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歴史学者 ナイジェル は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦総司令 ゲルト は 連邦准将 レオンハルト に投票した
女王 アプサラス は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦准将 レオンハルト は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国少将 アレクシス は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国大尉 コンラート は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦少将 フランツ は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国大将 シロウ は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国少佐 リエヴル は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦中佐 ラートリー は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦少佐 ロー・シェン は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦兵長 整備士 ローレル は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦中尉 ユーリエ は 連邦准将 レオンハルト に投票した
王国軍 中尉 ローズマリー は 連邦准将 レオンハルト に投票した
連邦准将 レオンハルト は村人の手により処刑された。
連邦少佐 ロー・シェン は、女王 アプサラス を占った。
次の日の朝、連邦兵長 整備士 ローレル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歴史学者 ナイジェル、連邦総司令 ゲルト、女王 アプサラス、王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン、王国少将 アレクシス、王国大尉 コンラート、連邦少将 フランツ、王国大将 シロウ、王国少佐 リエヴル、連邦中佐 ラートリー、連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス、連邦少佐 ロー・シェン、連邦中尉 ユーリエ、王国軍 中尉 ローズマリーの14名。
――― イーゼル星系に、ついに王国軍の本隊が到着した。
本格的な衝突が起こると思われた直前、
両軍のトップ同士による、驚くべき会談が実現する。
会談の内容は記録に残されておらず、推測に過ぎないが、
ぎりぎりまで武力衝突の回避を計ったのではないか、
との見方が一般的である。
いずれにせよ会談終了後、両軍は本格的な戦闘を開始する。
それは、人類が初めて経験する規模の戦いだった。
――― Miska Kim Rikhard Nigel
――― 『宇宙戦争史 3』
[砲撃によってついに網が敗れた連邦軍は、潰走しはじめた>>682
撤退のために残った艦に、更に砲撃をくわえながらも>>685]
追撃はいかがしますか?
[総司令部に通信を送る]
/*
>アレクメモのレス
言葉不足だな。すまん。
俺の先鋒相手読み違えで、アレクと勝負して死ぬと思ってたって話だった。
という事で、ローレルお疲れ様だ。
慌しい中、お付き合いありがとう。
/*
>アレクメモのレス
言葉不足だな。すまん。
俺の先鋒相手読み違えで、アレクと勝負して死ぬと思ってたって話だった。
という事で、ローレルお疲れ様だ。
慌しい中、お付き合いありがとう。
/*
デフォロー・シェンきたきた!
ローレル、レオンハルトお疲れ様〜殆どからからめてなかったけど(ローレルに至っては存在も知らなかったとかそんな)
/*
レオンさーん!
お疲れ様こっちこそありがとうありがとう!
体調大丈夫?
いやぁ今日は平和な方だよ…
基本パパとしか絡まなくてよかったし。
昨日と一昨日とその前よりはずっと楽だ…。
/*
ローレルーーー!!!
ってか、トーマスとの最後いいな、いいねーーー
レオンハルトとリエヴルのところもたまんないな。
/*
いや、誰とも縁故結ぶ余裕ないかもと思ってたんで、割と無理矢理ねじ込んだ話に応対してくれて凄く嬉しかった。愛してる。
村開始前からずっとだったんで、今はようやくってとこだな。昨日辺りから無理しても頑張れる程度になった。
ただ艦隊戦の描写はおざなりの突撃野郎にしかならなかったが万全でも似たもんだった気がするw 一応資料借りたりしたが読む余裕なかった。
/*
この空気の中で、デートですよデート。
ってか、ユーリエの設定とかねー
引き出せたり、ちょっと戦いへの考え方描写とかね、
出来たら良いんじゃないの、今ならまだ。というね。
戦いはみんな任せた…(
――イーゼルでの戦闘中――
…やれやれ、この戦力差、どうするんだい司令殿。
[迫りくる王国軍本隊の陣を見て、苦笑する。
引いたカードは。よくない運命が見える。]
…死ぬな。誰かが。
だが、俺らが突っ込んでどうなるもんでもない…
前線の援護に徹しろ!
[それだけ指示して、待つ。]
何をって?
じきに来るさ。撤退の命令が。
あの司令の性格考えても、それ以外ねーよ。
[しかし、入ってきたのは撤退命令ではなかった。]
もっとたくさん笑って、皆に愛されて、
おまえは幸せになる子だったのに…
いつか、おれを越える男が現れておまえが嫁にいく日まで、おまえを守るのはおれの役目だと──
[横たえた娘の顔を拭って、その拳を噛みしめた。]
『至急救援願います』>>2:513
…おーおー、気の毒に。
奇襲じゃ逃げる暇もなかったよな。
えーと、カモツー?近くにいりゃ…
[座標を確認しようと手を伸ばしたところで、ピタリと止まる。
通信の声と、耳に残る明るい声が重なった。]
―――マジか!?ローレ…
[マイクを手にしようとしたところで、通信は唐突に切れた。]
『たすけ―――』>>2:514
[血が、凍って行く感覚がした。]*
[エネルギーと砲弾が雨のように降り注ぐなか。
連邦軍は目にみえないレールを、滑るようにすり抜けてゆき、
漆黒の闇に、七色の華が咲き誇る。
竜はほんの僅かな隙間を嘲笑うように、通り抜けて――>>2:715]
陛下っ!
[回頭したところで間に合わない。
顔面蒼白になって、叫んだ]
/*
>>+5
レオンさんあんま顔出せてなかったもんねー…おつおつです。
わあい愛をありがとう!今回は愛だらけで幸せです(*ノノ)
だってあんな大物貰ったら返さざるをえない!
リーザちゃんの話とか絵本作家志望には美味しすぎた。
過去話も絡めるし一石二鳥!
わぁずっと悪かったんだ…。
って無理して頑張らなくて良くなったしゆっくり寝てね!
[救護隊は黙祷を捧げ、死者を運び出す作業にかかる。
その間も、床の絵は踏まないようにしてくれていた。
持ち帰るわけにもいかないそのローレル最後の作品に、トーマスは自分の指先を突いた血でローレルと小さな弟を描きたす。]
…家族はずっと一緒だ。
/*
戦艦戦とか友達から結婚式の招待状来た時点で諦めt
15.16.17と実家(=箱無し)って知ったから戦争描写諦めたもんなぁ…。一応ノート持ってったけど案の定だったし…。
あるある>資料読む余裕がない
事前にどういう描写とか作戦とか分んないし、よっぽど読み込んでないと引き出しから出てこないしねー…。
使われなかったら悲しいし(
[投げ捨てていたヘルメットを被れば、艦橋から戦況の報告が届いていた。
数多の死を重ねてなお、戦いは続いていると。*]
さあ、ヴェーダンタ。参りましょう。
[中央部を後退させた半月の陣形――イーゼル攻略時の
連邦軍の縮小版のようなそれを率いて狙うは、
王国軍の左右両翼だ。
一口齧っては離れ、また一口齧っては離れるように、
左右両翼を交互に叩くように、艦隊を止めずに動き回りながら
砲撃を繰り広げる]
― 戦艦シュヴァルツ・休憩スペース ―
少なくとも補佐官はその気だったんだろう。
……が。あの女王様なら仕方がないかな。
奇襲は予め、おつきか誰かが備えていたんだろうね。会談が敗れると同時に仕掛けられるように。
それくらいはやるさ、───向こうにはアマツキ大将もいる。
[声に少しの苦味が混じってしまうのは、
結局はそのやり口が、18年前を思い出させるが故。
振り払うように短く、は。と息をついた]
…こっちにはこっちの、お偉方の事情があるからね。
その意味ではどっちもどっちと言えなくもないけれど、まあ。
[先の攻撃を指摘する言葉>>2:706に苦笑する。
だが早晩、避けられない衝突だったろうともまた思う]
/*
事前予約制だとドタキャンするかしないかしかないのが厳しい処ではあるからなあ。
人気村だから参加できなかった人の為にもとは思って、後半の為に体力温存してた面はある。>序盤
まあ出遅れて縁故ぼっちになったのは予想通りというか、皆王国組と縁故上手く作るなーって思ってたw
こっちはツンキャラだったんで、ゲルト達とも結べなかったし、ローシェンのヘルプは助かった。
/*
ローレルには愛しかない。ロー・シェンにも少しあったが、昨日のメモで俺に惜別なかったんで捨てようw
結婚式かぁ。最後まで生き残った人しかできないがどうなるんだろうな。>女性陣
連休はほぼ横になってた。
せいぜいリーザ万歳で死ぬぐらいしかプランなかったんだが、あの絵の設定見て、絵の光景見て死ぬのどうかなってとんとんとんと降りてきた。
終盤はリーザなのか絵なのかローレルなのか判らない話になってた気もするが、全部愛だ。
[女王の鼻先すれすれを掠めて、離脱する連邦軍。
直後の通信は、彼女のいらだちを伝えていた>>4]
御意。
[短く答えると敵艦隊を仕留めるべく、
彼らの後を追って動いた]
主艦エネルギーはバリアに割け
正面軌道上は即迎撃。撃たすな!
[主艦が前方へ進む段階で防御策を講じる。
正面を避けるような明らかな陽動を見れば、本気の攻撃はないだろう。死角からの攻撃に備えるようにして蛇行する敵をやり過ごす。
あとは、消えていくレーダー反応を見つめるだけだった]
/*
ああ、そうだ。
会議室でトーマス家族との再会を寂しげに見てるユーリエに声かけようとしてたんだ。
今頃思い出した。
……忌々しい。
あのようにチラチラ姿を見せるだけで寄って来ぬ男は好かぬ。
[いつものような虎の尾を踏まれたような怒りではなかった]
― 戦艦シュヴァルツ・休憩スペース ―
覇をもって、平らげるをよしとする女王。
……そうですね。会談が成り立った以上は、聞く耳を持たない人ではなさそうなのに。
先の先を考えて手を打っておく。
策士なのですね、アマツキ大将という方も。
[苦味と吐息に、深く尋ねることははばかられた。
どっちもどっち、という言葉に深く頷きそうになって、唇を横に引き]
いいえ。
ヴァレールにはヴァレールの良いところがありますから。
音楽とか、心震わされるものも沢山。
[顔をあげて、こればかりは大きく首を横に振った]
/*
>>+10
だねー。枠1つ追加であったけど、割と早めに埋まっちゃったみたいだし。
そんな村だから、ドタキャンはしたくなかったしなぁ。全く参加出来ないだろう日は1日だけって見込んでたから、そのまま決行したんだけど、やっぱり家に帰ってまでPC叩いてると色々と障りが(
なもんで、なかなか満足にはいかなかったー。
あ、でもそれは正しいかもしれない。
死ぬ時の方が華だしね。>温存
縁故は自分から言わないと、なかなか取れないからなー。
後はこういう縁が欲しいって言って誘ってみるとか。
私は年齢的にもハブ組みだし王国の縁は無理だなと諦めt
早期死亡するだろうなーってのもあってそんなに深める気もなかったしなぁ。パパとの縁が取れたから後は何とでもなると思って(ry
[敵軍中央部を突破し、翻弄するスヴァローグの軌跡は
ヴェーダンタの周辺レーダーにも映っていた]
まったく…ゲルト総司令も無茶しますね。
最適といえば、少数であれほどかく乱できる術もありませんが…。
[苦笑めいた嘆息が零れるが、そこに含まれるのは感嘆だ。
自ら危険に曝されるのを躊躇することなく
身を張り、実行に移す度胸と豪胆さ。
だからこそ多くの者がゲルトを信じ、彼に命を預けるのだ]
/*
パパ泣かせの悪い子だw
トーマスの過去部下縁故ぐらいはと思ったが、気づいたら少将に取られてたw ユーリエとは最初の段階で挨拶した以上初対面しかなかったし、やっぱスタート段階がなぁ。王国側縁故は、あんまりやらないんじゃないかって勝手に思ってたのもある。
[通信を受け取ったなら、王国軍総旗艦のモニターに
無駄に爽やかな笑顔の連邦総司令の顔が映っただろう。]
陛下。
今日は楽しいランチとダンスをありがとうございました。
次は対等な立場でお会いできたらいいですね。
覇王、なんて肩書きのないあなたと。
いずれまたお会いする時には花束など持参しますが、
今日は持ち合わせがないので、これでお許しください。
[一方的に通信が切れたあと、スヴァローグのミサイル管が開き、
一発のミサイルが射出される。
それは、途中で遮られなければ、
総旗艦の前でみごとな色の花を咲かせるだろう。
つまりは、ただの信号弾であった。]
/*
>>+11
わぁい(*ノノ)
ローさんwwwwwwwwwwwww
女の子しか見てないからwwwwww
うんまぁほら今日は雨できっと大変なんだよ西の方…。
地上の結婚式かぁ…。
ユーリエさんとフランツさんは序盤から堅いなーって見えてたけど、
王国の人達はどうなのかなっ!
同期3人とか気になるよっ!
女王様とかどうするのっ!
まぁ生きてないとあれでそれだけど…。
陽動役なれば寄るわけにも……
あ、敵の大将自ら陽動役となってまで、陛下のご尊顔を伺いたかったと思われてみたら如何でしょうか?
シャイだからなかなか寄ってこれないとか……
[フォローにも慰めにもなだめになってないな…と困った顔になって]
陛下は強気に踏み込んでくる殿方の方がお好みなのでしょうか?
[閣下のような気の利いた言葉の一つでも投げて差し上げれたらいいのに、浮かばない自身が恨めしかった]
/*
(続き)えへへ。
上手いこと使ってくれてよかった!
誰にも使われなかったらエピで自己回収予定だったし!
って最後私?と思って見てきたz
わーわーありがとう!何か返ってる!
ここは頑張れるかな。頑張りたいな(*ノノ)
――戦場・しばらく前――
ちっくしょう!
目標座標GからB!
射角[04]度修正!
いい!ずれてていいから撃ちまくれ!
これ以上撃たせんな!
[いかに機動力があっても、いきなり背後や横っ腹を見せて一目散、というワケには行かない。
SOSの発せられた方面を集中的に援護するよう、ずれた角度で長距離レーザーを放ちながら艦隊をスライドさせて行く。
やがて、マオルヴルフ率いる艦隊が明らかな移動を始めるのが宇宙図に表示される。>>2:603]
…行くか、オヤジ。
やっぱそうでなくちゃな!
おい、火線集中!こっちも援護だ!
[側面からの被弾が増えたが、安全マージンは既に捨てていた。
小さな部隊。いかほどもない。
それでも、動かずにはいられなかった。]*
/*
>>9
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ローさんwwwwwwwwwwwwwwwww
名前に気付いてくれたwwwwwwwww
手抜きだったんだよぉ!
───そう。
だからこそ、本艦は早くヴィラーに向かわなくてはならない。
大丈夫、向こうにはゲルトも親父さんもいるからね。
上手いことやってきてくれるさ。
[自らに確かめるように言って、カップを下ろす]
そうでなくては、一国の王とその補佐は務まらないかな。
……やれやれ、とても真似出来そうにない。
策士ね…、うん。策士と言うのだろうなあ。
[感慨は僅かに過去の時を彷徨う。
けれど今はすぐにそれを散らし、]
そうだね、俺も同じ意見だ。
だいたい、宇宙に国が一つきりとか、
面白みのないことこの上もないじゃないか。
……恐らく。
そうした物事が、いずれ導となるのじゃないかな。
分からないけどね。
[言い終わると、少し照れたように笑った]
/*
>>26
なんというラブレター…ww
ほんとうにゲルトの人はいろんなものが上手すぎる!!
すごいなあ。
中の人はおそらくあの人なんだろうけど。
引き出しの多さがほんと凄い(尊敬)
/*
女王倒してラートリーが影武者になってゲルトと偽装結婚するENDでいいじゃん大袈裟だなぁ(大袈裟すぎる
>女の子しか見てない
一番体調キツい時にヘルプくれたんで懐いたんだが、実はガチスパイだとその時知らなかったw
まあならいっそ、背中撃たれてもいいやとか思って何者でも気にしないロールと、それ以外のケースのソロール用に過去設定捏造したりしてたり。
/*
>>+14
(*・ω・) 〜♪
パパ人気者だったよねw
髭の年配艦長とか、色んな意味で美味しいから仕方ないけど。速攻娘縁故申し出したし(
そこで部下縁故を取りつつフランツさんとも縁故を取るという荒業を!(
敵対してる人と良縁取るのはロマンだからねー。
ここで会ったが100年目的な。
とはいえ皆上手いこと理由見つけるよなーって思ってた。
政治亡命とか美味しいね。
― 戦艦シュヴァルツ・休憩スペース ―
[どうして事務方を選ばなかったのか。>>723
その問いには答えるかどうかまた暫し逡巡した後、この際だと大きく息を吸い込んでから口を開いた]
生死を肌近くに感じられる場所へいきたかったからです。
私の生まれたコロニーは小競り合いの末に住民ごと爆散消失していて。最後まで残っていた母達が、どんなことを感じたのか知りたくて。
白兵技能は伸び悩んでしまったので、飛行部隊を志望しました。
[吸い込んだ息を深く吐いた]
でも、今は少し違います。
一度出撃すると、そう考えたはずのこともどうでもよくなることが多くなって。この先に何かが見つかるんじゃないかって気になったりもして。
……何の根拠も無いのに変ですよね。こんなの。
ただの我侭みたいなものですし。
[精一杯言葉にしてみたが、上手く表現できた気がしない。
恥ずかしくなってまた顔を俯けてしまった]
― 王国総旗艦 Willem-I ―
敵旗艦から通信?
聞いてやろう、開け。
[ここまで(>>25)は女王としての威厳であり余裕もあったろう]
……っ!
[それが怒りに様変わりするのは僅かな時間の時点(>>26)で済んだ。
言葉だけでなく、締めの信号弾まで何から何まで綺麗に女王の気に障った。
罵りが有効な理由は、覇王であるがゆえに不安定な部分が多かったのだろうが――良くも悪くも個人としては波長が合うのかもしれない。
なお、女王の玉座周辺にある物に関しては『こんなこともあろうかと』特別に強固に設えているので、王錫による大きな音は立てられても物的損害は無かった。]
/*
亡命組はわかるが、あんまりいてもと思ってたんで宿敵縁故とかかなとか思ってた。ラートリーとリエヴルとか皆上手く作るなーってな。
>>+17
気づかなかった…。そこまで見る余裕なかったw
/*
今回もト書きで説明し過ぎた感はあるが、余裕なかったんで気を使う気はなかったなぁと言い訳する俺。
うん、みっともないなぁ。
/*
>>+18
wwwwwwwwwwwwwwww
それだwwwwwwwwwwwwww(酷すぎた
どっちか分んないって言ってたしねー。
結局シロウさんが受け取ったからガチになったのかな?
ちょっときっちり覚えてないけど。
おぅ過去捏造は折角だから落とせば……ってそうか気にしないロール落としてると使えないか。
/*
えへへ。陛下もラブだ。
「あなたへ気軽に愛の言葉を伝えたいから、
やっぱりあなたの覇道には従えません」
とか言おうかと思ったんだけど、
あまりにあまりだったからやめたんだwww
/*
>>+20
だね。バランスは大事。
そういう意味でも今回大人しくしといて良かったと思ったとか。
ラートリーさんは女王様と同じ顔選んだ時点で色々考えてたんだろうなーとか。男だとは思わなかったけど…。
リエヴルさんはあちこち上手だねぇ。商人っぽいから商売縁も多いし。
黙ってたけどスパムメール参加したかったよ!
この覇王に対して強気で踏み込んでくる無礼者をか?
……ふふ、余に至るとはそういうものであろうな。
[覇王の立場としては好みらしい。
個人的趣向かどうかまではともかくとして]
そのような者がこの世におればよいがな。
まだ……おればな。
[何か遠くに想いを馳せるように天井を見つめ、少し寂しそうに微笑んだ]
/*
あ、それ以外は少佐に殺されないケースだ。
普通に艦隊戦の掛け合いバトルで戦死まで持ってく流れに出来る自信なかったんで、今回みたいに味方に撃たれて死ぬ流れ用の過去捏造出した部分だ。
ついでにそれで政治家嫌いとかからゲルト父子不信につなげたりも。
ああいう男さいってーだと思います!
[さて、花火に合わせて艦内に甲高い金属音が鳴り響いたかは定かではないが、その副産物で女王御自らに怪我でもあっては、補佐の沽券にもかかるだろう。そうならぬよう急ぎ女王の元に馳せ参じたはずだったのだが……
近臣の一人も随分ぷんぷんしていたので、なだめることが叶ったかどうか]
なら、ハーゼノア中尉。
君の導は、その何かを見つけることになるんだろう。
必ず見つけること。
それまで生きること。
…──いいかい?
[軍人が軍人に向ける言葉ではない。
けれど素直に言葉にして、ライトグリーンを細めて首を傾げた]
/*
ところでパパ公認らしい(トマメモ参照)ので、今日の19時までローレルお持ち帰っていいのだろうか?
王国側は縁故なかったし、余裕なかったんで実はほぼ読めてない。味方のも自分関連以外は読めてない部分残ってる。
ローシェンの偽装メール以外のスイーツ関連の流れも実はあまりよくわかってないw 楽しそうで羨ましかったw
/*
>>33
んーと、
初撃次撃である、と言い切るには、
交互に攻撃されている、という事実に気づくタイムラグが必要な訳で。
初回から、初撃次撃と言っての対応は出来ない気がするんだけど、
どうなんだろう。
初撃の意味が違うんだろうか…。
というところで悩むから返しが遅くなるんだな、うん…。すまない。
花束は要らぬ、余には声だけで良い。
……そんな肩書きのない余と向かう対等な者は他におらぬ。
[落ち着いた後で、彼女は誰にも聞こえぬぐらいに小さく呟いた。*]
/*
リスト更新
・ヴィラー状況描写
・共鳴を拾ってゲルトと会話
・ローレル&ラインハルト追悼
・出来れば回想
アレクシスとシロウさんは、ベース出来たってことで時折混ぜてくのがいいかも知らん。あとゲルトのもしもし電話が地味に気になっているよね……王国縁故取りすぎたので、やれなくなっていないか。すまん。
/*
女王罵倒はする予定は全くなかった(キリッ
中佐優先の発言(髪型指摘)で終わる心算だったんだが、どうして言ってしまったんだろう俺w
そして漸く、灰で喋りだす自分。
今回全然喋ってない。余裕なかった。心身共に。
陛下?
[天井を見つめる女王に>>*2気付けば、側まで寄って心配そうに見上げながら]
数多の星の如く人もまた限りなく。
一統叶うばその星を集めるに等しく。
集めた星を敷き詰めれば輝く星もございましょう?
きっとおります。おりますとも。
[まだ……とはどういうことだろう? かつてはいたのだろうか?
疑問は瞳の奥に押しやって勇気づけるように、笑みを湛え見つめ続けた]
/*
>>+20
やーあんまり適当すぎて
パパが文頭の場所見出しに使う度にまっすぐ見れなかったんd(おまえ
>>+23
ああ、なるなる。味方にやられるあれか。
戦艦戦もってくには相手が大変そうってのあったしね<リエヴルさん
ゲルト大将不信は美味しそうだなーw
[相当選び抜いたのだろう。
800の艦は、一部を削りとりながらも軽快な足取りで、
手の届かないところへ逃げようとしていた]
……鬼ごっこか。これは。
[憮然として呟いた]
/*
>>+24
吹いたwwちょwパパwww
え、えーと19時までならじゃああれか。
遊びに行けばいいのかな!
[パパ公認なので断る理由が無かった!]
/*
>>+24下
私もちらちらっとだけだよー。
えーとスイーツの流れは、
嗜好品はリエヴルさんがスパム風メールで偽造しながら発注・発送メールを送る、ってのから始まったんだと思う。
最初シロウさんが煙草注文してて、それからアレクシスさんが甘味注文→甘味に王国女子のグレさん、ロズさんがくいついて発注→最後にコンさんが譜面(音楽CDみたいなの?)注文してた、ってトコで今のとこ最後かな。
でもさ、ゲルト。
[これだけは言う。
心通う友として傍らにあり、
何よりも暖かな居場所を与え続けてくれている友へと]
この戦争──…
/* ああ、今から丸々十七時間どう楽しもうかね。
>ゲルト不信
政治家の息子設定だったんで、余裕があれば最初からもっとやりたかった(戦争を選挙の道具とか持ち出して)んだが、なかったんでな。いや、やろうと思えばできたんだが、デレる暇がないと思ったんで手控えたw
初回落ちはほぼ決めてたし。
…───お前のせいじゃないよ。
[心に重く背負わぬように。
翼を広げら続けていられるように。短く、それだけを告げた*]
……あまり健全に聞こえません。
だから、少将は真似されなくていいと思います。
[そう言って、妙に真面目に頷く]
いつかは、互いをもっと知り合って。
そんな世の中なら暮らしやすそうです。
[ここで、総司令官が女王の宣戦布告直後に告げた言葉が、自分の中にある思いと一致していることを悟った。
心同じくする人は多い。それはとても勇気の湧く実感だった]
いいえ。もう、10年以上前のことですから。
[謝罪には気にしないで欲しいと首を振り、沈黙は同じく沈黙を保って。黙祷するような仕草に合わせて僅かの間目を瞑った]
でも、私は。
[職業として軍人を選んだ以上、と続けるつもりだった言葉は、続いた言葉に途切れて消えて]
[戦時下にある軍人である以上、生死は自分の思う侭になるとは限らない。自分も彼も。そんなことは、自分より経験を積んできた将校の方がもっと良く知っているはずだ。
それでもそう言われたということは]
――……はい。
[他の答えが出てくる余地はなかった。
ライトグリーンの光を真直ぐに受け止めて、色彩の薄い瞳を真直ぐに相手へと注いで]
バルテン少将。
見つかったら、真っ先にご報告しますので。
聞いてくださいね。
[カップを置き、小さく両手を組んで希望を口にした]
/*
ここ絶対要ると思って、昨日から。
遂に更新またいだよね。
時間軸?やってられっかああああ!!!
wwwwすまんwww
よく見りゃこれ…マオルヴルフは単独じゃねーか!
漢っぷりにも程があるだろあのオヤジ!
…ええい、くそっ!
援護射撃続けろ!拾いに行くぞ!
[「裁量に任せる」
あの上官の言葉が頭をよぎる。
戦闘前のやり取りが思い出されたが、今は打算や計算を考える気は起きなかった。]*
/*
やたたあああ、きけたーーーーッ!!!
ここ絶対出てるほうが面白いと思うんだよねえええ
ユーリエかわいいよ、ユーリエ。
――回想:旗艦スヴァローグ/戦闘前――
[スヴァローグの通路を歩きながら、珍しく神妙な顔で。]
…万の艦隊出現と同時にお呼び出しとはね。
まさか「突っ込め!」とか言わねーだろーな。
[冗談めかしながらも。
何を言ってくるか予想しづらい少将相手とあって、苦笑にも実感がこもる。]
…と、いよーう、マイスイート♪
キミに会いたくてまた来ちゃったよ♪
[考えながらも。
女性クル―へ愛想をまくのは忘れずに。]
/*
もっと軽薄キャラも考えていたが、ロー・シェンと被るので止めた。妻に愛情0なのはその名残。実は娘と血が繋がっていない可能性もとか裏設定もあるが無駄にドロドロする理由もないので、一切触れずw
銀英伝っぽくやれば棲み分けできるのはわかってはいたが。こっちがシェーンコップで、あっちがポプランみたいな。
>>+29
なるほど。おやつスイーツを賭けにしてたりもしてたから、結構ごっちゃになってた。
>>428
[バルテン少将の前に立ち、一応余所行きの口調で。]
ロー少佐、御用命により参上しました。
自己紹介より先に実戦になりそうですが。
[形ばかりの敬礼をし、慌てる様子もなく。]
>>2:445
砲艦…でありますか。
(何をやらせる気だ…?
いや…何をさせない気か、と捉えるべきか)
[一瞬、真意を図る目をしてしまう。
が、それは同時に自身をさらすことでもあると思い、思考を殺した。]
…無論、イエスであります。
何しろあちこち飛ばされましたんで。
[一言多いのは性格。]
ご命令とあらば、是非もありません。
ご期待に添えるよう、尽力致しましょう。
[恐らく、回答も予測済みだったのだろう。
すぐに機雷の配置図が示され、より詳細な指示が語られる。]
(…信用、じゃねーな。エサ、か…)
[叛意あらば飛びつきたくなりそうな情報をぶら下げられて、逆に頭は冷える。]
(ま、今は動く気はないんでね。)
[「成果」のためには、今少し時間と信用が必要。そう判断した。]
/*
やや、本当に。こういう遣り取りさせていただけるのは幸せすぎて、じたごろするのですが!
フランツさん、本当にありがとうございます。大好き。
しかしお二方の死亡ロールの横で、他の激戦の横で、申し訳ないなという気分もやっぱりどうしても消えなかったりは。うぅ。
他にももし気分害されている方がいたら、ごめんなさい…!
こっそり埋めておかずにいられない兎猫の鶏心。
しかしこうなったら。自殺(投票)は出来ませぬ、ねね。
もうやりきっただろうから下がりなさい、という全体意思が届きましたら素直に受け入れさせていただく所存ですが!
/*
お待たせしている気がして結局メモで聞いてしまった…(ぱたり)
書いては、いやこれは微妙かもと書き直しを繰り返して今に至る。
だって、左翼、右翼、左翼ときて2回目の左翼で防御した…と書いてみたら
それはそれで不自然すぎるじゃんか。
そんな手をシロウせんせいが採ったとさせるのも申し訳ない。
なるほど、機動力重視の艦隊でありますな。
確かに、王国軍のシミュレーターのパターンは記憶しております。
指揮官によっては傾向やクセも読めましょう。
…とは言え、果たしてあの女王陛下に「セオリー」が当てはまるのかは、疑問ですが。
(これはほぼ本音)
[遊撃、個人裁量もあり、と、腹心もかくやという扱いに口を挟みかけたが、やめた。
信用に疑問を持つのは愚かな行為だし、結果が変わらない以上、回答を求める意味もない。]
『───よろしく』>>2:534
[「さあ、どう出る?」
細められた目が、そう言ってるように感じた。]*
/*
>>+30
朝からじゃないのΣ
途中で疲れて寝るフラグ!
楽しむって、そういえば何します?
[こてんと首を傾げた。]
レオンさん参加きつかったから、尻切れしちゃったかもだしね。
それやるなら、もっと長く&縁故もたっぷりーとかでないと勿体無い予感。デレフラグもいいけど、裏切りフラグも産まれそうだし。
あ、初回吊りそんな前から決めてたんだ。
こっちは…まぁ生きてたら捕虜で王国側に行ってみようかなーとか。ユーリエさんからのお土産も食べたかったなー、とかあったけど、吊り票集まっちゃったからなぁ。
戦闘出来ない子だし死ぬ予定はあったから良いのだけど。
/*
アーヴァイン艦隊が被弾したのでラートリーに気付いてそこからあれそれ書く心算だったのを、途中で勝手に被弾艦数書いたら拙いかな、と思ってアーヴァインの部分抜いたから訳分からんことになってた。
眠いんだろうか…。
[からかうような機動を描き、
―――その実、集中される砲火を躱すことに必死だった隊は、
やがて、味方の撤退がほぼ完了した頃合いに、
スペースデブリの狭間へ逃げ込んだ。
直後、後方へ盛大に機雷をまき散らし、追撃の足を妨げる。
そこまで終わったところで、こてりと指揮卓に伏せた。]
……やれやれ。鬼ごっこが無事におわったら、
次はかくれんぼだな。
[王国軍が軍を動かすまで、潜まねばならない。
その間に、損害艦の修理も、物資の補充もせねばならない。
やることはまだまだあるが、ともかく今は疲れた。]
あー……。
ほんとのかくれんぼだったら、寝てられるのに。
[ぼやいて、だらだらと腕を伸ばす。
余談だが、この総司令官、かくれんぼだけは得意な口だった。
隠れたまま寝てしまって、誰にも気付かれずに日が暮れる。
そんなことも、多々あったのだが。]
/*
おお、お返事がきた。
一往復もらって大丈夫だったっぽい。
よしこれでなんとか。
…って、悩んだ末レスに1時間掛かるってどうよ(反省)
― 戦艦シュヴァルツ・休憩スペース ―
調整して昼寝出来て、
あとはこうして、一緒にお茶を楽しめる程度の楽、かな。
[軽口の調子で返す。
少し、空気も気分も軽くなったような気がした]
…、頼まれたからね。
やらないわけにいかないだろう?
[誰からとは言わない。
そんな相手が一人きりなのは、お互い良く分かっていることだ]
/*
二人で喫茶店でも開くか?>やる事
それとも俺の家にでも来る?w
体調万全というか予約時点ではなく、参加時点でだな。
ドタキャンしない以上、初回要因と。
吊り票は非戦闘組優先だったのかね。
王国側はログ読めてないから選べないし、重要人物はまだ早い。選ぶならユーリエか君かロー・シェンの三択だった。ただトーマスが秘話持ちでなければ多分そこ選んだと思うw
王国側が君、連邦側がローズマリーで割れてたように見えてたが、俺の吊り襲撃予想は大概外すんで今回も意外だったかな。ロー・シェンもっとあるかと思ってた。
あ、もしかしたら俺の船に乗ってる可能性から心中相手だったのかも。だとしたらすまんw
喜んで約束するよ、ハーゼノア中尉。
待っているよ。楽しみにしてね。
[生死のめまぐるしく交差する場で、
嵐の前のひとときの静けさというべきだろう。
けれどお互いにそれを承知の上で、約束を交わした。
そうしてまだもう少しの間、この静けさを味わって、]
レオンハルト・ヴィンターニッツ准将と、
ローレル・ザトゥルン兵長が……、
……亡くなったそうだ……。
[休みは、終わりのときを告げた**]
[マオルヴルフと輸送船に近づき、通信を送る。
長距離からでも輸送船の損傷が見え、ゴクリと喉がなった。]
…マオルヴルフ。ザトゥルン艦長、聞こえますか?
遊撃部隊のロー少佐です。
脱出を援護しますので、救出済みましたら本隊に加わって下さい。
[そして、敵陣を確認すべく、星域図に視線を移した。]**
……シロウ、追撃は諦めたほうが良いか?
多少の罠は喰い破るつもりだが……敵軍の全体像が見えぬ。
時間をくれてやるのも好ましくないが、如何にする?
おやおや、気づかれてしまいましたかね。
繰り返しているのに、
反撃が無いのは逆に不自然ですよ。
[敵左翼、右翼、左翼ときて、左翼からの反撃がない。
どうやら防御に徹しているようだ――が、数で押している王国軍が
ここで防御を選択するのも不自然に思える。
おそらく一往復ですぐさま、
交互に仕掛けるというこちらの意図を見抜いたのだろう]
じゃあ二段階目、行ってみましょう。
[再度右翼、そして…左翼。
直後、先程は沈黙していた艦隊群が、
今度はこちらの片翼を捥ぐ勢いで集中砲火を放ってきた]
/*
あー!そういえば死ぬ間際に病み顔使うの忘れてた!
慌ててたからなぁ…(ショボーン
>>+31
それは何て昼ドラ(ごくり)
不良中年だ!ローさんポプランは何となく解ったなー。
レオンさんは女好きってより娘スキーだったから、どっちかと言うとウォーレンさんぽく思ってたのだった。わりと初期で亡くなってるから近いs(
>>+31
あ、賭けは女王様が言い出したあれだね。
スパムメールも、ちょこっと関係あったはずだけど。
>>65
一度というか一回しか喋ってない俺の名前まで出されても中尉困るだろw ローレルだけでいいよそこはw
縁故結べなかった俺が悪いけどw
会議室で話しかけるつもりだったの忘れてたのさっき気づいたんだ(汗
[が、それにあわせるようにしてラートリーの艦隊1500も動く。
半円だったものが、弦が緩んだようにその口を広げる。
孤だったものが、両翼が後退して一時的に線に近い形となる。
こちらとしても集中的な攻撃は浴びせ辛くなるが、
半円よりも敵との距離が出来る分、
攻撃が届き辛くなり艦の損害は小さくなる]
……とはいえ、あちらさんが厄介なことには
変わりありませんけどね…。
[先程も味わった集中砲火の威力は凄まじい。
白熱のエネルギーが、艦隊の片翼にいくつか孔を空けてゆく]
/*
>>+34
うん。白兵戦系で子持ちなんでシェーンコップからズラさないとなと思って、子煩悩にはした。後妻探し見たいな設定も子供の為みたいな理由つけてみたりも。ゲルトがヤン被りあまりしないならと思って代わりに「年金」キャラ貰った。こっちは遺族年金だけどw
/*
>>+33
喫茶店?面白そうだけど上手くお茶淹れる自信ないなー。
料理もすっごく得意って方じゃないし。
あ、リーザちゃんに会いたい!
[華より子供好きーだった。]
ああ、なるほど(もふり<初回要因の流れ
うーん、あれ私に入れたくない人(=殺したくない人)は、最初に集まってたローズさんに集めるしか無かったのかなーとも。
発言量と参加率的には、私もローさんだったと思うけど、生き残りたくもあったからあえてローズさんに入れちゃtt(
後ローさんはもうちょっとスパイ要素膨らませたいって思ってる人が多いんじゃ?次の日落ちだから、何とかなりそうな気はしたけど…。ともあれ今日の落ち候補。
ユーリエさんは考えなかったなぁ。彼女落としちゃうと向こうの前線部隊に対応できる人居なくなっちゃうから(ローさんスパイだし)
後は(あまり考えなくてもいい気はするけど)、レオンさんが挙手したから、王国側も1人落としとこうってのもあったのかも。
落ち際の流れ次第だけど、相打ちとか出来るしね。
その場合、前線に出れる面子から、参加率とか縁故とか考えて、ロズマリさん<コンさん<他になっちゃったのかなーとか適当に予想してみる。
/*
病み顔は二種類だけど、なんとかなったなw
実は今回照れ顔使わないんじゃないかと思ってたら、案外使えた。
ラートリーかっけーなぁ。
なんで男なんだろ。
連中、どうやらスペースデブリの中へと逃げたようだからな。
そこから逃げるのか、奇襲のために潜むのかまでは読めん。
追撃するならこちらも分散して追うことになるな。
あの中は大艦隊では通れん。
ただなぁ……連中、妙に撤退が早かった。
スペースデブリに入り込める道筋を最初から分かっていねぇとあんなに迅速には動けんはずだ。
こっちにもそれを可能とする情報が無い限りは、追撃はデメリットしか見えねぇな。
/*
こういう村での墓下の過ごし方とかあれば、それでいいや。霊界のノリでロールでもいいけど、雰囲気壊すのもなんだしなぁ。
家政婦もそれほど若い人じゃないし、十九の女の子とは初めて会うんじゃないかな。>リザ
新しいママだよとか言って驚かせようと思うが、レオはリーザにはその手の冗談は多分言わないのであった。
>投票まあ俺的にはどっちでも女の子だからいいやとか思ってなかったよ。二人きり狙いでローレルに入れるかちょっと迷ったとかないよ。どうも重い一票になりそうだと気づてやめたとか絶対ないよ。
/*
はっ。ローさんがパパを救出してくれている…!
ありがとうありがとう!
私死んだけどありがとう!(
>>48
パパ一人だったのか…!
複数かと思ってたけどそりゃそうだよn
>>+35
どんまい!w うんほらユーリエさんが知らないって知らないから出したんだろうなーとフォローしてみるw
>>+36
遺族年金はアレだよ死ぬの前提だからあれだけど、
纏まって良いパパになったと思うよ!
/*
>>+39
ガチで霊界ロールすると私パパの傍から離れないわ取り付きかねないわなので(
それ以外でまったり過ごせるなら何でもーと思うのだった。
あ、私も中発言アリの墓下って多分始めてだから過ごし方わかんn(
それはwwwリーザちゃん信じちゃうだろうしね!
そして嘘がバレたら悲しいだろうし何となく理解。
ちょwwww本音wwwwwwwwww
そういう時は胸のうちにしまってそっと入れておけばい(ry
ロー・シェンはいつでも死ねる準備できそうな子だと思ってたんだが、まあ俺の慮りや推理能力は勘違いと思い込みだけでできているので、見当違いかも知れないw
だから流れで決めよう、が案外苦手だw
/*
>>+38
病み顔使う機会を逃したのでここで使ってみるのだった。
表情は予定通り沢山使った。喜怒哀楽の激しい娘だった。
半目は性格的にあんまりだったかな。
ラートリーさんかっこいいよねー。
ロル付き合ってくれて優しいし。
『スヴァローグ、撤退を開始しました!』
[オペレーターの報告に頷く]
――よし。
総司令の撤退を援護しつつ、僕らも退却しますよ。
全軍そのまま上空r-1へ。
右翼、左翼は前方に戻り、半月陣形を再編。
今度は敵軍中央部のあちこちに、軽く噛み付いてやりましょう。
[あくまで目的はスヴァローグ撤退の援護だ。
先程両翼を攻撃していた時よりも更に一層、
相手の前を邪魔に飛び回る移動重視となり…羽虫らしさが増した。
そんな中でも時折集中的にエネルギービームを発射し、
敵艦隊にささやかな砲火をプレゼントする。
無論、こちらも無傷ではいられない。
幾つもの艦艇の外殻に衝撃が加わる。
それは時に艦内まで達して爆発を引き起こした]
[戦闘区域を抜けたあとの脱力のさなか、
不意に届く声に、ぴくりと背中が動く。]
うん…? 急にどうし……
[友の声と気付けば、飛び起きはしなかったが、
声の響きに、応えかけた言葉が途切れる。]
直接話せば、何かわかるかと思ったけどダメだった。
あの人は、僕らを見ていないんだ。
どんな言葉も届く気がしない。
―――あげくに、
話をしたかったら、戦ってからにしろと。
[ふつり、と押さえたはずの怒りが滲むのを、
ゆっくり息を吐いて追い払う。]
/*
>>+38
ん?あれ?
カッコイイから男なんだよ!w
>>+42
ローさん側は死ねるけど、ローさんと縁故持ってる人はもうちょっと絡みたいって思ったんじゃと適当予想(シロウさんとかフランツさんとか。グレートさんが打って出るタイミングは…何とかなるか?)
スパイ系のお話あんまり詰めれてないような気もしたし、まだ惜しいって感じだったのかなーと。
……挑発しに行くつもりが、
逆に挑発されちゃった、かもね。
[苦笑は、自嘲にも似て。]
僕に、父さんや兄さんたちみたいな才能があったら、
結果も変わっていたかもしれないのに。
…… あれだけ準備もしてくれたのに、
ごめん。
……わかった、追撃は諦める。
後ほど戦闘停止命令を出す。
それにしても……
イーゼルへの侵攻は資源狙いで、我等の遠征を察知して先手を打って力の供給を断つのが目的だと思っておったが――用意周到だな。
情報戦か――アザーシュリング艦隊はこれ以上は酷使できんしな。
艦隊は休息させてもそなたは休んでおる暇はないぞ。
/*
キャラ決めた時は三十歳ぐらいにしようと思ってたんだが、恋愛要素まで手が回らないと思ったのと階級高め対応で年嵩増したんだが、一回り近く違う男性は如何かなお嬢さん。嘘を真にする努力。
まあ自分落ちとか一切抜きにして連邦からならトーマスかロー・シェンに入れたと思う。苦戦するターンだから、俺以外にも死ぬなら歴戦タイプが若い者の盾にとか思って。まあ今回じゃなくてもいつかそうなる気もするけど。
リエヴル0票も意外かな。結構死地にいたよね、彼。
― 戦艦シュヴァルツ・休憩スペース ―
[軽口めいた調子にクスクスと笑い頷いた。
ちょっとした、贅沢すぎる貴重な時間]
少将は、それだけ信頼されているのですから。
[もう一度、深く頷いて]
[そも練習してどうにかなるものなのだろうかと、これまた真面目に考えたりもしたけれど。大事なところはそこではない]
そのために、今は相手に合わせて力を示すことも必要なのかもしれませんね。
……そんな時間が取れるようになって欲しい、です。
[アップルタルトを見つめる視線はとても遠く感じられて。
詮索はせず、ただ同意だけを示した]
『 ────喜んで。』
[その一言が胸に染み込み、小さく灯る。
絶対に見つけよう。心の中でそっと誓う。
現実という名の荒波が押し寄せるまで、その余韻に浸って]
あの、何が。
[唐突に顔色を変えた上官に、慌てて腰を浮かせかけた。
また背中がゾクリとした。吉報であるわけがない。
届いたのは、信じたくない、非情な現実の報]
――准将、と。
……ローレルちゃん、が。
[左手を口元に添え、それ以上の言葉が出てこないように押さえた。
とうとう出てしまった将官の死。
最前線には出ないはずだった友人の死。
直前の時間の穏やかさに緩んでいた心は、受け止めるのに暫しの時間を必要として]
[軽く組んでいた手に力を篭めて、一度強く目を瞑る]
……事前予想より損害率が高そうです。
再編計画も一部修正が必要になりますね。
必要書類を、捜して参ります。
[敢えて今は事務的なことだけ口にして席を立った。
やるべきことまで出来なくなってしまわないように**]
/*
泣き顔は最初は死ぬ時に使う予定だったのに、忘れてた。もっと女々しくリーザに会いたい言って死ぬ筈だったんだ。ルー大柴恐るべし。
>>+44
ゲルト閣下が昼行灯のやる時はやるタイプ。
フランツ少将が気苦労抱えた補佐タイプ。
だからこそラートリー中佐みたいなキリリとしたタイプが必要だけど、そこはやっぱり異性の担当だろと思う俺です。総司令の嫁呼ばわりしたかったんだw
でも中佐で少将と准将と同じ立場ってどうだろうとも思う俺です。階級上げるか、名目上でも上官いたらとか。王国ならきっと今頃少将か中将になってた筈w
『先程と合わせ、被弾艦数はおよそ400。
内2/3は航行不能と思われます』
ごっそり減ったなおい。
[航行不能の半分は原型も留めていない。
広域陣を敷いていたため、他を巻き込むことは少なかったが、それだけ敵艦隊の砲撃が正確に艦を打ち抜いていた証拠だった]
[スヴァローグを示す光点が、
周辺レーダー上で少しずつ本艦から遠ざかる。
あと、4、3、……]
『敵艦隊との距離が50000を突破!
総司令は安全圏に退避されました』
[瞬間、艦橋に漂う安堵の空気。
わっと小さな歓声が上がった。
オペレーターの声にもほっとした表情が滲んでいる。
彼を失えば、連邦は壊滅的な打撃を受ける。
それが分かっているから、誰もが緊張を隠せなかったのだ]
ほら、喜ぶのはまだ早いですよ。
自分たちも生き残ってから、祝杯のティータイムといきましょう。
[嗜めるように言うラートリーだが、その口元は薄っすら緩い。
彼とて、艦内の兵士たちと気持ちは同じだった]
/*
ふつーに驚いた。
私もお子様だから恋愛要素は憧れ程度で省き気味で(
え、えーとえーと。
[年齢とか何とか色々考えた。]
レオンハルトさんとは知り合ったばっかりだから、
もっと仲良くなってからか、パパがいいって言ったらお付き合い考えます(*ノノ)
リエヴルさんよりは、私とかローさんとかロズマリさんだったんだろうね。
発言多いし多方面カバーしてるからある意味オールマイティーカード(=何処で落ちても対応できそうだから今殺すのは勿体無い)だったように思うのでした。
イーゼルを確保する気は無かったのかね。
奴らの目的がいまいち掴めん。
…俺には休息は無いのか。
[突っ込まずには居られなかった]
/*
そういえば、軍は3割損害喰らったら全滅、
なんて言うフレーズを思い出して検索してたけど、
あれ、『近代戦は、人員の3割程度が戦闘員で、残りは支援要員だから』というのが理由らしいね。
今、僕たちが数字として使っているのは、純粋な戦闘艇の数(病院船とかドッグ艦とかはあるにしても。)だから、別に3割4割減っても、全滅とか言わなくて良いっぽい。
どうしようかな、損害。
4割くらい出してもいいんだけど、
どんな塩梅がいいもんかな。
愚痴なぁ。
陛下に倣って「嫁の来てが無い」とでも愚痴るか?
[言われて直ぐに愚痴と言う愚痴が浮かばなくて、冗談めかしながらそんなことを言う]
/*
はっ、不味い3時半!
名残惜しいけど流石に寝るのですよ。
レオンハルトさんまた明日!
[丸まって*ぐぅ*]
― 王国総旗艦 Willem-I ―
[……機嫌が治るまでにいくつもの鈍い音やら金属音やらを響かせたが、王錫についても本当に刀剣なのか疑問符がつきそうなほど健在ぶりを示していたがさておき。
陽動に釣られている間に連邦艦隊もあらかた後退し、戦闘が一段落した頃――]
取り逃がしたならもう良い。
あれ以上追っても仕方があるまい。
撤退する敵艦隊に合わせて戦線を押し上げ、アザーシュリング艦隊の安全を確保、合流して再編する。
各艦隊は被害状況を知らせ。
初の大規模戦闘である、兵士の疲弊について入念にチェックし、難があれば交代で休息を取らせよ。
敵軍への突撃路、迂回路等の解析を急げ。
多少の罠は良い、張ってあるならそこが急所でもあろう。
緒戦は敵軍を追い払い、イーゼルの奪回をもって終了とす。
[心情的には胸がすかないことを最後にやられたが、将兵に対しては結果で押した。
勝利という事実がなければ軍は維持できるものではない。*]
なんじゃ、結婚する気はあるのか。
すれば良いではないか。
…………シロウの女の好みってそういえば知らぬな。
[どういう答が返って来たとしても信じることはできなかったろうが]
― 回想 ―
[――小さい頃、"音"が好きだった。
広いけれど静かな部屋で、高い位置にある窓から見える景色は"あおいそら"しかなくて。
だから、賑やかにしてくれる、音の存在を好ましく思っていた。
指揮棒に見立てたスティックを振るのも、教育としての音楽で楽器に触るより遥かに大きくたくさんの音を鳴らせられるものだったからであり――
――同時に、指揮者の真似をするのは、お人形である自分の境遇の裏返しのようなものだったかもしれない]
想えば――かなうの?
わたしがおもえば、何にでも?
[指を絡め握ってくる手のあたたかさと強さが、力をくれた。
お人形以外の、何かになる――変わることを諦めていた彼女の奥底にもらった、ひとつの想い、そして力。
湖面に映る満月は――雲が覆い隠すことなく輝いていた(>>590)]
[……結局、その予感は幼い子供の純なれど浅はかなもので。
すぐさま引き離されて独り部屋に戻された。
個別の存在を証明する"なまえ"を知りたいと思わなかったぐらいの、自分とおなじ人とは――それから会うことはなかったし、自分と同じ顔をしたひとがいる事実の存在自体が無いことになっていた]
かならず、会いに行くから。
この部屋ごと……!
[扉が閉まり遮られるよりも先に、最後の言葉は伝えられただろうか]
相手が居なきゃ出来ねーだろうに。
……俺の好み?
外見や内面の好み云々よりは、相性が重要だと思ってるぜ。
如何に好みが合致しても、相性が悪けりゃそのうち瓦解するもんだ。
[これはおどけでも何でもなく、事実思っていることなのだが。
イコール今まで結婚出来ていない答えになっているやもしれない]
[そして彼女は成長していく中で、その奥底にもらい根付いたものを純に育て――女王となった。
お人形ではない誰かに――この世の誰にでも操ることができない覇王に。
あのときの言葉(>>2:592)のように。
ただし――
一緒に行けるひと、一緒に行きたいひと……そのひとと会談の席で再会していることに気が付かなかった。
同じ顔をしているのは見て理解しても、認識はそこまでで。
覇王にとって、自分とおなじひとというものが存在しなかったから]
『連邦軍ですから』
[その言葉(>>2:600)に籠められた様々なものにも、受け取られるものは無く。
訂正の二文字を告げたのは潜在的なものが出処かもしれないが、それの木霊が至るには、強い想いによって生成された覇王というものが限りなく厚かった。**]
[左翼からのしつこい砲撃>>78を避ける方向に艦隊を動かせば、
その軌跡は当然読みやすいものとなる。
飛び回る艦隊の翼に錘をつけられたようなものだ。
左翼の砲撃は避けられたものの、
代わりに中央部の砲撃が、艦隊の装甲に新たな傷を穿った]
…ぎりぎりまでいやらしく攻撃を仕掛けてきますね。
まったく、敵ながらお見事です。
[両翼へのヒットアンドウェイ戦法にすぐ気づく戦術眼。
的確な集中砲火に、粘り強い攻撃。
どこを切り取っても、手ごわいの四文字が顔を覗かせていた]
『結局出番なかったな』
『最後出たかったよなー』
おーい、聞こえてるぞ。
『うわ!失礼しました!!』
[飛行隊の愚痴に突っ込みを入れて、その後の反応にけらと笑う]
次は連中扱き使ってやるか。
元気そうだしな。
[今度は活躍の場が与えられる、*らしい?*]
そうだなぁ、居てくれないと寂しいことこの上ねぇな。
[その人物に遭遇出来るかは定かではないが。
絶対に逢えるとは思って居ないため、シロウ自身も冗談めいた雰囲気を*纏っていた*]
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