情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
配っている編み紐自分がつけてない(=狩人は自分を護衛できない)っていうの見せようとしたけど、身に着けてる人の方が少なかったっていう。
あ。でも、PL視点でわかればよかったそういえば。
・・・失敗したorz
わけわからん引っ張りまわし方してしみませんシモンorz
なるほど…。そういういきさつで、
宝石にも、宝石のような瞳の女性にも、惚れた、と。
[ヨアヒムの話に、興味深げにじっと耳を傾け、
はっと我に帰る様子に、くすくすと笑って。
笑って…。
どこかで、聞いた…いや、読んだような話だな…
と記憶の中の何かが、ひっかかる感覚を覚えるも、
すぐには思い当たらず。]
…………。
ねえ、あのさ。そういえばさ。
[誰にともなく、呟く。]
……人狼って、羊とか食べるの?
[それは。小屋で格闘する間の、ほんの小さな呟き*]
……流石に、喋り過ぎたかな。
[記憶に引っ掛かる様子が存在して当たり前だ。
何しろ、同一人物その人なのだから。
これ以上は話さないでおこう、と決めて]
―屋根裏部屋―
ええ、レジーナさんがいなかったら、
どうなっていたことか。
……母は、5年前に、仕事先で音信不通になって、
亡くなりました。
常々、もし半年以上、手紙を送らない時か、
肌身離さず身に着けていた、短剣と髪飾りを
送ってくることがあったなら、
死んだものだと、思ってほしい…と言っていて。
[その通りでした、と、小さく笑う。]
―― 洗い場 ――
ん、わかった。
[用意された椅子に、軽く腰掛ける。
洗濯場では、パメラが足を使って洗濯物を洗い出す。
熱心に汚れを落とそうとしているように見えるが]
……なんで、いつもは水だらけになるんだ?
[小さく呟いて、首をひねる。
洗濯物を洗うときの音に、いつもは楽しくなってしまうことなど想像できず。
やはり、不思議な女の子だな、と思った]
いや、どういたしまして。
上手じゃないか。
[一礼に、自分もつられて頭を下げる。
昨日とは打って変わって晴れた空に、ワンピースはよく乾くだろうと思った]
―書類整理―
[不思議そうに首を傾げるジムゾン>>523に、そういうもんかねと同じ角度で首をこてり。
いや、建物の構造に詳しくないから何とも言えないけど、ジムゾンが言うほど極端、つまり地下が一部屋でなくとも、地面の上と下とで同じ面積に作らなくてもいいじゃん大げさだなあとは思うのだ。だって、地下室の方がどう考えても建築時に手間がかかるだろうと。
しかし建物の構造について、これ以上話をしても結論は出ないから止めた。]
何、立ち会うと言っても、教会の資料がどれか確認してもらうだけで十分だ。役所関係の書類は見ればすぐ分かるだろうし。
[頼りないとの形容詞には直接答えず、何とかなるなると楽観的な意見を述べるに留める。
礼を言ってその場を離れるジムゾン>>527に、またあとでと声をかけて、自分は書類に意識を向けた。]
― 少し前・パメラが戻ってきた頃 ―
[>>1:394 やがてパメラが帰ってきたのをみつければ、「おかえり!」と椅子から立ち上がって。
自室にとって返すと、持って来たクッキーを差し出した。]
さっきは綺麗な紐ありがと!
これ、お礼に焼いたんだ。
[パメラに渡す分は綺麗なガラス瓶に入っていて、イチゴ柄の布が貼った蓋と鮮やかな黄緑色のリボンが結んであった。
もし、お腹いっぱいだと言われれば、後でおやつにでもと手渡そうとしただろう。
それから他の人達にも焼いてきた分を、>>426 オットーが持ってきたラスクと一緒に置かせて貰っただろう。]
[生まれたのは教会のそば。
産んだのは、村の誰も知らぬ女。
突然現れ、女の赤子を産み落とし、
苦しみ、呻き、そのまま死んだ。
偶然、立ち会った育て主はまだ20代で、
死んだ母親の隣で声も上げない赤子に途方に暮れ、
それでも引き取るのを決意した。
どうしてそんなことを、と、羊飼いが訪ねても、
彼は苦笑いを浮かべるばかりだった。]
『運命だったんだ。おまえは教会のそばで生まれた。きっと俺にとって運命の子だったんだ。』
[「ジムゾン」は至って素で返したのだが、それでもヴァルターは「ジムゾン」が無意識のうちに"資料"が何かを逸らしたのには、気づいただろうか。]
―洗い場―
[「なんで」という質問に、]
たのしい。あと、みずがね、ひかって、きれい。だから、なんか、みずだらけになる。
[目的語の存在しない謎言語で返す。不思議生物評価が上乗せされるかもしれない。]
ん。ありがと。
[上手だと褒められて、慣れている人なら普段との違いを判別できる嬉しそうな得意顔。]
はれて、よかった。ね。
[はたはたと、ワンピースがはためいている。平和だなあと思って、]
シモン、帰って来てくれて、よかった。みんな、よろこんでる。
[ふと思ったそんなことを口走った]
[育て主の名前はTheodor(テオドール)。
おそらく、ああ言った時>>543、彼が思い浮かべていたのは30年前のことだ。
10代だった育て主。
兄のように慕っていた鉱夫に付いていくことも許されなかった彼。
騒動から逃れるよう、一家に付いて親戚を頼るしかなかった彼。
どんな想いを抱いていたのか。
家族の反対を押し切って、離縁同然にテオドールが村に戻ってきたことすら、羊飼いは知らない。
彼がどれだけの無力さを感じたか、羊飼いは知らない。]
[だから何かの運命だと、彼は想ったのだろう。
この赤子を育てるのが使命だと想ったのだろう。
今度こそ自分が村を守る番だと信じ決死隊と共に村を出たのだろう。
育てた赤子なら大丈夫、自分にとって運命の子だから大丈夫と信じ。
けれど羊飼いはその心中を知らない。
ただ「自分は彼にとって、運命の子なのだ」と。
その愛情だけを信じ、育った。]
[もしペーターが議事録を読んでいるならば、ペーターの意思を尊重して、特に何も言わない。ただし会話を聞いて不安げな何度も見せる>>524から、あとで説明をした方がいいだろうとは思っているが。]
お、これは。
[誰が持ってきたか分からないが、絵本を見つけた。その中に、薔薇の蔓で封印されたガラスのお城に閉じ込められたお姫様が、悪い魔法使いにさらわれそうになったところへ騎士が助けに来た、というストーリーの絵本があった。確か妻が生前好きだと言った絵本と同じである。何故かと聞いても、笑って答えてくれなかったけれども。
残念ながら中央から移動するとき、壊れてしまって今は手元にない。妻はとても残念がっていた。
人狼騒動の話を聞いて、ペーターがまた眠れなくなったら困ると思うから、これを読み聞かせるのもいいかもしれんと横に置いた。]
これ、ペーターが作ったクッキー>>542か。ありがとう。お前もオットーのラスクを頂きなさい。
[ペーターの方を振り向くと、お礼を言ってクッキーを口にして、美味しいと感想を言った。]
[「生まれたのは教会のそば」。
もっと言えば、
よそ者女が赤子を産み落とした場所は、
―――教会そばの、瓦礫の影。
30年前の騒動を詳しく知る者にしか分からない程破損した、
30年前の騒動で使われた、処刑台の影。]
[それは誰も口にしたことのない、羊飼いにすら秘密の事実。]
―胸の内・了―
/* うおお、ここで ヤコブの弟が 育て親にきたか。
これは、カタリナ皮肉と言うか、ヤコブ狼だけでなく30年前組みだと知ればまた面白そうなことに。
後15分。そろそろゲルトを殺す時間だね。
というかアルビン長い間お話しててごめん。でも楽しい
……もう、陽が暮れそうだね、アポロ。
[ぱたぱた、と。
力無く揺れる尻尾、下を向く視線。
村の中を歩くのには、慣れているのかどうか。
けれど。自分が思うのは、一つ。]
―宿屋・食堂―
[(>>329続)
(>>252)薄暗い地下室ニコラスが呟いた名前の頭文字がそうだった。その後ニコラスに呼ばれ、覗き込んだ彼の手にある冊子。ちょうど開かれた頁にヴィルヘルムと綴られていた。
オムレツを食べ終わった後、そのまま食堂に残り人狼についての資料を読む事にした。
ヤコブの他にも、シモンやアルビンと他にも数名のものが人物が食堂で資料を読んでいた
(>>338)ぱらぱらと資料を捲る音が響くなか、「さっきのニコラス、どうしたんだろうな…どうしたんだろうな」とシモンの小さな呟きを拾う。
確かにニコラスの様子は可笑しかった。
ヤコブに心当たりはあった。けれど、それを話そうとはしなかった。]
―少し前・宿屋・食堂―
[ニコラス達と一緒に教会の地下室から持ち出した資料や本を宿屋に届けに来たその直後、ヴァルターに声を掛けられる。]
ああ、有り難う。俺の畑の心配までしてくれたんだな。
そうだ、人狼に関する資料を持って来たぞ。
…カタリナのとこは大丈夫だったか?
[自分の畑まで見回りしてくれたヴァルターに礼を言い、資料の事を伝える。
そして、少しの間を置いて同じ丘陵に住むカタリナについて訊ねる。何時もの笑顔は引っ込み、心配げな顔を浮かべた。]
― ちょっとまえ・談話室 ―
あ。ペタくん。ただいま。
[「おかえり」のことばに、思わず「こんにちは」ではなく「ただいま」と返して、]
かわいい。もらって、いいの?
ありがと。
[差し出されたビンを見て、顔をほころばせた。
自分が貰ってもいいのか。と、心の中で躊躇もあったけれど、少年の輝くような笑顔に、素直に受け取った。]
ひとつ、たべてみて、いい?
[さくり。一口かじると、小麦と、バターと、砂糖の香りがふんわり感じて、]
おいしい、よ。
[優しい甘さに微笑んだ。それから、他の人にも配り始める様子をほほえましく見ていた]
……お、おう…おう?
[>>545楽しいのはわかる。
水が綺麗、というのも、普段自分ではあまり感じないだけで共感できるところもある。
んで。
「だから、なんか、みずだらけになる」。
………ああ、わからん。まぁ、いいか]
ああ、今日の夜は何も気にせず眠れそうだ。
昨日は雨音と風で、なかなか寝付けないやつもいただろうし。
[多分、ゆれるワンピースに感じているのは、似たようなことだろう。
ふ、と笑う]
…… そう、か。 ん。
すまないな。ありがとう。
[不意に言われた言葉に戸惑いを隠せない。
失ったもの。置いてきたもの。
未だに、五年の歳月で得たもの、失ったものが多すぎる。戻ってきたのがよかったのか、考えてしまう]
――――……父さんは。
――――どんな思いで、この道を歩いたんだろう。
[それは。決して声にはならぬ、想い。
顔も知らぬ相手。けれども……“血の繋がり”だけは仄かに感じる、相手。]
[けれど、こういう穏やかな時間をすごせるなら、
ただ…生きていてよかったと、思った]
…俺も、帰ってこられて、嬉しいんだ。
[何も、起きなければいい。
先ほど食堂で思ったことを、もう一度頭の中で繰り返す]
んー……ぁ、もう、結構日が……
[よほどヴァルターと話し込んでいたのか、それとも自分が外でぼーっとしていたのか。
気がつけば、空の端からは宵闇の色が滲み出していた。
宿屋の付近の柵に腰を下ろして、足をぱたぱたと遊ばせながら、空を見上げる。]
―回想・ヤコブとの会話―
[礼を言うヤコブ>>553に、当然だともと大きく頷き、資料について”ありがとう、助かる。”と感謝する。]
ああ、カタリナも無事だった。羊を家に戻したら、宿屋に来ると言っていたから、そのうち顔を見せるだろう。
[筆談で交わした言葉を告げたとき、ヤコブがいつもより心配そうな表情をしていることに気付いた。]
しかしカタリナは大変だろうな。丘陵地帯までの道は結構ぬかるんでいたし、養い親が不在の今、一人で羊の世話をするのは大変かもしれん。
明日から、必要なら誰かに一緒に来てもらったらどうかねと勧めてみたんだが、カタリナが他の人に迷惑をかけられないからと、変に遠慮しないといいんだけど。
[つい思っていた懸念を口にしてしまう。]
…そろそろ、中に入ろうか。
[物干し場のパメラに声をかける。
日が少しずつ、傾いてきた。
レジーナの夕飯はなんだろうなと他愛ない話をしながら、中に入る]
…そういや、ゲルトの顔色、悪かったって?
[雑談の延長戦で。
先ほどレジーナにパメラが話していたことを、聞いた**]
―宿屋前―
[考え事をしながら歩いていたせいか、空はすっかり暮れていた。
そういえば羊は大丈夫だろうか。
無事を確認すれば今夜は宿を借りることになるだろうが、その前に。]
「神父様」
[子どものように足を遊ばせる姿を見つけ、駆け寄った。
旅人と向き合う前に、誰かと話したい気分だった。
それとも話題に触れる前に、夜は来てしまうだろうか。
のんびりした神父のこと、それはわからない。]
あ、カタリナ、こん……にちは?
[駆け寄る足音に気づき、目を向けるとちょっと迷いながら挨拶。
このくらいの時間帯が、一番挨拶に困る。]
少女 リーザは、旅人 ニコラス を能力(占う)の対象に選びました。
[資料整理に目処がついて、床に落ちた埃を掃除する。おそらく資料を持ち込んだとき、払いきれなかった埃が落ちたのだろう。
ジムゾンから聞き出した地下の広さに思いを馳せて、とーい目になってしまった。]
んー、もうこんな時間か。
[気がつくと、窓の外から見える空が茜色に染まっている。
今日はいつもの一日とは比べ物にならないくらい、いろんなことがあって、長く感じたような気がする。
明日も頑張らないとなと、思いきり伸びをした。]
/*えーと、いつもLWさんとのからみで落ちられないので、
今回は、FWさんに絡みにいきましたとも!
なにかこう、ご指名いただいた感もあり。
落ちられるといいのですが。
なるべく中の人予想と役職予想しないようにしてるけど、
ニコラスさん狂人、カタリナ霊能、パメラ占い?
リざちゃん狼? 神父様あやしい。
フリデル、シモンさん、クララ、オットー素村っぽい?
[思い返すのは、議事録に乗っていた名。]
――――父さん。ううん……
…………
[それは、父の名。生まれて初めて掴んだ、手掛かり。**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新