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/*
ちょ、レオンさああああん!!>>-869
ひっどwwww
いや手は荒れてるよ!荒れてるけど!
[まだ10代なんだよおおと居ない人に空気投げた。]
/*
>>-1224リエヴルさん
我慢するよ!いや私に限ってだけど、我慢しないとどこまでもやらかす自覚があるから…。あとメモからの中バレ防止も兼ねて…(あんまり効いてない気はしなくもないのだけど(
そのかわり独り言には書く!
>>-1254
wwwwwちょっとわかる気はするw
ラ○ュタに似たシーン無かったっけとデジャヴ感じたりしt www
楽しそうだなーって見てたよ!良かった!
>>-1256
え、点のせいで大量発注したのΣ
とお返事しつついってらっしゃい!
連邦兵長 整備士 ローレルは、居たり居なかったり!
/*
ちょっと呼ばれてました&ウチも警報届いてきたので。
戻ってきたけど、結局居たり居なかったりになります。
夜も回線が怖いことになりませんように、と祈りつつ…!
/*
警報警報……、とみんなの話を聞いて不安になって、
TV付けてみたらΣうちにも出てたよ!
ちょっと外片づけて来ようかなぁ。
― とあるひととき ―
[国への報告、軍の再編・再配置計画、
もろもろの式典の計画に開拓団計画の立案。
戦争が終われば寝ていられるかと思ったのに、
実際は食事する時間も方々と打ち合わせの日々。
それでも、ふと空く時間があって
―――空けた時間があって、]
―――やあ。
[訪れた友の顔に、気持ちが一気に緩む。]
/*
>>-1147
普通にムライポジだと思ってたw
あとトーマスの階級は同意。ゲルト達は信用しきれないけど、トーマスの下で戦うなら…みたいな事を漠然と考えていたので焦ったw
>>-1190
泣き落とした挙句、その日ユーリエ落ちとか美味しいなとかねw
>>-1195
おぉーすげぇ。そこまでは考え至らなかったなぁ。ちょっと会議室でユーリエに聞いてみようかとは思ってたけど。
>>-1250
トーマス無双w
いや捕虜プレイの時点で生きて帰る気がしなくてw
>>-1258
荒れた手に機械油の匂いが染み込んで落ちなかったりするのを気にしながらも、一人前になったとかはにかむシーンとかいいと思うのって俺だけ?
>>-886 機械使いつつも、最後は手作業と思ってる俺。
君だって、頑張ってただろう?
[慣れた手つきで紅茶を淹れる友の背に、
からかい混じりの声を掛ける。
なにを投げても全部受け止めてくれた友。
仕事も、―――自分の弱さも、全部。]
君がいなかったら、
今頃、僕は埋もれて潰れてるよ。
[仕事に忙殺されて。
抱えた重荷に押しつぶされて。]
連邦准将 レオンハルトは、挟まったかなと言いつつ、離脱。**
[華開くような紅茶の香り。
空間を鮮やかに染めたそれは、
時計の針を早足に巻き戻す。
悩んで、落ち込んで、どうしようもなくなった時、
友が淹れてくれた紅茶の香り。
それにどれほど救われていたか。
―――自分はちゃんと、伝え切れているだろうか。]
[それは、友も同じはずなのだ。
大切なものを失って、傷ついて、
それでもなお―――]
フランツ。
[自分のことを思って、声を掛けてくれる。]
……僕はこの戦いで、たくさん死なせて、
たくさん、殺しもした。
[思うたびに、胸が冷える事実。]
僕にできるのは、彼らの思いを受け継いで、
託されたものを形にしていくこと。
そう思ったからこそ、ああして未来を形にできたんだ。
[受け継いだものを形にして、組み上げた。
ああして答えを出せたのは、自分の力ではない。]
………でも、君の思いだけは受け継げない。
君がいつも隣にいて、支えてくれたから、
どれだけ背負っていても、歩けたんだ。
だから、君の思いだけは、きっと受け継げなかった。
[きっと壊れてしまうから。
支えを無くして、倒れてしまうから。]
ここまで来られたのは、
君が側にいてくれたお陰なんだ。
本当に…
――― ありがとう。
[友の笑みに自分の笑みを重ねて、
穏やかに、笑い合った*]
/*
書き終わってみて、
あまりの長さにやっぱり目が遠くなる。
あ、挟まるとかはもう気にしないで良い時間じゃないかな。
[レオンハルトに手を振った。ふりふり]
王国大将 シロウは、うーん、悩んでてもしょうがない。落としたれー。
― 再建宣言の日 ―
[再建宣言の当日。
演説は軍部の報道室の一つで行われ、そこから全国発信されることになっている。
王宮は、玉座に座る者も居らず、王政から変わると言う意味で使わないことにした]
ヴァレール王国の皆、如何お過ごしだろうか。
軍部総司令官、シロウ・アマツキ元帥である。
此度の戦争に於いて我が国は敗北し、アプサラス女王陛下が身罷られたことは周知のことだと思う。
これにより我が王国は王と言う絶対的な指導者を失い、国政及び国内は混迷を極めている。
ヴァレール王家はアプサラス女王陛下を最後に途絶えてしまった。
今後王政を続けていくことは不可能なのである。
しかしこのまま国が荒れていくのを見過ごすわけには行かない。
───故に、俺はここに宣言する。
[そこまで言い、腰に提げていた王錫を左手に取り示すように掲げる]
女王陛下の後継者として、この国を、新たな国として生まれ変わらせる。
王政の消滅に伴い、その恩恵にあった特権階級は廃止。
新たな国は身分の差がない、人々が平等に暮らせるような社会を目指す心算だ。
全国民のためのより良い国作り。
それが新たな国を作る際の目標である。
だが新たな国を作るには、俺の力だけでは不可能だ。
この国に住まう国民全員の協力が必要である。
便宜上、俺は国家元首として皆の上に立つが、それはただの纏め役だと思ってくれて良い。
この先、新たな国を作り維持していくのは、この国に住まう国民全員である。
俺は皆の声を聞き、思考し、可能なものには便宜を図り、国の成形に勤めよう。
国政の体制すら確立されていない状態だが、皆の協力があれば少しずつでも先に進めると信じている。
国のために、国民全員の暮らしのために、俺に協力して欲しい。
共に新たな国作りを。
共に新たな体系作りを。
国民全員の協力が得られることを、切に願う。
[それを締めの言葉として、再建宣言は幕を閉じた。
この先どうするかは国民次第。
特権階級の廃止により巻き起こる抗争もあるだろう。
だが、悪い方向には向かわないと、そう*信じている*]
― 再建宣言:舞台裏 ―
……ふー、緊張した。
『お疲れ様です』
ま…とにかくやれることをやるしかないよな。
『そうですね。ところで……』
ん?
『…原稿には一人称を「私」と書いておいたはずですが、
何故「俺」に変えたので?』
だって俺が「私」って言ったら気持ち悪ぃだろ。
『そう言う問題じゃないでしょう。
だいたい、ネクタイも締めてくださいと言ったはずですが』
かたっくるしい雰囲気でやるより良いだろー。
『良くありません! 公式な場なんですよ!?』
これが俺の公式だ。
『子供の屁理屈ですか!!』
[色々と台無しである**]
/*
……うん、差し違え。お見事です!
再建宣言もお疲れさまです。
先に舞台裏を見ちゃって(順番の都合上)、吹いてしまいましたがw
雨対策終わったと思ったら、もう御飯仕度の時間でした。
では、また後に!**
― 惑星ヒューグにて ―
[相も変わらず忙しい日々も、
昼寝の時間を確保するくらいには余裕ができた
―――サボれる加減を覚えた、と言ってもいい、
そんなある日。]
アマツキ元帥がTVに?
[王国から遙々傍受受信しているチャンネルに、
元帥が映っていると報せを受けて、TVをつけてみる。]
[そこに映っていたのは、
あの日会った時と変わらぬ姿。
―――――いや。
混迷を切り開き、国を背負って立つことを選んだ、
決意と覚悟が、尚いっそう男に凄みを与えている。]
……再建宣言か。
[高らかに為される、再生へ向けた宣言。
旧弊の皮を脱ぎ捨て、新たな道を歩む意志を、
国民の全てに共有して貰いたいという呼びかけ。
熱を持ったその口調は、聞く者に重く響き渡る。]
……うん。さすがだね。
やっぱり、―――あのひとに任せて良かった。
[未来を託した、共に先へ行く相手として信じた、
あの時の自分の決断は、間違っていなかったとわかる。]
[ヴァレールは、今はまだ混迷の裡にあるが、
いずれ、遠くないうちに再び立ち上がり、
よりいっそう強い国として生まれ変わるだろう。
新たな元首の下で、新たな国として。
画面越しにも感じられる熱気が、
ヴァレール全体から立ちのぼるような活力が、
ここにいてさえ伝わってくる。]
……これは、負けていられないな。
[小さく呟いて立ち上がる。
宇宙全体に跨る連合の組織作りを、
新たな宇宙開拓に向けた取り組みを、
こちらも進めなければならないだろう。
宇宙の反対側で奮闘する、
新たな盟友の信に、応えるために*]
― おまけ ―
やっぱりさぁ、
男としての色気って、ああいうところにあると思うんだ。
ちょっとネクタイ緩めたりとか、
どこかひとつ、外すあたりにさ。
だから、僕も、ちょっと緩めて昼寝してても…
『あなたのそれは、単なるサボりです。』
[ぴしゃんと言われる、そんな午後。]
/*
再建宣言格好良かった!!
これは、いいね。うん。
新しいものが始まる瞬間は、たまらない。
思わず勢いのままに反応書きつつ、
つい、おまけにも反応したくなる辺りねw
王国大将 シロウは、よし、1時間ほど雑務へ**
/*
やはあ。
警報がまとめて5つくらい出てて笑うしかない俺です。
……ひたすら、停電と高潮が来ないことを祈るしかできん……。
― 戦艦シュバルツ:応接室 ―
うわっ。
やめろ。
もう子供じゃないんだからさ!
[笑いながら仕返しにぐーで小突かれると、
釣られて笑い出してしまう>>237
おかしくて笑って、また涙がでそうだった。
落ち着こうと大きく息を吐いて、目をごしごしとこする。
だけど、笑いはいつまでもおさまらない]
うん……。
[ずっと心の中で引っ掛かっていたこと。
話す機会はもう訪れないと思っていたのに、
ようやく打ち明けられたことが嬉しい。
それをフランツが受け入れてくれたことはもっと嬉しい]
聞いてくれて……。
ありがとう……。
[敬愛する女王がいて。
尊敬できる上官も、
もしかしたら既に友人だったのかも知れない同僚も、
ついてきてくれる部下も出来た。
自分は人には恵まれた人生を送ってきたのだろう。
それでも心の片隅が埋められずに、ぽっかりと穴が開いて、
そこだけ隙間風が吹くようだった。
その零れ落ちた心の最後の一欠片が埋まると
ほんわりとあったかい気持ちで心が満たされる]
――――お前のほうが、ずっとひどい顔だ。
[繋いだ手をぎゅっと握り締めながらそう言うと
また顔をくしゃくしゃにして笑う。
まるで少年時代に戻ったように、
身分も所属も全て忘れられているこの時間が、
愛おしくてたまらない]
今はおれもお前も忙しくて動くのは無理だろうけど。
国が落ち着いたら……。
遊びにいっても……いいかな。
[失った長い時間はもう取り戻せない。
だけどこれからゆっくりと、失った以上の時を紡いでゆきたい。
そう心から願って]
そしたらさ。
また、アップルタルト食べよう。
おれの知ってるところでさ。
すごい美味しいアップルタルトを
送ってくれるところがあるから。
お前にも教えてやりたい――――
[その時はまだ知らない。
もしかしたらこれから知るのかも知れない。
フランツが、同じ店で懐かしいアップルタルトを
注文していたことを。
それを知ったら――
彼にとっても思い出の品になっていることを
ちょっぴりくすぐったく思って。
それから、離れていた自分たちを
不思議な縁で確かに繋いでくれていた
思い起こすのだろう
ありがとう――と感謝を込めて]
/*
よし。
自分が気づかないで足りてないところがあったらどうしようーとか思いつつ、一番言いたかったことは言った!
/*
なにか予感がしたからりろーどして正解だった。
挟まるとこだったー。
緑の差し違えも、中将のお返しもいいなぁ……揺るがない友情はよいものです。
いいもん見たw
そして再建宣言がかこいいwww
うむ、これを踏まえて書きたいものがでてきたけども、そっちは後からでもいいか。
ちょっと、すぐにまとまりそうにないし。
/*
あとは最低限
リエヴルの追伸と、閣下のあれそれは拾いたい。
あとコンラートへとローズマリーももう一度読みなおして……。
時間が足りないの濃厚だな!
― 時は流れて ―
[宇宙開拓が為されなくなったのは、いつ頃からだっただろう。
巨額な資金を必要とする事業は、
王国との絶え間ない緊張状態にある連邦には、
とても手を出せない分野であった。
ヴァレール王国との戦いが終結した今、
全人類の力を集めて進めるべき事業として、
再び、宇宙開拓計画が進められていた。
その最大の象徴が、移民船第一号の完成だった。]
ようやく、ここまで来たな。
[移民船が完成したとの報せを受け、
式典よりも前に視察に訪れる。
巨大な船体を見上げて、感慨深く溜息を落とした。]
計画は、これからが本番だ。
ヴァレールと、ヒューグと、フローリスと、
―――ほかのもっといろんな場所からも、
移民の希望を受け付けられるようにしていきたい。
新しい生活を切り開きたいという人なら、
誰でも受け入れられるように。
[中へ入り、ブリッジへ向かう。
広大な船に備えられた様々な設備の説明を受けながら、
ゆっくりと船の中枢へ上がっていく。]
問題は、まだまだあるだろうね。
誰でも受け入れるとなれば、治安の問題も出てくるだろう。
出資額によって、各国が過度な権利要求をしないように
調整もしなくちゃいけない。
[シンプルなブリッジは、戦艦を見慣れた目にはとても小さく見える。
それでも、―――それだから、迷うことなく船の頭脳の中心、
航法コンピューターが収められた場所を見つけ出した。]
『ご要望通りの仕様になっております。』
[説明に頷きながら、しゃがんで手を伸ばす。
船の頭脳を守るカバーの前面に取り付けられた
小さなプレートを、指先でなぞる。
新たな地平を切り開いたもの、
アプサラスとラートリー、
対なる二人に、この船を捧ぐ
言われなければ気付かないほど小さな板に、
そんな文字が彫られていた。]
約束をしました。
『遊びに行こう』
[内緒話めいて打ち明けた、後輩の顔が浮かぶ。]
あの人を、引っ張り出したい。
覇王なんて玉座の椅子から。
[そう言って、握った手の白さを、今でも覚えている。]
『それで、イクリプス号の竣工式は、
明後日の午後3時からとなっております。』
―――うん。わかっている。
ちゃんと行くよ。
[ 式典で昼寝しないでくださいね。
―――彼が生きていたらそんなことを言っただろうか。
そんな想像にほんのりと笑いながら、
後輩の名を戴いた真新しい船を*後にした*]
/*
よおぉぉし! ラートリーの追悼まで終わらせたぜー
多分こう使ったよー、というのは、
シロウさんの処に連絡すると思う。>陛下の名前
開拓団が実際どうなるかさっぱりだったけど、
どうしてもこれやりたかったからさっさと落としちゃった。
/*
友誼の構築と戦後の立て直しが着々と進んでいることを把握。
それぞれ良いシーンで心がたゆたうのぅ。
生存陣営お疲れさま!
そして、薔薇の下国にも新役職搭載か!
めでたい。
/*
>>-1277に俺あてはいっとる!?Σ となっていたら……!
わー、そう来るか、そう使うんだ陛下の名前……!
すごい綺麗で、うん。
いいなあ。
[他の言葉が出てこないようです]
/*
ああ、テスト村参加はまったく問題ないですよー
むしろ自分が仕事でなかったら参加したかったぜ。
テスト村つながりで、宣伝。
今夜22時から、せぶたさんが新しく作った国で、ばお村のせくれとさんのおたたんあります。
ここ
いずれかとお知り合いの方はどうぞー
ただし、時間が時間だけにそっちに行っているとここのエピが終わってる可能性もある。るるる。
祝辞だけでプロローグ抜けでもいいと、せぷたさんからは伺っております。
/*
おお、ゲルトがまた愛を謳っておる。
「そしてアプサラスとラートリーは新たな
というフレーズが不意に浮かんだよ。
/*
おっと、総司令と艦長はいってらっしゃいませ、ですよ。
んー、書きたいものはあるんだけど、上手くまとまらぬ……せめて、相方との過去くらいは書きたいし、頑張るかっ……。
/*
戻って来た、ら。
うわー、マジでゲルトの頭かち割って見たい…!(
これは、報せうけたら時間かかっても見に行こうとする気が←
予想外のフックにおいちゃん倒れそうだ…w
/*
>>4:-17 フランツ
アップルタルトねた可愛いよな!
ここのお店は長期リピーターが多いな、と思いつつ、滞りなく出荷手続を行う俺でした。
>>4:-18 トーマス
どうもありがとう。
最後の言葉が、惚れた女や腹心へのものではなくて、きみはぼくのともだちだよ、という一見他愛ないものである人もいるのだろうと。そんな風に思っていました。
様々な背景を持った人間が生きて死んだということが、出せていたなら嬉しいです。
>>4:-27 ラティ
発言ptの1/3……ッ!!
お返事は灰でしたけれども、真心をどうもありがとう。
ありがとう。
/*
お、かたかたしてたら、元帥とリエヴル少将がw
お帰りなさいですよー。
そして、雨風はこちらも強まって参りました……!
やっほう(てんしょんおかしい
[BGMと共に玉座が壁伝いに降りてきて]
諸君こんばんは。
シロウは大役ご苦労。
余亡きあとは全て自由にして良いと言ったが、そなたが立ってくれたこと嬉しく思うぞ。
そして――
………………ゲルト・マサリクめ。
よもやこのように至りおったとは。 …――余の負けじゃ
/*
陛下もこんばんわ、ですよ。
>>-1295
まあ、中身は基本的に風属性ですしw
俺も、広義分類でわけるなら、風系ですしねぇ。
/*
名前が。そうか、そうか………。
[じいんとしている]
そういや、ハイツマン中将。
俺の分については焦らなくてもよいですよ。別の場所もおそらくできるとおもいますから。
他に注力なさってください。
/*
おっと、グレーテはこんばんわ。
ログの大海……確かに、これは大海だよなぁ……。
>>-1300
うん、何事もなく過ぎてほしいです。
……とりあえず、高波がこなければいい……っ!
/*
私が死んで意識を失ってる間に、着々と閣下が再建に勤しんでおられてますわ。
閣下ご苦労様です。
/*
ちょっと海に潜ってる余裕なさそうなので、終わってから眺める形になっちゃいそうかしら?
振られてるのがあるようでしたら、そこは拾いたくもありますが……
自発的ロールは、脚の一本くらいなくなっててもおかしくない状況ですので(汗)
諸々の戦後しばらく後ロールは別の場所にて。
コニー君にひとつお返ししたいなぁと思ってるロールはありますので。……マリーにもかな?
こちらでは、ローシェさんとの再会…とも思っていましたが、ご多忙そうですし、叶わぬ夢になっちゃうかな?
/*
ご飯食べたり台風前の買い込みしてたりしてた。
こんばんはー。
そういえば今回のBGMは【これ】でした。
出撃するキャラじゃなかったけどね!
/*
>>-1305 閣下
はい! それはもう喜んで!
閣下の再建支援から夜の晩酌までおまかせくださいな!
/*
>>-1309 リエヴルさん
Σ そ、それは! そんな嬉しいあれこれ頂けるとあったら、私も全力で食べに行きますわ!
わ……わぁ… すごく楽しみ♪
グレーテはずっと連邦の病院か?
完治してすぐ王国に戻るのも勿体ない話やもしれんな。
シロウには悪いが、とは言わぬ(←
/*
>>-1305
ほんとにね!
高潮とも重なってて、防波堤余裕で到達してるらしいんだわー……(ものすごく とおいめ
>>-1306
今から全部拾いきるのは、大変じゃないかな……!
て、俺宛あるのかΣ
そこらは別所でもできるだろうし、無理せずに、ね。
/*
……はて。
何の気なしにぺこぺこと書き始めた、幕間過去話(エーヴァとのあれこれ)がどんどん増えてゆく……。
>>-1314
まあ、そういう立地、という諦観はある……!
下手に慌てて動くほうが危ないし、落ち着いて構えております。
― 幕間 ―
[リエヴルが遺した1通のメール。
宣伝とアドレス変更の事務的な内容につづいて、
彼が書いたのであろう遺言めいたくだり。
読み終えた後スクロールすると、
さらに個人宛てのメッセージが綴られていた]
アザーシュリング少将……?
[短い時間にこれを書き上げたのだろうか。
彼の顧客全員に?
それとも、顔見知りだけにだろうか――。
どうしてこれが書かれたのか確かめる術はもうないが。
彼から個人的に何かを告げられた。
その事実に驚きながら、メッセージを読んだ]
『……これがそのまま届いているということは、
俺は貴方と飲みに行けなかったってことになりますね。』
ああ……、残念ながらな。
『アップルタルトの事を教えてもらって。
貴方とゲームができて、満足だなと思っていたのですが。
心残りというものは、次々に出てくるものだな、と思います。』
私もだよ。
もっと……あなたのことを色々と聞いてみたかった。
『約束を破って、申し訳ありませんでした。
口惜しいです。』
……じゃあ、約束を破った罰として、
私がそっちにいったらあなたのおごり……だな。
『今は女王陛下のおはからいで階級が同じようなことになっていますが、ハイツマン少将はずっと上の階級にいらしたので。
なんだかすごく、奇妙な感覚です。』
いきなり三階級の特進だからな。
それを聞いたあなたの顔が見られなかったのは残念だ。
『調子に乗っているらしい俺の口調が、徐々に砕けていくことを不快に思われていないといいのですが。
友人のような感覚になっているらしく、ついつい口調がおかしな事になりがちです。』
それは構わないが……。
私がこうして砕けた口調ではないのが、
あなたの不快にならないかが心配だ。
その……。いきなり砕けた口調というのも気恥ずかしくて、な。
/*
>>-1307 ローレルちゃん
勇壮ですわよねぇ……マーラーとか好きですわぁ。
やはり艦隊戦ですとクラシックが良いですわね。
BGM……5以外参加して毎回テーマ的なのは用意して聞いていたのですが、今回それすら余裕なくてぐっすんでしたわ。
陛下のRサベージに肖ったわけではないですが、プロレス繋がりでは最終戦の出撃はこのあたりを聞いていましたわ。
この曲を聞くと対抗戦の時の彼を思い出して悲壮感と同時に負けられない! って気分がでてきますの。
『実のところ、階級云々のせいではなく。
多分ビリヤードとか、タルトのせいです。すみません。
とても、嬉しかったので。
貴方と友人になれたら、楽しいだろうなと、思いました。
飲みにいけたら、言ってみようかな、なんて。』
…………。
[それは彼の率直な想いなのだろう。
ビリヤードをしたり、アップルタルトの話をしたり。
友人になりたいと思われることが、とても嬉しい。
だけどもし。
彼が亡くなる前にこの話が出来たなら
……なんて思うと、言葉が出なかった]
『そういえばさっき(今の俺にとってはさっきなんです)
好きなものを聞かれて、……慣れない質問だったので、驚いて。
失礼な態度を取ったように思います。』
そうか?
あまり何も感じなかったが。
『思えば、俺の好きなものを誰かに語ることって、あまりない事に気づきました。
確かに不公平ではありますね。情報開示がアンバランスです。
一緒に飲みに行ければ、そのあたりも話すつもりでいます。
別に面白い話題でもないですけどね。』
……そんなことはない。
人は好きなものの話をしてる時は楽しそうだから。
楽しそうなあなたを見られれば、私も楽しいだろうと思う。
[ひとつひとつに返事をする。
彼との最後の会話だと思うと、自然とそうしたくなったのだ。
そうして一番下までたどり着くと、目を伏せる]
……届いてしまったよ。
戦争中だから、仕方ないとはいえ……。
本当に残念だ……。
[遣る瀬無さが胸に広がる。
――だからといって、今止めるわけにはいかなかった。
ゲルト・マサリクを。
彼に女王の想いを託せるかを見極めるために――。
戦わなねばならなかった]
元気で……か。
そうだな。
生き残ってしまったら、気をつけることにしよう。
[最後の戦いの時はもうすぐそこまで迫っていた//]
/*
>>-1298 リエヴル
ふふふ。先に返した!
他にやりたい話は戦後のあれそれだから、他の場所でも出来るけど、これだけは戦中の時間軸で拾いたかったんだ……!
あまり後にすると感覚が薄れそうでね。
/*
>>-1317グレートさん
クラシックいいよね。
これ5の時にも見つけて聞いてはいたんだけど、あの村出撃って感じじゃなかったから、今回はめいっぱい聞いてたよ!
生きてた人は大変そうだったからね…おつおつでした(なでなで
はっ、たかだのぶひこのテーマ!
入場曲とかは色々思入れも相まってよさそうだねw
/*
やあ。
風に揺られつつ書いていたら、またよいものがw
さて、それではちゃっちゃと落としてしまおうか。
時間有限。
― 幕間:いつかの遠い刻 ―
[その騒動が持ち上がったのは、偶然から、二人の友を得てしばらくしてからのこと]
……っ、だからっ!
同じ位置を取りに行くなら、この流れから接近したほうが、次の機動で優位を取れるってことですよ!
[言いながら、びし、と指し示すのはシミュレーター画面の飛行ライン。
真っ向う向き合う位置から高さ違えて下方を潜り、上方半回転機動の後、機体の180度回転で後方上部を取る、というもの]
「何故そうなる。
いや、そもそもこの時点で相対位置につける必要があるのかと!」
大前提は、『後ろを取らせない』なんでしょう?
何か間違ってます?
「相対することにより生じるリスクが計算に入っていない。
相手が単独ならばまだしも、多数が前提だった場合は、別の敵機にこちらの後方を許す可能性もある」
一対多であれば、そのリスクは常にある。
なら、そこは思い切って切り捨てて、一点集中すべきじゃないかと!
多数同士であれば、それこそ連携バックアップが入る局面じゃないですか。
「……そこで、リスクを切り捨てるか、普通!」
リスクを恐れすぎて動けなくなるよりは、はるかにいいかと!
[双方、一歩も譲らぬ主張戦。
未だ、友以外には話し方の堅さも抜けず、声を荒げて主張する、ということも少なかった頃のこと。
滅多にあげない怒声に、周囲には何事か、と他の生徒が集まっていた──ローズマリーやグレートヒェンもいたかも知れないが、気づく余裕はなく]
……わ か り ま し た。
じゃあ、次の飛行演習の時に、実際にやってみましょう。
シミュレーター上で机上の空論としてぶつけ合うくらいなら、その方が早い。
幸い、次は俺の組とそちらの組が一緒に飛びますし。
[自分よりも僅かに背の高い、蒼髪の生徒を睨むように見上げて言い放つ。
挑戦的な物言いが向こうの琴線に触れたか、或いは外野の多さに引っ込みがつかなくなったのか──返された返答は、了。
騒動は瞬く間に同期の間に広がって。
どこかで賭け事なども始まったらしいが、それは知ったこっちゃなかった]
……基本的に、好きじゃないんだ。
[何故あそこまで荒れたのか、と。
騒動が一段落した後に問われて、零したのはこんな言葉]
『これはこうだから、こう』って、最初から、決めてかかるの。
……可能性なんて、幾つもあるんだから、違う方向見たっていいはずなんだ。
それは……試験の模範解答、っていう基準を考えれば……色々と、限度もあるだろうけれど。
[それでも、色んな可能性を試してみたいんだ、と。
ぽつり、零せばどんな反応が返ったか。
ムキになった一番の理由は、どこか平行線のやり取りが、父とのそれを思い出させて苛立ちをかき立てられたから、なのは口にはしなかったが。
家のことに触れる際、覗かせるものと同じ態度から、察しはついたかも知れず]
[そして迎えた、演習当日。
二機は途中から完全に教官の指示を離れ、激論を交わす切欠となった機動を展開することとなる。
……相対位置から下方を抜け、上方への半回転で後ろを取る、という無茶機動の基礎がこの時生まれたのは、知る人ぞ知るところ。
なお、言うまでもなく勝手な行動は大目玉を食らう結果を導き。
二人揃って反省文の提出やら、謹慎処分やら、色々と忙しない日々を過ごして──]
「……意外だった」
……は?
[再び顔を合わせた時、いきなり投げられたのは、こんな一言だった]
「まさか、本当に仕掛けてくるとは思っていなかった。
……正直、口先だけのお貴族様だと思っていたんだけどな」
[苦笑いとともに向けられた言葉。
数回、瞬いて、それから]
……それは、当然でしょう?
やると言ったからには、やる。
俺は、そう決めてますから。
[きっぱり、言いきる]
それと、俺は『お貴族様』じゃなくて、『コンラート・ロートヴィルガー』ですから。
[ささやかな主張に、向けられる蒼が軽く、瞬き、それから]
「……そう、か。
それでは、改めて、コンラート・ロートヴィルガー。
……次の演習では、負けん」
[返されたのは、こんな言葉。
遠巻きにしていた外野の間に流れる空気など、気にした様子もない態度に、自然。
笑みがこぼれた]
そこは、こちらこそ、ですよ。
次も、負けない。
[宣に、宣を持って返す。
不敵な笑みには、同じような表情が返り。
周囲が呆気に取られる中、ぱん、と小気味良い音とともに、互いの右手が打ち合わされた。
──それから、なんだかんだと対決したり、組んでみたりを繰り返し。
卒業する頃には、友二人とはまた違う──けれど、かけがえない、と言える存在となった彼と、同じ場所への配属を望んだのは。
家の影響から遠ざかりたい気持ち以上に、一緒に飛びたいと思えるものがあったから。**]
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よし。
とりあえず、書きたいものひとつ、消化。
しかし、改めて書いてて思ったんだが、阿呆の子過ぎるな、うん。
……いや、楽しいんだけど、熱血系阿呆の子というのは。
/*
>>-1331
なんか落としてました。
……何となく、言われてることはわかるような気がしなくもない。
うん、くろねこくおりてぃです。
[だからどんなだ]
/*
>>-1311、>>-1313
収容は一時連邦側で、それから様態安定後転院するのではないかと思っています。
怪我は…計ると言って突撃した以上、殺るか殺られるかの気で行ってましたので、生きてたとしても重傷ではあったかなぁと。
複雑骨折ありーの粉砕骨折ありーので……脚があるかどうかは連邦の技術力次第になるかと(汗)
業務復帰は少し先になってしまいそうですね。
>>-1319 陛下
えええ!? 私ハッスルは殆ど見てなかったので知りませんでしたw
高田総統も使ってたんですかw? なんという陛下への追従www
ええ、総合行って振るわなかったですが、あのフードは厳かさと、格闘家としての怖さを内包してカッコイイですわよね。
ちなみに10.9のUWFinte新日の時は、フードなしだったのですが、花道の途中でガウンを脱いでってシーンもなかなかのものでした。
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>>-1311>>-1313
大丈夫です。
閣下につきしたがうものはミツルギ少将だけではございませんから。
彼女の入院中のサポートが出来ればよいな、と思います。
― いつかのどこか ―
[誰も聞くことのない言葉。
一方的な何かに、届かないと知って音になる言葉たち。
震えることのない鼓膜ではない何かで、それを知覚する]
…………。
生真面目な、方だなぁ……。
[ぽつり、ぽつり、と返事のように呟かれる声を聴く。
頷きさえ返せることはなく、ただ届くだけの]
[罰として、そちらに行ったらおごり、という言葉に。
小さく笑みが漏れる]
……すぐにこちらに来たら、おごったりなんかしませんけどね。
こちらとしては先輩ですし。
[語りたい話はあった。聞きたい話も。
でも、約束することに意味があったし、語りたかった事を伝えることに意味があった。
それが守られなかったとしても]
うわぁ、特進の時の俺の顔、かあ。
あの時どんな顔をしてたかなんて、覚えてないですが。
……面白そうにこちらを見る貴方の顔は、見たかったですねぇ。
[この意識が。死の間際の幻覚なのか、耳にするこれは妄想なのか。
そのあたりはよく、わからない。
彼の返答がとても彼らしいから、それが嬉しいから、それでいい。
――…口調を砕くのが恥ずかしい、なんて。
彼らしすぎて、俺の想像を超えている]
……届かなければ良かったと思いながら。
こうなってしまったからには、届いてよかったと思いますよ。
――…さようなら。
遠い遠い未来に、どこかでお会いしましょう。
[星々が最後にたどり着く場所で。
届かない約束を、またひとつ口にしたつもりになって。
意識が、闇に溶けるに任せた*]
― 《ヴィーゼル》艦橋 ―
こちらヴィーゼル。了解しました。
[レントゥスからの指示を受け取ると、簡潔に返事をする>>227
フランツとの心暖まる
連邦の総司令官と行われたという会談の内容は
まだ知らされていなかったが、
恐らくよい結果を生んだのではと想像していた。
ならば、今考えるべきことは、連邦のことではない。
女王の薨去を知って、なにかを起こすであろう王国内の貴族達――。
元々、権力闘争を亡くしたいという思いで戦ってきたのだ。
彼らとの対決に心血を注ぐのは、自然なことだった。
恐らく、父親とも対決しなければならないのだろう。
自分を誤魔化さずやらなくてはならない。
コンラート・ロートヴィルガーがそうしていたように。
名前からの決別を――]
/*
>>-1336 リエヴル
すまぬ。
どういう形式で返そうかずっと考えていたのだけどね。
まとめてしまうと、言いたいことが過不足なく言えなさそうで。
ほぼ全文引用という乱暴な形式に……!
まじ、すまん。
そしてお返しを読んだ!
リエヴル大好きだ!
― 再建の最中 ―
[国政の体制や、文民からの登用、旧貴族の対処など、様々な政務に追われる中、戦後処理のために死傷者・損害リストに目を通す。
遺族や負傷者の家族への保障も考えなければならず、頭を悩ます日々が続いていた]
体系が整わない中でどれだけ保障出来っかな…。
[後回しにしすぎるわけにも行かないが、直ぐにと言うわけにも行かない。
ここらは他の者とも相談しようと考えつつ、リストのページを捲っていった]
………………。
[連なる沢山の氏名。
その中には良く見知ったものも含まれている]
[最後まで輸送隊の人間として引継ぎまでこなして行った青年]
[宴の時に声をかけた、戦闘機で飛ぶことを望んだ女性]
[戦闘機隊でその手腕を遺憾なく発揮していた青年]
[そして────覇業を掲げ覇道征いた、教え子でもある女王]
………姫さん、アンタの本当の望みは、何だったんだ?
[覇業を掲げた理由は間際に耳にした。
けれど、その道を選んだ理由までは聞いていない。
王女時代を封印したと言っていた女王。
そこに真実が隠されているのではないかと、そう思う。
そのため、呼び名がつい、王女時代のものへと変わっていた]
聞けず終いだったなぁ…。
[何度か聞こうと思ったことがある。
けれどタイミングが掴めず、そのままになっていた。
結果、現在後悔する羽目に陥っている]
…本当は、陛下が居る
[どうやって歩んでいくのかを見届けたかった。
あの時傍を離れたのは間違いだったのではないか。
今更問うても答えは出ない。
長く深く吐く息が、部屋に溶けて消えていった]
…は。
沈むなんざらしくねぇ。
今は、やることやんねぇと。
[ふ、と口端を持ち上げるとゆるりと首を横に振る。
戦争中に出来なかった追悼を、この刹那の時間に全て込めた。
今はただ、目標に向かって先に進まなければいけない。
女王が望んだ
/*
素敵ロールもまた増えてて、寝起き頭が追いつかず…!
うー。リエヴル中将に母関係でアタック、とかも考えてたのに纏まらない。参ったなあ。
エピ後でも何か投げたりしていいですか?
― ずいぶん前の話 ―
はー…。
[軍学校を出てから[19]ヶ月経った頃。ようやく雑用からメインの修理を任されるようになってから、こうやって手を見て溜息つくことが増えてきた。]
荒れたなぁ。
[機械油の匂いが手に染み付いて、何度も手を洗っては手の油分まで落として。クリームをつけてはいるものの、もう追いつかなくなっていき、今も、髪や体は油の匂い塗れだった。
一応年頃の娘としては、気にならないわけではない。]
/*
強くなる風雨対処にわったわたしてたら、名前が挙がっていた件っ!
そして、リエヴル少将のお返しもいいなぁ……。
まぁベンジン使ってた頃と変わり無いけど…。
[油絵の具を使っていた時に、よく嗅いだ匂いにもそれは似ていた。
始めは顔を顰めて眠れもしなかったが、今では鼻が慣れてしまいそれも無くなった。
まだまだ怒られるし、毎日毎日仕事の事ばかり考えて、他の事をする余裕がないが。]
でもちょっとは整備士らしくなったかな。
……パパみたいになれてるかな。
[父親とは畑が違う職場だから、正しく比べる事など出来はしないが。
汗を流し油に塗れ手を荒れさせながら働く今の自分は、少しで一人前になれたような気がして、こっそり笑みが落ちた。]
あ、ユーリエさん!丁度いいとこに!
演習終わった?一緒にお風呂入りに行こ!
[見覚えのある白い二つ結びを見つけると、ぱっと笑みを変えて呼びかけながら。年上の彼女をひっぱって、元気よく笑って連れ出すのも、そろそろ馴染み始めた光景になっていった**]
/*
>>-1263レオンさん
こうですか!
ってこのシーンはいいのだけど、手以外まで荒れてるって思われるのが心外だよっ!wwww
と何か出てきたのでまとめつつ。
ついでに女の子の特権、お風呂入ろうよ!
とユーリエさん引っ張っていtt
/*
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ば
ああああか!!!!!!!
/*
ああ、働く閣下をよしよししながらお酌したいのに><
か、閣下! お背中お流しします!
/*
あ、ついに挟まってしまった。
ローレル、すまぬ……!
そして女子特権きたwwww
>>-1356
わ、なんか過分な評価をもらってしまっているΣ
基本、勢いだけで書いているのですが、そういっていただけると……!
/*
>>-1360>>-1365
や、なんか赤ログあったら、もうちょっと気軽に閣下に色々振ったり、伝わる情報が多かったりするのかなぁ思って。
もちろん白で「どうなったんですか?」って振ってもいいのだろうけどね!
/*
>>-1356>>-1363
お風呂いいよねお風呂。ユーリエさんと一緒にふにふにするんだ。
男同士で入ればい……ううん何でもない(
あ、コンさんは気にしないでね!<はさまりはさまり
>>-1355ユーリエさん
かりかりしてる!
でも返す所あるなら無理しないでねー!
>>-1357リエヴルさん
サンプルいいなー。注文したらもらえるだろうか
…はっ。初注文!(
/*
>>-1364
ばあああああああああああああああああか!!!!!
(お返し)
愛してるよ!ちくしょう!!!!!!!!!
いいたくなかったのに!!!!!!!!
/*
Σ っっっっ
ちょっ うわ…!!!
あああああもう、
アプサラスの名前を私用で使いたいっていうの見た時に、
これはなにかくるとは思ってたけど けど…!!!!
なんだよこれ反則すぎだろう。
ゲルトのばかあああああああ!!!愛してる。
王国大将 シロウは、愛が飛び交ってるなぁ。[in桟敷]
/*
>>-1367 閣下
だ、だって……どこかででおふろって聞いたから。
(おろおろしながられんぽーのほうを指さした。ぷるぷる)
だ、大丈夫です! 背中流しは[05]年の実績があります!
(ぐぐぐ)
/*
というか中の人がマジ泣きですよ。
どうしてくれる…。
あああ、くそう。
なんていい追悼なんだ。
ちょっ と 嬉しすぎて、
挙動不審ですうん。
わあああああああ ああ…
ゲルトたまらない。本当に大好きだ。
あなたの部下であり後輩で本当に良かった。
こんばんは。
こちらの雨は峠を越えた模様。
月が出ております。
絶望的に増えてるログを前に、どうしていいかわからない俺ですw
間に合うだろうか…
レス漏れあったらゴメンなさい。
/*
>>-1368
なるほど……確かに叫びたくなるとこですねw
>>-1369
て、何言いかけてるかな君はwwww
や、まあ、うん。
そこ気にするのは性分なのでw
/*
Σちょ
なんかとんかち増えて、る…?
そしてフランツもラートリーも叫ばせてた!!
やったぁぁぁぁぁ!好きだぁぁ!!!!!
えへへ。女王に至った認定もひそかに嬉しい。
二人には、どうにかして部屋ごとどこかへ遊びに行って欲しかったんだ。
/*
うっかりローレルのBGM流してたんだが、
カルミナ・ブラーナは今やめましょうね。:はい
wwwwwwwよし。
お返し を。を(そわそわ
― 追想・とある演習日 ―
実際にできたじゃないですか。
あのシュミレーターの安全域が大きく取られてるんです。
重力帯に捕まる前に十分抜けられるんですよ。
「だけどそれは敵もいないこと前提の話だろう」
敵がいればこそじゃないですか?
索敵と合わせて、相手の不意を突くのにも役立ちます。
「ああいえばこういうな、お前は…!」
アルさんに言われたくありません。
あそこを演習域に出来たの、この間の隊長との飲み比べの結果なんでしょう?
[何やら言い合いをしながら、その日の水霊隊は戻ってきた。
後からついてきている合同演習していた森霊隊のメンバー達は、呆れたような疲れたような顔でそれを聞いている。
それはそうだ。わざわざ不安定な帯域を選んでのスクランブル演習など、普通は通常訓練で行われるものではないのだから]
「いいから、二人とも疲れた頭まで議論すんなや。
風呂浴びて、飯食って、またそれからでいいだろに」
[水霊隊の若手三人衆、最後の一人であるサンが間を取り持つのはいつもの光景。
そしてここ最近は、時々これに続く光景があった]
あっ、ローレルちゃん。
うん、今日はこれで上がり。行こ行こ!
じゃあ、また後で!
[飛行部隊にも整備隊にも、女子の数は多くない。
戦闘機乗りから女の子の顔になって、ローレルと手と手を取り合い、同僚である先輩達に手を振って浴室へと向かった。
その後ろで、飛行部隊と整備隊が互いに互いを牽制しあっているなど知らぬが仏。軽い足取りで格納庫を後にする]
あのね。この間ね。
ロー少佐からいい石鹸が手に入ることを教わったんだ。
[その後、休憩室で談笑する二人からは。
グラス系の良い香りが漂っていた、とか**]
/*
ああ、今日は中秋の名月でしたわね。
>>-1382
背ぐらいお気になさらずとも(うでまくり)
/*
>>-1388 フランツ
嬉し恥ずかしすぎて、中身が死ぬからだ!!!!!!!
(訳:かなり照れてます(*ノノ)
くそう、くそう、くそう。
……愛してる(ぼそっ)
/*
そういえば私の襲撃ログ、私には見えなかったんですが、
王国の英雄腹心sには見えていたんですよね、
と不意に思った歴史家でした。
/*
ローさん、ラートリーさん、ゲルト大将お帰りなさいー。
そしてグレートさんから何か指差されてるwwww
>>-1379コンさん
エヘ。
私も挟んだら言うから気持ちはわかる!
だが言う!(
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