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/*
>>35
眉毛にかわいいと言わなきゃいけないこの屈辱ッ・・・!!(ぷるぷる
探偵はアリバイが好きだね…。
今日の王襲撃から時間操作セットオンな公開系殺人を(ry
/*
匿名メモ>ぐぬぬぬ…
あの子の話で 音楽原性の癲癇説とかも、
さりげなく混ぜてみたけど…(さりげなさすぎないと怪しいし)
そういえば、イースの死亡時の持ち物に「青髭」はないのだろーか。
時間が取れそうな時に貰えれば、表に貼っとくよん。
今気づいたけど、連5ここまで全残りだったんだね…。
(憎すぎると、愛してしまうこともあるんだよね。)
(ただ、眉毛は寝てるうちにカットしておこう。)
[しょりしょりまゆげカット鋏を研いでいる]
/*
こういうことですかね、わかりません(まがお
>>*43
ねー。枢軸が全体的に短命(菊ちゃんプロ/フェリ2d)で、
ルーイが踏みとどまってたけどあかんかった…。
ゲルマン最終日の予想が大きく外れたわー。
(憎すぎたら普通に憎い)
(だから髭は今度そぎおとす)
[うぃぃぃいんんと電動髭そりきを稼働中]
こういうことだろ?(まがお)
/*吊の初期がギルベルトである。
これを神の意志と思っちゃ…ダメだろうね、やっぱり。
どうしたらわざとらしくなく黒くなれるのか。
イース・ストゥルルソン
持ち物と部屋にあるもの開示
所持
・鞄(パフィンのキーホルダー付)
・鞄の中に本数冊
(そして誰も居なくなった・青髭etc)
・筆記用具やノート類
部屋
・猟奇的な本がたくさん
・フェリシアーノが使用したナイフ
・部屋の隅にカップ麺が積まれてる
部屋の端に置かれているゴミ袋の中
・ナイフを拭いた血のついたタオル
・返り血の付着した制服2セット
>>#9に所持品に追加。スマートフォン。
所持品は既に警察が介入しているので触れない。
また、イースの寮部屋を警察が捜索した所、
ビニル袋の中に入っていた彼の制服2セットに、
フェリシアーノ、そしてナターリャの血液が付着している事が判明する。
また、アントーニョとロヴィーノを殺害したと思われる凶器も発見。
この三件の殺人事件と被害者の関与を調査中である。
ちなみにイース殺害はルートヴィッヒで断定された。
/*
これ、ルートフェリは殺人犯として、
マスゴミに実名報道されるかな?
イースは未成年だから少年Aとかになんのか?
そのへんちょっとかもしてみたけど!
回想・フランシスと接触後
ふっざけんじゃねぇ!
今度アルに手だしてみろ!ぜってぇ殴ってやる!
[去り際の彼の言葉にも大人気なく反応する(>>5:222)。
次、またアルと会えば本当に顔面に一発、右ストレート
誰がなんといおうともかますと心の中で誓った。]
あ、そうだ。おい、アル…お前さっき…アイツと
その…、…してただろ。と、とにかく消毒しろ!消毒!
あんな奴のなんて消毒しねぇと毒されちまう!
[タクシーに乗り込む前に先ほどの事を(>>36)
思い出してポケットからハンカチと簡易アルコール消毒瓶を取り出す。それを少しハンカチにしみこませて反抗されつつもアルが先ほどフランシスにキスされたところをごしごしと吹いたことだろう。
学園には有り金は全部使ってしまったがタクシーの運転手が六万もありゃ十分だからと心置きなくのせてくれた筈だ。]
―回想・裁判後・部室―
………。
[どうして隔離されるべき人間が、その手下(のようなもの)と連れだって出かけることがあっさり許容されるんだろう、そう思いながらギルベルトを見る]
…ま、いいか。
[もしも、彼が逃げようと足掻くようなことがあったら。その分、ギルベルトが苦しむだけだ。
鞄の中の携帯を弄りながら、ルートヴィッヒたちの戻るのを待って――]
[血まみれのルートヴィッヒだけが部室に戻ってきた>>5:314]
…!
[心臓が跳ね上がる。返り血があの量じゃ、流したほうは確実に死んでいるだろう。
―――]
(大丈夫、大丈夫)
[自分に言い聞かせる。ルートヴィッヒからは素早く目を逸らして。
…幸い、彼はすぐに出て行った]
…ここにいても、しょうがないし。
[立ち上がる。
――ちょうど、高い声の悲鳴が聞こえた>>5:321。
そちらに足を向けると、少しずつ血の臭いが強くなる。…足を止めた]
(マシューが、いない、から)
/*
今ふと思ったけど…
秘密会話できる役職だと相方と赤でも白でも
いちゃこらするというのを推測して
マシューが疑われた・・・とかだったら泣ける…。
『ひとごろしいぃいいい!!』>>326
[聞こえた、悲鳴じみた声に、思わず口の端が歪む。
――馬鹿馬鹿しい]
まだ、そんなことをいう権利が君に、――たちに、あると思っているのか。
「警察!連絡した!?」
「かけた!、あと先生呼んで来い!!」
[携帯を耳に当てた、顔を知らない生徒が脇を通り過ぎていって。
少し、たつと遠くからサイレンの音]
…帰ろう。
[鞄を抱えて、家路についた*]
[まもなく、隔離を決める時間になってアーサーが意見を伝えるとギルベルトは虚空を見つめ返すように何も言わなかった(>>23)その様子に何もいえなくなり、言葉を続けるのをやめた。
しばしの沈黙の後ギルベルトは
ルートヴィッヒを隔離するといった。(>>5:283)
部室の空気が一変する。
…―そう、くるのか。
確かに自分はルートヴィッヒとローデリヒの二人が怪しいといったがそこで弟を選ぶのか。アーサーはてっきり従兄弟の
ローデリヒにするのではないか、と疑っていた(>>5:214)
その過程も、それを言うにいたった決意も関係ない
問題は弟を隔離にまわす、という行為。
きっとそれはアーサーとまた違う決意。…お前はすごいな。
でも、アーサーはそれを理解しても、受け入れはしない。
俺だったら例え何があっても、アルを殺させはしない―
…きっと自分とギルベルトは理解しえないに違いない。]
ー回想・6d早朝ー
[>>5:324>>5:327 ぼんやりと弟の最期の言葉を思い出す。どんな思いであの言葉を言ったのかと思うとやるせなかった。
お前が、お前自身が悪い訳じゃねぇんだ。俺の罪まで背負おうとしなくていい。
ただ安らかであってくれればそれで……。
そんなことを考えていると携帯電話が着信を告げる。今となってはあり得ない音色で。]
?!!
[慌てて確認すると>>#5で。
それをじっと見つめた後]
From:ギルベルト
To:ルッツ
Subject:Ich fuhle mich zu schlecht.(最悪だ)
一つだけ言っておく。俺を兄と呼んでいいのはルッツだけだ。お前に兄と呼ばれる筋合いはない。
後、ルッツに何かしてみろ。地獄の果てまで追いかけて存在していることを後悔させてやる。
**
[ルートはそれを反抗するまでもなく素直に受け止める。
どこか自分で望んだ結果なのに、苦しい。やり場のない感情を、何かで埋めたくてこっそりと自分の服をきつく握った。思わず顔をしかめているとルートヴィッヒがイースを連れ出した。
彼を見れば絶対に逃げたりはしないだろうという気はする…が
イースはルートヴィッヒとともに部室を後にした。
連動するようにふらふらと王が後をおう。(>5:>312)
それを見て、何かを確信したー…。 ]
― 続・回想(?)現在から少し前 ―
[先程返信したフリーメールのアドレスから数分後返信が返ってくる]
こんなウェイター服一枚で?
誘われるままホイホイと墓地について行っ…
まさか、あの男ですか?
メール出来るという事はまさか抜け出して…
[軽く舌打ちするとすぐさま返信をした]
From:本田
To:tokorode_koituwo_douomou@***.***.jp
Subject:貴方ですか…
アドレス変えてわざわざメールして来たのですか?
私に何か御用ですか?
用がありますのでこちらには来ないで頂きたいのですが…
/*
こんなことなら他の村人ちゃんも狂人化しておきたかった!!
とか思いつつ。
北米と(太すぎてケン○ロウ並の)眉毛とルーイとフェリくらいしか…。
その中の三人は、既に人外だった件。
>>*53
お前の眉毛を除草いてくれるバイト君雇うよ!日給476円で!
[アントーニョをちらちら見ている。]
/*
日給安すぎわろた。
あららら、襲撃はもう決まってるからいいよねー?
問題は処刑が王にブレた時……?
/* 何股かける気だ…おい…
本命のあの子が草葉の陰で泣いてる予感
[アントーニョには…自給021円をオファー]*/
―回想・5d・フランシス宅前―
[いきなり目の前に現れたアーサー>>5:210にぽかんとする。
街中ならともかく、車で移動してきた自分を追いかけてきたとは想像もできずに]
えっと…君、何してるんだい?
[とりあえず尋ねてみる。この近くにきていたのだろうか。なんで、いきなり自分の手を掴むのか]
[と、突然、フランシスが苦笑して肩を竦めた>>222。
状況が読み切れないながらも、別れを告げる彼に軽く手をあげる。]
うん、またね。
[…去り際に撫でていく仕草が、昔と変わらなくて懐かしかった]
/* 安すぎwwwwだろwwwwwww
なぁ今更な質問だが処刑→襲撃なわけだし、
明日俺処刑だと王のゲーム成功っていう流れにする感じか? */
[――がそこからが大変だった]
[アーサーがポケットから消毒液を取り出し]
ねえ、アーサー。君なんで、そんなもの持ってるんだい?実は潔癖し――
[力任せにこちらの額を擦りあげてくる。非常に喋り辛い]
っていうか、痛いし、くすぐったいし!何がしたいんだい!?
[消毒しろ!>>37と言われても、]
いやいや、このくらい仏人だと普通にするよ?そのたびになんかついてたら、今頃あの国リアルバイオハザートなんだぞ!?
[説明するが、聞く気はなさそうだ。そのまま引っ張られて、妙にテンションの高い運転手の繰るタクシーに放り込まれる。
ミラーでこっそりと確認したら、額が真っ赤になっていた*]
/*
>>*57ほら、ジル・ド・レイってしょたこんだから…。あの子に対してはやましい心を持ってないよ、たぶん色々説はあるけど
>>*58
あー、あのゲームは結局、イース処刑偽装GJにならなかったから、
白ログで公開してないんだよねえ。
学園裁判の前に、王を監禁しておく方がスムーズ?
一回家に帰って〜っていうアリバイを作らずに襲撃に持ち込める。
犯人を殺せなかったらファイヤーですみたいな?
ー今朝(詳細時間軸不明)ー
[メールが届いたのを見れば何とも味気ない文章だった(>>#3)。
ふと昨日は流し読んだメールを思い出す。知らせの所を読むには、まだ心が落ち着いてなくてそこを文字通り、指でかくして昨日のメールを見返した。
見返すととても書き方が似ているような気がする・・・
恐らく、この麝香連理草が昨日も書いたのだろう。]
From:アーサー
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:早速だが
質問させてもらうぞ。昨日のペナルティの現場にいなかったんだが結局何をしたんだ。それは一体誰へのペナルティで何をやったんだ。もう既にやった事なら俺に隠す必要はないだろう。
そういや、お前らはワトソンを知ってるんだよな。
ワトソンって誰だ。まだ生きてるのか。
…後、アルだけは絶対に殺させねぇ
[ペナルティだけを聞く予定だったのだがふとゲームの開始日にかかれてあったワトソンの存在を思い出して付け加えた。]
/* そうだな(棒)
あ、そうか公開してないのか。楽しそうだったんだがな。
念のため襲撃をできると想定してロルまわしたほうがいいな */
―――あぁ、
良い反応だよ、兄さん。
[くすくす、けらけら。
自分のメールに、怒っている様子のホームズ(>>44)の姿に、鬼灯は満足そうに笑った。]
さて、返事を書いてやらなくちゃな。
[どう書いたら、ホームズは怒るだろう。悲しむだろう、絶望するだろう。
あぁ、あの顔が、また見たいなぁ。]
To:兄さん
From:ルートヴィッヒ
Sub:Unsere Trauer über die(ご愁傷様)!_____
ツれないな,俺はルートヴィッヒと同じくらい兄さんを愛してるって言うのに!
そうそう、兄さんの大事な「ルートヴィッヒ」に「手は」出していないよ.
少しばかり,「素敵な夢」を見てもらっているだけだ.
いつまで保つかわからないが,せっかくの玩具だ.せいぜい長持ちするよう大事にするさ.
天国へも地獄へも行けず,こいつは俺と一緒に永劫の時を彷徨うんだ.
ルートヴィッヒは俺のモノだ,たとえ兄さんにだって渡してやらない.
逝けるものなら逝ってみたいね,地獄とやらに.きっとここよりずっとマシだ.
その時の為に,今から六文銭を用意しておくよ.
―――――――――――END――――――――――――
…………。
[自分の書いたメールの文面を、しげしげと眺めている。
これで兄さんは怒るだろうか。もっと良い文章がないだろうか、と考えながら。]
― 学園→男子寮 ―
[寮に付くと、廊下を進みながら部屋に戻りかけた所で、
イースの部屋の周りに居る、警察官らしき男たちを目に留め。]
………。
[自分の部屋に戻るのをつい躊躇ってしまう。
自室に戻るには、隣に有るイースの部屋の前を通らなければいけない。
手や顔は、寮に戻ってくる前にイヴァンを待たせ、流しで洗ったが。
イヴァンを見上げ、遠慮がちに口を開き。
{2}
奇数:部屋までついて来て欲しいと頼んだ。
偶数:部屋に戻りたくないから今夜も泊めて欲しいと頼んだ。]
/*そして、よし。
フランシス…それ系の反応見たさに振ったんだぞ!!!
やはりあの子について語ってもらってなんぼだろう?
……ん?
あぁ、お前からのメールか。返事は俺が書こう。
[自分の書いたメール(>>+35)を眺めていたが、麝香連から声をかけられれば(>>*62)、二つ返事をして。
すぐに別窓でメールを立ち上げると、「アーサー」への返信のメールを打ち始めただろう。]
― 男子寮 ―
……イヴァン、あの。
[漸く口を開く。部屋に戻りたくないと伝えたら、
疚しい事でもあるのかと問い糾されるだろうか。]
…、ひとりで寝たくないから、今夜も泊まっていい?
だめ…ある?
[視線を合わせたり逸らしたりと、どこか落ち着かない。
一昨日は、自己満足の為にイヴァンと一緒に過ごしたかった。
昨日はギルベルトに言われて、泊まらせて貰った。
しかし、今日は――理由に付けられる事は、何もない。
その様子をイヴァンがどう思うかは解らない*]
……こんなものでどうだ?
[アーサーへのメールの文面を打ち込み終わると、画面を向けて青薔薇や麝香連に見えるようにしただろう。]**
To:アーサー
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:早速だが
昨日のペナルティは彼岸花に思い出の品をお渡ししただけですよ.
ワトソン様に関する情報開示を我々から行うのはフェアではありませんので,ホームズ様にお問い合わせ下さい.
アルフレッド氏を殺させない,と仰いましたね.
やってみろよ.
鬼灯
せっかくだから、アーサー ゲルト は 王 耀 ジェフロイ に投票するぜ!
めんどくさい。
めんどくさいから、アーサー ゲルト は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
アーサー ゲルト は、なんとなく 王 耀 ジェフロイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
俺非赤の時でも赤の時でもかいちゃうかなー。
彼岸花って情報まで開示するなら、眉毛は誰が彼岸花だったんだ、みたいにギルちゃんに連絡すべきなのかなー…?
不自然?
/*
イースと王が処刑人っていうのは、確定情報として
伝わってなかった気がするんだが・・・
イヴァンも今行ったら王くんが彼岸花だってわかっちゃうかも
〜ってメモでいってたし。
/* あ…明日の襲撃の話かと勘違いしていた。
メールの方か…。そうだな。多分このメールが来たら
直球に彼岸花は誰、だとはきかないが。昨日のペナルティについては情報請求する*/
―回想・体育館女子トイレ前―
[王の手を引きながら速度を合わせてゆっくりと歩く。相変わらず泣きじゃくる王をそのままに。]
(…イース君、いや――紫苑。
鬼灯たちとは対等な関係ではないとは思ってた。けど、まさか手にかけるとは…ね。
――だとしたら、彼岸花も、その可能性が…?)
[そして女子トイレの前に差し掛かると、王>>22が立ち止まる。涙を流していたはずの目が、動揺を映している事に…は気付く。]
(……次が、いつつめ、か。)
[その法則性に従って準えられるとしたら――そこまで考えて、…は思わず握る手に力が篭る。
赤が絡み合う王の手を引いて、その場から逃げるようにして足を進めるだろう。*]
―移動→男子寮―
To:アーサー
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:早速だが
昨日のペナルティはとある方に思い出の品をお渡ししただけですよ.
ワトソン様に関する情報開示を我々から行うのはフェアではありませんので,ホームズ様にお問い合わせ下さい.
アルフレッド氏を殺させない,と仰いましたね.
やってみろよ.
鬼灯
―回想・男子寮―
[涙が止まったことにより少し落ち着きを取り戻したのか、寮に戻る前に王は手や顔を洗っていた。それに倣って…もまた手についた染みを洗い流す。
そうして寮へと戻れば、案の定と言うべきか、警察官の姿がそこかしこに見受けられた。
そんな様子を王がどう思ったのかは分からないが、王>>50の言葉に…は僅かに寂しげな視線を送る。]
……いいよ、おいで。
(ここで、僕を頼るのは、イース君がいないから、でしょ。
それでも僕は、 くないんだよ。)
[手を差し出す事はしなかった。ただ黙って…の自室へと促せば、王は着いてきただろうか。]
―移動→自室―
た、体毛!?さすがにそれはないよ!
[フランシスの突飛な発言>>25に声が裏返った]
いや、男の顔とかもどうでもいいし。体格は間違いなく俺の方がいいし。
…声は、……ちょっと好きかも。
[少しだけ、脳裏に思い浮かべようとした。…怒声しか思い出せなかった]
(俺の日頃の行い…かい?いや、アーサーが怒りっぽいだけなんだぞ!
って、いうか初めて会ったときも怒ってたような?
…昔、俺が…可哀想な子だからって、、何をしても咎められることのなかったとき、
悪いことをしたら、声を荒げて怒ったのも、アーサーだけだったし。
駄目なものは、駄目だって言って。俺はそれが――)
(………つまり、あれだ。性格はまあ、嫌いではないような気がしないでもない!これでFAで!)
―はっ、やってみせろよ麝香連理草
お前こそやってみせろよ、アーサー
[二人がにらみ合う。視線がぶつかる。
同じ顔をして、同じ体で、でも目的は間逆]
―回想・5d・車の中―
た、体毛!?さすがにそれはないよ!
[フランシスの突飛な発言>>25に声が裏返った]
いや、男の顔とかもどうでもいいし。体格は間違いなく俺の方がいいし。
…声は、……ちょっと好きかも。
[少しだけ、脳裏に思い浮かべようとした。…怒声しか思い出せなかった]
(俺の日頃の行い…かい?いや、アーサーが怒りっぽいだけなんだぞ!
って、いうか初めて会ったときも怒ってたような?
…昔、俺が…可哀想な子だからって、何をしても咎められることのなかったとき、
悪いことをしたら、声を荒げて怒ったのも、アーサーだけだったし。
駄目なものは、駄目だって言って。俺はそれが――)
(………つまり、あれだ。性格はまあ、嫌いではないような気がしないでもない!これでFAで!)
[質問に返ってきた質問>>25には。
『君は、その痛さを…知ってる気がして』
そう言おうとしたが。
――それは、音になっただろうか。胸の中で考えただけで終わってしまったような気もした*]
― 廊下→イヴァンの部屋 ―
……すまねーあるな。
[>>53
部屋へと向かって歩いて行くイヴァンに、こくりと頷き。
明日からどうすればいいのか、という事よりも、
もう此処に戻ってくる事は無いかもという確信へと変わっていく。
イヴァンが風呂に入っている間に隠して来たあれに、
今日図書室で した を入れておこうと思いながら。
パンダのはみ出たリュックから、一緒に包みが覗いたが、
それが何かというのは、その目に見えたとしても解らないだろう。]
おじゃまするあるー…。
[部屋へ入らせて貰うと、早速料理を作らなければと思った所で、
鏡を素手で掴んだ事を思い出して、自分の手を見下ろす。]
― 回想・更新辺り ―
[しばらくすれば部室に戻ってきたのは
血まみれのルートヴィッヒ(>>5:314)]
なっ、ルートヴィ…!
[彼の告発は彼が犯人であったことを伝えていた。それは予期していた。白状だろうが自分の心の中は誰もわからない。だから回りは知らないだろう。アーサーが、その瞬間自分達が殺されることに恐怖をしてあげた声だと
ルートヴィッヒが、部室を後にして
それを追うようにギルベルトとローデリヒが部室を後にする。(>>5:315)イヴァンも(>>5:332)立ちすくんでいたが彼が動く前にアルが部屋を後にするのを見て、急いでアルの後を追う。]
なっ、おい待てよ
アル―っ!
― 回想・更新辺り ―
[しばらくすれば部室に戻ってきたのは
血まみれのルートヴィッヒ(>>5:314)]
なっ、ルートヴィ…!
[彼の告発は彼が犯人であったことを伝えていた。それは予期していた。白状だろうが自分の心の中は誰もわからない。だから回りは知らないだろう。アーサーが、その瞬間自分達が殺されることに恐怖をしてあげた声だと
ルートヴィッヒが、部室を後にして
それを追うようにギルベルトとローデリヒが部室を後にする。(>>5:315)イヴァンも(>>5:332)立ちすくんでいたが彼が動く前にアルが部屋を後にするのを見て、急いでアルの後を追う。]
なっ、おい待てよ
アル―っ!
[ した後だったのは、不幸中の幸いだった。]
…すまねーあるが…今日は、店屋物でもいい?
ピザとか?
[そう告げて、首を傾げさせた。
どのみち自分は、まともに食事が取れる気分では無い。
場合によっては、何も食べない方がいいのかもしれないと思った。
死因にもよるが、死亡推定時刻をはっきりさせない為に。**]
[…が走って追いかければ無事、アルに追いついたことだろう。
ただ自分が掛けた声に返事を返してくれたかは分からない。
途中、帰り道を歩く中彼の背中に]
…確か、今日作りおきのおかずも冷凍食品もなかったよな。
そうだ、俺が今日は、飯を作るか!べべ、別にお前がお腹すいてるから心配で作るんじゃなくて俺のためなんだからな!
[とどこか繕った様に声をかけた。ルートヴィッヒの最後を確認せずに去ってきたことに少し後ろめたさも感じながら、こう話しかければ恐らくアルもさすがに反対するのだろう、と彼を知った上で。こうすれば、一時は日常に戻れると分かっていたから。
もちろん晩御飯はアルが反対すればすごすごとどこかに料理を買って家に着いたことだろう]
― 回想終了 ―
― メールが届いた頃 ―
[メールが帰ってきたのを確認して新しい情報を期待して開けば、とある方に思い出の品、と。漠然と答えがはぐらかされただけだった。
けれど下段まで差し掛かる。 やってみろよ
まるでアーサーをおちょくるような、アルを殺すといわんばかりの内容に思わず携帯(二号)さえも壊しそうになる。]
やってみろよ?やってやるさ
―絶対に、絶対に守ってみせる。
[まず、ペナルティとワトソンやらを聞くことからだ…。
と新規作成ボックスを開けて
ペナルティについて、何が起きた?
ワトソンとは誰だ
という事を聞こうと下書きまで書いて、ルートヴィッヒの事が頭に思い浮かんだ。そのまま送信せず―…じかに会えばギルベルトに聞くことにしただろう。]
/*
予想以上に自分との絡みがしんどいから、
次回は2IDしたくないなと思いつつぼくらのパロにするなら2IDなんだよなぁん
ソロール主体だからいっかー。
― 学校 ―
[ギルベルトと一緒に学校へと向かい、部室に集まることをしただろうか。
最初と比べて格段に人が少ない。もう人の多さにこの場所で酔うことはないだろう
>>#7の返信に気がついたのはその会議が終わったあたり]
俺…?
[署名もなく、守りたいという言葉に違和感を感じた
この差出人はいったい何を言いたいのだろう]
_______________________
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Re:Re:Congratulati
あなたは皆を守れてますか?
_______________________
[聞きたいことはこんなことじゃない。
だけど、犯人と接触、対話ができるかを図っているのもある]
/*仏国妖精民話集は黒衣の従者の話が好き。
と、なんの脈絡もなく言ってみる。
いや、ギルベルトの説得に使えないかと思ってて。
「一番大切にしているものの思い出を断ち切ることはほんとうに難しい。しかしそれが出来なければ前に進むことは出来ない」とか、しかもそれがフルート作るのに必要な試練だしw
/*
イースは養生してねー!
回復に向かってるーって地上報告したいけどアルフレッドのメモ…が。
むむむ…。
―5d・帰り道―
…アーサー。
[待て>>57、と呼びかけられて振り向く]
(あ。)
[いつかと重なるその顔を見た瞬間、あのとき>>51も彼は自分を探していたのだ、と気づいた]
(ごめん、なさい)
[もちろんそれを口に出すことはできなくて]
――帰ってきてしまって、よか、
[ったのかい」、
何だかんだで責任感の強いアーサーが、放り出して学校を出てきてしまったのが気になって声をかけようとしたところで、
とんでもない発言が>>59]
いや、いいよ!!!
[…はアーサーの作る料理が全て食べられないわけではない。
しかし、こういうはりきったアーサーは大抵の場合、未知の何かを製造してくれる。
以前、トーストに塗りたくられた謎のペーストは本気で号泣しそうな味だった。…むしろ泣いた]
(作り置き、はマシューがしてくれてたから、これからは何か考えないとな…)
ねえ、買って帰ろうよ、今日くらい。
何か、食べたいものあるかい?
[アーサーの気遣いの全てには、気づけないけど。それは一端に触れただけでも温かいから]
今日は、君の食べたいものにしてあげる。
[そう言って微笑んだ。
…ただし、量は別物なのだが*]
(大好きだよ、アーサー。<
だから、俺が君を、 守る。守ってみせる、から)
To:ローデリヒ
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Re:Congratulati
守れてるよ。
俺が誰なのか知りたいって今思った?
今すぐ一人で音楽棟の防音室に来れる?
[それも署名の無いメールだった*]
/*
あ。<が変なとこに入ったけど気にしない(キリ
さて、これは吉と出るか凶と出るか。
吊られに行ってうまくいったことがないから分からない!
ちょwww
サディク貴様ぁあああああああああ!!!!
自分でサディク動かしてる分には
こっちへの被害制御できるけどまさかこうくるとは
思わなかった…
本気で怖いwwwww
ふと、ずっと前に見た『犯人からの警告』を思い出す。
大事な人を失いタクなイなら>>2:161
俺が、あのときやめていれば。
マシューは死ななくて、済んだんだろうか。
[それは。
もう、とうに手遅れの、答えの出ない自問自答]
[>>#12犯人からのメールはすぐに気がついた]
今すぐ・・・・一人で・・・・・。
[難易度の高いことを要求してくる犯人だと思った
とりあえず、音楽棟へと足を向ける。
第一歩の正解率は88%ほど
下手をすれば犯人との接触になる
だけど一人でこいということは複数できたなら
尻尾はつかめない可能性がある
だが、連絡はするなとは言ってない]
_____________
To:ギルベルト
Subject:音楽棟に行ってきます(^o^)/
本文:(なし)
_____________
[と、送信しながら歩いた]
― >>5:68付近の回想 ―
[イヴァンが戻って来る前に、こっそり彼のベッド――枕の下に、
手紙を挟み込んでおいた。
一人寝ならば枕を移動させる事も無いだろうし、
布団を干す時にでも、きっと気づくだろうと思いながら。]
……。
[露語で綴られた手紙。
辞書を使いながら書いたものだが、
文法が多少おかしくても、きっと彼なら読めるだろうと。
その内容を訳すと、このような内容となる。
所々ペンのインクが滲んでしまって読めない部分があるようだ。
下の方に、下書きだけして消しゴムで消した跡があり、
それは鉛筆で薄く塗れば、読むことができるだろう。]
[16が22よりも大きかったらわりと「今すぐ」といえる時間に到着できるかもしれない
少なかったら(06)分かけても頑張ってたどり着くことを努力するがその努力が報われるかはわからない
歩きながら、犯人の目星をつける
俺という一人称をしているメンバーを思い出す
だけどそれなら…彼は…]
[ こんにちは。
貴方がこの手紙を見てる頃、私はもう死んでるでしょう。
私が彼岸花でした。
紫苑が貴方の妹を殺すのを、
止められずに見ていただけの最低な人間です。
だから、貴方は私を恨んで下さい。
汚い私の居る所になんて、決して来ないで下さい。
ごめんなさい、少しでも貴方の傍に居たくて、
直接言えなくて、ごめんなさい。
ごめんなさい。 ごめんなさい。
さようなら。 王 耀.
私の居る所と、貴方の居る此処の空はきっと続いているから
せめて、貴方のことをせめて想わせて下さい。
貴方のことを愛してしまってごめんなさい。
[手紙と一緒に、封筒には
紫色の
これは有名な花だから、きっと彼にも解るだろう。
それともうひとつ。
添えられるように同封されていた。
が自分の残された時間までに間に合わなければ、
せめてこれだけは届けようと願って*]
[すでのに歩き出している途中だが、まっすぐたどり着くわけもなく、ギルベルトに送信したあと、犯人にメールを送る]
______________________
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Re:Re:Congratulati
えぇ、思いました。
行きます。
ですが音楽棟の部屋はあらかた防音です。
グランドピアノがあるところですか?
管楽器用の個室ですか?
それとも合奏室でしょうか。
[質問を引き伸ばして待機時間を延ばせるつもりだ]
To:ローデリヒ
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re:Re:Congratulati
グランドピアノで<エリーゼのために>を弾いてお待ち下さい。
―回想・自室―
[…が自室へと入れば後から王>>56が着いて来た。昨日も、その前の日も、王はこの部屋にいたが、もう…は記憶と混同させることは無かった。]
(おじゃまする、ね。 じゃないんだ。)
[何故なら…の記憶にある言葉とは王は違ったものを口にするから。それを受けて、…はどこか冷たい感情を抱く。それが何かは未だに分からないまま。
それから食事を尋ねる>>58王に…は盛大なため息を返す。]
さすがにその手で何か作ろうとは思わなかったみたいね。
いいよ、何でも。適当なものならその辺にあるし。
[…もまた調理をしないヒトだった為に、インスタント食料のストックは常備してある。もっともそんな味気の無いものを今口にしたいとは全く思わないが。]
[特に食欲も無かったが簡素な食事を習慣的に行う。王が喉を通らないと言うのなら、食べることを強要せずそのままにしただろう。]
お風呂、先行って来れば。
[…は王に風呂を勧めた。王はどのような反応をするだろうか。]
一人じゃ入れないってなら、着いて行ってあげてもいいけど?
[そしてどこか悪戯っぽく笑みを浮かべる。それは昨日の意趣返しが含まれているのかもしれない。]
/*
どうでもいいんだが、>>5:51の麝香連の「言ったのに言ったのに言ったのに」を見ていると「言」の字がアーサーの眉に見えてきt(殴
え? え?え?え?
[その意地悪な言葉に我は――{6}
奇数:「風呂くらい一人で入れるある!」と焦って風呂へ。
偶数:(今日が最後かもしれないし…。)
「一緒に入る?」と小声で告げてみた。]
/*
おいwwwwwwwww
振ったの自分だけどwwwwwwwwwwwとかいいながら未来軸を既に書いてる僕。朝チュンじゃないよ!じゃないよ!*/
[王の真っ赤な顔>>73を見れば、小さく笑みを浮かべて、なぁんて冗談だよぉと続ける――つもりだった。が、その前に王>>75が恥ずかしそうに言うものだから、…も思わず動揺する。]
え、えぇ…と
……き、昨日のお返しだからね!
ほら、さっさと行くよ。
[…はさっさと風呂場へ向かっただろうか。その顔はどこか照れ臭さを隠していただろう。]
―移動→風呂場―
[>>#13のメールが届いてから{6}分ほどした頃だろうか]
こほっ・・・こほ、こほ
[…は咳が止まらなくなっていた
熱はおそらく{1}奇ある遇ない
ふらつきながらも、いつも通っている音楽棟へとたどり着きグランドピアノがある部屋へと入った
一息をついて、ピアノの蓋を押し上げる
ミの鍵盤を小指で押した]
[>>77 ピアノの鍵盤の間にはカッターの刃がびっしり挟まっていた。]
くすくす
くすくすくす
げらげら
誰が、オシエルナンテイッタ?
[どこかから現れて、
防音室のドアを開けて出ていく<<ナターリヤ ユーリエ>>の後ろ姿が見えただろう。**]
/*
うっわえぐっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖くてピアノ弾けなくなるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― →風呂場 ―
昨日のお返しって…?我おめーの背中流しただけね?
[>>76
怒ったような、照れたような声音で急かされると、
リュックから替えの包帯と、下着を取り出し。
包帯をきゅるきゅる怪我をした方へ巻いておき。
慌てて巻いたものだから、大分へんてこな状態ではあったが。
その後、風呂場へと向かっていく。]
ついでに風呂の掃除もしてえ所あるが、この手じゃ…。
[イヴァンに一瞬だけ視線を向けて、すぐにまた恥ずかしそうに俯き。
血に濡れた部分が茶色に変色してしまった制服を脱いで、
籠へと入れていくと、背中を向けて服を脱ぎ終え。]
…あぅ、
[ぴゃっと逃げる様に風呂場に入っていった。]
[ざっくりと指先が割れる感覚
音を奏でるよりも先に痛覚が届いた
小指から伝う赤
じくじくと痛む指先
ぽたり
ぽたり
と白と黒の鍵盤赤が垂れる]
あぁ、なんということでしょう
ピアノが汚れてしまいました・・・・。
[力をこめようとした指にかすかな切り傷
小指はざっくりと。]
[教えないと囁いて出て行くナターリヤの姿
不思議と取り乱したりはしなかった
すでに、壊れていたのだ
ポケットからハンカチを取り出すと小指にあてがう
右手は指の腹の部分が大体もってかれてしまった]
ひどいことをしますね・・・・
音楽科にとって指先は命だというのに
[自分の手から垂れる血を見てふらりとした
いつから自分は
血が苦手になったのだろう]
― 図書室 ―
ん…。
[瞼が動き、閉じられていた瞳が開かれる。
ぱちり。開かれたのは、紫苑の瞳。
机に突っ伏していた身体を起き上がらせ]
………寝てた?あれ、僕、
[いつの間に図書室に居たんだっけ?]
ていうか、今何時――…
[時間を確かめるために咄嗟に携帯を取り出すと、
そこに記されている日時は
9999/99/99 99:99 ]
なにこれ、意味わかんない…
[顔を歪めながら、携帯をポケットへ戻す。
携帯が壊れてしまったのだろうか。
こんな壊れ方、見たことも聞いたこともないのだけれど]
司書さんも、居ないし。
[寝ていた自分も悪いけれど、
起こしてくれてもいいじゃないかと呟きつつ。
開いたままの読みかけの本を本棚に戻すと、
図書室を出ることにした*]
[じわじわと血で染まるハンカチ
ピアノが、弾きたいと思った
左の人差し指で鍵盤をひとつ叩く
カッターの刃が挟まったソレは鈍い音を響かせて
不快感が増しただけだった]
[覗きこまれた目と頬に添えられた手に
甘く視線を逸らすことを封じられる。
耳に注がれる言葉には黙るという選択肢を奪われる。]
うぐ…、さ……
[繰り返すのが恥ずかしいと言い淀んでも、
おそらくアントーニョには通じず、
もう一度言うまでこのままなのだろう。]
三食シェスタ付きで手を打ってやるっつってんだよ!!
二度も言わせんな…ハゲ…。
[この部屋は暖房が効き過ぎに違いない。
そうでなければ、こんなに熱いわけがない。]
/*
お兄さんも浮気性だけどこれは酷い(まがお
ローデリヒのきゅうり発言は緑文字(交信者の窓)を
使いたかっただけだと思うんだな
/*
だって今日もわざわざACT訂正してまで
「おはよ」を緑文字にしてたしー。
湾ちゃん、所詮ローデリヒにとってハンカチだからね。(にこ
あ…湾先輩。
おはようござ………今って何時、ですか?
[ばったりと遭遇した湾>>+42に、まだ少し眠たそうな声で返す。
先ほどまで寝ていたからおはよう、と言いかけてしまったが、
今は何時なのだろうか。
図書室の時計を確認すればよかったと、今更ながら後悔]
/*
うん、▼王の場合は▲イヴァンにしちゃおうか。
それでいつつめとむっつめを一日で行う。
最終日に狼勝利の場合は7不思議完成へ向く。
もしくは▼LWの村勝利でEP
その場合、墓下サポートお願いしますね。
[頭はふらふらするし
指先痛いし
喉も違和感あるし
ピアノは弾けないし
音すら鳴らないし
死んだはずのナターリアを見てしまったし
なんだか熱いけど悪寒がするし
ひとりぼっちだし
指から垂れる血をどうにかしたけど一人で保健室いける気がしないし
そもそもホイホイと音楽棟に来て怪我してしまうし
ルートより軽症だから心配もしてくれないだろうし
そもそもそんなに心配しないだろうし
愛してると伝えても冗談にしか思わないし
でも伝わってぎくしゃくするのも嫌だし
ルートが死ぬし
というよりも犯人だったし
誰も信じられないし
いっそ、死んでしまいたい]
―回想5d・更衣室―
自分が、決めた。
この悪夢を終わらせようと。
優しい弟がこれ以上罪を重ねないように、と
[ぐちゃぐちゃに思考をあふれさせるなか、そっと静かに肯定する声を聴き、…は益々大声を上げて泣いただろう。*]
―回想終了5d・更衣室―
え、そうなん、ですか。
[脅迫状――あの警察官が、持ってきた。
本当に、脅迫状通りの事が起こったのなら。
兄に一歩でも近づけるかもしれない、そう思っていたのだが]
そろそろ帰ろうかと、思ってたんですけど。
しばらく帰れそうに、ない、ですね。
[いつまで経っても慣れない敬語を使いながら、
困惑の表情を浮かべつつ、湾>>+44に倣って校門に視線を送る]
…残念、です。
[寮でのんびり、本を読むつもりだったのに]
[防音室に木霊する―――]
[<<トーリス フィオン>>の]
[<<ルートヴィッヒ リエヴル>>の]
[<<本田 イェンス>>の]
[<<トーリス フィオン>>の]
[笑い声。]
[重奏のように、響く声。]
―風呂場―
[…はどこかで開き直っていたが、王>>78はと言えば相変わらず隠し切れない恥じらいを全面に押し出している。]
風呂掃除とかばかじゃないの。
昨日は堂々と入ってきたくせに今更……
(…そういう反応されると、僕も困るんだけどなぁ。)
[王を見れば、やはりその手が痛々しく、よくもまぁこの手で料理だの掃除だの言えたもんだと…はため息を吐きたくなったが、そういうことならますます風呂とて世話を焼くべきだろうと思う。]
―回想・朝―
[どういう手品を使ったのか、そこを追及するのは諦めた、
警察に押収されたはずの携帯からメールが届く。>>#5
怒りのまま返信した後>>44少しだけ寝て、台所に立つ。
どうやらローデリヒはまだ起きて来ていないらしい。
二人分の食事を作り、呼びに行くかと考えたところで従兄弟が姿を現す。>>28
その声に疑問を覚えたが、本人が隠したそうなので特に何も言うこともなく、二人で食事を摂った。
犯人から別のメールについてローデリヒも気付いたようだが、それについても話題にあがることはなかっただろうか。>>#3
特に何もなければそのまま大学へと行くだろう。*]
―回想終了・朝―
…座って。
[…は王を座らせると、温めのシャワーを手に取り、その長い髪を流す。…とは違った髪質を指で梳きながら、泡を立てていく。
しばらくそれを続けた後、お湯で流せば洗い立ての髪がふわりと薫って…をくすぐった。]
(……なんか、変な感じ。こんなことヒトにするなんて、考えたことなかったなぁ。)
[そして…は次に、王の背中に手を掛ける。さてどうしようかと考えてから――{6}]
奇数:王持参のヘチマタワシを借りることにした
偶数:素手で優しく洗うことにした
[>>85 訂正 >>29 特に隠すつもりはないようだ。
ただ、まるで自分のことに無頓着なように見え…は眉を顰めた。
あまりにもひどいと思ったら止めるだろう。]
/*
ラ神ぇ…
べ、別におじいちゃんの介護だと思えば恥ずかしくないもんセウトだよ!こういうことにすればいいんですかね… */
[防音室の中で反響して耳に響く、聞こえる、伝わる
忘れるはずもないルートの声
そして再びナターリヤ。あとトーリス。]
ルート、私はあなたを許しませんよ
[笑われている、と感じる不快感
だけどルートにしては乙女な笑い方に本田先生にしては下品な笑い方、馴れ馴れしいトーリスに違和感が勝る]
許しません、絶対に
[王の背中に手を滑らせれば、王は何事か反応しただろうか。ただ…は慎重に、王の首筋から肩へと撫で、掌で包むようにして腕を伸ばしていく。傷だらけの手はさすがに染みるだろう、指を絡ませ傷口に触れないよう丁寧に洗っていく。]
…痛い?
[それは当然そうなのだろう。ただ王はどう返したとしても…は曖昧な返事をしただろう。]
(だって、この手で…… したんでしょ)
[これ以上、その を増やしたくない。そんな事を考えながら、…は王の身体を洗い流していった。*]
― 風呂場 ―
だ、だって昨日は我脱いでないし…。
[>>84
ぴゃっと逃げたはいいが、後から呆れた様子で入って来たイヴァンに、
背中を向けたまま緊張で肩を震わせる。]
…、洗ってくれるある?
[ちらりと横顔だけ向け、下の方は見ないようにしながら、
視線をイヴァンへ向けると、問答無用で風呂椅子に座らされ>>86
長い髪の毛を解いて、軽く頭を揺すれば長い髪の毛が広がる。]
…髪の毛を人に洗われるの、美容店行く時位ある。
髪洗うのうまいね、将来美容師になればいいんじゃ…
[泡が目に入りそうになったので、ぎゅっと目を瞑り。
お湯で髪を流されると、張り付いた前髪を後ろに流し。]
―大学→部室―
[大学についたら警察だらけだろうか。
昨日のイース殺害の犯人はルートヴィッヒと断定された。
鏡から指紋が出たという。
そも、自白しての自殺という形だった。隠せるはずもない。
殺人者の兄。好奇な目線に晒されながら…は一度部室に立ち寄った。
もう一度、得られた情報を総合する。
何か、何かを見落としている筈だ。
麝香連理草に繋がる何かを。
赤い文字が目に入る。>>5:#5]
これがあいつらの目的なら、ゲームに勝たせるつもりはないって訳だ。
[…はぐ、と奥歯を噛みしめると一度部室を後にするだろうか。
構内を調べているところに再びメールの着信を告げる音が鳴り響く。>>#8]
―――あぁ、是非ともそうしてやって欲しいね。
[ルートヴィッヒを絶対に許さない(>>88)と言うローデリヒを眺めながら、可笑しそうに嗤い。]
その方が、ルートヴィッヒも傷つくだろうからな。
その言葉、しっかり伝えておこう。
[けらけらけらけら。
終わらない悪夢の中にいるルートヴィッヒが、この言葉を聞いたら、どれほど絶望するだろう?]
……とは言っても、怖がらせすぎても駄目だからな。
恐怖というものには、鮮度がある―――
[そんな言葉を聞いたことがあったが、一体誰の言葉だっただろうか。]
――――希望をちらつかせた後。一気に絶望の底に突き落とすのが、最高に楽しいんだ。
[さて、あいつの調子はどうかな、と思いながら。
鬼灯は、注意を「ルートヴィッヒ」の方へと移した。]
[ぞくりと背筋に悪寒が走るのは風邪のせいだけではないのだろう
振り払うようにして、
それでも逃げるようではなく
堂々と防音室を後にしようと立ち上がる
自分のテリトリーを穢された恨みはまっすぐルートに向かう]
―回想・朝―
[どうせ、やることは決まっている。]
From:ギルベルト
To:部内伝達
Subject:無題
朝は集まりたい奴だけが集まれ。午後4時には集合しろ。俺は朝一度は部室に行くつもりなので、何か質問があるならメールか捕まえるかしてくれ。後、犯人からのメールは見たな。>>#3。どこまで教えてくれるかしらんがそちらも一応俺は当たるつもりだ。
[それだけ書いて、送信ボタンを押す。
ちなみに昨日の衝撃で>>5:171の件はすっかり頭から抜けている。もう一度言われれば思い出すだろう。]
―回想終了・朝―
―部室前―
うん、これはダメだね!
[蝶番がイカレてる、だけだと思った扉はどうやら板自体が歪んでいたらしい。
金具を全部取り替えたが、微妙な隙間が残っている]
どんな力がかかったんだろう、コレ。
[業者を呼んで直させたら、という提案は本田の代わりの臨時顧問によって却下された。
学校全体の損傷が酷いのに、マイナー部の扉を優先的に修理することはできない。
と、いう概ね真っ当な理由で。
どうでもいいが、どう考えても壊した犯人は自分だと思っている口ぶりだった。]
戸の開け閉めに関しては、ギルベルトも同レベルのはずなんだけど…。
[まあ、今日、面と向かって彼に何かを言う人間はいないだろう。
あの兄弟の仲の良さは、直接面識のない人間でも知ってるレベルだ。
…面と向かって以外でナニを言われるかは知らないが]
ああ、もうこれ隙間テープでもひたすら貼るしかないかな。
[がつん、がつんといけそうな歪みだけは力任せに槌で叩いて調整する。そうしてから、一度扉を閉めてみたが。隙間が酷くてさすがにこの状態で隔離だの、犯人だのを喋る気分にはなれそうにない]
(と、いうか外を人が通ったらややこしいことになり過ぎるんだぞ。
…遮音性のあるテープはさすがにあったかなあ)
[事務室に、何に使うか不明な隙間テープがあったのは見たことがあるが]
とりあえず、確認してみるか。
部室前→事務室
― 続・回想(?)現在から少し前 ―
[フリーメールから再び返信が返ってくる。
メールは1部の文字だけがまるで強調するかのように
赤文字になっていた]
きゅうりプレイをやらない…か?
は?何言ってるんですかあの男は…
From:本田
To:tokorode_koituwo_douomou@***.***.jp
Subject:だから来るなと…
きゅうりプレイって何考えてるんですかあなたは!
なんで私があなたとそれをやるんですか
何の為に?
やりたいのでしたら後で警官の方とやってください
もしこちらへ来たら成敗いたします
[一通り洗い終わった後で、今度は王>>94が…に問いかける。
それに…は――24]
0〜20:素直にお願いする事にした
21〜80:身体を冷やす前に戻れと断った
81〜100:どのように洗うのかと事前に聞いてみた
…いいから、先に出てなよ。冷えるでしょ。
手だって痛いくせに。僕のことはいいから。
[…は王を風呂場から追い出そうとする。もし王が食い下がるようなら諦めてそのままにしただろう。]
[今の感情を言葉に表すなら、ただの逆恨みでしかない
ギルベルトの寵愛を一身に受けて、それでいて勝手に死んで
彼に犯人であることを選ばせて
指を負傷したことで弱ったメンタルが一週回って生きることへの執着につながった]
痛いです!!まったく!
ピアノにあんないたずらするなんて!
[ぽこぽこと怒りながら指先から血がたれないように保健室へと向かう
向かっているつもり]
―現在軸に近いどこか―
[じっとメールを見つめた後>>#8]
From:ギルベルト
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:Re;Re;ご丁寧にどうも
確かにこのアドレスは鬼灯、お前のものなのだろうがメールアドレスなど、お前たちなら偽装できるのだろう。今朝やったように>>#5。
それに、昨日のメールに関して言えば署名は無かった。>>5:#6
覚えていないと言うのなら転送しようか?
はっきりと誰が書いたか。名前を言え。別に簡単な事だろう?
麝香連理草。お前自身の家ではなく、お前が入り込んでいる人物が、帰宅せずに直接湾を殺したのか、帰宅してから再び大学に戻り殺したのか。それを聞いている。
ついでに、djxtpgmaって意味あんのか?
>答える所存、というのならきちんと答えろ。答えられないのなら、答えられないと言え。
/*
王君(のラ神)はほんと何してくれてんのwwwwwなんなのwwwwwwどんな顔すりゃいいのwwwwwww
・・・・ギル
[校庭の真ん中あたりで立ち止まって
名前を声に出そうとしてやめた
呼んだってきてくれはしないだろう
それなら、縋るだけ虚しい]
保健室はどこに行ったのです! こほっ
[王>>101の返事を聞けば、…は頭から湯を被る。あらゆる雑念を洗い流すかのように、ただ無心に。
その間に王からの視線>>103には――{3}]
奇数:気付いた
偶数:気付かなかった
/*7d最終日までもつれこみてぇなら王隔離も考えるけどよ。
どうせ3人の中から選ぶことに変わりはねぇだろうな。
多分▼王なら▲イヴァンだろうと思っている。*/
/*笑えばいいんじゃないか?(真顔
てかPCとしてもそろそろLWの相談入ってもいいか?
もっと桃りたいなら桃ってからで構わねぇけど*/
…流石に一晩は……勘弁願いたいな。
[白い息>>+46が、寒さを強調するようだ。
自販機で何か買おうと言われればそれに頷き]
そうだな。
コーヒーや紅茶も良いが、おしるこも良いなあ…。
いや、待てよ。新発売のじゃがいもスープも捨てがたいぞ。
[何やらいろいろと思案しながらベルに同行した]
― 回想・学園裁判後 ―
[ギルベルトを煽っても、彼の矛先が自分に向くことは無く。
――おにいちゃんのセカイ、もう、見れないのかな。
ルートヴィッヒにかかる言葉>>5:403を聞きながら、
下唇を噛み締める]
………なん、ですか。
[自分を呼ぶ声>>5:306に顔を上げ、首を傾げる。
その表情にはすこしだけ、悲哀の色。
兄に置いていかれた僕を、「彼」は嗤うつもりなのだろうか]
― 回想・七不思議の鏡の前 ―
[自分から言葉を発することも無く、
ルートヴィッヒの後>>5:307に続く。
到着したのは、「おにいちゃんが居る」鏡の前]
…――役立たずのぼくを、
[嘲笑いにきたんですか。
続く言葉は、首を掴まれた事で遮られた]
― 風呂場→脱衣所→部屋の中 ―
あ、ああああ!!部屋着借りるあるよ?!
[脱衣所から、中へと裏返った声を掛けつつ、
バスタオルを借りて身体や髪を拭い。
勝手にイヴァンの部屋着を一着失敬して、毛布に包まり椅子に座り]
いーやー!! 何処見てるあるか!
絶対気付かれた!もう無理死にたい!!
[リュックからパンダを引っ張りだすと、
顔を埋めた後、ぎゃーぎゃーと騒ぐ姿は、女子高のノリだった*]
/*
そうなんだよねぇ。最終日行きたいならってのはある。
▼王なら間違いなく▲僕だね。
え、ていうかこっち遠慮しないでよぉ。
桃ってるけど箱前だから全然対応できるよ。
う、あ――ッ!!
[首を絞められたまま、鏡へと叩きつけられる。
がしゃぁん。
耳に届く音と共に、背が、腕が、熱くなる。
ぽたり。割れた鏡の上に、赤。
床に落ちた大量の鏡の破片に、
苦しそうな表情をした自分の姿が、映る]
るーと、せんぱ…なん、
[僕は――言われた事を守れなかった、悪い子なのに。
みせて、くれるの?
首を掴む手は強くなり>>5:308、息をすることすらままならない]
ぁあ、あ゛…!
[胸元>>5:309が、痛い。苦しい。熱い。
――これが、おにいちゃんのセカイ?
鏡の破片が刺さった場所から。
鬼灯に刺された場所から。 赤が、たくさん]
――ありがとう、鬼灯
[ とても、うれしい ]
[>>104を返信している最中再度携帯電話が鳴る。
部室をいつの間にか出て行ったローデリヒからだ。>>65
Subjectに書かれた顔文字に腹が立つ。が、放っておくことも出来ない。
風邪気味なのは間違いない。>>29]
From:ギルベルト
To:坊ちゃん
Subject:腹立つから顔文字やめろ
迷ったり、動けなくなったりしたら連絡しろ。てかいつ風邪ひいた?
/*
ただ最終日行くってなると、灰3からLW一本吊りするわけだから結構負担かなぁと思ってたり。
RP村としては、どんな形であれ王君をコルッてしちゃう流れを取りたいんだけどねぇ。
個人的PL目線だと灰吊り→終らない!→▲王→最終日が実は理想。
[息絶える直前。
ゆらりと揺れる金色の糸に、手を伸ばす。
自分の赤に塗れた、手を]
彼岸花、ごめんね。
先に、セカイへ――…
[――約束守れなかったこと、謝らないと。
その金色の糸を掴む前に。
伸ばされた手は、だらんと落ちた。
イース・ストゥルルソンの身体は、二度と動かない*]
/*
・常にひとつのパソコンからメールを送っている
・メールを送ったのは ダレデショウネ
・此処から出られないので此処が家。
メールに含めるのはこの三点でいいのかなー…?
犯人の可能性はお前以外全員ありうる。
お前は誰を疑っている?
アーサーは多分ルッツと坊ちゃんを疑っていた。>>5:214
というか、あいつはアルフレッドは疑えないだろう。
何としてでも守ろうとするはずだ。それが正解かは別として。違和感は感じねぇが…断定はできねぇ。
他の奴もそこまで違和感感じるわけじゃねぇが…
何か気が付いた事あるか?
[そこでふと思いついたように]
そういえば、お前、犯人に何かメール送ったか?
/*桃終わってからでいいぞ
/*
・常にひとつのパソコンからメールを送っている
・メールを送ったのは ダレデショウネ
・湾を殺したのは貴方の弟君です
こうか?
……詰まらないな。もっと、面白い反応を見せてくれると思ったのに。
[兄の返事(>>104)に、拍子抜けだ、といった様子で、鬼灯はごちた。
面倒臭そうに、パソコンを弄って返信を打ちだす。]
……どうする?送るか?
[青薔薇や麝香連がその場に居れば、見えるように画面を向けてやっただろう。]
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なるホームズ様
Subject:Re;Re;Re;ご丁寧にどうも
昨日のメールを書いたのは麝香連だ。
湾を殺したのは麝香連ではなく、俺だよ、兄さん。
園芸サークルの部室に行ってみると良い、湾が投げた芋が落ちていた筈だ。
最初の部分に意味はない。
もっと怒るかと思ったんだが、案外反応が詰まらないな。
仕方ないから、玩具で遊ぶとするよ。
兄さん、兄さんって言いながら泣き叫ぶ様子なんて、とても面白いんだ。
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