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/*
フランシス兄ちゃんのラ神が消えかかっているときいて
[ピザカッターを再度股間めがけて降り下ろした]
{4}
奇数:命中
偶数:回避
/*
フェリちゃん外してもうたん??
俺が仇取ったるでえ!
{1}
奇数:フランシスの股間を斧でメッタ裂き
偶数:フランシスを逃して、<<フランシス フェリクス>>が添い寝の犠牲に
/*
自分の部屋に押しこむんやったら、別に偶数でも良かったけど、
ランちゃんにいやらしい真似できんように出来たんは収穫やな
/*
よーし僕も!
[奇数:フランシスの秘密の花園がサディクの餌食に
偶数:猫耳肉球しっぽの僕が、やっぱりKP/-31で無残なバラに]
/*
ラ神復活ーーー!!…って思ったらやっぱストライキだと…?!
>>+507
つまりはランも俺と熱い夜過ごし中のアルの所に来たって事だから俺と熱い夜ルートね。
これって…
[確か以前テレビか何かで見ていた時に写っていた、
大麻草にそれはよく似ていた。
匂いを嗅げば、それから先ほどから感じていた、甘い匂いがツンとし、
トマト畑の裏を見れば、それらのハーブが一面に広がっていた。]
なにこれ…何でこんなものがこんなところに。
[大麻草…いわゆるマリファナが辺り一面に広がっており、
…は思わず息を飲む。
だが、同時にルートヴィッヒが以前、ベルの見ている楽園が見えたという話を思い出す>>3:314]
ひょっとして僕達‥みんな集団幻覚になっている可能性があるんでしょうか?
/*
>>*100
俺はサディクなんかに屈しないっ!!!{1}
奇数:フランシスの秘密の花園は<<ロヴィーノ ハンス>>を餌食にした
偶数:現実は非情である。俺はサディクの餌食になった
/*
>>+517
おい、何俺のかわええ子分、売りに出しとんねん。
[フランシスの凱旋門に、ハリセンをぶち込もうとする。
{6}
奇数:成功
偶数:おしりを殴打で未遂に終わる]
☆
[そこにいた香に話し掛けられて>>142イヴァンに向けていた視線を香へと移す]
俺が楽園に呼んだんだぞ
あぁ、もちろん皆も呼ぶつもりだ!
[悪びれる様子もなく皆を楽園に誘いこもうとする。
しかし次の問いかけには、動きがほんの一瞬止まる
俺の、理由・・・?楽園に・・・?
どうしてこうなったのか理由を説明しろといわれればできなくて首をかしげていれば、>>#111アントーニョが答えを出してくれた]
あぁ、君が俺を楽園に呼んでくれたんだな!
ありがとう!!
【アルフレッド】
[そこにいた香に話し掛けられて>>142イヴァンに向けていた視線を香へと移す]
俺が楽園に呼んだんだぞ
あぁ、もちろん皆も呼ぶつもりだ!
[悪びれる様子もなく皆を楽園に誘いこもうとする。
しかし次の問いかけには、動きがほんの一瞬止まる
俺の、理由・・・?楽園に・・・?
どうしてこうなったのか理由を説明しろといわれればできなくて首をかしげていれば、>>#111アントーニョが答えを出してくれた]
あぁ、君が俺を楽園に呼んでくれたんだな!
ありがとう!!
あはは、喜んでもらえて良かったわあ!
俺が手塩掛けて育てたかわええトマト達やから。
[アルフレッドの頭を、子供に対するそれの様に撫でる。]
― 回想・移動中 ―
[移動中に香から、その場にいた全員に彼がアントーニョとランと会話している際に気づいた情報を教えてもらった。どうやら、彼らにとって光は天敵で太陽が嫌いらしい。だからこそのフードだろうか。]
二人は違うタイプのゾンビなんだろうね。彼らは一度は、生贄になったわけだし。でも、太陽が苦手だったら、夜中は気をつけないと…。
初夜が肝心…って、ルートヴィッヒ君何、想像してるのー?
[一緒に歩いていたルートヴィッヒが最後の事柄に(>>104)赤面するのを見て、少しからかってみる。イヴァンの頭にも形容しがたい光景が広がろうとしたが、その光景をコンマ数秒で払拭させた。
ルートヴィッヒの問いかけに(>>89)エリザベータは、ソーイングセットをもっているといっていたが(>>101)技術の面で今やるのは少し心配がよぎった。
そういえばギルベルト君どうしてるかな?
医療といえば彼の事が頭に上る。彼は民家のほうへ向かってったとは思うのだが、この水の浸透具合だ、どこか違う場所を探しているに違いない。]
[『できる事があるのならばやりたい』
その気持ち>>127は、十分に理解しているつもりだ。
けれど、それでも]
何かあってからじゃ、遅いんだからな。
[それは、自分がよく知っている。
目の前で赤く染まった、花たまごのことを。
自分が暢気に寝ている間に、取り返しのつかないことになってしまったら。
そうなってしまうことが、とても恐ろしかった]
…ごめん。
[少しだけ、気まずくなってしまった空気から逃げるように、
チョココロネに食いつけば、反対側からチョコが垂れそうになる。
なかなかに苦戦しながらもチョココロネを食べ終えると、
口の中の甘ったるさを消すために、ペットボトルに残っていた水を、一気に飲み干した]
― 回想・土産屋 ―
うん、はい、これ。へーそうやってやるんだ。
[斜め上から除き見るような形で、香に録音メモの使い方を教えてもらう。(>>75)会話の途中でうなずきながら、知らなかった携帯の機能とそれを使いこなしている香に感心した。
そして、携帯電話を返してもらった後、(>>78)自分が言った言葉が聞こえていたらしい香からの返答に目をぱちくりさせる。(>>84)
いつも何かしら脳内で考えている…らしくなく、思考が真っ白になる。
仲良しになっちゃ駄目って―
いつもイヴァンの好意は一方的だった。自分のほうから仲良くなりたいと思えど、相手のほうから仲良くなりたいなんて思われたことは―…
僕と喋りたかった?なんで、僕なんかと―]
え、香く―…
[意味が理解できないとばかりに、まばたきを数回している最中にまくしたてられ(>>85)、何もまとまっていない頭で話しかけようとしたが、その時には香の姿は自分の目の前から消えていた。(>>86)
もう少し問いただそうと思ったが、すぐルートヴィッヒに話しかけられ、香の事が気になったが一先ずは後回しにすることにした。]
あれの敵…それなら、何個か少し思い当たる節がある。
ちょっと綴り時で読みにくかったから飛ばしたところがあって…。
[気になっていたページを何枚か押さえ、ルートヴィッヒにそこをみせ(>>110)、そのまま黒い本をまた彼と一から読み返そうとした。
が、その途中、誰かが来た様でルートヴィッヒに言われたように香に知らせようとして扉を開けると、何かにつまずいたのか転んでいる香の姿があった。さっきの事についてきこうと思ったが、その前に(>>128)普通に本田が去っていたというニュースと、ルートヴィッヒの発見に中断された。(>>130)]
亀?それがあのクエレブレの弱点?
[そう反応した瞬間、何かが凄まじい音をして壊れた音がした。(>>#89)壊したのはアントーニョのようだ。彼に、まだ話は通じるのだろうか。一応、念のためテニスラケットを右手にもって用心する。]
[――花たまごのことを、いつ話そうか。
バットに釘を打ちながら、悶々と考える。
今話すには、どうしても自分の覚悟が足りなくて。
もし、また声を聞いてもらえなかったら。
今はただ、何よりも。
そう、あのバケモノたちよりも、その事が怖かった]
………こんなもんか。
[釘が大量に打ち付けられたバット。
これを使うことが無ければいいのにな、とため息をついた]
【アントーニョ】
[アルフレッドに礼を告げられれば>>#112、満面の笑みを浮かべて。
喜ぶ彼の頭を、掌で撫でる。
しかし、鼻腔にあの危険物の臭いを感じて直ぐに鼻を塞いだ。]
構わへんよ、こっちこそ手伝ってもろて助かったわあ。
坊主はええ子やね、ほんま。
【アントーニョ】
[しかし、この噎せ返るような臭いはひどい。
換気しないと死ぬわ。と呟いた。
呼吸をぐっと止めて両手で竜殺しの大刀を振り回し、
店内の窓や壁を破壊して、風通しを良くする。
天井が崩れ始めたので、ランの手を引いて一旦土産屋の外に出る。
アルフレッドも小屋を脱出するはずだ。
落ちてきた天井に、
1、2:ルートヴィッヒ
3、4:エリザベータ
5、6:香
7、8:イヴァン
が足を挟まれてしまった様子だった。
22が50以上ならば、骨が折れる程の怪我を負っただろう。
50以下ならば、捻挫程度で済んだはずだ。]
【アントーニョ】
はあ、やっぱお外の空気は旨いわあ!
(あやうく臭さで頭おかしくなってまうとこやった。)
[大刀を両手でおもちゃのように振り回して、外の空気が吸えた事に喜んでいる。
バッシュが上空で、崩壊した土産屋の様子を見ているようだ。
何かあれば応戦するだろう。]
【ラン】
[>>#114アントーニョが窓や壁に穴を開けると、天井がぐらつきだす。
ぱっと店内からの脱出を図れば、
アルフレッドや、中に居た客達も逃げただろうか。]
あーあー。
ロヴィーノに頭突きされても知らんで。
[大工達の仕事がまた増えたな、と溜め息混じりに呟く。]
[そして、アントーニョの後ろに、自分の左腕が使いずらくなった元凶が目に入る。一応、エリザベータが銃をもっているので応戦することになればまかせたかったが、虫におびえる(>>132)様子をみて、もし必要があるなら誰かに変わりに撃つ様にたのんだだろう。
楽園に招待せんと。(>>#93)と言われ、結婚式には参列したけどそれはお断りだよ。と内心返事をかえす。土産屋の中はアントーニョの大きな大刀で(>>#94)、到底開業できない状態になってしまう。
果敢にもエリザベータやルートヴィッヒが話してみるものの、どうやら話は通じないようだ。せっかく、クエレブレに反旗を翻したと思ったのに生前の記憶は薄れているのかもしれない。生前では逃げようとしたランも同じようで、(>>#98)もう話は通じないみたいだった。]
★
【リヒテン】
<b>― 教会 ―</b >
あら?結婚式をしているのでしょうか。
[教会の入り口には、手書きの看板と案内があった。
そういえば、礼拝堂の方からわいわいと楽しそうな声が聞こえる気がする。]
あの中にお兄様は居るのかしら…。
[礼拝堂の様子を窺うと、血の杯が綺麗になった所のようだ。
兄の姿は見当たらない。
少し寂しそうな顔をすると、教会を出てまたさまよい歩く。]
[教会→???]
/*
せやねえ、話は通じとるなあ。
最終的な結論が、ようわかった、そんなら楽園いこか、になるだけで。
1時には戻るから、リヒテンちゃんロールはそんときに。
/*
大麻薬は、ぐぐったら草だけじゃあまり匂わないって書いてあったから、
匂いに気づかないほうがいいかなあ。
― 回想終了 ―(入れ忘れた…)
[まるで自我が生前と引けず劣らずある彼らに中途半端に攻撃するも逃げ出すわけにはいかず、そうしているうちにイヴァンにとって聞き覚えのある声、…が絶対に聞き間違えたりしないような声が土産屋の店内に響いた、(>>#102)
ミカエル…?
アルフレッドを見て、アントーニョの呼びかたに違和感を覚える。それは天使の名前、そんな名前で呼ばれた彼を見てみると、(>>#104)自分に向かって挨拶をしてラッピングされた何かを差し出してきた。
アルフレッドが手に持っているものから信じられないぐらいの異臭が発せられているので、アルフレッドに暴言をあびせる前に顔をそむけていると、その中、香が一歩前にでる(>>142)のが目に入り、そんな彼の姿を目で追う。彼の質問に頭が困惑する。
アルフレッド君が楽園に行った理由―?]
[木の棒を支えにしているティノ>>146が転ばないよう、
彼の背に手を差し伸べながら、歩く。
自分には甘い匂いが感じられないが、
ティノはその匂いを辿って歩いているのだろう。
しばらく歩けば、トマト畑が見えてきた]
ああ…森ん中で育てるようなモンじゃないな。
[トマトは太陽の光があるからこそ美味しく出来上がるものだ。
こんな森の中で育てるものではないだろう。
疑問を口にしたティノに同意して、眉を顰める]
[先ほどは気づかなかったが、周囲には独特な臭い漂っている。
それは目の前のトマトの匂いとは、全く別のもの]
大丈夫か?
[頭を抱えたティノ>>147に駆け寄ると、
彼が倒れてしまわないように身体を支えた。
赤い世界に赤いトマト。
確かに、その光景はなんとも不気味で、
まるでこの赤い世界の植物のようにも思えてしまう]
こんな臭いのとこで休むのもな…
[漂う臭いは、随分と不快なもの]
/* 真実に近づいたものから墓下へ、
という人狼のセオリーをやりたいんすけど
どこまでいけるかなぁ
会議戻るっす */
【リヒテン】
― 教会 ―
あら?結婚式をしているのでしょうか。
[教会の入り口には、手書きの看板と案内があった。
そういえば、礼拝堂の方からわいわいと楽しそうな声が聞こえる気がする。]
あの中にお兄様は居るのかしら…。
[礼拝堂の様子を窺うと、血の杯が綺麗になった所のようだ。
兄の姿は見当たらない。
少し寂しそうな顔をすると、教会を出てまたさまよい歩く。]
[教会→???]
/*
お兄さんもローデリヒと土産屋に向かうぞー
★
[教会方面へローデリヒと歩いて行く]
『何故あの犬にストラップを?』
そっくりだったろ?
多分あの犬の落し物だ
[先程ローデリヒを見つけた付近で白い犬を見かけた。
その犬が、拾ったストラップにそっくりだった。
…はその時犬の首輪にストラップを付けておいた]
『…ところで、あなたは何故裸なのですか?』
/*
★
え?こんな美しい楽園に服なんて必要なのか?
楽園って言ったら裸だろ?!
さあさあローデリヒも脱いだ脱いだー!
『それもそうかもしれませんね。
何故でしょう、なにか…とても開放的な気分になってきました』
ついでにさっきそこで見つけたんだが、
このサディクも付けてた看板、首からかけるといいぞ
『なんですか!そのお下品な看板は!おやめなさい!このお馬鹿さんが!』
[ローデリヒに服を脱ぐよう指示していると、突然どこからか凄まじい音が鳴り響く。土産屋の方だ。
…とローデリヒは音の聞こえた土産屋の方へ向かう]
【アントーニョ】
― 土産屋跡 ―
[土産屋からランと共に脱出すると、ロヴィーノに叱られる>>#117とぼやくランに向かって微笑み。]
ええやん、また建てたらええやん。
身体が軽くて、ついはしゃいでもうたって言えば、許してくれるわあ。
[うきうきとした様子で話しかける。
脱出をしたであろう客達に視線を移し。]
ランちゃんはどの子と遊びたい?
[首を傾げて。]
【フランシス】
[教会方面へローデリヒと歩いて行く]
『何故あの犬にストラップを?』
そっくりだったろ?
多分あの犬の落し物だ
[先程ローデリヒを見つけた付近で白い犬を見かけた。
その犬が、拾ったストラップにそっくりだった。
…はその時犬の首輪にストラップを付けておいた]
『…ところで、あなたは何故裸なのですか?』
/*
『Q:何故脱いだのですか?』匿名貴族さんより
『A:暑かったのでクールビズしました。』
というわけでローデとエリザ会えるといいな
【フランシス】
え?こんな美しい楽園に服なんて必要なのか?
楽園って言ったら裸だろ?!
さあさあローデリヒも脱いだ脱いだー!
『それもそうかもしれませんね。
何故でしょう、なにか…とても開放的な気分になってきました』
ついでにさっきそこで見つけたんだが、
このサディクも付けてた看板、首からかけるといいぞ
『なんですか!そのお下品な看板は!おやめなさい!このお馬鹿さんが!』
[ローデリヒに服を脱ぐよう指示していると、
突然どこからか凄まじい音が鳴り響く。土産屋の方だ。
…とローデリヒは音の聞こえた土産屋の方へ向かう]
[アーサー君より先にバケモノになって、それから―…、考えてみればどことなくつじつまが合わない。イヴァンが正解にたどり着く前に、尋ねられた本人が答えるより早く、(>>#112)隣にいたアントーニョが変わりに答えを出す。(>>#111)
頼んだ―原産のトマト
食いしん坊だから、ラファエル、ミカエル
楽園にいざなわれた事に対して、感謝の言葉をあげるアルフレッドや、彼をバケモノの仲間にさせた原因に服従する様を見て(>>#113)今まで湧き上がらなかった怒りがこみ上げてくる。今更ながら、アルフレッドの挨拶にいらだちを隠す事無く返事を返す。]
大丈夫かって?君のお陰で、最高だよ。こんだけ
誰かをばらばらにしてあげたくなるぐらい憎くなるのは久しぶり。
友達なんて、嘘つかないで。
君はその楽園にいるから僕をそう呼ぶだけでしょ。
そっちに行くなんて冗談じゃない。
一億年と二千年たってもお断りだよ。
/*
>>+538
エリザへの最高の手土産になるかなって。
ほら、せっかく土産屋前だし
だが今、このまま裸で行くか、
ローデに怒られてやっぱ服着て向かうか迷っている。
俺はどうするべきか…{2}
奇数:このまま全裸で行こう
偶数:やっぱ服は着よう
…しんどかったら、ちゃんと言ってな。
[それでも奥へ向かおうとするティノが心配で、
眉尻を下げながらも声をかける。
ティノが足を踏み出した、その時だろうか]
ん?どうした?
[動きを止めた彼に疑問を抱いてそちらへ視線を向ければ、
足元にあるものを凝視している。
そのままティノの足元に視線を落とすと、
どこか見覚えのある草>>148が、彼の足元にあった]
……………
[自分が知っているものと同じものならば、
この不快な臭いは――その草が原因だ。
何故こんなところに、こんなものが?]
[小屋まで臭いが届くほどならば、これだけではないだろう。
その予想は、的中した。
――トマト畑の裏には、不快な臭いの元。
大量のそれに目を見張る。同時に覚える、嫌悪感]
なんでこんなに…
[誰が?何のために?
その疑問が解消されることはないのだが、それでも疑問を抱かずには居られない]
[ガブリエルに礼をいうと頭を撫でてもらった
照れ臭いような感覚になりながもにこりと微笑んでこくりと頷く。]
皆に食べてもらうぞ!
[暗黒物質を持ってにじりと{3}に近寄る
123ルート
4イヴァン
5香
6エリザ]
【アルフレッド】
[ガブリエルに礼をいうと頭を撫でてもらった
照れ臭いような感覚になりながもにこりと微笑んでこくりと頷く。]
皆に食べてもらうぞ!
[暗黒物質を持ってにじりと{4}に近寄る
1/2/3ルート
4イヴァン
5香
6エリザ]
[その後に、アルフレッドから返事が来る前にアントーニョが(>>#114)土産屋を喚起しようとしたのか知らないか、己の大刀を振り回し、土産屋そのものが崩壊の音色を奏でだした。早く逃げないと下敷きになってしまう―!
急いで、自分の近くにいた香とルートヴィッヒの手を掴んで外に駆け出す。エリザベータも自力で床から起き上がって走り出したが、バランスを崩し、かろうじで逃げ切れたと思ったのだが、落ちてきた天井の瓦礫に足が挟まれてしまった。
支柱とかでないのが幸いし、エリザベータの足の上に載っていた物をルートヴィッヒがのけると、少なくとも骨は折れていないようだった。]
イヴァン シルヴェストリスは、香 セルウィン を投票先に選びました。
[頬の絆創膏に触れる。
ぺり、とそれを剥がせば、皮膚が引っ張られるような痛み。
乾きかけのかさぶたまで、絆創膏と共に、剥がれた]
いたい。
[集団幻覚になっているのだろうか。
そう呟くティノ>>148の言葉に、本当は同意したい。
そうだったらどれだけ良かったのだろう。
かさぶたが剥がれ、頬を流れる血。
銃弾で抉られたその傷は、紛れも無く、本物]
………幻覚なら、いいのにな。
[自分達がこの島で過ごしてきた中で、
こんな独特の臭いは感じなかった。
つまり、今の今まで。
この臭いの元とは関わりが無かったという事で]
[花たまごの死も、すべて]
本当に、幻覚だったら良かったのに。
[頬に伝う血を、乱暴に拭う。
長袖のシャツを赤く染め上げるが、そんなことはどうでも良かった]
現実、なんだよな…
[現実を見ろ。
以前ティノに告げた言葉を思い出しながら、
乾いた笑いを*漏らした*]
― 回想 ―
[あれだけの(>>158)言葉を投げつけても平然に暗黒物質を持って、こちらへと向かってくる(>>#122)。]
そんな食べ物と呼ぶ方が食べ物に失礼な食べ物
いらないよーッ!!
[周りにあたらないように少しは配慮しながら、アルフレッドの手の上においてあったラッピングされた暗黒物質を、さながらプロのテニスプレイヤーかのように持っていたテニスラケットで払い落とす。テニスボール代わりにされた暗黒物質は、既にみじめだったが壁に思いっきり押しつぶされ、更に惨めな形になり地面におちた。ラッピングも破れ、つぶれた中身が外へと漏れ出していたのが直にわかった。]
/*
そんなら俺がルートヴィッヒかわいがっとこか。
ランちゃんは香でひとまずはええんやない?
襲撃タイミングは更新前やね。
早めに殺してしまうと、香がしゃべれへんようになるし。
― 回想 ―
[あれだけの(>>158)言葉を投げつけても平然に暗黒物質を持って、アルフレッドはイヴァンへと向かってくる(>>#122)。]
そんな食べ物と呼ぶ方が食べ物に失礼なゲテモノ
いらないよーッ!!
[周りにあたらないように少しは配慮しながら、アルフレッドの手の上においてあったラッピングされた暗黒物質を、さながらプロのテニスプレイヤーかのように持っていたテニスラケットで払い落とす。テニスボール代わりにされた暗黒物質は、既にみじめだったが壁に思いっきり押しつぶされ、更に惨めな形になり地面におちた。ラッピングも破れ、つぶれた中身が外へと漏れ出していたのが直にわかった。]
/* [ちなみにアントーニョたちには撃たれたスコーンが分裂したように見えただろう。]
やったね、テニスラケットがテニスらしく使えたよ!*/
/*
爆発する・・・とか?
しかし爆発に巻き込まれる可能性があんねんな。
人体に有毒なガスが発生するとか・・・?
うまく散り散りにさせたいとこやねんけど。
ダークマターのカタキヲトルノデスなミカエルに期待。
/*
>>+548
せやね!
バッシュは適当にフォローに回る感じで。
俺はランちゃんが攻撃受けそうになったら盾になるから、
うまく香・ルートは別組にしたいとこ。
ルートヴィッヒの文章、綺麗で好きやから、大歓迎やわあ♪
/* これラン君が香君だよね。
エリザベータはローデリヒ君。
アルフレッド君にアントーニョ君にフランシス君に
…どう考えても不利。
そういえばギルベルト君交番付近じゃなかったけ…?*/
本当かい、それはよかった
[最高の気分という言葉だけを抽出して返答をする。あとはいつものツンデレなのだろう、お友達のイヴァンにはやっぱり親愛の暗黒物質をあげないと]
遠慮しなくていいよ
ほら
あぁぁ!
なにするんだい!
[差し出した暗黒物質はイヴァンのテニスによって壁にたたき付けられた
ほんの少し怒った声を出してイヴァンを見る]
【アルフレッド】
本当かい、それはよかった
[最高の気分という言葉だけを抽出して返答をする。
あとはいつものツンデレなのだろう、
お友達のイヴァンには、やっぱり親愛の暗黒物質をあげないと]
遠慮しなくていいよ
ほら
あぁぁ!
なにするんだい!
[差し出した暗黒物質はイヴァンのテニスラケットによって壁にたたき付けられた
ほんの少し怒った声を出してイヴァンを見る]
【アントーニョ】
あら?その子と遊ぶん?
仲良しで何よりやんなあ、ミカエル。
[楽しそうにじゃれあっているアルフレッドとイヴァン#122 >>164 >>#123を
微笑ましそうに眺めて居たが、ランが香を指さしている事に気づいて。]
そーいや、ランちゃんと同い年やったし、仲良く遊んだらええわあ。
じゃあ、どっちにしよか。
[足止めを食っているらしい、エリザベータとルートヴィッヒ>>161を、
品定めする様に見ていたが、背後からフランシスとローデリヒがこちらへやってくる>>#121のが見え。]
[アルフレッドがイヴァンに対してもとより、人の話を聞かないのは、元からだったが、今ではそれに拍車がかかったように思える。(>>#123)彼の声が少し怒っているように聞こえるが、これが素敵な食べ物に見える彼が悪いのだ。自分に非はない。]
いらないって、さっきからいってるじゃない。
そんな食べたら精神汚染されそうな物、口に入れるのは君だけで十分。ていうか、持ってるだけで周囲に迷惑。
あ、落ちたから、僕もう食べないよ。
[アルフレッドがそれ以上暗黒物質をもっているかはしらないが、もしまた取り出そうものなら第二のテニスボールと化すだろう。]
/* 楽しそうにじゃれあっているアルフレッドとイヴァン
この島の皆は本当に定期的に眼科にいくべき */
【アントーニョ】
ああ、ローデリヒ久しぶりやん!
あのエリザちゃん、自分と知り合いなん?
フランもお勤めご苦労さん。
暇やったら、遊んで行ったらええんやない?
今丁度、お客さん方を楽園に招待しとるとこやねん。
[ローデリヒに向かって、エリザベータを指さして首を傾げさせる。
ローデリヒが驚いた様にエリザベータを見ている。]
じゃあ、俺は坊主でええかなあ。
頑丈そうやから、いっぱい遊べそうでええなあ。
・・・ランちゃん、あんま無理したらあかんで?
初夜の後なんやから、程々にせんと腰痛くするわあ。
[ランに攻撃を多く受けるようであれば、彼のガードに回るだろう。
寄り添う様に背中を一度合わせてから、足を進める。
ルートヴィッヒの方に視線を移して、にっこり笑った。]
[イヴァンに対して憤怒をしめしていると店が倒壊するのがわかった。みんなと同じように店の外に雪崩る]
アーサーが可哀相だろう!
[エリザベータが店の雪崩に巻き込まれていたようだが気にせずにポケットの中から黒くて丸い、スコーンを取り出す]
絶対に食べさせてやるよ!
【アルフレッド】
[イヴァンに対して憤怒をしめしていると店が倒壊するのがわかった。
みんなと同じように店の外に雪崩る]
アーサーが可哀相だろう!
[エリザベータが店の雪崩に巻き込まれていたようだが気にせずにポケットの中から
黒くて丸い、スコーンを取り出す]
絶対に食べさせてやるよ!
/*
ちょっと待ってwww
さっきのトーリスは建て発言やから俺やねんけどwwww
俺、ガブリエルやねんwwwwww
/*
ハンバーガー入っとったり、スコーン入っとったり、
ミカエルのポケットの中、どないなっとるん・・・
絶対ポケット触りたくないわあ。
[エリザベータが捻挫する怪我を負ったものの何とか、店から撤収するとアントーニョ(>>#125)とラン(>>#124)それに、エリザベータの知り合いかもしれない(>>#121)が自分達に近づいてくる。どうやら一人一人敵対するターゲットが決まった様だった。アルフレッドは、イヴァンの先ほどの発言が頭にきたのか珍しく本気で怒っているようだ。(>>#126)]
ふぅん、アーサー君が可哀想ね―…。
僕には関係ないよ、そんなの。君とアーサー君の理不尽につき合わされるのはごめんだよ。
…絶対に?やれるならやってみなよ。
いっとけど、僕は絶対に食べないからねーっ!!
[アルフレッドの絶対に、と分かりやすい挑発で返してみる。頭に血が上れば上るほど冷静な判断が取れなくなるはずだ。そう信じて。イヴァンは、アルフレッドが手にスコーンを構えたように自分もテニスラケットを構えた。そのまま…{1}
偶数 バックハンドでスコーンをアルフレッドの手から落とす
奇数 スコーンではなくアルフレッドに目掛けてラケットを振り回す
その際88で50以上なら成功。50以下なら失敗。]
/*
★
やあ、トーニョ、結婚式には行けなくてごめんな。
それにしてもなんだか楽しそうな事してるね
二次会なのか?俺も混ぜてよ
[土産屋へ向かうと建物が倒壊している。
アントーニョに声をかけられ驚いた様子でローデリヒがエリザベータを見ている]
『服を着なさい。女性がいます…』
えー。
[ローデリヒに怒られ渋々…は先程脱いだ制服を着る。
ローデリヒはゆっくり彼女の方へと近づいていく]
『あナたも…来タのデすかエリザベータ…待っていましたよ…私の演奏ニはやはり…あなたの歌が必要です…』
[一歩、そして一歩と彼女の方へ近づいていく]
【フランシス&ローデリヒ】
やあ、トーニョ、結婚式には行けなくてごめんな。
それにしてもなんだか楽しそうな事してるね
二次会なのか?俺も混ぜてよ
[土産屋へ向かうと建物が倒壊している。
アントーニョに声をかけられ驚いた様子でローデリヒがエリザベータを見ている]
『服を着なさい。女性がいます…』
えー。
[ローデリヒに怒られ渋々…は先程脱いだ制服を着る。
ローデリヒはゆっくり彼女の方へと近づいていく]
『あナたも…来タのデすかエリザベータ…待っていましたよ…私の演奏ニはやはり…
あなたの歌が必要です…』
[一歩、そして一歩と彼女の方へ近づいていく]
[一瞬立ちくらみがしたその時だった>>147。
真っ赤に熟れたトマトを見て以前、
アントーニョからルームサービスでトマトが配られて来た時のことを。
今思えばあの時からだった。世界が変わったと思うのは。
度重なる頭痛がここへ来てだんだん激しくなっていっている。
時々何度か対峙したバケモノが、戦いの最中、一瞬だけ
必死に自分たちを哀れんで、こちらへ手を伸ばすただの村人に見えたこともある。]
同時に…誰かが自分の体を支えた気がして>>157、ふと、後ろを振り向いた時、
一瞬だけ彼の顔が、この世の物でない異形の者―に見えたことも。
そしてまた次の瞬間見知った顔が視界に映る。]
あっ‥大丈夫です。
[自分を心配する彼を安心させるように、微笑んでみせる。
先ほど見えたのはきっとこの一帯に広がるマリファナのせい。
…はそう思った。そう思い込みたかった。]
/*メモ下書き
>>アルフレッド君
君とのテニヌ、もといスコーン戦終わらせたかったんだけどオフになっちゃう、ごめんねー。回想ロルは無論回すけど、さすがにその暗黒物質を口に入れると香君と某不憫君より先に昇天しそうなので結果的には口に入れなかったことに調節お願いします。*/
/*
ヴェ……
帰ってきたのはいいけれど、俺も体調不良が(´;ω;`)
熱中症の類だと思うから夜には復活すると思うけれど、動かしたい人がいたら勝手に動かしちゃっていいよー……
一応>>3:#61>>3:#62ので戦闘参加できるようにはなってる。
襲撃というより「あいつはどこにいるの? 教えて?」って感じだけれど
ラケットは人を傷付けるためにあるんじゃないぞ!
[ラケットで直接攻撃に出てきたイヴァンに文句を言いながら[[fourtune]]のダメージを受ける
距離が縮まったイヴァンに直接スコーンをぶち込もうとする
よけきれずに食べちゃうとと[[1d6ー]]になるだろう
奇数・普通のアーサーのスコーン食べた感じになる
偶数・楽園の楽しい光景が見えるかも]
*/
>>*105
お兄さん、そんな記憶ない(洗ってません☆)
>>+559
大丈夫か?
水分補給してなるべく涼しめの所でゆっくり休めよ
/*
テニヌで勝負だぞ!
[スコーンを高くあげトスをあげる。そのスコーンはイヴァンの足元にバウンドする。審判の声が響き渡る「ラブヒフティーン」]
本気できてくれ
/*
カラオケで歌って踊って体力切れそうだ…息はすでに切れている………!!
スコーン戦線はイヴァンを切り離せばいいんだっけ
【アルフレッド】
ラケットは人を傷付けるためにあるんじゃないぞ!
[ラケットで直接攻撃に出てきたイヴァンに文句を言いながら
[[fourtune]]のダメージを受ける
距離が縮まったイヴァンに直接スコーンをぶち込もうとする
よけきれずに食べちゃうとと{4}になるだろう
奇数・普通のアーサーのスコーン食べた感じになる
偶数・楽園の楽しい光景が見えるかも]
/*
マリファナは放置してもうてええかと。
うっかりうたた寝ってもうたわあ。
イヴァン、間に合わんでごめんなあ
/*
★
あれ?俺の遊び相手がいないじゃん…
まぁいいか、誰かがやられかけたらそこを美味しく頂いちゃえばいいんだし、ついでに服も脱がしちゃおっと♪
楽園に服なんていらないもんな
[暇そうに欠伸をしながら大きめの石に腰を下ろす。
教会の方に目をやると相変わらず屋根の上で修理をしているのかサディクの姿が遠目に見え、目が合い
『[[yamajun ]](なんでぃ一人ぼっちかい?振られちまったなぁ!)』と笑いながら大声で叫んでくる]
ったく、煩いよ、お兄さん別にぼっちなわけじゃないんだからっ…!
(だって、もうすぐ皆こっちへ来るんだろ?)
[楽しみで笑みが零れた]
早く皆こっちへ来いよ…こっちへ…こっちへ
そんな辛そうな顔するなよ…
お兄さん…皆に幸せになって欲しいんだ…
/*
エリザはローデに任せる事にした。
せっかくの再会だしな!
って事で俺はスットライキする事にした!
/*
>>+571
おっ!いいねいいねー
俺も昨日ベルんとこの店行ったらトーニョん家の料理色々あったよ♪
サングリアもうまかったなぁ〜。
【フランシス】
あれ?俺の遊び相手がいないじゃん…
まぁいいか、誰かがやられかけたらそこを美味しく頂いちゃえばいいんだし、ついでに服も脱がしちゃおっと♪
楽園に服なんていらないもんな
[暇そうに欠伸をしながら大きめの石に腰を下ろす。
教会の方に目をやると相変わらず屋根の上で修理をしているのか
サディクの姿が遠目に見え、目が合い
『「よかったのか ホイホイついてきて」(なんでぃ一人ぼっちかい?振られちまったなぁ!)』と笑いながら大声で叫んでくる]
【フランシス】
ったく、煩いよ、お兄さん別にぼっちなわけじゃないんだからっ…!
(だって、もうすぐ皆こっちへ来るんだろ?)
[楽しみで笑みが零れた]
早く皆こっちへ来いよ…こっちへ…こっちへ
そんな辛そうな顔するなよ…
お兄さん…皆に幸せになって欲しいんだ…
そう…ですね…。
[幻覚ならいいのにな。というブルガの言葉>>162に、
ハッとさせられ、この赤い世界に来てから感じている、
この生臭い腐敗臭、鉄くさい血のような匂い。
そしてエグリとられるような体と胸の痛み―どれも本物だ。
現実離れしたこの世界で、何が本物だったか、
感覚が麻痺してきているのかもしれない。
とても大事なことを忘れている気がするけれど、
思い出したところもっと辛い思いをするのかもしれない。
それならいっそ―]
[マリファナの葉にそっと手を伸ばす。
これを使えば、いっそ楽園に行けるのではないかと。
でも―そうすれば二度と自分が自分で居られなくなるのだろう。
そんなのはやはり嫌だ。
それこそ、その時は本当に大事な何かを失ってしまうだろう。
馬鹿な考えを打ち消すように首を振る。]
これ‥どうしましょう?
本当は燃やした方がいいんでしょうけど、
消火する水と、何より火を起こすものがないです…。
/*
やっぱりサディ×フラン×サディでええんちゃう?
ランちゃんには手ェ出さんといてや。
[ランを背中にかばい続け]
/*
>>+576
よくないだろっ、俺は美しい物が好きなのっ!
[サディクの仮面の下を見た。
…あれ?そんな悪くねえな…]
じゃあトーニョには?
仕方ないですけど、このまま放置しましょうか。
ただ誰が何の為に…って、ブルガさんその頬…!
[意見を求めようと、彼の顔を見れば、ブルガの頬から血が流れ、
彼のシャツを赤く染めている>>163のに気づく。]
ちょっと待っててくださいね。
[持ってきていた、救急セットから絆創膏を取り出して、
ブルガの頬の表面を、持っていた水を少量ティッシュに垂らして、
血を拭きとってやると、その上から絆創膏を貼る。]
/*
この村がエピ入りした時のCP
<<少年 ラン シモン>>×<<ブルガ・イワノフ アルビン>>
<<香 セルウィン>>×<<フェリシアーノ ラヴェル>>
<<薔薇影の騎士 アヴェ>>×<<アルフレッド カーク>>
<<少年 ラン シモン>>×<<アーサー ゲルト>>
/*
>>*112
ラン浮気し過ぎだろwwwww
アルフレッドォオオオオオオオ!!!!
現在の墓下のCP模様
<<フェリシアーノ ラヴェル>>×<<アルフレッド カーク>>
<<アルフレッド カーク>>×<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
<<フェリシアーノ ラヴェル>>×<<神父 アントーニョ トール>>
<<修道女 ベル フレデリカ>>×<<ロヴィーノ ハンス>>
/*
現在の水面下での地上CP
<<エリザベータ パメラ>>×<<ティノ ローゼンハイム>>
<<ティノ ローゼンハイム>>×<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>
<<ギルベルト カレル>>×<<香 セルウィン>>
安価とか拾うのだるいんやで。文章だけで
土産屋組情報まとめ(年表形式)
アントーニョ&ラン来襲(屋外にバッシュ)
↓
アルフレッド、危険物と一緒に来襲
↓
アルフレッドの危険物のせいで換気せざるを得ない
↓
アントーニョが土産屋を崩壊させる(エリザが捻挫)
↓
アルフレッドがイヴァンに暗黒物質を食べさせようと迫る
↓
イヴァン必死の抵抗。ラケットで暗黒物質破壊
↓
フランシス&ローデリヒ来襲
↓
ランは香と遊ぶ模様。
↓
ローデリヒがエリザに迫っているので、アントーニョはルートヴィッヒへ
↓
アルフレッド、さらにイヴァンにスコーンを食わせようとする
↓
フランシス、休憩中
この状態で保留中。
/*
俺もEPではやるCP未来予想図。
<<エリザベータ パメラ>>×<<修道女 ベル フレデリカ>>
<<ロヴィーノ ハンス>>×<<静養中 デン ゲルト>>
<<ロヴィーノ ハンス>>×<<アルフレッド カーク>>
<<アルフレッド カーク>>×<<ギルベルト カレル>>
はい、これで大丈夫ですよ。
…でも、治りかけているみたいでよかったです。
[ブルガに向けてそう微笑む。
取り返しのつかない怪我じゃなくて、
本当によかったと…は心から思う。
傷が自然に塞がっていくというのは生きている証だから。
もう二度と取り返しのつかない怪我でなくて。
そう―あの時の花たまごのように。]
/*
今現在気になっている相手
トーニョ→<<フランシス フェリクス>>
ラン→<<ロヴィーノ ハンス>>
ブルガ→<<静養中 デン ゲルト>>
ティノ→<<薔薇影の騎士 アヴェ>>
イヴァン→<<イヴァン シルヴェストリス>>
香→<<アルフレッド カーク>>
エリザ→<<大工 ヘラクレス ノーラ>>
ギル→<<静養中 デン ゲルト>>
ルート→<<香 セルウィン>>
フェリシアーノ→<<イヴァン シルヴェストリス>>
ロヴィーノ→<<アルフレッド カーク>>
フランシス→<<大工 ヘラクレス ノーラ>>
ベル→<<静養中 デン ゲルト>>
デン→<<ロヴィーノ ハンス>>
ヘラクレス→<<ギルベルト カレル>>
アルフレッド→<<ブルガ・イワノフ アルビン>>
アーサー→<<イヴァン シルヴェストリス>>
サディク→<<ロヴィーノ ハンス>>
― 回想・レストラン ―
ふーん……そうなの。こんな状況だから訊いたんだけどね。
[俺は可哀想じゃない、と主張する青年(>>98)の顔をじっと眺める。
確かに、ギルベルトは見た目だけは良かった。面喰いの女性ならば
きっと放っておかないのだろうし、彼は将来有望な医学部生。
玄人の女性のお世話にはならない程度にはもてるのだろう。
確かとか多分とか曖昧な表現が少し気にかかったが、
どうやら余計なお世話だったようだ]
…私? 私は別にいいのよ。仕事が恋人の女ですから。
結婚前提じゃない交際なんて、時間の無駄としか思えないわ。
[そういうお前はどうなんだ(>>99)と訊かれ、現在の交際状況と男女関係についての私見を述べる。首相まで輩出した元貴族という家柄の為なのか、現代人にしては古風な考えを持っていた。効率重視、仕事人間、ガードが固い、面倒臭がりの干物女とも言えた]
― 回想・レストラン ―
[“恋人”と口にして、彼の手を取って共に駆けた事を思い出す。
マシンガンを握るギルベルトは、まるで銀行強盗のようだった。
傍から見れば、二人は恋人同士にでも見えただろうか。
こんな事を思うなんて、まったく頭が湧いている――]
まあね…。口説いてくるのは下らない雑魚ばっかりで。
大体貴方みたいな俺様男か、スカした嫌味な腰抜け野郎の二択。
世の中には、優しくて上品で穏やかな男の人はいないの?
どっかに落ちてないかしら。私が逆にお嫁さん貰いたいくらいよ。
[いつもながら超失礼な事を言ってくるギルベルト(>>100)に、
自嘲するように鼻を鳴らして、鬱憤を晴らすように赤裸々に語る。
下らない男しか言い寄って来ないという事は、つまりは自分も
その程度の女だという事だ。至極どうでもいい事だが。
好きな男性なら、いた。一年前までは。
しかし彼は正しく手の届かない雲の上の存在――既に故人だった]
/*
>>+588
いやあああ!!なめたらいやああああん!!
誤解!誤解やああ><
とりあえず香あてといた。
23:00位に俺も香狙う感じにするわ。
― 回想・レストラン ―
コイバナって――、なにそれティーンエイジャー?
私はゾンビと恋愛話するほど若くはないつもりよ。
もしまだ生きてる女性がいるなら、ここに連れて来て欲しいわね。
[笑いながら中学生みたいな呑気な事を言うギルベルトに釣られて、
自然とくすくすと失笑が漏れた。船着き場でもこの阿呆みたいな
笑顔に安心したものだ。彼は得難いお笑い要員なのかも知れない]
――そうだ。貴方どうせ、耳掃除なんてしてないでしょ。
私、他人の耳掻きするの好きなの。ついでだから見てあげる。
ちょっとこっち来なさい。ほら、早く。
[自分が勇気を出して言った言葉(>>3:347)は聞こえなかったようだ。
しかし可笑しい気分になっていた…は怒る気にもなれず、
タオルを差し出してくるギルベルトの腕(>>100)を引っ掴み、
横に崩して座っていた自分の膝、というか太腿の上に
頭を乗せるように誘った。ギルベルトが抵抗しなければ、
…は持っている耳掻き棒で彼の耳掃除を*しただろう*]
/*
ちょっと、ラファエルたちが停滞しとる感じ?
ほんまはもう少し独洪露香がばらけてほしいとこやねんけど。
大人数で集まっとると、そっちばっか手勢裂いてまうからなあ。
/*
ちょっとサディクに聞いてきた…
●墓下で「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」したい相手
→<<神父 アントーニョ トール>>
●墓下で「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと詰所について行っちゃったのだ」したい相手
→<<フランシス フェリクス>>
●墓下で「フフン レザーをつけるとすぐに░▓▒▓がる;」したい相手
→<<修道女 ベル フレデリカ>>
●墓下で「だめだ ぜんぜん信じられない」したい相手
→<<静養中 デン ゲルト>>
ギル大丈夫かね?
なんで幻覚じゃないんだろうな。花たまごのことだって…
[ハッと口を噤む。自分は今、何を言おうとしていた?
自分を守ってくれた花たまごの行動を、『幻覚ならよかった』?
そんなこと、言ってはいけないのに。
強く握った拳が、震える。
爪が食い込んでいるのか、手のひらに痛みが走るが、
それすらも気にならないほどに、
自分の口から飛び出しそうになった言葉が許せなかった]
…………ぁ、ああ。
ここで燃やすと、森が全部焼けそうだわ…
[本当ならば燃やすべきだろうが、
量が多すぎる上に、燃え移るものが多すぎる。
聞こえてきたティノの声>>168に、
握っていた拳をゆるめて、言葉を返した]
/*
>>+594
じゃあ止めは任せるわ!このまま香・独は場所移動させたいところ。
>>+595
自分のラ神のが大丈夫やないんやけどWWWWW
/*
>>173
エリザの膝枕耳掻きだとぉおお!!!
ギル、不憫の癖に不憫じゃないじゃないっ!悔しいっ
じゃあ行きましょうか。
[救急セットを片付け、その場を後にする。
真っ赤に熟れたトマトは立派な食料なのだろうが、
どうにも持って行く気がしなかったので、そのまま通り過ぎる。]
みんなと合流しないとですね。
教会の方は洪水大丈夫だったのでしょうか…
[これからの道中に不安がよぎるが、今はそうも言ってられない。]
まずは交番の方へ向かいましょうか。
どこから行ったら赤い水で沈んでないのかわからないですけど、
地図にあった中では、一番近い建物はここですね。
大分水も尽きてきていますし、
ここへ行けば水くらいはあるかもしれません。
え、あ…これくらい大丈夫だから…
[自分の顔を見て驚きの声をあげる彼>>169に、
ひらひらと手を振って
(頬をぬぐったときについた血で、服の袖が真っ赤だ)
大丈夫だと告げるが、ティノはそれを聞き入れる事無く救急セットを取り出す]
ぅ…痛っ
[水に濡れたティッシュで血を拭き取られれば、
それが傷口に触れた瞬間、痛みに顔を歪め、小さく声をあげた]
すまん…ありがと。
[再び頬に絆創膏を貼られ、
こちらを向いて微笑むティノ>>170に、
迷惑をかけてしまったと落ち込みながらも、礼を言う。
絆創膏のガーゼの部分に血が染みるだろうが、
それもすぐに止まるだろう]
行くか。…ここに長居したくないしな。
[臭いは特に害は無い、と読んだ書いてあった気がするが、
それでも気分の悪くなるような臭いには変わりない。
不快なその存在を、視界から早く消したかった]
/*
>>+601
どうせ超回復するし、鼓膜破られてもええよ。
たまにはランちゃんに突き挿すだけやなくて、いじくられるのも新しいかもな? (によによ
/*
ちなみに、マリファナ燃やすなら、離れたほうがええよ?
煙多量に吸い込むと、中毒になんで。
ほんまは、Aルートの場合に、燃やすロールどっかで入れるつもりやったんやけど。
/*
>>+605
ランちゃ〜ん。
[ランの膝にごろごろ〜]
ああ・・・たまらん、ランちゃんのナマ脚気持ちええ・・・
[すりすり]
皆は大丈夫だったんかな。
教会の方も無事だといいけど…
[どこからあの赤い水が押し寄せてきたのかは分からない。
この島の地理もしっかりと把握できていないため、
教会の方が無事かどうかも分からなかった。
仲間を心配するティノの様子>>175を伺う。
彼の表情に、不安の色が見えただろうか]
交番か…何か嫌な予感がすっけど、行かないわけにもいかんし…
[思い出すのは、拳銃を持った警官のバケモノ。
奴と鉢合わせしませんようにと祈りながらも、ティノの提案に賛成した]
あ、その前にちょっと待ってください。
ちょっと小屋へ寄らせてください。
[…は足を引きずりながらも、
できるだけ早く歩き、先ほどの小屋へと戻る。
そして小屋へ着くなり、机の上に置いてあったメモを数枚取ると、
傍にあったペンで何やら書きだす。
それを書き終わると、ブルガに向けて手渡す。]
これ…この島の地図です。
確かブルガさん持っていなかった気がするので。
僕はもう地図の内容覚えているので問題ないんですが。
/*
く…自分の、文字処理能力の遅さを…呪いたい…。。
今日の分…追いつけてないが…。今更ながら、結婚式とその後の…回想ロル回していいか…?流れを止めそうならば…やめとくが…。
>>+609
すまんすまん、あんま嬉しくってつい…
[大人しくなり]
脳天は堪忍やでー!(ほんまやりかねんし。
幸せやなあ…新婚ってええなあ…
[きゅん]
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