人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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視点:


旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 00:15:18

【独】 村娘 パメラ

/*
配っている編み紐自分がつけてない(=狩人は自分を護衛できない)っていうの見せようとしたけど、身に着けてる人の方が少なかったっていう。
あ。でも、PL視点でわかればよかったそういえば。
・・・失敗したorz
わけわからん引っ張りまわし方してしみませんシモンorz

(-204) 2013/04/29(Mon) 00:15:55

行商人 アルビン

 
―屋根裏部屋―

 ………。なんか、その女性、
 僕がよく知ってる人に、怖ろしいほど良く似てます……。

 あの人みたいな人が、世の中に二人もいるとは…。

[ヨアヒムの話(>>501>>502)の中の女性の、
何かとても覚えのある物言いと姿勢に。

それなんてうちの母…と、内心で考えるが、
まさか同一人物かもしれない、という発想は、
すぐには思い浮かばず。]

(533) 2013/04/29(Mon) 00:16:23

【独】 神父 ジムゾン

/*(´・ω・) (・ω・∪)


      @・ω)
 (ω・@ (;`・ω・) (ω・@ (・ω・∪)三三
     @・ω)

(-205) 2013/04/29(Mon) 00:16:23

羊飼い カタリナ

―宿屋そば―

「筈だし」。

[旅人の言葉を反芻する。ぐるぐる。頭が追いつかない。
 あんな言い回しをされたから、聞こえてしまった。彼の、呟きが>>513。]

(それなら、…私と、同じ。)

[親の顔を知らない。出自がわからない。それなら、自分も同じ。*]

(534) 2013/04/29(Mon) 00:16:38

行商人 アルビン


 なるほど…。そういういきさつで、
 宝石にも、宝石のような瞳の女性にも、惚れた、と。 
  
[ヨアヒムの話に、興味深げにじっと耳を傾け、
はっと我に帰る様子に、くすくすと笑って。

笑って…。
どこかで、聞いた…いや、読んだような話だな…
と記憶の中の何かが、ひっかかる感覚を覚えるも、
すぐには思い当たらず。]

 

(535) 2013/04/29(Mon) 00:17:08

羊飼い カタリナ、旅人 ニコラスの苦労も知らず>>528

2013/04/29(Mon) 00:17:37

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 00:19:11

神父 ジムゾン

―宿屋の外―

んー……で、結局何しましょうかね……

[ざ・のーぷらん]

(536) 2013/04/29(Mon) 00:19:12

【赤】 旅人 ニコラス



 …………。


 ねえ、あのさ。そういえばさ。

[誰にともなく、呟く。]



 ……人狼って、羊とか食べるの?

[それは。小屋で格闘する間の、ほんの小さな呟き*]

(*219) 2013/04/29(Mon) 00:19:45

青年 ヨアヒム

 へえ。珍しい事もある物なんだな。

[アルビンからチョーカーを返されると、それをまた腕に通し>>507
続けた話への反応には面白い偶然だな、と小さく笑みを漏らしながら>>533]

 ――ちなみにそいつは、俺が出会った時、17,8だったんだ。

 5,6年前の事だから。俺より年上なんだ。

[何かの記憶に掛かるのだろうか、少し首を傾げるアルビンに向けて、そう。
半分の話だけ本当の事を言った]

(537) 2013/04/29(Mon) 00:22:20

羊飼い カタリナ

―少し逸れて・胸の内―

[”この旅人が、どこから来たのか”。
 昨晩、宿屋の女将と交わした会話>>0:349を、羊飼いはふと思い浮かべる。

 『…家がない人は、どういった気持ちなのかしら。』

[自分には家がある。それは他人とは少し違うかもしれないけれど。]

『私はどこから来たのか。』

[それは、わからない。育て主に聞いた話でしかない。羊飼いは確かに村で生まれ、村で育った。けれどそれ以上ではない。]

(538) 2013/04/29(Mon) 00:23:42

【赤】 青年 ヨアヒム

 ……流石に、喋り過ぎたかな。

[記憶に引っ掛かる様子が存在して当たり前だ。
何しろ、同一人物その人なのだから。
これ以上は話さないでおこう、と決めて]

(*220) 2013/04/29(Mon) 00:24:37

行商人 アルビン

―屋根裏部屋―

 ええ、レジーナさんがいなかったら、
 どうなっていたことか。

 ……母は、5年前に、仕事先で音信不通になって、
 亡くなりました。

 常々、もし半年以上、手紙を送らない時か、
 肌身離さず身に着けていた、短剣と髪飾りを
 送ってくることがあったなら、
 死んだものだと、思ってほしい…と言っていて。

[その通りでした、と、小さく笑う。]

(539) 2013/04/29(Mon) 00:24:48

【赤】 青年 ヨアヒム



 ……どうしたんだ?ツェーレ。

 ジンギスカンでも食いたくなったか?」


[ああ、羊美味いよな。主食じゃないが俺は好きだぞ。>>*219
ツェーレが何してるやらも知らないまま、そう答えていた]

(*221) 2013/04/29(Mon) 00:24:56

旅人 ニコラス>>528誤字が多かった。訂正:「アポロ四苦八苦」→「アポロに四苦八苦」、「室内外」→「室内飼い」

2013/04/29(Mon) 00:26:19

負傷兵 シモン

―― 洗い場 ――

 ん、わかった。

[用意された椅子に、軽く腰掛ける。
 洗濯場では、パメラが足を使って洗濯物を洗い出す。
 熱心に汚れを落とそうとしているように見えるが]

  ……なんで、いつもは水だらけになるんだ?

[小さく呟いて、首をひねる。
 洗濯物を洗うときの音に、いつもは楽しくなってしまうことなど想像できず。
 やはり、不思議な女の子だな、と思った]

 いや、どういたしまして。
 上手じゃないか。

[一礼に、自分もつられて頭を下げる。
 昨日とは打って変わって晴れた空に、ワンピースはよく乾くだろうと思った]

(540) 2013/04/29(Mon) 00:26:34

村長 ヴァルター

―書類整理―

[不思議そうに首を傾げるジムゾン>>523に、そういうもんかねと同じ角度で首をこてり。
いや、建物の構造に詳しくないから何とも言えないけど、ジムゾンが言うほど極端、つまり地下が一部屋でなくとも、地面の上と下とで同じ面積に作らなくてもいいじゃん大げさだなあとは思うのだ。だって、地下室の方がどう考えても建築時に手間がかかるだろうと。

しかし建物の構造について、これ以上話をしても結論は出ないから止めた。]

何、立ち会うと言っても、教会の資料がどれか確認してもらうだけで十分だ。役所関係の書類は見ればすぐ分かるだろうし。

[頼りないとの形容詞には直接答えず、何とかなるなると楽観的な意見を述べるに留める。

礼を言ってその場を離れるジムゾン>>527に、またあとでと声をかけて、自分は書類に意識を向けた。]

(541) 2013/04/29(Mon) 00:27:59

少年 ペーター

― 少し前・パメラが戻ってきた頃 ―

[>>1:394 やがてパメラが帰ってきたのをみつければ、「おかえり!」と椅子から立ち上がって。
自室にとって返すと、持って来たクッキーを差し出した。]

さっきは綺麗な紐ありがと!
これ、お礼に焼いたんだ。

[パメラに渡す分は綺麗なガラス瓶に入っていて、イチゴ柄の布が貼った蓋と鮮やかな黄緑色のリボンが結んであった。
もし、お腹いっぱいだと言われれば、後でおやつにでもと手渡そうとしただろう。
それから他の人達にも焼いてきた分を、>>426 オットーが持ってきたラスクと一緒に置かせて貰っただろう。]

(542) 2013/04/29(Mon) 00:28:33

羊飼い カタリナ

[生まれたのは教会のそば。
 産んだのは、村の誰も知らぬ女。
 突然現れ、女の赤子を産み落とし、
 苦しみ、呻き、そのまま死んだ。
 
 偶然、立ち会った育て主はまだ20代で、
 死んだ母親の隣で声も上げない赤子に途方に暮れ、
 それでも引き取るのを決意した。

 どうしてそんなことを、と、羊飼いが訪ねても、

 彼は苦笑いを浮かべるばかりだった。]

『運命だったんだ。おまえは教会のそばで生まれた。きっと俺にとって運命の子だったんだ。』

(543) 2013/04/29(Mon) 00:29:29

【赤】 旅人 ニコラス


 なるほど、おやつか。
 ううん……今だったら生きのいい羊と元気なわんこがたっぷり食べ放題なんだけど。おやつにはさすがに量が多いかも。
 ゲルト食べるんなら、お腹減らしといた方がいいんでしょ?

 ……ジンギスカンって、ああ。遥か東の国に伝わる、羊料理?
 ボク、アレよりはホルホグのが好き。後に残るスープにヌードル入れて食べるの。美味しかった。

[>>*221
……一頭生きのいい羊にボディーブロー喰らいながらも、現実逃避しながら、呟いていた。]

(*222) 2013/04/29(Mon) 00:30:44

【赤】 神父 ジムゾン

[「ジムゾン」は至って素で返したのだが、それでもヴァルターは「ジムゾン」が無意識のうちに"資料"が何かを逸らしたのには、気づいただろうか。]

(*223) 2013/04/29(Mon) 00:32:26

行商人 アルビン

 
 5,6年前に、17、18歳だったとすると、
 今は、22〜24歳ですか。

 じゃあ、僕が知ってる人とは、年齢が合わないな。

 ……世のなかには、おそろし…いえ、失礼。
 凄い女性が二人もいるんですね…。

[ヨアヒムの言葉(>>537)に、半分だけ本当だとは知らず、
別人らしいと判断して、偶然ですね、と笑う。]

(544) 2013/04/29(Mon) 00:33:16

【赤】 青年 ヨアヒム

 おやつか。悪くないな。

 じゃあ、ツェーレ。
 俺の代わりに、それ全部平らげろ。

[なる程、つまりカタリナの羊牧場で、面白そうな事になっていると>>*222
それを理解したら、遠慮なくツェーレに不可能な無茶振りを投げて]

 ホルホグも美味いんだってな。俺食った事ねーけど。

(*224) 2013/04/29(Mon) 00:33:31

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 00:34:14

【独】 神父 ジムゾン

/*
Σ(;´д`)
  |ヽ((ω・@三三三

(-206) 2013/04/29(Mon) 00:35:59

村娘 パメラ

洗い場

[「なんで」という質問に、]

たのしい。あと、みずがね、ひかって、きれい。だから、なんか、みずだらけになる。

[目的語の存在しない謎言語で返す。不思議生物評価が上乗せされるかもしれない。]

ん。ありがと。

[上手だと褒められて、慣れている人なら普段との違いを判別できる嬉しそうな得意顔。]

はれて、よかった。ね。

[はたはたと、ワンピースがはためいている。平和だなあと思って、]

シモン、帰って来てくれて、よかった。みんな、よろこんでる。

[ふと思ったそんなことを口走った]

(545) 2013/04/29(Mon) 00:38:19

羊飼い カタリナ

[育て主の名前はTheodor(テオドール)。
 おそらく、ああ言った時>>543、彼が思い浮かべていたのは30年前のことだ。

 10代だった育て主。
 兄のように慕っていた鉱夫に付いていくことも許されなかった彼。
 騒動から逃れるよう、一家に付いて親戚を頼るしかなかった彼。
 どんな想いを抱いていたのか。
 家族の反対を押し切って、離縁同然にテオドールが村に戻ってきたことすら、羊飼いは知らない。

 彼がどれだけの無力さを感じたか、羊飼いは知らない。]

[だから何かの運命だと、彼は想ったのだろう。
 この赤子を育てるのが使命だと想ったのだろう。
 今度こそ自分が村を守る番だと信じ決死隊と共に村を出たのだろう。
 育てた赤子なら大丈夫、自分にとって運命の子だから大丈夫と信じ。

 けれど羊飼いはその心中を知らない。
 ただ「自分は彼にとって、運命の子なのだ」と。
 その愛情だけを信じ、育った。]

(546) 2013/04/29(Mon) 00:38:50

【赤】 旅人 ニコラス

 えっこれ全部!?
 無理無理、1体でも結構量あるもん。アポロはさすがに苦労しそうだし。

[>>*224大体何の事かは察して貰えたらしい。]

 ボクもその一回だけだよ。
 ……北部行った時、東の国から来た人が、振る舞ってくれたの。騒動終わったら、それ食べに行ってみなよ。オススメ。

[羊丸ごと1頭調理、は、とてつもなく豪快。かつ、おいしかった。
さて。再び味わえるのかどうかは、騒動の采配次第。]

(*225) 2013/04/29(Mon) 00:38:52

【独】 旅人 ニコラス

/*
 中身は食べた事無いけど、とてもおいしそうなのです>ホルホグ

(-207) 2013/04/29(Mon) 00:39:24

村長 ヴァルター

[もしペーターが議事録を読んでいるならば、ペーターの意思を尊重して、特に何も言わない。ただし会話を聞いて不安げな何度も見せる>>524から、あとで説明をした方がいいだろうとは思っているが。]

お、これは。

[誰が持ってきたか分からないが、絵本を見つけた。その中に、薔薇の蔓で封印されたガラスのお城に閉じ込められたお姫様が、悪い魔法使いにさらわれそうになったところへ騎士が助けに来た、というストーリーの絵本があった。確か妻が生前好きだと言った絵本と同じである。何故かと聞いても、笑って答えてくれなかったけれども。

残念ながら中央から移動するとき、壊れてしまって今は手元にない。妻はとても残念がっていた。
人狼騒動の話を聞いて、ペーターがまた眠れなくなったら困ると思うから、これを読み聞かせるのもいいかもしれんと横に置いた。]

これ、ペーターが作ったクッキー>>542か。ありがとう。お前もオットーのラスクを頂きなさい。

[ペーターの方を振り向くと、お礼を言ってクッキーを口にして、美味しいと感想を言った。]

(547) 2013/04/29(Mon) 00:43:23

羊飼い カタリナ

[「生まれたのは教会のそば」。
 もっと言えば、

 よそ者女が赤子を産み落とした場所は、
     ―――教会そばの、瓦礫の影。
   
 30年前の騒動を詳しく知る者にしか分からない程破損した、
 30年前の騒動で使われた、処刑台の影。]

[それは誰も口にしたことのない、羊飼いにすら秘密の事実。]

―胸の内・了―

(548) 2013/04/29(Mon) 00:43:43

旅人 ニコラス

 ― 大通り・宿付近 ―

 ……カタリナ、宿に来てればいいんだけどなぁ。

[広場から宿への通りに差し掛かった辺りで、深々と溜息を吐く。
既に日差しは赤く、アポロは尻尾を垂れつつも自分の横に並んで歩いている。]

 …………あれで、ちゃんと閂掛かったかなぁ。

[途方に暮れ、アポロを見つめる。
さて、その時羊飼いは>>534まだ宿の傍に居たのか。或いは、既に中に入っていたか。いずれにせよ、居合わせた誰かにアポロの窮状を訴える事にして。]

(549) 2013/04/29(Mon) 00:44:13

行商人 アルビン


 その女性は、今は…?

[尋ねてよいものか、躊躇いがちに問う。]

(550) 2013/04/29(Mon) 00:45:07

【独】 青年 ヨアヒム

/* うおお、ここで ヤコブの弟が 育て親にきたか。

これは、カタリナ皮肉と言うか、ヤコブ狼だけでなく30年前組みだと知ればまた面白そうなことに。

後15分。そろそろゲルトを殺す時間だね。
というかアルビン長い間お話しててごめん。でも楽しい

(-208) 2013/04/29(Mon) 00:45:48

旅人 ニコラス



 ……もう、陽が暮れそうだね、アポロ。

[ぱたぱた、と。
力無く揺れる尻尾、下を向く視線。
村の中を歩くのには、慣れているのかどうか。

けれど。自分が思うのは、一つ。]

(551) 2013/04/29(Mon) 00:45:55

農夫 ヤコブ

―宿屋・食堂―

[(>>329続)
(>>252)薄暗い地下室ニコラスが呟いた名前の頭文字がそうだった。その後ニコラスに呼ばれ、覗き込んだ彼の手にある冊子。ちょうど開かれた頁にヴィルヘルムと綴られていた。

オムレツを食べ終わった後、そのまま食堂に残り人狼についての資料を読む事にした。
ヤコブの他にも、シモンやアルビンと他にも数名のものが人物が食堂で資料を読んでいた
(>>338)ぱらぱらと資料を捲る音が響くなか、「さっきのニコラス、どうしたんだろうな…どうしたんだろうな」とシモンの小さな呟きを拾う。

確かにニコラスの様子は可笑しかった。
ヤコブに心当たりはあった。けれど、それを話そうとはしなかった。]

(552) 2013/04/29(Mon) 00:46:20

【独】 行商人 アルビン

/*あ、狼さんと話してるんでした。
 こちらは気にせず、赤ログがんばってください〜

(-209) 2013/04/29(Mon) 00:46:30

農夫 ヤコブ

―少し前・宿屋・食堂―

[ニコラス達と一緒に教会の地下室から持ち出した資料や本を宿屋に届けに来たその直後、ヴァルターに声を掛けられる。]

ああ、有り難う。俺の畑の心配までしてくれたんだな。
そうだ、人狼に関する資料を持って来たぞ。

…カタリナのとこは大丈夫だったか?

[自分の畑まで見回りしてくれたヴァルターに礼を言い、資料の事を伝える。
そして、少しの間を置いて同じ丘陵に住むカタリナについて訊ねる。何時もの笑顔は引っ込み、心配げな顔を浮かべた。]

(553) 2013/04/29(Mon) 00:46:55

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 00:47:08

村娘 パメラ

― ちょっとまえ・談話室 ―

あ。ペタくん。ただいま。

[「おかえり」のことばに、思わず「こんにちは」ではなく「ただいま」と返して、]

かわいい。もらって、いいの?
ありがと。

[差し出されたビンを見て、顔をほころばせた。
自分が貰ってもいいのか。と、心の中で躊躇もあったけれど、少年の輝くような笑顔に、素直に受け取った。]

ひとつ、たべてみて、いい?

[さくり。一口かじると、小麦と、バターと、砂糖の香りがふんわり感じて、]

おいしい、よ。

[優しい甘さに微笑んだ。それから、他の人にも配り始める様子をほほえましく見ていた]

(554) 2013/04/29(Mon) 00:47:19

負傷兵 シモン

 ……お、おう…おう?

[>>545楽しいのはわかる。
 水が綺麗、というのも、普段自分ではあまり感じないだけで共感できるところもある。
 んで。
 「だから、なんか、みずだらけになる」。
 ………ああ、わからん。まぁ、いいか]

 ああ、今日の夜は何も気にせず眠れそうだ。
 昨日は雨音と風で、なかなか寝付けないやつもいただろうし。

[多分、ゆれるワンピースに感じているのは、似たようなことだろう。
 ふ、と笑う]

 …… そう、か。 ん。
  すまないな。ありがとう。

[不意に言われた言葉に戸惑いを隠せない。
 失ったもの。置いてきたもの。
 未だに、五年の歳月で得たもの、失ったものが多すぎる。戻ってきたのがよかったのか、考えてしまう]

(555) 2013/04/29(Mon) 00:47:56

青年 ヨアヒム

[遠慮がちに尋ねられた言葉に、苦笑を混ぜて>>550]

 諦めたよ。諦めて、俺の方から逃げてった。

 今頃どうしてるんだろうな。
 良い男でも捕まえて、子供産んで。
 幸せでいてくれたなら良いんだがな。

[それで、健康に生きていてくれたら言う事はない。
最後は殆ど予感していたが、そうカラッと笑ってみせた]

(556) 2013/04/29(Mon) 00:49:56

旅人 ニコラス



 ――――……父さんは。

 ――――どんな思いで、この道を歩いたんだろう。


[それは。決して声にはならぬ、想い。
顔も知らぬ相手。けれども……“血の繋がり”だけは仄かに感じる、相手。]

(557) 2013/04/29(Mon) 00:50:17

負傷兵 シモン

[けれど、こういう穏やかな時間をすごせるなら、
 ただ…生きていてよかったと、思った]

  …俺も、帰ってこられて、嬉しいんだ。

[何も、起きなければいい。
 先ほど食堂で思ったことを、もう一度頭の中で繰り返す]

(558) 2013/04/29(Mon) 00:50:24

神父 ジムゾン

んー……ぁ、もう、結構日が……

[よほどヴァルターと話し込んでいたのか、それとも自分が外でぼーっとしていたのか。

気がつけば、空の端からは宵闇の色が滲み出していた。
宿屋の付近の柵に腰を下ろして、足をぱたぱたと遊ばせながら、空を見上げる。]

(559) 2013/04/29(Mon) 00:50:51

【独】 羊飼い カタリナ

/*
素黒村人・寡黙PCプレイ

さて来いよ吊り縄かもおおおおおん!

(-210) 2013/04/29(Mon) 00:51:16

村長 ヴァルター

―回想・ヤコブとの会話―

[礼を言うヤコブ>>553に、当然だともと大きく頷き、資料について”ありがとう、助かる。”と感謝する。]

ああ、カタリナも無事だった。羊を家に戻したら、宿屋に来ると言っていたから、そのうち顔を見せるだろう。

[筆談で交わした言葉を告げたとき、ヤコブがいつもより心配そうな表情をしていることに気付いた。]

しかしカタリナは大変だろうな。丘陵地帯までの道は結構ぬかるんでいたし、養い親が不在の今、一人で羊の世話をするのは大変かもしれん。

明日から、必要なら誰かに一緒に来てもらったらどうかねと勧めてみたんだが、カタリナが他の人に迷惑をかけられないからと、変に遠慮しないといいんだけど。

[つい思っていた懸念を口にしてしまう。]

(560) 2013/04/29(Mon) 00:53:02

【独】 行商人 アルビン

/*

>>556ヨアヒムさん
……すみません、アデーレさんは、
結構、たいへんな人生を送っちゃいました。

(-211) 2013/04/29(Mon) 00:54:05

負傷兵 シモン

 …そろそろ、中に入ろうか。

[物干し場のパメラに声をかける。
 日が少しずつ、傾いてきた。
 レジーナの夕飯はなんだろうなと他愛ない話をしながら、中に入る]


    …そういや、ゲルトの顔色、悪かったって?


[雑談の延長戦で。
 先ほどレジーナにパメラが話していたことを、聞いた**]

(561) 2013/04/29(Mon) 00:55:02

羊飼い カタリナ

―宿屋前―

[考え事をしながら歩いていたせいか、空はすっかり暮れていた。
 そういえば羊は大丈夫だろうか。
 無事を確認すれば今夜は宿を借りることになるだろうが、その前に。]

「神父様」

[子どものように足を遊ばせる姿を見つけ、駆け寄った。
 旅人と向き合う前に、誰かと話したい気分だった。
 それとも話題に触れる前に、夜は来てしまうだろうか。
 のんびりした神父のこと、それはわからない。]

(562) 2013/04/29(Mon) 00:55:26

神父 ジムゾン

あ、カタリナ、こん……にちは?

[駆け寄る足音に気づき、目を向けるとちょっと迷いながら挨拶。
このくらいの時間帯が、一番挨拶に困る。]

(563) 2013/04/29(Mon) 00:57:21

少女 リーザは、旅人 ニコラス を能力(占う)の対象に選びました。


【削除】 村娘 パメラ

ん。

[諦められた(>>555)のに気付かず、頷く。]

ん。あめ、や。きらい。

[昔、雨の日は
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん♪
と歌いながら外に出ていた少女が言う。]

ん。

[ありがとう。の言葉に、
ずっとずっとこのままで
―外に出てきた人たちが返ってきて―
みんなで一緒にいられたらいい。そんなことを思った]

2013/04/29(Mon) 00:58:09

村長 ヴァルター

[資料整理に目処がついて、床に落ちた埃を掃除する。おそらく資料を持ち込んだとき、払いきれなかった埃が落ちたのだろう。
ジムゾンから聞き出した地下の広さに思いを馳せて、とーい目になってしまった。]

んー、もうこんな時間か。

[気がつくと、窓の外から見える空が茜色に染まっている。
今日はいつもの一日とは比べ物にならないくらい、いろんなことがあって、長く感じたような気がする。

明日も頑張らないとなと、思いきり伸びをした。]

(564) 2013/04/29(Mon) 00:58:27

村娘 パメラ

ん。

[諦められた(>>555)のに気付かず、頷く。]

ん。あめ、や。きらい。

[昔、雨の日は
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん♪
と歌いながら外に出ていた少女が言う。]

ん。

[ありがとう。の言葉に、
ずっとずっとこのままで
―外に出てきた人たちが返ってきて―
みんなで一緒にいられたらいい。そんなことを思った]

(565) 2013/04/29(Mon) 00:58:35

【独】 行商人 アルビン

/*えーと、いつもLWさんとのからみで落ちられないので、

 今回は、FWさんに絡みにいきましたとも!
 なにかこう、ご指名いただいた感もあり。
 落ちられるといいのですが。

 なるべく中の人予想と役職予想しないようにしてるけど、
 ニコラスさん狂人、カタリナ霊能、パメラ占い?
 リざちゃん狼? 神父様あやしい。
 フリデル、シモンさん、クララ、オットー素村っぽい?
 
 

(-212) 2013/04/29(Mon) 00:58:48

旅人 ニコラス

[思い返すのは、議事録に乗っていた名。]


 ――――父さん。ううん……


      …………Wilhelm(ヴィルヘルム)



[それは、父の名。生まれて初めて掴んだ、手掛かり。**]

(566) 2013/04/29(Mon) 00:59:47

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生存者 (3)

レジーナ
9回 残20782pt(10)
ペーター
10回 残21980pt(10)
談話室オフ
オットー
1回 残24435pt(10)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
シモン(3d)
0回 残23829pt(10)
宿屋オフ
ニコラス(5d)
0回 残19064pt(10)
宿
パメラ(6d)
0回 残25000pt(10)
教会→
ヴァルター(7d)
0回 残11221pt(10)
談話室オフ
アルビン(8d)
0回 残14737pt(10)
宿

処刑者 (7)

クララ(3d)
0回 残24543pt(10)
オフ
フリーデル(4d)
0回 残22738pt(8)
宿屋オフ
リーザ(5d)
0回 残24439pt(10)
PS>>252〜オフ
ヨアヒム(6d)
0回 残18376pt(10)
カタリナ(7d)
0回 残23637pt(10)
ヤコブ(8d)
0回 残18676pt(10)
ジムゾン(9d)
0回 残24953pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

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