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―現在・談話室―
[話が終わってそれぞれ皆散ってしまうと、どっと息を吐いた。色々な事がいっぺんに起きて、ヤコブは疲れていた。
今日起きた事を振り返る。突然のゲルトの死。占い師だと自称するニコラス、アルビンとペーターが結社の者だと名乗りを上げて。良く知らないアルビンはともかく、ヨアヒム達と一緒に弟の様に可愛がっていたペーターが共有者だと聞いた時は驚いた。]
……。
[(>>348)そして、最後に思い返すのは、レジーナの提案にはっきりと意思を示したカタリナのこと。彼女の強い眼差しに彼女の育て主を見た様な気がして、頭を抱えた。**]
[遠慮がちに、力弱い言葉で萎む少年の様子に、さてどうした物かと考え。
このまま直に用件のみを済ませるのも味気ない気がして]
…………なあ。
ペーター、お前、今さ。
結構、無理してるんじゃねえの?
[逃がさんぞ、とペーターの髪を指で梳く様に頭を抑えて。
瞳の色を覗き込む様にしながら尋ねる]
[少年の反応はどちらだろうか。少しだけその反応に苦笑を漏らして楽しみながら。
チョーカーを脇に退け、空いた指でペーターの額も突く]
お前もちゃんと自覚してんならそれでいいぜ?
自覚してねえなら、少しは気付いた方がいいし。
俺の気のせいだっつーなら、別にそれはそれでいいんだけど。
さっきから、無理して、元気な声だそうとして。
んでもって、失敗して、萎んだ声なってるよな。
[唐突なゲルトの死、表面化した人狼の騒動。不安が増長して、尚の事解り易くなっている気がする。
可愛い反応だ、と思いつつも、ゆるやかに指摘を続ける]
もう少し肩の力抜いてみろよ。
俺とかジムゾンとも……えーと、兄弟になりてえんだろ?
子供にとっちゃな。
家族なんてのは、甘えてなんぼの物なんだよ。
[ヨア"兄"て呼ぶ位なら猶更だ、と付け加えて、再びわしゃわしゃと、髪型が崩れる程、ペーターの髪を掌で掻き混ぜて。
そして、そんな言葉を受けて、ペーターが何と返すかの反応を見、必要あらばまた数言を返した後に]
[隙あらば]
……ほれ。おれ。
[脇腹に五指、脇だの首筋だのを目指し、這い拠る指先。
さっさと転げろ。ここか、ここがええのか。
緊張感の類を一切瓦解させてしまおうと擽りだした**]
― 回想・数年前 ―
「おばあちゃんのお姉さんはね、村人に殺されたのよ」
[それは、おばあちゃんの口ぐせ。]
「ひどいやつらなの。人間の姉さんを引っ張っていって、姉さんのまじないを疑って。
挙句の果てに殺したんだ!」
「だからね、リーザ。リーザは村人を信用しちゃ駄目だよ。人を信じちゃいけないよ」
「家族だけが、信じられるの。だって、お前の母さんはそうして助かったから。
ね?守れるでしょう、リーザ?」
うん、おばあちゃん。
[頭をなでられ、ぎゅっとされる。]
「いい子ね、リーザ。そうだわ、これも必要よ」
[そうしてわたされたのは、ずしりとしたナイフ。]
「おばあちゃんのとっておきも教えてあげる。大丈夫、リーザはわたしの孫だもの。きっと”ぜーんぶ”一人前になれるわ」
― 一日目・深夜 ―
[すごく、ざわざわとする。いやな予かんが止まらない。
でも”いつものように””おまじない”をしなきゃ。]
わをん わおん となくは―
[おばあちゃんから教わったおまじない。おおかみ探しのおまじない。
でもなんにもわからなくて、おおかみなんていないんじゃないの、って言ってしまった。
「おおかみはいるの。人に化けて人を襲うの。」
「だからね、リーザ。おおかみを、人狼を見つけなさい。」
「きっと使えるようになるわ。お母さんの子供だもの。
毎晩となえて練習しましょう。ね?リーザ…」]
わおん わおん と なくは たれそ・・・
[さいしょに浮かんだのは、神父さん。本当に、本当に家族になりたくて、
おまじないの先にしようと思った。
けど、家族は信用しなくちゃいけない、なら。調べようとしちゃダメって。
いつも失敗してるから、ていう安心は、昨日のおまじないで聞こえた狼の鳴き声でなくなってしまっていた。
もしかしたら今日、成功してしまうかもしれない。
そう思って、とっさにえらびなおした先は…]
にこらす
[「そうね、あなたのお母さんは、狼の鳴き声が聞こえたと言っていたわ。
それが、調べた者が狼(なかま)か、人間か答えてくれると言っていたわ
でもね、リーザ。人間といっても、狂人という狼の仲間もいる。
姉さんを殺した先導者は、狂 人 よ 。そして殺したのは、人 間 の 村 人。
そう、決定をかけたのは 結 社 の 人 間 だったときいたわ。
わかったでしょう。
家族以外、す べ て 信 用 し て は い け な い わ」]
[おおかみのなきごえは、人間と言っていた]
[できるだけそっと、ドアを閉めたはずなのに、思いかけず大きな音が立ち、心臓の鼓動が跳ねあがった。
息をつき、自分はこんなにも怖がりだったのだと、改めて知った。]
これから、どうしたらよいのだろう。
―談話室―
[青ざめた表情のまま、談話室へと移動する。
……皆、何を話しているのだろう。
結社とか、それはまるで、あの教会地下で見た内容のようではないか。]
人狼騒動宣言などしたら……
誰かを殺めなくてはならなくなるのでは、ないですか……?
[それは。そんなことは。
命は何よりも尊いものなのだ。
だから、奪ってはならないと。
この七年、ずっとそれだけを思ってきた。
今、また自分の中の価値観が、壊されようとしていた――。]
ニコラスさんが、占い師……。
[あぁ。ますます似通っている。
あれは書物の中での話だ。
そうだ、昨日だって、女将さんとそう話していたのに。
ちらりと、レジーナの姿を見る。
……その様子は、昨日の穏やかな様子とは打って変わっていた。
それはそうなのかもしれない。話によると、息子を殺されたのだから。
そうと思いはしても、どこか穏やかな現実にしがみついていたくて。
じわり……涙が零れそうになるのを、膝上で拳を握りしめ、必死で堪えるのだった。]
[ヨアヒムが降りてきて、ジムゾンの話をすれば>>317
あぁ、自分以外にもこの事態を受け入れられずにいる人がいるのだ、と、安堵の表情を浮かべた。]
神父様には、大変なお話ですものね……。
ゆっくり休んでいただくよう、お伝えください。
[あの心優しい神父様のことだ。
この事態に、どれほど心を痛めていることか。
そう思えば、少しだけ、自分がしっかりしなくては――と。]
[アルビンの話は、まるで書物の中の出来事のように聞こえた。
この村に人狼がいて。
ゲルトが食べられて。
そして、処刑を決めるために、投票を行う――。]
だから……。
読むなら、ハッピーエンドのお話がいいって、言いましたのに……。
[そんな呟きが虚しく響く。
誰かを殺さなければいけないと言われても。
自分は、いったい、どうしたらいいのだろう……。]
[あの気のよい青年の無残な最期を知った時、しばらくの間はなにも考えられなかった。
ただただ、おそろしかったのだ。
人間は、このような死に方をすることもあるのだという事実が。
そうして、かわいそうだ、と思った。
いい人だったと思う。
それなのに、どうして、こんな目にあわなければならないのだろう。
誰かが死んだとき、周囲の大人たちが、お決まりのように呟いていた『いいひとだったのに』という言葉の意味と気持ちが、初めて理解できたような気がした]
[どういう理由で、ゲルトが殺されたのかは理解らないけれど、何に殺されたのかは、わかる。
人狼だ。
今までそれらの存在について半信半疑だったひとびとが、あたりまえに『人狼』という言葉を、その存在を確信を持って口にしている。]
/*
むしろこの状況で「おまえが人狼じゃないか!」って言われていないことに驚きましたのw
ふ、フラグ建て下手でごめんなさい……しくしく。
[もうすでに集まっていた大人たちの後ろすがたのすきまから見えたおくのへやには、
赤 。 ]
はじまった…
[つぶやいた声は小さくて、ぎせい者を悲しむ声なぐさめる声にまぎれていった]
/*
リザ占師w
クララかと思ってたごめんねごめんね。
↓落とそうと思ってやめた匿名メモ
/*
疑心暗鬼中→強ロックオンに移行しつつある狩人さんですよー。(某村人さんごめんね。ごめんね。)
狩人さんは、狩人さん視点で村にとって必要だと思った、絶対人だと信頼できる人守るつもりでーすよー。とだけ。
あ。あと、狩人さん、いきなりい死んじゃっててもだいじょぶですよー。
村娘 パメラは、少年 ペーター を能力(守る)の対象に選びました。
/*霊能者の父と結社員の母との間に生まれたら、そりゃ紛れもなくペーター人間だわな、と思う。
PCが片親だけなら、親子で同陣営でも別陣営でも、もう片方の親の役職を調整することで、余裕で説明つけられるから便利だ。
/*
占い先がニコラスとは…南無。いや、展開的には美味しいか。
狼:ヨア、ジム、?
狂人:ニコ
占:リザ
霊:村長
狩:パメラ
共鳴:アルビン、ペタ
暫定白:リデル、レジ
灰:リナ、ヤコブ、クララ、シモン、オットー
/*
そう言えば、非能力者めっちゃしてたわ。共鳴含め。
ええと、こういう村だと、村側能力者じゃなきゃ非COさっさとして、非狼しないように気をつければいーんかね。
初めてさん多いなら、本当は狼FOでもいい気はするがそこはそれで。
んむむ、村人むず(略
/* わおーん。一撃離脱でメモ書きの様に相談事を置きます。
・リーザ占確認。ツェーレ白確認。
・匿名メモから、赤出しまで潜伏の可能性確認
・独断で、匿名メモで、今日明日にもぐもぐの公算が高い事お知らせしました
以降、リーザが潜伏する場合を想定でご相談。今日COした場合は関係ないお話
☆流石にCOと云う見せ場すらなく、潜伏状態で且つ初回襲撃は忍びなく。今日は別場所を襲撃し、明日の襲撃を強く希望したいです
☆リーザが潜伏した状態で、ツェーレの偽確劇場を決行すると、PC視点のRP上では、『占い師が生死不明か名乗り出ない、つまりほぼ完全にツェーレの乗っ取り成功にも関わらず、偽黒ったのに霊脳噛まず灰(つまりリーザ)噛む=ツェーレ偽確する=ツェーレ処刑の流れが確定する。にも関わらず、ツェーレ自身含む赤側PC全員がそのお馬鹿な進行を黙認しちゃう』と云う、PC目線で物凄く違和感だらけの流れにしかなれない事を確認しました。それは流れとして微妙に感じたり。
・ 付随して。ツェーレが偽確劇場を望むなら、狩人orGJ先に対する黒出しで、もう少し後の日数での地雷起爆はどうでしょうか?と次善策の提案。
一撃離脱。わおーん!**
[部屋はペタのお父さんにかくされてしまった。
部屋の中で死んでいるのは、おかみさんの息子のゲルトという人らしい、とみんなの声からわかった。
会ったことは、多分、ないと思う。
中がどうなってるのか気になったけど、見ない方がいいからとうながされて談話室へ行った。途中、パメラ、ちゃんがうずくまっていて、]
だいじょうぶ?
[と声をかけたけど、かすかにうなずいただけ。
全然だいじょうぶじゃない、と周りをきょろきょろとすると、男がパメラちゃんに気づいてゆすった。
できることはないけど、そのままちょっと離れて二人の話をきいた。
少しでも、今起こってる内容を知りたかったから]
[ニコラスが、占い師を騙る狼だったら。
だってほら。占い師様が、狼が出てくる2日前に「たまたま」やってきて、「たまたま」閉じ込められるなんて、そんな偶然、あるの?
それなら、アルビンも…
もし、アルビーネがアルビンに殺されていたとしたら。それ以前に、彼は本当にアルビンなのか。「共有者」なのに、一人なのはやっぱりおかしくないか。
他の人たちの会話が遠い。
思考の坩堝に陥りそうになった時、聞こえてきたのは、]
[それから、ペーターとアルビンが、石を合わせて確認して、結社だと言って。
ヨアヒムが遅れてやって来たりして。
色々あって、いったん解散になった。]
…
[立ったまま視線をめぐらす。
ぼうっと座り込んだシスターを、見た。
説明の間、他と比べて嫌にはっきりと耳に届いたシスターの声。
それは、自分が知らず知らずのうちにシスターを意識していたからだが、気づかず、
シスターがわざとはっきり、聞こえるように言っている気がして。
処刑を嫌がるような言葉(>>405)も、
神父様をいたわる言葉(>>407)も、
幸せな結末を望む声(>>408)も、
全てが白々しい演技のように思えて。]
[首を振る。
まだ、決まったわけじゃ、ない。まだ。
だから。]
シスター。
[もし、出て行く人たちに今からどうするか聞かれれば、少しここにいると答え、皆がいなくなって、二人っきりになったのを見計らって、話しかける。]
おはなし、したいこと、あるの。
へや、ついてきて。
[
絶対に誰にも聞かれたくなかったからか。それとも、心の奥底で、ほんのわずかにシスターを信じていたからか。
シスターから許可をもらったら、人目がない時を見計らいながら、従業員室の前を通り、部屋に帰っただろう**]
/*にゃっ、リーザちゃんが占い師でしたかw
そっちかー。でもって、カタリナさん素村?
…何かCOした以上、動き間違えるとまずそうなので、
後でちゃんと役職一覧作っておこう。
あら。パメラさん。
[パメラに声をかけられれば>>421
ハッと顔を上げる。
ゲルトの話を聞いてからは、自分のことだけで精一杯だった。
他の皆がどうしていたか。そんなところにまで思いを巡らせる余裕などはなく。
だが、パメラの顔を見たならば、幾分安心して表情を和らげた。]
お話、ですか。えぇ、わかりました。
お部屋、お邪魔しますわね。
[ここではできない話なのだろうか、と少し不思議そうにしながらも。
相手がパメラだからと警戒を抱くこともなく、おとなしくその後についていった。]
/*うーん。。。赤さんが襲撃に困ってる感。
一応、アルビンは自力落ち可能な布石ある
@ぜんそく発作(これからもっと頻発予定
子供の頃、発作で死にかけた
&2か月前、兄死亡後に発作で死にかけ裏話オープン
A準結社員=ほぼ人間、人狼の可能性も。
これは、兄が人狼だったことで、
もっとクローズアップする予定。
でもって、自分も人狼化するかもと思ったら、
吊られにくか、自害する(その為の短剣設定だった
B今回は、共有者希望だったから、
プロから狼さんっぽい人との縁故は避けた。
というわけで、ヨアヒムさんとジムゾンさんはすみません。
狼っぽくて…近寄れず><。
いつもプロでLWさんと強縁故で落ちれないから
(吊られスキルがないともいう)今回は…でした。
[談話室で待つと、アルビンさんが「人狼騒動宣言」をした。
じっと、じっと、息を殺して皆の動きをまつ。
アルビンさんは、”結社の人”…
狂人?おおかみと二人でいるかも…
それにおばあちゃんは結社はざんこくなはんだんをする、って言った。]
……っ
ニコラスさんが”占い師”…?
[信じられないというように声に出た。
「人間」とわかってるニコラスさんが占い師と”かたった”ということは…
ニコラスはおおかみのなかま。
”狂人”だ
そのとき私が知らず彼づかれていたろうか。みんな、ニコラスに注目してたから、もし気づくとしたら…]
<訂正>そのときわたしが知らずににらみつけていたことに、気づかれていたろうか。みんな、ニコラスに注目してたから、もし気づくとしたら…]
/*欲を言えば…
ヨアヒムさんに1dに頂いた縁故が嬉しかったので、
(アデーレ愛してたと翠緑の剣)生かせたらいいなあと思ってて、
アデーレの設定を色々変えて、ヨアヒムさんにつなげられる
感じにしちゃってるのもあり、
貰った翠緑石の剣で、
ヨアヒムさんと刺し違えて落ちられたら嬉しいけど、
狼様たちの落ちと襲撃予定がどんななのか、によりますよね…。
ジムゾンさんを守ると言ってたし、
ジムゾンさんが覚醒前っぽい感からも、
ヨアヒムさん途中落ち予定かとと思ってるのですが、
も一人もいらしゃるし…。
ヨアヒムさんが、途中落ちなら、
刺し違えOKそうだったらいいなあ、とか。
でも、LWなら、ペタくん残しの方が盛り上がりそうですしね…
いずれにしても、狼さんのご予定第一で!
アルビンは自力落ちもできますよ、メモで仄めかしとこうかしら。
―少し前/談話室―
あ、パメラはまだ読んでなかったのか。
うん、もちろん、いいよ。
[パメラの言葉(>>414)には、不自然とは思わず。
読み聞かせの時、誘えばよかったね、ごめん。と頷いて。]
……村が、こんなことになって…こわい、よね。
なるべく早く、人狼を退治できるように、がんばるから、ね。
[パメラの瞳の中に、不安の翳がないかと、心配そうに覗きこみ、少しでも安心してほしくて、そっと頭を撫でようとする。]
そういえば、クララも議事録をまだ読んでなかったら、
いつでも、読んでいいんだよ。
心配なことや、相談したいことがあれば、いつでも言ってね。
[そこにクララの姿もあったなら、村の中、身寄りを持たぬ少女の気持ちを案じて、そう声を掛けただろう。]
/*わおぉーん!(「・ω・)「
はい、リーザ占い確認しました。そして私が危なかったことも確認しました。gkbr
本日別場所襲撃でいいと思います。
ってなるとやっぱりまぁまた何処にしようってお話なんですが。
偽確云々については、やっぱりツェーレの意見を重視したいところですが、どうでしょう?
[苺にクッキー、温かいミルク。持ってきてもらったものをぼんやりと見つめて、微かに微笑む。
ゆっくりとカップを手に取る。またカップの中は波紋を作るけれど、先ほどよりは落ち着いていた。]
…………
[怖い。どうすればいいのかわからない。
殺しあわなければいけない。でないと、自分の種族が生き残れない。
ヨアヒムの言葉が頭をめぐる。]
どうして……っ……
[昨日まで、あんなに穏やかに過ごしていたのに。
あんなに、平和だったのに。
殺しあうなんて、したくない。
先ほどの、あの優しい抱擁を思い出して、また一筋涙が頬を伝った。]
[ニコラスはおかみさんを人間といった。
理由は…こうてんてきに人狼…そんなこともあるの?
そんな例はわたしは知らない。
おかみさんは本当に、人間…?
ダメ、信じちゃダメ。狂人のいうことも。なんにも信じない]
/*というかほら、パメラ、ヴァルターとCOが続いて、占い師もまあ出てこようと思うはずなんですよ。
で、騙りが出た上に共有も出てきたのに一向に占いだけが出てこない。
この時点で、COを見ておきながら反応がなかった人たちが自動的に排除されるんですよね。
で、残った面子で1d以降に何かフラグらしきものがあった人は誰かっていうとリーザなわけで。
明日……は、最低でもオセローと私占いはやめてほしいところ……多分私はあの方針だとないですが。
や、クレイルもいやですけどね!私はね!!><
あ、でも基準的にクレイルも占い対象から外れるのか。
何処占う、的なロルが見当たらなければそれでいいかもしれません。
気づくロルはいいと思いますよ。あれ気づいて良いよ!のGOサインですし。
/*
ほぼ確白状態だなんて、なんてこったい。ちくしょー(床だむだむ)
とりあえず、毒でも用意しよう。間違えれば誰相手でもキリングできる。とメモ。
/*中身予想があってれば、リーザは恐らく1dでいつ出ればいいのかわからずにおろおろしてたのもあるんじゃなかろうか。
お前RP2回目でよくもまぁ占いやったな。弾かれだったら笑うけど。
/*
反応が全くなかったので居なかった方に居るのかなと思ったのですが、リーザの意味深ロルに気が付けなくて。フェガロは良く気が付けたなあーと。
今、占い師から襲撃了承のメモがありましたので、
匿名にて、明後日襲撃の予定に変更、出来たら狼を占わない様にして欲しいとお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか?
/*
突っ走り気味だから、お部屋でシスターとしゃべってクールダウン。
初回吊りシスター決め打ちかけてた…
クララのバファ吊りか、シスターの疑惑吊り、どっちに動こうかな。
どっちにしろ縁故者だひゃっほい。
/*手紙を保護者になる私に渡さず燃やすって結構なもんですよ。
しかも表情差分ヤンデレ。これをフラグと言わずして何をフラグと言うのかとね。
まー私はまず占い来ないとして、今からオセローに飛ぶか?って言ったらなさそうなわけで。
4d襲撃になりそう、とは後々言いましょうかね。今日更新ですが、まぁ時間はあるので……クレイルとツェーレの意見も聞きたいところ。
[おかみさんは、狂人のいうことを真に受けてないように見える。
わたしなら…どうだろ。この中で、”占い師みたいなの”から、人間って言われるの。
自分は人間。それなら知ってる。いらないおせわ。
そう、なるかなあ…?
だから、占い師(おばあちゃんのおねえちゃん)は「いらない」ことになっちゃった
おかみさんは、
人間なら狂人のことを、このまま信用しきらないかもしれない。
おおかみなら、そのうち信じていく。
このはんだんは、まちがっていないかな]
/*ほかにも練習、とかね。狩でも占いでもないならあと練習必要なのは占いだろうと。
しかしその手紙、まともにジムゾンの手に渡っていて、それにリーザが占いだと書かれていたら確実にフェガリが夜に赤にバラすので即抜きマジだったんじゃないかな!
/*直近の独り言内容間違ってる。狩でも霊でもないなら、だね。
さてさてそろそろお部屋引きこもりもどうにかせんといかんねー夜になったらフェガリの時間なんであっさり出てくるけどさ。
リーザ。大丈夫か、疲れてない?
…来たばかりで早々、…辛いと思うだろうけどな。
[周りを見渡す。お開きになった後も談話室に留まっている人は数名居た。
その中につい一昨日村へ来たばかりの少女の姿を見つける。着いて間もなく人狼騒動が起きた彼女からすれば今の状況はさぞ心細いに違いないだろうと思う。
(>>430)何やら考え事をしているらしいリーザに近づき、思いやる様な言葉を掛けた。]
でも、怖がる事なんてないんだよ。きっと、ニコラスが人狼を見つけてくれる。リーザも安心して暮らせる様になるよ。
[(>>378)ヤコブは、名乗り出ない状況から、ニコラスが占い師だと思っている、先程ヨアヒムと話しをしていた。だからリーザを励ます為にニコラスを占い師だと言っても不自然ではなかった筈だ。
またヤコブとヨアヒムの話しを聞いていたとすれば、彼女はどう思っただろう。]
/*
奥歯の奥の歯茎がめちゃくちゃ腫れて、数日間物噛めない位痛かったんですよ。
歯肉炎かと思っていたら、今日起きてみたら嘘のように腫れが引いてて、不思議に思ってたら違和感が。
そして気付きました。
―少し前/談話室→従業員寝室(ゲルトの部屋)―
……カタリ、ナ?
[レジーナへの手話(>>348)と、決意を帯びた瞳。そしてレジーナの手を握る様子に。微かに瞳を瞠るも、言葉にはせず。]
……部屋も…きれいにしないと、だね…。
[レジーナ(>>371)に続いて室内に入り、まだ乾かぬ程の血の海と、その臭いに。一瞬だけぎゅっと瞼を瞑ってから、カタリナがゲルトの遺体を見るようなら、傍に居て、手を握ろうとしたか。]
レジーナが、何かを―おそらくは毛や足跡や手形などだろうか、
探している様子(>>371)に、先程の不安(>>386)がちらりと胸を掠めるも、今は頭から払い、自分も室内を探索し始める。]
/*相変わらず、喉が…今日は、夜の議論に備えて、
700ptは残しておきます!
それと、飴一つくらいで、収めたい…昨日は、飴喰いすみません。
すごいから、……
[うつむいて止まる。わたしは、狂人と一人でたたかうことができない。言いっぱなしになってしまった。まだおおかみがどこにいるかわからない。あたりさわりなく、しか言えなかった]
/*村長の家事能力はどのくらいあるのかしら?fortuneえいっ。
料理:80
掃除:81
洗濯:15
裁縫:38
育児:58
/*えーと。せ、せめて料理と掃除くらいは自分でしましょうね?ペーターにいつも任せないで。
しかし洗濯低っ。中身の洗濯嫌いが影響されてるな。育児が50以上あるのはほっとしてるけど。
怖く、ないのか?
[驚いた様にリーザの顔をじっと見つめる。]
リーザは凄いな。俺はもうこんなに大きいのに、動揺して情けないな。
[何時もにこにこと笑っているけれど、目の前の色々な情報に驚いたり困惑したり訝しんだり今日のヤコブは大忙しだった。照れくさそうに頬を掻く。]
さっきの話し?ヨアヒムとの?
ああ…、そう、だな。占い師だと名乗れば…、いまニコラスは危険なんだな。本当に凄いな。
[さっきの話しとはヨアヒムとの会話だろう。
出て来るのが怖いという言葉に、行く行くは占い師は襲撃されるだろうということ。そう考えると、それでも出て来たニコラスに頭が上がらない様子で。
けれども、「狼を見つけないと意味がない、か…。」とちょっと考える仕草をする。]
そう、だな。ニコラスは堂々してた。
…リーザ?
[話しの途中で俯いてしまったリーザの名まえを不思議そうに呼んだ]
/*
わおーん! 諸々確認しましたよー。中身だけ失礼、朝書いてた文章を外出以降の文章受けて変えてる感じなので、なんか齟齬あったらゴメンね。
>>*195 クレイル
襲撃を明日に、は、同感だよ。この後喋れそうな雰囲気だし。
で……PC視点の進行の話も、了解です。
ただ、それだと余計に村側がボク残りにやきもきしないかなぁ……は思うので、リーザ噛みに合わせて偽確しちゃう方がいいかな、とも思う。ので、下段の次善策と組み合わせて、
2d:▼司 ▲灰 ●灰(白出し)
3d:▼修 ▲妙(占) ●娘(狩・黒出し)
4d:▼旅 ▲娘
……とか? ▲娘は、場合によってはもう少し遅らせられる……かも。僕より先に狼様誰か吊られたいなら、そっち尊重するけど……偽占先とは言え情報は情報だし3人とも勿体ないんだよなぁ、が狂人の意見。
ただ……この場合ある種村側役職の花になる黒出し(場合によってはGJも)を潰してる事になるから、村長には1黒見せるまで生きて頂いた方がいいかも、なんて……(PC視点理由は仲間切り狙いとか何とかで行けそうだし)。
/*
(続き)但し、もし今日の占先がセシリアになりそうなら。そこには敢えて偽黒をぶつけて、【リーザの反応から真占確信した】って流れで行けば、ガチ的な意味でも充分あり得る進行だと思う。
後は、狼誰か(あり得るのはオセロー)が占われる場合。この場合は無理に占先逸らすより偽黒を別の所に出して、そこを先に吊るよう頑張って、妙襲撃旅偽確定、になるかな。この場合の黒出し先候補は兵か屋。
この2ケースは、明日黒出しのがいいと思う……かな。
▲灰と書いてるのは、クレイルの縁故を加味した提案です。
ちなみにオススメは▲兵。ここは日数が経つほど吊られにくくなると思うので、然程問題なし。本人に吊られる意志があったとしても、確白のアルビンとの縁故を考えると充分すぎる位(それもあって偽黒を考えてた)。
但し発言量を省みると、今手を掛けるのは勿体ないのは勿体ない。のと、PC視点2連灰襲撃になるので、その理由はどうするのかな……というのが懸念。まあ、どこにするかも含めて、お任せします。
/*
後、上記偽黒出し以外のケースの場合。灰を狭めないなら、偽占先はリーザでもいいけど……事情を一部表に出してるフェガリ様が楽……かも?
灰を狭めないと言ってる中での白出し=実質2狼目暴露になるだろうから、慎重に行きたいトコではあるけど。まあでも、PL視点何かあるのは薄々気づいてる人居る気がするからなぁ。
>>*200 フェガリ様
……とは思うんだけど、オセロー様見てると結構巧く潜伏してそうなんだよなぁ……気付かない可能性はある、かも。
まあ、大体はだーっと書いた感覚だった。
んーと……諸々書いてはみたけど、ボク基本「なるべく皆に見せ場を!」思考なので、実情と噛み合ってなかったらゴメンね。
ではでは、*離脱*
/*そうですねー少なくともヴァルターには1黒見せたいです。
リデル黒は恐らく本人も望むところだと思いますよ。彼女なら無茶振りも難なく受けれそうですし。
シモンが吊れないだろう事は同意。ならオットーの方が吊れそうですし。
発言量考えてもったない、というのは同意ですが。
私はあれですよね、動きが何か「狼なのか、狼希望弾かれ村人」なのかいまいち自分でもよくわからn
早めに表に出すべき「鏡嫌いの理由」は既に出したんで、これ以上は何もないヨーとでも振舞う心算ではありますが。
オセローに気づいてなさそうは、ある、かも。
― 従業員寝室(ゲルトの部屋) ―
そうだね。……落ちないようなら、“また”床を張り替えないとならないかもねえ。
[血のシミが落ちなかった大部屋を区切って四部屋にした過去。>>0:23
ゲルトは知らなくとも、アルビンには話したことがあったかもしれない。
そして部屋の探索を始め。机の上に置いてあった手記を手に取る。中を見れば細工手順のメモで。>>41]
これは……もしかして、あのヴィルヘルムの……?
どうしてうちの屋根裏部屋にあったのかねえ。……ああ、そうか。死んだ者達の遺品で、引き取り手が無かった物を屋根裏にしまったんだっけ。
[そう呟きながら、パラパラとページをめくり。最後のページに目を留めた。>>122]
テレーゼ……?
[何故、あの人の名前をヴィルヘルムは書き留めているのだろう。
不思議に思ったが、とりあえず手記を閉じてポケットに入れる。]
[ヤコブさんから返ってくる言葉に、狂人がさらに信用されたような気がして、わたしはなにをやってるのかな。
ここで言うのはムリ…。
話すことをあきらめて逃げようとした。
ふしぎそうに呼びかけられて、返す言葉はうつむいたまま]
…なんでもありません。
[本当になんとも、なさけなかった**]
/*
占襲撃は明日にしますというお知らせだけしましょうか。出来れば今夜狼以外を占って下さると嬉しいです、と言っても良いかな。……あんまり制限したくないのだけど。
▲兵は……、兵と商とのフラグ回収がまだだから……という気持ちはあります。
あと、実は、出来たら個人的なお願いなのですが。(4d,5dあたりに)▲羊を入れさせて欲しいなと思っています。
SG先を作る必要があるなら、意見襲撃を装う予定です。自分が吊られた方がいいようなら、吊られる様に動く予定です。
[部屋の中を探しても、手がかりになりそうな痕跡は何も見つからない。
探せば探すほど、ゲルトの血がそこら中に付着している様を直視してしまうだけで。]
……。
[疲れたな、と思いながらベッドに手をやる。
シーツだけでなく、マットも捨てなければならないだろう。しかし枕は、まだ血の着き方がマシなように見えた。
カバーだけ取り替えれば使えるかもしれない。と、妙に現実的なことを考えながら手に取って。]
……なんだい、これは。
[枕の下に、何かのメモがあった。>>28]
/*
あ、狼側としては潜伏したいというのは把握なのです。お疲れ様お疲れ様。
…非狼村人で本当にorz
そしてクララもなでなで。案外この村、初RP村としては他村より難易度高いかも。
ガチとRPじゃすること真逆だもんなー。
[それを手に取った瞬間、驚愕に目を見開いた。]
……あ、アル、ビン。
[震える手で、それをアルビンに手渡そう。
動揺の理由は、きっと誰にも解らない。誰に言っても信じてもらえないだろう。
メモに書かれた字が、ゲルトのものではなく。30年前に死んだ夫、ノトカーの字に見えるなどと。
傍目には、そこまで違いのある字ではないはずだ。両方を知っている者にしか気づけないような、奇妙な現象。]
/*
今からだって、イヤリング落として赤側に拾ってもらって「こいつが人狼だー!」をやっても……
いや駄目ですよね。それやれるとしたらニコラス吊られてレジーナ生きてるパターンくらいだ。
[呼掛けても、俯いたままのリーザ。無理して頭を上げさせる事は無く、優しく頭を撫でる。]
ごめんな、無理して頑張ろうとしなくても良いんだ。
難しい事は大人達が考えるからな。
[そして、先程考えていたこと。かえって狂人が信用された落ち込んでいるリーザにヤコブがこう言う。]
そうか…。占い師は狼にとって脅威だから襲われて…しまう。狼を見つけないと意味がない、だから、名乗り出ない場合もある…ということも考えられる…んだな。
リーザ。辛くなったら、周りの大人を頼ったって良いんだよ。
俺だって、力になるからな。
[そのまま立ち去ろうとしたリーザの背中に向ってそう言った。
逃げる背中を静かに見守った。]
[頭では理解していても、感情は追いつかず。
時が経つにつれ暗く重く圧し掛かる事実に、潰されおかしくなりそうになるのを必死で堪えた。]
/*
2d:▼司 ▲灰 ●灰(白出し)
3d:▼修 ▲妙(占) ●娘(狩・黒出し)
4d:▼旅 ▲娘
ごめんなさい、狩りに偽黒出しで発覚だと、3d▼修ではなく、▼旅になりそうな気がするのですが。
出来たら、オセロが襲撃したいですね。フェガリも一緒に居るとカタリナはもっと絶望するだろうから、一緒に襲撃するのも楽しそう。
[ちびちびとミルクを飲み、クッキーを啄ばみながらどこか遠いところを見るような目になる。
堂々巡りの思考は形を成さぬまま、霧散し、また回るを繰り返す。
今は、いい。こうして周囲の騒動から離れていられるから。
あの凄惨な光景はまだ脳裏にはっきりと残っていて、まだ手も震えるが、こうして落ち着いてはいられる。
だが、脆く弱い心は其処から先に進むことを躊躇っている。]
/*
我が儘なお願いでごめんなさい。
ロルが落とせないので襲撃先を表で示唆した方が良いのかな。襲撃は早めに決めた方が良いのかな、と思っています。
ので、私の方からは年、宿を提案させて頂きます。時点で、(村長、兵)かな。
/*ん?その表でやるなら3d▼修4d▼旅であってるはず。
私も一緒に……はやまやまなんですけど、2狼同時白露出はちょっとどうでしょう。
やっぱ此処は順番に出たいのもあり。
/*今日何処襲撃するよーっていうのは、基本ロル落としますよ。
まぁ私は本日も潜伏したいのであれなんですが……年宿どちらでも私は反対しません。
―ゲルトの部屋―
[女将に促され、他の人に付いていく形で3階に上がる。
そういえば。談話室を出る前、神父がその場にいなかったことに気付いたが、彼に何かあったのだろうか。束の間の心配は、女将の声でかき消され>>371。
彼女が鍵を開ける。入り口には『立ち入り禁止』の立札がある。禁止、というなら目を背けてもいい。けれどここに来ると言い出したのは自分。
意を決して中に入る。…すぐに、眩暈を起こしそうになった。
幾ばくか時間が経ったとはいえ、血の臭いは消えていない。血の色も、消えていない。
女将は手際よく辺りを探っていく>>371。自分はどこに触れたらいいのだろう。途方に暮れた。仮にも年頃の男性の部屋、ほらだって見られたくない何か的なものを見つけてしまったときはどうしたらいいのだ。いや、それはこの際どうでもいい。
ふと、内側のノブに血の跡がある>>43のに気付く。ここから、人狼は出ていった。単純に言えばそういうこと。
結局途方に暮れ尽くして、女将に声をかける。ゲルトを、貴方の息子を、見せて欲しいと。]
/*
もし▲羊に同意して貰えるなら、白ではその前にCOする予定です。ご、ごめんね。
偽黒出し後の娘狩りCOで偽発覚▲娘▼旅。だから娘に偽黒出した直後旅は偽発覚。になると思ったのだけど。あれ、また間違えちゃったかな。ごめんなさい。
基本ロル落としますよね。他お二人のいけんもお待ちしてますね、では。
/*ん、その場合まぁ私LWですが問題ないですよ。
私は縁故関係でやりたい事って特にないんで。
ん、んんー?
……よし、私は手順さっぱりさんなのでお任せします!(
はぁい相談大事っノシシ
/*
あ、因みにCOというのはPL視点ということです。
でも、順番はいつ死んでも大丈夫というか。でもその前に羊は食わせてくれたらな、と。心の準備はしてます。どきどき。
相談だいじですよね では ノシ
/*
ハッ!ひらめいた!
今夜襲撃死の可能性を踏まえた上で、イヤリングを片方落としてニコラスかヨアヒムに拾ってもらう。で、疑い擦りつけたい相手のポケットとか鞄とかに入れちゃうとか、そういう系の使い方。よし。
/*
あー、でもそれってあからさまかねえ。
襲撃するなら狼側が被害者と接してる訳で、イヤリング落とさなくたって私物の持ち出しは容易だよね。
むしろ、誰かの私物をレジーナが拾った状態で襲撃死する方がいいか。
人狼はヨアヒム、ヤコブ、ジムゾンでいいと思うし。
ちょっと、誰か持ち物落としておくれよ。(←)
/*
今気づいたけど、狼陣営が……男ばっかりです……。
男ローラーしたら村が平和になるよ!(゚∀゚)なるよ!
そしてジムゾンはヒロインポジション(ぼそっ)
え? ヴィルヘルムのって、あの日記!?
[次いで、「ヴィルヘルムの…?」という声が聴こえれば。
ゲルトが見つけ、ニコラスも興味を持っていたようだったそれに、
傍に近寄り、横から覗きこむ。]
……? 何かの、細工手順のメモ、かな。
テレーゼって、あの生存者の一人の?
テレーゼさんの名前だけ、書いてあるということは、
ヴィルヘルムさんと、何か特別の関係があったのかな…。
レジーナさん、何か二人について覚えてる?
[レジーナが手記をポケットにしまうのを見ながら、
30年前の人狼騒動の最中、二人はどんな関係だったのだろう、と、首をかしげる。]
(…これが、ゲルト)
[反射的に口元を抑えてしまう。
これが、これがあの陽気な青年だったものか。
身体のあちこちが千切れ、食まれ。人間の仕業ではないということは一目両全で。
いや、そんなことはわかっていた。わかっていたけれど、いざ直視してしまうと、眩暈、が…。]
[ふるふると首を横に振る。自分の頬を両手で叩く。まるでしっかりしろと言い聞かせるように。
次に視線がいったのは、首元。そこを見た瞬間、混乱気味だった感情がすっと引いていった。
どんなに願っても、自分には叶わない「声を発する」という行為。
その声を発する為の器官は、ぱっくりと割れている。]
「声を、奪われたのね。」
[それは、声を持たない羊飼いだからこそ、浮かぶ発想。
ゆっくりと動いた唇。独り言は誰かに届いただろうか。もしかしたら幼馴染の行商人には伝わったかもしれない。]
「ゲルト、貴方は、何も言えなくされてしまったのね。」
[眠るように、目を閉じた遺体。
声を奪われた、それは羊飼いの意識をゆっくりと追悼へと導いて。
十字を切る。祈るような仕草で。
それは教会で見た、聖職者の真似事。]
―従業員寝室―
ど、どうしたの?
[レジーナの常ならぬ様子(>>439>>440)に、
震える手で渡されたメモ(>>28)を見れば。]
………!?
な、なにこれ…どうしてこんなものが、ゲルトの部屋に!?
まさか、人狼が、自分から人狼3、狂人1なんて、
書いておいて行かないよね。
ゲルトが、書いたの、かな?
何となく、文字が少し違う印象も受けるけど…。
でもこの文字、どっかで見た覚えも…。気のせいかな…。
[レジーナと同じく、驚愕に目を瞠りつつも。この宿で、幼い頃から一緒に育ったゲルトの文字と言われれば、そうも見えるが、小さな癖が少し違う気がして。けれどどこか見覚えもあるようなそれに、首を傾げる。]
/*議事録の、主な筆記者、はアデーレですが、
ノトカーさんも少しくらいは書いててもおかしくないかと、
なんとなく見覚えのあることに。だめだったら、ごめんなさい。
[手記を覗き込むアルビンに頷く。>>449]
ヴィルヘルムは、細工師の見習いをしていたからね。内容からして彼の私物で間違いないと思うよ。
むしろ彼の物でないなら、うちの屋根裏部屋にある理由がないしねえ。
特別な関係、ねえ……。
テレーゼはお嬢様って感じの人だったし、そんな風には…… ああでも、ヴィルヘルムはテレーゼに好意を持っていたかもしれない。
「結婚前のお嬢様に叶わない想いを抱いちゃってるのね……。」なんて思った覚えがあるよ。
[いつだったかの、彼が彼女に向けていた視線。それを思い出して。]
まあ、接点くらいはあっただろうね。彼女は確か、婚約指輪だったか何かの為に村に来た人だったはずだから。
でも、それくらいだよ。ヴィルヘルムは「自分は占い師だ」と嘘をついて人狼を庇っていた奴だったけど。
テレーゼもヴィルヘルムを処刑することに賛成していたはずからね。
[当時の投票結果などを思い返し、そう答えた。]
/*
2d:▼司 ▲灰 ●灰(白出し)
3d:▼修 ▲妙(占) ●娘(狩・黒出し)
4d:▼旅 ▲娘
ごめんなさい、はたと。ガチ手順だと表で合ってますね。此処はスルーして下さいね。
それから、▲羊せずともロルで補完出来ますから、皆さんが此処を襲撃したい・したくないがありましたら、どうぞです。
今度こそ。
/*そんで今思い出した
表でオセローもといヤコブと会話してねぇ
あとねーオットーとクララも話してない。ララは縁故だけだ。
アルビンも絡みらしい絡みないし、シモンもちょっとだけだったなぁ。
パメラも教会でお守りもらっただけか。あと突付かれた。
……ふむぅ
呪い? 人狼のことを指してる? それとも別?
最後までは書いてないけど、この文脈だと、
まるで―――今度こそ呪いを、
”解いて”と、続けたかったような…?
それに、『今度こそ』ということは、『以前』には、
呪いが解けなかった、ということ、なのかな?
それにしても、人狼騒動で、呪い、なんて…。
一体、どうなってる、の…?
[メモの内容に、ゲルトが書いたのだとしたら、一体どういう意味なのだろう、解いてほしいという解釈が勘違いでなければ、一体何の呪いを解いてほしいのだろう…?と呆然とレジーナを見遣る。]
[少し前。遺体を見せた時、カタリナが倒れてしまうかと思った。>>451
しかし自分の頬を叩いて持ち直した様子に、意外に強い子だと少し感心する。
十字を切り、祈るような仕草をした羊飼い。>>452
シーツを元に戻すのを見終えてから、「……ありがとうね、カタリナ」とレジーナは礼を言った。
もし悲鳴を上げて気絶でもされたりしたら、さすがに辛かっただろうな。と思って。]
でも、もし、このメモが、正しいとしたら…。
この村には、人狼が3、狂人が1人がいて、
そして、占い師、は昨日ニコラスさんが出てくれたけど、
他にも、霊能者と狩人が、今回の騒動でも、
ちゃんと揃っている可能性がある、ね。
実際…共有者の僕自身、さっきまで知らなかった
相方がいて、共有者2は、少なくとも、合ってる。
信じても、いいの、かな…
でも、一体、どうしてわかったんだろう…。
能力者がそろわない村もあるし、
表に出れば、人狼に狙われるから、昨日もこちらから、
聞きだしはしなかった、けど……。
[メモを眺めながら、思案顔になる。]
[昔何があったのかと問うカタリナに、目を瞬かせる。>>454]
ああ、そうだった。カタリナは知らないよね。
……30年前にも、この村に人狼が現れたんだよ。
血の痕が落ちなくて、床を張り替えたことがあってね。
今の、306号室と308号室が、その現場さ。
[必要があれば、大部屋を区切ったことなども話すだろう。>>0:23]
―従業員寝室―
「…カタリナ? どうしたの?」
[裾を引かれ、唇の動きの“声”で呼ばれれば、
同じく唇の動きで返事をして。議事録のことを問われれば、
談話室に置いてある資料のことを教える。]
「議事録、でよかったら、談話室に置いてあるよ。
皆がいつでも、読めるように。」
―現在・309号室―
[辺りを見て、人がいないことを確認しながら階段をのぼり、廊下を進む。
シスターが「人狼」だったら。
今から彼女に尋ねること。そして、もしかしたら彼女が答えるかもしれない答え。
もしかしたら彼女がつくかもしれない嘘。
全部、他の人に聞かれたくなくて。
人目を避けながら移動する様子を、彼女はどう思っただろう。]
・・・
[無言で、従業員室の前を通り、部屋に入る。]
はいって。
[シスターを先に促し、自分も入って、少し考えてから扉を完全に閉めた。]
あのね、あの。
[質問しようとして、言葉が出てこない。
落ち着こうと深呼吸して、]
ワンピース、ありがと。
リボンも、もってきたよ。シスターに、にあうと、思う。
[決心がつかずそう言って、
海の青に白いレースをあしらったリボンとともに、ワンピースを差し出した]
/*何か大げさに反応しちゃったけど、
>>28のメモを用意したのがヨアヒムさんなのを考えると、
『おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』
解いてほしいのかしら?と思って。
後、全然、関係ないのかもしれないですけど、
ヨアヒムさん、一体いくつです?
数十年まえから、人を食べることになった、
っておっしゃってて。
で、1d冒頭で、アデーレに殺されなかった時、
ちょっと残念そう、というのは、
あの翠緑の短剣で、ヨアヒムさんを刺したら、
不老不死の呪いが解ける、とかじゃないのかしら?
と予想してるのですが、違うでしょうか?
全然違ったら、ごめんなさいです…><。
[メモを見たアルビンが驚愕の表情を見せる。>>453
見覚えがあるとしたら、30年前の議事録だろうか。それとも?
主な筆記者はアデーレだったが、各々で意見などを書き込むこともあっただろう。]
…………。
[「今度こそ、村の呪いを」という言葉にアルビンは疑問を抱いているようだ。
レジーナにも真実は解らない。だが。]
『レジーナのおばさまは、じゃぁ、2度も…』
[手話で言いかけて、失言だったと手を下す。
そんなわかりきったこと、今更言われても女将は辛いだけだろう。]
『ごめんなさい。』
[手話と一緒に、大きく唇を動かした。同時に、談話室で彼女に抱いた畏怖>>346について再び思考を巡らせる。
生き残ったゆえに、こうも逞しいのか。
それとも、逞しいから生き残ったのか。
…「慣れて」、いるのか。
息子を失い、なおも気丈な女主人。
それは普通に考えれば「復讐心」。
けれど重圧に潰されそうな心が導き出すもう1つの答えは、気丈さへの「怯え」。]
……一つだけ、思い当たることがあるよ。
もしかしたら30年前……本当は、人狼を退治し切れなかったのかもしれない。
脱走者がいたんだ。
アルビンは議事録を読んだから知ってるね。カレルという旅人さ。
……私の夫が喰い殺された時より後だったよ。
私は今でも、アイツが人狼だったんじゃないかって疑ってる。
タイミングもあるし、何より。
逃げる奴は人狼だよ。
[人間なら己の身の潔白を主張すればいい。逃げるのは後ろ暗い所があるからだ。
それに閉じ込められたこの状況で、逃げれば自殺行為に等しい状況で逃げようと試みるのは、人と違う肉体を持つ人狼だから。
レジーナは、そんな風に考えていた。]
[本当だとして、一体どうして解ったのか。と言っているアルビンの言葉には、何も返さず口をつぐむ。>>460
解らない。死者からのメッセージかもしれないだなんて、自分の願望が生み出した思い込みかもしれない。
解らない。]
……そろそろ、手がかりを探すのは終わりにしようか。
誰が人狼なのか、考えないとならないしね。
[ただ、部屋を出ることを提案した。]
[ごめんなさい、と謝るカタリナに対し、気にするなという風に首を横に振ってみせる。>>468
ほんの少し、微笑みすら見せながら。
客商売だ。笑顔を作ることは大して難しくなかった。]
[村で生まれ育った宿屋の女主人は、村で起こった出来事や噂話など、それなりに詳しい。
だからカタリナが拾われた時の状況も把握してはいたが。>>470
それは、「奇妙な場所で産んだものだ」という程度の認識でしかなかった。少なくとも今は。]
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を投票先に選びました。
脱走者? ああ…KREYLE・REBYL―カレルっていう人だね。
僕も、ちょっと気になってた(>>153)。
……カレル、か…。
母さんの遺した手記にも、名前があったよ。
暗号ばっかりで、まだ全部読めてないんだけど。
[レジーナとカタリナに、母が5年前に音信不通になった村を尋ね、隠してあった手記(>>1:342)を発見したことを手短に説明し、中身は案の定、母のお得意の奇妙な暗号ばかりで、解読がちっとも進まない、まったくあの人は…と溜息を付く。]
議事録で、人狼の疑いがあったのは知ってたけど、
本当に…人狼だったかもしれないんだね…。
[レジーナの確信めいた言葉に(>>469)、頷いて。]
/* あおーん。
クララがバファ吊り申請を確認しました。確かに現状で物凄く大変そうだものね。
後皆のご意見諸々確認しました。
偽確について>そうか。元々霊噛む予定を予定変更でツェーレ見殺しは、十分通る筋道だね。
後、娘黒出しに対しては了解しました。そうだね、地雷だから、最低でも黒出しと起爆とツェーレ処刑は同日。
リナ噛について>カタリナは、現状僕とは縁故薄いから問題無いのだけど、でも本当にここを襲撃して大丈夫なのかな?
僕達三人の縁故を視る限りでは、僕がLW=アルビン、フェガリorオセローがLW=カタリナが最終日にいる方が、ENDとして綺麗な形で終わると考えていた為、実はこの二人を襲撃するつもりは全く無かったのだけど。特に村勝利の場合。
/*そんなわけなんで、私としては何処襲撃でも問題ないです。
カタリナとしてはオセローに殺されるのとオセロー殺すの、どっちのが辛いですかねぇ……うふふ。
/*
リナ襲撃に関しては、フェガリとオセローの嗜好もある為、お任せします。
本日の襲撃先について>現状出た意見の中では、▲兵推します。
個人的意見では▲屋もありかなと。つまり灰襲撃を希望します。
兵は縁故的に少し惜しい気がするのも確かに。
ここは村勝ちの場合、アルビンと二人でEND迎えれる人材ですから。
まあただ、敢えて初手で引き裂いて、欝ENDフラグを重ねるのも一興かなと(鬼畜)
>>*218 フェガリ Σえ、俺、寧ろジムゾン村側ならジムゾンの手で殺される事しか考えてなかったぞ。 俺のスタイルじゃ強縁故は余り噛まない。寧ろ現状ペタでも涙えぐえぐなのに。 ……と云うかフェガリ弾かれ……ってまじですかいΣ
/*あと、私の縁故的にはどっちかっていうとシモンがいいんじゃないかと思いつつ。
いやーほら、一番おいしそうだと思ってたヨアヒムはクレイルだったs……
あと、リーザは占いなんで残せない、カタリナもおいしいけど、それは私じゃなくてオセローに渡したほうがいいんじゃないかな、と。
[アデーレの手記、と聞いて。>>475]
へえ、そんなものがあったのかい。
[人狼について色々と思う所があったのだろうな。と、その時は思った。
話が一段落したら部屋を出て再び鍵をかけ、*談話室へと向かう。*]
/*
ところでヨアヒム(狼)が、ペーター(共有)を懐柔にかかってる件。ってもう灰に埋めたっけか。
場合によってはアルビンは吊りにかかるかなー。
/*
ところで、強縁故の先について考えてみる。
実際問題、俺が途中で処刑落ちするなら、いっそアルビンのペタも襲撃で、フェガリオセローの縁故的には全く問題ないと考えているんだが
俺がLWの場合、ペタとアルビンはどうなりそうかという問題。
既にアルビンは、母親仲介と云う、俺の設定的には人間側で最強の縁故を持っている訳で。
対して、フェガリが、そもそも今回の騒動の主因、守護と庇護の対象で、人狼側で最強の縁故。
現状、村勝利ならアルビン最終日組みは順当だと想像。
狼勝利の場合フェガリ……は、フェガリ気付いたら死にに行ってる気しかしません、礼。
現状、発言量も加味すると、ペーターの縁故は、強くとも二人よりは劣る所だけれども。
どうだろう、ここから、例の絵本イベントも発動したら、十分ここ最終日組みも美味しいとさえ考えているんだよな。
寧ろ、現状の人間側で、ヨアヒムが襲撃できなくなる可能性を秘めてるのは、アルビンとペーターの両名のみ。
……だからこの二人共鳴は鬼畜だっつってんだよおおおおTωT
―309号室―
お邪魔しますわね。
[そう声をかけ、パメラの部屋へ。
自らが疑われているとは、いまだ気付いていない。
いったい何の話だろうと、呑気とすらいえる表情を浮かべている。
その所作にいまだ緊迫感が見られないのは、殺害現場を見ていない為、いまだゲルトが死んだということを実感できていないからに他ならない。
従業員室が現場ということは聞いていても、いまだピンと来ず。
前を通るときに、ちらりと視線を送る程度だった。]
……大変なことになってしまいましたわね。
パメラさんも、お疲れなのではないかしら。
[人目を避ける様子や、何か言い淀む様子には、どこか、勘違いをしている。]
あら。わざわざありがとうございます。
そんなに急がなくても良かったですのに。
そして、このリボンをわたくしに……?
[ワンピースを差し出されれば、笑顔を浮かべる。
そして、青とレースのリボンを目にすれば、僅かに目を瞬かせた後、ふんわりと笑みを零した。]
…………ありがとうございます。
わたくしに似合うかは自信はありませんが、嬉しいですわ。
[自信がないのは、ひとえに自分の過去故だが。
幾分寂しげなその様子を、パメラはどう思っただろうか。]
/*
一撃
ガチならクロス護衛等も出てくるのでしょうが、今の流れだと娘に黒出したと同時に旅偽娘狩りになるのでは?黒出しと起爆とツェーレ処刑は同日になると思います。
SG先を考慮すると屋よりも兵?兵が宜しいと良い事なら、今夜は▲兵で。
▲兵だと、兵がやりたい事やれていないんじゃないかな、多分、アルビンの方も。と思うので。(アルビンの正体に気付く等) 早めに示唆したと良いかなと、思います。こちらはクレイヌかツィーレのどちらかにお願いしたいです。宜しくお願いします。
LWの場合オセロのRP的に一緒は辛いかも?
出来たら▲羊させて頂きたいなかと思ってるのだけど、フェガロありがとう。でも展開を見て、こちらはまた後々。
/*
そういえば、前回の僕もだけど、ペタってやはり絵本似合うよね。
リーザよりもペーターのが絵本似合うのは何故か。
手数確認。今日灰噛み前提の場合。
厳密な確認の為、適当に具体名を当てはめてはおく
2d ▼書 ▲兵 15人 灰9人
3d ▼修 ▲妙 13人 灰6人
4d ▼旅 ▲羊? 11人 灰5人 狼3人
5d ▼農 ▲宿 9人 灰4人 狼3人
6d ▼屋 ▲長 7人 灰3人 狼2人
7d 娘・年・商・青・神
うわあい、軽く見積もっても、【今日灰噛めば、共有二人7日目まで生存がほぼ確約】か。
ちなみにこれは、灰襲撃とリナを噛みの希望を反映させるのを前提としたもの。
寧ろ此処まで来ると、この最終日構成、どう視ても狼勝つ気しかしません本当にありがとうございました。
/* リーザあとひとなでで剥ける。でもここでグシャアっもあり。
教会組だとこの子の判断ちょろあまになりますねー…
誰か拾ってもらえるかな。
/*
ごめんなさいー。展開について色々言って。
でも、前回襲撃で涙目になったので。村人からすると何処か襲撃か分からないですし、▲兵は本人予想していないと思うのです。なので、早めにお願いします。
クララちゃんとお話出来なかった……。
▲年を推してるのは村長萌えしたいからじゃないですよ。本当です。
でも、ほとんど白状態の宿を残せないし、年商宿かなと。白圧迫する気もするなあ。灰襲撃で大丈夫なんだよね?
やっぱり▲羊したいなあ。その為の伏線もあるし。
難しいなあ……。
/*
どうしよっかな。
今日はこの後たぶんクララ逃亡→処刑の流れだと思うから、疑心暗鬼深めてもいいよね。
よね?
どう思われますか<<司書 クララ>>さん。
/*うん。今日の襲撃は兵で本決まりになりそうなので、ここはこのまま。
4dにパメラを襲撃する場合は、7日目の構成が、羊と娘逆になるのかな。
どうだろう、この場合、僕よりもヤコブとフェガリでの7dの方が美味しい気しかしないのだけど……
まあ、どうみても、パメラが居るとき以上に狼勝利濃厚の気配しかしません。……あれ。縁故的な物で、想像以上に狼勝利の気配が濃い?
逆に、6dにで僕かフェガリが連続で落ちた場合は、逆に、その時点で村勝利が確約されると思います。
僕はこの場合、年or商を殺せず降伏ルートしか考えられないし。
フェガリは、孤立した状態で勝利までこぎつける…無理だろ(真顔
オセローの場合は、縁故的にゃ不可能ではなし。然し単独生存勝利は選ばないだろうなと。
となると、流れの全ては6dで決まる気がします。
2狼が生きるか、死ぬかで。どちらに転んでも良い様に、俺は共鳴二人と……。
後できれば、フェガリの補完的にカタリナと縁故を深めたいなあ、とここまでの予測される面子を視て考えたのでした。にゃ〜。
あさ、ね。ゲルトのへや、みたよ。
まっかで、まんなかに、なにかあって、さいしょ、ゲルトってわかんなくって、今までだしたことない、おっきな声、だしたの。
なんで、シスター、でてこなかったの?
[不安で不安で。]
ゲルトのへやのドアと、シスターのへやのドアに、血が、ついてたんだって。
シスター。服のその血、どうしたの?
[自分の頭では考えつかない、けれどきいたら「なんだそうか。」と納得できるような、否定が欲しい。]
シスター、自分のこと、「罪人」って。「人殺し」って言ってたって。
それ、どういうこと?
[言い終わって、睨みつけるように。逸らしてしまわないように。まっすぐシスターの目を見ている。
「ゲルトを殺したのは、シスター?」
どうしても、それだけは声に出すことができなかった。**]
/*喉が…。
熱の為おやすみしてますが、しゃべりすぎ…。
だいぶ元気になってきたのです…
昨日はほんと、すみません。
/*激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームって技名みたいだよなとか思うくらいには今何しようか時間を持て余してる。
ゲルト死んじゃって今までみたいな能天気発言できなくてつらいぜフッフゥ
[似合うと言われれば、僅かに表情を綻ばせるが。
その後に続く言葉を聞いて、ようやく、自分が疑われているのだと気付いた。]
あぁ……。
[浮かんでいた笑みが、寂しげに彩られた。]
少し、悪い夢を見ておりましたのよ。
それで、気付かなかったようです。
……夢の中の自分の声と、かぶったのかもしれません。
[服の血に関しては、少し視線を落とした。]
昨日、お皿を割ってしまって、指を切ったのですわ。
その時のだと思いますけれど……。
ドアの血についても、よくわからないのです。
[こちらは、ただ困った表情を浮かべるのみ。]
[だが、自らの譫言について聞かれれば、表情を強張らせた。]
………………わたくしは……。
……わたくしは、かつて、何人もの人の命を奪ってきた。
それだけは、誤魔化しようのない過去なのです……。
[国による争いという特殊な状況ではあったが。
それでも、己が罪状から目を逸らすことはできず。
そっと静かに掌を組んで、祈りを捧げた。
パメラに嘘をつくことも出来ず。
睨むような視線を受けながら、静かに、目を閉じた。]
[ゆっくり歩いていたから、少し遅れて追い付く。]
……おや、どうしたんだいリーザ。
[カタリナとぶつかったことではなく、泣いていることに気づいて。]
……人狼の話を聞いて、怖くなったのかい?
[少女が人狼か人かは解らない。が、泣いている様子を見れば気の毒になる。
こんな時に、村に来てしまったばかりに。]
[さて、今日のところは上手く行きそうだとオセロは内心胸を撫で下ろした。ツェーレの貢献でシスターは今夜吊れそうだし、パメラをシスターを疑う様に仕向けられたと思う。シスターとふたりで話をして心変わりをするのではないかと心配は他にもあるにあるけれど。
>>372 ツィーレについて分かりきった事を聞いて聞いて来るクレイルには思わず笑いそうになりながらも、ひとつ芝居を打った。]
ツィーレ、お疲れ様。
クレイル、フェガロは……、あいつ大丈夫なのかね。
[大丈夫と訊いたのは今日だけではなく、これからの事。今朝倒れていた姿を見てやっていけるのか。今抱える心配事のひとつだった。]
クレイル、フェガロを頼むよ。……どっか行っちまうなよ。
[昨晩にもクレイルにフェガロの事を頼んだが念には念を押して。先程の話し合いでアルビンが結社の人間だと発言した時、クレイルの聲が普段と違っていた様に聴こえて、つい。間違っても「俺を見捨てるな」なんて言えない代わりに。不安は耐えない。]
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