情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
武文官 ジェフロイは、遊雷の騎竜師 シルキーをギュッと抱きしめた。
/*
にしても、双剣使いに関しては。
気がついたらなんでこんなに増えたし、とずっと思っていたのである。
そーいや、『双聖魔』起こす以前からの双剣使いだった事は、どこにも書いてなかったなぁ、多分。
>>-337 アプサラス殿
ただの、てwwwww
でも、大事なものだよね!
ナハティガル騎竜師団団長 アプサラスは、の傍30cmのところまでそっと近寄った。
嵐激の翠龍王 カークは、さて、それじゃあ仕上げのためにがんばる、か……!
/*
にゃふにゃふしつつ、こんにちは。
しかしヒーロータイムからずっと起きてるからちょっとねむねむなのですぐ落ちるのである。
キリクさんは別に自重しなくていいと思うよ、と言いにきただけなので。(
あ、あとアンカー拾うのサボっちゃうけど。
フェル確かに結婚に重点置いてないからヤツの意思は割と無視していいよw
外から嫁もらってくることは絶対無いし、ロクデナシな自覚あるから自分からモーションかけることはまずないし。
人魚の子とリーダーの娘(何人居るか知らんが)は無条件で愛してる存在だから、結婚したいって言われたら受け入れられるかなっていうことでした。
/*
実は昼からいたぞ。
>>-338ヴェルナー
うむ。
特にいま戦え応援団のTAS見てるのでちょっと熱い気持ちなのかもしれないな。
>>-339ジェフロイ
ちゅー ぎゅー ちょっと大人の展開 暗転 までじゃなかったっか?
/*
自重しなくていい、と重ねて言われているのは笑えばいいのかねwwww
いや、なちゅらるに出てくるんで、止め処がないんだが(それもどーなんだ
こっちは、ヴェルサイドと違って直接的なあれこれはぎゅう、くらいしかしとらんのに。
イロイロと駄々漏れるせいか、やたらとあまいんだよなぁ……。
/*
>>-339
…お返し、どんなのでもうれしいよ?
[ぎゅー、すりすり。
困った時には暗転という便利な手g]
…ダメだ私の頭今海賊に汚染されてる気がするのでちょっと寝てきます。
あ、兄様にはまだ直球投げるの残ってますとだけ宣言しておきますね。(**
/*
シルキーもウェルシュも無理はなくー!
でもシルキーねむねむなら、合間にこんなん挟まっていいんだろかと思いつつ落としてしまうべきなのかな…?
/*
>>-346
兄様がくれるのなら、何でも嬉しい、よ?
[見えたのでちょっとだけ戻り。ぎゅうして、くぅくぅ。**]
/*
>>-345シルキー
なんか海賊に汚染されてのくだりが
流し読みで…
とってもえっちぃ意味に見えてしまった…
いかんな……
/*
……そしていざ書き出すと。
どう、話を持っていくかで悩む……!
なんと言う残念仕様。
いや、むしろこっちが通常営業だが。
/*
今頃新年のバカ殿が放映されててそっちに夢中(爆
シルキーとジェフロイはまたねー。
きりくんはまとめ頑張ってww
そこ終わらないと皆帰って来れないwwww
/*
>>-349ジェフロイ
>>-316
↓ここにいる
⌒*
>>-351キリク国王陛下
ふむ、そんなキリク国王陛下にいい言葉を送ろう。
ノリのままにYOUやっちゃいなよ!
いけばあとは続くさ♪
/*
>>-352ウェルシュ
進行中一度だけ、ウェルシュとマーティンを二人傍におけば両手にろこあんのドリームじゃないかって、
なんかいろいろ疲れてるときに脳汁とともに溢れた妄想だった。
[あえて告白]
/*
タブ増やしたら、ここにいる、が跳ねておった。
なんか和んだwwwww
>>-352 ウェルシュ
うん、わかってるからがんばるわw
>>-353 アプサラス殿
真理をありがとうwww
/*
>>-356ウェルシュ
もっと、お母さんほど豪快な性格なら、
二人とも嫁にこいって(マテ)いけるんだが、
たぶんそんな性格はやはりあわないと思った。
/*
それモウひとつ非常にどうでもいいことかもしれないが、
マーティンウェルシュが絡んでるシーンで、お尻から糸をとくもが出してるときに、
ウェルシュのお尻からでてる姿を想像してしまった。
[あえて告白]
/*
……く!
もうちょい、なのだが、時間切れっ!
戻ってきたら、そっこー仕上げて落とす……!
てわけで、一時離脱なりっ!
待たせてすまねー!**
/*
>>-362ウェルシュ
こちらは前に話したとおり寿退社の準備を設ける必要があるのですぐにとはいかないだろう。
しかし…、マーティン殿の頼みならば、万難を排してでも……
[頬を赤らめ、今は自分の素直な気持ちを告げることができた。
本人の前じゃないのと、裏だからだろうけど]
/*
>>-363ウェルシュ
スパイダーマンはそういえば手からだったなw
キリク国王陛下はまた後ほどで。
/*
まずは、表が動いてからだなその辺は。
準備はプロポーズされてからだな。
蜘蛛モードではむしろそっちの方が自然だと思われる。
/*
ジェフロイお帰りー。
マーティンはまぁ、皆みたいに色々抱えてるわけじゃないからねぇ。
その分の余裕と言うか、余計なしがらみが無いからトラブルも無く平和だよw
/*
>>-372ジェフロイ
おかえり
色恋に慣れてはいないが、互いにそれなりの経験を積んでいるからな。
まぁ、後はお互いの立場くらいなものだが。
性格的なところもあるのだろうな。
うむ、久しくこれはやっていなかったな。
ここだと大々的にもできる。>>-358
仕方ありませんねえ…騎竜師さん達も揃っていることですし…今なら、本来のお仕事も出来ますか。
[ 各務さんの結界を通り抜けた時に『道』は出来ている。妖魔の力を使わずともなんとかなるだろう、と ]
天裂く雷…
鋼の輝き…
聖なる光…
[ 唱えるのは、龍の島に残る、騎竜師達の半身の力を求める呪。竜達の傍に在る筈の、それぞれの属性の精霊に呼びかけて、その力を結界の内へと引き込むための術 ]
/*
ふう、カーくんが戻る前に落とせて満足。
騎竜師さんも全員隔離されてんですよ、ええ、というお話。
このこが落ちてなかったら、外から力送る描写をしようかと思ってたり。
/*
おお、竜の力が!
アレクさんもお疲れ様ですと。
で、俺はサポートを出す前に。
ナニカをこそっと出させていただきます(
[しっかり踏まれた、と言ってもこのくらいならまだ苦笑いで済むレベル。ぎこちなかった顔が慌てる>>11のを見て、大丈夫という代わりに微笑み伝えた。
こんな風に、まったく、と憤慨してくれる友人が増えてる事も密かに嬉しい。シルキーがシルキーらしく、幸せに暮らしていける環境が整ってきているのだと実感する]
でも仕上げたのはシルキーだろう?
手作りって感じがまたいい。
[照れてる様子>>12は抱き締めたくなるほど可愛くて。
けれど気恥ずかしさも伝染してくるものがあって。
聞きようによっては微妙な一言まで足しながらまずは一口と頬張り、心の篭った味を堪能した]
/*
>>アレクact
ニヨってほど踏み込めてないと自分では思うのですが、どうでしょう!?
と、やっぱり大将の援護描写までは時間が足りなかった(汗
呼ばれてしまったので席外しますー。ではまた後で!**
/*
おう、戻ってきたらまたよいものがw
うん、シルキーが落ちたときに真っ先に思ったんだよね、騎竜師全員落ちはw
つか、3d〜6dの吊りは全部騎竜師だという、な!
精霊師 ギィは、/*|・)
/*
ちなみに、騎竜師じゃない武闘組は、漏れなく竜以外の半身さんが要るので、自由に愛の共同作業するなり力借りるなりしちゃえばいいよYou!とか、思ってるよ!
カシムは、がんばれ(あ
/*
アレクシスのカシムに対する扱いが酷いwwwwww
まぁカシムは箒が居るので(
きりくんお帰りー。
そして今度は僕が一旦消えるんだぜ。
また後でーノシ**
精霊師 アレクシスは、お風呂にいてきまー**
/*
戻ってきたー、と思ったらまたすぐに呼ばれていた俺、帰還っと。
行き違ったみんなはまた後で。
さて、また早寝早起きになるし、ちゃちゃっとまとめまでもっていかんと、なぁ……。
>>-382 >>-383 アレク
なるるw
しかし、カシムへの扱いがwww
確かに、竹箒はいるけどwwww
― 隔離空間・何処かの廊下 ―
[援護のための術を編もうとしていたら。
こちらにいないはずの最愛の姿が現れたのには思わず、
ぽかん、とキリクやアレクシスとのやり取りを見ていた。]
/*
ところで僕何したらいいかなーって、昼間もちらちら覗きながら色々考えてたんだけど。
>>40見た瞬間もう方向性が一つしかなくなった件(
>>-389
……っ
[じたじたじた]
/*
>>-390カシム
きっとマレンマのところの娘二人とかがお兄ちゃん将来結婚してあげるといってくれてるはずだ。
[何の慰めにもならなかった]
/*
>>-391
それはいざ成長したら完全に忘れてるフラグwww
そういえば蒼天コンビってそろそろ結婚したんでしょうかね。未だかな。
>>-392
良い燃料投下でした[合掌]
いやニヨは全然やってくれて無問題むしろもっとやれなんだけどね、目の前でやられるとね……!w
・・・・・・・・・そっち・・・ですか。
[ものすごーく。なんでかなぁ?・・・と隔離空間を送られたヴェルナーを見て、間抜けな空気が漂ったとか*]
― 隔離空間・何処かの廊下 ―
[>>40 琥珀がその姿を捉えるのと、紅がこちらへと駆けるのは、どちらが先だったか。
飛び込んできた温もり、それを確りと受け止めて]
……無事、か。
良かった……。
[零れ落ちるのは、安堵の呟き。
本当は、確りと触れて存在を確かめたいけれど、緊急事態という意識もまた、あるから。
そ、と髪に触れて撫でる事に、今は想いの全てを込めていた。*]
/*
ほのぼのふーみのものが書きあがったので、投下前にこっちに反応しておく!
ちゃんと、自重したよ!!!!(
とやっていたらば送られていたwww
マリスもさらっと刺してくれやがるなwwww
黒焔の剣士長 ヴェルナーは、ほいでは改めて、と(ごそごそ
嵐激の翠龍王 カークは、んじゃ、無駄に長いのいくよー。
― 隔離空間・何処かの廊下→湖上庭園 ―
……っ!
[走り出し、数歩進めば周囲が開ける。
廊下だったはずの場所は、いつの間にか硝子の植物の揺れる湖上庭園]
…………。
[呼吸整えつつ、周囲見回したなら、淡雪色のその中に。
唯一浮かぶ、蒼の髪は容易く見つかるか。
硝子の白牡丹の葉が揺れる、その傍らに。
座り込むのは、小さな影。
記憶にある姿と変わらないそれに、何となく、張り詰めていたものが、緩んだ]
……レイネ。
[そ、と呼びかける。振り返った蒼の瞳と、目線を合わせるように膝をついた]
お前が出てきた理由って、さ。
……メルが、お前たちを……お前や、ハイン殿や、ヴィア様を。
忘れたように振舞ってるから……も、あるんだろ?
[それだけではないのだろう、とは、さすがに認識していたが。
どうにも、そちらは切り出しにくくて、先に触れたのは、こちら]
でも、な。それ、逆だから。
忘れられなくて、それが辛くて。
だから、眠らないんだよ、あいつ。
……揃ってた頃の夢を見るのが、怖いって。
それくらい、思ってるんだよ。
……だから。
……だから、さ。
みたくないから、眠らせるんじゃなくて。
ちゃんと起こして、話して。
忘れたふりしないで、って、伝えろよ。
でないと、お前もメルも。
苦しいまんま……だろ?
[諭すような口調で言いつつ、ぽふぽふ、と頭を撫でる。
子供をあやすような仕種は、無自覚、昔と変わらぬもの]
『……なによぅ、年上ぶって』
ん?
だって、実際俺の方が年上だろ?
お前より5ヶ月早く生まれたんだから。
[そうでなくとも今は、とは、口にはしないけれど]
『…………リクのばか。きらい』
[それでも意は伝わったのか、返されたのは、子供の頃に言われた憎まれ口。
昔はここで、ムキになって、結局喧嘩が継続した、のだけれど]
……ま。
そう言われても、仕方ねぇ、な。
[今、浮かぶのは、どこか苦い笑み。
途切れた時間と、進んだ時間の間にできた空白がそれを滲ませる。
子供はその笑みをじい、と見つめた後。
胸元に揺れる翡翠に、手を触れた]
『……リクとおそろいの翡翠。ほしかった』
…………。
『……ずっと、一緒にいたかった、のに』
[ぽつぽつと、零れる言葉に何も言えない。返せない。
風もないのに、白牡丹の葉が、揺れる。
生じる静寂。それを破ったのは]
……ああ。
しあわせ、だよ。
なくしたものも、多いけれど。
ヴェルとメルが、俺を支えてくれる。
たくさんの人が、俺に夢と願いを託してくれてる。
生きている人の思いも、そうでない人の思いも。
ここに……ユウレンにある全てが、俺に進む力を与えてくれる。
……独りじゃない、から。
[独りじゃない。その言葉を何よりも端的に示すのが、翡翠細工である事は言わずとも伝わるか。
見上げてくる表情は、泣き笑いのよう。
小さな手が伸びて。時の止まった小柄な体がしがみついてくる]
『……リク』
……ん?
『ひとつだけ、お願い』
なんだよ?
『……不忘記我』
[小さく小さく、紡がれるのはささやかな願い。
それに、一つ、息を吐いて]
……ああ。
今までもずっと、そうしてきた。
だから、これからも。
不忘記。約定。
[返して紡ぐのは、約束。
翡翠にかける事はできない、けれど。
それは、大切なものとして、刻む。
短い言葉に子供は嬉しそうに、わらって。
軽く、背伸びをして頬に唇を寄せた後──ふわり、身を翻した]
『……にいさまと、お話し、してくる』
……ん。
行って来い。
[向けられるのは笑みだから、こちらも向けるのは、笑み。
短い刹那の笑みの交差の後、子供の姿はふわり、その場から消え失せる。
硝子の白牡丹の葉が、揺れた]
…………ごめん、な。
……でも。
…………謝謝。
[ぽつり、と。
紡ぐのは、二度と見える事のないであろう幼馴染へ伝え切れなかった短い短い、二つの言葉。*]
/*
……うむ。
無駄になげぇ……!
後は、各務さんサイド入れて、空間解放までいれれば、大体終わる、な。
てわけで、も少し頑張ってこよう。
カマグィさん家の兄妹会話は、余裕があれば後で書く方向でっ!
─ 隔離空間 ─
[単純な力勝負をしかけざるを得ない状況の為、剣を納めたままで白蛇と対峙する。
とは言っても自身はアプサラス>>33程に体術に秀でているわけではなく。
下手に仕掛けて足手まといになる訳にもいかず、手をこまねいていたの、だが。]
…この声は…
ヴェルナー様に、アレクシスさん。
御二人も、こちらに。
[呆気とられたような上司>>16と、客人>>18の姿にぱちり瞬き。
王が投げた無茶振り>>20に、軽く苦笑した。
それをこなせると思ってるからこその無茶振りとも、知ってるけれど。]
───いってらっしゃい、キリクさん!
[駆け抜け、奥へと向かうその背>>31に声を投げ。
もう一踏ん張りかと思った矢先、声>>36が聴こえた。
それは聞き間違うことなどない、半身のものと認識する、刹那。]
─ 隔離空間 ─
…… これ、は。
[パリ、と。
電流が一瞬で身の内を駆け巡り、宿る。
生まれる前から知っている薄桃の気配だとはすぐに知れて。]
…フルミネ。
ありがとうございます、アレクシスさん。
[激しさと穏やかさを備えた半身の力が、自分を守り包んでくれる。
それを届けてくれたアレクシス>>35に礼を言って、雷帯びたその身を以って蛇を抑えようと動いた。**]
/*
隔離空間が動いてたのでさらっと自分のをしつつ、こんばんはなのですよー。
隔離空間解放まで何事も無ければ、私はこのまま蛇さんと戯れてるかな。
…そして兄様がまたこー、人を転がせるものを…!
/*
ちょっと先に別所片付けてきたら、色々増えてる。る。
というわけでただいまです&こんばんはー。
蛇さん対処はどうするかなあ。
俺の天秤って、解放しても大将の力を邪魔しないで済むだろうか。
/*
かったかたと仕上げを作りつつ。
>>-398 ジェフロイ
力の方向性がどういうものか、によるような。
今の『双聖魔』は純粋な『退魔剣』だから、干渉とかは大丈夫じゃないかと思うけど。
>>-399 ギィ
まあ、深夜脳はあれでそれになりやすいけどなw
>>-400 ウェルシュ
うん、もーちょっとで仕上がる。
今、各務さんサイド書いてるのだぜ。
あとは、メル殿の寝顔描写だっ!(何
[足を踏みに来たのは、まだ自分がユウレンの客人だった時部屋付き女官を務めてくれた彼女。
自分のせいで変な噂が広まったと謝りにきてくれて、それが切欠で仲良くなって。
泣いてた本当の理由とかもこの時知られて、それ以降ずっと心配してくれてた、大切な友人。
…たまに王妃や他の子と一緒になって、からかってくることもあるのが、たまにきず、だけど。]
…それって。
[微妙な一言>>37には褒められた気がしない、とは正直思った。
でも、こういう所変わってないと、そう思えるのは何だか嬉しくて。
それ以上に、苦手なはずの甘味を美味しいと言ってくれるのが幸せで、文句なんか口に出せなくて。]
…よかった。
本当は作らないつもりだったの。
甘いの苦手なのに、あげたら迷惑かなって思ってたから。
でも皆が折角だからって、言ってくれて。
[丁寧な仕草で包みが戻される>>38のを見ながら話してたら、ふっと影が落ちて。
あれ、と思った時には、お礼の言葉と指に柔らかなそれが触れて。]
え、あ、わ、
私こそ、その。
美味しいって言ってくれて、ありがとう。
あの…お仕事、頑張ってね。
[近すぎる距離とされた行為に軽くパニックに陥りかけるも、友達の前だとかも相まって恥ずかしさに居たたまれなくなり。
早口で言いたいこと言うと踵を返して友人達の元に戻っていった。
作ってよかったでしょ?と皆からにまにま笑顔で言われて更にいたたまれない思いをしたのだが。
この経緯は王妃の耳に届けられたりした、かもしれない。**]
/*
とりあえずこっち〆落としつつ。
悔しかったから兄様も恥ずかしい思いすればいい。(ぉ
そいえば、黒カシムは私見たことないんだろうなぁ、とぼんやり思ってたり。
/*
お。
よっしゃ、仕上げー、と思ったらまた、かわいいものがwww
さて、さくっと落として、個別エンドやら過去ネタやら打ち返しやらもがんばらねば……!
武文官 ジェフロイは、顔を手で隠している。なんでそう可愛い……!(ごろごろ)
嵐激の翠龍王 カークは、というわけで、メルの寝顔描写をおとそう(
[龍の島に咆哮が響く。>>36
何者かの呼びかけに応ずるような声。
翡翠の嵐龍もまた、るぅぅぅ、と澄んだ声を上げ。
その響きが天へと消えて間もなく──各務さんは、くす、とわらった]
『……あーあ。
メルるん、起きちゃったぁ』
[唐突なその言葉は、その場にいる二人に何を思わせるか。
が、そんな様子には構う素振りもなく、各務さんはひょい、と枝の上に立ち上がる]
『と、いうわけで、メルるん起こされちゃったから、返してあげるー』
『向こうに連れてった子も、一緒に、ね』
『ふふふー、久しぶりにみんなと遊べて、楽しかったわー』
[くすくすと、笑う様子はどこまでも、軽い。
す、と。差し上げる手に宿るのは、銀色の光。
それは光の珠となって、空へと駆け上がり──]
[音が響いた後、舞い落ちるのは淡雪色の光の粒子。
硝子のようなそれは、触れるとふわり、溶けて消える。
その煌めきの中にとけるように、各務さんの姿は、消えて。
──時を置かずして、隔離空間に捕われた者たちが、王宮へと帰還する。
最初に捕われた宰相も、また。
今は使われぬままの離宮の奥に、その姿を現していた。
普段からは想像もつかない、無防備でどこか幼くも見えるその寝顔は。
泣いているようで──でも、確かに、笑っていた。**]
/*
……そういや。
ギリギリまでゾフィヤと迷ってたんだよなー。
[入村文はゾフィヤの奴を流用転用した。]
基礎はタクマんと同じだけど、最後の寝顔でメルるんに一目惚れするというすげーこ。
鋼の騎竜師 タクマは、寝顔で思い出したとかそんn(
/*
>>61にわらうしかできんwww
でも、自重したぞ!
>>-404 ジェフロイ
なるりら。
ん、今の『双聖魔』は凪の状態で均衡保ってるから、そのタイプの干渉は大丈夫、だろ。
せっかくメンテしてもらったんだから、生かそうぜw
/*
おっと、離席して色々してたら解放されていた。
ジェフさんは好きに動いたらいいんじゃないかな!と横槍入れつつ。
ちょっと暴走してくるか(
/*
>>-407になんかすげー話題が見えた、と思いつつ。
全体描写は、これで終わりっ!
隔離空間組は各自、区切りのいいところで空間砕いて戻ってくれておけ!
あと、メルの寝顔だが。
居場所を見つけられれば、俺が戻るより先に見れるよ、と言うておこう。
/*
先にごろごろさせたのは兄様の方じゃない…!
と、反論しつつ。
メルヒオルさまの寝顔は…怖いもの見たさで見たいだけだから遠慮しとこうかな!(
多分シルキーは真っ先にエレさん探しにいくし。
/*
[カシムの暴走発言に、けらっとしておいた]
[それしかできない、ともゆー]
>>-410 タクマ殿
そいや、そーだったねw
しかし、どんだけの惚気話が伝わっているのだろうか、と。
端々見ながら思っておった俺がいる……w
/*
ちなみに、戻る場所は離宮以外ならどこでもいいのよw
で、とりあえず俺も戻る描写をいれんと、なのだが。
……どーこに、出ようか、なぁ、と悩んでおるw
一応、場所的には二択なんだが。
湖上庭園と、龍の島と。
/*
>>-415 ウェルシュ
……お前さん以外の誰に、それができるのかと問うてみたいw
探せるのって、他にいないだろ!
離宮のこと知ってるのって、あとみんな向こうにいるんだぜ!
え…?
[聴こえた音>>#3は、どこかが、何かが壊れるような。
それが耳に届いたと思った次には、光がふわりと、雪のように降って、溶けていって。
淡雪色の景色も全て、消えていった。]
…もしかして…もど、れた?
[隔離空間から解放されたと認識すると、まず真っ先に王妃を探しに向かった。
色んな意味で心配だった王妃の傍ら、既に王の姿がそこにあったなら声をかけるは控えて。
けれど、いなかったなら矢継ぎ早に怪我はないかとか、あの後また無茶してなかったかとか問いかけた。
もっとも一番の気がかりは、王妃本人から打ち明けてもらえるまで待とうと、問うことはせず。
それから、やっと戻ってこられたことに深く安堵の息を吐いた。**]
/*
時間有限なのでさくっと投げ投げ。
キリクさんがエレさんの傍いる時は私いなくて大丈夫だよねとか思ってるとかそんな護衛。(
そいえばキリクさんたちからの信頼はちゃんと認識してるよ!って言うの忘れてた気がする。
信頼されてるの知ってるから、余計に自分の不甲斐なさがうぐぐってなってる感じ。
/*
ふむ……
1:実はまだ 2〜14:結婚済み 15〜18:子供一人目 19:子供二人目 20:子供三人目
[14]
/*
……しかし、やっぱり戻るとしたら、嫁さんと半身のいるところ、だよなぁ……!
てわけで、龍の島に出よう。
>>-416 タクマ殿
さよかいw
まあ、メルは結構想われてはいそうなんだが。
本人は、一点一途で絶対他所見せんからなあ……。
>>-418 ウェルシュ
うん、他には教えてないし、な!
出てこない、な。
書くのは後(もしかしたら終わってからコミュで)になるけど、メルとの会話の後、昇天してるから。
― 龍の島 ―
[文箱が各務さんの手に渡った後のこと。
背後──竜舎のある方向から複数の咆哮が上がった。
驚いて振り向いていた直後、エレオノーレの傍にいた嵐龍もまた澄んだ声を上げる]
一体───。
[何が、と問う前に聞こえたのは、各務さんがわらう声>>#1]
なに、宰相殿が?
[視線を戻せば各務さんは枝の上に立ち上がり、尚も笑いを浮かべている>>#2。
勝手に始めて、勝手に終わらせる。
各務さんらしくはあるが、翻弄される側にしてみれば眉根が寄るのは否めなかった。
銀の光が光の珠となり天へ昇るのを見て──]
本当にこれで、向こうに行った奴が戻ってきたのか?
[是が返るならすぐさま探しに出たいところなのだが。
エレオノーレを一人には出来ないため、誰かと合流出来るまではその傍に居て。
託せるようになったらアプサラスを探しに行く心算で居る*]
―隔離空間―
……。
[切れてしまった縄は霧散させ、風精はそのままに、幾つか他の精霊にもぽつぽつと呼び掛ける。
そうしながら視線を向けるのは、半身持たぬ者たちの方。
アレクシスが騎竜の力を呼び出すのならば、こちらはその他のサポートに回ろうと。
更に人数は増えたし、残る力の事も鑑み、直接攻撃するのは任せておこうと、この時点では思っていた。
そうして]
…… 、
[いざ命を下そうとした瞬間、目の前にある光景が映った]
[[13]秒間くらいそっちをガン見した後で、くるりと背を向け、屈む。
彼らが噂の接吻事件の張本人だったとまでは知らないが、ヴェルナーの方が少し自重した事が功を奏してか、まだ冷静さを保っている――]
…… 破滅を。
[わけが無く。
ぼそりと呟いた後で立ち上がった青年は、手の内にあるものを白蛇に向けて投げつけた]
[いつだったかマレンマ宛てとして、ゲオルギーネから預かった短剣が空を裂く。
雷と焔と冷気と、ついでに呼び出してもいない闇の気配を何故か纏って、風の力も借りて狙い違わず蛇の傷跡に突き刺さり。
それから少し遅れて、ただの足止めというには深刻過ぎるダメージが、この件に関しては何の否も無い白蛇に与えられた。
そして場が開放されるころ、再び力を使い果たしてしまった青年は後ろの方でひっそり頽れていたという**]
/*
空気を読まずに暴走&ついでに後で姉上怖いフラグを立てておいた。
……あ、しまったこれだと寝顔見に行けない[今更]
/*
……ええと。
その、なんだ。
……すまん。
[すごく、あやまりたくなった]
つか、そこで13秒とか、ラ神wwww
[隔離空間から解放され戻った王宮は、付喪神の騒ぎも収束していて。
まだ騒然とはしていたけれど、後は落ち着いていくばかりだろうと、思われた。
王妃が一人になってしまうようなら、傍に付いて。
国王が王妃の傍に在るならば、こちらは手の回らぬ方のサポートにまわった。
一段落が着いた頃合を見計らって、王妃に話を切り出した。]
…あの、エレさん。
あとでお時間、いただけませんか?
その…私も一緒にお返ししたい、ので。
[何を返す、とは流石に口に出せないけれど。
一緒にという言葉と、仄かに赤く染まった頬で意図は伝わったろう。
王妃はどのような反応を返してくれたか、ともかくその返答を受けると一旦御前を辞して。
次に向かうのは、空間を超えて力>>36をくれた、今は壊れた竜舎近くで休んでいるだろう、半身の元。
彼女にも伝えたら、随分長くかかったものと、笑われたけれど。
良かったと目を細める様は、どこか母のそれに似ていて、暫し懐かしさに浸った。**]
/*
各務さんの見て、ハッと浮かんでくれたので。
白蛇を倒すより、空間弾けるお手伝い的な何かの方向で勝手にやらせてもらいましたの巻。
シェンちょっと触れたーって後でメモに書いとかないと。
呼ばれたのでまたちと席外します。
メル様の寝顔は……中身としてはとっても見たいけど、なーw**
/*
兄様もロールおつかれさまでいってらっしゃーい。
割り込まなくてよかった…!
ちょっと今日は早め就寝予定なので今から投げたいのを自重せずぽんぽん投げつけてくぜ。(ぉ前
/*
カシムの暴走…どうしちゃったの?ってゆー感じできょとんと見てる自分しか思い浮かばない。
ていうか鈍さに関して私キリクさんのこといえないよね…ってほんと思った。
カシムのこと本当大事に思ってはいるんだ…
嵐激の翠龍王 カークは、よしかけた。嫁さんのとこに帰るよ!(
― 隔離空間・湖上庭園 ―
[幼馴染を送り出した後、しばし、その場に佇む。
想うは多々あるが、何よりも強く意識に上がるのは]
…………。
[手が胸元の翡翠に触れる。
誓いの証、違わぬ想いを象徴するもの]
……帰らねぇと、な。
エレオのとこに。
[自分が帰る場所は、そこだから、と。
そう、思うのと、硝子の砕ける音が響くのは──空間の崩壊は、どちらが先だったか。
舞い散る淡雪色の光が視界を埋め尽くし、そして──]
― →龍の島 ―
[……ふ、と。
風の感触が、変わるのがわかった。
身に馴染んだユウレンの風が、周囲を取り巻いている。
それが何を意味するのかは、わかったから。
は、と息を吐き、ゆっくりと目を開く。
目に入ったのは、見慣れた風景と。
血を分け合った翡翠色の半身と。
護るように立つ、陸軍統括の姿と。>>67
それから]
…………エレオ。
[誰よりも何よりも大切な姿が、見えたなら。
安堵を込めて、名を呼んで]
……ごめん、な。
いきなり、離れちまって。
[ずっと、抱えたままだった言葉を告げて。
そ、と手を差し伸べた。*]
―隔離空間―
[騎竜の声が聞こえ、力がみなぎる気がした。
べりべりて最後に白蛇の鱗をモウ一枚はがしたのがここで行った自分の最後の行動だった]
/*
>>-425>>-428
中身的にはむしろよくやったといいたい。[ぐっ]
後はまあ、後日談でちょっと考えてるのあるから僕はそれくらいかなぁ。
シルキーが言ってた過去の件も気にしつつ。
/*
とりあえず、統括殿はその場にいるようなので、描写に絡めつつ、絡めつつ。
やっぱり、俺が戻るのはここじゃないとあかんだろう! ということでここに落ち着いたっ!
そして、ただいまはあえてすぐには言わない(
[種云々は結局なんだったのかはわからないが、隔離空間から無理矢理こじ開けたのだろう。
ただ座して助けを待つような人間はあちらには少ない。というかほとんどいないのだから当然の結果とも言えるが]
出迎えはどこにいけばよいのやら。
[付喪神がいようがいまいが、賑やかさには事欠かないかたがたである
騒がしいところにいけばたどり着くだろう。*]
/*
さて。
キリクが戻った所で、だ。
俺らはどこに出ましょうかね……w
人目のないとこに行くと、また自重しなさげなのがもうwwww
>>-434 カシム
wwwww
よい燃料投下になれたなら何よりです。
しかし、こっちはきっと気づかないんだぜ……。
/*
>>-432
反応はそんなかんじでいいと思うよ!
多分起きたら覚えてないs
そして後半は鈍さとかじゃなくこっちの問題な気が。が。
諦めたつもりだし伝わらないでいいと思ってる、ので。
/*
とりあえず、ギィとしてやりたいリストー。
・ギィのバレンタインなアレソレ
・王女の格好どうだった?
・宰相にお土産あげる。[+お土産描写と鉱石名言う]
・マテウスさんの墓参り[ヴェルと一緒に幸せになります宣言したい(笑)]
・式の様子?
かなぁ。
コミュでやれるのあるけど…!
/*
>>-430シュテラ
[ぎゅうされたら照れ照れして、ぎゅー返した(]
往生際が悪いって、よく御師様に言われてました。(まがお(
んー、だって同じに羨ましがってても、シェン様相手だったら多分言えませんでしたもの。
同じ女性っていうのも理由の一つではあるんでしょうけど、マリス様だから、素直に言えたんだなぁと。こう。
>>-434カシム横レス
あ、今超過去捏造してるところだよ!(
― 離宮屋根上 ―
[だらけるのに選んだ場所は、人の目に晒されることが少ない離宮。
この国の重鎮達が幼い時に利用されたその場所は、今では利用者も居らず、他を気にせずだらけることが出来た]
────ん?
[周囲を見渡すことが可能な屋根の上。
天高く昇る光の珠が眼に入る]
ああ、やっと終わらせたんだね。
[彼らが『前』に進むために少し待って欲しいと言われていたこと。
甲高い音が響いて、王宮を包む空気が微妙に変わった]
………お?
[各所で隔離空間から人々が戻り始めた頃。
誰も居ないはずの離宮に人の気配を感じた。
不思議に思い屋根から下りて、離宮の中へと入って行く]
― 離宮奥 ―
おや、まぁ。
[気配を頼りに辿り着いた先に居たのは、幼い寝顔を晒すメルヒオルの姿。
普段なら見ることが叶わないそれに、むくりと悪戯心が沸いた]
起きるまで見てよーっと。
[いつものあの表情で寝台脇に座り込み、起きるのを待つ]
……レイネには会えたかい? メル君。
[メルヒオルと、その家族が別たれたのは唐突のこと。
死に目にも会えずに居た彼の心中をウェルシュに測ることは出来ないが、折角出て来た彼の妹と、束の間であっても会えていたなら。
その答えは眠るメルヒオルの表情が物語っていたように*思う*]
/*
やることリスト。
・各務さんに出生を聞く
・碧海のエピで書いた暴走覚醒未遂の記憶を取り戻す
・翡翠に誓願かける
……かな!
つか、ギィのリスト>>-439の下から二番目っ……!
やるかどうか悩んでたものなんだけど、それwwww
/*
あ、あくまで場所を弁えず、という点が問題なのであって、PC的にもいちゃいちゃ自体を否定する気はないのだよ!と一応言っておこう。
>>-436
普通に終わっても良かったんだけどさw
折角なのでオチはつけときたい。
今後はラブシーンを見かけた分だけ王宮の物が消えていくかもしれません(待て
― 後日:船の上 ―
[王都で買った服をそのまま着て戻ったのには、水軍各位の面々に対しても照れくさいなどぎこちなさはあったが、悪い印象を与えず、無邪気な妹分の直球の言葉には焦ったりなどしたがそれも落ち着いて]
……と、まあ今回の帰宅は色々とありましたよ。
[お茶を淹れ、月餅を茶菓子にお茶会がてら自分の妹分であるリュカへと王宮で起きた事の顛末を話す。
付喪神が好き放題動いていたことや、その場にいた面々と協力してあたったこと。頭領はやはり無茶していたことや、ローがすけべであったこともついでとばかりに言ったりする。ちなみにラブコメ的な事件については当たり前のように言わないでおいた]
ですが、ああいったことを楽しめるような余裕があるのだと思い知りましたね。
…あの時リュカ殿に誘われていなかったら、このような気持ちを味わうこともできなかったのですよね。
[感慨深く口にしながら、昔よりもすっきりとした穏やかな笑みをリュカへと向けて]
あ、そうそう。お土産です。私がみたものなので似合うかどうかわからないのですが、よければどうぞ
[お茶菓子意外にももっていたお土産を、少年のような姿から徐々に女性らしくなっていっている妹分へ。
花柄のリボンのついたショートブリムと同じくリボンがあしらわれたミュールをいれた箱を渡した*]
/*
さすがだウェルシュ、と素で思ったwwwww
そして、俺のやる事りすとー。
・12年前の回想(翡翠誓願)
・嫁さんの灰への打ち返し
・各務さんとの遭遇
か、ね。
5歳当時の兄上と一緒、は本編中にできたからな。
/*
思ったよりもすぐ戻れた。途中でまた茹りに行かないとだけど。
ただいまです。
やること。
・エレオ様に身分証返す
・花を象った翡翠の準備
……渡すってとこまで出来るか分からないのが俺くおりt(殴
でもって、微妙に見落としてたというか、意識が回っていなかったけど。
マリスさんとシルキーに何か色々言われてる?wwwww
/*
>>-444 カシム
うむ、そこはわかってるんだがw
あと、俺も自重しないけど、いつもだったら渡り廊下で、とかはないよ! と主張はしとく!
ていうか、王宮のもの消さないでwwwww
/*
>>-440
! [きたいのまなざし]
>>-442
やはりそこはひらがなか。
旅というか、独身組で飲み明かしたい。[←未成年]
一人で荒れてる図しか浮かびませんが!
/*
>>-447
ですよね!>気づかない
>>-449
……。[うたがいのまなざし( ]
ちょっとした怪談話になればいいと思う(
メルさんとかにはバレそうですg
/*
帰ってきたー。たーだいまー!
ざっとだけ見たけどほんとエレオ
墓落ちしなくてよかったね(
と言いつつお返事書いてくるー。
/*
……さっきのリスト、大事なものが抜けてる。
・シェンに打ち明け話する回想
を忘れたらあかんだろお、俺!
>>-447 ギィ
なんていうか、そっちに抱きつかれて、自制が飛ぶ、のパターンになってんだよなぁ……w
こっちから抱き寄せる、って多分やった事ないんじゃなかろうか、って今更気づいた!
[あるいみ すげえ へたれ です]
うん、まあ、ふつーに人のいる所でいいかしら、とも思いつつ。
誰もいないとこでちょっとだけ暴走するもありと思う俺は落ち着くべき。
>>-450
や、暴走覚醒の記憶取り戻した後なら行くなあ、と思ったんだけどwww
なんというシンクロw
/*
>>-455
じゃあ遠慮しておきます![gkbr]
悪の道に誘われるwww
しかしプレゼントされたところで誰を呪えば良いんだろうかw
/*
ウェルシュ&アレク>
すぐに離宮にいけるかどうかは、俺にも読めんw
というか、すぐに行くのも、って意識があるから、案外長くほっとくかもな!
>>-457 エレオ
お帰りおかえり。
いや、うん。
ほんとに、な……。
ラ神采配、見事すぎた。
/*
>>-456 カシム
[うたがいのまなざしに かたまった]
王宮の怪談wwww
『……これこれこの場所のこれは、もう作られていないものなので。
……気をつけてくださいね?』
とか、えがおで告げるメル殿が浮かんだw
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新