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ギルベルト カレルは、香 セルウィン を投票先に選びました。
【アントーニョ】
― 教会前・荒野 ―
[ルートヴィッヒを追い回していると、訴える様な叫び声>>223が
聞こえた。
俺の真意?クエレブレ様を殺そうとする?ランを生贄にしたくない?]
……!?
[こめかみの辺りを左手で抑える。
――自分の記憶とは違う。
確か、祭壇でランを生贄に捧げ、クエレブレ様に、
ランと一緒に楽園に招待してもらった筈だ。
この男は、何を言っているのか。
教会にやや近い荒野で足を止める。]
ッ!!!!
[気づかなかった。
いや、ギルベルトとそのバケモノに集中しすぎて、
気づけなかったというべきだろうか。
自分に向かって振られたそれ>>#160に気づき、
間一髪のところでそれを避ける]
もう一人居たのか…ッ
[舌打ちをしながらも、ギルベルトの元へ走る。
しかし邪魔が入ったからか、彼の元へたどり着く前に――]
――――ッ!!ギルベルト先輩!!
[彼の肩に、深々と。
バケモノが手にしている刀が、突き刺さった>>#159]
/
zzzzz
…は<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>によってたたき起こされた。
ログ…追いついた。
★
ちっ
[攻撃をかわされブルガにギルのふところまで入られた。
そのまま得物を振りかぶって彼の頭を狙う。]
[[ 1d6]]が奇数なら、ブルガの肩にノギスの内径計が突き刺さり、偶数なら、ノギスが腕をかするだけだろう。
ブルガさんっ!!
[ブルガの腹にノギスの突きが入る>>#160のを見て、
ブルガに駆け寄る。]
デンさん…
[キッとノギスを持つデンの姿を睨みつけると、
デンに向かって走り、デンに向かってフライパンを振り下ろす{6}
奇数:当たってクリーンヒット。馬鹿力に任せた為、頭がへこんだだろう。
偶数:途中で足が痛み、その場にうずくまる。]
[振り返ると足がどうしても遅くなる。
その隙に距離をアントーニョが距離を詰め、彼の剣が{6}]
1,2:わき腹の肉を少し持っていく。
3,4:乱れた前髪を数本飛ばす。
5,6:腕に浅くはない怪我を負わせる。]
【アントーニョ】
…ははは、何いうてんねや、クエレブレ様を殺そうとなんて、
する筈ないやろ?
こんなええとこにつれてきてもろたのに。
[顔が苦痛に歪む。
『ランを生贄に捧げたビジョン』がアントーニョの記憶に塗られており、
それを思い出してしまった為だ。]
はァ、興ざめする事思い出させんなや!
[ステップの様に足を踏み鳴らし、ルートヴィッヒに大刀を構え、
斬る、というよりも刃で殴りにかかる。
{1}
奇数:足を狙って打撃する。
偶数:動揺からか、ズボンを微かに裂く程度で手が止まる。]
【デン】
ちっ
[攻撃をかわされブルガにギルのふところまで入られた。
そのまま得物を振りかぶって彼の頭を狙う。]
{3}が奇数なら、ブルガの肩にノギスの内径計が突き刺さり、偶数なら、ノギスが腕をかするだけだろう。
【ラン】
へ……?
[>>222きょとん、と思わず素っ頓狂な声が出る。
“体中の体液が赤い水になる”…?
自分の手を見降ろしても、確かにアントーニョよりは白いが
『真っ白』と形容されるようなものではない。
むしろ、今は動いている為か、どちらかと言うと血色は良い方だ。
首を傾げた。]
おう!
光は大敵やからの。
せっかくやし、お前のくれた日焼け止め、使ってみたわ。
[にこやかに答えながらも、剣を振るう手は止まない。]
…ダム? 見窄らしい姿なんて、そんな!
ローデリヒさんはアポロン、いえムーサより美しいです!
[しかしローデリヒは自分を気遣う言葉を囁いて、
逃げようとまで言ってくれた。
これはもしかしたら、彼は既に屍人だとしても、
フェリシアーノを超える紳士系ゾンビなのかも知れない。
着いて行っても安全で、問題は無いのかも知れない。
もし何か問題が起こっても、相手はローデリヒである。
エリザベータは彼の言葉を受け容れて、
その後に着いていく事に決めた]
★
【ホンダ】
[腹にアイロンがささり、動きが一瞬とまる>>227]
こんなことで引き下がる私ではありません!
討ち取ったりぃぃぃ!
[[ 1d6]]が奇数なら、ギルのわき腹を刀がえぐり、偶数なら、体勢を崩してよろける。
― 教会へのランデブー(回想) ―
コホッ...コホッ...
[ランに追い立てられながら・・・は走り続ける。
切られた頬と肩からは赤いものが流れ続けるが、
もはや血か赤い液体なのかわからなくなっているのかもしれない。
痛み、というものはまったくないが、深く息が吸えないのは変わらずだ。
体が危険信号である自覚症状を出してくれない分、
いきなりばたり、と限界がきても不思議ではない。
チラっと後ろのランを振り返る。
先ほど真っ白な顔のまま<赤面>するという器用なことをしていたが>>#162
その仕草は島にきた始めての日、食堂で2人と発見したときの反応>>0:423
で見せた反応を彷彿とさせた]
(...根っこには、あんたたちがまだいるって、シンキングしてOK的?)
【ホンダ】
[腹にアイロンがささり、動きが一瞬とまる>>227]
こんなことで引き下がる私ではありません!
討ち取ったりぃぃぃ!
{5}が奇数なら、ギルのわき腹を刀がえぐり、偶数なら、体勢を崩してよろける。
【ラン】
― 教会前・荒野 ―
[脇でアントーニョと遊んでいるルートヴィッヒの叫び>>223が耳に入る。
――『蛇を殺そうとした』…?
蛇といえば、クエレブレ様のことであろう。
それを、殺そうとした?アントーニョが?
突然の言葉に訳がわからず、呆然としてしまう。
けれど、その後のアントーニョの言葉>>#164にほっとする。
でも、アントーニョもどこか辛そうに見えるのは、どうして?
せっかく一緒に楽園に来たのに…。]
うっ!!!
でもこんな足の痛みなんてっ!!
[それでも何とか立ち上がり、再度フライパンをデンに振りかざす。{6}
奇数:そのフライパンはデンの顔面に思い切り当たり、顔面が歪むだろう。
偶数:デン手に当たり、そのノギスを落とさせる。]
[アントーニョの剣が…の腕を撫でる。鮮血が噴出した。]
…くっ。
[慌てて距離をとろうと血が滴る腕を押さえながら走ろうとするがアントーニョの様子がおかしい。
先ほどまでの勢いは何処へ行ったのか。その場に立ち竦んでいる>>#163
が、悩んだのも一瞬らしい。足に打撃が飛んでくる。堪らず…はその場で転んだ。
このまま逃げるべきか、問いを重ねるべきか。]
…俺は愛とかそういう感情には絶望的なまでに疎いが、
傍から見てもお前がランという少年を大切にしているのは分かった。
ランがクエレブレの花嫁ならおまえとの結婚は別に必要はなかったはずだ。
大切だからおまえはランと結婚したんじゃないのか?その指の指輪はなんだ?
[誤魔化さずに真実を答えろ、とばかりに…はアントーニョをにらみつけた。アントーニョが動揺したならそのまま距離をとるように立ち上がっただろう。]
/*
>>+707
いやあ、あの時の反応はほんまかわいかったわあ…。
ヒトが来るかもしれんってスリルたまらんよなあ…
あっ思い出したら勃ってきてもうたんやけど///
ギルベルト先輩から離れ――いっ!!
[ホンダに向かってバットを振るおうとした瞬間、
先ほど腹を目掛けて振るわれたノギスが、肩に刺さる]
っ――――――!!
[肩が熱くなり、そして痛みが襲い掛かる。
目尻に涙が浮かぶが、それを拭っている暇もない。
肩に刺さっているノギスの内時計を勢いよく引き抜くと、
手にしている釘バットを横に薙いだ {4}
偶数:デンの体に直撃、体制を崩すくらいは出来ただろうか
奇数:痛みから動きが鈍っているせいか、避けられてしまった]
★
[デン]
[>>#165でブルガの肩に計が突き刺さったのを見て]
よう上手い具合につきささったべな。
よっと!
[彼に近づいて上から体重をかけた。さらに計が肩に食い込む]
【デン】
[>>#165でブルガの肩に計が突き刺さったのを見て]
よう上手い具合につきささったべな。
よっと!
[彼に近づいて上から体重をかけた。さらに計が肩に食い込む]
★
【デン】
[ノギスに力を入れたところで、横から手に衝撃が走り、ノギスが手を離れる>>234]
新手だっぺな
[叩かれた手を押さえながらにやりと笑った]
[>>#167アイロンの一撃を加え、動きの止まった菊に、やったか、と思う。
だが、獲物はたかがアイロンだ。そんなもので、どうなるというのか―。]
が、あ―!!!
[死力を尽くした一撃を放ったあとの無防備な体に、
菊の気合の篭った一撃が、わき腹を、ざくり、ときれいにえぐる]
[「日本刀は西洋剣に比べ切れ味が圧倒的であり―」
子供のころ読み漁った下らない小説本に書かれていた一文が、何故か脳裏によぎった]
あ……
[気づいたときには、いや、気づくも気づかないもなかった。
自分がきれいに倒れていることに、きづきもしなかった。
(>>#229)ただ、ブルガを追ってやってきたらしいティノの姿が、見えた。]
(嗚呼、お前、足、怪我してるじゃないか、診せろよ、俺、これでも外科も内科も―)
[意識が途切れた]
★
【デン】
[と、直後、釘バットの一撃が身体に入る。>>236
力は入っていないが身体がよろめいた]
ちっ、2対1かよ!
ホンダ、そっちはどうだ!
― 教会への誘導スタート直後(回想) ―
(俺とルートヴィッヒ先輩だけ引き離されている...!?)
[アントーニョとランは確かに自分たちを狙っているが
決定的な一打を与えないように調整しているように思えた。
それに、アントーニョの言葉がある>>#141]
(...ルートヴィッヒ先輩は誘導質問というか尋問が得意っす。
あの2人が何か漏らしてくれるかもしれないっすね)
[・・・はそっとバッグの中の携帯を操作する。
お洒落なスマートフォンなどではない。ボタンの感触を確かめる]
(授業中こっそり操作するのはパーフェクト!よし、かかったっぽい!)
[録音メモのボタンを押す。90分間>>201の録音がスタートした]
【アントーニョ】
[腕から鮮血を流して居るルートヴィッヒに、大刀が振るわれる。
堪らず転んだ様子>>235が伺えて、大刀を一度退かせる。]
(なんやこの違和感…俺はランちゃんを生贄に捧げた筈や。)
(確かにその時の感触を覚えとる――
……13回もランの腹部に短刀を突き刺した…はず。)
俺との結婚が要らない…?
た、確かにクエレブレ様の嫁さんになるなら、いらへんけど…、
けど…、せや、なんで俺は結婚したんや…?
わからん…、わからん…。
[記憶がごちゃ混ぜになっているせいか、頭痛が頭を襲う。
ルートヴィッヒから一歩退いただろう。]
【デン】
[と、直後、釘バットの一撃が身体に入る。>>236
力は入っていないが身体がよろめいた]
ちっ、2対1かよ!
ホンダ、そっちはどうだ!
[ブルガの肩にノギスの内径計が突き刺さり>>#165、
彼の肩にジワジワと食い込んでいくのを見て>>#169、
…は再度フライパンをデンに向かって振り下ろす。]
デンさん…!もうやめてくださいよこんなことっ!
何で…何で…!!
[その振り下ろしたフライパンは{1}
奇数:デンの頭を形が変わるくらい何度も殴打し、
しばらく動けなくしただろう。
偶数:デンの肩に当たり、ブルガへの攻撃を止めるくらいしかできなかっただろう。]
/*
>>+713
ああんつれない…(えぐえぐ
ええやんか…たまにはそういうスリル取り入れた方が刺激的やん///
――あ、ちょっと待って下さい。
虫が飛んでいるので、撃ち落とさないと。
[エリザベータは銃を構えて、上空を飛んでいるバッシュを狙い、
ドォンと一発発砲した。その時、墜ちろカトンボ!と
気合いを入れるような威勢の言葉を内心上げていたかも知れない]
イヴァン君にも一応、援護射撃しておこう…。
Butasag...!
[銃弾が届く範囲にいたアルフレッドに向けても、一発お見舞いして
おいた。暗黒物質の被害者は、出してはいけない。
前に雌豚と言われた件も忘れてはいなかった。
ちなみに今口にしたブタシャーグという言葉は、決して豚と鮫を
掛け合わせたような野郎という意味のブタシャークではない。
弾を2発銃にこめ直した…は、改めてローデリヒの手を取った]
― 土産物屋跡 → 移動 ―
★
【ホンダ】
[意識が途切れたギル>>237を満足そうに見やる。]
『まだ足りませんがね…先にそちらを片付けましょうか。
複数犯だと言うことは割れているんですよ!』
[ブルガの方に向って刺突を図る。
[[ 1d6]]が奇数なら利き腕に刺さる。偶数なら逆の腕にかする]
【ホンダ】
[意識が途切れたギル>>237を満足そうに見やる。]
『まだ足りませんがね…先にそちらを片付けましょうか。
複数犯だと言うことは割れているんですよ!』
[ブルガの方に向って刺突を図る。
{6}が奇数なら利き腕に刺さる。偶数なら逆の腕にかする]
★
【デン】
[フライパンの猛攻を受け、その場にうつぶせに倒れる。>>239文字通り頭の形が変わっている。]
ははは
[倒れたところにあったティノの足を掴んで思い切り引く。
[[ 1d6]]が奇数ならティノを転ばせる。偶数ならよろめかせその場にひきとめたくらいだろう。]
は、はっ…
[肩から、赤い血が溢れる。
体重をかけられさらに食い込んだ計>>#169の傷跡は、随分と深い。
それでも、ギルベルトよりは――]
せんぱ……せん、ぱい…?
[身体中を赤く染めたギルベルト>>237は、ぴくりとも動かない。
嘘だ、嘘だ]
てめ…ぅあっ!
[ホンダに向かって釘バットを振ろうとしたその時。
赤く染まった刃をこちらに向けて、刺そうとしてくるその姿>>#172
なんとかそれを回避するものの、
左腕をかすり、長袖のシャツが赤く染まる]
[>>#170 アントーニョが混乱したのを見て取り素早く立ち上がると距離をとり、言葉を重ねた。]
…結婚した理由が分からない?
普通大切だから、愛しているから結婚するんじゃないのか?
昨晩、クエレブレに銃が効かないと知って、お前は何を考えた?
ランを守ろう。そう思ってあれの口の前に身を投げ出したのではないのか?
本来の儀式ならお前はクエレブレに身をささげる必要はないはずだ。
[黒い本の知識の儀式の項の受け売りだが間違っていたらどうしよう?
そう考えながら顔にはおくびにもださずに…は言葉を重ねる。]
【デン】
[フライパンの猛攻を受け、その場にうつぶせに倒れる。>>239文字通り頭の形が変わっている。]
ははは
[倒れたところにあったティノの足を掴んで思い切り引く。
{6}が奇数ならティノを転ばせる。偶数ならよろめかせその場にひきとめたくらいだろう。]
お前が、先輩を――ッ!!
[肩の痛みも、左腕の痛みも、
全ての感覚が麻痺してしまったかのように。
釘バットを振り上げて、ホンダの頭へと振り下ろす――{4}
偶数:ホンダの頭に直撃
奇数:狙いが外れて空振ってしまう]
ギルベルトさんっ‥!!
[デンはこのままなら暫くは動けないだろう。
なら今度はギルベルトを助けに行かなくては―
彼は重症を負って、気絶しているらしく、
このまま放って置いては命が危ない。
そう思った直後だった。ブルガの方に向け、
ホンダの攻撃が飛んでくる>>#172。
それを見た…は{6}
奇数:フライパンでホンダの腰を殴った。ぎっくり腰でしばらく動けなくなるだろう。
偶数:ホンダの持っているキャラクターグッズに当たる。
精神的ダメージは100!]
★
【ホンダ】
『今ですね!そりゃあああ!!』
よろめいたティノに刀を振りかぶる。
[[[ 1d6]]が奇数なら肩にざくりと上から刃が入り、偶数ならフライパンを持つ手に刀がかすり、フライパンを落させる。]
【アントーニョ】
[香から、指輪を何処で作ったのかと尋ねられて、急に何を?と首を傾げる。
本土でランの為に指輪を作った事>>3:247を一瞬よぎらせて]
…どこって、本土やけど。俺が一人で行ってランの分も用意したわ。
ランには黙っとったけど…。
【ホンダ】
『今ですね!そりゃあああ!!』
よろめいたティノに刀を振りかぶる。
[{4}が奇数なら肩にざくりと上から刃が入り、偶数ならフライパンを持つ手に刀がかすり、フライパンを落させる。]
★
【ホンダ】
ぐはっ…
[ティノへの攻撃の直後、思い切りブルガの釘バットが後ろからクリーンヒットする。
その場にうつぶせに倒れた。
2人ともしばらく動く気配はないようだ。]
匿名さま>
武器を奪ってその武器で攻撃、でなければOKです。
屍人の中には固定武器の者(フランシス、デン、ロヴィーノ)もいれば、
そうでなく、ダイスを振っている者もいるようです。
【ホンダ】
ぐはっ…
[ティノへの攻撃の直後、思い切りブルガの釘バットが後ろからクリーンヒットする。
その場にうつぶせに倒れた。
2人ともしばらく動く気配はないようだ。]
/*
貴族物語↓
★
― 回想・土産物屋跡 ―
[ゆっくりと近づき、…は彼女の前に立った。
彼女が挨拶をする、そして一つの疑問を投げかけてくる>>224]
長い間…夢を見ていたヨうな気がします…
でも…とても…とても…穏やかナ気分でした…
[そうはぐらかすように呟くと、彼女の身を案じ、手を引き連れだした]
― 回想終了 ―
―教会前・荒野―
[援護してくれるように言葉をつなげてくれる香を視界の隅に収めた。>>238
顔色が悪い。
そう思ったがどうこうすることもできず歯噛みしていると
もしかしたら65%の確率でそのとき彼の手が何かを操作していることに気付いたかもしれない。
そして辺りを探ってもイヴァンとエリザベータの気配は感じられなかった。]
確実に引き離されたか…
[だが、香の手当てをする余裕もないまま二人を探しに行く余裕などあるはずもなく、対峙する二人の様子をじっと観察しているだろう。]
【ローデリヒ】
― 回想・土産物屋跡 ―
[ゆっくりと近づき、…は彼女の前に立った。
彼女が挨拶をする、そして一つの疑問を投げかけてくる>>224]
長い間…夢を見ていたヨうな気がします…
でも…とても…とても…穏やかナ気分でした…
[そうはぐらかすように呟くと、彼女の身を案じ、手を引き連れだした]
― 回想終了 ―
― 教会前・荒野 ―
え、
[あっさり<本土>という言葉を出してきたアントーニョに>>#175
・・・は思わず動きを止める]
あれ...?この島が一番!
出て行くのはだめー><的なこと言ってた気がするんすけど
島の外に出て本土にいかないと指輪買えないじゃないです的な
銀婚式とか金婚式とかの指輪はどうやって調達するつもりなんすか?
いやぁさすがにランさんが
『お、俺はアントーニョがそばにいるだけでいいやざぁ///』って言っても
用意してやるのが男の甲斐性ってもんだと思う的な?
[ちょっとだけ物まねうまくいった。・・・は自画自賛に頬を染めた。
ちなみにこの国でもそういう風土文化があるかどうかなど
酸欠でただでさえ足りない頭が余計にパーな・・・には考え付かなかった]
【アントーニョ】
[大切だから結婚するのでは?とごく当然の事を聞かれて>>243]
せや、一緒に幸せを築きたいから結婚したんや!
アレ、の前に……身を投げ出した…?
[そんな事はしていない、そんな記憶はない。
クエレブレ様の生贄はランだけのはず。
ランの遺体に松明をかけて火を灯し、
彼を一人で方舟に乗せて、海に流したはず。
そしてクエレブレ様は、方舟ごとランの遺体を飲み込んだ筈だ。]
……さっぱり分からん、自分、夢でも見とったんやないの?
当たり前やん、聖なる痣のない俺が、クエレブレ様の生贄の資格が在るわけがない。
― 回想・レストラン ―
[(>>171)信じたのか信じていないのか、あっさりとした、
それでいてこちらを探るように見つめてくる彼女に、さらに内心ドキドキしてくる。
それを誤魔化すように彼女の恋愛話をきくと、]
…なんだ、お前案外そういうとこあっさりしてるんだな
[まじめな答えに、少し驚く。
彼女は昔からさっぱりかっちりしていて、恋愛よりも歌、勉強、
それに趣味、と割り切っているところがあった。(そしてそういった態度がかえって男連中に受けたのだが)
男と普通に遊ぶことはあっても男遊びはしない奴と思ってはいたが
それにしても若い女性の身空で恋愛に関してここまでさっぱりだとは]
お前いっつも本とか読んでこの二人の愛が、燃える?
みたいなこと言ってた気がするけど、自分じゃそうでもないのか。なんか不思議な感じだな
[この島に来たときもなんか男が女になるのが願望でだがそれがいいみたいなこと言ってていた。
そういえば、それが原因か遠因で喧嘩までしたような…という、記憶もよみがえってくる。]
[ホンダのキャラクターグッズを破壊して、
ホンダが精神的ダメージを受けている間、
ギルベルトの所に駆けつけようとする。]
ギルベルトさんっ‥!今手当を…!
[が、デンの悪あがきで、足を引っ張られ>>#174、
一瞬その場に倒れ込みそうになるが、なんとか持ちこたえる。
そしてその直後、怒り狂ったホンダの攻撃が来て、
手を掠め、フライパンがポトリとその場に落ちる。]
―っ!!!
[武器を落とされ、やられる―と思ったその直後、
ブルガの攻撃>>244が当たり、ホンダは動かなくなった。]
― 回想・レストラン ―
(そういや俺、まだラムネのこと謝ってねえなあ…)
[ぼんやり考える。だが続く言葉に>>172]
んな!だ、だぁれが下らない雑魚だ!
俺様みたいな完璧なイケメンで天才な男のどこが不服なんだよ!
上品で穏やかとか、んな優男のどこがいいんだよ!
ないものねだりにもほどがあるぜー!
[彼女の言を信じるならば、…は彼女の好みとは正反対だ。
それを理解して、かどうかはわからないが、自己弁護と同時に
何故か彼女の好みを否定するような言葉を吐く。]
お、お前みたいなガサツでそんじょそこらの男より強くて乱暴で
うるさい男女なんか、俺様みたいな強い男でもないと相手にしてらんねーっつの!
[そこで、彼女の瞳が、少し遠くを思うような眼をしているのに気づく。
恥ずかしいことを言った気もしたので、それを機に話をとぎらせた。]
/*
続・貴族(現在)
★
[エリザベータの手を引いて森へ連れて行く。
早く彼女にも見せたいと少し足早になる。
交番を越え、森へと近づくと何人かの人の姿が見える
…なにやら騒がしい>>237]
わ…私の大事ナ所が…!!
私の…大事な美シい森ガぁぁ…!!!!
[戦場と化している森を見ると愕然とし、その場に座り込んだ]
[ホンダの頭が生々しい音を立てて、釘バットを受け入れる。
それを引き抜くと、
先ほどホンダに切りかかられていたティノ>>#176に、慌てて視線を向けた]
ティノ、だいじょうぶ…ッ――!
[ズキン、ズキン。
肩と左腕の痛みに、一瞬息が止まる。
しかし自分よりも、ギルベルトの方が――]
ッ、ギルベルト先輩!!
[バケモノが動く気配を見せない>>#178ことを確認すると、
ホンダの刀とデンのノギスを掴み、
彼らから[15]メートルはなれたところへ投げ捨てる。
そしてその後、倒れているギルベルトへと駆け寄った]
[香の疑問>>248に困った様に眉を寄せて]
あ…、ええ?
おとんやおかんは旅行に行っとったけど、ランは船が苦手やねん。
せやから、島の中でできる事するやろな。
せやから、置物作ってもらったり、絵を描いてもらったりしよかと思うけど…。
結婚したばかりやし、そんな先の話は、まだ考えてへんよ。
[ぽりぽりと頬を掻いて、困った様に返す。
何かランに相談されたのか、ランが贅沢な祝いをしたいと香に話したのだろうか?
――と不安そうにランの背中を見つめ。]
【ローデリヒ】
― 森 ―
[エリザベータの手を引いて森へ連れて行く。
早く彼女にも見せたいと少し足早になる。
交番を越え、森へと近づくと何人かの人の姿が見える
…なにやら騒がしい>>237]
わ…私の大事ナ所が…!!
私の…大事な美シい森ガぁぁ…!!!!
[戦場と化している森を見ると愕然とし、その場に座り込んだ]
ブルガさんっ!ギルベルトさんをどこかに運ばなければ!
このままでは手当どころか、
またあの化け物が起き上がってこっちへ来ます!
[ギルベルトに駆け寄ると、彼の傷は深く、とても治りそうにはない。
だが息はまだあった。
このままちゃんと治療すれば治るかもしれない。
そう思い、この中ではまだ一番元気な…が動かそうとする。]
/*
\(^o^ )へ<バトルロール!
\|
>
<( ^o^)> <からのー!
三) )三
< ̄ ̄>
(*^o^) (^o^)
ノつ旦) (旦⊂).
て ) ) ( ( )〜
| ̄∪ J ̄ ̄ιし' ̄|
.,v,., ,,.| |..,, ,,v ,,...v.
_人人 人人_
> 突然の桃 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
/*
>>252
「忘れていたことを思い出すように」
って感じのト書きいれようとおもったけど、
流石にギルベルト先輩がかわいそうなのでやめた
/*
>>*136
茶目っ気で頭の形変えられたらたまらんべ…
まぁ、死んでるからいいけど!
今日はホンダさんとの友情を育んだけど明日はどうしようかな、とか考えつつおやすみなさい
具合悪い人はほんとうにたくさん寝るべよ!**
[>>#180 アントーニョの言葉に]
…ならお前はランを愛し、そして彼と結婚しておきながら、
神の花嫁だからと神が命じるがままにランを殺し、彼を船に乗せたのか?
神から自分の愛するものを奪ってやろうというくらいの気概はないのか?
[そこまで言うと…はふぅとため息をつき]
祭壇の前で言った「いついかなる時も愛し慈しみ」 (>>3:416)
あの言葉は嘘か?本当なら彼を13回も刺すことなど出来ないだろう?
たった、一人で方舟に乗せることなど出来ないと思うんだが、違うか?
― 回想・レストラン ―
[(>>173)と、枕代わりにタオルを差し出したのを、彼女は受け取らなかった。
代わり?かどうかはしらないが、何故か耳掃除を提案された]
み、耳掃除!?そ、そんな素人にんなもん頼めるかよ!
そういうのは耳鼻科でやってもらうもんだろ普通はよー!
[白色人種の性か、耳掃除という日常的でない言葉に大仰に驚く。
だがそんなことをいってる間に腕をひっつかまれ
彼女の膝に頭を乗せるよう誘導される。
そのあまりの自然なやさしい所作に、勝手に体が彼女の言いなりになってしまう]
[やさしい耳掃除に、思わずぼうっと眠くなってくる。
もともと睡眠不足に加え、頭の下の柔らかい太腿の感触や耳掃除の心地よさが更に睡魔を誘ってくるのだ。]
…うー……だめだ…
[必死に抗う。自分が眠ってはいざゾンビたちが襲ってきたときに的確に反応できない、このまま眠ってしまうのは申し訳ないという理由に加え、寝たらあまりの気持ちよさに涎たらして彼女にどつかれる結果になってしまうという情けない危惧があった]
【ラン】
[ルートヴィッヒと香の言葉に動揺しだしたアントーニョ>>#180の頭を叩いた。]
何言うとんの?
アントーニョは俺を楽園へ連れてってくれて、
クエレブレ様へ供物として捧げてくれたんやろ?
そんでお前はクエレブレ様に仕える神官になったんちゃうの?
そう、神の器そのもの…なぁ、そうやろ?
なぁんもおかしなこと、あらへんやん。
[せやろ?と、アントーニョ含めた3人に、言い聞かせるように告げた。]
/*※この内容はランが自分の中の辻褄合わせとして捏造した記憶です*/
― 回想・レストラン ―
(でも…せっかくなら…もうちょっとこのままで、いたいよな…)
[思えば彼女といると、だいたい喧嘩するなり騒ぐなりで、
こういう静かで穏やかな時間を過ごすことはあまりなかった。
そして、いざやってきたこの時間は、存外に心地よすぎるものだった]
お前、料理上手いし…普通に、優しいところあんだから…いつもそうしてりゃいいのによ…。
[眠らないように必死で、話しかけることで睡魔を誤魔化す。
優しい空間が、無防備な気持ちが、…を素直にさせたのか。]
― 教会前・荒野 ―
え、アントーニョさん、儀式ってそんなに惨い的な!?>>#180
あ、あんた、好きな人にそ、そんなことする予定だった的な!?
[・・・は思わず自分とイヴァン(暫定投影、なぜなら片想いだからだ)
に置き換えて考えてしまう。もうすでに脳内にお花畑が見え始めている]
ってゆーか生贄にするって
つまりは、クエなんとかとランさんが結婚したってことじゃん!
お、俺ならイヴァン先輩にそんなことできない!
どんな手段を使っても好きな人を差し出したりしない的な!!
(もう何を言っても通じない的な!?
くっそ、昨日のうちに聞き出しておくべきだった的な...って、え?)
置物作ってもらったり、絵を描いてもらったり...>>#181
(置物...?)
― 回想・レストラン ―
…あ、でも、だめだな…。そんな風に、したら、みんな、また、
みんなお前のこと、好きだって思うから、いつもそうしたらだめだ…。
[…は、今まで恥ずかしくて、わからなくて、誤魔化してきて言えなかった気持ちを、あっさりさらけ出していく]
………なあ…この島着たとき…俺、お前に…無理やり、
ラムネのませて、服、よごしちまったよな…
あれ……
[―その先の言葉は、紡げなかった。
代わりに、…からはすぅ、すぅという呼吸音が聞こえただろう。
柔らかい手が、…の頭を、優しく撫でた気がした。]
― 回想終了 ―
[彼の傷は、酷かった。
腹を、背中を、身体中を赤黒い血が染め上げている]
あ、ああ!ギルベルト先輩、頼む…ッ
[死なないでくれ。頼むから、お願いだから。
エリザベータ先輩も、悲しむから。
ギルベルトを運ぼうとするティノ>>253を手伝うように、
血に染まった身体を支えようとして――]
エリザベータ先輩と、………ッ!?
[エリザベータの姿と、彼女の手を引く、バケモノ>>#183
地面に置いていた釘バットに、そっと手が触れた]
― 移動中 ―
[ローデリヒのエスコートを甘んじて受ける事にした
エリザベータが左手で彼の右手を握ると、
赤い世界が一瞬にして、島に来た初日の風景に変化した。
いや、それよりも数倍美しく、世界が輝いて見える。
歌でも歌い出したくなるような楽園のような光景であった]
(やっぱりローデリヒさん、死んでるんだ……。
まあ、そりゃそうよね。流石に一年も行方不明じゃ。
森って、確か交番の方だったかしら?)
[リュックサックを背負い、右手に銃を持ちトリガーに
人差し指を掛けながら。ピクニックへ向かうハンターの
ようにも見えるエリザベータと、果たして赤頭巾か狼か、
バイオリンを左手に提げるローデリヒは森へ向かった]
[ギルベルトを安全なところに運ぼうとしたその直後、
また新手の化物がこっちに来た>>#183のに気づき、
ギルベルトと、負傷しているブルガ>>252をかばうように、
落とされたフライパンを持って、攻撃に備える。
が、その時同時に化物と一緒にいるエリザベータの姿も、発見する。]
エリザベータさんなんで…!!
[でも、一緒にいるってことは大丈夫なんだろうか?
そんなことを考えているよりは、ギルベルトを助ける方が先決だった。]
/*
(民家周辺で、屍猫と再会できてキャッキャウフフなう)
ログ…よんだけど、デンの…いう通り…。体調…悪い…ひとはお大事に…な。
[横から口を出してきたランに、かぶせる様に言葉をつなげる>>#184。]
普通、神官は神に仕えるものであって、神の器にはならない。
神の器というなら海辺にいるあの蛇はどうなる?
あれこそがおまえたちの神じゃないのか?
そもそも神官が楽園に導くのは別に問題ないが、
神への供物に手をつけ、なおかつ自分の妻としたらむしろそれは神への反逆になると思うが?
[…強力なマインドコントロールを受けている状態と思えばいいのだろうが、それを解くのは骨が折れる。
だが、この会話で少しでも昔の考えや思いを思い出してくれれば、そう半ば祈るように、断じて海辺の蛇にではない、願いながら…は言葉を重ねた。]
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒに正しい記憶を掘り返されかけて>>254、ううんと唸り。]
……、俺は…、俺は……っ
[頭が揺さぶられるような感覚に陥っていたが、
ボケに対してにツッコミを入れるかのように
ランに側頭部をぺちり、と叩かれる>>#184]
ランちゃん…?俺、ほんまにランちゃんを…。
[殺したのか?生贄に差し出したのか?
その問いかけは、ランの当たり前のように告げられた、
神官としてクエレブレの依代になったのだという、『幻想』で崩れた。]
【アントーニョ】
そうやんなあ、俺が神様の代わりになったんやった。
クエレブレ様は忙しいから、俺に全部委任するって言うたんや。
楽園で、ランちゃんを幸せにする権利も貰ったし。
なんもおかしくないわあ、あっはっは!
[ランの言う事は常に正しい、ランの言う事がすべて。
そんな様子で納得し、再び大刀を握り直した。]
[ランの言葉にまた支配され大刀を握りなおしたアントーニョの様子に軽く舌打ちをし、もう一度逃げる準備をする。
会話をしたためあがっていた息は大分戻ってきていた。>>#186。]
お前はランにどんな置物や絵を作って欲しかったんだ?
お前が神の代理人ならどんな絵や置物を望み、禁じる?
外からきた俺にはこの島で出来ることがあまり想像つかなくてな。
ためしに教えてくれると嬉しい。
[香がひっかかった言葉にこれが最後の質問になるかもしれないから賭けてみようかと質問する。]
/*
今から襲撃ロールが入りますので、一通り、挨拶が終わり次第ギルベルトの周りの者はちぃと下がってくれんかの?
こういう指示はしちゃってもいいですかね?
― 森 ―
[やはりローデリヒは紳士で、着いて来た私に間違いはなかった。
と一人納得しながら足早になる彼についていくと、
ローデリヒは突然嘆き出して座り込んだ。
森は彼の大事な処だったらしい。銃を握って辺りを見回すと、
森には人間三人と、屍人二人ほどがいて戦闘になっていたようだ。
ギルベルトが血を流して倒れているのが見えた]
えっ、ブルガにティノちゃんじゃない!
再会を喜んでる場合じゃなさそうね――
ギルベルト……まだ生きてる?
場合によっては今すぐとにかく逃げた方がいいわ!
[そう叫んで、続けざまにまずは一発、敵の屍人に向けて発砲した。{4}
偶数:ヒット 奇数:ミス]
【アントーニョ】
[香>>257 と ルートヴィッヒ>>263の会話を鼻で笑い。]
何言うてんねや、クエレブレ様とランが結婚?
ランちゃんを嫁にもろたことが神への反逆?
おっかしいわあ!
ランちゃんと結婚したのは、楽園に招待されてからやのに!
そもそも神の花嫁ってのは、『生贄』の代名詞やねん。
100年に一回儀式があるのに、クエレブレ様がそのたんびに嫁もらっとったら、
いったい何人の嫁と結婚しとんねん?
[ルートヴィッヒに一歩進んで、大刀を振り上げる。
{1}
奇数:ルートヴィッヒ肩を打ち付ける。
偶数:ルートヴィッヒの額を切っ先がかする]
― 教会前・荒野 ―
この島、置物を作ってくれるところなんてあるんすか?
そういえば、土産屋にも蛇の置物はいっぱいあったっすね。
(あれ...?蛇は沢山あったのに...
亀、亀のグッズがなかった。なんで?ホワイ?)
普通、こういう島って、海がめいっぱいなんすよ。
そんでもって土産屋にも亀グッズいっぱい的な...
(亀...黒い本にある、蛇に反乱した存在...>>130)
亀プリンラーメンがあるくらいだから、亀はいるんすよね?
あー、アントーニョさん、確か、亀にモテるんすよね?>>0:162
髭の毛深そうな警官の人が、最初にレストランで言ってたっす。
俺覚えてる的な。
【アントーニョ】
せやなあ、ランちゃんの絵や像を作ってもらうつもりやったん!
[肩に大刀が当たったのを確認すると、夜もふけてきたので、フードを外し。]
禁止するもんかあ…クエレブレ様を馬鹿にするようなもんは、あかんなあ!
[真っ赤な目が、ルートヴィッヒを射抜く。]
― 教会前・荒野 ―
[亀にもてる、それはどういう光景だろうといぶかしんだ記憶がある。
まさか体中に亀がカメカメいいながら張り付いてくるとかはないだろう]
俺、アントーニョさんにラビングな亀たちに興味があるんすけど...
亀に関連するもの、たとえば、亀の生息域とか、亀の置物とか、知りませんか?
ギルベルト先輩…?
[足元から聞こえる、かすれた声>>263
それはギルベルトのものであると、即座に気づく]
大丈夫、すか…ッ
[彼の様子を見ようと、
エリザベータたちから視線を逸らして振り返れば、
傷口が激しく痛み、熱のこもった息を吐き出した]
今、治療するんで…安全なところに、もうすこし…
[途切れ途切れに、その言葉を吐き出す。
ティノがギルベルトを運ぶようならば、微力ながらもそれを手伝うつもりだ]
【アントーニョ】
あっはっは!運動せえへんの?
遊ぼうやあ!
[ルートヴィッヒに攻撃を加える事に夢中になっているせいか、
香の声>>267は聞こえないようだった。
少なくとも、この状態では話にはならないだろう。]
[打ち付けられた肩に衝撃が走る。{4}
奇数:衝撃に耐えて大刀を握る手を掴み、視界を見ようとする。
偶数:衝撃に肩を抑えるようにしてその場で倒れる。]
ランは生贄。そういっていたな。
なら、ここでお前の隣に立っているランは誰なんだ?
生贄が何故いまここに立っている?
[目を覚ましたらしいギルベルトに>>262ハッとする。]
ギルベルトさん…!気がつきましたか!よかった!
お久しぶりです‥!
[自分の名前を呼ばれ、
まだ意識がしっかり思わず涙が溢れる。]
エリザさんと一緒にいる化物の話は後です!
彼女が攻撃されていないってことは、
今は放っておいても構わないと思います!
今はギルベルトさんを運んで、手当をしなければ!
[目を覚ましたらしいギルベルトに>>262ハッとする。]
ギルベルトさん…!気がつきましたか!よかった!
お久しぶりです‥!
[自分の名前を呼ばれ、
まだ意識がしっかりしていることに安堵し、思わず涙が溢れる。]
エリザさんと一緒にいる化物の話は後です!
彼女が攻撃されていないってことは、
今は放っておいても構わないと思います!
今はギルベルトさんを運んで、手当をしなければ!
[アントーニョの言葉に>>#188]
いけないというのなら遠慮なく楽園から追放してくれて構わない、ぞ!!
[{6}
奇数:横に転がるように攻撃を避ける。
偶数:怪我をしていない腕を軸に横合いから足払いをかける]
っ!?ルートヴィッヒ先輩!?
(油断した!俺のばか!!)
[思わずディスカッションをしている気になっていたが、
あちらとは刃物でやりあう中だったことを忘れていた。
ルートヴィッヒの肩にアントーニョの大刀>>#187が打ちつけられる。
とっさに2人の間に入り、ルートヴィッヒを背中に守るように
スパナンチャク(命名主:香)を構える]
ああもうくそ、あんたもランさんも、
そのクエなんちゃらって奴がいないと幸せになれないんですか!?
逆に言えば幸せになれなかったらクエなんちゃらのせいっすか!?
[・・・は思い出す。故郷を去るときに養父に言われた言葉>>2:19
いまようやく、わかってきた気がする。
...もう、遅い予感もするのだけれども]
自分が動けないことを周りの環境のせいにするな的!!!
【アントーニョ】
[崩れるルートヴィッヒ>>269を前に、大刀を軽々と振り回し。
隣に居るランは誰なのか?と聞かれれば、はぁ?と片目を見開き。]
ランちゃんはランちゃんやないの。
クエレブレ様が、楽園に招待する為に、生成してくれたんや。
こっち来る前と、なんも変わらんわあ!
抱き心地も、声も、匂いも、アの時の反応も、なんも変わらへん。
こっち来る前のランちゃんそのものやん。
/*
―森・皆がギルベルトから目を離している頃―
[一つの影が、ギルベルトの姿を捉えていた。]
………あぁ、なんて辛そうな姿をしているんだろう。
楽園へ行けば、二度とこの様な思いはしなくて済むのに。
[手には短機関銃。照準をギルベルトに合わせる。
…のこの姿は、誰にも気づかれることはない事だろう。]
こんな感じの出だしでどうでしょう
【ラン】
[納得し、いつものアントーニョに戻ったのを見て>>#186、ふにゃり、安心する。]
うん、そうや、お前の言うとおりやわ。
こいつは俺だけの神父様。
[アントーニョにばかり話しかけるルートヴィッヒや香をじ…と見つめ。]
……俺と遊ぶんは、嫌…?
[香とルートヴィッヒを引き離すように、間を剣で薙ぎ払う。]
/*
離れろ…だと…こっからどう離れるべきか…
ありがたいのは、ローデさんが暴れてくれること、なんだけど。
キャラ的に、見捨てれん…
[ティノとブルガに支えられ、なんとか、意識を保持する]
怪我…?怪我なら、俺が治してやる、から、外科、専門じゃ、ねえけ、ど、それなりには、
うぇ、病気も、ちゃんと…ブルガ、お前、顔、赤くないか?
それに、喉、へんだ…。風邪なら、俺のカバンに、薬、入ってるから…。
胃薬効果成分も、あるから、飯くわなくても、飲んで吐き気しない奴、ある、から…。
[二人の言葉に、変に反応してしまう。]
(ああ、あんま、しゃべるのも、動くのも、やめといたほうがいいけど、
でも、ティノは足を怪我してるみたいだから…)
[と、エリザベータ?という声が聞こえ(>>270)]
(エリザ?ああ、あいつに、ちゃんとあやまらねえと…。)
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒの足払いが軸足に掛かったのか、態勢を崩してよろける。]
っとと。
ジャマや坊主!頭かち割んで!
[香の脇腹>>272に蹴りを入れて、ランに向かい合わせる様にし。
タイミングよく、ランが引き離すように剣を振るう>>#191ので、それを避けてルートヴィッヒの胸ぐらを掴み。
奥へと投げ出して。]
なあ、ラファエルが自分の兄貴を今日楽園に招待するんやて。
自分もそっち行ったらええんちゃう?
どこで招待するかは知らんけどなあ!
/*
エリザが急にきたってことはエリザ屍人もありえるんだろうか。
イヴァンはメタで白(この時間に狼がメモ貼ってるし)
香、ルッツも白。
リア充は片割れが狼な運命なのか…*/
[間に入る香が見え>>272]
よせ!!お前の体はそこまで回復していないだろう!
本当に、生成される前の彼と同じか?
さっき香が言っていただろう (>>209)
ランは随分、誰にでも笑いかける。
悪いこととは言わないが、他にもあるんじゃないか?
そんな風に剣を振り回して友達という相手に斬りかかるような子だったか?
[…足払いをかけつつ何とか立ち上がると、腕を引くだろう。
今戦えるような状態ではないはずだ。]
/*
>>*139
ええと思うでえ。
にしても総攻撃疲れたわあ…。
村建て発言が通常発言より下やから、ログ読みながらレス処理するん疲れる…。
/*
わがまま申し訳ないです…。
本当にすみません…。
PCの行動に相応しく無さ過ぎて、離れる事ができない…
――二人も怪我してる? 大丈夫?
ギルベルトもそれくらいで死んだら、許さないからね!
あんたら――これは一体どういうつもりよ。
人を切り刻むのの、どこが楽園に連れていく行為なのよ!
[ティノとブルガ、それからギルベルトに声を掛け、
デンとホンダを糾弾して、もう一発お見舞いする。
{5}が偶数なら、銃弾はヒットした。
ローデリヒさんの聖地を汚しやがって。大事な処返せ。
という思いも、…は仲間を襲い、傷つけた怒りに
上乗せして撃ったかも知れなかった]
/*
あー、歩ける程度の怪我にすればよかったかーって思ったけどよく考えたらこの怪我負ったの俺のせいじゃねーしな(迫真)
ラ神め!*/
( ゜Θ゜)なるほど、そうだったでやんすか
( ゜Θ゜)これは手ごわいでやんす
( ゜Θ゜)キューカンバーソード、負けない
匿名メモ>
エリザさん、ティノ、ブルガ、ギルで交番に向かってる途中、ギルちゃんの靴紐が切れて、直してる間にはぐれたらええんちゃう?(こてん
テ●ーマンの靴紐みたいに。
/*
っていうかこれさっきの戦闘で死にました、じゃだめなのか?
話が不自然になるくらいなら襲撃ロールにこだわる必要あんまないような?やっぱ仕掛けでもあんのかね*/
ねえ、どうやらこの島で死んだら、
最終的には皆ゾンビになるみたい!
すぐにはならないみたいだけど、時間の問題よ。
……アーサー君もアルフレッド君も、
死んで、ゾンビになっちゃったわ。
ルート君、イヴァン君、香君とさっきまで
土産物屋にいたんだけど、化け物になった
新婚バカップルに襲われて、廃墟になって逃げてきたの。
[そう仲間に向かって聞こえるように説明しつつ、
ポケットから取り出した銃弾を二つ、猟銃に込める]
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒを、濁った瞳で見つめて。]
兄貴、探しにいかんでええの?
一緒に手ェつないで楽園連れてって貰えるでえ?
それとも、俺に此処で連れて行かれるほうがええん?
/*ギャグ死wwwwwwww
前から思ってたけどこの村前村よりシリアスギャグ成分多い気がするwwwくっそwwww*/
/*しかしそういう殺し方なら一人で動ける程度の怪我負えばよかった。
でもダイスでの確定ロール避けるのって申し訳ないしなあ…*/
/*
>>258
青春だな。ニヨニヨ
ルートの追及が本当凄いな。
森組靴紐で行くのかな?
ローデ、ホンダ、デンが使い物ならないし、靴紐微妙なら俺行こうか?弾3発あるし
ちょっと…!ギルベルトさんあまり喋らないでください!
ちゃんと治療してから…!
[どうにか化物2人から離れた場所の木にギルベルトの体を
もたれかけさせると、至るところの傷に消毒をし、包帯を巻く。]
とりあえず応急処置は済ませましたが、かなり傷は深いです…
一度小屋に戻ります?あそこなら休むのにはちょうどいいと思うので…
[そして次の瞬間、エリザから出た言葉を聞き>>277
…の顔は一気に青ざめる。]
/*
これエリザもメタ白じゃねえか?wwwwww
うーん、PC感情で難しいって言ったのがなんとなくブルガっぽいからティノ狼で!
うん、リア充爆発しろっていう願望だ!
[唐突に告げられた真実に>>#192]
…なん…だと。
[…の頭が真っ白になる。今この状態の香を置いていく訳にはいかない。
投げ飛ばされた香を見れば咳き込んでいた。そのとき彼が吐血したのを見た確率は62%
それに兄はなんだかんだいって切れる人だ。今まで色々、悪戯ばか騒ぎ含めて、それなりにピンチに陥ってきたようだが切り抜けてきていた。
今回も大丈夫だ、と信じたい。
だが、拭いきれない不安が押し寄せる。]
どこで楽園にいくのもお断りだ!!
…香!もう少し走れるか?!
香さん>
メモの件ですが、ベルに襲撃ですと、今から対応が厳しいので、
ルートヴィッヒさんとはぐれる形で海の方に逃げて下さい。
あと30分なので、時間的に色々厳しいです。
...?兄貴?
[果て、アントーニョに兄貴などいたのだろうか。
それともランに兄貴などいたのだろうか。
それともあのウホッウホッと言って男の尻を追っていた男だろうか。
だが、アントーニョの言葉を察するに、
そのラファエルだかラファミーユだかの奴が
兄貴なるものを殺すのだろう]
また...犠牲者が増える的な...だめっす...
[完全に血の気が、いやもはや血だ、折れた肋骨が内臓に刺さっているために体をめぐる血がなくなっている・・・は手放してしまったスパナンチャクを必死に探す。
幸いにも、そう遠くはない。2,3歩で届くだろう]
ルート...ヴィッヒ先輩...大丈夫っすか...
[ゴホッという音とべちゃっという音を交互にさせながら
・・・はどうにか言葉をつむいで頭をあげる。
アントーニョが、ルートヴィッヒをまっすぐに見つめていた>>#194]
[(>>279)ティノに体を木にもたれかけさせられ、応急処置をされながら、深呼吸する]
(血液の3分の1を失えば命の危険…
失血死、いやこの場合は出血性ショック死か。
市販の消毒液は、だめだ。それならまだ水ぶっかけたほうがいい…。
この状況なら、それより布をもうちょっと強く心臓に近いところで…)
[ぼんやりした思考で、己に施すべき適切な治療法を考える。
と]
(あれ、カバン……)
[鞄が、ない。
倒れたとき、そしてティノに運ばれたときに落としたのか]
(鞄、あれがねえと、あの中には、返さないといけないものが…)
[みんなが騒がしくしている喧騒をよそに、…は一人立ち上がると鞄を求めふらふら一人歩き出した]
― 森→はぐれ ―
最終的にはゾンビ‥アルフレッドさんもアーサーさんも…
それにランさんもアントーニョさんまで…
[考えたこともなかった。死んだらあの化け物の姿になるだなんて。
もし自分がそうなった時は―…
そう考えると、体が震えて仕方がなかった。
自分たちがこの島から逃げ出す為にやってきたことは無意味だったのかと…
呆然としたまま、立ち上がり、その場をフラっと彷徨うだろう。]
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