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/*
ただいまただいまーとまとめてお返事しつつ。
>>-464ウェルシュ
ほんとだよ!
多分ショックで黄昏る……ですめばいいね
>>-465おうさま
(すごくいいえがおだった)
蛇退治してお兄さんの寝顔見たかったけどね…!
後で行くけど起きてそうだ。
/*
でもまぁお兄さんにゆっくり寝てて欲しいのは同意なので行くの後回しでもいいかなぁと思いつつログを読む。
思ったより進んでる予感(ごそごそ
/*
>>-466
……なるほど。[理解した。黒神父込みで]
てっきり付喪神よろしく切り刻まれるのかと思ってたなんてそんな。
竹箒にまで裏切られたwwww
わかったつまり竹箒を呪えばよいのk
てか勢いで貰うにしてはでかすぎるだろう等身大ww
/*
>>-467
[かたまったのを見て にっこり]
しかしその間の事は例によって記憶がないので、
「……?はい」
ってすごく不思議そうな顔で返すよ!
暴走真っ最中に止めたら止まるかもだが!(かもなのか
>>-472
ですよねー。
おし、じゃあ結婚済ということで。
もう三人できてたらどうしようかと思ったwwww
[その人に初めて会ったのは、まだ、国を出て間もなかった頃。
いや、その人というより その子 と言う方がしっくり来るだろうか。
師から頼れと紹介され身を寄せていた元で出会った武器職人は、自分よりも年下の、男の子だった。
最初は、この子に大切な母様の形見を任せて大丈夫なんだろうか。
そんな不安が、あった。
でも。
本当に逃げ切れるだろうか、見つからずにいられるだろうか。
常に付き纏うそんな不安、まだそれに慣れることの出来ていなかった頃で。
武器を駄目にされることよりも、身分が知られて国に連れ戻されることの方が余程怖い。
そう、思っていたから。
ベテラン相手では、剣を一目見ただけで身分が見抜かれてしまうかもしれないけれど、この子なら心配しなくていい、と。
そんな自分の思惑が覆されたのは、彼に手入れをお願いするようになって何度目の時だったか。]
[最初に感じた不安に反して、彼の腕は心配など要らないものだった。
だから、この頃にはもう安心して自分の半身を預けていたのだけど。
セタ様と名を呼ばれた時、心臓が止まりそうになって、彼の顔を見た。
きっと私はこの時、泣きそうな顔をしていたと思う。
震える声で、剣を返して、と言った私に、彼は何と言ったか。
カシムの顔が笑っていたか、不安げだったかももう朧気だけれど─ただ。
この子─ カシムのことを信じて良いんだ、と。
そう、素直に思えたことだけは、今でも、覚えてる。
今まで私が私のままで居られたのも、きっと彼のおかげで。
感謝しても、きっと、しきれない─大切な、存在。**]
/*
>>-477
……。[すすす、と目を逸らした]
まあ便利…… それ便利違う!Σ
等身大だけど頑張って隠しておく→付喪神化して色々破壊しつつ出てくる→姉上にバレて良い玩具に というオチかっ。
/*
と、超捏造をカシムに投げ投げ。(
ログ見てないけど長考してた間に来てる人こんばんは!
あと私やりたいことは兄様に直球投げることだな。(
/*
>>-469 ギィ
うん、実はそうなんだ。
気がついた時はわらったがw
まあ、暴走っていっても、暗幕まではいかんけど![当たり前です]
や、マリスのとこにはシェンがかえるわけだし、陸の頭領はアプサラス殿迎えたいわけで。
最後に補完された組は、個別に戻ってもいいんじゃね、というのもね……w
うん、何よりそこがすげぇ<打ち合わせなし
/*
>>-470 エレオ
[いいえがおになにもいえない]
つか、寝顔はみんな見たいんだな、やはしwww
あ、ちなみにメルに関しては>>-476の解釈であってるよ、と。
/*
>>-478 カシム
[にっこり から すすすとめをそらした(]
それもそれでwwww
なんか、タイヤンの監視対象がそっちに移りそうだな、その内wwww
/*
よし、長考してた間に辿れるログだけ返信。
>>-448兄様
翡翠準備してもらえる…!
やばい超嬉しい。
マリス様とのあれそれは、うん。結構。(
>>-453シュテラ
[離されないのでニコニコしながらぎゅー継続]
結局逃げ切れないんだから、最初から素直にしてればいいのにね。[うにうに
えへへ、こちらも落ち着いたお姉さんな感じのマリス様が素敵で憧れるなぁと思ってたです。
/*
>>-483キリク
似たもの同士な夫婦だしね。キリクがアレクの接近(なにもしてない)にあんな態度してた程度にエレオも何かするとは思う。
寝顔は見たいけど、今後見られる機会があればいいなぁとかそんな感じでも居るのです。
>>-479アレクさん
ちょっwwwそれはいやwwwwwwwww
あ、ちょっとネタ思いついたけどまぁこれは明日だな…。
ユウレン国王妃 エレオノーレは、あれどこからだ迷子(ごそごそ)
― 後日:船の上 ―
わあっ、マリス姉、すっっごく可愛いー!
[王都から戻ってきた>>86二人と再会した娘の第一声は、それだった。
シェンもメロメロだね、なんて無邪気に言ってみたり。留守番だった者達も多いに笑って迎え]
うわー。大変だったんだね。
ヴェル兄が無茶するのは、大変じゃない時もだけどさっ。
[大きな月餅にかぶりつきながら、王宮での騒動を土産話のように聞いた。
シェンのアレコレは、傍に居たならワザとジトッとした目を向けてみたり。でもその唇には笑みが隠れていた。悪戯猫のような笑みだ。
後でこっそり「気持ちよかったの?」なんて聞いて逃げ回ったりしたかもしれない。海の男の中で育っていると、まあ。妙な部分だけ耳年増になったりもするのである。
ラブコメ話だとまた違う反応もしただろうが。余計なことを言わせない為には正しかったことだろう]
わーい、お土産♪
……わぁっ。
[手渡された箱を開ければ、中には可愛らしい花柄の小物が揃いで入っていた。しばらく箱に収めたまま見入り、それから手早く櫛で髪を梳かして。
ミュールに履き替え、帽子を被り、つばを両手で摘まんでポーズを取ってみる]
えへへへっ。
素敵なお土産ありがとうー!
[最近身につけるようになったパレオがミニスカートのようにも見えなくはないか。
はにかむように笑った後、遠慮会釈なく抱きついた**]
/*
2度寝は眠いものだよね。2日間ほど寝なかった時にはしかし、15時間くらいで流石に起きたかなどうだったかな…と古い記憶を思う。ただいま。マリスのログが増えている!
すまない、早く戻るよ戻る。本編と返しとどっちから先に書き始めようかな、同時に進めてしまうかな(つまりてきとう)
ジェフあいしてる!!
動かしありがとうありがとう(鳩から見てきた)
>>-461ヴェルもマジであいしてる。
そして>>-466アレクシスwwww
お前もあいしてるわwwwしかし、切り刻みたい度はフェリクスの次な!!!(※実害による)
/*
>>-488 アレク
うん、二度寝だな。
まあ、顔合わせは……できるんじゃないかな、それでも。
>>-489 エレオ
……うむ、確かに。
そういわれてしまうと、なんも言えん俺がいる。
寝顔は、まあ。
前よりはちゃんと休むだろうし、見る機会はありそうだけど、ね。
/*
と、乗っ取られてた分を何か落としつつ。
なんだかこの顔で表に落すのは気が引けてしまったので、灰で許されてつかーさいww
と、ここで呼ばれたので、ちと茹ってきます。
中でのお返事とかは戻ってきてからっ!**
/*
リュカ殿は可愛いなぁ。
耳年増噴いたけど。
そしてロー殿はおかえり。お返しはどちらからでもやりたい方面からでだよ
/*
って、ちょwww>>-495リュカwww
かわいいがこのやろうだな。マリスに突っ込まれるより、リュカに突っ込まれるほうが痛いのは妹ゆえにだな……。このやろうww
武文官 ジェフロイは、/*シェンに手を振った。ちょっと入れ違い時間ですまない、よ!**
/*
おう、リュカがはしゃいでおるw
>>-498 シェン
おかえりー。
ていうか、そこは落とせないから、やっぱり!
今日はそろそろ寝ないと明日が危険なんだけど、午後には落としたいなあ、と思っていたりする。
/*
…うーん駄目だ疲れてるのか頭が回らない…。
来たばっかりでお返事溜めてるのだけどちょっと寝てくるのだよー…。
明日はお休みだから色々出来るはず**
/*
>>-503 ギィ
それはwwwww
うわあ、リアクションに困る、言われたらwwww
うん、なのでそこまでは行かんけど、な!
とりあえず、戻るとして場所をどこにするか、が問題なんだよなぁ……。
─ 数日後 ─
[各務さんの猛威が通り過ぎた王宮。
宰相が暫く動けなかったことも相まって、暫くは武官文官女官問わず忙しいままだったろうけれど。]
─…あの、ジェフロイ様。
今、いいですか?
[今日の実務を終わるのを待って、声をかける。
仕事外では近付かないようにしていたから、周りからは不思議そうな目が向けられたろうか。
今までなら、それを気にして言葉を続けることもできなかった、けれど。]
私の部屋、来ていただけませんか?
二人っきりでお話したいことがあるので。
[微笑みを浮かべ、はっきりと言い切った。**]
/*
>>-506 アレク
そいや、そうだった、ね。
つか、草履(左)www
左だけだしたら、右拾われるかなー、と思ったら予想通りでふいたよ、あん時!
>>-507 エレオ
無理せず無理せず。
昨夜宵っぱ酷かったのだし、ね。
[ぽふぽふ、なでり]
/*
>>-512 ギィ
結局、いつものパターンになるのねwww
……実はそこが一番意識が向くから、出易い場所だよなあ、って考えてt(
んじゃ、その方向で、さくさくと戻ろう。
多分ちょっと確定入るがまあ。
最早お約束と思っていただければ幸い(
/*
>>-478カシム
さすがにな。
三人はタチアナもがんばってもむりなんではないかと。
でも最近はいろいろサインがでてるかもしれん。
とめるとはチョークスリーパーでいいのだろうか?
/*
ふむ、兄様はいってらっしゃいでエレさんお休みなさいかな?
エレさんに投げてはいるけどキリクさんとかメルさんとかやりたいの優先してくださいねーといいつつ。
あとシェン様はおかえりなさいv(いやがらs
>>-492シュテラ
[ぎゅうされたら更に嬉しそうにニコニコしますぎゅー。]
縄でくくってもきっと逃げようとしたよ?[兄弟子を何だと(]
マリス様がそうして下さったからしょんぼりから立ち直れたので、感謝なのですよ。
…二人とも大切で大事だから、そう言ってもらえると嬉しいです。
/*
とりあえず、めもにアンカひろっといて、と。
>>-514 アレク
そこは確かにびみょーだwww
いや、うん。
草履ちゃんは、どっかでアレクにぶつけたいネタだったんだ!
頭の上に草履を落とすという奇襲も考えてたんだが、自分のネタも絡めて考えたらああなったというw
/*
処刑されそうな場所、というと、
カーくんとエレたんの真ん中(本命)か、ヴェルるんとギィの真ん中(対抗)か、ロー・シェンとシュテラの真ん中(対抗そのに)か、マーティンとアプサラスの真ん中(大穴)か、てとこでしょうかね?
/*
アレクさんのラ神がwwひどいwwwww
>>-523シュテラ
[離れそうなの気付くと、きゅーんとか耳垂れた(何
でもあんまり独り占めしちゃいけないよね、とか思って尻尾しょんぼり。]
流石にそこまでされたら逃げられないね。(
それは大袈裟だと思います、が!
私がまっすぐなんじゃなくて、兄様とエレさんがそれだけ素敵だからですよ?
マリス様も素敵です。
/*
ちょwwwwwwww
かたかた書いてたら、ラ神、おまえwwwwwww
さすがすぎる引きにふきつつ、ちゃっちゃとかこう。
でないと寝れん……w
/*
>>-529
え、私さくっと一人でエレさん探しに行ってるからじゃないn
多分皆が戻ってきてアレソレ一段落してからでないと私兄様のとこ行かないと思う。(
[フィオーレ王国の双つの剣の話は、その頃漸く打ち解け始めていたお得意様のそれと瓜二つだった。
もしかして、という思いと、勘違いではないかという思いの元、さりげなさを装い口にした一人の姫の名。
その子の顔色が変わるのを見て、やはりという思いと、違って欲しいという思いと、
もう一つ、その時初めて気づいた感情があった。
―― 気づいたところで、もう手遅れだった]
/*
おっと、日付変わってしまった…!
そして流石に勢いが早い早い。なーがーさーれーるー。
色々把握できてないけど、手榴弾飛んできたのは確認。
ちょっと待ってね。でも時間きつかったら気にせず休んでね……!
明日は雨のおかげで午後また箱前時間取れそうだから。
……。
[返して>>90という声に、すぐには動く事が出来なかった。
意地悪をしたり、秘密を使って脅したり、そんな事をする心算は端から無かった。
ただ今これを返してしまったら、もう二度と会えないのではないかと思う。
想いが叶わなくとも、せめてそれだけは避けたかったから]
…… うん。
[笑顔を作って、預かっていた剣を返した。
何事も無かったかのように、と言うには、少し時間が経ち過ぎてはいたけれど。
それ以上は何を問う事もしないで、いつもと同じ口調で]
……じゃあ、次は--日に。
[次の整備の日を告げた。
いつもならば来る日は相手に任せていたのに。
誰にも言わないからまた来て欲しいと、遠回しに真意を込めた]
[それがどこまで伝わったのかは分からないけれど、後日また彼女が来てくれた時、すごく安堵した事だけは覚えている。
もう以前のような気楽な接し方はできなくとも、むしろその方が都合が良かった。
その度に身分の差を確認して、それ以上余計な想いを抱かずに済むからだ。
他人の前では対等に接し、2人になると自ら壁を築く。
そんな関係は、つい最近まで続いていた**]
/*
とっと。シュテラさんもおやすみなさい!
カシムは挟まってすまない…!
シュテラさんに言われてるあれこれ、やられても仕方ない逃げ方してたかもなーってちょっと思ったそんな夜(
で、シェン辺りに本気で怒られて、しぶしぶ逃げなくはなったりしたかもしれない、とかね。
/*
>>-533シュテラ
[いいこいいこされたらしょんぼりしてた耳と尻尾が嬉しげにしたぱた。]
逃げなきゃ良かっただけだもんね。(ひどい妹弟子がいt
そんなことないですよぅ…!
ただ単に嘘つけないだけです。いえいえどう致しまして。
そしておやすみなさいですよー。(感謝込めてもっかいぎゅう。
/*
うわあ。
なんか、切ないものが見えた、みえた。
そしてこの切ないもののあとにこれかと自己突っ込みしつつ、さくっと落とすよ!
/*
超ログ伸びたね!いつものことだけど!
[来た人把握してないけど手を振っておく]
>>-486
監視対象ww
むしろ出入り禁止にならないだろうかwww
>>-491
まだ二匹しかいないけどな!>付喪屋敷
……は、まさか竹箒とわら人形のお子が……?(待て
>>-516
ラ神が空気読んでくれてよかった……!
すごく大切にすると同時に惚気が止まらなさそうだ。
多分止まるよ!下手したら息の根m >チョークスリーパー
― 隔離空間・何処かの通路 ―
……ん、そか。
[>>63 告げられた言葉に、ほっとしたように一つ、息を吐く。
自分たちの様子が何かを引き起こしていた事には、気づかないまま。
──遠く響く、硝子の砕ける音に、一つ、瞬いた]
……っ!?
……空間が……崩れる?
[力の流れが変わってゆく感覚に、思い至るのはそれ。
その事が何を意味するかは、すぐに気づいた]
……起きたか、メルにぃ。
[ぽつり、呟く]
レイネとも、話せた……のかな。
[それならいい、と思いつつ。
舞い散る淡雪色の光に、琥珀を細める。
どこに戻るか、というのはあまり考えてはいなかった、けれど。
引き寄せられた、その先は──]
― 軍務総括執務室 ―
……で。
出てくるのが、ここか。
[光の乱舞が失せた後、目に入ったのは見慣れた職場──軍務総括執務室]
いやま、何事もなきゃ、最初に帰るとこだけど。
[ある意味、王宮で一番馴染んでいる場所は、付喪神の被害もなかったのか、北へ赴く前の状態のまま、人の気配もなく。
戻ってきたんだな、という安堵にふと気が緩んだ]
……あ、と。
そう言えば。
[落ち着いた、とわかると浮かぶのは、ずっと引っかかっていたこと]
……ごめん、な、ギィ。
お前送られるとき、傍にいなくて……なんにもできなくて。
[その場にいたとしても、何もできなかった可能性の方が高かったけれど。
それでも、それを言わずには、おれなくて。
言葉にしたらしたで、先は押さえたものが動き出すのも止められず]
……無事で、よかった。
俺の……俺だけの、大事な、『光』。
[囁き落とす声にこもるのは、安堵と、熱。
さすがに、その熱の赴くままに、は抑えたものの。
抱き寄せる腕に力こめて求めるのは、先の誓いの時よりも長い口付けの時間。**]
/*
はっ
兄様はおかえりなさい…
って、カシムーーーーーーーーー!!!
私の捏造をこんな…こんな……うわぁ、もう、何だろう。
本当にありがとう。
表情がどれ選んでも違う気がするのでデフォルトのままで言う、ありがとう。
変わらないでいてくれて、すごく安心したと思う。
でも、壁が出来たのはきっとわかったろうから、寂しくもあったろうな…
仕方ないかって思いもしたと思う、けど。
/*
と、まあ。
こんな感じで、かえってくるなり自重しませんでしたw
……なんというか、あれだ。
俺って、触れる事で存在確かめて安心するタイプなんだと、最近改めて気がついたんだよ、ね!
そのわりに、自分からは引っ張らない辺りがへたれておる、と思うのだが……w
と、とりあえず駆け足したところで。
今日からまた4時起き陣営は撤退するっ!
残りのいろいろは、午後にがんばる、よ……!
てわけで、おやすみー。**
/*
>>-536兄様
私が投げときたかっただけだから、無理なくでー。
兄様待たずに更に投げるかもしれないし!(ぉ前
>>-545アレク
二重に処刑されるでしょうね。(まがお
/*
[なんか撫でりこされていた]
>>-543
何それすっごい可愛いwwwwwwwww>スカート藁人形ず
よし、今度トゥム一家の誰かを使う事があればお供にしよう(ぇ
/*
おっと抜けてた。
>>-535アレク
どんだけあっちにいるつもりですかw
されても多分びっくりするだけだと思うよ!w
/*
おうおう、ヴェルもおやすみ。
カシム切ないな……せつない。
といいつつ、こっちも酷いの落とすとしようね(
― とある日のこと ―
…うん?
チョコレートパイとチェリーパイ?
[菓子の包みを手渡されて>>4、男は思わず目を見開いた。
目の前の婚約者は、柔らかな淡黄の衣を身に纏う。
最近良く目にするようになった、やわらかな色彩だ。
なんでも近頃王都で流行のブティックで仕立てているのだという。
澄んだ碧の瞳と髪に、淡い黄が柔らかに映える]
これを、マリスが?
[つくったのかと問うて、手の中の包みに視線を落とした。
差し出された包みはどこか不器用に包まれ、
それにささやかなリボンが掛けられてある]
おう。ありがとな。
[ふっと笑って、早速その場で包みを解いた。
中からは美味しそうに焼けた黄金色のパイが入っていた。
手に取れば、かさりと軽い音がする]
…うん?
だってせっかくなら、すぐ見たいだろ。
見たら食べてみたいだろ。
ん、そうか。一緒に食うか?
[すぐに開かずとも良いとの言は、即座に否定した。
躊躇なく中まで開いて、
手にしたパイを、ひょいと彼女に差し向けてみる。
首を横に振られれば、そうかとまた手を引っ込めた]
それじゃ遠慮なく。
[齧りついたのは、チョコレートパイ。
どちらかを選んだというよりは、
手に取ったらそちらだったというのが正しい。
さくさくとした軽い生地の下、甘いチョコレートが隠れていた。
ふわりと香ばしいかおりが咥内を満たす]
美味い。
[評はごく短く、シンプルなもの。
ぱく。と食べて、その次にまた食べる間隔の短さが、
端的にその評を裏付けるではあろうけど]
……、お?
[ただ途中、かり。と、口の中に違和感を感じて瞬いた。
取り出してみれば、何やらさくらんぼの茎が入ってる>>5
指に取り出してみて、何やら分からない顔でマリスを見た]
なあ、マリス。これ、
…… ん???
[何か態度が少しおかしい。
問うてもその意味を教えては貰えなかった。
だから不思議な顔でまじまじと茎のリボン>>6を見て、
解いた包みの上にそれを置く]
────…、ふん。
[じ。と、少し婚約者の様子を見て、一度パイを口から離す。
そうしてぺろりと、指先を行儀悪く舐めた。
男は最近の流行>>6を知らない。
残念ながら昔からそうしたことにはごく疎く、
今もそれは変わってはいなかった。
ただ今日が、少し特別な日だということくらいは知っている。
女性からの贈り物が何であるか。
それくらいは、いかに不敏な男といえど察せられた]
なあ、マリス?
[声を掛け、それとないさり気なさで立ち上がる。
彼女の傍で碧を見下ろす黄金が笑みに細められた]
このパイ、すげえ美味い。
だから───…
…… 味見。
[わざと低く囁くのは、自分を隠す余裕の仮面。
指先で頤を掬い上げ、上向かせた唇に口付けを落とす。
息呑む気配に笑んで、甘く浅いキスを交わした。
口付けの味は、ほのかに甘いチョコレート&チェリー。
包みの中、あらわになったさくらんぼのリボンが淡く、
甘い香りを漂わせて*いた*]
/*
あっ 本編の続きじゃなくてすみません(
ということで返し、つつ!!!
隔離空間から出てしまいたいねー!
>>-539ジェフ、もといリュカ
って、どこだ。どれだwww
怒るってどこ、だ!w
/*
>>-544
いえいえこちらこそ!
あんな美味しいもの投げられたら返さない訳にもいきませんて。
ちょっと寂しがってるの分かってて、でも身分が上なら失礼の無いように、って思い込んでるからどうしようもなかったのだと。真面目だから……
今後はちょっとずつ崩していくはずなので、最終的にはよき友人みたいな感じになれたら僕的にはベストエンド。
好きだった、とかは一生言わないだろうなぁ。
─ 数日後 ─
[周囲のざわめきは当然こちらの耳にも届く。
中には、やっと覚悟決めたの?というような声もあったりしたけれど、大体は動揺とか、揶揄とか、冷やかしとか。
それらは全部、当然向けられるものと思っていたから。]
ありがとうございます。
じゃあ、今からお時間、下さいね。
[変わらぬ笑顔のまま、行きましょう?と。
少しぎこちない兄弟子を促して、自分の部屋へと移動した。]
─ 数日後・自室 ─
[部屋に招きいれるまではそのまま、だったけど。]
…………あー…、恥ずかしかった。
[扉を閉めて、兄弟子と二人だけになった途端。
その場にへなへなと、へたり込んだ。]
/*
俺はカシムのは切ないと言っていいのかどうかも悩みつつ(苦笑
>>-552アレク
二人でいるところに出てきただけ、なら俺はしないというか出来ないだろうなw
まあ状況次第だろうっていうのと、今回は別件の怨みがあるから……って、そうだ。そこは気づいていいものなんだろか?と聞こうと思って忘れてたや!
>>-553シェン
あ、リュカの方じゃないよw
意味不明な発言になっててごめんww シルキーとマリスさんとこで交わされてた内乱時の話なんだ。
治療術受けるの嫌で医療船から逃げようとしては云々、みたいな流れの、まあ半分冗談?的な小ネタです。
だから気にしないでいいんだ。ホントすまん!
/*
色々あったけど、カップルの皆さんは存分にいちゃついていいと思うんだよ!
目の前でやられない限りは応援してるので!(
>>-552
ぶふぉうΣ [リンク先に噴きだした]
こんなのあるのかwwwww
─ 数日後・自室 ─
いきなり変なお願いしてごめんなさい。
でも。
一緒にきてくれてありがとね、兄様。
[そのまま兄弟子を見上げて、情けなく笑う。
さっきまでは平気そうにしてた顔は、赤い。]
…兄様に断られたら、どうしようかと思った。
[突飛なお願いをした自覚はあるから、そう言って。]
/*
>>-555
対ジェフロイさんに限っては、こんな感じの背景があるので幸せにしないと許さない的なプレッシャーをプレゼント(やめれ
さって、明日仕事だしそろそろ寝ます。
またですノシ**
/*
>>-555ジェフ
ああ、治療から逃げ回るの話かwww
なるほど、なるほど。
そこは怒るというか、呆れて笑うな(←
お前、また逃げたって?って、にやっと笑ってしまうだろうと思われるね!!!w
/*
>>-552アレク
うん、だってお仕事中はあくまで仕事仲間だからね!(色気ねぇ
処刑っていうか呆れる方が兄様っぽい気はするw
>>-554カシム
超捏造を美味しいと言ってくれるとか幸せ過ぎるよ…!
うん、カシムの人柄が解るから嬉しいなって思うけど余計寂しいなっていう感じかなぁと。
徐々に壁が崩れてくのがわかったら、すごく喜ぶよ…!
うん、言われないだろうなと思ってた。
そしてそのベストエンドは…!うわぁんカシムー…!
シルキーも一生気づかないでしあわせなままカシムは大切でいるんだろうなぁ…
/*
そしてカシムはおやすみなさーい!
てそうか、もう一時か。早いな。
兄様は大丈夫かしら、私も眠くなったら落ちるつもりだから無理しないでね?
─ 数日後 ─
[何だ、どうした、如何なってる!?
そんな声を再度黙殺しながら、シルキーと並んで歩く。
冷やかしの声が届くほど大きい時だけ、そちらをジロッと睨んだりして]
……お邪魔します。
[何となく、部屋に入る時には頭を下げてしまったりもしながら。扉が閉じると、微妙に詰めていた息をフゥと吐いた]
精霊師 アレクシスは、さて、どこに出ようかなあ?**
/*
うー、やっぱ眠い。てか寝てた。
アプサラス動く気配も無いし、寝とくー。
明日には合流出来ると良いな。
お休みー**
/*
おおおお。みんな続々寝てるな、おやすみおやすみ!
せめて隔離空間から出たい んだが、な。
頭と手のストップ競争になりはじめているなあああww
/*
て書いてたらウェルシュもお疲れ。
明日はアプサラス殿とも時間合いますように!
おやすみなさい。
シェンもその競争は無理しないようにだぞーwww
何気に俺も、解放の瞬間までは動きつつ、戻った描写できてなかったりするしw
/*
>ジェフ
うむ。既に頭が残念なので諦め気味だ(
>>-565
深手の時wwwお前な、それ完全に馬鹿にするぞ!w
物凄く「お前馬鹿か」を表情全面に出して、使い物にならないなら引っ込んでろうらいのことを言い始めるぞ!??w
必要に応じて必要を選択出来ない程度のものならば、共に剣を並べることは出来ねーな。
/*
だめだー。
時間が!とまる!!!くらいに眠いので、寝るッ
おやすみおやすみ…。
明日は日中、マリスの戻るより前に帰還ログを書くのを目標にする。まーた明日ーーーー(ぐう)**
─ 数日後 ─
だ、大丈夫。
[兄弟子が詰めていた息を吐く>>115より先。
へたりこんだ自分の前に屈み込んだ人>>116の手が額に触れたりするから、余計赤くなったりしたけど。
苦笑と共に向けられた問い>>117に、むぅ、とちょっとだけ、拗ねたように見て。]
…兄様。
私が今、してきたことって。
皆の前で男の人を、自分の部屋に誘ったんだよ?
[わかってる?と問うようにこちらも首を傾げてから。]
─ 数日後 ─
…あの噂のこともあるから、本当はもっと、違う風にしたかったけど。
多分これが一番手っ取り早いかなぁっていう、か。
[じ、と見上げて。]
私は、兄様のこと好きだから。
今までみたいにジェフロイ様って呼んでも、今までとはもう違うって。
その証明に出来るかなぁ、って思ったの。
[あの部屋を出た後、寂しそうな顔をしたのを見た。
だから、あんな顔しないで欲しくて目の前の人に伝わって欲しかったのだけど。
伝わってない様子が見えて、むぅ、としたまま。]
─ 数日後 ─
…と言っても。
兄様に来てもらったのは、実際に話したいこともあったから、だけどね。
[目の前で屈んだままのその人の顔を覗き込んで。]
兄様。
各務さんの力のこと話してた時、私に教えてくれなかったこと、あるでしょ?
[子供の頃、些細なことでよく兄弟子を問い詰めてた時とおんなじ目で見つめた。*]
/*
っとと、申し訳ない。
こんな時間なのにちょっと集中できない状態、に。
ちゃんと頭の切り替えしてからお答えしたいので、シルキーは明日になっても大丈夫かな(汗
/*
あ、私は明日でも大丈夫だよ?
落とせるときに落としてくれたら嬉しいの。
あと長考は自分のせいだから気にしないで欲しい。
(なんかヤンデレに流れそうになって慌てたとk)
それじゃあ私も今日はこれでおやすみなさいしようかな。
兄様もこんな時間から落ち着けないのお疲れ様ね。
[頑張ってねのぎゅー。**]
/*
ごめんね、ありがとう。
切り替えの下手すぎる自分がとても情けない、ですorz
うん、いつも遅くまで、これもありがとうですよ…!
おやすみなさい。また明日[ぎゅう]
/*
おはよう。
昨夜は遅くまでお楽しみだったというべきかw
>>-570ジェフ
うむ。きっとそこまで酷くなかったのだろう。
自棄の部分も眺めつつ、お前との過去の話も詰めると楽しそう過ぎて、こまるね!!!(
術を嫌がるの部分をきちんと知っていれば、また対応も変わろうしなあ。それでも別もんんだとは言うと思うがっ
ちないに同じことをリュカがやっていたら、首根っこ掴む勢いで叱るww ジェフにその態度を想定しないのは、対等の(しかも出来る)男だと思っているからだな。リュカは被保護対象なんで、そこが違う。
ちなみにヴェルの無茶にも怒りはするが、こっちは治療は受けられるなら受けるだろう、あと一応(…)必要だと思ってやってるんだろう、無茶が無理には(多分恐らくきっと)ならないくらいにはする…んじゃ……ねえかな…わからんけど。くらいの気分があるのと、あとは人のことをあまり言えないからn
どっちにしろ戦場なら絶対の安全はないし、ある程度のリスクは付き物だと割り切ってる部分も大きいかな。とかなんとか、眠い続きの頭でぼけぼけ思ったことを朝から置いていく。
/*
俺は今日こそ(…)隔離空間から出るわ。
マリスのところ行くわ。というのをまず第一に思い、つつ。
アレクシスの顔が見れても楽しいね。というか、隔離空間で見た瞬間に「うえっ」て顔は向けたと思うね(←
あとで書こう…。
午後には来たいなー。よしでは、また後ほどに**
― 離宮奥 ―
[メルヒオルの寝顔を眺める中、周囲で僅かにカタカタと音が鳴り始める]
おっと、久々に使われて喜んでるところ悪いけど、メル君が起きちゃうからね。
静かにしててよ。
[各務さんがまだ起きているせいか、離宮にある道具までが影響され動き出そうとしていた。
それに先んじて蜘蛛糸を出し、道具が動かないように固定する。
同時に僅かにある妖力を吸い上げて、完全に動かないようにしてやった]
今起こしたらダメだよ。
ようやく眠れたんだから。
[再び動き出さないように蜘蛛糸は張り巡らせたままにして。
メルヒオルが起きるまで、ウェルシュはその様子を*眺めている*]
村の更新日が延長されました。
/*
>>-576 ウェルシュ
2回できるよ!
が、一応予定表を確認してから、と思っておったのである。
てわけで、大丈夫そうなので、もう一回。
さて、いろいろ書かんとにゃー。
どっから手ぇつけるか……。
/*
で、もそもそする前に、寝てからのログを流し見てだな。
ジェフロイが術かけられるの嫌うの、俺は知ってるから治療から逃げた、って聞いても、
「縛り付けてでも手当ては受けさせろよー」
って感じの反応になりそうである。
しかし、>>-574に見える一応とか多分の部分に笑うしかねぇwww
内乱時は、魔精霊に煽られて暴走する回数も多かったろうしな……w
多少なりとも落ち着いたのって、最初に獣魔変化して暴走して、怒られた後だしなぁ。
黒焔の剣士長 ヴェルナーは、よし、一つ目書けた(ごそごそ
― いつかの打ち明け話 ―
[紅を己が最愛と認めて、求めた後。
宰相からの半ば押し付けで発生した長めの休暇の最中、訪れたのは友の所。
仔細は不明、ただ、私事につき、とされた休暇の話は、如何様に伝わっていたか。
何れにしろ、魔精霊を連れぬ気楽な態での訪れは、いつもとどこか違う空気を伴って]
……相変わらず、良く見えるなぁ……。
[話がある、と誘い出たのは星降る甲板。
天飾る煌めきに琥珀を僅かに細め]
……ガキの頃は、こうやって星を眺めるってぇのは、できんかったんだけど。
あの時、お前に引き摺られてから、そこら変わったんだよなぁ。
[思い返すのは遠い時。
流星の雨を共に見た夜]
あれに限らず、色んな事で。
俺は、
ここで重ねた時間がなかったら、できなかった事とか。
……結構あると思ってる、けど。
なんていうか……ここでの積み重ねがあったからこそ、選べた……手を、伸ばせたものってのが、うん。
最近、あってな。
……前は、一生独り身でかまやしない、って、思ってたけど。
それ、止めるわ、俺。
どんな形でになるか、今は、わからんけど。
ギィと、一緒に生きてくって。
そう……決めた。
[静かな口調で言いながら、友へと向ける琥珀にあるのは、穏やかないろ。
告げた言葉に返るは如何様な反応か。
理由を問われるなら、がじ、と後ろ頭を軽く掻き]
ん、まあ、その、なんだ。
多分……あれなんだよな。
所謂、一目惚れ。
[ぽつり、と告げる様子は何処か決まり悪げなもの]
気がついたら、惹かれてた。
あいつの『火』と『風』に。
それ、いつからかって辿ったら、何をどう考えても、初めて逢った時まで遡るんだよ。
……自覚とか、ぜんっぜん、なかったんだけどな。
で、気がついた頃には、俺は、自分の中に魔を宿してて。
[だから、告げる事は躊躇われ。
気にかけながらも、深く踏み込む事はしない。
そんな距離感のまま、水軍頭領と士官、という関係を崩さずにいたのだと。
途切れがちに紡ぐのは、今までは誰にも言わずに止めていた心の内]
でも、そこら、全部吹っ切った。
理屈ごねて、目ぇそらしても。
でも、あいつが欲しい、って気持ちは、消しようがない、って、わかっちまったから。
だから、全部求めて。
俺の全部をやるって、決めた。
[言いきる琥珀に、迷いの陰りはない]
……俺が選んだ道は、綺麗でもなきゃ平坦でもない、真っ黒で真っ暗な文字通りの『闇』だけど。
あいつがそれを照らす『光』になってくれる……そんな風に、今は、思ってる。
ま、俺もあいつも、立場とか家の事情とか色々あるから今すぐどうこう、って事はないし……表沙汰になるには、まだまだ時間はかかると思うから。
公的には、まだ、内密事項……ってか、メル殿しか知らん。
キリクにも、今の公務が区切りつくまでは報せない事になってるんだが。
お前には、さ。
先に、報せておこうと思って。
……何せ、お前に隠し事すると、バレた時にうるさいからなっ。
[そんな風に、冗談めかして笑って言う、けれど。
本当の理由は違う事。
一番の信を寄せる
自分に訪れた変化を一番最初に報せたかった、とは。
言葉にせずとも伝わるものと、思っているから。
笑う琥珀に宿るのは、穏やかないろ。**]
精霊師 ギィは、/*なにかが墜落した。
/*
てな感じで、投げつけ一つ目完了!
さて……今の状態でかけるのは、あっちのあれだな……てわけで、切り替えしつつ再度もぐる、もぐる。
/*
ひょこりと。
昨日は大した事はないんだけど緊急事態で中身がパニクってました。お騒がせ失礼。
大将はシェンへの愛をお疲れ様ですw
俺も書きかけだったの直せたので、ちと落しますに。
/*
ヴェルのばーか、ばーかッ。
[THE照れ隠し]
こっちだって一目惚れなんだからー!><
[首を傾げた人をてしてしした。]
ごめん。
そこまで深く考えてくれてのことだったんだ。
俺が考えなしすぎた。
[じ、と見上げてくる瞳を受け止めながら話を聞き、そっと頭を下げる]
形ばかり気にしても仕方ないのにな。
[心は間違いなくピンと一緒に受け取ったのに。
空いてる手でその証に触れ。
額に触れていた指をそっと滑らせると、温もり確かめるようにその頬へと触れた]
武文官 ジェフロイは、/*中発言確認しつつ、邪魔にならないよう一時壁裏へw
/*
>>-581 ジェフロイ
投下お疲れでおつあり。
や、これは絶対外せんからね、俺的には。
おかげで、力入ったw
[何かお疲れさまな事があったようなので、くろいねこがぽふぽふ]
つか、壁裏いかなくていいwwwww
>>-582 ギィ
[てしられている。てしられている]
あっはっはw
しかし、一目惚れだとは直接言わない俺なのである。
/*
あっ やられた。
いいな、これはいいな。いいね、にやにやるする。
いいないいな、うん。にやにやと読み返す……!!
やっぱ好きだなあ!この空気。
にやにや。たのしい。
/*
でもってだな。
>>-578ヴェル
一応多分、恐らくきっとだろ……
ヴェルとは付き合いが長い分、たしょーーは加減が分かっている分の信というか、だがしかしお前暴走すると抑えきかねーしなあ…(遠い目になる)
/*
ジェフの人はお疲れさまなのだな…おつつ。
ジェフは内乱の時に来て、そこから付き合って一緒に戦ったりもしたっぽいが、そこら辺詰まってないからな…!術関係の聞いていれば?となりつつ、そもそもそこのところはどこに出てましたっけね…となる中身がいたりしてだな。
術警戒とヴェルとジェフの出会いは、コミュで読んだ よ!w
>>-583ヴェル
直接言わないか、そうか。まあそうだよな(
/*
>>-584 ジェフロイ
わかるよなw
天気予報はなぁ……最近のは読めなさ過ぎて怖い。
[くろねこぽふぽふ。
ぬいてられるところでは、ゆるっとするといいんだよ!]
て、おまwww
そこで搦め手wwww
>>-585 シェン
おう、やってやった!
うん、やっぱりね、こう。
書いてても、この空気がいいなあ、というのは凄く、思っていた……!
/*
>>-574シェン
進んでないからw シェンが落としてた方が甘かったからww
うん、そういうことで。
当時はツンツンだったと思うからね!肉体的精神的に磨り減りきってた時期。wwwうん、楽しそうなのが多くて困るね。時間不足的な意味で!
敵の攻撃術は向けられても怯まないだけに、なんだ?って思われたりとかあったのかもなあ。途中で知られてるかもだけど。
うん、だとしても別物。というか早く乗り越えろ、の世界なのは知ってるw
wwwww リュカはそんなにしてない……はず?兄貴分達を真似てたりするのはともかく(←
うん、俺もシェンとは肩並べて戦える存在でありたい、ね!
wwwwww(カッコ内や文末に笑いつつ)
ヴィルベルヴィントの気風がそも……だよなw
まだ眠い時間にありがとうっ。
/*
と、もにもに書いてたらシェン来てたw
おつあり!
直接言わないとか、良く似てますよね、そこの大将と副官(ボソッ
/*
>>-586 シェン
いやそこら、否定はできないけど、な!
[とおいめしてるので、じとっとみた]
>>-587
うん、本人に直接は言わない。
というか他には言えない。
別の一目惚れしたのに、散々突っ込みいれてる過去もちなんだ、実は。
黒焔の剣士長 ヴェルナーは、ていうか、その突っ込みを入れられた方の顛末も書かねば……w
/*
内乱の時は、あんな訳ありで流れてきたし、もう随分と進んでしまってからだったしで、大将の私兵的な位置に組み込まれたんじゃないかなーと思ってるんですよね。
多分、正式に設定としてどこかに出てはまだいない!(爆
シェンには毎度、どこにあるのそれ!?とさせてすまない(汗
でもうん、思考の元はコミュのあれですw
チェックありがとう!
/*
>>-592 ギィ
それはつまり、互いに言わないままでいく、という事にならんか……w
忘れた頃に話題に上がりそうだがw
そしてなんというシンクロ具合なのかと。
うん、一回接触するとこっちが自重しなくなるから、バランスはとれているのかもしれぬ(それも
/*
>>-593 ジェフロイ
そーいやあ、あのやり取りの後の流れって、真っ白なまんまだったなぁ。
剣誓たてた事もあるし、直属で動かしてたとは思ってたが。保護的な意味もかねて。
で、情勢が落ち着いてから、改めて後見人になった上でメル殿に預け、という感じ。
……何気に、親父との最終決戦にもいたんじゃね? とは思ってる。
>>-595
こっちも、こないだのには本気で迷走した。
自分とこで雪降らなくても、千葉方面で交通機関やられた場合、職場がこわい事になるのが、俺的には最大の脅威だが。
[※うりものがとどきません的ないみで]
そりゃまあ、つつかれたら三倍返しするけどな?w
にゃろう、桟敷に関してはなんもいえん……!
嵐激の翠龍王 カークは、久々に読み返した過去SSにぢたぢたしている。仕方ないけど幼いっ…!
/*
>>-597 ギィ
そも、自分からは言いたくないからなぁ。
何気に、キリクが一目惚れして翡翠渡した、って聞いて板の間に二時間座らせたくらいだから……w
似たものなのは、基礎属性が同じ火焔系だからではあるまいか(待
て、普通違うwwww
でも、きっと誰も指摘せんよ、ね……。
/*
>>-598 ジェフロイ
動かすと固まるのはあるいみでふぉだからな……w
当時の王家軍の状況見ると、それが一番自然かなあ、とも。
最終決戦と書いて、命を懸けた親子喧嘩、もしくは意地の張り合いと読むのだけどなw
結構、ガン見してるメンバーは多いはず。
やー、あのとどかない現象は凄絶だったわ。
わらう以外にどーしろ、っていう。
交通網の影響もなー……ほんとに。
[最後の段にこんにゃろう、ってかおをした(]
/*
>>-600大将
ええ。自分一人では全然浮かんでこなかったのが、サックリ降って来たりもしますしw
では、そんなつもりのままでおきますね。
その表現、はwww
技量的な意味でも見入るものでしょうし。息を飲んで見守るターン、ですよね。
マーティン様とかどんな思いで見てたんだろう…(ちら
手の打ちようがない事態ってのは、身心に悪いです(汗
先月の雪の時はウチもやられましたけど。宅急便遅延。外注分は結構タイトなスケジュールで回るのもあるからなぁ…。
[この顔は宰相仕込です(爆]
っと、ここで一度時間切れです。また後でー**
― 隔離空間 ―
[カシム>>7:+172へは一瞬視線を向けて、頷いた。
大蛇から目を離す余裕はない。
ジェフが跳び下がるのが目の端に映る>>7:+171
カシムが放った風の縄は、大蛇が首を振るうに霧散した]
ちッ……
[アプサラスの声>>7:+170に応じようにも、
蛇の目はこちらへと向けられている。
下手に動くはかなわず、注意を逸らすように別に踏み込む。
旧友と交互に牽制する形となった>>71
足止めにはなろうが、まだ、足りない。───そこに、]
…っ、ヴェル?!
[不意に人影が増えた。
ついに来たのか。と、見慣れた姿に目を見張る>>16
その背後、もうひとつ余計な影に今度は顔を顰めた]
[とはいえヴェルナーが来たとあれば、動きは容易い。
王と彼との遣り取りには口を挟まず、
一本のみの剣を半身に構えた。
白と黒が踊るとあれば、それにあわせ一撃を与える構え。
視線をやることもなく、ただ口元には僅かに笑みが刻まれる。
常は艦にて行うこともある連携だ。
これほど近くて、し損なうはずもない]
[王に更なる言葉投げることはしなかった。
今必要なものは、全て彼には与えただろう。
だから無言をもって大蛇と対峙する。
これも常と同じ。己は言でなく武をもって仕えているのだ]
なに…、
[大蛇に踏み込もうとした刹那、
大きな力>>36を感じて咄嗟に動きを止めた。
アレクシスの力が竜の力を導き、与える。
瞬時、響きあう大いなる咆哮の重なりを聞いたように思えた。
黄金の瞳が細めらる。
次は迷わず、大蛇へ踏み込む]
帰して───…
……貰うぜっ!!!
[鋭く踏み込んで、大蛇の鱗を打ち据える。
幾つもの攻撃を受けた大蛇が身をくねらせた。
激しい雷と焔と冷気と闇が、それを貫いていく>>70]
っ、おい。カシム…!?
[あまりの激しさに、思わず振り返った。
力を解放して疲れ果てたに見える青年に、手を差し出す。
触れんとした刹那──
…───世界は、白く砕けた──*]
― 庭園 ―
[男が次に目にしたのは、王宮の庭園の一角だった。
脇を見遣れば小さく造られた池が見える。
世界に色が戻っている。
視線を返す。すぐ傍に、渡り廊下が見えた]
、ふん。
[何を基準に戻されたやらと思う。
けれど戻ったなら、マリスはきっと近くにいるだろう。
探そうと踏み出した足が、一度止まった。
何かを探すように彷徨った視線が、離宮方向へ向けられる]
( ……じゃあな )
[短く心向けたのは、レイネと呼ばれた白い着物の少女へと向け。
空間が解かれたということは、王は少女と会えたのだろう。
会話為されたならば、自分が口にすることは最早ない。
…ただ。拗ねたような表情を少し思った。
放っておけない気がしたのは、己も
振り返るのはそれきり、再び踵を返す]
[そして]
おう、マリス。
[やがて見つけた婚約者に、何気ない顔で片手を挙げた。
船を少し走らせてきたとでもいいたげに、さり気なく。
駆け寄ることも特になく、ゆったりとした歩調で歩み寄る]
[間近に歩み寄り、無事な彼女の姿に目を細めた。
そして腰に剣帯びぬ方の手を伸ばす。
ほそい肩にまわして、遠慮なく身体を引き寄せた。
更にもう一方の腕をまわして、腰を抱き寄せるにも遠慮はしない]
…───ただいま。
[婚約者の耳朶に帰還を告げて、唇を寄せる。
抱き寄せた腕の中に、柔らかな弾力と温もりを感じる。
冬閉ざす迷宮から戻った男は、春の色纏う花を手に漸く*微笑った*]
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