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/*
[ユーリエは、じーんとしている]
[戻ってきたらとても胸に染みる素敵シーンでした]
[アレク中将可愛い…!]
/*
各所で紡ぎ愛がはじまっていますの。いいですわねぇ。
>>-760
陛下のBGM、威風堂々は私も思っていたところですが、まさかランディ・サベージverとかwwww
そこが出てくるとか…流石陛下! 恐ろしい御方(エルボードロップが滞空時間もあって且つ綺麗で素敵でしたわ。あと髭)
プロレスのクラシック…フレアーとか藤原組長でしょうかねぇ。…シークもかしら?
進軍は組長のでも合いそうかしら。ワルキューレだし。
/*
>>-790 ユーリエ
ありがとうー!
わりとやりきった感じです。
だが、まだやつを刺すには足らない気がする(ぶつぶつ)
/*
湧き上がってしまった感想をまず落としながら。こんにちは。
シロウ元帥と、ゲルト総司令官の対談も格好良くてこう。
昼間から眼福してます。ぷくぷく。
リエヴルさんのも。ジェンダ=John Doeとか、そう来るのかうわぁぁ、ですし。ジェンダさんも素敵な人だなぁ。
/*
余所見してたら可愛いものが見えた。
十分フランツが悶えるんじゃないかな…!
来た人こんち。
昼から頭使ってるなぁ、と思う長考っぷりよ@自分
/*
はっ、一気に人がw
流石はエピな土曜日の午後ww
女王陛下の威風堂々も、なるほど!なのです。
私もピアノVer.は弾いたなー。卒業式の入場曲がそれで、自分でも弾きたくて練習した懐かしい記憶。
[何かを仕舞いこみながら(]
…さて。どうでしょうか。
[至れる可能性はある、と言われ、目を細めて微笑む。
その後は、口を差し挟むことなくシロウの言葉を聞いていた。]
[長い言葉を聞き終えれば、
それを舌に転がして味わうように、しばし口を閉ざしていた。]
―――――…。
『銀河一統』を以て、人類の平等を為す。
既存を平らげることで、平和を為す。
…そういうことでしょうか。
[前に言葉を交わした補佐官の言葉を思い起こし、
思慮に沈みながら言葉を紡ぐ。]
私は、―――今にして思えば、
女王陛下に最初の演説で、
団結せよ、と言われていた気がします。
自分が戦うべきシンボルとなることで、
連邦の人間をひとつにまとめようとしたかのような。
―――みなが女王陛下のことを考えざるを得ないようにする。
それが目的だとしたら、
あの時点で一統は成っていたのではないかと、
時々思っています。
[勝手な推測に過ぎないんですけどね。
そんなことを言って肩を竦め、紅茶のカップを両手に包む。]
私は、―――私には、
全ての人を平等にすることも、争いを無くすことも
できない…… いえ、そうしたくないのです。
[戦争がしたい、というわけではないですよ、と笑って]
この世界には、いろんな考えの人がいます。
誰一人、同じ考えを持つ人なんていない。
ひとつにまとめ上げようとすれば、
どこかに必ずひずみができるでしょう。
女王陛下の『銀河一統』が成り、
世がどれほど平和で平等になったとしても、
必ずそれを恨む人が出てくるでしょう。
或いは、その負の感情をもご自身に集めて、
世界の平穏を保とうとされたのかもしれませんが、
それは―――あまりにも酷にすぎる。
……それも、私の勝手な思いに過ぎないのですが。
[一旦言葉を切って、
余計なことを語ってしまった、というように微苦笑を浮かべた。]
……誰もが笑って会いたい人に会える未来。
皆が、自分自身に責任をもって生きていける世界。
[女王へと”至った"二人の思い。
自分の中に根付いているそれを口にする。]
そんな思いの先が、
あなた方が目指す場所へ繋がっていると思われるなら、
是非、力を貸して頂きたいことがあります。
[カップから離した指をテーブルの上で組み、
今までになく真剣な顔で、シロウを見つめた。]
/*
ちらりと見えたアレクシス中将が、
たまらなく可愛かった。
幼なじみ良いなぁ。
あいつが叫びまくる未来が見えるよ。
/*
あぶねあぶね、挟まるとこだった、っと……!
さて、かけたものを落としてしまうか……。
[いそいそごそごそ]
― ソラのどこか ―
[その
帰っておいで、といわれ>>5:212、それに、わかってる、と返した。>>5:220
その言の葉違える結果に、カケラは何も言わず、言えず、ただ、
天翔ける剣を、ただ、見つめて]
…………………………無茶しい。
[かなり長い、長い沈黙を経て、ぽそりと言った。
言えた義理じゃないのは当然、棚の上]
……まだ、こっち、来なくていいから。
そりゃ、そっちはそっちで、大変だろうけど。
[小さく紡ぐ言の葉が、
それでも……ね。
[先へ進んでほしい。
自分が見ることの叶わなかった
そんな想いが、カケラを揺らす]
演奏会は、あくまで無期限延期、なんだから。
開催日未定で、のんびり待ってるよ。
[託した
それが、生を繋ぐ道標になるならば、そこに納めた遠き旋律に願いを託そう]
……願わくば。
一日でも先であってほしいけど、な……開催日。
[小さく紡ぐ、言の葉は。
/*
とか、こんな感じでひそっとお返し。
>>103みた瞬間、これはやらんとなあ、と思ったのだった。
あとは、幕間ネタ書ければいいにゃあ、ということでごそごそしてみよう。
[次いで返された言葉に、驚くように瞳を瞬いた]
……貴公は陛下を良く見ているな。
あの演説を向けられて、そんな風に思える奴はそうそういない。
[最期に託された想い。
その一つを言い当てたことに対し、感嘆を含んだ声で返す]
だが、一過性の『一統』では意味がない。
脆く崩れやすい『一統』は、陛下の望むものではないんだ。
永劫を約束出来るような、深い絆が必要だった。
[王国軍と相対する間、連邦軍の繋がりは強固になって行ったと思う。
それもまた、託すに値すると判じた要因の一つ]
[戦争がしたいというわけではない、との言葉には、ああ、と承諾の返事をして。
彼の持つ考えを邪魔せず静かに聞く]
…陛下はその酷いと言われる事を為そうとしていたよ。
あの方は総てを背負う覚悟をしていた。
[ゲルトの語る言葉を否定はしない。
その通りであろうし、それを含めて女王が総てを受け入れようとしていたのも間違いではないのだ]
力を?
…俺は、何をすれば良い。
[見詰めてくるゲルトを測るように見返す。
女王の覇道の先、それを見届けるために身を粉にする想いは今でも変わらない。
出来ることがあるならば、と先を促すように声を返した]
/*
Σわ コニー君から素敵なものが降って来た!
くぅ〜 たまらん! ありがとう。こういう雰囲気大好きだ!
ナニカを振りかええしたくてたまらなくなる><
/*
>>-810
喜んでもらえたようで何よりw
何も反応しない、というのだけは選べなくて、な……!
なんやかや、士官学校の同期はみんな大事にしてたからなぁ。
生きられるだけ生きてほしい、というのは強いのでした。
>>-811
ですね、天寿を全うしてその上で、が最高。
/*
閣下、いつぞや申し上げてたおりました甘味のかわりの煎餅をお持ち致しました。お酒のアテにどうぞ(お辞儀)
1.醤油煎餅
2.磯辺煎餅
3.唐辛子煎餅
4.ぼんち揚
5.八ツ橋
6.鹿せんべい
皆様もよろしければ。
93袋程、さる業者へ発注しておりますので(ぺこぺこ)
王国大将 シロウは、磯辺煎餅ばりぼり。うむ、悪くない。[今飲んでるのカフェ・コレットだけd]
/*
同期zはみんな無茶しぃなのに、みんな棚にあげるのがおじょうずで、そこがちょっと和むわぁ
>>-812
なんかいろいろ思いついたけど、これはエピ後のSNSネタかなぁ…
素敵なお返しありがとうね。
ではまた仕事に戻りますわ。ノシノシ
(>>-813{4}を口に銜えてほてほて)
王国大将 シロウは、鹿せんべいって美味いんだろうか…。
/*
へいかと お・そ・ろで思い出したけど、
本編中
へいかと お・ふ・ろはチャンスがあれば密かに企んでいたCO
できなかったけど(ミ
/*
[とりあえず、煎餅>>-813もらってみる。ひょいとな{5}]
>>-815
そこで和むのかwww
うん、基本的に一方通行なんで、後からでもいいんじゃないかな、と思いつつ。
仕事いてらだよ。
/*
[お醤油煎餅まぐもぐ。おいし♪]
[これは緑茶がいいかしら。コン少佐も飲まれます?]
女王様とグレーテさんのサービスシーンwww
声だけは聞こえてきて、シロウ元帥が困るターン?wwwww
連邦中尉 ユーリエは、王国大将 シロウに、いってらっしゃいと手を振った。お気をつけて!
/*
おう、八つ橋。
地味に好きなものがきた……!
[>>-822 お茶勧められたので、いただきます]
元帥は振込みいてらですよー。
しかし、>>-817 >>-818はwwwwww
いろいろと、対処困りそうだね、それ!
所在無いっていうかなんというかwwww
/*
投下したあと寝ていた。
昼寝サイコー。昼寝素晴らしい。
連邦軍も昼寝の素晴らしさを演説すれば、もっと早く戦争が集結していたのかも。
[>>-813の{5}を手にとった]
/*
お・ふ・ろ キター!wwwww
流石は女王陛下でしたwwwww
お見事すぎるシチュエーションwwwwwwwwww
……ん。
今なら出せる、かな?(キョロキョロ
連邦中尉 ユーリエは、誰か邪魔になっちゃったらごめんなさいと先に入れておいて…。
バルテン少将……。
[積み重なった死の一つとして扱われるのでなく。
悲しんでくれることが嬉しくて。
――哀しくて]
[事務方面への適性は恐らく母譲りだったのだろう。王国内に潜入までしたことがある、情報処理を得意とした母の。
けれど母のようにはならなかった。同じ道は歩めなかった。
そこは父に似たのかもしれない。顔を見たこともない、どこの誰とも知らない父に。
戦艦シュヴァルツへの配置移動が決まった直後、突然命じられたフローリス任務には戸惑うばかりだった。
だが、わざわざ任じられたからにはと、かなり肩肘を張っていたような気がする。
それを解してくれたのは、上官である明るい青年将校だった。
繰り返される軽口や冗談には何度も呆れ、同じだけ笑顔を取り戻させてもらった。
色々なものを彼と共に見て。聞いて。体験して]
[鋭い視線と手腕は頼もしくて。
穏やかな視線と軽口は楽しくて。
彼の傍にいて彼のために働けるのはとても楽しかった。
故郷と一緒に失われた心のどこかが少しずつ埋まっていった。
死を感じずにいられなかった部分も少しずつ薄れてきていた。
彼の心に寄り添いたい。自然とそう動くようになっていた。
つまりは……]
[好きなのだ。
[だから、こんなに嬉しくて]
[だから、こんなに哀しくて]
[約束だからではなく、生きて欲しい]
[導の先の道を進み、幸せを掴んで]
フランツさんなら大丈夫だって。
私、知っていますから。
[強くて繊細で優しい人が囁きかけてくれる言葉を聴いて。
大きく頷き、ニコリと笑う。
そっと、誰にも、本人にも内緒で、顔を近づけて]
連邦中尉 ユーリエは、怒涛の10連投でした。お騒がせをっ。
/*
>>-824wwwwwww
さすがです、陛下っ!
アレク中将はおはよーですよ、と。
そしていいな、ユーリエ少佐の想い。
こもってるものがとても、よい。
/*
すくすく順調に伸びてるなw
アレクシスのターンか。
フランツががつがつ返す未来が見えるぜw
シロウ、ゲルト会談も本格的かな。
昼食会の頃は、戦後処理はグレートヒェンとゲルトになるんじゃないかなとか思ってた事を思い出した。
灰でもロール回ってるな。コンラート、ヒェン周りが一番生前読めてなかったんで纏めて読もう。
王国大将 シロウは、返そうかと思って悩んでいる←
/*
ユーリエのもチェック。切ないね。
そいやどっかであったフランツのプロローグ冒頭のは、俺もそっちに出向こうかなと思ったんだが、王国側と接触狙いかなと思ったのと体調だるかったんでスルーしたんだ。帰路中会った時、レス早かったのは単に自分でも合流の文章書いてたからw
[>>-813[[1d5]]を手に取り、お風呂の様子をパリパリ。]
/*
ただいま。
この時間に買い物行くと、おやつ買って帰れるのがいいね。
(すあまもぐもぐ)
ユーリエのロール、切なくて綺麗だな。
失って初めて気が付くとか、おいしい。
はは。フランツが叫ぶネタが増えたな。
[予備の置かれている棚から女王ご用達の石鹸を取り出し、外装を剥いで。
浴室の扉が右手に来るように立ち、扉横の壁に背を預け、石鹸を持った手だけを少し浴室の中に入れた]
ほれ、石鹸。
[背は向けているものの、当然目は瞑っている]
― あったかもしれない話 ―
[スヴァローグから全ての王国軍へ、通信が入る。]
王国軍の諸君。いまいっとき、武器を置いて欲しい。
時計を見てほしい。そう、昼下がりだ。
人は勤勉を良しとするが、
古来、人間はもっとおおらかな暮らしを送っていたはずだ。
朝日の中で労働を終え、暑い昼に木陰に休む。
爽やかな風と明るい木漏れ日の中で微睡み、
午後の一仕事に向けて、活力を養う。
そんな大切な時間を、諸君等は忘れていないだろうか。
さあ、武器を置こう。
人類に与えられている最高の贅沢を、
安らぎと降伏に満ちた、昼寝を堪能しようではないか。
それでは諸君。―――おやすみ。
/*
総司令官もおかえりなさいませー!
切ないとか、綺麗とか。ありがとうございます(てれてれ
でもここで呼ばれてしまったので、残念ながら入れ違いに(涙
また後で、です!**
/*
ちわすちわす。
[鹿せんべいパリパリ――記憶に自信なかったので確認したら、食べられないらしい。食っても害はないらしいが。]
/*
元帥と総司令はお帰りなさいませー。
そして元帥のお返しがwww
レオン准将はこんにちわー、ですよ。
>>-845
煙吐き出しお疲れさまw
うん、なんというか。
じんわり滲む切なさとか、あったかさがよいな、と……!
/*
昼寝布教来たwwwww
何かあれだな。
シエスタだなこれ…。
レオンハルト、当たったのは鹿せんべいじゃなく八橋じゃないか?w
ユーリエまたな。
/*
― 会談中>>2:291IF ―
ん? ああ。失礼。
[まるで目の前の状況から意識を外していたようなわざとらしい間の開け方で、呼びかけ>>2:278に遅れて反応する。]
今、昼食なら何時頃、昼寝したらいいかって考えててな。
…お初にお目にかかったが、ウチの中佐の方が肌が綺麗だな。中佐はちゃんと総司令に文句言いつつも昼寝してるからなあ。
姐さんも中佐を見習って、せめて一時間ぐらいは午睡でもしてみたらどうだ。高い化粧水使うより安上がりだぜ。
[聞かれた内容には答えず、それ以上は護衛に徹して口を噤んだ。]
/*
はとはと…………
………
……………
ぎ ぎゃあああああああ!!!!!wwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww(ことばにならない
/*
あと一時間くらいで もど る!!!!******
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
わあ***
/*
フランツの反応がwwwwww
[生じゃない八つ橋って実はあんまり見覚えが…もそもそ。]
>>-860
演説は偉い人に任せてゆるゆらりだ。
/*
>>-863
女王とヒェンちゃんにムキーされて、3対3のお肌対抗戦で勝った方が宇宙の覇権をとかで平和的解決を総司令がしてくれるに違いない(投
ナイジェルが昼寝で築いた宇宙平和とかそんな感じに書き残してくれるんじゃないかなあ。
/*
>>-866 >>-867
お肌対抗戦wwwww
いいなそれwwwww
と、一頻り緑化した所で、ちょっと買い物行ってこよう。
また夜にー。ノシ**
/*
いや、総司令は外せない。連邦の大義的にw
それに整備士で肌荒れ仕事してるローレルは外したいw
王国も男子入れたいからロズマからアレクシスにしようw
/*
>>-869 レオン
いやいや、せっかくの華やかな大会には是非ともローズマリーを出すべきだし、どうしても男性というなら若いコンラートのほうがぴちぴちだろ!
納得しない、というよりは……そうですね。
考え方が違う、というだけです。
[否定しないが、全てそのまま受け入れられもしない。
自らの立つ位置を静かに主張する。]
[何をすればよいのかと、促すシロウに、頷いてみせた。]
まずは、国内の掌握を。
ここでいくら話しても、あなたが王国の意志とならなければ、
なんの意味もありません。
女王陛下の志を受け継いだあなたになら、
あの国をまとめ上げることができる、と信じております。
[ヴァレール王国の実権を握って欲しい。
それはいわば、アマツキ家の悲願だったかもしれないが、
期待するのはあくまでシロウ個人が実権を握ることだった。]
もし必要ならば、連邦から将兵もお貸しします。
名目は、いくらでも付けましょう。
[出兵には国内から非難があるかもしれないが、
そちらは父と兄に丸投げの心算である。]
それから―――
国交を結びましょう。
再度の戦いを防ぐために、
言葉を交わせるチャンネルを、もっと多く。
[互いが、互いを知ることが、戦いを無くす一助になる。
そんな考えを示す。]
そうして最後に、
共に、連合を作りませんか?
[差し出した最後の一手は、『一統』の別の形。]
人類全体を、連合という緩やかな網の目で覆うんです。
全ての国の上に連合を作って、
そこに、平和と平等を担保させる。
組織であれば、一人の人間が担うよりも、
ずっと長い間、その役目が果たせます。
気の長い話ですが、
私には、こういうことしかできないのですよ。
……こんな話に、力を貸して頂けますか?
[最後に、改めて問う。]
/*
実はまだ続きがあるのだけれども、
さすがに長くなりそうだったから一旦切ってみる。
頭使って、甘いおやつ食べて、温いお茶飲んで、
良い具合に眠い。(
/*
お肌対抗戦とかひどいものが見えたww
お肌かぁ…
[顔ぺたぺた]
ちょっと上でフランツがやっぱり叫んでいて、安心する。
安定だなぁ。
/*
[旗ふりふりして閣下を応援した!]
ところで男性陣でお肌対決だと、閣下も出られるのでしょうか?
(うちは4人だから……と、何かを考え中)
― あったかもしれない話へのあったかかもしれない話 ―
我が忠勇なる王国軍将兵たちよ。
今の言葉(>>-847)を聞いたであろう。
有史以前から続く人の営みは個人のみに限られたものではない。
誰かが眠っているとき、誰かは必ず起きている。
人が星々に分かれ、昼夜すら等しく訪れぬ時代ならばなおさらの話である。
我が勇者たちよ。
ただ励め、ただ忠勤せよ。
安らげるときが訪れるまで眠ることなく戦い続けよ。
人は古来より、覇王に尽くし覇道に捧げ、共に征く戦友のための礎となることが美点であり徳とされてきた。
『余のため人のため』というであろう?
[言いません]
返事を書いていたら対抗戦の流れになっておったw
レギュレーションとかどうなんだろうな。
……スピンオフでやるとか?
/*
まだもうちょっとなんだけどさあああああ
もうちょっと戻れないんだけどさあああ
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
安定の叫びってナニwwwww
ばああああか!!!!
アレクもユーリエもあいしてる!!!!!!!***
[形に残るようなもの。
目に見えて残らなければ、人は忘れていってしまうだろう。
それを防ぐには、確かに象徴するものが必要だった。
考え方が違うと言う話には、そうか、と返すに留め。
問うた答えを静かに耳にする。
その表情が軽く歪むのは、隠すことが出来なかった]
…国内の掌握か。
確かに、ここで俺が話を纏めたとしても、俺が一介の軍人のままでは意味がない。
俺が実権を握るとなると、余計な茶々を入れてくる奴が居るが……やってみよう。
[確かに国の実権を握るのは、トゥルンヴァルトの、兄の悲願だ。
けれど、この状況で彼にそれを渡す気は毛頭無い。
兄を思い出して苦い顔はしたが、為すべきことを遂げると、約束する]
将兵の派遣については遠慮しよう。
国交を結ぼうとしているのに兵が居るのでは、脅しにしかなり得ない。
[続く言葉を拾って、将兵の派遣に断りを入れた。
確実に王国は騒乱へと足を踏み入れるだろう。
けれどそれは連邦の手を借りず、自分達で抑え、纏めるべき事柄である]
…連合を?
国はそのままに、その上に組織を作って覆う…か。
[差し出された一手に緩く瞳を瞬く]
各国の代表が集まり組織を運営する、そんな感じか?
それが可能となるのであれば……悪くは無い方法だ。
[確かに気の長い話で、手放しに”良い”とは言いにくい。
けれど、そう持ちかけるのならばやり遂げる意思はあるのだろうし、纏まるならばより良い
それが陛下が望んだ先に繋がるのであれば。
否、陛下が望んだ先へと繋げるために。
この天月侍郎、ヴァレール王国総司令として貴公の提案に手を貸そう。
[それは国の代表として、
問いかけに応じ、浮かべる笑みを深めた]
/* 一撃離脱。
>>-871
指とか綺麗な整備士って信用できくない?w
>>-879
俺はただ、昼寝をしただけだったのに!(号泣
[国内掌握の話を持ち出した時、
シロウの表情が苦くなるのに気が付く。
だが、やってみようと言われれば、
それ以上を問うことはしなかった。
将兵の派遣を断られたことに関しても、
頷いて、その判断に賛意を示すのみ。]
連合の形については―――
各国の力関係が出ないような組織にしたい。
まだまだ先の話だけれども……
[少しだけ補足を入れた後、シロウの
否、ヴァレールを背負うものとしての
天月侍郎の宣を聞く。]
―――ありがとう。
あなたの英断に、敬意を表します。
そして、私、ゲルト・マサリクもまた、
争いのない未来へむけて尽力することを、
この場で、あなたにお約束しましょう。
[胸に手を当て、誓いの仕草をする。
そうして、笑顔に笑顔を重ねた。]
それと―――実はもうひとつお話があるんです。
今回、我が国は貴国の侵攻によってひとつになった、
そういう面はたしかに大きいと思うのです。
今後、貴国と敵対関係にならないのであれば、
私たちはともかく、一般のみなさんはすぐに絆を忘れるでしょう。
なので、皆が一致団結してできるなにかが欲しい。
貴国と、我が国と、ほかのみなも巻きこんで、
―――もう一度、新たな宇宙の開発を共にしませんか?
/*
>>-862 シロウ閣下
ネタがネタだけに余計に可愛く見えるんですよ!
(返し忘れていた……)
みながかわいいというのなら、閣下のおっさんは可愛いで間違いないな。
そのためには各国が並び、突出しない関係と組織作りが必要になるな。
難儀ゆえにやりがいもありそうだ。
[付け加えられた補足にそう返し、小さく笑う。
続けられた誓いの仕草と宣には、信を置く眼差しを向けた]
もう一つ?
[続けざまに挙げられる話題。
その話を耳にし、考えるように右手で顎を擦る]
それは一理ある。
なるほど、忘れぬために力を合わせて成し遂げるものを設置するのか。
この宇宙に住まう者総てが手を取り、新たな宇宙開発を行う、か。
良き案だと思う。
この広い宇宙、まだまだ未知なる場所も多い。
共同で開発するのなら、それは総ての人類にとって有益なものと成り得るだろう。
そちらも賛同させて頂こう。
/*
恐れながら陛下。き奴らの甘言に騙されてはいけません!
お昼寝は確かに大切です。生産性向上。ストレスの軽減。さらには心臓疾患の予防に繋がる優れた効果が科学的に実証されています!
だがしかし!!
ピチピチお肌に有用なのは!
早寝早起き!!(びしー!)
/*
お肌を美しくしてくれるホルモンは、22:00から2:00の間にたっぷり分泌されるのです!
ですから、陛下我らが目指すは『早寝一統』!
充分な睡眠と、朝のラヂヲ体操でお肌すべすべ、頭すっきり。
甘味を沢山食べても『夜食じゃないからへいきだもん☆』であります!
楽しげな深夜アニメや、スポーツのアウェー放送、村ログの2424生放送で国民の睡眠時間を阻害するうらやましい…コホン悪しき民主主義を打倒し、お肌のお肌にによるお肌のための皆川の字になっておやすめる規則正しい生活に導くことこそ我らおやすみぐっすみん王国の本懐!
それに……陛下のお肌でしたら、何人たりとも及ぶことはございませんわ ////
ありがとう。感謝します。
[宇宙開発に関して、シロウの賛同を得て、
笑みを浮かべて立ち上がり、握手を求める。]
私から話すべきことは、全てお話ししました。
あとは、細かな取り決めや戦後処理ですが
これはまた後日でも良いでしょう。
[国内向けには、賠償をどうするかとか、
イーゼルの扱いをどうするかとか、
まだまだ取り決めることは多い。
だがそれでも、一番大切な話はした。]
/*
[それからしばらくして]
さてと……今夜の『魔砲((夢魔))☆らぶりー<<語り手 >>』録画しておかなきゃ〜
今日は アランセーター 仮面様が登場するのよねぇ〜ふふ ♪
―――こうして、戦いの勝敗がつくまで、
この話をあなたとできなかったことは、
私にとっては、ある意味敗北です。
[もっと早くに、話し合いで解決できなかったかと、
僅かに悔やむ色を見せるが、
すぐに唇に笑みを戻した。]
ですが、形はどうあれ、
あなたとこの席を共にできてよかった。
―――ありがとう。
[もう一度、礼の言葉を述べて、晴れやかに笑った。]
/*
真面目なゲルト様ロールの最中、酷いのが挟まってしまいました……(あわあわ
というわけで、新たな火ぶたを切った? ところで、私またしばらく離脱ですの。
(←とりあえず楽しげなネタに食いつきたかったらしい
/*
すげー力説が見えたwww
ここで語り手を引く辺りラ神すげーとか思ってしまった…。
誰も被害を受けていないだと。
[ゲルトが席を立つのに合わせ、シロウも席を立ち差し出された手に己の手を重ねる]
承知した。
こちらも先ずはやるべきことがある…。
戦後処理はその後にしてもらえるとありがたい。
[混迷を齎すであろう女王卒去の伝達を始め、国を整えることを念頭に置かなければならない。
容易な道ではないそれに頭は痛くなるが、成さねばならぬこと。
先ずはそちらに集中したい]
──…その点に関しては勝ったと誇って良いものなのかどうか。
悩むところではあるな。
[ゲルトが見せた悔やむ色に、ほんの少しだけ口端を持ち上げる]
…我々も後には引けなかった。
陛下が身罷ったからと言って、掌を返すように和解を申し入れることは出来なかった。
結果がどちらに転ぼうとも、”勝敗の結果”が必要だったのだよ。
そうでなくば、国民が納得せん。
[その言葉が紡がれる頃には表情には苦笑いが浮かんでいた]
こちらこそ。
連邦軍の代表が貴公で良かった。
感謝申し上げる。
───今後ともよろしく頼む。
[晴れやかな相手の笑顔に対し笑みを向け、この先続くであろう繋がりについて信を置く言葉を紡いだ]
/*
戻ってきて、おお進んでる進んでる……と、思いつつ、思いつつ。
グレーテの力説にふいたwwww
早起き……早起きは、ね、うん。
日の出前に起きだして、昇る朝日と一緒に歩くのは確かにいろいろしゃっきりする、と実体験から言っておくwww
…因果なものです。
結局、女王陛下に言われた通りになってしまった。
[会談の場で、言われたこと。
戦を経て至る―――その通りになってしまったことが、
少しばかり悔しくもあり、
…結局は軍人なのだと再確認もする。]
[だがもう、あとには引きずるまい。]
ええ。こちらこそ。
[よろしく、と、笑顔のまま頷く。
彼の、天月侍郎の信を得たことは、なによりの収穫だろう。
確かな繋がりを、ここでもまたひとつ、手にしたのだ。]
[会談を終え、
困難で複雑な"戦場"に向かうことになるだろうシロウを
シャトルまで送るべく、部屋を出る。
その途上、思い出したように彼に告げた。]
―――そうだ。
ひとつ、お願いがあるのですが…
[そっと彼の側に寄り、耳打ちする。]
一度だけ、女王陛下の―――いえ、アプサラス様の
お名前を使わせて頂いてもいいですか?
ごく私的で、些細なことなのですが、
あなたか、できればミツルギ元補佐官の
承認を得ておきたいのです。
[どこか神妙な面持ちで、そう*尋ねた*]
/*
おしまい、といいつつおまけをひとつ。
この後は、シャトル前でさようならをするだけなので、
終わらせて貰って構わないです。
ながながとありがとう。
…我々がその心算で臨んでいたのだから、そうなるのも道理だろう。
[因果と言う言葉にそんな風に返す。
片方が停戦を望んでも、もう片方が同意しなければ戦いが続くのは必須。
更にはこちらは戦うべき
全ては女王の思うまま、だったのかも知れない]
[そんな想いは裡に仕舞ったまま、会談を終えて帰りのシャトルに乗るべくゲルトと共に移動する]
── ん? 何だ?
[お願いがあると言われ、移動の途中に耳打ちを受けた]
…私的、と言うならばあまり詮索も出来ん。
奇妙なことに使わぬと約束するなら、承認しよう。
[神妙な面持ちが返る中、条件付で承諾する意を伝えた。
その返事を受けた後、帰艦のためのシャトルへ搭乗する*こととなる*]
/*
ちょっとりせきしてたー。
幸せログばかりで、一回一回いいなぁとかいってないんだけど会談いいなぁ……。
ゲルトの人の頭の中がマジみたい。
とんかちで叩けば見られるかな……。
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>>-908 フランツ
くっそ、笑いすぎだ。
[ぴこぴこハンマーでてしてし]
うん……。
なんで、おれはかわいい言われる時ばっかり、女子グラ使ってないんだろうなぁ。
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おー、会談お疲れ様でした!
元帥はこっからが大変そうだなー、と思いつつ、思いつつ。
ロートヴィルガーさん家はどう動くんだろなぁ。
叔父上は元帥についてくだろーけど。
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はっくへいせーん。
楽しそうだが、アレク見てると、だんだん白兵戦苦手なんちゃう?こいつとか思ってくるわwwwビリヤードも下手だったし!
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白兵戦……。
やりたくはあったが、ちょっと違うのが出そうになったんで、結局捨てたなぁ。
>>-919
叔父上は、貴族絡みのあれそれに拘りにゃーので、ついて組んじゃないかなー、と。
親父は淘汰される側だろかなあ……。
ともあれ、その後のあれそれを見て、書けそうならちょこっと何か書いてみよう。
ちなみに、名前ちらっと出したが、叔父上は黒い森せっとのイグナーツのイメージでした。
親父はヴィルヘルム。
王国大将 シロウは、イグナートじゃない、イグナーツ。
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>>-923
イグナーツは、未だに誰にも使われてないから抜けててもしゃーねぇw
イメージ伝わったようで何よりw
ちなみに、母上はカルメンのイメージでした。
[何故かここだけ幻夢せっとである]
NPCの名前とか、必要なければ出さんからねぇ……うん。
にゃ、まあ、そこらはね。
後からSNSで補完もできるだろうし、慌てずに、ですよ、と。
/*
しみじみとアレク眺めてるんだけど、
ビリヤード苦手で白兵戦も苦手かもしんないアレクとか、
本当貴族でほんとうかわいい(
でも剣を持たせると技能派でズバッと来て下さってもいい…
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>>-919 元帥
棒術をやってる姿がさまにならなすぎるwwww
よし、射撃の腕はまあまあだけど、白兵戦は赤点スレスレで士官学校卒業したみたいな感じにしよう(今決めた)
>>-921 フランツ
そうかw
だが、ゾフィヤの時はそんなに表立って可愛いとか言われてなかったようなwww言われてたらすまん!
ああ、いつでもいいよー。
おれものんびりしてるし。
他に書きたいものも、そろそろまとめないとなぁ……
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>>-928
ヴィルヘルムは、テストん時に使われてたんだけどねぇ。
実働数が少ないから仕方なし。ちょっとでも使う機会を増やせればいい。
そして母上もイメージ伝わったようで何よりでしたw
うん、俺も描写上必要になるまでは、エーヴァの名前も出さなかったしねぇ。
やっときたい気持ちは凄くよくわかるので、うん。
無理なしペースでやっていただければ。
連邦中尉 ユーリエは、ふよふよふよ……。
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あ、名前出して思い出した。
幕間書こうと思って、そのままだったじゃないか、俺。
[忘れるなという話である]
[ちょっともそもそしよう……]
王国大尉 コンラートは、ふよふよしているひとに手を振りつつ、かきかき開始。
もちろん、
名誉を損なうようなことには使いません。
ただ、私の大切な人へ捧げる
[ほんのりと笑みを浮かべ、承諾に礼を言う。
やがてシャトル格納庫へ着けば、
別れの言葉を交わし、元帥をシャトルに送り出す。
敬礼をもって離れ行くシャトルを見送った後、
自らの為すべきことを為すため、艦橋へと*戻っていった*
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ちょっとねむねむ風味で、こんばんはです。
とりあえず、フランツさんを叫ばせる一因になれてた?
らしいので満足しておきながら、素敵ロールや楽しいIFその他を眺めてますなう。
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