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/* みさギル(>>-599)
NTRをニトロと読んでダイナマイトがどうしたとか思ったとか……
うーん、マジレスすれば私は忘れろとは言わない。
相手の死が確定していない状態ならばそばで見守ろうとはしただろうけれど、それでも友人として、だなぁ。
シンロは元々自分は皆を置いていく立場だと思っていたし、何より過去に何かあったらしいちびたにとらわれているから俺を見ろとは言わない。
/*
Ntrって何の略称かとおもったよね。ぐぐったわ。
わんちゃん!わんちゃん!
【 E 】【 D 】【 G 】【 R 】【 E 】【 $ 】
[{5}時間ほど経っただろうか。
回転は時々こちらの装甲を削られながらも避け、
電撃はビームで相殺する。
完全に防戦に徹し、相手に変化が出ると信じて待つ。]
はは、皆良く勝てていたのだね。
本当にここまで繋いでくれてありがとうなのだよ。
[敵の攻撃の隙を見て、コックピット内をぐるりと見回す。
それぞれの椅子と、
いくつかの椅子にはユニフォームがかけてある。]
[ここまで順番が来るのを待って、
仲間たちの死を見て、耐えてきたのだ。
今さらもう少し待つくらい、なんでもない。
電撃を放ってきた敵にビームを打ち返す。]
―――ん?今……
[相殺されるだけだったビームを
コアの周りを囲む分解した装甲が防ぐ。
口の端が吊りあがった。]
相手もお疲れのようなのだよ!
一気に行かせてもらうのだよ!!
[アクセルを全力で踏みこみ、
ビームをコアへ向け発射しながら走りだした。]
[こちらの動きを察したのか、球体へと戻り、
反対方向へと向かう。]
そっちには…
させるかあああぁぁ!!
[そっちには街がある。
学校が、従兄のカフェが、皆の家がある。
絶対に行かせない。
そう念じて、助走を生かして跳んだ。]
――――ドンっ!
[相手を飛び越え、かろうじて相手の前に降りる。
ガガガガと嫌な音を立てて、足の装甲が削られる。]
そんなもの、くれてやるのだよ。
[前に倒れるように膝をつき、
敵の球体を抱きしめて回転を抑え込む。
腕やひざの装甲に構わず、
ぐっと力を込めて行けば、ついに回転は止まった**]
― 回想・いつかどこかの最終戦 ―
[裂いた敵ロボットの腹の中からえぐりだしたコアを
右足で思い切り踏みつぶす。
最後の勝利。されどコックピット内は無言。
意識が薄れ始め、ソファに深く沈む。
さようならを、言わなきゃ、いけないのに。
前のパイロットを刺してから1時間程。
服や手についた返り血は固まってしまっている。
こんな姿で░▓▒▓█▓░░▓▒に向き合いたくない]
(でも、さようなら、を、いわなきゃ)
[母も父もクマ二郎もあの人にも何も言えなかった]
(さようならって、)
(全部忘れて、って、こんなこと)
[ずっと枯れてしまっていた涙が一筋流れる]
(全部なかったことになればいいのに。ぜんぶ、ぜんぶ)
(僕の為に、立ち停まるな、僕のことは忘れてって)
[そういわなければならなかったのに。
振り返ろうと首をわすがに動かしたところで、ブラックアウト
ぼくは死んだ*]
/*
なんか某所の指摘でやばい描写不足な気がしてきた
マシューは前の世界のときのあれこれで狂って死んで正気に戻る(なかったこと)にしたかったのに、黄泉がえりなんかさせられたから腹いせにアルフレッドと心中してやろうって設定だったのがどう考えても描写不足だった気がするので書き足してくる
ー回想・トマティーナー
[これからおこうるであろう自分への制裁を
考えているとあまりにも悲惨すぎて、ただ悲観にくれていると
抵抗しようとしたギルベルトのトマトがあたった>>*6]
いっ―…!!
[近距離からの打撃に思わず目を瞑って]
なんで私に八つ当たりをするのですか!
貴方が発端ですよ!!
[抱えられたままの姿勢でギルベルトにひそひそと話しかけた
アントーニョには聴かれていない、はず…]
― 回想・委員会 ―
[委員会の日、同じ委員に参加してるアーサーに話しかけられた。
一学年上ということもあって特に接点はなかったのだけれども>>68]
あ、ええ。ギルベルトとはまぁ、遠からずの親戚というか…
幼馴染なんていいますが、ようはただの腐れ縁ですよ。
幼馴染といいますと、エリザベータもそうですね。
[幼馴染だ、と簡潔に説明すると
違う方向に勘違いされるのでそこはちゃんと弁明しておく。]
ギルベルトの友達ですか?
あの人は…その、友達が少ないので
…なにとぞよろしくお願いします。
[特にギルベルトからはアーサーの話を聴いたことがない。
きっと友達なのだろうと推測して保護者の気分で彼にお願いした。]
― 回想・よっぱらいs ―
[妙なタイミングでメールが届き>>91
みてみるとあからさまにミスタイプされてるメール]
…なんですか、これは。
[文面からたすけて、と察しつつも
あからさまにこれには嫌な予感しかしない。]
仕方がないですね、見に行きますか
[かといって無視するわけにもいかず、幸い近くにいたので
70以下ならエリザベータより先に現場にたどり着く76]
/*
ローデリヒさん、おはようございます。
それじゃあ私もやろうかな。
【 G 】【 $ 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】
/*
>>-682
たぶん、3つ振り直せると思います。
私は今200点で、4つ振れる…のかな?
【 E 】【 R 】【 D 】【 G 】
/*
>>-599
中の人的にはシンロちゃん可愛がりしたかったけど、別に桃的な矢印はなかったわよ。シンロちゃんにはちびちゃんがいるみたいだったし。
ダン君とだって別に桃っぽい雰囲気はなかったと思うんだけれど…
あんたかローデリヒさんかって感じで、そこ以外からはアプローチなかったと思うし。
― 回想・いつかどこかの黄泉がえり直後 ―
[目を開けて最初に泣いているアルフレッドを見て。
そうか、なかったことにできなかったのだと絶望した。
最終戦の前にぼくたちの前に現れた本田菊という男が説明を始める。そういえば本田菊を認識できたのも黄泉がえり後だ。あの頃は人物はみんな灰色のもじゃもじゃに見えていて、腹の大きさでアルフレッドかそうじゃないかを区別するぐらいだったから個体識別なんてできるわけがなかった。
ああ、アルフレッドの体が餅のようになっている。めたぼな部分がかわらなかったので言われるまで気が付かなかった]
[神に選ばれて戦士となり、勝って死んで世界を救ったら、色んな罪がなくなるんじゃないかと、綺麗に戻るんじゃないかと思ったのに、それをアルフレッドに阻止されてしまった。
もうずっと僕と目なんか合わせない、口もきいてくれなかった癖に、いま彼は僕の黄泉がえりを喜んでいる。自分は誰ひとりも殺していない綺麗な身で]
・・・
[とりあえず、床に転がっていたサバイバルナイフで自分の首を切ってみた。血しぶきが出てそれがアルフレッドを赤く染め上げる。何か叫んでいるが、血の音でうまく聞き取れない。
しばらくして傷は塞がった。貧血らしき眩暈はしているが。
・・・うん、ごめんね、もうしない
[あまりにもアルフレッドがうるさいので謝った。もうしない。無駄だ]
[僕の生殺与奪はアルフレッドの手にあった。睡眠など取らなくても死なないようだが、形式として人間の生活をしてみようと夜目をつぶっても、蘇ってくるのは刺した肉の感触と故郷が荒野に消える情景、踏みつぶした敵ロボットのコア、そして操縦席で消えて行ったパイロットたちの最期の顔だった。
次パイロットになることをおびえていたものがほとんどだったから、みんな操縦席には近づこうとしなかった。看取るものは1人、また1人と消え、最後には僕ぐらいしか死に逝くものと目線を合わせていなかった。そして最期の声を聴くのも]
・・・ああ、そうか、ぼく、言えなかった
[アルフレッドにさようなら、と伝え忘れていたのだった。それがいけなかったのだろうか。終わりの儀式をできなかったから。そうだ、だったらもう1度やればいいのだ]
[本田菊に確認をすると、予想通りだった。僕の生殺与奪はアルフレッドの権利だが、それは平行世界選定システムを逸脱はできない。僕がパイロットとして戦い死ねば、僕はちゃんと死ねる。原動力は魂。アルフレッドがサポートする世界が、僕が心からちゃんと守りたいと思える世界ならちょうどいい。サポート世界を守ることは間接的にはぼくらの世界を守ることになるが、それはもうモチベーションが低かった。
僕は立派に戦って死ねる場所が欲しかったのだ。
目論見を本田菊に話すと『それ、その後のアルフレッドさんのこと考えています?』と聞かれた。それは全く考えていなかった。生きていけるような、生きていけないような気もする。アルフレッドがどうするのか明確にわからない。いつからだろう、彼のことがわからなくなったのは。小さい頃は次に何をして遊びたいのか、何を食べたいのか、全部全部何もかもがわかっていたのに。
『たぶん死にますよ』と指摘される。そうなんだろうか。わからない。別にかまいません、と答えると、悲しそうな顔をされる。なんだ、本田菊にも感情があったのか]
[頭の中の一部が靄がかかったように不明瞭。
なんのために戦っていたんだっけ?
望みは何かを訊かれたら
なんのために頑張って努力して殺してきたんだっけ?
君がこの星に居てくれることだ
アルフレッドが死ぬならそれはきっと、
HEROみたいにかっこよく戦って死ぬんだろうなと。
その時のことを誇らしげに想像しながら、僕はまた死ぬことを決めた*]
―バレンタイン―
[ローデリヒが到着した時点で、状態は{5}となっていただろう
1アーサーが脱いでいた
2アーサーがギルベルトの足に絡みついていた
3アーサーが泣きながら足に絡みつきギルベルトの服を脱がそうとしていた
4ギルベルトも酔ってアーサーにキスをしようと…
5ギルベルトも酔って脱いでいた
6サディ先生に見つかっていた]
/*
物凄く遅れてる感あるけど私もやってみようかしら。
私が酔っぱらうと…(08)
1口調が男らしくなる
2泣く
3甘える
4脱ぐ
5寝る
6キスしまくる
7ハグしまくる
8笑い上戸になる
9上記全部
10全然酔わない
[アーサーが泣きながら殴ってくるし、大量にチョコを食べて体が熱くなってきた。
胸元のボタンを片手でぷちっぷちっと外していく]
はぁはぁ………くそあちぃ
[潤んだ瞳、高揚した頬、そして熱を帯びた体。くらくらして思考が追いつけず、制服の上全開、といった状態になった。
そんなときだろうか、ローデリヒが珍しくも早く到着したのは]
ろーでいひ……
[アーサーに絡みつかれ、身動きが取れない体を助けてもらおうとローデリヒに手を伸ばし、捕まえたならそのまま熱い抱擁を与える]
/* 76だったのでエリザベータより後…のはずですが…きっとエリザベータは廊下から観察しているのでしょう
>>-683
3つですね、ありがとうございます。ていっ【 R 】【 R 】【 E 】*/
/* こまかいことはry
そしてゲーム訳分からなくなったのでもう一回はじめから!
【 E 】【 R 】【 G 】【 R 】【 $ 】【 R 】
ー回想・カフェー
[つれないといわれて少し顔をしかめる>>8:+32
ウィンクはウィンクで返せばよかったのでしょうか?
一瞬ウィンクする自分を想像するもどうにもしっくりこなかった。]
そのように応援してくださってもらってるのは嬉しい限りです。
もし来てくださるならチケットとってありますので
是非教えてくださいね。いつも余ってしまうんですよ。
[主に、家族がこないためだがそこは濁しつつ。]
ふふ、ただのあったら、という話ですよ。
フランシスさんは何か楽器を習ったりしたことは?
[おどけるカフェのマスターに柔らかく返した。その話題が終れば]
あ、そういえば、その、お手数おかけいたしますが
お電話かしてもらっても宜しいですか?
[ふと、このカフェに来た理由を思い出し、フランシスに尋ねてみた]
ー回想・ドン・ヴァレンティーノー
[とりあえず到着すると現場はカオスの一言に過ぎた>>125
なにがこうして、どうなったのですか、このお馬鹿さん達は!
公共の場で、というか学校で同じ委員会のアーサーが泣きながら
殴っているのはこの二月という季節にを半裸なギルベルト]
ギルベルト、貴方ここは学校ですし、しかもまだ寒いのですから
そんなお下品な格好してたら風邪を引いてしまいますよ!
とりあえず、一体なにがおきたか説明を―
[泣いてる人にいきさつを聞くのが得策でないことは知っていたので
多少どこかおかしいが、まだ半裸なギルベルトに近づいて
事情を聞きつつ自分がとりあえずボタンを閉めようとすると
何故か、そのままきつく抱きつかれてしまった。]
いっ、いったい如何したのですか。
寒いのでしたら、ボタンをおしめなさーいー…!
[されなれない行為にたじろぎつつも、
事態沈着の為にもギルベルトから必死に離れようとする。]
―回想・シンロちゃん、再来―
あら、気にしなくてよかったのに。
ありがとうね。
シンロちゃんは先に部屋に行っていてくれる?
[持ってきてくれたもの>>*38を受け取って、私はそれらをキッチンに置きに行ったわ。
お構いなく、と言われても何も出さないなんて失礼よね。
私はコーヒーと、冷蔵庫にあったバウムクーヘンをお皿に乗せて部屋へ持って行ったの。]
[それからしばらく、シンロちゃんと色々な話をしたと思うの。
でも、あんまり覚えてない。]
…あら、もう帰るの?
気を付けてね。
[シンロちゃんが立ちあがった>>*40から、私は彼を見送ったわ。
出したバウムクーヘンに、シンロちゃんは手をつけてくれたかしら。
自分の分は、出したはいいけれど一口も食べなかったから、そのまま冷蔵庫に戻しておいた。]
[コーヒーのカップやお皿を洗ってから、私はもう一度部屋へ戻ったわ。
そっと袖をまくって、左腕の赤い線をなぞる。
痛い。
でも、足りない。
私がここにいるんだって、証拠が欲しい。
痛みでもいい。むしろ、痛みがいい。
私はいつものように、カッターで自分の腕に線を引いたわ。]
……ふふっ。
[あぁ、痛い。なんて赤い。
大丈夫よ、私はちゃんと「生きてる」から――――]*
―回想・ヴァレンティーノ―
[私が4階に到着した時には、泣いてるアーサー君と、ローデリヒさんに抱きついてる半裸のギルの姿が>>125>>127!]
(ちょ、何よこれ超萌えるんだけど!!スケッチスケッチ!!!)
[救援要請っぽいメールなんて、頭の中から一瞬で吹っ飛んだわ。
廊下の影からその様子を観察して、ひたすらスケッチブックに描きなぐった。
素晴らしい素敵なネタになりそう!最高!!
ロデギルなのかしらギルロデなのかしらあぁどっちでもオイシイわねmgmgそこに間男のアーサー君が入るのねじゃあ構図的にはロデギル←アサなのかしらいえもしかしてこれは3Pってやつ?だとしたら何それ爛れてるわねでも嫌いじゃないわと言うかギル泣かせたい泣かせたい可愛い泣かせたいでもたじろいでるローデリヒさんもかわいいわねhshsやっぱりリバよリバそれが良いわうん素敵、いずれにせよアーサー君は間男って感じよねドロドロな昼ドラ的三角関係でもいいかもしれないわあぁ次から次へとネタが浮かんでくるのよ!]
[私のスケッチブックのページは、恐ろしい速さで埋め尽くされていったの。]
― 回想・スキー教室・翌朝>>104>>105>>114 ―
もう平気け?
えがったなあ、顔色もすっかりよぐなってよ!
[ノルの頭を撫でて、からりと明るく笑う。
真っ裸になると、前を隠すわけでもなく
■saddlebrown、■salmonと色とりどりのアヒル人形を[03]個抱え、
衣類を畳んでくれるイースは、ありがとなと笑う。]
ふはは!この温泉は北欧のシャークのもんだ!
[滑る、というノルの懸念をなぞらうように思い切り滑る
脱衣所から屋外へ行く手前で盛大に転んだ]
あてて……さむっ!
[雪の積もった地。
露天風呂はやはり寒いのでぶるぶる震える。]
あぶねーなぁ、外で転んだらこええとごだった。
[表に出てしまえば床面は固い、石造りの床。
岩に囲まれた浴槽へさっさと浸かると、両手両足を伸ばし。]
はぁ〜、極楽だぁ!
湯の熱さも丁度良いし、気持ちよかっぺ!
[雪が積もった風景の中、アヒルを浮かべてはしゃいでいる*]
[ローデリヒにぎゅ、と抱き着いて見上げる]
あ、アーサーが……俺…俺を………無理やりっ
[ぐす、と泣きそうな声でローデリヒに事情を説明しようとしたがうまく呂律も頭も回らない
引き離されそうになる力に抵抗するようにローデリヒを強く強く抱きしめてあまつさえこかしにかかる]
― 回想・スキー教室 ―
[滑るぞ、と言った矢先にダンが盛大に転んでくれた>>*45。
なんともまぁ、あらゆる意味で期待を裏切らない彼に苦笑が漏れた。
外の尖った岩場で転ばなかっただけ幸運だっただろう。]
だから言ったべ……。
[お湯は結構熱めの温度だったけれど、外の冷たさと相まって気持ちいい。
ゆっくり入れば、ぴりぴりした感覚にも身体が徐々に慣れてくる。
水面に顎がつくくらいに深く入って、ゆっくりと目を瞑る。
――うん、これで静かだったら最高だべな。
温泉にアヒルを持ち込んではしゃぐなんて中学生にもなって恥ずかしい、とは今更の話だった。
暫くそうしてのんびりしていたけれど、不意ににんまりと口角を上げて]
イース、お兄ちゃんが背中流してやんべ。
[タオルを手ににじりにじり*]
/*
イースは小学生の頃はお兄ちゃんって読んでたけど
中学上がってからノーレって呼ぶようになったとかそんな
(さっきまで忘れてた裏設定)
― 回想・スキー教室>>130 ―
お、ずりい俺もイースの背中流すべー!
[浮かぶアヒルで遊んでいると、ノルが背中を流すと
イースに詰め寄るのを見て、自分も近寄る。 ]
俺もイースの兄ちゃんだっぺな!
[によによ*]
― トマティーナ!! ―
っぷすーーーーー
坊ちゃ・・・けほっ・・・・けほ
あははははっ
[アントーニョを狙ったつもりが見事にローデリヒに直撃したものだから、おかしなツボにはいって笑いが止まらなくなった]
お前も投げたんだから同罪だろっっぷふ
/* 地味に今どんな図なのか分からなくなってるCO
そしてお家のお水がまっ茶色!
>>-704チェス、チェロ、ちのり、ちにく、チロル、ちまき、珍味、
[無理矢理?!中途半端に切られた言葉の続きが気になる。
でも無理矢理ひどいことをアーサーがギルベルトにしたにしては
何故アーサーが泣いているのか、更に説明が付かない]
無理矢理、なんですかっ
ちゃんと事情は最後まで説明しなさい…!
ああもうとりあえず、前をしめさせてくださっ――
[一つずつ問題を解決しようと両手でギルベルトの身体を
ひきはがそうとするもいっそう強く抱きしめられる>>129
しかも気づけば―…{4}
1−4 体重をかけられて、ローデリヒの重心が傾いていた。
5−6 私をこけさせようとしてるじゃないですか!]
―トマティーナ!―
[ゴスっという鈍い音が小脇から聞こえてきた。>>*6うわぁ、痛そうと思っていたらひそひそ、と小脇の少年たちが何かを話している>>116が抱えた状態でぶつけられた少年の額を見ると軽く赤くなっているのがわかった]
ぅわっ…ちょっ大丈夫なん?すっごい音したで!あ、丁度ええわロヴィッ!!その子頭にトマトぶつかっとったから家で看たって。
[なかなか帰ってこない…を心配してかロヴィーノが来た。それを見た…が小脇に抱えていた少年をロヴィーノに預けた。ロヴィーノの登場にぽかんとしている少年をあっさりと捕まえた]
とりあえず、その子の怪我看るのも含めて俺の家でお説教や。
[少年たちの返事を聞かずにさっさと歩き始め、ロヴィーノが遅れてついてきた]
ちょ、おやめなさ―っ―…!!
[注意の言葉をかけるよりもはやく、ぐらりと重心が傾いて
ローデリヒにとっては後ろ向きに、ギルベルトにとっては前のめりに
廊下に転んでしまった。咄嗟に手もつけず、背中が激しくあたる]
―っ―…!いたい…ではないですか…。
だから、落ち着いて事情を…おっしゃり、なさいと―…
[じんじんと痛む背中をなんとかさすりつつ
今度は諭すようにギルベルトに声をかけた]
/* 正確に言うと、エリザの後の私の名前の前に…
そして今日最後の!【 $ 】【 $ 】【 $ 】【 R 】【 E 】【 R 】
/* 貴方、そこは重要でしょう…このお馬鹿さんが…
これは600点ですね…後三個と【 $ 】【 $ 】【 E 】
[床の上でくんずほれつとなった幼なじみ二人にそろそろもう一人の幼なじみが現れて収集をつけてくれるはず]
ひっく………ひっく
[ぽぽぽと熱い体に酔っていることがわかるだろうか
アーサーをとりあえず{1}
奇・遇:放置・保健室に連行
してから次の動きを考えよう]
[投げたのに、笑いつつ同罪だといってのける
ギルベルトにそこはかとなく苛立ちと憎しみを感じていると
意外や意外。自分を抱えている怖い大人の人から声がかかった>>!32
状況が状況で何もいえずただされるがままに
ロヴィーノらしい少年の前におろされる。」
『なんで俺が面倒みなきゃいけねーんだよ!』
が第一声だったが、任された分の仕事はこなすつもりで
ついてこいといわれ、軽く会釈しつつ無言でついていった。
そうこうするうちにアントーニョの家についたことだろう]
[抱きしめた球体は分裂しようとし、隙間から電撃を放ってくる。
それを無視して、抱きしめる腕にさらに力を込めてゆく。]
すまぬのだよ。
……私はモナ・プティ。小さなモナだ。
あなたたちの世界を犠牲にして、
私は家族や、学校や、それから、
仲間たちが大切に思っていたものを守るのだよ。
小さな、小さな、
それでも私たちの世界を守るのだよ。
[モニター、そして従兄を見やる。]
[メキ、と軋んだ音と急に力が空ぶる感覚。
抱きしめた部分の装甲がついに凹んだ。
焼け焦げて、ほとんど持ちあがらなくなった腕で
ゆっくりとそれをはがしていく。
2枚ほどはがした瞬間、
鈍く宙に浮こうとするコアをしっかりと掴んだ。]
これで…終わりなのだね。
[掴んだコアはそれでも
最後まであがこうと弱い電撃を流し続けている。]
フランシス兄さん……今までありがとう。
父さんと母さんを、どうかよろしく頼むのだよ。
ぐしゃり。
[コアを握り潰した。]
ふ、疲れてしまったのだね。
引き継ぎ戦と 次の、コメムシのことに
ついては 残る人、たちに
任せるのだよ。
――――そうだコメムシ。
[くったりとシートに体を預けながら、
こいこいとこちらに手招きする。
彼が近寄ってくれば、
ポケットから取り出したものをぼふっっと頭にかぶせた。]
マシューと おそ、ろいの
ユニフォーム
着たい、ん、じゃ ないか と
思ったの
だよ。
[ユニフォームの布の余りで作った、
青いカーネーションのコサージュ付きの帽子。]
[ロボットはもう、この地球に現れることはないだろう。
それから学校に、養護施設に、犠牲者の家族に、
被災者の元に、青いカーネーションが届く。]
.
/*
モナの方のロールはこれでひとまず〆なのだよ。
回想等終える部分は追うのだよ。
長くなってすまないのだよ。お付き合い感謝なのだよ。
/* モナお疲れさま!
灰挟んですまなかった。
おれたちの戦いを締めてくれてありがとう。
後2戦あるみたいだが。まぁ、な。
/* 隠しトラックが反則すぎる件…
なんかろでぱんちを白ログで回すのが申し訳なry
…起きてる間に回しておきますね
[思いっきり転んだもののギルベルトの様子は
相変わらずおかしいままで収拾が付かない>>134
ギルベルトから逃げようとしていたせいか、ただの偶然か{5}
奇数 ギルベルトが…の服を脱がせ始めた
偶数 ギルベルトが…にキスを迫ってきた
ように思う。とりあえず、ローデリヒもカオスな状況に少し
焦っていて冷静な判断ができず普段は誰に対しても
手を上げたりなんてしないのだけれど、その日は別だった。]
この―!!!馬鹿馬鹿お馬鹿さんが!!
[顔を真っ赤に染めつつ、羞恥の感情に身をまかせて
ギルベルトをおもいっきり殴ると、ギルベルトをノックダウン。]
あ、れ…さて…ど、どうしましょう。
[予想外の結果に驚きつつも、身だしなみを整える。
アーサーの方はその時には気絶していただろうか
していなかっただろうか。何にせよ、ギルベルトを保健室に
連れて行くといえば恐らくついてきたことだろう。
エリザベータに途中で会えば助けを求めて保健室へ向かった。
そして、ギルベルトとアーサーを保健室で強制的に
別々のベッドに寝かしつければ溜め息をついて保健室を後にした*]
/* 後日思い出すか思い出さないかはさておき
>>144 やろうとしてもやろうとしてなくても何にせよ殴ります
[本田菊により、コメムシは『アルフレッド』の姿へ戻された。
イヴァンへ『餅』の引き継ぎを終えて、一人の少年の姿へ。]
――キク、俺を引き継ぎ戦のパイロットにしてくれ。
……キミなら、できるだろう?
俺たちの世界じゃない、俺にこの世界を守らせてくれ。
守るんだ、マシューの守った世界を。
[何故?と尋ねる菊に、俺はこう答えた。]
[そして俺は――フィギュアに触れる。これが二回目の契約。]
アルフレッド・F・ジョーンズ
[一言ありますか?と聞かれて、口端を持ち上げた。
だから俺は、あの時に言った言葉と同じ言葉を言う。]
HEROは、地球を守るんだぞ!
[――そして、椅子が一つ追加…マガジンが補充される。
アルフレッドの椅子。
マシューと一緒にゲームをしていた時に座っていた、白いソファ。]
―――“ウィンクルム(vinculum)《絆》”
スリット数9、高点数不明。
二体の人型が腕を介して連なっている。人型は一方ずつのみ変形し
右側の人型は剣に、左側の人型は槍へと形状変形する。
連なっている部分から動力を供給し、片方を武器として戦う。
弱点は供給部である連なった腕《絆》に隠されたコア。
マシュー、見えるかい?
あの敵、キミがあの世界で闘った奴に似てるじゃないか。
[隣にマシューが居るように語りかけながら、ザワールドを動かす。
眼鏡の下、片頬に浮かぶのは、―――契約者の証。]
やっぱり、君は俺に似ている
キミと二人なら、終わらせる事が出来る。
[――この哀しい闘いを、終わらせる事が出来る。]
う、ぁあああぁああああああああああ!!!!
[俺たちの絆よりも、強い絆などない。
だから、俺は、―――この絆を断ち切る。
ザワールドの手刀が、供給部の腕を叩き潰す。
コアのあるその部分は、粉々の塵となった。]
なあマシュー、見えるかい。
この世界から見える星も、綺麗な星じゃないかい!
[夜空に輝く星空を二人で見上げながら。
隣でマシューが、星座の説明をしてくれる。
――アルフレッドの目にだけに映るマシューの姿。]
キミはずっと強かったんだよ。
俺は、泣いてるばかりだった。
[ふ、と眼鏡の奥の瞳を細めた。]
マシュー、俺もヒーローになれたかい?
[――そして、星は見えなくなった。**]
― 回想・スキー教室>>140 ―
[によによ笑いながら追い詰めると、
イースはベールヴァルドの後ろへ隠れてしまった。]
ちぇー、なんだべ。
いじめるわけでねえのによう。
[舌打ちを一つ残し、イースに絡むのを諦めた*]
― 回想・土産屋 ―
『よかったら、5人でお揃いのものを買いませんか?』
[スキー教室の後。
ティノの提案に、笑顔で承諾する。]
ああ、何がいいかなー。
[土産の品を一つ一つ見ていると、
十字架のキーホルダーが目に留まった。
その棚には、同じクロスの髪留めや、ネックレスなどもあった]
俺らの国の国旗にも十字架入ってるし、
これなんかどうだべ?
[キーホルダーを手に取り、皆に見せる。]
俺はこれにすっかなー!
[ダニエルの手の中で揺れるキーホルダー。
ノルが迷っている様子なので、髪留めを手にして、
彼の横髪を上げるような形で、固定してみる。]
― 回想・ダン戦 ―
………ノル。
[――ノルから借りてきた、クロスに指で触れる。
一度それを取って、手の中に収めた。]
ぜってぇ勝つからな……、おめが居れば大丈夫だ。
[誓うように、クロスへ唇を落とした。
けして、最後まで―――迷わぬように。
愛してるから、戦える
闘いを諦めないように、………――俺を、導いてくれ。*]
村の設定が変更されました。
/* (>>-669) イース
羨ましいのか?
[意外な言葉に…は目を瞬かせた。
従兄弟のローデリヒは確かに一人っ子だが、
ギルベルトは弟を溺愛しているし、
エリザベータは新たな命の誕生を待ち望んでいるように見えた。
それを見て、時々、羨ましいと思ったこともあったのに、
彼は一人っ子を羨ましいと言う。…はくすりと笑った。]
……それぞれ一長一短なんだろうな。隣の芝は青いとも言う。
あいつらが俺を弟、と思っているとはあまり思えないが、
そうだな、それなりに大切に思ってくれれば嬉しい。
……家族、か。
[家族が大切と言い切る彼に…は自分の父を思う。
彼は自分をどういう風に思っているのだろう。
使えない後継者と思っているのではないだろうか。
…の顔が少し曇ったことにイースは気付いただろうか。]
― 回想・二年前のスキー教室→翌日 ―
心配さかけてすまね…。
[…も、後ろから応え,ダンがセツブンソウを渡した。>>*10
奇跡の花に似たセツブンソウ――――。
やはりイースも、それに似た万病に効く花がある事は知っていたらしい。>>112
そして、ノルのあまり言葉にしない気持ちを、…は痛いほど察した。>>63
眉を潜めながらも、その場を静かに見守っていた―――。
―――翌日になり、ノルの気分は順調に回復に向かった。
ノルの言葉を受け>>104、心配だったが昨日より良くなり安心した事だろう。]
[改めて、温泉に入る事になった。
ダンが先頭をきって行けば転んだりのアクシデントで
その様子に呆れつつ、ノルとイースの後に…が入ってくれば、
景色や空気を感じながらの風呂に浸かる。
ダンの持ってきていたアヒルの色は思ったより普通だった。>>*45
ん、何だべ…。
[やがて、自分の身体を洗っている時に、
背中を洗うというノルとダンから逃げるイースを、何故か庇う形になったりした>>140、
何だかんだで…が洗う事になる事になったかもしれない。
勿論それに反感を受けたりしつつ、
何だかんだで、露天風呂を堪能した。*]
どういたしまして。
お、さっそくやる? それじゃまずは材料の準備しようか。
[もう一つの彼女の願いを承諾すれば、目を輝かせてくれる。
今はただこれだけでも良い。
ハグを受け入れて、キッチンへと行くモナの背を見ながらふと思い出す]
……そういやあの眉毛も死ぬ前にスコーン作り教えてくれっていってたな。
[今思えば、あれも良い思い出だったと呼べるだろう。
この何気ない日常を、愛しく思う*]
― 国防軍施設・会見控室 ―
[マネージャーとして彼女の傍にいるために、店の方は暫く休業とした。
>>55自身の服装を何度も気にしているモナの髪の毛を梳きながら…は軽く笑う。]
変なわけないじゃない。
いつも通り、可愛いモナだよ。
[この記者会見で、彼女は全てを話す。
国が隠していたこと、捏造された真実を正すために。
どれほどの人間が真実だと受け止めるかわからないが、
黙っていたままでは他の子供達も浮かばれない]
緊張してる?
大丈夫。何も恐れることは無いさ。
いつも通りに、ね?
[そわそわしているモナの緊張を解すように、小さな肩をぽんと叩く。
そうしているうちに時間はきて、モナはフラッシュの中へと進んでいった]
[毅然としたモナが発する言葉は、現実から遠く離れているような内容だ。
それに対して取材陣はざわめき、大量のフラッシュが彼女を照らす。
モナが話し終えた後、いくらか質問が飛んだだろうが
モナは答えられるものはすべて答えた。
他のパイロットの行方、ザワールドを操作するエネルギー源、負けた時にどうなるかなども。]
おつかれさま。
とりあえず休憩しようか。
[少し疲労の色が見えただろうか、あの空気の中で喋るのだから無理はないだろう。
戻ってきたモナに労いの言葉と、ホットココアを差し出した。
そしてこのモナの会見は世間に大きな影響を与えた。
作り話だと世間は騒いだが、国防軍からの正式な発表と言う事、
それに関わるのが一介の中学生である事などから
信じざるを得ない状況というのも事実だった。*]
/*
鳩から一撃。
今さっきマシュー(の中の人)と話してたんだが、みさベルト、男らしくて本当にいいギルベルトだったぜ
こんな事最後に言うのもなんだけど、
おまえを好きになれてよかった
一応これ本音だからな。
じゃあ、あとは夜ロール回す**
― 3月・国防軍施設 ―
[あの会見からどれほど経っただろうか。
英雄と言われたり、未だに人殺しと言われたり、モナへの感心は高い。
その所為か、妙な人間に絡まれる事を危惧して暫くは家に帰れず、
国防軍施設での借り暮らしが続いている。
テレビを点ければW学園の卒業式の様子が流れていた。]
あっれー、そういえば今日って、W学園の卒業式だっけ?
[朝食として用意したクロワッサン頬張るモナの隣で、
…は頬杖をつきながらテレビの様子を隣で眺めた。]
/*
デレ全開(河童付)だと・・・・。
俺様がカッコイイのは当たり前だぜ!
こちらこそ、ありがとな。
刺激的でこんなにモテたのは初めてだぜ!
/*
戻り。ヴァレンティーノでhshsするだけの簡単なお仕事する為にログ潜るわ。
>ギル
今だから言うけれど、>>1:197とかすごくきゅんとしたわよ。頼もしくて、かっこよかった。
あんたのちょっと不器用だけど優しい所、大好きだからね。
Nehéz nélküled.Csak akkor láttam...Szeretlek.
/*
500の壁が越えられぬううう
【 $ 】【 G 】【 R 】【 R 】【 E 】【 E 】
/*
そういえばアンカーは色変えられないんだったわね……
【 E 】【 D 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 $ 】
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