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/*
>>-1381リエヴルさん
わーい!初メールきた!(おおよろこび
その文面なら開けられそうだ!
確かに口説き文句になってるwwwww
ちょっとドキドキするね!
無理にそこにトキメキ見出さなくてもいいんだよ!w
ただお風呂は良いよねとー。
温泉はもっといいよね!
/*
十五夜の月は見れんなあ……いいんだ、十六夜の月も好きだから。
そして女子特権が補完されたw
>>-1402
エヘ。でなくw
うん、そこはお互い様だよね!
ということでw
/*
そういえばご挨拶していませんでしたね。
momo1126と申します。
初めましての方は初めまして。そうでない方は、こんばんは。
半月の長さに渡り、一緒に遊んでいただきまして、どうもありがとうございました。
普段は薔薇の下国の雑談村でぼーっとしていたりします。
村入り頻度が年に2回程度なので、基本的にいつもお久しぶりな感じですね。
/*
>>-1406 閣下
では……御剣飛燕参ります!
セィヤーー!
[15の力で糸瓜束子でごしごし]
/*
わーい、ユーリエさんとの特権にお返しが!ありがとー!
石鹸とか楽しく選んでそうだよねww
>>-1397パパ
パパwwwwwwww
赤ちゃんの時だけだったwwww
[その後はママが入れてたのかなと思いつつ、後ろからどんまい込みで娘さんがぎゅーっとした。]
連邦兵長 整備士 ローレルは、よしちょっとあれそれ…(もぞっ
― 回想・士官学校 ―
[敬礼ではなく御辞儀をする様子>>+6:149に、
まだ初々しい一年生の気配を感じて、薄く笑みを散らした]
僕は3年の、ラートリー・イクリプスです。
まあ…割と、ネタにはされているようなので、
ご存知かもしれませんが。
[成績のこととか。顔のこととか。
広報部のネタに、幾度かされたこともある]
― 時は流れて ―
[それは誰も知ることができない。
見ることも、聞くことも、感じることも。
「ある」という証明ができない、『何か』とすら言えないもの――それは何に至るのだろうか]
あやつめ……。
最後の最後まで『さいってー』な奴じゃ。
余に何度もずけずけと……。
[人類が新たな道を行くための移民船。
ブリッジの航法コンピューターのカバー、小さなプレートへの打刻(>>280)を見つければ、そう言ってぷいと首を振った。
女王以外の一面がもっと触れ合っていれば反応は変わったかもしれない――かつて聞いていた声と重なることはもうないけれど。
不機嫌そうに照れてそっぽを向く様なんて行う身体はもう無いけれど、かつて女王と呼ばれた何かがそうしたのを知るのは――彼女に至った者のみかもしれない]
[お恥ずかしいところを>>+6:147という声を思い返して、
不思議そうに首をかしげた]
いえ。僕は君が、憧れるように銀翼を見上げていた姿が、
とても印象に残っていて…。
なんだかね、眩しいものを見たように、思ったんです。
[そして――自分と、何処か、似ているように]
惹かれてここに来てしもうたが――これと一緒に征くか?
[新たな宇宙に、さらに広くなった庭への旅路。
隣を見やれば傍らにいるのは、かつての覇王の忠臣ではなく――]
だから一度、君と話してみたいと――…
[はた、と言葉を止めて]
あ。ええと……
ナンパとか、そういうのではないので
安心してください。
[律儀に生真面目に告げてから。
――よろしく。と。
相手に合わせるように、ほんのりと頭を下げた。
それが、以後何かと目に掛けたくなってしまった
かわいい後輩との…遠い日の、出会い*]
/*
ユーリエ>
お返事おそくなりま した…!
と謝りつつ、回想のお返事をば。
ユーリエとの、この後の士官学校ライフとか
考えるのも凄い楽しい。
進路に迷っている時に相談に乗ったりするのかなーとか。
勝手に妄想が膨らみますw
挟んでしまった、すまぬ――
と言おうと思ったが、弟と挟みあったならこれでよしとする。
と思ったが……弟とは最後まで知らぬままか。
/*
トーマスの階級が低いよ! について。
「叩き上げ」=「軍学校出てない」やつが将官になっていいのかなーという煩悶があった末に大佐になったのでした。
貴族でもないしなーと。
(ちなみに工科大卒のつもり。これは開始前からの設定だったけど、娘が整備兵でにまにましましたねw)
こちらの階級予測してキャラ設定してくれた方すまんね。
/*
なんか凄いさんどいっちをみたなあ、と思いつつ。
……天気的に心配だし、あんまり遅くになるとウチの火狐ごねるし。
一端の〆的な何か、書いてしまうか……!
/*
陛下が船に来てる!!!
あ、いや、あそこにいるのはもう女王じゃないから、
アプサラスさんと言うべきか!!!
やった〜
うんうん。挟み会って良いような気がするw
/*
あ、私もリエヴル様に倣って挨拶しておこうかしら?
殆どの方はごきげんようorお久しぶり。
はじめましての方ははじめまして。
ぽるぽ@polpo(Tw:@mijinko_polpo)でございます。
重RPは10ヶ月ぶり、48になると前の4以来となるかと思います。
かっなーり読めない打てない動けないで諸所皆様にはご不便(特に閣下)おかけしてしまい、もうしわけなくて穴があったら誰かを埋めてしまいたいところでございます(おじぎおじぎ)
最近は軽めの方に時々お邪魔しております。
また機会がありましたらどこかでお会いしたく……
半月の間ご一緒いただきましてありがとうございました。(おじぎおじぎ)
/*
>>-1389 ゲルト
うんうん、その部屋っていうのが伝わってきたから
余計に涙腺にきましたともさ…。
ああ、約束は繋がって此処で為されるんだなーとね。
>>-1430 アプサラス
わああああ あ!!!
アプサラスからも きてる!!!
(小躍りした)
ああ、うん。弟とは知らないか。
でもいいんじゃないかな。君の対なのは変わらないもの。
僕はずっと一緒にいますよ?
よっし、白紙にもぐってきます僕も!(ぐっ)
/* お、何か来てる。
>>-1352
でも美肌コンテスト的にはどうよだったぞw
>>-1409
あっちではプロとエピだけだったがな、お疲れ様だ。
>>-1411
ど、どんまい?
>>-1421
結構動いてたテストなんで覚えてるw
ちゃんとした村では初めて…だが、絡んだとは言い難いのでまたの機会だw
/*
>>-1433 ゲルト
うん。だから僕もやっとアプサラス呼びしました。という。
確かに凄いサンドイッチだw
/*
改めまして、Elizabethです。
長期間先の予約村は基本避けるのですが、ラス1枠だったのでえいやっと飛び込んでみましたが、このザマでした。今回はがっつり参加できずに、どうもでした。
縁が有りましたならば、いつかまたどこかで。
>>-1431
銀英伝的にビュコック提督の位置想定してたw
いや、俺の思い込みだから気にせずだ。
/*
>>-1431 トーマス
ああ、なるほどなるほど。
年齢的には高そうですけど、
そういう事情があると出世も厳しくなるかもか。
まあ、階級なんてアバウトなもんでしたし、
気にせずきにせずw
>>-1438 レオンハルト
そうそう。僕もビュコック提督が頭にありましたw
/*
>>-1425パパ
わ、今も出来る?してくれる?
[もうだいぶ大きくなっただろうと瞬いたが。
父親が持ち上げてくれるなら喜んでぱたっと手を振った。]
>>-1431
左遷されたから下がったのかと思ってた!
わあい何だか偶然な繋がりがあって嬉しいなぁ。
/*
>>-1436レオンさん
ぶーぶー。顔とか足とかは普通だよっ!
とと、ご挨拶はもうちょい後で。
今はもちょっと潜るのだ…。
/*
あ、俺もご挨拶。
今回初めてるがるに参加させてもらいました、rokoaと申します。
普段は良くくろねこさんの企画に潜伏してます。
何故か直ぐ中身がバレるサービス問題です。
るがるの予習をしなかったのが災いして、コンセプトの部分で一部の方にご迷惑かけてすみません。
今回のをバネに次回があれば今度こそ熱血してみたいと思います。
初るがる、大変だったけどとても楽しかったです。
演説あんだけ書ける人を尊敬する…。
艦隊運用をあんなに回せる人を尊敬する…。
うん、精進します。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いしますね!
いつまで眺めてるんだって。
教官には怒られちゃいましたけど。
[この頃は本当に友人らしき友人もいなかった。
だから、そんな風に会話を出来たのは、かなり嬉しいことで]
……ナンパ?
[そういうことをするような先輩には思ってなく、何よりも心に心で答えていたから、全然思いもしなかった単語に。
つい、クスクスと笑い出してしまった]
声をかけてくださってありがとうございます。
私も、お話し出来てとっても嬉しいです。
もし良かったら、これからも。
よろしくお願いします。
[それが、始まり。
互いが全力を出し切って、未来を繋げようとした戦まで。
憧れ続けた先輩との…遠い日の、出会い*]
>>-1438
ビュコック提督w
あの人高卒でしたっけね。
でも、今回はゲルトの差配のおかげで「代将」名乗れるようになって嬉しかったな♪
/*
>>-1441
娘、高いたかーい♪
[ローレルの身体を地面から40cm持ち上げた。]
なんならユーリエとローレルを左右の腕にぶら下げてみせよう!
― 戦艦シュバルツ:応接室 ―
───ははっ!
相変わらず、ここ、弱いんだ?
[幼馴染の脇を、ぐーで小突いて笑う。
18年前から変わらない反応に、笑いながら目尻の涙を拭う。
ず。と、再び鼻をすすった。
どうもお互いに、高級士官の顔じゃない。
ただの、悪戯小僧二人といった有様だ]
──…ん。父上も母上も、どっちも元気。
ヒューグで暮らしているよ。
アレクとこうやって会えたと知ったら、きっと喜ぶ。
母上は本当に、アレクのことが好きだったから。
[懐かしい時。
少年時代、遊びに来たアレクに母は良く紅茶を淹れた。
暖かな紅茶の色に、あの頃の記憶は包まれていて]
もちろん。案内するよ、色々なところ。
素敵なところが沢山あるんだ。
俺の友達も紹介したいな。
たくさん、たくさん喋って遊ぼう。
俺もいつか──…
[言葉を切る。
もう二度と訪れることはないと思っていた故郷。
金輪際と口にするうほど───遠く、強く。
懐かしく、慕わしかった、]
うん、いいね。
俺もさ、アップルタルトはちょっといいところを知ってるんだ。
きっとアレクも気に入ると思ってた。
だから一緒に食べよう。
きっと、どっちのタルトもすごく美味しいからさ──…
[幸せな想像に、目を見交わして笑う。
いつか訪れる未来。
自分たちはきっと、同じアップルタルトを手にしている。
驚いて、そして笑って……
…───時の向こうに去っていった人を、懐かしく想うのだろう]
アレク。
[艦を立ち去る友に、最後に声をかけた。
振り返る幼馴染に、片手を掲げて穏やかに瞳を細める]
───── また、な。
[友へ、幸せな再会の約束を*贈った*]
/*
アッテンボロー辺りでとか想っていたら、
うっかりキャゼルヌになりかけた俺です、こんばんは。
アレクになげたあああ!!!!!
時間的に締めだろ!と思って退艦まで持ち込んでみた(
よおおおおおし。次はお前だ、
ちょっと待ってろ(もう誰とは言わない。分かってるだろ
/*
>>-1451
あ………。
あうあうあうあうあうあうあうあう。
またすごいいいものを投げられた!!!!
だめだ。これは素直になるしかないな。
大好きだーーーーーーーーーーーー!!!(むぎゅう)
/*
そうだ。
親父さんには、そのうちに
正式な准将への昇進辞令が届くんじゃないかと。
たたき上げ的には前代未聞な感じで。
/*
はぅあ。
この時間はもう挟まっても仕方ないと思いつつ。
残念な所に挟まってしまいました(しくしく
フランツさんごめんなさいぁい。
そして。
ウチの辺りも雨は抜けたけどまだ風は強いから、停電の危険は去ってないですね。ご挨拶、ご挨拶。
/*
薔薇下国には雑談所にも時折お邪魔させていただいてます、兎猫のMeyと申します。
初めましての方も、お久しぶりの方も、いつもお世話になってますの方もいらっしゃいましたね。
まとめてで失礼ですが、ありがとうございました。
るがるは前回申し込み損ねて、今回こそは!と勢い込んで。
……ちょっと空回りしてしまったのもありましたが(汗
本当に参加できて良かった!楽しかったです!!
しかし、うん。
次参加できるなら、もっとお勉強もしなければと思いました。
集団戦闘能力が低すぎる……。頑張ります(ぐ。
るがるでも、その他でも。またご一緒できました時には、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり
と、SNSやmixiなどにも生息しておりますので。
良かったらそちらでも繋がせていただければなと思います。
お嫌でなかったら、そちらもどうぞよろしくですっ!
― ヴィーゼル・帰還中 ―
[帰還途中に入ったシロウの通信>>248に]
特権階級をなくして、王政を廃止……ですか。
[権力争いをなくすならば、
既存の権力機構そのものをぶち壊せばいい。
なるほど、理に叶っている。
だが、権力というものはそれを欲する輩にとっては、
食後のデザートより美味しい味がするものだ。
彼の言うとおり容易い道でないことは誰でもわかる。
だが――。
脳裏に蘇るのは亡き女王が生前に行った、
既存の権力への宣戦布告。
それを実現する為にはこれくらいでちょうどいいのだろう。
シロウ自身が新たな王朝をひらくなどという策が提示されても、
彼についていかない人間が出るだけだ]
……了解しました。
私も及ばずながら微力を尽くしましょう。
私は、ずっと閣下についてまいりたいと思っていますから。
[女王に向けていた忠心は、遠くから捧げていたもの。
彼女が即位後豹変した理由も知らず、ただその強い力だけを求めて。
或いは、自身の想いを勝手に重ね合わせただけのもの。
彼女は本当は何を考えていたのか、触れることもなく。
ただ偶像としての彼女に憧れていた。
シロウの想いも全て理解できているとは思わない。
ただあの日、彼の想いの一端に触れることが出来て――]
>>-1455 ゲルト
事務処理どうもー
平和になったらやっぱり探索に出たり、工兵のとこ指導に行ったり、王国側への使者なり護衛なり拝命したいところ。
シロウのとこへ飲みに行くのだ。
今度は酒持参でゆくぞ。
― 星の彼方から ―
[夢を、見ていた…]
それは…過去のことのようでもあり。
今まさに聞こえる声のようでもあり。]
『君は、誰が為に笑いますか?』>>6:-191
(俺を信じてくれた人の為にさ)
『僕が死んだからって、きっちり口説き損ねたとか、
そんな風に思っていないでしょうね?』>>6:-194
(…知ってるか?ラートリー…
フローリスの諺に曰く、「愛は性別を越える」んだぜ。)
/*
>>-1459 シロウ元帥
なんか言葉足らずだなぁですまない!
女王に忠誠誓ってる時とはまた違う感じだよなぁって思ったってことを!言いたかったんだ!
…また、会おう…
[どこから声に出ていたのか…
自分でもわからない。
目を覚ましたのは、白いシーツと消毒液の臭いのする部屋だった。]
…夢、か…?
[少しずつ意識が鮮明になって行く中。
ふと、寝息が聞こえた。
それはどこかで風の音のようでもあり。
碧色の柔らかな髪は、故郷の草原の色…]
……グレーテ……………?
[あとは、言葉なく。
ただ、それを見つめていた。]*
/*
えっ、挨拶しとく流れなのかいそうなのかい。って、ちょっと危うく挟まりかけたよね。セーーーーーフッ!!
毎度さまです、でぃあです。知ってる人しかいなくて、これくらいしか出来てこない な!
毎度さまでした、毎度さまでした。
またも灰で叫んでいてすみませんでしたwww
いやもう愛してるぜ。
ちょっとみんな愛してて困るんだけど、ゲルトにアレク、そしてユーリエ。心から愛してる。
実はトーマスもすげえ愛してるぜ。おやじいい!!!
ということで、叫んで俺は再び潜る……
>>-1454アレク
ふっふっふっふ。好きだ!!!!!
>>-1453ゲルトゲルトゲルト
(ぺしった)
/*
ローシェンが、目を覚ました!
これは、ロマンスの予感ー。
アレクシスのロールもいいな。
惚れるよね。惚れる。
/*
もはやログを読むよりも、最後までロールすることを選んだ俺ガイル。
一応、グレートヒェンに話のきっかけ投げてみた。
病室がどこかとかはこの際気にしないw
/*
さてと、色々と安定してないし、今の内にご挨拶をば。
お久し振りの方はお久し振りです。お馴染みの皆様にはいつもお世話になっております。
朽葉色の土鍋に棲みつくくろいねこ、tasukuでございます。
るがる本編はこれで3度目の参加となりましたが、今回も楽しませていただきました!
自分の動き的には反省点も多いな、とは思うのです、が……!
リアル都合で参加は厳しいか、と思った時期もありましたが、やっぱり参加踏み切ってよかったな、と、改めて思いつつ。
皆様と同じ場を共有できた事に、心より感謝を!
特に、縁結んでくれたマリーとグレーテには、格別のありがとう、を叫びつつ。
また、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなに願います。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
あと1時間だし、僕も挨拶しておこうかな。
ルーガルー戦記6村建てのnekomichiです。
進行中は、いろいろと見苦しいところもお見せしました。
エピでは雰囲気を悪くするような発言をしてしまって、ごめんなさい。
なんだかんだと色々ありながらも、
こんな素晴らしい物語にまとまったのは、
参加してくれた皆さんのおかげです。
またどこかでお会いする機会がありましたら、
そのときはよろしくお願いします。
最後に、この素敵な場所を提供してくださる国主様と、
今回、るがるに合わせて、それはもうたくさんの軍服を描いてくださった絵師様に、改めてお礼を申し上げます。
ほんとうに、もう、ありがとうございました。
みんな、大好き!!!
/*
挨拶書いてたら、ロー少佐がグレーテと遭遇しておるwww
アレク中将のもいいなあ、いいなぁ、と思いつつ。
とりあえず、自分にオチをつけようか、俺。
/*
まだ締まってないけれどご挨拶。
女王アプサラスのなかのひと、Yuunです。
SNSではこのまま、ついったーでは本名欄で探せば見つかると思います。
宇宙艦隊戦という点だけでなく、
人類全ての賭けた争いの規模に惹かれ、隙間産業の不思議系PLながら女王として英雄立候補いたしました。
キャラスケールの巨きさについては自己満足しておりますし自分なりに最大限に熱血できていたつもりですが、進行等やコンセプトで村建て様他に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
次回以降こそは――と言いたいところなのですが、自己都合にて今回にて失礼させていただくことにしました。
3でシリーズ初参加させていただいてからお世話になってきた、えんじゅさま、ねこみちさま、そして出会ってきた皆様……楽しい日々と時間を過ごさせていただいたこと、熱く御礼申し上げます。
私のキャラが少しでも皆様を楽しませ至れていたならば幸いです。
最後に、皆様の、そしてルーガルー戦記シリーズのご多幸を祈念し、挨拶と変えさせていただきます。
うん…、そうか。
[既に計画は定まっている。
新たな仕事が増えることもないから、これは本当に、
ただ知らせてくれたというだけの事務的な報告だ。
けれど短い報告の中に、暖かな意思を感じる。
────
未来への───…導となるように。
[柔らかな声は、温かな祈りは風となって渡ろうか。
その祈りを絶やさぬよう───懐かしき人を想う]
/*
>>-1466 フランツ
へへへ。嬉しいな。すごく嬉しい。
こんなにしっかり絡んだの、実ははじめてなんじゃないのか!
うん。大好き(ふにゃあ)
中身はみ出すぎだが気にするな!
― ソラのどこか ―
[遠くから、彼方から。
聞こえてくる
何かできるわけではなく、ただ、聴くしかできない、けれど。
聴くだけなのをもどかしくも思う、けれど]
……ま、仕方ない、よな。
無期限延期って言ったのは、俺なんだし。
[だから、そのときが来るまでは、ここにいよう、と。
決めているから──カケラは。
揺らぎながらも、『個』を維持し続けている。
それが自然か不自然か──などは。
考えるつもりも、なかった]
それに……なんにもしない、ってわけにも。
やっぱ、いかない、よなぁ。
[『演奏会』は、二人と約束したもの。
一人は生の途にある、けれど。
もう一人、は]
……いざやるって時に、捜し歩くのも、なんだし……なぁ。
言いたいことも、ないわけじゃなし。
[同じように、どこかにいるのなら。
今から見つけておかないと、と。
そんな風に、考えて、ふわりと動き出す。
現実の束縛から解き放たれた
/*
よし。
とりあえず、ログ上でやりたいことは、やりきったっ!
……うん、これ以上風が強くなってくると、いつ何時何がおきるかわかんないからなぁ。
落とせてよかったorz
/*
[ごろん]
[ちょっと転がる]
これは返さないで綺麗に止めておいた方がいいな。
反射で返しかけたけど、やめておこう。
[ごろごろ]
[それは……夢?
いや、きっと夢なのだろう。
懐かしい声を聞いた。私を呼ぶ声だ。
もう聞くことのないと思っていた声。
──それは2年前
聞きたくないと思っていた声
──それは1年前
今は──]
……
[目を開ける。長い長い昏睡だった。
未だ意識は混濁していた。一瞬前に見た景色は、煙とスパークする電磁波。
通信から聞こえる誰かの声に、何かを告げたはずだけど、自身で何を言ったのかすらもはや覚えてもいない。
今が何処で何時で、そして私がどうなっているのかまるでわからなかった。
ただ、朧気に見えるのは殺風景な天井と、無機質な消毒液の匂い…
……それに混じって
微かな懐かしい薫り
それはソラの薫りだった。]
……シェ
[霞がかった視界の中、全身を蝕む激痛に苦しげな吐息が漏れる。
泡沫の如く浮かんでは消えていく想い出の欠片達
それでも私は、言うことを聞かぬ手を、入らぬ力を振り絞って
ソラへと手を翳す]//
/*
コンラートが鳥になってた!?
と落とそうとしたら、グレートヒェンのが来てた。
いいな。たまらない。
どんどんログが濃密になっていくこの時間が好きだ。
/*
俺も先に挨拶しとこっと。
shuです。SNSでも同じです。
毎度本筋から外れる星の欠片で恐縮です。
今回、私事であまり時間が取れずにご迷惑かけっぱなしだったにも関わらず、熱いフォローをたくさん頂きまして、楽しく過ごさせて頂きました♪
お誘い下さったnekomichiさん、ホントにありがとうございます。
また、いきなりこの「連合軍ロー・シェン」を用意して下さった絵師様の熱い心意気にも、感謝感激です♪
入ろうとして見た瞬間、「マジで!?ぬおおおお!!使うしかねぇ!!」って感じでしたw
私はRP村はこのシリーズしかやったことないので。
お久し振りの方も、初めましての方も、もしまた同村の機会ありましたら、よろしくお願い致します。
それでは、最後まで駆け抜けたいと思いますw
/*
時間のようなのでご挨拶を。
azure_blueです。いつもお世話になっております。
こちらは私情であったり、あれやこれやでご迷惑をお掛けしたかとも思いますが、皆様お疲れ様でした。
親友ふたりに多大なる愛を捧げて、今回はご挨拶に代えさせて頂きます。
ありがとうございました!
/*
いろいろふえてくなあ、と見守りつつ。
>>-1486
死んだら最後鳥、は苗字的に外せないかな、と思っていたので実行した結果でしたw
― 再建宣言の日 ―
[その日は、軍本部の警護を行なっていた。
警戒するのは、シロウが国家元首として立つのを快く思わない人々。
既にシロウと彼の兄の対立は始まっている。
ここで、シロウを失ってしまえば、権力は彼らの手に渡ってしまうだろう。
そうなってしまえば、シロウとゲルトの約束も、
フランツに会いにいくことも。
最早叶わなくなる。
一度見た夢が夢のまま泡のように消えるのは、
夢が見られなかったあの頃よりも、もっと辛い。
そうならない為に、彼を全力で護ってみせる――]
[小脇に吊ったホルスターに上から手を伸ばして、
そこにある拳銃を確かめた。
士官学校時代から白兵戦は得意でなかったが、
射撃の成績はまずまずだった。
そうやすやすと遅れを取ることはないだろう。
宇宙での国家同士の戦いは終わりを告げたが、
地上での、新たな敵との戦いは始まったばかりだった――]
だけどさ。
本当はちょっと……。
生で……みたかったな。
[隣にいたステファンにぽつりと呟いて笑う。
女王の華麗なる出征式も出席しそびれたのだ。
自分はこういう運命なのかも――しれない*]
>>317
[彼女の体が僅かに動き、苦しげな息が漏れた。
どんな言葉をかけたら良いのだろう…
自分に何が言えるのだろう…]
あ…
[何も言えず、うつむく。
しかし、苦しげな声に感じられたのは、懐かしさ…]
『……シェ』
………………!?
[それで、十分だった。
名を呼ぶ声が…ずっと閉じられていた心の扉を叩いた。
涙が、溢れた…]
…ここだ、グレーテ……
俺は、ここにいる…
[力を振り絞って伸ばされた手。
その手の平に、自分の手を重ねて。
そして、しっかりと握った。]//
― 貨物船:死の直後 ―
[そこに意識はあった。
意識だけがあって体は無かった。
死んだばかりだったから、意識はソラに霧散せずにまだそこに留まって。
ぼんやりと自分の死体を見下ろしていた。]
[>>2:699
愛していると確かに聞こえたのに、
愛していると伝えることが出来なかった。
指だと思う所を動かして、そっと涙を流す父の頬を拭ったが、
涙は指をすり抜け固く目を閉じた自分であった物に落ちていった。]
パパ。
[泣かないで―――…。
何度も何度も頬を撫でるが、空しく指は宙を掻くばかり。]
/*
リアル猫が キーボードの上で伸びているので
毛皮をかきわけながらタイプしておりますっ
自己紹介タイム早いですね! と思ったけど、
台風でうっかり停電もあり得るからな、追従ー
表ログを挟んでも許されよ。
村建てnekomichiのリアル共有者、enju(えんじゅ)です。
あ、猫が寝床へ移動した。 よし、今のうち。
[はたりとそのうち、諦めて手は落ちて。
小刻みに肩は震え、顔を覆った。]
やっぱ、やだよ
声、届かないよ……
パパ、パパ
ねえ気付いて
わたしはここにいるのに いるのに
いるんだよ
[どんなに呼んでも、もう二度と届く事はなく。
何も出来ないのだと思い知ると無性に泣きたくなって。]
パパ、ママ、 クリフ…
うう… っ
――――…ぁ あ
わあああああ―――――………
[落ちるはずのない涙が頬を伝い、床に届く前に消えてゆき。
父親と自分の死体の横で、大声で泣き続けた。]
[自分と、自分と一緒だった者らの死体が運ばれている間、聞き分けのない子供が泣くようにわぁわぁと泣き続けて。
泣きすぎてしゃくりあげて、喉も痛くて、鼻から出てくるものを音立てて啜っていた頃、父親が床にしゃがんでいるのが見えて背中の方から覗き込んだ。
>>3:12大きな指で描かれた、線と丸で出来た自分と弟。
それは説明がなければ、自分と弟だと解らないくらいに不恰好で。
だけれど自分が描いた絵よりもずっと心が篭った絵で。
嬉しくて、でも二度とこんな風に4人揃う事は無いのだと思えばまた寂しくて。
ずっと、ずっと、声が枯れるまで。
慟哭が止む事は、なかった*]
/*
さてさて、今回は宇宙艦隊戦ということで、自分もかなり手探りでした。
SNSで皆の意見を聞いたりして世界観がまとまってゆくのを見るのは楽しかったです。
そして、艦隊戦もまだまだ改善の余地はあるけれども
楽しくやらせていただきました。
ローレルには親子縁故もらったおかげで、父という面が出せたことは大きかったです。
リエヴルには相談もなしに投げた縁故から、ビリヤード手合わせまで膨らませてもらって楽しかったよ。
シロウも飲んで語る機会をありがとう。盃で語るのも男だ!
コンラートは飛行機対戦に胸かしてくれてありがとう! スピード感の違いが素敵だ。
レオンハルト、お嬢さんをうちにもらっていいか?!
ラートリーには情感のあるロールと逆追悼で泣かせてもらった。名前の件は、すまぬぬぬ。
ロー・シェンは捕虜生活付き合わせた上に、格好いいとこ魅せてもらったああ。好きだ。毎度、切り口を変えても人を惚れさす夢見る力と説得力と行動力、素晴らしいです。
直接会話のほとんどなかった皆も骨太な物語を一緒に作ってくれてありがとう!
…まさに娘の予後掛けに気づいてない中身発言投下タイミングにゼツボウしたっ
/*
と、落ちた後のあれそれを今更落とすのだった。
意識を前に戻すのに時間かかる…。
さて後半もと(ごそ
― 時は流れて ―
[新しい宇宙の開拓。
其れは確かに困難な道だろう。
だが同時に、未知に心躍らせる旅路でもある。
不安と希望が交わる先へ。
――――往く船の名を、
[泣き疲れてもまだ、目の端に涙を溜めたまま。ぺたりと自分の死体の傍に、何をする事もなく座っていた。>>3:141父親が最後にはめてくれた指輪をぼんやり眺めながら。
年月を重ね、細かい傷が沢山ついた鈍く光る指輪。
まだ弟が生まれる前、幼かった頃、指輪が羨ましくて、同じ物が欲しいと無茶を言った事があったなぁ、と思い出す。
その時も泣いたような覚えがあった。
泣く娘を前に、父はさぞ困っていただろう。
そんな覚えてたのかなと、そっと指輪に触れていた。]
…指輪が羨ましかったわけじゃないんだよ。
ただ、パパとママだけお揃いだったから、羨ましかったんだよ…。
[そんな事、両親は知っていたのかもしれないが。
指輪に触れたまま、ぽつりと呟いた。]
[死んでいるからか、時間の感覚が曖昧で。
死体が並ぶ暗い部屋にふと明かりが差し、顔を上げたら、見覚えのある金の髪が揺れていた。]
……ローさん。
[>>4:193近付いて、自分とは目を合わさずに、自分ではなくなった物を見つめ、祈る仕草する人をぼんやり見上げる。
自分が死んだことを自覚させられる為、胸が痛かった。]
……覚えていて、くれたんですね。
[プレートに触れる指先のぬくもり>>280に、
熱いものがぽつりと、零れ落ちた。
…いや、それは全て錯覚だ。
もう自分の身体は何処にも無くて。
ただ心だけが…あなたへの想いに、心を震わす。]
ばか。…泣かせないで、くださいよ。
[戦が終わりを迎えて。
連邦と王国は、新しい道を進み出した。
僕の願っていた未来が、やってくる。
だからそれで充分満足していたのに…]
/*
>>-1490
お疲れさまお疲れさま……!
愛と感謝はこちらこそ、と全力叫ぶ! と。
そこは、主張しておく……!
>>390
ここみて、「あ、」ってなった俺がいました。
そういや、中将と俺は先に出てたから、見れてないんだよなぁ、直接は。
[ぐい、と溢れたものを拭う。そして、]
――…遊びにいってきます。
この
…新しい宇宙を志す船の仲間たちと。
みんなで、賑やかに。
新たな
/*
そして、共鳴仲間へ
君たちが「刺しつ刺されつ」しているのを、そして周囲に注ぐ情愛を間近に見られたのは幸せだった!
ふたりとも佳い男すぎる。
何度、直に「息子!」って呼ぼうと思ったか。
娘なくしてもトーマスが悲愴にならなかったのは君たちのおかげだし、
この物語全体が愛に輝いているのもそう。
ありがとう。(がしり)
……。
[>>4:196ありがとうと、ごめん。
ロー・シェンがそう口にすると瞬いた。少し、不思議そうに。
結局彼の過去は知らないままで、自分が何を与えていたのかは知らぬまま。
護って貰えれば生き残れたのだろうか。
ふとそんな想いも過ぎったが…。]
『約束』します。
今度は―――… あなたと。
[心震える声を隠せずに。
でも、強い口調で…彼の人に、誓う。]
ごめんなさい。…ごめんね。
[後悔と、悲しみと、無念さはあるが、
恨み言だけは出てこなかった。
届かない手を伸ばす。
父にした時のように、頬に当てたてはやっぱりすり抜けて。]
泣いてくれてありがとう。
私の分まで、ローさんはたくさん生きてね。
あと、あんまり女の子にいいかげんな事しちゃダメだよ。
[もう何も与える事も出来ないから。
かわりに想いだけは持って行こうと、いつかの時のようにぎゅっと抱きしめた*]
/*
改めまして、(敬礼)
まさに宇宙! な背景画像を作ってくださった国主さま、
皆の軍服バージョンを間に合わせてくださった絵師さま、
いつもいつもどうもありがとうございます。
心の糧になります。
シリーズ6作目、
ルー・ガルー戦記はいよいよ宇宙に飛び出し、
新しいPL、古参のPL、取り混ぜて新たな1ページが綴られました。
参加者の皆に感謝!
[寂しさが消える事は無い。
何度も過去を振り返り、思い出に涙する事もあるだろうけれど。]
でも、もう、
しょうがないよね。
[嘆いてあの場に戻れるのならいくらでも嘆き続けるが
そうでないのなら―――…
出来る事は、ひとつだけ。]
[傍らから投げかけられた声>>-1427に、自然と笑みが浮かんだ。
向ける月色の双眸は、幸せに満ちたもの。]
ええ、勿論。
至ったらなんでも願いを叶えてくれるのでしょう?
ならば、あの時の約束を――これから果たしにいきましょう。
この
君と一緒なら――…何処へでもゆける。
さよなら、パパ。
ほんとうに、ほんとうに
ありがとう。
[死んだ自分の左手に、指を重ねる。
先を握るようにして離すと、ふわりと艦を離れていった。
娘の指にあった筈のぶかぶかの結婚指輪は、
いつのまにか無くなって
艦の何処を探しても見つからなかったという**]
アプサラス。
[初めて。彼女の名前を…少しはにかみながら呼びかけた。
手を伸ばす。
絡んだ指先はきっと、遠いあの日に続く道]
一緒に、遊びにゆこう。
[これから始まる新しい未来へ、さあ、出かけよう―――*]
やっぱり、総司令官……ゲルトさんとフランツさんは、似てます。
[役職ではなく、名前で並べた。親友である二人、は]
強くて、優しいところが。とっても。
……しっかりして下さい。
[階級呼びも、それはそれで嬉しい。
変わらぬ絆がそこにあるように感じられて]
身体を壊したりしちゃ、嫌です。
[元気であってほしい。幸せであって欲しい。
願うことは、いつも変わらない]
フランツさん自身も、導、なんですから。
[自分の心も、未来へと一緒に連れて行ってくれる。
全て預けた愛しい人に。星の欠片は囁いた**]
/*
蛇足になってしまいそうだなーと思いつつ。
でも、あのじたごろに何も返せずにはいられなくて。
総司令官と、フランツさんに。
駆け足。
王国大将 シロウは、ほくほくしながらログを眺めている。
/*
と、パパとローさんに返しそこねた物だけ落として。
お疲れさまでした!
>>-1501パパ
そんな絶望しなくても!w
さて挨拶もそこそこに、やる事やったのでちょっと早いですが私はこれにて去るのだった。
ではまたどこかでお会いできたらー*
/*
やは、久々にあんかーみすった、みすった……w
そして続々と〆が流れてゆく。
この時間特有の眼福ログラッシュだね……www
/*
まーにあったああああああ!
ここまではどうしても、村中にやっておきたかった!(まんぞく)
おつかれさまでした!
el900mと書いてしゃると読ませる、IDと呼び名が違う人です!
初めましてはユーリエだけかな?
シロウ元帥は主従の絆ぶりですね。
後のかたは毎度どうも。
相変わらずの力量不足を噛み締めておりますが、
何かしらになっておれば幸いです。
えーと後は。
ログが素敵すぎて非常に眼福でした。
それとフランツは本当にありがとう。らぶだ。
ちょっと色々惚気たくてたまらないが、おれは口下手なんだ……。
/*
ああ、どうしよう。
泣けてくるロールがどんどん転がってきていて、
どこにどう感動して良いものやらわからない。
たくさん回したロールをちゃんと拾ってもらえて、
こう、なんか、すごく幸せ。
ラートリーにも、ユーリエにも、
たくさん大好きとありがとうを!
/*
ぎりぎり間に合った!!!
想いが溢れて言葉にならなくてどうなることかと。
>>-1449
あああ、そしてお返事 みた!!
ユーリエかわいい。ユーリエかわいい!!
本当にこっちも妹みたいに思っていたんだろうな。
作戦立案だって個別に教えてあげたりしますよw
Σちょっ !!
ロー・シェンからもきている…だと・・・!?
わああ、ありがとう!!! 拾ってもらえて嬉しい。
でも口説かなくていいですよっwww
/*
時々、フランツさんとか、総司令官とか。
他の連邦王国どちらでも生き残った人達とか。
イクリプス号とか。
そうした光を受けてはチカッと瞬く存在であれたらいいなと。
今回はそんな気分なのでした。
他の皆さんのロールも、斜め読みでもとても素敵。
後でゆっくりまた堪能させていただきます…!
[彼が私の前からいなくなって2年。
目の前からソラが消えたあの日
押し寄せる喪失感と寂しさでただただ眠れぬ夜を過ごした。
苦しみに立っていることもできなかった。
それは──兄を失ったからだけではなかった。
やがて耳に届く様々な話、裏切り者、不忠義者──
首を振った。ただただ首を振った。
だって、彼がそんなことをするはずがないと、そんな男ではないと
信じていたから。
私が“裏切り者”と言うのなら──
それはさよならすら言わせてくれず、旅立ってしまった彼への思い。
そして
ミツルギとして生きるために“なかったこと”にしていた自らの心への“裏切り”]
/*
ラートリーのログも切なくてたまらない。
みんな、ほんと、いいよなぁ。
>ラートリー
君とアプサラスさんが見守っていてくれるから、
きっと開拓は成功すると思うんだ。
>ユーリエ
似てるかな?…ありがとう。
― そして…イクリプス号 ―
いよいよ、か…
待ちかねたぜ、この時を…
[仮にゲルト司令から声がかからずとも。
自分はこの艦に乗っていた。そう思う。
それが、出会った人たちが自分に紡いでくれた「絆」なのだから。]
……ロ……シェ
[彷徨わせた手が温もりに包まれる。
嗚呼、この温もりだ。
私の見たソラ
彼が見せてくれたソラ
初めて自由という言葉が胸に広がったあのソラの風
ソラの温もり
ソラの……眸]
…うんと辺境へ飛ばしてくれよ。
宇宙の果ての果てでもいい。
[組んでいた腕を解く。
あの戦いでのキズは、右腕にしっかりと刻み込まれていた。
死んでもおかしくない負傷だった。
でも、護られた。そんな、気がしている。]
[年頃の少女を見る度に、ローリエを思い出す。
広い背中にはしゃいでしがみついてくる娘はもういないのだと。
芸術を愛し、機械を愛し、人を愛した娘は 宇宙で死んだ。
それは埋め得ぬ欠落だ。
けれど──]
ローレル、
父さんは 船に乗り続けるよ。
笑って 見守ってくれるか。
[
ローレルの描いた最後の作品はいまもまだ星の間に掲げられている。]
『少佐はまだ来ては駄目です』>>-1076
(ああ…わかってるよ…
俺は、見届けなきゃならない…)
[あの時、右手に重ねられたように感じた温もり。
それを握り締めるように、手を握った。]
[堰を切ったように涙が溢れた。
人前では私を咲かせてくれたあの撫子の元でしか泣かないと誓ったはずの涙が
ポロポロと頬を伝ってシーツへ流れた。
なくしていた年月が、隠していた想い出が
全てが広がっていく]
『どんなミライが見られるのか。
楽しみにしていますから。』>>-1077
(来られなかったみんなの分も…俺は、生きるよ…)
[想いを乗せて。
「新たな地平を切り開いたもの」の名を冠した船は、静かに産声を上げた。]***
[こうして、友の傍らで紅茶を淹れてきた。
彼が落ち込んでいたとき、悩んだとき。
じっと口を閉ざして耐える彼へと、紅茶を淹れた。
友の顔が緩やかに綻ぶのが嬉しくて、ずっと見ていた。
自分は彼の居場所になりたかった。
けれど結局、彼は自分に居場所を与え続けていてくれたのだ。
かけがえのない、
>>328
はっ。これだけは言う。
パパ、ト書きの私の名前間違ってるよ!
[前もどっか間違ってたよ!とだけお空から突っ込んだ*]
──…うん。
[戦いの齎した痛みと重み。
亡くしたものはもう二度と還ることはない。
少女は父を喪い、父は娘を喪った。
優しい人の手が触れることはもう二度となく、
迷い向けてきた後輩は、星の海を駆けて逝ってしまった。
この星に生まれた悲しみは、いかばかりか。
この手が生み出した嘆きはいかほどか。
思えば眠れなくなる夜も、時にある。
それでも。立ち止まらず、潰れずにいられるのは、]
/*
>>-1497>>-1507
録画ありがとうございます!
アレクシスは直接見たかったろうなぁってのに、ずっとお返ししそびれていたので!
今、思い出したように!
[けれど。
彼以外に一体誰が、
あれほど広く人の思いを受け継げたろうと思う。
その心のままに、柔らかに思いを受け止め、形と成した。
ちょうど漆黒の
[───未来へと向け]
…────ひどいな。
[ぽつと零して、笑った。
少し顔が歪んでしまったような気がする。
泣く直前みたいな顔に、なってしまった]
それじゃあ、全然、休めやしない。
[冗談を言おうとして、失敗した。
少し息を吐き出して俯いた。そうして暫くいた。
言葉が、どうしても出てこなかった]
でもさ…、ゲルト。
[漸く顔を上げた。
照れたように、髪をくしゃりと掻き揚げてみる。
結局は、へにゃりと気の抜けたような笑顔になった]
……嬉しいよ。
俺も、お前が居てくれなかったら潰れてたから。
お前がいるから、頑張ろうと思えたから。
だから、さ。こちらこそ。
ありがとう。
ローシェ…おかえり
[ありとあらゆる言葉があった。
逢うことがあれば文句の言ってやろうと思っていた言葉はあった。
逢いたかったとただ言いたい言葉もあった。
けれど、ソラの温もりに包まれたこのとき
彼が本当にそこにいると…その言葉に満たされたとき
私の喉を流れたものは
嗚咽と
そして、あの日去りゆく彼の背を見つめ、帰ってきたら告げるはずだった言葉。
迎えるはずだったソラへ送る…とびっきりの笑顔と……そして]*
― 想いが重なった場所 ―
嘘は言わぬ、余に至ったそなたと共にあろう。
どこへでもどこまでも。
[手が混じり合えば、表情も和らぎ――船はそれに合わせて新たな未来と時代へ飛び立とうとするだろうか]
遊びに行く前に――
名前を教えてほしい。
この船とともにあり、
人の営みの続く限りともにあり、
私とともにあってくれる、君の名前を――
[聞いたことはなかったのだろうか。
あるいは耳にはしたけれど覚えていなかっただけなのかもしれない――が。
覇王であった彼女が、自分から誰かに至ろうとした――それは彼女が見守っていく人類にとっての、新たな道に踏み出した一歩目となるのだろうか。*]
/*
そろそろ刻限だなあ。
合戦を通じて芽生える尊敬、手繰り寄せる絆、
前へ進む意志、愛と涙。希望ある未来。
そんなテーマを大上段にかかげつつ、これからも遊んでいきたいな、と思っています。
またどこかの星の下で会いましょう!
/*
出征式はみれんかったけど。
元帥の宣言は、きっとふよふよしながら聞いてる、はずっ!
……うん、霊体の特権かもしれない、ある意味では(
/*
wwwwwwwwwwww
やっぱり、来たーーーーー!!!
うわぁぁぁん、フランツ、の、
ばかぁぁあああああ!!!!!
[ごろごろごろごろ]
/*
うああ、ほんとお返事している時間足りない、のが!!
駆け足で御挨拶っ。
lunaway(るなうぇい)でした。
初めましての方も、お久し振りの方も、いつもぶりの方も、
この2週間ほどの間、お世話になりました。
素敵な物語を共に紡ぐことができて大変嬉しいです。
ほんと皆に感謝なのですが、
特に縁故の濃かった3人。
ゲルト、アプサラス、リエヴルには心からの感謝を。
ゲルトは全般に渡って絡んでくれて本当楽しかったです。
投げたらすぐ響き返ってくるこの感じが堪らなかった。
もうゲルトげるとおおお。ってどんだけ叫んだか。愛。
/*
あーん@3分 時間ないよぅ(涙)
駆け足だったけど……でも、逢えた!!
(ろーしぇんをぎゅうぎゅう)
/*
アプサラスは、結構無茶振りな縁故を受けてくれて、
しかも最期まで一緒…と、なにやら思い切り堪能させていただきました。
ありがとう。回想ロールがとても楽しかったのですよ。
これから移民船で一緒なんだなあと思うと、ほんわりします。えへへ。
リエヴルの、追悼への返答灰はね、
すごくすごく嬉しかったのです(へにゃり)
表でも墓でも、ほんと沢山絡んでくれて有難うございました。
すごく懐いてしまった…! 大好きです。
他の皆さんにもたくさんの感謝を!!!
おつかれさまです。有難うございました!!!
>>-1536
[てのひらの中には、指には大きな指輪一つ。
大切な思い出を手に、ふわりと笑いながら意識は空に舞い―――**]
/*
パパならそう言ってくれると思ってたw
ありがとう!パパ大好き!
>>332
[彼女の涙を見て。
自分の言う言葉は、ずっと前から決まっていたのだと思う。
涙で震える声で、そっと囁いた。]
…ただいま、グレーテ…
もう…どこへも行かない…
[彼女の笑顔に、自身もまた、微笑んだ。
それは、長い長い旅路から、たった今戻った旅人のように。]**
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