
331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――
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あ、えと……あ、あっ……
[差し出された布を見て口ごもって。
最悪のタイミングで現れた居候に盛大に目は泳いで。]
え、えと……
[じり じり と足は逃げようと後ずさって。]
(169) 2013/04/27(Sat) 22:03:07
[昨夜の余談。
例の、相棒が云う以前食べた狂人とやら。
忘れたか、その時は丁度別行動だかは知らないが。
いちおう、オセローの嗜好がおかしい事は知っていたが。
痛いのがどうとか、その嗜好の全貌までは当然知らなかった。
知らなくて寧ろ知らないほうが良い事かもしれない]
(*129) 2013/04/27(Sat) 22:03:10
・・・
[聞こえてきた声(>>168)に、固まる。
優しい声色なのに、背筋がぞわりとした。
お父さんお父さん。魔王が来たよ。]
(170) 2013/04/27(Sat) 22:03:32
/* そーだね別の意味で喰えない男は褒め言葉だね。
煮るなり焼くなり好きにしろ、なんて言葉はこの先の未来生きたとしても絶対に使わなくなっただろうなニコラス。
(-80) 2013/04/27(Sat) 22:04:53
わ、わたしかだんにおみずまかなきゃっ
[逃げた。
もちろんこの神父、運動神経低い上にトロ臭い。]
(171) 2013/04/27(Sat) 22:04:58
………………。
[会話の途中、胃がしくしくと痛みを訴えていた気がする。
さて。結社とこっちなら、どっちがマシだろう?
答え:どっちも死にそうです。
騒動なんて、調べはしても実際関わらぬが吉。
聲が聴こえなくなったのを確かめれば。
毛布を被って。瞳を閉じた*]
(*130) 2013/04/27(Sat) 22:05:14
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/27(Sat) 22:06:02
(-81) 2013/04/27(Sat) 22:06:30
なんでお洗濯物が、パメラに拾い集められる様な事になってるの?
ねえジムゾン。
[逃げ出そうとしたジムゾンの襟首をぐわしと掴もうか。
可愛いジムゾン、おいでよ、愉しい遊びをしよう]
(172) 2013/04/27(Sat) 22:08:38
[クックッと笑ったレジーナ>>158に合わせて、自分もそうだなと笑みを向けた。レジーナらしい配慮だと感謝していた。
そのあとは、他の場所で何かあったら知らせると告げてすぐ宿屋を出たが、ゲルトが橋>>146について、おそらく誰も考えなかったであろう前向きな発言>>146をしたと知れば。なるほど、君の考えは斬新だと感心しただろう。
そんなことを考えていると、無事カタリナに出会った。何をしている最中かの詳細はさておき。]
アルビンがカタリナを心配していたんだ。見に行って欲しいと>>104。
それから、今夜の宿泊先はどうするかね?世話があるから、最終的には君の判断に任せるが、恐らく宿屋に皆集まることになるだろうし。
[カタリナが自分に反発していることは分かっているから。アルビンの心配を全面に押しつつ、筆記用具を差し出した。]
(173) 2013/04/27(Sat) 22:10:56
[ヨアヒムの質問にうーんと考える様にうなって、あっけらかんに答える>>147]
そりゃあ、昨晩は酷い雨だったから洗濯物なんて出しっ放しだったら、
今頃何処かに吹き飛んでるんじゃないか。
(174) 2013/04/27(Sat) 22:12:12
……なんででしょうねぇ……風さんが、ほしかったのかもしれませんねぇ……
[落ち着くんだ私
洗濯物が風で遊びたかったんだよ]
(175) 2013/04/27(Sat) 22:12:49
[>>162 昨日人狼の資料を見る為に教会に案内する事を約束した。
連れて行って欲しいというニコラスの頼みを快く受け入れる]
ああ、良いよ。案内するよ。
アルビンも行くだろ?
[>>104勿論アルビンも一緒に行くものだと思って笑顔を向ける。
相手から良い返事を貰えば、ヨアヒムも交えて教会に移動するだろう]
(176) 2013/04/27(Sat) 22:13:30
・・・・・・
[目の前の光景をぷるぷる震えながら見ている。
お父さんお父さん。魔王がお父さんをつかんでいるよ]
(177) 2013/04/27(Sat) 22:13:45
(-82) 2013/04/27(Sat) 22:14:39
― 教会 ―
……風さん、ヨアヒムのパンツが欲しかったんだねぇ。
…………へー。ふーん……。
……風さん、ヨアヒムの事大好きなんだね。
[飛び散った洗濯物。
パメラの手にある、泥まみれの布>>165。ヨアヒムの、にこやかな>>168笑顔。
>>175神父の言葉に、思わずヨアヒムから目を逸らし、嫌がられなければパメラの頭>>177を撫でようと、手を伸ばす。無論、目を塞ぐ準備を兼ねている。
……ヤコブやアルビンがもし居れば、どんな反応を示しただろうか。]
(178) 2013/04/27(Sat) 22:18:05
[カタリナは何と答えただろうか?
見回りに一緒に来るにしろ、残って他のことをするにしろ、今後の予定をどうするかはカタリナに任せて、自分達は見回りに戻る。]
カタリナの無事が確認できてよかった。
[見回り組の顔に交互に視線を移動させて、ほっと安堵した声をかける。]
(179) 2013/04/27(Sat) 22:19:00
・・・・・・
[ヨアヒムから発せられる空気におびえて固まっている。
今までも、ヨアヒムの神父への折檻はたびたびあったけれど、その都度シスターがさりげなく自分を退出させていたのだった。]
(180) 2013/04/27(Sat) 22:21:44
そっかあ。風さんもお洋服が欲しかったんだねえ。
それじゃあ仕方ないよねえ、うんうん。
[穢れしかない笑顔を浮かべて、ジムゾンの主張を肯定する。
そうだね、昨日は風も元気だったんだもんね]
(181) 2013/04/27(Sat) 22:22:02
な・ん・て・い・う・と・お・も・っ・た・か!!
[今日は御肩もみもみコース。肩をぐわしと掴んでも〜みも〜みも〜み]
てめえ何故洗濯物ほしっぱにした!?
雨来るぞ雨来るぞ散々いったろうが!!
何枚だ! 何枚洗濯物干してたんだこら!!
さあ思い出せ! 今すぐ思い出せば楽になれるぞ!!
[ああ、俺のパンツどろどろの泥塗れだ。
後ジムゾンの聖衣とかある気がするのは見間違えだろうか。
風さんに貰われていった何着かは諦めねばならないのだろうか]
(182) 2013/04/27(Sat) 22:22:27
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/04/27(Sat) 22:23:03
/*
暖かくなってきたからと、布団かけずにお昼寝していて、見事に風邪ひいてしまいましたの……くすん。
暖かくしつつ、覗き覗き。
(-83) 2013/04/27(Sat) 22:23:03
[旅人さんの手に気付いたら、そのまま寄って行っておとなしくなでられた。]
(183) 2013/04/27(Sat) 22:23:30
…………。
ヨアヒム。ボクたち、ちょっとだけ外で空気吸ってきた方がよさそう?
[パメラのほど近く。
>>180固まっている様子に、ふと。ヨアヒムへ問いかけて。]
(184) 2013/04/27(Sat) 22:23:46
[>>182……あ、間に合わなかった。
とりあえず、空気が震えた辺りで、パメラをつつく。]
……パメラ。ちょっと、お外出てようか。
[他に誰か居れば、その面々も促して。
踏み入った教会、踵を返そうとしたが。さて、どうなっただろう。]
おう。ちょ〜〜〜っとだけ時間つぶしててくれねえかな。
俺はジムゾン"で"遊んでくるから。
[パメラの頭を撫でているニコラスが問いかけたら。
ジムゾンとじゃれあいながら、とても爽やかな笑顔で応えた。
折檻が終わって戻ってくるのは、大体[18]分後の事となるだろう]
(185) 2013/04/27(Sat) 22:27:19
[>>182……あ、間に合わなかった。
とりあえず、空気が震えた辺りで、撫でていたパメラの頭に、そっと触れて促す。]
……パメラ。
ここちょっと埃っぽいから、お外の空気吸ってこようか。
[他に誰か居れば、その面々にも視線を向けて。
踏み入った教会、踵を返そうとしたが。さて、どうなっただろう。]
(186) 2013/04/27(Sat) 22:27:26
いたいいたいいたいたいいたいたいいたいたい!!
[魔王が手招きしてるってレベルじゃないよ。
別に肩が凝っていたりするわけではないが、それでも痛いものは痛い。]
だ、だって昨日お手紙見つけて、お迎えに行ってたらすっかりぃ……!!
だって干したのはおとといの夜なんですもんー!!
[お昼に取り込めば良い。そう思っていた時期が私にもありました。
つまりはそういうことである。
ヨアヒムと自分の分の服は確実に見えてる。多分もう2,3着くらいは持ってかれたかもしれない。]
(187) 2013/04/27(Sat) 22:28:23
カタリナ、言いにくいことだが…
雨で、街道への橋が壊れたんだ。恐らく、暫くは復旧できないだろう。
今、ほかには被害が出てないか調べてるとこ。
お前のとこは、何か壊れたり、怪我したりしてないか?
[男はカタリナが村長に反発していることを知らない。
羊飼いが表情に表さなければ、気づくことはないだろうが]
多分、アルビンやニコラスは今日も宿に止まると思う。
[村長の言葉>>173に付け足して]
(188) 2013/04/27(Sat) 22:28:46
―教会前―
[ぞろぞろと連れたって移動する。教会の入り口にはジムゾンとパメラが居た。
パメラの中には泥まみれの洗濯物がありジムゾンがまた何かやらかしてしまったのだろう。ヨアヒムのにこやかな笑顔がその証拠だ。]
相変わらずジムゾンは面白いなあ。
そうだよな、風さんったらお茶目さんだな。
[ヨアヒムの笑みの意味を理解してるのか、していないのか。大笑いし始めた。「風さん、ヨアヒムの事大好き」というニコラスの発言には「ヨアヒムもてもてだなあ」と相づちを打った。
ただパメラには、「年頃の娘なのに妙なもの拾わされて可愛そうにな」と同情めいた事を口にした]
(189) 2013/04/27(Sat) 22:30:03
・・・・・・
[こくこく。
ニコラスの言葉(>>186)に頷き、]
しんぷさま、は?
[心配そうに小さな声で聴いた。]
(190) 2013/04/27(Sat) 22:31:44
うん、解った。
肩もみごっこ、だよね? うん、仲が良いのはいいことだ。
[>>185爽やかな笑顔に、応える笑みは全力。
主に何ごっこかを強く強調しつつ、そっと踵を返した。
>>183大人しく付いてきてくれればいいのだが……>>187響く悲鳴に、心中十字を切って扉へと向かう。]
(191) 2013/04/27(Sat) 22:33:00
[ただこの神父。こうされてる間にも指折り数えて。]
3日分!
[3日分を干していた、とゲロりました。しかも何故かどや顔で。]
(192) 2013/04/27(Sat) 22:34:31
― 教会 ―
…………昨夜の様子からはにわかには信じがたいけど、なぁ。
[昨日聞こえていた声に、ふと。零す。
フェガリ様ざまぁ、なんて。
思ってないったら、思ってない。]
(*131) 2013/04/27(Sat) 22:34:48
夜に外で干すんじゃねえ室内で干せえええええええっ!!
[教会の空に、絶叫が良い具合に反響してくれていた。
まず、人に洗濯物拾われると云う物凄く恥ずかしい状況よりも先に。
この何やらせても何かやってくれる26歳児への折檻が先立つのは。
もう、三年間の日常で覚えた、条件反射の領域だろう]
(193) 2013/04/27(Sat) 22:35:48
(-84) 2013/04/27(Sat) 22:36:30
― 宿屋・食堂 ―
大勢出て行っちゃったから、何だか静かになったねえ。
シスター、今の内にご飯でも食べようか。
[ずっと手伝いをしてくれていたセシリアに声をかける。
いつもの笑顔に見えないのは、橋が落ちたせいだろうか? じっとその表情を見つめてみた。>>125]
(194) 2013/04/27(Sat) 22:36:41
ああ、いってらっしゃい。
[ジムゾンがヨアヒムに連れて行かれるのを爽やかな笑顔で見送った>>185]
(195) 2013/04/27(Sat) 22:36:56
???みょうなもの?
[ってなんだろう。ヤコブの言葉にこくんと首をかしげた。
男性者の下着に特に羞恥心を持たなかったらしい。]
(196) 2013/04/27(Sat) 22:36:59
そうだね……この村の風さんは多分とってもお茶目なんだよ。
[>>189ヤコブの言葉に乾いた笑みを返して。]
ああ、ええと。
神父様は、昨日のお洗濯で疲れたから、ヨアヒムに肩揉んで貰ってるんだって。
大丈夫大丈夫。ヨアヒム、そういうの得意そうだし。ね、行こう?
[>>190心配そうな小さな声に、出来うる限りの笑顔で応じて。]
(197) 2013/04/27(Sat) 22:37:33
そか。肩もみごっこ。
[ニコラスの言葉(>>191)に納得した様です。
促されればそのまま外について行くだろう]
そか。ヨアヒム、やさしいね。
[ニコラスの言葉(>>197)に納得した模様。
神父の悲痛な叫びが聞こえてきているのに。
そのまま、促されてついて行った]
(198) 2013/04/27(Sat) 22:39:25
[誇らしくゲロる26歳児に>>192、御肩もみもみを一時中断]
そうかー三日分のお洗濯物かー。
ジムゾンくんは偉いねー。
ちゃんとお洗濯物できるんだねー。
[両手は脇に移動。別に脇くすぐる訳じゃない。
人体の、脇の背中側辺りには丁度七福と呼ばれるツボがある。
此処をもみもみすると痛い。すっごく痛い。
もみもみもみ。試してみると痛さは解る]
(199) 2013/04/27(Sat) 22:41:01
―教会前―
仲が良くて羨ましいよなあ
…フェガリはちょっと特別だから。
[クレイルとフェガリの漫才の様なかけ合いを見て、くすりと笑う。昼間も夜もいつだって彼等のやりとりは微笑ましい。
決して、どつかれているフェガリを羨ましく思った訳ではない。
>>*131 ツェーレの呟きに大して事情を知ってる訳ではないけれど、特別という言葉を口にする]
(*132) 2013/04/27(Sat) 22:43:10
/*どうでもええ情報やけど、そんちょがジムゾンの立場だったら、多分どころか確実におんなじ行動すると思うたわ。
ジムゾンみたいな設定にして、相手に怒られることが想定できた場合、ついもっと怒られる行動を取ってしまうというか、そんなあれそれ。
(-85) 2013/04/27(Sat) 22:43:15
―宿屋:食堂―
[暫し不安げな表情を浮かべていたが、レジーナの言葉>>194でハッと我に返る。]
あ、は、はい。
そうですわね。
わたくしも、朝からどたばたしてましたし。
お腹がすきましたわね。
[ふと、思い出したように]
……皆さんも、お腹すいてるでしょうか。
早く戻ってきてくだされば良いのですが。
[そう、呟きながら。
先ほど抱いた不安>>125について、30年前に人狼騒動を経験したというレジーナに話を聞いてみようかとも悩みつつ。
結局言えぬままに、ぎこちない態度が続くのだった。]
(200) 2013/04/27(Sat) 22:43:16
/*
ええと、通信機は"――髪飾りとペンダントの共鳴で。
2人の間でだけ声が聞こえる――"
で、宜しいでしょうか?
(=17) 2013/04/27(Sat) 22:44:01
いだぁっっっ!!?
[肩の圧迫感がなくなったと思えば、脇のあたりに移動して。
反応する間もなく激痛。さすがにこれ以上ふざけた(本人は大真面目)事を言うような余裕はない。]
(201) 2013/04/27(Sat) 22:45:40
/*ヨアヒム>>199 七福?なんやめでたい名前やな。
よし、もみもみ・・・。
――いってえ!!!!!
(-86) 2013/04/27(Sat) 22:47:19
― 教会外 ―
そうだね、とっても……うん。
でも、ちょっと時間掛かりそうだから、よかったらお喋り付き合ってくれない?
[そういえば、パメラは何の用事で来ていたのだろう。
>>198素直に促された娘に、そう問いかけて。]
……橋はあんな事になっちゃったけど。
雨上がり、綺麗だねぇ。ほら、あの辺の木とかこの辺の花とかも、雨露できらきらしてる。
[中の喧噪から少しでも中から気を逸らそう、と。教会周辺の木や花壇の花々を指さして。]
(202) 2013/04/27(Sat) 22:48:51
― 教会前 ―
オセロー、頼むから。
これ以上俺の頭痛を増やさないでくれ。
[羨ましい、とか聞き捨てなら無い言葉を拾い、目敏く釘刺した>>*132。
既にすっかり日常化している節はあるが。
如何せん。暇は駆逐されても精神はゴリゴリと削れるのだ。
これはジムゾンひとりで十分だった]
(*133) 2013/04/27(Sat) 22:50:09
(-87) 2013/04/27(Sat) 22:51:32
― 教会前 ―
ふーん……特別、ねぇ。
……人狼にも、色々あるんだねぇ。
[願わくは、知らないまま生きていきたかったが。
>>*132オセローの聲に、中の喧噪を思い浮かべながら、返す。]
事情、は……ああ、まあいいか。
……でも、なんか意外。
オセロー、アレ羨ましいの? 狂人ばりばり食べちゃうとかって話だったし、仲間とかあんまり興味ないのかも? って、思ってた。
[昨日の様子では、フェガリとは別の意味で物騒だった男だ。
羨ましい、という言葉が咄嗟に結びつかず。何の気なしに口にして。]
(*134) 2013/04/27(Sat) 22:52:50
/*ごめんなさい、ちょっと離席がちで。
結社から支給のイヤリングでも、アルビーネの方はいいですが、ペーター君(男の子)とアルビン(表向き男)でイヤリングは…可愛いけど、皆が吃驚しちゃわないかと。
んー。ペンダントと髪飾りの、金属部分に、
斜めから覗き込まないと分からないとか、
光にあてると反射するとか、一工夫入りで、
鏡面細工で結社の紋章が入ってるとかどうでしょう?
(=18) 2013/04/27(Sat) 22:55:09
―教会外―
ん。わかった。
[ニコラスの言葉(>>202)に、チラリとカバンに目をやってからうなずいた。
渡しそびれた元洗濯物たちを土の地面ではないところにおいて、]
・・・・・・
[きれいという言葉に一瞬眉を顰め、指の動きに合わせて辺りを見回す。
きらきら。きらきら。]
ん。きれい。
[ふっと少し微笑んだ。]
(203) 2013/04/27(Sat) 22:55:20
― 丁度18分経過後 ―
[宣言から18分間、何があったか。
大体は二人の当人達のみぞが知ることであるが]
おし、はいってきて良いぞー。
地下書庫に用があるんだったよな。
[教会外。律儀に待ってくれていた面々に声を掛け、中に引き入れる。
余り遊んで時間を食うのも馬鹿らしいので、取る物を速く取ろう。
地下へ通じる扉を軽く指差しながら]
(204) 2013/04/27(Sat) 22:57:16
/*ちなみに、石どうしを触れさせる設定ですが、
アデーレの父は原石の研磨技師で、アデーレもアルビンも、
宝石の鑑定眼がある設定なので、
モルガナイトの鑑定してあげようか〜?
までを白ログで、
偶然、ペンダントの紋章に気づいて、
髪飾りの紋章と同じ?じゃ、もしかして…。と石を合わせるのを緑ログで→共鳴開始、とかどうでしょう?
(=19) 2013/04/27(Sat) 22:59:18
まあまあ。
喧嘩するほど何とやら……って言葉もあるんだし。
[>>*133聴こえた釘刺しに、軽く噴き出して。]
こっちは、のんびり待つからさ。
……どうせ橋が落ちちゃったんだから、急いでもしょうがないし。
[続けた言葉は少しだけ、嘆息を混ぜて。]
(*135) 2013/04/27(Sat) 22:59:25
―18分後―
[教会に入った面々は、恐らくぐったりと椅子にもたれかかる神父の姿を見ただろう。]
(205) 2013/04/27(Sat) 22:59:48
― 教会外 ―
ありがと。そういえば、パメラはどうしてここに?
[>>203無残な洗濯物は、一旦避けられて。
浮かぶ微笑みに、目を細めた。]
だね。
……雨も、悪い事ばかりじゃないか。
[そのまま、18分程のんびりと会話を続けただろうか?]
(206) 2013/04/27(Sat) 23:02:08
―少し前/村の入口―
ありがとう、今はカタリナ一人だって聞いたから、心配で…。
羊達やアポロのこともあるし。
[カタリナの様子を必ず見てくれるというシモン(>>118)に、
安堵した様子で。]
うん、ヤコブさん達と教会に資料を取りに行くつもりだよ。
はい・・・足許には、良く気を付けると約束します…。
ジムゾンさんによろしく、了解。
[シモンが村長の後を追おうとした時(>>131)、ふと、5年前に彼が兵士になるために村を出て行った時のことが、思い出され。咄嗟に袖をきゅっと掴むと。]
……シモン兄も、気をつけて…。
怪我、とか、しないで…ね?
[不安げに瞳を揺らして見上げると、
はっと気づいたように袖を離して、
村長の後を追うのを見送ったのだったか。]
(207) 2013/04/27(Sat) 23:03:38
[何しに来たのか(>>206)という質問には、]
布、いっぱい落ちてて、拾ってたら、ついた。
[実際「協会に」来た理由はそうだった。]
あ。そうだ。
[思い出したようにごそごそカバンをあさって。]
みて。きれいに、つくれたの。
[あげる。と、虹色の編み紐を、そこにいる人それぞれにひとつずつ渡そうと手を伸ばした。]
[何しに来たのか(>>206)という質問には、]
布、いっぱい落ちてて、拾ってたら、ついた。
[実際「教会に」来た理由はそうだった。
雨も悪いことばかりじゃない。という言葉には、]
・・・ん。あめあがりは、きれい。
[頷いて、]
あ。そうだ。
[思い出したようにごそごそカバンをあさって。]
みて。きれいに、つくれたの。
[あげる。と、虹色の編み紐を、そこにいる人それぞれにひとつずつ渡そうと手を伸ばした。]
(208) 2013/04/27(Sat) 23:05:44
そうだねえ。橋のことで色々してくれているのかもしれないね。
戻ってくる頃にはスープも冷めてそうだ。
[そう言いながら、スープの入った深皿や、パンやチーズが乗ったトレイを人数分運んできてテーブルにつく。>>200]
……何か、街に用事でもあったのかい?
橋は、しばらくすれば直るだろうさ。
[セシリアの、どこか不安げな様子にそう言った。
パンを小さくちぎってスープに浸し、口に運んだ。]
(209) 2013/04/27(Sat) 23:06:34
[>>196 どうやらヨアヒムのパンツに大して何の感情も抱かなかったらしいパメラに「パメラは可愛いね、そのまま健やかに育ってな。碌でもない大人に育っちゃダメだぞ。」と言った。その顔は変わらず笑顔だった。教会の中では恐ろしい怒鳴り声が響いている。
誰かさんの断末魔が途切れるとヨアヒムが帰って来た。教会の中に入る事への許しを貰えば扉を潜り、ぐったりとしたジムゾンを発見する。]
ジムゾン、肩の疲れたはとれたかー?
ちょっと地下室入らせて貰うな。
(210) 2013/04/27(Sat) 23:06:42
―少し前/村の入り口―
……。
オットー、おまえ、泣い…。いや、なんでもない。
心配かけて、ごめん。 もう、大丈夫だから、な?
[心配してくれた友人(>>132)の瞳が、潤んでいるのを
見てしまえば。逆の立場だったら、自分が彼を失う恐怖は、
どれほどだっただろうかと思い。
こんな場合でなかったら、「まさか、泣いてるのか?」
などとからかって冗談に紛らわせたかもしれないけれど、
今はただ、不安にさせた申し訳なさに。
安心してほしくて、ふわり、微笑んだ。]
(211) 2013/04/27(Sat) 23:07:29
……ああうん、布ね。そこの。
[>>208指差す先は、泥まみれの布。]
そうだね、綺麗……ん?
[と。編み紐を持った手がこちらに伸びるのを見て。]
あ。綺麗……丁度虹の色、だね。
貰っちゃって、いいの? 昨日も、ハンカチ貰ったばかりなのに……。
[けれども。その言葉に、素直に手を伸ばし。紐を受け取り、まじまじと見つめた。]
(212) 2013/04/27(Sat) 23:09:39
/*
>>=18>>=19
あ、はい!
それは素敵なアイデアですね。どうしたらいいのか考えつかなかったので大変助かりました。
ではその流れで行きましょう!
(=20) 2013/04/27(Sat) 23:10:23
?ん。
[ヤコブの言ったことの意味はよく分らなかったけれど、「碌でもない大人になってはいけない」という言葉は、たしかにそうだ。と思って頷いた。]
ん。
[貰ってもいいのかというニコラスの言葉(>>212)には、ひとこと頷きで返した。]
(213) 2013/04/27(Sat) 23:13:57
[クレイルに何を止められたのか分かっていないのか、クレイルへの返事は無い。フェガリとのやりとりを微笑ましげに見ているだけだった]
…仲良いのは好い事だろ。羨ましいよ?
なんで?俺もちゃんと仲間は大事に思ってるさ。
[>>134 何故、ツェーレがオロセーを仲間に興味がないと判断したのか直に理解した訳ではない。自分なりに仲間は大切に思っているから。ただ、ほとんど反射的に返事をしてしまった。]
食べた彼奴の事だって好きだったよ。
(*136) 2013/04/27(Sat) 23:14:24
[レジーナが皿やトレイを運んでくれれば>>209
それを手伝いながら、自らも席へとついた。]
そう、ですわね……。
なんだか、心配で。
[逡巡の後、ゆっくりと唇を開く。]
昨日、教会の地下で色々調べ物をしたので……。
少し、怖かったのかもしれません。
[それだけ言って、視線を下におとした。
やがて、ゆっくり首を振って、食事を取り始める。]
きっと、考えすぎですわよね……!
(214) 2013/04/27(Sat) 23:15:50
/*
ただいまLeonard Bernstein の「Symphonie Fantastique」
聴きながらログ読み中。
いいよねレナードバーンスタイン。
思わずパメラの父親にしちゃった。
(-88) 2013/04/27(Sat) 23:17:21
うん、じゃあ……大事にするね。パメラ、ありがと。
[>>213頷きに、笑顔で返して。
その後、外ではどのような会話があったか。
18分程経った頃。>>204きぃ、と、開いた扉に中を覗き込んだ。]
……わーい……。
ああ、うん……もっかいお邪魔しまーす。
[>>205……燃え尽きてる。
傍を通りすがる一瞬、眼差しを向けつつも……結局そのまま、視線はヨアヒムの指差す扉の方。]
(215) 2013/04/27(Sat) 23:18:51
/*
せっかく名前Bernsteinにしてるんだから、どっかでウェストサイドストーリー歌いたい。
マリアーマリアーマリーアー♪
はさすがに無理っぽいけど。
(-89) 2013/04/27(Sat) 23:19:50
/*>>205>>215これを見て、あし○のジョーを思い浮かべた人は何人いるやろか?(やはり ねたが ふるい
(-90) 2013/04/27(Sat) 23:22:20
―少し前/村の入り口―
……?
…は、はい。気を付けますね、本当にありがとう。
[微笑み掛けたあと、動きが止まったようなヨアヒムの様子(>>136)に、不思議そうな表情を浮かべ。]
(216) 2013/04/27(Sat) 23:23:01
ん。
[ニコラスの返事に、満足げな表情をした。
18分後、教会の扉が開いて(>>204)、]
しつれい、します。
[何となく着いて行ったら、生きた屍(>>205)を発見した。]
・・・・・・
[近寄って、だらんと垂れた手を取って、手首に編み紐を結んでみた。]
(217) 2013/04/27(Sat) 23:23:56
―少し前/村の入り口―
(危険で危なくてでんじゃらすって…(>>137)
みんな同じ意味じゃ…???)
[内心で、首をこてり、こてり、と傾げるも。
忠告には、素直に頷いて。
そういえば、ヨアヒムは、初対面の時(>>0:375)から、
何とはなしに、不思議な人だな、と思い出す。]
[あの時(>>0:375)、何故、顔を見てあんなに驚いた様子だったのか。それに…アルビン、と呼ぼうとしたにしては…
何か不自然だったような。]
(でも…助けてくれた。本気で心配、してくれた…。)
[掴まれた腕に、そっと指で触れて。離れる姿を瞳で追った。]
(218) 2013/04/27(Sat) 23:24:59
/*
済:リナ、ペタ、ニコ、ヤコ、ジム
未:ヨア、クラ、フリ、レジ、ヴァル、オト、アル、シモ、ゲルト
(-91) 2013/04/27(Sat) 23:26:16
……えー、だって。
食べられるとか脅かされたら、そりゃ……
[>>*136とは言え、完全に“狂人”とやらからの見解だ。
オセローの言葉に、応えかけて。そこに気が付いて、止めた。]
…………まあ、誤解して悪かったよ。
って……そういうモンなの?
[ああ、そういえば、さっきクレイルもアルビンを助けていた。]
……。……食糧としてしか見てない、とか。
そういうワケでもないんだね。……そっか。
[……尤も。根っ子から理解するには、まだ少し掛かりそうだが。]
(*137) 2013/04/27(Sat) 23:27:27
[心配。とセシリアが口にする。黙って続く言葉を待つと、案の定で。>>214]
……滅多にない出来事だからこそ、ああやって資料が保管されてるんだろう?
噂のことだって本当かどうかわかりゃしないしさ。ただの狼とか、野犬とか、ね。
[少し嘘をついた。実際「滅多にない」のかどうかなど、レジーナは知らない。
完全に人狼に滅ぼされた村なら記録自体が残らないだろうし。]
でも、そう考えて不安になっちまう気持ちはわかるよ。
……きっと、数日もすれば笑い話になるさ。杞憂だったねって。
[静かに語り、食事を続ける。]
(219) 2013/04/27(Sat) 23:29:00
/*>>=20 はあい、では、そんな感じで。
後は流れで、1d中か、2d前半あたりまでに、
共鳴できるのを目指して、動きましょうか〜。
1dは、ペーターくんのお父様がいて下されば、
村は安泰な気がします!
(=21) 2013/04/27(Sat) 23:29:07
―― 回想・村の入り口 ――
ああ、カタリナのとこ、こないだの騒ぎで街まででかけたんだもんな。
…村長も一緒に行くし、大丈夫。
[ほっとしたアルビンの様子に、あの羊飼いのことを大事に思っている気持ちが伝わって。
自然と、頬が綻ぶ]
…特に、洗濯物の件でまた、ヨアヒムと喧嘩になりそうだからな…
仲いいんだか、悪いんだか…
[一歩、村長のほうへ足を踏み出そうとしたとき、袖を引かれる>>207感触に振り向いて。
見上げたアルビンの瞳は揺れていたように見えた]
…ああ、大丈夫。
そんな顔するなよ。ありがとう、アルビン。
[すぐに離された手に、笑って返す。
小さな子どもにするように頭をなでようと手を伸ばしたが、さすがに恥ずかしがっただろうか]
(220) 2013/04/27(Sat) 23:29:31
[さて、食べ終わったら洗濯でもしようかねえ?
ああでも、そういえば物干し場にはニコラスの外套が干されているはずだ。
彼らが出て行く前に、「はいはい、どうぞ」と答えたことを思い出す。>>156
それでもスペースは十分あるが、とりあえず次の食事の準備を先にしよう、などと仕事の手順を考えつつ、パンとチーズをお腹に入れていった。]
(221) 2013/04/27(Sat) 23:30:22
地下書庫の鍵は開いてるから、とって来てくれよ。
あんな狭い所で全員入ったらぎゅうぎゅうだし、俺は残るからさ。
[燃え尽きたジムゾンを看取る面々を見送りながら、自分も再び長椅子で干からびてる神父に近づいて]
おーい、ジムゾン、活きてるかー?
[流石に殺しては事だし、生存確認のため、目の前で手をひらひらと]
(222) 2013/04/27(Sat) 23:37:11
[嫌なこと>>143と話を振られれば、首を傾げ、大雨、という言葉に思い出したかのように]
…洗濯物…、干しっ放しだろーな。
[ジムゾンが干しっ放しにしていることは容易に想像がついて
教会に行くと聞けば、あの神父は彼に会ってどんな反応をするのだろうと予想をしてみたり
青年にはいってらっしゃいと苦笑しながらも伝え、別れただろうか]
(223) 2013/04/27(Sat) 23:39:23
……ふぁい……
[椅子にもたれかかり突っ伏したまま声だけで答える。
何か手に巻かれてる感覚があるが、其処にまで反応する余裕がない。
自業自得だ。]
(224) 2013/04/27(Sat) 23:39:45
/*
>>=21
はい。よろしくお願いします!
そうですね、お父さんがいれば安心して任せられます☆
(=22) 2013/04/27(Sat) 23:40:08
そう、ですわね……。
[レジーナの言葉>>219に、幾分安堵の表情を浮かべながら。
止まりがちだった食事をすすめる手も、しっかりと動きはじめた。]
どうも、心配性でいけませんわね。
やはり、読むなら怖いお話よりも、ハッピーエンドの話がいいですわ!
[照れ隠しのように、明るく笑うのだった。]
(225) 2013/04/27(Sat) 23:42:18
ん、そうする。
ええと……確か女将さんの話だと、前半後半分かれてて……後半が帳簿、だったかな?
[入ってすぐ解る物なのだろうか、と。>>222ヨアヒムの言葉には首を傾げたが。]
うじゃあ……ああ、そうだ。
前の騒動の議事録取りに行くんだけど、パメラはどうする?
ここで待つ? それとも、一緒に下りてみる?
[>>217そういえば。洗濯物を集めてここに来たなら、事情を把握していないかもしれない。念の為、声を掛けて。
ヤコブやアルビン、他にも誰か居るようなら、そちらの方も見る。いずれにせよ、書庫へ降りようと扉に手を掛けた。]
(226) 2013/04/27(Sat) 23:49:32
[ジムゾンをつんつんつついていたら声(>>226)をかけられる]
ちょうぼ?
[何の話しだろう。と首をかしげて、説明を受けると、]
ん。まっとく。
[昨日地下で見た光景(>>0:410)を思い出し、何となく行きたくなくてふるりと首を振った。]
(227) 2013/04/27(Sat) 23:53:53
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/27(Sat) 23:54:23
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/04/27(Sat) 23:56:51
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/04/27(Sat) 23:57:20
(-92) 2013/04/27(Sat) 23:58:37
―教会―
[ニコラスの言葉>>162に、頷いて。
ヤコブ(>>176)にも、はい、と返事をして、
共に教会へ向かったのだったか。
アルビンやゲルトと一緒に育ったので、
男物の下着くらいでは、それほど驚きはしない(>>178)。
しないけれど…微妙に恥ずかしそうな様子で、
視線を逸らしていたかもしれない。]
(むしろ、風さんがヨアヒムさんの下着をほしがったという、
ニコラスさんの発想が斬新…なんて言えないな…。)
(228) 2013/04/27(Sat) 23:59:41
パメラが洗濯ものを届けてくれたんだ、えらいね。
[ニコラスに続いて、さりげなくパメラの視界を遮るかのように頭を撫で。ヨアヒムとジムゾンが、じゃれあいながら、爽やかな笑顔で外に出ていくのを見れば。]
お洗濯もののことで、こんなに仲良くなさってるなんて、
家庭的で良い教会ですね。
[その実状は、まだよくわからぬ様子で、
微笑まし気に二人を見送ったのだったか。]
(229) 2013/04/28(Sun) 00:00:25
―見回り中―
[村長や、兵士達と共に丘陵地帯に向かったならば、地面の柔らかさに一瞬眉を顰め、足を滑らす出来事を思い出す
危険な目にあったのにこちらを安心させようとする姿をみて(>>211)、落ち着きを取り戻したのは何分前の出来事であったか
その後は、村長が商人に話していた「落ち着いて行動する」を見習って慎重に一歩ずつ歩みを進める]
[カタリナと会えたならば(>>173)無事で良かったと伝え、数度筆談だったか手話だったか分からないが、会話をしたかもしれない
村長の安堵の声(>>179)に頷き、また、見回りへと向かおうとするが、思い出したように]
村長、ちょっと家、覗いて来ていいかな?
あとで、宿屋、向かいます。
[友人がいるわけでもないけれど、一日に一度は覗かないと不安といった表情で
構わないと、返事を貰ったならば、一度、家に戻るだろう]
(230) 2013/04/28(Sun) 00:01:40
よし、それじゃあパメラは俺らと留守番な。
[ふるりと首を振り、待つ事にしたらしいパメラに>>227、ぽん、と肩を乗せようとしつつ]
そういえば、今気になったんだけど。
このジムゾンとかに巻かれてるの、何?
パメラが作った奴、なんだよな。
[長椅子に突っ伏すジムゾンの腕を、ぶらんぶらんと突きながら聴く。
虹色に編まれた鮮やかな縒り紐だ]
(231) 2013/04/28(Sun) 00:02:10
いやいや、それでいいと思うよ。あんまり暢気に構えすぎててもね、うちのゲルトみたいになっちゃうからねえー。
[冗談半分にそう言って。そして本の話になると。>>225]
私もハッピーエンドの方が好きだね。
ああ、そういえばこの間貸してもらった本。読み終わったよ。
やっぱりいいね、ああいうのは。心が潤うね。
[内容はと言うと、夢を追いかけて華やかな都会へと旅立った娘が、やがて挫折し故郷に戻り、帰りを待ってくれていた恋人と平凡かつ幸せな人生を送るという、そんな話で。]
(232) 2013/04/28(Sun) 00:02:59
/*
はあい、お父様素晴らしいです。
あ、ペーター君の方は、共有者はFO,1CO,2潜伏、
希望はありますか? 流れ任せでもいいけれど。
(=23) 2013/04/28(Sun) 00:04:10
―ちょっとまえ・魔王降臨中―
ん。がんばった。きのうえのも、とった。
[褒められて(>>229)、誇らしげに胸を張って答えた。]
ん。しんぷさまも、ヨアヒムも、やさしい。いいひと。
[前者はともかく後者については賛同が得られるか微妙なところであった]
(233) 2013/04/28(Sun) 00:05:46
[そういうモンなの?という問いかけには「人狼にも色々あるからね。」と返す。
人狼にもそれぞれ事情を抱えている。まだ人を食べた事もない狼や愛した人間に牙を剥けられなかった狼。答えはひとつではない。]
だって、仕方ないじゃないか。
好きになったら抑えきれないし。食わなきゃ苦しいまんまだし。
[そういうワケでもないんだね、という言葉に言い訳じみた事を言った。罪悪感だとか大して感じている訳ではないのだけれど、虹色の編み紐を渡しに来てくれパメラをきっかけにそれきりこちらでは黙った]
(*138) 2013/04/28(Sun) 00:07:00
ん。おるすばん。
[肩に暖かさとちょっとの重みを感じつつ(>>231)、頷いた。
作品についての問いかけには、]
ん。きょう、つくったの。ヨアヒムにも、あげる。
[ごそごそとかばんから取り出し、差し出した。
答えになっていないことに気付いていない。]
(234) 2013/04/28(Sun) 00:08:15
/*
ごめんなさい。
言い換え無し村が初めてなので、その辺りはどうした方がいいのでしょうか?
さっぱり、わからないんです…。
(=24) 2013/04/28(Sun) 00:09:46
― 地下書庫 ―
……仲良きことは美しきかな、ってヤツなのかな。
[>>229どの頃合いかのアルビンの言葉を、少し遅れて肯定しつつ。]
ん。じゃあ……付いてくる人は、無理しないでねー。
[そう言いつつ、地下へ降りる階段を進む。
少し探した結果……あまり関係のなさそうな資料の中、一つだけ、>>0:220埃が少な目の分厚い資料を見付けて。]
……あ、コレかな。
取って来い、って言ってたし、後もう一冊……?
……帳簿ってからには、どっかに紛れてそうだよね。
[無造作に取り出せば、もう一冊。帳簿らしい姿を探すが。結局、資料を一度置いて、合間合間をかき分ける。]
(235) 2013/04/28(Sun) 00:10:43
[オットーから家に戻っていいかと聞かれた>>230。]
ああ、いいとも。橋が流れたほどの雨だ。心配になるのは当然だよ。私もペーターに自宅の様子を見に行ってもらっている。
家には何ともないとは思うが、道中気をつけて。
[自宅は無事だろうと安堵させる言葉と共に了解と頷く。]
それから。今後パン作りついては、オットー君に一任しよう。
[オットーが一行から離れる前に、忘れず付け加える。いつも気合を入れてパンを焼いているなと思っている。少なくとも、今は非常事態だから無理するなとは言いにくかった。そこで、どうするかはオットーの意思に任せようと思ったのだ。]
(236) 2013/04/28(Sun) 00:12:05
― 自宅 ―
[合い鍵で玄関の扉を開けて中に入れば、真っ先に洗濯をして庭に干す。
日に当てて乾く間に掃除と、食器の片付けを済ませる。
来る途中でパメラに貰った網紐のお礼に、クッキーを作ろうと思い立ち。
気がつけば、時間はお昼近くになっていた。]
あっ、いっけね…
意外と時間かかっちゃった!
[焼き上がる間、父に頼んで取り寄せて貰った手話の本を読んでいたが。
古い壁時計を見上げて席を立つ。
宿にはみんなが来ているから、沢山作りすぎてしまった感のあるそれを簡単にラッピングして。
ほぼ乾いた洗濯物を中に取り込み、火元の始末と戸締まりを確認し、玄関へと歩きかけたところで。
何か思い出したように、ふと 足を止め自分の部屋へと戻る。]
(237) 2013/04/28(Sun) 00:12:14
/*
ヨアありがとうございます・・・!
どう切り出そうかと思ってたんだ・・・!
(-93) 2013/04/28(Sun) 00:12:17
どこだっけ…、ここでもないし――
…… …… ……
――――あった!
[普段使わないものをしまう部屋中の収納を探り、ベッドの下から古びたトランクケースを引っ張り出す。
埃の被ったそれを開けば、使わなくなった子供の頃のおもちゃがある。
いずれのおもちゃも、父や母が作ってくれた物ばかりだった。
もう遊ぶほど子供じゃない。けれど大切な思い出達。
"狼と男の子が仲良く暮らすお話し"タイトルのない『母手作りの絵本』は、そんなおもちゃ達の一番下に隠れてた。]
(238) 2013/04/28(Sun) 00:13:54
……そっか。
[>>*138言葉の真意は、知らない。
けれども。少なくとも、オセローはそういう人狼らしい。
それだけ、ぼんやり思いながら。]
…………そろそろ、お仕置きも終わる頃かな。
[>>215差し出された紐を受け取りながら。
黙り込んだ相手に、こちらも沈黙して*]
(*139) 2013/04/28(Sun) 00:14:50
それにしても……後半が、帳簿?
[後半、そういえば自分は解らず仕舞いだったが]
……もしかして、あれか
[昨日議事録を探した中、全く関係無いと認識して放置した物の中に、ソレらしき物が存在した事を、今更の様に思い出して>>0:220]
(239) 2013/04/28(Sun) 00:15:48
母さん……――。
[目を閉じて。若干色あせたそれを、ぎゅっと胸に抱きしめると。
まるで母に抱きしめられてるような安心感を感じるのは、それだけ不安を感じていたからだろうか。
それから手話の本と一緒に母の絵本もナップサックに仕舞うと、部屋を片付けてから家を出た。
だから宿に着いたのは、ほとんどお昼といってもいい時間だった。]
(240) 2013/04/28(Sun) 00:15:55
……あー。そういえば。
あの時、レジーナとノトカーの奴がてんやわんやしたんだったか。
その時のか。
[帳簿、といわれてその正体を今更の様に思い出せてきた。
確かに、昔の記憶で、それに書いてた]
(*140) 2013/04/28(Sun) 00:16:02
/*
>>238
・・・狂人?
内訳さっぱりわかんない。
村長はヴァルターっぽい。
(-94) 2013/04/28(Sun) 00:16:13
[つんつんされてるし、つつかれてるし。
でも反応する余裕ありません。肩と脇いたい。
それでも僅かに首を動かして、腕の先を見る。
あ、綺麗……
とは思いつつも言える程の元気もなかった。]
(241) 2013/04/28(Sun) 00:16:14
あら。気に入っていただけたのでしたら、何よりですわ!
[レジーナから本の感想を聞けば>>232
ぱぁぁっと表情が綻んだ。]
今度また、別の本も時間があれば読んでみてください。
どれがいいかしら、迷いますわ……!
[308号室はトーマスお手製の本棚が運び込まれ、所狭しと本が並んでいる。
置かれている本は、どれも歯が浮くようなタイトルのものばかりだった。]
あのお話のように、田舎でのんびり……というのが、実は一番幸せなのかもしれませんわね。
わたくしも、もう故郷を亡くした身ですので……。
平和なこの村が、自分の故郷と思っておりますわ。
[このシスターが亡国の出であることは、女将は知っていただろうか。
少し恥ずかしそうに笑いながら、改めて皆の無事を祈るのだった。]
(242) 2013/04/28(Sun) 00:16:39
さて、と。
わたくし少しお掃除でもしてまいりますわね。
[人が多いのだし、せめて自分の部屋+αくらいは自分で片付けようかと。
レジーナにそう声をかけ、まずはと食器を片付けるのだった。**]
(243) 2013/04/28(Sun) 00:17:03
/*
違う。共鳴者。
村長ヴァルターそりゃそうだ。
いけないねむい。
(-95) 2013/04/28(Sun) 00:17:10
[>>208 パメラが近寄って来て手を差し伸べられたので、釣られて此方も手を出した。すると手の上に置かれたのは虹色の編み紐だった。橋をつまんで目の位置まであげる。きれいに、つくれたの。彼女が辿々しく言う通り、奇麗に編み込まれていて。]
これ、俺に?
…ありがとう。
[綺麗なものは好きだった。虹色に目を細める。
もしパメラが嫌がらなければ、先ほどニコラスが彼女にして居た様に頭を撫でた。]
(244) 2013/04/28(Sun) 00:17:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 00:17:45
あ、ああ。ありがとう。
[余り答えにはなってないが、素直に受け取り>>234
手首に巻きつけて、これでいいのかとパメラに示してみせて]
…………パメラは。
人狼の噂。
怖いか?
[今まさに、その文献を探してるわけだけど。付け加えて。
村の中、じわじわと噂され始めている存在についてどう思うか、訊く]
(245) 2013/04/28(Sun) 00:20:31
―ちょっと前―
ん。
[喜んでもらえた様子(>>244)に、小さく笑う。
頭をなでてもらうと、目を細めた。
撫でてもらうのは、好きだ。]
(246) 2013/04/28(Sun) 00:22:24
ん。にあってる。
[着けてもらえる(>>245)と、満足げにして、続く、「人狼のうわさは怖いか」との問いには、]
ん。だいじょぶ。人狼、でても、“能力者”が、やっつけてくれる。
[自信満々に答えた。]
(247) 2013/04/28(Sun) 00:25:11
―教会―
なるほど!
ニコラスんさん、良いことを仰いますね。
[ニコラスの肯定(>>235)に、素直に信じ込んで、頷いて。]
うーん、確か5年前は、このあたりにあったような…。
[ニコラス達(>>235)に続いて、書庫へ降り。
書庫特有の埃っぽい空気に、喉が弱いため、
時折、こほこほと、咳をしながら。
5年前、母の死後に資料を見せて貰った時のことを思い出して、
あちこちをかき分けて探し始めた。]
(248) 2013/04/28(Sun) 00:26:23
/*どうやらそんちょは、各自の自主性に任せる方針みたいやね。段々そんちょが掴めてきたわ。(最初から設定をかっちり決めるのではなく、村参加中に作っていくタイプの中身。
(-96) 2013/04/28(Sun) 00:28:22
[了解との返事を受け取れば(>>236)、ありがとうとお礼をして]
そうだね。
それに、パンを作る材料まだ残ってるか確認したい。
[こんな状況では遠出して材料を買いに行くこともままならない
橋が落ちて大変になっている状況だけれども、少しでもみんなに笑顔をと]
一任か…。
緊張する、ね?
[くすりと笑って
いつもは友人と共に作るから、あまり一人だけで作るということはなく
それでも言ってくれる言葉は嬉しく、勿論、楽しみにしててね、と伝えてから別れる]
[その後は家に戻り、材料を確認した後、簡単に出来るパンではあるが作り始め、出来上がったならばそれを手に宿屋に戻るだろうか**]
(249) 2013/04/28(Sun) 00:29:35
―教会―
人狼に関する資料、他の奴らも読みたいってさ。宿屋に持ってくけどいーよな?
[周りが何を言っても反応のないジムゾンに言うのは諦める。
>>222 早く地下室に入る様に勧めるヨアヒムに資料の持ち出しについて訊ねた。先ほどヴァルター達が宿屋に持って来て欲しいと言ってたのをその場に居たヨアヒムも知っているとは思うけれども。
確認を取って、ニコラスの後に続いて地下への階段を下りていく。]
前に来た時はこっちにあった気がすんだけどなー。
どこにあんだろな。
[以前に資料を見せてもらった時のことを思い出しながら探し始めた。]
(250) 2013/04/28(Sun) 00:30:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 00:31:01
……うん。
なんか、続きが無かったから宿にあった予備の帳簿に書いたとかって……どんなのか知らない?
[と、>>*140一応聞いてはみた、が。]
(*141) 2013/04/28(Sun) 00:33:38
アルビン、ヤコブ。そっちはどう?
[これは村の史料、これは鉱山の……何故治水工事の書面がこんな所に? そして、なんだこの料理本。
次から次に出てくる、関係のない本の数々。段々頭痛がしてきた……が。ヤコブの声>>250に、応えて。
>>248咳き込むアルビンの様子に、思わず、今掴んだ一冊で仰ぎかけて……逆効果なのに気付き止めて本を戻そうとして。]
……あ。
[気が付いた。紐で閉じた、名の無い冊子。
ぱらら、とめくる。そうして、その目に飛び込んできた文字は。]
(251) 2013/04/28(Sun) 00:34:21
――――本日の処刑者……Wilhelm……?
[……ざわり、と。その名に、胸が騒ぐ。]
(252) 2013/04/28(Sun) 00:35:09
ありがとうね。うんうん、楽しみにしてるよ。
[本自体も楽しみだが、本の話をする時のセシリアがとても楽しそうで。余計に貸してもらいたくなるのだった。>>242]
ああ。きらびやかな世界というのも楽しそうだけれどね。少なくとも私は、平凡な方が好きさ。
おや、嬉しいことを言ってくれるねシスター。
[この村が故郷と思っている、という言葉に嬉しそうに目を細めた。
生まれた国はもうないのだと、いつだったか話の折に聞いた覚えがある。
そんな彼女がこの村を愛してくれるならば、それはとても喜ばしいことだと思った。]
ああ、ありがとう。
[掃除をしてくるという彼女に声をかけ、自分も食べ終わった食器を片付け始めた。*]
(253) 2013/04/28(Sun) 00:37:11
ああ。そう。
[自信満々に、深く考えてないか理解してないかだろう、と云う答えに>>247、気を無くした様に、未だ魂の抜けてる26歳児を突いていた]
でも、その"能力者"ってのも。
都合よくこの村の誰かでいてくれるのかねえ。
[尤も、それを言えば人狼が都合よく、この村の中にいるとも限らないのだが]
(254) 2013/04/28(Sun) 00:37:51
…………ヤコブ。
……中身見た感じ、これっぽい……?
[と。
開いた頁をそのままに、近くに居たヤコブに問いかける。
処刑者、襲撃、議論。そんな言葉の並ぶ薄い帳簿には、>>12読みやすいけれど少々書き方に癖のある文字が、帳簿特有の枠を無視して並んでいた。]
(255) 2013/04/28(Sun) 00:38:06
分厚い議事録の前編があるだろう?
そこから2段上の場所。前編後編で揃えられてないから注意しろ。
良く探せば、それっぽいのがあるから。
[記憶にある限りで、凡その場所を教えたが、その前に見つけられただろうか>>*141]
(*142) 2013/04/28(Sun) 00:39:22
― 宿屋・厨房 ―
[ペーターが宿屋に着いた頃、レジーナは昼食作りの真っ最中だった。
肉やジャガイモ、タマネギなど、具が沢山入ったオムレツを予想される人数分焼いていた。]
ふうーっ。えっと、いくつ焼いたかねえ。あともう少しか。
[具をフライパンで炒め、溶いた卵を流し入れて焼き上げる。それらが終われば、次は野菜を──と、調理を続けていた。
皆が帰ってくる頃には、それらが食堂のテーブルに並んだだろう。**]
(256) 2013/04/28(Sun) 00:43:51
ほんとに、“能力者”が助けて、くれるんだよ。
[興味を失ったように神父をつつくヨアヒムに、宿題をしていないと疑われている子どものように言って、続く言葉には、]
―いるよ。
[また自信を持って答えた。
声色は、先ほどのものよりも少しだけ静かだった。]
(257) 2013/04/28(Sun) 00:44:37
……ああ、うん。
多分、それっぽいの、見つけた。
見た目はホントに帳簿で……
ちょっと癖があるけど綺麗な字が、並んで……
[>>*141大体場所もその辺りだ。
>>255見つけた議事録の中身を、告げる。]
……これ、かな。
[……恐らく、正しいのだろうが。]
(*143) 2013/04/28(Sun) 00:45:09
だって、空いた穴は埋まるもの。だもん。
[思い出すのは両親の言葉だった。]
(-97) 2013/04/28(Sun) 00:46:31
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 00:47:14
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 00:47:52
―少し前/教会―
わぁ、虹色。綺麗な網紐だね。
これ、パメラが作ったの?
これなら、作品として商いができると思う。
もし多めに作れるようだったら、扱わせてもらえると嬉しいな。
[パメラの網紐がとても気に入ったので、
今はそんな場合ではない、と頭のどこかで思いながらも、
そう話を持ちかけてみる。]
(258) 2013/04/28(Sun) 00:49:14
[>>255 資料を探しながらニコラスに答える。
過去の人狼の被害の報告から果ては絵本まで見つけてうーんと頭を捻る。]
人狼についての資料は見つけたけど、肝心の資料がなー。
ってなんだこれ、絵本?
[咳をしたアルビンに大丈夫かと声をかけつつ、ニコラスに呼ばれれば一度手に持っていた本は閉じる。自分の名前を呼ぶ相手の側に寄り手に持っていた資料を覗き込んだ。]
…だな。
[処刑者、襲撃、議論。普段は使われない単語が綴られたノート。そして、その日に処刑された人物の名前。
帳簿の中身を見て、こくりと頷いた。]
(259) 2013/04/28(Sun) 00:50:28
―少し前/教会―
…貰いっぱなしでは申し訳ないから、
僕からも、おかえしに、何かプレゼントを…。
プレゼント……。あ。
パメラ。たしか、パメラの誕生日、近くなかった?
[翠緑の村で生まれ育った、少し年の離れた妹のような少女。
詳しい日付(>>0:13)までは覚えていないものの、
彼女が生まれたのは、たしか今のような若葉の季節ではなかったか。
幼い頃のことを思い出して、小首を傾げながら、
パメラの瞳を覗き込もうとした。]
(260) 2013/04/28(Sun) 00:51:07
…ヴィルヘルム。
[帳簿に記された名前を唇でなぞる。30年前に居た、旧い知り合い。
騒動に巻き込まれた者は他にもいるなかで、ツェーレがこの人物の名前が記された頁を開いたのはきっと偶然ではない。]
(*144) 2013/04/28(Sun) 00:51:35
……のうりょくしゃ
[ぽつり。
平坦に、突っ伏したまま言葉をなぞる。]
じんろう……?
[どこかふわふわした意識のまま、ゆるく首を傾げた。]
(261) 2013/04/28(Sun) 00:51:38
……ああ。
中々味のある字だろ?
大体解る
[少し癖があるが綺麗な字。恐らく間違いなかろう>>*143]
中身に記載されてる事項も、大体は知ってるんだ。
[そもそも当事者だからな。と小さく付足して]
(*145) 2013/04/28(Sun) 00:52:04
……パメラ?
[少しだけ静かげに、また自信ありげな声が聞こえた>>257。
考えなしの根拠無い物と、少しだけ響きが違う事に、少し表をあげ、パメラを見て]
(262) 2013/04/28(Sun) 00:55:24
[言葉を反芻する様に、ほわほわした意識のジムゾンが首を傾げている]
……ほーら、ジムゾン。
お・き・ろっ。
[苛め過ぎたか。ぽわぽわ頭が飽和したか。
指二本で、ジムゾンの額を、ピーン☆と弾いて意識を現実に戻してやろうとした]
(263) 2013/04/28(Sun) 00:55:38
―少し前―
ありがと。ん。あたし、作った。
[作品を褒められて、誇らしげに言い、]
ほんと?わかった。たくさん、つくる。
[商談(?)に、あっさり頷いて、]
あ、え・・・
[「お返し」の言葉に、いらないと言いかけたところで、]
ん。たんじょうび、きのう。
[まさか覚えてもらえているとは思っていなかった。
琥珀の中の翠緑を覗き返しながら、ちょっとびっくりしていた。]
(264) 2013/04/28(Sun) 00:58:01
[オットーが自宅に戻ったあとは、ヤコブの畑を見に行く。雨で崩れている箇所はないと確認を取った。ヤコブが直接見に来る可能性はあるが、教会だけで手一杯ならあとで報告しようと思っている。
他に具体的な行き先の提案があればその場所も回るだろう。]
さて、これで大体村の中は一通り見回ったな。
[各自が確認した危険箇所をチェック後、宿屋に戻った。**]
(265) 2013/04/28(Sun) 00:59:08
に"っ
[ヨアヒムにとってはピーン☆だろうが、さんざ苛め抜かれた後では結構響く。
少しだけくらくらした後に、漸く持ち直した。]
……いたぁい
(266) 2013/04/28(Sun) 00:59:13
……うん、多分コレだと思う。
じゃあ……ホントに、30年前の騒動に……?
[>>*144>>*145二人の言葉に、肯定を返す。]
……ヴィルヘルム、って人が、処刑されたって書いてあった。
この人。……どんな人、だったの?
[何故か。心は、ざわめいて。]
(*146) 2013/04/28(Sun) 00:59:38
……こいつの前で、変な話しすぎたな。
[勿論、デコピンで額を弾くのは、今、変に揺れた>>261ジムゾンの意識を強制的に戻す為である]
人狼、占い師、処刑、能力者。
明日からは嫌と言う程聴こえる会話なのに。
結局このままか……。
[人狼と、そして密接に関わる言葉その物を、"ジムゾン"は拒絶する傾向にある。それがこの3年で判断した見立てだ。
人狼としては、言うまでも無く致命傷。
ルートヴィヒの希望にも、結局添えられなかった様だ]
(*147) 2013/04/28(Sun) 01:00:09
……うん。
じゃあ。これ、持って戻ろうか。
[>>259ヤコブの肯定に、同じく頷いて。
……一旦頁を閉じ、資料を二冊重ねた。]
……あ、ついでにコレも。
まあ、もう全部覚えてて書庫に仕舞いこんだのかもしれないけど。
[と、その上に料理の本を重ねる。
同じく埃は被っているが……まあ、これ位はいいだろう。もし知らない本なら、椅子で燃え尽きてた神父には、多少の慰めになるかもしれない。]
(267) 2013/04/28(Sun) 01:00:27
ん?なに?
[目が合い(>>262)、首をかしげた。
何かおかしなこと言ったかと、質問する前に、なんだか寝ぼけているような声(>>261)が聞こえて、そちらに意識を持って行かれた**]
(268) 2013/04/28(Sun) 01:01:09
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:01:28
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:04:01
―書庫―
……ありましたか?
[ヤコブの名を呼ぶニコラス(>>255)の声に、
二人の傍に近づいて。見覚えのある文字と、処刑者(>>259)、そして生存者の名(>>12)の部分を確認すれば。]
間違いないです。これです…。
[5年ぶりに見るそれに、頷いて。小さく震える指で触れ。
ニコラスが料理本を重ねるのを見れば>>267。]
……リーザやペーターが読めそうな本も、
数冊持っていきましょうか…。
[もしもの場合…子ども達には、少しでも気がまぎれそうな物があった方がいい、と思い。数冊を見繕って、手に持った。]
(269) 2013/04/28(Sun) 01:04:21
うん、そうだね……というか何でそんな本まであるの、ここ。
さっき見かけた治水工事の書類とか、どう考えても役場の管轄だろ……。
[或いは、あの人の前に居た神父はそういう仕事もこなしていたのだろうか?
……普通はないよな、と、自問自答しつつ。>>269アルビンの言葉に頷き、地下書庫の扉を再度くぐった。
……地上に出る時、両手が塞がったままドアを開けるのに少々難儀したのも、ご愛嬌。]
(270) 2013/04/28(Sun) 01:07:52
――ほら、ジムゾンもパメラも。
宿へ戻る準備しろ?
もう地下の奴ら、戻ってくる頃だぞ。
[話を打ち切る様に、ポン、と二人の頭に掌を乗せて。
さて、まず宿に戻る前に、この無惨な布切れ達を非難させねばならない。
パメラの集めた洗濯物をテキパキと運ぶ最中にも、地下書庫にいる者達が戻るまで、またジムゾンが何かをやらかさない様に、火種を消す作業に従事する]
(271) 2013/04/28(Sun) 01:09:18
[最中、地下書庫では既に議事録が見つけられている事を知っていて。
ヴィルヘルム。懐かしくも忘れる事は出来ないだろう名を問われて>>*146]
……ヴィルヘルムてのは。
そうだな。
30年前に、俺が見殺した奴だよ。
[村が生きていた。それは同時にその人物の死とほぼ同義していたから。
もっと昔から解っていた。
見殺しにして。結果、死んだ事位は]
(*148) 2013/04/28(Sun) 01:09:38
……いたいですぅ
[さすさす、と額をさすりながらちょっとだけ唇を尖らせる。
さすりながら、僅かに首を傾げる。
今、何か考えていた気がするのだけど。何か、思い出しかけた気がするのだけど。
なんだっけ
なんだっけ?
思い出せない。]
(272) 2013/04/28(Sun) 01:10:50
/*
そして、灰を使ってる暇がない(苦笑
アルビンといいパメラと言い、この村ホントに可愛いPC多いなw 相変わらずわかめ陣営で申し訳ないし、そろそろ諸々まとめて置いといた方が良さそうな気がしてきたけどm
(-98) 2013/04/28(Sun) 01:11:07
ん?はぁい。
[頭の上に軽い衝撃。それだけで何事もなかったかのように笑って立ち上がる。
準備、と言っても自分が何かする前には既にヨアヒムが大半をやってしまうのだけど。]
(273) 2013/04/28(Sun) 01:12:59
――――あと、多分。
俺もオセローも同じ考えでいるのなら。
お前の……。
[続く言葉を教えていいのだろうか。
二の足を踏むように、相棒の気配を確かめる]
(*149) 2013/04/28(Sun) 01:14:40
遅くなってごめんなさい。
うわぁ〜いい匂い!
[ピーター本人からも漂う甘い香りは、何を焼いて持ってきたのかが一目瞭然の香りで。レジーナの料理の香りに混じって昼時の食堂に広がっただろうか。]
[特に時間を約束したものではなかったが、忙しそうに昼食を用意しているレジーナの様子を見れば相当時間がかかってしまったようで。
見回り前に別れたきりの父にも心配をかけてしまったかも知れないという罪悪感が少し。]
(274) 2013/04/28(Sun) 01:14:45
僕、オムレツ大好きなんだ♪
[手伝える事があれば、申し出て。
みんなが戻って来たなら、まず最初にパメラに網紐のお礼をしてから、持ってきたクッキーを渡しただろうか。**]
(275) 2013/04/28(Sun) 01:15:04
/*
めもけしたいなにあのごじ。
ヨアジムおおかみっぽち。
(-99) 2013/04/28(Sun) 01:15:12
……お待たせー、戻ったよー!
[久々の地上の空気。
ドアを開け、脚で押さえ、他に立ち入っていた面々に先に向かうよう促して。その手に抱えた資料を、手近な椅子の上に積み上げた。]
探してたの、これで良さそう。
神父様、ありがとね。あとコレ、料理の本見つけたから持って来てみた。
……議事録、宿に持ってっちゃってもいいかな?
橋が落ちた今、読みたがる人多い気がするんだけど。
[既に読み終わった本なのだろうか? ともあれ、神父の方へ差し出して。
アルビンやヤコブの手にも、それぞれ本が抱えられていただろうか? 議事録の方は……もしかすると、読みたがる面々が居るだろうか。許可を求めつつ、服の埃を軽く払って。]
(276) 2013/04/28(Sun) 01:16:23
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:18:47
[資料が30年前の人狼騒動のものだというアルビンからの確認も取れ。]
そうだな…。話は聞いていたけれど。
こういう資料を目の当たりにすると人狼って本当にいるんだなって気になるな。話は聞いていたけれど。
[一旦頁は閉じられてしまったが、先ほど見た生々しい言葉の数々を見て、人狼がおとぎ話の住人ではないという時実感を抱いたように、そう呟く。]
そだな、他にも持ってくか。
ほんと、ここの部屋掃除おおざっぱだよなあ。
[ニコラスやアルビンの意見に頷き、棚からてきとーに本を掴む。何故か
そのなかには治水工事の書類も混じっていたが本人は気付かない。
地下室を出る際、両手が塞がっていてニコラスが出るのに苦労しているれば、扉を開けてやったろう]
(277) 2013/04/28(Sun) 01:19:26
/*
なにから何まで頼りっぱなしで申し訳ありません…。
よろしくお願いいたします…orz**
(=25) 2013/04/28(Sun) 01:20:29
あ、ニコラスおかえりなさい。
もうよろしいのですか?
[くるりと振り向き、笑顔でお出迎え。
差し出された本にぱちくりと目を瞬かせ]
あ、いえ、これまだ読んでないです。ありがとうございます!
ふふ、いえ、お役に立てたのなら幸いです。
必要なのでしたらどうぞ。いちいち此処に来て読むのも大変でしょう。
[本を小脇に抱えながら、埃を払うのを手伝って。]
(278) 2013/04/28(Sun) 01:21:47
……もういっそ、全部出して虫干ししちゃっても良かったかもしれないね。雨上がりだと危ないから、もうちょっと晴れる季節にでも。
[>>277開けられた扉に軽く礼を言いつつ、ヤコブに応える。
もっとも、その頃自分はこの村には居ない筈なのだが。
……否。
すでに、居ない事を願うのみ、なのだが。]
(279) 2013/04/28(Sun) 01:23:55
ヴィルヘルムは、ヴィルは、細工職見習いで、手癖が悪い奴だったけど、仕事だけは一等だったよ。
[30年前、この村で自分が鉱夫をしていた。その時、彼は生きていた。
どんな人だったのか、その質問に昔をゆっくりと思い返す。]
(*150) 2013/04/28(Sun) 01:26:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:27:14
おお、意外と遅かったな。
[ニコラスを先頭に抱えてきた資料の数は結構多い>>276。
件の必要な資料以外にも、幾つか持ち込んでいる様だが]
元々その目的で教会まで来たんだろ。
ジムゾンもこういってるし、遠慮なく持ってくぞ。
[治水工事の書類や、全然関係ない資料が地下室には沢山混じりまくってる事は知っている。
だが、地下書庫に関しては、掃除の類は全くした覚えが無い。
そもそも、あの数の資料を勝手に整理するのは、何よりも面倒臭いからだ。
全員が地下書庫から出てきた事を確認すれば。
教会の扉を開いて促し、真直ぐにそのまま宿屋へと戻るだろう**]
(280) 2013/04/28(Sun) 01:29:02
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:30:56
俺も幾つか、あいつに作らせた事あったな。
あの時は何作ったんだっけ。
ベリルでを埋めた短剣。
あれが結構気に入ってたな。
[どうやら相棒は早急に結論を急ぐ様子ではないから>>*150。
自分も相槌を打つ形で、ゆっくりと昔を回想する]
(*151) 2013/04/28(Sun) 01:33:34
ん。ちゃんと見つけたよ。じゃあ、遠慮なく借りてくね。
[>>278神父の言葉に、笑みを向ける。]
なら、良かった。
……あの書庫広かったし、クララって子も管理大変だろうね。会えたらちゃんと、お礼言っておこうっと。
[料理の本を小脇に抱える姿に、苦笑しつつ。
>>280ヨアヒムの声にも頷いて、埃を払う。]
……でも、宿に置いとける場所あるかなぁ?
なんせ、地下の書庫だし……。
[食堂に置いても営業妨害になるまいか、と。促された扉に、資料を抱えたまま扉をくぐった**]
(281) 2013/04/28(Sun) 01:35:23
/*
狼3人:アルビン、?、?
狂人:ヨアヒム?
占:パメラ
霊:ニコラス
狩:シモン
共鳴:
灰:カタリナ、クララ、ヴァルター、レジーナ、ヤコブ、オットー、セシリア、ジムゾン、リーザ、ペーター
こうかな?
ジムゾンは何かもってそうだけど。ヨアは狼か狂人か迷う。
あと自分が非狼してないか心配。
(-100) 2013/04/28(Sun) 01:36:28
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:38:21
/*
初RP村なのですが、わたしにはRP村はレベルが高すぎたかなあ。
わたし自身が大丈夫だからといって(かなり平気なほうだと思う)他の人がそうではないのは当然。
だけど、どこまで踏み込んでいいのかが難しい。
もう、どんだけコミュ力低いのわたし。
他の方が大切にしているものを壊してしまうのがこわいよう。
もうすこし、やっていけば、わかってくるような気がするけれど、それまでに、いっぱいやらかしてしまいそうで。
自己対策として、こちらからはあまり触れないようにしておきますね。
(-101) 2013/04/28(Sun) 01:39:04
そうそう。クレイルは短剣を作ってもらったよな。
俺が前に持っていた護符も、ヴィルに作ってもらったんだ、よな。
[クレイルの思い出話に相づちを打ち、そこから更に花を咲かす。
懐かしい名前を呼んだお陰か言葉がつっかえる。]
(*152) 2013/04/28(Sun) 01:39:06
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:40:01
それならよかった。
えぇ、彼女は、本が好きなのでしょう。読んでくれる人がいると、それだけで変わりますから。助かってますよ。
[ニコラスに軽く笑みを返しながら、ちらりと本を開けてみる。試してみてもよさそうなものが結構ありそうだ。]
……さて、何しようかなぁ……
[暇だし、お昼でも手伝いに行こうか。
橋は、自分が考えてもしょうがない。ヴァルターに任せた方が確実だろうし。
**]
(282) 2013/04/28(Sun) 01:41:04
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 01:42:05
[>>*149 クレイルの聲に推される様に ヴィルへムがどんな人物であったのかほんの僅かであるが話した後、
>>267 ツィーレが彼の名前の乗った頁を閉じ様とした時に真実を教えた。]
ツェーレ、ヴィルヘルムは、
お前の探していた父親だよ。
[絶対の確信を持てる訳ではないけれど、きっと間違いない。]
(*153) 2013/04/28(Sun) 01:45:30
お前に似てて、妙に賭け事には強そうだったな。
後、あいつも結構イイ性格してたよ。
少しガラの悪い奴は、全員悲惨な目にあってたな。
[程度の差はまだ知らないが。血だろうと言う事は伏せて]
(*154) 2013/04/28(Sun) 01:48:17
……見殺しに?
それじゃあ。……人狼、だったの?
[>>*148見殺しと言うからには、仲間だったのだろう。
けれども。>>*149続く言葉が濁されれば、溜息一つ。]
……細工職……ああ、手癖が悪いとか、なんか昔のボクみたいだ。
[>>*150オセローの言葉に苦笑する。
そもそも、中央まで出る路銀なんて、子供が持ってる筈がない。ちょいちょい、ちょちょい、と。色んな事をしたワケで。]
ベリルの短剣……護符……。
……器用な人、だったんだね。
[>>*151>>*152ああ、じゃあ。>>0:#2昨日の男が持っていた翠緑の護符も、彼……もしくはその師匠が作った物なのだろうか、と。]
(*155) 2013/04/28(Sun) 01:49:44
−橋の前 朝−
[それは誰の声だっただろうか。
「橋が落ちた」
というその声を聞いて、脇目も振らず、橋まで駆けつけた。
途中、すれ違う人に危ないから近寄っては駄目だと忠告されたような気がしたけれど、そのたびに「うん」と生返事をしては、まっすぐに橋へと向かった。
(283) 2013/04/28(Sun) 01:50:54
[父親。相棒も導いたその結論に、続く様に頷いた>>*153]
ああ……。
髪の色に、面影も少しある。
ツェーレの、父親だと思うよ。
[他に、あの場面で思い当たる相手はいないから]
(*156) 2013/04/28(Sun) 01:51:08
……なんだかそれって、ますます。
[>>*154クレイルの言う様に、苦笑したその直後。]
………………。
……父親?
…………え、だって。この人……?
[>>*153>>*156二人の言葉に、息を呑んだ。]
(*157) 2013/04/28(Sun) 01:52:35
(-102) 2013/04/28(Sun) 01:53:19
[皆が橋が落ちたというのなら、それは本当なのだろう。
だけど、どうしても自分の目で観て確かめずにはいられなかった。
足が止まる。
橋の側まで近づく必要はなかった。
遠目からでもあるはずの場所にそれがないことがわかった。
まるで、この川には、はじめから橋などかかっていなかったように。
川の水が今にも溢れ、草地や耕作地へと流れ出しそうだった]
(284) 2013/04/28(Sun) 01:58:24
……髪の色に面影が、って、言うけど。
この人、……結婚してたの?
それに……だと思う、って。
断言できないなら、どうして……?
[処刑者の中に、母親も居るのだろうか、と。今すぐ議事をめくりたい心を、抑えながら。
/*……この辺こっちから聴いてしまうと凄く困られてしまう気がする。父親の赤での様子は、無茶振り大歓迎です(アイツ囁狂じゃなかったしわかんない、でも、勿論)]
(*158) 2013/04/28(Sun) 01:59:41
[きっと下流では、そこかしこの村でで水が氾濫していることだろう。
『彼ら』は無事だろうか。
この橋は危ない、次の大水が来れば落ちる。
そんな話を聞くたびに、いつも、やきもきしていた。
もし、橋が落ちてしまったら。
その時、ちょうど、一座がクララを迎えにこようとしていたら。
クララを連れ戻すことをあきらめて、彼らは、またどこかへいってしまうかもしれない。]
(285) 2013/04/28(Sun) 02:07:10
いいや、結婚はしてないよ。
[少なくとも未婚者だ。つまり>>*158]
断言できないのは。
俺も30年前、最後の最後まで見届けた訳じゃないから。
その前に、俺は村から逃げたんだ。
それに、オセローはそもそも、初めから村の外にいた。
[あの祭りの最中、彼の様子を知っていたのは自分だけだが。
それでも、ウィルヘルムの色恋模様は推測できなかったから]
(*159) 2013/04/28(Sun) 02:11:37
それにもうひとつの理由は。
母親が誰だか、正直わからないからだ。
あの騒動が起こる前に、誰かに仕込んだのか。
それとも、騒動の最中に、誰かに仕込んだのか。
[但し、この騒動に巻き込まれた者の中に、ツェーレの母親もいるのならば。
該当者は、ほんの一握りしか存在しない訳だが]
(*160) 2013/04/28(Sun) 02:12:23
[ツェーレの気配を窺いながら。黙する。正直な所。]
………………。
話。続けなきゃだめか?
[余り考えたくないのだ。『母親が誰か』と云う事は。
母親の方に面影が無い、と云う理由から。
レジーナは百歩譲ってもまだ赦せるが。
…………。
出来れば、最後のひとりであるか。
それか、騒動が始まる以前の相手であって欲しい]
(*161) 2013/04/28(Sun) 02:13:23
[いつも、そんな不安にまといつかれていた。
そして、とうとう橋が落ちた。
不安にとらわれた心が『橋が落ちたのでは仕方ない』、『また、次に近くに寄る時にしよう』、そう言葉を交わしながら、遠ざかっていく、旅芸人の一座の姿がありありと幻視した]
待って、行かないで
[街道に向かって力なくつぶやいた。]
(286) 2013/04/28(Sun) 02:18:58
……クレイルが?
それで、見殺し……って?
[>>*159村から逃げた? 居なかった?
続く言葉の数々に、瞳を瞬かせて。]
……そ、っか。
…………いや、ありがと。
……そうか、盲点だった。両親共に、って聞いてたけど……そうだよね。
[共に死んだ夫婦の両方の血が、自分に流れているなんて。
……それこそ、先入観でしかなかった。]
(*162) 2013/04/28(Sun) 02:23:51
……ううん、ダメじゃない。
今までを思えば、大収穫だ。
[>>*161黙するその真意は、知らぬまま。]
ただ。
……もう一つだけ、もし覚えてたら、教えて欲しい。
髪の色に面差しが、って、言ってたよね。
……その人の目は、僕と同じ青だった?
それとも……別の色?
[もし別の色なら。目の色は、母親譲りの可能性もある。
それだけ聞けまいか、と。声を向けて。]
(*163) 2013/04/28(Sun) 02:25:16
ツェーレって名前だったから。
彼奴の真名。
[かつて人狼に加担した狂人の名前はツェーレだった。
その名を呼んだのは偶然とは思えない]
(*164) 2013/04/28(Sun) 02:25:44
/*
ご、ごめんなさいごめんなさい、お二方にめちゃくちゃ無茶振りしてるような気はするんだ……!orz
そして、短剣や護符の話振ってくれて、ありがとうございます……!
(-103) 2013/04/28(Sun) 02:27:06
クレイルの言う通り、結婚していなかったよ。
…母親は、分からない。
[ただ、ツェーレの初めてを見たとき。>>237
何処かで見覚えのある顔につい外套の下に覗き込んでしまった。直にはっきりと思い出せなかった。ここらでは見かけない顔だと思ったから、30年前の騒動と切り離して考えてしまっていた。
次に資料を捲った時に思い出すかもしれなかった。]
(*165) 2013/04/28(Sun) 02:28:31
[濡れてしまうのにも構わず、草むらにしゃがみこんだ。ひやりと冷たい。
遅きに失したのではないかという懸念が脳裏を過ぎる。
自分は、もっとはやくにこの村を出て、一座を追いかけるべきではなかっただろうか?
レジーナもその息子もいいひとだし、
パメラはいい娘だし。あたしなんかの友達になりたいっていってくれた。
神父も、フリーデルも。
居心地が、良すぎたのだ。]
(287) 2013/04/28(Sun) 02:28:52
(-104) 2013/04/28(Sun) 02:31:05
…………。
ボクの名前と、同じ?
[>>*164オセローの声に、今度こそ言葉を失った。]
……だから二人とも、驚いてたのか。
そりゃ、そうだよな。……言われたボクも吃驚したけど。
じゃあ。……その、ヴィルヘルム……ううん。
……ツェーレさんも、ボクと同じ、“狂人”だったの?
[疑問は、知れば知る程沸く物。
>>*165初対面で見覚えが、と、思われていた事も知らぬまま。問い掛けは、ある意味今更かも*しれないが*]
(*166) 2013/04/28(Sun) 02:35:50
[『もっと知恵をつけなくてはいけない』
それが、一座の団長の口癖だった。
だから、本を読み、知恵をつけ、彼らの役に立つ自分になろうとしたのに]
よりにもよって、こんなときに。
[自分で言葉を落としておきながら、クララはふと、首を傾げる。
よりにもよって、ってどういう時だっけ?
ああ、そうだ。
人狼、だ。]
(288) 2013/04/28(Sun) 02:36:20
[瞳の色は、青だったろうか。最後に聴かれて首を振る>>*163]
――いや。緑だ。
ウィルヘルムの眼は。淡い翡翠色だったよ。
[瞳の色と照らし合わせれば、抱いている馬鹿げた邪推も、単なる杞憂にしか過ぎないだろう事も、大体察しているのだが。
それでも、変な事を考えると休まらない心と言う物もある]
(*167) 2013/04/28(Sun) 02:37:34
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/28(Sun) 02:38:03
ああ。お前と同じ、"狂人"だ。
[その問いには、容易く肯定を示して>>*166。
ついで、答え忘れていた昨日の問いを思い出す>>*49]
昨日聴いてきた、狂人にも種類があるって質問だけど。
正直俺達も知らねえよ。
人狼との合いの子は比較的、"俺達"と喋れるんじゃねえか。とか。
"狂人"も、遺伝する物だ。とか。
諸説は流れてるが、詳しくはわからないが。とりあえず、幾つか種類が"いる"。
俺達"人狼"と、その辺は何もかわらねえ。
(*168) 2013/04/28(Sun) 02:44:44
…………それで。だ。
ツェーレ。
[余り続けたくない、と言いながら、気付けば、逆にこちらから口を切っていた]
……何も思わないのか?
(*169) 2013/04/28(Sun) 02:47:24
[この際、母親が誰かを、丸々度外視したとしても]
ここまでの話を合わせたら。
間接的に、俺は。
お前の、親の仇になるんだが。
[恐らく、確実に彼の父親であるだろう、"彼"も。
自分は纏めて見殺しにした事実をどう受け止める。と試す様に問いかけていた]
(*170) 2013/04/28(Sun) 02:48:07
[人狼の噂だ。昼間は人間の姿をした狼の化け物。
パメラには、自信満々に、いると言い切ったけれど。
本当のところをいうと、なんせ幼少時の記憶だ。
こころもとない。
まるでついいましがた観た夢のように、鮮明に覚えてはいるのだけれども。
この村の議事にも人狼の記録は残っていたけれど。
あれが、はたして祖母の言っていた奴等なのだろうか。
もし、その噂が本当だったとしたら、橋が落ちたことは、ある意味、幸いといえたかもしれなかった。
橋が落ちたおかげで、人狼がこの村に入ってこれないかもしれない]
(289) 2013/04/28(Sun) 02:55:16
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