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黒焔の剣士長 ヴェルナーは、なうが増えたΣとおののきつつ、てしてしと投下。
― 軍務総括執務室 ―
……ばぁか。
[>>294 怖い、という言葉に滲むのは、苦笑。
強められる力が、より強く繋ぎとめてくれるのを感じつつ。
>>295 宣に返る宣に目を細め、幾度目か、唇触れて。
離れた後、琥珀はふ、と、すぐ横に──机の横に置かれた、文書をしまう引き出しに向いた。
その一番下にはずっと。
あるものを、しまったまま、なのだけれど]
……ったく。
これに呼び寄せられたのか、それとも……。
[これがあるから、ここに戻されたのか。
そんな事を考えながら、手を伸ばし。
中から黒檀の小箱を、そしてその中から──翡翠細工の首飾りを、引っ張り出した。
ずっと、渡しそびれたままの、翡翠細工。
その玉の部分をぐ、と握り締めて目を閉じる]
對兩個翡翠是發誓奉。
自身,我們的心經常在你的旁邊。
不絶對分開這隻手。
即使,在發展的K暗的以前,任何認定有了也。
[静かな声で、紡ぐのは、誓いの言霊。
それからゆっくり目を開き、琥珀を紅へと向けて]
……遅くなった上に、なんか、色気、ねぇけど。
これが、俺の、翡翠誓願。
受け取ってくれる、か……唯一的可愛的人。
[緩く首を傾いで問いかける。
琥珀にあるのは穏やかなひかりと。
隠す事など到底できぬ、愛しさ。**]
/*
よし。
個別みっしょんは、やりきった。
ちなみに、>>298の訳文は、
『二つ翡翠に誓い奉る。
我が身、我が心は、常に君の傍らに。
この手を決して離さない。
進む闇の先に、何があったとしても。』
あであるのことー。
/*
>>-834 ギィ
消して絶望、って何があったし!
そしてその人数wwww
……いや、できそうだけどね、うん(
託児所えらいことになりそうだwwww
/*
[再び墜落させたらしい(]
>>-837 ギィ
ああ。鳩のあるある現象か……。
確かにそれ以上はw
まあ、じゅーぶん悲鳴物な気がするがw
そして、なんか意識が断線するので。
すこーし、転がったりなんだり、して、くる……!
また後でー。
/*
うんうん。仲の良いことはいいことだ。
賑やかなのもいいことだ。……多分。とかなりつつ、な。
ヴェルは一旦おやすみ。俺は返そう。
― いつかの打ち明け話>>122 ―
[ごく珍しい休暇中の友の訪問を受けた。
私事につきとだけ示されたは長めの休暇、
特に休暇を装ったという風もない平和でやや珍しいこと。
その最中の訪問に、内心軽い驚きを覚えた。
人目にはつかぬよう、船に友を迎え入れる]
…おう。
[話がある、と。夜の甲板に誘われて当然のように頷いた。
何かあったからこその休暇、そして来訪だろう。
もっとも訪れて来た時から友の纏う気配は穏やかで、
だから悪い想像はしていなかったけど]
あー…。俺もこうして見んのは、久しぶりだなあ。
[甲板の手すりに、二人並んで凭れ空を見上げる。
濃藍の天に輝くは無数の銀、波寄せるは漆黒の海。
遠い昔と同じように、共に頭上の星を見上げる]
ふん。いい眺めだったろ?
[かつてを語る言葉に、に。と笑って傍ら>>123を見た。
流星雨を眺めた話だけじゃない。
一緒に喧嘩をして、共に鍛えて、笑って、海を眺めて、
競い合って───海を駆けた。
今は昔と違うけれども、かつて見た風景は消えることがない。
あの夜見た流星の輝きが、今も胸のうちに残るように。
暗い海から穏やかな波が寄せて、船べりに跳ねる。
少しずつ、確かめるように言葉を紡ぐ友の様子に、
黙って顔をそちらへと向けた]
……へっ、
[ただ。続いた先>>124は、男の予想を超えていた。
思わず間抜けな声を上げて、まじまじと彼を見る。
穏やかな琥珀が映すのは真摯な色。
嘘や冗談であるはずもなく、驚きに手すりから身体を起こす]
ギィ…ゲオルギーネと?
なんでまた。
[とは、冷静に聞けば随分失礼な言葉であったか。
とはいえ男にとってギィは女というより仲間であったし、
何よりも二人の関係も水軍頭領と士官に徹して見えた>>125
だからこそ、完全に予想外もいいところであったのだ。
驚いて理由を問うと、その先が紡がれる。
決まり悪げな友を見る男の顔から徐々に驚きが薄れ、
やがて自然と笑みが浮かんできた]
───ん。そうか。
[吹っ切った、と。>>126
迷いなく言い切る琥珀に、嬉しげに黄金が細められた。
友が深く何かを抱え続けていたことは知っている。
子どもの頃は、ただの鬱屈かと思っていた。
だから気軽に夜の甲板に──禁じられた星の下にも友を誘った。
何か複雑な背景があるのだろう、と。
やがて友の特殊な力を見るにつけ、想像はついた。
ましてやかの内乱は、友を深く傷つけた。
その痛みを思えど、抱える闇の深みは量りようもなく、
聞きようも──…癒しようもなく、]
…おう。
[ただここに、お前の居場所はあると示し続けた。
自分が友に出来るのは、それだけだった。
友の告白>>123に、友が光を得たことを知る。
闇を闇として抱えながら、光と共にあろうと足を踏み出すなら、
友は、闇の深さに迷うことはないだろう。
───胸を打つのは、安堵。そして喜び。
琥珀が穏やかに見返してくる。
それへ向ける黄金もまた、似た色宿して笑み返す]
ったく。
いつまで心配かけてくれんのかと思ったぜ。
お前が一人のままじゃ、俺結婚したら寂しいだろー?
どうすっかと思っててさ。
[本音をおどけた言葉に包んで投げる。
嬉しくて笑みが止まらない。
返る冗談>>128に、当たり前だと小さく拳を突き出した]
おう、分かってんじゃねえか。
あったりまえだろ、俺を誰だと思ってんの?
[くっくと笑って、ひょいと
ぐしゃぐしゃと乱暴に髪をかき混ぜてやって、
仕返す手から逃れようとまた手を伸ばした]
祝福だっての。素直に受けろよ!!
[一頻りやって笑い転げて、
やがて手すりを背凭れにして甲板に足を伸ばして座り込む。
髪も服もぐしゃぐしゃで、水軍頭領と副官の出で立ちではない。
そこにいるのは、かつての悪戯坊主の二人組である]
ヴェル。
[息を整えて、友の名を呼ぶ。
ん?と返る琥珀に、笑顔を向けた]
───…、おめでとう。
[真っ先に知らせてくれた、大切な友人に。
古くからを共に過ごした一番の友に。
短く祝福を向ける頭上に、かつてと同じ星が穏やかに瞬いていた**]
/*
ちょっとヴェルナーのログをにやにや読み返していたよね…(
色々纏めて詰め込んで放り投げるッ!!!
ぼちぼちいないが、シュテラのサービスタイム()には返すんだ。これをもらわないなんてもったいない!!!!
― 龍の島 ―
[ 声をかけたジェフロイの表情が変わっていくのを>>287彼は面白そうに見つめていた。相手が、この後にどんな行動を取るのかは、ほぼ判っていたけれど、逃げ出しはせず ]
ですから…今のは不可抗力ですって。
[ 少し前に、ウェルシュが自分に対して使った>>7:116のと同じような言い逃れを口にしつつ、一歩だけ下がって、掴みかかる腕から身を庇うかのように両手を上げた ]
[ その左腕の表面に、まだ癒えない火傷の痕が広がっているのは、ジェフロイにも見えただろうか?もしも気付かずに右腕を掴んだなら、影の術が解けて消え、同じ傷をそちらにも曝すことになるのだが* ]
/*
>アレク
お前、ニヨんならそっちだろ…
なんでこっちよ。と突っ込もうと思っていたら
>>-845酷い理由を見たwwwww
/*
やはあ。
[戻ってきたらいろいろ見えた。みえた]
[ちょっところっとしておこう、おこう]
ていうかアレク、お前wwwww
その、理由>>-845wwwwww
/*
さて。
眠気はまだ残っているが、時間有限。
進行中の灰に落ちてたあれとかこれとか、拾えるだけ拾ってこんと、な。
嵐激の翠龍王 カークは、は、いいが、何日目だっけか……(
/*
勘で開いたら当たっていたが。
改めてみると、なんというか、てしてしとしたくなる、な!
ちなみに、そこの二人に関しては、傍で見てる方的にはどっこい、というウェルシュに同意なのだが。
当事者的には、大変とか全然考えとらん、とはいうておく……w
遊雷の騎竜師 シルキーは、はやくおうちかえりたーい…**
― 龍の島 ―
親戚って。
[そう言う問題では無かったが、相手が気にしていない>>289ようだったため、それ以上は言わず繰り返して笑うに留め]
こっちだけでなく、アプサラス殿達の働きもあったからだろ。
役割分担ってぇのはそう言うことだろうしよ。
[偽り無い言葉>>290が向けられるのは嬉しかったが、それだけではないと、アプサラスに返す]
[謝罪が紡がれれば>>291、ゆるりと首を横に振り]
良いんだよ、間違っちゃいねぇんだしよ。
[こちらから外れぬ視線をしっかりと見返した。
真面目なアプサラスが自分を揶揄っているとは思わない。
真剣に考えて受けてくれていると言うのが伝わってくる]
約束だ。
[差し出された小指>>292を見て、髪を撫でていた手をその傍に移動し、自分の小指を相手の小指に*絡めた*]
/*
そういえば、陛下は渡した果実のおかげで、陛下が自重しないかぎり王宮に育児室を大量増室しなきゃならなくなるわよ。
とある呪術師がいっていましたね。
/*
マリスもやほーい。
そいえば独り言の呪術師のやつ、エレたん達に子供出来にくい理由が纏まってて凄いなーって思った。
僕が中和の役割持ってることに噴いたけどw
/*
お、マリスまたー。
きりくんとこ、何人生まれるんだろうな…。
ヴェル君のとこも大家族になりそうだしww
ユウレン王宮は人材に事欠かなくなるねぇ?
/*
おう、統括殿の方も進んでるなw
シルキーはお疲れさま、かな。
>>-852 ウェルシュ
うん、黒いのは特にな!
大変とか言われたら「なんで?」って素で返すw
>>-853 マリス
wwwwww
そうだ、そいや灰に埋まってたそこらを見て、夜中に大量の緑地を広げとったんだったwww
自重は…………まぁ。
大丈夫だろう。多分。
/*
マリスはまたな、と。
>>-856 ウェルシュ
どうなるんだかなぁ……ラ神に聞く気だけはないが。
[危険すぎます]
多すぎても継承問題やらなんやらでややこしくなるが。
なんやかや、自分は結構兄貴っ子だったし、血の繋がりなくても兄弟分がいた事で色々と救われてるから、一人っ子は避けたい、というのはある。
/*
アレクの一撃にわらいつつ。
>>-859 ウェルシュ
どこまでも天然だからな、そゆとこは!
1d10って、抑えてるっていうのかwwwww
うむり、その辺りがなぁ。
人数多いとでてくるであろう、婚姻外交が頭痛いのは身を持って知ってるから、っていうのもあるし。
そのくらいが妥当だろう、多分。
賑やかさは、ファサンさん家が保証してくれるのは間違いなかろうwwww
/*
アレクさんの過去に(;ω;)ぶわっ となりつつ。
ヴェルナーさんちと王様のとこにはお盛んですねって言っておけばいいかな!(
と言い置いて過去ログ読みに逃げます[しゅたっ]
/*
>>-862 カシム
wwwwwwwwww
いや、前者に関しては否定のしようもないがっ!
ログ読みいてら。
>>-863 ウェルシュ
突っ込まれても、気にしないと思われる。
いや、確かに20よりは、だけどなw
うむ、流れによっては西も、だし。
国内は……国王と軍務総括は国外から嫁さんもらって、宰相は未婚で血族途絶え確定、という状況だからな。
色々と問題は生じはすれど、国内でも血縁作って地固めする必要性は感じておるのである。
うむ、後にカマグィさん家に養子縁組する子以外は、全部年下だからね!
─ 解放後 ─
[自分が今着ている服は平時の女性近衛用の制服。
咄嗟に動けるようにと通常の女官服よりはゆとりが少ない作り、ではある。
それでも風を受けて軽く揺れる程度にはゆとりがあって、つまりは強風など吹けば当然広がり煽られる、わけで。]
────〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!?
[思いきり真正面から受けた風の洗礼に思わず目を閉じてしまったものの。
脚だとか臍だとか、普段服の下に隠れているはずのところに風が直接当たるのに気付いた刹那、声にならない声で叫んだ。
同時、名を呼ばれた声に自分を引き寄せる腕>>286が誰のものかも解ったから、余計羞恥は増していって。
服の裾はすぐさま押さえたものの、風が収まるまで目は開けずじまいだった。]
─ 解放後 ─
…それは、まぁ。
そうでしょう、けど。
[確かに、アレクシスにとっても咄嗟のことだったのだろうから、責める筋合いではないだろう。
けれど悪びれない笑顔>>252にはどこか釈然としなくて、恨みがましい目で見つめたままだったのだが、続いて兄弟子に向けられた言葉>>253にきょとりとした。]
─ 解放後 ─
…災難?
あの、それってどう…ジェフロイ様?
[アレクシスに何の話か問いかけたところで、ふと傍らの兄弟子の様子>>287がおかしいのに気付いた。
どうしたのと聞くより先、兄弟子の行動>>288は思いもよらないもので。]
え…ちょ、兄様!?
な、だめ、いきなりどうしたの!?
[掴みかかろうとする理由も解らないまま、とにかく止めようと兄弟子にしがみついた。
アレクシスの腕の状態>>313には、兄弟子に言われてやっと気付けるだろうか。**]
/*
と、まずはお返しを先に落として、と。
やっと帰れた、改めてこんばんはなのですよー。
んでもって見落としてたの気付いた所も含めて昨夜のレスレス。
>>-686ウェルシュ
こちらとしてはありがとうしかありませんがw
時間が開くと忘れることはあるある。
そしてやっぱり伝わってるのかw
絶対御師様にも姉様にも笑われてるだろう私…w
内情についても納得。そうだね御師様だもんね!w
今度伸びてく根っこは厄介だぞとか、そんな感じか。
>>-791シェン
挟まりは気になさらず。
まぁ、どちらも中の人同じですけどね、うん、良かったw
/*
>>-799アモーレシェン
「それもそうだねぇ。あ、嫁さん元気?」とか笑って返すね。まだ婚約中っての承知の上でね。そして本当に結婚した後は言わないんだぜ(
フェルは正直もててるとは思うよ、遊ぶにしてもスマートだろうし。
ただ本気には絶対ならないから、そういう意味ではモテない。寂しいヤツだよねぇ。(
シェンは気がつかないだろうなぁ、こっちが出さないから。
誰かその辺勘付けるとしたらうちのリーダー位じゃないかな。上手っつーかずるいからね、フェルは。
てか生き生きってwやっぱその辺含めてアモーレだねぇw
wwwwwだよねだよね、いやぁ悪いことしたなぁwwwww
そもそも可愛くなれないならリシア自体存在しなかったんだからまぁそこは諦めてwwww
ひどいわ俺の渾身のフォローなのに!w
うん、そうそう。
前のリーダーとその側近位にしか理由は話さなかったからさ。
生きてるなかではシェンしか知らない訳だよ。リーダーにも理由は話してないから。
まぁ埋もれたまんまでいいよ。
少なくとも俺を不要とした過去より必要とされてる今と未来のが大事だし。
/*
>>-804ウェルシュ
表ではシェン様のままですよ?w
ほら、仕事中はちゃんとけじめ付けないと。
多分私プライベートではもう自重できないし!(
>>-806兄様
なら良かった、うん。
我ながら一足飛び過ぎかなぁとおもって、引かれてないかなと心配してた、ので。
[えへへ、と嬉しげに撫で続行。そっと、ぎゅう。]
>>-812
遅いのは私もだから気にしなくていいんだよー。
こっちこそありがとう。
と、昨夜までにもらったレスはこれで返せたかしら。
見落としてたらごめんなさいだけども。
/*
シルキーはお帰り、と。
……近場でこんだけ騒ぎがおきとるのに、そっちには意識いっとらんよな、俺(
>>-868 ウェルシュ
そのくらいはやりそうかな、とテンガ国王も。
南とは、父上と、更に祖父様の代からやっとるからなw
意外に根は深い。
あと、頭の隅っこでもにもにしているネタで、白狼児(誰)がなんか縁引き摺ってくる可能性も否めん。
メルはねwww
血の繋がりがなくとも、絆は繋げる、というのは、身を持って知ってるからなぁ。
というか、ようやくあのSSの一幕、ユウレンの年表での位置が定まるのか……w
うむ、イコール小守君。きっと苦労人。
下の方が、圧倒的に多い環境だけどな!
/*
一撃。
マリスの>>-854にこのっ!!!ってなりつつ、そこはまあ、仕方ない……しかしその笑顔。くそw
>>-866フェリクスのこれ、声出して笑ったわwwwわらうわ、本当。中身の愛はノンストップだが、シェン的には本当マジで腹の立つ奴!!!!w
多分立ち位置が違ったら、すげえ友達になったかも知れない気はしてるよね…。だがお前、マジぶん殴る!!(
― 後日 ―
…すいませんでした。
[事が収まった後。
ぺこりと宰相に謝罪する。]
俺が出来ることはなんでもします。
[と、人身御供的なことを言ったが、俺は全く気づいていなかった。**]
/*
>>-872 ウェルシュ
うん、増えるよw
シンシャさんとはお付き合い長いんだよ、いろんないみで……w
ネタはこれ>>1:354 >>1:361のことですが何かw
やるとしたら、
うん、やっと埋まるんだ。
今回ラ神の采配のお陰で、別な部分も昇華されるから。
メルの心労はだいぶ軽くなる。はず。
あんまりにも手を焼くから、海に預けて、今度はヴィルベルヴィントが偉い事になるわけだな……w
うん、ものすごく、年上気質が強くなりそうであるw
/*
なんつってたら、人身御供的発言がされておるwwwww
メルにんなこと言ったら、便利に使い倒されるけどほんとにいいのか、タクマ殿!
/*
>>-876 ウェルシュ
それだよ!
んー、ユウレンからは数人出向、程度になるかな。
基本、南主体の調査団になるだろーからなぁ。
まあ、そこらはおいおいと。
今は、北西部優先せねば。
ラ神のやらかしはいつもの事だがな!
俺初回落ちじゃなければ表に出なかったからなぁ、あの辺りは。
これで初回落ちしたのがヴェルだったら、ふつーにばとるわーるど展開してたぜ。
カマグィさん家の事情も、白で触れたろうけどどこまで突っ込めたか。
しかしまあ、ふらぐたったら逆に大変になったともいうが。
嫁さんに説明したり過去話したりなんだり色々が。
俺の方の認識レベルに差がでとるからな……。
/*
きれ、た。
>>-879続き
つか、「託児所ちげぇっ!」と言いつつ、子守に頑張ってしまう航海長他古参の皆様がうかんじまったんだが……w
>>-877 タクマ殿
いいのかよ!
まあ、西の森との直の繋ぎはほしいだろうからなぁ、確かに。
いろいろと南無い未来しか見えんのだが……w
武文官 ジェフロイは、くてり。り。
/*
んーむ、一応復帰、レベルにしか戻ってくれない……。
しかも出先箱なので使いにくい。
スクリプト導入不可だったのか……。
あれこれ間に合わなかったら本当にごめんなさいとorz
ゆらゆらしながら、こんばんはー。
/*
>>-878アレク
え、当然そこも含んでるよw
今言うのそれwwwwwwwwwww
>>-879>>-880きりくん
ふむふむ、他からも募集する形なんだね、了解ー。
前に作ったキャラ再利用も出来るけど、ゲルトと色々被るんだよねぇ…。
またなんか考えるかな。
うん、今は北西部優先ー。
詰まりメル君にとって最良の結果になったと。
ラ神たまには良いことするなww
うん、まぁ、その辺大変なのは仕方ないかとw
これはエレたんがヴェル君に真相を聞きに行くフラグですかね(
航海長wwwwww頑張りそうだwwwwww
そう言うの似合うよね(
/*
ジェフロイお帰りー。
むーん、マーティンのを頑張りたいんだけど、どこをどう繋げて持って行こうかに悩むwww
/*
ジェフロイはお帰り。
スクリプト足りんのは、辛いな……。
[しみじみ同意できてしまう今の状況]
ん、まあ、今回はいつもよりもエピ短いし。
時間足りない分は、例の如く、で、だな。
そも、俺は各務さん関係間に合う気がしてない(
─ 数ヵ月後 ─
[あの騒動から落ち着きを取り戻し、また違う忙しさが徐々に増してきた頃。
直接的にか間接的にか。
どちらにせよ、蜘蛛のアヤカシの手によって届けられた、それ。
詳しいことは何も告げられず、届け人がすぐに場を去っていったのも合わせて訝しげに開いた箱。
その中身は。]
……こ、れ…
[それは、故郷を知る者ならば誰でもその意味を知っているもの。
門出を祝うものであり、別離を意味するものでもあり。]
─ 数ヵ月後 ─
…なんで、誰が、これ…
[思わず手に取った花飾りの、留め具に目が止まる。
そこには、一文が刻まれていて。
それを理解した途端、もう片方の花飾りにも刻まれているのを確かめて─]
─ 数ヵ月後 ─
[贈られたのは、少し色あせた、花飾り。
その裏には、『A mi hija con amor』と。
もう一つには、『A mi hijo con amor』と、刻まれていた。**]
/*
自分的にやりたかったことコンプリートしつつ、考えてた間にいらした方はこんばんはなのですよ。
と、兄様はお疲れ様…!
勝手に花飾り決めちゃってごめんね。
/*
過去ログは過去ログでもうっかり蒼天の過去ログまで行っておった危ない。
ただいま帰還しました。
シルキーはお返しありがとうなんだよ。可愛くて中身がご満悦じゃった(´∀`)
そういえばアプサラス姉様のところにも、後日同じような感じで姉上が問い質しに行くかも知れないなーと思った。忙しそうだからログでは振らないけど!
/*
>>-882 タクマ殿
それってwwwww
つか、その理由wwwww
>>-883 ウェルシュ
シンシャの設定をもーちょい煮詰めて、そこからキャラ出せるような状況にするかな、と。
基本、天龍と同形式の海洋冒険系ゲーム村なんで、軽めでいける。はず。
とりあえず、紅のを先送りしたんで、終わったらぼちぼち詰めてくわ、あっちも。
うむ、実はそうなのだった<メルの最良
いや、まあ、自分から話す、よ!
さすがに、ヴェルに根回しされるのはせつねぇw
なんか似合いそうだよなw
あれも名もなきNPCだったのに、キャラたった……ww
/*
カシムもお帰りって、蒼天までかよΣ
良く帰還できたな……。
[昨日あやうく捕まりはぐったやつはこちらです]
/*
>>-869ウェルシュ
よくあるよくある。
思い出した時にやるといいのです。w
あぁ、言われてそうだなぁ…(
それで納得いけちゃうね!w
うん、その辺だろうねぇ。カサンドラさん来たとかn(
え、だって兄様モテるから自重してる余裕なんて…!(
>>-870キリクさん
大丈夫です、そこもきっとアレクさんの想定内。(
/*
>>-871アモーレ
笑って頂けて何よりw明らかにフェルはシェン怒らせるの楽しんでるよねwww
あぁ、同陣営だったら親友だったかもしれない。
しかし悲しいかな敵陣営www出来るもんならやってみれば?wwwww
>>-878アレク
[中身がにっこりサムズアップ返しつつ。
求められた仕事はきっちりこなさないとね!(]
そして何人産む気だ人魚の子www
>>-881兄様
出先お疲れ様、無理なく無理なく。
間に合わなかったらコミュ楽しみにしてるし!(
[お疲れ様のぎゅう。]
/*
>>-891 タクマ殿
や、ちょっとは気にしようぜwwww
まあ、いい反応するだろうしなw
>>-892 シルキー
俺もそうだろうとは思っているがっ!
楽しそうなんだもの、というネタゴコロが、な……w
― 龍の島 ―
[ ジェフロイやシルキーとの、すったもんだがあった後、相変わらず涼しい顔で ]
それでは、お邪魔でしょうから、私はこれで。
[ 二組のカップルに向かって、にっこり告げると、あっさり背を向ける。そうして少し先に、マーティンとアプサラスの姿を見つけると ]
アプサラス様、ご無事で何よりでした。
[ 隔離空間で白蛇相手に肉弾戦仕掛けていたのは見ていたので、本気でそう告げて、ふと、彼女の手にある大きな白い鱗に目を留める ]
それは、もしやあの白蛇の鱗、ですか?良く持って帰れましたねえ。
[ 興味津々といった態度にアプサラスが譲ってくれると申し出たなら、遠慮なく好意に甘えることにする ]
ありがとうございます。この御礼は、いつか必ず。
/*
うー。ありがとうございます。
そして、リタ様の用意されてた髪飾り、が……!
うわ、これは俺も見たら動揺するな。物凄く。
/*
>>-894 ウェルシュ
軽くていいと思うよ!
そも、白狼児が軽い(
せつねぇ上に、もれなく板の間がついてくるからな……!(そこか
場の勢いで出したキャラだったからな、航海長と操舵長。
それがよかったのかも知れぬ。
/*
は、言い忘れてたけどジェフさんはキャリーありがとうでしたよ!
さてもう一つ後日談を、と思いつつつい気が散って筆が進まぬ……
[ そして、いくらかの時を数え、アプサラスが晴れてユウレンに移り住む事となって、暫くしてから、贈り主の書かれない一つの荷が届く ]
[ 贈り物の中身は、怪し気な精力剤や育毛剤の山と一枚の小さなタペストリー。古風な柄のそれが、彼女がユウレン王宮で退治した付喪神の絨毯に良く似ている事は、気付かれることは無かったかもしれない** ]
/*
とりあえず、これで、お返し関係はコンプリートだろうかね。
あ、タペストリーは別に付喪神じゃないから心配しないでねw<マーティン&アプサラス
/*
>>-887カシム
いえいえ、こちらこそ素敵なのをありがとうございました。
嬉しすぎてお返し我慢できなかった。
しかし蒼天まで行って良く帰ってこれたねおかえりなさい…!
>>-895キリクさん
だいじょうぶだいじょうぶ、エレさんが反応したら問答無用でキリクさんもまきこまれ(
>>-896兄様
ウェルシュさんのアレを見たらほわっと浮かんだの、で。
勝手に決めちゃってごめんね?
あ、多分私泣きながら兄様に見せると思う。
/*
更新してみたらwwwwww
贈り物の内容がひでぇwwwwwww
>>-878
いやいや最後のやりとりで(;ω;)ぶわっ せずにはいられんかったです。
そっか異民族繋がりかー。
/*
おいこら育毛剤wwwwwww
いらねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-899アレク
付喪神だったら今度ユウレン来た時に締め上げに行くわwww
/*
アレクの贈り物が凄絶すぎる件wwwwwww
>>-900 シルキー
あえて考えずにいた可能性の提示をありがとうwwwww
>>-902 ウェルシュ
まあ、実際どーなるかは、動いてみないと、だからね。
再びどころじゃねぇ、度々、だw
うむ、大事。
いや、俺は基本、勢いのひとだが。
/*
……さて。
雑談しつつ裏でちまちま書いてた気恥ずかしいものその二が書けたので、さくさくと投下しよう、しよう。
しかし、なんだ、うん。
当たり前だが、幼いというか初々しいというかで、書いててみょーな感覚が、あった……!
>>-906 タクマ殿
うん、でないとほんとーに、便利屋で終わってしまうからな……w
あー、確かに。
こっち周りの関係者は、止めないだろうけど(
/*
アレクさんの贈り物に噴いたwww
>>-902ウェルシュ
まぁ思い出せなかったらそれは仕方ないw
情報にはならないかなぁ、美人なねーちゃんきたぞとか言ってそうな位で(
…両思いで余裕持てる位ならもっとスムーズに事は進んでたと思うんですよ。(ぉ前
でもまぁアレだね、今まで出来なかった分傍にいたいとかもある。
多分そっちの方が理由としてはおっきい。(
>>-904アレクってかシメオン
んー…まぁ産んでもらう分には構わないんだけど、面倒見れるだけにしとかんとね。
リーダーんとこも大勢いんだし。(
嵐激の翠龍王 カークは、さて、灰への返しなわけだがどうするか……表に落とす、でいいか(
― いつかの想い出 >>5:-50 ―
……え?
[投げかけられた問いの意味は、最初、わからなかった。
そもそも、大騒ぎの果てに同じ部屋に泊まる事になって、それを人の良さそうな宿の女将に散々冷やかされた後で。
どこか落ち着かない思考は上滑りがちで、問いの意味が理解に落ちるまでの間は長かった]
あ。あー……。
ばで、じゃなくて、「バレンタイン」だよ。
[それでも、どうにか問いの意味に気がついて。
最初に入れたのは、訂正だった。
とはいえ]
んーと。
なんて、説明すればいいんだか……。
[訂正はしたが、問題はそこからだった。
そも、ユウレンにはバレンタインデー、という慣わしは、ない。なかった。
それを持ち込んだのは、中央生まれの自分の母で。
茶目っ気の多い彼女の説明と、外に出て接した概念的なものと。
そんな、付け焼刃な知識しか持っていない状態だったから]
大事な人に、気持ちを込めた菓子を渡して、それを伝える日……っていうか、うん。
大事な想いとか、そういうのを、菓子に託して渡す日というか。
とにかく、そんな感じの日。
[気持ち、とか、大事な想い、とか。
そんな言葉でぼかした部分を口にするには純真で、ちょっと多感な年頃の事。
遠回りな説明が、意図したようには伝わっていないと気づく事なく。
とりあえず、話題がそこから離れたなら、物凄く物凄く、ほっとしていた。
……同室由来の落ち着かなさ自体は、残っていたが]
[翌朝、いつものように目を覚ました時、その姿はなくて。
首を傾げはしたものの、書き置きがあったから大丈夫だろう、と。
心配はしつつも、いつものように竜舎へ向かい]
……フェイツウェ。
女の子って、よくわかんねぇ、な……。
[思わずもらした呟きに、半身は呆れたように鳴いて。
その響きにジト目を向けたりなんだりしながらも世話を始め、それらが一区切りした頃に、名を呼ぶ声>>5:-51が聞こえた]
ん、ああ。
おはよ。今朝は、早かったんだな。
[愚痴ったり半身とじゃれたりした事で、だいぶ落ち着いていたから、挨拶は普通にできた、けれど。
満面の笑顔と共に差し出された包みと。
それに続いた言葉に、きょと、と瞬いた]
いや、だから、バレンタイン、だってば。
[最初に飛んだのは、突っ込みで]
ん、いや。
それは……。
[俺がそうしたかっただけ、と。
>>5:-52 感謝の言葉に返すまでは、平常心を保てた、けれど]
……え?
[>>5:-53 告げられた言葉に、惚けた声が出た。
どきり、と。
一際大きな鼓動が聞こえたような、そんな気がして。
何をどういえばいいのかわからず、耳の揺れる様子をぽかんと見つめて。
それでも、何か言おうと口を開きかけたものの]
……えーと。
[>>5:-54 大好き、と言われた半身の喜びの声に、結局何も言えず。
渡されたクッキーの量の差に、また微妙な気分になったりして]
(……やっぱ、女の子ってわかんねぇ)
[そんな事を考えていたら、顔に出たのか疑問符を浮かべられたりもしていたけれど。
言われた言葉が凄く嬉しくて。
それが、迷う事無く翡翠誓願を紡いだ瞬間の想いをより一層強めていたのは、確かなこと。**]
― 龍の島 ―
今の は だろうがよ。
各務さんの尻馬乗っかって、混乱の種を……!
[磨耗していた精神力を刺激されて生まれた怒りは、理詰めの言葉では鎮火しなかった。
内乱当時と違い、今でこそ味方の援護術を一概に拒絶するようなことはなくなったが、苦手なものは苦手なままで。
シルキーがしがみつかなかったら、左腕の状態にも気がつかないまま、右腕を捻り上げるところまでしていただろう。
意識が散ったことで視界に入った傷の深さを悟り。
握り潰す勢いの力を込める前、グィと掴んだところで止まった]
……チッ。
怪我人を嬲る趣味はない。
[舌打ち一つで、掴んだ腕を振り払う。
代わりに傍らのシルキーの肩へ手を回し、抱き寄せることで自分の気を鎮めて]
二度と止めて下さいよ。
ああいうのは、一番嫌なんです。
アンタとやりあって互いに無事とは思えませんしね。
[次があったら本気で報復すると暗に含めつつ。
戻ったような戻ってないような口調で宣告した]
……食えない奴。
[涼しい顔で去ってゆくアレクシスをジト目で見送った後]
ああ、ごめん。
シルキー……ありがとう。
[引き寄せていたシルキーの肩に額をつけるよう頭を落として。
はぁ、と大きな息を吐いた**]
/*
てな感じ。
これに打ち返すためにも、翡翠誓願はかかにゃあならなかった、という裏話があったのじゃった。
さて、残るはやきもち焼きネタ、か……。
[ちょっととおいめした]
[いや、一番おもしろいのがこれではあるんだが……!]
>>-914 タクマ殿
まあ、突っ込み分はどんだけあっても足りないのがユウレン、ではあるがw
相互突っ込みは、何となくわかるw
>>-915 アレク
ちょっと待て、なにラッピングしてんのwwwww
/*
>>-907キリクさん
いえいえどういたしましてw
>>-912ウェルシュ
それはどうだろう。
だってシメオンの子だけどフェルの子でもあるんだよ?w
ログ書きふぁいとー。
>>-913シメオン(
ん、そーしてくれると俺も助かる。
俺が守れる範囲は、そう広くないからね。[ぽふ、と頭を撫でた。]
って、それもそうだなw
面倒見るのが冗談抜きで大変過ぎるwwww
/*
にゃ…!
兄様はもう、もう…お疲れ様なのよ…!
[ぎゅうした。ぎゅう。]
キリクさんもバレンタインおつかれさま!かわいいな!(
/*
おお、勢いだけで書けそうなのを、のたのた用意してたら。
マーティン殿も愛の爆弾投下受けてたwww
贈り物選択凄いwww
>カシム
あ、こっちこそ開放だけで挨拶できずにすみませんでしたと。
タクマ殿にも。
おかげさまで今日は祈り4教会7手に入りました。感謝!
>シルキー
いやいや。これは綺麗な形だし、問題なんか何もない!
おぉぉー、て見てたよ。
それは、また自制心との戦いになりs(
半分冗談です。そこはちゃんとロールしたいなぁ。
でも今の状態でロールすると中途半端になって後悔しそうなところも(悩
/*
それはそうと、発言しようとしたり更新すると重いんだが、俺んとこだけだろか。
>>-915アレク
要らねぇよwwwwwwwww
仕舞え仕舞えwwwwwwwwwww
/*
しかしこれは、元々微警戒してたけど。
今後アレクシスを王宮内どころか、城下でも見かけたら警戒心バリバリになるなあ、と思うそんな夜。
あ、思い出したのもう一つ。
タクマ殿の人身御供の話。微妙な既視感を覚えそうな俺です。
「それで、君は何が出来ますか?」
「俺に出来ることなら、何でも」
みたいな会話したろうと思うんですよね、預けられた最初に。
そうですかって受けられて、知識詳細確認されて、便利に使える認識されてどっさり仕事くれるようになったとか。
当初はエレオと組める仕事も多くなってたのが、せめてもの情け?(
― 数日後/城下町 ―
[アプサラスと約束した、城下町へと出かける日になり、いつもとは違う平服で彼女と待ち合わせした。
とは言え、普段とそこまで代わり映えしないため、印象に大きな変化は与えなかったかも知れない]
甘味は好きか?
前に王妃達がお勧めだって教えてくれたところがあるんだ。
[自分が行くことはあまり無いのだが、甘味の情報は何故か良く入って来る。
恐らくこの国の重鎮に甘味好きが多いのが原因だと思う。
以前聞いた甘味処や、ユウレンの伝統工芸が展示されている店、アプサラスが見たいと望む場所があればそこに案内して。
最終的に海が臨める臨海広場へとやって来た]
どうだ、ユウレンの城下町は。
なかなか活気に溢れてるだろ。
[城下町は賑やかなあの様子が好きで、国を護りたいと思う要因の一つ。
自信を持って案内出来る、素晴らしい場所だと思っている。
問いかけに返る言葉はどんなものだったか。
返る声には、そうか、と返した後、少し考えるように間が空いた]
───……なぁ、アプサラス殿。
本気で、ここに住む気は無いか?
[真っ直ぐアプサラスを見据え、真剣な表情で問いを向ける。
彼女が何かを言う前に、更に言葉を紡いだ]
最初は、たまに会えたら、運良く話せたらそれで良いと思っていたんだがな。
だが話すうちにそれだけじゃ足りねぇと思い始めて、ここにいる間だけでも頻繁に会いたいと思い始めてよ。
けどそれでも足りねぇと思っちまった。
[そこまで言って一旦言葉を切り、瞳を閉じて一度深呼吸する。
はっきりと口にすることがこんなにも緊張するものなのか、と感じつつ。
閉じた瞳を開き、もう一度アプサラスを見詰めた]
アプサラス殿。
俺の下に来て欲しい。
アンタと一緒にこれからを過ごして行きたい。
[言って誘うように右手を差し出す。
アプサラスの反応はどうだったか。
相手の返答を待つ間が妙に長く感じた*]
/*
[アイのトドメをさされた。ばたっ]
傷の認識は、どっちだ?ってジト目の中に含まれてたかとw
アプサラス殿もおかえりなさい。
マーティン様のにニマニマしつつ。
[家の問題を整え、男性ではなく女性と生きようとした一年前
その頃であれば、このように意識などしなかった。
それまでそういう付き合いをしてきてもいないし、自分がそういう感情を抱くような余裕もなかった。
居場所をもらい婚約者となった半年前。
感謝をした。これ以上迷惑もかけたくないと思った。女性らしくとも意識していって]
/*
おおう、いろいろなあいが飛び交っておるw
>>-928 ウェルシュ
必須といえば必須、だね。
慣わしを重んじる人ほど、ウェイトをおく感じ。
が、俺とかヴェルみたいに長々やる必要はないだよ、とはいうておくw
あなたの…シェンの…妻に…なります。
いつでも…帰ってこられる場所になります。
[海を渡る男、彼だけの北極星(マリス・シュテラ)であるように]
─ 解放後 ─
[兄弟子がこんなに怒る理由が解らなくて混乱しながら、それでも掴みかかろうとしているのはわかるから止めたくて。
咄嗟にしがみついたことが、兄弟子にどんな作用を及ぼしたか>>333はこちらには解らなかったけれど。
アレクシスの腕を掴んだ手が止まって、振り払われるのを見ればほっと息を吐いた。
それも、つかの間。]
きゃ…っ
[肩に手を回されたと思った瞬間、ぐい、と抱き寄せられて。
一瞬慌てて反射的に離れようとした、けれど。]
─ 解放後 ─
…兄、様。
[聞こえた言葉>>334に、それを止めた。
ああいうのって、何のことだろう。
そう思いながら、アレクシスをにらみつけたままのその顔を見上げ。
当のアレクシスからの礼>>336には、いえ、と頭を振るだけ、だったけれど。]
な…っ!
[お幸せに>>337と笑って去っていくその人に、言葉をなくした。
今のこの状態を見られているのだから、何でと問うまでもないだろうとは解る。
解るのだが、何とも言えない気持ちになるのは否めない。
そのまま、立ち去るのを見送った、後。]
─ 解放後 ─
…ううん。
どういたしまして。
[抱き寄せられたまま>>335、自分の肩にかかる重みを感じながら。
いつか、今怒った理由も教えてくれたら良いな。
そう思いながら、その背を撫でた。**]
/*
>>-920兄様
問題ないなら良かった!
ありがとー。
自制はこっちも人のこといえな(
村中じゃなくてもコミュあるし、無理せず無理せず。
納得いくロールしてくれた方が私も嬉しいの。[ぎゅう]
あ、そういえば自制で思い出した。
昨夜のあれ。もうちょっと続けてもいい、かな(
>>-922ウェルシュ
いるだろうねぇw
うん、その辺りは簡易託児所もやってくれるだろうきっと。
/*
あちこち春だなあ、と見つつ、1時間きったなー。
>>-934 マリスっていうかカサンドラ
さすがに、そこまで極端なことはないって!
と、主張はしておくw
大事すぎて、という部分も、少なからずあったから、なぁ……。
[とーおくをみてみようか]
/*
>>-943 ギィ
それはそれでおいしいと思いつつ。
時間も結構あれだし、後からのんびりでもよいのではと思う俺がいてる。
つか、わりと思考が残念なんで、ちゃんと返せるかが怪しいというか。
ていうか、後日の墓参りネタまで到達できんかったなぁ、と。
今更気づいた。
―後日談/番外編―
『で、カシム』
……。
[当人の記憶は無かったものの、ゲオルギーネからの預かり物をダメにした件で帰宅直後こってりと絞られたトゥム家の末子。
しかし、彼の災難はそれに止まらず]
『“アレ”は一体、どういう事なのかしら』
……分かりません。
[それから何週間か経った頃、彼は再び床に座らされていた。
笑顔の姉に対して浮かべる表情は彼女への恐怖半分、状況への困惑半分、と言ったところか。
そっと目だけを動かし、彼女の示す“アレ”を見る。
その視線の先には物陰から様子を伺っている御馴染みの竹箒――の後ろに、ほぼ同じ大きさの人型をした影と。
そして足許に、ミニサイズの藁人形箒が複数体、わらわらと動いていた]
[少しだけ話を遡ると。
ユウレン王国からの帰宅前に、青年は藁製の呪術人形を一体貰って(押しつけられて?)いた。
貰ったはいいものの特に呪いたい相手が要る訳でもなく、前回の竹箒のように姉への供物にするか、などと軽く考えていたところ、家に帰るなり巨大化するという聞いていなかった事態が起こった。
その辺りの説明がなかったのは、送り主の性格を鑑みるにわざとだろう――というのはさておいて。
流石にこれは差し上げられないと判断した青年は、自宅の裏手に回り(外に出ると大きさは元通りになった)、丁重に埋めた。
事件はこうして完全犯罪として終わるはずだった。
青年にとって誤算だったのは、その一部始終を影から見ていた存在――竹箒の付喪神がいたことである。
その後どうやら数週間の間に、竹箒が埋められた藁人形を掘り起こし、藁人形が付喪神化し、互いに惹かれあった挙句にどういうわけだか子供(?)まで設けるという、携帯小説もびっくりな速さのラブストーリーが繰り広げられた、らしい。
なお詳しい原理や雄雌がどちらなのか、等の詳細は各自の想像にお任せする。回想終了]
……えっと、ごめんなさいすぐ捨てて来ま、
『そうじゃないわよ』
……?
『あんな
……あ、
[そっちだったか、と青年は思った]
[その後思ったより短かったお説教の後、兄も交えての話し合い(と言う名の姉の独断場)により、流石に全ては飼えない(?)ということになり。
藁人形と竹箒の合いの子たちは兄弟が各自1匹ずつを引き取ったのち、他は希望する客に売られたり、親交のある家に譲られたり、安産のお守りとか適当な口実でカップルに贈られたりもしたという**]
[それからどれだけ経っただろう。
何から何まで初めてだし、知らないことも多いしとか、最初はそんな心配ばかりで。
でも、そんなこと考えてる余裕なんか、すぐに無くなった。
恥ずかしいけれど、嬉しくもあって。
怖くもあって、幸せでもある、そんな時間を、過ごして。]
…………えぇ、と。
[落ち着いてきて、一番に沸くのはやっぱり恥ずかしさで。
それと、不安。
傍らにいる人を、ちらり、見上げて。]
/*
ちょwwwww
竹箒と藁人形wwwww
ほんとにやりおったwwwww
>>-945 マリス
wwwww
まあ、そこで副作用を言わないあたりがさすがだと思うw
[そこはわかってる、わかってるんだけどね!]
[手ぇ出すまでにほんと、どんだけかかったのやら……w]
…へ、変じゃ、なかった?
[一番に聞いたのは、そんな質問だった。
それにどんな答えが返ってきて、どんな反応を返したかは、さておき。]
……あと。お願い、なんだけど。
…これからは、兄様じゃ、なくて。
ロイって、呼んでいい?
[既に一度、呼びはしたけれど。
兄弟子なのは変わらない、でもそれ以上に大切な、特別な人だから。
名前を呼ばせて、と。
そう、お願いした。**]
遊雷の騎竜師 シルキーは、何だろうこの気恥ずかしさは…!解ってたけど我ながら…!!!
/*
シルキー可愛いな。にやにや。
[と、アレクシスを蹴っておく](げしげし)
[マリスは思い切り抱きしめた]
ただいま……間に合う、の、か。
/*
だがしかし悔いはない!
今回は心残り無いようにするって決めてたんだ!
しかし兄様には色々投げまくってて申し訳ないと思ってる。ごめんね…!
/*
>>-950 ギィ
誓願まで一気に走り抜けて、燃え尽きたっぽいw
……しかし、結局あの後自重できた気がしないというが、我ながらどうなのか(ぉぃ
うん、そこらは後で、いろいろ交えて書きたいとこでもあるからね。
落ち着いたら、切欠ぶん投げておく(
/*
シェンはお疲れ様……!
捕縛術は、確かにw これだけでいい、って飛び出そうとする相手にも有効そうですねw
そして、カシムwww
竹箒にも春が来てたのかwwwww
ちま人形箒、想像するとすごく可愛いのしか浮かばない。
とか書いてたら。くぅ。
残り30分切ってるし、急いでお返事に潜ってきます!
/*
というわけで欲しい人は貰っていくと良い( >箒人形
多分目の行き届かないところのお掃除とかも勝手にしてくれるよ!便利だね!
解放直後は折角ローさんが拾ってくれてたから何か書きたかったけど、何処に出るかとかまったく思いつかなかったから諦めることにした。
― 後日・宰相執務室 ―
はい、その情報に間違いはありませんよ。何でしたら裏付けもとってきましょうか?
[ 付喪神騒ぎから、いくらかの日が過ぎて、宰相は無事に公務に復帰した。直後、影の精を通して呼び出されたのは予測の内。渡した不正の証拠と、それに関する追加情報の確認を望む相手に、そう請け負った ]
まあ、焦らずとも、そのうち向こうから尻尾を出しそうではありますけれどね。
[ 裏付けまでは必要無いと言う宰相に、くすり、と笑って告げると、それは承知という表情を返された ]
……こうして見ると、以前と変わっていらっしゃるとは思えませんが。
[ 仕事の話が一段落してから、目を細めて呟くと怪訝そうに見返される ]
いえ、最近は良く眠れていらっしゃるのか、と、思いまして。ほら、また各務さんが遊びに出てこられると…
[ 相手が答えを返す前に、続きを畳み掛ける ]
面白いんですけれどねえ。
[ 笑顔で言った精霊師に、今は寝不足ではないらしい宰相は、どんな顔を向けただろう?** ]
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