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[黒い本を細部まで読み進めていくとある生物についての記載があった。
全ての生き物がクエレブレ神の恩恵を享受せんがため彼のお方の元にはせ参じた。
だが、亀だけはその甲羅の中に籠り、それを受け取る事を固辞した。
亀は既に邪なる神の十字架をその身に既に背負っていたのだ
その後クエレブレの怒りの言葉が続き、楽園に赴かない亀の愚かさを他の生物が嗤う。そしてその節は終わった。]
…亀ってあの亀か?
[見つけた一文に対し仲間に聞こうと顔を上げたところで、外からの声に…は身を固くした。>>#87]
/*
ルートまじルート!
しっかりきっちりまとめて本当ルート!
まとめにいつも本当助かってるよ有り難う。
*/
【アントーニョ】
[土産屋に歩み寄り、扉に近づく。開ける事すら面倒に感じ、
大刀を横薙ぎに振り回すと、剣の重みとスイングの威力で、扉が真横に吹っ飛んでいった。]
おいしょ、ジャマすんでー。
あら?ロヴィおらんの?ちょっと用事あってん。
坊主ら、あの子見てない?
[後方にランの姿がある。バッシュはそのまま空中で待機している。]
【ラン】
[不穏な台詞を吐くアントーニョには蹴りを入れておいた。
偶然にもバッシュとばっちり息が合って>>#87少しすっきりする。
ロヴィーノの土産物屋の中からは、複数人の気配がする。
ひょこりと中の様子を見ると、
海岸に居た客たちが居るようだ。
彼らがこちらに気が付けば、また会ったの、なんて挨拶をするだろう。]
匿名さま>
そうですー。アントーニョは別の姿があるようなので、
変形した時に説明を貼っておきますね。
予習されたい方は、WIKIをご覧下さい。
その時も武器は、基本同じです。
/*
おかえり喉。
とりあえず俺も
ルートヴィッヒとイヴァンとブルガ以外で
エリザベータかギルベルトのどっちか襲撃のがよさそかなーとは
思っとったし、ええと思うで。
屍人になったギルベルトを見た反応が楽しみやのう…
[問答無用で扉を吹っ飛ばした事に驚き、そしてそんな常識外の事をしながら普通に話しかけてくる男のミスマッチさに…は目を細めた。
すぐに動けるよう…は傍らの傘を掴みつつ腰を浮かせながら]
いや、彼はここに居ない。
居ないから商品を購入できなくて困っていたところだ。
[アントーニョの後ろにも目を向ける。
ランと、あのイヴァンやティノ、香を撃ったゾンビが目に入る。
多分同じ室内にいたら仲間も油断なく身構えただろう。
そして扉を吹っ飛ばされた時にした音で香もこちらの状態に気付くかもしれない。
気付かなかったら気付かなかったで大声で呼ぶだろう。]
ルートヴィッヒ リヒャルトは、香 セルウィン を投票先に選びました。
ななな、何か虫人間みたいなのが飛んでるんだけど……。
かく、隠れましょう逃げましょう。
[大刀を携えた黒マント男や、生脚らしいラン(こちらも黒服)
(>>#87)よりも何よりも、羽音が生理的に受け付けないらしく、
…は身を屈めて銃と荷物を持ち、店の奥に引っ込もうとした]
――えっ、きゃぁ!
[扉君吹っ飛んだ――!
既にかなりダメージを受けていた様子の店の扉が
どこかに消えていった。扉の息の根を止めた犯人の
アントーニョが気さくにロヴィーノを見なかったかと
訊ねてくる。言葉に詰まりながら、返事を返した]
けけけ、結婚式の後は見てませんね。
私達砂浜から一直線にここに来たので……。
ロヴィーノ君、フェリちゃん捜してたから、
一緒にいるんじゃないかし、ら……?
[エリザベータはどうやら虫が苦手らしい。
…自身普通の虫はいいが、あのような虫は遠慮したいところなのだが。
見た目だけは戦意を感じられない二人と羽から視線を逸らすことなく…はエリザベータの言葉>>132の後に続いた。]
ロヴィーノに何か用か?
もし店に戻ってきたならお前たちが探していた事を伝えておくが?
/*
イヴァンに愛に生きたい、・・・わぉ、なんだこの変換。会いに行きたいんだけど土産屋にゾンビはいないのかな?
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒ>>131とエリザ>>132から、
居ないという情報が入れば、そうかと納得して。]
ああ、そうなん? ほんま店ほったらかして、どこいっとんねん…あいつ。
二次会もそろそろ終わっとる頃やと思うけどなあ。
じゃあ、折角やし…ロヴィ帰って来るまで、運動でもしよか。
ランちゃんが俺との初夜やと物足りんって言うとって。
[けらけらと笑って告げる、ランは恥じらったかもしれない。]
それに、坊主らも楽園に招待せんと。
【アントーニョ】
[一歩進んでぶんぶん と大刀を振り回すと、
たいして大きくもない土産屋の中はしっちゃかめっちゃかになる。
飲料や、食料品は、もうこの店で入手するのは不可能だろう。
ルートヴィッヒの気遣い>>133に、にっこりと微笑む。]
その内戻って来るやろ?
★
【リヒテン】
ある日、いっぱい死にました。
夏休みの終わりのほうだったと思います。
楽しいことうれしいことは全部消えてしまったんです。
哀しいことさびしいことは、とても痛いのです。
みんなで逃げました。大きな赤いのが、追いかけて来るのです。
最期まで行ったんです。とても痛いから。
ママとパパは教会のなかです。
神様は海のなかにいます。ららら、ららら、と歌声が聴こえます。
ららららららららららららららららららららららららら。
肉が切れて、けれどそのときはもうわからなかったから
下校時間のチャイムに気付きませんでした。だっておかしいでしょう?
ららららららららららららら。
連絡が取れなくて、お兄さまを心配させちゃいけないと思って。
泣きながら、あなたをさがします。
いっぱい死にました。
【リヒテン】
ある日、いっぱい死にました。
夏休みの終わりのほうだったと思います。
楽しいことうれしいことは全部消えてしまったんです。
哀しいことさびしいことは、とても痛いのです。
みんなで逃げました。大きな赤いのが、追いかけて来るのです。
最期まで行ったんです。とても痛いから。
ママとパパは教会のなかです。
神様は海のなかにいます。ららら、ららら、と歌声が聴こえます。
ららららららららららららららららららららららららら。
肉が切れて、けれどそのときはもうわからなかったから
下校時間のチャイムに気付きませんでした。だっておかしいでしょう?
ららららららららららららら。
連絡が取れなくて、お兄さまを心配させちゃいけないと思って。
泣きながら、あなたをさがします。
いっぱい死にました。
ああ、そういえば。いい肉……多分豚肉?が手に入ったから、
料理してパーティーを開きたいみたいな事も彼、言ってました。
確かフェリちゃんのお店の冷凍庫に肉を置いたとか何とか…。
だからレストランで待っていれば、
その内会えるんじゃないでしょうかね?
[こんな時にでも口は回るのか、更に言い募る。
ロヴィーノにはよく会ったので、
割と彼の直近の様子には詳しかったのである。
ランの生脚を見詰めながら彼等の反応と動向を窺った]
/* アーサーさん、あなたのスコーンがみんなを襲うというのなら
私はそれを身を呈して阻止したい */
【アントーニョ】
[レストラン>>134に行けば会えるかもしれないと聞けば、
そうなん?と目を丸くして返し。]
そんなら嬢ちゃんたちも一緒に行こ。
ああ、式でお歌うたってくれておおきに!
ローデリヒのヤツがおらんようになってしもて、
音楽が無くて寂しいと思っとったん。
ま、あいつもじきに還って来ると思うけどな。
おかげで楽しい式になったわあ。
[大刀を握っている左手の薬指には、結婚指輪が輝いている。]
【ラン】
[用があれば伝えておく、というルートヴィッヒの申し出>>133に
ふるふる、と首を振って。]
俺ら、ちと散歩しとっただけやざ。
ロヴィーノには仲人のお礼に顔見せようと思って来たんじゃが…
[そうか、いねぇのか。と呟き。]
お客さんほっといてあいつどこいっちょるんやろな?
フェリシアーノと一緒におるんやろか。
[こてり、首を傾げた。]
だ、誰もンなこと言うとらんやろがぁぁ!!
[彼らの前で初夜だの物足りないだの言うアントーニョ>>#93に
思いっきり拳を叩きつけた。]
/*
あいやー香元気にしていたあるカ?
さて、老師にお使い頼まれてきたヨ♪
なんでもこのメモをみんなに渡してほしいとの事だって
今日ノ0時ニ普憫ガ襲撃サレルダロウ…
こんな感じで
★
運動かぁ…
ほやの、身体も凄く軽いし…。
奴さん等にも、一緒に楽しんで欲しいしのぉ。
[長剣を片手に、まるで遊びにでも誘うような口調で告げる。]
【ラン】
運動かぁ…
ほやの、身体も凄く軽いし…。
奴さん等にも、一緒に楽しんで欲しいしのぉ。
[長剣を片手に、まるで遊びにでも誘うような口調で告げる。]
[少し待つと、とんでもない返事というか、
運動会のお誘い(>>#93)と恒例の楽園勧誘があった]
どんだけ激しいんですか!? お断りよー!
[アントーニョは刀を扇風機のように回し、
店の中を滅茶苦茶にした。
ロヴィーノ君に怒られて解体されればいいのに!
と思いつつ、床に尻餅を着き、無様に逃げ回る]
/*
ごめんー。ちょっとまだログ読み切れてないんだけど
ちょっと世界がぐるんぐるん回ってるみたいなんで
お兄さん今日はここで…。
ロール明日頑張るね。
おまえらも熱中症気をつけろよ
きっと<<修道女 ベル フレデリカ>>が俺を看病してくれるはずさ**
[アントーニョが振り回す剣を避ける。
だが、彼に殺気はないようだ。奇妙な笑顔を顔にはりつけているだけだ。
どうするべきか。
そんなことを考えているとエリザベータが横からロヴィーノの行先を告げても効果はないようだ。>>134]
島に招いていただいただけで充分だ
悪いがそちらの招待は固辞させてもらう。
[…は啖呵を切ったものの、手持ちの武器の心許無さに内心笑いしか出ない。
切れ味の程は知らないが、あの大刀なら簡単に傘の骨くらい折るだろう。
剣は受け止めず避けていくしかない。
ちらりと外を見ると、太陽はまだ地平線の上にいるようだ。
香の言葉が思い出される。>>91
試してみる価値はあるだろうか?と考えるが、その機会を見つけられるかどうかが*一番の問題だった。*]
【アントーニョ】
[後ろからラン>>#97に殴られて、いたた、と笑い。]
ほんま激しいじゃじゃ馬な嫁さんで…恥ずかしいとこ見られてしもたな。
上に乗った時も結構すごいで、腰つきがエエカンジやねん、いやほんま。
[くすり、と笑ってランを振り返る。その冗談が彼らに届いたかは不明だが、
当人のランには聞こえただろう。
さらに拳が、もう一撃飛んできたかもしれない。]
/*
ランもトーニョもそろそろ寝ます。
香さん襲撃もあるので、バトル発展は明日夜持ち越しという形で。
会話ならば少しは日中も対話可能かもしれませんが、
バトロルはきついです。
*/
ティノ ローゼンハイムは、香 セルウィン を投票先に選びました。
ティノ ローゼンハイムは、ギルベルト カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
ローデリヒさんが、還ってくるですって……?
[新婚ほやほやの神父が口にした名前(>>#96)に、目を見開く。
そうだ、海岸には、津波で流された、死体が。
同時に抱えた銃をどうしようかと悩む。愛しい新婦ランの
身体にでも穴を開けたら、細切れにされそうだ。
また、言われたとおりにレストランに着いてなんか
いったりしたら、ゾンビの仲間入りは*確実だろう*]
…兄さん。ランは別としてアーサー→兄さんなんて、
それなんて不憫?としか聞けないじゃないか。
/*兄貴がお手伝いと思っていたのだが当てが外れたな。
さて、誰だろうか ティノ?エリザベータ?
イヴァンとブルガはどうだろう?
/*浮上…。ロヴィと、フランシスは…お大事に。
無理は…よくない。
俺…も再び、ログに追い付く…作業に戻る…**
香>
『全員の投票が終わったら自動で更新されるのか』
『全員の投票が終わっても時間までは更新されないのか』が
わからなかった的な?
アルフレッドさんはランダム、アントーニョさんは非ランダムでした?
ぶっちゃけて言えば、趣味投票をしていいか、ってことなんすけど。
親分やで!
薔薇下には投票でコミットということはないねん。
好きな子に投票してええよ!
[そして武器を作っていいか?と聞かれれば>>124]
じゃあ、僕も何か役に立ちそうなもの今のうちに荷造りしますね。
さすがに鞄か何かないと不便ですし。
[そう言って、…はブルガが釘バットを作っている間、
他に何か役に立ちそうな物を一通り、持ち出す。
そして工具箱のあった棚の横には、偶然にも{4}
奇数:リュックサックが置いてあった。
偶数:APH最新刊が置いてあった。]
[教会から外に出てあたりを見渡す。人の気配が増えたような気がした。活気ある島になっていい感じじゃないか]
お祝い、まずは新郎新婦に食べてもらわないとな
[暗黒物質を片手にあたりを見渡す。道行く人がいれば二人の所在を尋ねただろう、結婚した二人は有名人なのでわかりやすいはずだ。
お土産やに向かったという情報を聞きまっすぐ目的地に向かう]
Hi!!
二人にお祝いを持ってきたよ!
なんだ。皆もここにいたんだね!
[入り口からひょっこと覗いて>>135店内がめちゃくちゃになって逃げ惑っている人の逃げ道を奪う]
【アルフレッド】
[教会から外に出てあたりを見渡す。人の気配が増えたような気がした。活気ある島になっていい感じじゃないか]
お祝い、まずは新郎新婦に食べてもらわないとな
[暗黒物質を片手にあたりを見渡す。道行く人がいれば二人の所在を尋ねただろう、結婚した二人は有名人なのでわかりやすいはずだ。
お土産やに向かったという情報を聞きまっすぐ目的地に向かう]
Hi!!
二人にお祝いを持ってきたよ!
なんだ。皆もここにいたんだね!
[入り口からひょっこと覗いて>>135店内がめちゃくちゃになって逃げ惑っている人の逃げ道を奪う]
プレゼント、ふぉーゆー!
[店の中で暴れている二人にHAHAHAと笑いながら手に持っていた暗黒物質をキレイにラッピングされた状態で差し出す。誰から見ても暗黒物質。どっちの視点から見ても黒々しいオーラが見えるかもしれない。
イヴァンの姿を見つければ片手をあげて挨拶する]
やぁイヴァン
大丈夫かい?
みんな顔色が悪いからね。
友達のそんな顔、みたくないよ
早くこっちにくればいいのに
[やれやれといったように首を左右に振り、楽園への勧誘を始める]
【アントーニョ】
[アルフレッド>>#102の声に振り返り。]
おお、ミカエルやん、お祝いなんてそんな、
…気ィ使わんで…………。
[客人らの知る名前ではなく、アルフレッドを霊名で呼ぶ。
アルフレッドの手にしていたのは、明らかに危険物質だった。]
ああ、すまん…ミカエル、俺らさっき飯食ったばかりやねん。
気持ちは嬉しいけどな、腹いっぱいで、若干胃もたれ気味やねん。
な、ランちゃん。
[ランもこくこくこく、と必死に頷いただろう。]
お客さん達に先に食べさせてあげてほしいわあ。此処の食料品、めちゃくちゃになってもうたから。
[にっこりとほほ笑み、 *鼻を塞いだ。*]
【アルフレッド】
プレゼント、ふぉーゆー!
[店の中で暴れている二人にHAHAHAと笑いながら手に持っていた暗黒物質をキレイにラッピングされた状態で差し出す。誰から見ても暗黒物質。どっちの視点から見ても黒々しいオーラが見えるかもしれない。
イヴァンの姿を見つければ片手をあげて挨拶する]
やぁイヴァン
大丈夫かい?
みんな顔色が悪いからね。
友達のそんな顔、みたくないよ
早くこっちにくればいいのに
[やれやれといったように首を左右に振り、楽園への勧誘を始める]
― ホンダとのニアミス(回想) ―
[イヴァンと会話をしていた部屋の隣で自分の体の状態を確認していると
ルートヴィッヒがイヴァンにクエなんちゃらの敵について尋ねたようだ>>89
もう一度部屋に入りなおすのが憚れて、そっと聞き耳をたてた。
異変に気がついたルートヴィッヒが知らせるように頼んだため>>115
扉を開けた瞬間に盛大にバランスを崩す・・・の姿を見ただろう。
慌てて部屋に戻ると窓の外にはベルの次にあった化け物の姿がある。
が、通り過ぎたようだ>>128。・・・も安堵の息を漏らす。
肺が狭まっており、ごく小さいため息しかだせなかったのだが]
え?亀?亀...亀プリンラーメン?まさかそれが弱点?
[化け物が去った後、こっそり隣の部屋から聞き耳をたてながら
(呼吸が浅く酸欠気味で顔が青白いのがルートヴィッヒにバレて
隣の部屋におしこめられたのかもしれない)
黒い本を読み進めるルートヴィッヒが漏らした言葉に反応する]
(ナ、ナンダッテー!!!あの亀プリンラーメン、実は重要なアイテム?
ランさんに結婚祝いにあげちゃった的ー!!!)
/*
とりあえずこのまま寝るわあ…
そのダークマターは、お客さんたちに先に味見してもろたほうが…ええよ。
[臭いだけで吐き気をもよおし]**
/*
おやすみ!
おっけー、皆に食べてもらうよ!
大丈夫、死ぬ予定がない人は死なないからいくらでも食べてもらおう
― アントーニョたちとの再会(回想) ―
[・・・が亀の真実かもしれないことに驚愕していると、
突然何かをなぎ払うような音がする>>#87
慌ててルートヴィッヒたちの元に駆け寄ると
アントーニョたちがなにやら大勢でやってきていた。
どうしていいかわからない事態に固まっていると
果敢にもルートヴィッヒが会話を始める>>131>>132>>133
その間、アントーニョの後ろのランと目が合ったような気がした。
他の話し声にまぎれていたが『また会ったの』と
言ってくれたような気がした>>#90]
(お、お変わりになられて、とは言えないっす)
ど、どうも。スパナありがとうベリーマッチだった的な。
...ランさん、いま、幸せですか?
[どうしてそんなことを漏らしてしまったのだろうか。
もう疲れているのかもしれない。混乱で息が上手くすえない。
否、それは体の状態のせいであったのだが。
ランの回答をまたずにアントーニョが暴れだしてしまった>>#93
思わず身構えるがルートヴィッヒたちは冷静な対応を選んだようだ。
前に立つ2人の間から様子を覗く。
せめて、後ろにいるイヴァンの盾になれるように。
状況を見守っているところに、
できることなら、聞きたくなかった、彼の声が聞こえてきた>>#102]
...お久しぶりっす。アルフレッドさん
[ひどい耳鳴りの中、唾をのみこみ(何気にこの動作が一番きつい)
どうにか声をしぼりだすが、・・・の声など聞くそぶりもみせずに
アルフレッドは真っ先にイヴァンに声をかけた>>#104
『友達』という言葉に、よくわからない嫌悪感がこみあげる]
(...どっかで、聞かなきゃいけない、いけない...今、だ)
...ねぇ、アルフレッドさん
[周りに強烈な暗黒物質の臭いが漂う。だが、・・・には耐性があった。
どうにか、アルフレッドの目線をイヴァンからこっちに奪おうと一歩前に出る]
...アーサー、さんが、『楽園』に行ったのは、どうして?
(知ってる、アルフレッドさんがヤッタって、自供したって)
[思い返す初めてあった日の2人>>3:4
アルフレッドに興味津々の態度を隠さないイヴァン、
畏怖の対象になっていたイヴァンに軽く接するアルフレッド、
民家で再会したときの、アーサーの照れくさそうな笑顔>>2:158
...赤い液体を目から流すアーサーと>>3:394、
その楽園ビジョン>>3:418]
(問題は...)
...アルフレッドさんが、『楽園』に行ったのは、どうして?
[そして、やがて一人ぼっちになる自分の姿が、脳内をよぎった]
/*
Qなんでアルフレッド楽園行ったん?
Aトマト食べたから……
うーん、どうしよう
じわじわと認識していくつもりだったから
そういや理由が追いついてなかった
香 セルウィンは、ギルベルト カレル を投票先に選びました。
( ゜Θ゜)しかし亀がキークリチャーでやんすか
( ゜Θ゜)亀はあっしらの遠縁
( ゜Θ゜)人間どもよりもあっしらの味方にはなってくれるはずでやんす
( ゜Θ゜)キューカンバーソードで尻子玉を抜きつつ
( ゜Θ゜)亀にトドメを刺してもらいやすかねぇ
/*
[冷えピタ貼ったらなんかちょっと復活したっ]
とにょらん(リア充)あるあさ(爆発しろ)>
俺とローデもそっち行っていいかな?
**
/*
イッツァモーニングジャパニーズラッシュ!!
声が聞こえたんだ
楽園へ呼ぶ声が
赤い世界、俺にはだんだん楽園にみえたよ
こんな感じかな
/*
そういえば独り言機能を使ってなかったなあ。
せっかくだから毎日最後に残しておこうと思うよ☆ピエール、皆に届けてね
[ピエール一号からお手紙のお届けだよ]
-親愛なる皆様へ-
ボンジュール
フランシスお兄さんだよ☆
今日はあまり来れなかったが楽しかったよ
おまけに不調でごめんね
心配してくれてありがとな。
そして、あちこちで桃発生してるなっ
皆が幸せになるよう俺は見守ってるよ☆ニヨニヨ
-お兄さんより-
以上、今日のお兄さんの独り言だよ(^b^)しー
/*
辺り一体が赤い川になってますねぇ
僕は<<静養中 デン ゲルト>>に「不倫な恋愛関係」を示さなければいけない
/*
デンさんが不倫…妻子持ちなんでしょうか?
ちなみに僕の朝ごはんは*石釜焼きブール*
…早くブルガさんに会いたい。
これって恋ってやつなんでしょうか?
僕にはよくわかりません‥
/*
そうだね。俺が吊れそうな場合は、
また今日みたいに匿名メモで知らせるつもりだよ。
逆に俺が吊れないなら襲撃先をメモで知らせるって形で。
バファ吊りは、自分が必要だと思えばって感じだけど、
自分が下界でやりたいことがあるならしなくてもいいんじゃないかな。
ってちょっとぉっ!フェリクスは俺の家をピンクに塗るのはやめてよね!
こんな感じで返せばいいのでしょうか?
おっひゃあ!APHの最新刊がこんなところに…!じゃなくて!
[…はそれを元の場所に戻すと、食料棚の上にあった、
ナップサックを手に取り、簡単な救急セットと、懐中電灯、
携帯食のドライフルーツを入れる。]
ドライフルーツがあるなら、ヨーグルトもあれば、
ブルガさんは喜ぶんだろうけど、さすがにないよね。
あったとしても、常温で放置されてるんじゃ‥ね。
…いつになったらこの状況から抜け出せるんだろう。
[この赤い世界から全く抜け出せる予感がしなく、
ただこの世界でこのまま永遠に彷徨うことになるのじゃないか。
そう思うと、少し不安で体が震える。
花たまごの行方もわからない。]
[ブルガが釘バットを作り終えるにはまだ時間がかかるのだろうか。
…は武器になりそうな、フライパンを先端部分の穴に紐を通して、
肩からかける。
そして椅子に座ってブルガを待っている間、
ふと、もう外部との連絡手段には使えなくなった携帯電話を取り出す。
待受画面はやっぱりいつもと変わらぬ、
白くてフワフワした可愛い花たまご。]
やっぱり誰からも連絡来てないよね…。
[この島へ船で上陸する前には、欠かさず
同じ学科の友人のベールヴァルド、学園寮で同室のエドァルド
から自分を心配するメールが来ていたのにも関わらず、
パッタリと途絶えたのだ。
今思えば、この時から異変は起きていたの違いない。
再度待受画面まで戻して、花たまごの顔を愛おしそうに見つめる。]
…早く見つけだして一緒に帰らなきゃ。
諸事情で今日お休みになった村建てだよ!
ナターリャちゃんとデート嬉しいなあ(指骨粉砕後
Q.
最終日なんやけど普通にいったら3人になるんよね?
この日もランダム(立候補)で処刑先決めるという認識でいいんよね?
A.
そうだよー。
Q.
後明日立候補者がいない場合もランダムで決まると思うんやけど、
もしそれで狼吊れた場合エピになるんよね?
それってエピになる前一報あるん?(エピになるんやしーって)
みんなそれで動き方かなり変わってくると思うんやけど。
A.
うん、更新日前日のうちに、俺からお知らせするね。
Q.
後俺予想最終日、木金のコアが遅くなりそう(22時〜23時開始位)なんやけど明日バファ吊り立候補したほうがいいん?
A.
んー、それは匿名フェリクスに判断をお任せしたいかも。
コアが取れなくて話の速度についていけないからちょっと、って思うなら
申し出て良いし、放置気味で進む感じでもなんとかなりそうと思うなら
出なくてもいいんじゃないかな?
/*
お外で気絶してもーた。
貧血がひどかったのもあるけど。
おう、一応水分取って復活したわあ。
一回家帰って来たのはええねんけど、めんどいからこのまま休むかなあ。
/*
おはよー
トーニョ大丈夫?
俺も昨日夜やられたけど、寝てる間に汗かいて水分なくなるからね。
ちゃんと涼しい部屋で水分補給するんだぞ
無理するなよ
【アントーニョ】
― 土産屋内 ―
[ランに幸せか?と尋ねる香を一瞥し>>140]
あったり前やんなあ、ランちゃんよか幸せな花嫁はこの世におらんやろ。
なにせ、楽園に来て初めての花嫁さんやもん。
孤児達もそろそろ戻って来るんやないかな。
[ははは、と笑ってランを振り返る。
彼も香に、言葉を返すだろう。それがYESでもNOでも、アントーニョは、ローデリヒの名前を知っている様子のエリザ>>137に意識が向いているので、聞こえなかった筈だ。]
あれ?エリザちゃん…やったかな。
ローデリヒの事知っとるん?
俺の遠縁なんやけどな、島に曲作る為に滞在しとって。
ほんまはあいつにオルガン弾いて貰いたかったんや。
[目の前の水のペットボトルが、大刀に刻まれて破裂する。]
/*
ちなみに俺も平日は夜中2時位までは
右モニターには仕事〜♪
左モニターには人狼〜♪
してるからちょくちょくは反応出来ると思うよ。
/*
>>+460
それはいらない
>>+461
貧血と、部屋ン中が恐ろしい温度やったから、
具合悪くなったみたい。
エアコン代ケチったらあかんなあ。
今日はつけたまんまにしとこ…。早めに就寝しとくかもしれん。
>>+462
お茶と水ばっか飲んどったら、全部汗で流れてもうたみたいや。
スポーツドリンク飲まんとあかんなあ。
/*
>>+463
壊れる物音でローデリヒと一緒にこっち来てもええよ?
進めすぎるとアレやから、日中は会話程度がええと思うけれど。
/*
せやね、ギルちゃん襲撃は匿名メモでええかと。
今一人みたいやけど、誰かと合流する感じなら、
どっかのタイミングで抜け出してもらったらええんちゃうかな。
/*
武器はKP/-31にしておきましょうかね。
普通の長銃だと、設定と命中率な意味でLWが確定気味になる気しかしない…
/*
さ、今日僕一人で*100までいけるでしょうか!
そして今日の展開予想
<<エリザベータ パメラ>>と<<香 セルウィン>>が実は「大望・野心」
/*
大丈夫、俺ひとりで160回くらい発言しとるから、
100程度ならオーバー出来ると思うわあ。
いやほんま、墓やと多弁ぶりが乗算する…
/*
時空列をぼかして、銃殺、
「ちょっと先に様子を見に行ってきます!」
↓
「うわあああ!ギルベルトさんが死んでるうううう!!!」
と…か…
/*
>>+472
第一発見者は大体犯人の法則!
>>*83
何人かが回収しとった気がするで?
>>+473
ランちゃんも100切っとるから、お互い様やなあ。
白と赤両方ある時はまだそうでもないねんけど、
墓オンリーやったら一日3000pt配分やしな。
[ブルガが準備終わると、周りの気配に気を配り、小屋を後にする。
そして外に出ると、多少足の痛みが和らいだ気がした。
赤い霧のせいだろうか。
だが、森の中は滑りやすく、足を取られやすいので、
再度木の棒を支えにして歩きだす。
甘い匂いはやはり外に出ると微かに匂ってきて、
そちらの方へと向かうと、前方にはトマト畑が広がっていた。]
こんなところにトマト畑…?
トマトって確かたくさん日に当てた方がいいから、
こんな薄暗い森で育てるには適していない筈ですけど…
/*
イヴァン達がベルの用意しとったモン回収しとった気がする。
そこでわざわざトイレ行ってくる描写入れるのと
どっちが犯人乙かなー…
実行できんのがティノだけっちゅうんが行動制限的に難しいのw
/*
んー…、何か動くそぶりしたら、それで狼透けする気がするわあ。
白描写には入れず、実はトイレに行ってる間に殺ったんだぜ!でもええ気はすんねんけどな。
/*
いかに自分の関係ないところ流し見しているですかね…
僕は昨日からブルガさんの発言だけしか見てない…><
ギルベルトさんの発言くらいは今日洗っておきたいですね
/*
上から覗いている時点で奇遇とはいえませんね!
フランシスさんは アリス服 でも着て大人しくしていてください!
/*
>>*91
変態の国のアリスェ…
くまさん柄のパジャマ とかにしとこや、童話村とのギャップがひどいわあ。
/*
人物ランダムで俺がでたことない気がする
<<ティノ ローゼンハイム>><<ロヴィーノ ハンス>><<少年 ラン シモン>><<少年 ラン シモン>><<イヴァン シルヴェストリス>>
…くん。
[トマトの匂いを嗅いで見るが、先ほどの甘い匂いとは別のもの。
だが、確実に匂いは強くなっている気がする。]
僕、トマトはわりと好きだったんですけれど、
こうも真っ赤な世界に居続けると、
ちょっとこの熟した赤色が逆に不気味に見えてきますね…うっ。
[トマトの赤を見てか、もしくは強くなっている甘い匂いのせいか。
一瞬目眩がしそうになり、頭を抱える。
気を取り直して、もっと奥の方へ行ってみようと、
進んだその時、…の足元に何か当たる。そこには{2}
奇数:未開封の水のペットボトル2Lが{5}本
偶数:マリファナ
が落ちていた。]
[アルフレッドがお祝いだと持ってきた黒々しい物体>>#102
(楽園のフィルターを以てしても美しい食べ物には見えなかった)
を差し出してきて、思わず顔が引き攣った。]
えっ?食べもんなん?それ、食べもんなんか…?
[顔を顰めて恐る恐るアルフレッドの手元を覗き、ぽつりとそんな呟きが零れる。
『お客さん達に食べさせて』と言うアントーニョ>>#103に、
こんなもん食わせる気ィなんか、と一瞬ぎょっとしてしまったが。
でも、これなら辛そうなあいつらも楽園に来れるかもしれんなぁ。
まさに良薬口に苦しとはこのことか、と
どうでもいいことを考えていた。]
/*
>>*90
トイレにサディク来たら確実に掘られるな。
>>*91
アリス服…いいねぇ。可愛いじゃないか
じゃあティノは ねこみみ、にくきゅう、しっぽ 着て今日は俺の添い寝ね
/* ぴんぽんぱんぽーん
この村は決して犯罪を助長するものではありません。
よいこの皆さんは盗み、大麻、殺人、暴行、
または銃刀法違反を犯したりなどしないようにしましょう。*/
/*
>>+485
[…はそれらのものを{2}
奇数:真っ赤な顔しながらも、渋々つけて、背を向けながらも自身が眠かったので添い寝したかもしれない。
偶数:へし折って、フランシスの股間をKP/-31で無残な蜂の巣にした。]
/* どう殺されようかばかり考えてしまう会議休憩中
変形後はスライムナイトなんすよね?
アントーニョさんに肋骨踏まれたいハァハァ
*/
【ラン】
― 回想 ―
[ルートヴィッヒが話してくる中、香と目が合う。>>140
『幸せですか?』と問われ、目をぱちくりとさせる。
その途端、アントーニョが大剣を振りまわし始めたが、気にすることなく会話を続ける。]
ああ、とっても。
[顔を綻ばせて応えた。が、恐らく香には届いていなかっただろう。
当たり前だろう、と言うアントーニョ>>#108にも嬉しそうに頷いた。]
/*
>>+479
なんだよおまえ俺とくまさん柄のパジャマでペアルックしたかったの?ニヨニヨ
>>*95
ラ神んんんんんんん!!!!
何故奇数にしないんだよ!!!そこは奇数だろ!
俺の股間保護委員会の仕事どぉしたぁあああああ!!
うぉおおおおおお
【ラン】
[アルフレッドがお祝いだと持ってきた黒々しい物体>>#102
(楽園のフィルターを以てしても美しい食べ物には見えなかった)
を差し出してきて、思わず顔が引き攣った。]
えっ?食べもんなん?それ、食べもんなんか…?
[顔を顰めて恐る恐るアルフレッドの手元を覗き、ぽつりとそんな呟きが零れる。
『お客さん達に食べさせて』と言うアントーニョ>>#103に、
こんなもん食わせる気ィなんか、と一瞬ぎょっとしてしまったが。
でも、これなら辛そうなあいつらも楽園に来れるかもしれんなぁ。
まさに良薬口に苦しとはこのことか、と
どうでもいいことを考えていた。]
/*
>>*96
ナルシストやんか
ミカエルは香の返事どないする?
答えにくかったら、俺が反応しといた方がええん?
(トマト食べさせて洗脳?した感じで)
/*
本当かい?
なら助かる!頼むよ!
アーサーが死んだ理由はこっちに誘ったからーだけど自分の理由はアイデンティティ崩壊しそうで
/* 回想ほぼ書き終わったなう。
ただし香君にお返事聞かせたかどうしようか、迷ってる。
これ後にチャンスなんてあるの…? */
/*
おっひゃあぁ?!
[新しい猫耳肉球しっぽをつけられ、…は驚き声をあげる。]
…まぁ一日くらいならこの格好でもいいですよ。
ただし僕が添い寝をするのは<<修道女 ベル フレデリカ>>さんだけですけど
/*
やったあ!ティノが猫耳肉球しっぽで1日過ごす!
じゃあ…
トーニョは 振袖 で{5}
ランは ホルターネックワンピース で{1}
フェリシアーノは シスター服 で{3}
ロヴィーノは Oフロントパンツ で{1}
ベルは 巫女服 で{4}
デンは ねこみみ、にくきゅう、しっぽ で{1}
ヘラクレスは 甚平 で{5}
アルフレッドは 海賊の服 で{4}
アーサーは 乗馬服 で{2}
奇数:サディクと添い寝
偶数:俺と熱い夜
【アントーニョ】
[アルフレッドが楽園に行った事を尋ねる香>>142に、
アルフレッドが?を顔に浮かべているのに気づき。]
ああ、俺がミカエルに頼んだんや。
なにせ楽園に来とらん子にも手伝ってもろた方がええしなあ。
ツアーが決まったのがいきなりやったし、島の連中だけならまだしも、
俺ひとりでお客さんを招待するんは、ちっと骨折れるやんなあ。
この島原産のトマト食うと、半分屍人状態になんねんで。
ミカエルは食いしん坊やったから、トマト二個あげてもうたん。
はやいとこ屍人化が進行してもうたんかもな。
ラファエルは、まだ抑えられとるみたいやけど。
[ぼりぼりとフードを冠った頭部を掻きながら、アルフレッドの代わりに代弁する。
ちらり、と彼ら全員を眺めて告げる。]
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