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ギルベルト先輩すまぬ…すまぬ…
上手く対応ができなくてすみません。
狼さんにも村建てさん、そしてギルベルト先輩大変申し訳ありませんでした。
俺は大丈夫だが…
・・・香?お前本当に大丈夫か?
[地面に手を着き咳き込む彼に不安が募る。>>281
状態を見ようと…はゆっくりと彼に近付こうとするだろう。]
【ラン】
……っ、じゃあ、なんでお前たちはそんなに苦しそうなんじゃ?
楽園に来られないからちゃうんか?
クエレブレ様が居れば、この楽園でずっと、ずぅっと幸せが約束されるんや!
[説教じみた香>>272に反論して。
薙ぎ払った剣は受けとめられて香はその場にふみ留まる。>>274
そして続く言葉に、ぴたり、動きが止まった。]
え……そんなこと、ないわ。
やって、島の皆、俺たちのこと…祝福してくれたで…?
……もし、もしそうなっても…
楽園は誰でも幸福になれる世界やざ。
[はっきりと、そう言いきった。]
*/
明日は死体出ないんよねー…
うちがおやすみの日に限って殺害ロールいらんて…うう…
でも生身の人間相手にそこまでグロ書けんしなあ
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/*
>>+751
とりあえず進行中のだとざっくり↓かな
教会近く:トーニョ、ランvs香、ルート
土産屋前:イヴァンvsアル(暗黒物質) 俺見学
森:本田、デンvsギル、ティノ、ブルガ ←エリザ合流
先輩、喋んないでください…!
[途切れ途切れに喋るギルベルト>>273の姿を見て、視界が滲む。
何故彼が、こんな目に遭わなければいけないのだろう。
ぼろぼろと涙を流し、
そして聞こえてきたエリザベータの言葉>>277に――]
え………?アーサーさんと、アルフレッドが…?
[肩の、腕の痛みさえ忘れてしまうような。
その事実に、視界が真っ暗になる]
あの、あんまりこういう事言いたくないんだけど……。
助からないようならその、ギルベルトは
置いて逃げた方がいいと思う、わ。
[ギルベルトは重症のように見えた。
薄情にもエリザベータは自分達の我が身可愛さか、
恐怖からか、随分と冷徹な事を口にした]
――あ、ちょっ、ギルベルト!?
もしかしてもうゾンビなの、ねえ!
[酷い怪我だろうに、ティノの応急処置を受けた
ギルベルトはふらふらと立ち上がり、何処かへ
歩き出した。止める事は出来なかった]
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒを追いかける香の衣類の後ろをむんずと掴み。]
どこ行くねん?
[ルートヴィッヒは、途中で香とはぐれた事を、気付かないだろう。]
ティノ…?どこ、行ったんだ…?
[気づけば、ティノの姿>>283が消えている。
絶対に離れないと、言ったばかりなのに]
ティノ、どこに………
[ギルベルトの姿が消えた>>282ことには気づかず、
ただ、大切な存在を。
守ると決めた存在を探すため、ふらりとその場から姿を消した]
[/* あー、ちょっとお見合いちっくに!*/
[香の返答に…は一瞬顔をゆがめる。>>285
専門ではないが明らかに香の顔色は重傷であることを示していた。
だが、立ち上がったのを見て取り]
…わがままを言って済まん。
駄目そうならすぐ言え。負ぶっていく。
走るぞ!
[…は民家の方へと走り出した。
土産物屋のほうには来なかった。ティノやブルガが心配といっていたしどうか民家で無事に居てくれ、と願いなが
★
[逃げられる。せっかくの楽園への扉を嫌々するように、逃げている。]
なぁ、香。お前、この島へ来てすぐ…俺に『お近づきの印に』って、
あの、日焼け止めくれたやろ?
……お前のこと、友達だって、思っちゃ…ダメかの?
[ルートヴィッヒを追いかけようとかけだす香の前に立ちふさがるように。
懇願するような口調で告げた。]
【アントーニョ】
ランちゃん?ほなそろそろお友達を楽園に連れてってあげよ?
楽しく遊べた?
でもなあ、この子も楽園に連れてったら、ずーーっっと遊べるでえ。
今は楽園におらんから分からんみたいやけど、
楽園に招待したら、帰りたくなんかなくなるしなあ。
さ、つれてこ、つれてこ。
[新婚ついでに新しい冷蔵庫でも買ってしまおうか?と
言わんばかりな気楽さで香を引きずっていく。]
― 教会前・荒野→海 ―
【ラン】
[逃げられる。せっかくの楽園への扉を嫌々するように、逃げている。]
なぁ、香。お前、この島へ来てすぐ…俺に『お近づきの印に』って、
あの、日焼け止めくれたやろ?
……お前のこと、友達だって、思っちゃ…ダメかの?
[ルートヴィッヒを追いかけようとかけだす香の前に立ちふさがるように。
懇願するような口調で告げた。]
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今後の課題:どの状況にも対応できるロールを回せるようになること
あー…くそ…
うん、分かってた…これ、俺の弱点だよなあ…
あれ、ティノちゃん、ブルガ……何処?
(そうだ、ローデリヒさん――。
確か彼はとんでもない方向音痴で、
それで遭難した事もあったんだったわ。
良いゾンビなら、私が保護してあげないと)
[仲間の姿を見失ったエリザベータは、
ローデリヒの様子を見に行こうかと考えた]
/*
かっこいい襲撃ロールとか無理でした。即死させました。
更新後に村立て発言で落として貰うロール考えてきますね。
―教会前・荒野→民家―
[/* あー、ちょっとお見合いちっくに!*/
[…は民家へと全速力で走った。
もしかして途中で屍人達と出会ったかもしれないが、こちらにすぐ手を挙げない限り総無視しただろう。
民家につくと、そこは赤い池になっていた。
ダムの底で見た風景が重なる。]
…あのときの轟音はこれか…!!
[ふと気付けば香がいない。
重傷の香と兄、どちらを探すべきか迷うが、香は足が誰よりも速いから大丈夫だ、と
根拠もんなく言い聞かせ、その場で声を張り上げる。]
兄貴!!兄さん!!居るなら返事をしてくれ!
[その場で[13]分程声を挙げるが応えがないと分かると更に奥、交番へと向かっただろう。]
― 海 ―
[砂浜まで香を引きずっていく。
赤い水が溢れる波打ち際を目の前にして、香をそこに座らせ。]
さ、ランちゃん。
友達、招待してあげたらええよ。
[にっこり笑って、大刀を背中の鞘へと戻す。]
― 森 ―
[ふらふらと、森をさ迷い歩く。]
鞄…どこだ……あれ、返さないと、いけない、それに、ブルガに、薬を、ティノの、傷も、治してやらねえと…
[のろのろと、ふらふらと、それでもしっかりと、歩いていく。
己の姿に気づかず、なにかを求めそのさまは、まるで屍人そのもののようだ。]
(なんでだろう、なんで、こんなときに)
[…の頭のなかには、何故か、回想するようにさまざまな人の顔が、思い出が通り抜けていく。]
ルッツ…無事、だよな……お前は、怪我、しねえよな…。
危ないところには、一人でいかないって、昔約束したもんな…。男の、約束したもんな…
[弟が生まれた日のことが、頭をよぎる。
うれしいのか悲しいのか、どんな日だったかももう覚えていないけれど―とにかく、いろんな感情を知った。
遊んだ思い出、喧嘩して泣かせたことも泣いたこともいくらもあった。
それでも大事な弟で、俺が守ってやらないといけないと、ずっと思ってた。―何故?]
[ぽたり、ぽたり。
肩と腕から流れる血が、赤い地面に染みこんでゆく。
その血を止めることも、拭う事もせず。
ただただ、ティノを探して彷徨う]
だって…守らないと、死んじまうんだ…。
人は、簡単に死んじまう…「親父」みたいに…
[自身も医者でありながら、いまだ治療法の確立していない病気により無くなった恩師を思う]
(親父…そうだ、俺は、立派な医者になって、親父みたいな病気の人を、なおしてやらないといけないんだ…。
親父は、俺の親父じゃないけど、親父って言いたくなるくらい、良い人だった。俺の、恩師だ。
俺は生きて、親父みたいに、親父のような医者になって、みんなを、治してやるんだ。
ティノの怪我も、ブルガの病気も。
それに、フェリシアーノちゃんのゾンビ病だって治してやる…俺が、守らねえと……)
[ふらふらと、歩く。そして]
…あった……!
― 走り出した僕らの想いは(回想) ―
[走る、だたひたすらに走る。
呼吸は浅くない。色んなところから体に空気が入ってきているようだ。
耳鳴りがひどく何も聞こえない。こっちはどの方角だろうか。
そうか、覚えがある。あのとき結婚式帰りに走った道だ。この先には]
(クエなんちゃら...がいるっすね。ぶっちゃけ殴る。
クエなんちゃらァァアアッ!あんたがッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!)
そ、そういえば、ルーット、ヴィッヒ先輩...ゴホッ
俺たちの、ゴホッ、メンバーで、ゴホッ、兄貴とかいうのって...
ルートヴィッヒ先輩がギルベルト先輩を呼ぶときだけっすよね?
[目の前の景色がいっぺんする。これは地面だ。ああ、限界だ。
痛みを感じない体では危険信号がわからない。限界は突然にくる]
ルートヴィッヒ先輩...あんたが...ラファ...
[・・・の意識は暗転した]
― アントーニョの引きずられに続く ―
―民家→交番→森―
くそ、何処だ?!
[挙げていた前髪が降りてきていることに頓着せず…は道を走り抜けた。]
兄さん!!生きているなら返事をしろ!!
[その怒鳴り声を森は静かに受け止める。兄からの返答はなかった。
ただ、この声を聞きつけた。{4}
1,ティノ 2,ブルガ 3,エリザベータ 4,ローデリヒ 5,6 誰にも
会えたかもしれないし、会えなかったかもしれない。]
[鞄が落ちているのを見つける。それこそまさに菊に切りつけられたあの場所だった]
嗚呼、これであいつらを助けてやれる。
薬も、ちょっとなら縫合材料も入れてある。
免許ねえから犯罪だけど、でも、それでも、いいよな。
死ぬよりは、ずっといい。
それに、それに、
あいつに謝って、こぼしちまったラムネ、返してやらねえと
【アントーニョ】
お、クエレブレ様おったわあ。
[少し先の方に佇んでいるクエレブレに手を振って。]
あっはっは!クエレブレ様も喜んどるよ!
新しい住人が増えるのは、喜ばしいことやって!
[ガブリエルは神の『メッセンジャー』。
クエレブレの意をそのまま、足元の香に告げた。]
[そこまでだった。
バララララ!という音が、…に聞こえたかもしれない。
聞こえなかったかもしれない。
…の体は、無数の穴が空き、まるで人形を投げたように少しだけ宙に浮いた。]
…!ぁ……
[すぐに、どさっという音とともに、…のからだは地面にたたきつけられる。
それきり、…は目を覚まさなかった。]
【ラン】
[引きづられた香>>#203の上に馬乗りに跨って、その首に両手をかける。]
なぁ、だから…俺が楽園に連れてってやるわ。
もう、もう…大丈夫やで?
[優しく綺麗な笑顔を向けて、ぐ、っと。
その手に力を込めた。
ぐにゅり、めきめき、皮と喉骨の感触が手に伝わる。
なんだかそれはとても気持ち良かった。
めきめき、めき。
ぼきり。
香はうめき声をあげていただろうか。
それも脊髄の折れる感触と共に、ぴたり、と静かになった。
赤い波が、香の身体を飲み込んだ。]
/*
よっしゃーーー!死んだーーー!間に合ったー!!
ゲッター!チェンジゲッター!ポテチよさとしくーーん!!!*/
[やがてローデリヒの姿を見付けたエリザベータは、
その背中に声を掛けた]
ローデリヒさん、大丈夫ですか!?
[そこには、ルートヴィッヒもいただろうか。
いたならば、自分が先程目撃した事を話すだろう。
ティノ、ブルガ……。そしてギルベルトが屍人に襲われて、
怪我を負い、何処かへ消えてしまった事を]
【アントーニョ】
[香の首を締めるラン>>#206の様子を笑顔で眺める。]
ああ、さすが俺のランちゃんや。
ようできたわあ。
ええ子やね。
[海面に沈んでいく香を、一瞬だけ見たが――
ランに歩み寄り、その頭を優しく撫でた。]
/*
入れ違いまくった…ありがとうありがとう。
ベルもやりたがってたのにすまんの…!
香手にかけられたので満足ですありがとう。
― ?(海) ―
[さざなみが聞こえる。人は海に還るのだという。
太古の海、有機物、現代のようにオゾン層が無い時代には
そこに強烈な紫外線があたり、その力で有機物は集まり生命を作った。
そして、秩序を保つエネルギーが無くなれば、
生命を構成する有機物は拡散し、生命は死にいたる。
話し声がきこえる、薄めをあける、ランがいた>>#203]
ラン...さん...
[声が出ているかもわからない、だけど、つむぐ。
そうしなきゃいけないと、頭の中で何かが叫んでいる]
あの...日焼け止め...
幸せになれる薬が入っているんすよ、本当の意味での
[ランの手がゆっくりと伸ばされる。
それが、・・・の見た最期の光景だった>>#208]
― 海→? ―
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