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ああ、ありがとう。その方が自然だね。
[>>*93オセローの声に、頷いて。]
……ああ。それから。どっちでもいいけど……ゲルトの部屋は勿論だけど……308。昨日、血を付けた時。当然ながら、308の部屋の内側は、血を付けられなかったんだ。
例えば、朝になってから誰かが血に触った後うっかり触ってれば、別なんだけど。今もそのままだったら。
【あれだけべったり残った血の跡が、シスターの部屋の内側に付いていない】のは、シスターが実行犯なら、少しおかしな事になる。
……もしシスターが処刑されるんなら、霊能者が魂の色を視るだろう?
それか、あまり疑われてなさそうで心証稼ぐ必要出そうだったら。それは早めに言っといていいと思うよ。その時は、占いに持って行けるように振ってみるから。
[誰かに聴くなり、見てるなら直接言うなり。いずれにせよ、その辺りは任せると、事も無く言ってのける。]
―― 従業員室 ――
[立ち入り禁止の札がかかっているであろう、従業員室の扉を開ければ、目に入ってきた光景に声を漏らす]
……酷いな、これは…
[>>21部屋中が、血に染まっている。
床や…壁まで赤い花が咲いている。
かなりの出血量だったと伺えた。
恐らくゲルトはすぐに意識を失って、そのまま出血多量で亡くなっただろう。痛みや恐怖を感じる暇など、ほとんどなく。
ある意味よかった、と思い、すぐさま頭を振ってその考えを打ち消した]
… ゲルト、見せてくれ。
[真新しいシーツに包まれて、ゲルトは静かに眠っていた。
その目は、誰かへの恐怖や憎しみに見開かれていることもなく、閉じられていた]
/* わあい、ぎゅうをありがとう〜(ぎゅむぎゅむ
よろしくおねがいします〜
皆の前でCOか、僕だけにか、お父さんまでとかはペーターくんにおまかせです。
……… っ ああ、そうだな
[喉下に、パクリと傷が開いている。
既に心臓が止まっているからか、
新たな赤が溢れ出てくることはなかった。
横たわる遺体に、膝をついて。
――傷口をゆっくりと確認する。
刃物で切り裂かれたような、直線的な切り口ではない。戦場で見たものとは、大きく違う。
…"獣"]
これが、人狼の狩り、か。
……ッ くそ、 くそ…
…… 殺せ、ってのか。 生きるために、殺せ、って。
[誰かを。獣と思しき誰かを殺せと、それしか、生き残る手はない。
ぎゅっと、痛いほど拳を握る]
これが『主の温情』だっていうなら。
……随分、どぎつい神様だな。ジムゾン神父。
[シーツをもう一度、ゲルトにかける。
ドアを開け、部屋を出ようとして最後に、一度だけ頭を下げた。
…探さなくてはならない。ゲルトを、襲った獣を]
/* ただいま。状況は大体把握しているよ。
ヴァルターが霊能者で、パメラが狩人だね。
多弁処の二人が能力者なので、ここを即日落とすのは勿体無いと感じて。
でもどの道能力者は噛むので、ヴァルペタは親に先立ってもらうのが順当かな?と
>>*99 オセロー >>*100 フェガリ
そうだね、個人的には、フラグからリーザだと予測している。
で、レジーナがほぼ確白状態なので。暫くの間、噛みは能力者かレジーナにしたいけれども。
ううん。個人的にはレジーナがもう少し生きていて欲しいなと感じているので、共鳴者をひとり即抜きするか。或いは。
展開の調整しやすさや諸々の事情を加えて、俺は真占即噛みを強く推奨します。
占い師を残して、白を増える事事態が、共鳴+レジーナと言う状態的に、余り好ましくないと思うので。
ツェーレの寿命がマッハになるのが悲しいけれど…!
―前日―
[少年が村長と一緒に寝ようと部屋に入った姿を見たならば、仲がいいなと微笑ましく思っただろう
「今日聞いた、話」それは友人や他の人から聞いていた噂の詳細なるもの]
[それでも、まだ、実感がわかなくて、いつも通り眠りにつく]
―― 宿のどこか ――
…村長、見てきたよ。
[葬儀の準備をしているであろう、ヴァルターにもう一度声をかける。
すでに、女将から意見を聞いているであろうが、傷を見て確認してきたこと、自分の見解を述べる]
…あれは、ナイフや包丁みたいな刃物でつけた傷じゃない。
恐らく、獣だろう。
…… 街道の件とあわせれば、人狼の仕業、じゃねぇか。
[そして、橋の件と合わせれば]
村に、人を襲う獣がいるのは確かだろう。
……… 考えたくもないな。
[そう、告げた]
―回想・従業員寝室前―
ヨアヒム君!現場保存第一のとき、君のように動揺した者を部屋に入れて、大事な証拠が消えたら困るッ!
[駆けつけ、自分に詰め寄るヨアヒム>>189>>190に一喝。翠緑の村に来て以来、誰にも聞かせてない鋭く低い声で、部屋に入らないよう押し留める。
それでも最終的にヨアヒムが引き下がってくれるとホッとした。
タオルを濡らすために、倒れたジムゾンの支えをヨアヒム>>193に代わってもらうときも、戻ってからも、慎重に様子を観察する。
落ち着きを取り戻した>>194と判断すると、ペーターを心配しろというヨアヒム>>195に、ありがとうと礼を言った。実際自分がなすべきことは別として、ヨアヒムの気遣いが嬉しかったから。
その後207号室に行ったとき、ヨアヒム>>197が示すジムゾンのうめき声を聞いて、分かったと頷いた。]
先に話し合いが始まるかもしれん。合流したとき、分からないことは何でも聞いてくれ。ジムゾン君を頼んだぞ。
[見送るヨアヒムを残して、部屋を辞した。]
……ん、んん……
[ヴァルターとニコラスが去って、どれくらいだろうか。
ぴくりとも動かなかった指がかすかに動いたかと思うと、ゆっくりと瞼を開けた。
未だ焦点の定まらぬ宵闇で、ぼんやりと天井を眺める。]
/*
即噛み、か……そこは占い師本人の意志も尊重したい、かな。共鳴入り2-1は
共共白占占霊灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰
一応灰は10居ても、今日の白吊り後ノーヒント狼吊りはさすがにキツいだろうし。あまり早く抜きすぎると逆に「おーい狼完全勝ちにきやがったな……?」と思う人が出ないか、ちょっと不安。
どの道ボクは明日村側誰かに黒出して吊った後偽確劇場する気満々だったので、真占襲撃はそのタイミングの方が美味しそうな気が、する。
寿命? PCはコレだけどPLはむしろ美味しい。
/*んー……確かに、この狼面子ノーヒント吊りはかなりしんどいですよね。
かといって、能力者orレジーナ以外の良い襲撃先いるかって言ったらそうでも……っていうか、こっちがしんどいっていう。
/*にゃあ、とはいうものの…。
なにかこう、いつもですが、書くだけならなんとか、
でもログになってないというか…頭が全然働かない感じが。
うう、発熱と寝不足のたたりと思うのですが、
肝心そうな日に限って…。でも参加はできる…なんとか。
とりあえず、がんばる><。
そして今日は早めに帰宅して、少しでも寝るのです…。
体調管理しっぱいごめんなさい。
…どうだった?
[村長にそう報告したあと、>>185宿内を確認し終えたアルビンを見つける。
返事は、「他の場所になかった」、と]
そう、か。
……どういう、ことなんだろうな。
ゲルトの傷を見たが…恐らく、獣のものだ。
[喉下の傷は何本もの線がより合わさったみたいに見えた。
爪や、棘のあるもので強く引っかいたような。
アルビンの暗い表情に気づきなんとか笑おうとするが、失敗して]
そんな顔するな。 …なんとか、しよう。
手伝えることがあれば、言ってくれ。…無理するなよ。
[ゲルトの遺体に触れ、赤く染まった手を見る。
洗い場かどこかで落としておこうと、一階に下りていった*]
―朝―
[いつも通りの朝、いつも通りの時間、普段と変わらない日常のはずだった。違ったのは、今日はそこに「悲鳴」(>>37)があったことだろうか。村娘の声か?と首を傾げ、急いで支度をして悲鳴のあった場所へ向かう
近づくにつれて、鉄錆に似た臭いを感じ取れば眉を顰める]
[騒ぎで集まった人たちと共にその光景を目にしただろうか
それは、赤く染まった、ゲルトの身体]
…っ!!!
[声にならない叫び、周りの風景と同じように脳内も朱に染まる
目からは涙が零れていただろうか、―そんなことも自分では気づけずに]
ゲルト…!!ゲルト、ね、返事してよ!!!
[聞こえないと分かっていても、何度もその名を叫ぶ
いつもパンを美味しそうに食べてくれるその笑顔、もう見ることが出来ないなんて―]
[部屋を閉じようという声が聞こえれば(>>60)、はっとしたように、頷いて、部屋から出る、覚束ない足取りで]
/*
…………。
それか、もう一つ。今日あえてのGJもしくは襲撃パス。
パメラが護衛しそうな先……となるとどこだ、オットー? と、GJはちょっとあれそうなのと、リデルに暇させてしまうんだけど。
ただ……あまりお勧めはしない、かな。後に襲撃する先を増やすだけだから、どんどん食った方がよさそ。
―談話室―
[ペーターも他の人を呼びに行ってくれた>>199から、しばらくすれば集まってくるだろうと思う。表情が寂しそうに見えて気になって、背中が見えなくなるまで見守った。
皆が集まるまでの間、シモンがゲルトの遺体を検分した結果>>206について考える。シモンの意見には全面的に同意すると答えてあった。
閉鎖空間だった昨夜の状況から、知人の中にゲルトを殺した人狼がいることは間違いない。考えただけでもぞっとした。
ニコラスの言葉は、まだひっかかりを感じる程度で大きな疑惑になってない。だが次の一言には反応した。]
犯人・・・?君はゲルトを殺した者を、人狼ではなく何故犯人と言う。おまけに宿帳を何に使うと言うんだ?
[ニコラスの意図が全くつかめず、純粋な疑問を投げかける。]
/*……んー……共鳴がいる編成で襲撃パスorGJは辛い……と、思いますが……それこそ、次の日占い即噛みしないと。
/*
確実な占い師COがあれば、占い師即抜きで良いかと思います。
共有者かまたレジーナ。能力者COが無いのであればレジーナを推します。
共有者のCOが出てくると思うのですが。
あと、PCがやりたい事がやれていない場合とか考えると難しいですよね。
レジーナは今夜襲撃されても見せ場も作れますし、良いかな。と思っておりました。
/*
>>*108 >>*109 >>*110 ツェーレ フェガリ
んー。ノーヒント吊りに対しては。実は、余りしんどくなるとは考えていないかな?
流れ的に、最低4日目には僕含め狼の誰か、最初の狼が、確実に死ににいくだろう点。寧ろ僕達狼は、流れの美味しさに、率先してぽんぽん死にに行きやすい傾向があるから。
流れや空気を読んだ進行をすると、狼側は噛みをガチの様に行っても、8割村側が勝つんじゃないかなあと云うのが見解です。即抜きとか村側ハラハラしそうだけれども。
でも、どこを襲撃するにしても、うん。まだ生きたい、と云う人は出来る限り残したいかも。
ツェーレが偽確劇場を考えてるなら、占い師の寿命は、どちらにしても今日か明日がよさそうなのは了解。
>>*113 あ……でも流石に、この状況で、GJかパスは反対、かな?
RP村狩人は、能力者の中でも長命なので、GJの見せ場にしてもまだ後でも通用するかなと。何より、今だと逆にこちらがキツい。
[従業員寝室の扉にはすでに、"使用禁止"の札が下げられていただろうか。
部屋には入らせてもらえないのは、分かっているから。扉の前で大人しく待つ。
やがて真新しいシーツに包まれたゲルトの遺体を目にすれば、再び止まっていた涙が滲んで来て。]
ゲル…兄…、……――っ
[涙で喉が詰まって、"さようなら"は言えなかった。]
― →大人達に促されるまま、談話室へ―
― 談話室 ―
……せめて、今はそう呼ばせて下さい。
実際、殺したのが人狼だとしても、伝承が確かなら今は【人間の姿】をしているんでしょうから。
[>>214そんなにすぐには割り切れません、ど、苦笑して。]
宿帳は……村に残った人間は、大体はこの宿に集まってるんでしょう? ならまず、今どの部屋に誰が居るのか、その姓名をきちんと把握しておきませんか?
……場合によっては。新しい“議事録”を書かなくてはならないかもしれませんし。
[308の血痕に付いては……誰か、話をする者が居ただろうか。或いはその場に、セシリアも居ただろうか?]
/*まぁ、ぽんぽん死にに、は否定しませんが。
……というか、まあ、あんま、喋れてないとこ残しても、ってかんじはそれなりに……うn
[パメラと会話を交わした後、ヤコブは立ち上がる。
パメラを元気づけようと弱々しくも笑顔を浮かべて、彼女に手を差し出した。
彼女が掴んでくれたなら手を引っ張って、立ち上がらせ。そして彼女を連れ皆の待つ談話室へと向かっただろう]
―3階廊下→談話室―
うん、ありがとう…。……?
[言いかけた言葉を何故止めたのかは、少し気になったけれど、差し出してくれたシーツの端を受け取って(>>198)。
ゲルトを包む作業を続けながら、レジーナの横顔を、
先程、頭を撫でてくれた、その手(>>115)を見る。]
(ごめんなさい…帰ってきたのが“私”で…。
“貴方”だったら…。ちゃんと、
レジーナさんの支えに、なれたかもしれないのに…)
[それでも。この人を―――殺させはしない。
これ以上、大切な人達を殺させない。
其の為には……見つけて、そして―――……。
[常に身に帯びている、翠緑の短剣と、髪飾りに触れる。
けれど、どちらの翠も。あの頃のように在りはせず。
今はただ、ひんやりと、冷たい感触を伝えるだけ――…。]
[部屋の外に出たならば、昨日、商人から聞いた話を思い出す>>152>>153>>154
人狼、能力者、そして「処刑」の言葉
これから始まるのだろうか?惨劇が
「人狼」を倒すため、終焉を向かえるまでそれは続く?
―Theo―
[大変な状況ではあるけれど、今は離れた彼は大丈夫なのかと不安になり
そのまま、彼から以前貰ったお守りをぎゅっと握り締めて
その間に話が進んでいたのだろうか、皆がシスターの部屋に行ったことに気づけば、自分もとその場所に向かう。
途中からいたためか、話をついていけなくて、周りが話していることに首を傾げるも、彼女の笑みは日常のもので
談話室に集まると話を聞けば、商人たちと共に談話室に向かっただろうか]
→談話室
/*そうなんですよねぇー……でも正直喋れてないところはどの道置いておけないんで、欠席裁判くさくなろうともどうにかしなきゃいけないっていうのが……
そして偽黒出されたい人ーで(*゚∀゚)ノ<ハーイと意気揚々と出てくるのは大概にして多弁だと思うっていう。
シモンやオットーは振られても問題なさそうですね。
[ニコラスの返答>>216に”そんなもんかね。”とだけ答える。
以前より噂があったとはいえ、突然の惨劇に、気持ちが割り切れないのは自分も同じだ。村長という立場でなければ、もっと取り乱していたと思う。
だが、ニコラスが犯人と言いたがる気持ちと自分のそれは全然異なると断言できる。逆に、”奴らはいくら人間の姿をしていようと、我々とは違う。獣なんだ。”と思うことで、知人の中に人狼がいる衝撃を抑えようとしているのだから。
だが、考え方の違いは良くあることだしと敢えて指摘はしない。]
宿帳についての意見は了解した。ならば今後は、部屋を移動しない方がいいだろう。
[308号室の血痕については、直接見た人に話を任せようと黙っている。]
シスターが、ゲルトを、ころしたんじゃないかって。
[口から出た言葉は、自分のものではないかのように、温度がない。
自分をなだめているように聞こえるヤコブの言葉は、毒となって脳を巡る。
もし、シスターたちの会話を、耳で聞くだけではなく目で見てもいたら。
もし、部屋の惨状を見てなかったら。
もし、中途半端な、狩人―人狼から人を守る守護者―としての知識を持っていなかったら
今よりも少しでも冷静な状況で、声をかけてもらっていたら、少しは違ったかもしれない。]
/*
……なんですよねぇ。
正直、今日の吊りをそっちに……で、リデルを占先に回す位の方が、赤的には助かる。けども……まあ、リデルが順当かしら、と……。
……ですよねそうですよね……うん、聴くよりどちらかに出す方がいいかもですね。(*゚∀゚)ノ<ハーイと出て来られても貴方はもうちょっと残ってほしいのにー……とか、あるある。
比較論なら、オットー……かな……ああでもな縁故と疑心暗鬼とその後推測されるうまうまな展開的には、シモンに出してアルビンとレジーナとヴァルターにふるぼっこにされたくもあるんですが(おい
まあ……後は、表の様子とかも伺ってみます?
ん。ごめ、ん。ありがと。
[自分もショックを受けているだろうに気遣うような笑顔を向けてくれるヤコブに、こちらもかすかな笑みを浮かべ、差し出された手を取る。
そのまま連れ立って、談話室へと向かった
→談話室]
― 談話室 ―
[談話室へ足を踏み入れれば、昨日>>152>>153>>154
アルビンが"議事録"を読んでくれたことを思い出す。]
(人狼……この中にいるの……?)
[村に残った数少ない人達、外部から閉ざされた村――。
なにもかも昨日読んでもらったお話にそっくりで。
その後どういう事が起こるのかを考えると、全身に震えが走る。
『処刑』
"人狼"を退治するために必要な事。
たとえそれが無実の人でも、殺戮が収まるまで続けられる儀式――。]
(だって、みんな……知ってる人ばっかりなのに――)
[この中に。同じ宿の中に人狼がいるなんて信じられなくて。集まった人達の顔を不安げに見つめた。]
/*……というか、この流れで今から寡黙吊り?無理くね?というのが正直なところ。
なんだったらもうロルだけで共鳴COしてもらって、無駄占いからの翌日寡黙吊りした方が楽。じゃないと残灰が……
しかもそうやって立候補したら黒出されて嬉々として死ににいっちゃうんですから。気持はよーっくわかりますけど。
あぁその展開はうまうまだ……
/*
そうだね、折角なら、セシリアは出来れば占いにまわし、明日の黒出しにつなげるのも美味しいんじゃないかなと思ってる。
セシリアなら程好く多弁で、展開美味しいことになりそうなのも間違いないし。後、ここでセシリアが吊り逃れたら、「誰かがセシリアを陥れようとした」と、最悪セシリア状況白になる点と。吊るか偽黒か。
まあ、この後の襲撃や吊りの調整関連は、まず占い師と共鳴者のCOを見てからにしましょうか。
誰が役持ちか次第で、落としたくない場所落とせる場所も決まるし。
―宿の何処か→談話室―
……『議事録』が必要になる、ね…。
[ニコラスが準備しようとしているとは、つゆ知らず。
行商の荷物の中にある、重厚な装丁の本を取りに行こうかと、
階段をのぼりかけて―。止める。』
……30年前と同じく、帳簿がいいかな。
母さんと、レジーナさんが、そうしたように。
滅びの運命に、打ち勝ったように。
[宿の中、後でちゃんとレジーナに断るつもりで、
帳簿の予備の束を幾つかと、ペンを見つけると。
それらを持って、談話室へ。]
いたっ
……ごめんなさい……
[小突かれても、いつもみたいな衝撃は来ない。
カップを受け取ると、小さく俯く。
カップの中の水は、揺れて波紋を作る。]
……げる、と……が……
/* まあ、うーん。難しいね、襲撃筋も。
余り変な所を選んで、どうみても村勝ち確定が序盤から予想できちゃう様な流れもすこしもにょんだし。
かと言って、やりたい事残ってる人はできる限り生かしたい。加えて言えば落とすの勿体無い人はすっごく落としたくない。
もしこれでアルビンが占い師とか言われたら、ヨアヒムのロル視点では絶望村ですんごい面白いことになるのにねー(鬼畜)
/*んー……其処は難しい……個人的には、話せてないなら……とは思わないではない分。
ガチ以上に話してくれないと終盤残せないかなぁって……
で、本当に共鳴何処だろう。
……覚えてはいるんだな。
[衝撃的な記憶。人狼に為された無惨な姿。
余りに都合の悪い記憶だから、脳裏から削除されると予測していた。
これを進歩と視るか悪化と視るかは把握しきれず、ジムゾンの様子を唯見つめている]
―談話室―
……レジーナさん。
……新しい『議事録』が必要になりそうだから、
帳簿とペンを、借りたよ。
[レジーナの姿を見つけたなら、その言葉で、
彼女がどんな経験を思い出すか、慮りつつも、一言断って。]
……ヴァルターさん。
本当はこんなこと、言いたくない…。
でも、もう、避けられないと思われます。
人狼騒動宣言を、してください。
この村の中には…【人狼】が居るようです。
[ヴァルターの姿が見えたら、静かな声と瞳で、そう伝える。]
― ゲルトの部屋 ―
……そういえば、神父様は倒れたんだっけ?
なら、埋葬は少し後にして……一度談話室に集まった方が良さそうだね。
[村長が言っていたことを思いだし、立ち上がる。>>177
机の上に置いてある本が目に留まったが、村長が言っていた現場保全という言葉を思い出し。
持ち出すなら多数の同意を得てからの方がいいかと思い、やめる。>>41
白いシーツにくるまれたゲルトを残し、部屋の中の者が全員出てから。
従業員寝室の扉に鍵をかけた。]
そういや、人狼はどうやってゲルトの部屋に入ったのかねえ……。
……まあ、ゲルトのことだし……女の子って訳でもないから、鍵を締めてなくても不思議じゃないけどね。
それか。親しい者に呼ばれて鍵を開けた、とか……ね。
[呟いてから、階下の談話室へと向かう。]
……はい。
[目を伏せ、搾り出すような小さな声で答える。
優しい手が髪を梳くように置かれ、僅かに擦り寄るように体を傾けながら。]
…………
[ゆっくりと、ゆっくりと深呼吸を繰り返す。
それだけで、もう息をしないゲルトとは違うのだと思え、涙が溢れるが、ぐ、と堪えて。
自分が、過去に人狼に襲われかけた、とは言うに言い出せず、そのままに。]
/*
あー。そっか、共鳴でやりとりしてるの見えないから。
勝手に投げてるように見えるっていう……orz
すいません(泣)
―移動前―
[>>224 「シスターが、ゲルトを、ころしたんじゃないかって。」その言葉に息を詰まらせる。悩む様に顔を俯かせた。]
あの優しいシスターが?
…さっきの、話が本当なら、否定は出来ない。…のか。
[ショックを受けているのか、言葉を切らしながら返事をする。
先ほどパメラはきっと否定をして欲しかったのだろう。優しいシスターがゲルトを殺すことなんて無い筈だと。しかしヤコブのその返事は曖昧なものだった。シスターが人狼の可能性がある事は否定しない。
「それなら、皆にそう話さなくちゃ、いけないないんだろうな」とポツリと呟いた。パメラはその言葉を聞いてどう動くだろうか。ヤコブの声は変わらずパメラを気遣うもので優しかった。]
―― 洗い場 ――
[井戸水が汲んである甕から、水をすくって手にかける。
冷えたそれが気持ちよかった。
手のひらから、赤が溶けて流れ出す]
…… 無理しないで、か。
[30年前も、同じように。
…疑心と不安と、怒りで喉が苦しくなった人たちが大勢、いたのだろうか]
カスパル、俺、
今度こそは、誰かのために何か、できるだろうか。
[向こうで失った友人を、思い出す。
彼の遺体もゲルトと同じように、赤の中で事切れていた]
― 談話室 ―
[談話室に顔を出せば、アルビンから帳簿とペンを借りたよとの言葉。>>232]
……そうかい。筆記帳くらい、探せばあると思うけどね。まあ……いいよ。
[手近な椅子に腰を下ろす。
人狼騒動宣言をしてください、と言っているアルビンの言葉を聞きながら、なんだか慣れてる感じだねえ、と思う。
30年前の議事録を読んだことは知っているが。それでも。]
ん……
[言われるがままにゆっくり吸って、吐いて。
長い睫の下の宵闇は揺れ動く。あの日の赤と、あまりにも同じすぎる、赤。]
……めも……?
談話室……
[次の指示に従い、身辺を軽く探るとすぐにメモが手に当たって。
メモの字を見て、あぁ、やはり現実なのだ、と再認識せざるをえなかった。]
[……宿帳に姓は記載されていたろうか。
それでなくとも。古い議事録に、
……気付かれないとは思う、けど。
…………少し、早めに仕掛けた方が、いいかな。
[……その思考の根底が完全に【主従】の物となりつつあることに気付かぬまま。小さく、呟いて。]
/*ヨアヒム 25回残444pt
ヤコブ 16回残666pt
に吹いた。
因みに私は17回残886pt
ニコラス28回残299pt
こちらもこちらで惜しい。
/*ありがとう〜、もぐもぐ!
わ、メモで注意もらってしまってごめん。
自己申告ですっていうと、相方透けるね…。ごめんね。
/*
うーん……。神父様やオットーさんとお話ししたいなぁ。
リーザちゃんやクララも…。
レジーナさんとも、全然絡めてない…。
[これまで、表の"ジムゾン"の前では、人狼の言葉を口にする事はしていない。
人狼と云う言葉そのものを、彼は排除していたから。
だが、この場においてはそれは赦されない。
嫌が応でも、多少は耐性を持ってくれないと困るのだ。
まず、自分しかいないこの場で、ジムゾンを揺する事にした]
[確認を求めるアルビンに返事をする。>>244]
……私に気を使う必要はないよ、アルビン。
悲しんでたって人狼は見つからないからねえ。落ち込むのは後、さ。
[ぐっと拳を握り。]
ああ、間違いなく人狼の仕業さ。
廊下に足跡が無かっただろう? しかもゲルトの部屋は3階にあった。獣が侵入して出て行ったというには無理がありすぎる。
人間の仕業でもないね。刃物じゃない、牙を使って食べたのだろうと思える有様だったよ。
……疑い深い者がいるなら、後で確認させてあげてもいいよ。やめておいた方がいいと思うけどね……。
[言って、はあと溜息をついた。]
― 3階 ―
・・・ん。
[悩むような顔に、ごめんと続けようとする。
何を言っているんだ。と。
錯乱してるんだ。だからそんなしょうもないことを考えてしまうのだ。
と笑い飛ばしてほしかった。それか、あまりにもひどい考えに、怒ってほしかった。
頭のどこかでそれを望んでいたのに、返ってきたのは、かなりあいまいな、肯定とも否定ともいえない言葉(>>240)。
それで、自分の考えがさらに現実味を帯びているように感じて]
あ・・・
[みんなに話す。と言われたら]
だ、め。ちょっと、まって。いわないで。
シスターと、ふたりで、おはなししたい。
[すがりつくように頼んだ。
こちらをいたわるような口調だったから、意思を汲んでもらえる。と思った。]
……あ、ホントだ。
ごめんなさい、飛び交ってる飴把握してなかった。村建てでした。
wikiの再読、及び……確認した所、アルビンが累計で飴3つ貰ってるのかな?
★アルビン>ごめんなさい。メモの【貰った飴数】の所、チェックしておいていただけると嬉しいです。
(1個なら1/3、2個なら2/3、今回は上限まで投げられてるので3/3でお願いします)
/*
前半23時でこの流れなら、進行としていい感じな気がするねえ。
村長の動きが有り難いね。
私が昨夜起きてもっと早くに反応できてれば…と思うと大変申し訳ないのだけれど。
……じん……っ
[淡々とした口調。
聞いた瞬間に、あの日の恐怖が、再び蘇る。
一瞬見ただけ。あのときはまだ、何かの間違いであればいい、そう、思っていたのに。]
……ぁ、……っ……や、だ……っ!!
[傍目にも解る程に震え、真っ青な顔でか細く、引き攣った声を上げる。
手に持っていたカップは地面に落ち、小さな水溜りを作った。]
/*
ちなみに。
今回は「横暴だ! 制限解除希望!」と声が出ても、どんな形でも受け付けないつもりです。
wikiに書いたもの。しかも、意図付きでしつこく。
そこ抗議するなら、その時点。
……ごめん。
/*
となると村長アルビンで結社かねぇ。
レジは反応的に結社ないだろうし。
…あれ、赤が足りない。やっぱジムゾン?
あと、クララ大丈夫かな。
/*
ああ、そしてそういやガラケーの鳩だとメモ気付きにくいよなー……村建て周知で重要なトコは一切天声にしちゃう方が、やっぱり親切なのか。
うん。アルビン、ありがとうございます。
/*
共鳴の片方がアルビンでホッとした。
しかし……狼さん、アルビンは食べられないよねええええええ。
フラグ的にもストーリー的にも。
喰われフラグ出すこと考えてみようか。
本当は…準結社員の僕には、
派遣されてきたわけでもなく、
そんな権限は…ないのですが。
本来なら、男の人達が、助けを求めた街の結社員が、
ちゃんとした共有者が、
宣言しないと、いけないのですが…。
[共鳴相方すらいない自分が、見習いとはいえ、
共有者と呼べるのか。許可などだしていいものなのか、
わからぬまま、それでも……
この事態に、宣言を許可するしかなく。]
/* うわはあい、アルビンが共鳴だよ!!ww
この辺共鳴くるかなあと思っていたらやはりだと思って僕歓喜。
然しアルビンは殺せないよ……!
所で、2COならいいのだけど、これ1COのままなら襲撃本当にどうしよう。
ますます占襲撃以外選択肢が、が。いっそレジーナになるのかなあ。
/*
……そして私の方も気付いてなかった。
アルビン結社か! うん、何かありそうな気配はしてたんだけど……うん。
/*
多分だけども、アルビンとシモンの可能性があるんじゃないかと考えていたので、(メモのすり合わせなく両思いの描写があったので)
今更ながら共有者のもう片方の予想を。
後、わたしじしんはリーザが占い師希望していないと思っています。占い師は難しいというwikiで記述が確かあったので…、希望していないんじゃないかなと。
あくまでも、参考程度に。失礼いたしました。
/*
…………えっ。
相方居ない? え??
……え、ちょい待て。誰……? というか、それ緑ログでそこまで話が行ってないって事かしら……?
もしかして:……クララ……?
なんだって!!?
[ガタンッと椅子を鳴らして立ち上がる。]
アルビン。あんた……いつの間に結社なんて、そんな。
[顔が青ざめる。30年前、早くに喰われてしまった結社の人間二人を思い出して。>>250
アルビンが喰われるくらいなら、自分が喰われた方が余程ましだ。]
/*
>>255
アルビン……(涙)
共鳴相方……ロール的にはリーザなんだけど、クララって可能性もあるのかねえ……。
/*
で、占い師さんドコー?
ロール的にそれっぽいのはリーザくらいだよねえ……。
ニコラスが私に白出しするなら、私を食べていいと思うな!
[早速、錯乱一歩手前の拒絶反応に、舌打ちを漏らす]
……やっぱり一筋縄じゃいかねえな。
[だが仕方ない。これを、談話室の、公然で晒せば即日処刑もありうる。
今は、多少辛い事をしてもこの方がいいだろう]
/*
場合によっては、ノトカーの遺言メモは見つからないままにした方がいいかもしれない……ヨアヒムには悪いけど。とメモ。
……こちら談話室。
…………【結社】が出てきたよ。1人は、アルビンだ。
ただ……準結社らしいから、相方がどうなっているのか……まだ、何も言ってこない。
[数言、続けて。]
/* 今から未来が視えるよ、おせろーぱぱ。
僕は、強縁故がっつりしてる二人に殺される気しかしないと。
片や庇護対象のフェガリは錯乱暴走死濃厚。
片や恋愛対象のアルビンは宿敵結社の犬。
既に僕単体では欝ルートへの道しかみえません。わん。
アル兄さん……
[目線はアルビンを見つめたまま]
兄さんも……、【結社の人】だったの――?
[心の中で語りかけていた、それは共有者特有のもの。]
― 談話室 ―
[室内に入ると、思わずシスターの姿を探し、見止めると、無言で目をそらし、シスターから一番遠い壁際に立ち、話しが始まるのを待つ。
そして、きいた「人狼騒動宣言」。]
じん、ろう…
[呟く。
思い出すのは、母から聞いた話。人狼は、占い師によって暴かれ、共有者(たぶん「結社」のことなんだと思う。)によって退治される。
目を上げる。
結社と名乗った、アルビン。]
共有者が生きていれば、だいじょうぶ。共有者は、まちがえない。
[周りの喧騒にかき消されそうな、小さな声でつぶやいた]
……『結社』…
[村の男たちが一昨日出かけていったのは、確かに『結社』と呼ばれる公的機関からの派遣員をお願いするためだったはず。
それが、目の前にいると知って、目を丸くする]
じゃあ、街道の一件を聞いてこの村に帰ってきたってことか?
[すると、アルビンは「派遣されてきたわけではない」と説明を続けた。
パートナーも、はっきりとしていないのだろうか]
…じゃあ、お前を疑わなくていい、ってことか。アルビン。
[無実、というニコラスの言葉にほっと息を吐いた]
あ……ぁ……っ……
[顔色は蒼白のまま、焦点の合わぬ目で見つめる。
怖い。怖い。あの日、鏡越しに見たあの目が、血の色が。
ただの一度で、記憶を封じ込め、鏡に恐怖感を覚える程に。
浅く、短い呼吸を繰り返しながら真っ白なローブの胸元を強く握り締める。]
にん、しき……じんろう……
[細い肩を小刻みに震わせながらも、ゆっくりと言葉を吐き出す。]
陽の下では人間と同じ姿形ながら、
夜の闇にあっては、人を狩り屠る ”人狼“。
倒す方法は……人狼が人間の姿を取るうちに、
陽光の加護の下、【処刑】を行うしかありません。
一日に、一人。
人狼による、襲撃が終わる、その日まで。
【投票】によって、【処刑】を決め…実行します。
もし…人狼ではなく、無実の人を…。
犠牲にすることが、あったと、しても…
一人でも、多くの人が…生き残る、ためには…。
誰を…人狼だと思うか、処刑するか…よく…相談を…。
[処刑、と言う言葉に、
微かに瞳を伏せそうになりながら、告げる。]
−談話室−
[商人の、結社の言葉(>>250)を聞けば、こくりと頷いて
「結社員」の話、聞いたことはある。いつの間にとは思ったものの、友の言うことだからと
彼が狼ではない
人狼はいるだろう、しかし、それは彼ではない。
−そのことが分かったことにほっとした表情を見せて
−信じられる人−
でもそれは、人狼にとっては邪魔になってしまうのだろうか?、と疑問に思って少し不安気な表情で身を案じるように商人を見つめる]
[その後、辺りを見渡せばペンダントを握る少年の姿が見えて(>>261)、嫌がられなければ安心させるようにと頭をなでただろうか]
/*
>>*142
ゴメン。
漏れなく地雷展開になるの、忘れてたwww
……えーと……消去法だとペタ襲撃、かしら……?
―談話室 ―
[皆が集まっている談話室へと来た。
ゲルトの死の哀しみと驚きが後を引いているのか、表情に活気はない。
「人狼騒動宣言」が目の前でなされれば、僅かに顔が強ばった。]
アルビンが、結社…?
でも、アルビンは人間、なんだな。
[アルビンの突然の名乗りに驚いた様に目を丸くし、シモンとニコラスが今度は活気の失せた顔に少しの希望が浮かんだ。]
村娘 パメラは、行商人 アルビン を能力(守る)の対象に選びました。
……今日から、始めなければ。
手遅れに、なります。
匿名でも、構いません。
投票箱を用意しますから、日没までに、そこに…。
一番怪しいと思う人の名を書いて、
票を、投じて下さい。
“確実に人間である”と証明されない限り…。
誰もが…人狼たりえます。
たとえ…一番大切な人であっても。
どんなに愛していても、それだけは…忘れないで、下さい…。
[何かを思いだすように、きゅと唇を噛みしめて告げる。]
…………そうか。
[アデーレ。彼の母の、愛した女の名を反芻する。
最後にお前が思った事は。つまり、こういうことなのか?]
僕は…、僕はね……。
母さんが亡くなってから、【結社】の人が来たの――。
1人でお墓の前にいたときだったから、父さんも知らないと思う――。
[ペンダントを握る力が強くなる。]
その人が言ったんだ。
[『君がオクタヴィアの息子さんか…、なるほど。
目元がよく似ているね』
そう言って男は、ペーターの顎を掴んで上を向かせ。
品定めするように見つめて、額に触れると何事かを唱えた。
『間違いなく"人間"のようだ』
『これからは君が"お母さんの意思を継ぐんだ"
――そのペンダントに誓ってね』
と、そう言って。]
[>>260 相方はいないのか、と確認しているニコラスに口を挟む。]
結社の相方がいなくても、アルビンが狼である可能性はかなり低くなったと私は思うねえ。
仮にアルビンが「自分は結社の人間だ。だから狼ではない」と嘘をついていたとして。
もし本物の結社員が他にいたら、すぐ嘘がバレちまうよ。
だから信用しても…………
……まあ、人間だと盲信するのは危険かもしれないけどね。
でも、様子を見ればきっと分かるさ。
アルビンが結社の者として信頼できるかどうかなんてね。
[アルビンの言葉を疑った訳ではない。けれど、村人からの彼に対する信頼が厚くなればなるほど、アルビンが死ぬ可能性が増えると思った。]
宿屋の女主人 レジーナは、司書 クララ を投票先に選びました。
[然し、数秒の呼吸を終えると、既に動揺は無く。
表向きの聲は冷静なる人狼の物へ立ち戻り]
……なら、もう片方の相方も突くんだ。
結社の犬はツーマンセル。
例え、二人が同じ結社の出で無くとも、相方が"確実"にいる。
昔から、そういう仕組みになっているんだ。
[共有者など、相方がいなければ、本物と証明不可能。唯の人間と何も代わらない。
『すごい共有者』と、皮肉と嘲弄を混めて、人狼が呼ぶその呼び名通り。
看板だけはすごいが、実質は何も出来ないのだ]
/* これ、共有者騙りしたら、別に占も霊も生かしてても何にも問題なくなるよね、あらすごい。
どうみてもアルビンを殺す手になる以上ヨアヒム視点では使えないし、進行的にも、かなりの比重で狼勝利の目が強くなりすぎる気がするから使えないけど。
ああんくそう、共有騙りやりたいよおう。
/*すごい共有wwwwぼっち共有寂しいよねwwwww
むかぁし身内で短期してた頃は、聖痕やぼっち共有引くと
「いええええええい能無しでええええすニートですうぇええいwww」とか言いながらCOしてました。
[本音を言えば、もう、大人しくさせておきたいが]
……今日1日位なら。
なんて、無理があるかな。
[その内、誰かに引き摺りだされかねないだろう。
出来れば、今、議論に参加させれる程度には症状を何とかしたいが。
無理そうならば、この場は諦めて、残す他ないか、と考え]
でも、代わりに、結社の紋章で、証明を。
[肌身離さず持っている、
緑柱石の短剣と、髪飾りを取り出すと。
髪飾りの方を持ったまま、窓からの自然光を当て、
模様を数か所、爪の先でおして、
鏡面細工を正しい傾きに調整する。
朧気ながら、壁に大きく映し出される、結社の紋章に。]
これで、証明になるといいのですが。
[ニコラスを見遣って、呟く。]
[アルビンの説明>>265>>266>>273を聞き、伏せた目や噛み締めた唇から感じ取った気持ちを和ませるように告げる。]
わざわざ説明ありがとう。おそらく現在村に残っている人の中には、人狼に対する知識も乏しい者がいるだろうから、助かった。かういう私も、資料で接したことしかない。
だが、一度騒動が起き、何をすべきか分かった以上、行動を起こすのみだ。だが君だけに責任を負わせることは決してないから、安心してくれ。
[アルビンには結社として話したい人が大勢いるから、私には反応不要と声をかけてから。
今朝部屋を出て血の臭いを嗅ぎつけ、パメラの悲鳴を聞いて、ゲルトの遺体発見し、談話室に集まるまでの経緯を丁寧に話すだろう。無論議事録への記録も行う。]
/*ていうかまずい。まずいぞ。
このままだとフェガリどころかジムゾンまでヨアヒムに依存する。
ヨアヒムが今表に出てる以上、死ぬ可能性がとても高いわけだけど……やーっべぇこれ
ごめんなさい、父さん――。
[もっと早くに相談すれば良かった。
ペンダントで受けついた後、あのお墓で最初に結社の人と会った後でも――。]
[それでも【結社の人】を拒めなかったのは。ペンダント以外の母との繋がりを、無くしたくなかったからかも知れない。
"人狼"を退治する"能力者"への憧れもまちがいなくあっただろう。
でも、『退治』する方法が『処刑』だなんて――知らなかった。
母の口から直接、人狼の話を聞いた事なんて無かったから。]
―回想・3階廊下―
…分かった。でも、シスターと話す時はくれぐれも用心してくれな。お願いだよ。
そう、大事な人。俺は好きな子を守りたい。…パメラには、居ない?それを、忘れないで。
[(>>268)駄駄を捏ねるように首を振る相手に困った様な顔をした。仕方なしに折れるがシスターと話すときは気をつける様に言う。狼はうそつきだから。
(>> 271)普段からヤコブがカタリナの事を懸念している。もしかするとヤコブが好きな子と言った時にパメラの頭にはぱっとカタリナが浮かんだかもしれない。聞き返して彼女が思い浮かべる相手は居るだろうか。
シスターも大事な人なのだろうけれども、他の大切なものと天秤を掛けたとき。どちらを選ぶ?焦りを生んで考える力を奪っていき、シスターへの疑いは益々強くなるだろう。
それだけ言って、ヤコブは立ち上がりパメラの手を差し出した。そして、ふたりで談話室へ向かっただろう]
…え。
[また、おかしなことを聞いた。
アルビーネが、死んでいる。]
…そっか…
[彼女の話しをしていた時、その場に自分はいなかった。
ひとりで帰ってきたアルビンのことが気になっていたが、そういうことだったのか。と。
それよりも、人狼をやっつけてくれる「共有者」が一人いない。ということに、
とてつもない不安感を覚えた**]
────。
[絶句。
力なく椅子に座り込んで、頭を抱えた。]
…………。
[ゲルトだけでなく、アルビーネも。>>278
さすがに、一度に二人の死を知るのは相当堪えた。]
………………
[何度も。人狼の単語。
また、体が竦む。]
……ど、して……なんで、ころし、あわなきゃ……
[やっとのことで紡ぐ言葉は、揺れ惑うだけ。]
[>>275挟まれた口に。
……好機を察した。]
……ううん。
ボクも、結社だなんて、嘘は吐きにくいと思う。
でも……相方が居るなら、知りたい。ボクが【視れる】人数は……予想が正しければ、限りがある。占う必要が無いなら、それに越した事はない。
[さて。本物は、これを聴いてどう思うだろうか?]
それに何より。貴女にも、むやみに疑って貰いたくなかったんだ。
アルビンが本物なら。貴女とアルビンこそが、ボクに取ってしっかりと解る味方なのだから。
協力して、村を救って貰えないと。……だから。相方が居れば、より確実かなと思った。
[緩く首を振って、……続ける。]
……皆。くれぐれも、女将さんには投票しないで欲しい。
もっとも。ボクが言うまでも無く、しなかっただろうけど。
――――……ボクは、【占い師】だ。
昨夜は……女将さん、申し訳ない、貴女を占った。
……人間だった。万が一、と思ったけど……考えすぎだったみたいだ。……ごめん。
[……そう、繋げて。]
……え…
[ニコラスの「相方はいないのか」という質問へのアルビンの答え。
言葉の意味を理解したと同時に、先ほどから浮かんでいた微笑は、消えた。
『…もう、いないんです。』
『亡くなり、ました。』
………もう、いない]
なん、で ……亡くなった、 って
じゃあもう、彼女には、
[縁談は?結婚は?
幸せになったのだと、思っていたのに]
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