情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
農夫 ヤコブは行商人 アルビンに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
神父 ジムゾンは農夫 ヤコブに投票を委任しています。
宿屋の女主人 レジーナ は 農夫 ヤコブ に投票した。
農夫 ヤコブ は 神父 ジムゾン に投票した。(ランダム投票)
神父 ジムゾン は パン屋 オットー に投票した。(ランダム投票)
行商人 アルビン は 農夫 ヤコブ に投票した。
少年 ペーター は 農夫 ヤコブ に投票した。
パン屋 オットー は 農夫 ヤコブ に投票した。
農夫 ヤコブ に 4人が投票した。
神父 ジムゾン に 1人が投票した。
パン屋 オットー に 1人が投票した。
農夫 ヤコブ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、行商人 アルビン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、宿屋の女主人 レジーナ、神父 ジムゾン、少年 ペーター、パン屋 オットー の 4 名。
[息絶えたモノを見下ろし、息を吐く。
こいつに限っては、眼球以外には、興味がない。
人の姿に戻り、眼漿を舐め取る。
残るもう片方も、抉り、口に放り込んで。]
……ま、腹ごしらえだけ、ね。
[今日、もう一人。吊り殺して。
そして、この村を終わらせるのだ。]
/*最後の日の最後の時間あたりに、
リアル忙しすぎるとか、哀しいです…><。
ヤコブさん、素敵な狼さん、おつかれさまでした!
ヤコブさんにも、申し訳なく…。
処刑シーン、墓下ロールでもよければ…。
色々ご迷惑おかけして、本当にすみませんでした><。
中身発言、控えますね。
[適当に食い荒らした後、その場にぽとりとあるものを落とす。
自分のロザリオと、今しがたレジーナの部屋から盗んできた私物。]
……今までこうやって証拠を落とされたひとたち……
みんな、人間だった、ね。
[そう、うっそりと微笑んで。]
―― 広場 ――
[夜風の音に、目を細める。
感じる鼓膜はもうないはずなのだけれど、覚えている]
…… ああ、
[誰か、死んだ。
願わくば、…願わくば、 口笛を、吹いて**]
/*
書き溜めてあったレジーナさん宛てのロールやら、
双子の事情ロールが、全部箱の中、という哀しさ…。
帰宅さえできれば…だったのですが、
本当に、リアル駄目でした…。
1時更新は、人狼騒動ロール村では、
個人的にけっこう厳しい…と理解><。
レジーナさん、本当にすみません…(涙
/*
いえ、こちらこそアルビン。有り難う御座いました。最後お付き合い下さり本当に嬉しかったです。本当に駄目な狼でごめんなさい!
色々進行に気を使えずに申し訳なかったです。アルビンや他の村の方々にに助けて頂いて感謝の気持ちで一杯です。途中最終日いけないって心配して色々言ってしまって本当にごめんなさい…。
ログ見てきます。
/*
吊られに動いても平気なのかな?
神父的には俺を吊りたい、感じだよな(投票的にも)
ペタとレジ(特にペタは「決意」してたから)が残ってるから、こう、特になんだけどさ。
/*
(なでなでとはぐが欲しい気分)
みんな(墓下含めて)はどんなEND迎えたい?
―迎えたかったのかな?―
(色々考えます、俺、頑張る)
オセロー……そんなことない……そんなことないよ……!!
[震える聲で、頭を振る。
クレイルとは違うけど、オセローにだって愛してもらっていたし、いっぱいいっぱい、優しくしてもらった。]
オセローはいつだってやさしかったよ……ぼくがご飯食べてるとき、なんどもふいてくれたし、頭も撫でてくれたよ……!
オセローのやさしさ、ぼく、しってるもん……!!
ぼく、オセロー、だいすきだもん……!!
[だから、そんなこと、言わないでほしいのに。]
/*
…………。
……全体的に「wikiにあるよ」の回数、多くないか……?
文章長かったのは認めるんだけど、今回『案の定それ来るのか』ばっかりでやっぱり減らせる所が解らない……。
/*
後。パメラ。
これで、音沙汰無くなってからリアルで1週間以上経つよね?
赤が混乱して色々口走ったのは、怖かったというかうわぁとなっちゃったかもしれないけど。何でここまで言われなくちゃいけないのと思ったかもしれないけど。「頭を冷やす」と言ってた結果、ここどころかwikiで公開してる全方法で村建て宛てにも全く音沙汰無いのは、どういう事だろう?
リアルトラブルなら、本当に大変な事になっているんだろうと思うし、その時は申し訳ないのだけれども。もしエピ後ここを見れる状況なら、一旦顔を出してください。
狂人、という以前に。村建てとして、優しい言葉を掛けられる自信はありません。それでも。貴女の状況を踏まえてからでないと、何から言えばいいのかが解らない。
貴女も、赤……というか私の事は「理不尽だよ!」と罵ってくれていい。でも、貴女を信じて待とうとした村陣営には、せめて言うべき事があると思うのです。
……次回をもし建てるなら、全員の連絡方法確認必須にしようかしら……。
― 前日・中庭 ―
[ひとりぼっちで死ぬのがお似合いだからと、自ら刃を喉にあてるヤコブ。
自分が短剣を振るっても良かったが、自ら死のうとする人狼を止める理由もない。
真っ赤な血が噴き出し、中庭の緑を奇妙に染めていく様を、レジーナは黙って見ていた。
やがて全てが終わったなら、短剣を拾って血を拭い、アルビンに返し。
変わらぬ姿で生き続けた人狼に、真っ白なシーツを被せた。*]
/*
最終日まで残ったの初めてやわー……。
死亡フラグ立てられないと、こうなるのね……。
さて、まずはアルビンが言っていたアデーレとの約束を解読して。
それからアルビンとの会話をレジーナから一方的に補完。
そして翌朝の発見ロールだね。(共鳴で見つけるヒント出てるかもだし、第一発見者が誰かはぼかそう)
で、レジーナ頭ぱーんして、そっからどうするかな。
とりあえずペーターにネガティブ攻撃をしよう。(人狼倒したって、村の復興絶望的じゃね?など)
レジーナ人狼の可能性も残しつつ、ちょっとこう宿屋爆破とか放火とかしてみたいよね。(全員殺せば人狼確実に倒せるよ☆ミな思考)
でも放火は無理だね雨降ってるもんね。爆破も無理だね材料ないね。
毒再び、はなあ……最終日だし、さすがにのんきにお茶は飲んでくれないだろうし、そもそも、ほのぼのティータイムできる最終日は何となく好みじゃないw
放火を試みるも、湿気ってて無理、くらいはロールできるかな。よし。
という計画メモ。
/*そして、間際離席で、お伝えできませんでしたが、
御別れの挨拶と、
アルビーネは女性ばれしたくない、
は、メモで言えばよかったです。
うわあん、レジーナさんにだけは、ばれたくなかった、
のですが。
/*
◆確定事項
・アルビンとアルビーネの父親は人狼の疑いで自殺
・アルビーネは人間証明が済んでいない
◆推測
・本当に父親が人狼→子どもも人狼かもしれない
・もし双子が人狼だったなら殺して欲しいとアデーレがレジーナに頼んだ?>>5:274
その前の文章からして、それしかないかなあ?ふむ。間違ってたらゴメンねアルビーネ。
― 21年前 ―
アデーレ!本気で子どもを置いて旅に出る気なの!?
[旅じゃないわ仕事よ!という風な訂正が入ろうが構わず、幼い子を置いて村を出ようとするアデーレを私は止めようとした。
その頃のアルビンとアルビーネは、まだ5歳とか6歳とか、そんな歳で。3階の客室で眠っている双子を可哀想に思い、私は天井に視線をやった。
そんな私に、アデーレは語る。
レジーナがなんと言おうと気持ちは変わらないこと。そして自分には、やらなければならないことがあるのだということを。]
……言い出したら聞かないもんね、アデーレは。
ま、私も人のこと全然言えないんだけど?
[テーブルに両肘をついて、はあっと溜息をつく。
宿屋の看板娘であった時代は終わり、今は宿屋の女主人という立場に変わっていた私。
母の代から勤めてくれている従業員もいたし、ゲルトは9歳になり、昔に比べれば手がかからなくなってきた。
任せられても問題無いといえば問題無い状況。
アデーレの双子のことはもちろん大好きだし、母親と離されるなら、その分私が沢山可愛がってあげよう。そう思った。]
仕方ないわね……。わかったわよ、アデーレがいない間、私がちゃーんと面倒見といてあげる。
でもね、なるべく早く帰ってきなさいよ?
「「レジままー。この人だぁれー?」」なんて言われても知らないから。
[想像してクスクスと笑う私に、彼女はどんな反応をしたのだったか。
なんにせよ、引き受けた私に対してアデーレは礼を言って。
そして、とてもとても真剣な表情で、おかしなことを言い始めた。]
──……え?
[それは約束。
もしも双子のどちらか──あるいは両方が、人狼だと解るようなことがあれば。必ず、殺してくれという約束。>>5:274
アデーレの話は、私には理解し難いものだった。母親が、実の母親が。仮の話とはいえ、子どもを殺してくれと頼んでいるなんて。
驚きに目を丸くしている私の手を掴み、アデーレは尚も頼む。]
わ……わかったわよ。そんなこと、そんなこと絶対無いと思うし、あってほしくないけど!
もし、万が一、本当にそんなことがあれば……そうするわ。
……人狼が、誰かの大切な人を食べてしまう前にね。
[──そう。私の大切な誰かが、食べられてしまう前にね。*]
― 数日前・自室 ―
[母が皆を殺したようなものだと泣くアルビンに対して、レジーナは様々な言葉をかけた。]
大体ねえ、子どもがやったことを親が謝るなら解るけど、逆は無いよ、逆は。
それにアルビン、私はどうなるのさ。ちょっと自分で言うのはなんだけどさ、私もアンタの母親みたいなもんだろ?
もし私が悪いことをして、そしてアデーレも悪いことをしてたら。あんた、二倍謝らなきゃいけないよ?
二人分も背負ってどうするのさ。
[少しでも気を楽にしてやりたくて、わざと軽い調子で話した。
アデーレのことは確かにショックだ。全く恨まないと言えば嘘になる。
けれどやはり自分は、家族をその牙で直接引き裂いた人狼に対して怒りを覚えるようだ。]
[そして。泣いているアルビンを見ていて、一つ気づいたことがあって。]
……ねえ、アルビン。ちょっと話は変わるけどさ、言っておきたいことがあるんだよ。
もしかしてアンタ。 アルビーネの代わりに自分が死んだ方が良かった。なんて、考えたことないかい?
……ああ、いや、ごめん。やっぱりいいよ答えなくて。辛いこと思い出させちゃうね。
[自分から尋ねたものの、取り消して。]
……そんなことないなら、いいんだけどさ。
もしそういうこと考えたら、私は怒るよ。
アルビーネもアルビンも、私からしちゃあ、どっちも同じだけ大切なんだからね?
[もしゲルトの話も出れば、「同じだよ。単に、『好き』の種類がちょっと違うってことさ」と説明して笑ってみせただろう。*]
/*あああ〜〜、レジーナさん、ありがとうございます><。
しかし…用意していたアデーレのロールと食い違いが…
どうしましょう…。
うう、昨日箱前に到達さえできれば…><。
うわあん、レジーナさん、ごめんなさい〜〜〜
/*
あ、 >>5の21年前に5,6歳は…
えと、アルビン確か22歳…。
きっと月齢??
ということは、母が首都から戻った記述を
少し遅く書きかえれば大丈夫かな。
レジーナさん、ありがとうございます、大好きです(ぎゅう。
― 朝・宿の外 ―
[どうやって彼女の不在を知り、どうやってそこに辿り着いたのか。
それも思い出せないくらい。──まるで世界中の時が止まったかのような感覚。]
あ…………?
[地面に横たわるそれは、最後の砦。
あの綺麗な翠緑と琥珀の瞳は存在すらせず、ぽっかりと暗い暗い穴。
男性だとすれば華奢だった身体は、食い荒らされて更に小さくなったようで。]
………… アル、ビーネ?
[小さな声で、呟いて。
──私は光の見えない空を見上げ、両手で顔を覆った。もうこれ以上、何も見たくないというように。]
…いや
嫌
いやぁああああああああああああ━━━━ッッ!!!
[喉が破れんばかりの叫び声を上げ、途端に私は走り出した。
どこにも逃げ場なんて、ありはしないのに。
後に残されるのは、アルビーネとロザリオ、そして銀の指ぬき。>>1]
[走り去った先は、宿屋の裏手の森。
雨が降っているのも構わず森の中を走り、そしてぬかるんだ地面に足を取られて転んだ。
膝をしたたかに打ち付けたが、そんな痛みなどあまりに些末。
母は強しと、世界で最初に言ったのは誰だろう。
確かに、守るべき子を持つ母親は強いのかもしれない。けれど子をなくした母親は、果たして強いままでいられるのだろうか。
少なくとも、私は駄目だった。
重々しい母という名は、子どもがいたから抱えていられた。もう私にはそれがない、何も無い。
守っているつもりでいて、その実、子どもという存在に心を支えられ守られていた私は。
私は、何のために── のだろう? **]
―7d襲撃後―
…ペーター。ああ、ごめん…。
噛み跡から “狼の子ども“が居る可能性は、
わかっていたのに。
…仔犬にしか、見えなくて…。
レジーナさん、ごめんね…。
僕は、あなたの“最後の子ども”だったのに…。
あの条件に合う人―――…最後の人狼。
やっぱり、神父様だったよ…。
ああ、共鳴で伝えられたら、いいのに…っ。
・
―7d襲撃後―
でも、僕でよかった。
ペーターを、守れてよかった。
大切なことは、つたえてある。
託してある――あの緑柱石の短剣以外にも、すべて。
生きて。守って。一緒に生きさせて。
ペーター自身と、一人でも多くの人を。
大切に思っていた人達の想いを、
愛情を、記憶を、願いを、伝えられた命を――……。
母が、レジーナさんが、そうしたように。
どうか。
再びの、滅びの運命に、打ち勝って。
・
―7d襲撃後―
[“私”の身体と命は奪えても。
あなたの心の中で、想いの中で。
“貴方”は守られる。 “貴方”は生き続ける。
奪われない。 奪えない。 誰にも―――“人狼”にも。
―――…もう二度と、奪わせない。
“私”は うつつには失われた瞳を閉じる。
――…けれど、安らぐことは、ゆるされない。*ゆるさない*。]
/*あ、>>+9 ルビ振り忘れ。
大丈夫とは思うのですが、前に、耳朶 にルビ振って><
と言われたことがあるので…。
現世(うつしよ)の広場。石畳を穿つ、雨粒の歌声。
常世(とこよ)の此方(こなた)。
耳朶(じだ)をくすぐる、夜風の囁き。
です。墓下で進行やスピード気にしなくてよくなったのと、
アルビーネ単体は(>>0:35)にあるように、元々こういうト書き予定。 アルビーネ単体は墓下予定で。”すこし こわれた 感じ”の雰囲気になればいいな、と。
ちょっと予定と変わったのと、アルビンの意識を持ってる時は、普通の感じなので、全部こうならないですが。
―深夜―
[アルビーネを屠った後、ふらふらと覚束ない足取りで中庭へ向かう。
其処に、まだ彼の遺体はあっただろうか。]
―――……ぼく、ひとりぼっちになっちゃったよ……
……また、ひとりだよ……
[シーツを捲り、色のない頬を撫で、眼を閉じる。
再び白銀の仔狼になると、喉元の血を清めるように舐めた。
彼が、いつもそうしてくれていたように]
ツェーレ、クレイル、―――……
ありがと……みんな、だいすき……
/*前回の糞狂人のときはめっちゃデフォが赤になってたのに、今回はこの人数になるまで来なかったなー
自殺票か してやらねぇよ
神父 ジムゾンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[今日狙うのは、パン屋の青年。
今までの態度を振り返るに、あそこは潜伏には最も適したところ。
わざと、彼の分だけ何も証拠は残さなかった。
最後の贄として、死んでもらう。
―――の遺体をもう一度だけ優しく抱きしめると、同じように寝かせ、自室へと戻って行った。]
―数日前・レジーナの自室―
うん、勿論。
レジーナさんは、僕達の“育てのお母さん”だよ。
育ててくれた、レジーナさんのことなら、背負いたいよ?
[実際問題。……その。体格的な意味で背負えるかは別として。
軽い口調(>>8)が、此方を思いやってのものなのは、知ってる。幼いころ、その言葉と笑顔と掌に、どれほど安心したことか。少しだけ泣きべそをかいて、甘えるように、“お母さん”に抱きつけたなら。
ただそれだけで、大丈夫。(>>1:416)。
そう信じられた幼い日々が、舞い散る淡い色の花びらのように、
一瞬だけ、やわらかに頬を撫でて、通りすぎていく。]
―朝―
[劈く悲鳴。
外の死体と、逃げ出す女。宿の中から、窓越しにぼんやりと見ていた。]
逃げた者の末路は知っているでしょう。
[無機質で平坦な声。どうせ周囲には誰もいやしない。
決してこの村からは出さない。
逃げられない。
逃がさない。]
/*
……で、メモは諸々見てるんだけど。
ごめん。ココの村でってより、過度のファンタジー描写は同趣旨の別村でやられると大変きっつい所もあるので、やっぱりパメラの護衛方法はグレーゾーンだと判断させて欲しい。
本当はアウトの判断だけど、パメラ本人のRP村推測参加回数を加味。
お守り本体:一応は本人が「信じてる」ライン、但し>>2:717「緑色の光」が『ファンタジー描写は他者に見えないラインで』に抵触。
(※但し受取先のペーターがその光を見てないので、ペーターの解釈の方でアウトラインは潜り抜けている)
護衛方法:>>3:170「狼は踏み入る事ができなかったはず。」、>>3:517「自分の髪の毛と一緒に編まなければ」
ええと。墓メモでは「編紐が網篭状に物理膨張」の見解出てたけど。上記【緑色の光】からすると、『緑色の光がぶわあとなって』……になるんじゃないかな、って。
よって、【その光が人狼にも見える物なら、完全にアウト】。赤でヨアヒムが解釈してたスタンガン方式辺りが、火花が見えない範囲ならギリセーフ。
/*
そして最大のアウト。【護衛対象はお守りを押し付けられていた事を知っていた】。
他者にも感知できる描写はNG、って、書いたよね……? それは護衛先の手元に《護衛履歴の物証》が残っちゃうよね……?
今回は幸い騙りを検討してたヨアヒムが【同じようにベリルのチョーカーをペーターに渡していた】事でCO時メタ真はぎりぎり避けられた、けど。護衛先が二転三転する度に証言者が増えるので、【それを繋ぎ合わせると護衛履歴が物理立証可能】。そうなると、感知どころじゃない。
村側の心証としてはやっぱり真を推したい場合『偽にしてもやる事手が込みすぎてるよ!』になるんじゃないかな、って……。
……とりあえず……「狩人の武器は実在してる物にしてくれ」は、今後追記するか……占霊ならまだおまじないとかになっても本人にしか見えなければいいんだけど……。
[というか、受け取り手が暈してるのでアウトが避けられてるだけで、本人の描写自体は、うん……アウト。弾かれた末の苦肉の策とかだったら、ゴメン。]
―30年前―
[太古の鉄砲水がつくった峡谷。岩の裂け目を登るとぽっかりと坑道の穴が空いている。
坑道の中は入口に通じる道の周囲、それに数十m間隔ごとに灯された小さな松明しか明かりが無く、坑道と言うだけあって入り組んでいて暗闇ばかり。
右手に掲げたランタンが、ごく狭い範囲で視界を照らしている。ゆらゆらと光が揺れ、黒い岩壁を映し出してゆく。ランタンの仄かな明かりも坑道の闇は貪欲に飲み込んだ。
呟いた声も当人の耳にしか届くことなく闇に吸い込まれてゆく。それは自身の胸にぽっかりと空いた穴とそっくりだった。
鉱床をすり鉢状に掘り尽くしては、新たな鉱床を目指して細い坑道を伸ばし、また鉱床を見つけてはすり鉢状に掘り、幾度も繰り返される穴掘りの工程。
昼夜の間隔も曖昧になっていくさなか、ようやく見つけた鉱石だった。
「俺の為に泣いてくれるのか?」
少年の目から涙が零れ落ち、頬を伝っていく。ひとつ余さず落とさぬように指で掬った。真っすぐにこちらを見つめる強い眼差し。
生まれてはじめて心臓が音を立てたのを聞いた。体は冷たかったが心臓は燃えていた。ああ、漸く見つけた俺の心臓――、少年の頬へと口づけを落とした。]
―現在―
[その時ぶ見つけた、荒削りながらも澄んだ緑色の輝き。村を離れる時に形見として少年へエメラルドを贈った。そして年月は過ぎる。一度は目を覚ました心臓も少年と離れると動く事を止めてしまった。
2度と戻って来る事はないと決めていたのに村へ帰って来てしまったのは、その為。
再び満たされる、こころ。けれども既に彼のこころは自分には無かった。自分の心臓とも呼べる石を彼女に渡してしまっていた。
願っても焦がれても、満たされないだろう諦観。羨望と憧れ、そして嫉妬。それは、お前のものではない。おれが、彼に、やったものだ。心臓を返して、くれ。
結局、カタリナからは返して貰えたんだか、取り返せずにいたか。けれども緑の石を返して貰った所で心臓が息を吹き返す事は無い。テオドールから貰った心臓はもう喪われていた。残ったのは、ぽっかりと空いた穴。その事に気がついてしまった。]
[ずっと、むなしいまま生きるなら、もう良い。俺はきらきらと輝くそこには行けそうにもないし、なれそうにもない。そうなるように努力して、なるものでもなかった。そんな身勝手な理由で自分の喉にナイフをあてた。]
逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない殺してやる逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない死んで償え逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない嫌い逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない死んでしまえ逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない滅んでしまえ逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない死に絶えろ逃がさない逃がさない
好きだったから、か。
[それ以上に気になっている言葉は、ヤコブがカタリナを殺した理由>>7:107。アルビンの問いかけ>>7:136に回答する声>>7:148を聞いて、三日前霊能者と名乗り出る直前に二人で交わした会話の内容を思い出した。]
”簡単に別の誰かと幸せになる事を願えるかと言ったら違うと思うなあ。”>>5:89
もし好きな人が恋敵を好きだったら。ヤコブ君はこの仮定にこう答えていたな。
["好きだった。大切にしようにした。他に盗られてしまうのは、許せなかった。だから、殺した。"
ヤコブの口調を誰にも聞かれないよう、口の中だけで繰り返して、気持ちをトレースする。自分ならばおそらく思わないであろうそれが、なんとなく理解できたような気がする。ただの思い込みかもしれないが。]
[他人の気持ちは、相手が置かれた状況・心理・本人の性格を把握してトレースすれば、自分にとって理解可能な場合が多い。今回は事前に判断材料があったから、割とやりやすい方だった。]
・・・。
[だから本人も分からないと告げた、好きなのに殺した理由に潜むヤコブの心。あいまいながらもある可能性を思いついたが、今は言うまいと思っている。もし口にするなら、本人と話ができたときだ。]
[やがて疑いはヤコブに集まる。オットーやジムゾンに疑問が飛ぶことはあっても、それは決定打とはならない。ペーターの成長を頼もしく思いながらも、気分は晴れなかった。・・・もしかして、ヤコブが自分が分からなかった最後の人狼なのか?!
そして遂に決定的な台詞を耳にする。]
同一人物?!>>7:177
[30年前、翠緑の村で鉱夫として働いていた、皆にヤコブの父親と認識されている人物は、実はヤコブだったという。突拍子もない話に目を白黒させるしかなかったが、しかし会話を聞いているとさすがに直接知らない自分も、納得せざるを得なかった。]
・・・。
[最期にヤコブは一体誰に謝ったのだろうか。具体的な名前は聞き取れなかった。
ひとりぼっちで死ぬ、と告げた彼がこちらで真っ先に会いたい人物はおそらく・・・。そう思ったから、全てを見届けると黙って姿を消した。]
―回想・深夜―
[今夜襲われる可能性が高い人物は、二人とも3階の部屋を取っていたから、階段の前で待機する。
やがて二階に部屋をとっている人物が現れて、何故かレジーナの部屋に忍び込んだ後、子犬の姿をとるとアルビンの部屋のドアを前足で引っかいた>>7:179。]
・・・。
[広場で襲われた自分を発見したとき、噛み痕から小さな狼の可能性を示唆したアルビンが気づいてくれたら。そう願ったものの、結果は非情だった。アルビンは宿の外に誘導され、命を奪われた。
何故子狼がアルビンの眼球にこだわったのか、いくら考えても理由が思いつかない。アルビン達の母親・アデーレの容姿について何も知らなかったし、例え教えられたとしても正しく推測することはまず無理だろう。]
アルビン君が一刻も早く見つけてもらえますように。
[子狼が去ったのち、ひざまずいて両手を合わせてから、再び歩き始める。]
/*
……補足。
物理の武器で護衛して、何らかの理由で護衛先にそれを打ち明けて……は。PC視点、その護衛先が狼の可能性もある【相応にリスクがある行為】。かつ、例えばその後GJ時にボウガンの矢が残ったとしても『代替物が第三者にも用意可能なので物証としての効力は然程無い』ので、その辺は普通に現実でもあり得る範囲だと思う。
けども。【第三者には物理的に用意が難しく、かつ、護衛対象にそれと悟らせない状況で護衛履歴の物証だけ残していく】のは、諸々の意味でアウト裁定にさせて欲しい。
……厳しい事言ってる自覚はあるんだけども。オーバーテクノロジーはOKとは言ったけども。【それ以前にファンタジー描写は駄目ってwikiで言ったよね?】が、最終的な村建ての主張です。
陣営無関係。ココ甘い事言って他の村に行った時「翠緑はOKだったのに!」になるのが、村建て一番しんどいです。
[特に《BBS的〜》は5の月読以降その辺の表現本当に繊細な取扱いになってるので、強めに言わせて下さい。ホントにお願いします。理由は必要なら説明するけど、SNSに居る人はコミュ見た方が早い。]
/*……ていうか、最終日に、夜だけ……いや、リアル都合優先はそらぁそうなんだけど、村側全員が時間取れないだと……!?
神父 ジムゾンは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 数日前・レジーナの自室 ―
[双子を“同じだけ大切”と言って貰えれば、冗談めかして、幼い頃から訊ねてみたかった質問を問うて。“本当の子ども”のゲルトと、ほぼ“同じだよ”(>>9)との応えには、微かに瞳を瞠り、少しだけ嬉しそうに微笑み返し。]
ありがとう。…ごめんね。
僕も、アルビーネも、レジーナさんを、心から大切に思っているよ
[ でも……“同じだけ大切”なら。
”私“じゃなくてもいいのなら。”貴方“が生きている方がいい。]
…僕にとっては、ほら、“初恋”の美少女でもあるし?
[少年の頃、母の”無駄に“美少女な細密画(>>1:365)の隣に、花のように可憐な美少女のそれを見た。一目惚れ。胸が高鳴り、微かに頬が染まり。名前は? 何処にいるの?等と尋ねば。
母は大爆笑し、かつての可憐な少女レジーナからは“不毛だねえ”と憐憫に満ちた溜息を貰い、”私”からは可哀そうにと頭を撫でられた始末。今度は”育ての母”の気持ちを和らげたくて、少しだけ、そんな”家族”の内輪話を交わしたかも*しれない。*]
/*
>>*1 フェガリ様
ぴいいいぃぃなんか見えた!!!!><。
……うん。
なるよ、ね。これは。幾ら村側がフェガリ様の設定知らなかったっつっても、何を思ってあんな引っぺがし方したのかと、本気d……4dのオットー白を受けてとかでも誤認はさすがに無かろうし、あんだけしっかりト書きと言葉で理由伝えてるのにほぼ無視って、どゆこと、t……狼側予想した上で流れひっくり返されたくないから封じたとかそんなん? にしても、……うん……うん…………。
/*
あ、2個前の灰にもう一個補足。
結社を受け皿にしてオバテク許容してる時点で、その辺の裁可は若干緩めたつもりです。これでも。
他の同趣旨の村ではそれもアウトだったりする場合があるかもなので、もし次以降こんな感じの村見かけたら【絶対にその部分はwikiを精読してください】。
書かれて無くて気になったら、必ずその村の村建てさんに聞く。村建てにも、想定外の事項は多々あります。翠緑ではOKだったのにとか、この村知らない人には何の言い訳にもなりません。それだけは、事前に。
[というか、個人的にはオーパーツが出る可能性のあるランダムも非推奨に入れようかなとちょっと思う位……うん……。]
―宿屋前―
レジーナさん、待って……!!
[宿屋の戸を開け、外へ飛び出す。
荒い息を吐きながら足元の死体を見下ろす。]
アルビン……
……え、あれ……?
[死体の近くに、光るものを見つけて目を疑う]
……私の……ロザリオ……!?
[わからなくて、当然。
やったのは、"裏"なのだから。]
それにこれ……指貫?レジーナさんの、ですよね、これ……?
[一緒に指貫も拾い上げ、怪訝そうな顔をする。
しかしすぐに首を振り]
……それよりも、レジーナさんを探さないと……
どうして、急に逃げ出して……
──森の中──
[樹に背を預けて膝を抱え、雨雲で覆われた薄暗い空を見上げている。
木々の間から降ってくる雨粒を顔や身体に受けながら。
宿に戻ったとして、それから私はどうするのか。
人狼を探すのか? 何の為に?
自分が生き残る為? 何の為に生きるの?]
もう……人狼を探す意味なんて、ないねえ……。
[呟いたその言葉が、誰かの耳に届くことはあっただろうか。**]
/* >>*1 こえーよ欝神さまwwwwwwwww
さあ、発言の更新はーっと開けた途端にショッキングなのが流れたww
[レジーナの後を追い、森の中に入りながら腹の其処で哂う。
騒動から逃げる者に、命はない。
それは、女将とてよく知っていることだろうに。]
―広場―
[>>+21口笛が、聴こえる。
切なげな音色、哀しげな調べ。
“私”は耳を澄ませる。…ああ、これは(>>+21)。
あの人の“お母さん”が――――…歌にたくした、祈り。
生きていて。苦しまないで。哀しまないで。――還って、きて。
ほろり。“私”の頬に、雫がこぼれる。
ほろほろと、止まらぬそれは、
あの日の涙(>>1:386)、あの時の絶望(>>1:418)。
……。…シモン兄…?
涙に濡れた声で、名を呼んで。“私”はそっと一歩を踏み出す。
新月の真暗な闇にも似た、奇妙な浮遊感の中へ。
そのまま歩みを進めるならば、口笛の主に出逢える*だろうか。*]
/*
うちの職場、定休日が水曜やもーん(´・ω・`)
土日の日中に顔出せるもんなら出したいさ!
職場箱から見るのは色々リスクあるしなー…。
今日はそれでも時々ログ確認してたけど。発言作って投稿するのはさすがに厳しかった。
/*わかっちゃいるんだけど わかってるんだけど
全員て
これで夜に終わらなかったら酷く間延びしそうっていうか、夜だけで回して終わるの?っていう気が……
― 前日・中庭 ―
ヨア――兄が…、僕を……――?
[ヨアヒムに頼まれたと淡々と理由を述べるヤコブに驚き目を丸くした、ヨアヒムが自分を頼むと言っていたなんて知らなくて。
けれど続く『(>>7:193)感情なんか持っちゃいない、禄に人を愛せなかった奴』だと言う言葉には、ゆるく首を振る。それは違うと思ったから。]
違うよ――、きっとヤコブはリナ姉を愛せてた……。
だって…そうじゃなかったら……、
[『(>>7:148)好きだった。大切にしようにした。他に盗られてしまうのは、許せなかった』]
"他に盗られるのが、許せない"なんて言えないよ……――
[宿の中を汚したくないとレジーナが望むとおり、中庭でアルビンの短剣を自らの喉頸へと]
ただ…、愛し方がわからなかったんだよ――!
[もちろんペーターの思いこみでしかないかも知れないけれど。
引かれる刃、散る鮮血――――。
ぐらりと傾き、倒れていく身体――――。
カタリナで見慣れてしまった少年の目は、命を失っていく唇の動きを拾ってしまう。
『ごめんな、 。』と――――。
それは、父を奪った事ヘだろうか。
それは、残していく仲間へだろうか。
それは、命を奪ったカタリナへだろうか。
それとも、最愛の娘を奪われたカタリナの養い親へだったろうか。]
ヤコブーーーーーーッッッ!!!
[30年前から姿変わらぬ、青年はその刻を止めた――*]
― 前日・深夜【302号室】 ―
これ……、アデーレさんの形見…。
アル兄の――、大事な物だよね……?
[30年前に、ヨアヒムからアデーレへと託された短剣。
ヨアヒム自身の命を奪い、そしてヤコブが自身の命を絶った剣――。
>>7:199 "今夜だけは、持ってて欲しい"と、手のひらに握らされた緑柱石の短剣は。
ずしりと重く感じられた。
今夜、襲われる可能性が高いことは。お互いが認識している。
だからこそ、まるで自らの"守り"を外して託されるようで。
この大事な短剣を受け取る事に戸惑いを示すものの、それでも相方の意志は揺るぎなく。]
わかった…、じゃあ今夜だけ…。
[そう約束して]
ありがとう…。
おやすみなさい…アル兄――。
["明日もおはようを言えますように"――と、願いを込めて。
閉じられていく扉を見送った。]
アル兄――、大好き…。
[閉じた扉の向こうに呟いた。*]
/*議論好きで自分の信念を決して曲げなくて、理論と理屈をきっちり構築する癖に、他人に感情移入しやすくて。でもって口が悪くてお説教好きで、年齢にそぐわず子供っぽい部分があって、相手によって割りと態度が違う。
あら、考えてみたら村長結構中身そのままなトコがあるやん。尤も、多かれ少なかれいつの間にかPCに素が出てしまうんが、蕎麦クオリティー。
この村長は、別の村で使おうと思っていたPCのリサイクルだけど、当時は「約20年前に村に赴任してきた。10数年前?(ここは未定)妻に先立たれたやもめ。43歳。」って設定だったんや。でもレジーナが48歳って分かって、悩んだけど年下じゃなくて同じ年齢にしたとかって裏事情が。
「中央一の問題児で、左遷させられた。」というのが、この村に入るときに考えた設定。
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。
― 朝 ―
[結局、この騒動が始まってからの事。
昨日起きた事。
誰が残りの人狼なのか――。思いを巡らせていたまま、机の上に突っ伏して眠ってしまったようだった。]
……――!!
[>>8:11 どこからか聞こえた悲鳴に、がばりと飛び起きる。
今の声は誰だろう。女性の声――レジーナの声だったような気がする。どこから聞こえた?
寝間着に着替えずに眠っていたから、そのまま廊下に飛び出した。]
アル兄…! アル兄起きて!!
[真っ先に相方の部屋を訪れて、共鳴共々声を掛ける。
けれど反応は返ってこない、おかしい――。
この階から血の匂いはしなかった。けれど父の事を思い出せば――、顔色が真っ青になる。]
(まさか…、アル兄!!)
[階下へ向かって階段を駆け下りる。2階――、1階――。
人の気配はなかった。
途中でオットーに会えば、悲鳴が聞こえた事を伝えて外に出る。]
/*いくらなんでも、27歳で村長になるのは無理ないか?!と思って、最初は就任した年齢を誤魔化そうと考えていたけれども。
何年に何になって、とか年表及び役職考えるのが面倒になって、とうとう最初から村長だったことにしてもうた。(おい。
若い頃、まだ中央にいた当時のあれそれはいくつか考えておるさかい、気が向いたら書くかも。
/*
皆さんお忙しそうですわね……。
こういうのを見ると、コア広い&多弁な自分は残っていた方がいいのかなぁとも思いつつ……。
(死語ロル苦手だから墓では寡黙だし…)
でも、そうなると進行も大変そうですわよね。
うぅむ、難しい。
/*
パメラさんが来られたら死亡時のロルは落とそうと思ってたのですが……。
パメラさん、大丈夫でしょうか。(はらはら)
アルビンの瞳は、もう、何も映さなくなった、の?
[現実など見れずに
ただ、ただ、涙を流すことしか出来ない
沢山の大切な人を次々に失って、昔からの友であった「アルビン」でさえも失った]
…俺、もう、どうしたらいいかわからないよ!!!!
[動かなくなった彼に叫んでも、返答などないのに―]
……っ…!
[分かっていたはずだった。
狩人でもない人間には、誰1人その手で守れないことを――。]
――、ア……ル…っ
[どちらで呼べば良いのだろう。声が喉で詰まる――。
一番守りたいと思っていた人は逝ってしまった。"身代わり"となって――。]
/*レジーナとジムゾンは、墓下組に気遣ってくれて、本当にありがとうございます。その心使いに感謝します。
その上で私の気持ちを言いますと。コミットによるエピ延長はおまけだと思っていますし、待って欲しいと言われたら全然大丈夫ですから、地上の人がやりたいことがあるのでしたら、優先してくださって構いません。
でも、気持ちはよく分かりますから、有難く受け取りますの。
[昨日の夜、短剣を受け取らなければ。相方は――アルビンは死なずに済んだのでは無いか――。
そんな後悔が過ぎる。]
アル兄――……
[横たわる相方の手を胸に置き両手を組ませる。
口から出たのは結局、今まで通りの呼び方。
どんな事情があったのかは分からない。けれども、アルビンもアルビーネも、2人とも大好きだったから。
アルビンとして向き合ってきたから、最期まで相方は"アルビン"だった。
眼球のない目蓋を掌で閉ざして、立ち上がる。]
待ってて、決着をつけてくる――。
[先ほどの声は部屋の窓の方角、つまり宿の裏手から聞こえてきた気がする。
先ほど声の聞こえた方角へ走り出した。]
―深夜・自宅前―
[当てもなくふらふら歩いていたら、いつの間にか自宅の前まで来ていた。
そういえば、雨が降った日―橋が落ちたことに気付いた前日から帰ってなかったなと思いつつ見上げていると。]
「あなたっ!」
[懐かしい、この三年の間一日とて忘れたことのない声が響いたかと思うと、胸の中に相手が勢い良く飛び込んできた。思わずよろけそうになるが、しっかりと抱きしめる。]
[こんなに早く会いたくなかったのに、馬鹿馬鹿と泣きながら訴える最愛の女性の髪を優しく撫でて謝った。]
すまんな。ペーターが親元を離れるまで、しっかり見守っていたかったんだけど。お前との約束が守れなくて、悪かった。
そうなのか。
[抱きしめていた腕を離して、演技ではなく心から気落ちした表情を妻に向ける。]
・・・。
[無言でじーっと見つめると、妻は「だって私は結社員だし・・・。」とか何とか言い訳を口にし始める。]
[しかしすぐに根負けしたらしく、ぎゅっと背中に腕を回して抱きついてきた。
曰く、「あなたは鈍感だし、自分が思っている以上にドジでうっかりなんだから、一人で放り出せないでしょ。私がしっかりしなきゃ。」
久しぶりに聞いた妻の口癖に、口元に笑みが浮かぶ。]
お前なら、そう言ってくれると信じていたよ。
[妻の両頬に手を添えて軽く上を向かせると、唇にそっとキスを落とした。]
―回想/昨夜・談話室―
[ヤコブが母アデーレを知っている様子と、“あいつ”と語る口ぶり。それは、ヨアヒムが微かな誇りを滲ませながら口にした“あいつ”と重なり。(>>7:166)レジーナの驚愕(>>7:177)により、ヨアヒムと同様、30年間姿の変わらぬ”人狼“であると考えられた。]
[ヤコブに投票結果を尋ねられれば、最多票は“ヤコブ”
であると告げたのだったか。処刑方法について、
レジーナから提案(>>7:189)があれば、頷いて。
そうして、中庭まで行くと。レジーナに渡していた
緑柱石の短剣をヤコブが奪い、自らの喉頸に当て。(>>193)]
[どのくらい雨に打たれていただろう。段々と身体が冷えてきて、このままこうしていれば死ねるだろうかとボンヤリ考える。
私が死ねば、さて、どうなるか。
人狼は残る村人を喰らい尽くして、またどこか別の場所へと向かうのだろうか。
そんな時、近づいてきた気配に気づいて視線を向ける。>>34]
……ペーターかい。
ああ、知ってるよ……。
なんだかもう、誰が喰われようが村が滅びようがどうでもいい気持ちだよ、私は。
[ふうー、と溜息をついて。]
……でも。一つだけ、心残りがあるね。
アルビーネを食べた人狼の、頭かち割るくらいはしてやらなきゃ……。食い逃げは、許しちゃいけないよね。
[人狼には、同じだけのものを払ってもらおう。
私にとって、それらは何も同じじゃないけれど。それでも。
──逃げたところで。現実から逃げようとしたところで、上手くいくはずもなかった。
ゆっくりと立ち上がり、共有者の少年を見て。]
……そういえば。人狼が誰か、考える前に。一つ聞いておきたいことがあるんだけどね。
結社員は……ペーターは、本当に人間、なのかい?
あんた、あの印を継いだだけなんだろ?
[私の記憶に間違いがなければ、の話だが。
21年前にアデーレとした約束を思い出した。アルビンとアルビーネは何かしらの理由で、人狼である可能性があったらしい。
なのに二人は結社員になれた。そして、人間であるという証明は完全には済んでいなかったという話。>>2:294
アルビンは、後継に指定されたペーターは確実に人間だと言っていたが。>>7:115
それは、本当に真実なのだろうか。
村長やアルビーネの身体に残っていた小さな噛み跡は、あれは──?]
/*
なんで森に逃げたんだろうレジーナ。手間かけさせてんじゃないよ!(セルフツッコミ)
そして落ち込んでる場合じゃないので、とりあえず人狼探すことにしました……。
オットーの今夜の時間が相当厳しそうなので、ペーター疑いに移行してみたり。
誰吊るのが一番面白いかねえ。
[その時だったろうか、少年の「アル――姉……!?」という呟きが聞こえたのは>>29
涙を拭くこともせず、「彼」と「彼女」の違いを探す]
[出した結論は]
……ある、びーね?
[そう言えば、羊飼いも言っていた。農夫もだったか>>7:121]
……アルビンは、アルビーネ、だったんだ…な。
[アルビンのフリをして、いた彼女、どうしてかと思えば、思い当たるのは一つ]
アルビーネ、なぁ、シモンは見えるか?
[心配するのは彼女の瞳、共にこの世を去った2人は出会えたのだろうか
「彼」であり「彼女」が言っていたことを思い出せば、「彼」がどうなったのかも想像がついて、ずきりと胸の痛みが増す]
[彼が立ち上がり、宿の裏手へと向かうと分かれば共に向かおうとしただろう。
そっと痛ましい姿を隠すように、上着をかければ自分も走り出す]
[アルビンの努力は何だったのか、と言うペーターの言葉を聞いて、少し笑う。]
はは……。
……ペーター、私はね。
とっ……ても、自分本位な人間なんだよ。
死んだ者の声も気持ちも、あんたの父さんじゃないから私には分からないし。
自分が生き延びたところで、ゲルトもアルビンもアルビーネも居ないんじゃ、ねえ。
ふふ……。
あの子の努力が、と言うなら。
私の人生は、なんだったんだろうね……?
[育てた子達は未来へと繋がっていくことなく果てて。
母としての私は、何も成せずに終わったようなもの。]
……答えは要らないよ。
今更、自分が生きる理由なんて探すつもりもない。
こんな風にしてくれた人狼を見つけて、殺して。
そうすれば、それでおしまいさ。全部、全部ね。
[にっこりと、笑顔を見せた。]
/*
コミット展開で進む感じ、かな?
わりとこう、時間がなくて申し訳ないのだが、死ぬ準備を始めた方がいいのだろうか。
展開、が、読めない!
[結社の人に確かめられた、という話。母親から印を渡されただけ、という想像とは違ったものの。>>45]
……それでも、三年も前の話なんだね……。
[何かを考えるかのように目を伏せたが、すぐに顔を上げ。]
ごめんよ、みんな。こんな所で、ずっと立ち話している訳にもいかないよね。
……戻ろうか。
[そう言って、宿の方へと歩き出した。]
……あ、はい……
[宿へと歩くレジーナの後を追う。
途中、カソックを脱ぎ彼女の肩にかけながら。
シャツだけだと些か寒いが、まぁ宿までなら平気だろう。]
アル兄が教えてくれた…、
"身体と命が奪われても、全てが、死んだわけじゃない。"って……。
[愛する物を失った心、どんな痛みかは知っているつもりだ。
今はどんな言葉もこの雨のように流れてしまうことも。
それでも――]
"『僕が死んだら…父さんも母さんの想いも、
僕を大切に思っていた人達の想いも、
愛情も、記憶も、願いも、伝えられた命も…一緒に、死ぬ』って"
レジーナさんが死んだら…、アル兄もアル姉もゲルト兄も……――みんな一緒に死んじゃうから…。
[だから死なないで欲しいと、諦めないで欲しいという意志を込めて。泣くのを堪えてレジーナを見つめた。]
/*
確かに間に伸びしちゃってるのは申し訳ないと思うし。
気にしてるけれど。
リアルで入れないことを、どうこう言われても困るというか何というか……(悩)
―回想/昨夜・談話室―
“好きだった。大切にしようにした。
他に盗られてしまうのは、許せなかった。だから、殺した。”
“きっとはじめからこわれてたんだよ。(>>7:148)”
[心の裡に、こだまするヤコブの声。矛盾する心と言動。けれど、はじめからこわれていたら、好きだと、大切にしようと思えるだろうか…。
愛せなかったのではなく、愛しすぎたのではないか…ふと、そんな考えが浮かんだのは、恐らくは、母と自分の血…あまりにも一途に想い過ぎる、危うい血筋ゆえか。
倒れる身体、流れ出す赤い命。それは、人間にも人狼にもかわらない、生命の色…。初めて会った時、その逞しいに、美味しい野菜を作る人の手だ…と感じたのを思い出す。その手がまさか、幼馴染の首にかかることになるとは、思いもせずに。
(…あなたが さいごに 想ったのは だあれ?)
[問いかけたのは"私”。応えのないことは承知で。中庭の緑が流でる赤に染まる中、レジーナから短剣を受け取れば(>>4)、小さく祈りの言葉を呟いてから。その後の準備を手伝ったのだったか。*]
―深夜・中庭―
[狼の子どもがまた泣いていた。いつもしてやるように仔狼に手を伸ばす。けれど彼に触れられず空振りするだけだった。]
……?
[不思議そうに自分の手を見つめるが、直ぐにまた仔狼へと視線を戻す。
彼の名まえを呼ぶけれど彼は振り向かない。朦朧とする意識のなかでも自分を呼ぶ声ははっきりと聞こえる。応えたいのに上手く言葉を紡げない。
暫くすると仔狼はどこかへ行ってしまった。]
―朝・丘陵地帯―
[丘陵から村の向こうを眺めていた。なだらかなそこから見晴らすことが出来る場所などほんのわずかだけれど、なだらかなそこだからこそ、何かが見えるのではないかと期待して。
ああ、そう言えば。今朝はカタリナの姿を見ていない。**]
―宿―
……あの……
[宿に戻ったあと、控えめにレジーナに声をかける]
……これ、レジーナさんので、あってますよね……?
[おずおずと差し出すのは、血に塗れた指貫。]
――……――――様。
[……微かに、――――の気配がする。
結局、約束は守る事ができず。あの小さな狼は、独りきりになってしまったのだろう。
今尚残る夜の気配に全てを預け。
男はただ、村の行方を見守るのみ*]
[ペーターの言っていることは分かる。けれど。>>48]
……ペーター。言っただろ。私は、自分本位な人間なんだって。
思い出だけじゃ、生きられないよ。私は知ってる。
[そう言うと、宿屋へと歩き出して。
ジムゾンがカソックをかけてくれたのには、少し驚いて。「ああ……ありがとう」と、礼を言った。>>47]
― 宿の外→宿 ―
[宿に戻るのなら、せめてアルビンの遺体が雨に晒されないように、オットーかレジーナあるいはジムゾンか。
いずれにせよ大人に手伝って貰ってシーツに包み、出来れば宿の中へ置いて貰えないかと頼んだだろう。]
→談話室へ
/*はあ…レジーナさん、ごめんなさい。
昨日、箱の中のレジーナさん宛てロール落とせたら…
せめて、鳩からでももっといろいろ、伝えておけばよかった…
すみません。
[宿屋に戻り、ペーターの頼みに従ってアルビーネを食堂へと運び入れた。>>51
戸板を床に置いて、その上にシーツを重ね。その上に遺体を横たわらせる。雨が上がったら教会に運ぼう。なんてことも話したか。
戸板をもう一つ用意して、ヤコブの遺体も同じように安置しよう。
相手は人狼だった者だが、屋外で雨に晒したままにしておいて、遺体の状態が悪くなるのも避けたかった。]
[裏手で見つけた女将の「誰が喰われようが村が滅びようがどうでもいい気持ち」という言葉に耳を疑ったろうか>>37
それでも、続く、「人狼への殺意」
少年へ「自分本位な人間」と告げる姿、人生が何だったのか、そう告げる姿は「子を失った母」にしか見えなくて、思い描く人狼の姿とは違ったか
ペーターが本当に人間なのか?と疑う姿を見れば、思い出される2人に付けられていた「噛み跡」]
ここにいる人間、人間と、人狼の年齢と姿が同じであるならば、当て嵌まるのはただ一人。
だけど、俺は、ペーターを人間と言っていたアルビンと、ペーターを信じたい。
[そう告げて
女将が歩き出す姿を見れば、自分はアルビンを運ぶとそう告げて、誰か他の人もいたならば共に宿へと「彼女」を連れて行った]
→宿屋
[それらの作業が終わり、ひとまず濡れた服を着替えて談話室へと入った時だったか。ジムゾンに声をかけられて。>>49
差し出された物を、不思議そうに見る。]
あ……ああ?
これ、私の指ぬきじゃないか。
……どこに。
[あの場所しかない。]
……なんで?
[アルビーネが倒れていた方向を見て、呟いた。]
……アルビンの、死体の傍、に……
[見ている方角から、わかっているだろうが。
歯切れ悪く答える。]
何でかなんて、知りません……でも、確かにこれがすぐ傍に落ちてて……
……それ、と……
……昨日なくしたはずの、私の、ロザリオも……
[小さな鎖の音を響かせながら、同じく血に塗れた十字を示す。
確実に黙っていればいいはずの案件。自分に不利な状況を提出する様子は、どう見えるか。]
―いつか、どこか―
[わたしは見下ろしている、わたしによく似た女を。
首には絞められた痕。この女はこうやって、2度も愛する存在に声を奪われた。
その1人目はわたし。
産むつもりなんてなかった。
ただただ逃げ出したかった。
望まれない子どもだった。
けれど自ら堕胎する勇気すらなかった。
呻く、喚く、泣く、叫ぶ。劈く声で、ありったけの憎悪をぶつける。]
[わたしは見下ろしている。わたしと同じ小麦色の髪。
閉じた瞳は琥珀だろう。中身は恐らく愚かだろう。わたしに似て。
腹を庇い、森を抜け、縺れ倒れこんだわたしはただ叫んだ。]
『殺せ。』
― 少し前 ―
[オットーの言葉が耳に入り、そちらを見た。>>53]
オットー。一応あんたより長く生きてる人間として、二つ忠告しておくよ。
一つは、願望は真実を見えなくさせるってことと……。
もう一つは。間違うことなんて、人間いくらでもあるってことをね。
[会話の続きがあるとしたら、談話室でになるか。
アルビーネを運んでくれるオットーには、「ありがとね」と声もかけた。]
[生を喪う直前。
わたしがあの男の言葉に安堵し微笑んだように。
生を喪う直前。
産まれたこの女の頬を、わたしが優しく撫でたように。]
『起きなさい』
[と、わたしは言った。
おまえを育てたあの男と同じ瞳で、きちんと行く末を見届けなさい。
そのとききっと、わたしはもういない。*]
/*
どう転んでもテオパパは悲しむんだろうなぁ。と思いつつ。
個人的に救いようのないBADENDは好きじゃないのであえて落としてみる。
[それを眺めて、自分は何も音を落とすこと無く、無言のままで仔狼を眺めていた]
――――……。
[既に予感はしていた。あの日の姿に想像はしていた。
然し、考えようとは思わず、避けていた事。
こいつは……もう……]
[ちらり、と。
ふと窓の外を見る。
曇り空はだんだんと暗くなってゆく。
その上に昇る日が頂点を通り越し、堕ちていくのを示すように。]
[血濡れたロザリオも見て、目を丸くする。
ジムゾンが人狼なら、落ちていたロザリオを自分で発見したなら、隠しておけばいい。
人間であっても、自分の持ち物をこんな状態で見つけたら隠したくなると思う。
つまり。なんだ、これは。]
……どういうことだい。
いや、つまり…… “はめられた”ってやつ、なのかい? これは。二人同時に?
[あるいは、どちらかが本当に人狼が落とした物で、という可能性もある。しかしその場合、ジムゾンが人狼ならロザリオを提出する必要が全く無い。
談話室に入った辺りで、首を捻った。]
レジーナさんの指貫と、神父様のロザリオが落ちての…?
アル兄の傍に……2つも――?
[指貫とロザリオの事を聞けたなら、素直な疑問を口にしただろう。]
―広場―
……っ。“どっち”、だと思ってる?
[“私”は問いかける。ずるい問いだ―――わかってる。“私”と“貴方”は性別以外は、良く似ているのだから。”此方”で、というシモンの言葉が、アルビーネだと知っているが故のように思えたからこそ、
口にできた問い。そして、村に還って来た日、レジーナとシモンだけは、“アルビーネ”と呼んでくれたから。
”私”はあなたの瞳を見上げて、応えをまつ。
現世の、降りやまぬ雨音に、耳を澄ませながらも。*]
/*
セルフツッコミのターン。
>>46
>[何かを考えるかのように目を伏せたが、すぐに顔を上げ。]
※何も考えてません。PLが。
>>58 自分で、語尾に(キリッ)ってつけたくなる。
2つとも。
わからないです……今までも、こうやって処刑された人たちは何か物を落とされてましたから、もしかしたら……
[二つも、というのははじめてのケースで。
困惑したように、自らのロザリオを握り締めながら首を傾げ]
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