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/*
FC女「このアンソロ、ノル様の色んな衣装をテーマにしたCP本にしようよ!」
FC女「いいねいいね!じゃああたし 法服 を着たノル様×<<語り手 >>にするね」
FC女「ぷぎゃー!それ萌える!テラ萌ゆる!じゃあ私は<<エリザベータ アリスバック>>× メイド服 着たノル様〜!あんたは?」
FC女「甘いわねあんたたち。私は俺ノル。つまりはこの本を読んでいる私達× だぼだぼワイシャツ を着たノル様よ」
FC女達「ぷぎゃぁああああああああああああああんん/////」
「俺を誰かと重ね合わせてるだろ」
「そんなこと・・・・」
「俺は、お前のお兄ちゃんじゃねーぜ」
「ギルベルトさん!」
「じゃあな!」
「待ってください、俺は、俺はそんなんじゃなくて、あなたが・・・あなた自身が好きなんです!!」
「ノル・・・」
[ここまで書いてFC女は休憩のためのコーヒーを手に取った*]
/*
「いいだろ?俺は結構君の事気に入ってるんだぞ」
「どうだ これから思いっきり立候補まとめをやりまくらないか?」
「DDDDDDDD…君は本当に面白い奴だね。」
「いいこと思いついた お前俺の*鈴蘭*の中で*愛憎*しろ」
[ここまで書いてサディは一旦筆を置き、もう一つの原稿を描き始めた]
「快 感 … !(ハァッ ハァッ」
「初日の出が上がる情景を窓から見た。」
「快 感 … !(ハァッ ハァッ」
「――残る光点の数は、3つ。」
[うまく原稿が進まないのでサディは今日は描くのを諦めた*]
/*
あ、ノルとイースに赤でロール投げてるよー。
と、一応報告。
アーサーの部室周りはこれで〆でも良い気がする。
/*
総受けじゃねーし。総受けじゃねーし。
ん、なんかぽろぽろ見落としてるとこ多そうで…
さらってくるー!
―回想・自分の戦いの前@学校―
久しぶりだな。
クリスマスパーティーか。皆で出来たら楽しかっただろうな。
[けれど、もう仲間は3人にまで減ってしまった。
散っていった彼らを思う。]
それにしても、契約してから4か月も経ってしまったんだな。
[…もまた微かに笑う。
そうして、リヒテンとモナと共に学校に向かう。
リヒテンの提案通り(>>8:80)にあまり通う事がなかった、通えなかった教室に向かえば、自分の席もまたなくなっていた。
それに、幾ばくかの寂寥を覚える。
思い入れなどないと思っていたが、それなりのものはあったようだ。]
[教室を後にしてサッカー部の部室へ向かう(>>8:81)。
自分にはスポーツなどあまりなじみが無いので、少し物珍しそうに見回してしまっただろう。
そうしているとモナから話しかけられた(>>9:41)。
その内容に…は少し首を傾げて考えた。]
頑張れるんじゃないか?それが可愛い女の子なら
やはりかっこよく見せたいだろう。
まあ、そうでなくても自分を真剣に応援してくれる人がいたら応えたいな。
[想像しながらそう答える。想像の域は超えないが、
多分そうだろう、と。]
―回想終了・自分の戦いの前@学校―
― 回想・2年生の2月14日 ―
[今日は世間はバレンタイン。
勿論噂が再び広まった俺にチョコをくれる奴なんているわけも…なく]
まぁ、そうだよな…わかってたよ
[下駄箱を開けても中にあったのはいつも通り上履きだけ…
隣を見れば、同じく中が空だったらしいダンが…固まってる気がする]
よぉ、今日は朝早いんだな
な…なんだよ落ち込んでるのか?
まぁ、ほら、下駄箱に入れるなんて汚ぇし
きっと後で手渡ししてくる奴がいるから大丈夫だろ
[姿は見えないが…達がいるちょうど裏側の下駄箱からギルベルトの嘆く声が聞こえる]
ははは、あいつも入ってなかったみたいだな
(よかった…よかった!ギルベルトを好きな奴いないんだな!)
/*
ログ追い中。。
ファンクラブくそわろた。
不憫にしかあたらない攻撃なのですねわかります。 */
/* >>-355 イース
シンロだ。確かに何かの縁だろうな。
宜しく頼む。
[差し出された手を握り返した。]
>>-356 アーサー
[無言でコメムシをひっつかむとアーサーに向かって投げつけた。]
【見】イース ウルズは、栞を挟んだ。
/* >>-358 エリザベータ
有難う。でも俺自身アーサーがどうしても許せないんだ(まがお
>>-360 アーサー
先輩だから?どうした?
― 国防軍施設・会見控室 ―
へ、変ではないかね?
[リボンの結び目を気にしたり、
服にごみがついていないかと気にする様子に
従兄はどう反応しただろうか。
頼みこんだ甲斐があり、国防軍の施設で
ザワールドのパイロットとして生中継をすることになった。
生中継にこだわったのは、編集をさせないため。
しばらくそわそわしていたが
『時間です』と声がかかれば大きく深呼吸をした。]
―――よし、行ってくるのだよ!
[会場へと一歩踏み出した。]
― 国防軍施設・会見会場 ―
[会場に入れば沢山のフラッシュの嵐。
バレエの発表会と変わらないのだと
緊張するのをやり過ごす。
一礼をして席に座れば、
一層強いシャッター音の後、静かになった。
視線が、カメラが…を見ている。]
ザワールド……あのロボットのパイロットである
モナ・プティです。
[深呼吸、もう一つ。]
初めに、この戦いで被災された方へ、
心からのお詫びとお悔やみを申し上げます。
[深く、頭をさげればシャッターが切られる。
音が落ち着いてから頭をあげ、再び口を開いた。]
このロボット同士の戦いは、
世界……私たちの世界と平行する世界の
存続をかけた戦いです。
[会場がどよめいた。何かを聞かれる前に、
少し大きめな声をマイクに向ける。]
信じられないのは当然です。
私達も初めは単なる
ゲームのテストプレイだと思っていました。
……ですがこれは現実です。
12月にあった戦いを覚えているでしょうか。
あの時、敵のロボットは
自分たちの世界の戦闘機を連れてきていました。
それに対して国防軍や露軍が
私達…ザワールドと協力して戦っているのが
現在出回っている映像でも確認できるはずです。
それは、この戦いの重要さを知っていたからです。
なにより、会見場所がここであることが
全てだと思います。
[大丈夫、話せる。
知ってほしいから、全てを。]
難しいことはわかりません。
でも、戦いはこの世界で行われたものだけでは
ありませんでした。
相手の世界に行って戦うこともありました。
相手のロボットと相手の世界の人たちが
協力しているのを見て、私は羨ましいと思いました。
なぜ、私達の世界は協力できないんだろうと。
私は仲間たちが守った世界で
彼らが悪く言われることが我慢できなかった。
[ももの上にあるこぶしが震える。]
全て信じてくれ、なんてことは言いません。
でも、皆のこと、少しでもいいので
わかって、ください。
[最後に、もう一度しっかりと頭を下げた。
一人でも多くの人に伝われと思いながら。
この放送が世間に与えた反応はあっただろうか*]
/*
ステルス解除。
放送お疲れ様ー。コメムシの戦闘ロールは、
いってくるんだぞ!だけで〆てもいいと思うので、
モナは思い残さないようにどうぞ
/* >>-361 イース
兄弟か。俺は一人っ子だな。
一応従兄弟と遠縁の親戚に一人ずつ兄みたいな存在はいる。
が、こちらが勝手にそう思っているだけで相手がどう思っているかは知らないな。特に一人は本当に年上かとしょっちゅう疑いたくなる。
お兄さん、大切に思っているんだな。
― 回想・スキー教室>>53 ―
はは、すまね。遅くなったっぺ。
[イースが此方へ歩み寄って来る。
手の中にある花を見て指摘をする様に、
この花を知ってるのだろうかと首傾げ。]
森ん中に生えてんの見づけた。
これ、病気を治す奇跡の花だっぺ。
だから、ノルの為に取って来たんだ。
[外に居た時の名残か、凍傷しかけた侭指先で
茎の部分を撫でながら、ノルの居る寝台へ歩み寄り。]
ほれ、これ食ったらおめの風邪治んべ。
皆で温泉入ろうな!
[この花を万能薬と信じて疑わずに、笑顔をノルへ向ける。]
―回想・ギルベルト宅―
そうだな、お前の弟は可愛い。
[とぼけた様子(>>9:+12)にはぁと盛大にため息をつくが、ギルベルトに嫌味は通じないだろう。彼の母親と挨拶を交わしていると襟首を掴まれた。]
ちょっ!放せっ……!
[暴れると余計に首が締まって大変な事になりそうなので眉根を寄せながらも素直にギルベルトについていく。
部屋についてようやく解放され、軽く咳き込む。
……まだ気管の方は大丈夫そうだ。]
……お前ほど頑丈には出来ていないんだ。
[少し恨めしそうに言って勧められたクッションに座る。
彼の不機嫌そうな言葉に…は首を傾げた。]
……本当に、そう思うのか?
[少し目線を強くして、ギルベルトを見る。]
― 二年前のスキー教室・回想 >>*4 >>*5―
[ティノが探しに来てくれたので
眠っているダンを起こそうとした瞬間、
寝ぼけていたであろうダンに唇を噛みつかれた]
………!!??
[一瞬の出来事で驚愕したのち、半分眠っている歯が更に唇に食い込もうとする。
自我が戻れば]
おんつあ、寝ぼけてんでね…っ!
[といいつつ、…は普段めったに見せれないような焦ったような顔で、ダンの後頭部の髪を引っ張り引きはがしたであろう。
起きた彼に状況は話せば、ダンが光を元に、窓に向かいティノに大声で話しかける。そこで…は改めて裸体の事に気づき、ダンを起こした事を少し後悔したかもしれない。
ティノの案内で、ダンと共にロッジに着いた後、
上着を脱ごうとした所、ダンは最早ノルの寝室に向かっただろう。…も後を追うように向かった。ティノも後を付いてきたであろう。*]
―回想・エリザベータ宅再訪―
[すぐに作った笑みを浮かべるエリザベータ(>>8:+86)に…は軽く眉を顰めた。エリザベータは気付いただろうか。]
……学校に来ていないようだから、気になった。
上がっても?
[明らかにやつれた表情、此処ではなく何処か遠いところを見ている目。
彼女は何処を彷徨っているのだろう。
一応自分の事は認識できているようなので刺激しないように話してみよう。彼女にどう対応するかはそれから決めればいい。
そう考えた。]
/*
も一つロール落としたら戦闘に入るのだよあわあわ。
見学組は放送への反応ご自由になのだよ。
多分明日の朝にもういっこは落とすのだよ。
/*
ティノはきっとここまで木を押し退けてきたのだろう>雪山
ぼくは!力持ち!ですからモイ!!!(バキバキ)的な。
ティノのイメージェ…。
*/
/*
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
「俺は箱をいじっていたと思ったらこたつで寝ていた…」
何を言っているかわからねーと思うが
俺も何が起こっているのかわからなかった…
_人人人人人人人人_
> おはようございます <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
/*
俺は今日はノルとのロールを落とすまでは寝ない!絶対だ!
とりあえず村終了したら燃え尽きるだろうがそれまでは走ってみせる!!!
というわけで寝落ちるまで頑張る…
/*
ティノ先生マジイケメン。そしてめんげ。>>-373
おやすみとおそよう…?
アーサーは無理ない程度にがんばんべ…。
*/
― 回想・スキー教室>>63 ―
……なんだ?
せっかくおめの為に取って来だのによ。
なして気に食わねえんだべ。
[ノルの文句を耳が拾い、困った様に眉を下げる。
瞳に滲んだ涙を見てしまえば、
滅多に泣く事の無い彼の一面を見て、胸が締め付けられる。
―――え。
この気持ちは、なんだろう。]
すまね……、いらながったか?
[いつもと違うノルの表情と涙に。
謝罪以外は何も言えずに、花を渡す。
胸に浮かんだわだかまりの意味は、解らないまま。
――そっと涙の光る目元に、指を置いて。
涙を静かに拭った。*]
/*
俺なんか今週1週間の睡眠時間が全部で24時間な気がするww
通常、人が取るべき睡眠時間が8時間とすると
俺の睡眠時間3日分wwwあと4日分足りてないんだが
この辺に来ると夜に限らず日中でもナチュラルハイが続くんで良くわからないけど楽しくなって来た妖精さん妖精さんアハアハアッハッハ〜←今ここ
皆も無理し過ぎないようにな
寝落ちたらそのまま素直に休んじゃっていいんだぞっ
― 回想・スキー教室の翌朝 ―
ははっ、温泉だべ温泉!
[ノルの体調もさしたる風邪では無かったらしい。
朝起きて熱がなかったのを確認し、皆で風呂へ向かう。
脱衣所から見る、岩に囲まれた露天温泉風呂は、
子供の目線からは、広い池にすら見えた。]
俺が一番乗りすっぺー!
[ぽぽぽーんと脱いだ衣類が床に散らばる**]
/*
ロール投下間に合わないという声を聞いたので、
少し気が引けてますがもう1延長します。
雑談村で国主様には申告済。
村の更新日が延長されました。
/*
ただし、村建てが土曜夜不在となります故、
夜間対応はおやすみさせて貰います。
霧の件や発言ルール等、諸所個人で注意をお願いします。
発言反映されない(白い状態)や重い時は、
リロードを避けて、暫く時間置いてから
鳩で霧が出てないか確認をお願いしますね。
― 回想・夏合宿より少し前 ―
[1年の頃は週6行っていたフランシスのカフェだが、
2年で忙しくなりあまり足を運ばなくなっていた。
そして3年になった今はまた暇になりたまにではあるが遊びにいっていた。(料理教室とは別に)
勿論昔と違ってカフェに行く時はちゃんと金を払って注文もしている。
今日は新しい妖精さんと友達になったので、それをフランシスに自慢しようとカフェに足を運んでいた]
ほら、見ろよ髭!どうだ可愛いだろ?
ユニコーン、ピクシーも可愛かったがこいつも中々可愛いだろ?
名前はサディって言うらしいぜ
ちょっとガチムチしてるが素直な奴なんだー
ゴミ捨て場に捨てられていたのを声かけたらついてきたんだ
ははは、やめろよくすぐったいってバカ!
[>>*11コナン君な幼馴染にクッションを引き寄せて顔をうずめる]
・・・・俺がお前だったら。
俺は、あいつに何してやれただろうな
[遊園地に行って、家で遊んで、それで。
俺の大事な大事な大事な弟たち。
じわりと浮かんだ涙はクッションに吸収させてシンロにはバレないようにした。]
パイロットのことについては・・・想像つかねぇな
死ぬ、なんて身近に考えたこと・・・・
[エドァルドが、死んだ時はどうしたっけな。
結構ひどいやつで前の席が空いてさびしくなった、程度にしか思わなかったかもしれない。
シンロは、病弱で、きっと色々考えるところがあるのだろう。
手を伸ばしてシンロの頭をなでてやった]
― 回想・【過去編6どっか軸】 ―
[今日は委員会の日だ。
代議委員会に入った俺は忙しいけど充実した日々を過ごしていた。
委員会で一緒になった1年生のローデリヒ。
彼がこの前学年の違うギルベルトと話しているのを見かけた気がしたので気になってちょっと聞いてみた]
なぁ、おまえこの前ギルベルトといたけど知り合いかなんかなのか?
[彼からは彼らが幼馴染みでもう一人今年入学して来た女の幼馴染みがいる話を聞かされただろうか]
ふーん…あいつ幼馴染みなんていたんだな
(俺の話とかされてねーよな;)
[昔の事を思い出し内心ヒヤヒヤしながら彼らの思い出話などを聞いただろう*]
― 4d回想・アウェー戦 ―
[風に吹かれて、砂埃が舞い上がる。
目の前に見えるのは、透明で球体型をしている>>4:2何か。
ゼリーのような胴体は、日の光を受けてきらりと光る。]
変な形をしとる奴やの…。
[敵の姿は、動くのに適していないように見えた。
だからこそ、それを補うような何かを持っているのではないかと、
自然と警戒も強くなる。
――透明な球体の真ん中に見える、丸いコア。
あれを壊せば、自分達の勝利となる。
そのコアが偽物であることは――まだ、気付かない。]
[どう動くか。暫く相手の出方を見る。
不思議な姿をしている敵にいきなり突っ込む事は、
流石に出来なかった。
それにしても、ここは本当にどこなのだろうか。
周囲に目立つ建物は見当たらず、ただ砂地が続くだけ。
人を巻き込む可能性が減るだけなので、
何ら問題は無いのだけれど。
そんな事を考えていたからか――]
ッ!!!
[襲い掛かる「それ」に気付くのが、大幅に遅れてしまう。]
くっ……!!
[球体から伸びてきた触手が、日の光を反射し、時折瞬く。
今にも機体に触れるところであった透明な触手を、
腕を勢いよく振って振り払った。
危ないところだった。
たった一瞬の油断が命取りであると再認識する。
しかし、透明であることはどうにも厄介だ。
今だって、ギリギリまで攻撃が来ていることに気付かなかった。
それに、あの触手は球体から放たれている。
つまりコアを壊すために球体に向かって飛び込めば、
あの触手の餌食になってしまう。
さて、どうすべきか。
敵に警戒しながら、考えを巡らせた**]
― 回想・ヴァレンタインディキッス ―
[この国に住んでいると、いくらW学園の生徒だからって関係なしにこの国の文化に影響される。
そう、つまり今日は男たちの聖戦――――バレンタインデーだ。
去年はそんな文化があることを知らなかった。ただエリザがチョコレートをくれたけど、あいつは結構お菓子作りでクッキーとかもらっていたから、それがそのバレンタインディということがわかってなかったのだ。
――バレンタインの勝負は、朝から始まっている
クラスの人気者、にはなれているとは思うが異性としてみられるかはよくわかんねぇ。
ドキドキしながら箱を開けると可愛く包装されいかにもな袋がそこにあった。]
!!?・・・・・ヘラクレスの下駄箱はこっちぃ!!
[ドキドキしながらメッセージカードを見れば
ヘラクレスくんへの文字。
つい、大声をあげてしまった]
/*
俺も寝る
今日の添い寝→<<リヒテン カタリナ>>
今日の抱き枕→<<ローデリヒ ヒンメル>>
俺の寝間着→ 海賊の服 **
[バンっと音を立ててヘラクレスの下駄箱の中に突っ込んでやった。(すでに{4}個入っていた。)
ふん、と鼻をならしながら靴を履き替えて教室へと向かった。
教室では男子のたしなみとして、妙にそわそわする、声をかけやすいように一人でうろうろする、女子の行動を気にかける。などの傾向と対策にそった行動を十分にとったつもりなのだが放課後を迎えてしまった。]
くそ、今年こそ・・・・
[落ちこんで頭を抱えて座っていると、肩をぽんっと叩かれる。顔をあげるとヘラクレスだった。
そっとチョコレートを差し出される]
お前・・・・。
「これ、俺・・・嫌い・・・。あげる。」
[ウイスキーボンボン、だろうパッケージの中身を差し出される。悔しい、でも、]
あ、ありがとよ
[チョコレートをつかむと俺は一目散に走ったね。
なぜって?いたたまれないからさ。
走り回って、俺は気がつかなかった。
前から現れる人影に。
廊下を走ってはいけません、よく身にしみたぜ]
いてて・・・・・あ、アーサーじゃねえの
/*
ベッドより。
まさかの寝間着海賊服な。血が騒ぐな。
本当にウィスキーボンボンが来るとこまで理解
という事で今度こそ寝る**
― 軍施設・会見後のある日 ―
おーい、コメムシ、いるかね?
[軍にあてがわれた自室でコメムシを呼ぶ。
彼が現れれば、柔らかい笑顔で尋ねただろう。]
椅子なんだが、
手元になくなってしまっても大丈夫かね?
もう、実在しない椅子の子も
いたような気もしたのだよ。
[肯定の返事を受け取れば
少し考え込むしぐさをしたあと礼を言い、
ポンとラッピングしたカップケーキを投げる。]
感謝するのだよ。……私の手作りだ。
前のほどおいしくないかもしれないが、
君もこっちで色々あったからね、
食べて元気を出したまえ。
[首を傾げて笑った*]
―回想・面白そうなやつら―
おう、やってやろうじゃねぇの!
[そういう条件>>*9があるほうが、勝負はもえるもんだ。
俺はふたつへんじをしてやった。]
あってめ、自分でスタートの合図だすなんてずりぃぞ!
[あわてて俺もジャングルジムをのぼりはじめて、59の力でのぼりきった。]
―回想・シンロちゃん、再来―
あぁ…ごめんね、心配かけちゃったみたいで。
ちょっとまだ具合が悪くて…。
[これは嘘じゃない。
具合が悪いの。心の。]
どうぞ。飲み物はコーヒーでいい?
[上がっても?と尋ねるシンロちゃん>>*12に頷いて、私は彼を家の中へと促したわ。]
―回想・性別発覚フラグ―
……あ?
[一拍遅れてギルの声>>67に気付き、俺は顔を上げた。]
……なんでもねぇよ。
[どっか痛いのかって言われても、こんなの言える訳ねぇよ。
身体のラインがわかりにくい服を着てるからまだ誤魔化せてるけど、真面目にそろそろ限界だと自分でも思う。
俺はゆっくり立ち上がったんだ。
その時だった。]
――――――!!?!?!?
[ギルの手がこっちに伸びてきた>>69のに気づけなかった。
胸に、何かが触れる。俺の手じゃねぇ。
視線を胸に触れてる何かへ移す。ゆっくりその何かを辿って、かちり。赤い目と視線が合った。
あ、ばれた。
この反応はばれた。]
……っ、馬鹿!
[涙がこぼれてきた。
唇をかみしめて、一発頬にビンタを喰らわせてやった。
それから、俺は一目散に逃げ出した。
明日から、どんな顔すりゃいいのかわかんねぇ。
嫌われる、いや、きっともう嫌われた。
女ってばれた。
ばれたらきっともう、今日までみたいには遊べねぇんだ。
そう思うと悲しくて悲しくて、涙が止まらなかった。
家に帰ったら親に驚かれて心配されたけど、俺は何もないと答えて部屋に引きこもった。]
― 回想 ―
[伸ばした手が、エリザの胸部に触れることになる。
ふわっ
あ、柔らかい。男にはありえない、これはまさに
――――まさに?
ポカンとした表情でエリザと視線が合うが、はっとした表情になる。
これは、まさに]
お、おおおおおおおお、おっぱいっ
[その言葉を口に出す前に頬に衝撃が走る。
ビンタされた。]
― 回想・続・2年生の2月14日 ―
[放課後、委員会も終わり教室に戻ろうとした矢先、
廊下で突如目の前に現れた高速の謎の物体に突撃される>>75]
いってぇ、誰だよ廊下おもいっきり走りやがって
前はちゃんと見ろ…って、ギルベルトォ!?
[ちょっと声が裏返った気がする。
遠目に見かけたり、家の前に行ったりとギルベルトを一方的に見る事は直々あったが、直接会って話をするのは久々である。
ギルベルトに手を貸し立たせると、彼が落としたらしき物を拾う]
(これは…チョコレート?こいつ…チョコ貰ったんだ…)
大丈夫か?はい、これ。
なんだよ、おまえチョコ貰ったのか?
良かったじゃねーか、おまえを好きな物好きもいるんだな
それじゃあな
[ちょっと皮肉を言いつつ落とした自分のノートも拾うとその場を立ち去ろうとする]
[頬を押さえたまま、走り去るエリザをポカンと見つめた。
男と思っていたエリザが、男じゃなくて女
そういや一緒にお風呂に入ったことなんてないし、たまにずっげーいい匂いするし、最近はエリザと差も出てきたけど
俺が強くなったんじゃなくて、あいつが]
女・・・・・。
[触れた部分をじっと見つめながら呟いた。
戸惑いが、あるけど。]
泣いてた・・・・俺のせいだ・・・。
[ぎゅっと。見つめていた手を決意のように握りエリザの家へと走った。
玄関からエリザの母親に対応してもらうが、部屋から出てこないといわれればあっさりと承諾してエリザ宅を出る。
そのまま裏庭に回り、屋根の上に上ってエリザの部屋の窓をコンコン叩いた。不法侵入上等だ。]
― ヴァレンティーノ ―
[差し出された手をそのままつかみ、立ち上がる。]
んな驚くようなもんでもねーだろ
[2年に入ってからめっきり会話することもなった元クラスメートに軽く笑った。
こいつ自身、噂で自分からひとりになるようにしていたようにも見えた。
久しぶりに会話する。]
あぁ、ダンケ。
[相変わらずな物言いに、ちょっとしたいたずら心が芽生える。
チョコレートをひとつ、包装を剥ぎ取ると片手に構えた]
待てよ、アーサー
俺からのチョコだ、受け取れ!
[振り返って油断したその口に、チョコレートを押し込んでやった]
/* ひょこっと登場!これ以上忙しくなって顔が出せなくなる前にとりあえずご挨拶だけでも、と。
はじめましてな方ははじめまして!
mayuxmeことまゆめです。すぐに地上からはおさらば!
してコアがずれていていろんな方に絡めなかったですが
皆様いろいろとありがとうございました。
人がいる時間帯でもソロールを回す癖をどうにかしないと…
また同村したり某国のチャットでお会いするときがあれば
なにとぞよろしくお願いします。
/* >>-216
…実は私もそう思ってました。
イヴァンさんのときは言うまでもなく前村ではぎすぎすやって、今回も遺書預けて…なんだろう。なんかハチドリさんにはご縁かそれとも、私ハチドリさん相手だとやりやすいのかもしれません。
はっ、これから私相性がよくて縁があったらハチドリさんを疑ったら以外に当たってそうな予感…!
―回想・性別発覚?―
[最悪だ。二度とあいつらとは遊べねぇんだ、きっと。
目からしょっぱいもんが流れて止まる気配はない。]
……?
[その時、窓の外からコンコンってヘンな音>>*23が聞こえたんだ。
俺は窓辺に近寄って、窓を開けた。]
わかんね。
俺ももらったもんだから。
[もしかしたらおかしな成分が入っているのかもしれない。
アーサーの味覚で毒見になるとは思わなかったが、毒見効果を発揮したようだ。
複数あるうちのひとつを取り出して自分も食べてみようか惑う]
[自分もひとつ、口に入れてみる。
噛んでみると確かに苦味と独特の風味があった]
あ、うめえ
もっといるか?
[銀紙をそっと開いてアーサーの口元に持っていってやる]
うわっ!?
[窓を開けたら、急に手が伸びてきて窓枠を掴んだ!
俺はびっくりして閉めようとしたけど、すぐに見えた顔、聞こえた声で思い止まった。
つーかこいつなんでいるんだよ?危ないだろ?
いや違う、そういう問題じゃなくてだな――]
……な、なんだよ。
謝んなよ、気持ち悪ぃな。
[俺はぐいと目元を拭うと、ギルをじろりと見た。]
……つーか、なんで来たんだよ。
気づいたんだろ?
[何に、とは言わなかった。
でも気づいてねぇわけがねぇんだ。今だって、さっきまで縛ってた髪を下ろしてる。これでも男に見える、って言われたら逆にぶっ飛ばす。
ただ、もしかしたら。
俺が女でも、仲良くしたくれんじゃねぇかって――ほんのちょっとだけ、期待した。]
[気がつかなかった、今まで。
少しだけ、眉が垂れ下がっているだろう。
髪の毛を下ろした姿は、印象がガラっとかわって
それでもエリザがエリザであることに変わりなくて]
何で黙って・・・・・・・・・いや、言うことじゃないよな
今まで気がつかねえで悪かったな
なんで泣いてるんだよ
俺がお前を避けるとでも思ったのか?
なめんな!ダチだろ!
出してどうすんだよ。
いーじゃねーか、こんくらい
[そのうるさい口にチョコを突っ込む。
ついでにあと(06)個も突っ込んでやった]
/*
新機能実装したらしいので試してみる。
【 R 】 【 R 】 【 E 】 【 E 】 【 E 】 【 R 】
え……
[俺は一瞬、きょとんとしたと思う。
あいつ、今なんつったんだ。]
…いいのか?
俺が女でも、ダチでいていいのか?
[ややあって、その意味を理解する。
嬉しかった、その言葉が。ギルたちと遊べる、まだ一緒に遊べるんだ。]
/*
ルビー揃った。
400点でダイス3つを振り直し?
【 D 】 【 $ 】 【 R 】
/*
【 $ 】【 D 】【 G 】【 $ 】【 D 】【 $ 】
ルールがわからないけれど振るだけ振りにきたのだよ(まがお
当たり前だろ、なんだよ
んなちっちぇーこと気にしてたのかよ
[泣いていたエリザを、にかっと笑い飛ばす。
エリザにとっては泣くほど悩んだことなんだろう、だけどそんなことで俺が、俺たちがすごしてきた楽しい思い出が消えたりなんかしねえ。]
お前が泣いてると、・・・その
いい気分じゃねーんだよ。
泣くなよ
$GREED グリード 2000
DDDD ダイヤモンド 1000
$$$ シルバー 600
GGG ゴールド 500
RRR ルビー 400
EEE エメラルド 300
EEE エボニー 300
D 100
G 50
全て同じ文字 シックスオブカインド 5000
……あぁ。
[目元をもう一度ぬぐう。
そういや、いつの間にか涙も止まってたみてぇだ。]
…その……ありがと、な。
[ギルの言葉に、なんでかわかんねぇけど、胸の奥の方がぎゅーって締め付けられるような、それでいてそんなに悪い感じはしない、甘酸っぱいようなよくわかんねぇ感覚に襲われた。
俺は胸の方に手をやりつつ、嬉しくて笑った。]
/*
200だね。
>>-426に役無いので
もっと遊んでみよう
【 E 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 R 】【 E 】
/*
なるほどね、ダン君解説ありがとう。
もう一回。
【 G 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 E 】【 D 】
/*
俺も。モナに勝ちてぇな。勝負!
【 E 】【 $ 】【 D 】【 R 】【 $ 】【 $ 】
負けたやつの罰ゲーム衣装→ Tシャツ+デニムパンツ
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なるほどね、ダン君解説ありがとう。
もう一回。
【 $ 】【 $ 】【 G 】【 E 】【 R 】【 $ 】
[笑顔になったエリザに安心して
いつもの調子に戻る。]
にしても、思ったよりおっぱいってすげーんだな!
すっげーやわらけーの!
[なんて感想を述べたりする。]
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[理科室の白衣をTシャツの上に着こむ]
俺の故郷は、コンドーム使わねえ国NO1だべ。
だがベールんトコも同じなんだよなあ。
どっちがゴム使わねえ長男か、はっきりさせてやる!
服脱げ、ベールヴァルド!!
(参考:コンドーム話)
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ネグリジェ 着て<<ラン・フェルビースト シモン>>と*仇*な関係になって*憎悪*を感じればいいんじゃねぇかな
― 回想デート ―
[家の前での立ち話もなんなので歩きながら会話する]
男が欲しいもん、なぁ
男っつても坊ちゃんだしな、あいつ
俺の感覚とちげーかも
つーか、お前からなら何もらっても嬉しいんじゃね?
[駅に向かって切符を買う。
おごるとか、そういうのを考えたことはなかった、この頃はまだ友達だったから]
[そういえば、と殴られた頬がピリッと痛んだ気がした]
タンマ!
お前のビンタまじでいてーんだから!!
[そういいながら、逃げるように屋根の上を歩く。]
明日も、公園こいよ。
お前が嫌じゃなければでいいけど。
男とか女とか関係なしに競争したっていいじゃねーか
[じゃあな、といいながら屋根から飛び降りて帰っていった*]
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お、2回戦するか?
【 $ 】【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】【 R 】
次の罰ゲーム→ 迷彩服 で「復讐」を語る
―回想・デート?―
そういうものなの?
[とは言っても、さすがに薄い本なんてあげてもローデリヒさんは喜ばないわよね、多分。
そう訪ね返しつつ、私は切符を買ったの。]
……嫌な訳あるかよ、ばーか!
[遠ざかるギルの背中に、俺はそう叫んだ。
そっか、俺は女でもいいんだ。ちょっと、嬉しくなった。]*
― 回想 ―
[休日だからか、電車はそこそこに込んでいた。
少し窮屈を感じながらも乗り込む。
この電車の中で{2}
12痴漢にあう(俺が
34痴漢に合っているJKを助ける(エリザが
56何もなく無事に問う尺する]
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おいまて!
俺はそ…そんな堂々と痴漢しねーよ!髭じゃねーのかそれ!?
[だがその痴漢されているギルベルトを遠目に見て俺は興奮していた]
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