方さんで嬉しいです、宜しくお願いします。
共有者の設定のすり合わせだけ、中身発言ごめんなさい。
wikiでは、共有者は「結社から極秘裏に派遣された人間です」
となっていますが、ペタくんの年齢的に、そこのあたりどんな感じでしょうか?
こちらは、普通に結社員見習い的な感じですが、
お互いにやりやすいように、設定をすり合わせられたら嬉しいな、と思っています。
/*
そしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこっちは案の定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああうん、ヨアヒムの中身予想的には神父の各種RPを人狼希望と受け取って合わせてたんだろうね!? ラ神、空気読みすぎやろ、あんた……!
やっばい、芝しか生えない。
あいつは今頃何処に居るだろうか。無事に街に辿り着いてくれれば良いが…。
[30年前、弟の様に可愛がっていた男の事を思う。
少年は美しかった。押さえられない食べたいという衝動、しかし自分を慕う幼い子を手にかけたくないという葛藤のもと、30年前は村を去った。
願っても焦がれても、満たされないだろう諦観。
美しいものへの憧れ]
/*ニコラスジムゾンヨアヒム
で狂人誰だよwwwwwwこの面子に入り込む狂人誰だよwwwwwwwwwww
誰が来ても芝吹き散らかす気しかしねえwwwwwwwwww
/*お前かwwwwwwwwwwwwww
話した事wwwwwwwwwwねぇwwwwwwwwwwていうかむっさいなおい!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>匿名様
こちらで回答です。
【止ませてしまって構いません】。
あんまり降りすぎても人狼騒動どころじゃなくなってしまう恐れもある為、橋が落ちた後の天気描写は早い物勝ちでお願いします(止ませてもいいし、止ませてまた降らせてもいいし)。
[事情を把握していないヨソモノ、いのいちばんに出てきた。]
何となくだけど。
お前は見た時からそんな気してたんだよ。
長年の勘って奴か。
[く、と喉の奥で笑みを堪えて]
厨房で皿洗い。
[二番の聲は、返らない]
/* ぶwwwwwwwwwww
被りやがっただとwww
え、まじで本当にですか。
ヤコブさん、あなたも本当に30年前組みですか。
え、そうなんですかどういう事なんですか。
やばい、これやばい。これやばいよ。
芝が抑えられない
/*
こんにちは…、よろしくお願いします…。
設定なんですが全然考えて無くてなくてですね…。
予想の斜め上が来て、いまとても困ってます……。
―前日・宿屋―
[皆が手伝いを始めたから、手持ち無沙汰が落ち着かない。食堂のテーブルを拭いたり、ちょっとした雑用を片付ける。
その間も、不安は綺麗に腹の底に隠して、いつもの暢気な笑顔を浮かべる。]
・・・。
[まだ大丈夫。きっと大丈夫。
呪文か祈りのように、同じ言葉を繰り返して。]
本当に。
厄介事のある村には厄介事があるし。
厄介者のくる村には厄介者がくるし。
昔からそういう仕組みなんだな。
今も。
30年前も。
[この空模様の嵐すら。何処か昔に見覚えがある気がする。
誰に聞かせるでも無く、苦笑いに似た表情を、自然と浮かべていた]
……え、何ソレ。どゆ事?
[>>*6待て。ツッコミ所が多すぎる。
しかも。今、>>*5なんか別の声まで聴こえてきた上、>>*4何か解らないがやたらそわそわする物がある気がする。]
……あー。
もしかして。コレが、孤児院の院長が言ってた【共鳴】ってヤツ?
解った解った。稀に人間同士で脳内会話できちゃう人が居るとか居ないとかうたた寝しながら聞いてたけど。
あらーぁ……30差し掛かってボクも結社の仲間入りか。まじかよ。死ぬのやだなぁ。
……にしても、人数多い気がするけど。こういうモンなの?
[……ちなみに。
男の孤児院は、結社関連のテコ入れが入った、人狼騒動の遺児専門の院である。お抱えの占い師にきちんと人間判定受けた子供しか入れない所なのだが。
男はまだ。この事態が何を意味するか、気付いていない。]
/* さあ、男くさい赤陣営の出来上がりだ!!
ニコラスは外者。ヤコブは最悪30年前も相棒。
ジムゾンは未覚醒だけど縁故がっつりだよね。
子供達とか全員村側。
どうしよう、この狼構成次第なら不殺ルート選んでも然程問題は無さそうな気もしないでもないけど。
然しさすがジムゾンは唯の善人で終わらない気がしたんだよ。
なんか絶対に欝フラグ入るだろうなって気はしてたんだよ。
予測的中しちゃったね☆
/*さて、確定したので設定メモ
・ジムゾンは人狼
・でもそれを認めていない
・から「人間」である為に、精神を分裂させた
・「人間」であるジムゾンと、「人狼」であるフェガリに分かれた
・占えば人狼という判定が出る事に変わりはない
・目は自分自身を否定したときに変色した。本来の色は翡翠色
・昼と夜で人格が入れ替わる
・鏡は、本来の自分を見たくなくて嫌っている
という事で。さぁ、できるかなー
/* …えと、なんとなく
共鳴相方的テレパシーで色々了解>予想の斜め上
どんまいです…(ぽむぽむ
ペタくんの年齢で、お父さんの村長さんもいて、
「結社から極秘裏に派遣される」設定…うーん、うーん…。
とりあえず、一日目は結社もそれほどお仕事なさそうだと思うから、この48時間で、一緒にかんがえましょうか…?
…ヨアヒム?
それに、ニコラス。あんたもだったのか。
[考え事に耽ていると聞こえてくる聲。その聲は同じ頃に村へ来た青年のものだ。
その掛け声に応えたのは旅人だった。一の次の数字である二は呼ばれない。]
/*はいはい皆様こんばんわ。【わんわんお】
ですが、RPという諸事情の都合でわたくし【村時間が昼間である限り、赤でお話できません】
騙りはどうぞw楽しみにしてますw
/*
補足。
潜伏になるならなるで、縄数見ながら村人に疑念吹っ掛けたりご主人様売り飛ばしてみたり自分が死にに行ってみたり。
短命長生き、どちらでも、ご都合に合わせます。
では、また何かあれば。
/*
はい……ありがとうございます。
もう1度、wikiをよく見て何とかつじつま合わせれないか考えてみますね。
改めてよろしくお願い致します。
ところで、不躾な質問ですが。
アルビンさんは希望通りでしたか?
/*
ニコラスの動きたい希望了解したよ。
本能の命じるまますっ飛んで大丈夫だと思うよ!お任せしますわおーん。
後、ジムゾンのRP都合から。
こちらも既にジムゾン狼認識している上で動いて大丈夫かな?
/*ほんとになんてむさい男所帯w
ニコラス、ヨアヒム、ヤコブ、よろしくお願いしますねwもふふーっ♪
さぁ、こちらの私はどうでしょう?
私はアレキサンドライトですからね。ふふ
/*
狼です。どうぞ宜しくお願いいたします。
実際に人狼騒動には参加していません。その前に抜けています。街の橋を破壊したり、余所へ助けを求めにいく村人を襲撃しました。
ヨアヒムは30年前に居たという事で宜しいでしょうか?そうであれば、既知の仲になると思います。
ニコラス、ジムゾン、宜しくお願いいたします。
/*
ニコラスはいいや。普通の未覚醒C狂だ。
しかし、しかし、だな。
未覚醒狼+30年前からの古参狼2ってどういう構成だよ(芝
ニコラス以外、完全に既知な気しかしません。本当にありがとうございました。
どうなるんだろうねー。
もうこれは、ジムゾン護る名目で殺戮ルートする方針でもいいか
/*うん、ペタくんは、村で生まれ育ったようだったから…。
某神様の悪戯心にも困ったものですね。
私は、2枠だから、弾かれるだろうな〜と思いつつ、共鳴者希望でした。共鳴者のリベンジしたかったのもあり。
とはいえ、村の進行をひっぱるとかは、できるだけがんばります><。としか言えない感じで…。頼りなくてごめんなさい。
― 30年前の議事録 ―
[読みやすいけれど少々書き方に癖のある文字が、帳簿特有の枠を無視して並んでいる。
それは30年前の人狼騒動の最中に書かれた議事録。結末は、こうだった。]
『最後に残ったのは四人。それぞれが抱く信頼感に多少の差はあれど、誰も彼もが疑わしく、人狼である可能性があった。
誰が人狼であるか。議論は深夜にまで及び、投票の結果、一人を処刑台に送った。
翌朝。暗雲立ち込める空に光が射した。
人狼の牙にかかった者は誰もいない。
──私達は、滅びの運命に*打ち勝ったのだ。*』
/*
あ、今ちょっと思いついたのだけ。
ペタくんのお母様、病死とのことですが、人狼と共存できたら…みたいなことを仰っていたから、お詳しい感じですよね?
それにお父様が昔は中央にいたから、そこで知り合った(?)お母さんは、実は結社員だった、とかは?
ただ、えーと…それからどうペタくんの派遣につなげられるか…となるのですが。
ちなみに、5年前に亡くなったアルビンとアルビーネの母は、30年前の人狼騒動の生き残りで、その時の決意から結社員となり、行商人のふりをして情報収集をしていた、という設定でした。
双子は母の死後にそのことを知り、メモの設定にあるように、母の商いの跡を継ぐ=結社員(見習い?)となる為に村を出た、という。
母親同士が結社員繋がりだった、とかは出来るかも?
とはいえ、ペタくんがやりやすい設定が一番だと思うので、
今思いついただけだし、あまりお気になさらずなのです。
/* ………あ、といってる間にレジーナが。
えーと、これはどうしよう。
まあ4人いて、生存枠にレジーナ+アデーレなら、何とかなるのかな
―読めなかった手紙―
[結局、受け取ったまま開封しそびれた手紙。]
ジムゾンへ
これを読んでいる君は、恐らく君ではないのでしょう。
このインクは月光にしか反映されないのですから。
あの日、君が自分が人狼であるという事実に目覚め、拒絶した日から大分経ちましたね。
表の君はまだ、自らの姿を見るのが怖いですか?
いつか、君が本当の姿と向き合える日が来る事を祈っています。
それまでに、騒動が起きなければいいのですが……
ルートヴィヒ
/*というわけで、赤にはさっさとげろっておきます。
私、2重人格です。
この手紙、毎月届いてるのでヨアヒムはこっそり読んで内容知ってても構いません。
/*
あーあーあ、本当にむさい男所帯w
美少女ご主人様に跪くボクの夢はパン屑と共に消えました……需要あればその系統でもいいんだけど。なさそうだな。
ご主人様がた設定諸々了解です。気が変わってニートしてたらゴメンなさい。
なお、さんざ引っ張っていますがこの村生年と微妙にずれてる為、ここの村で両親が死んでるって事はないと思います。
ただ、【非・村在住者で生存してる人間NPC】が入れそうな隙間があれば、片親ねじ込んみたいなぁとかは思ってた。できれば狂人、無理そうなら素村人。
>>12……滅びの運命には打ち勝った(※ヨアヒム様の技量見た感じ、ココは好きなようにやっちゃうよなぁと思ってr)らしいので、素村人かな?
[ちなみに、30年前表の結末はプロで生存者確定してたレジーナに任せちゃえばいいんじゃないかな、とか思ってみた。]
/*
>ヨアヒム
了解しました。仲間は処刑されたと風の噂で聞いています。再会の際にどのような会話がされたのかはRP等で補えれば嬉しいです。
>ニコラス
やりたいようにRPされれば良いと思いますよ。それが一番ですから。
>ジムゾン
RP設定了解しました。
/*簡易表示も慣れてみれば何とかなることが分かった。
相手方の表情差分は相手と自分との解釈に違いがある可能性を考えて、元々文章での表現を優先させているし。
自分の分は、ある程度なら「こういう表情だろう。」と予測してセットすることができるから。
なるべくコアタイムは簡易表示にしよう。これでも遅いことあるから、他のCSSだと不安だし。
で、表情差分は昼の読み込みタイムに確認。
/*
おっと。ニコラスも前騒動にねじ込む感じなのかな。
今、僕レジーナの顛末を見て、生存3人の内最後のにねじ込もうかなと思ってたんだけど。どうしようかな。
村側生存勝利は、その想定で動いていたので、僕は問題ないよー。
/*
はい、あのくだりは狼陣営が来ても良いように張った伏線なのですが、そのまま使えそうですよね。
アルビンさんの提案が一番、自然そうですので。ぜひ採用させてください。
/*
OK脳内で無理やり纏めましたわおん。
生存確定のレジーナが記述した顛末を動かすのもあれだし、最終日面子とは別の形で先に死んでた事にします。
片親の差込が入るなら、ニコラスにお任せします。多分僕やヤコブとも既知だね。
余り赤の相談で設定考えたりするのもなんなので、この辺で。
/*
30年前関係の赤多すぎだろ(絶叫)
流石に年齢の問題とかもあるし、絶対に僕ひとり。もしいたとして、後ひとりいるかいないか、多分いないだろうと思ってたら。
まさかのヤコブ現役(プロの予言あたったよ!ww)
加えてニコラスの親(プロから赤側予測はしていた)
極めにジムゾンも狼(フラグ臭しかしなかったもんげ)
配役と背後設定の時点で既に大いなるカオスに包まれた
― 前日・宿屋 ―
初めまして! ニコラスさん。
僕、ペーターです。
こちらこそ、よろしく御願いします。
[>>0:496 初めて見る旅人は父と知り合いの様子で、2人のやりとりを大人しく見守っていたが。
綺麗な髪の人だなと思いながらも。挨拶を受ければ、きちんと挨拶を返し頭を下げる。
昔世話になったという下りを聞けば、"さすが父さん、困った人は放っておかないんだ"なと勝手に想像して。
知らない父の凛々しい姿に目を輝かせた。]
[>>0:468わざわざありがとう と礼を言う父には微笑みを返し。
カタリナの許しを得て配膳を手伝った後、父の言葉には素直にうなずき昼食をいただいた。]
ありがとうリナ姉、僕、邪魔にならないように手伝うね?
[この村で生まれ育ったペーターにとって、初めて会ったときからカタリナはカタリナだった。
母から声のでない人もいるのよ と聞けばそういうものなのだと認識し、以来13年間。
彼女の唇の動きや手記を読むのは慣れていて。手話に関して目下、こっそり勉強中である。]
あ、女将さん、スープ、作ったのでご自由に食べてくださいって言っておいてください。
[ひょこりと厨房から顔を出し、とりあえずそれだけ告げる。
そのまま、窓に駆け寄り未だ降り止まぬ空を見上げる。
曇天でも、太陽が傾いているというのはそれなりにわかるものだ。
今日は帰るのを諦めて、どこか部屋を借りた方がいいだろうか。
洗濯物も、諦めよう。いろんな意味で。**]
"縁談"…? そうなんだ。
なかなか会えなくなるのは寂しいけど、おめでとうだね!
[アルビンに大きくなったなと声をかけてもらえれば、嬉しそうな笑みを隠しもせずに。
アルビーネが不在の理由も、"縁談"と聞けば素直に納得し。それ以上追求することもない。
途中パメラ達がびしょ濡れで現れたのを見れば、何か拭くものを取ってこようと席を立ち上がりかけたが、ここはアルビンに任せた方が良いだろうと判断して、食事を済ませた。]
僕も…? うん!
ありがとヨア兄!!
[>>0:582ヨアヒムに温泉に誘われれば、一瞬きょとんとするものの。
すぐに満面の笑みで答える。
>>0:585オットーやニコラスも一緒だと聞けば。普段は父としか入らないから、とても楽しみで。
その日は若者4人で温泉を楽しんだだろうか。**]
[食器を手に洗い場へと顔をだす。外は雨が降っていた。今は小雨だが次第に激しくなる事を知っている。そう、これは始まりの合図]
…ああ、始まるんだな。
皆を食い尽くさなければならないのか。
[笑顔に相応しくない、溜め息を吐く様な嘆き。けれどもその聲は殆どの者には聞こえない。
何も知らない者には、ヨアヒムの隣で静かに皿を洗うヤコブが居ただろう。]
/*
伏線って、忘れたころに役立ちますよね…(しみじみ
はい、採用でもいいし、ペタくんが他に思いついたら、そっちでも大丈夫ですよ〜
睡魔に襲われてるので、ペタくん自身が結社員から派遣される設定は、お母さんが乗り移ってスーパー共有者になるくらいしか思いつかず…ごめんなさい。
あ、あと、共有者同士の秘密(?)の連絡手段も考えないとでしたね…。
明日また、考えてみますね、今日はおやすみなさいです〜**
……
[日が沈むと共に、獣は目を覚ます。
空が宵闇に染め上げるに従い、瞳は、斜陽に染まる。]
…………ふふっ♪
[弱い主人格に認められなかった「自分は人間だ、という思い込みから作られた人狼」は、歪に哂った。]
/*と、夜になったロルを一瞬だけ落として寝ます。
ふと思った。夜だけは心身共に制御は裏に行くので、ヨアヒムとはもしかしたら交流あったかもしれない。
とだけ言ってスヤァです**
仕方が無いだろ。
もう人間は喰らわないと、決めても。
結局は、喰らう他に無いんだから。
[嘗てそう決めた。殺さないと誓いを立てた。
人の姿を持つ、獣の顎で、緑柱の
/*
うん…。
しかしペーターが"派遣されてきた"は無いよね。あり得ない。
あるとしたら結社員のお母さんが死んで、組織から母の死を確かめに来た人にそのまま後を継がせられたとか…?
寝物語に母から結社員であることを知らされて、死ぬ間際に引き継いだ?
あるいはアルビンさん案のスーパー共有者か。
……ペンダントは通信手段に使えないかな?**
[反応を愉しむ様、ニ、と口端を大きく釣り上げて]
ようこそ、食物連鎖の最上層。
"食料種"を喰らう誇り高き"高潔種"の世界へ。
ま、お前も食料の範疇だけど、俺達の協力者。
世間一般には、"狂人"ってカテゴライズされてるな。
[しれっと、遠慮の欠片も無く正体を指摘してあげた。
残念ながら、緑では無く赤なのだ。それでもニコラスは緑だが]
[誰を喰らう。ふたつの意味での生存本能が強制する、切実な問題。だが]
……まだ性急だし、今夜は様子見。
橋が落ちるとも限らないし、噂も今朝流れ始めたばかりだ。
このまま噂も流れて、橋が落ちたなら。
明日の夜には、誰かひとり喰わないとだけど。
[どう思う?と傍らの相棒と瞳を合わせる]
/*
もうひとつ突っ込んでいいか?
ヨアヒム・ヤコブ・ジムゾンと狼3人だけど
あれ? どっか最近の記憶でこのキャラ構成みたことなくね???
[ この辺沢山の芝
この辺沢山の剛毛 ]
これでさ、中の人も大体前と同じとかだったら僕は腹の底から笑い転げるよ????
具体的に、ニコラスあんさんとかだったら僕の腹筋死ぬよ????
[人狼ではなくとも赤い聲が聞こえる者に会うのは初めては無かった。けれども彼等はもう少し状況を把握していた様に思う。大丈夫なのだろうかと頭を抱えたくなった。]
そう、俺達は人狼。恐ろしいか?
けれどな、その人狼達の聲を聞けるお前も人の道を外れているんだよ。
…良い子だから大人しく協力してくれよ?
[ヨアヒムの説明に続く様にそう子供をあやすようにニコラスに協力するように頼む。しかし聲は優しげではあったが彼に人の本能が残されているなら警告がなっただろう。大人しく従ってくれない場合はニコラスはどうなるのか、暗に示されていた。]
…………えーっとぉ。
……食べ物は困ってないです。間に合ってます。
[釣り上がる口の端が気配で解る。
確かに残念。緑じゃなかった、赤だった。緑だけど。
……残念? 残念と言うより、何と言うより。]
……うん……知ってる。騒動に付いて調べてたし、“狂人”に付いても知ってる。
ついでに。人間らしい事は知ってたけど、旅の道中薄っすら「ボクの親ってどんな人なのかなー、狩人とかだったら格好いいけど案外狂人だったりしてー」とか妄想した事もあったから、これが黒い冗談の類なら腹抱えて笑ってあげる。
……違うんだね? 冗談だとは言わないんだね? あくまでもボクがその“狂人”だって言うんだね?
[深々と、溜息を吐いて。]
……じゃ、せめてさ。一個聴きたい。
…………ボクの読んでた文献だと、“狂人”って、人狼知ってる事はあっても人狼とこんな感じでお話できる事はなかったみたいなんだけど。
ボクが知らないだけ? 実は“狂人”って、こんな風に喋れるの?
……まあ。
確かに、名前の欄だけ確認して、細かい所は読み飛ばしちゃってたけど……。
[この村の記録は、まだ知らない。
ただ。受け入れるかどうかはともかく、疑問は解消しておこう、と。それだけ、問い掛けて。]
うんうん、良い事だ。
美味しいだろ?美味しい物たらふく食ってまるまる太ったガチョウとか。
[生憎、食べ物に困ってない事は物凄く良い事なのだ>>*48。
太ったガチョウは体に悪そうだけど、緑を食べれば野菜ぽくて栄養バランスも大変宜しい]
別に、冗談だとお前が思いたいなら冗談でいいんだけど。
こうして秘密の会話が出来る奴と云うのは、結社の奴か。
それでもなければ、俺達以上にワケのわからんバケモノになるんだがな?
[ある意味、そういう類は、共鳴者と間違われるよりもいやだ。
生息数はとても希少だが、"高潔種"とは呼んでも、人狼は文字通りの化け物や悪魔には勝てない、宿敵だから]
/* すっげえあっさり協力しやがったこいつwwww
ただいま赤ログでもコントが繰り広げられています。
うん、白ログでは散々ツッコミ担当なんだ。
赤ログでくらいボケさせろ!!(何かが違う
きっと、この雨で橋は落ちるだろう。
予感がしているからな。
[人狼騒動を幾度か経験しているうちに分かる様になってしまった性。きっと、明日にでも祭りは始まる。
誰を喰らうべきか。ヨアヒムに目を配らせれば悩むように黙りこむ。]
…そういえば、アルビンってあの女に似ているな。
[ふいに思い出した様に呟いた。それは、襲撃先とは関係なく今日会った青年の名前。彼を紹介した時のヨアヒムの動揺振りを思い出してくすりと笑った。]
ああうん、ガチョウ、一回だけ奮発して食べた事ある。
超美味しかった。下衆から巻き上げた金で食った分、尚の事。
ただ、その後しばらくは野菜とパンだけでお腹いっぱいになったけど。
[>>*52聴こえた声には、素直に応える。
さらりと混じってる所業は、まあ、ご愛嬌。]
……結社、は……やだなぁ。
[そもそも、あのお高く留まった連中と一緒くたにされるのが嫌だったのが、孤児院を飛び出した理由の半分だ。]
…………人狼以上に、ワケ解んない物?
ああ……占うとどうこうなっちゃうっていう、バケモノども? それはもっとやだ。
[うん、何となく。何の事かは、解る。解るのだが。]
/*
目下、最大の悩み処
赤COいつしよう……?
この構成と赤組のロル的に、早めでもいい気がする。
名前も苗字も変えて、伏せるだけ伏せてから適当な頃合にCOしようかなあと考えていたのだけれど。
アデーレとの絡みは後からだと展開しにくい、伏せすぎてもレジーナが全く何も気づかないのも不自然。
うん、後でもう過去編ちょくちょく出し始めるのがいいかなあ。
場合次第では2d突入時点ですぐにCOしよう。
まあ、安心しろ。
橋さえ落ちなければ、そのままこの村を離れたら良いじゃねえか。
告げ口しないと誓えるなら、俺は文句いわねえよ。
[まあ、この雨で橋は落ちるだろうが。
天候を読む事、惨劇の予感。
長年生きている内に、ヤコブも自分も自然と覚えた事だ]
[赤い聲を聞いたらしいニコラスが混乱した様に話している。けれど確かに戸惑っているのだがどこか緊張が欠けている様に聞こえた。
ガチョウのやりとりなんて不思議と和やかだなあと思わせる。]
……んー心配したけれど、ニコラスが良い子で安心した。
そうそう、ヨアヒムの言う通りお痛をしなきゃ良いんだよ。
[実はまだ心配ではあるのだが。
相変わらず声は優しい。]
それでも、俺達は人狼だ。
飢えに逆らう事は難しければ。
人と共存する事もまた難しい。
[どの道、始まれば喰らい殺さねばならないのだ。
それが嫌ならば首を吊れ。傍らの相棒は再確認するまでも無い事だろう]
決行はまだ落ち着いて待ちたいが。
それでも、誰を喰うかはじっくりと見ないと―――…
[その時、横から差し込まれた言葉に、途切れた]
/*
うわあん、アルビンの反応を目敏く拾ってくれるヤコブが格好いい。わふわふ。
そういえば人狼口走りかけたジムゾンを睨んだときのフラグもバッチリ赤同士で回収されてるんだよね。
[くすり。笑い声を零したところで。
30年前村にいた女に似た青年の名前を呼べば、ヨアヒムに話を断ち切られてしまった。]
…そうだな、今日慌てて決める事でもないな。
また最後の仲間も交えてじっくり話し合うこととしよう。
[ヨアヒムとヤコブの間に不自然な間が出来る。けれどそれを気にした様子も無くそう言う。
ちょうど皿を洗い終えたところだった。泡のついた手を拭き洗い場を後にした**]
人を喰らえなくなった。
毎晩ひとりずつ愉しみながら。
恐怖の表情を眺めて"食料種"を屠る事が。
[出来なくなったんだ。
原因とも理由とも言える娘を前に、人狼はいた]
俺は村から逃げる。
人を殺せないで、潔く首も吊れない"犬"は、逃げる。
同胞は見殺しにする。
逃げ切れるかも解らない。
そもそも、マトモでない道で、無事逃げれるかも知らない。
もう人間を殺すつもりは無い。
出来るなら、もう誰も喰らいたくも無い。
それでも、多分。俺はまた人を喰らう事になる。
[殺さないと、誓いを立てる。確実に守れない誓いを]
俺の意志とは関係なしに、"俺達"と言う生き物は。
何十年も昔から、そういう仕組みになってるんだよ。
[諦観した言葉を告げる時、娘が浮かべた表情を獣は知らない]
― 議事録上の記載 ―
[最後の人狼を処刑し、滅びの運命に打ち勝った村人達。
結果、村の生存者は三名。
結果、村の死者は多数。
そして、一連の人狼騒動の最中で。
ある晩、忽然と姿を消した脱走者が、一名]
[脱走者の名前は議事録上に記載されている。
――
カレルと呼ばれていた、年齢18前後の、翠緑を訪れた*旅人*]
/* 結論・1日目始まり即座に赤COいれました。
やっぱり、村側のレジーナが生きてるのに、当時の人狼が生きてるなんて変則設定(寧ろ変態設定か)のままで、人狼伏せるのは何の利益にもならない(寧ろ遅くなればなるほど不都合しか生じない)と思ったので即座にCOさせていただきました。
そんな設定考えた自分が問題だね……。
アデーレ及びアルビンの設定は読み込んだつもりだけど、未出部分で確定させてた設定に障ってないかなと言うのが気になりつつ。
余談
REBYLでリバイルって、最初RYBLEでリーブルの前に考えてた候補だけど、詠み方が酷すぎる。
そもそもがBERYLのアナグラムでと決めても、それっぽい苗字って難しかったです。
/* …………まず、ごめんなさい。
まだ1日目始まったばかり=村人は役職把握すらしてない状態なんだよね。(今更)
最近ふと思ってきた。
僕の存在自体が、もうクライマックスだっけと誤認させる症候群。
略称して命名クライマックス症候群の病原菌じゃないかと思ってきた
/*お休みの筈が、徹夜仕事してたら、
何かすごいものが見えて目が覚めました〜
ヨアヒムさん、むしろ美味しい無茶ぶりに感謝です。
この母娘、親子二代で、人狼を逃がそうとしたとか><
アルビーネだけじゃなかったのですね…。
ヨアヒムさん、プロの緑柱石の短剣も、
上手く使ってくださって、かなり嬉しいです。
短剣と髪飾りは、元々、
短剣=30年前の人狼騒動でアデーレが愛した人(狩人設定)
の形見。髪飾り=双子の父親の形見、だったので…。
30年前の人狼騒動でアデーレが愛した人が、
狩人から人狼さんになっても、齟齬はなく。
そか、だから、アルビーネに最初に会った時、
母アデーレに似てるから、困った顔をなさってたのです?
/*ちなみに、双子の父親は、人狼さんです。
もう人間を食べないから、一緒に生きよう、
とアデーレに言って、逃避行。(ここもヨアヒムさんと似てる
子どもも生まれますが…。その後は、お決まりの…。
アデーレがレジーナさんに双子を預けたのは、
結社員として生きるためもありますが、
レジーナさん、宿の床に夫が血まみれで死亡
=夫が人狼で殺した?とかもありかな、と思い、
もし双子に人狼の兆候が表れたら…
愛していても…愛しているから(?)殺せる人にでないと、
預けられない、と母は思ったとか、
そんな裏設定がありました。アデーレさん、ちょっとひどい…
/*あ、アルビンは、人間になりたかったライオン、ならぬ、
結社員になりたかった人狼さんだったのでした。
アルビーネの髪が短いのは、人狼だと知りつつ、
アルビンを逃がそうとしたからなのでした…。
母娘2代で…なんというシンクロ。
―前日:夜―
女将さん、お部屋、借りていいですか?
[了承が貰えれば、そのまま適当に開いていた207号室あたりでも借りて、その部屋に入っていった。]
あ、リーザもどこかお部屋借りるといいですよ。
貴方の分は私が払いますね。
[頭を撫でながら笑顔でそう告げると、借りた部屋へと下がった。]
―207号室―
[窓を叩く風雨の音が室内に木霊する。
教会の擦りガラスの窓とは違うから、カーテンを開けても反射して外はよく見えないだろう。
何故こんなに鏡に怯えるのか、自分でもよくわからない。
ただ、何か忘れていた怖い事を思い出してしまいそうで。]
……変、だなぁ……
[予感だけはするのに、さっぱり思い出せない記憶に困惑したように目を閉じた。]
―早朝―
[いつの間に止んだのか。外には晴れ間が覗いていて。
物音で他の人を起こさないように、そっと部屋を出た。]
……多分、風でいくつか飛んじゃいましたよねぇ……
[別に、なくなって困るものを干していたわけじゃないと、思う。多分。
遠い目をしながら、そのままそぉっと宿屋も出る。誰かが起きていたのなら、洗濯物のことを苦笑交じりに伝えて。]
あ、そうだ……昨日の雨、すごかったし……橋、大丈夫でしょうか?
[結構、古くなっていたはず。度合いによっては、そろそろ街の方から人を呼んだほうがいいだろうかと思いつつ橋の方を見に行った。]
…………え?
[まさか、壊れてなどいないだろう。そう考えていたのが甘かった。
橋が、ない。]
え……ぁ、だ、誰か……っ
[か細い声で呼んでみても、この位置では誰にも届かない。
いくら26歳児と言われようとも、外界と繋ぐ唯一のものが落ちた、という事態の深刻さは螺子の外れたゆるい頭でもわかる。
わたわたと、再び宿屋へと駆け込んだ。]
レジーナさぁん……っ
橋が……橋が、落ちましたぁ…・・・っ!
[宿に入るなり、既に彼女が起きているかどうかも確認せずに叫ぶ。
本当はヴァルターに伝えた方がいいのだろうけど、まずは橋に近く、今泊まっている者も多いであろう宿屋の主人に伝える方が先決だと思った。]
/*なんかすっごい早く起きちゃったから……ふあーぁ、眠いな、寝ていい?(2度寝フラグ
……直近が赤しか喋ってねぇ……
―深夜―
よあひむ、よあひむ。
[問いかける聲は、幼さを含んだもの。
10年前に拒絶されてから、成長する事もなく、寧ろショックで後退を起こした仔狼の囁き聲。]
みんな、食べるの?楽しみ。
[無邪気に笑う聲は、ごちそうを目の前にした子供そのものだった。]
―夢の中―
「ねえパメラ。」
なあに。ぱぱ。
[座った父の膝に乗った幼い自分は、優しい声をかけられて、首を動かし顔をみようとした。
ちょっととどかない。]
「僕たちはね、あいちゃった“穴”を埋めるために、この村に来たんだ。」
あな?
[なんのことだろう。わからなくて、表情の見えない父の顔をちゃんと見ようとした。]
「わからなくていいよ。今は、まだ。
いつか、パムが大きくなったらきちんと説明するね。」
わかった。やくそく。
[交わされた指切りは、結局、まもられなかった。]
―朝・宿屋―
ん。
[窓から入ってくる朝日に、目を覚ます。]
・・・?
[違和感を覚え、頬を触った手に感じたのは、涙の跡。]
・・・ぱぱ。まま。
[何故、“今”、小さなころの夢を見たのかは、わからない。けれど。]
・・・やくそく・・・
[夢の中で、父が言おうとしたことは何だったのか。無性に知りたくなった。]
―早朝・宿屋―
[昨日は結局雨脚が強かったから、そのまま宿屋に泊まることにした。自分は301号室を借りて、ペーターには好きな部屋を選ぶように告げる。
若い人が温泉からあがってから、自分も入った。そのあとは夕食や夜食を頂く。]
・・・。
[だが結局良く眠れず、早く目が覚めてしまった。]
/*
ぽいっと。
狼<<神父 ジムゾン>><<シスター フリーデル>><<パン屋 オットー>>
C狂<<旅人 ニコラス>>
占師<<行商人 アルビン>>
霊能者<<宿屋の女主人 レジーナ>>
共鳴者<<宿屋の女主人 レジーナ>><<少年 ペーター>>
昨日、洗濯物取り込み忘れてて……確認しに……
[そもそも職業柄それなりに朝は早いのだが。ヴァルターにそう説明しつつ、パメラに問われると少しだけ眉を顰めた。]
晴れたとはいえ、危ないです。物見遊山はダメですよ。
[洗濯ものの確認に行ったという神父の話を聞いて、]
おせんたくもの、だいじょうぶ、だった?
[なわけない。窘める言葉には、]
あぶなく、しない。ちょっと、とおくから、みる、だけ。
だめ?
[“物見遊山”ってなんだろう。と心の端っこで思いながら、顔を見上げて訊いてみた。
普段と違うガンコな様子。どうみえただろうか。]
/*ところで何故神父は、”神の父”と書くんやろ?って気になりすぎたから、漢和辞典を引いてみた。
父―男子の美称、という項目があったわ。おそらくこれやろ。
でも合ってるかは自信ないですから、他所で引用する前には、改めての調べなおしをお願いします。
え?あ
[当然、洗濯物なんか見てるはずもない。そして無事なわけない。
ちょっと慌てるも、ひとまずパメラと目線をあわせて]
でも、危ないんですよ?パメラに何かあったら、皆悲しいです。
ん、えと、村長、お願いします。
[普段よりも些か頑固な様子にどう説得したものかと首を傾げながらも、その様子がおかしいものだとは思わない。
とりあえずパメラはヴァルターに任せ、自分は教会へと向かった。**]
[ジムゾンが慌て始めた>>46。おそらく予想が当たり、洗濯物はまだなのだろうと無言で当たりをつける。
自分にパメラの対応を任せれた様子だから、しばし考え込んだ。]
では、これから私と一緒に見に行こう。
ただし、パメラ君は自分でも言ったように>>44、遠くから見るだけだ。これだけは絶対に約束して欲しい。そして、一度見に行ったあとは、決して近づかないこと。いいね?
これが約束できるなら、連れていってもいい。
[パメラの目をじっと見つめて、言い聞かせるよう強い口調で告げる。普段と違い、頑固な態度だったのも気付いていたから、ここで否定して独りで見に行かれるよりは、一緒に行って納得させた方がいいと判断したのだ。
この場に他の人もいたら、橋を見に行くと告げて、宿屋を出るだろう。]
― →村の入り口
[もし誰か他に橋を見に行きたいと希望する人がいたなあば、女性とペーターにはパメラと同じ約束をさせたあとで、ペーター以外の男性(アルビンはこちらに含まれる。)は無条件で同行していいと告げるだろう。]
―前日・食堂にて―
[ニコラスの姿>>5が見えれば、表情を綻ばせる。]
あら、旅人さん。
朝はありがとうございました。
ニコラスさんとおっしゃるのですね。
わたくし、シスターセシリアと申します。
どうぞよろしくお願いします。
[名乗りを受ければ、こちらからもそう言葉を返したことだろう。
賑やかな宿の様子に、嬉しそうな笑みをたたえながら。]
―そして夜が明けて―
[いつものように308号室で眠りにつく。
人が大勢いることを、心強く思いながら。
朝も起きてから、身支度を調え、いつものように食堂へ。]
おはようございます。
[とても和やかな、朝の風景。
そう思っていたのだ。
突然の報せ>>35が飛び込んでくるまでは。]
…………橋が、落ちた……?
[その意味を反芻するうちに、顔色が青ざめていく。
助けを求めに行った人々は戻ってこれるのだろうか。
巻き込まれて怪我をした人はいないだろうか。
そんな心配がぐるぐると駆け巡る。]
パメラさん、見に行くんですの……?
危ないですわ。
行くならば、どうかお気をつけて……。
[見に行くというパメラ>>41に、心配そうに声をかける。
自らも同行を申し出るかと一瞬悩んだが、それよりは宿に残って他の皆にそれを伝えたり、レジーナの手伝いをしようかと。]
ん。だいじょうぶ。みるだけ。ちかづかない。
[青い顔をした、心配そうなシスターにきりっという効果音の付きそうな表情で約束。
本当は自分も宿屋に残って手伝いをしたほうがいいということはわかってはいるが、どうしても、異常事態が起こったということを、この目で確かめたかった]
/*
役職もちを匂わせてみる。
神父さん狼かな。
ヨアヒム微妙。お父さんは狼だけど、SG村人狙ってるのかなあ。どうだろ。
ちなみに2dからの護衛対象はシスター鉄板です。
狼でもシスター鉄板です。
[村長の頼もしい言葉>>54に、幾分安堵の表情を浮かべる。]
えぇ、よろしくお願いします。
わたくしも、こちらで残って皆さんにお伝えしますわ。
[そう言って、出かける面々を見送った。
レジーナの手伝いをしつつ、誰かが起きてきたなら橋のことについて伝えることだろう。]
―村の入り口―
[道中、何か会話はあっただろうか。
橋があった場所が見える位置まで来たところで、待っているように言われ、立ち止まり、大人たちが川の近くで確認している様子をじっと見ている。]
丘、山、森、川。
橋がない。出られない。来れない。
[ぽつ。ぽつ。単語だけが、口から出た。
そばで一緒に待っていた人がいたならば、その人には聞こえたかもしれない。**]
[橋は完全に消えていた。さすがに言葉をなくす。おまけに川の氾濫は激しく、向こう岸に渡ることもできない。
ペーター以外の男性がいたならば、確認は終わったと頷きで伝えたのち、ここで待っているようにと告げた場所に戻る。簡単に橋と川についての見解を示した。]
橋は完全に崩落した。私たちはしばらく村から外に出られない。無論、出て行った人も入ってこられない。
だが幸い、村の外に出ている者は何人もいる。その人達が連絡を取ってくれれば、橋の修復は可能だろう。
[ただしどのくらいかかるかは分からない、とまでは口にしない。まだ橋が落ちたことすら知らない人もいるのだ。無闇に不安を煽る真似はしたくない。ただでさえ、不安な噂が広がっているのだから。]
では、ここで帰ろう。他の人にも知らせなくてはいけない。
危険回避のため、”危険!ここから先は進入禁止。”の札つきでロープを張ろうと思っている。
[その場にいる人に声をかけて宿屋に戻ったのち、役場から道具を取ってきて、道を一応塞ぐ。しかし所詮はロープだから、その気になれば進むことは可能だ。
もしペーター以外の男性で手伝ってくれる人がいるならば、頼むと声をかけてお願いするだろう。**]
―教会―
……あーーーーー……
[教会に戻ってみれば、案の定な惨状。
タオルは風に持っていかれてるし、服も物干し竿ごと地面に落ちてお釈迦である。]
とりあえずもう一回洗濯しなおさなきゃ……
[落ちたものを束ね、桶と洗濯板を取り出しながら大きくため息を吐いた。]
/*それにしても。
事前から面子見て「多弁だぞ!お前の初参加とは量が全然違うぞ!!」とは言っておいたけど……
りーざちゃんいきしてないね
ログ読みはとりあえず自分に関連するとこだけ読んで、あとは適当に流し読みしておけ、とは言ったものの……
それにしても気がついたら教会が大所帯でござる
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