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【アーカイブメモ/ラン固定武器】
クラウ・ソラス(剣)
トゥアハ・デ・ダナーンの王ヌァザ・アーケツラーヴの持つ輝く剣である。
その名は「光の剣、炎の剣」を意味するという。
ウリエルは神の炎を司る天使。
スパナに引けを劣らない、伝説の武器。
【ラン】
[祝詞を叫びながら去ってゆく香>>24に手を振りかえす。]
(でも、なんでやろ…?とっても辛そうやったのう…。)
[相変わらずのアントーニョの様子>>#25には、
はぁ、とため息をついて。]
トマト風呂?
そりゃまた贅沢やのう。
[しかし楽しそうに笑いながら。
アントーニョと一緒に教会へと戻る。]
ああ――…。
ほんまに綺麗やわぁ。
[天を仰ぎながら呟く。]
/*
ええんとちゃう?
墓下無駄にptいっぱいあるしなあ。
どうせならあそぼ!
でもこれ使いきりたいわあ。
赤喉は昨日おとついで、6000ptまで消費できたけど…
まあ休日やないとこのくらい削れんわなあ。
/*
没ロール。ラファエルとしてのロール作ってみただけ。
やっぱどことなく言葉選びで透けるなぁ。
今のうちに文章変える癖練習しておこう。
【???】
ガブリエル…そしてウリエル…おめでとう。
……お幸せに。
[二人の結婚の祝福を祝う言葉を、周りの誰にも聞こえないように述べる。
二人が―エデン―楽園に行ったことを知れば、…は口の端を釣り上げて、笑みを浮かべる。]
そう……。よかった。
後はこのラファエルが必ずや、この哀れな迷い子に救いの手を―
/*
ラファエルのフライパン捌き楽しみやんなあ。
花たまごちゃんもおったら百人力やん!
はようかわええ子を、楽園につれてきたってやあ!
【アントーニョ】
― 教会→清め場 ―
[教会内に入ると、そこは生前に見た教会と違い、お城のようにきらびやか。
こんな金使って建てたっけか?と首を傾げるが、
古くて雨漏りがするような狭い教会よりも、
贅沢で広い教会の方が、孤児たちも喜ぶ。]
まるでお城みたいやなあ……、王様にでもなった気分やで!
[教会の中まで光に包まれた蝶々が飛んでいる。
清め場まで行けば、聖水で満たされていた筈の風呂が、
真っ赤な水の風呂になっている。]
ほら!これやこれ!
[衣類を子供のようにはしゃぎながら脱いで、目を輝かせている。
ランと一緒にバスタイムを *楽しむだろう。*]
/*
あ、花たまごは最終局面まではぐれたままにしておきましょうかね。
メモで花たまごをどうぞ可愛がって使ってやってくださいと書くか迷っているところ。
/*
いや、池みたいに赤い水たまりがある感じ。
ローデリヒ浮かんどるから、救出してあげたらええんちゃう?
これ…、俺らの家、こんな豪華やったっけ……?
[煌びやかな教会を目の前にして感嘆の声をあげる。
中へと足を踏み入れれば、光輝く美しい蝶々が飛び交っていて、
ちらちらと掠める光にこそばゆそうに笑った。
浴槽に満たされていたものは、真っ赤な液体で、
ちゃぷ、と少し手を入れると、なんだかとても気持ちが良い。
手伝ってもらいながら法衣を脱いで、水の中へと入る。]
/*
なるほどね。
そーいや坊ちゃん浮かんでたね。
じゃあ俺はそこ行こうかな。
津波で消えた村人も復活したの?
[突如嗚咽を吐き、泣き崩れるブルガ>>21を心配して、
彼の方を振り向いてから、自らの腕をブルガの背中に腕を回して、
トントンと子供をあやすように叩く。]
どこか痛いのですか‥?
先ほどの洪水の時怪我でも‥?
…あまり無茶はしないでくださいね?
これ以上誰かが傷つく姿は見たくないので…。
[眉を下げて、そっとブルガの頬をつたう涙を指で拭き取る。
が、彼が何故泣いているのかは…には知る由もない。
だが、彼が落ち着くまでは、
暫くそのままブルガを抱きしめているだろう。]
そろそろ行きましょうか…ここが安全とも限らないですし。
[ブルガが落ち着いた頃、再度荷物を拾って歩こうとするが、
リュックサックは、先程花たまごが飛び出した時に
穴が開いてて使えなくなっており、
リュックをその場に捨て(良い子はポイ捨てしちゃダメですよ)、
中に入っていて唯一無事な水の入ったペットボトルだけを、
ズボンの後ろのポケットに入れて持っていく。
そして再度歩こうとした時―…]
[ランの法衣は、脱ぐのに骨が折れそうなので手を貸して>>+113]
これ、素敵やけど……着替えがちょっと大変やね。
タキシードも一日着ると着慣れてまうなあ。
あ…ランちゃんもそう思う?
豪華な感じして、変な気分やんなあ…。
[ランの白い素肌が赤い水の中に入る光景は幻想的。
妖精のようにふわふわと飛んでいる蝶々に、
ちょいとおじゃますんねんで、と断ってから続いて水に入り。]
わあ…前に入った時よか気持ちええ!
ランちゃんと一緒に入るから?
[シャボン玉まで飛んでいる。
どういう仕組でシャボンが現れて、浮遊しているのか。
そんな事はアントーニョには分からなかったが。]
心と身体が洗礼されるような気分やわあ…
ランちゃんも、いつも以上にべっぴんに見えるなあ。
[隣で清めを楽しんでいるランを見つめると、
普段以上に綺麗に映る姿に、どきりと胸が高鳴った。]
ほんま、ええ嫁さんもろたわ…。
俺みたいなしょうもない神父には、もったいないくらい。
[今更ながらに、自分には釣り合わないランの美しさに、
目をとろけさせるように見とれている。]
っ…!
[先ほど花たまごを追いかけようとして躓いた時に、
少し傷口のある方の足を捻っていたらしく、
あまりブルガにばかり負担をかけすぎるわけにもいかなくて、
近くにあった長い木の棒を支えに歩き出す。
ブルガがまた…がどこかへ勝手に行かないか、
心配そうな顔をするならば、空いている方の手で、
ぎゅっと安心させるように、彼の手を繋ぎ、
森の奥へと入っていっただろう。
そして少し歩いた先には一軒の小屋が立っていた。**]
神父 アントーニョ トールは、ここまで読んだ。
/*
2人ともお疲れ様ー
自動的にしゃぼんだままで飛びだしたさすが楽園
結婚式は殴り込みにはならなかったぽいか
そしてこれから島民みんな海の底?から戻ってくる?でいいのだろうか。
一応人型で戻ってくるのか犬さん蜘蛛さんで戻ってくるのか理解していません。
えっと、クリップの中に…これでいいのか?あれ…?
くっそ、こんなことなら兵役いっとくべきだったか…
[小さい子供が玩具を弄うようなあぶなっかしい手つきで、
時間をかけながらもなんとか弾倉を交換する。
エリザベータは店の中を調べているらしく、水道水が赤いことに困惑しているようだった(>>335)]
空気…?大気中の水蒸気も赤いってことか…?
……海があんだけ赤くて、水道水も赤いんなら、まあ当然か。
[と、エリザベータに言われて(>>336)納得行く。
行くが、肝心の「何故赤いのか」に関しては謎のままである。
だがそもそも襲い来るゾンビの方が異常を極めているため、
最早水が赤いくらいどうということはないように感じられていた。
感覚が麻痺しているのかもしれない。]
メモ見てたら昨日はどこも花火大会だったのかな。
久々に行ったけど、案外よかったよ!
パチ屋が何の利益にもなって無いのに大量の花火客の車を花火客とわかっててなおお辞儀しながら受け入れているのにちょっと感動した。
…出ない店だから行かないけど。
腹…へったな…
[ぐうぅ、と情けない音が鳴る。
ゾンビの居る異常自体であっても、体は正常に空腹を訴える]
…ん?エリザ、お前なにやって…
[(>>338)ちょうど冷蔵庫を物色していたらしい彼女は、よし、
とつぶやくと、野菜やら肉やらを冷蔵庫から取り出し、料理をはじめた]
お、おいマジか?大丈夫なのか…?
[勝手に使うこともそうだが、暢気に料理なんかしていたら
匂いをかぎつけたゾンビに襲われるかもしれない。だが]
……腹、減ったもんなあ
[手際よく調理していく彼女の様子を見て居ると、心なしか空腹はどんどん大きくなっていっているように感じた]
…タキシード着たお前は数段良う見えんで?
[アントーニョの頬に手を添えて微笑する。
法衣はとても素敵だが、かたっ苦しい衣装は
ずっと身につけていると知らず知らずのうちに身体が強張るようで、
衣服を脱ぐととても身軽になった。
ふわふわきらきらとシャボン玉や蝶々が舞う中、
赤い水に身体をゆっくりと浸すと、心地良さに目を細める。]
……ん…、アホ。
そりゃ俺の台詞やざ。
ずっと…ずっと…俺はお前に救われてきた…俺だけの神父様
[謡うように呟いて、そっと隣のアントーニョに身を寄せた。]
……ん、俺の分もよろしくなー
[結局、見守ることにした。
本来なら手伝うべきなのだろうが、生憎料理は得意分野ではない。
下手に手を出せばひどいことになって、散々叱られ怒られ
果てにいいからそこで見てろと言われるのが目に見えている]
……お前、案外そういうの得意なのな…
[やることが見つからないので…はその辺の椅子に座りながら、
彼女の料理する姿を見るともなしに見ている。
その性格から…は彼女のことを暴力女、男女、
と普段からからかっていたが、あれでいて彼女は細やかで、
なかなかに女性らしいところもあるものだ。]
……たまにはいいかもな。手料理なんてルッツのくらいしか食う機会ないし…
[言いながら、ふと、これは世に言う『女の子の手料理』というドキドキシチュエーションなのでは…!?と思い至る]
/*
おはようラン、幸せそうだね
海ポケモンに海の上で戦いを挑むとは頑張った。
>>+125
なるほど、そうすると村人は人型蜘蛛型犬型混成軍で戻られるってことかな。
俺普通に犬は犬扱いしたりしてたのでどうなるのかな?と思ってなー
というか最近犬屍人しか殴ってない…
ただの頭のおかしい一般人みたいでやだなぁ
/*
聡明な村人さんにはすぐに気づかれるかもしれないですけれど、
ラファエルのヒントとして、水筒と杖をもってみました。
/*
可愛い妹がいるっていうのもリア充じゃないですかー><
爆発してください><
><とか使うと中身漏れると思って使ってなかったですけど、
もう隠す必要ないですよね…
/*
おはよー(_ _).oO
>>+126
もうーこの子はっ。
勿論ドキドキシチュエーションだよなー
俺も手料理作って貰ったらやっぱドキドキしちゃうね
良かったな、ギル!
/*ちなみに昨日はおいしかったよー!
鳥かご脱却おめ!そして、うん、独り言だから言わせてねー。
リア充は爆発すべき!!!*/
/*
Buenos días!
手料理振る舞う側やからなあ。
(ランちゃんがあんま料理うまあないとかやったらほんまかわええと思う///)
/*
俺なあ、ランちゃんがどんな不味い料理作っても、
なんでもうまいうまいいうて食うんやで…
レベル7でもええやん…小学生レベルでもええやん…
好きな子の飯やったら泥かて食うんが男ってもんや。
俺の料理レベルは65かなあ。
/*
料理は愛情詰まってるからね☆
好きな子じゃなくっても一生懸命自分の為に作ってくれるのは嬉しいものさ。
アーサーのクソマズゲルロイドも…あ、愛情は詰まってるんだよ、うん、愛情は…
ガタガタブルブル
― 回想・民家 ―
[クエレブレについて香に尋ねられれば彼のマッドサイエンティストという答えを想像しながら、土産屋で見た像をひきだしにだして、蛇の神だということを彼に教えただろう。]
元の世界にもどる道…
[ないというのは簡単だった。でも、あると信じていたい。ある筈だ、いや、なくてはいけない。]
怪我は治ってないけど行かないわけにも行かないじゃない?
君も足早くよくなるよいいね。
じゃ、香君、一緒に行こうか。
[ここにいてクエレブレが復活したときに現状を知らないのは痛すぎる(>>3:350)と、ティノにそう返して、結婚式について自分と同じように思ってくれている香と一緒に結婚式へ行く事にした。(>>3:333)ルートヴィッヒはおいおい会う予定だが、今ならば一人で行動しても危険はさほどないだろう。]
[隣に居るランの口から出た言葉に、少しだけ目を見開いて>>+124]
…ほんま?
照れるなあ、そんなん言われたら、
タキシードしか着れんようになってまうやんか。
[普通の水であろうはずなのに、トマト風呂というだけで
こんなに心地良いものなのだろうか?
周囲の幻想的な風景も相まってか、まさに極楽、といった感じで]
(ホンダが言うとったけど、これが『オンセン』気分ってヤツ?)
[片頬に手を添えられ、いつもよりも積極的に見えるランに、
益々鼓動が早まっていく。]
救ってくれたんは、ランちゃんなんやけどなあ…
俺がダメになりそうになった時も、ずっと傍におってくれたやんか。
たまに家出する事もあったけど、そのたんびにランがおる毎日が
どんなに貴重で素晴らしい一日なのか思い出す。
神様が、ちゃんと大事にせえ、って試練やったんやなあ。
[ランに逃げ出され、ヴァルキリー達と彼を追った最近の事を
ふと思い出してみる。]
……あれ?
(あれ?あれ?あれ?
あれあれあれあれあれあれ…?
なんで…ランちゃん逃げ出したんやっけ…?)
[どうも記憶が曖昧だ。何故だったんだろうか?
とても大事な事だった気がするのだが…しかし。]
(ま、今は深く考えんでもえっかあ。)
[身を寄せて来るランの滑らかな素肌が心地良い。
水に浸かって居るからか、ひんやりとした、陶器のような素肌。
誘われる様に腰を抱き、唇を合わせる。]
……ん…ん…ラン……。愛しとるよ。
…ふ…、Me muero por ti.(お前が好きすぎて、今直ぐ死んでもええ)
/*
あ、襲撃に関して質問きとるけど、これラファが答えたらええんちゃう?
更新当日朝あたりに決めとけ、ってことやし。
( ゜Θ゜)しかしクエなんちゃら、でかいな
( ゜Θ゜)どうもその化身、もしくは本体らしきものが他にいるみたいでやんす
( ゜Θ゜)尻子玉を抜くのはそっちの方がいいでやんすね
( ゜Θ゜)そもそもあっし、淡水系生物なので
( ゜Θ゜)海に入れなかった的でやんす
香さん>
死んでるのでメモ使えなくてごめんね!(ドドイーンバイーン
イヴァンさんがスプーンいっぱい持ち出してたのでありかな。
ただし、弱目の武器に限る。
二丁拳銃とか、バール二本とかになっちゃうと、それなんてSDKジェノサイド?
スプーン、スパナあたりのみにしておいて下さい。
親分も無双アイロン2つとか持たないようにします。
後半に関しては、更新日当日の全体のコアに合いそうな時間に提示していますが
(これは前回同様ですね。)
LWの不在の可能性もありますし、就寝時間もありますし、なんとも。
襲撃に関してはLWに全委任しておりますので、(アドバイスはしますが。)
ちょっと相談しておきます。
/*
LWイヴァンさんじゃ対応できないじゃないっすか
やだー><
そしてすぐ寝ちゃってるかもしんないじゃん><
みたいな醸し方しておいた(きり
/*
>>+137
お、ドーバーの愛でメシマズも耐えられるって?
お熱いなあ、さすが愛の国やんなあ?(くすくす
/*
ばかやろう!明らかにティノLWだから対応できんじゃねーかよ!
って灰で漏らされてる気がするけど、しゃあない。
[本田家→砂浜→船]
[砂浜へ向かっているふと最中に(>>3:343)分かれてから会っていない二人の名前が香から出てきた。]
んー、どうしてるかなぁ…。
[自分が答えを軽くぼかしたのは自覚できた。砂浜にいくと、船がとまっている。あれで逃げることはできないのかなぁ、いやできるならもうここにはないよね。と悠長にそんなことを考えていると香が船の中へと駆け出していった。自分もそれに少し遅れて船の中へたどり着く。(>>3:365)船の中には赤色がいたるところにこびりついていた。散乱している船の内部も酷い状態だ。何かしらの戦闘があったと考えて間違いはない。それを見た香の発言はまるである考えを押し殺しているかのようだ。
―負けるわけなんて…なければいいのに。
嫌な予感がした。こういう時の嫌な予感ほどあたるものはない、せめて、あの血がバケモノの血であることを願いつつも後ろを一度だけ一瞥し何もない船の中から出て行った。]
[船→教会]
★
おぇ……っ!!
[飲んでしまった血>>#3を吐き出そうと嗚咽に身体を震わせる。
こんな――こんな、冒涜的な行為を、神が許すはずがないのに。]
ごめん、なさ……
[心の中で赦しを請う言葉を何度も唱える。]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
――我らが父よ、お許しください!
★
[そこで、はたと気づく。
口の中に残る、血の味に]
………甘い……?
[まるで、ワインのような甘さ。
口の端にこぼれていた分を指でぬぐい取る]
…………。
[ぺろりと、指についた「それ」を舐め取っていた。
不思議と、今度は嫌悪感を持たなかった]
【フェリシアーノ】
おぇ……っ!!
[飲んでしまった血>>#3を吐き出そうと嗚咽に身体を震わせる。
こんな――こんな、冒涜的な行為を、神が許すはずがないのに。]
ごめん、なさ……
[心の中で赦しを請う言葉を何度も唱える。]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
――我らが父よ、お許しください!
【フェリシアーノ】
[そこで、はたと気づく。
口の中に残る、血の味に]
………甘い……?
[まるで、ワインのような甘さ。
口の端にこぼれていた分を指でぬぐい取る]
…………。
[ぺろりと、指についた「それ」を舐め取っていた。
不思議と、今度は嫌悪感を持たなかった]
― 回想・出発前(回想の前の回想) ―
そうかー遠距離で、できたらベストなんだけど。
でも接触すれば周囲のまで見えるんだ。
まぁ、機会は限られてくるけど役にたつんじゃないかな。
[自身が聞いた質問へのルートヴィッヒの返答に、(>>3:372)触らないといけないのは難点だが、せめて意図的にやれるなら
限られた武器があるこの島では、この些細なことも何か役に立つかもしれない。
イヴァンは本田の家からでて、結婚式を見に行く前に視界をのっとる方法を心にとめておくことにした。]
― 回想・終了 ―
/*
>>+143
あいつの飯を顔色変えず食えるのアルだけだろ
やっぱアルがアーサーの飯は食べてやるのが一番だな
まあ、愛情が詰まってるのは認める。
アーサーがもし俺に向けて作ったんなら…
お兄さん頑張って食べるから骨は埋めてあげてね
【アントーニョ】
[風呂で、ランと共に身を清めている。]
(あ―、ほんまなんか、…大事な事忘れとる気がするんやけど)
(俺、何しに浜辺に行ったんやろ?)
(ハネムーン代わりやったん…?海でデートしてただけ…?)
(…なんか引っかかるわあ…ごっつもやもやすんねん。)
[隣に寄り添うランに、首を傾げられると、慌てて彼に向き直る。]
なんでもないわあ、ランに見とれとっただけやで?
[にっこりと微笑む。暫し水浴びを楽しんで居る事だろう。]
/*
>>+152
わー、ほんまえらいわあ。
俺やったら、絶対お断りやんなあ。
うまくなくても食える、ってのランちゃんの手料理限定やし?
骨拾ったるよ?ランちゃん探し物上手やし。
きっと、足の指の骨がバラバラぁなっても探せるで?
そしたら、親父の横に逆十字にしてはりつけといてやるわあ。
せや、自分とあの子の再会もさせてやらんとね。
/*
>>+155
どっちがいっぱい骨拾えるか勝負やで!
[花たまごが背骨をくわえてどこかに行ってしまったが気付かない。]
/*
ルートヴィッヒ優先襲撃でもありな気もしてきた。
しかし便利屋さんを此処で襲撃はもったいない…。
やっても6dとかかなあ…
/*
>>+158
おう、まかせたって!!
親父に毎日61時間くらい道徳についての説教頼んどく!
あっははあ、自分、おもしろいやっちゃなあ!
恥骨は粉々に砕いて、クエレブレ様の祭壇に置いとくわあ!
>>+159
(こんなにやる気まんまんになるなんて…やっぱランちゃん明るくなったわあ…)
(明るいランちゃんの顔見れて、ほんまよかった…楽園バンザイ!)
【〜青年、フランシスの視界ジャック中〜】
トーニョ『フランシスったら…色んな男に手ぇだしよってからに、つい冷たくしてまうやんか><
フランのあほー!(ぽかぽか←りりむ●ッス風ポカポカ』
ラン『……すきやざ。』
眉毛『お前になら俺の料理作ってやってもいいんだからなっ///
勘違いすんなよ…これは俺の、こほん、お前の…ためだから////』
/*
>>+159
スパナと一緒に大切にしてね〜
>>+160
粉砕なんて酷い!でも感じちゃう!
それじゃあお兄さん、今日は<<ブルガ・イワノフ アルビン>>とデートだから、また夜帰ってきたら来るねー
なんかあったらピエール飛ばすね
【リヒテン】
― 砂浜 ―
お兄さま…お兄さま・・・
[路頭をさまようように、兄を探して歩く。
手にはナイフを持ち、自分の兄の姿を探して裸足で歩く。]
お兄さま、リヒテンは帰ってきましてよ?
お兄さまにはやくお会いしたいですの・・・。
[虚ろな表情で砂浜を歩いている。]
/*
>>+162
うわー…俺の視界幸せそうだな(^-^)
…これ、現実じゃないんだな。くすん(;´д⊂)
【マシュー】
教会・・・ニ、イカ、ナクチャ・・・
皆ガ、僕ヲ待ってルよネ・・・
[裸足でリヒテンの後ろを歩いている。
リヒテン>>#33に気づいて声を掛けるが、
『あら、どなたでしょう?どなたもいらっしゃらないのに声がする?』
首を傾げながら、辺りを見渡している。]
僕だヨ!マシューだヨ!!
[他の孤児達も、マシューには気付かずに教会へと向かって歩いって行った。]
― 回想・教会 ―
[教会にいくと、「綺麗っすね」と香に声をかけられる。(>>3:376)確かに、教会だけは綺麗だ。この赤い世界の中でも唯一白く、外見は清らかなままだ。この島には似合わない。不釣合い。]
いっそ、バラバラに壊してあげたくなるぐらいには
…綺麗だね
[最初のほうの台詞は香に聞こえたかは知らない。その後花壇のほうへ呼ばれると看板があり、それを解読する。どうやら礼拝堂にて結婚式をやるようだ。礼拝堂は昨日来たときよりひどく茶色がかっていた。これが装飾のつもりならデザインセンスを窺う。]
うん、いこうか。
[ここから先は未知の世界だと自分に言い聞かせ、香の後に続いて礼拝堂の中へと入った。(>>3:384)]
/*
まぁ一応潜伏幅広げたいので、それなら正午が妥当かなーと…
香さん来たら透けてるかどうか聞きたいところですね‥
現在出てきている追加屍人プロフィール
・ローデリヒ(享年26歳)
津波で死んだが、奇跡的に死体が上がった。
その後半屍人化し、人を襲うバケモノになる事が耐え切れず、ダムで入水自殺。
一年間、死ねず、何もできずで苦しんで居たようだ。
音楽家であり、墺国で音楽活動をしていたが、
孤島をテーマにした曲を書くためにこの島に滞在していた。
エリザベータとは、その筋で面識が有るようだ。
どこかの島で行方不明になった事は、音楽業界でも伝わっているかもしれない。
・リヒテン(享年14歳)
津波で死に、遺体は上がらなかった。
バッシュの妹で、元軍人の兄と共に花屋を営んでいた。
教会で暮らすベルとも仲がよく、津波の日も一緒に砂浜で貝殻を拾っていた。
・マシュー(享年17歳)
津波で死に、遺体は上がらなかった。
孤児院の子供であり、生前に生き別れの兄弟が居るかもしれないし居ないかもしれない。
目立ないタイプで、よく存在を周りの人間に忘れられる。
大きいテディベアのぬいぐるみを引きずっている。
[といっても入った瞬間襲われることはなく、バケモノたちは礼儀正しく鎮座していた。装飾は結婚式というには気色悪く、白骨死体が飾られていて、むしろハロウィンの飾り付けではないのかとうかがった。]
ルートヴィッヒ君もうきてたんだね。
こっちは特に収穫なかったよ。
[自分達と同じくどっかによっていたらしいがルートヴィッヒのほうがはやかったみたいだ。(>>3:387)回りはバケモノたちで包囲されている。邪魔、をしようとしてこの三人でやれば自分達の命のともし火が消えるほうが圧倒的に早いだろう。]
>>+164
デート…ですか。
[どこかしらに去った花たまごがフランシスの前にやってくる]
…ガルルルルッ!!!!!
[そしてフランシスの股間を{5}
奇数:食いちぎった
偶数:噛もうとした寸前そんな汚いもの噛めるか!と去っていった。]
/*
>>*25
食いちぎったwwwwwwww
花たまごえらいなあ、ほんまちゃんとしつけされとるわあ!
[花たまごの頭を撫でて、具を沢山入れて作ったオムレツを
花たまごのために作って、食べさせてやる。]
/*
やっと今から昨日の分のおっかけ出します。
読み書き遅!
しかし>>3:376の腐ったわかめのようなものの正体が非常に気になる。
/*
土産屋は母親の店、レストランは父親の店で俺たちがそれぞれ継いだんだコノヤロー!
マンマの店は俺が守る!
と言う設定を勝手に今決めたぞ!
★
― 回想・式前 ―
[看板を無事建て終わり、礼拝堂へ戻る。
式はまだ始まっていない。]
(さすがに遅くねぇけ? 2人は何してるんだ…)
[事実は想像の範囲外だった。
それはともかく礼拝堂の中はシンプルながらも格調高く飾り付けられていた>>3:373
ベルとサディク、ヘラクレスがやったのだろうか。少し感心して眺める。
白骨が釣り糸でだろうか、絶妙なバランスでくくられ、吊るされているのが素晴らしい。近づいて、手を伸ばして触れると、骨と骨がぶつかって、からから小さな音を立てた。自然と笑みがこぼれた。]
[席に着こうとすると隣にいたヘラクレスにクラッカーを渡される。]
はー、いきなりこれ鳴らすんけ。
そりゃサプライズだべな。
[あとは2人の入場を待つだけだ]
★
― 回想・式開始 ―
[しばらくの後、2人が入ってきた。
赤と黒の衣装がシンプルな礼拝堂に映えて思わず感嘆する。
周りの皆がクラッカーを引き始めたため、自分もあわてて紐を引く。
ランは緊張しているようだが>>3:382、アントーニョは楽しそうだ>>3:379]
…?
[幸せそうなのだが、空元気にも見える。
しかし>>3:416>>3:419の響きは、静かで嘘のないものだった]
2人とも、幸せに。
[祈らずにはいられなかった]
【デン】
― 回想・式前 ―
[看板を無事建て終わり、礼拝堂へ戻る。
式はまだ始まっていない。]
(さすがに遅くねぇけ? 2人は何してるんだ…)
[事実は想像の範囲外だった。
それはともかく礼拝堂の中はシンプルながらも格調高く飾り付けられていた>>3:373
ベルとサディク、ヘラクレスがやったのだろうか。少し感心して眺める。
白骨が釣り糸でだろうか、絶妙なバランスでくくられ、吊るされているのが素晴らしい。近づいて、手を伸ばして触れると、骨と骨がぶつかって、からから小さな音を立てた。自然と笑みがこぼれた。]
[席に着こうとすると隣にいたヘラクレスにクラッカーを渡される。]
はー、いきなりこれ鳴らすんけ。
そりゃサプライズだべな。
[あとは2人の入場を待つだけだ]
★
― 回想・式途中 ―
[と、ふと後ろから肩に手を置かれる。
振り返ると、学生が苦しそうに立っている。>>3:403
よく見ると、複数の学生が参列しているようだ。]
おめぇら、来たのか。でも身体の具合は…
[その話になる前に、彼からお祝いの言葉、そして式進行についての質問が飛んだ
さらに質問は重なる>>3:422]
…そういや次第もらってねぇっぺ
わりぃな、俺もよそ者でこの島の結婚式は今回が始めてだ。
逆十字は逆十字だな。
吊るされてんのは骨だな。
なんとか様の話は知らないな。
何かこの式が不満け?
【デン】
― 回想・式開始 ―
[しばらくの後、2人が入ってきた。
赤と黒の衣装がシンプルな礼拝堂に映えて思わず感嘆する。
周りの皆がクラッカーを引き始めたため、自分もあわてて紐を引く。
ランは緊張しているようだが>>3:382、アントーニョは楽しそうだ>>3:379]
…?
[幸せそうなのだが、空元気にも見える。
しかし>>3:416>>3:419の響きは、静かで嘘のないものだった]
2人とも、幸せに。
[祈らずにはいられなかった]
★
― 回想・式終盤 ―
[と、彼の意識がアントーニョのほうに行く>>3:429
何かと思うと彼が号泣していた>>3:427
ランは隣でぎょっとしている>>3:431
幸せなのは十分伝わったがこれは…]
大の男が情けない…
[学生とハモッてしまい、顔を見合わせた。
と、そこで彼はフェリシアーノとの会話に入った。]
【デン】
― 回想・式途中 ―
[と、ふと後ろから肩に手を置かれる。
振り返ると、学生が苦しそうに立っている。>>3:403
よく見ると、複数の学生が参列しているようだ。]
おめぇら、来たのか。でも身体の具合は…
[その話になる前に、彼からお祝いの言葉、そして式進行についての質問が飛んだ
さらに質問は重なる>>3:422]
…そういや次第もらってねぇっぺ
わりぃな、俺もよそ者でこの島の結婚式は今回が始めてだ。
逆十字は逆十字だな。
吊るされてんのは骨だな。
なんとか様の話は知らないな。
何かこの式が不満け?
★
(はー 顔なじみか。
あいつは誰とでもよく仲良くなるっぺ)
[式は滞りなく進行している。
バッシュが花びらを配りに来たので一掴み握りとる
キスの後にブーケトス。
ブーケは狙ったようにさっきの2人の前に飛んでいった。
やや呆然と顔を見合す2人に思わず噴き出し>>3:#123
その楽しい気分のまま新郎新婦に花びらを投げた。]
【デン】
― 回想・式終盤 ―
[と、彼の意識がアントーニョのほうに行く>>3:429
何かと思うと彼が号泣していた>>3:427
ランは隣でぎょっとしている>>3:431
幸せなのは十分伝わったがこれは…]
大の男が情けない…
[学生とハモッてしまい、顔を見合わせた。
と、そこで彼はフェリシアーノとの会話に入った。]
【デン】
(はー 顔なじみか。
あいつは誰とでもよく仲良くなるっぺ)
[式は滞りなく進行している。
バッシュが花びらを配りに来たので一掴み握りとる
キスの後にブーケトス。
ブーケは狙ったようにさっきの2人の前に飛んでいった。
やや呆然と顔を見合す2人に思わず噴き出し>>3:#123
その楽しい気分のまま新郎新婦に花びらを投げた。]
★
― 回想・女性の歌 ―
[と、後部の席で女性が声を上げた>>3:467
2人に祈りの歌を捧げたい、という。
どこかで、見たことがある顔だった。
そう、あれは…]
[意識がまとまる前に彼女が歌いだした。
想像以上に素晴らしい歌声だった。
何か、色々思い出したくなるような歌声だ。
でも、昔のことを思い出そうとすればするほど、何故か記憶が流れ出すように消えていくような感覚がした。
頭を振ると、歌を贈られている2人に集中する。
礼拝堂内に荘厳でのびやかな歌声が響いていた。]
★
― 回想・儀式開始 ―
[歌の後に拍手が響く。
はー、いい式だった。
と一息ついたところでアントーニョが儀式の開始を宣言した>>3:459
さっきの学生が言っていたなんとか様の関係らしい。]
はー、これかさっき言ってたのは。
[祭壇に登っていく2人を眺める。
アントーニョは抱きかかえていたランを祭壇の上に横たえ、ランの胸にナイフを刺した>>3:460
流れる血は聖杯に注がれていく>>3:466]
…ああ、そうだべな。
おめでとう、2人とも。
[何に納得したのだろうか。2人の姿を幸せそうに眺めた]
/*
…―くぅーん♪
[上機嫌で花たまごはアントーニョの作ったオムレツ>>+167を食べる。
その姿は生前の時と変わらぬ白くフワフワの子犬の姿であっただろう。]
★
― 回想・儀式終盤 ―
[ランの胸を複数回刺したあと、アントーニョはランを同じように抱きかかえ、礼拝堂を出て行った。
後には血で満たされた聖杯が残っている。]
2人の幸せは俺の幸せ、か。
[率先して聖杯に向かい、小脇に準備されていた小さなグラスで血を聖杯から掬い、飲んだ。
深みと甘みのある、とても綺麗で美味しい血だった。気分が高揚する。]
俺の幸せが2人の幸せに繋がればいいんだが
[今。とても幸せだ。
激しい多幸感に襲われ、呆然と逆十字と吊るされた骨を眺めていた**]
【デン】
― 回想・女性の歌 ―
[と、後部の席で女性が声を上げた>>3:467
2人に祈りの歌を捧げたい、という。
どこかで、見たことがある顔だった。
そう、あれは…]
[意識がまとまる前に彼女が歌いだした。
想像以上に素晴らしい歌声だった。
何か、色々思い出したくなるような歌声だ。
でも、昔のことを思い出そうとすればするほど、何故か記憶が流れ出すように消えていくような感覚がした。
頭を振ると、歌を贈られている2人に集中する。
礼拝堂内に荘厳でのびやかな歌声が響いていた。]
【デン】
― 回想・儀式開始 ―
[歌の後に拍手が響く。
はー、いい式だった。
と一息ついたところでアントーニョが儀式の開始を宣言した>>3:459
さっきの学生が言っていたなんとか様の関係らしい。]
はー、これかさっき言ってたのは。
[祭壇に登っていく2人を眺める。
アントーニョは抱きかかえていたランを祭壇の上に横たえ、ランの胸にナイフを刺した>>3:460
流れる血は聖杯に注がれていく>>3:466]
…ああ、そうだべな。
おめでとう、2人とも。
[何に納得したのだろうか。2人の姿を幸せそうに眺めた]
/*
これで昨日分は追いつけているはず?
しかし本当は今は深みと甘みのある飲み物よりもキレのある喉越し爽快な飲み物を飲みたいです。
また夕方頃に来るっぺよー
【デン】
― 回想・儀式終盤 ―
[ランの胸を複数回刺したあと、アントーニョはランを同じように抱きかかえ、礼拝堂を出て行った。
後には血で満たされた聖杯が残っている。]
2人の幸せは俺の幸せ、か。
[率先して聖杯に向かい、小脇に準備されていた小さなグラスで血を聖杯から掬い、飲んだ。
深みと甘みのある、とても綺麗で美味しい血だった。気分が高揚する。]
俺の幸せが2人の幸せに繋がればいいんだが
[今。とても幸せだ。
激しい多幸感に襲われ、呆然と逆十字と吊るされた骨を眺めていた**]
/*
エエ感じやんなあ!
せやね、小麦色の泡ぁでるもん飲もうや!
流石に自分で自分の血飲んでもおいしくないわあ(
またなー!
[ルートヴィッヒの席の近くに座った直後、アーサーと聞きなれた単語が横の香からもれる。(>>3:394)けれど、けして先ほどルートヴィッヒに向けた再開をいわうトーンじゃない。アーサーの体は五体満足のようだった。けれど、彼はもう人間じゃない、違う何か―。
…そうくるんだ。
嫌な予感は、やはりあたる。どこか冷めてる印象を抱く。アーサーが直接そうなった理由は分からないが、あの状態になったからには死んだーと形容するにふさわしい。アーサー君は死んだんだ。
次に来る事象は分かっている、できれば違っていてほしい―]
わかった、いってらっしゃい。
[一応、ルートヴィッヒの意見(>>3:400)は耳に入っているので返事を返すが心そこにあらずだったのは否めない。]
/*
外あっつ・・・。
飯買いに行っただけやのに…ふらふらするう・・・
>>+18
トマト風呂に見える赤い水風呂?
俺らは、どろどろしとるしトマト風呂やと思っとる。
/*
鳩一撃。
[ピエール一号からお手紙のお届けだよ☆]
-親愛なる墓下の皆様へ-
ボンジュール
フランシスお兄さんだよ☆
ラ神がストライキして、俺の股間が食いちぎられたって聞いたよ
これからデートなのに酷い!
今日1日不能じゃない!
だがな…俺の股間は何度だって蘇る。何度でもだ
追伸:食いちぎった股間は花たまごの餌にでもしてください
-お兄さんより-
それじゃあ楽しんで来るね☆chu **
/*
你好!香元気にしてたあるか?
ぐきっ!
[嫌な音が腰から鳴り響く]
あいやー!!!我の腰がああ!腰が!!!
…ふぅ。なんとか落ち着いたある。
みんなもう少し年寄りを労るよろし。
さて、おめーらが気にしてる本題だけど、
今日の襲撃先は処刑者確定したら匿名メモで発表するあるよ。
今日の更新時間には居合わせれると思うあるから、その時にでも発表するある。
後、期待されると困るので先に断っておくあるが、
赤ロールなんて大したもん書いてないある…
霊界は夫婦のイチャつきっぷりがひどいのでさっさと爆発させたいある!
こんなもんでいいですかね。匿名メモの返信は…
匿名の姉さんへ>
兄さんじゃなくて残念だ・・・!兄さん何処に居るの!!
Q.
<砂浜/飲食店/教会/土産屋>の地区と<交番/森>の地区はダムの水によって行き来できなくなっちゃってるとか、そういうのあるぅ?
>民家以外は壊されてないぞ。安心して行き来してくれ。
そのうち民家の修理はサディク達がしているかもしれない。
ホンダのアニメグッズだらけの家は・・・おしまいだな。私にはどうでもいいが。
それより私もそろそろその島に行きたいわ・・・
ああ、兄さん早く逢いたい・・・。
匿名の姉さん>
すだちうどんうめえ、兄さんと食べたい…むしろ兄さんが食べたい。
Q.頭脳屍人はいるのかしら?(パイーン)>
見た目がグロすぎて、キャラにあの顔をさせるのは
可哀想という理由もあるが、
倒してしまうと、墓下の連中が完全再起不能になるので、
登場させない事にしているらしいわね。
Q.闇人は光は苦手って設定だけど武器はランダム系のみって話あったわよね?(ポイーン)
懐中電灯の光を向けるのはダメって解釈でいいのかしら?(ドイーン)
A.闇人に限り、懐中電灯をあてる事を許可する。
光が苦手って情報を知ってる者は試すことができるかも。
しかし、嫌がるレベルの威力なので、それで倒すのは難しいと思う。
だんだん、光を避けて動く事も覚えるだろうしな。
機動力は犬屍人程ではないが、早いので回避率はぼちぼち。
わっ―
[結婚式の手順をみていると、横から香が自分の腕にしがみついてきた。(>>3:407)小さな悲鳴を上げたところをみると周りに君の悪いものでもいるのだろうか。そう想って、香の横隣を見るとすぐに理解した。]
もしかして彼の視界みたの?
[香の悲鳴や態度からしてそう察し聞いてみる。(>>3:418)性的な意味で男が興味がもっているとエリザにいわれ、浮かれていた男性だ。誰も好きこのんでみたい視界ではなかっただろうと理解した。
けど一体何が発展途上なのかなぁ…?]
あ、ギルベルト君とエリザベータ元気そうでなにより。
[ちょうどアントーニョが誓いの言葉をあげおわった時にギルベルトとエリザベータが入ってきた。(>>3:421)(>>3:420)ギルベルトが入ってきて騒がしくなったので香の呟きの五分の一ほどしかきこえなく唯一聞き取れたのは してあげる ぐらいだった。(>>3:426)]
/* ひょこん
イヴァン先輩が回想中なので回想追いついてから次回したいなぁ
そもそも教会のあとどっちに行ったかわかんないし
うーん、後で一発だけ自分の回想入れておくかな
死ぬと決まったわけじゃないけどほぼ確定だし
中のクリーチャーが明日緊急会議が一日中入ってて
鳩からまったく覗けないから
今日のうちにイヴァン先輩に遺言したい思春期心 */
/*
>>+199
だいじょうぶ、こわくないこわくない。
後で聖水で綺麗にしたるから…
[なでこなでこ、ちゅっちゅ]
/*
>>+192
花たまごの餌にそんな粗末なもの出せませんよ?
[顔は笑顔み見えるものの、明らかに目は笑っていない。]。0(…あの人とデートなんてさせませんよ。)
[ぽっきりと、心が折れてしまいそうだ。
花たまごの死も、花たまごがバケモノになって復活したことも、
自分よりも、ティノのほうが辛いと分かっているのに。
――彼が花たまごの死を忘れてしまうことが、辛い。
花たまごの死を彼に突きつけるのが、辛い。
花たまごの死を彼に突きつけることを諦めてしまおうかと、
何度考えたことだろう。
諦めるつもりなんて、毛頭無いけれど]
すまん、ティノ。もう大丈夫だから…けほっ
[くしゃりとティノの頭を撫でて、
自身を抱きしめている彼>>27から離れる。
心配させまいと笑うその表情に、疲労の色が見えたかもしれない]
傷、痛むのか?それともさっき躓いたときに…
[歩き出そうとしたティノの表情が歪む>>29のを見て、
心配そうに尋ねる。
木の棒を使って歩こうとしているようだが、
それでも彼の足に負担がかかってしまう。
もし彼が拒否しようとも、それを聞き入れる事無くティノを支えて歩く]
/*
>>+201
ふふ、ランちゃんは怖がりさんやなあ。
でも、そんなとこがまた、可愛くてしゃあないんやけど。
[涙をぺろぺろと舐めて拭い。
おでこにちゅっちゅ]
[エリザベータがこちらへ近づいてくると何か収穫があったらしくその事実を伝えてきた。(>>433)船が動かない、想定内。アーサー君が死んでる、知ってる。犯人がアルフレッド君、想定外。ゾンビになった、信じたくなかった。めぐるましい情報量に圧倒されそうになるが、隣の香の言葉で左腕について聴かれ意識がそれる。]
え、あ、あぁ…。これ、一応君の弟に処置してもらったけど…
うん、まぁ。動かせ…るみたいだし。
[エリザベータに大丈夫かとギルベルトに怪我をしているのかと、きかれ(>>450)自分の左腕をギルベルトに見せる。(>>445)
一応止血されてはいたので深く気にしてはいなかったが香の言葉で、そういえば傷付けていたなーと思い出す。]
[ブーケトスの二人にはおめでとう、おめでとうと皆の雰囲気につづいた。その後、エリザベータは何故か急に歌いだし、(>>3:467)歌声は綺麗だったが内容は皮肉めいていた。
神はおきてを与え、定められた。
イヴァンはどちらかというと無宗教だ。ただ、自然の摂理というものは存在する。それに抗おうとするこの島の彼らは 無様 だ。
ブーケを二人が受けとるとアントーニョがランを横にねかせる。ついに儀式がはじまるようだ。(>>3:460)ランは生贄だ。阻止は諦めた、ただ行く末を眺める。ランにめがけて短剣が振り下ろされ―
これで楽園の道が実際に開かれる?固唾をのんで一部始終を見守っていると、神父が花嫁を抱いてこちらへと向かってきた。けれど滴る鮮血はランではなくアントーニョの腕からだった。(>>3:466)
どうして、どうして―?
彼は儀式を実行させようとランを追ってきた。ならば、何故自分でそんな反対めいたことをー…。]
[さらに森の奥へと歩いていけば、一軒の小屋>>29
なんでこんなところに、と疑問に思ったが、
ずっと木々に囲まれているよりはマシだ。
耳を澄ませ、中の様子を伺う。
ちょうど近くに窓もあったため、そうっと中を覗いた]
………なんも居ない、か?
[見た限りは安全そうだと呟いて。
ドアをゆっくりと開いていく]
大丈夫そうだわ。
[後ろに居るであろうティノにひとつ頷いてから、
小屋で休むことを*提案した*]
匿名の姉さん>
折角だから…ツアー参加を聞きつけ、兄さんをストーキングして、
兄さんと愚民共の乗った船をイカダで追いかけてクエレブレとの戦闘に巻き込まれた事にしちゃおっかな☆
くすっ、兄さん待っていて下さいね…すぐに行きますから…
/*
女子使うのほんま苦手やけど、
ナタくらいやったらどうにかなるかもなあ。
誰か女子使うのうまい子…リヒテンのロール作ってほしいわあ…。
[確かめるためには二人を追わなければならない、屍たちも
我先にと血が注がれたほうへ走っている。凶暴化されたらたまらない。二重の意味で、他の三人へ続きアントーニョたちのの後を追った。(>>3:476)(>>3:481)その際、後ろに座っている異形のアルフレッドが一瞬、ほんの一瞬だけ視界に入った。
別に動揺も呆然もしない。ただ自国の氷点下にさらされたかのように…の心が冷えていくのを感じた。]
[礼拝堂→砂浜]
[アントーニョたちが教会を出ると砂浜のほうへ向かっていく、自分達が砂浜に着くとちょうど彼らは小さな方舟にのったようだ。何故、あの船に今まで気づかなかったのだろう。
彼らが船をこいでいくと、現実だとは思えないほどの蛇が
でてくる。(>>3:480)あれがクエレブレ。彼らが神だと仰いだもの。この状況をもたらしたもの。(>>3:484)それに向かって神父は何かを蛇にめがけて撃っている。まるでその姿は反乱者ー]
/*
でもそれよりは僕表ロール回せって話ですよね。
ちなみに僕がリヒテンさんやると以下のようになります。
お兄様!また勝手に私の部屋へお入りになったのですね…
…そんな変態なお兄様は踏んでさしあげますのよ?
[踵のヒールでバッシュの背中をグリグリと踏みにじる]
/*
>>+205
あは、…女の子みたいやんなあランちゃんは…。
怖がりなこと、悪いなんて言うてへんよ。
こっち向いて?かわええ顔俺に見せて?
[なでなでなで、じー。]
>>*31 >>+206
自分のロール優先で、暇な時とかでええよ?
[けれど、それは止められる。船へ蛇が近づいていき…。
どうして、こうなっ―生贄は果たされてしまった。
こうなった以上対策を練りたい。少なくとも砂浜にい続けるのは命知らずにも程がある。来た道をもどろうと振り返ると先ほど生贄になったはずの二人が既にそこにいた(>>#4)
香が何か話すのを遠めで見ながらも、彼が話し終えるのを見届けたらルートヴィッヒやエリザベータの後を追っただろう。]
― 回想・終了 ―
/*
ナターリヤさんはむしろ匿名メモで使おうか迷ってましたね‥
ここで出てしまったのなら、いっそ非狼アピで次はべーさんでいくか…
★
[聖杯の血を飲んだ…は、喉の渇きが癒えるのを感じて祭壇から降りる。
近くにいた本田が、徐に…へ声をかけた]
『ロヴィーノ君、先ほどのスピーチはとても胸に来るものがありましたよ。
ところでお肉はどうでしたか?』
[スピーチの感想には得意げに鼻を鳴らす。
続く肉の事を訪ねられて、…はフェリシアーノと共に食べようとしたが
中々会えなくてまだ食べていないことを告げる]
『それは残念ですね。そうだ、せっかくですし
この後の二次会に出すのはいかがでしょう?』
[本田の提案に…は、名案だとばかりに顔を縦に振る。
そうと決まれば、…はフェリシアーノを捕まえるために辺りを見渡した。
[[1d6 ]]が偶数なら屍人の波から見つけられたが、奇数なら見つけられなかった]
/*
>>+209
いえ、叩きたいわけではありませんのよ?
ただ、踏みにじる方が好きですの…
だってその方がお兄様がお喜びになりますもの。
とリヒテンさんが申しているようです。
ちなみに僕はSではありません。
【ロヴィーノ】
[聖杯の血を飲んだ…は、喉の渇きが癒えるのを感じて祭壇から降りる。
近くにいた本田が、徐に…へ声をかけた]
『ロヴィーノ君、先ほどのスピーチはとても胸に来るものがありましたよ。
ところでお肉はどうでしたか?』
[スピーチの感想には得意げに鼻を鳴らす。
続く肉の事を訪ねられて、…はフェリシアーノと共に食べようとしたが
中々会えなくてまだ食べていないことを告げる]
『それは残念ですね。そうだ、せっかくですし
この後の二次会に出すのはいかがでしょう?』
[本田の提案に…は、名案だとばかりに顔を縦に振る。
そうと決まれば、…はフェリシアーノを捕まえるために辺りを見渡した。
{6}が偶数なら屍人の波から見つけられたが、奇数なら見つけられなかった]
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