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…違うって言う奴もいるかも知れねーけどよ。
結局、俺から見れば女王もゲルトも同じなんだ。
愚者を駆逐する女王と、賢者を信じるゲルト。
どっちも、「人間」の別の側面を見てるだけ。
だから…どっちも必要なんだ。「全て」に手を差し伸べる為には。
…オッサン、あんたなら、ヴァレールの下らねぇしがらみに囚われることなく、女王が目指していたものを見られるはずだ。
あんたは、この
あんたを死なせない為に…俺はここに来たんだ。
[足を踏ん張り、仁王立ちに立つ。
自身の意志を、その固さを、尊敬する男に伝えたかった。]
俺が最後に裏切ったのは…「俺自身」だ。
弱い自分。
逃げ出したい自分。
あんたと戦いたくない自分を裏切って、戦いに来た。
もう、俺は誰も裏切らねぇ!
今度こそ、自分が信じるものの為に、堂々と生きてやる!!
[そう言って、ぐぐっと胸を張る。
今まで自分のそばを駆け抜けて行った命に対して、誇示するように。]
[そして部下から通信機を受け取ると、意識を振り絞り、待ちわびているであろう上官へと報告する。]
…こちらロー少佐だ。
ヴァレール旗艦「レントゥス」制圧。
シロウ・アマツキ大将は降伏した。
…バルテン少将に伝えてくれ。
「もう二度とやらねぇ」とな。
[部下たちと、シロウに向かって一度ニッと笑うと。
前のめりに。ゆっくりと崩れ落ちて行った。]**
/*
かああああああああ っこいいいいいい!!!!
かあああ っっっけええ!!!!!
おおおおおおおお
さすがの格好良さに叫んでしまった。
かあああああ っけえええええ!!!!!!
/*
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
艶消しですみません。名前呼ばれてんのに、こんなんですいません。すみませwwwww
かっっっっ っけえなあああ!!!!
/*
今見たら、丁度連投中だったwwwwww
wwwwwwwwww
すげええいいタイミングで見たわああああ!!!
かっけええええええええ
かああああ っこいい!!!
マジで素晴らしいな。
>>-521
うんうん。私もいいタイミングで見てて、じっと魅入ってた。
で、コメント書いたらフランツさんが叫んでてびくぅってなった(あは)
すごいなぁ。これぞ熱血だよねって。
うん、すっごくかっこいい。
ローシェさんおしごとがんばってね ノシノシ
/*
うわーうわーうわーwwwww
帰って来て早々、かあっこええもんみた!
うむ、眼福。
さて、甘味>>-503{6}いただきつつ、俺もちょっと書きたいものあるから頑張ろう。
王国大尉 コンラートは、甘味ちげえ、と言いつつ、もぐる、もぐった。
/*
丁度帰って来たらやたらカッコイイものが見えた。
勝てねぇなぁ、これはw
つーわけでただいま。
シェンに返して嬢ちゃんに通信出すかー。
/*
[マロンデニッシュシューまぐもぐ]
投票云々のは陛下の御開口を待つとして。
アンチヒーローもヒーローじゃねぇのかな、とは思ったかなぁ。
まぁ俺はるがる初心者で過去ログも読めてねぇから、常連さんが抱く英雄像をはっきり捉えられてないだろうし、これ以上のことは言わないが。
さてログ書きに潜る。
/*
やばいね。
かっこいい……。惚れ惚れする。
これはたまらない。
最後に裏切るのは、弱い自分自身とか、
なんだよその台詞。たまんないよ!!!
うあー。良いもの見た。
王国大尉 コンラートは、壁|・)ちょっと様子を伺う……よし、落とそう(何
― ソラのどこか ―
[──そこは、オトのない泡沫。
息づく
静寂満ちる無限の虚、そこにひとつ、
…………?
[聞こえたのは、よく知る名を呼ぶよく知る声。>>6:46
白の中に拡散し、
この……声。
[小さく呟く。
揺らぎ。
カケラは個を自覚し、響く
……ったく。
それは、俺のいう事……です、よ。
[紡がれた、短い言葉たち。>>6:109
それに、届かぬと知りつつ、カケラは言の葉を紡ぐ]
無茶ばっかりして、好き勝手やって。
問題児ばっかり引き取りたがって、騒動も起こしたし。
……それでも、余計なことは言わずに、任せてくれた。
好きなように飛ばせてくれた、から。
俺は……最後まで、俺として、飛び続けられたんですから。
[余力がなくて、伝えられなかった言の葉は、ゆるく
……まあ、家のあれそれつつかれるのだけは、ちょっと思うとこあったりしましたが。
[ついでに、というか、面と向かっては言わなかったこともちょっともれた]
ん、まあ、それでも。
あなたの下で、戦えたことは、俺の。
幸運って呼べるもののひとつだったと、思っています……アレクシス・フォン・ハイツマン中将。
……ありがとう。
[囁くような言の葉ひとつ、響かせて。
カケラはまた、
王国大尉 コンラートは、壁|ミ そしてにげる(どこへ
王国大将 シロウは、逃げるくろいいきものにとりもちを仕掛けた(ぉぃ
/*
あと、遅くなった分!
>>-482シロウ
うんうん、そうだ。すまない、シロウの動かした艦隊ってことで読み替えて欲しいw
あー、いや。それは最後かな?<突破
その前に、あちこちの隊と交戦状態なってるよねえと思っていたわ。具体的にはユーリエとコンラートが落ちる付近で。ちょっとそこらも認識一致してなかったんだなあ。NPCはwwそうか、そうだね。お疲れ様でしたw
後段は、なるほどなあああ!
何というか、今まで触れてきたものとか背景とかで変わるのかも知れん。俺の中身は、るがるに参加するまでに真っ赤な誓いとかに触れて遊んでいたしなww
うんうん。ちょっと分かった気がする。ありがとう。
[王国の御劔とまともに刃を打ち交わし、受け止め、突き抜ける。
旗艦に続いて抜けた艦は、当初の半数にも満たなかっただろう。
それでもなお大きく広がった翼は、壁の中核を包もうと飛翔する。
これで決めるのだとの気迫を以て、王国中軍へと挑み掛かる。
だが、予想していた痛烈な応撃は、なかった。]
『強襲揚陸艦ビルトシュバイン、
敵旗艦に接舷斬込を掛けています。』
[オペレーターの報告に目を瞠り、同時に納得する。
相手の司令部が混乱しているからこそ
組織的な攻撃が飛んでこないのか、と。]
ビルトシュバインか―――。
今は確か…
ロー・シェン・フェン少佐が乗っているのだっけ。
[トーマスが巡り合わせてくれた、フローリスの「草原の民」。
会話を交わし、立ち去る時に彼が浮かべた
吹っ切れたような笑顔が思い浮かぶ。]
彼も―――いや、まさかな……
[スクリーンに遠く映る、重なる艦影。
喉元に食らいつくが如き強襲揚陸艦の姿が、
別の艦の最後を思い浮かばせる。
未来を託していった部下の、後輩の笑顔。
共に爆発して散った、ふたつの艦。]
まさか、ね…。
[少佐と、王国の将軍の関わりを知らず、
彼があそこへ向かった理由も知らず、]
……敵旗艦が動かないうちに、
中枢へ斬り込む。
[冷たい予感を胸に押し込んで指示を出す。
艦隊は再び矢の形に変わり、
攻撃の号令を待つばかりとなっていた*]
王国大尉 コンラートは、逃げ損ねたくろいいきものはちたぱたしているようです(
お前の
…お前をここまで動かした、連邦軍の
[それは大局に於いても負けを認める言葉。
後ろに下がった部下にも武器を下げさせる]
……嬢ちゃん、聞こえるか?
連中は託すに値すると俺は判断する。
そっちはどうだ?
同じ意見であることを願ってるぜ。
[専用回線でグレートヒェンに声をかけた。
返答はあったかどうか。
ともあれシロウ自身は決断したと彼女に宣言することとなる]
ブリッジ、こちらシロウ・アマツキ元帥。
全艦に攻撃停止命令を出せ。
………我々の負けだ。
[通信機を使い指示を出し、全ての抵抗を止めさせる。
連邦軍に報告していたロー・シェンから笑みが向けられると、喉奥を鳴らすように笑った]
………っ、………。
…んっとに、無茶しやがって。
[傷の痛みに顔を顰めた後、落とさなかったことに安堵の息を漏らす]
俺達はもう抵抗しねぇ、大人しくしてっからよ。
…こいつの治療、早急にしてやってくれ。
[そう言って、ロー・シェンが率いてきた部下に彼を預けた。
彼の部下が彼を支えるのを見届けてから、シロウは部下を引き連れ艦橋へと戻る]
[両軍入り乱れ慌しい艦橋の中。
専用シートに近付くと、括りつけてあった王錫を手に取る]
……これで良かったか、陛下。
もしお怒りなら、あの世に逝った時に叱責を受けるぜ。
[本当に女王に至れているかの判断は女王にしか出来ない。
だが出来る限りのことはした。
女王が拓いた覇道を駆けた。
そしてその
見届けねぇとなぁ。
[それを為させるために自らを裏切ってシロウの下へ来た者が居る。
占いを得意とする彼が発した未来を示唆する言葉は、とても重要なように思えた。
シロウの知らないところで為すべきことがまだまだあると言うことだろうか*]
/*
>>-538フランツ
ああいや、こっちの方針が突破、な。
うんと、正直あの時ログの把握がまともに出来てなかった感じはしている。
戦闘開始遅延やらかした時で超凹んでてな…。
認識不一致は俺の読み込み不足によるミスだ。申し訳ない。
熱血の曲か…!
俺、曲からイメージ湧かせるってことほとんど無いからな…。
そうか、こう言うに触れてイメージ湧かせるのかー。
>>-539フランツ
いや、指摘感謝。
言われないときっとずっと気付かないままだったろうから。
反省点にして次に活かせる。
な、なんだtt
それはそっちもお疲れ様だ…w
お疲れ様ありがとう。
今ここで苦労しとけば今後頑張れる気がするから、良い経験したと思っておく!
/*
まーだ書いてる書いてる。
>>-549シロウ
あああ、うん!!そうそう。だからこっちは、すげえ損害出すわ!もう本当、良く生き残ったレベルでいいんじゃね?とか最初思っていたことを思い出しましたww
なので激戦イメージだったんだな。
あーー…。
そんなに 凹んで いらしたのか…!
そこはもう、俺が言えるものでもないけどお疲れさま。だが仕方ないとも思うからな、とはいえお疲れさま。
熱血の曲はwwあれだ。
別の村で遊んだときに(ry 結局のところ、この系統が好きで何度かやっていたという辺りが、お約束認識に役立っているのかも知れん…と己の過去を思ってみたりしててね。
>後段
おお、それは良かった。うん、ありがとう。俺も嬉しいや。
wwwうん。お疲れさまだね。あともうちょい、お互い楽しく頑張れたいな!!!
/*
ただいま。 そして、
うおおおお!!
熱いバトルがっ
ロー シェー ン!
名乗りの時点で「おお」と思ったが、>>30
なんだっ このっ >>62
ルー・ガルー史に燦然と輝く名言はッ
これまでのもろもろを抱えてのロー・シェンにしかできない口説きであったわ。(嬉嬉嬉嬉…礼
/*
そ、それとだな、灰を読んで「ラートリー」にはお詫びと礼をっ
エピるまで名前をオール間違えていたことにまったく気づかなかったわ (←
メモで指摘されてたのも見落としてた。
すまぬすまぬぬぬぬ。
/*
>>-553
おう、フランツ♪
灰でたくさんの芝をありがとう!
あれは愛だね。
嬉しくてたまらん。
そして、あなたの名前もどこか間違えた記憶がある。
「バテルン」とか書いたよーな。
「伴天連かよw」とセルフ突っ込みしてた。
すまぬすまぬ。
/*
>>-556
シロウ! (がしっ
昨日は欠礼してすまぬ。
夕べはお楽しみでしたね♪
宇宙合戦でも白兵戦は華よな♪
朝早くまで (←) お疲れさまでした。
皆のもろもろを引き出してくれたシロウあってのこの結末。
まだ戦後処理あるけどガンバレ (←自分は?
/*
おう。
ちたぱたとしている内に、賑やかに。
こんばんわーですよ、と。
ともあれ、>>-545の反応が見れた事ににゃふりとしておく……!
思いっきり響いたから、無反応ではおれんかったんだよ、な……!
/*
>>-558
アレクシスも因縁の決着、お疲れさま。
砲と覚悟を突きつけあっている緊迫感が素敵であった。
部下に筋を通すところも信用される由縁よね。
でもフランツと二人きりになったら溶けちゃうんでしょ? このこのっ (←誰
/*
コンラートもこんばんは!
墓下でもユーリエと戦闘機バトルしてるの見て「この好きものどもめー」って楽しかったww
無重力下での機動、面白かったねw
/*
おっと、順序が前後したが、レオンハルトは墓下盛り上げありがとう!
むむむむ娘や王女までが░▓▒▓█▓░ーww って笑ったw
体調も回復したようで安堵しております。
/*
>>-564 シロウ元帥
進行についてはどういえばいいのかわからないけど、ホントフランツと対にしてくれてありがとうだし、アレクシスが離反しなかったのは元帥とお話したからですよ。
PL視点でじゃなくて、PCが自然に離反しないに動きました。
/*
>>-563
こんばんわー、ですよ。
バトルは……あははw
なんていうかうん、根っからのばとるすきーなものでついついwww
やってた方は物凄く楽しんでいたので、見て楽しんでいただけたなら何よりでした!
無重力下機動は本当に楽しすぎましたw
大気圏内じゃできない動きっていうのは、考えるのにもまた違った趣がありましたし、ね!
/*
そして話はラートリー(キャラリストを見つつ書けばよもや間違いはあるまい! 濁点・半濁点はわしの老眼では フォントのせいで 判別ムズいわ) への礼に戻る。
死んだPCからの逆追悼(?)見たー!
ありがとうありがとう!
この心震える感じがたまらん。
/*
そういや、shuさんが灰で「ハニー」に言及しておられますな。
ウェルカム! 惚気陣営!!
♪君も今日からは僕らの仲間〜
/*
と同盟を打診したところで、こっちもハニーのお手伝いに行って参る。
今夜はグラタンだそうですよ!!
んまんま!
───…まだだ。
[知らず、コンソールに拳を握りこむ。
損害の増すであろう突撃を仕掛けたのは、
ただ、敵に殴りかかりたくなったからではない。
敵旗艦を捕捉、打ち破って速やかに陣を崩す。
敵艦隊の動きは、ほんの僅かではあったが統一性に欠けて見えた。
ならば敵将、アレクシス・フォン・ハイツマンを落とせば、
敵艦隊を打ち破るのは格段に容易になるであろう]
[……そして。それとは別に願っていたこと。
敵旗艦を囲み、砲を突きつけて停戦を呼びかける。
タイミングを間違えれば、友を手に掛けることになろう。
或いは停戦を拒絶されることも考えられた。
けれど。相手が彼ならば。
アレクシス・フォン・ハイツマンならば…、と]
『主砲停止!!』
『ヴィーゼルより通信、繋がりました!』
[はっとして、手元に目を向けた。
握り締めすぎた拳が、血の色を失って固まっている。
メインスクリーンへと改めて目を向ければ、
漆黒の宙の向こう、ヴィーゼルは確かにまだ浮かんでいた。
その光景に、漸くほっと詰めていた息を零す。
呼吸を止めてしまっていたことにも、気付いてなかった]
王国中将……?これは失礼しました。
では、アレクシス・フォン・ハイツマン中将。
宜しければ後ほど、当艦へお越し願いたい。
[やがて通信に友の声を聞けば、
指揮官として、敵将への言葉を告げる。
そうした後に、少し表情を改めた。
穏やかな光がライトグリーンの双眸に浮かんだ]
…──久しぶりに君と会いたい、アレク。
俺に紅茶を淹れさせてくれないか。
[言葉の最後は、懐かしい友へと向けたもの。
通信を切り、メインスクリーンを切り替えた。
友の率いる左翼が翼を鋭い矢へと変えていく>>68
そして、レントゥスに接舷したビルトシュバインが見える。
未だ戦いは終わっていない。
厳しい顔を向けたその時───報告>>63が入った]
スヴァローグへ通信開け!
同時通信をマオルヴルフへも繋げ。
[慌しく通信が開かれる。
敬礼をしてみせたフランツは、手短に状況を報告した]
じきにヴァレール王国全軍に停戦命令が下されるだろう。
これより当艦隊は、怪我人の収容及び敵艦隊監視へと移行します。
[これは何かの終わりだろうか。
いや、始まりなのかもしれない。
けれど一つの終わりであるには違いなく、
フランツは、通信の向こうで漸く常の笑顔を*みせた*]
/*
ちょ っと、ラートリー拾ってアレクに返して報告したんだけど、ロー・シェン拾いきれていないよねええええ!!!!!
あとで!拾うわーー!と言いつつ、進行しておきますね。進行!!!
よし、灰レス含めてまた夜にっ!!**
/*
お、ちょっとふよりらとしていたら。
[息継ぎに浮上したところに手を振った]
うん、いろいろと響くよねぇ……。
/*
>>-576
気持ちはわかるが、酸素はちゃんと供給しようぜwww
>>-577
そりゃ、あのたいむすたんぷでは……無理なしで、ですよー。
/*
>>-579
どこまでも、でいいんじゃないでしょうかっ。
>>-580
うん、笑い事じゃないですね。
つかね、出勤前に鳩で覗いて、ちょ、まだログ動いてるΣ ていうのは驚愕ものでしたから!
いや、俺も前にやったけど!(
/*
>>-562 トーマスさん
このせくはら親父めっ!!!!
前半でわーいと喜んでいたのに、だ い な し だっ!
/*
まあ、転がりたくなるときは、歯止めかけられても辛いものなあ……。
[何しみじみ]
>>-585
うん、それはわかります。以前の俺がその思考で平日でも3時くらいまで頑張ってたわけだし。
今は逆に、午後ゆるおんできるから、すぱっと寝るようになってますがw
[むしろ寝ないと死にます]
[この二週間で、見事に「3時間眠ったら起きる」サイクルが身についたよ……w]
土日はゆっくり休んでくださいw
/*
>>-588
うんうん、それはほんとによくわかる。
[ぽふぽふしてたらてしてしされた]
[わーわー]
いやあ、そうなるのわかった上での参戦だったからね。
ちゃんと、昼寝で補ったりしてるから大丈夫。
サイクルきっちりできてたから、そんなにきつくもなかったしねー。
まあ、自慢にはならんし、ちゃんと寝ないとダメなのもわかってるから。
次の村入り予定までは、ちゃんと寝るサイクルで生活するさー。
冷え込みとか気圧で、体力削られるのわかってるし、ね……!
そして、そちらも無理無しで、は同じだよ?
/*
>>-590
[ここぞとばかりに、てwww]
更新時間的に、すいみんじかんwwwwなのはわかってたからねぇ。
それでもやりたかったんだ、という意地を通したら、体がついてきた(
覚悟完了してても、リアル変動は……うん。
色々、お疲れさま。
休養はねw
りあるもちと慌しいし、しっかりとらんといろいろとまずいから。
離席いてら、だよ。
/*
>>-555 シロリン
それさえ確認してればいいかなってなw
>>-565 トマぴょん
御息嬢が連日お元気だったからじゃないでしょうか。
俺一人じゃ何もできないでありますよw**
/*
>>-593
そこらは都合あるから、どうにも、ねぇ。
[睡眠時間の話には、わらって おいた!(]
休めるときにはちゃんと休んでるから。
大丈夫、大丈夫。
[連邦右翼フランツ艦隊と王国軍アレクシス艦隊の激突。
交わされる思いと覚悟の熱量。
光の紗幕の中で投げられた賽。
突如の射撃中止命令にフランツの麾下は信をもって応え、
アレクシスは玻璃の奥の潔癖を崩さぬままに降伏の「請願」を受諾する。
時は巻き戻せずとも、互いに手を伸ばせばふたたび届く。
紅茶の冷めぬ距離。]
/*
たーだいまーですよー。
そしてログ読みダイブ!
あ、カツカレーはご馳走様でした。
甘味は次の機会に狙うのだ…。
ざぶざぶ
[一方で、連邦左翼ゲルト艦隊と王国軍グレートヒェン艦隊の対決も、陣を動かしての撃ち合いから縺れあう接戦になっていた。
ともに前を目指す両将は、しかと互いを確かめ、意を貫く。
砕けた、と見えた。
が、個々の欠片が寄り集まれば、それは再び翼となる。
敵中を突破したゲルト艦隊は王国中軍へ迫った。]
[その狭間、
針を通すような見えざる道を強襲艦ビルトシュバインが翔る。
王国軍の喉元に舞う風。
真空を隔てた場所からは手出しすることもできず、
ただ、祈りにも似た長い時間が流れる。]
[トーマス率いる後陣は、連邦軍の進撃にあわせて前進していた。
父のように、巌のように。
激昂を冷まさせる存在感を誇示する堅実さを滲ませて。]
届いただろうか。
…… 届きましたよ。
そうか。
それならば 、
…ん。
[自分は誰に返事をしたのだったか。
わからぬままに、ただ、その言葉は心に留まる。
ほのかな月光を浴びるごとき情感とともに。]
[思えば、この戦ではたくさんの思いが「届けられた」
ローレル、レオンハルト、リエヴル、ローズマリー、ラトーリー、アプサラス、コンラート、ユーリエ…
そのひとつひとつが世界を変える礎となる。]
[ほどなくフランツから停戦を知らせる連絡が届いた。
休む間もなく裏方任務に戻る旨を告げる声はいつもの生真面目さで。
ただ、彼に戻った笑みは静かな安堵を宿しているように見えた。]
/*
>>-599
おおううう、痛恨のミスうう
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 )|
(_と__ノ⊂ニノ
アレクシス、ご指摘ありがとう!
/*
あ、パパだ!丁度同じタイミングw
って気付いたけどあんまり割り込みしないようにちょっと待ってたのだけ ど
名前wwwww
もういっそそのままにしてるのかと思ったとか。
[パパの肩をぽむぽむした。]
/*
Σフランツの反応は織り込み済み(心構え的な意味で)
だったのだけど、
トマースからの反応が不意打ちった。
わあああい。うれしい!!!!
そしてアレクシスのつっこみに盛大にわらった…!!!
なんというオチwwwwww
[BGMとともに玉座が壁伝いに2階から降りてきて……途中で止まる]
諸君、こんばんは。
……と言いたいところであるが、所用につき今日はこれ一撃のみである、すまぬ。
王国軍も連邦軍も見事な健闘である。
これには至られてみたくあったが、余抜きでなくばこうにはならなかったろうな。
シロウもグレーテもアレクシスも余を背負うでないぞ。
トーマスはもうそれを貫き通せw
――曲が終わりそうなのでこれにて、ではまた。
[曲の締めに合わせて玉座が二階へ戻っていった。**]
/*
仮眠から起きてきたら直前に陛下が居た。
背負うなと言う方が無理な話だが、ご希望通りに努力はしよう。
またなー。
で、トーマスのあれは直ってなかったのかwwwww
/*
女王陛下はお疲れですよ。
一撃でも派手な登場の仕方だw
>>-607
だって語呂が似てるんだ仕方ないでしょうwwww
/*
あっ、拗ねた箱と格闘してたら。
女王様のご来臨に一歩間に合いませんでした。残念。
お疲れさまです!
トーマス艦長はドンマイですw
鳩からも可愛いAAが見れたので、ちょっと嬉しかったり(
ふたりとも、素晴らしい采配だった。
[この先、これほどの戦いが…──と思いかけて首を振る。
そんな機会はない方がいいのだと。
惜しい気もするが、彼らは戦のために戦をしていたわけではない。
友とおいしい紅茶を飲むために、ゆっくり昼寝をするために。
その夢を叶えるために努力した。]
休め、と言いたいところだが、もう少しだ。
王国側と話をつけねば。
それが戦の指揮を執った者の責任だ。
連邦中尉 ユーリエは、ごあいさつが抜けてた。ただいま&こんばんはです。
[矢の形へと収斂した陣形に、力が蓄えられる。
ひといきに貫き、射止める。
意志を持って上げられた総司令の右手が、
オペレーターからの報告に止められた。]
『シュバルツより緊急通信です。』
[なにごとか、と繋いだスクリーンの向こうに
敬礼する友の姿が現われた。]
どうした?
[答礼し、相手の言葉に耳を傾ける。
ロー少佐がヴァレール旗艦レントゥスを制圧し、
シロウ・アマツキ大将が降伏したとの報告に、
静かに、息を吸い込んだ。]
―――了解した。
抗戦停止を確認し次第、降伏受諾処理に移る。
全艦攻撃停止。
臨戦態勢継続のまま待機。
救護艦は作業開始するように。
[当面の指示をしたのち、通信回線を開かせる。
ほどなく、スヴァローグからレントゥスへと通信が送られた。]
こちらはヒューグ連邦総司令官、ゲルト・マサリクです。
貴艦隊の停戦の意志を確認しました。
全艦、機関停止の上、待機をお願いします。
ついては、シロウ・アマツキ大将に
私の艦までご足労をお願いしたい。
今後のこと等、幾つも、お話ししたいことがありますから。
[迎えのシャトルを寄越す。
そう告げて、丁寧な敬礼とともに通信を終える。
やがて、一台のシャトルがレントゥスへ向かった*]
こんばんは。
遅くに俺登場!
ただ、ちょと寝不足続いてるので。
気絶したのをいいことに、今夜は早目に休ませてもらいます。
/*
通信で済ますか会いに行くか、
会うならどこで会おうかとか、
そんなことを考え続けて一時間。
とりあえずはお呼び立てしてみました。
/*
>>-610
やった!
鉄拳艦長の涙をゲットだぜ!
…と言う場面ですかね此処は(違う)
むしろ僕も楽しんでますから大丈夫w
/*
あ、ロー少佐もこんばんはです!
素晴しかったです。本当に素晴しかったです!!
大切な事なので(ry
今朝も遅くまででしたものね……!
無理はせず、ゆっくり休まれてくださいませ。
あ、トーマスオヤジは「ラトーリー」にようやく気付いたんだなw
頑なに変わらないんで、何か海より深い理由があるのかと(ry
うお、何か早速ありがたいお言葉♪
ユーリエ、ローレルさんきゅう♪
本編でもこれくらいモテれば良かったのに(爆)
/*
移動了解。
ちょっともそもそする。
あ、シェンお帰り!
寝ると良いよ!
気絶した後はそっちの部下に任せてあるから、その後は好きに動けるはず。
/*
ロー・シェンこんばんは。
>>62の格好よさには目を奪われましたよ。
すごかった!!
うん、今日は無理せず無理せず。
/*
や、気がついたらにぎやかに。
そして、ここにきて連日の反動が出たっぽい俺は無理せず沈みます。
起きた時のログ量こええなー、と思いつつ、また明日ー。ノシ**
/*
>>-618 ロー
うん、よーーーーやっと気づいた。
メモで指摘してくれてたんだな、ありがとう!
そしてゲルトが来たところだが、猛烈に眠くなったので寝る!
ベッドは占拠しておくぞ。ふははは (←眠いもはや眠い
/*
ろーーーしぇえええん!!!!
かっけかったああ!!!
ろーしぇん、まじかっけかったあ!!!
叫びつつ、ローシェンも拾いに行きたいね。
ほんっとーーーに良かったよなあああ
こちらレントゥス艦隊、シロウ・アマツキ元帥。
各艦隊へ告ぐ。
全艦、現在位置にて駐留。
総員待機。
これよりスヴァローグへと向かい、ゲルト・マサリクと対談してくる。
俺が戻るまで大人しくしてろ。
[スヴァローグとの通信後、全艦に対し更に指示を飛ばし、シロウは専用シートを立つ。
今度は王錫を手にしたまま、シャトルが到着する搭乗口へと向かった]
/*
>>-619
ローさんは見えない所でもててたイメージはあるよ!
こっちの扱いはわりと不遇だったけど…
スパナごめんね、でも楽しかったありがとうw
連邦兵長 整備士 ローレルは、パパお休みー。またね!ノシ
─ 戦いに果てで ─
[── これは 夢なのだろう。
ふと眩しさに目を開けると、駆け抜ける鳥影が、小さく視界を覆った。
目をこすりながら起きあがれば、傍らにはランチバスケットを広げた撫子が揺らぎ、庭園の奥からは聞いたことのあるピアノの旋律。
──嗚呼夢なのだと、自覚した。
こんな日が巡ればと思っていた、それはまさに夢。
そして幻
起きあがれば、もう逢えない人が『おはよう』と可愛らしく小首をかしげて微笑み、振り返ればもう逢えない人がピアノ越しに手を振ってくれる。
王宮に戻れば慈愛に満ちた王女の、人の微笑が迎えてくれるのだろう。
部屋の一室では、グラスを片手にビリヤードの台に向かう人の姿もあるだろう。
そう……すべては幻想なのだから。]
[天高く鳥は征く。太陽を背に優雅に雄々しく。
眼下には見渡す限りに広がる緑の草原、
青い空──
嗚呼、これが現ならどれほど良かっただろう。
この安穏とした日常に身を委ねて、ただそれだけの日々を送れたら……
けれど全て夢だとわかっていた。
何故なら私は未だ あのソラを見てはいなかったから。
夢の中にはないソラ。
今を生きて初めて見ることが叶うソラを]
もういくよ……
[もう会えない人たちに私は手を振る。
お別れは言わなかった。
いつかまた、会うときがあるだろうから。
ここではないどこかで…とぎれた言葉と紡がれる思いと
そして───
私は草原を駆けだした]
『……ちゃん、聞……るか?』
[耳元に伝わる声に、私は目を開けようとして…そのあまりの激痛に顔をしかめる。
体中が動かない。痛みの鎖で縛られたような……
口の中は鉛の味が広がり、酷く息苦しい]
『そっちはどうだ?』
[声に応えようとして酷くむせる。ゴフリと喉に溜まった血糊まみれの唾液が呼吸をさせてくれない。
気を抜くと遠のく意識を寸前で堪えながら、そろりそろそりと指を這わせた。]
…つれい。
たくすに……叶う…かと。
[絞り出すように声を出せば、ひどくしゃがれた声が通信に流れたことだろう]
閣…下 壮 でなに より
子……細は ……せしま…す。
つ…て は 残っ る艦 の救援 を
……がい
[荒い息づかいで、ぶつ切りの言葉を告げる。
ちゃんと届いていたか心配できる程の余裕もなかった。]
[散漫な動きで胸元に手を宛がう。
そこには微かに伝わる堅い感触…ヴィーゼルで渡された思いの形見。
その感触に僅かに頬がゆるむ]
えんそうか ……かなきゃ
[託された思いの欠片を握りしめる。
この感触と、のたうち回るような痛みが
── 未だ私が生きていることを教えてくれる。
託された思いの糸を紡ぐことを赦してくれる。
もう一度ソラを見る機会を与えてくれていた]*
/*
遅くなってごめんなさい。
戻りました。起きてる皆様こんばんは。
寝た皆様おやすみなさい。
ネタ人は……嗚呼……私ですね失礼しました(ぺこぺこ)
>>-632 ローレル
マジで!?
何かクラス変わっちゃった後に「実はあの娘がお前のこと…」とか言われた気分www
スパナネタは…あーゆーの好きなんだ。うん♪
― スヴァローグ・シャトル格納庫 ―
[レントゥスから戻ってきたシャトルを
総司令は、格納庫で待ち受けていた。
周囲には武装した兵が立ち、些か物々しいが、
総司令官自身は正装ではあるものの、丸腰でいる。
シャトルの扉が開き、王国元帥の姿が見えれば
やはり丁寧な敬礼をした後、数歩近づいた。]
シロウ・アマツキ元帥。お待ちしていました。
―――先ほどは、失礼を。
[元帥、とすこし強調して呼び、
階級を間違えたことを詫びる。]
[スクリーンに映し出される
目に穏やかな表情を浮かべていた。
その姿を見ていると、一旦は忘れた疑問が再び脳裏に蘇える。
何のために戦っていたのだろう――]
[派閥争いに敗れたバルテン家が
国を去らねばならなくなったのなら、
それすら起こらないほどの強い力で
銀河を一つにまとめあげて……。
だが、本当にそれは正しかったのだろうか。
目の前の彼は新天地で信頼出来る友を得て、
こうして穏やかな顔でじっと見つめている。
強い力なんて必要なかったのかもしれない。
真に自分に必要だったのは、彼と逢うための翼と、
何ものにも強制されない自由……]
――ふ、と知らずのうちに詰めていた息を吐き出した。
偉大なる女王が目指した道と、想いの行き着くところ
それが交わる先に
……承知した。
[短い言葉で指揮官としての言葉を告げて]
ああ。
おれも君の淹れた紅茶が飲みたいよ。
……18年ぶりの紅茶だ。
[隣ではステファンが、驚いた顔をしていた*]
/*
>シロウ
助けに行くのに必要な手は打っておいて構わない、
というより、先に助けにいってもらってもいいですよ。
/*
>>-638ローさん
うんw ラートリーさんだっけか、成功率がまんざらでないって言ってたから(見つけてきた>>0:187)私の中ではわりとモテル人だったよ!
だから余計に扱いが(ry)だったのかもだけど…。
まさかぶっ飛んで行くとは思ってなかったからww
タイミングが合えば、気付けたたのにと残念だった…!
/*
>>-637 シロウさん
思ったよりばたついてて、次にまともに時間取れそうなのが日曜になっちゃうので、あまり(というか殆ど)動けない感じにしちゃいました。ごめんなさい。(てへ
会談の方、よろしくお願いしますね。
[シロウの力強い腕に支えられ。]
『…こいつの治療、早急にしてやってくれ』>>75
[彼に呼ばれた数人の部下に支えられる。
ぼんやりとした意識の中…
何故だかふと、周りを見回してみた。]
(あれ…?)
[左肩を支える男の顔は……クレーエでも見た気がする。
腹の傷を押さえてくれてる若い奴は、ファイエルにもいなかったか…?
背中から聞こえる声は…ビルトシュバインのマイクから出ていた声じゃないか…
ずっと、孤独だと思っていた…
でも、いつの間にか俺は…
支えられていたのか…?
ついてきてくれていたのか…?]
『無事に帰ってきてくださいね。』>>2:493
[優しい声が、思い出された。
今はもう聞けない、声…]
…帰るさ…
だから…お前も…
[最後の言葉は、誰に向けてのものだったか…
不思議な安堵感に包まれ。
おぼろげな意識は、深い淵へと沈んで行った。]**
>>-640 ローレル
マジか!?
俺結構モテてたのか!
しかしなんだこの虚しさは!?wチクショーw
まあ、俺も後半チャラ男キャラすっかり忘れちゃってたけどなw
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