人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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青年 ヨアヒム

[意外にも起きてくれた>>389
年から年中、隙あれば寝てる様な奴。

流石にこれは父親の血だろうなと、見る度に思っていた]

 ……おい。どうしたゲルト?
 埃臭さに具合でも悪いのか?

[何か変だと気づいたのは、ゲルトの瞳に感じた違和感。
その突き刺す視線。じい、とこの姿を見定める瞳の青。

どうした。再び、口を開こうと]

(399) 2013/04/28(Sun) 20:44:29

青年 ヨアヒム

[眉間に皺を寄せる。青い瞳は憎悪の色。
親の真実も何も知らず、穏やかに生きてきたゲルトは浮かべない色]

 …………―――――――――。

 "お前"は……。

[その""。青い瞳の色。憎悪を向ける理由を持つ。相手]

(400) 2013/04/28(Sun) 20:45:33

【独】 行商人 アルビン

/*

…なんとなく、個人的に、

1dなのに、クライマックス感w

うみねこPCとしては、このアルビーネがんばってます!

(-161) 2013/04/28(Sun) 20:46:54

青年 ヨアヒム

[床にぶちまけた、鮮やかな鮮やかな真紅。

この"爪"で引き裂いた。
この"牙"で喰い尽した。

忘れ様がない。宿の大部屋で思うが儘、存分に惨殺した
記憶にある限りでは、己の。"最後"の狩り。

"今夜"までは]

(401) 2013/04/28(Sun) 20:47:57

【独】 行商人 アルビン

/*そして、レジーナさんの、ゲルト使いが凄い!

 …夜に、ゲルトに、男同士の話(?)
 レジーナさんを頼む、とか話しに行って、

 実は、昨日、背中を押し倒したゲルトが、
 アルビーネに気づいてた、という話にして、
 
 →気付かれたから、殺した?
 みたいな雰囲気疑惑撒こうかと思っていたのですが(こら 
 男同士の話までにしておきますw

 レジーナさん、すごい!

(-162) 2013/04/28(Sun) 20:49:47

【独】 村長 ヴァルター

/*ノトカーとヨアヒムは二人とも拳を握り締めているようなグラだから、夕暮れの川原で拳で語り合ってくれると萌えるかもしれない。(何。

(-163) 2013/04/28(Sun) 20:50:03

【独】 村娘 パメラ

/*
狼COきたー。

(-164) 2013/04/28(Sun) 20:50:19

青年 ヨアヒム

[ベリルを埋めた"首輪"の光る頚部に、伸ばされる殺意に身動ぎせず]


 ―― 失せろ 亡霊ノトカー

 "祭り"はもう始まった。

 『予定』は 『予定通り』に変更されたんだ。


[殺意が喉元に届く瞬間。""を追い返す言葉をぶつけ。
そして、次の瞬間に、ゲルトは我に戻っていた]

(402) 2013/04/28(Sun) 20:51:54

青年 ヨアヒム

 ………………。おいおいどうしたんだよゲルト。
 今朝から働き詰めで、お前船漕ぎまくってるぞ。

[次には、"ゲルト"の意識には、呆れた様に笑う"ヨアヒム"の表情しか映らなかったろう]

 ったく。仕方ねえ奴だな。
 後は全部俺がやってやるから、後は休め。

[これ以上手伝わせても、どの道使い物になんざならねーだろ。と笑い飛ばして。
再び、屋根裏部屋には金槌の音が響き始める]

(403) 2013/04/28(Sun) 20:52:48

【独】 村娘 パメラ

/*
・・・はさんでごめんヨアヒムorz

(-165) 2013/04/28(Sun) 20:53:10

青年 ヨアヒム


 今夜は夜更かしとかもするんじゃねえぞ?

 ぐっすりと、眠れ


[微かに途切れた記憶に、ゲルトは違和感を覚えたろうか。
その事を問われても、"ヨアヒム"は何の事だ?としか返さず。
やがて雨漏りの修繕が終わるまで、無言で金槌を奮っていただろう]

(404) 2013/04/28(Sun) 20:53:29

村長 ヴァルター

―宿屋・食堂―

[302号室から戻ったあと昼食を頂く。料金は二人分、昨日と今日をまとめてレジーナに支払った。
ヤコブを見つけて、報告する。]

ヤコブ君、君の畑を見回ってきたが、水没したり崩れたりした箇所はなかった。大丈夫だよ。

[私としても、ヤコブ君の野菜が台無しになるのは悲しいからね、本当に良かったと言いつつ、心からの笑みを浮かべた。]

(405) 2013/04/28(Sun) 20:55:04

村長 ヴァルター

[屋根裏部屋からやってきたゲルトが、日記みたいなものを見つけた>>298>>299>>300とやってきた。わざわざ手を休めて見せにくるなんて、宝物を発見した子供のようだと思いつつも、所々汚れた服を見つけて、一言声をかける。]

まだ作業があるなら仕方がないが、食事の前にはちゃんと着替えなさい。いいね?

[そうでないと、美味しく食べてもらおうと頑張ってご飯を作ってくれた人に失礼だよ、と続けると。
「ふわーい。」
ゲルトは分かっているんかいないのか、微妙な返事をしてきた。大丈夫なのだろうかと思ったが、これ以上何か言うのは止めた。]

(406) 2013/04/28(Sun) 20:56:00

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 20:56:16

【独】 村娘 パメラ

/*
残:シスター、レジ、村長、ゲルト、シモン

(-166) 2013/04/28(Sun) 20:56:51

村長 ヴァルター

[昼食を食べ終わり、さて資料を確認しようとして。ヤコブが持ち帰った治水関係の書類>>277を発見した。
年代を確認すると、自分が着任する前の日付がついている。中身を簡単に確認したら、壊れた橋が作られた当時の資料だった。]

あーっ!?どうしてこれがここにあるんだ?ずっと探していたのに?!

[あまりにも吃驚しすぎたから、大きな声が出る。

前任の村長から仕事の引継ぎをしたとき、自分より遥かに年上ではあったが、いい加減な人だなと思ったことは良く覚えている。
9年前、人狼騒動が起きたばかりで村が大変な時期だったろうに、口を開けば「一刻も早く新しい役場に移動したい。」と愚痴ばかり言っていた。その癖転任直前だというのに、執務机と椅子は買い換えたばかり。無駄に大きく綺麗なそれを見て、さすがに憤慨した。ついでにいうと、21年経った今も十分役に立っている。自分の任期中は、ずっと使い続けるつもりだ。]

ジムゾン君、この治水関係の書類、役場に持っていっていいか?参考にしたいところがあるんだ。

[ジムゾンがこの場にいたらすぐ、いなかったらすぐに探し出して問い掛けるだろう。]

(407) 2013/04/28(Sun) 20:56:54

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
青い瞳って書いたのは紛らわしかったかも…。もうちょい補足か描写か足すべきだったかも。と反省しつつ。

こりゃ、ゲルト襲撃理由はとっくに決まってたかな?

なんにしろ、ヨアヒムありがとう。

(-167) 2013/04/28(Sun) 20:57:36

【独】 村娘 パメラ

/*
Σ村長いた。

(-168) 2013/04/28(Sun) 20:57:59

村長 ヴァルター

[ゲルトが持ってきた日記らしきものにニコラスが反応し、ニコラスの反応をシモンが気にしている>>345。]

・・・。

[ニコラスは両親について調べている、それも22年も前、まだ幼い子供だった頃から。

だからこそ、シモンにニコラスが何故調査をしているか、言うのは憚られた。年月と、ニコラスが抱き続けたであろう思いとの重さを考えれば。たった一度しか会っていない自分が言うのはおこがましい気がして。

それに、ニコラス本人が直にシモンに説明した方が、行き違いが発生しにくいだろう。そう考えて、沈黙を守った。]

(408) 2013/04/28(Sun) 20:58:00

村長 ヴァルター

[リーザが食堂に下りてくる。
気にしなくていいから、の気持ちを込めて、”おはよう。”と返した。隣村から知らない場所に来たばかりでは、緊張するに決まっているし、疲れて起きられなくても仕方ないと思っている。]

そうだな。アルビン君の言う通りだと思う。まずは朝ご飯が先だよ。そうでないと頭に栄養が回らなくて、分かりにくいかもしれないからね。

[アルビンの勧め>>370に頷きつつも、何故リーザが人狼騒動に興味を持っているのかは気になった。

リーザが食事を取るならば、そのあとを見計らって声をかけるだろう。]

(409) 2013/04/28(Sun) 20:59:08

【独】 旅人 ニコラス

/*
 あ、それでヨアヒムを呼んでたのね……なるほど。
 手記も、ノトカーのにした方が良かったかなぁ。

 にしても。
 この村、「それなんてテレパス!?」位設定が巧く噛み合ってる人多くて凄いな……クレイルとオスローとか、クレイルとフェガリとか。


 あ、8割はクレイル絡みか。ならしょうがない(こら

(-169) 2013/04/28(Sun) 20:59:24

負傷兵 シモン

[>>381妹の縁談の話をすれば、アルビンも微笑みを浮かべて。
 嬉しいのだろうと、判断する]

 ああ、伝えてくれ。
 … そのころには、もう少し怪我も治ってると思うから。

[もう、この目は双子を見分けることすらできないかもしれない。
 それでも、アルビーネにはこんな、傷だらけの姿は見せたくなかった。
 ちっぽけなプライド]

(410) 2013/04/28(Sun) 20:59:30

村長 ヴァルター

リーザ、急な話だが、落ち着いて聞いて欲しい。
実は、村の入り口にかかっていた橋が、昨日の大雨で壊れた。

[一言一言、ゆっくりと発音する。無闇に驚かせたり、慌てさせたりしないように。
恐らく、リーザに本当のことを伝えるのは、少女が受けるショックを考えれば、つらい仕事になるだろうと思う。だからこそ、自分がやらねばならない。]

君が役場に来る途中、通ったあの橋だ。翠緑の村を出入りする道は、あれしかない。つまり私たちは閉じ込められてしまったのだ。
でも、ちょうど村から外に出ている人が何人もいる。その人たちが気付いて、連絡を取ってくれれば、橋を直せるだろう。

しばらく橋だけじゃなく、川も水が増えて危ないから、近づいてはいけないよ。分かったね?

[突然の出来事を知らされてリーザはどう思うだろうか、と考えると緊張してきた。]

(411) 2013/04/28(Sun) 20:59:55

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:00:28

負傷兵 シモン

―― 回想/五年前 ――

 直前まで伝えなくて、ごめん。
 …村を、出て行くことにしたんだ。二人とも、体に気をつけて。

[父親の死から、ずっと考えていたこと。
 母の病気もあり、一番確実に稼ぐことができる方法は、兵士になって、村を出ることだった。
 しかし、本心は恐らく、自棄になっていたのだろう。
 懸命に働いていた父は、あっさりと死んだ]

 …泣くなよ、アルビン、アルビーネ。

[生きること、とか。
 生きる意味とか。そういうものが、わからなくなった。
 兵士と聞いた仕事は少なくとも、「誰かのために」生きられる気がした。

 「何のために」と、考えることからの逃げだったのかもしれない]

(412) 2013/04/28(Sun) 21:00:37

シスター フリーデル

 えぇ。わたくしは7年前にこの村に来ましたのよ。
 ここの部屋に長く泊めていただいております。

[ニコラスの言葉>>395に、にこにこと笑みを返す。
修道服が映えると言われれば、恥ずかしそうな表情を浮かべるも。
村長の伝言を聞けば、ゆっくりと頷いた。]

 はい、気をつけるようにいたします。
 ニコラスさんも、橋が直るまでは大変とは思いますが……。
 何かありましたら、何でも声をかけてくださいね。

[そう、笑顔で頭を下げた。
旅人が後に浮かべる不穏な笑みなど、考えるべくもなく――。]

(413) 2013/04/28(Sun) 21:00:50

負傷兵 シモン


 …泣くな。

[村の人に、特に小さな頃から慕ってくれた双子に、それを伝えるのは辛かった。
 >>385二人とも、泣きながら。
 出てくる言葉は、「寂しい」とか「行かないで」じゃなくて、自分の心配ばかりで]

 ちゃんと、帰ってくるから。…心配するな。

[笑えた、だろうか。
 そう言って、二人の頭に置いた手をはずそうとしたとき、だった]

(414) 2013/04/28(Sun) 21:01:08

シスター フリーデル

―談話室―

[その後、暫し片付けを続けた後、一階へと降りた。
既に昼食の時間はとうに過ぎていたが、オムレツの香りに、それだけを軽く口にする。
簡単な食事を終えれば、談話室へと向かった。]

 アルビンさん。お久しぶりです。
 お戻りになってたんですのね。

[人を疑うということを知らぬシスターにとって、男性の格好をしているのはアルビン、女性の格好をしているのがアルビーネという認識である。
無邪気な様子で、にこにこと声をかけた。]

(415) 2013/04/28(Sun) 21:01:30

行商人 アルビン

―宿/厨房―

[談話室から、厨房へ向かえば。
レジーナは、まだそこで調理している時だっただろうか。
懐かしい背中に、近づいて。]

 ……レジーナさん。
 …ちょっとだけ、甘えてもいい?

[小さな子どもの頃、何かあった時には。
実母よりも母親らしいレジーナに、
ちょっとだけ、ぎゅっと抱きつこうとして。
それで、全てが解決するような気がしていた。]

(416) 2013/04/28(Sun) 21:01:52

シスター フリーデル

[橋を見に出かけた者達がいれば、おかえりなさいと挨拶をしつつ、その様子を聞くことだろう。
リーザが議事録を読もうとしているのを見れば、幾分不安そうな表情を浮かべた。]

 リーザさんまで、それを……?

[あまり子供に読ませるようなものでもないかと、少し心配しつつ。]

(417) 2013/04/28(Sun) 21:03:11

負傷兵 シモン


 『結婚してください!』

[双子の妹がそう言った。
 冗談だと、思った。冗談だと、思おうとした。
 けれど、泣きはらした瞳、真っ赤な頬でこちらを見つめる彼女が、こんなときに嘘を言ったなんて、思えなくて]

 ……… 、 ありがとう。 アルビーネ。
 お前には、きっともっと、似合いのやつがいるから。

 だから、そういう言葉は、…大事な人に、とっておきなさい。

[本当は、抱きしめたかった。頭を撫でてやりたかった。涙を拭いて、一緒にいてやりたかった。

 だけど、……もう、決めたこと。
 笑えただろうか。
 いや、きっとさまざまな感情を堪えるので、精一杯で。

 気持ちを残して戦場に発てば、生き残ろうが、死のうが、今以上に彼女を悲しませるから。
 涙をふいてやることもせず、 ―― 数日後、彼らと別れた]

(418) 2013/04/28(Sun) 21:03:42

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:04:04

負傷兵 シモン


  …勝手で、すまない。

[だから、縁談の話を聞いたとき。
 あのときの彼女の顔を思い出して、胸が痛んだ。
 けれど、同時に安心もしたのだ。

 自分と一緒になるより、幸せな選択をしたのだと。
 だから、祝福をしようと]

  ……幸せに、 アルビーネ。

[自分には、寂しがる資格もない。
 だから、せめて。次にあうときは笑顔で会いたい]

(419) 2013/04/28(Sun) 21:04:36

行商人 アルビン

―宿/厨房―


[レジーナの許しが得られたならば、
その背に、ことんと軽く額を預ける。

そうでなければ、近くの椅子に腰かけ、
しばらく、涙を堪えるように、ぎゅっと瞼を閉じて。

5年前に止まったままだった、
心の時計の針が、再び動きだすのを待ってから、顔を上げ。]

(420) 2013/04/28(Sun) 21:04:48

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:05:44

【赤】 青年 ヨアヒム

 ――…オセロー。ツェーレ。

 今夜はゲルトを殺す。
 今夜にゲルトを殺す必要が出た。

[金槌を叩きながら。前触れを遣さず、淡々と。
唯、『確定事項だ』と今夜の獲物を決定した事を通知する]

 俺が直接やる。
 30年前の後始末だ。

(*198) 2013/04/28(Sun) 21:06:04

行商人 アルビン

―厨房―

 ごめん、ありがとう…。

 ……そういえば、ゲルト兄は?
 ずっと、屋根裏部屋で作業してるの?

 ゲルト兄にもちょっと話したいことあったし、
 談話室にお茶淹れるついでに、屋根裏にも、
 お茶か何か、持っていったほうがよければ、いこうか?

[微かに響く金槌の音(>>404)に耳を澄ませて、
レジーナに尋ねるも。もし、金槌の音が止まるようなら、
お茶は談話室だけに持っていくだろう。]
 

(421) 2013/04/28(Sun) 21:06:11

【独】 村娘 パメラ

/*
多角はいやー。

(-170) 2013/04/28(Sun) 21:06:25

負傷兵 シモン


 ……もう、祈ることしか、できん

[お茶を淹れてくる、とアルビンが席を立ってから小さく、呟く。
 戦場から帰れば、母は亡くなり、気を使った役所の人間がときたま自宅を手入れしてくれていたくらいで。
 五年の間に、何人かの人間が移住していたけれど。
 弟妹のように思っていた双子は村を去っていた]

  しあわせに。

[繰り返して。
 戻ってきた意味は何か、未だ、男にはわからなかった*]

(422) 2013/04/28(Sun) 21:12:14

宿屋の女主人 レジーナ

[生者の強い意志の前では、亡霊など為す術も無く消え去るのみ。>>402

我に返ったゲルトは、伸ばしていた自分の両手を不思議そうに見つめて。

『ああ……ごめん。寝ぼけてたみたいだね僕。』

何も気づかず。
今起こったことも、これから起こることも、何も気づかず。
『ありがとう、ヨアヒム』と笑った。*]

(423) 2013/04/28(Sun) 21:13:20

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:13:42

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:15:42

【独】 村長 ヴァルター

/*おお!何度読み返しても、ゲルト(正確には父親のノトカーの亡霊だけど。)が怖い!

すっげぇ、その発想はなかったわ。>亡霊

(-171) 2013/04/28(Sun) 21:22:17

パン屋 オットー

[赤くなった様子の彼女を見たならば、首を傾げてどうしたのだろう?という様子
何故なのか、本当は音を聞いていたので知っているけれど、知らないふりをしていた方がいいのかな?と少しだけ配慮をして
 実際はくすりと笑う姿が見えるので、バレているかもしれないが]

ごめんね、焼きたてはもうちょっと時間かかるんだ。

[置いてあったパンを食べる様子を見て謝りつつも、美味しそうに頬張る姿を見守って
編み紐を受け取れば、ふわり微笑んで、それに見入る]

ありがと。
今度は何処に飾ろうかな?

[彼女から貰う「お礼」、それは青年にとって大切なもので、
自部屋には大事そうに、でも、映えるように飾ってあるのを知っている人はどれくらいいるだろうか]

(424) 2013/04/28(Sun) 21:22:25

パン屋 オットー

うん、ラスク、宿屋にも持って行くから、是非食べてみてね。

[美味しそうと言われれば嬉しさを隠せないという表情で
―今日は、普段より少し多めに持って行こうとするかもしれない―]

[また、あとで、と言われれば、手を振って、作業に戻る
良い具合に焼けたならば、それを袋につめて宿屋へと]

パン屋→―宿屋―

(425) 2013/04/28(Sun) 21:22:41

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:23:19

【赤】 旅人 ニコラス


 …………。

 ――――……うん、解った。

[>>*198ぞくり。
響く淡々とした声に、ついにこの時が来たと思う反面。
予想したような嫌悪も、拒否感も無く。]

 ……部屋でにするなら、ゲルトの部屋は3階だ。
 ボクも3階に居るから、手引きで必要な事があれば、言って。

 後。……その時、ボクも呼んで。
 ちょっと、思いついた事があるから。

[邪魔はしないつもりだけど、と。応えた自分の聲はまるで、祭事を待つ子供のようだと。他人事のように、思った。]

(*199) 2013/04/28(Sun) 21:24:15

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:24:39

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:30:23

【独】 負傷兵 シモン

/*
 フラグ読めない俺ェ…である

(-172) 2013/04/28(Sun) 21:34:15

パン屋 オットー

レジーナさん、差し入れです。

[女将にいつも通りパンの差し入れをしたならば
宿屋にいる人には、これはおやつにどーぞとラスクの入った袋をを見える所に置いただろう]

美味しそう。食べてもいい、かな?

[少し遅くなったけれど、働いたあとはお腹が空くもので、宿屋の美味しそうな料理に目を輝かせる]


[議事に興味を示す少女と、読んであげるという商人の話が聞こえれば]

俺も一緒に、良いか?

[あまり深くはしらない話、所詮噂だろうと信じる気持ちはあるけれど、どこか不安で
断られなければ、商人からの話に耳を傾けるだろう]

(426) 2013/04/28(Sun) 21:36:50

村娘 パメラ

回想・パン屋

[わらわれた。(>>424)
ますます熱くなる顔を、一心不乱にパンを食べることでごまかそうとする。バレバレだろうけど。]

ん。

[焼き立てには時間がかかるという言葉にうなづきつつも、
こちらを見るとってもあたたかい目をなるべく見ないように、小さくなって食べる。
つい食べ過ぎてお昼ごはんが入らなくなっても、自分のせいではない。きっと。]

(427) 2013/04/28(Sun) 21:37:32

村娘 パメラ

あ。

[「どこに飾ろうか」という言葉に顔を上げる。
今まで渡した作品。部屋に飾っていると教えてもらったことがあって、それは、飛び上がるくらいに嬉しかったのだけれど。]

あの、ね。
もってて、ほしいの。

[ものすごく図々しいお願いをしているようで、また顔に熱が上がる。けれど。]

あのね。あの、おまもり、なの。だから…

[常にそばにおいていてもらわないと意味がないから。必死で言葉を紡いだ。
その後、ラスクのことを教えてもらってから、赤い顔を隠すように店を出たのだった。
回想・了―]

(428) 2013/04/28(Sun) 21:38:50

【独】 村娘 パメラ

/*
>>428狩人CO

(-173) 2013/04/28(Sun) 21:41:07

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:42:05

旅人 ニコラス

 ― 少し遡って・食堂 ―

 ……うん。でも、村の人たちも不便な思いはするでしょ?

[シモンの問い掛け>>325に、苦笑と共に答える。
>>264>>328先ほどの教会でも、パメラが誕生日だったときいたばかり。水を差される形になりはしまいか、と。
そうして。食事の折、ゲルトが去った後。]

 …………うん……気のせい、かもしれないけど……。

[と、>>342アルビンに続け掛けて……止めた。まだ、確証もない。
その場では問われども、心当りに付いて語る事も無く*]

(429) 2013/04/28(Sun) 21:45:21

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:45:28

旅人 ニコラス

 ― 少し進んで・食堂 ―

[既に皆、談話室で議事録に目を通し始めていただろうか?
>>345>>408反応を気にされている事や、気遣いの沈黙も、気付かぬままに。]

 ……皆、資料を読みだした頃かな?
 ボク、先にカタリナの所行ってくるね。

[誰か居れば、軽く声を掛けて。宿の扉を開いた*]

(430) 2013/04/28(Sun) 21:45:55

旅人 ニコラス

 ― 丘陵地帯 ―

[……確か、こちらの方だったろうか。記憶を頼りに、丘を進む。
道中、誰かに会っただろうか? 恐らく、ヴァルターらが既に様子を見ているとは思うのだが……進んだ先、夕暮れの元ではない丘の風景の中、それでも見覚えのある小屋を見付けてほっと息を吐いて。]

 カタリナ、居る? 突然ゴメンね、昨日の件で……

[と、覚えのある小屋の戸を開くと。]

(431) 2013/04/28(Sun) 21:46:23

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:47:46

【独】 パン屋 オットー

/*
えと、よあひーは人狼?
あるびんは、あるびーね??

みんな、設定、すごい。

色々考えてたけど、全然だせなくて、あれ。

(-174) 2013/04/28(Sun) 21:48:03

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:49:57

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:50:35

旅人 ニコラス

[……モコモコ……があればとても自然な光景になりそうな、小屋。これどう見ても羊舎です、本当にありがとうございました。]


 ――――…………。……すいません、間違えました。


[ぱたん。……記憶だけを頼りにしちゃいけないよね。
ドアを閉め、改めて人の住んでいる筈の小屋の前。]

 ……カタリナ、居る? 昨日の今日で悪いんだけど、外套の件で……。

[今度はちゃんと、ノックもしたのだが。]

 ……って。……放牧中かな?

[>>320羊が中に居なかったのも踏まえて。小屋の前に立ち、広がる緑を見回した。見えるかどうかは、解らないが。]

(432) 2013/04/28(Sun) 21:50:57

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:52:28

【独】 少女 リーザ

/* 休憩に鳩から!うわあああ!もう!桃が!かわいすぎる!!!!

(-175) 2013/04/28(Sun) 21:53:50

【独】 シスター フリーデル

/*
ニコラスさんが企んでくださるようなのでフラグ建てたかったけど、やっぱり風邪気味……困った。

(-176) 2013/04/28(Sun) 21:54:20

行商人 アルビン

―談話室―

 …あ、フリーデル先生!!
 お久しぶりです、お元気でしたか?

[教会で読み書きを教えてくれたこともあった、
懐かしい女性の姿を見れば(>>415)、
嬉しそうな笑顔で、近寄って。]

 フリーデル先生に教わったこと、仕事でも役に立ってます。
 ありがとうございます。

 何か必要なものがあれば、いつでもご用命ください。

[教わったことに感謝して、教会に入り用なものがあれば、
特別価格で送りますと、
ヴァンヴェール商会のカタログを差し出したのだったか。]

(433) 2013/04/28(Sun) 21:55:24

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:56:15

村娘 パメラ

3階廊下

あ。

[とんとんとん。階段をのぼったら、]

ゲルト。おつかれ、さま。

[どこかぼうっとした様子のゲルトと出会った。]

ゲルト?

[疲れているのとはどこか違うような、そして、つい最近どこかで見たような表情に、まじまじと顔を見ながら首をかしげていると、
早く部屋に帰って休みたいんだけどと怒られて。]

ごめん、なさい。
あ。あのね。疲れが取れる、おまじない、あげる。

[言って、鞄の中から編み紐を取り出すと、「はあ?」と言われたけれど、最終的には受け取ってもらえた。
去り際に、晩ごはんいらないと伝えておくように言われた。]

(434) 2013/04/28(Sun) 21:58:43

行商人 アルビン

―厨房―

 よし、お茶はこれでいいかな。

[談話室と屋根裏へ持っていくお茶の用意を整えて。]

 レジーナさん、あのね。
 昨日ね、パメラが誕生日だったんだって…。

 一日遅れになっちゃったけど、
 できれば、皆で、お祝い、してあげたくて。

 忙しいのに申し訳ないけど、
 ケーキを焼いてあげて貰えないかな?
 プレゼントは、僕が用意するから。

[と、レジーナに説明して、屋根裏へ。]

(435) 2013/04/28(Sun) 22:01:52

宿屋の女主人 レジーナ

― 宿屋・厨房 ―

 ん? なんだいアルビン。

[甘えてもいい? と言われれば、一瞬目を瞬かせたものの、すぐ笑顔で頷いた。>>416
応じれば、背中に感じる微かな重み。
頭でも撫でてやりたいところだが、真後ろにいるのではそれも叶わない。多分本人が言った通り、「ちょっとだけ甘える」ということなのだろう。

別に強がらずに、昔のように遠慮なく抱きついてきてもいいのに。そう思いかけたが。
──いや、それをしていたのはアルビーネだった。
と気づき、奇妙な感覚を覚えた。]

 ……いいや。背中くらい、いつだって貸すよ。

[4年という月日が、レジーナの判断を鈍らせる。
変わっていても、変わっていなくてもおかしくない年月。]

 そうだねえ。本当についででいいけど、じゃあ、よかったら何か持って行ってやっておくれ。

[微かに続いている金槌の音を聞きながら、そう答えた。**]

(436) 2013/04/28(Sun) 22:02:29

パン屋 オットー

―回想・パン屋―

[一心不乱にパンを食べる姿を見れば、可愛らしく思えて、逆に喉につかえないか心配になってみたかもしれない

食べ終えた後、編み紐に見入り数十秒
「何処に飾ろうかと」置き場所を考えている時に声が聞こえれば、ふと現実に戻ってきたかのように、顔を向ける

必死に傍に置いといて欲しいと言われ、応えるようにこくりと頷いて]

お守りなら、持っていないと、かな。

[なくしちゃうと嫌だから、というのもあったのだけどと呟いて、今度は大事そうに懐にしまう
生まれてきた中で、3度目のお守りだろうか、どれもそれぞれ大切に思えて]

[釣られて赤くなった顔、誤魔化すようにお礼を述べる]

[たまに、懐から出して大切そうに見ている姿を見る人はいるだろうか?]

―回想・了―

(437) 2013/04/28(Sun) 22:03:38

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:04:45

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:05:22

村娘 パメラ

[それから部屋にもどり、借りたワンピースを取ってから、肩から鞄を下げたまま、]

レージー。レージレジレジレジレジ…

[どこかの町の何でも屋のような歌を歌いつつ、洗い場を使う許可を求めるために女主人を探し始めた]

(438) 2013/04/28(Sun) 22:06:18

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:07:01

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:07:35

【独】 村娘 パメラ

/*
タイミングの悪さに噴いた。
レジおだいじに(´・ω・`)

(-177) 2013/04/28(Sun) 22:08:59

【赤】 青年 ヨアヒム

[応える、ツェーレの声が、意外と揺れていない事にひとつ頷く>>*199
理由を問われれば答えるだろう。
然し、過去の亡霊をこちらから口に乗せるつもりは無かった]

 別に。亡霊ひとり喰らう程度。
 もう手口も慣れた物だ。

 ……邪魔はするなよ?

[あれは、俺の獲物だ。
尤も、亡霊は捕食対象か否か怪しい限りだが]

(*200) 2013/04/28(Sun) 22:10:12

【独】 村娘 パメラ

/*
因みに↑の曲はセビリアの理髪師より「私は町の何でも屋」
歌おうとしたらぜったい舌噛む。

(-178) 2013/04/28(Sun) 22:12:57

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:14:14

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:15:58

【赤】 旅人 ニコラス

 ……しないよ。する理由もない。
 ボクのは、お後のお仕事。食べてくだけじゃ、君らが処刑されちゃうだろ?

[>>*200亡霊? と。首は傾げたが、深くは問わずに。]

 それより。
 昨日楽しみにしてたフェガリ様が、それで納得するかどうかじゃない? オセローに任せるの?

[>>*69食べるのか、と嬉々として語っていた声を思い出し、溜息。
まあ。最初から自分とオセローに宛てている辺り、既に算段はあるのかもしれないが。]

(*201) 2013/04/28(Sun) 22:18:55

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヨアが狼のほうか。あれ、ちょい待ち。
狼:ヨア、ジム、?
狂人:ニコ
占:パメラ
霊:?
狩:シモン(?)
共鳴:リザ、?

なんかもってそう:アルビン
こう?

(-179) 2013/04/28(Sun) 22:20:28

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 ……え、ヨアヒム、さん?

 なんでヨアヒムさんが、うちの雨漏りの修理してるの?
 ゲルト兄は?

[屋根裏にお茶を運べば、金槌をふるっていたのは、
ゲルトではなくヨアヒムで。

意外な人が意外なことをしている様子に、きょとんと
した様子で、問いかける。]

(439) 2013/04/28(Sun) 22:20:30

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>438一瞬ぽにょかと思った

(-180) 2013/04/28(Sun) 22:21:08

【独】 村娘 パメラ

/*
そしてパメラもおなかいたい。
朝:リンゴ
昼:素うどん
夜:ちょっとむり
やせそう。

(-181) 2013/04/28(Sun) 22:21:13

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:21:57

シスター フリーデル

[アルビンの言葉>>433に、満面の笑みを返す。]

 ありがとうございます。
 教会で必要なものなど、後で神父様と相談して注文させていただきますわね。

[もっとも、そういった細かい話を相談するのはジムゾンよりヨアヒムの方がいいのかもしれないが、そんなことに気付くはずもなく。]

 ちゃんとお仕事なさってて、すごいですわ。
 わたくしも、鼻が高いですの。

[カタログを受け取れば、楽しそうにそれを眺め始めるのだった。]

(440) 2013/04/28(Sun) 22:23:20

負傷兵 シモン

―― 宿屋・食堂 ――

[上階から不思議な歌が聞こえる。
 この声と謎の歌詞はパメラのものだろう]

 パメラ。どうした?
 レジーナか?

[きょろきょろと誰かを(歌詞から想像するとレジーナだろうか)探している様子に、話しかけた。
 彼女の不思議な雰囲気やしゃべり方は、男には時に解釈に迷うときがあるのだ]

(441) 2013/04/28(Sun) 22:25:37

羊飼い カタリナ

―自宅そば・羊小屋―

[程なく羊を戻しに丘陵を下れば、家の前に見知らぬ影>>432
 目を凝らす。ああ、あの旅人だ。外套姿ではないからわからなかった。

 誰かということがわかれば安心で、牧羊犬に向かって勢いよく杖を突き出し、大きく振りかぶる。「羊を戻せ」という合図。犬は駆け出し、逃げる羊を羊小屋に追い立てる。
 ちょうど旅人の方向に、向かって。

 その後ろを追いかけるようにして、拙い足取りで旅人のほうへ走った。]

(442) 2013/04/28(Sun) 22:27:02

青年 ヨアヒム

― 屋根裏部屋 ―

[金槌の音に合わせて、同胞に囁きかける]

 ……あれは俺の獲物だ。

 まだ、人を殺せるか悩んでもいた。
 暫くはお前に任せる事になると思っていた。
 だがあいつがいるなら話は別だ。

[右腕で金槌を無機質に奮う、その傍ら。
左腕は器用に喉元のチョーカーを弄り、頚部から取り外す]

(443) 2013/04/28(Sun) 22:28:20

【赤】 青年 ヨアヒム

 まだ、人を殺せるか悩んでもいた。

[人を殺さない、もう喰らいたくも無い。
そう30年前誓った言葉に、嘘はない]

 現に。この30年間。
 飢餓に飢えようが、騒動に巻き込まれようが。
 この手で直接人を殺した事はなかった。

[そのお陰だろうか。嘗ての力も失くしたのは。

元々、己の能力は人狼の中でも高水準にいた。
己の望むまま喰らう者へその姿を変え、占い師の眼を誤魔化していた。
ここ30年間、人を喰らわない事で、それらは全て失せてしまったが]

(*202) 2013/04/28(Sun) 22:29:05

【赤】 青年 ヨアヒム

 正直な。オセロー。
 暫くはお前に任せる事になると思っていた。

[初めの2,3回は、襲撃に参加せず、ブレインに徹しようか。
まだ人を殺さないと言う言葉を破る事に二の足を踏んで、そんな考えを持っていた事も確か]

 だがあいつがいるなら話は別だ。

[そんな保身も、""が姿を見せた事で、全て吹き飛んだが]

(*203) 2013/04/28(Sun) 22:29:31

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:29:49

青年 ヨアヒム

[ベリルのチョーカー。
昨日今日作られた物で、中々お気に入りの逸品]

 ……随分間が悪かった物だな。
 結構気に入ってたんだが。

[トーマスには悪いが、もう付けられないか。
作業中、そのチョーカーは左腕に通されたままで。

アルビンが屋根裏部屋に姿を見せたのはその後の事>>439]

(444) 2013/04/28(Sun) 22:30:08

羊飼い カタリナ

「旅人さん。どうしたの?」

[息を切らせて声をかける。
 彼は無事、羊の群れから逃れたか。
 もし逃れられなければ慌てて謝罪しただろうが。

 駆けた勢いで、つい手話も筆記も使わずに喋りだしてしまった。声にならない声で。]

(445) 2013/04/28(Sun) 22:30:10

少年 ペーター

― 回想・昼食前のこと ―

おかえりなさい、父さん!

[父が宿に戻ってきたのは、すぐ後だった。
>>1:292 3階の自室へと荷物を置くいてくるように誘われれば素直に従う。]

お父さんこそ、疲れてない――……

[目線を合わせて、労いの言葉をかけてくれる父の手が。頭を撫でてくれていたものから背中へと回されて、力強く抱きしめられた。]

(446) 2013/04/28(Sun) 22:32:25

少年 ペーター

(父さん……)

……――――。


[頭を撫でてくれる事はよくあるけれど、こうやって抱きしめて貰えるのは。なんだか久しぶりな気がして。
父の腕の中は温かく、耳を澄ませば鼓動の音が聞こえてきそうで、目蓋を閉じて身を委ねていた。]

(447) 2013/04/28(Sun) 22:32:51

青年 ヨアヒム

 ……アルビン?

[屋根裏へ姿を見せた気配に振り向けば>>439
お茶の湯気。短い黒絹の髪]

 ああ。ゲルトの奴、朝から修理してて、疲労困憊でな。
 俺もここの修理は結構慣れてるし、代わったんだよ。

 あ、そっか。
 お前とは丁度1年程入れ違いなんだっけ。

[何を意外な顔を、と思っていたが。
そういえば彼とは、まだ昨日今日の初対面なのだ。
ならば、自分が時折宿屋の手伝いをしていた事も知らない。

ぽん、と叩いたその掌の左腕に、緑柱を埋めたチョーカーが揺れた]

(448) 2013/04/28(Sun) 22:33:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:33:56

村娘 パメラ

あ。シモン。

[歌詞が、思わず引くくらいの、登場人物の自画自賛の場面まで来たところで声をかけられる(>>441)]

ん。洗い場、かしてほしくて。

[よく分ったなぁ。などと、ぼけたことを考えながら、面倒見のいいお兄さんに頷いた。
小さいころ時々遊んでもらっていたような気がするけれど、言葉が足りずよく困らせてしまった気がする。]

(449) 2013/04/28(Sun) 22:35:04

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:35:05

少年 ペーター

[やがて腕が説かれ、父から"雨"という単語を聞けば。
昨夜の事を思い出してしまう。と同時に、その表情から父もまた不安だったのだと理解すれば、]

僕も……、昨日、なんだか不安で……

[なかなか寝付けなかったのだと、告白する。]

僕がいるだけで……、父さんの力に――なれるの?

[重たい空気を払拭するかのように笑顔を見せた父に、きょとんとした表情を浮かべるものの。
先ほど橋の件で、ロープ貼りを手伝えずに見守っていた時の心境をずばりと言い当てられて、驚いた。]

"僕に出来ること"――。

うん……わかったよ、父さん。

[『人を頼っていい。人は誰かを支えて、誰かに支えられて生きている。』
その言葉でなんだか心が軽くなったような気がした。
父が自分を信用しなかったわけじゃない、それは充分に理解していたつもりだけど。
手伝えなかったのが、少しだけ寂しかったのは事実だから。]

(450) 2013/04/28(Sun) 22:35:06

少年 ペーター

[やがて腕が説かれ、父から"雨"という単語を聞けば。
昨夜の事を思い出してしまう。と同時に、その表情から父もまた不安だったのだと理解すれば、]

実はさっき、家から"母さんの本"を持って来たの。

[そう言ってナップサックから『母が作った絵本』を取り出して見せた。
それから――]

父さん……。
実は僕……――、見ちゃったんだ…。
父さんの執務机にあったの――、ごめんなさいっ!


[隠すつもりはなかったが、言い出すタイミングが掴めなかった謝罪を口にする。
果たして父はどんな反応をしただろうか。
いずれにせよ、抱きしめられたことで。母が亡くなった日の寂しさがぶり返したのは事実で、]

(451) 2013/04/28(Sun) 22:37:39

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:38:17

【独】 村娘 パメラ

/*
わわわ。シモン話しかけてくれてありがとうー><
どうやって渡しに行こうか悩んでました><
しかも、性格忠実に表してくれて感激です。

ところで、オットーの>>437にきゅんきゅんしまくっている自分がいます。
やばいです。
思わず2d守護先=オットーにしそうです。
無茶振りごめんなさい。乗ってくれてありがとです。
なんか返したいけれどどう返したらいいかわからないです。

(-182) 2013/04/28(Sun) 22:39:30

羊飼い カタリナ>>442訂正。×「外套姿ではないから」○「遠くからでは姿が見えづらかった」

2013/04/28(Sun) 22:39:50

少年 ペーター

あのね…父さん…。
今晩――、一緒に寝ても良い……?

[こんな歳でこんな事を頼んだら、呆れられたりしないだろうか?
勝手に書類を見てしまった後ろめたさもあり、泣きそうな上目遣いで。母を亡くしてから久しぶりのお願いを口にした。]

(452) 2013/04/28(Sun) 22:40:37

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:40:55

旅人 ニコラス

 ― 丘陵地 ―

[>>442緑の向こう、遠く白い群影。きっと、あの子だ。]

 カタリナ、おかえりなさい。放牧お疲れさ……

[手を振りながら、羊小屋の前の方へ。
無事の姿にほっと息を吐く、が。





――――あれ。羊、こっちに向かってきてるよ?]

(453) 2013/04/28(Sun) 22:40:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[少しだけ、少しだけだが。
彼がこの屋根裏へ姿を見せた時、心臓の鼓動で息が詰まるかと思えた>>439

まるで、不殺を破ると宣言したばかりの自分に。
彼女が責めに来た様にも思えてしまえたから。

この翠緑の瞳が映す輝きが、何処かはいたい]

(*204) 2013/04/28(Sun) 22:41:07

旅人 ニコラス


 …………えっ。

[ゆっくりした動き。避けようとしたが、いきなり早まる羊の行進速度に、ペースを読み違える。]

 ……えっ、ちょ……うわああぁぁぁ!?!?

[羊って、案外重量あるんだよね……。
予期せぬ突撃に油断した男は、哀れそのままもふもふに巻き込まれ、羊小屋の中へ。

    ―――― ♪ 暫くお待ちください ♪ ――――]

(454) 2013/04/28(Sun) 22:41:33

旅人 ニコラス

 ―― 丘陵地・テイク2 ――

 …………か、カタリナ……お帰りなさい……。

[……羊の隙間からようやく顔を出した時、>>445息を切らせて口を動かす羊飼いの姿が目に入った。
声が無くとも、これは何となく伝わる。小脇に抱えていた外套も、群れから引き摺り出して。]

 いや……昨日の外套の件で、と思って。
 後、ついでに……ヴァルターさんとかがもう来てるだろうけど、橋の件。カタリナ、大丈夫だった?

[皆彼女を案じてここに訪れていたのだが、旅人はそれを知る由も無く。一歩一歩、羊の群れから離脱して、どうにか彼女の前まで辿り着いて。]

(455) 2013/04/28(Sun) 22:42:05

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:43:03

【独】 青年 ヨアヒム

/* ニコラスとひつじさんはなかよしだなあ(ほっこり

赤ログでも触れてたけど、カタリナ、縁故的にもおいしいよね。
カタリナとアルビンは、長く生きていれば生きているだけおいしそうな気もしています。

今思ったけど、これ、フェガリ様が暴走してどっちか無残にかみ殺すとかいう流れくるのかな。くるのかな。

(-183) 2013/04/28(Sun) 22:44:06

【独】 村娘 パメラ

/*
カタリナニコラスのやり取り好きだwww

(-184) 2013/04/28(Sun) 22:44:23

【独】 神父 ジムゾン

/*……中身予想、ちょいと間違えた気もする?一人だけ
んむむー?

(-185) 2013/04/28(Sun) 22:44:33

負傷兵 シモン

[>>449よくよく聞いていると、歌詞のぶっとび度はどんどん増して。
 相変わらず、掴めるような、掴めないような。
 邪気のなさそうな声に、そうか、と返す]

 レジーナなら、多分厨房にいるよ。
 洗濯か?

[肩にかけた鞄と、手に持ったワンピースからそう想像する]

(456) 2013/04/28(Sun) 22:45:23

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:45:59

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:46:14

【独】 負傷兵 シモン

/*
 ニコラスvsもふもふわろた

(-186) 2013/04/28(Sun) 22:46:43

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:47:04

【赤】 青年 ヨアヒム

[お後の仕事。その言葉に片眉をあげて>>*201]

 お後のお仕事ね。
 それじゃあ、任せるぞ。監督はするけどな。

[さて、ある意味狂人の仕事場のひとつでもある後の始末。
ツェーレは、どう動くのだろうかと、父親と重ね少しだけ楽しみに]

 フェガリは、大人しくして貰う。
 あいつは、喰う事さえできれば問題ねえだろうさ。

[目的は、飽くまで、この手で"殺す"事のみだから。
ひとりで殺した獲物を、独り占めする趣味もない]

(*205) 2013/04/28(Sun) 22:47:47

【赤】 神父 ジムゾン

/*ただいまーっ
鳩から覗いてて亡霊って何かと思えばゲルト怖すぎワロタ
大急ぎで追いつきますねー

皆様多弁良いことです。些か私たちにぎやかすぎますがw

(*206) 2013/04/28(Sun) 22:49:55

【赤】 青年 ヨアヒム

/* フェガリおかえりなでなで。

ゲルトがまさかの降霊者だった為、いちもにもなくゲルト殺しにいくよ。
ゲルト怖すぎて放置できないよガクガク

あと二時間ほどで2日目に以降するけれども。
流れ参照で、今日の襲撃は俺が直接担当するね。
順当に部屋で殺して後はツェーレに任せる想定で。
何か必要な注文があれば適度に動かします。

(*207) 2013/04/28(Sun) 22:54:08

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ニコラスがおいしすぎて腹いたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-187) 2013/04/28(Sun) 22:54:12

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

そうなんだ…ゲルト兄、普段はやらないのに、
やり始めると、凝り性だから…。
代わってもらって、すみません…。

ヨアヒムさんも、お疲れじゃないですか?

よかったら、お茶でもどうぞ。

[ヨアヒムが受け取れるようなら、
カップを差し出して。]

(457) 2013/04/28(Sun) 22:55:14

村娘 パメラ

[歌詞の内容は特にゆっくり考えたことはない。
ただ、ものすごく速いラ行の羅列が面白くて覚えただけだったりする。
なんだかちょっと疲れさせたかもしれない気がするけれど、気のせい。きっと。]

ん。教えてくれてありがと。
ちょっとまって。

[レジーナの居場所を教えてもらいお礼を言って、片手で頑張ってカバンをあさって虹色のひもを取り出し渡そうとしながら。]

ん。シスターに、服、返すの。

[きりっ。とした表情で返すが、
洗い桶の周りにできた、泡交じりの水たまり。何故かそこらじゅうにふわふわ飛んでいるシャボン玉。
自分が選択を行うたびにできる惨状、もしかしたら、小さいころからパメラを知っている彼は見たことあるかもしれない。]

(458) 2013/04/28(Sun) 22:55:20

村長 ヴァルター

―回想・302号室―

そうか。ペーターも、だったのか。

[寝付けないと告白したペーター>>452に頷く。暗に自分も眠れなかったと告白する言葉だが、自分ではうっかりに気付いてない。
ペーターが自分の言いたかったことを即座に理解してくれた、嬉しさの方が勝っていた。]

懐かしいな。母さんが描いた本、か。

[ペーターがナップサックから取り出した本>>451に目を細める。狼と人間の男の子が仲良く暮らす話>>149。妻が一人息子のためにと、一所懸命作っている姿をこっそり見ていたから、良く知っている。

それと同時に。]

(459) 2013/04/28(Sun) 22:55:55

【独】 青年 ヨアヒム

/* そうか、今気づいたが、後2時間なのか。
俺、まだ白発言973に赤発言5118も残ってるのだけど。
流石に白赤灰全部0にするのは難題だったか。
(結構無茶なこと言ってる自覚はある。特に赤)

いや、まあ大体白赤の合計で5000話してる事を考えたら寧ろ喋りすぎなのだけど……。

所で、明日は結構処刑周りがグダりそうだなあと考えている懸念。
今日は僕も結構ぐだぐだと怠惰に動いていたから、出来る限り迅速に動きたいな。

後、ベリルの綴りとかお酒の事とか、やりたいことが出来てないので早く消化したい。

(-188) 2013/04/28(Sun) 22:57:24

【赤】 神父 ジムゾン

/*ただいまくれいるー♪(すりすり

降霊なんて放っておいたら大変なことになるよし殺そう。
どうで後でロル落とすけど、私はクレイルが言う事なら何でも従うので問題ないですー

(*208) 2013/04/28(Sun) 22:57:32

【赤】 旅人 ニコラス

/*
 フェガリ様お帰りなさい。
 極偏った今北だけ置いておくよ。鳩かなにかで見てたかもしれないけど。

 ・シモ→←アル
 ・オト←パメ? (オットー側も脈あり?)
 ・ヴァルペタ親子は今日も仲良しです

 ……こんなとこ?

(*209) 2013/04/28(Sun) 22:57:53

村長 ヴァルター



[現実は、もっと残酷で、もっと厳しいことも――良く理解していた。]


 

(460) 2013/04/28(Sun) 22:59:13

村長 ヴァルター

[けれども、人狼についての考えも、自分が何を考えているかも、全く表情には出さない。
書類を見たと告白するペーター>>451の前髪を、左手でそっとかきわける。]

そうか。よく自分から言ってくれたな。
確かに、父さんの机を勝手に見ることは良くないことだ。役場の人たちにも触ってはいけないと言っているくらいだしな。

でも、お前は十分反省しているし、ちゃんとごめんなさいって謝れた。だから、今回は大目に見よう。次は気をつけるんだぞ。

[我が子に滅多に声を荒げたことのない男は、今回も穏やかな安心させる口調で静かに告げると、微笑みながら大きく頷いた。]

分かった。夜は私の部屋、301号室においで。久しぶりに一緒に寝よう。私は全然疲れていないから、ね。

[先ほどの問い>>446の答えと共に了承する。
301号室に一緒に引き上げたときに、街道で発見された遺体について話をするつもりだ。]

(461) 2013/04/28(Sun) 23:00:35

神父 ジムゾン

[宿屋でおいしいオムレツもふもふしていたら、ヴァルターに声をかけられた。どうでもいいが、食べるのもトロい。>>407]

ふぇ、治水?書類?
いいですよーさすがにそれは私の管轄じゃないですし。

[昨日怒られたので、ちゃんと飲み込んでから答える。
だが手は添え物のパセリをくるくる回して遊んでいる。何故何かとこれは我が物顔で料理の上に鎮座しているのだろう。大抵は捨てられるのがオチなのに。
など考えつつ。]

(462) 2013/04/28(Sun) 23:02:03

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 一年程入れ違いってことは、
 ヨアヒムさんは、翠緑の村に来て、3年くらいなんだね…。

 でも、すっかり神父様とは仲良しみたいだし、
 教会暮らしも楽しそうですね。
 
[ヨアヒムと神父の肩もみを、まだそのまま信じて、
教会が家庭的なのはいいことだなーと、にこにこ。]

 …あ、それ、昨日のチョーカー(>>0:555)…。
 やっぱり、綺麗なべリルですね。

[祖父が研磨師で、母が鑑定師(>>366)だったので、
双子もある程度の石の鑑定技術はあり、
それはいろんな意味で、仕事に役立っていたから。

左腕で揺れたチョーカーの、緑柱石に目を留めて、
綺麗だなー、と微笑む。]

(463) 2013/04/28(Sun) 23:02:30

【独】 村娘 パメラ

/*
ごめん。時間軸むちゃくちゃにしたの私かも。

(-189) 2013/04/28(Sun) 23:02:36

負傷兵 シモン

[レジーナのところに行くのかと思っていたら、肩にかけた鞄の中をごそごそしているように見える]

 ん。 どうした?
 ああ、それシスターのなのか。

[洗濯。
 そういえば、パメラは洗濯があまり得意ではないと、誰かから聞いたことがある気がする。
 気がつくと、周囲が水浸しになっていたとか、泡だらけだったとか…]

  …手伝おうか?

[手伝う、というのは鞄を漁ることではなく、洗濯のことだが]

(464) 2013/04/28(Sun) 23:02:56

青年 ヨアヒム

 そうだな、結構凝り性だ。
 ここの床も、ほれ。全部びしょ濡れなの何とかしたんだとよ。

[そう示した屋根裏の床には、開かれた天窓からの光が、まだ湿気り加減な床に明度のコントラストをつけている]

 ああ、悪いな。態々。
 ……でもコレ、良いのか?
 元々ゲルトに淹れた奴だろう?

[右腕で奮う金槌が少し音を止める。
左腕を空けるが、このお茶、自分が飲んでもいいのか、と>>457]

(465) 2013/04/28(Sun) 23:03:24

【赤】 神父 ジムゾン

/*すごい偏った3行ありがとうはんぱもnツェーレ!
仲のいい親子を引き裂くときは、親を始末するのと子供を始末するの、どっちが楽しそうかなぁ。(ころん

(*210) 2013/04/28(Sun) 23:03:37

【独】 村娘 パメラ

/*
選択を行うたびに惨状なったらやだな…
誤字ですすみません。

(-190) 2013/04/28(Sun) 23:03:39

【赤】 旅人 ニコラス

 ……ん。
 まあ、お向かいさんに擦り付けられるかな? 程度だけど。
 せいぜい、血は飲みすぎないようにね。

[>>*205監督はする、という言葉に頷いて。]

 ……ふーん、そんなモンなの?
 なら、いいんだけど。

[喰う事だけじゃなく、狩も愉しみたいのだろうかと思っていたが。
それ以上は口出しせずに、手筈を脳内で浚う。]

(*211) 2013/04/28(Sun) 23:03:51

【独】 神父 ジムゾン

/*ジムゾンパセリ嫌いなの?
いいえただの中身です

あいついらないよね!!

(-191) 2013/04/28(Sun) 23:04:50

羊飼い カタリナ

―テイク2後・羊小屋前―

[一つだけ言い訳するのなら、羊を急かしたのは単に早く件の旅人と話をするためであって、
 …進路方向についてなど、全く考えてもいず。

 羊と一緒に羊小屋に消えていった旅人>>454の姿。慌てても時すでに遅く。
 パタン。木製のドアは、蝶番を軋ませてあっさりと閉じてしまいました。

    ―THE・END―]

(466) 2013/04/28(Sun) 23:06:16

羊飼い カタリナ




     [―――で、済むはずもなく。]

(467) 2013/04/28(Sun) 23:06:52

【鳴】 少年 ペーター

/*
こんばんは。
予想ではお父さん人狼っぽいんですがw
そうじゃなかったとしても、人狼と人間の間に普通の人間が生まれるのか疑問だったりします。

(=31) 2013/04/28(Sun) 23:07:03

村娘 パメラ

あった。
いい、の?

[四苦八苦してやっと編み紐を取り出せ、達成感を覚えたところでの申し出に考える。
怪我をして包帯だらけの人に手伝わせるのはとても抵抗がある。
が、自分が洗濯をしたら洗い場が大変なことになるのはたぶん間違いない。
だって日の光に反射した虹色の洗剤の膜ってきれいなんだもん。
しばらく考え、考え…]

監督、してもらっても、いい?

[それなら手を煩わせることもなく、そして自分は遊ばない。
名案。とばかりにシモンの方を見た]

(468) 2013/04/28(Sun) 23:07:51

羊飼い カタリナ

「ああああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!」

[ようやく顔を出した>>455旅人に平謝り。下げた頭の隙間、小麦色の髪の中に、虹色の編み紐>>319が揺れるのは見えるだろうか。ついでに言うと、また手話を忘れた。

 彼が無事(?)羊の群れから生還を遂げたのと、羊飼いがそこまで下りきったのはほぼ同時で、
 …ああ、さらにボロボロにしてしまったような気がする外套を見て、泣きそうに眉を下げる。]

(469) 2013/04/28(Sun) 23:07:55

羊飼い カタリナ

『橋のことなら、聞きました。
 落ちてしまった、って。』

[少し気持ちを落ち着けてから、今度はちゃんと紙とペンを使った。
 育て主については触れない。ただ暗い表情は、旅人の為のもの。]

『…出られないのでしょうか。旅人さんも。
 私は、数日出られなくてもそんなに不都合はないですけれど。』

[橋はこの村と外を繋ぐ唯一の手段だ。
 外から来た彼の予定が何か狂ってしまうなら、それは大変なことだと。
 外套のことはすっかり頭から抜け落ちて。]

(470) 2013/04/28(Sun) 23:08:42

【赤】 旅人 ニコラス

/*
 注文言うかまあ、オーソドックスな……なので、ゲルトの血が足りないとお外でわんこかにゃんこ攫ってこないといけなくなるから飲みすぎらめぇ、くらい?
 そしてはんぱもn言うなし。色んな意味でお子さんの方かしら、とは思うけども。どうだろうね?(首こてり

 ……ああ、もう一行忘れてた
 ・≡@・ω)@・ω)@・ω)@・ω)<ウワアァアアァァ!!

(*212) 2013/04/28(Sun) 23:09:40

青年 ヨアヒム

 そう。丁度3年前に来た。

 この村の、ベリルの光が綺麗でな。
 昔は宝石なんぞ、金にする物だろ、って。
 興味なぞ欠片も無かったんだが。

[そんな昔が今では随分と遠い物だが。
例えば今はヤコブが、共に鉱石集めを趣味としているが。
ベリルに限らない。この村で取れる宝石の輝きに魅了された]

(471) 2013/04/28(Sun) 23:10:49

青年 ヨアヒム

[教会暮らしも楽しそうだ、その言葉に曖昧に笑う>>463
確かに、愉しい。楽しいではなく、愉しい]

 ま、3年も暮らしてりゃあいつとも色々あるんだよ。

 お前も知ってるだろうけど、あいつ色々抜けてるからな。
 俺が居てやらねえといけねえんだよ。

[最近どつき漫才が板についてきたのはきたのだが。
あの26歳児も、最近なんだか耐性がついてきた気がする。
最近、あいつの頭が、妙に石みたいに硬くなってきてる気がするのは気のせいだろうか。流石に気のせいだろうが]

(472) 2013/04/28(Sun) 23:11:10

【独】 青年 ヨアヒム

/* やめろツェーレひつじわろたwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

羊とニコラスが完全にもうセットになってるじゃねえか。
この緑めwwwこの緑めwww

(-192) 2013/04/28(Sun) 23:12:43

羊飼い カタリナ

[髪に紛れた編み紐>>469は、先程村娘から貰ったもの。
 羊に悪戯されない場所はどこか。考えた末、フードを下して耳の後ろの髪を一つまみした。
 編み紐に更に髪を編む。虹色にもう1つ色が絡まる。
 そうして編み紐でわずかな髪の束を纏め、その上からフードを被りなおした。]

(473) 2013/04/28(Sun) 23:13:02

村長 ヴァルター

―書類確認―

ありがとう。助かった。

[オムレツを食べつつ了承してくれたジムゾン>>462にお礼を言いつつも、こてりと首を傾げる。]

しかし、確かに君の言うとおり、管轄外の書類が混ざっていたんだろうか?
この分だと、他にも何か紛れ込んでいるかもしれない。

[どこに保管してあるのか分からない、いや、下手をしたら存在すらも忘れられているかもしれない役場の書類が混ざっている可能性を考えて、頭を抱えた。

しかし、パセリを回しているジムゾンを見つけると、少し目を丸くした。]

(474) 2013/04/28(Sun) 23:13:08

【削除】 行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 わ…こんなに雨漏りしていたんですか…。
 
[天窓からの明かりで、湿り気を帯びた床の範囲に
目をむければ。]

 これ、雨漏りで天井が腐って、落ちてきたりしてたら…。
 レジーナさんのお宿、休業でしたね…。

[実は結構、宿存亡の危機だったのでは…。
と、少しばかり良くない想像をして。]

2013/04/28(Sun) 23:13:53

村長 ヴァルター

ジムゾン君も、もしかしてパセリが嫌いなのかね?鮮やかな緑色で栄養があるのに。

[そういや亡き妻も、パセリが嫌いでいつも残していたなどと思い出して懐かしくなる。ただし、さすがに美味しいとは言えなかった。

翠の単語で、アルビンの服と帽子の色を連想している。]

(475) 2013/04/28(Sun) 23:13:54

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 わ…こんなに雨漏りしていたんですか…。
 
[天窓からの明かりで、湿り気を帯びた床の範囲に
目をむければ。]

 これ、雨漏りで天井が腐って、落ちてきたりしてたら…。
 みんな、一度で、ぺしゃんと……。

[実は結構、宿存亡の危機だったのでは…。
と少しばかり良くない想像をして、ふるふると肩を震わせ。]

(476) 2013/04/28(Sun) 23:14:55

行商人 アルビン


 あ、ううん。そっちは僕用の。

 ゲルト兄と一緒に飲もうかと思ってたんだけど、
 僕はまだ下に用意があるから、ヨアヒムさんに。

[遠慮せずどうぞ、と空いた左手にカップを渡そうとする。]

(477) 2013/04/28(Sun) 23:15:28

青年 ヨアヒム

[左腕のチョーカーを眼に留め、微笑む]

 ――…解るのか?

[その様子に、眼を見開き尋ねる。
彼の母が持つ鑑定眼。
鉱山で取れる様な、大粒にして高純度で無ければ見抜くその眼。

その手のチョーカーを、アルビンへと直に渡し。見てみろ、と]

(478) 2013/04/28(Sun) 23:16:07

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 23:16:16

【独】 村娘 パメラ

/*
めっちゃシモン困らせてる気がする…!

(-193) 2013/04/28(Sun) 23:17:22

負傷兵 シモン

 勿論。
 監督どころか、普通に働くよ。

 …これのこと、気にしてるのか?

[包帯をとんと指で指して、パメラに確認をとる。
 まぁ、女性の衣服を洗うのはデリケートな問題が色々絡んでくる可能性もあったが。
 医者からも、「どんどん動くように」とは言われている。痛みを感じれば、そこで休めばいい]

 …それ、なんだ?
 綺麗な紐だな。

[なんとか取り出したものは、紐。
 虹のようなグラデーションの、網紐だ。
 パメラが作ったものだろう]

(479) 2013/04/28(Sun) 23:17:29

【赤】 青年 ヨアヒム

[そう、観察眼は確かな物だ。
彼女の、アデーレの観察眼は。

鉱山まで赴くのが面倒で、登山道で頑張り拾い集めた"程度"の小粒な石ころは。

興味0。見向きする価値なし。石クズ同然。

オセローと、ヤコブと違い自分が、年に数度程度でも大粒高純度のみを狙う事となった背景]

(*213) 2013/04/28(Sun) 23:18:57

旅人 ニコラス

[THE・END……の看板には、ちょっと横に退いて貰って。]

 だ、大丈夫……不用意に羊小屋の前に立ってた方が、危なかったんだから……ごめん、ね。
 ……ああ、パメラも来たんだね。ほら、ボクも貰った。

[>>469下げられた小麦色色の合間に編み紐が見えれば、袋に入れていた紐を同じように取り出し、見せて。
手話は無くともこれは、意味は伝わる。泣きそうに下がる眉に、苦笑を浮かべて。]

(480) 2013/04/28(Sun) 23:19:29

神父 ジムゾン

[オムレツを食べ終えれば、軽く伸びをして。
何をしようかと思案顔。
教会の仕事をするにしても、何かにつけて失敗してヨアヒムにどつかれる。
自分が失敗せずに出来ることといえば、教会の祭事と料理くらいだ。なんだか情けない。
かと思えば、ヴァルターの返事が耳に入り]

地下室って、倉庫みたいな扱いになってましたしね。
もしかしたらほかにもあるかもです?

[軽くそう答え、パセリについて問われると少しだけ目を逸らし]

……だって、もさもさするんですもの……

(481) 2013/04/28(Sun) 23:19:36

旅人 ニコラス

 ……うん。多分、昨日の大雨のせいで。

[>>470やがて、落ち着いた羊飼いが紙とペンを走らせれば、神妙な面持ちで頷いて。]

 カタリナだって大変でしょ?
 もう一度雨が降って放牧地の土が緩めば、羊が足を取られるかもしれない。
 ボクの方は……まあ、ちょっと位なら長居するのも問題ないから。

[苦笑。ここまでくればもう、懸念は再度の雨くらいだった。]

(482) 2013/04/28(Sun) 23:19:46

旅人 ニコラス


 ……集合場所として、宿に集まるよう言われてたけど。

 お仕事、終わりそう?
 もし手伝える事があれば、やっていくから……このまま一緒に宿までいかない?

[外套は相変わらず脇に抱えたまま。
けれども、日は少し傾いてきた。ここで頼むより、今は無事に集まる方が優先だろうか、と。声を掛ける。]

(483) 2013/04/28(Sun) 23:20:12

【独】 青年 ヨアヒム

/* だからTHE END やめようぜ(芝芝

だめだ、別の意味で初めからクライマックスだwww

(-194) 2013/04/28(Sun) 23:21:03

【赤】 旅人 ニコラス





 ――――……だって、ほら。

 容疑者は、多い方が、公平でしょ?


[独り丘陵地で寝ていたから、彼女にゲルトは殺せないかもしれない……は、いささか不公平。
とは言え、仲間が自分の家で寝ていてもそれはそれで逆の意味で疑われる事になりかねない。まあ、強要するまでの事では、ないのだろうが。]

(*214) 2013/04/28(Sun) 23:24:43

【赤】 青年 ヨアヒム

 お向かいさん……。
 ああ、そう言う事か。構わないぞ。

[寧ろこちらには好都合だ。細工の手間が省ける、と>>*211]

 安心しろ。人間の身体と言うのはな、案外水物だ。
 ヴァンパイアじゃあるまいし。
 俺達が興味あるのは、飽くまで肉料理だ。

[まあ、偶に噴水遊びも大好きなやんちゃ坊主もいるがな。
狩を愉しむ事こそ、至上としていた嘗てを思い出して、く、と唇を歪めていた]

(*215) 2013/04/28(Sun) 23:25:44

村娘 パメラ

ん。でも。

[普通に働く。という言葉に、見ていてくれるだけでいいと言おうとして、]

・・・ん。けが、いたそう。
ぬらしたら、たいへん。

[包帯を指さし訊かれ、素直に答える。
どこか、けが人であることに気を遣われることを嫌がっているようにも感じてはいたけれど、横から見て気になるのはどうしようもない。と思う。
あまり動かすのもいけないと思い込んでいたのだけれど、村長たちと橋を間近で検分したり、動き回ったりしていたからいいのかなと思い。]

ん。新作。あげる。せんたく、みてもらう、おれい。もってて、ね。

[話しが編み紐に移れば、それだけを言ってそれを差し出した。]

(484) 2013/04/28(Sun) 23:27:38

村長 ヴァルター

―書類確認―

[オムレツを食べて、ジムゾンが軽く伸びをする>>481。昨日モーリッツが役場に預けた猫っぽい仕草に見える、などと、全然関係ないことを考えつつ、返事に肩を竦めた。]

きっと他にもあるだろうな。人海戦術で一気に片付けないと面倒なことになるかもしれない。
ついでに虫干しと、掃除と、整理もしておきたいところだ。

[こくこくと真面目に今後の計画を立てる。
もさもさする、との台詞を聞くと、そうかそうかと頷いた。]

オットー君がラスクを持ってきてくれた>>426から、それを食べるといい。
持ってきた資料でも読みながら。

[未読の料理本があるとは思わず、そんなことを口にした。知っていたなら、昨日の夜食のスープは美味しかった、この本を読んで、また何か作ってもらえると嬉しいと言えたかもしれないのに。]

(485) 2013/04/28(Sun) 23:28:09

神父 ジムゾン

[ヴァルターとは、その後いくらか話しただろうか。
暇だったから、宿屋の掃除あたりを手伝おうかと、レジーナを探してみる。
大丈夫、掃除も、まだ得意なほうだ。たまに水の入ったバケツを誤って蹴り飛ばす程度で。]

こんなのだから、いつも怒られちゃうんですよね。

[皿洗いは、やめておこう。どうせ割るのが関の山だ。
それくらい、自分でもわかってる。]

(486) 2013/04/28(Sun) 23:28:22

【独】 村娘 パメラ

/*
残:村長、レジ、シスター
レジは確定で渡してしまおう。
村長会えるか。
シスターどこー!

(-195) 2013/04/28(Sun) 23:28:49

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 …え、べリルが綺麗だから…来たの?
 
 翠緑の鉱脈で栄えていた頃はともかく、
 最近では珍しいですね。

 昔は興味がなかったのに、
 どうして宝石に魅力を感じるようになったんですか?

[村に来た理由が、べリルだと聞けば、
興味深げに耳を傾け。]

(487) 2013/04/28(Sun) 23:29:18

行商人 アルビン


 ……うっ。
 ここだけの話、否定できません…。
  
 自分が居ないと…と思える居場所があるのは、
 素敵ですね。

[ジムゾンが抜けているという言葉には、神父様の名誉(?)
の為にも、そんなことありません、と言うべきかと迷ったが、
結局は、くすくすっと笑って、正直に頷き。
やはり良いコンビなのだな、と微笑ましい気持ちになる。]

(488) 2013/04/28(Sun) 23:30:02

青年 ヨアヒム

 ああ、それじゃあ遠慮なく。

[空いた左でカップを受け取り、口を付ける>>477]

 ゲルト兄、か……。
 確かアルビンは、レジーナの養子、なんだったな。

 ………………いつから?

(489) 2013/04/28(Sun) 23:31:24

羊飼い カタリナ

あ。

[旅人が紐を取り出せば>>480、自然と頬が緩まる。
 「お揃い、ですね。」なんて小さくはにかんだ。これはさすがに、文字には出来ない。]

『パメラ、あの子、とても手先が器用だから。
 この紐も、綺麗でしょう?』

[まるで自分のことのように誇らしげに紙に記す。
 続く頷き>>482には、やはり、と目を伏せた。]

(490) 2013/04/28(Sun) 23:35:23

神父 ジムゾン

でも、さすがに村人全員に手伝ってもらうのは難しそうですねー。
掃除くらいなら、どうにでもなりますが。

[結構、地下室広いですから。と苦笑して。
ラスクを目にすると、きらりと目を輝かせ]

わぁ、おいしそう。いただきます。
資料……これです?

[まさに、その料理本を首をかしげながら取り出してみせる。]

(491) 2013/04/28(Sun) 23:35:52

羊飼い カタリナ

『降りすぎるのは困りますね。
 私も羊の世話、半人前だから。
 …旅人さんが、困らないならよかった。
 外套、ゆっくり直せますし。あ、もしかしたら、パメラのほうが上手かもしれないけれど。』

[そういえば、村一番?の仕立て屋はどうしたのだろうか。
 ここ数日、自分は姿を見かけてないから行方はわからない。
 まぁそれも村娘に聞けばわかるだろうと呑気に構え、旅人の誘い>>483に頷いた。]

(492) 2013/04/28(Sun) 23:36:29

【独】 村娘 パメラ

/*
ちゃんと返信しきれてない…!
シモンごめんごめんシモンorz

(-196) 2013/04/28(Sun) 23:36:43

【赤】 旅人 ニコラス

 そ。但し、それだけだと少し穴があるから……すぐには処刑に持ち込めないかもしれない。
 まあ、持ち込めない場合は逆に、クレイルやオスローが印象稼ぐチャンスが出てくるワケだけど。

[>>*215許可が下りれば笑み一つ。
巧く行けば問題ないのだが。普通、部屋の外側のノブや床に細工はできても、内側まで巧くは行かないだろう。]

 いずれにせよ。ボク明日、占い師名乗って、みんなの反応見てみるよ。
 巧く行けば、本物が誘い出されてくれるかもしれない。

[そう、繋げれば。]

 ふーん……スープやワインよりはメイン、と。
 なら、大丈夫そうかな。

[歪む唇。その辺りも一般論な気はするが、頷いて。]

(*216) 2013/04/28(Sun) 23:36:46

羊飼い カタリナ

『閂を閉めて、アポロ…あ、うちの、牧羊犬。
 この子を家に連れていくだけだから』

[少し待ってください、そうペンを走らせ紙を渡そうと旅人を見上げ。
 ふと、彼の容貌が目に留まった。
 
 自分より、少し高い背。
 その顔は、数年前とどこも変わらず、見えて…]

(493) 2013/04/28(Sun) 23:37:10

【独】 村娘 パメラ

/*
カタリナがすっごく拾ってくれるのが嬉しい。

(-197) 2013/04/28(Sun) 23:37:40

負傷兵 シモン

 あー、わかった。
 心配してくれて、ありがとう。

[怪我など、結局のところ兵士になった時点で当然のものであるが。
 昨日のペーターの顔を思い出し、心配してくれる優しさ自体は、受け止めて大事にしようとは思う]

 お礼? …大事にするよ。

[渡された紐を、近くでじっと見つめる。
 七色の糸がより合わさったもののようだ。
 「洗濯の監督」とやらの仕事が何なのかはよくわからないが、大事にポケットにしまった]

(494) 2013/04/28(Sun) 23:38:04

羊飼い カタリナ




[…昨日抱いた少しの違和感を、思い出す。]

(495) 2013/04/28(Sun) 23:38:29

羊飼い カタリナ、旅人 ニコラスの過去を当然知るわけもなく。

2013/04/28(Sun) 23:38:49

村娘 パメラ

ん。

[わかってもらえた。と、どこか満足げに。]

ありがと。

[渡した編み紐をポケットにしまう様子を見て、ほんの少し、ほっと息を吐いて、]

じゃあ、おねがいします。
いこ。

[レジーナを捜しに厨房へ向かった]

(496) 2013/04/28(Sun) 23:43:07

【独】 村娘 パメラ

/*
みんながニコラスを疑うターン。
そして疑い先のないパメ。どうしよ。

(-198) 2013/04/28(Sun) 23:43:53

村長 ヴァルター

―書類整理―

[ジムゾンから村人全員に手伝ってもらうのは無理>>491と言われ、同感と頷く。]

今は村に残っている人も少ないし、湿気が残っているから、いずれにしても無理そうだな。
しかし、そんなに地下室は広いのか。ふむ。

[誰がいつ何のために作ったんだ?と内心首を傾げる。今は関係ない話題だから、口にはしないが。

ラスクに目を輝かせるジムゾンに、私が作ったものじゃないけどどうぞどうぞと勧める。ジムゾンが取り出した本に目を丸くした。]

おお、なんだ、料理の本もあったのか。ちょうど良かった、昨日の夜食のスープは絶品だったからね、あれジムゾン君が作ったんだろ?
その本を見て、また何か作ってもらえたら嬉しい。

[それにはまず、レジーナの許可を貰う必要はあるがね、と微笑みつつ続けた。]

(497) 2013/04/28(Sun) 23:44:02

旅人 ニコラス

[>>490小さなはにかみに、笑みを返す。
みんなでお揃い。伝わればいいんだけど、と。]

 うん。七色に編み込まれて……虹みたいだ。

[そう言えば、雨の後虹は掛かったのだろうか?
>>492目を伏せる様子には、只頷いて。]

 うん、まあ……急ぐ旅ではないから、ね。
 あ、うん、外套……ううん、直して貰えるだけでもありがたいよ。

[頷きが帰ってくれば、外套を抱え直し。]

(498) 2013/04/28(Sun) 23:44:43

青年 ヨアヒム

 そうだな。最近じゃ珍しいかもな。
 俺もヤコブも、鉱石集めが趣味なんだが。
 ヤコブは、ほれ。拾う方で、俺は、掘る方。

[同じ共通点を持つ者を挙げ、然しどのみちここ30年鉱脈は衰えている>>487
それも、30年前の騒動が全ての元凶なのだが。

宝石に魅力を感じる様になった、理由]

(499) 2013/04/28(Sun) 23:44:56

旅人 ニコラス



 ああ、さっき羊を追い掛けてた?
 うん、それならこの辺で……

[待ってるね、と言いかけて。
>>493……ふと。見上げる視線に、首を傾げた。]


 ……どうしたの?


[>>495まさか。風貌に、違和感を持たれているとは、思わぬままに。]

(500) 2013/04/28(Sun) 23:44:59

青年 ヨアヒム

 …………良い女がいたんだよ。少し前に。

[カップの湯気が、光差す天窓から昇っていくのを眺めながら、ふと思い出す]

 宝石を視るのが、趣味と云うか。仕事でな。
 結構生意気な所もあり、宝石相手には鬼みてえで。

 小粒で、純度の低い宝石なんぞには。

 興味ナッシングの石クズ同然。
 貴方こんなのが宝石だなんて胸張っちゃうの?

[実際の口調とは異なるが、大体の意訳は合ってる]

 興味本位で集めたのを思い切り貶されてムキになって……。

(501) 2013/04/28(Sun) 23:47:07

青年 ヨアヒム

[あれは結構悔しかった。一層殺してやるかと初めは殺意も覚えた。
尤も、それで殺しても、負けを認めた様で、何かが悔しかったから]

 これでどうだ、と大粒で純度の高い奴を探していたら。
 ……いつの間にか、趣味になっていた。と。

[大粒の宝石を採掘するだけの金は、年に数度しか溜まらない。
それでも、小粒を拾い集めるより、大物狙いになって]

(502) 2013/04/28(Sun) 23:47:35

羊飼い カタリナ

░▓▒▓█▓░░▓▒!!!!!!!!!!!!!!!!

[何度目の声にならない声か。
 親しげな笑み>>498すら、怪しく見えて。

 スイッチ、オン。

(503) 2013/04/28(Sun) 23:48:00

青年 ヨアヒム

 でも……なんでだろうな。

[ずず、とカップのお茶を啜りながら、天窓から差し込む陽が、ゆっくりと角度を変えて。
屋根裏まで差し込む光と影が、ずず、と、数秒程度では変わらない角度を、ゆっくりゆっくり、解らない速度でずれるのを眺めて]

 いつの間にか、惚れてた。
 宝石と云うより、あいつの瞳が。


 丁度、ベリルみたいに深くて綺麗な色をしてた事に気づいて。

 宝石より綺麗な、あいつの翠緑の方が欲しくなって…………。

(504) 2013/04/28(Sun) 23:49:40

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 え? 鑑定師だった母のようにはいきませんが、
 ある程度は…。

[解るのか、と問われ、こくんと頷けば。
渡されたチョーカーを手に、道具がないから、
肉眼確認だけになりますが…と断ってから、天窓の下まで行き。
自然光の元、角度や高さを変え、
翠緑の虹彩の瞳を凝らすようにして、べリルを覗きこむ。]

(505) 2013/04/28(Sun) 23:49:46

青年 ヨアヒム


 ――――……あッ。


[ハッ、と我に帰り。そこで話を区切る。
まるで今の話では唯のノロけになっているじゃないか]

(506) 2013/04/28(Sun) 23:49:59

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>503
 ……おいちょっと待てまたスイッチオンするのか!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 こ、この喉でお返ししきれるかしら……!?wwwwwwwwwwwwwwww

(-199) 2013/04/28(Sun) 23:50:22

行商人 アルビン


 …深い森に差し込む、光の結晶のような色合いですね。
 透明感も艶やかさも輝きもある。

 内包物も、目立つものはほぼないし、
 木漏れ日を閉じ込めたような、魅力的な石だと思います。

 覗きこんでいると、森の葉擦れの音や、
 小鳥の囀りが聴こえてきそうだ。

[惜しむらくは、石の大きさと、研磨技術だが、
それは、今の鉱脈と村の状態では仕方がないともいえる。]

 これ、この村で採れたのですか?
 まだ、こんないい石が採れるんだ…。

[暫く石に夢中になるように覗き込んでから、
良いものを見せてくださってありがとう、
とヨアヒムに返そうと差し出す。]

(507) 2013/04/28(Sun) 23:52:25

羊飼い カタリナ

変!へんなの!旅人さん、変!

[嗚呼、羊攻撃再び。]

だって、だって緑が生えてた!生えてたのあの時と!あの時とちょ、ちょっとも、少しも、変わってなくて、もこもこの緑が、緑が、若い!若いの!どうして?!なんで?!


[まくしたてる。「変」、「若い」、「変わっていない」、この位は、口の動きで判別可能…かもしれない。]

(508) 2013/04/28(Sun) 23:52:26

【赤】 青年 ヨアヒム

 何いってんだ、俺はこいつに……。

[相手は"息子"だぞ。惚れた相手の"息子"。
お前のお母さんはね、と父親でもない相手がノロけてどうすると]

(*217) 2013/04/28(Sun) 23:52:32

羊飼い カタリナ

[…そのまま。
 羊小屋と牧羊犬を放り出したまま、独り宿に向かって走り出す。

 途中か或いは宿屋でか、

 さて、誤解を解いてくれる人はいるか。]

→宿の方向へ

(509) 2013/04/28(Sun) 23:54:23

神父 ジムゾン

教会の広さと同じくらいはあるんじゃないですかねー?
主立って使ってるのが書庫くらいで、後はただの物置ですよ。

[就任当初、前任に無断で探索をしてみた事がある。
ものの見事に迷って、こっぴどく叱られたものだ。後にも先にも、あれほど叱られたのは初めてだった。]

おいしかったですか?よかったぁ。
はい、おいしそうなのがあれば、作らせていただきますね。

[料理の感想を言われれば、嬉しそうに笑った。]

(510) 2013/04/28(Sun) 23:54:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あちこちで桃発生だが、ヨアヒムの桃相手がNPCの件。
アルビーネが傾いたりすんのかな。

(-200) 2013/04/28(Sun) 23:55:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 23:56:53

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 養子、というか、
 正式には、レジーナさんは育ての親ですけど、
 実母が仕事で忙しくて、双子の妹と一緒に、
 生まれて、すぐ、レジーナさんに預けられました。

[お茶を受け取ったヨアヒムの問い(>>489)に、
でも、ゲルト兄もいたし、村の皆さんのおかげで、
さみしくはなかったですよ、と半分だけ本当のことを答え。]

(511) 2013/04/28(Sun) 23:58:10

旅人 ニコラス

 ……ん?

[>>503……あれ?
いつかもこんな表情、見た事あるような? と。嫌な予感に、背筋を冷たい物が走る。かちり。なんか、へんなおと、きこえた。

が。幸い今回は>>508まくしたてる口撃からのスタートだ。]

 え、えと……ごめん、カタリナ、もう少しゆっくり……!

[……しかし。連呼する中で、「変わっていない」……は、辛うじて口の動きで推測できて。]

 …………、……あー……。

[……ぽりぽり、と、頭を掻く。
よく言われるので、反論の仕様がない所でもあった。]

(512) 2013/04/29(Mon) 00:01:37

【赤】 旅人 ニコラス

[常であれば、『そりゃぁ人の生血たんまり吸って生きてきたからねぇ』とでも言って、更にパニックに陥らせるのも楽しいのだが。
生憎。この後やろうと思っていた事を考えれば、それは冗談にならない。]

(*218) 2013/04/29(Mon) 00:01:50

旅人 ニコラス



 ……よく言われるんだけど。

 ボク、童顔なの。こういう顔なの。
 ホントの所は解らないけど、こう見えても多分、ゲルトと同い年くらいの筈だし……。

[溜息交じりに呟くが、それで羊娘が落ち着いたかは解らない。]

 ……親の顔も知らないから。遺伝かどうかなのかも、解んないし。

[ぽつり。呟いた言葉が届くかどうかは、尚の事。]

(513) 2013/04/29(Mon) 00:02:10

負傷兵 シモン

→ 厨房 ―

[レジーナは、食事の片付けなどをしていただろうか。
 パメラとともに、厨房に入り、声をかける]

  レジーナ、パメラがお願いがある、って。

[先ほどのパメラとの会話を、パメラと自分からかいつまんで説明する]

(514) 2013/04/29(Mon) 00:02:42

青年 ヨアヒム

[養子、つまり産みの親は、もういないのだろう。
そう捉えていただけに、実母の背景に、軽く目を開いた>>511]

 ……そっか。
 お前も色々と大変な目してるんだな。

 レジーナがいて、よかったな。

[答えた本当の事が半分だのには解らず、カップの手で遊びながら]


 …………今、お前の母親は?

(515) 2013/04/29(Mon) 00:03:02

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ニコラスの扱いが散々でごめんなさいごめんなさい!
いちいちリアクションが、可愛くて楽しくてだな。。

後で反撃仕返しされると思うと滾るね!!←

(-201) 2013/04/29(Mon) 00:03:05

【独】 村娘 パメラ

/*
あう…めちゃくちゃシモン困らせてる…orz

(-202) 2013/04/29(Mon) 00:03:19

少年 ペーター

― 回想・302 ―

いいの!
ありがとう、父さんっ!

[快く承諾してくれた父に満面の笑みを浮かべる。
今日はちゃんとよく眠れる――そんな気がした。]

―― →階下へ

(516) 2013/04/29(Mon) 00:03:47

村長 ヴァルター

―書類整理―

・・・っ!げふげふ。

[ジムゾンの説明>>510に、食べかけたラスクを詰まらせそうになった挙句むせた。まさかそこまでとは想像してなかったし。

ああそれで前任村長は、その広さを良い事に、適当に書類をぶち込みやがったな畜生、と人前では絶対に言わない呪いの文句を胸の中だけで呟いた。]

じゃあ、どれだけ時間がかかるか分からないな。いずれ書類整理の計画をしっかり考えないといけないかもしれん。
そのときは立会いを頼む。

[10年前、ジムゾンが迷子になった件を知らないから、真面目にお願いした。
そして、更に言葉を続ける。]

(517) 2013/04/29(Mon) 00:04:00

【独】 村娘 パメラ

/*
あ。よかった。

(-203) 2013/04/29(Mon) 00:04:02

村長 ヴァルター

ありがたいな。そのときは是非。
――ああっと、長い間引き止めて悪かった。私は資料に興味があるから、まだここに残る。・・・ジムゾン君、何か困っていることはあるかね?遠慮せず言ってくれ。

[嬉しそうなジムゾンに、笑顔で告げた。そちらの用事がなければ、ここで話を終わりにしようとの意思を込めて。]

(518) 2013/04/29(Mon) 00:04:55

旅人 ニコラス

 ……って、あっ。

[>>509逃げた。逃げられました。
後に残されたのは、閂の掛かっていない羊小屋と、牧羊犬。]

 ………………。


 ……アポロ、だっけ?
 …………お前、苦労してるね。

[わんこの目の高さに合わせて、しゃがみこむ。
わふ。わふわふ。……今のところ噛みつく気配が無い辺りは、幸いだろうか。]

(519) 2013/04/29(Mon) 00:06:47

村娘 パメラ

厨房

しつれい、します。

[ひとこと言ってから入って、]

ん。

[洗い場を使わせてもらおうとお願いしようとしたらシモンがしてくれた。
自分の物よりはるかに伝わりやすい気がする。]

おねがい。

[最後にこれだけ言って、許可をもらうと、]

ありがと。おれい。新作。もってて。

[カバンから編み紐を取り出し渡して、去り際。]

(520) 2013/04/29(Mon) 00:08:57

羊飼い カタリナ

[ぴたり。
 駆け出す足が、止まった。ちなみにこの羊飼い、足は遅い。

 背後に届く、旅人の声>>513。]

…ゲルトと、同じ?

[伝えるつもりもない独り言。
 あのという枕詞は飲み込んだ。]

…ほんと?

[幾ばくかの警戒心をもってのトーンダウン。
 それでも、一番耳に残ったのは。

 「筈だし」、の言い回し。] 
 

(521) 2013/04/29(Mon) 00:09:15

村娘 パメラ

あ。そういえば、ゲルト晩ご飯いらないって。
なんか、疲れてた。かおいろ、へんだった。

[と伝えた。]

(522) 2013/04/29(Mon) 00:09:22

神父 ジムゾン

だって、地面の下にぽつん、ってお部屋がひとつ埋まってるだけっていうのも、変じゃないです?

[咽てる様子に心底不思議そうに首を傾げる。
断面図にして考えてみると、結構おかしなものだと思うのだが。]

そのときはそのときですねー。
ふふ、私の立会いじゃ頼りないでしょうけど。

[多分、それこそヨアヒムに頼んだ方が正確な気がする。
居候でしかない彼に期待しすぎな気はしないでもない。]

(523) 2013/04/29(Mon) 00:09:28

少年 ペーター

― 少し前 宿屋・食堂 ―

[階下に降りて、レジーナに手伝いを申し出たり。
教会から帰ってきた人達に「おかえりなさい!」と迎え入れて。
それから、きちんとお祈りをしてから父と共にお昼をいただいた。

"30年前" "議事録"
会話から聞こえる2つの単語に、これがそうなのだと理解し。
また同時に川向こうで起きた事件を思い起こし、不安げな表情を浮かべた。

途中でゲルトが何かを発見したと、降りてきて。結局また引き上げて行ってしまって。
そんなゲルトと日記らしいものに興味をもったニコラスを不思議に思いながら見つめていたが。
昼食が終われば自分も"議事録"を見に行った。]


シモンさん、僕も一緒に見ていいですか?

[念のために確認をとって、拒否されなければシモンの隣にすわり議事録に目を通しただろう。
文字の読み書きは両親からきちんと教わっているため、難しい言葉もわかるつもりでいる。
必要ならば、声に出して読みもしただろう。]

(524) 2013/04/29(Mon) 00:09:42

少年 ペーター

[だが、読んでいくうちに――

"閉鎖された村" "30年前に起きた人狼事件"

手元の資料と、>>360>>364シモンやアルビンの間で交わされるやりとりに。
人狼が単なる昔話や御伽話ではないのだと突きつけられて、だんだんと表情は不安に歪む。
だから、途中で降りてきたリーザがあまり怖がってなさそうに見えて、不思議な気がした。*]

(525) 2013/04/29(Mon) 00:10:15

旅人 ニコラス


 …………えっと?
 ……閂と、君をおうちに、だっけ?

[>>493カタリナの言葉を思い出し、首を傾げる。]



 ………………アポロ。君、閂の閉め方、知ってる?

[わふ。……アポロは尻尾を振るばかり。]

(526) 2013/04/29(Mon) 00:10:56

神父 ジムゾン

あぁ、いえ。

困ってる事?いえ、大丈夫です。ありがとうございます。

[ゆるく首を振って、無用と告げる。気遣いにだけは礼の言葉を告げて。

その後、とりあえず考えた結果。
お外に出てみる事にした。]

(527) 2013/04/29(Mon) 00:11:22

旅人 ニコラス


 ……人狼だってさすがに羊は食べないだろうけど、ばらばらになると困るよね?
 えーと。閂って、コレかな? 羊は全部中に入ってるから……あっ待って出て来ないで中で大人しくしててねはーいどうどうどう……




 ……待てアポロ、ボクは羊じゃない!!!


[……結局。
旅人が小屋から出ようとする羊と自分も小屋に追い込もうとするアポロ四苦八苦しながら羊小屋の閂を締めて、話の状況だとどうも室内外らしい? アポロをどうするか、家の周囲をぐるぐる回る完全不審者と化して。
悩んだ挙句。嫌がるアポロも伴い宿へと向かう頃には、すっかり陽が暮れていたのであった*]

(528) 2013/04/29(Mon) 00:11:40

羊飼い カタリナ

[振り返る。遠くに、愛犬のほうを向いてしゃがむ旅人>>519が見える。
 
 ほんとうに?ほんとうに?信じて大丈夫?

 一度止めた足。けれど一度駆け出した足。今更戻ることも出来ず。

 愛犬が代わりに小首を傾げ、目を潤ませて彼を見つめた。賢いあの子が警戒していない。嘘はついていないのだろうか。]

(529) 2013/04/29(Mon) 00:12:05

村娘 パメラ

洗い場

あそばないように、みてて。

[どこからか椅子を出してきてシモンの横に置くと、自分は洗濯場の方へ。
腕まくりをし、一晩着ただけなのでほとんど汚れていないワンピースを水で湿らせ、石鹸を付けて、スカートをひざ上までまくり上げてから、洗濯物の上で足踏み。
母親に教えてもらった、一番よく落ちる、いつも通りの洗濯方法。]

・・・

[くっちゅくっちゅと楽しい音を立てる洗濯物に、うずうずと遊びたくなるが、監督がいるので我慢。
すすいで、叩いて、適当なところに干して。]

できた。よ。ありがと。

[ぺこりと一礼した]

(530) 2013/04/29(Mon) 00:12:49

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 ヤコブさんも拾うんですか?
 意外と落ちてるんですね。

 でもこういう石は、やっぱり掘らないといけないのか…。

[ヨアヒムの答え(>>499)に、商人らしい計算をしつつ、
採掘は、よほど情熱と技術がないと、たいへそうだな…
と思案を巡らす。]

(531) 2013/04/29(Mon) 00:12:54

村長 ヴァルター

―回想・302号室―

[満面の笑みを浮かべたペーター>>516に、満足そうに微笑み返す。こうして甘えてきたときは、しっかり受け止めてやりたいと思っていたから、嬉しそうな顔を見られて自分も幸せだった。]

じゃあ、そろそろ戻ろう。レジーナが作ってくれた昼食が冷めないうちにな。

[立ち上がってペーターを促すと、一緒に部屋を出た。]

― →宿屋・食堂

(532) 2013/04/29(Mon) 00:14:25

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レジーナ
9回 残20782pt(10)
ペーター
10回 残21980pt(10)
談話室オフ
オットー
1回 残24435pt(10)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
シモン(3d)
0回 残23829pt(10)
宿屋オフ
ニコラス(5d)
0回 残19064pt(10)
宿
パメラ(6d)
0回 残25000pt(10)
教会→
ヴァルター(7d)
0回 残11221pt(10)
談話室オフ
アルビン(8d)
0回 残14737pt(10)
宿

処刑者 (7)

クララ(3d)
0回 残24543pt(10)
オフ
フリーデル(4d)
0回 残22738pt(8)
宿屋オフ
リーザ(5d)
0回 残24439pt(10)
PS>>252〜オフ
ヨアヒム(6d)
0回 残18376pt(10)
カタリナ(7d)
0回 残23637pt(10)
ヤコブ(8d)
0回 残18676pt(10)
ジムゾン(9d)
0回 残24953pt(10)

突然死者 (0)

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