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>>-1075 ユーリエ
ユーリエにこんなの書かれたら、返さずにはいられない…
俺、ホントに護られてるんだ!
よーし、ばっちり取り入れちゃうぜ!
ありがとう♪
/*
俺正直、シロウが悪役するのなんか悪ぶってるようにしか見えずになってたw
>>-1091
wikiの頃はいけ好かない奴っぽいと思ってたら、
すっかり可愛い子になっちゃって>>225
童心に返ってるしw
>>-1098
おやすー。結局、ローは裏切り者と誰からも罵られなくてがっかりな俺w ユーリエかローレルに言って欲しかったのにw
>>-1100 ラートリー
いや、逆にそれぞれ「良いヤツ」の英雄同士が、戦わざるを得ない状況を作るために「悪役」を置く感じだよ。
例えば英雄が平和を望む性格だったのに、その味方にいる悪役が和平の道をぶち壊すようなえげつない攻撃をしてしまう、とかね。
/*
やっぱ物語としてはいいが、
村趣旨的には置き所が難しい、ってところかね。
よし、通りすがったので寝る。おつー。**
/*
>>-1101 フランツ
ええ、ですね。
君の言う通り、小物っぽく程よいスパイスとして
序盤〜中盤で落ちるなら、
ありかなあと思います。一味加わるし。
悪役がラスボスらしく…は、4の第3陣営がちょっとそれっぽかったですけど、対第3陣営(悪役)になってしまうと、なんかこう(僕の感覚では)なにかちがうって気がするかなあ。
完全に主観ですが。
>>-1101 フランツ
俺も、「悪役」は「英雄」の逆で、「基本的に落ち前提」で、最終戦で英雄同士が戦わざるを得ない状況を作ったら退場、で良いと考えたよ。
その代わりとして、悪役は命令に逆らえないような「権力者」OKとか、「悪役の仕掛ける罠や陰謀は基本的に成功する」とかの「権限」をあげてもいいんじゃないかって思った。
>>-1115
なるほど、確かに「主義対主義」になるかと言うと、単純に「悪は誰だ?」になってしまう可能性もあるな。
となると、やはりあくまで「落ち前提」で、特に序盤の戦う理由付けをし易くした上で、人間関係の点で少しスパイスを加える、くらいの役割になるのかな?
>>-1116
そうだな。
誰もがそれぞれの立場で「これで主義と主義のぶつかり合いが出来る」と判断したら、自ずと悪役に票は集まるだろうしな。
あとはいかに醜くえげつない最期を遂げるか、かなw
これもまた、悪役の花道って感じで。
/*
>>-1109 ロー・シェン
ふむ。その場合、「英雄」「悪役」同士の
意思疎通が結構必要になりそうですね。
戦わざるを得ない状況をきちんと「悪役」が作ってくれないと、
後半積みそう=普通に和解になりそうです。
例でいくと、「悪役」が和平の道を潰してくれないと、
英雄は普通に平和をがんがん進めようとしちゃいそうですし。
その辺のバランス取りが、ちょっと難しそうかな?
てゆーか、ログ読むはずだったのに止まらなくなったw
俺もそろそろ休ませてもらうよ。
悪役に関しては、まあアイデアの一つとでも捉えておいてくれ。
/*
何故これだけ喋っていたかというとだよ。
下書きしていたら、眠気が来た訳で!(どんッ)
何かおかしい。のは、わかってる……
見直してこよう。
/*
>>-1115 フランツ
うんうん。勧善懲悪熱血村なら、ありありなんですよね。
物語としてもまとまりやすいと思います。
「主義対主義」にこだわるなら、
>>-1121くらいの立ち位置が、盛り上げ役として程よい感じ。
ロー・シェンお疲れ様!
面白いアイデアを有難うございます。
おやすみなさい。良い夢を。
>>-1105 レオンハルト
まだだ!
まだ病室で一緒になる(予定の)グレーテがいるぞ!w
…うんまあ、確かにユーリエやローレルに罵られたらそのままワルに突っ走りたくなった気もするがががw
/*
>>-1123
個人的には4日目までかなあ、と。
悪役次第でかなり変わってきそうですものね。
英雄と同じく、要求されるスキルは高そうです。
― 会談終了後:レントゥス ―
[シャトルはレントゥスへと戻り、シロウは再び愛艦の床を踏む。
戻る頃には艦内もある程度の落ち着きを取り戻し、負傷者の救助も粗方済まされていた]
負傷者の数、損傷艦の報告を。
修復可能で航行不能な艦艇は曳航してイーゼルまで運ぶ。
損傷艦は航行可能になるまでイーゼルで修復。
損傷艦全てが航行可能になった時点で技師を含めた全ての者達を乗せてヴァレールへと帰還せよ。
イーゼルは空にしてしまって構わん。
他、航行可能な艦艇は負傷者を乗せてマールスへ向かえ。
負傷者の治療はマールスで行う。
負傷者と救護艦の者達はマールスで待機。
残りでヴァレールへと帰還する。
陛下があの演説を行った以上、ヴァレールでは貴族達が大人しくして居まい。
奴らを大人しくさせて今後について考えねばならん。
今後についての詳細は追って連絡する。
負傷者のこともある、先ずはイーゼル、マールスまで移動するぞ。
[ヴァレールに戻るまでの予定と航行の指示を出し、それを全艦に伝える。
移動の準備が済めば、レントゥスを先頭に王国軍の艦隊は一路イーゼルへと向けて航行を開始した]
[シロウは艦橋のモニタに映る、後方の連邦軍艦隊を見遣る。
見送るようなそれをしばらく眺めた後、ふ、と口端を持ち上げてその映像を消した]
……忙しくなるなぁ。
俺は政治的な部分はからきしだってのに、無茶させやがる。
[ああまた演説考えなきゃならんのか、とか、面倒だ、なんて愚痴を胸中で零しつつ。
目指す
[左の腰に提げた王錫、抜けることの無い
女王の想いが詰まった王国の象徴。
武器としてではなく導きの刃として、これからを切り拓いて行けたら良いと、そう*願う*]
/*
唐突に帰るよコール。
シェンが嬢ちゃんと病室同室希望なら、嬢ちゃんはどこに収容されたことにするのが良いかな…。
連邦の方に回収されたとするのも手だけど。
やっぱ本人に任せた。
、ん……
[ごそりと身動きをした。
ユーリエが向こうで、楽しそうに笑っている。
振り返る、ツインテールが光に揺れて──遠く揺れて──…]
───……っ…!
[手を伸ばそうとして、目が覚めた。
がたりと大きく、手元のキーボードが滑って音を立てる。
寝てしまっていたフランツの元には、何通もの文書がある。
ヴァレールと交わすべき文書の草案に、
ヒューグ国内へ向けて出すべき報告書案の作成。
被害状況の纏めに、損失金額の算定に戦没者名簿の取り纏め。
基本的なことは事務官が行ってはくれるものの、
最終的な決済は現在、フランツの手を通ることになる。
特務補佐官。
この大層かつ残念な肩書きは、未だ外れていないがため。
そして恐らくは…いや間違いなく、
友もまた忙殺されているであろうがために。
砲火の戦場を離れた身は、今は別の戦場にある]
ああ…、夢、か。
[いつの間にかうとうととしていたらしい。
白い影を掴み損ねた手元を見て、少しの間ぼんやりとした。
手元に置いていた紅茶は、いつしかすっかり冷めている。
それを一口、口に含んだ]
『───おかわり持ってきました。』
[柔らかな声が、再び記憶の耳朶を打つ>>2:653
知らず、背を背凭れへと預けた。
カップを置いて、片手を瞼の上へと翳す。
…どうやら、随分と疲れているらしい。
以前はこんなことはなかった。
ここまで酷いことはなかった───そう思う。
気がつけば、手助けをしてくれる人がいた。
優しい笑顔をみせて励ましてくれる人がいた]
───…ハーゼノア中尉…、…ユーリエ。
[間抜けなものだと思う。
ユーリエと名を呼べたのは、
結局フローリスにいる間くらいのものではなかったか。
下手な冗談を口にしながら、結局はこのざまだ。
彼女相手に、名前で呼んで良いかと───
聞くことすら、出来なかった]
…──ありがとう、中尉。
[目を細めて小さく囁いた。
名は呼ばずとも胸中にある面影はひとつだけ。
ならばこれは、このままでいいのだろう。
その面影に語りかけるように一度瞼を伏せて、踵を返した。
大丈夫。迷うことはない。
彼女が───彼女らが懸命に築いた礎を。
導の先の未来を、歩いていくと誓ったのだから**]
/*
ふふ。いいものを見ました。
仄かな想いを響き交わす関係いいなあ。
ほんわりしますね。
>>-1131 フランツ
ええ、悪役も楽しいですよねww
上手く盛り上げられたら、それは爽快だろうしなあ。
/*
今後の王国はどんな国政になるのかとふと悩む。
王政ではなくなるし、民主制もなんかちがう…?
かと言って軍事国家にするのもちがうような気が。
国家元首を据えて文民から能力が高い者を集めて治める形になるんだろうか。
ってこれどこの魏だ(
………うん。
あの時は、どうしてって。
どうして、アレクが来てくれないんだろうって。
俺、思ったけど……、
………、うん。
[あの頃、世界は不条理で少年には理解が出来なかった。
友達が来たくても来られないんだろうなんてこと、分からなかった。
───少し大人になり。そうして、分かった。
彼にはどうしようもなかっただろうこと。それでも、]
[手を、握り返す。
ぐ。と、握った手が暖かくてまた嬉しくなる]
───── アレク、酷い顔だ。
[顔を上げる。
手を繋いだまま、自分のことを棚の上にあげて笑った。
視線が交わる。また、笑いの衝動がこみ上げてくる。
紅茶の香りの漂う部屋に、暫くそうして笑い声が響いていた//]
/*
だし たあああ!!!
けど、アレクは寝ているような気がするッ!!!
あとはどうしよっかなー。ゲルトに投げたいけどなー。
頭死んでるしレスが来たら(時間的に)死ぬような予感はするよねw
/*
……伸びるログに全く追いつける気がしない。
全然読めてないままお疲れ様とおやすみなさいを。
明日夜にはさすがに箱前に戻れるかなあ。
っと。アレクとフランツはあの時の本音を伝え合えたんだなぁ。よかった。
/*
フランツとアレクの青春、いいですね。
18年ぶりに心が通い合う光景は素敵だなあ!
しかしまあ、二人とも若いw(いろんな意味で
リエヴルお疲れ様!
明日ゆっくりできると良いですね(ぽふぽふ)
おやすみなさい。良い夢を。
>>-1138 シロウ
さすが王国元帥は格が違います…!(違う)
お前、頑張ってたし。
だからさ──…
[何のために戦うのか。
戦わずに済めば良いと、言い続けた友。
その彼が戦いの指揮を執り、戦争を終結させた。
功績は大きく、彼の身には賞賛が寄せられるだろう。
けれど──…
───友は本当に、それを喜ぶだろうか?]
紅茶。淹れてやろうと思って。
[穏やかに笑って、茶葉を掲げてみせる。
そうして、彼の為に紅茶を淹れた。
熱いお湯を注ぐと、華やかな色と香りが匂い立つ。
カップを二つ。
それぞれの前に、一つずつ置いた。
そしていつもみたいに、友と紅茶の香りを楽しむ]
なあ、ゲルト?
[話を切り出したのは、それから少しあと。
穏やかな香りが鼻腔を満たして心和らいだ後。
柔らかに細めたライトグリーンを、水色へと向けた]
お前、また考えてないか。
どうして戦いが、避けられなかったかなんて…さ。
[強い意思に柔らかな心。
その稀有な輝きと───痛みを、思った]
いいか。戦いは避けられなかった。
向けられた刃には、刃を翳すしかなかったから。
避けたかったけど…俺は、あれしかなかったと思ってる。
[胸に沈める思いは、苦い。
戦いで大切なものを失った。大切な人を失った。
けれど──…枉げられないもののため。
選択を繰り返してもきっと、
自分はやはり戦うことを選んだだろうと思う。
───苦い認識では、あるのだけれど]
でも……。
あの交渉を纏められたのは、お前だけだよ。
[再び視線をあげる。
しっかりと視線を、彼の瞳へと向けた]
未来へ繋ぐ平和の礎。
あれを築けたのは、皆の心を受けて──…悩んで、苦しんだ。
ゲルト。お前にしか出来なかったことだと思うんだ。
…だからさ、
/*
ものすごく眠い人の文章第3弾!!!
と、いうことで、 ゲルトーーー!!
紅茶飲むぞーーー!
こう。個人で、お疲れさまを言いたかった。
個人で、心を支えたかった。とか、思うんだが、
多分文章は眠い人になっていrrr
でもいいんだ。やりたかったんだ。
/*
よし。エピ灰で返事できていなかった分あれそれを
今更ながら投下っと。
>>-185 ゲルト
ぼっち…www
皆、あとから集まるからって好き勝手な場所いましたし、ねw
囁き腹心ぶん投げはとてもよく分かりますw
だって、どう考えてもつっこみが
足らなそうに見えましたから!ww
そういや銀英伝を知っている友人には、
ラートリーのことを、
ムライとアッテンボローを足して2で割ったようなキャラと
説明していました。
多分だいたいあってる(
だってトーマスですら最初大佐ってwww
あれ見た時は僕かるく階級落として入りなおそうかと
思ったくらいですよw
/*
>>-186 ゲルト
そりゃあゲルトへの愛をどかーん!と詰め込みましたから。
覚悟www なにかを仕掛けられそうな予感がしつつ。しつつ。
楽しみにおまちしております…w
/*
おお。素敵な緑が落ちていた!
うんうん…いいなあ。凄くいい、なあ!!
しみじみする。
僕の自慢の先輩たちですよね。
>>-568 トーマス
やった、見てくれてありがとうー!!
心震えるという感想も嬉しいなあ。
トーマスとも、もっと絡みたかったな。
渋くていちいち台詞が素敵でした!
/*
>>-674 フランツ
うんうん。いいね!
この最後で呼ばれるとか、すごく嬉しいです。
だって、どう考えてもフランツ不器用で…www
そのくせ器用そうな顔を向けてるからもう、
つっこみたくてつっこみたくて…www
ふふー、やったね!! その評価も嬉しいな。
君の返す球が素敵だから、つい投げ込みたくなるんですよ。
/*
フランツも遅くまでおつかれさま!
おやすみなさい。良い夢を。
>>-693 ユーリエ
ふふ。ちゃんと届けたみたいです、ね?
[先輩はきちんと見届けましたとも!]
うん、いいな。いいな。
想いがやさしくて。…少し、せつなくて。
かわいいなあ。
>>-694 ローレル
ああ。まあそういう気持ちも分かりますがw
ん、トーマスも喜ぶでしょうしね。
/*
は、先をどうするかころりらしながら考えてたら、緑も進んでた。
フランツお疲れ!
そうだよ、やりたいならやれば良い。
明日が楽しみだね![叫ぶという意味で]
俺もちょっと纏まりきらないんで一旦寝てくるわ。
また明日ノシ**
/*
ゲルト宛てのに、(戦いが避けられなかったのは)指揮が誰でも。というのを書き落としたな…
お前が至らなかったせいじゃないよ。と、もう一度ゲルトに言いたかった。
伝わっているであろう(
すまん、書き落としたの……**
/*
私? ローシェさんが連邦の病院でしたら、連邦の方へ一時預かりの方がいいのかしら?
生死を彷徨っててヴァレールまで戻す余裕がなかった的に。
展開的、互いのコア的に逢いづらいとは思っていましたけど、ここまで逢わないとはとちょっと驚いてますけどw
/*
>>-712 リエヴル
ああ、うんうんw それで良いかとー。
あとは表面上の顔だけじゃなく、内面も込みで見ていそうな気がするので、「似ている」と思わなかったのかもしれないなーとか。
>>+6:106>>+6:107 リエヴル
これね、凄く嬉しかった…!!!
どれだけいろんな要素で見てるんだとつっこみ入れつつも、
ひとつひとつの要素が、ああ確かにそれっぽい…と思えて、もう、ね。
僕って人間を見てもらえてる感に、ほんわりきてました。
燃やすや温度のところが、特に頷けたなあ。
あらためて有難う!!!
[へにゃりと嬉しそうに微笑った]
/*
シロウもおやすみなさい。
首脳会談おつかれさまでした。良い夢を。
グレートヒェンは…(時計見た)…おはよ う?
>>-720 シロウ
wwwwwこれ使いどころ難しくて。
結局使ったの1回きりですw
(そしてせっかくだし今使う)
/*
>>-859 レオンハルト
何を言い放ってますかなにをwwwwwwww
僕、お肌保ってるんだwwwwwwwww
>>-867 シロウ
だからなんで僕が入るんですかっwwwww
>>-896 グレートヒェン
力説が素敵すぎたwwwww
/*
>>-998 フランツ
(くすくす。まあそれがあなたの美徳ですよ。←
と、これでレスは返し終えたか な。
後は回想のおへんじ!は明日に。
おやすみなさい。**
/*
くそう、寝てたのバレてた(当たり前)
しっかり布団の中で寝てるからな!
フランツいいなぁ……。
ずっと会話してたくなる。
/*
ラートリーさんおはようございます。
気がついたら時間がびゅーんと飛んでいましたの(あせ)
おやすみなさいです
>>-1156 ラートリー
姿形や声だけでは気付かないようにしていたのは余も同じであったな。
これは余のほうがあのときとは違うというか至るにつれて気付くという理由であったが。
>>-1153 シロウ
未来について余が口を挟むことはしないが……
主星は艦隊の戦力で片を付けるか、市民の動向で大きく動くのか……決着のつけかたで国体も決まりそうだと思う。
王家直系は絶えたと想定してよい、新しき時代には続かぬ。
余の名前設定がファーストネームのみなのはそれゆえである。
何にしても思い通り好きにせよ。
人が道を歩くとき、その道を誰が作ったなど知らずともよい――…。
[BGM(>>-760 >>-770)と共に玉座が壁伝いに二階へ登って行った。**]
/*
ああ、ダメだ。
昨日の夜の英雄と悪役論が面白くて何か書こうかと思ったけど、
ダメだ。
もうちょっとごろごろしてくる。
フランツめ………っ。
/*
ゲルトににやにや
なあああああああ!
フランツいいよな!!!!!
フランツが3人いればいいのに。
ゲルトとおれとユーリエでわけようね!
王国大将 シロウは、フランツ三分割w
/*
アレクシスとコンラートおはよう。
連邦軍が和やかなログを綴る中、俺は忙殺されるログを綴るこの対照的な流れよ(
貴族だけ抹殺しようかなー…(こら
色んな意味で扱いめんどい。
/*
わけられた。wwwww
へへ。良かったああ……
眠い人の文章とか言い訳連呼してて酷いけど、愛です。愛だよ。へへw
>アレク
俺も、もっと話していたい。
言おうと思ってた些細なことがあるんだが、吹っ飛んでるとこww
大好きすぎて。
/*
なんかゾンビサバイバルな夢を見て、玄関先にやって来た死人らしき姉さんの顔と恨み言が怖すぎておきたんだけど(…)見に来て良かった。
ゾンビのお姉さんには、夢の世界にお帰り願おうね……
やたら詳細で迫力でしたww
まだねむい**
/*
フランツが凄い夢を見てたwwww
それは夢の世界にお帰り願おう…。
寝直すなら今度は和やかな夢を見れると良いな。
/*
ちょっと復活して戻ってきてみたら、
フランツの顔が見えて、またころがるなう。
フランツ3倍計画いいな。
ちょっと真剣に検討してみようか。
/*
レスしようそうしよう。
でも、あれにレスするより先に落としたいものがあるな。
ちょっと書きかけのをごそごそしてこよう。
/*
ショートボブ茶髪のお姉さんは、恋人だかのところに泊まりに来ていた時に(俺が解放してしまったらしい)ゾンビに襲われて殺されて3日間そのままだった…!とか、怖いかおで睨んでドア殴ってた。こわい。www
ドア開けられたら困るから、起きたよね……wwwwww
/*
ちょっと他所見て戻ってきたら、すげぇ夢の話が出てたwwww
>>-1173
貴族関係は扱い難しいですよねぇ……。
細かく考えてたらきりないですし。
/*
!!!!!!
おはよう、ございま、すっ!
愛してるなんて。愛してるなんて。
叫んでやるんだから。
愛してますっ!!!!!
はぅぅぅ。
/*
深呼吸。深呼吸。
うぅ。久しぶりに照れ隠しすらできないくらい転がされました。涙止まらないぃ。
フランツさんのばかぁ。大好き。
アレク中将との少年時代も、自然とBGMが流れる素敵さで。
総司令官への緑の言の葉も凄くこう、じーんとします。ね。
はぁぁ。
/*
>>-1186
そんな感じでいいんではないかしら、と。
それで文句があるのが暴れて、なエピソードもあるかもだけどそれは余談になるでしょうし。
さて、その流れでウチはどうなるだろか。
ぽつぽつと考えてみよう。
/*
……ふぅ。
とりあえず、名前の見えたとこだけでも灰お返事を。
でないとお昼前が沈黙したまま終わってしまいそう。
[盛り上げる悪役のお話とか、脳内消化中]
>>-1103ロー少佐
はっ。こちらこそだったのです、よ!?<返さずにいられない
この流れだと、やっぱりロー少佐も苦しんでらしたんだ……って思いが勝ちますし。
元々は含みのある声かけだったんですけれど、実はw
>>-1105レオン中将
あっ、それはごめんなさい?w
ロー少佐への最下行にもちょっと掛かるんですが、>>2:493の時点ではそっちに向かうかな、とも思いつつの発言でした(
帝国側に付かれたら、泣きながら迫ってみようとか思いつつww
/*
>>-1189
一番やりそうなの、てwww
俺は彼岸いっちゃってるんで、応援しかできませんが。
必要なら、ウチの叔父上は好きに描写に組み入れていただいて構いませんので、無理なく、ですよ。
/*
ああ、ユーリエが転がってる。(つんつん
やっぱり可愛いなぁ。
シロウさんは僕に面倒ごとを丸投げされた
最大の被害者という気がしてきているけど、
まあ、がんばって☆ミ
さて。
追悼だかなんだかわからなくなってきたものを落とすか。
― スヴァローグ・作戦司令室 ―
[いろいろな処理が終わって、
面倒なことはさっさと特務補佐官に丸投げて、
少しくらいは昼寝ししてもいい時間が取れた頃、
総司令の姿は、作戦司令室にあった。
ここは照明も暗くて、椅子も柔らかくて、
昼寝にも最適なスポットだった―――のだが、
今は、目を瞑ることもなく椅子の背に体を預け、
スクリーンに流れる文字を眺めていた。]
[それは破壊された艦艇の名であり、
戦死者のリストでもあった。
延々と流れ続けるそれらをぼんやりと眺め、
ひとり、静かにものを思う。
―――たくさん、死なせてしまったな、と。]
………?
[その流れゆく死の列に、
見知った名を見つけた気がして、画面の動きを止める。]
航宙母艦アイゼンブリュケ大破。
所属飛行隊全滅。
ユーリエ・ハーゼノア中尉、
[簡潔な数行は、友が見たものと同じもの。
無機的な文字の列に、銀の髪が揺れる。]
……ああ…。
[後輩の、後輩で、友のお目付役。
集会場で交わした会話の欠片が、
妙に鮮やかに蘇る。
控えめで、でも芯が通っていて、
きっと、ラートリーの良き後継になっただろう、
そんな彼女。
友の側にあって、ごく自然に補佐している様子は、
時に微笑ましくもうらやましくさえあった。
そう。あれは、多分―――]
…………。
[片手をコンソールのパネルに伸ばし、
スクリーンに宙域図を呼び出す。
激戦が繰り広げられ、
ひとつの大きな墓標が刻まれた、オルヴィド。
添えられたデータは、ハーゼノア中尉からもたらされたもの。]
オルヴィド―――プリメーラ…
[あれから、少し調べてみたことがある。
彼女が、かつて失われたコロニーの、数少ない生き残りであること。
彼女の母親は、そこで亡くなっていること。
彼女に託されたデータは、
失われたコロニーの、遺産だった。]
……あそこに、小さなコロニーを作ろう。
そしてそこに、碑を建てよう。
[溢れる思いが声になる。
その声を、司令室のコンピューターが、記録に変えていく。]
連邦と王国の戦いで散った人達に捧げる、
祈りの場所を。
ここから、平和な未来へ向かう一歩を始まったのだと、
みながわかるように。
この戦いで亡くなった人達の名前と
もっと前に、失われていたコロニーの人達の名前も全部入れて。
―――二度と、忘れないように。
[形になるのは、まだまだ先のことだろう。
それでも必ず実現させたいと思う。
もう二度と、悲しい死を繰り返さぬために*]
/*
ユーリエ宛がだんだんずれていく不思議。
でも、プリメーラのネタはどこかで拾いたかった。
将来的には王国も連邦も関係なく人が訪れる場所にしたいね。
連邦中尉 ユーリエは、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/*
やあ、なんか凄いのきたなぁ。
>>-1193
一言で終わってるw
ともあれ、無理なしペースで、ですよ、と。
/*
ふぇぇぇぇぇぇ!
総司令官も、ばかぁぁ!!
大好きですっっっ!!
こんな風に使ってもらえるなんてもう。もう……!
/*
えへへ。ユーリエを叫ばせてやった嬉しい。
君がフランツのものじゃなかったら、
大好きって言うんだけどね。
でも好きだ。
/*
プリメーラの意味とか、出してなかった気がするのに。
オルヴィドって宙域を舞台にしてもらえただけでも嬉しかったのに。
はぅ。
言葉が纏まりきらないうちに呼ばれて時間切れになっちゃいました。
戻ってきたらまた。
でも感謝の言葉だけは今のうちに。
ありがとうございます!!**
/*
ああ、ゲルトの追悼いいなあ。
プリメーラは、俺も拾いたかったんだよね。
愛は叫ぶといいさw
俺も時間あったら拾いたいなあ**
― 移動中:レントゥス ―
ヴァレールに到着次第、戦況報告と女王卒去の報を流す。
恐らくそれを聞いて貴族達が騒ぎ出すだろう。
今後の国政については後日通達とし、貴族達を抑えておけ。
国政については独断になるが……陛下が目指した身分の差が無い社会を作りたい。
陛下が身罷ったことでヴァレールは王政ではなくなる。
王政により続いていた特権階級を失くし、一から国を作り直したい。
これは容易な道ではないと思う。
そして俺一人で成し遂げられることではない。
貴君らにも協力して欲しい。
[マールスからヴァレールへ航行中の時。
帰還を共にしている将兵達に回線を開き、シロウは自分の意思を告げた]
我々は軍人だが、軍事国家にする心算も無い。
国を作るのは国民、国民のための国作りをする。
我ら軍は
[この話にどれだけの者達が賛同してくれるかは分からない。
だがこの戦争を共に戦った者達ならば理解してくれると信じている]
今度は場所を変えての長い戦いになると思う。
だが俺は成し遂げるまで諦めはしない。
新たな盟友と約束したのだ。
今のままでありながら、人類総てをひとつとすることを。
我らが──陛下が望んだ
我らの力で新たな道を作り出そうぞ。
[道は未だ覇道の上に在る。
けれどその先はまだ見ぬ世界。
切り拓くのは、後を託された者達なのだ]
[その宣言の数日後、王国本隊はヴァレールの地を踏む。
それと同時に届けられた戦況報告と女王卒去の報は、予測通りヴァレールを混迷へと導いていくの*だった*]
/*
シロウはお疲れさま。ほんとうにおつかれさま。
新しい王国がどうなるかも、すごく気になる。
あ、王国じゃなくなるのか。
いいね。演説。がんばって〜
/*
ただいまー。
買い物から帰ってきてフランツの抽出ログをみて、またごろごろ……。
ついつい顔がにやけてしまう。
/*
>>-248
かっかあああああああああああああああああああああああ!!!!!
らぶ!!!一生ついていきます!!!!!!!!!
この人のために頑張れると思うって幸せすぎる!!!
ぜぇはぁ……。叫びすぎて喉が痛いよ!
/*
元帥かこええ……! と思いながら見てたら、中将が全力で叫んでたwwwwww
あー、でもわかるなぁ。
俺も生きてたら絶対同じ反応しとるし……w
/*
アレクシス落ち着いてw
良い叫びっぷりに、こっちまで目が覚めた。
うん。シロウさん相変わらず格好いいもんね。
その反応、わかる。
僕は、あとは、フランツと差し違えて、
開拓団のことにちょっと触れて、おしまいかな。
何か忘れてること無いだろうか…。
― 軍部 執政室 ―
[王国が連邦との戦争で負けたこと、その際に女王が卒去したこと。
それに伴い総指揮権がシロウに移ったこと。
公開した情報はヴァレール王国内に知れ渡り、残るは国の再建についてを宣言するだけとなった頃。
軍部にある自分の執政室で、シロウはその準備を続けていた。
そんな中、部屋に客人来訪を知らせる音が響く]
誰だ?
『元帥閣下、その……。
コウヤ・L・フォン・トゥルンヴァルト=アマツキ卿がお見えです』
………兄貴が?
追い返せ。
『それが、どうしても面会をしたい、と』
ちっ………。
分かった、通せ。
[この忙しい時に、と一度は追い返すよう指示を出したものの、兄もてこでは動かないようで。
仕方なく執政室へと通し、遠ざけておきたかった相手と面会した]
ここには来んなっつっただろ。
[対面早々、シロウは嫌悪の表情で吐き捨てるように兄に言い放つ。
対して兄は涼しい顔で言葉を紡いだ]
『この国の実権を握ったそうじゃないか。
そんな素晴らしいことを私に報告しないとは、どう言う了見だ』
アンタには関係ねぇ話だ。
『何を言う、この国の実権を握るのは、我らトゥルンヴァルト家の悲願ではないか』
アンタだけだろ、それは。
俺は私欲で国をどうこうする心算は無ぇ。
アンタは俺が国の実権を握ることで国を思いのままに動かせると思ってるだろうが、それは間違いだ。
アンタにこの国は渡さねぇ。
『なんだと……?』
[その言葉に兄の顔は見る見るうちに変じていく。
そんな言葉は予想し得なかったと言わんばかりに]
アンタに国政に関わられるのは御免だ。
故に俺は今この場を以てアンタと縁を切る。
「ロルフ・フォン・トゥルンヴァルト」の名を捨て、「シロウ・アマツキ」として生きる。
トゥルンヴァルトの財産も全て放棄する。
その代わり、今後一切俺に口出しするな。
『貴様……!』
[そこまで言い切ると、兄の顔は驚きから怒りへと変わっていく。
それもそうだろう、縁を切ると言うことは、兄が国政に関わる道を絶つと言うことなのだから]
アマツキの名は貰っていく。
この名はアンタら腐れ貴族には相応しくねぇ。
アマツキの名は、誇り高き武家の名だ。
出来ればそっちの名からも外してもらいてぇもんだな。
『若造が、言わせておけば…!』
はン、精々遠くから吠えてやがれ。
この国はテメェの欲を満たすための国じゃねぇ。
国民全員のための国だ。
テメェみてぇな下衆なんざに踏み躙られてたまるか。
分かったらさっさと帰るんだな。
『貴っ様……私を貶したこと、後悔させてやる。
覚えておれ!!』
[畳みかけられて言葉に窮したか、兄は怒り心頭と言った様子で部屋を出て行く。
扉の閉まる大きな音が響いた後、部屋は静寂に包まれた]
……ははは、あー、すっきりした。
こうでもしねぇと、アイツはあの手この手で関わってくるだろうからな。
[どの道、今後貴族の身分は意味を為さなくなる。
固執する理由も無いのだから、名を捨てることに躊躇いは無かった。
この先は自分と言う個があれば何だってやっていける]
さぁてと、兄貴は完全にブラックリストだ。
何を仕掛けてくるやら。
[行動派の兄のこと、間を置かず何か差し向けてくるかも知れない。
一日も早く再建の宣言と体制の強化が必要だな、と少し頭が*痛くなった*]
王国大将 シロウは、ちょっと休憩。
/*
シロウがすっきり爽快だなあwww
お兄さんが見事に小物悪役でww
ほんと、連日お疲れ様です。
演説頑張ってくださいね。
そしてゲルトの>>247!
おおお、これ凄いですね!!!!
これは素晴らしい。心に響くなあ。
/*
>>-1162 女王陛下
うんうん、そういう段階的なもの面白いですよね。
徐々に変わって見えてくるのが人間関係ですし。
あとシロウ宛の、人が道を〜の台詞好きです。
格好いいなあ(どさくさ紛れて言った)
/*
>>-1163 シロウ
シロウの変顔めちゃくちゃ使いやすそうでしたし、ね!
ギャップがとても楽しかったwww
ええい、いっそシロウとフランツで対決すればいいんですよ。
ザ・苦労人肌対決。
ライバル対決も兼ねて一石二鳥ですよね☆
/*
>>-1192 ユーリエ
うんうん、想いが互いに届く光景を見て、
僕もとても嬉しいです。
[にこにこと、笑顔の後輩の頭をふわり撫でる]
僕、女王陛下に至りましたけど、
彼女の綺麗なお化粧には、足元へも至りません…www
そして此処の前半を見て、
ユーリエもTRPG畑の人なのかなーと視線を送る。
うん、ついね。ついw
/*
は。ちょっとお隣のお手伝いしてたのですが。
……もしかするとルール抵触してたかもしれないと、今気付きました。もし禁止事項だったらごめんなさい……!
/*
おはようー(2度目
おおう、シロウの兄弟げんか来てる。
あの後、旧弊貴族勢力との抗争が始まるんだろうなぁ。
いいね。いい。たまらない。
/* ←この記号が二重になってた もうだめだ
昨日ほとんど寝てないんで、続きを書きながら寝落ちる危険性とかありつつもう少しやってきますzzz
/*
おっと寝る人と刺し違える人はいってらっしゃい!
無理してる人は無理せずに!
私は…とりあえずログよんでからだなー…。
/*
[どこかを確認した][色々見つけた]
[自分の慌て具合にまた恥ずかしくなった]
ラートリー先輩はおでかけいってらっしゃいませ!
/*
[←wiki確認して大丈夫と判断してテスト行ってたひとのひとりですよとひっそり]
>>-1235
や、最終日だし気持ちはわかりますが。
うん、ほんと、無理なく、で。
/*
む。
なにやら怖い警報がリアルに出ておるので。
その対策にちょっといってきます。
……なんでこんな日にこっちくんだよ台風……!**
/*
つづき。ラティはいってらっしゃい。ローレルとアレクはおかえんなさい。あとアレクはもちつくんだ。
>>3:-59 陛下
色々と申し訳ないです。いや本当に……。
使い勝手よさげな後方キャラにしようと思ってたんですが。PLスキルの問題が
>>3:-61 陛下
そこは俺も気になってた。
あとデブリは俺の中で、天然物も含んでたです。
>>3:-66 フランツ
どんだけ羨ましいんだwwww
たしかに捕虜はおいしい。
>>3:-74 ユーリエ
取ってないwwwでもまあその二択なら俺が正解かと。
俺は基本的にどこでおちても平気なように動いてはいたので
/*
あー、台風なぁ。
日本の上を走るように進路予測が立ってるんだっけ。
こっちはまだ静かだが、もう荒れてるとこあるんかな。
コンラートいてらせ。
王国大将 シロウは、こんな時期だがアイスうめぇ。
/*
>>3:-181 ゲルト
メモ時間軸追って貰えればわかると思いますが、
そのへんでダイしてもOKプランにはなってました。お気遣い感謝。
>>3:-186 ローレル
うん、ついてなかった。<・
そこ見て、ジェンダが多分発注してた。大量のアレを。
>>3:-199 ラティ
戦況と艦の場所等がはっきりした時には、既に直接回線で会話をできる時間はなかったので。
(いっしょけんめ考えてログ追ってたんですが、わからんかった……)言いっぱなしジャーマンに切り替えて決行しています。
ごめんね、最後にばたばたしてしまって。
>>3:-200 フランツ
わーい!!(´∀`)俺ダイした
3d終了。色々拾いたいとこはあるのだが
とりあえず4dへ進む
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