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歴史学者 ナイジェル は 王国大尉 コンラート に投票した
連邦総司令 ゲルト は 連邦少将 フランツ に投票した
王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン は 王国大尉 コンラート に投票した
王国少将 アレクシス は 王国大尉 コンラート に投票した
王国大尉 コンラート は 王国大尉 コンラート に投票した
連邦少将 フランツ は 王国大尉 コンラート に投票した
王国大将 シロウ は 王国大尉 コンラート に投票した
連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス は 王国大尉 コンラート に投票した
連邦少佐 ロー・シェン は 王国大尉 コンラート に投票した
連邦中尉 ユーリエ は 王国大尉 コンラート に投票した
王国大尉 コンラート は村人の手により処刑された。
連邦少佐 ロー・シェン は、連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス を占った。
次の日の朝、連邦中尉 ユーリエ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歴史学者 ナイジェル、連邦総司令 ゲルト、王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン、王国少将 アレクシス、連邦少将 フランツ、王国大将 シロウ、連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス、連邦少佐 ロー・シェンの8名。
/*
― 墓下喫茶『
ユーリエにコンラート、お疲れ様。
墓下喫茶『
[白地のコック姿の大男が中心になって、今夜の来客二人を出迎えた。]
今日のメニューは牡蠣フライと、帆立の貝柱フライだ。
自家製タルタルソースもあるが、レモンと塩が俺としてはオススメだな。
かぼすもあるんで、比べて見るのも乙なもんだぜ。
[コンラートとユーリエの前に分け合って食べられるようにそれぞれ王国軍、連邦軍の戦闘機部隊に見立てて並べられた二種のフライ皿と、タルタルソースの入った器、ゲランドの塩と四つに切ったレモンとかぼすの乗った小皿を用意した。]
とは言え、今日は、料理が前座だな。
メインディッシュに当たるお出迎えは、ある御方がしてくださるようだw
ラートリーも一緒にな。
女王を失った王国軍は、しかし瓦解することはなかった。
覇道という名の遺志は受け継がれ、
尚も、銀河一統という理想を掲げて、征旅を行く。
一方、それを受ける連邦軍は、
ヴィラー基地より出て、陣を敷いていた。
銀河の行く末を巡る戦いは、
再び、大きな炎となって燃えあがろうとしていた。
――― Miska Kim Rikhard Nigel
――― 『宇宙戦争史 6』
/*
ユーリエさん、コンラートさんお待ちしてましたー。
シューネ・ヴェルトに、ようこそ!
こちらからはお飲み物をどーぞ!
[短めのメイド姿も板についてきた娘さんが、いらっしゃいませとお茶類を持って登場。]
1.バーボンロック(氷は定番のまんまる)
2.アールグレイ
3.珈琲(ブルーマウンテン)
4.玉露
5.バイオレット・フィズ(アルコール0.(03)%)
6.トマトジュース
/*
あれだよ。
愛が溢れてたということでひとつ。
[メモにセット済みとか書いていませんでしたか?]
[セットしたつもりになってたんだよわるいか]
[わるいです。確認しましょう]
[中軍が飛び込むと同時に、連邦軍がさぁっと割れる>>389
それは一見分断されたように見えるが、
混乱することなく砲火を浴びせられるのは、
司令官の指揮の賜物]
ミツルギ艦隊を援護する!
撃て!
[左右にわかれた王国軍に、右翼から砲火を浴びせかけた]
/*
いらっしゃいませ、
地上での激戦、お疲れさまでした。
此方では激闘の余韻を片手にごゆるりとなさって、
心やすらぐひとときをお過ごしください。
[執事服をきっちり着こなした姿で、
胸に手を当て、優雅に歓迎の礼をした]
連邦少佐 ロー・シェンは、王国大将 シロウ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
ユーリエ、コンラート、おつかれさまでした。
シューネ・ヴェルトにようこそ。
メインディッシュを召し上がったら、暖かい紅茶か珈琲と共に、デザートをお召し上がりください。
(ブランデー入れてもいいよ!)
[コックコートとか着ちゃいつつご挨拶。
多分メインを食べ終わった頃に、てってと皿を2つ持ってきます]
/*
いえーい。更新直前は更新ボタンを押すのを我慢していたので、改めてお二人の雄姿をきちんと眺めて来たぜ。
いいねぇ……。戦艦が沈むのとは、また全然違うんだよなぁ……。
おつかれさん。格好よかったぜ。
[まず女王自らが出迎えるという驚きがある。
尊顔への注目から、息つく暇無く黒を基調にしたメイド服へ移ろうように。
大きなパフスリーブの肩と短い袖から、二の腕の肌だけが垣間見えて、そして白に。
タイトな生地の胸元の赤いリボンが垂れ下がる先、そこから続くように黒の生地を一条の白いラインが弧を描いて走り、細いウェストラインのあたりから背中に消える。
ミニスカートを守る白いフリルのエプロンを結わえる後ろに長いリボン状のタックをつけ、足首に近いところまで身体の後ろを降りている。
ふたりの前でくるりと回ってみせれば、タックの裾が踊る。
スカートの裾とニーソックスと間に見える絶対領域を、一瞬隠し、次いで煽るように姿を現せさせるよう先端が跳ねた。]
[どこまでサービスでやっているのかは他の誰にも分からぬ話である――が
タイトに身体を包む黒を宇宙、裾とエプロンと揺れるタックの白が星々と艦艇、ローレルが選んだ赤いリボンが覇道と置き換えるならば――
上から下まで螺旋を描きつつ、アピールするところを全て繋げていっぺんに押し出したデザインは、女王の人となりがよく出ていた]
コンラート・ロートヴィルガー中佐
ならびにユーリエ・ハーゼノア少佐
驚きもあろうが遠慮は要らぬ。
長き健闘、大儀であった。
今日は主賓として安らうがよい。
[女王がこういうことをするのだろうか?
しないだろう、するとしてもここまではやらないだろう。
だが全て呑み込んで世界を制してしまうからこそ覇王なのである――]
/*
と、ネタはさておいて。
お出迎えいただいたばかりで申し訳ないのだけど、遅寝早起き陣営の宿命、落ち時間になっていたりするので、お先におちますっ。
ユーリエは、ぎりぎりまでのお付き合い、感謝!
時間あったら、じっくりACM描写したかったよ……!
それでは、いろいろ読んだりなんだりは、また昼間に!
お休みなさいですよ、と。**
[ちょっと早いですが、
デザートもご用意しておきました。
ユーリエの前に置いた皿には。
表面のカラメルをバーナーでこんがりとあぶったクレームブリュレが2種。
チョコレートムースとカスタード。
その隣には、桃のコンポートにバニラアイスクリームがそっと添えられており、
それを包むように、飴色のカラメル細工が施されている]
[コンラートの前に置いた皿には。
ざっくりと切り分けられた様々な種類のタルトレット。
色とりどりのフルーツが敷き詰められたもの、
マロングラッセと共にたっぷりのマロンクリームが乗ったもの、ビターチョコにナッツを添えたものなど、色々な種類の小さなタルトレットが並べられている]
……なんとなく俺のイメージでお出ししているので。
お好みと違ったりしてたら、交換こしたりするといいかも。
/*
うんうん。
戦闘機の魅力もいいですよね(しみじみ)
2人とも、音楽を奏でるように戦闘機戦闘の描写をしていて、格好いいなあと見ておりました。
>>+6
ああこれ、レオンハルト准将の第二の人生を賭けた喫茶営業らしいですよ(適当言った)
/*
よっと、更新間際のあれそれを見てたら時間が過ぎていたw
あ、コンラートさんはお疲れさまでした!お休みなさい!
そして女王様の本気を見たよ…wwwwwww
/*
わぁぁ……!
[勝てない。絶対に勝てない。
生きている時とは正反対のことを、女王様の御姿を見てまず、思った。
それから、ラートリー先輩と二人並ぶとまた凄いなーと、見惚れていた]
/*
と、コンラートさんはこちらこそギリッギリでのお付き合いありがとうございましたー!
私がもっと早くから箱に張り付ければまた違ったかもしれませんでした。くぅ。
おやすみなさいませ。
/*
ちょい席外してた。
改めて、お二人ともお疲れさん。
コンラート>>+9はまたな。
ユーリエ>>+6は大丈夫か。
俺も先日の雷で箱落ちて焦ったが再起動しただけで済んだ。
あと姐さん達も、お役目ご苦労さん。
もし次も続くなら明日はコンラート達も出迎え組だから宜しくな。
エピるなら流石にもうしないがw
全艦隊、紡錘陣形。
損傷艦を中へ。9時方向へ一気に抜ける。
ダミー艦隊へ信号。
突破をかけると同時、王国軍艦隊へそのまま突撃!!
[頃合だろう。
既に艦隊はあちこちが食い破られており、
このまま残っては全滅するのも時間の問題と思われた。
先に突っ込んできた艦隊へ向け、今度は逆を仕掛ける。
そうして突撃と同時。
天頂方向から、伏せられていたダミー艦隊が動く。
或いは最後の援軍とも見えるだろうか。
だが艦隊は砲撃を行うことなく、一直線に戦場、
感覚としては王国軍の頭上に突っ込んでいく形となる。
遠望する者があれば、光の滝が流れ落ちるが如き様であろう]
『コルヌリーダーより各アインスへ。
コルヌアインス、ツヴァイ、ドライは2×2編成にて撹乱と攻撃を。
フィーアはそれぞれ分かれてアインス、ツヴァイ、ドライの援護に回れ』
『『『Ja!』』』
[前線へと散じたコルヌ中隊はそれぞれの役割を持って滑るように宙を舞った。
撹乱する2機3編成が駆逐艦の砲撃後の隙を作り、それに滑り込むようにして残りの2機3編成が光線を叩き込む。
その後単機の戦闘機が3機、駆逐艦の目の前に迫り、他の戦闘機の立て直しの合間を埋め、再び2機3編成が撹乱へと入る。
整然としたフォーメーションで確実に敵駆逐艦を追い詰めていった]
/*
おおおお待たせ している ようだ!!!
すみませんすみませんすみませ……
ちょっと、ユーリエたちをどうにか拾えんかと考えたけど良く分からなかった!!!うわああああん
/*
>>+8
……こう、同じ顔のこういう姿は。
なんとも正視しがたいものがありますね(
[なんという全力、と思ったとかそんな]
[残った連邦艦隊が取ったのは、突撃の陣。
一気に砲火を集中させ、
苛烈なる攻撃をたたきつけて敵陣を割る戦法だ。
同時に降り注ぐダミー艦には、火薬が存分に詰まれてある。
砲火を受け次第爆散すれば、ある程度の損害は与えられるかと思われた]
/*
>>+20
僕もこないだ一瞬停電したクチなので、
その気持ちわかります。
最近雷多いですよね…。
おつかれ さま!(ぽふぽふ)
あ。あとそうだ、
昨日のメモにあった捏造は、寧ろ嬉しかったですよ!
とお伝えしようと思っていたのでした。ありがとう。
パルフェ・タムールベースのカクテルだな。
濃い紫色のリキュールにレモンジュースと氷だっけ。
暑い日にはいいな。
[シェイクして貰うの待ちつつ]
>>+20
やべ、壊れたか!とか思うよな。
俺は今日まで無事だからそっちも大丈夫じゃね?
/*
ちまちまやってた他の人の批評出来た!私らしく色批評。違うイメージだったらごめんね!
ゲルト大将:青!藍色とか青藍とか、少し黒目のいろかな。ちょっと宇宙色。時々斑で真っ青な所もある感じ。赤味は無くて、薄くもない感じかなぁ。
女王様:これ以外にないってくらい赤。赤にも色々あるけど、やっぱり
真紅。燃えるような〜って形容が良く似合うと思う。スカーレット、シグナルレッド、カーマイン、あたりを揺らいで炎みたいでもいい感じ。
フランツさん:茶色。栗梅とか、ココアの色。甘いけど、苦い色。ぬいぐるみの色!
パパ:土の色、黄土色。しっかりした色。ちなみに村開始前からこんなイメージだったりする(だから苗字候補の片方に、土星持ってきたんだー)
グレートさん:緑色。ビリジャンとか、濃くてきらきらした感じの色。宝石の色だね。
シロウさん:灰色。刀の色!色味を考えたけど、何にも無い方がしっくりくる気がした。鈍色とか
/*
リエヴルさん:渋い紫か緑でちょっと悩んだんだけど…オリーブとかかな。どのみち渋めの色。若かったり荒かったり鮮やかな感じじゃなくて、じわじわくる感じ。
ラートリーさん:上品な紫!アヤメ色とかパンジーとか、花の色が似合うと思うんだー。ちょっとくすんだ紫でもいいかも。
アレクシスさん:シロウさんと同じく灰色なんだけど、こっちは白い方で、少し青色混ざってる感じ。
ローさん:黄色!明るい色、ひまわりのいろ。迷子になってても、ちゃんと明るい方向向いてる感じ。
コンラートさん:金色。ぴかぴかした豪華な色じゃなくて、閃光色というか…。そういう意味では白でもいいんだけど、きらきらしてる分金色かなーと。赤も混じってる。
ユーリエさん:白。真っ白よりはミルク色。砂糖混ざってるあまい色。少し黄色が混ざった感じかなー。
レオンさん:オレンジ。太陽じゃなくてお日様の色。朱色になったり蜜柑色になったり、時と場合で変わる感じ。
ロズマリさん:薄い桃色かなぁ。翡翠色とかと悩むのだけど…。ひらひら、はらはら落ちてく色。薄桜。
/*
ゲルトは今度は秘話誤爆でもしたかね。
フランツは終了も視野内と。
ローも多分もあれで旗色決まったと思うし、
いよいよ感はでてきたかな。
[菫の香りとレモンの酸味をソーダで爽やかに口の中で弾けさせながら、甘い後味を堪能する。]
アルコール、もうちょいあるといいが、
まあすきっ腹にはいいか。
/*
>>+24
いやほら、女性が男装するのは格好いいで済みますけど。
男性が女装するのって…しかもその……絶対領域なメイド服…
[ちらちら見た。ちらちら。
やっぱり正視できないらしい]
こう、ほら、なんか自分がやってるよーな気分になって、あの。
[こちらはナルシストの間逆に位置しているので、
おろおろしている]
[再び合流しようとしていた敵の出鼻を挫くことには、
成功したようだった。
尚も砲撃の雨を降らせる中、連邦軍艦隊は素早く紡錘陣形を取り、
さきほどとは逆にミツルギ艦隊を突破しようとしていた]
ついげ……
『天頂方向より、敵艦隊向かってきます』
[追撃を命じようとする声に、オペレーターの声が被さる。
はっと天頂方向に目をやると、
空から天使の軍勢が舞い降りてくるかの如く、
光が上から降り注いでいた]
/*
自己評価になると…やっぱり緑かなぁ。萌葱色。
>>+26ユーリエさん
はーい、アールグレイ一丁。砂糖いる?
[暖めたカップと、紅茶入りのポットをトレイに入れて運んできた。]
>>+27レオンさん
うん、さっぱり系だよね。見た目も涼しくていいかんじ。
今日はちょっと寒いかな。
[慣れない手付きでかしゃかしゃしてから、ミントの葉を乗せて持ってきた。]
/*
俺もバイオレットフィズだ、へへ。
いただきます。
ユーリエは本当におつかれさま!
こうしてみると柔らかい感じなのに、空中戦とかマジ硬質なんだよな。仕事人、職人!って感じで格好よかった。
最近急に天候がおかしくなることが多いよな。
その意味でもおつかれさま。
/*
>>+28>>+29
リエヴルは緑派に一票。すげーw
俺なんかゲルト青、女王赤ぐらいしか思いつかない。
俺は世界の子供達に描かせた太陽みたいな感じかなw
>>+30
ったく、しょうがねぇな。さっきの残りで昨日せがまれたローレル用にとさっき考えてた、おやつコロッケセットでも用意するか。
[甘栗、サツマイモ、カボチャ、インカの目覚めなどの甘いコロッケを揚げた大皿を用意して従業員一同に持っていく。一応普通の男爵コロッケも用意。]
何もつけなくてそのまま齧ってもいいが、
さっきのゲランドの塩をちょっと振るのも悪くない。
好きにしてくれ。
『敵艦隊主軸こちらの方向へ速度をあげてきます』
よし。ならばそのまま直進しつつ左右に分かれろ。
距離は稼いでいる。
こちらに気をとられれば、それだけ隙を作ることに繋がる。
両翼を連動し……どうした?
[敵陣を突き抜けて疾走…その敵が突撃を見せる様子に>>6次の手を
…そんな時だった。通信が拾う音に、私はゆっくりとオペレータの方を見る]
『ヒル…ケ…フ…………ダーよ…り…………繋…て』
[途切れ途切れの戦闘機の発信>>5:397幸いに拾えたのは、彼がごく近くの宙域を飛んでいたからなのだろうか?
聞き覚えのある声を聞いた私は、オペレータを押しのけるようにしてマイクを奪う]
コニ……コンラート大尉どうした?
[こちらからの声は声は届いていないのだろう。私の声に応えることはなく、同僚機から叔父へ、そして上司のハイツマンへと向ける声がただ流れていた>>5:398]
被弾したのか!? 戻れないなら脱出しろ!
回収する。どこだ! どこにいるコンラート! 識別コードを言え!
[戻れそうにない……と聞こえた。一瞬で血の気が引いていく。無理な話だとわかっていても、救出しようと頭が働く。
今まさに敵軍と相まみえてるその時に、働かせるものではなく……それだけ私は動揺していた]
『グレーテ……』
[彼が私の名を呼ぶ。私は何度も何度も彼の名を呼んだ。呼び続けた。
ただただ呼び続けた。けれど…彼はその声に応えることなくただ淡々と私への言葉を紡いでいた]
戻ってくると言っただろうが!
演奏会をするって言ったばかりだろう…無期限延期など許さない!
聞けコンラート! 聞いてくれ……コニー
脱出してくれ…お願いだから。君の話はいつだって聞くから…だから……
[もう…持たないのだと、理性は私にそう告げていた。
これが彼の最期の言葉なのだと
それでも抗いたかった。抗って欲しかった。
この数日で陛下を、大切な友だったローズマリーを失い、今まさにもう一人の友を失おうというのか?
私はたった一人取り残されていくのか…いやだいやだ。
何度も何度も私は首を振った。
それでも彼の言葉は続く……終わりに向かって]
君の居場所はそこだけじゃない!
君が君で居られる場所はそこだけじゃないだろう!
たいせつなものがあるなら、生きて守れ!
死んでしまったら…なにも残らないじゃないかコニー!
[喚き叫び名前を呼ぶ。その最期の瞬間を消し去るように。
こないようにと願い…
果たして…最期は会えば必ず言われたそんな台詞
それが終焉だった……]
……自分は無茶をして、人には無理をするな…?
悪いと思うなら ごめんといわなきゃらならいなら初めから
するな……ばかぁ
[私の気に圧倒されたのだろうか?
それとも、見知ったクルーが友人との最期の瞬間に水を差すまいと気遣ってくれたのか?
私が零した呟きが艦橋に響き、その後はただ静寂が広がっていた。]
膝が震える……
ローズマリーの時はただ書面でその死を知った。
陛下の時は思いを託され、そsて覇から解き放つ者の存在をそこに定めた。
覚悟を以てその死を迎えた。
近しい者の死を…その瞬間をこんなに近くで見ることとなったのは初めてだ。
その喪失感と絶望感に、立っていられなくなりシートに手を置く。
……けれど膝を突いて悲しみに身を任せることは、今はできなかった。
心配そうに副官が歩み寄ってきて肩を貸そうとすれば、其れを制す]
『全艦隊、左右に散れ!!
突撃を喰らうぞ!!』
[開きっぱなしの回線から流れる総司令>>10の声]
全艦回避!
2時方向!
[指示とほぼ同時にヴィーゼルは急速に向きを変え、ダミー艦を避ける。
だが、よけきれなかった艦はダミー艦と衝突し、
衝撃で火薬に引火したダミー艦もろとも爆散してゆく]
悲しむことは後にする。
生きて…目的を果たさねば、悲しむことも弔うことも叶わないからな。
心配をかけた……
[自らの手を握締め、そのまま思いっきり額を殴りつける。
目の前に火花が散り、後に残る痛みがなんとか今を、現在の状況へ自らを立たせた]
突き抜けるつもりならそのままさせてやる。
左右に開き中央を開けろ。
先程と逆に突っ込んでくるなら、同じ事を返してやる。
[そう…悲しむことは後でもできる。
今は……生きてなす事を成す。それだけだった]
/*
色判断面白いなぁ!
俺はやっぱ鈍い色なのかー。……じわじわ来る日が来るといいけどw
ゲルト青、クイーン赤は前述のとおり同意。
グレーテが宝石の緑は、わかるなぁ。
レオンは、なんだろ。暖色系だよな。
俺はなんていうか、上質の素材でざっくりと焼かれた、日持ちする香ばしいビスケットか、クラッカーみたいな感じがしていた。
素朴なのに、どの場面でも合う感じの。
多分酒にも合う。
……もろもろ、後で機会があったら出そうかな。
/*
>>+36
7日目があるなら、ラートリーと着せ替えっこしてみたらどうだ。
>>+34
まあ体調の事もあるし、こっちではゆっくりしてくれw
/*
Σローレルの色イメージすごいなあ!
やっぱり絵描きさんだけありますね。
[飲み物>>+1{1}をいただきつつじっくり読むの図]
皆さんそれっぽくて、納得できるのが。うんうん。
僕は紫か…言われてみるとそうっぽい かも?
へええ、なんだか面白いな。
後続は……ん? な、なんだあれは?
[光の滝を目の当たりにすれば目を見開く]
なるほど…あれを隠していたわけか。周到だな。
分断しこちらに突撃ということは…そのまま離脱を見越してか?
[やり過ごせば追撃は可能だが……]
/*
へへ、色見本評と睨めっこしてきたよ!
それほど外れてないと良いなぁ。
>>+30リエヴルさん
あ、スイーツいただきます!
2つ食べたいけど食べすぎになるからどっちか一個…。
[どっちにしようかなぁときょろきょろ。]
成功品で良かった!w
いやちょっと失敗しててもきっと美味しいんだと思うけど、成功してた方が嬉しいよねっ。
― スヴァローグ ―
[超光速航行から通常航行に戻ったとき、
艦隊は、ヴィラーの友軍の右斜め後方、
重力変動圏よりも幾分遠い位置に到達していた。
スクリーンには、無数の光点と、
漆黒に綾なすビームの帯が映し出されている。
到着した時、既に戦況は決しつつあるように見えた。
重力圏の狭間に布陣している艦隊は、
中央を割かれ、周囲からの砲火を受けて
艦列を崩し始めている。]
フランツ……っ
[間に合わなかったかと、総司令は腰を浮かしかける。]
/*
[しゃく……、といい音を立てつつ、まかないかぼちゃコロッケをかじり、親指をびっと立てた]
……うまい。
[もぐもぐしながら、ライスどっかにないかな、ときょろきょろと探している]
両翼に回線を開け!
こちらミツルギ
ハイツマン、アーヴァイン。
被弾状況と追撃に戻れるか否かを教えてくれ。
/*
>>+38レオンさん
わーい緑に一票!
秋の色だったり自然色だなーって思ってたのでした。
リザちゃんの髪の色もオレンジ系かなーと。
ほっこり日向ぼっこしてる絵と、戦ってる絵と、両方のイメージがあったから。
血の色は赤だけど…レオンさん赤って感じじゃなかった。
はっ。まかないおやつコロッケが美味しそうです。
[デザートを手に取る前に、じぃっと見つめていた。]
/*
[バーボンのまるい氷が溶けてゆくのを、
くるりとグラスを回して見つめてから…ちびと舐める]
>>+34
うわあ、それはそれは…大変でしたね…。
こちらも今日も雷鳴り響いてました よ。
幸い距離はありましたけど。こう、心臓に悪い。
いえいえ、こちらこそ中々出せず、で!
正直僕の心残りは、縁故あったユーリエに
回想投げれなかったことなので。
うん、という訳で余裕あれば、
墓で投げたいなーとか思っている所存(
/*
>>+43
ああ投票ミスか。気づかなかったw
まあ揃う方が稀とか多いしw
[二階で寝続けてた設定なんでなw]
黒イメージはいないのか。
フランツの艦とローの最初の船は黒っぽいが。
>>+44
自分のイメージは自分では難しいな。今回みたいにじっとしてて最後だけ一気に駆け出しただけなんで特に。防災用の乾パンとかかなとかw
>>+49
ライスはダブルフライ定食組の残りがあるから、自分でよそうといいさ。
[一丸となった艦が、突撃を開始した。
あたかもミツルギ隊を食い破らんとする猟犬の如く、
傷ついた艦隊が疾駆する。
数は減った。だが、勢いは更に増したと言っていい。
少しでも道開く動きが遅れれば、容赦なく爆撃が撃ち込まれる]
/*
えと。コンラートさんいないけど。
お先に、いただきます。
[両手を合わせてから、そっと牡蠣フライを一ついただいた。
オススメ通りに檸檬にゲランドの塩で。
じゅわっとひろがる海の馨り。歯応えはあるのにトロリとした肉厚の食感。じーんと感動した]
部隊編成仕様だと……4つずつ?
2つもらえるなら、ローレルちゃんも一つ食べる?
[色々気になってるような友人を見て小首を傾げた]
[その時、滑らかに友軍が陣形を変え、
突撃の形を取るのが見えた。
さらに、小惑星脇に隠されていた艦艇群が
雪崩れ落ちる勢いで王国軍に襲いかかる。
光の滝のごとく落ちかかる艦列。
捨て身の特攻か、と息を呑むが、どうやら様子が違う。]
………やるなぁ。
[雪崩れ落ちた滝は、光線を受けてひときわ大きな爆発を起こす。
ダミーの艦艇群を使って王国軍へ攻撃を仕掛けたのだと、
納得すれば、安堵と感嘆の息を零した。]
ほう……わかっててそのまま突っ込むか。
面白い。ならば抜けられる前に通行料金頂く!
各艦ありったけをどてっぱらに喰わせてやれ!
下手に回頭すればねらい撃ちにされるぞ!
先程やられた三倍返しだ!
[注ぎ込まれる砲火に晒されながらそれに猛然と立ち向かう。
旗艦に砲撃が掠めようが怯む気は毛頭なかった。
……下手に怯みを見せればそこを狙われることはわかっていたから。
ただ抜けられてしまえば流石に単独で追尾もできないか]
よしそこまでだ。本隊と足並みを整える。
ふぅん…いい逃げ足じゃないか…彼も速攻が得意なのかな?
[後続を待ちながら、逃げ征く艦隊を睨み付ける]
全艦、速度抑えて、隊列整え!
[すぐにも駆けつけたい気持ちをこらえて、
一度速度を緩め、乱れた隊列を組み直す。
1万4000の煌めきが、突如現われた銀河のように
漆黒のキャンバスに光の壁を描き出した。]
/*
コロッケは皆でどうぞ、だ。
>>+50
大雑把だが草原イメージだった。
商い屋にしては爽やか野郎だったんでw
確かに俺は赤ではないな。
暖色でオレンジは判る気がする。
― ヴィラー星系 ―
[ヴィラーは巨大な連星を中心とする星系である。
ここでは天に太陽がふたつあることは当たり前なのだった。
磁気嵐や重力変域といった注意すべきエリアについての報告も受けている。
そして、光の刃を交える連邦軍と王国軍の艦隊。
連絡を受けていたとおり、すでに戦闘は始まっていた。]
よし、
支えていてくれたか…!
[声をあげたものの、すぐに楽観できない状況であることが判明した。
最短距離を駆けに駆けてきたのだろう王国軍はすでにシロウ艦隊と合流を済ませて、フランツ艦隊の4倍ほどの勢力となっている。
それが整然とした用兵で連邦軍に挑み掛かっていた。
圧されている。
遠目にもそれがわかる。]
それに……勇猛で刺激的だ。
嫌いじゃない。
少しがっつきすぎだとは思うけど? 嫌みったらしく花火を見せつけてくれるお兄さんよりはいっかな?
[まるで空腹の犬を思わせるような食らいつきようは、苦笑だけでは済まなかっただろう。]
/*
>>+36
Σ え。いや、あの…
そんな表情される と。
[慌てた。おろおろした。
……困った挙句、そろりと視線を戻して、 ちゃんと見た]
/*
…お似合いですけど。
いつもの君の衣装の方が、
凛々しくて綺麗、だなあと思います。
[見慣れちゃってるせいかもしれませんね、と
小さく笑った]
[間に合ったとはいえ、すでに還らぬ者も数多。
今この瞬間にも、命の煌めきが宙の深淵に消えてゆく。
その中に、音楽の才を持った王国軍の青年貴族や、ローレルにフローリス土産を渡した仲良しの銀髪の少女がいることはまだ知らず。]
総司令官の指示を聞き漏らすな。
合力して戦うぞ。
[今は、できることをするのみ。**]
[やがて、連邦の友軍を確認する頃になれば、今はそれ以上手を加えることもなく減速、後退しつつ自陣と合流することとなるだろう]**
こちらハイツマン艦隊。
被害はあるものの、旗艦に損傷はなし。
追撃可能。
[Wild Falkenよりの通信>>23に端的に答えると]
右翼、追撃に移ります。
[回避によって乱れが生じた陣形を素早く整えて
突破を試みる連邦軍に食らいついた]
前方より敵本陣確認
その数およそ14000
……敵ながら引き際をわかっている。
[減速しつつ、整然と並ぶ艦隊を目にし感嘆とも悔しさとも取れる溜息を零す]
閣下、後陣の状況は如何です?
/*
>>+40
…? まあ性格はそうでしょうね。
って、何言ってるんですか!
踊りませんよっ。
大体、執事とメイドがくるくる踊ってどうするんですか。
給仕でしょう本来の役目は。
(しかし役目はさっぱり果たしてなかった←
[だがそれも一時のこと。
前方に煌めく光の壁があらわれると、すぐに追撃を停止し
中央のミツルギ艦隊。左翼のアヴェ・アーヴァイン艦隊。
そして本隊と*合流する*]
/*
と、言った直後に情けないのですが。
ちょっと怪しくなってきたので、今夜はここで健康してきます。
また明日、よろしくお願いします!
おやすみなさいませ[*ぱたり*]
/*
>>+44リエヴルさん
じわじわきてたよ!してたよ!メールとか(やっぱりそこ
んー真面目に言うなら全体的に。運送業とか子ヤギとか。あと最後の通信も、すごく目立つ華!って風じゃなくてじわっと皆の涙を誘ってる所とか。
ふふり、リエヴルさんのもみたいなーと思って先に出したとかそんな(
>>+52レオンさん
フランツさん、黒って感じはしなかったんだ。
着てる服が黒とか、使ってる物が黒って感じはするのだけど…。
そういやこの村で黒い人って居ないなぁ。
近い所でシロウさん?あと大将さん。
あそっかw お出迎えかねてお疲れ様です。
レオンさんもご飯食べようよー。
[自分で作った奴だけどと言いながらよそうのは手伝う所存。]
[友軍が包囲を食い破り、こちらへと向かう。
それを援護すべく、総司令官の手が上がる。]
砲門開け。
長距離対艦ミサイル、発射!
[命令に応じて、各艦がミサイル孔を開く。
各々から発射されたのは、
ビームよりも長い射程を持つ、対艦ミサイル群。
それぞれが艦より切り離され、
白い航跡を引いて、意志持つように虚空を飛翔する。
遠望すれば、無数の光点に霞がかかったようにも見えただろう。]
/*
どうす っかなああ
損害受けまくる気だったけど、ちょっと、王国軍の損害薄いから、あんま損害受けると、他の連邦側に申し訳ない気分になる わ。アレク隊は、そこそこ受けてくれた気も、するが!
普通に面倒になるだろう……
どうしようか。さて。
[追撃を封じる為、
そして、自らの存在を知らしめるため。
未だ連邦軍に牙あることを示すように、
無数のミサイルは、王国軍の艦艇群に襲いかかった**]
/*
まかないコロッケ、美味しそうですね。
僕もいただきます。
[衣がさくりと崩れると、中から顔を覗かせるのは
ほんのり甘味漂うほくほくかぼちゃ]
ん、本当に准将は料理が上手いなあ。
>>+23
ええ、厨房に立っているのがよくお似合いですよ。
墓もほら、ある意味退役したようなものですし(
/*
>>+56
おお、うれしいな。じゃあ後で書いてみます。
実はイメージは既に頭に浮かんでいるのでした。
ユーリエも今日はおつかれさま。
おやすみなさい、良い夢を。
/*
ローレルが嬉しい事言ってくれてる気がしているのであるが、俺は限界が来ている……
レスもろもろ、明日に……(ぱた)**
/*
うううん!!!本当は8割損壊くらいしたかったが!!!4割くらいにしておこう かな……
5000くらいは 残そう!仕方ない。
来たか。
余程急いで現れたと見える。
こっちは元より離れていたからな、艦隊に被害は無い。
ただ…飛ばしていた戦闘機中隊は全滅した。
/*
というか通常戦闘は無傷だったんだろうか。
せっつねえなwwww
一応こっちも、9000で攻撃し掛けてたんだけどなあ。
無効切ない。
中退が全滅? あの変な仕掛で…でしょうか?
アーヴァインやハイツマン艦隊もあれで脚が鈍ってしまいましたし…嫌なものを隠していますわ。
私の隊は既に抜けていましたからそれの被害はなかったのですが、突撃を食らってますのでそこで随分持ってはいかれました。
隕石群やデブリの里……連邦はそういうのがお好みなのでしょうかねぇ…
/*
落ちた面々はお疲れさん。
>>+63
実際(生前)よりもレベルあがってるがなw
>>+61
大量に揚げ物揚げてると食欲なくさね?
とか言いつつ、無駄にリアルになる事もねえかw
ご相伴に預かろう。
[口の中に残っていたミントの葉をもそもそしながら席に着く。]
/*
>>+65
ええ、その方が…――らしい、です。
[元の姿を視界に収め、こくりと頷く]
…君の覇道というのは人である僕にはさっぱりで。
君の腹心たちの声を通じて、
やっと見えてきたところなんです。
そう思うと、君ともっと話す時間があれば良かったな。
あんな、艦が沈む前じゃなくて――…
なんて、思いますけどね。
[ほろ苦さを飲み込んで、小さく笑う]
/*
そろそろシロウさんとか倒れそうな気がするから(
今日で終わるのは手だろうね。
ユーリエさんリエヴルさんお休みなさい!
>>+67レオンさん
なるほどw
そだね、気にしなくてもいいだろうし…。
あ、じゃ、おにぎりぐらいなら握るよ?
[あっさりした方がいいなら作るーと言いながらも、コロッケはとりわけるのでした。お芋コロッケおいしそうです。自分の分も取り分ける。]
あと自分用の飲み物だ。{5}>>+1
/*
でも君が此処で楽しそうにしている姿を見るのは、
それはそれで、嬉しいことだから。
まあ、いいのかなって。
そう――――思ったりもしますよ。
おやすみなさい。どうぞ良い夢を。
ああ、本当は隠れていた艦隊の偵察に向かわせたんだが、敵陣を突破しなければ向かえないようでな。
そのまま前線に回しておいたんだ。
だがあの爆発で全機巻き込まれたようだ。
戦う以上被害が出るのは致し方無いが、嫌な仕掛けをしてくれる。
そうかもしれんな。
戦力が心許無い分、他で手を講じてるんだろう。
『敵本隊より攻撃。
……ビーム兵器ではありません!』
後退しつつ、1時の方向にデコイ射出!
[敵本隊から放たれた白い尾を描く長距離ミサイル群>>38
それらの対処に、デコイを発射して、ミサイルの誤誘導を試みた]
/*
>>+10>>+11
リエヴルさんのおやつがどっちも美味しそうで…。
[分りやすく目移りした。]
はっ。そうだ、タルトレットにしつつ、
ユーリエさんにブリュレひとくち分けて貰えないかな…。
[そんなわけでタルトレットにしました。後はユーリエさん待ち!]
……さっきのダミー艦の被害は、どうなった。
『約600が消滅、または戦闘不能です』
[追撃を優先にしていたため、
被害算出は左翼よりやや遅れてになった]
……戦闘機部隊は?
残った連中はどうした?
『被害甚大。約半数から反応が途絶えました』
[無数に襲い来る対艦ミサイルに対し、駆逐艦から迎撃ミサイルが射出される。
両軍の間で起こるミサイル同士の衝突。
それは漆黒の宇宙の中で花火のように舞い散った。
近付きすぎたミサイルには小口径砲による迎撃も試みられる]
各艦隊、被害状況を伝えろ。
[ミサイルが華々しく散る中、各艦隊に通信を入れ、残存戦力の確認を行う。
シュヴァルツ艦隊は逃してしまったが、新たに現れた艦隊をヴィラーに逃す気は*毛頭無い*]
/*
おにぎりか、いいな。
地上基地での防衛戦なんかで、若い女子官達が炊き出ししてくれた事を思い出すぜ。
[握って貰えれば、小ぶりのものを摘みつつ、ナイフで切り分けた男爵コロッケを一口分、フォークで口に運ぶ。ソースかけかけ。]
/*
>>+46ラートリーさん
見逃してた!
へへ、ラートリーさんは赤味のある紫かなーって。
丁寧で上品で、そこら辺は姉弟だからか女王様みたく気品がある感じがするのだけど、女王様よりずっと物静かだから、紫。
/*
>>+68
切羽詰らなければ、腹を割れないこともあるさ。
[二杯目のアルコールを口に運びながらポツリ。]
特に生き急いでいた、
依怙地気質を持つ御方なんかな。
/*
>>+66
[寝た人に毛布をかけた。ぽふぽふ]
…で、僕の評価も楽しみにしてていいんですかね?
[なんて呟きつつ。おやすみなさいって撫でました]
……了解した。
被害を、総旗艦に報告。
[副官に命じた後、僅かに苦い顔を見せる]
『偉くなれば、そのぶん下の人間を気に掛けないと
誰もついてこなくなる。そういうことさ。』
[そう、ローズマリーに告げたのは数日前だったか。
その言葉通り、一つ階級を上がる度に、
飛躍的に命を預かる人間が増えていった。
その分、一人の部下の死に、特別に構うこともしにくくなる。
それでもその名を呟かずにいられなかった]
コンラート・ロートヴィルガー……。
/*
何故、9000の艦隊の攻撃が ノーダメなのか。
ここは私には良く分からない( ノノ)
ダミー艦で、ちょびっとは被害出て よかった。
/*
灰で愚痴ってすまん。なのだけど、
さーすがに無効は切ねえなあとなるので置かせて貰うわ。
通常戦、まあ、王国さんからの描写殆どなかったけどね。
なかったけど、ね……
せつない( ノノ)
/*
こ、これくらいなら大丈夫…。
[とちびちびやってたら飲んでもらった。]
わっ、レオンさんありがとう!
>>+72レオンさん
地上基地の防衛戦なんてあったんだ…。
[基地勤務だったが、前線からは遠い所にいたので戦場の記憶はなかったのでした。]
うん、まかせて!
おにぎりならよく手伝うから得意だよ。握るだけだしね。
塩っ気あるし、海苔はいいかな。
[ボウルに水を入れて塩を小皿に盛って、手を濡らし塩を手につけながら、余ったご飯を手際よく、俵型に握っていった。]
はいどうぞ!
いっつも作ってもらう側だから、これくらいはしなきゃねっ。
/*
グレートヒェンとの突撃一往復だけ だったね……うん。
通常戦あれだけか。そっかあ。
損害なくても、仕方が…… …( ノノ)
/*
[自分の分もよそって分けて、おにぎりと一緒に美味しく召し上がりました。
小ぶりのコロッケをフォークで刺して、切り分けてさくさく。甘いコロッケには何もつけませんでした。]
揚げ物はやっぱり、揚げたてが美味しいよねー。
さくさくだぁ。
中のお芋甘ーい。お芋の時期だから余計に美味しいや。
/*
いや、しかしだよ。
もしかして:あまりやった気がしていない。
こうかも知れん!!時間なかったしな…!
ということでお聞きしようね、そうしよう。悪意あるわけじゃないんだしな、うん。よし、おやすみなさあい。
/*
>>+73
僕に気品ですか?
[ぱちりと目を瞬いて]
…そんな風に言われるとは、
ちょっと吃驚してしまいました。
でも、うん。
僕はゲルトと女王の間にいるような位置だったので
それぞれの色が混ざった紫という評価は嬉しいなって思いますね。
/*
ローレルもおやすみなさい、良い夢を。
…僕も流石に眠くなったので、寝よう。
ユーリエのは明日書けたらいいな…。
おやすみなさい**
/*
昨日腹へってたから、深夜にゆくにつれて
俺の中のイメージ画像が食い物ばっかりになってしまっていたらしい……。
レオン評とか腹減りすぎ
小麦畑とか港町の食堂(やっぱ今も腹減ってる)とかも連想されたんだけど。
ラティはティラミスっぽかった。
/*
ふとね、朝になって思ったんだけどね、
宇宙空間で白い航跡……って、
なにが白くなってるんだろうねぇ……
ロケット推進だから、なにか噴き出してはいるんだろうけど、
宇宙で煙………? …ってなった。
宇宙難しいよ宇宙(いまさら
[敵陣を突破したフランツ艦隊が合流する。
激戦に傷ついた艦も多く見受けられた。
それでも、このヴィラー星系の特殊な環境やダミー艦隊の爆裂特攻といった策を駆使して圧倒的多数の敵を相手に持ちこたえ、なおかつ少なからぬ損害を与えたフランツ艦隊の勇姿に歓呼の声があがる。]
[フランツ艦隊を迎えた連邦軍が決戦に向けて陣を整える中、トーマスのもとに修理を完了したマオルヴルフ号が届けられる。
超光速移動中も、ローレルの仲間の整備兵たちの手で休みなく作業が続けられた成果だった。]
ありがたい。
やはり慣れ親しんだ艦の方が目端がきく。
[乗り込めば、乗員もまた気心の知れた探索隊の連中が呼び戻されていた。
最終防衛ラインを共に戦う仲間として、心強いメンバーである。
そして、ふたたびマオルヴルフの艦橋に立ったトーマスは、艦長席の背もたれに見慣れぬ金属板が打ち付けてあるのを発見した。]
[プレートに刻印されているのは、古来より勝利と栄光の象徴とされてきた──]
[愛しい娘の名を宿す霊木であった。]
[艦橋を見渡せば、皆が頷いていた。
こうして ── 受け継がれてゆくものが ある。]
ああ、
一緒にいこう。
[目の縁に溢れた思いを、ぐっと宙へ向けた。]
ローレルの名をあえて日本語に直すときっと、
勝実(かつみ) とか
勝樹(まさき) とか
勝月(かつき) とかになるんじゃないかとw
軍人パパなので。
でも、女の子なんだから
桂(かつら) とか
桂月(かつき) の方が風情ありますな。
ヴィラーの目視できない地形(?)効果って滾るw
重力変域とか、いわば流砂とか暴風雨とか泥沼の中で戦っているようなものですよねー
こんな特徴的な戦場演出のチャンスを逃す手はないです。
寡兵のフランツがここぞとばかりにいろいろ考えて利用してて格好いい。
フランツの戦術描写は非常に絵になるんですよねー、惚れる惚れる!
合戦演出もいろいろ変化をつけないとね!
王国軍ももっと派手にひっかかったサービス描写(なんだここは、動けん!とか)してあげると場面のインパクトがあって熱血村っぽいんじゃないかと♪
[損傷具合に比べて、予定よりもずっと早いしゅうりの完了。]
みんなパパの船、頑張って修理してくれたんだね。
…ありがとう。
[手伝えなくてごめんと思いながら、かつての自分の居場所をみた。]
[もう戻れない場所。自分が居なくなって、変わったようで変わらない場所。
世界や出来事、事柄に比べて、自分はとってもちっぽけで。]
……あ、この感覚。
前にルーを描いた時と似てる。
[孤独なルー。人類が生まれた場所。今は殆ど省みられなくなった、遠い星。
あれは弟が生まれた年に描いた物で、遠まわしに自分を描いていた物だった。]
パパもママも、クリフにかかりっきりだったからなぁ…。
[生まれたばかりの弟に注目が集まるのは仕方がない事だったが。
寂しさを感じるのもまた止められず。
本当はあの大きなキャンバスには、温かみのある絵を描こうとしていたのだが、途中で全部上から青を塗りたくって隠し、ルーを描いたのだった。
自分を移したような絵だったから大切で、だけどなくなって良かったかもしれないと、今は思う。]
[修理された鑑は、新品のピカピカとは言い難かったが、壊れた箇所は今まで以上に綺麗に仕上がっていた。
整備士目線で鑑を見て周りながら、父親と一緒に艦長席にたどり着いた。]
…あ、これ。
[月桂樹。自分と同じ名を持つ葉が、父の背もたれにあった。
誰がしてくれたんだろうと、驚いて、瞬いて、胸が熱くて…。]
私は何か残せたのかな。
残ってくれているのかな。
[プレートに込められた物をみれば、父親の顔を見れば、当たり前のようにきっとそこに自分《わたし》は在るのだろう。
叶うなら――いつまでも忘れないで欲しいと我がままを願いながら。
今はまだ何処にも行かずに、父親の傍に*]
/*
>>+84
そんな言葉を聞いたせいで食べたくなってしまって
食後のデザートに買ってきてしまいました(イマココ
うん、うまうま。
リエヴルはビスコッティですかね。
一見堅そうだけど、珈琲に浸して食べると口当たりも風味も変わる。
そんないろいろな表情を持っている感じ、というか。
>>+83
おや…では楽しみにしておりましょう。
[名が呼ばれているのは、聞こえていなかったわけじゃなかった。>>14
ただ、自分の言葉を綴るのが精一杯で。
ずっと一緒に飛んできた愛機も、自分も。
力を失うぎりぎりになっていたから]
(わかっちゃ、いるんだよ)
(けど、さ)
(ちょっとだけ……届きそうに、ない、から、さ)
[声にならない──届かぬ言の葉が、浮かんで、消えて]
[──それから、全ては、白の内へと、とけて、きえる。>>4
どこか遠くで、小鳥が一羽、甲高い声を上げて──啼いた。**]
/*
……とかね!
思わず追記したくなったじゃないかまったく!
とか、叫びながら午後ゆる陣営参上仕る。
のんびりしながら、いろいろと遡ってこよう。
[一先ず、帆立の貝柱をレモンと塩でいただきつつ。
飲み物>>+1は、{1}を。
デザートの好み>>+11が読みきられてるのにかなり驚いたっ]
それにしても、さすがは陛下。
半端なさすぎ……。
[お出迎えに、他に評価が浮かばなかったらしい。
これはさすがに意表をつかれたっ!]
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