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(…カメラを壊してから、爆破をするまでの間。
犯人は研究室か、その近くにいたはずだ。
特にカメラの破壊は、遠隔操作でどうにかなる代物ではない。
…だとすれば。
少なくとも兄さんと湾、そしてベルは…白だ。
疑わしきは私達が下校した後、学園に残っていた者…か)
/*
>>*119 青薔薇
あぁ、任せてくれ。
と言うか、匿名メモでやろうかとちょっと思ったが、その前に返事をしてくれたようなのでやめたんだ。じゃあ真っ先に青薔薇を襲撃しようそうしよう
いや、うん。嘘だ。
/*
>>*121
桃窓引いちゃったら、頃合いを見計らってマシュー処刑が
来なさそうなら、マシュー襲撃という感じでもいいかなー。
その場合、処刑人キープのため冒涜か背信どらか一人を
交信者に頼んで残してもらう感じにするから、
狼ちゃんたちもそんな感じでお願いしますー。
ちなみに探偵村だから、RPPはナシでーす。ああんルートに掘られちゃうらめえ
― コンビニ ―
[冷えて赤くなった指先に息を吹きかけながら、
コンビニへと入る。
コンビニの中は暖房が効いているが、
すぐに指先が温まるわけでもなく、まだ冷たいまま]
あれ、湾先輩…。
[自分の少し後にコンビニに入ってきた湾>>585に気付き、
目を瞬かせながら、ぽつり。
倒れた彼女の事を心配していた耀>>492の事を思い出して]
…王先輩が心配してましたよ。部室居なくて、いいんですか。
[淡々と。首をかしげながら、彼女に尋ねる]
ギルベルト クレステッド は、なんとなく イヴァン ヴィンセント を能力(交信)の対象に選んでみた。
/*
>>*122 青薔薇
処刑人なら、最悪俺が引き受けるぞ?
兄貴が俺を上手く残してくれれば、だが。
文芸部の知人には赤でひっそりと死んでもらう事にした(
ひっそり知人キリングして悪い子にならなければな。
その方が兄貴に俺が犯人だと発覚した時に面白く出来る気がする。いや、俺はフランシスには興味ないから……サディクに頼んでくれ(
―回想・図書室―
悪いけど、僕はこれ以上話すことなんて無いから。
[拒絶の色を乗せて王に鋭い視線を投げた。こう言えば王は立ち去るだろうという予測を込めて。
王とのやり取りの間に、ポケットの携帯が震えていた事も気付いている。恐らくはギルベルトの返信>>557だろうと思うと、より王を引き離す必要を感じた。]
(……ねえ、王君。
君とこうして、向かい合って話したのはいつ以来だろうね――)
[どこかでそんな事を思いながら、…は王を視界から遮断する。
その後の王の言葉>>503は……{1}
奇数:耳に届いていながらも無理矢理に塞いだ。
偶数:意識的に王から背けることで、耳にする事は無かった。*]
―桜の樹の前―
[ルートヴィッヒが向かった頃には、桜の樹の近くには誰もいなかっただろう。
葉を落とした樹を、しげしげと眺める。
それだけでなく、近寄って、直に触れてみる。]
……やはり、何の変哲もない普通の樹だな。
[首を吊るす幽霊など、見えやしない。
そもそも、ルートヴィッヒは幽霊の類に関しては(見た事がない為)懐疑的な方だった。
否定こそしないが、全肯定は出来ない、そんなスタンス。]
……。
[ルートヴィッヒはその場でしばらく考え込んでいたが、やがておもむろに桜の樹に登りだした。
上から見たら、何かわかるかも知れないと思ったのだ。]
[廊下を歩きながらふと親戚でもある王と湾の事が頭に過る]
二人はもうちゃんと帰ったんでしょうか…
王さんは肉まんを買いに行ってないでしょうか…
湾さんは原稿で夜更かししてないでしょうか…
[胸のポケットから携帯を取り出しメールを打つ]
From:菊
To:王 To:湾
Subject:帰宅しましたか?
添付:pochi.jpg
もう寮に着いたでしょうか?
今宵も寒い夜になりそうです。
風邪を引かないよう、気をつけてください。
添付ファイルに可愛いぽちくんの写真入れておきました
不安になったらこれを見て癒されてくださいね
[勿論そのメールが彼らに届く事はない]
[イヴァンはどう反応するだろうか。
拒否するだろうか。それとも更にこちらの真意を探ろうとするだろうか。
はたまたあっさり了承するだろうか。
何かを聞かれたら答えるし、拒否するならその意を問うだろう。
もしかしたら静かに、もしかしたら無理やり
…はイヴァンの思考と自分の思考を繋げた。]
/* ぎりぎりロール申し訳ありませんでした。
そして無茶ぶりに答えてくださって有難うございます。
宜しくお願い致します。
[>>568食べ物を買ってくる、といった湾の言葉を聞いて]
うん…食べられるんなら何か食べたほうがええよ。
少しでもええから。食べないのは身体に悪いで。
[彼女の雰囲気から、着いていかない方がよさそうだ――
と、なんとなく察する。]
うちもちょっと、廊下に出て外の空気吸ってきますわ…
すぐそこの廊下にいるので、もし何かあったら呼んでくださいな。
[部室から出て、近くの廊下の窓を開ける。
冷気を吸い込むと、喉の奥が冷えたが――不安で重苦しく感じていた胃が少しは楽になった、気がする。]
[そのまま外の景色を見れば、目に付くのは大桜の木。
そこに登っているルートヴィッヒの姿を>>598
{6}
奇数:見つけた。
偶数:見つけられなかった。]
― コンビニ→学園 ―
[聞きたいこと>>596は既に聞いたため、
それ以降自分から口を開くことは無く。
湾との話を終えれば、
カロ○ーメイトのチーズ味とカフェラテを購入する]
一緒に、戻りますか。
[彼女も同じタイミングで買い物を済ませたのならば、
一人では危ないからと共に学園へ戻ることを提案しただろう。
コンビニに一人で訪れた自分のことは、もちろん棚上げ]
― 部室 ―
[校長室に忍び込もうという提案に反応してくれたベル>>574
と共に、特に反応をしなかったギルベルトを見送った
何かに急いでいる様子な彼もまた色々考えているのだろう
人が減った部室の中で、ベルとアーサーがいると思われるので二人に向かって話す]
そもそも、校長室に届いた、というのは真実でしょうか
警官を名乗る男は本物かもしれません
ですが・・・その警官のいたずらの可能性はまだ捨てきれていません
謎ばかりですが、謎を明かすためにも
七不思議についてもっと調べるべきです
― イースとの回想・図書館 ―
[「こうして身近で人が死んで、喜ぶように見えますか?」
と不愉快気に眉を潜めた>>529のをみて肩をすくめる]
流石に「喜んで」るようには見えないかなぁ。
でも 状況に対して積極的になってるヒト結構いるよね?
悪意的な表現ならゲームを楽しんでるって感じ。
[キミはどうだか知らないけど。と離れていく背中に言葉を放って。
そうしておいて図書館の司書スペースへと移動すると
複写申請を提出しただろう。
求めたのは爆発現場である棟の建築用の平面設計図と電気設備図。
そして、この学校の年鑑の写し。
この学校の司書が手際よい、或いは自分で複写をさせて貰えたなら部室にはそれらを携えて帰っただろう]
=============================
769 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>768(>>581)通報しますた
770 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>769通報厨乙wwwwwwwwww
771 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>769m9(^Д^)プギャーーーッ、スーパーハカー様にハッキングされるぞ!
772 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
スーパーハカーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
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[ちなみに、772番目の書き込みが湾の書き込みである。]
[そしてベルが外の空気を吸うと言って、出て行くのを見送った
重苦しい空気の中、皆の精神状態が圧迫されているのもわかる
女の子をひとりで、なんて危機感は持てていない・・・は月並みな言葉を送った
人が減った部室で手持ちぶたさになる]
―回想・部室―
坊ちゃん!!呼べっていっただろーがよ!!
[相変わらずマイペースな従兄弟は、マイペースに部室に戻ってきた。>>350]
てか、ルッツがお前の事探しに行ったんだけど、あってねぇんだよな。
その調子だと…
[そう言ってメール打ちに戻る。>>411
この言葉に従兄弟はどういう反応を示すだろうか。
でも結局 充電器を望むところは本当に…マイペースだと思う。>>458
部室にいるベル達との会話は、最初は聞いているだけのようだったが、
…が叫べば>>420、何か問うてきただろうか。
それは多分適当にごまかすだろう。とりあえずルートヴィッヒは無事であることには変わりない。
わざわざ心配の種を増やすことはない。*]
―回想終了・部室―
よ……っと。
[桜の樹に登るのは、それほど難しい事ではなかった。幹に近い、太い枝に腰かけて、辺りを見回す。
縄をかけたような跡でも見つかれば、と思ったのだが、それでもやはり奇妙な所は見当たらない。
火のない所に煙は立たないのだから、そのような噂が立つからには、必ず何かがある筈だ。ある筈なのに。]
……くそっ。
[早く、早く何とかしなければ。苛立ちばかりが募り、意味もなく樹を殴りつけた。硬い木の皮で皮膚が向けて血が滲んだが、気にも留めなかった。
胸中に飛来するは焦燥感。兄に危害が加わる前にどうにかしなければ、早く、早く、はやく―――]
―――っ!
[その時、さっと風が吹いた。
砂埃が目に入り、咄嗟に目を閉じた、その時―――]
爆発は一瞬…。
[つまりはそれだけ殺傷能力が高かったということだ。
そして、あの場で予めカメラを壊した上で、
仕掛けられる&持ち込める凶器の爆弾なんて限られているのではないのか?
そんなことを考えていると、サディクから
あれはプラスチック爆弾か何かが凶器じゃないかと俺は睨んどるんでぃ!
と、聞かされる。
まだ現場は見ていないが、目の前にいる男は、
よっぽど今の自分より現場には詳しいだろう。
そう思い、記憶の中に一応インプットしておく。
しかし一体誰がそんなことまでして部員の仲間を−。]
あ、っ……
[唐突な浮遊感。
バランスを崩して落ちたのだ、と気づくのには一秒もかからなかっただろう。今日の俺は随分と間抜けだな、なんて呑気な事を思いながら、]
―――――――っ、つ……
[地面に、背中を強く打ちつける。
鍛えていた為なのか、幸いな事に他に怪我らしい怪我はなさそうだ。
すぐに立ち上がり、樹を睨みつける―八つ当たりとしか言いようがないのだが。
背中をさすりながら、桜の樹を後にして。
次は階段をもう一度確認しに行くつもりだった。]
あ、っ……
[唐突な浮遊感。
バランスを崩して落ちたのだ、と気づくのには一秒もかからなかっただろう。今日の俺は随分と間抜けだな、なんて呑気な事を思いながら、]
―――――――っ、つ……
[地面に、背中を強く打ちつける。
鍛えていた為なのか、幸いな事に他に怪我らしい怪我はなさそうだ。
すぐに立ち上がり、樹を睨みつける―八つ当たりとしか言いようがないのだが。
背中をさすりながら、桜の樹を後にして。
次は階段をもう一度確認しに行くつもりだった。]
―桜の木→本棟・屋上へ続く階段―
[桜の木をぼんやりと見つめながら、考える。
あの桜は、春になると満開の花が咲いていたのを思い出す。
入学式で初めて見た時、そして今年の春に見たときは、
その綺麗さに見とれていただけだが――
――今、その光景を思い出すと。
まるで、無数の霊魂が舞っているかのよう――]
…………………。
[…は、別段オカルトに興味があってこの部に入ったわけではない。
湾を筆頭とした部員達とのお喋りが楽しくて入部したようなものだ。]
………………………。
[クラスの出し物はどうなっているだろうか。
自分がいなくて、衣装担当班はちゃんと仕事を全うしているだろうか。
いや、そもそも、今この時に文化祭の準備に勤しんではいないか。]
[ぐるぐると、思考が回る。誰かが部室に来るまで、そこにいたはずだ。]
くくくっ……無駄な事を。
[「鬼灯」は、菊が届かぬメールを打ちこんでいる様子を、どこかから眺めていた。]
……おや、あちらは楽しそうな事をしているな。俺も混ぜて貰おうか。
[鬼灯が視線を移した先は、青薔薇と女子生徒―湾と言ったか―が掲示板に書き込みをしている様子。]
……どれどれ。少しからかってやろう。
[思念を飛ばし、掲示板に書き込みを行う。
773 名前 : あなたの後ろにいる名無し : 2012/11/27(火) XX:XX:XX
>>767 マジでやめといた方がいい、俺殺されたから。あんたみたいな別嬪がこんな所で死ぬとか勿体ねーわw]
……ネットスラングとはこれでいいのか?まぁ、いい。
[ネットスラングマニュアルはなかったか、と探しながら、書き込みを行った。]
― 回想・ギルベルト>>609 ―
[部室に戻ってきて早々にギルベルトから注意を受ける
迷子になって迷惑をかけているのはいつものことだが
少しだけ、むっとした様子で返事を返す]
大丈夫です、ちゃんとこれましたし
ルートが?
会っていませんね
[時間の制約があるわけでもないのに
この兄弟が今日に限って自分を積極的に探すとは
不思議でしかなかった*]
― 移動中 ―
[学園へ戻る最中。
ポケットに手を突っ込めば、指輪に触れる。
――あとで王先輩、探さなきゃ。
彼は随分落ち込んでいる様子だったし、
兄がくれたお守り、とでも言って渡せば受け取ってくれるんじゃないかな、と思いつつ*]
―街・路上―
あ。
[携帯をいじりながら歩いていて、ふと気がついた。
昨日の、耀から菊へ宛てた(はずの)メール>>0:626]
…『明日持ってくから』か。
[爆破された研究室に、他の二人はともかく菊がいたのは結構な確率であり得ることだった気がする。
その菊に、『明日』会うつもりだった耀は…]
信用してもいい、のかな。
…そういう工作なら、きちんと菊――本田せんせいに送ったほうが記録とか、いろいろ警察が勝手に気づいてくれやすかっただろうし。
[ごく些細な発見だったが、疑う理由ではなく信じる理由を見つけられたのが、嬉しい。
足取りが少し、軽くなった]
[フェリシアーノとの会話の途中、
ふと気になりGPSを覗く。丸は学園内…図書館辺りだろうか、にきちんと存在していて]
………。
[安堵の色が浮かぶ。
そして、フェリシアーノの連絡先を知らない事に気付き]
…アドレス。
[携帯電話を突き出して、無愛想に呟いた]
じゃあ、そろそろ俺行くわー。
おっさんもこの学園、最近物騒やから気ぃつけたってな!
[と、声をかければ、
サディクは情報提供代として や ら な い か と、
脅して来たが、総スルーしてその場を立ち去る。
ただ、立ち去る寸前に、
「そういや壊されたカメラをどうにかしないといけないけねぇな、
ったく、一体どこのどいつかねぇ。カメラを壊すどころか、
撮った映像のメモリすら壊していった用意周到な奴は。」
とか言う声が聞こえて来たが、内容が聞こえてた確率は24%である。]
/*
(七不思議を調べる者がいる限り、狙われ続けるのなら――
たとえうちらが調べるのをやめたとしても、根本的な解決にはならん。)
[何年後か、いやもっと早くかもしれない。
おそらく、調べる者は、再び現れるだろう。
そして――――――――それを、狙う者も]
メモー
ぅあ、…ぁ、 強く、なりてぇある。
悔しい…憎い……自分が弱くて、くやしい、
もう、あんな事も思い出したくねぇし、
誰にも、どうにもされねぇように強くなりてぇある。
―図書室―
[気が付けば図書室からヒトの気配は消えていた。王とは別に入り口付近に居たらしい存在(イースとマシュー>>564)も…は視界に捉える事は無かったために知ることは無い。
一息置いた後で、机の上の本を再度手に取れば、今度は準備室の方>>578から物音がした。]
(やれやれ。今日に限って図書室が繁盛なのはどうしてだろうねぇ。)
[身体ごと音の方へと向ければ、そこにはギルベルト>>587の姿があった。確認していないが、やはり先ほどのメールはギルベルトからの返信だったのだろう。
ここに居ることは伝えてあるし、来るなら来いと言ったのも…自身だ。驚きは無い。]
ふふ。やっぱりギルベルト君だ。
わざわざメールまでくれちゃって、どうしたの?
[いつもと変わらないヒトを食ったような口調と表情で問いかける。ただ次に続けられたギルベルトの言葉に、…は柔らかく作った口元を強張らせた。]
−部室−
今戻ったで!
[ロヴィーノと一緒に部室へ戻れば、
そこに居たのはローデリヒだけだっただろうか。]
あれ…ギルちゃんは?
というかみんなどこ行ったん?
[と、その場に居たローデリヒに訊ねただろう。]
―回想・部室―
[流石会長と言うべきか、学園内の情報はいち早く入ってくるらしい。>>468]
ジャミング…?どこかの電磁場が一時的に狂った?
ンな事一体どうやって…
[ぶつぶつ呟いていると、用務員に聞けばと言い始めた。
一理あるかもしれないが、あの男が仕事をしているところなど見たことがない。
大丈夫だろうか。…の胸に不安がよぎる。
そんな事を考えたり別の人と事件について話したりしているとメールが着信を告げる。その内容に思わず怒鳴れば>>420
慌てて何事かと尋ねてくる。>>472]
あ?!…あ、ああ。いや、ルッツがこっち戻ってくるらしい。
[どう考えても自分の叫びに合わないが、わざわざ心配をかけることもあるまい。そう思った。*]
―回想終了・部室―
― 回想 ―
[>>621ベルの言葉にみんなの言葉を思い出す]
私は会っていないので、どんな人かわからないのですが
子供にいたずらしそうな人な印象を受けました
[言葉の選択が悪いのか、少しおかしな文章になってしまったが
あながち間違ってもないだろうと気にせず続けた]
その、警官の男は重要かもしれません
誰か接触を謀りましたか?
[そしてアントーニョヤアルフレッドが会いに行ったと聞けば二人の帰りを待つだろう*]
― コンビニ ―
[先ほどの書き込み>>581を見た衝撃で心臓が早いままだ。
それをコンビニに走ったためだ、と無理やり理由をつけて
湾は店内に入った]
あれ…?イース君も…ご飯買い?
[店内に入ると見知った先客がいた>>596。
彼も驚いているようだが、部員に会えた安堵感で、
高鳴っていた心臓が少し落ち着きを取り戻す。
耀が心配している、という話を聞いて]
ワタシだって哥哥のことが心配ネ!哥哥は肉マンが好きネ。
ワタシ買っていって、哥哥に食べさせてあげたいノ。
あ、哥哥っていうのは『オ兄サン』って意味ヨ!
[少し饒舌に語ってしまっただろうか、まくしたてた]
哥哥は、老師みたいに、すごい大人っぽいところアルケド、
でも、小さい頃から強がりだったネ。
今もキット、強がってルネ。
ワタシの前で、弱いところ見せたくナイって、思ってル。
だからワタシ…あんまり、聞けないネ。イロイロ。
[まだあどけない顔の年下のイースを前にすると、
湾自身の弱音が少し漏れてしまった]
ワタシ、元気で笑うネ。そしたら、哥哥は安心するネ!
兄が居る者の勤めヨ!
ベルちゃんもナターリヤさんも兄がいるネ!
部員の女の子たちは『妹同盟』ネ!
[肉マンに加えて部室に残っていたメンバーの分のお茶とパンも買い、
湾はイースと学園に戻った]
組まないか、ね。それ、僕に言ってるの?本気で?
[そう返せば、目の前にある本を指し示されて…は言葉を噤む。
無言で続きを促せば、ギルベルト>>590が感情を見せた。]
(気に食わない、怖い、ヒトらしい感情だなぁ。
飄々としたギルベルト君の口から、こんな言葉が聞けるなんてね。)
[そして犯人を探りたい、と言うギルベルトが打ち明けた話に、…は強く関心を惹かれた。]
内部犯…そんな事考えてたんだ。
あっはははっはは!ギルベルト君ったら面白いなぁ。ほんと、面白い。
――僕も(>>490>>493)そう思ってたところだよ。
そうだね、君のカンは正しいんじゃないかなぁ。
でもカンだけで探偵ごっこは出来ないよね。情報が必要だよ、君にも、…僕にもね。
― 部室 ―
[暇になったので携帯の電源を入れようとひっくり返したり画面を触ったりボタンを押したりと色々していると
>>625アントーニョが帰ってきたので、携帯との接触をあきらめる
長押しという機能は忘れているのだ]
おかえりなさい
ギルベルトですか?
たしか本を返しにいくとか言ってましたね
図書室にいるんじゃないですか?
[「魔法少女」。菊が好きだったアニメ――
「魔法少女 かまど☆マギカ」を思い出した。
菊の家。
隣で見た、ハートフルボッコな内容の魔法少女アニメ。
アニメのDVDを見せられているうちに、
我は飽きてしまい、眠ったから少ししか内容は覚えてない。
願いを叶えてくれる、そんな都合の良い部分と、
魔法を使う為に、何かを削り続けければならない
その、ふたつの部分だけは、覚えていた。
現実にそんな事があれば、どんなに良いだろう。
何を削ったとしても、今叶えたいものが叶うのなら。
悪魔の声にでも、耳を傾けてしまう程に、我の「気」は荒んでいた]
―自宅―
[『ウィリアムズ』、と筆記体で書かれた表札にちらっと目をやる。
この隣に『ジョーンズ』という表札をくっつけたら
部の仲間にまで、
何度自宅を説明しても、次には忘れ去られている。
という状態から、脱出できるのだろうか。
…だとしても、そんな表札をつけるつもりはないが。
実はハイテクな電子錠を慣れた動作で開け、中に入る。
いくら休講になったとはいえ、この時間にマシューがいる心配はほとんどいらないだろう、と考えて中の様子を窺うことはない。]
― 部室 ―
[部室へ入れば待っていたとばかりにアーサーがやって来て。
尋ねる言葉に>>483あえて正論をかざしてやれば出鼻を挫かれたのだろう予想した通り追及の論点は元の場所からは反れて。
「何かあったらどうするつもりだった」と叱る彼の声に体中にしみ込んだ何かが染み出て剥がれ落ちていくような錯覚を覚える。]
アーサーさん、「ボクを」心配してくれた
[しあわせそうに口の中で呟いた…の胸にけれど刺さって引き裂いた言葉は]
「お前だって」俺には大切なんだからな。
[という。悪気の欠片もない一言。
うん、やっぱりそうなんですよねアーサーさん。
アルが大事な前提がまずあって。
だから「ボクのことだって」って言う比較表現が出てくるんだ…
すうと腹の底が冷えたのを感じた]
/* おかしい、第二回のときはこんなにならなかったのに。あれか、第二回はワタシが河童オチの計画を進めることに必死だったかry */
/*
>>632
かまどwwwww耀の面白さはぶれないなwwwwwwwww
あの村のヨンスを思い出す、うん。
(信用している訳じゃないのはお互い様。というか、信用なんて僕には理解出来ないけど。
ねぇギルベルト君。僕を選んだのってカンだけじゃないでしょう。
君に近しいヒトはいくらでもいるはず。従兄弟だって、弟だって、身近に居るじゃない。
気を許せる悪友だって居るのに、なぁんで僕を選んだか――関わらせたくないからじゃないの?)
ふふふ…いいよ。手を組むって言い方は好きじゃないけど…僕の事を利用させてあげるよ。
完全に同調したわけじゃないけど、利害は一致するみたいだしね。
(大勢のヒトに囲まれてる君とは正反対だ。…だからこそ、君は僕の枷にはならない。
それに、この事件に関わる情報量は、僕一人じゃ手一杯になるのは目に見えてる。
お互いに、利用するだけの関係なら。 じゃないよね。)
[それはまるで言い聞かせるようなものだった。ちくり、と胸に痛みが走ったような気持ちになったのは、何かが芽生えたせいか、それとも、突き放してしまった何かが壊れてしまったからか。…が気付くことは無かった。*]
図書室か…すぐ戻ってきそうならここで待っとった方がええかな。
[荷物を部室のロッカーに入れると、
ローデリヒが携帯を持っているのを見て、
先ほど携帯のバイブが鳴っていたのを思い出す>>567。]
あ、王からや。
[メールを開けばそこに一言。
「リア充爆発するよろし。」
と書いてあり、さっぱり意味がわからんと首を捻る。]
俺はまだ爆発で死にたないわー。
あ、そういやそっちは何か進展あったん?
こっちは詳しいことは後で話すけど、
結論から言えば、フランシスには会えんかったんや。すまんなぁ。
[と、ローデリヒに再度話かけただろう。]
「魔法少女 かまど☆マギカ」www
そうだ、王さんは早く私の家に行って
かまど☆マギカ録画予約をぉおお!!!
―図書室・現在軸―
[相変わらずの態度だが、どうやら少しは興味を持ってくれたらしい。]
そう、情報だよ。でもいくつかは手に入っている。
以前も似たような事例はあった。そして探った本人は死んでいる。
学園長宛に出されたかもしれない脅迫状に、部室に置かれた脅迫状。
昨日来たという不審な警官。
ああ、これはお前が出てった後か?
カメラは物理的に壊されたんじゃなくてジャミング受けていた。>>468
ま、この情報じゃぁ全然たりねぇ。
七不思議からも、部員の様子からも探る必要があるんだろうな。
だが、それは一人じゃ手がたりねぇ。
互いの情報をわけあわねぇかって言ってんだ。
犯人には協力していると見せかけないで。
[他のみんなは、どこに言ったかわからなかった
爆発事件のようなことは今回限りで
明日からとは言わずとも、しばらくすれば
通常の日常が戻ってくると思っていた
顧問と部員のメンバーが亡くなったので
元通りとはいかないものの
不幸な事故、それで終わると思っていた]
[何やら考えているようだが特に聞くつもりはないようだ。
別に聞かれたらある程度は正直に答えるつもりだが、
聞かないというのなら別に言う必要もない。
利用という言葉に肩を竦める。>>636]
ま、端的に言えばそうなるかもな。。
でも、てめぇにもこの俺様を利用する権利は与えてんだぜ?
そこんとこ忘れんな。
―本棟・屋上前の階段―
……1。2。3……
[もう一度。一段ずつ、声に出して数えて階段を上る。]
……11。12。13……13!?
[おかしい。先程数えた時は、12段だった筈だ。
一度降りて、数えなおす。]
1。2。3。4……
……11、12、……。
[やはり12段しかない。数え間違えたのだろうと思って、そのまま屋上へ行こうと思ったのだが―――]
…………。
[昼間の一件を思い出し、扉の取っ手に手をかけた所で躊躇する。
もしも、また、あの時のように前後不覚に陥って、投身しかけたら。
あの時は兄からの着信でたまたま正気に返ったから良かったものの、あのままだったらどうなっていたのか―――。]
……
[ふるふると首を横に振り、取っ手から手を離した。ここの調査は明日に回そう。
そう思って、次は鏡の前へ移動した。]
―屋上前の階段→踊り場・鏡の前―
[>>637アントーニョからフランシスに会えなかった
といわれて眉間にしわをよせる
爆発で死にたくない、といったアントーニョに少しの注意を促す]
少し、不謹慎ですよ、それは。
そうですか
会えなかった、というのはアポをとらずに行ったのなら無鉄砲だと思いますけど
こちらは何もありませんでした。
身近な人が死んだのです
皆、感情を処理しきれていないのでしょう
気分転換に出かけたまま帰ってこない人ばかりですよ
[少しだけ、・・・自身もまた気持ちの整理がついていなくて
トゲのある言い方になったかもしれない]
― 部室・現在 ―
[気付かれないというのは、寂しいけれど楽でもある、と壁に寄りかかって人の出入りを見ながらそう思う。
携えて来た図面を提示するのも億劫で。
時々携帯の着信履歴を気にしながら、人の流れをとりあえず見守る]
― 回想・コンビニ ―
昼ごはん、鞄に入れるの忘れてた、ので。
[湾に尋ねられれば>>628こくんと頷いて。
朝は菓子パン、昼はカロ○ーメイト、夜はカップ麺、
という不健康な生活をしているのだが、
それを知る人はそう居ないだろう]
肉まんよく食べてます、よね。
[昨日も七不思議の鏡がある踊り場で耀と出会った時、
確か肉まんを食べていた記憶がある]
ま、いずれはばれるだろうけどな。
[軽く首を傾げる。]
多分、俺が得られる情報とお前が得られる情報は違う。
内部犯が誰かは知らねぇが、俺とお前に見せる表情、言葉
この中で何かをしでかしていくんだ、どこかで嘘をつく。
その齟齬をみつけるのも一つの手だと思っている。
特にお前は人間観察得意みたいだし?
ま、勿論、爆破現場とかを見直すのも大切なんだろうけどよ。
今は立ち入り禁止だし、どっかで隙を見てやるしかねぇなぁ。
[小鳥さんが少し情報を得たみてぇだけどよ…。]
[湾の話>>629をしばらく聞いていれば、
彼女が兄想いなことがよく分かる。
――おにいちゃん、いつ戻ってきてくれるかなあ]
肉まん、きっと喜ぶと、思います。
[「一人でコンビニへ行った」ことを、心配するかもしれないけれど]
王先輩、研究部では最年長ですし、
吐き出せないこととか、あるんでしょうね。
…僕じゃ、あまり力になれないかもしれないですけど。
[ふと思ったことを呟きつつ。
自分が力になれることといえば、「指輪」を与えることだけである]
笑っているのもいいですけど。
…――泣きたいときはちゃんと泣くと、いいですよ。
[自分には「安心」させる「兄」は居ないから。
笑うとか、そういうのはよくわからないけれど。
部室で彼女が泣いていた事を思い出して。
深い意味があるわけでもないが、湾にそう言っておいた*]
―鏡の前―
……
[七不思議で語られているそれもやはり、どこから見ても、触れてみても、何の変哲もない普通の鏡だった。
そこで、ふと思い出す、七不思議の内容。
4:44に、階段の踊り場の鏡を自分の姿を映すと、未来の自分が見れる。]
……そうか。ここは、検証するにしても、4:44でなければ意味はないのか。
[そういえば今は何時だっただろう、と思って腕時計を確認しようと思った時、]
……え?
[一瞬、鏡に何か変なものが―――笑ってもいないのに、自分の歪な笑い顔が―――見えたような気がして、目をこする。
鏡をもう一度見たが、いつもと変わらず普通に景色を映し出しているだけで、鏡の中の自分も笑ってなどいない。]
……気のせいか。
[今日はどうもおかしい、きっと疲れているのだろう。
一度部室に戻るか―――そう思いながら、部室に向かって歩き出した。]
―鏡の前→部室―
あ、ごめんな…ホンマ。
[不謹慎だと注意をされれば>>645、
バツが悪そうな顔をして謝り、黙りこむ。
多少棘がある言い方でも、こんな時だ。
気が立っていてもおかしくないだろうと思う。]
まぁ…無理はないわな。
こんな時やもん。
…だからこそ、みんなが無茶したりせんか心配やわ。
[そうポツリと吐いた言葉はローデリヒの耳には届いていただろうか。]
/*
・襲撃連絡
今日からの襲撃は、狼COしない限りは
匿名メモでいいんじゃないかなーって思うよ。
さて、どうしよっかなー。
なんか思いつかなそうなら考えはするけど。やっぱりお兄さんが襲撃すべき…よね?!
……あ、済まない。ちょっと考え事を……
[部室へ戻ろうと歩き出した矢先、誰かにぶつかった。
即座に謝罪を述べ、近寄る。]
……耀……
[その相手を確認すると(>>646)、名前を呟くように呼んだだけで……、
次に、何と言葉を紡げばいいのか、ルートヴィッヒにはわからなくて。]
……あー、その……
どうしたんだ?こんな所で。
[とりあえず、あたりさわりのない事を。]
[湾が部室に戻ってきたのに気づけば>>644、
朝彼女が倒れていたことを思い出す。]
湾ちゃん!もう具合はよーなったんか?
あんまり無茶して動いたらあかんで?
[と、心配そうに駆け寄る。
不自然な笑顔には、
普段からあまり彼女と行動を共にしていなかった為、
気づかなかっただろう。]
―自室―
[デスクの大半を占拠している最新型のPC。
スリープモードを解除し、いつも使う検索ページを表示させる。
PCは学校でも使えるが…これは、その手のことが得意な知人の手を借りて改造に改造を重ねた代物だ。
こんな状況では少しでも、安全を重視したい]
あ、そういえば…。
[知人の、眼鏡がなんとも印象深い顔を思い出すと同時に、彼がトーリスと親しかったことも思い出した。
情報通の彼のことだ、もう悲報は届いているだろう]
……。
[マウスを操作する手を、一度止める。代わりに携帯を持ち、
TO:エドヴァルド――
ぽちぽち、とメールを送信した]
― 部室→本棟 ―
[耀は部室に戻っているだろうかと、
湾と共に部室に部室に戻るも、その姿は無く。
部室内に居たメンバーに軽く頭を下げてから]
あ…と、王先輩に用事があるんで、探してきます。
湾先輩が肉まん買ってきたこと、伝えておきますね。
[そう告げて、足早に部室を去っていく。
――先輩、どこだろ。まだ図書室にいたりするのかな]
/*
>>*125
そうだな、当分は匿名メモで指示を出そう。俺もいつか狼COをしてキリングしたいなんて思ってないぞ
[そして、喫茶店で名前を聞いた時から気にしていたマシューが、
既に部室へ帰ってきており、
壁にもたれかかりながら携帯をいじっているのだが>>647、
そのことには全く気づくこともなく―]
[>>655素直に謝られ、逆にバツが悪くなってルートのような表情をする
彼の小さなつぶやきも、耳がいい・・・には聞こえていた
小さめの声で謝罪する]
いえ・・・こちらこそすいません
きつい言い方になってしまいましたね
[そんな中、タイミングよく湾が帰ってくる>>644
彼女の登場に一瞬流れた陰気な空気がまぎれる
それが彼女のから元気からくるものだとしても
とても助かった。
しかし>>657アントーニョの言葉に湾を見る]
具合が悪かったのですか?
買出しなんてさせてしまって申し訳ありません
[食べ物を買ってきてくれた湾に心配するような
申し訳ないような怒りたいような色々な感情が芽生えるも
表情にはでないでいる。]
[今日はバイトが終わってから、
本来講義を受ける為に戻ってきた筈なのだが、
この騒ぎでは到底講義等行える筈もない。]
…なぁロヴィ、今日はこの後、俺んとこの部屋に泊まりに来ん?
[等と言って、隣にいたロヴィーノに誘いをかける。
こんな事態でやはり彼を一人で帰らせたくはなく―。
と同時に、離れている間に、
ロヴィーノが昨日の三人の様になっていたら、と思ったら、
自然とそんな声が出ていた。]
[もし、イヴァンが何かを尋ねてくるならそれに答えるだろうし、
何もないなら、アントーニョにも話を聞きたいので立ち去ろうとするだろう。
一通りやりとりが終わって…
イヴァンは此処でもう少し調べ物をするだろうか。
なら自分は他の場所を調べよう。]
連絡方法は追って伝える。
ま、お互いの目的のために犯人捕まえてやろーぜ。
[ひらひらと後ろ手に手を振りつつ…は図書室を後にした。]
あ。その、済まなかった。耀、先輩。
……立てるか?
[先輩を付けて訂正しつつ、涙には見ないフリをして―マニュアルがないと、こういう話題にどう触れていいのかわからないから―手を差し伸べる。
もし耀が手を握って立ち上がろうとしたならば、手を引っ張ってその手伝いをしただろう。その時に、打ちつけた背中の痛みでルートヴィッヒの顔が少し引きつったかも知れないが。]
……まぁ、その。
兄貴がやる気のようだから、俺も負けていられないな、と……思ってな。
[七不思議の調査をしているのかと尋ねられると(>>662)、隠しもせずに頷いた。
本音は兄に危害が及ぶ前にカタをつけたい、なのだが―――
―――こうして、自分が調査している事が犯人に知れたら、向こうから来てくれるかも知れない。
それなら、こちらから探す手間も省ける。それならば、自分の身を危険にさらす事くらい何と言う事もない、とも思っていた。
一種の囮捜査のような事を考えていたのである。]
― 回想・購買付近 ―
[耀からのメールに慌てていると>>585もう一通メールが届いた。
部室に残っているベルからだ>>652]
。O(女子トイレ…?否、ワタシが追うのは七つ目、ネ)
===========================
To:ベルちゃん
Subject:Re:今どこにいてはる?
本文:
你好。ワタシは女子トイレ調べてナイネ!
でも、老師が女子トイレは、
老師とルートヴィッヒくんで調べるミタイナこと
メールしてきたネ>>454
ナターリヤさんのアドレスわからないヨ、対不起><
=============================
[すぐに彼からきた返事は、だいたい予想どおりに如才なかった。
向けられた気遣いに感謝し、こちらに負担がこないくらいに悲しみの言葉をこぼし、
――そちらは、大丈夫ですか?
マシューさんとアーサーさんとは喧嘩してませんか?]
か、画期的に余計な世話だよ!
[そこに至るまでの文面が完璧すぎて、反論に力が入らない。
普段なら、鼻で笑う言葉も、親しい人間を亡くしたばかりの人間に言われると重いのだ]
……………。
FROM:アルフレッド
TO:アーサー
Subject:一応言っておくと
フランシスには会えなかったけど、俺は元気で自宅なうなんだぞ!
[握ったままの携帯で、受け手にとって完全に意味不明の文章を作り上げ、「よし」、と送信した]
― 回想・喫茶店へ ―
[道中、やはり考えは本田とフェリクスとトーリスへ向かう。
そう言えば3人の死体は誰か見たのだろうか?]
この国は死んだ後火葬だったか。
魂は煙と一緒に輪廻に運んで、骨は土にかえす…だったよな…?
[彼らの体はきちんと火葬が出来たのだろうか。
魂は空へ、肉体は土へ帰れたのだろうか。
そう言えば七不思議の屋上の項。]
日本の幽霊って足がなくて浮いてんじゃなかったのかよ。
そんなやつらが飛び降りる、のか?
[素朴な疑問はアルフレッドの大声>>281にかき消されただろう。]
あー、やっぱりそうあるか。 それじゃあ…
「女子トイレの調査」を明日やるあるよ。
おめーも一緒にやるある。
我、菊から卒業した女子の制服を押し付けられたある。
部屋にあるから、おめーも一緒に付き合うよろし。
[>>665
半ば一方的に告げると、指を一本立てて。]
大丈夫ある、一着は3Lサイズだからおめーでも着れるある。
我一人で女装とか、ぜってぇ嫌ある。
だから、おめーも道連れあるよ!
[魔法カードオープン!「仙人の先輩権限」を発動。]
やる気になってるギルベルトに、負けたくないのであろ?
[最後に追い打ちをかけるように、死刑通告を告げて。
階段を降り、下へと向かっていった*]
くくくっ……はははは!
見たか鉄仙、麝香連、青薔薇!「俺」の間抜け面を!
[鏡の前で目をこする「ルートヴィッヒ」(>>654)の姿に、「鬼灯」は愉快そうに笑っていた。]
ちょっと悪戯で、鏡に姿を映してやったんだ。
七不思議の通りにするなら、まだ時間ではなかったんだが―――まぁ、この程度の遊びは許されるだろう?
[「ルートヴィッヒ」は、「鬼灯」の事を認識していない。
それ故に、犯人に憤り、兄への協力を申し出ているのだ―――
―――協力を申しださせたのは、「鬼灯」の思惑もあっての事だったが。
こちらの側から、あちらに干渉する事は出来るのだった。]
―――ふん、「囮捜査」……か。
[耀に調査をしている事を明かした「ルートヴィッヒ」の思考(>>655)を読んだ鬼灯が、面白くもなさそうに呟く。]
……まぁ、ある意味では囮だがな。
死なない程度に傷ついてくれよ、「ルートヴィッヒ」。
その方が盛り上がって、面白い。
[皮肉めいた言葉を零しながら、鬼灯は他の所へ視線を移した。]
― 回想・喫茶店 ―
[アルフレッドとアントーニョの話を
特に口を挟むこともなく聞きながら喫茶店へとたどり着く。
そういえば以前もこんなふうに
アントーニョに誘われて喫茶店に来た際に
フランシスを見かけたことがあった{5}
奇数:のを思い出した。
アントーニョと話しているのをちらりと見た程度だが。
偶数:気がするが男に興味などなかった。]
なんだよすれ違いかよ。
つーか、向こうが脅迫状持って来たんだろ?
こんだけの騒ぎになりゃ、またアプローチしてくんじゃねーのか?
[部室に集まった時に言えばいいようなことを無責任に言って見た。
反応はあったかもしれないし、
なかったでもやや上の空の…は気にしなかっただろう。]
―図書室→移動―
[イヴァンとの会話は78分程度かかっただろうか。
そして、そろそろアントーニョは部室に戻ってきているのだろうか。
マシューがどうしたのか聞かなくてはならない。
…は部室へ足を踏み出した。
途中小鳥さんから目の前で焼き鳥丼・大盛り>>552
を目の前で食べられた恐怖などを聞きつつ、部室へと急ぐ。
途中誰かと顔を合わせれば会話を交わすだろう。]
― 本棟 ―
[常日頃から図書室に通っている自分にはもう慣れたもので、
階段を上って疲れる、なんてことは無く。
まずは図書室からと、階段を上ろうとしたところで――]
あ、王先輩………と、ルートヴィッヒ先輩。
[探し人の声>>670ともう一人、
ルートヴィッヒの声>>665が聞こえてきて、立ち止まる。
話の邪魔をしないほうが良いかな、と、その場で立ち止まり]
マシュー、なんていたか?あの部活。
[コーヒーを飲んでいる最中あげられたマシューの名前>>287は
残念なことにロヴィーノの脳内にはなかった。
が、さすがにアルフレッドの様子がおかしい>>324ことに気がつき、
なんとかして思い出そうと頑張ってみる。]
あ、ああ!あいつか!なんか、あの、ぼやっとした!
[しっかりとは未だ思い出せないが同学年に
アルフレッドと似ているそんな感じのやつがいた気がする。]
って、おい!!
[数コールの後飛び出してしまったアルフレッドを茫然と見送る。
さすがに自分より飛び出したいだろうアントーニョを置いて
追いかけるわけにもいかない。
でも
脅迫されて、部員に不幸まであったのだから当然だけど、]
なんか、みんな変だろ。
[なんで こんなに バラバラなんだよ]
― 本棟 ―
[常日頃から図書室に通っている自分にはもう慣れたもので、
階段を上って疲れる、なんてことは無く。
まずは図書室からと、階段を上ろうとしたところで――]
あ、王先輩………と、ルートヴィッヒ先輩。
[探し人の声>>670ともう一人、
ルートヴィッヒの声>>665が聞こえてきて、立ち止まる。
話の邪魔をしないほうが良いかな、と、
しばらくは1階の階段の前で立ち往生をしているだろう]
なっ……
[耀から告げられた事(>>670)に、驚愕する。
女子トイレの調査は、たしかにまだ出来ていないから気になってはいた所だが、それにしても―――]
ど、どうして俺が女装をっ……!!
[女子生徒の制服を着た自分を想像し、鳥肌が立った。似合わない。恐ろしく似合わない。]
負けたくない、と言うかその……。
…………あーもう、わかった。着る、着ればいいんだろう!
.oO(……故障中とか、清掃中の張り紙でもしておけば、人目には触れにくくなるか……まぁ、それなら……。)
[しかし、兄を危険な目に合わせる前に事件をどうにかしたいルートヴィッヒ。
半ば自棄になりながら、女装する事を承諾した。]
[>>386アントーニョがなにやら思い悩んでる様子に気がつく。
コーヒーの最後の一口を飲み干して言い放った。]
その能天気な頭で難しいこと考えたって柄じゃねーんだよ。
シンプルに、お前らしく考えやがれこのカッツォ!
[こん、と空のカップをカウンターに差し出して、
多少無理やりではあったがにやりと笑って見せた。]
…この後、どうしようか。
[食事を終えた頃、そう切り出し。
何処か他の場所を調査に行くか、部室へと引き返すか。
どちらだったとしても…はフェリシアーノに同行するだろう]
―移動→部室―
[部室には今誰がいるのだろうか。
扉を開けてアントーニョが居れば。]
わりぃ、司書さんに延滞について懇々と叱られた!
こんな状況なんだから許せってんだよなぁ…。
[手で悪い!と謝りつつ、彼の傍に行く。
マシューの気配には違和感を覚えど、
誰かが彼に話しかけなければ気付かないだろう。]
―図書室―
[ギルベルト>>638からの情報を注意深く耳に流し込む。特にカメラの件には関心を惹かれた。]
(物理的じゃなく、ジャミング?……だとしたら確実に内部に精通しているヒトが居るじゃない。
なるほどね…だから、か。ギルベルト君が断定的に内部犯の可能性を口にしたのは。)
なるほどね。うん、良い提案だと思うよ。
協力していると見せかけないでもそうだけど…僕たちが得た情報はむやみに他言しない方が良いんじゃないかな。
するにしても、誰に、何を、知らせたか。把握しておくべきだよねぇ。
内部犯を疑うなら、どこからの情報漏洩かを掴むのもテじゃないかな。
いずれバレるにしても、タダでバラしてやるなんて、つまんないでしょ。
[送信完了、の文字を確認してさてもう一度。
作成画面の白が、これほど広大に感じたのは初めてだ。などと思いつつ]
FROM:アルフレッド
TO:マシュー
Subject:無題
……………。
ど、どうするんだい?
[勿論、自分以外に誰もいない空間から返事は返ってこない。
…きたら怖い]
………。
俺、悪くないんだぞ。
[ぼそり]
マシューが変な、だけで。
―図書室―
[ギルベルト>>638からの情報を注意深く耳に流し込む。特にカメラの件には関心を惹かれた。]
(物理的じゃなく、ジャミング?……だとしたら確実に内部に精通しているヒトが居るじゃない。
なるほどね…だから、か。ギルベルト君が断定的に内部犯の可能性を口にしたのは。)
なるほどね。うん、良い提案だと思うよ。
協力していると見せかけないでもそうだけど…僕たちが得た情報はむやみに他言しない方が良いんじゃないかな。
するにしても、誰に、何を、知らせたか。把握しておくべきだよねぇ。
内部犯を疑うなら、どこからの情報漏洩かを掴むのもテじゃないかな。
いずれバレるにしても、タダでバラしてやるなんて、つまんないでしょ。
― 本棟玄関 ―
[他人の会話を盗み聞きするというのもどうかと思い。
耀がまた図書室へ戻るという事も無いだろうから、
玄関で待っていれば出会うことが出来るだろうか。
そう思い、玄関付近で耀の事を待つ*]
……
[鬼灯は、既に「ルートヴィッヒ」から図書室の兄とイヴァンへと、興味を移していた。]
……情報をどう分断しようと、無駄なのにな。
俺には全部わかる。誰がどう、どこに情報を流したのかも。
そして、死んだ奴がどこを彷徨って何をしているのかも。
この学園の事なら、何から何まで知っているさ。
[誰に言うでもなく、ぽつりと呟いた。]
(七不思議も、今分かっているのは六つ。最後の一つを探る必要もひょっとしたら――)
ふふ、そうだね。利用するのはお互い様にしようか。
確かに僕には君のような繋がりは持っていないし。
(例の胡散臭い警察官に、アントーニョ君たちが会いに行ったんじゃなかったっけ?
情報としてはともかく彼らの反応は関心をそそられるなぁ。
ヒトを見るなら、ヒトが集まるとこに行かなくちゃじゃない。)
そういうことなら、ここに居ても始まらないね。
しばらくはお互い好きに動いたら良いんじゃないかな。
何か進展があったら、もしくは――ううん、連絡手段は任せるよ。
[それじゃあまた、と告げて…は出て行くギルベルト>>664を見送った。一先ず、本の中断された部分だけは読み終わるまでここに居残るだろう。その後で部室に一度立ち寄るつもりで予定を立てた。*]
[>>644湾が買ってきてくれたものを手に取る[[1d6]]
1おにぎり梅2おにぎり鮭3おにぎりから揚げ456サンドイッチ
しかし、こういったものを食べたことがなくて
あけ方がわからず、裏のシールを剥がそうとする
だがシールが剥がれた所でその次の行動がわからない
朝からの出来事で、食欲もあまりない
誰にも見つからないようならこっそりとポケットの中に隠した]
― 本棟・玄関 ―
お昼ご飯を買いに、ちょっと。
[予想通り玄関へと姿を現した耀>>676にそう告げて。
コンビニまで行った、と言うと話がややこしくなりそうなので、
彼が知らないのなら、知らないままにしておこう]
あ、そうだ。湾先輩が、王先輩に肉まん、
買ってきてくれたみたい、です。
[早めに部室に戻ったほうが、と呟いてから、
ポケットの中の指輪を取り出して]
あの、これ。お守りなんですけど。
[指輪は蛍光灯に照らされてきらりと光る]
[耀と別れ、彼とは違う階段を使って下へ降り、部室棟へ向かう。
彼よりも早く降りた為に、玄関で遭遇したりはしなかっただろう。]
……。
[打ち身で痛む背中をさする。
その程度で済んだのは、本当に不幸中の幸いだった。
保健室で湿布を貰おうかとも思ったが、また用務員室まで出向いて鍵を貰うのは面倒だ、と思い直し。
そのまま、ゆっくり部室へ向かって歩き出した。]
―部室へ―
/*
ソロールすぎて申し訳ない…
みんなに絡みに行きたいけど無理だああああああうわああああん
ルートさん女装フラグとか今すぐ駆けつけたいんですけど!ど! */
[>>644湾が買ってきてくれたものを手に取る{4}
1おにぎり梅2おにぎり鮭3おにぎりから揚げ456サンドイッチ
しかし、こういったものを食べたことがなくて
あけ方がわからず、裏のシールを剥がそうとする
だがシールが剥がれた所でその次の行動がわからない
朝からの出来事で、食欲もあまりない
誰にも見つからないようならこっそりとポケットの中に隠した]
― 一方、用務員室では ―
「ところで俺の*桜*を見てくれ。こいつをどう思う?」
(おめーが窓から出てきた所を見たんでぃ!
警察にばらされたく無かったら、わかってるよな?!はぁはぁ)
[世界で一番美しいお兄さん(27歳独身)は、
とあるゲイ用務員に、絡まれていたのだった]
兄にもらったものなんですが、
辛いときに指に嵌めると、元気が出るっていうお守り、で。
王先輩、とても辛そうで、見てられないんで。
しばらくこれ、預かっててください。
[眉尻を下げながら、指輪を耀に差し出す。
傍から見ればそれは、先輩の事を心配している後輩のよう]
あと、願い事が叶うとかなんとか…。
[ ――それは、悪魔の囁き
ねぇ、先輩。一緒に同じ「セカイ」を見ようよ。
そうすれば、哀しいコトなんて忘れられるから]
―回想・図書室―
[>>682 イヴァンの返答に]
そうなるな。
誰にってか、その情報を話した時にそこに居た人間の把握って事になる。
ただ、俺たちが話した誰かが誰かにバラす可能性は捨てきれねぇけど。
そこまでは把握しきれねぇし。
まあ、情報の流れを掴むのもいいだろ。
内部犯が複数ならそれも情報になる。
…けど、一人誰か忘れそうなやつが居たような気もするけど……
何か甘い香りの。…あー、誰だっけ?
まあ、後で思い出せばいっか。
[タダで…の言葉に]
…意外とお前好戦的なんだな。ちょっと驚いた。
ローデリヒ先輩、ローデリヒ先輩
[彼に話しかける。]
後で例の七不思議の女子トイレについて調べよう思うてはるんですが、
ローデリヒ先輩は他に調べたい七不思議ってありますかいな?
[一人での調査は危険だし、何より不安だ。
ただでさえ場所はトイレ。人気がまばらなところである。
できれば誰かと同行した上で調査したい――
そういう思いがかすかに込められた問いかけだった。]
[学校へ戻る道すがら、不安げに告げられる
アントーニョの言葉に、先ほどもそうだったが
いつもとの違和感を感じる。
と言っても嫌なものではなく、はぁ、とため息をついた。]
てめーなんざトカゲのしっぽ切りだ。
危なくなったら俺は逃げるぞちくしょー。
……まあ、危なくなるまで側にいてもらわねーと
しっぽ切りもなにもあったもんじゃねーからな。
せいぜい俺を守りやがれコノヤロー。
[ぶっきらぼうに伝えた。]
−回想・喫茶店−
[コーヒーを淹れている途中、
ロヴィーノとアルフレッドの座席の方から、
漏れてくるロヴィーノの声>>671。]
。○(……アプローチ?そんなことする暇があったら、
それよりは事件の目撃者に話を聞くべきなんじゃないんやろか?)
[その疑問は、その直後に聞くであろう、
フランシスがマシューと会っていた事の疑問に更に拍車をかける。
そして、アルフレッドが店から出ていった後に、
ロヴィーノから呟かれた言葉>>674に。]
…そうかも知れんな。でも、それでも俺は…。
[と、誰にも聞こえないくらいの声で呟いた。]
[フェリシアーノと一緒に探索はしただろうか。
したならば、一段落した所で]
部室に戻ろう。
[唐突に告げただろう。
戻った後、そこに湾かベルがいたならば今日も一緒に泊まろうと提案しただろう。
居なかったとしてもフェリシアーノに頼んでその旨をメールで伝達してもらっただろう。
自分のメールアドレスは、寮に帰ってから二人に伝えようと思った]
―部室―
[静かに扉を開けて、部室の中へ入る。]
遅くなった。少し、保健室で寝ていたものだから―――
[ルートヴィッヒが部室へ到着したのは、恐らく兄よりも後だっただろう。
背中は未だ痛んだが、顔には出さないように務めた。]
[色んな思案が柄にもなく、頭の中を渦巻く。
するとロヴィーノから、喝を入れられ、
にやりと笑ってみせられれば>>678。]
うん…そうやな。
[と、笑顔を作って、彼の頭を優しく撫でた。
―同時にこれから起こることに対する不安や、決意などは、
胸中にグルグルと渦巻いたまま。]
−回想終了−
(というか俺が警察なんだけどねえ…私服だし解んないよねー。)
「男は度胸! なんでもためしてみるのさ」
(いいか? お前さんが俺のものになってくれるなら…
まあ、俺はこう見えてネコだけどよォ)
[そう告げられて、毛の生えた手の甲が目に付く手が、
世界で一番美しいお兄さん(27歳独身)の肩に触れてきた。
ちょっとこの人、何いってんのかわからないですね]
[>>685 最後図書室を出る間際聞こえたイヴァンの言葉に
…は首を傾げる。自嘲しているような顔も意味が分からない。]
繋がり?
何言ってんだお前。
ナターリャはお前の妹だし、さっき話していた王も元ルームメイトだろ?
何があったかは知らねぇけど。言っとくが姿確認しただけで聞いてねぇよ。
後は研究部。
全部繋がりじゃねぇか。
ないと思っても、探せば意外とあるもんだぜ。そういうのって。
じゃぁな。
[>>664下段へ*]
―回想終了・図書室―
[ベルに声をかけられ>>692
視線をそちらに向ける
探したいところ、と聞かれて
思い当たるのは]
プール、でしょうか
[他の事象については調べている人がいて
外にでての調査を行ったということを聞かなかった
体育館にいくついでに、と思っていってみた]
よかったら、一緒にいっていただけますか?
私がひとりで出歩くとうるさい人がいますので
「おかしいだろ? こんな 忍者服 一枚で」
(お前さんみたいな男がタイプなんだよな、はぁはぁ)
[そこで世界で一番美しいお兄さん(27歳独身)の顔は凍りつく。]
あ、今…暴力振るったよね?
うん、間違いなく暴力だ、肩殴られた。
しんじらーんなーい! 美しいお兄さんの肩殴ったー!!
[うん、予定外の事ってよくあるよね。
一人位無関係なオッサン殺してもいいでしょ、別に。
世界で一番(ry(27歳独身)は、懐から銃を取り出し、
――引き金を引く。
因みに、校内には誰も居ない時間帯の事なので、
殺害現場を見られる事は無い**]
/*
ある意味、俺の存在がマシューよりも空気になっている。出入りしても気づく人がいないなど最高じゃないか。
いい傾向だ、このまま気配を消せるようになれば完全犯罪も夢ではない……!
あ、ギルちゃん!
[ギルベルトが帰って来たのに気づけば>>680、
ブンブンと手を大きく振って、出迎える。
が、司書に延滞について叱られたと聞けば、
「何故司書がこんな状態なのに、
延滞の方に気を向けられるのだろうか。」
とも一瞬思ったが、口には出さず。
流石に長いこと悪友をやっていれば、
嘘くらいは見抜けるが、同時に
それが悪意のあるものかどうかくらいもわかる。
彼にはきっと考えがあるのだろう。
そう思って特に何もいうことはない。]
寂しかったわーギルちゃんにはよ会いたかったわぁ。
[などと冗談でも代わりに言っただろう。]
―回想・図書館―
[ギルベルトと別れて[01]分ほど経っただろうか。…は読み掛けだったページを閉じると席を立つ。]
(大桜は学園創立と同時に植えたもの、か。あれだけの大きさならそうだろうねぇ。
それにしても…あの踊り場の鏡、随分古いものだとは思ったけど。97年前からあるなんてね。――中途半端な時期に、どうしてそんなものを置いたんだろう。)
[本に書いてあった情報では、それ以上の事は書かれていなかった。百聞は一見にしかず。その言葉を鼻で笑い捨てながら…は本を戻す。]
(湾君はもう起きてるかな。ナターリヤも一緒だと良いんだけど。)
[そのナターリヤが食堂でフェリシアーノと二人で居るとも知らず、…は部室へと向かった。]
―移動→研究部・部室―
―部室・現在軸―
[アントーニョと今日の収穫について話していた頃だろうか。
ベルとローデリヒの声が耳に入る>>692 >>701]
普段のお前の行動を考えてから言え!!
[反射的にかみついた。]
まあ、無茶だけはすんな。携帯は持ってけ。
何かあったらすぐ呼べ。
帰りは一緒に帰るからな、間違っても一人で帰ろうとするな。以上。
[そう告げると再びアントーニョとの会話に戻るだろう。]
で、本題や。
先ほどローデにも言ったんやけど、
フランシスに会いに行ったら、丁度入れ違っていたんやわ。
だからあいつから情報を聞き出すことは出来んかったんやけど、
うちの店員から丁度あいつの電話の内容を偶然聞いとった奴がおって、
マシューって奴と待ち合わせしていた
っていうんや。
行く直前になって誘った直後にいなくなったと思うたら、
そんなことになってるのはちょっと気になってな。
だからギルちゃんにあのメールを送ったんや。
[と、喫茶店であったことを全てギルベルトに話しただろう。
―マシューが同じ空間にいるとも知らずに。]
[時計を見れば、もう帰宅時間が迫っていた。]
あかん、もう帰らな――
調べるのは明日に回そうや。
[そのまま、寮へと帰るだろう。
もしかしたら昨日と同じように、みんなと一緒に]
[途中でナターリヤを見かけることがあったら、]
ナターリヤちゃん、後で携帯のアドレス交換しよう? な?
連絡が取れないのは危ないで。
[と、言っただろう。]
[更にアントーニョと話し込んでいれば部室の扉が開く。そこには>>697]
…ルッツ!
って、休んでいたってことはやっぱり何かあったんだろコラ!!!
正直にお兄ちゃんに言いなさい!
今なら怒らないから!!
今は大丈夫なのか?
あんまり顔色は良くなさそうに見えるんだけど…
まあ、後でみっちり聞いてやる。取り敢えず休んでろ。
[強制的に座らせようとするが、言うことを聞くかどうか。]
[じたばたもぞもぞ、とまったく潔さの欠片もなくしばらく逡巡する]
あ。
[転がって見上げた、天井近くの本棚にどうやら救い主がいる。そうだ、アレだ!]
FROM:アルフレッド
TO:マシュー
Subject:無題
Je suis désolé a fâché.
Mais c'est parce qu'il s'est inquiété au sujet de vous.
…よし、送るんだぞー。
[ちなみに文面は仏語なのだが。
まったく解さない人間が、辞書とネットに頼って打った代物であるため、ほぼ意味不明である。
アルフレッドと付き合いの長いマシューならば、豪快な意訳ができたかもしれないし、気が乗らなくてそもそもしなかったかもしれない]
[言いたかったこと。怒ってごめんなさい。でも、心配したからなんだ。]
す、少し気分が悪くなったから保健室で休んでいただけだ!何ともない!
[兄の手厚い(?)歓迎(>>709)に驚きながら、事実を―全てでこそなかったが―話す。
休んでろ、と強制的に座らせられたが、その時に一瞬だけ背中の痛みで顔を顰めたのを見た人はいただろうか。]
兄貴に貰ったものを、我に…? そんなもの…
[貰えねえあるよ、と言いかけたところで。
「願い」という言葉に
返そうと伸ばした手がぴたりと止まる。]
[>>703 司書の言葉に一瞬変な顔をしたが流してくれるようだ。
流石悪友。伊達につるんでいない。]
そうだろそうだろー!俺様かっこいいもんな!!
[とやはり冗談交じりに返す。そして続く言葉に>>707]
フランシスって野郎とマシュー…ああそうだマシューだ。
[先ほど思い出せなかった一人を思い出す。
部室内の違和感は{5}
奇数;強くなった。
偶数;変わらない。]
[一緒に泊まりたい、という理由はひとつ]
(兄さん以外にも、自分と一緒に居る人間の白が確認できる…それは、大きな情報だ……)
[あまり自分の安全などは考えていない]
願
イ [悪魔の囁き]
ガ
叶
ウ
? ホ
ン
[ソレに導かれるように] ト
ウ
ニ
? [我は指輪を、その場で嵌めた*]
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