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歴史学者 ナイジェル は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦総司令 ゲルト は 連邦中佐 ラートリー に投票した
女王 アプサラス は 連邦中佐 ラートリー に投票した
王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン は 連邦中佐 ラートリー に投票した
王国少将 アレクシス は 連邦中佐 ラートリー に投票した
王国大尉 コンラート は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦少将 フランツ は 連邦中佐 ラートリー に投票した
王国大将 シロウ は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦中佐 ラートリー は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦少佐 ロー・シェン は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦中尉 ユーリエ は 連邦中佐 ラートリー に投票した
連邦中佐 ラートリー は村人の手により処刑された。
連邦少佐 ロー・シェン は、歴史学者 ナイジェル を占った。
次の日の朝、女王 アプサラス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歴史学者 ナイジェル、連邦総司令 ゲルト、王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェン、王国少将 アレクシス、王国大尉 コンラート、連邦少将 フランツ、王国大将 シロウ、連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマス、連邦少佐 ロー・シェン、連邦中尉 ユーリエの10名。
/*
― 墓下喫茶『
墓下喫茶『
ということで、アプサラスとラートリーお疲れさん。
ラートリー無双からの再会はお見事だった。二人とも痺れたぜ。
俺がコックのレオンハルト。
そこのメイド服のがチーフウェイトレスのローレル、後は製菓担当のリエヴルだ。
どうやら
[白地のコック姿の大男が中心になって、今夜の来客二人を出迎えた。]
今夜は御二人の貸切だ。
慌しい中、お疲れだろうから寛いでいってくれ。
/*
今夜のメニューは、ジャーマンステーキこと皆大好きハンバーグだ。
[女性や小食の方でも食べやすいように、小さく円形に模られたハンバーグにはデミグラスとトマトソースが贅沢にたっぷりとかかり、中を切れば肉汁と共にチーズが入っている。]
上にチーズを乗せたりアボカドソースとかで色違いとかも考えたんだが、二人同じもんの方がいいかなってな。
こんなところまで違いを出す事もあるまい。
[とは言え、ローレル謹製のそれぞれの小旗が楊枝で立てられていたかも知れない。]
スィーツはパティシエかバイヤーか知らないが、リエヴルにお任せしよう。
ワインか飲み物はローレルに言ってくれ。ランチョンマットの説明もあるだろうしな。
では、地上での喧騒を一時離れた墓下での寛ぎのひと時を。
[軽く会釈して厨房に戻った。*]
/*
と言いつつ、地上の続きしてくれ。シクったw
戦いの舞台は、イーゼルから"失われたもの"オルヴィドへ移る。
狭隘な回廊を抜けた先、かつて、コロニーがあった場所に
連邦軍は陣を敷き、王国軍を待ちかまえた。
対する王国軍は、大軍を以て隘路を走破し、連邦軍へ攻撃を仕掛ける。
双方の主力同士がオルヴィドにてぶつかる一方、
イーゼルからヴィラーへ至る道では、別の戦いが起きていた。
二つの戦いの最中、歴史を動かす大きな事件が起こる。
―――ヴァレール王国女王、アプサラスの死、であった。
――― Miska Kim Rikhard Nigel
――― 『宇宙戦争史 5』
……!
[シャトルに乗り込む間際、その音>>4:444は本来ならば聞こえるはずもないものなのに
確かに私は、その音を聞いた。
在りし日の庭園、在りし日の王女に逢いに行こうとしてこっそりと聴いてしまった彼女の歌。
王女となってから今の今まで思い出しもしなかった歌が、何故か鼓膜を揺らした。
届くはずのない歌は、もう届くはずもない刻を超えて、届くはずのない思いを呼び覚ます]
覇はソラに解き放たれた
[誰に向かって言った言葉なのか……期せずして漏れた言葉
それは──]*
歓迎ご苦労。
……そなたか。
良い、敵であったことも余に無礼を働いたことも許そう。
[レオンハルトの歓迎に満足そうに手を振り、進められた席についたろう]
/*
逃げ遅れたジョンB報道官より:
中の人発言するとギャップでキャライメージ崩れるので女王のままでの雑談を容赦願いたいとのことです。
[王国軍の艦隊が、包囲を解き、
彼らの総旗艦の方向へ向かっていく。
連邦艦隊はその隙間を縫って、
オルヴィドからフローリス方面へ抜ける進路を取った。
途中、後方で小さな爆発が起きる。
この戦闘で華開いた無数の光と比べれば小さな、
―――しかし、持つ意味はなによりも大きい、一輪。]
『敵総旗艦、Willem-I、爆発しました。』
『ヴェーダンタ、離脱しません。』
[オペレーターの声が、艦橋にひどく響く。]
/*
>>+0
なんか楽しいことが 起きている!!!
…が、僕はちょっと精も根も尽き果てる程に
駆け抜けたので、休憩してきま す。
女王陛下は最後ありがとう。
会話する時間足らなくてごめんなさい。
でも、あんな感じで曖昧でいいのかなーという気も。
……これよりハイツマンと共にそちらに向かいます。
陛下の思いを預かりましたので。
[Willem-I爆発後、小さな声がシロウへと向けられる。
王女がシロウに託した言葉も、そして受けた言葉も聞いていたから、それ以上は何も言えなかった]
/*
――女王陛下、ラートリー・イクリプス中佐。
度重なる激しい戦い、おつかれさまでございます。
ひとまずはこちらで傷や疲れを癒し、
再び言葉を交し合うも、殴りあうも、お心のままに。
陛下……!
必ずお助けします!
[本当はもう間に合わないのかもしれないと、気づいていた。
それでも、その事実を信じたくなくて。
最後の通信に、そう叫ぶ>>4:461
彼女の遺した言葉の意味は今は考えられなかった。
女王とグレートヒェンを助けてのち、戦線を離脱する。
今やるべきことはそれだけ――]
[反転攻勢を掛けるべきかもしれない。
頭に浮かんだ誘惑は、首を振って消す。
ここからの攻勢は、両軍ともに出血が増えるばかりだ。]
今は、退く。
それから先は―――その後考える。
[あの女王が失われたのなら、
月色の光が、あのひとを覇王から連れ出したのなら、
会話の余地も見えてくるかもしれない。
そんな淡い期待もあった。]
食事の方は、レオンハルト准s……コックのレオンハルトがただいまお持ちいたしました。
お二人に楽しく召し上がっていただけるよう、皆でアイディアを出し、コックが腕を振るったものでございます。
食後のデザートには、プリン・ア・ラ・モードを用意してございま――……。
[ジョン報道官に気づいて、慌てて席を勧め。
ぐったりしているラティを慌ててベッドに案内しようとしたんだけどもクイーンの腕って展開もありそうだったのでおろおろと困った挙句にクッションを持ってきたりしている]
/*
[メイド服来た整備士が、お茶を給仕に持って来た。]
いらっしゃいませー。
女王様もラートリーさんもお疲れさまでした!
そういや女王様は始めましてだ。
王宮のお茶には見劣りしますがどうぞー。
ラートリーさんもね!
1.ダージリン
2.ルー・ガルーの美味しい水
3.フレッシュな青汁。サボテン入り ※サボテンはゴザの味がする飲み物…
4.抹茶
5.ブルーマルガリータ(0.(07)%)※青色のカクテル、テキーラベース
6.イチゴ・オレ
お疲れさまでしたっ!
……ああ、合流、立て直しの後、ヴィラー侵攻へと移る。
現存艦艇数他の把握を頼む。
…にしても。
随分と重いものを持たされたな。
[伝う声に苦笑が載る。
酷く思い詰める、なんて様子も見られない。
そんなことをしたところで女王は戻って来ないのだ。
ならば気持ちを切り替えて女王の願いを、想いを遂げられるようにするべきである。
シロウの中でその切り替えが自然と為されていた]
フランツ、聞こえるか?
今、王国軍の総旗艦が爆発した。
女王の生存は、まだ未確認だ。
けれども、王国軍の混乱ぶりからすると、可能性は高い。
[幾分沈んだ口調で、淡々と状況を伝える。]
一旦そちらに戻って合流する。
後のことを少し―――話そう。
[爆発を逃れた脱出艇は現存艦隊と共にしばしの間、宇宙を彷徨う.
誰も何も口を開くことができなかった。
ただ沈黙だけが静寂の宇宙に同化するように包まれていた。
アレクシス艦隊が到着すれば、ヴィーゼルにその脱出艇は寄せられる。憔悴しきった顔で、見上げる私に彼はどんな顔をしただろうか?]
/*
>>+2
俺も
ただ、悪いがこっちの世界では女王様はほやほやの新兵さんだ。
覇権を握りたくば、マリー、ローレルと順に倒していってくれ。
[店の奥にあるハンガーに吊るされた二着のメイド服の方を指差しながら応じた。お客さん扱いは一晩だけで、次落ちの人の出迎え要員システムらしい。]
>>+3
お疲れさん。
三桁いくかと思ったがぎりぎりだったなw
/*
ちなみにマリーは落ちの日深夜に連絡あってそれっきりだ。今夜深夜復帰予定だったかな?明日深夜かも。
[別の席でジョン報道官にも>>+8{4}と食事を用意しつつ。]
>>+10
昇進してるだろ。俺も中将の筈。じゃなきゃ泣くw
……向こうも、引いてく?
[ふと、視線を落としたレーダーに映る、敵艦隊の動き。
それに疑問を感じる余裕はなかった。
高速機動可能である、という特性を生かして先行した先──目に入ったのは、静寂に漂う残存艦隊。>>5
総旗艦の姿は見えず。
小さな息がひとつ、もれた]
/*
ぐぬぅ、姫さんの最期の通信、レントゥスまで届いて良いのかに悩む。
多分届いてない気がするんだ…。
アーヴァインを便利アイテムにしてしまおうか(
了解しました。合流前の移動間にそれは滞りなく……
重くはありません…よ。
陛下が背負われていたものはもっと大きく、もっと重たい物でしたから。
重たいって言ってしまったら、陛下に笑われてしまいます。
それに持つのは一人ではないですし…閣下と私……それに軍の皆さんも。
とは言っても多くを閣下に持っていただくことになる身が言うことではないですけど……
[小さく苦笑が漏れる]
私も担います。陛下の願いを叶えるため
/*
あっ、旗作ったって出すの忘れてt
だ、大丈夫作ったよ!
(ちょっと視線逸らしつつ。敷物の出来よりは見劣りするやも。
[そんなわけでハンバーグの下には、>>5:+155この近郊宇宙の描かれた紙が敷かれて彩り添えていた。]
[それからいくらもしないうちに、脱出艇を拾い上げた>>5
グレートヒェンの見上げる顔。
彼女はどのような反応を求めているのか。
いや、求められたって出来やしない]
……離脱先はマールスで?
[やるべきことに必要なことだけしか口に出来なかった]
/*
ロー・シェンは相変わらずだなおいw
>>+15
姐さんの流儀がそうなら、仕方ないだろう。
その時は頑張れ、ローレルチーフ。
[応援のみ。]
入れ替えよりは単純に増え続けるだけだがなw
後はその時、ラートリーにどっち着せるかだけが問題だ。
[執事系ウェイター服とメイド系ウェイトレス服を交互に見ながら。]
/*
うううむ。
ここで終わりはPC視点に引きずられすぎな気もするので、
ここからもう一度盛り上がりパターンも考えておこう。
― 航宙母艦シュメッターリング ―
[オルヴィドを、激戦の地を後に、フローリス方面へ。
女王御座艦爆破の報に訪れたのは不思議と歓声ではなく、重い空白だった。
それはどこか消えたものの大きさに比するような、虚脱にも似た感触だったのかもしれない。
静寂の漆黒を、艦隊は進む。]
……ヒルシュケーファ・リーダーより、ヴァルフィッシュへ。
[先行して到着したことと状況を伝えた後、合流を待つ。
無理に飛ばしてきた影響か、そろそろ可動限界も近かった。
それでも、着艦が最後になるのは、いつものこと]
……ヒルシュケーファ・リーダーより、全機へ。
……とりあえず。休め。
[何かいおうと思ったけれど。
思っていたよりも、まともな言葉が出てこなかったから、それだけに止める。
いつもなら即時入る突っ込みは、なかった]
はは、そうだな。
持つのは俺だけじゃない。
俺では出来ないことも沢山あるだろう。
頼りにしてるぜ、ミツルギ補佐官。
[いつもの呼び名ではなく、正しくグレートヒェンを呼ぶ。
長くは続かないだろうけれど、今この場での彼女の言葉はとても心強いものだった。
その想いに対する感謝がそこには込められていた]
/*
こっちはキャラロールと中身が微妙に混ざってますがきっと多分大丈夫(
女王様のメイド姿…(ごくり)って倒される側だった!
>>+13
あそっか。そして過半数が終わりと見なせば最終日かー…>メモ
今日まで落ちは死亡確定だけどどうなるかなー。
<今後
そこら辺はシロウさん達がどう向かってくかだろうしなー…。
どうなるのかなーとwktkしながら上を見るのだった。
[ダージリン所望されたので、きっちり暖めたポットとカップを持って置いた。]
ちなみにお店で紅茶飲むときは、お客さんが自分で入れるのが正しい作法だそうだよっ。
いちばん偉い人が注ぐものなんだって。
(だからパーティーなんかする時は、主催者が入れて回るそうな。
人数多い時は給仕の人が淹れて回るらしいけど)
……。
…………。
………………。
[メイド服に固まっている。
着る気は皆無であったが、退かぬ媚びぬ省みぬな女王にとって、単純に嫌じゃと突っぱねるのはプライドが許さなかった。]
いや、進路はヴィラーへ向けてくれ。
アマツキ艦隊と一度合流する。
損傷のある艦はイーゼル駐留へ。修繕ができる分はそこで留めたい。
そこから場合によっては分けてマールスへ動かすかもしれないが、運行可能な艦隊は一度集結させたい。
移動間各艦隊の被害状況を集めさせる。卿の艦隊の分もよろしく頼む。
[艦の爆発がハイツマン艦隊に見えていたかはわからなかったが、今私の手に託された王錫を見れば、あの通信が王女の最期だったことは嫌でもわかるだろう。
向けられた表情に何かがあれば、それに応えただろうが、用件だけを聞かれれば用件だけを返す。]
急ごう……時間が惜しい。
通信は生きているな? ならば暫くそれを借り受けたい。
[艦隊合流までの間ヴィーゼルの回線を借り受けて諸所の指示を飛ばすこととなる]
……ああ。
[なんと聞いたら良いのだろう。
何を聞いたら良いのだろう。
迷いながら開く唇、けれどその言葉の続きは音にはならずに]
───貴方の…、とても大切なひとなんだね。
[ごく低く柔らかに、ただそれだけを音にした。
親友ではないと、彼は言う。
けれどきっと、とても大切な人なのだろう。
迷って、迷って誰かの手を求めずにいられぬほどに]
/*
>>+20
前村で死亡率低かったからかなと思ってる。>今回の死亡縛り
俺も殺されるというか死ぬ条件自分で決めてたから、当て嵌まりそうになかった時点で生き残り選んだけど。
シロウは飄々としておるが、グレーテ以上に生真面目なところあるからのぅ……。
覇王は我が儘でなければ務まらぬ。
[自覚はあったらしい]
[二つの小船形の器をテーブルに置いた。デザートができた!ジョンには後でね]
少し早いですが、デザートをお持ちしました。
ぴかぴか小船のプリン・ア・ラ・モードでございます。
[磨き上げられた小船型のグラスの真ん中に乗せられた
カスタードプディングは、盆の上で時折ふるりと揺れている。
その上にはたっぷりの生クリームが絞られていた。
クリームの上に、真っ赤な苺が乗せられている小船と、
かわいらしいチェリーが乗せられている小船がある]
……カスタードプディングも、
ひとつはかぼちゃのプディング、もうひとつはプレーンのものになっております。
どっちをお召しになるかは、お二人がお好きなほうをどうぞ。
多分、はんぶんこすると楽しいんじゃないかなぁ、と。
思ったりします。
届けたいなら。伸ばし続ければいいと思わないか。
伸ばし続けた手の先が届くとは限らないけど、
[く。と指の先を握りこむ。
そうして、より笑みを深くする。月色の瞳を捉えるように]
伸ばさなきゃ永遠に届きはしない。……だろ?
[カスタードプディングの両脇には、
うさぎさんになった瑞々しい林檎と、
とろりと熟れたメロンがしとやかに添えられており。
それを取り囲むように、キウイフルーツ、パイナップル、グレープフルーツなど。
色とりどりのフルーツが所狭しと盛り込まれている。
そこから少し離れたところに、生クリームに囲まれた
季節のアイスクリームが添えられている]
……了解。
全艦隊。ヴィラー方面へ。
それと並行して被害状況の報告。
負傷したものの治療を。
[時間が惜しい、という言葉に頷くとすぐに指示を飛ばした。>>10
Willem-Iの爆発はしっかりと見えた。
手にした王錫について何も聞こうともしない]
/*
ばーびばびばび うたってたい。
進行:はい
よ、よむからnnnn
大丈夫だよ把握するよ、またせr wwwwwごめんwwwww
開戦当時というかwikiに立候補したときから――
最終決戦は母星ルーでと決めておった。
人類発祥の地で人類最後の戦いをやりたいなと。
……まさかあんな隅っことは思わなんだ。
/*
わー、プリンアラモード美味しそう…。
リエヴルさん後で私も欲しいよー。
[ウェイトレスも注文出来るかなとお願いして見た。]
/*
>>+27
はっ。プリンに気を取られていたらっ。
それって丸投げって意味じゃないですか!
[ぶーぶー。頬を膨らませた。]
[モニターの片隅に、光の花が咲く。
見間違いでなければ、それは敵総旗艦の位置。
そこにいた艦隊を率いていたのは…]
…ヴェーダンタ…ラートリー…!
マジか…!?嘘だろ…!?
[愕然とする中、司令からの指示が届く。]
『全艦、全速前進!』>>4:393
…助けに行くのか?
…いや…前進!?
違うだろ!そっちじゃねーだろーよ!
[一瞬、指示を聞き間違えたかと思う。
しかしすぐに入ってきたザトゥルン大佐の声が、それが間違っていなかったことを知らせる。]
『戦域を離脱する』>>4:411
[それは、同時にヴェーダンタの運命を告げる声でもあった。
もはやあらゆる努力すらかなわぬことを悟り…唇を引き結んで、頭を垂れる。]
………………全速…前進…
[絞り出した指示のもと。
ビルトシュバインもまた、シュメッターリングに足並みを揃えた。]**
お任せください。これでも
[ミツルギ補佐官と、なんだか彼の口からは聞き慣れない言葉を聞いて、一瞬アレ? と首をかしげたが、その肩書きに思い出したかのように]
その補佐官ですが、補佐する方は今私たちの心で“思い”と“願い”となって居られます。
陛下より頂きました補佐官の任は返上いたしたく。
その許可と、私も艦隊指揮へ復帰致したく、以前の階級でも頂ければと思います。
[陛下亡き後、補佐官で居続ける意味はもうないだろう。残った元総司令艦隊を動かすにしても、そもそもの旗艦も今はない。どちらにせよ再編を要すことになる。]
……閣下が常に甘味をご所望でしたら、ちゃんとお届けにあがりますので、そちらの方はご安心くださいね。
― 航宙母艦ヴァルフィシュ・格納庫 ―
……ケーファの方も、こっちで状況纏めて提出しとくから。
お前は先休んでこい、エーヴァ。
[各隊からのデータをいつものようにチェックし、まとめながら短く声をかけておく。
返事はすぐに返らなかった]
どっちにしろ、動くのは上からのお達し待ちなんだし。
……寝れる時に寝とけ、ってのは、お前のモットーだろ?
だから今は寝とけって。
[重ねて言うと、ようやく、ああ、と言う短い肯定が返った。
それを確かめるともう一度息を吐き]
てわけで、ケーファの各アインスは俺の方に点呼と状況提出、頼む。
『……ケーファ・ツヴァイ、了解』
『ドライ、了解しました。そちらに送ります』
『ケーファ・フィーアも了解ですー』
[返る了解と共に流れるデータ。
同時、自部隊のそれもチェックしよう……としたら、例によって整備班に引きずり出された]
おーい……。
「おーい、じゃないですよ、大尉。
ダメージもらいまくりじゃないですか、機体」
「というわけで、大尉もさっさと休んでください。
……ここでたむろされると、邪魔です」
はいはい、わかったわかった。
[邪魔扱いはどうか、と思いつつ。
整備班も、仕事に没頭したい、というものが多いだろうから。
逆らう事無く、格納庫からは退散しておいた]
/*
スイーツに国境はないからな。
確かに、大活躍できただろうなあ。
>>+29
ルー、ぼっち過ぎたな。
孤独過ぎる。
そして後付で俺の女王への憎まれ口の理由にもなってくれたルー。ありがとうルー。
地図見た後にやろうとすれば、イーゼル大敗でマールスも抑えられてヴァレールへの帰還の道を封鎖されて仕方なく逃げ込んだとかもうどうしようもない状態でないとないかもなあ。
/*
そんなルーに、トーマス一家は何をしに行ったんだっけ?
観光名所あったのだろうか。
[仕込みと後片付けを一旦済ませれば、一息つくために自分も>>+8{2}一杯。]
>>+31 キミナラデキルヨ。
序盤メモで縁故乱舞している時、俺寝てたからなぁ。
出遅れわかってはいたんだが、読む量減らしたかったんで自分から手を広げられなかった。
ひとつ考えておったことを言うなれば……。
ルーからヒューグまで直通の回廊が隠されているのではないかという仮説。
白もやの位置関係からしてルーが連邦所属なままなのは難しい。
それなら王国側が知らぬだけであの縦ライン開いておるのではないかと。
オルヴィドで惨敗したらふらふらとルーに逃亡して一発逆転を狙うとか考えていたのじゃが……やはり苦しいなw
というか……地図上ではルーは赤く見えるのじゃが。
意図があったのか、何か理由でも?
1)放射能汚染された遊星爆弾に晒されている
2)村建て様の趣味
3)題:面白く落として余を喜ばせよ
ああ、それもそうだな……少なくとも俺の補佐官ではない。
艦隊指揮復帰を許す。
階級は以前のものとする。
その手腕にて俺を支えてくれ。
[グレートヒェンの願いを聞き入れ、その便宜を図る。
彼女の言葉を心強く思っていたが、続いた言葉に少しだけ気持ちが凹んだ]
ありがたく拝命仕ります。では以後グレートヒェン・ミツルギ少将として元帥閣下旗下に入ります。
よしなに。
そんな哀しそうな声出さないでください。
甘味は冗談ですわ。お煎餅もございますが、そちらで如何でしょう?
/*
>>+33
ご飯は我慢できたけど、甘い物は我慢できなかったんだ…。
わーい!ありがとう!いただきます。
[お邪魔にならないように、隅っこのほうでスプーンをプティングに刺し、生クリームごと掬うと口の中に入れた。とろけるような甘い味に、顔が綻ぶ。]
あまーい、おいしい。
リエヴルさん上手だね!
[全部食べるの勿体無いなぁと言いながら、スプーンはどんどん進んでいく。
口の中に入れたプティングはプレーンだったようで、季節のアイスクリームと相殺する事もなく。
冷たいアイスも溶ける前にと、次々口にはこんでいった。
瑞々しい林檎も、先に味見したメロンも、甘酸っぱい果物もそのまま食べたり、生クリームと一緒に食べたりと味を変えて楽しんで……頬にクリームつけたりしながら、結局一気に平らげたのでした。]
ご馳走様!すっごく美味しかった!
[そして片付けに走るのだった。]
/*
+41 ローレル
そんなうまそうに食われると、嬉しいもんだな。
片付けは置いといたらやっとくよ。
アレクシスとグレートヒェンにも送りたい。
うまうま、うまうま、ってするかな、って思うと、俺の心は幸せで満たされるw
/*
>>+39
メモであったな。ログ見落としでもメモ見れば個人レスとかあるから、こっちはそこそこチェックしてた。
健康だったら条件合えば立候補したと思う…というか、結局誰からも返事なかったかそこ。誰かした気になってたがそういえば…。
[卑しき他国の小官では偉大なる女王をお慰めするには畏れ多いので、代わりにジョンB報道官の御肩をポンポン。]
>>+38
この国の現在背景の重なる場所があってそこに宝が。
/*
>>+37
あ、ルーに行ったとは言ってないよ。
宇宙空間から見ただけのつもりだった。
横通った感じだね。
[じゃないと宇宙に佇むルーの絵は描けないのだった。]
それだったら、どっかに旅行にでも行った時に見えなくないかなーと。そもそも私自分家の場所決めてないs(
<下の方
棒読み!(ぺしぺし
縁故はパパさえあれば後はどうとでも(ry
実際パパ経由の縁故は多かったしねー。
[朗々と紡がれる言葉は女王が時折行う演説に似ていた。
違ったのは、自分が為すためではなく、他に託すために言葉を紡いで居ると言うこと]
[───そう、これは遺言なのだ]
[これらの言葉を残す女王の命は、もう幾許もない]
詳細な報告はあがってきておりませんので、現状把握している限りとなりますが、だいぶ強引な詰め方をしましたので第三陣で1,000程度運行不能艦が出ております。
元司令艦隊を含めて9,000以下に落ち込んでいるかと。
第四陣はこちらにとどまったアヴェ・リール艦隊は遊撃対応が多かったので全損は300程、戦闘続行できないものを含めるともう少しあがるかもしれませんが。
[通信が切れ、艦橋を始め各艦の中はしんと静まり返る。
その数瞬後、齎された異変の種が、静かに芽吹き始めた]
…聞いての通りだ。
陛下は我らに人類の『一統』を望んでおられる。
───望んでおられるのだ。
戦いを無くすには別たれた人類を一つにする必要がある。
複数あるからこそ、戦いが生まれてしまうのだ。
戦いの終止符を打つことが出来るのは我々である。
邁進せよ。
ここで止まってはならん。
それが陛下の────最期の御意思だ。
[それは戦いは止めぬと言う宣でもあった。
女王の死で動揺し始めていた各艦の乗員達がシロウの言葉で再び静まり返る。
今火がつく必要は無い。
しっかりと乗員達の心に根付き、この先に向けて動けるようになれば良い]
/*
はふー。墓をまったり眺めつつも
言葉を紡ぐ頭が働かない僕でした…。
>>+18
ああ、当然僕はウェイター服に決まっているでしょう!
どうしてウェイトレスなんですか(ぷい
/*
そういえば、子ヤギは俺も自分で書いてて情けなく思ったよw
だが、あそこでレオンの最後に行き逢いつつ、時間をかけず、俺自身が戦闘不能にならない、という条件を満たすロールが他に思いつかなかった!
ぐぎぎ…… まあ、らしいけど。
/*
>>+38
ほむ…直通かぁ。どうなんだろう。
もはや苦しいかどうかも判断付かないくらい私の脳が宇宙向けじゃないのが(
ルーにも一応人住んでたような気がするから、1は違うのかなぁ。
というのは言えるけど面白く落とすのが難しいです!
/*
>>+44
ルーが見える場所で横切る航路自体がな…。
そう言えばあの辺どこまで王国管理下なのかな。辺境だからあんまチェック厳しいとは思わないけど。
亡命組と女子組は縁故ないと思って油断してたw>パパ
ゲルトとは当然あるとは思ったが。
>>+45
お帰り。ごゆるりと、だ。
いや、姐さんとお揃いの方が絵になっていいかなって。
>>+46
実は最期看取られる事は可能性低いかなと思ってた。
無双させてもらってたから、後退してたしな。
後、慌しい中だから言わなかったが娯楽室から移動して俺最期、中央廊下にいたんだ。死体早く見つかるだろうと思って。
/*
>>+39
女の子だから立候補ができなかtt
王国側の人と縁故取るの難しくて諦めました…。
あれラートリーさんが縁故出したから、
それで纏まったのかなーって思ってたのでした。
/*
[ラティをぎゅうっとして、なでなでとんとん]
……がんばったね。格好よかったよ。
今日はずっと走ってたのだから、ゆっくりおやすみ?
目を覚ましたら、美味しいハンバーグと、美味しい飲み物と、美味しいデザートがあるからね。
………。
[今聞き慣れない言葉が聞こえた気がする。
自分の階級が上がっているような、そんな言葉が]
(…陛下か)
ああ、よろしく頼む。
[自分の心一つで階級を動かしていた女王だ、間際にシロウの階級を上げていてもおかしくは無い。
一人納得しつつ、グレートヒェンに返した]
いやだってなぁ…。
あれからほぼ毎日食ってたからよ。
ああ、煎餅なら食う。
[そんなやり取りをしながらも、次いで上がってきたのは戦況報告だった]
そうか、分かった。
今後どのようにヴィラーを攻めるか、考えねばならんな。
ゲルト・マサリクも戦線を離脱しただろう。
そうなればヴィラーにて立て直しを図るはず。
こちらも早急な立て直しが必要だが…。
何か意見はあるか?
/*
ルーをなんとかしないと危険が危ない!
みたいな展開だったらいけたかも。
ルーにこんなにいいものがあるから取らないとまけちゃう!っていうのだと、若干弱い気がするんだナ。
/*
ラートリーさんおかえりなさーい。
おっと自分用の飲み物も用意しよう。>>+8 {5}
>>+42リエヴルさん
[えへらと嬉しそうに笑った。]
だって美味しかったんだもん。
わ、いいの?じゃお願いします。
お茶の方は出したり片付けたりこっちがするねー。
[水用意したりダージリン用意したりとぱたぱたと。]
wwww甘いの好きな人はみんな喜ぶと思うよ!
とりあえずロズマリさんにもうまうましてほしい…。
[大丈夫かなーとちょっと心配した。]
/*
ああ、そう。それだ。>>+50
他にもあったような。
それで何かTOP同士のロマンスかなと思ってたかも。
ああ、だから俺会食で「あれ?」ってちょっと思ったんだ。旧知っぽいフリが出ると思ってたんだ。思い出した。
[と言いつつ、割といい加減な記憶なんで自信はない。今現在だっていい加減だし。]
/*
>>+52 ローレル
僕のは、その極秘の縁故のつもりはゼロでしたね。
むしろ、その辺の縁故とる予定がおありっぽいから、
僕が縁故振ると邪魔になる?とか思って。
それでわりかし、慎重気味に縁故伺った記憶が。
それくらいなら事前縁故とれよ、かもしれませんが、
僕自身が事前縁故あんまり好きじゃなくて…。
一応、断られたら断られたなりにどーにかする
腹積もりではありました。
血縁が一番おいしいので、受けていただいて感謝感激ですが。
/*
>>+54
そっか。すまん。なんで場所を???とか艦とかあいまいにした記憶しかないw
>>+55
だな。だが、そうなるとそれこそ抜け道ないと連邦が勝つにはかなり無理な地形なような。
/*
[仲いいなーとほわほわ。]
>>+46リエヴルさん
遭遇したらほぼばっさりだったろうしなぁ。
その条件を満たす行動は難易度高かったのだね…w
おつおつなのです。
/*
>>+51レオンさん
…今なんか私の勘違いが発覚した気がする。
とりあえず見なかった事にしようか…(顔を 覆った
/*
>>+56女王様
女の子だから難しいよ!w<立候補
男の覇王も見てみたいけど、でも女王様は女王様の方が良いんだろうなーと思ったのでした。すごく華だった。
>>+57ラートリーさん
ラートリーさんは十分華だと思うよ。
女王様にそっくりな時点で(
ローさんも女の人にするのと同じ態度取ってたし…。
/*
>>+53
もう…。
甘やかされ癖がついちゃうじゃないですか(…ぎゅう)
…うん、ありがとう。
リエヴルにそう言ってもらえて嬉しいです。
[はにかんだ後、くすりと笑みを零して]
随分と豪勢なんですね。
リエヴルの手作りだったら、もっと感謝して差し上げますよ?
[軽口をぽんと、リエヴルの手のひらに載せた]
/*
>>+8 ローレル
おや、いい香りですね。
君が淹れてくれたお茶なら、
きっとどれも美味しいものでしょう。
いただきます。{6}
/*
>>+62
成る程。
あのままだと確かにラートリーの流れと被るから、総司令もやめたのかもな。
>>+65
元々中立とかで出入り自由だったけど、女王が即位して以降立ち入れなくなったんだろ、きっと。おのれ女王!
― 連邦軍・撤退中 ―
連邦総司令官、ゲルト・マサリクより各艦へ。
[オルヴィドから撤退する連邦軍の全艦に
総司令からの通信が届く。]
我々はこれより、ヴィラー方面へ向かい、
バルテン特務補佐官の艦隊と合流する。
行軍速度を保てない艦は、
近隣の基地へ向かい、修理を受けるように。
[事務的な指示の後に、沈黙が挟まる。]
とりあえず、王国側の囁きは戦やる気が出ておる。
ふたりとも生真面目よのぅ……と印象を口にしつつ、今宵は休もう。
ではまた。**
―――我々は、この戦いで多くの者を失った。
私の部下として、常に控えてくれていた
ラートリー・イクリプス中佐も、その一人だ。
彼は、私のために死地へ赴き、
乗艦を以て、王国総旗艦に突撃し、
……これを、破壊した。
[王国総旗艦破壊の報に、
通信機の向こうがざわめくだろう。
しかし、それを伝える総司令の声は、
歓喜を煽るでもなく、中佐を讃えるでもない
淡々としたもの。]
……私は中佐に託されたんだ。
私たちの家を、
みなが自由に生きられる未来を、護ることを。
[不意に混ざる述懐は、ひどく個人的なもの。]
女王の生死は、未だ不明だ。
けれども、中佐の為したことが、
王国の侵攻を打ち払うため―――
この戦いを終わらせるための
大きな一歩になったと信じている。
[静かな力が、声に流れ込む。]
/*
おつかれさまです、陛下。
許されるなら、なでなでさせていただきたいのですけれどね。おやすみなさい。
王国側の二人は、そうだろうなぁ、と。
ちょっと負担が大きそうだなぁ、と思っていたり。
もう少しだ。
もう少し、私に力を貸して欲しい。
未来のため、自由のために。
[イーゼルへの侵攻よりこのかた、
ずっと共に戦ってきた兵たちへ、
送る言葉には、切実な想いが込められていた。]
/*
>>+61 リエヴル
言うだけじゃなくやる方も2回だったでしょうに。
……うん(こくり頷き)
やっと、久し振りにちゃんと、…あなたの顔が見れました。
そうなるでしょうね。補給線の確保に少しは残しておく必要はあると思いますが、必要以上の配慮は要らないかと。
[今更また別の場所で伏兵まがいのことをやるとも思えない。おそらくはまっすぐヴィラーへ戻る道をとるだろう。]
ただ、おそらく再編と選別を要する此方より向こうが合流する方が若干早くもなるかとも思います。
ヴィラーは連邦にとっても貴重な軍事拠点。その防御も強いかと思います。
普通に戦うのでしたら完全に退かれて攻星戦になると長期戦にもなりますし…やはり上手く宙域に出して戦うのが良いかと。
少し先行しているイーゼル待機艦隊とアーヴァイン隊を待ってそこで仕掛けるか、若しくはハイツマン隊を先行させそれに続かせるか。
分散している間に、ヴィラー駐留の戦力を削ぐ必要はあるかと思います。
……先の戦いで工作船による隕石の使用を見ましたが、拠点が動かないのを踏まえて活用……とも考えたのですが、移送も考えるとちょっと現実的ではありませんね。
出迎え、ありがとう。
[よほど急いでやってきたのだろうに、
彼らはすぐに総司令の指揮下に入り、
来た道を再び急いで戻ることになる。
彼らが間に合っていたら、戦況は変わっていただろうか。
否。だとは思う。
10000を割り込んでいた艦隊は、新たに5000を組み込み、
ようやく形を整えて、ヴィラー方面への
/*
女王陛下おつかれさまです。
おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。
王国側腹心は、今大変でしょうから…。
シロウは特に苦労人ぽいオーラ出ていますし。
戦やる気が出ているなら良かったです。
陛下の最後の演説が効いたのもあるのでしょうね。
/*
事前縁故はどっちでもー、かな。
がっつり組めばまた違う感じの進行も出来て楽しいし、無いなら無いでも良いし。
事前縁故がっつり組んでね!って村で無い限りは基本進行中に色々投げるけど。
ただ血縁、恋人、夫婦あたりは事前に取った方がいいかなーと思って、今回は先にパパに打診したのでした。
というかトーマスがいるから親子縁且つ連邦所属にしたy(
設定にひとめぼれしたんだよ…。
他の人に血縁取られたら絶対泣くと思って先に取ったんだよ←本音
>>+60ラートリーさん
あ、そうだったんだ。
気付いたら消えてたからてっきり。
かっつりは見てなかったなー…。
血縁美味しいよね。美味しかったよ…!
(自分がやったのも、ラートリーさんたちを見てるのも)
/*
>>+68ラートリーさん
へへ、レシピどおりに淹れてるだけなんだけどねー。
[とイチゴ・オレを給仕しながらきょとん。]
あれラートリーさん甘い飲み物苦手?
じゃ、こっちのリエヴルさんのお茶飲む?(←
/*
他の人の好みはどうなっててもいいのだが、俺は縁故は待ちスタイル、かなぁ。誰かに合わせて縁故組んでいくのが好きなんだ。
PL視点で言うなら、特に何も定めてないPCが、他との関係性で人間になっていくのを見るのが好きってことなんだよね。
勿論、縁故振ってもらえたら、振ってもらえたなりの事を全力で返すつもりで。
/*
戻り ましたの……
[ぱた]
女王陛下、ラートリーさんお疲れ様です。
ようこそ青い世界に、ですわ。
…まだ魂が青い世界に無いわたしもお出迎えしてみたくなったのでした。
/*
戻り ましたの……
[ぱた]
女王陛下、ラートリーさんお疲れ様です。
ようこそ青い世界に、ですわ。
…まだ魂が青い世界に無いわたしもお出迎えしてみたくなったのでした。こっちで言う前に間違って灰に誤爆しましたの。だめなこ。
/*
女王様お休みなさい!
女王様とても女王様だったよ!
暴君かつ覇王として素晴らしいと思ったよ!
ゲルトさんは進行面の調節しつつ、フランツさんは待たせてる人がいるから駆け足してるんだろうなーとかちらっと思ったのでした。もう3時になるのに頑張ってるなー…。
/*
ていうかさっきのはどういうことだったの!!
弟を取られちゃったみたいで淋しかったのだろうか。で、でも、ラティだし……。
仮にだが。俺がくるくるしていいんなら、(;゚∀゚)=3まじでー!!って思いながらくるくるするw
もう本当ね、二人ともがんばっててね、見てた俺はもうね……もうね……
/*
縁故はその場優先。過去も後付け捏造でいいやタイプ。
というかメモで決めてくのは基本苦手。
嫌とかより、単純に気後れとかで出遅れるからw
そうなると…目の前の小蝿はやはり打ち落としておいた方が良さそうだな。
問題は艦艇が揃うまで向こうが待ってくれるかどうか。
ゲルト・マサリク帰艦の報が入れば、整う前に撤退しかねん。
ひとまず移動中の艦隊に通信を入れて急がせよう。
隕石の使用か。
使いどころによっては効果的なんだろうが…。
現状では使いづらい手段だな。
『敵旗艦より、通信入ります!』
…っ
[スクリーンに映し出された見覚えのある顔。
かつてと変わらない……いや、かつてより少し老けた。
当然だ。自分とてもう、11の子どもではないのだから。
…けれど。
威風を纏った男の顔は、かつての彼の兄にも似て見えて、
フランツは、咄嗟に少しの間、声を失ってしまった。
彼の声が、その態度が───時を一瞬、過去へと引き戻す]
ロルフ・フォン・トゥルンヴァルト=アマツキ……
[低く呟いた名は、名乗られた将の名ではない。
彼の貴族としての名、かつて知りえた記憶の中の名前だ]
/*
>+77
こらこら。
でもダージリン、美味しいぞ。
こっちがよければ、こっちをどうぞ。ラティ。
[のんびりとウィスキーちびちび]
……お久しぶりです。シロウ・アマツキ大将。
あなたも、相変わらずお変わりないと見える。
兄上もご壮健ですか?
────恥知らずの御兄上は。
[けれどやはり、常のフランツの声ではない。
青年の低く静かな声は、怒りを秘めて硬く響いた]
ご自身が恥を知らぬとて、人まで同じにしないで頂きたい。
軍部を掌握して国家転覆……?
何言ってるんですか。嫌ですよ、面倒くさい。
[面倒くさい。には、本気で嫌そうな表情までついた。
顔を顰めたまま、言葉は続く]
やりたければ、貴方がやればどうですか。
ついでにヴァレールまで帰って頂けるなら、歓迎します。
お送りは出来ませんが、見送らせて頂きますからご自由に。
[半ば以上本気の態で口にする。
そうして、短いため息を落とした]
でなくば無駄な小細工は止められてはどうか。
…───それとも音に聞く”侍郎”とは、
恥知らずの別名でありましたか。
[口にする態度は、どこまでも苦い。
フランツ自身は、シロウのことを良くは知らない。
かつて交友があったとはいえ、幾分昔の話である。
けれど。先にトーマスを通じ、漏れ聞いたものがある。
知りたいと思ったものがある。
通じさせようにも通じない、通じる意図を持たぬものに怒りが募る]
/*
>>+81
自分が特にお気に入りにしてた臣下と、自分の元にやってきてくれた弟が二人イチャイチャして自分は放置されてたらそりゃ拗ねるだろう。
よりどっちか、は答えてくれなかったがな。
>>+79
お帰り、ローズマリー。
アレクシス以下、地上でも反応あったから時間がある時でも見てみるといい。エピロルの助けになると思う。
それはどうぞご自由に。
先ほども言いましたが、お帰り頂いても構いませんよ。
だまし討ちはしないとお約束しますから。
───残念ながら俺には、その手の趣味はありませんので。
[にこり。と、こちらも笑みを浮かべて通信を打ち切った*]
/*
>>+82 リエヴルさん
ありがとうございます。
そんな、灰も青も使って何かをお二人にたたみかけるなら別のことが良かったですわね…… ←
今のところわたしにしか見えていませんから大丈夫、ひとりで悶えますの。
/*
>ローレルさん
ΣG様降臨
外から野性の(?)が入って来ちゃうことがありますものね…… ドアや窓の開閉にはご注意、間違って増えてしまったりしないうちに退治ですわ。
たたかいがんばってください…
[気持ちばかりのホウ酸団子をそろっと]
/*
>>+73
………もっと甘えたくなったら。
責任とってくれるんですか?
[むう、と見上げたあと。ふいと視線を逸らす]
ああ、いつもお取り寄せでしたもんね。
最近のデリバリーは味も優秀ですし。
リエヴルが取り寄せるお菓子でもいいですよ。
あ、もしくはいっそ、手作りレシピキットみたいなの買うとか。
[提案してみた]
/*
言い返していい ん、だよなあ。
反応って書いてあるもんね。そわそわ。
こーのあとは、共鳴拾って留まった理由を記述して王国の異変を見て取るまでかな。あとはゲルトに返す。今後の方針は恐らくヴィラー基地の利用。
/*
>>+85 レオンハルトさん
ありがとうございます、わあ、もふもふされてしまいました。(嬉しそうだ)
ロールはこれから、…だと既にスイマーさんに意識を持って行かれている状態では厳しいですから、明日拝見しますわね。教えて下さって助かりました。
ひとまず、青色世界のメイドさんの一人に数えられていたことは把握しましたわ。
[遅刻キャラ要員ですの、と付け足した]
― 航宙母艦ヴァルフィッシュ ―
[一先ず場所をブリーフィングルームへと移し、データをチェックする]
あー……さすがに、乱戦だったからなあ。
半分まではいかんかったが、四割持ってかれたか。
……待機人員投入も限度あるし……編成の基礎自体、見直すのも必要、か。
[そんな呟きと共に、一先ず被害状況をまとめたレポートを艦内通信で提出する]
今回、結構削られたよ……艦隊全体でも、被害、大きかった感じ?
[レポートを提出しがてら、何気なく投げた問いに返されたのは、大きなため息]
『ですねぇ……まだ、全体把握には到ってませんが……』
[そう言って、事務方士官はわかっているだけの艦名を教えてくれた。
そして、最後に]
『……そういえば、大尉が知り合い……と仰ってました、アルディヴァーグ中尉も。
……未だ、戻られていないとか』
[ぽつり、という感じで。
思いも寄らぬ言葉が伝えられた]
……え?
[無意識、ひっくり返った声が出た]
今、なん、てっ……。
[途切れがちの問い返しに、沈黙が落ちる。
しまった、という声は、聞こえたけれど素通りした]
『……ですから。
アルディヴァーグ中尉は未だ合流せず。
……通信への応答も、ないそう、です』
[間を開けて、返された言葉。
見開かれた碧が、数度、瞬いた]
/*
>>+87 ラートリーさん
こんばんはですわ。
大丈夫……… だいじょうぶ?(自問自答) 大丈夫。 です。
ええと、一応今日までが区切りのはずなので、明日からはここ数日ほどおかしなことにはならないと思います。
ご迷惑かけたりご心配かけたり本当にすみませんでした。
今日は早めにお暇して、明日からは読めていない分を読んで落ちロールくらいは回したいなあ、と思っていますの。
『……た……大尉?』
っ……。
なんでも、ない。
[説得力皆無だ。
そう、思っても、それしか言葉が出なかった。
何かを堪えるように目を閉じて、きつく唇を噛んで。
その場で、感情が暴発するのを、押さえ込む。
ただでさえ、女王の死に不安定なものを抱えている隊員が多いのだから。
ここで、揺れる様子を見せるのがいいことではない、というのは察しがついた。
だから、その場では、崩れたくなるのは押し止めて]
『大尉……本当に、大丈夫、ですか?』
…………ああ。
俺ばっかり、へこんでるわけには、いかないし、な。
[大きく息を吐いた後、呼びかけに小さく返す]
とりあえず、俺も少し休む。
……隊の連中にも、交代で休息取らせとくわ。
『……ええ。
艦橋には、こちらから伝えておきます』
ん……頼む。
エーヴァも、まいってるしな。
『……でしょうね』
[妙にしみじみとした同意に苦笑を滲ませつつ。
隊員に交代で休息するよう指示を出すと、自室へと戻り]
………………なん、で、だよっ!
[一人、部屋に戻ると口をつくのは苛立ちを帯びた声。
無意識、壁に拳を叩きつける。
鈍い音と痛みが駆け抜けた。
けれど、その痛みはあまり、響かない。
それより強い痛みが、別の所にある、から]
人にあれだけ言っといて……自分、帰ってこない、とかって。
……それ、ないだろ。
帰ってきた、って、そう報せる先がなかったら、俺はっ……!
俺が……前へ、先へ、飛び続ける、理由。
……欠けちまう、だろ。
[零れ落ちるのは、掠れた声]
ほん、とに。
……なんかあったら、呼べって言っといたのに。
これじゃ、意味、ない……だろ、が。
[掠れる理由はわかっている。
怒りと苛立ちと、それから、哀しみと。
それらが混在して、思考が止まりかけている]
……くっ!
[がん、と。
再び、鈍い音が響いた。
やり場のない怒りを叩きつけた手には、薄らとあかいいろが浮かぶ]
…………ったく、もう。
置いてかれるほうの事も考えろ、とか。
俺に、言わすな、よ。
ばか、やろ。
俺、は…………。
[呟いた後、視界が揺れた。
あ、これはまずい、と意識が警鐘を鳴らす。
その警鐘に従うように、硬いベッドに倒れこんだ]
……まもり、たかった、のに。
[ごろ、と身体の位置を変えて硬質の天井を見上げつつ、消え入りそうに小さく、小さく、紡いだ後。
意識はふつりと途切れていた。**]
/*
>>+92
エピロルじゃねえ。落ちロルだ。
[玉葱とジャガイモ入りのスペイン風オムレツを持って一礼。レンジで加熱後、水を切ったじゃが芋は塩コショウ、玉葱もローズマリー浸けのオリーブオイルで炒めた後、溶き卵をフライパンに落として引っくり返してよく熱通し。]
ローズマリー風味とか安直ですまんが、メイドの前にどうぞ、だ。
>>+90
お前が俺にやられてた時、確か女王明言してたぞwそれにそんなに一気な昇進、お気に入り以外ないだろw
いいよなー、おもてになる御方は。
まあでもいいか。俺はダンスも甘いものもそう得意としていなくてね。見てるだけで胸焼けしそうだ。
[ちょお負け惜しみ。]
/*
>>+75 ローレル
うんうん、ローレルのは事前縁故取って正解だと思いますよ。
トーマスぱぱとの絡みはすばらしかった!
しかしそんなにヒトメボレしてたとは…w
ええ、血縁は美味しいですね。
どう関係が転んでもwktkします。
/*
>>+77 ローレル
レシピ通りでも、上手い人がやると何故か美味しいってありますよね。
コツでもあるのでしょうか。
いつもブラックの珈琲を飲みなれているものですから。
あまり、そういったものは…。
[しかも色がものすごくピンク…とか思っている]
うん? 普通のお茶でしたらいただきますけど。
>>+83 リエヴル
[更に頭が???]
はい、じゃあいただきま す?
[ダージリンをいただいた]
/*
事前縁故は…
好きじゃないって言い方が悪かったな。
ええと、僕の場合は村が始まらないとこう、
キャラが動いてこないんです。
頭も働かない(
だから、村始まってから動いたが正解ですね。
僕は割と、ざーっとログや設定眺めてるうちに、
縁故ネタがふっと頭に浮かんで降りてきた人に
声をかける場合が多いかな。
今回のリエヴルみたいな感じ。
/*
>>+90 リエヴルさん
はい、そうします!
ですのでそれまでは、ラートリーさんと貴方の間の空気にそわ…っとしながらちらちら見ているのはお許し頂ければと(ちらちら)
って、そうこうしているうちに。コンラートさん…!
うわあほろりと来た。ごめんなさいとありがとうと、…そうですわね。
親しい知己達には色々篭めてお返し出来ればいい、と思うの。
/*
>>+93 ローズマリー
おお、今日区切りか。落ちつくようでしたらなにより…!
リアル大事にだから、あまり気にしすぎないでくださいね。
こうやって元気そうな顔が見れてほっとしましたし。
うんうん。
まだお疲れもあるでしょうし、無理せずむりせず(ぽふぽふ)
>>+101
Σって、なにを言っている んです か?!(動揺した)
/*
>>+95
エピロル!w 気付いていませんでしたわw
しかし展開次第ではエピで回すことになるかも知れませんし、それも間違っていないかもしれませ(
……今日最終日、は無いとは思うのですけど、どうでしょうね。しょっぱなから連日戦争で日常ターンが殆ど無かったので、一度挟んだほうがいいんじゃないかとはずっと思っていますの……。仕切り直して最終決戦、それに一日くらいは欲しい気が致しますわね。
[ほこほこと良い香りを立てるスペイン風オムレツに目を丸くした。そうっとナイフを入れると、ふんわりあつあつ。]
まあ。レオンハルトさん、お料理上手なのですね。
リーザちゃんが羨ましいですわ。
[ローズマリーを使ったと聞けば、瞳を瞬くが。
口に含むや否や広がる奥深い味わいに自然と表情が綻んだ。丁寧な仕事をしていることが伝わる味。]
――…おいしい。
― 少し前:ヴィラー・イーゼル間 ―
[通信に返って来たフランツの声>>38は大層硬いものだった。
返された言葉に対し、憤る素振りは微塵も見せない。
そんな挑発に簡単に乗っていたら、今の地位はあり得ないのだから]
亡命貴族の弁明は戯言に過ぎん。
あれは、事実なんだからな。
[通信が切れた後、届けられた愚弄について、艦橋がざわめくと、そんなことを言って鎮めようとした。
王国の記録には残っているだろう、バルテン家が為そうとしたことの顛末が。
それが本当は偽りだったとしても、残された記録が真実となる。
だから、事実と言って差し支えは無かった]
(ザトゥルン代将にでも聞いたか)
[「音に聞く”侍郎”とは」、そう言ったフランツ。
あの名の謂れを知る者は多くない。
誰かと知り合う度に説明しているわけでは無いのだ]
(………残念ながら俺は)
(
[使えるものは使うし、躊躇うこともない。
詰られても意に介さず、堂々とした態度で臨む。
兄に対して呆れは出るものの、自らに同じ血が流れていることは否定しなかった*]
/*
>>+99
……………なんでもありません。言葉の綾です。
なんですかその得意げな顔は。
[頬をうにーっと摘んだ]
Σ!!<必死
多少のアレンジを加えればいいじゃないですか。
品物を仕入れる時、ちゃんと質の確認に
味見くらいしているのでしょう?
なら、美味しい味が分かるじゃないですか。
[だから作れるというものでもない]
/*
えーん。なんとか退治してコンビニまで行ってサヨナラしてきたよ…ぽつぽつ片付けないと…。
レオンさんお休みなさいー。
分かった。では、迎えの艦隊と合流してきてくれ。
…予定通り、だろ?
[そもそもはヴィラーで迎え撃つ予定だったのだ。
そう、敢えて詳細を問わずに軽く返したものなのだが]
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