人狼物語−薔薇の下国


303 妖鏡跳梁 ─黝簾王国妖騒動、再び─

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武文官 ジェフロイ の能力(占う)の対象が ユウレン国王妃 エレオノーレ に自動決定されました。


精霊師 アレクシス は、鋼の騎竜師 タクマ と 武文官 ジェフロイ との間に運命の絆を結んだ。


武文官 ジェフロイ は、ユウレン国王妃 エレオノーレ を占った。


次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、嵐激の翠龍王 カーク、情報屋 ウェルシュ、陸軍統括 マーティン、精霊師 ギィ、鋼の騎竜師 タクマ、ユウレン国王妃 エレオノーレ、ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、気功士 シュテラ、遊雷の騎竜師 シルキー、精霊師 アレクシス、海軍副官 ロー・シェン、黒焔の剣士長 ヴェルナー、武文官 ジェフロイ、武器職人見習い カシムの14名。


【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
片方ヴェル君かwww

(-0) 2013/02/10(Sun) 00:00:17

気功士 シュテラ

…体の傷も、中の傷も癒せましょう。
ですが心の傷を癒すことはできませんからね。

[それを行なったことについてとやかくいうことはない。
逃げたことについてはと責めるように口にしながら、中を診るためにとった右手の手首に指をあてた]

(0) 2013/02/10(Sun) 00:00:18

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
しかもその石wwwwwwちょwwwwwwwwww
見覚えあるぞwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2013/02/10(Sun) 00:00:21

精霊師 ギィは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あ、絆こなかった。ほっ?

(-2) 2013/02/10(Sun) 00:01:03

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
あ、違うな。
あの後に何かやったよ、ってことか。

とりあえず僕には来なかったねー。

(-3) 2013/02/10(Sun) 00:01:49

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:01:53

精霊師 ギィ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:01:58

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あ、仲間わかんないのか。なるほど。
ならそれはそれで。

あとランダム変更ぽいっと。
デフォルトはカシムでした…。

(-4) 2013/02/10(Sun) 00:02:23

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
んでもって投票デフォはロー・シェンでした。

ランダム変更ー。

(-5) 2013/02/10(Sun) 00:02:23

情報屋 ウェルシュは、ランダム を投票先に選びました。


ユウレン国王妃 エレオノーレは、ランダム を投票先に選びました。


海軍副官 ロー・シェン

[友から向けられる、恨みがましい視線は涼しくスルーした。
というよりも、せざるを得なかったというのがやや正しい。
頑張れ。とは、一応目で応援をする>>1:524

──とまあ、そこまでは平和であったわけなのだが]

(1) 2013/02/10(Sun) 00:02:28

海軍副官 ロー・シェン

……お前。それな、

[分かり易すぎるリアクション>>1:513に、息をついた。
他であればいざ知らず、彼の”無茶”を良く知る
自分たちの前では、あまりに分かり易すぎる反応だ。

無論ギィにも通じるだろうし、だから。という理由が、
言葉にせずとも何となく理解出来てしまう辺り、頭が痛い]


………。ま、いい薬になるかもな。

[叱られて来い、と。
しみじみと深い息が落ちた]

(2) 2013/02/10(Sun) 00:02:54

鋼の騎竜師 タクマ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:03:06

鋼の騎竜師 タクマは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 陸軍統括 マーティン

/*
で、こっちは自殺票とかwwwwwww
ラ神このwwwwwwwwww

(-6) 2013/02/10(Sun) 00:04:33

陸軍統括 マーティンは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 鋼の騎竜師 タクマ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しばしかはえないwwwwwwwwwwwwwww

(-7) 2013/02/10(Sun) 00:05:03

嵐激の翠龍王 カークは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 気功士 シュテラ

/*
さて、役職はなんだと見てみたら…私は銀狼だったのか。知らんかった。

(-8) 2013/02/10(Sun) 00:06:43

遊雷の騎竜師 シルキーは、ランダム を投票先に選びました。


情報屋 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:07:16

嵐激の翠龍王 カークは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


陸軍統括 マーティン、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:07:34

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・一室 ─

[その>>1:#16呟きが誰を指してのものか。
刹那の表情が誰のものなのか。
話は聞いていても、当人に会うのが今が初めての身では解るわけもない。

けれど。
似てる、とだけでその続きを口にしない各務さんに詳細を問うことはせず。]

…ありがとうございます。

[>>#1:17嬉しそうに返してくれる声に感謝の笑みを向けた。]

(3) 2013/02/10(Sun) 00:07:34

【独】 気功士 シュテラ

/*
ということでランダム(ランダム振る必要があったから役職見たやつ)

投票<<精霊師 ギィ>>
襲撃<<黒焔の剣士長 ヴェルナー>>

(-9) 2013/02/10(Sun) 00:07:55

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・一室 ─

喜んでいただけて良かった。
本当はお茶も御用意出来たら良かったんですけど。

[おやつタイムに突入すると、自分も月餅を一つ手にしながら部屋を軽く見回すも目ぼしいものが見当たらない。
茶器だけは手元にあるが、今は金平糖で満たされているし。]

今度、お茶も御一緒していただけますか?
エレさんと三人で、お外でのんびり。

[湖から離れられないというなら、こちらが湖に行けば良い、と。
もし叶ったとして宰相達は頭を抱えるかもしれないけれど、少なくとも王妃は喜ぶだろう。
常日頃王妃に甘いと女官長から言われる護衛は、こんな所でも甘かった。]

(4) 2013/02/10(Sun) 00:08:06

【独】 精霊師 アレクシス

/*
投票デフォ、ロー・シェンwいやんwwwwまたバトれってことですか?ラ神wwwww(何

(-10) 2013/02/10(Sun) 00:08:36

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・一室 ─

[部屋の外からは時折騒音とか怒声とか聞こえてきたりして、ちょっと落ち着かないけれど。
各務さんとこうして話す機会は中々ないだろうからと、のんびりすることにした。
おやつタイムの間は、普段王妃と話すこととか王宮内の女官達の噂とか。
そういった他愛ない話をしていれば、いつしか時間も過ぎて。]

キリクさんがですか?
解りました。

[国王が宰相の茶器を案じてると聞くと、ぱちり瞬き。
この場から離れるだろうその人に、あ、と声を上げてから。]

(5) 2013/02/10(Sun) 00:08:44

気功士 シュテラは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


気功士 シュテラは、ランダム を投票先に選びました。


精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:10:10

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

[>>1:518お怒り取れた様子には、少しほっとしつつ。
無意識元同僚の影に隠れていたのが、ひょっこり顔を出した。]

絵柄が変わったんだと思うんですが…。
やりたい放題だなぁ。

[流石にあんな絵は置いてなかった。断言できる。
溜息一つおとして、労わるというか気遣うと言うか、
なんとも言えない顔で災難だった陸軍統括を見た。]

(6) 2013/02/10(Sun) 00:10:18

【独】 気功士 シュテラ

/*
プルダウンみたらランダムとあった。ってことはこっちかと今気づくやつ。ってかデフォでいいかとか不精してしまいそうな私だな。

そしてランダム振った結果は、んむ、さすがだ。思わず気づいたけどこの二人セットするかどうか悩んでしまったぞ

(-11) 2013/02/10(Sun) 00:10:30

ユウレン国王妃 エレオノーレ

あ、そうだマーティンさん。
お客様が見えてたと思うんですが、
この騒動の事、お知らせしましたか?

[とりあえずその話題からは一旦逸らしておく。
じとめが怖いわけじゃないが。
事情を知るものならいざ知らず、客人がいきなりこの騒動に鉢合わせたら混乱もするだろうとの懸念がついてでて、ふと訊ねてみる。
この時期の客人、とは緑髪の大柄な騎竜師の彼女だったが。
どうしてマーティンに訊ねたかは…ただの何となくである。]

(7) 2013/02/10(Sun) 00:10:34

精霊師 アレクシスは、ランダム を投票先に選びました。


遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・一室 ─

各務さん。
『ここ』の子って言ってくれて、ありがとうございます。
…すごく、安心しました。

[そう、感謝を伝えたけれど。
消えてしまった彼女に声は届いたかどうか。]

(8) 2013/02/10(Sun) 00:11:32

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラスは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 武文官 ジェフロイ

/*
(更新前後にリアルで深呼吸して、見たらまた吹いた)

ちょ、結果wwwwww
いきなり引きますか、しかもそこwwwwwwww

絆まで来てるし。いやあ、どうしましょうwwwwwwwww

あ、今日のデフォはマリスさんでした。

(-12) 2013/02/10(Sun) 00:12:05

ユウレン国王妃 エレオノーレは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
おっと襲うもランダムにしつつー と。

(-13) 2013/02/10(Sun) 00:13:47

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・一室→渡り廊下 ─

[ともあれ、一人?に戻ると席を立って。]

さてと。
じゃあキリクさん探しにいこっか。
…あとで返すから、ちょっとだけこっちに預けてもらうね?

[流石に金平糖や大福入れた器をそのまま持ち歩くのは現状怖すぎる。
金平糖と大福をそれぞれ懐紙で包み、それと器を若干中身が減って余裕の出来たお土産袋に入れて抱え。

部屋を出て、国王が茶器を目撃しているなら執務室だろうとその方に向けて足を進めた。]

(9) 2013/02/10(Sun) 00:17:19

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 古道具倉庫近辺・廊下 ―

[返す言葉がない、というのは、こういう状況か、とか。
思いはすれど、口には出さない。

そうでなくとも、自分の事はよく知る二人、誤魔化せる道理などはない、と。
最初からわかってはいたのだが]

ん、ああ。
それは、知ってる。

[>>0 心の傷は、というマリスの言葉に、ぽつり、と返す。

ちなみに、傷自体はわりとあちこちに作ってきたのだが。
他の部分は帰りの道中魔獣に転じていた影響で、半ば癒されていて。
その影響の及び難い、真白の傷だけが塞がりきらずに残っている状態だったりする]

(10) 2013/02/10(Sun) 00:18:01

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

騒動終えたら戻ってるんだったら良いんだが…。

[戻らずそのままとなると、それは処分せざるを得ない。
エレオノーレの言葉>>6を聞いて、知れず嘆息が落ちた]

(11) 2013/02/10(Sun) 00:19:03

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:19:08

陸軍統括 マーティン

ああ、騒動については既に耳に入れてある。
巻き込むと分かってるのに、そのままには出来んからな。

[問いかけ>>7には首肯と言葉で肯定を示した。
エレオノーレと違い、客人にはタクマも含まれていたが、どちらも事情は伝えてあるため返答に特に問題は無い]

出来るだけ壊さねぇように、ってのも伝えてある。
ただまぁ、アヤカシを相手にするのは初めてだろうから、その辺りが心配ではあるがな。

[心配と口にする時だけ、軽く眉尻が下がった]

(12) 2013/02/10(Sun) 00:19:14

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

[怒りの収まった様子>>1:518に、ホッと安堵の息を吐く。
後でのことは、また後で考えればいい]

時々性悪いのが混ざってますね。

[城下で護衛してる時のように王妃を庇う格好>>6になっていたようだ。そこから顔を出したエレオノーレに頷きながら、話を聞いていたが]

……?

[その気配に違和感を感じて小首を捻った]

(13) 2013/02/10(Sun) 00:19:22

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:20:15

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……ほっとけ。

[>>2 しみじみと、深く息を吐かれてぽつり、と返す。
こんなやり方しかできないのは性分で。
その辺りも知った上での反応、とわかるからこそ、他に言いようがなかった]

(14) 2013/02/10(Sun) 00:24:35

鋼の騎竜師 タクマ

―王宮内―

…あん?

[ヴェルナーと離れたあと。
動くものはいないかと探していたら、
聞きなれた声が近づいてくる>>1:516…というより絶叫か?これ。]

ギィ、どうし――たぁ!?

[ギィの後ろから着いてきていた甲冑に、俺は驚いた。]

お前、変なの連れてくるなよ!

[収拾つけるのいつも俺になるんだから止めてくれよ!!]

(15) 2013/02/10(Sun) 00:25:11

ユウレン国王妃 エレオノーレ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:27:05

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

ああ、覚えています。私もお見かけしましたよ。元気で可愛らしい妹君達でしたね。

[ 親しく会話こそしなかったが、双子の騎竜師の印象は強かったから、アプサラスの言葉>>1:519にも、にっこりと頷く ]

嵐激の翠龍王殿と手合わせされたとは、それはまた随分と貴重な体験をなさったのですね。羨ましいと思われるのも無理はありません。

[ それがいつのことか、は、大方の予想がついたが、口にはしないでおく。その時は、ナハティガル以外の国に出向いていて、実際に見たわけではなかったし、あまり詳し過ぎると思われるのは避けたかった ]

(16) 2013/02/10(Sun) 00:27:09

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:27:21

黒焔の剣士長 ヴェルナーは、ランダム を投票先に選びました。


黒焔の剣士長 ヴェルナーは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。


鋼の騎竜師 タクマ、違和感を覚えながら短弓に矢をつがえて―――[08]

2013/02/10(Sun) 00:29:36

村の更新日が延長されました。


【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
あ、そうそう。<<情報屋 ウェルシュ>>吊りね。

(-14) 2013/02/10(Sun) 00:30:18

海軍副官 ロー・シェンは、情報屋 ウェルシュ を投票先に選びました。


海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:31:30

気功士 シュテラ

― 古道具倉庫近辺・廊下 ―

それならばよいのですけれどね…私だって

[二人の視線でのやり取りは気づかず、自分の返答>>10も半ばでとめて、瞳をとじて集中して。その魔を宿し、それを扱った体の内部の気脈を手繰る。]

…思ったよりも酷くないですね。

[ここ一年で特に治癒の腕を鍛えていたため、昔より遥かに精度も速さも上がっている。
それに比例するようにふてぶてしさも上がっているのはさておくとして、その身に滞る気を糺していく]

(17) 2013/02/10(Sun) 00:31:42

武文官 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:32:00

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
>>13
あちょwwwwwww
なんか ばれた 気がするぞ…!

(-15) 2013/02/10(Sun) 00:32:21

気功士 シュテラ

[一通りの応急的なものを終えたところで瞳を開くと一度やりきれない怒りがこもった瞳でつかんでいた右腕を見た後、手を離した。]

(18) 2013/02/10(Sun) 00:32:46

鋼の騎竜師 タクマ

[甲冑に向かって短弓に弓をつがえて放った。

体によくわからない違和感を覚えたが、しっかり眉間に矢が刺さった。

その衝撃の影響でか甲冑は動きが止まったのでほっとした。]

……大丈夫かよ?
ヴェルナーなら古道具置いてくるって言ってたが。

[思い切り走っていたギィに声をかけた。]

(19) 2013/02/10(Sun) 00:35:05

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
投票デフォシュテラさんからランダムにセットーっと。

そういや私睡狼希望したけど、通ってるのかなぁ。

(-16) 2013/02/10(Sun) 00:36:05

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

……お?

[渡り廊下を進む途中、目に入ったのは、大分見慣れて来た金の髪。>>9]

……シルキー?
どーした、なんか、あったか?

[色んな意味で何かありまくりなのが現状だが、それはさておき。
まさか各務さんに言われてこちらを探しているとは思いも寄らぬまま、声をかけていた]

(20) 2013/02/10(Sun) 00:36:51

情報屋 ウェルシュ

― 渡り廊下屋根上 ―

ちょーっと休もっかな。

[付喪神退治は皆頑張ってるし、と。
碌に働いていないにも関わらず休憩を取ることに決める。
瀬戸大将に見つかると面倒なので、渡り廊下の屋根上に上ってだらけることにした。
ここに居ても見つかる可能性はあるが、離れた場所からじゃないと見えないだろうから逃げる時間があると判断してのこと]

お、アレクシスと……アプサラス、だっけ。
そーいや2人共、ナハティガル関係者だね。

[そんなことを思いながら、見える景色を眺めつつごろごろし始めた]

(21) 2013/02/10(Sun) 00:37:23

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

ああ、そちらの異変のほうであったか。

[自分も詳しいいきさつは知らないが、何かと事情にはアレクシスの方が詳しいのだろうとは思った]

お恥ずかしい話、あの歳でまだ落ち着かないものかと…
これでいい相手でもできれば少しは変わるのだろうが、難しいだろうな。

[少なくとも自分の歳になる前にはとはさすがに口に出さない]

(22) 2013/02/10(Sun) 00:38:35

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


そうだな、今となっては到底考えにくい経験かもしれない。

[いつの時かは口にせず、公然の秘密では一応あるのでというのが理由でもあった]

さすが、神官長殿に使いを頼まれるだけはあって、聡明な方のようだ。

[そしてアレクシスに思ったことを素直に口にしていた]

(23) 2013/02/10(Sun) 00:38:46

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

ええ、そうですね。そこが国王陛下の御人徳でしょう。

[ 同意見と返されると>>1:522本人が聞いたら確実に苦笑されそうな賛辞を口にする ]

そうですか…

海賊にも、様々に事情を抱える者も多いと聞きます。
それに、そもそも、この国の第一水軍の元となったのも、海賊団だったそうですし。
その妹君も、今は相容れぬ立場となられたとしても、いつか、また手を携えられる時も来るかもしれませんよ?

[ アプサラスの想い>>1:523を聞けば、意外にも(と、彼を知る者なら思うだろう)真摯な言葉を紡いでみせた ]

(24) 2013/02/10(Sun) 00:38:47

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 00:41:14

【独】 精霊師 アレクシス

/*
まあ、中の人的…てか、人魚的には「それはない」と、断言出来るけどねw>>24
天敵同士だからなあww
ナハティガルと手を組むってのも、あんまりなさそうだしwww
[ ろこあさんが、同じつっこみいれてる、に、100ガバスw ]

(-17) 2013/02/10(Sun) 00:43:01

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

[>>11戻らなかったら、それは色んな意味で困る。
処分は当然だが処分の前に目にする事になるのもまた困るのだ。
ですねと同意するように眉を下げながら、今はまるまっている掛け軸にちらと視線を走らせた。
その際>>13ジェフロイが首を傾げた気がしたが、その時は理由が解らずこっちも少し首を少し傾げるだけで。]

(25) 2013/02/10(Sun) 00:43:12

ユウレン国王妃 エレオノーレ

あ、もう知ってるんだったら良かったです。

[>>12タクマの事は知らなかったが、事情が通っているならとほっと息を落とす。
出来るだけ壊さないようにの言伝も通っているなら、安心とまではいかずとも最低限の心配事は解消されている。]

あー…まぁ道具が飛んでくるとかあまり見ないですからね…。
精霊でもこういうのって殆ど居ないですし。

[こんな現象、アヤカシが集まるユウレンやその界隈くらいだろう、と思っている。
同じように眉尻が下がる。]

ユウレンの事でお客様が危ない目にあったら困りますし…。
見かけたら、出来るだけ手を貸してあげてくださいね。

[言わなくてもいい事、なのだろうが。
心配と告げた人へ、一応そうもお願いしておいた。]

(26) 2013/02/10(Sun) 00:43:24

海軍副官 ロー・シェン

は。ばぁか、俺に言ってんじゃねえよ。

[短い応酬>>14
友の気性は知っているつもりだし、
無茶を行使する判断として知って───信じてもいる。

己の気性とて人のことをいえたものではなく、
結局のところ、立場は状況にもよるのだろうが]


…言えば分かんだろ。

[誰に何を。とまでは音にしない。
けれど彼女も間違いなく、信は向けているのだろうから]

(27) 2013/02/10(Sun) 00:44:40

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

タクマ殿の方は大丈夫かと思いますが。
見た時は上手く対処されていましたよ。

[そのまま王妃の方をじっと見た後。
ハッとした顔になり、心配を口にしたマーティン>>12に顔を向けた]

(28) 2013/02/10(Sun) 00:44:46

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

[恐らくと推測し、向かおうとしていた先からその>>20姿は見えた。]

あ、キリクさ…ま。

[王妃の私室ではさん付けで呼ぶのがデフォなので、つい口が滑りそうになったが今は外なので何とか軌道修正。
袋を抱え直しながら、歩みは止めず近付いていって。]

何かあった、と言うより…会った、と言いますか。

各務さんから、キリクさんにこの子達の無事を知らせてあげてとお願いされまして。

[さらっと各務さんと接触したことを告げつつ、袋の中でお菓子に埋もれている茶器と菓子器を見せた。]

(29) 2013/02/10(Sun) 00:45:41

気功士 シュテラ

[ちなみに、右腕の傷痕はあえて放置したのは、別に忘れていてのことではなかったとか]

(30) 2013/02/10(Sun) 00:46:21

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
そういえば耳隠す云々の描写抜けたなぁ…
まぁ髪に隠れたり出たりでぴこぴこしてるんだよ、うん。

(-18) 2013/02/10(Sun) 00:47:12

精霊師 ギィ

[聞きなれた声>>15に、ほっとして半泣きに近い状態になって。]

あたしだって好きでつれてきたんじゃなーい!

[大声で反論すると、タクマが放った矢によって、甲冑の動きが止まった。>>19]

それにホッとしながら立ち止まって。
荒い呼吸をしながら説明をしようと口を開いた。]

向かってる、途中で、ぶつかったの…。
……これ、持って、こう?

[居なくなっていなければ会える筈だから。
ずりずりと持っていこうとした。]

(31) 2013/02/10(Sun) 00:47:13

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

[アレクシスの言葉>>24に自然と笑みをこぼしながら]

そう言っていただけるのは嬉しい限りではある。
私としても絶縁をするつもりはない。

まぁ、少しばかり、遠くなっただけのことだ。

[距離も、立場も、家族としての絆は遠くなったつもりはなかったが]

(32) 2013/02/10(Sun) 00:47:42

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


来ると願うさ。
そう遠くないうちに、旧知の友も一緒にお茶会でもとな。

[カシムと交わした言葉を思い出しながらそう続けた。
アレクシスの様子から聡明なのだなと、その評はさらに増していた]

(33) 2013/02/10(Sun) 00:48:00

遊雷の騎竜師 シルキー

[各務さんと話している間はずっとさん付けで呼んでいたせいか、二度目に口が滑ったのには気付けなかった。

まぁ普段も他の目が無ければさん付けなので、国王的には問題無いかもしれないが。
公私のけじめを、と普段言っているからちょっと違和感があったかもしれない。]

(34) 2013/02/10(Sun) 00:51:50

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

付喪神がどう言うものかを説明した時も、理解しがたい顔してたな。

[他ではあまり見ない>>26と言うのに同意して、アプサラスに説明した時のことを思い出す。
あの説明で大体は伝わったようだが、実際見るとでは感覚が違うはずだ]

ああ、そこは心得てる。
目の届く時に怪我させるなんてことはしねぇよ。

(35) 2013/02/10(Sun) 00:53:07

海軍副官 ロー・シェン

[マリスの手が、ヴェルナーの気脈を整えていく>>17
ヴィルベルヴィントに残ると決めてから、
彼女は一層、治療の技を磨いてきた。
その腕を知るからこそ、任せれば安心だろうと治療を見守る。
…傷跡放置までは見ている分には気付かなかったが]


───行って来いよ。

[治療が一段楽したと見れば、友へ軽く声を投げた]

(36) 2013/02/10(Sun) 00:53:17

陸軍統括 マーティン

そうか、そっちは問題無さそうだな。
対処出来る者が多いのは、こちらとしてもありがたい。

[ジェフロイの言葉>>28にも首肯して、安堵を含んだ表情をした]

(37) 2013/02/10(Sun) 00:53:21

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

ありがとうございます。

[ 聡明という評価>>23には、否定どころか謙遜すらせずに、ある意味、こちらも素直に礼を返す ]

私も、アプサラス様の御高名は前から伺っていましたが、誠実でお優しい方だと、改めて感服致しました。

[ 他意無く微笑みかけるのは、彼女がエレオノーレとはまた別の意味で、素直な女性であるせいかもしれない ]

(38) 2013/02/10(Sun) 00:54:11

鋼の騎竜師 タクマ

ハイハイ。

[泣くなよなー。と、ギィの頭を撫でてやる。
ずりずりと持っていこうとする様子>>31には、わざとらしくため息を吐いてやって。]

これ、俺がやるからお前、先に行って手伝い寄越してくれ。
全部は無理だからな。

[俺ったらやさしー。]

(39) 2013/02/10(Sun) 00:54:55

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

[不思議そうに返されて>>25勘違いだろうかと思う。
その後の細やかな心配>>26も彼女らしくて、おかしなところは感じられない。のだが。何か落ち着かない]

………。

[いつもの王妃と何が違うのだろう。
ふと思い立って襟章に手を触れてみたが、一年も借りたままなものでは当然何も分かりはしなかった]

(40) 2013/02/10(Sun) 00:55:03

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 古道具倉庫近辺・廊下 ―

[>>17 途切れた言葉に疑問は感じても、それを問う事はせず]

ん、まあ、な。

[酷くない理由が、慣れてきたから、とはさすがに言わない。
気の乱れがならされ、身の内で張り詰めていたものが解けると、小さく息を吐く]

ん……だいぶ、ラクんなった。
ありがと、な。

[>>18 腕に向けられた瞳に宿るもの。
それに、苦笑しながら、短くこう告げた]

(41) 2013/02/10(Sun) 00:56:37

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ お茶会、という言葉>>33に一瞬浮かんだのは、今は結界の内に眠る宰相の「黒い」お茶会のことだったが ]

お茶会ですか…そうですね、そんな日が早く来る事を、私も祈らせて頂きますよ。

[ 浮かんだ印象はおくびにも出さず、やはり笑顔でそう告げた ]

(42) 2013/02/10(Sun) 00:59:15

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
詰まりエレたんが銀狼?

おや?

睡狼だとまだ狼判定にはならないはずだし。

(-19) 2013/02/10(Sun) 00:59:32

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

私の場合には、自然と名が一人歩きしているところも感じている。
もっとも、要職にたつものとして、それも受け入れるべきことなのだろうが。

[同じ騎士団の女の子達との妙な噂とかもなければ、素直に受け入れることもできただろうか]

それでも、ほめ言葉は嬉しいものだ。

[微笑みかえし、
そこで、ざばーっと湖の方で音がいきなり立ちそちらを見た]

(43) 2013/02/10(Sun) 01:02:41

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

むぅ…絨毯?

[先ほどアレクシスが見送った絨毯が湖から這い上がるみたいに向こう側のの岸から上がってくるのが見えて一瞬戸惑う]

(44) 2013/02/10(Sun) 01:02:54

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

ああ、アヤカシというやつか
先ほどの水音も……?

[そもそもここに来るきっかけとなった音やその正体にすぐに結論をつけると]

話の途中で失礼する。

[そう告げてかけだした]

(45) 2013/02/10(Sun) 01:03:04

精霊師 ギィ

…ふえ?

[タクマの言葉>>39にキョトンとなったが、すぐに理解すると]

ありがと、兵士さんたち呼んでくる!

[た、と駆け出した。
今度は、甲冑に遭遇することなく。

徐々に古道具置き場へと近づいている。]

(46) 2013/02/10(Sun) 01:03:06

黒焔の剣士長 ヴェルナー

[>>27 返される言葉に、軽く肩を竦める。
多くを費やさなくても、伝わる事は多い。
言葉にしたくない事を抱えやすい身としては、それはありがたくもあり、また、少しだけ──苦しくもあるのだけれど]

……ああ。
決めたことは、果たすのが俺の流儀だし、な。

[>>36 投げられた言葉に、一つ、頷く。
決めた事、が示すのは、いつか語った、翳らせぬ、という決意の宣]

……その前にコレ、片さんとだが。

[コレ、即ちそろそろ所在なさそうな五徳猫である]

(47) 2013/02/10(Sun) 01:05:23

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

ええ、不幸中の幸いで。

[襟元に伸ばしていた手を戻し、マーティン>>37に頷く]

っと、わ。

[突然、抱えていた掛け軸がまた暴れ、慌てて押さえた。
また解放してしまったら洒落にならないので、冷や汗をかく]

(48) 2013/02/10(Sun) 01:05:29

鋼の騎竜師 タクマ

早めになー。

[去っていく背>>46を苦笑で見送りながら。
動かなくなった甲冑を監視している**]

(49) 2013/02/10(Sun) 01:09:01

気功士 シュテラ

[短い礼の言葉>>41について、落ち着いた笑みを返して]

はい、終了です。しばらく動く分には問題ないでしょうが、二度の無茶をする前にはこちらに来てください。

[一度までならばどうにかなるだろうが、その後はすぐ来いと暗に告げる

向けた瞳に宿った怒りは、また無茶をして。というものではない。
ある意味で正しいが、違う。送り出す側の...は元が武人の気質もあるせいか比較的寛容だ。
どうすることもできない、やり場のないものが漏れでただけ]

(50) 2013/02/10(Sun) 01:09:20

【独】 武文官 ジェフロイ

/*
おっといけない。ランダムセット。
あ、投票のデフォの方はアレクさんでした。
そのままだったら、術の対象にされたせい?w

(-20) 2013/02/10(Sun) 01:09:36

武文官 ジェフロイは、ランダム を投票先に選びました。


武文官 ジェフロイは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。


鋼の騎竜師 タクマ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 01:09:45

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

ジェフロイ、そいつ貸せ。

[暴れる掛け軸を見て、ジェフロイ>>48から掛け軸を受け取ろうと手を伸ばす]

(51) 2013/02/10(Sun) 01:09:57

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

[>>35マーティンの弁にやっぱり、というような顔をした。
自分も最初は驚いたような覚えはあるので気持ちは解る。

王妃になってから敬語を使われる事が多い中、マーティンの物の言い方は好きで。
太鼓判を押したような返事には、安心したように
宜しくお願いしますと微笑んだ。]

(52) 2013/02/10(Sun) 01:11:23

精霊師 ギィ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 01:11:43

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

は、はい。

[背筋をピンと伸ばして、マーテイン>>51に掛け軸を差し出した]

(53) 2013/02/10(Sun) 01:12:31

ユウレン国王妃 エレオノーレ

[マーティンとジェフロイの会話に一部聞いたことのない名前には首を傾げたりする中、>>40どことなく様子がおかしい元同僚の手元に視線がいくと、思い出したように。]

あ、そうだジェフ……っと。

[話しかけようとしたら、また掛け軸が暴れだしていたので、思わず口を噤んだ。]

(54) 2013/02/10(Sun) 01:12:36

気功士 シュテラ

あまり、待たせすぎないほうがよろしいでしょうしね。

[行ってこい。という婚約者>>36の言葉に追従するように頷いた]

(55) 2013/02/10(Sun) 01:12:56

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

[>>29 言い直す様子にほんの一瞬だけ苦笑が過ぎる。
その辺り、あまり気にしていないのは性分だった]

あったというよりは会った?

[言葉だけできくと意味の取れない説明に首を傾げた後。
見せられた茶器に、数度、瞬いた]

……って、これ、メルの……!
無事、だったか……よかった。

(56) 2013/02/10(Sun) 01:14:51

嵐激の翠龍王 カーク

……しっかし、各務さんに、って。
よく、あえたなあ……。

[安堵を感じたなら、次に来るのはこんな思い]

会おうと思って会えるもんでも、ないだろうに。

(57) 2013/02/10(Sun) 01:15:01

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

謙遜される必要はないでしょう。実力の無い指揮官には誰もついてはいかないものです。

[ アプサラスの胸の内は>>43理解出来ているとは言い難かったが、傍目からも判る事だけは、はっきりと告げる、が、水音に続きは阻まれた ]

おや、割合に器用な絨毯だったようですねえ。

[ 向こう岸に這い上がる絨毯に>>44に視線を向けて、呟くのは暢気な台詞 ]

ああ、はい、お気をつけて。

[ 駆け出すアプサラスの背を見送りつつ>>45小さく手を振って ]

(58) 2013/02/10(Sun) 01:16:38

海軍副官 ロー・シェン

[かつて共に、闇の中に降る星を見た。
あの頃のように言葉交わすことは、少なくなった。

互いの立場や環境やら、
それらがそんな時間を多くは作ってくれない>>47
ましてや友が抱えるものは、深く重い──だからこそ。
時に他愛なく語らえる船上の時は、貴重でもある]

ったり前だ。

[以前語られた宣は、この胸にも響いている。
友と互いに宣交わした日を思って、黄金が細められた]

(59) 2013/02/10(Sun) 01:20:52

海軍副官 ロー・シェン

……ん、ああ。

そいつか。それじゃこの先の倉庫に…

[五徳猫に目を向け、来た道の向こうに視線を流す。
が、ふと思いついた顔になって振り向いた]


それ、預かるか?

[すぐに会いに行きたいかと、一応気を利かせたつもりである]

(60) 2013/02/10(Sun) 01:21:24

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

[エレオノーレの笑み>>52には、おぅ、と声を返して。
ジェフロイ>>53から差し出された掛け軸を手にすると、中軸を中心に巻かれたそれを横にし、両端を両手でがしりと掴んだ]

(61) 2013/02/10(Sun) 01:23:56

陸軍統括 マーティン

おいてめぇ。
大人しくしてねぇと真っ二つに折って竃で火葬しちまうぞ。

[低く太い、ドスの効いた声で掛け軸に言い、中軸を握った両手に力を籠めると、ミシミシと嫌な音が聞こえた。
身の危険を感じた掛け軸は大きく身震いした後、途端に大人しくなる]

(62) 2013/02/10(Sun) 01:24:21

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

[>>56苦笑には気付くけれど、公の場では臣下だから。
この辺りは王妃に対しても譲らない部分なので、王に対しては尚更、なのだが。]

はい。
歩いてたら、丁度この子達が来たもので。

[茶器を見て安堵する国王に、笑顔で応えてから。]

(63) 2013/02/10(Sun) 01:24:23

陸軍統括 マーティン

これでしばらくは大人しくしてるだろ。

[小刻みに震える掛け軸を巻緒でしっかり固定して、これ以上は簡単に動けないようにした]

(64) 2013/02/10(Sun) 01:24:31

海軍副官 ロー・シェン

にしてもだ。

[ヴェルナーの五徳猫に目を留めて、言葉を続ける]

各務さんの種の何かって…
つまり、こういったもんを放り込んでおけばいいってことか?
倉庫が隔離空間とも思えんのだがなあ。

[けど分からん、と。
何か分かるかと、もう少し事情に明るそうな気がする友へと、問いを向けた]

(65) 2013/02/10(Sun) 01:25:52

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

私も会えるとは思っていなかったんですけれど…

エレオノーレ様から戴いたお土産御一緒にってお誘いしたら、出てきて下さいました。
あ、そうそう。
キリク様にも後でお土産お渡しするって仰ってましたよ。

[国王の疑問に、呑気とも取れる言で返した。
もっとも会えたとは言ったものの何を話したかまでは濁すつもりで、話題を微妙にずらしていこうと。]

(66) 2013/02/10(Sun) 01:26:40

気功士 シュテラ

ああ。っと、その前にですね。

[送り出す言葉を口にしながら、少し待ったをかけ…ようとしたところで、ロー>>65が既に聞きたいことを聞いていたので、何か知らないかなということをヴェルナーへと問うように視線を向けた]

(67) 2013/02/10(Sun) 01:27:52

精霊師 アレクシス

本当に、誠実な方ですねえ。

[ 自分と違って、真剣に付喪神退治を手伝っているのだろうアプサラスの姿に、目を細める ]

『氷妃』

[ 呼び出しに応じて、身内から現れた氷のおんなに、小さく囁く ]

『聖なる竜の使い手に氷の護りを』

[ 命に従った氷の精霊が、ふう、と冷たい息を風に乗せる。アプサラスには、僅かに冷たい風が一瞬髪をなびかせたのが感じられる程度か。
その髪に、ひそりと張り付いた雪の結晶のような溶けない氷には、アヤカシが直接触れることを忌避する程度の術が籠る。相手の強さにもよるだろうが、怪我を避ける程度の護りにはなるだろう ]

(68) 2013/02/10(Sun) 01:30:03

情報屋 ウェルシュ

― 渡り廊下屋根上 ―

んー?

[庭園での水音はだらけているウェルシュの下にも届いた。
屋根の上で転がりながら、音のした方を見る]

絨毯、水浴びでもしてたのかな。

[随分と綺麗好きな絨毯が居たものだと、冗談交じりに一人呟く。
あのアヤカシ相手にどう対処するのかと、興味ありげに視線を送っていた]

(69) 2013/02/10(Sun) 01:30:13

黒焔の剣士長 ヴェルナー

ん、わかった。
とはいえ、そんな必要がないようにはしたい、が。

[>>50 マリスの注意にひとつ、頷く。
そこまでが必要になるクラスの付喪神が出るかは読めないのだが。

実際の所、瀬戸大将はウェルシュに御執心、草履大将は以前のどたばたで解剖されているわけで]

まー、塵塚怪王とかその辺でもでない限りは、大丈夫だろ。

[気楽に言った。出る可能性は考えていない。考えるとこわいから]

(70) 2013/02/10(Sun) 01:33:05

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[器用な絨毯との評に、少なからず先ほど相手をしていたのだろうと、
中断は湖に逃げられたかどうかした為かと結論づけて]

うむ、アレクシス殿もお気をつけて。

[別れ際にそう言葉を返してからは振り向くことなく、絨毯のほうへと向かっていた]

(71) 2013/02/10(Sun) 01:33:18

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 01:34:00

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

……はは。
他のも連鎖して大人しくなってくれるといいんですが。

[ドスの効いた声>>62に、少し乾いた声で笑いながら頷いた。
怯えすぎて逃げ出さないかとも一瞬思ったが、巻緒の固定が良く効いているのだろう]

と、なんでしょう。

[掛け軸が手を離れてくれたので、声を掛けられていた>>54エレオノーレに向き直る]

(72) 2013/02/10(Sun) 01:39:04

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あーしかし酷い掛け軸だった←

そしてなんかジェフロイにロックオンされてるんですが…
占い師かっ?

(-21) 2013/02/10(Sun) 01:40:10

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

[アヤカシ退治の意思の影に、マーティンの姿もあったりはしたがそれは表にでることなく、
一瞬髪をなびくような風か冷気の感触には少し不思議に思うだけで、そのときは気付くことはなく]

そこの絨毯!とまれっ!
抵抗をしなければ悪いようにはしないぞ!

[言って聞くのかどうか怪しい相手に、大きな声でそう告げていた]

(73) 2013/02/10(Sun) 01:41:04

【独】 精霊師 アレクシス

/*
ええとこれは、ジェフロイが占い師で、銀狼エレオを当てた?
他になんかパターンあるかな?

さすがに、このカオス編成だと、ダミー占いするだろうと思ってたんだが。

(-22) 2013/02/10(Sun) 01:43:02

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 01:44:20

黒焔の剣士長 ヴェルナー

[語らい時間が与えてくれる力は大きく。
今回の北での任務も、幾度となくそれに救われていた。

>>59 だからこそ、宣交わした時の事は、こちらも忘れてはおらず。
二人連れ立つ様子に密かに安堵していたりもしたのだが]

……いや、いいよ。
下手に手、離して逃げられても面倒だから。

[預かるか、の申し出にはこう返して。
その後に投げられた問いに、一つ、息を吐いた]

(74) 2013/02/10(Sun) 01:45:02

黒焔の剣士長 ヴェルナー

ああ、それ、な。
……考えられるのは、ここにいる面々の誰か、に各務さんが細工をしたから。
それを見つけてみろ、って事なんだと思うんだが。

厄介なのは、そういっときながら、ほぼ間違いなく、なんか横槍入れるだろー、って事なんだよ。

[なんて前置きをしてから。
先に、ジェフロイたちにも話した推論──思念の力の作用により、作られた別空間へ放り出すんだろう、という辺りを説明して]

……もひとつ、面倒なのは。
その種ってのも、単なる目印とかじゃなくて。
各務さんがこっちにちょっかいかけるための媒介なんじゃねーか、と思ってる。

仮説があってりゃ、そのちょっかい自体は上手い事弾けるかも知れんけど……。
狙い通りに行くかは、俺にも読めん。

(75) 2013/02/10(Sun) 01:45:18

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

[>>62義兄とは違った迫力で掛け軸にドスをきかせた人にちょっぴり脅えつつ。
それでもロンゲ掛け軸が大人しくなったのは僥倖。
ユウレンの腹筋の平和へ、一歩前進したことだろう。

>>72と、今度は向こうから話しかけられると、向かい合ってにこりと笑って。]

そういや忘れてたんだけど、

身分証のピン返して。

(76) 2013/02/10(Sun) 01:48:54

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、絨毯へと岸沿いにまっすぐにかけていった[12]

2013/02/10(Sun) 01:49:05

ユウレン国王妃 エレオノーレ

ずっと貸してたけど…あれ無くしたらお兄さんに怒られるしね。
余らせておいてもジェフも困るもんね?

[既にシルキーからピンを返してもらっていると思いこんでいる為、逆に邪魔になっているだろうという心積もりでジェフロイにそう言ったのだった。]

(77) 2013/02/10(Sun) 01:49:32

【独】 精霊師 アレクシス

/*
それはともかく、今回も前回も、よそのカップルの女性にお守り系を渡すことになるというね。
いやほら、単独撃破主体だから、こういう絡みでもないと、ね?(言い訳)

今回は、人魚の子のせいもあるかもしれんがww
[碧海の時と、中の人の組み合わせが一緒な件wwwww]

(-23) 2013/02/10(Sun) 01:50:56

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
ちょ!!!!!!w

エレさんすげぇ、噴いた。
ごめんねごめんね、まだ返してなくてごめんね…!(

(-24) 2013/02/10(Sun) 01:51:03

気功士 シュテラ

ですが、必要なればするのが、あなたでしょう
といってもそれはファサン殿だけに限った話ではありませんが。

[ヴェルナー>>70に答え、ちらりと自分の婚約者も見たり。他にも該当しそうな人物が脳内に一気に流れたりしたのは黙殺する。]

…それが出るとかいろんな意味で嫌ですね。

[とりあえずそれだけは言える。と苦笑しながら同意を返した]

(78) 2013/02/10(Sun) 01:54:45

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

さて、それはどうだろうな。
大人しくなったとしても、回収しなきゃならん。

[>>72 逃げた他の掛け軸はどうなったやら。
どこかで転がっているのか、未だに宙を漂っているのかは知りようが無い]

一旦、古道具倉庫に居る兵に預けて来るわ。
わざわざ見る奴も居ねぇだろ。

[しっかりと固定もしたし、内容を告げなければ興味本位で開く者も少ないはずだ。
話があるらしいジェフロイとエレオノーレとは、そこで別れる心算で言った]

(79) 2013/02/10(Sun) 01:56:13

【独】 精霊師 アレクシス

/*
ふむ、メルるん守護獣かの。黒わんこの行き先が守護先の気がするね。

(-25) 2013/02/10(Sun) 01:56:28

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[絨毯は犬のようにぶるぶると震えて水滴を飛ばしながら、
こちらの怒声に気付くとすぐに逃げようとして…、

べちゃっ!べちゃ!と水を含んだそれはとても重いらしく、動きはのろかった]

とまれと……

[すぐに追いつき、地面を跳躍]

言っているっ!

[そのまま飛び蹴りを絨毯へ向けてかました]

(80) 2013/02/10(Sun) 01:56:30

【独】 精霊師 アレクシス

/*
メルるん違うwwヴェルるんだっww

(-26) 2013/02/10(Sun) 01:57:57

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

……っ。

[サックリ切り出された話題>>76に、ピシと固まる。
そも借りていることから内緒というか、問題があるわけで。
そして返せない理由が。あるわけで]

……いや、その。

[言葉を濁す]

(81) 2013/02/10(Sun) 02:00:32

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

あ、はいお願いします。

[>>79紐を切ったりする付喪神が悪戯しない限りは大丈夫だろう。
古道具倉庫に入れば大抵の付喪神は大人しくなるから、まずそれもないはずだ。

こちらはジェフロイに用があったので掛け軸は任せることにして。
別れ際にぺこんと頭を下げて見送った。]

(82) 2013/02/10(Sun) 02:01:57

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

まあ、そうなんですが。
回収するだけなら、少しは楽かと。

[そして自分が捕まえ損ねたアレも、出来ればもう見たくない。誰かが回収してくれればいいと、儚い期待を抱きつつ]

すみません。
よろしくお願いします。

[マーティン>>79がそのまま運ぶ方が一度逃がしかけた自分達が運ぶより事故も起きにくいだろうと、言葉に甘えて頭を下げた]

(83) 2013/02/10(Sun) 02:05:59

海軍副官 ロー・シェン

[結局のところ共通するのは、共に海が好きだったというだけだ。
船の上で過ごした時間はある意味隔絶された時間で、
だから、友の抱える深淵をすべて承知しているわけではない。

……けれど。垣間見えるものはある。
友として案じはすれども、必要以上には手出しはしない。
それは友としての信であり、男同士の面子でもある]

あー…、そっか。

[手を離してと言われてしまえば>>74
先の招き猫を取り逃がしたことが思い出される。
あちゃあという顔の表情は表に出ただろう。
今この場に、取り繕う必要のある者はいないから]

(84) 2013/02/10(Sun) 02:06:18

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[べちゃりと、水を多くふくんだそれに手ごたえは意外と少なく、
地面に着地したところずしゃっと飛び掛ってきた]

むぅ…、これは…

[即座に構えて受け止めようとしたところで、
ふわりと、髪の後ろのほうから先ほど感じた風のような感触、
少し先ほどよりも冷たく感じたそれは不思議と嫌な感じはせず]

(85) 2013/02/10(Sun) 02:07:32

ユウレン国王妃 エレオノーレ

……。

[流石に今は持ってないだろうと踏んでいたし、今はこんな状況だから、とりあえずの意であった。
なので「わかった、じゃあ後で」と一言返してもらえればそれで事なきを得るのだが。
>>81固まった表情と、濁された言葉に、笑顔のままこっちもぴしりと固まる。]

…………。

まさかと思うけど。

[じいいいいいと下から、今ジェフロイが着けているピンを見る。
自分のピンなら、端の方に小さな傷がついているはずだったと思いながら目を凝らせば、やっぱりそこには見覚えのある傷があって。]

(86) 2013/02/10(Sun) 02:07:46

ユウレン国王妃 エレオノーレ

何で未だに私のピンつけてるのかなー?
シルキーさんに返してもらったピンはどうしたの?

[そう畳み掛けるように問い質した。]

(87) 2013/02/10(Sun) 02:08:01

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[その風とともに飛び掛ってきた絨毯は、質量を無視したように不自然に横にそれてべちょりと地面に転がる。
濡れたその姿は泥によごれてとてもみすぼらしいものになっていた]

ふむ…

[不思議な力を感じながら、ぐりっと絨毯を踏みつけて動けなくし、アレクシスの居た方を振り向く。
そこにその姿は見ることができたかどうか]

(88) 2013/02/10(Sun) 02:09:24

気功士 シュテラ

……ということは、知らぬ間に私達の誰かに種という媒介になっていると。と。

[ヴェルナーの説明>>75を聞き
最初の、どこかにいる。何か特別な付喪神でも撃退すればいいという単純なものではないというのに顔を顰める。
はたしてその人物もそのようになっているという自覚があるのかないのか。自分と、ヴェルナー、ロー・シェンとを一度ずつみる。

隔離空間。思念をあつめて作動する魔術的なにかなのだろうと解釈したが]

…いきあたりばったりになりそうな予感ですね。

[そうなってる人間が一目みればわかるとかならばよいが、あいにくとそういった便利な術など知らなかった]

(89) 2013/02/10(Sun) 02:11:01

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
いや…なんていうか、うん。
なんかすごく、兄様に、ごめんなさいだなコレw

(-27) 2013/02/10(Sun) 02:11:24

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

ちょうど来たから、って。
……ま、なんにせよ、無事でよかった。
コレが割れたとかなったら、メル、起きた後どんだけ沈むかわかったもんじゃないからな。

[>>63 何より心配だったのは、そこだった。
>>66 各務さんとの遭遇の経緯には、それで会えたのか、と思ったものの]

お土産……って、あの大荷物か。
あ、そーいや俺も、土産預かってたんだっけ。

[土産の話題に、自分もそれを思い出す。
何故各務さんに会おうと思ったのか、何を話したのか、とか。
そこらに興味がないわけではなかったが、触れることはしなかった。
話すべきことがあるなら、自分から話すだろう、と。
そんな思いがあったから]

(90) 2013/02/10(Sun) 02:11:41

海軍副官 ロー・シェン

ん?付喪神じゃないのか。


誰かか……、…………なんだそりゃ。

[思い切り、本音が漏れた]

(91) 2013/02/10(Sun) 02:12:35

海軍副官 ロー・シェン

ん…、分からんが分かったような分からん話だが。
ともあれ、各務さんの力の媒介を封じていけってことか。
思念の力の作用でなあ……。

[確かめるように口にはするが、やはりなんなんだという顔だ]

承知した。
ともかく、付喪神封じながら探せってんだろ。
何がどうだか知らないが。

[さっぱり分からんと、言葉でも態度でも口にする。
術には縁がない。
と同時、どうやら各務さんの力にもあまり縁がなさそうだった]

(92) 2013/02/10(Sun) 02:13:17

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:14:03

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:15:56

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

それは確かにな。

そんじゃあ、俺はこれで。

[そう言ってエレオノーレ>>82とジェフロイ>>83とは別れたため、後に彼らが何の会話をしていたかは知らない。
掛け軸を手に、一路古道具倉庫へと足を向け立ち去って*行った*]

(93) 2013/02/10(Sun) 02:17:42

海軍副官 ロー・シェン

それにしても、各務さんの結界な…。
何か手がかりがあるんなら、いーんだが。

[けれど行き当たりばったりとの言に、頷かざるを得ない。
ゆえに肩を僅か竦めて、]


……ま、そういうことか。
取りあえず、こいつら片付けてるうちにどうにかなるかするか。
まずは出来るところからするしかねーだろ。

[海の流儀で、物凄く単純に片付ける。
だろ?と黄金の瞳が、二人へ等分に*向けられた*]

(94) 2013/02/10(Sun) 02:17:50

陸軍統括 マーティン、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:18:38

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:18:46

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

ふふ、勇ましいですねえ。

[ アプサラスが絨毯に飛び蹴りをかますのは>>80、しっかり見届けていた。どうやら護りの術が上手く働いたようなのも見てとって、笑みを浮かべる ]

(95) 2013/02/10(Sun) 02:21:37

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

えぇ。
私にというか、お菓子に会いにきたみたいで。
この子達にもエレさんからのお土産お裾分けしたんです。

[ことの真偽はさておき、お菓子を入れた後はずっと大人しかったということは多分気に入ってもらえたんだろう。
>>90無事で良かった、にはこちらもしみじみ頷いた。
カチャカチャと動く姿を見た時は本当に血の気が引いたから。]

はい。
後で落ち着いたら、皆でお茶会しましょうかとも話してたんですよ。
メルヒオル様やヴェルナー様達もお誘いして。

[暗に、宰相が出てきてすぐ仕事させないように王妃が動くつもりだと伝えて。
各務さんとの会話に触れられないことには、内心のみで感謝を向けた。]

(96) 2013/02/10(Sun) 02:22:13

武文官 ジェフロイ

[まさか>>86と言われて目を逸らし]

だから、その。
返せない理由ってのが。

[畳み掛けられ、更にもごもごとなる]

(97) 2013/02/10(Sun) 02:25:04

精霊師 アレクシス

お見事でした。

[ アプサラスの視線がこちらを向けば>>88ぱちぱちと手を叩いて見せる。声が届いたかどうかは微妙だが、その仕草と笑顔は見えたことだろう ]

(98) 2013/02/10(Sun) 02:25:42

武文官 ジェフロイ


……さっきの部屋まで戻ってもいいですか?

[往来のある場所では言うに言えないと、懇願するように王妃を見た]

(99) 2013/02/10(Sun) 02:26:42

気功士 シュテラ

…そうですね。わからない部分は考えても仕方ありません。

[いちいち悩まない。さっぱりとした態度で同意する]

鎮圧していけば各務さんが横槍を入れてくる頻度も増えるでしょうからそこからやっていきますか。

[よってこちらも手を下せる範囲からやるという思考に辿り着くのは至極当然のこととばかりに、婚約者の視線>>94を受け、頷いて返した]

(100) 2013/02/10(Sun) 02:27:48

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:28:57

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

ほら、今のままじゃゆっくり御茶も出来ませんし。

[そもそも宰相が封じられているのは宰相が無理してたせいだろうとは思う。
だがあまり長く休まれても困るだろうと思い浮かべた人が、今現在違う意味で困ってるなど知るよしもなく。]

そういえば。
各務さんの力の種を持ってる子って仰ってましたけど…
それって、見て解るものなんですか?

[自分はユウレンに来てまだ一年で、付喪神についての知識は浅い。
術師であればもう少し解ることもあるかもしれないが、そうでない身には推測すら難しくて。]

(101) 2013/02/10(Sun) 02:31:55

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

私もそろそろ働きますかね。

今度は解剖できる付喪神さんだといいですが…

[ それとも、先に各務さんを捜してみる方が面白いか?…と、弱冠、迷いつつ、アプサラスに背を向けたのは、その後のことだった** ]

(102) 2013/02/10(Sun) 02:34:32

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

アレクシス殿の力であろうか…

[おそらくは精霊術、向こう岸を見るとアレクシスの姿を見ることができて、
拍手をする様子から言葉は聞こえずとも何を言おうとしてるかは大体察して]

アレクシス殿の助力があってこそだ。

[そう大きな声で返す、
足元の絨毯がばたんと暴れようとしてげしげしと数回踏み潰してぐりぐりとしたらおとなしくなった]

(103) 2013/02/10(Sun) 02:34:58

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:36:01

ユウレン国王妃 エレオノーレ

[>>97逸らした目に、こころなしか笑みが深くなるのはきっと義兄譲り。]

ん、わかった。

[>>99まぁあんまり身分証の話だからおおっぴらにするものではないだろう、というのには一応同意できるので。
手にした剣を持ち直すと、さっきの部屋の辺りまで向かっていった。

中に入って誰も居ないのを確認すると。]

……で、返せない理由って、何?

[こてりと首を傾げて再度尋ねたのだった。]

(104) 2013/02/10(Sun) 02:36:25

情報屋 ウェルシュ

― 渡り廊下屋根上 ―

あーあ、泥だらけ。
洗い直しだねぇ。

[絨毯は大人しくなったものの、その姿が洗い直し確定なのを見て、けらりと笑った]

ま、破ったとかじゃないし、あのくらいなら許容範囲だよね。

[洗う手間はあれど、咎められることは無いだろう。
そんな中庭の様子をしばらく転がりながら観察*していた*]

(105) 2013/02/10(Sun) 02:39:18

情報屋 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02:39:49

黒焔の剣士長 ヴェルナー

[見せぬ部分は、確かにある。
父と同じ場所に立って知ったもの、見えたもの。
それらに対するための闇として、一人抱えるものは決して少なくはないから。

けれど、それらに対する事ができるのも、結局。
多くの信を向けてくれる存在が、支えとなるが故]

ああ、特に猫の形した連中は、すばしっこいからな。

[>>84 表情からみえたものに、なんかあったか、とは思うものの。
その内容までは想像しきれず、首を傾ぐに止め]

(106) 2013/02/10(Sun) 02:39:55

黒焔の剣士長 ヴェルナー

ま、当人が説明しないから、全部俺の推測ではあるんだが。

[説明に対する二人の反応に、は、と一つ息を吐く]

とにかく、付喪神を鎮めてくのが、一番の早道なのは間違いないな。

[行き当たりばったり、は否定のしようもない。
むしろ、それが当たりなんじゃなかろうか、と。
そう思うのは先代王妃の茶目っ気ともう一つ。
彼の鏡の精霊の遊び好きな性格を覚えているがため]

……まあ、それで忙しくなる前に、やるべき事はやっちまうよ。

[やるべき事、が何かはまあ。
言うまでもないところ、か]

(107) 2013/02/10(Sun) 02:40:01

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[アレクシスの背を見送りながら、足元の絨毯が再度そーっと動こうとしたのでげしっと再度強く踏みつける。
べちゃっと一際大きな音がして水が散る]

お前をつれていくのは骨がおれそうだ、自力で歩けるな?

[そして絨毯を見下ろしながら、そう告げる様子は威圧感たっぷりだった]

(108) 2013/02/10(Sun) 02:47:22

武文官 ジェフロイ

― 掛け軸のあった部屋 ―

[中に入って、ハァ、と息を吐く]

自分のがあれば、自分のを着けるけど。
まだ……で。

[笑顔から目を逸らしたまま、ボソボソと答えた]

(109) 2013/02/10(Sun) 02:48:03

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

菓子に、って。
……それつまりあれか。メルが本来役割で使わなかったから、拗ねてたのか?

[>>96 お菓子に会いに、という言葉に、浮かんだのはそれ]

あー……茶会か、いいな、それ。
俺もヴェルも、現場とんぼ返りだったし……のんびりする時間は、必要だしな。

[お茶会の意図は察しがつくから、さらりと同意。
自分もだが、ヴェルナーにかかった負荷の大きさを思えば反対すべくもなく。
メルヒオルをのんびりさせる、口実にもなるなら、尚更だった]

(110) 2013/02/10(Sun) 02:53:45

嵐激の翠龍王 カーク

見てわかるかどうか、は、正直わからん。
俺も、術関係はさっぱり、だしな。

[>>101 各務さんの種についての問いには、がじ、と頭を掻きつつとおいめをするしかなかった]

もしかしたら、感知できるのもいるのかもしれんけど……少なくとも、俺にゃさっぱりだ。

[はあ、とため息をつくその肩では。
相変わらず、『神獣角』が落ち着かぬ様子だったりするのだが]

(111) 2013/02/10(Sun) 02:54:26

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[絨毯がばたんばたんと前(?)の部分で頷くようにしていたので、足を離し]

よし、いくぞ。
前をいくんだ、まずはそのまままっすぐだ。

[前を行かせながら、行く先を伝えて歩き始めた]

(112) 2013/02/10(Sun) 02:55:20

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 掛け軸のあった部屋 ―

……それってつまり。
まだシルキーさんに、返して貰ってないってこと?

[>>109ジェフロイの返事に、ぴしり、と再び、笑顔がしっかり固まってから。
ふぅっと息を落とすと、笑みは消えた。
この場合、ある意味普通になった、とも言えるか。]

(113) 2013/02/10(Sun) 02:57:55

ユウレン国王妃 エレオノーレ

もー…何やってるの。
あれから一年経つんだよ?

というか途中で郷帰りに付き合ってもらった時とか、
返す機会なんていっぱいあったのに何でまた。

[じーっと見上げる。
物言いたげな視線からは、何と言いたいかは伝わるか。]

(114) 2013/02/10(Sun) 02:58:12

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

話が出来ないので実際は違うかもですけど…
とりあえず金平糖と大福は気に入ってくれたみたいです。

[事情知らなければ意味不明なことを言いつつ、にっこり笑い。
茶会に同意をもらえれば、よかった、と頷いて。]

えぇ、最近皆さん御忙しそうでしたし。
たまには揃ってのんびりしても、罰は当たらないかと。

(115) 2013/02/10(Sun) 02:58:51

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
物言いたげな視線 ( ゜д゜)<へたれ!

(-28) 2013/02/10(Sun) 02:59:10

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[途中でべちゃちゃっと走るように絨毯が逃げようとして、後ろからヤクザキックをかますとべちゃりと前向きに絨毯が倒れた]

どこへ行くつもりだ?

[威圧感たっぷりのまま再度ぐりっと踏みつける]

(116) 2013/02/10(Sun) 03:03:05

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
ヤクザキックwwwwwwwwwwwwwwww

女王様!

(-29) 2013/02/10(Sun) 03:05:50

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

あ、やっぱりそうなんですか。
光って見えたりしてくれるかな、とか期待してたんですけど。

[>>111とおいめする国王に、こちらは苦笑して。
術関係についても感知についても、国王と同じでさっぱりだから何も言えず。
槍の様子についても、こちらは気付けぬまま。]

(117) 2013/02/10(Sun) 03:06:06

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

とりあえず出来ると解ることは、見かけた付喪神を大人しくさせる位、ですかね。
あ、そういえばこの子達、どうしましょう?
執務室に戻して、また逃げてきちゃったら心配ですし…
一時的でも他のものと一緒に管理してもらう方が良いと思うのですが。

[宰相のものだから出来れば執務室に、と言いたい所だが。
後のことを考えると、保管というか保護しておいた方が良いだろうと申し出て。
古道具倉庫に付喪神達が集められているとはこの時教えてもらえるか。
行き先が決まれば、その方向へと足を進めかけて、ふとぱたぱた飛んでいるものに気付いた。]

(118) 2013/02/10(Sun) 03:07:01

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……んじゃ、ま。
とりあえず俺、行くわ。

[どこに、とは言わずとも知れるだろうからそれだけ告げて]

どうも見た感じ、予想外のモノまで動くようだから。
……二人とも、気をつけて、な。

[必要以上に案ずる言葉を向けぬのは、その技量を知るが故の事。
各務さんが命に関わる大事を起こす事はない、と。
そんな確信めいた思いがあるのも否めないが。

ともあれ、二人と別れて向かうのは、古道具置き場となっている倉庫。
番をしていた兵に、ぷらーん状態だった五徳猫を預けて]

(119) 2013/02/10(Sun) 03:07:21

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……さて、問題は、どこにいるか、だな。

[探す相手がこちらに向かっているとは知る由もないまま、小さく呟く]

……と、いうか。
あんにゃろはいつまで、遊んでる気だ……?

[ついで、愚痴が向くのは一向に戻る様子のない、漆黒の仔犬の方だった。**]

(120) 2013/02/10(Sun) 03:07:25

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

あ、れ?

[それは、見覚えのある便箋だった。

でもそんな、いやまさか。
だってどう考えても古くないし、動く訳ない。
そもそもあれはしっかり机の引き出しの奥の奥にしまってたはずだし。

そう否定するも、見えた筆跡は明らかに。]

(121) 2013/02/10(Sun) 03:07:44

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─


……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?


[見間違えようも無く、自分が書いたものだった。
それも、一年前書いて、結局渡せなくて、仕舞いこんでいた、手紙。
血の気が一気に下がり、ただし頬だけ血流が活発になる。]

(122) 2013/02/10(Sun) 03:10:19

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

な、なんで!?
動くのって古いものだけなんじゃないの!?

[混乱しながら、国王の前ということも忘れて素の口調になる。
あれを人に見られたらと思うと、落ち着いてなんていられない。

誰と特定される名前は書いていないから、実際人に見られたところで大したことはないかもしれないけれど。
自分が書いたと解る人が見れば、誰に宛てて書いたものかも解るだろう。
それを考えると、それだけで死にたくなりそうだ。]

(123) 2013/02/10(Sun) 03:13:18

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 03:13:41

遊雷の騎竜師 シルキー、とりあえず飛んでるのを止めなきゃと、ポケットを探って─  [01]

2013/02/10(Sun) 03:16:29

武文官 ジェフロイ

― 掛け軸のあった部屋 ―

そういうこと……なんだ。

[まだ視線は逸らしたまま、エレオノーレ>>113に頷いて]

例の噂もあったから、二人にはどうもなり辛くて。
シルキーもまだ避けてるみたいだし。
タイミングが悪くて予定がすれ違うこともままあったから。
……二三度続けて逃したら、どうにも。

[物言いたげな視線>>114にまた居心地悪そうに身動いだ]

あの時は陛下もガイナの人もいたし、そういう雰囲気じゃなかったんだよ。
シルキーの籍の問題が落ち着いてからでいいか、とも思ってたからな。

(124) 2013/02/10(Sun) 03:17:40

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
・・・・・・えぇ、まぁ、うん。

そうくるとおもったよ、ラ神・・・!!!!!!!
よし、手紙の文面おもてにだそう。

(-30) 2013/02/10(Sun) 03:18:04

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[重い絨毯をまるめると肩にかつぎ、
髪や服が泥とかで濡れたり汚れたりして一瞬眉をしかめてから]

いくぞ。

[短く告げて、そのまま*歩き出した*]

(125) 2013/02/10(Sun) 03:20:08

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 03:21:41

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

[こんなところでまさか剣を投げるわけにもいかないし、食べ物を投げるという発想も浮かばない。
ペンか何か無いかと探すも見つからなくて、まごまごしてる内に便箋はぱたぱたと中空飛行を続けて逃げていく。]

あ、や、ま、待って…!!!!

[既に半泣きになりながら、呼びかけ駆け出そうとしてやっと国王の前ということを思い出した。
そもそも自分の腕の中には宰相愛用の器もある。
どうしよう、と少し判断に迷った。]

(126) 2013/02/10(Sun) 03:26:35

遊雷の騎竜師 シルキー

[それが命取りになった、というべきか。
不意に吹いた風が、便箋を煽るように空へと運んでいってしまって。

どこに飛んでいったか、方角さえも解らなくなった。]

……あ、ああ…あ…

[どうしよう。と。
さっきよりも途方にくれた声で小さくつぶやいた。]

(127) 2013/02/10(Sun) 03:32:18

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

ああ、そーだな。
……今までばたついてた分、少しは余裕もできるし。

[>>115 金平糖と大福って何の事だ、と思いつつも突っ込みは入れず。
揃ってのんびり、という所には、頷いて同意を返した]

(128) 2013/02/10(Sun) 03:33:48

嵐激の翠龍王 カーク

そうだったらラクだが、そこまで甘くはしてくれんだろ。
……ま、考えてもわかりそうにないし、当面は付喪神対策優先で頼む。

[>>117 苦笑しながらの言葉に肩すくめ。
>>118 茶器をどうするか、と問われると頭の上の陽の小鳥をちら、と見上げた。
小鳥はぴぃ、と鳴いてシルキーを見て。ぴりり、と同意するような響きでなく。
そちらに賛成、という事らしい]

執務室に置いとくのは心配だし、他の一緒にしとくのが無難だろうな。
たまたま、見つけたのが俺らでメルのだってわかったからよかったが。
そうじゃなかったら万一……ってのもあるし。

多分、前に古道具片した倉庫あたりにまとめてるだろうから、そこに。

(129) 2013/02/10(Sun) 03:34:14

嵐激の翠龍王 カーク

[そう、指示を出して。
それからの一連の出来事には、なんだどうした何が起きた、となっていたのだが]

……メルの茶器は、俺が持ってくから。
あれ、探しに行くの、優先するといい。

[どうにも他者に見られたくないものであるのは、さすがに察しがつくから。
微かに苦笑しながら、こう促した]

(130) 2013/02/10(Sun) 03:36:26

【独】 嵐激の翠龍王 カーク

/*
なんだどうした何が起きた、は中身ごとの感想だとか。

しかし、おのれ回線。
あのタイミングで、ふらふらするとはいい度胸だ……!

(-31) 2013/02/10(Sun) 03:38:34

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 掛け軸のあった部屋 ―

まぁ噂流れてた頃は気まずくても仕方ないとは思うけど
それにしたって随分経つんだし…。

[>>124とはやや呆れた顔で言う。]

あれ、まだシルキーさん避けてるの?

[そういえばどこかジェフロイの話しになるとぎこちなかった、ような気がするが。]

(131) 2013/02/10(Sun) 03:39:14

ユウレン国王妃 エレオノーレ

[キリクが居たから、ガイナが居たから、云々がたらたらと聞こえたら、再び口元には笑みが上ってゆく。
ここに至って、シルキーの癖の意味も何となく想像がついたのもある。]

籍の問題はもう落ち着いてるし、
じゃ、もう今は大丈夫だよね。
早い所シルキーさんとお話してきて、ピン返してもらって来てね。

そうそう、ジェフ期限がないとふんぎりつかなそうだから、
お兄さんが帰って来るまで、って締め切りつけとくね。

[相手の反論挟む間もなく、さくさくっと一方的に言葉を投げかけて。]

それまでに返してもらわないと…。

[にこぉ、ととびきりの笑顔を見せる。
華やか、とは違うこれは自然とうつった義兄譲りの微笑み。]

(132) 2013/02/10(Sun) 03:41:41

ユウレン国王妃 エレオノーレ

お兄さんに全部ばらして相談して、
シルキーさんと二人っきりの対話の席を作ってもらうからね。

[ある意味死刑宣告的な一言を、笑顔のままぶん投げた。]

(133) 2013/02/10(Sun) 03:42:22

【独】 嵐激の翠龍王 カーク

/*
……それは死ねるな……メルなら嬉々としてのるだろーし。

事情聞いたら、俺もヴェルも止めないだろうし、なぁ……。

(-32) 2013/02/10(Sun) 03:47:57

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

[便箋が飛んでくる少し前。
金平糖と大福については、茶器と菓子器にあげたんですと懐紙に包んだそれを見せて。
入れたら大人しくなってくれたのだとも伝えてから。]

じゃあ、皆でゆっくりする為にも早く解決しないとですね。

[>>128同意には呑気な物言いで返した。
この辺り王妃に似たというよりは、生来のものだが。]

はい、わかりました。
それじゃ、私はこれで─…

[>>129当面の対処と、茶器の保管先両方に了承を返し。
さて移動をと思った矢先、ぱたぱたと飛んでいく便箋に気付いて、そして。]

(134) 2013/02/10(Sun) 03:49:20

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 渡り廊下 ─

す、すいませんキリクさん。
おねがいします。

[どこに飛んでいってしまったかと途方に暮れるも、そのままでいられるわけもなく。
>>130申し出てくれた声に半ば反射で頼った。
人目とかどうとかもう気にする余裕もなく、お土産袋ごと国王に任せると当てもなく駆け出した。]

(135) 2013/02/10(Sun) 03:50:19

遊雷の騎竜師 シルキー

[あの便箋は、一年前。
まだ、ユウレンに世話になるつもりなんか無くて。
すぐに離れるつもりだった時に書いたもの。]


『生きていてくれてありがとう。』


『またあなたに会うことが出来て、幸せです。』


[たったこれだけの、短い手紙。]

(136) 2013/02/10(Sun) 03:57:12

武文官 ジェフロイ

気まずいかどうかだけじゃなくて。
万一も避けたかったんだ。

[自分の存在が影響しないようにとは常に考えてきたことだ。
姉姫の存在があり、シルキーが思い切るのに葛藤もあっただろうことは推測できたから、そんな彼女の心乱したくもなく。
それに、フィオーレでジェフロイ=ベイルは重犯罪者のままだ。死亡扱いになっていても存在が明るみに出れば利用されかねない。
先日まで、噂一つにも神経質になっていたのは実は自分の方だった]

普段は別に普通にしてるよ。
様付けでしか呼ばれないけど。

[身分証を貸してくれているのは、王妃でなく元同僚。
だから少し情けない顔で愚痴も混ぜて答えた]

(137) 2013/02/10(Sun) 03:58:53

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

ああ、こっちは気にしなくていいから。
行って来い、行って来い。

[>>135 いつもの様子も崩れた姿に、これは相当だな、と思いながら、袋を預かって送り出す。
槍は、柄に括りつけられた真紅の紐を使って背負う形にしておいた]

……やれやれ、なんていうか。
引っ掻き回してくれてるよなぁ……。

[各務さんは、と。
その部分は、声には出さずに呟いて]

さて、んじゃこれは倉庫においてくる、か。
……菓子の方は……厨房に預ける辺りが妥当なんだろうが。

[平時じゃないからなぁ、と思いつつ。
一先ず向かうのは、古道具倉庫の方。**]

(138) 2013/02/10(Sun) 04:01:46

遊雷の騎竜師 シルキー

[知らぬ人が見れば誰に宛てたかもわからない、簡素なそれ。
けれど解る人が見れば込めた想いも見えてしまうだろう。
本人に言う前に他人に知られるとか考えただけで泣きたくなるし、本人に見られたらと思えば尚更だ。]


もぉ…、こんなことになるならあの時捨てとくんだった…っ


[ユウレンに世話になろうと決めたら、途端恥ずかしくて渡せなくなった。
その時に捨てておけば良かったのだけれど、あの時はどうにもそれが出来ず仕舞いこんだままでいたそれが、何で今頃と。
半泣きになりながら、王宮内を探し始めた。**]

(139) 2013/02/10(Sun) 04:02:42

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 04:04:08

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 04:06:34

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 04:08:00

武文官 ジェフロイ

まあ、それはその通り……って。
この状況下でゆっくり話してる暇なんか!?

[笑顔で退路を塞がれる途中まで>>132はまだ良かったが。
宣言に慌てて猶予をもぎ取ろうとするも、迫力満点>>133の笑顔に固まった]

…………。

[パクパク、と口を開いては閉じる]

(140) 2013/02/10(Sun) 04:09:24

武文官 ジェフロイ

……分かった。
この騒ぎが終わったら、どうあれ、返す。

[がっくりと肩を落として答えた後。
顔を上げて、こちらも気になっていたことを問いかけた]

なあ。
この騒ぎが起きてから、各務さんに触れたりしたか?

(141) 2013/02/10(Sun) 04:22:07

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マーティン
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龍の島
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5回 残12960pt(6)
龍の島
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44回 残10793pt(6)
隔離空間・廊下オフ
ジェフロイ(5d)
38回 残9945pt(6)
龍の島オフ
ヴェルナー(8d)
41回 残10938pt(6)
軍務総括執務室

処刑者 (6)

カーク(3d)
34回 残10710pt(6)
龍の島
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タクマ(5d)
3回 残14574pt(6)
竜の島方面廊下オフ
シルキー(6d)
55回 残9418pt(6)
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20回 残13131pt(6)
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