情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[夢を見た。
花たまごを追いかけて、ティノがどこかへ行ってしまう夢。
手を伸ばしても、どれだけ叫んでも、
自分の手が、その声が、彼に届く事は無い]
俺、が………守るから………
[つう、と一筋の涙がつたう。
それは頬に貼られている大きな絆創膏に、*染みて消えた*]
―移動→土産物屋―
[道中エリザベータの食事を作ったという発言を聞き>>57
豪胆なものだ、と思うと共に島に来る前と変わらない彼女の前向きな態度に安堵する。]
そうだな、残っていたら頂こうか。
[そうこうしている内に土産物屋に到着した。
店内に敵がいない事を確認して、香とイヴァンに怪我の状態を尋ね、また一緒に行動していなかったエリザベータにも体調を確認した。
もし、二人が薬を望んだら渡すだろう。
これ以上の治療は自分には無理なので薬を渡すだけしかできないのが辛い。
それを終え、儀式のことを話し合う。
イヴァンや香の考えには概ね賛成だ。>>54 >>58 >>61
そして黒い本の内容についてふと思いついた事を告げる。]
もしかしたらあれの敵として何かしらの情報を載せているかもしれない。
あとは…走り書きとかあったか?
[一番本を読んだであろうイヴァンに尋ねようとして、
もし香との会話に夢中になっていたら大人しく情報をノートにまとめていっただろうし、そうでなかったら本を読ませてくれと言うだろう。]
/*
鳩一撃。
[ピエール一号からお手紙のお届けだよ☆]
-墓下ファミリアへ-
ボンジュール
フランシスお兄さんだよ☆
今日は暑いね。
暑いからちょっとお菊さんの国の都市で全裸になったらお兄さんお巡りさんに捕まっちゃった☆
…だから、まだ帰れない…
追伸:昼間から飲むサングリア美味しかったよ☆
(あれ?でもこれ車運転したら俺捕まるよね。…歩いて帰るわ…)
-お兄さんより-
今トーニョいないの?
やった!じゃあランはお兄さんと結婚後初の『浮・気』してみない?
帰ったらまたログを辿る旅頑張るよ
★
[先ほど腹の底に感じた吐き気は、一瞬で消え去っていた。
一体何があったのだろう?
甘い、甘い、赤い味。
こんなものを、美味しいと思うだなんて――]
<font color=#cccc66>『楽園へようこそ、子羊よ』</font >
[祭壇から聞こえた言葉。
まるで幼子を抱く母のような慈しみに満ちた声。]
……░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█…▓░░▓▒――
░▓▒▓█▓░░、▓▒。
░▓▒▓░▓▒▓█▓░░▓▒………
ねぇ。
楽園に――<font color=pink>あいつ</font >は、いるの?
[何かが壊れる、音がした]
★
[ガシッ、と背後から何者かに腕を捕まれ、ブーケが落ちた。>>#51
落ちた花束は、騒ぐ島民たちによって無残に踏み荒らされてしまう。]
[腕を掴んできた相手はロヴィーノだった。
どうやら、ずっと自分を探していたらしい。]
ヴェ、ヴェ、そうだね、二次会の準備しなくちゃね〜
というかずっと俺のこと探していたの?
だったらごめんね〜、でも俺も兄ちゃん探していたんだよね
後ででいいから、お店開けて欲しいんだ
[手をぽん、と叩きながらニッコリと笑う。]
<font color=pink>「あいつ」が帰って来るのなら、すっごくおいしい料理作らなきゃ</font >
[その笑顔が歪んでいたことに、気づく者はいただろうか――?]
/*
>アントーニョ兄ちゃん
気にしないで、俺も鳩ぽっぽー
>ティノ
▲ギルorエリザorルートの三択から変わってなかった気がするけれど、鳩だから議事じっくり確認できない……
俺の希望は【▲ギル △エリザ】
/*
鳩さんより。ちょっと電車の時間まで暇だった…
ロヴィーノはお大事にな。夏風邪は厄介だから悪化しないよう気をつけろよ
栄養取ってしっかり休んでな
/*
鳩餌が切れそうだから最後の一撃に兄ちゃんへの差し入れ
っ[ガスパチョ]
野菜たっぷりでおいしいよ〜でもお腹冷やしすぎないようにね
―回想(砂浜→船)―
[アントーニョとラン、二人の下から船に向かって走る間、
砂浜にデンと構えた蛇の化け物が嫌でも視界の端に映る。
今のところ、こちらをどうこうする気がないのが不幸中の幸いだろうか。
あれが親玉、なら礼拝堂でのアントーニョのようにゾンビ達を従えることができるのだろうか。
そこまで考え、結婚式前に手に掛けた少女を思い出す。あの時の彼女の言葉は明らかに彼女のものではなかった。
アントーニョよりも強力に支配できるのだとしたら、口を借りること等造作もない可能性がある。
…はあの言葉は蛇の言葉か…。違うかもしれないが、…はそう自分の中で結論付ける。]
アダムとイブを誑かしたのも蛇だったな。
本当、唆すのがお得意なようだ…。
[…は皮肉気に口元を*歪めた。*]
―回想終了(砂浜→船)― >>80へ
/* うーん、イヴァン先輩は先輩的キーワードを踏んだらOK、踏まなかったらNG、って判定基準にしたのかなー。でもたぶん香君だとこんなかんじになるっす。子供なんでひっぱたいて大人にしてやってくだせぇ */
― 99分ものお船探索と移動中(回想) ―
[ロープをバッグにしまっているとルートヴィッヒから声をかけられた>>80]
ランさんとアントーニョさんの会話っすか、えっと、そういえば、
・『この島にいることが一番』>>#15
・『光は天敵』>>#22
・『今は太陽がキライ』>>#23
・『初夜が一番肝心』>>#23
ぐらいっすかね。主にアントーニョさんがペラペラしゃべってたっすけど。
[3人は・・・の情報の最初の3つは重要情報と捕らえ、
最後の1つには三人三様の反応を返しただろう。
そして道中でレストランにエリザベータの手料理があることを聞く>>57
この後行く場所がなかったら寄ってみてもいいかもしれないと考えた]
― 回想・船 ―
[合流した仲間から、屍人に触れるとその視界がジャック出来るらしいという話(>>82)を聞く。ベル、デン、サディクという個体例の詳細まで
話は及んだだろうか。危険は伴わないのだろうかと疑問に思ったが、
一度試してみてもいいかも知れない。しかし生者にとっては、屍人達は凶暴な気性と素行の恐るべき相手というか、殆ど敵だ。安心して触れられそうなのはフェリシアーノくらいしか思い浮かばなかった]
…ゾンビの目には世界がキラキラして見えてるの?
だから、楽園ってうるさいのかしら…。
薬物中毒者の幻覚みたいな感じかしらね。
[そういえば昨日結婚式の場で全員に話したつもりだったが、
アルフレッドがゾンビ化した件の話題(>>3:433)を出した時は
ルートヴィッヒは列を離れていたらしく、ゾンビとなって
自分とギルベルトをこの船の付近で楽園(>>3:#69)とやらへ、
レストランでは結婚式(>>3:#121)へ他の屍人達と一緒になって
誘って来た事。それから彼が操縦室を破壊した本人だと
自供した事(>>3:#51)を、ルートヴィッヒ(>>82)にも伝えた]
/* ...およ?エリザベータ先輩がLWで、フェリシアーノさんにルートヴィッヒ先輩を接触させるためにレストラン誘導してるところまで妄想した
独り事チェックよーし */
/*
>>91
>『初夜が一番肝心』
これを入れるのwwwwwwwwwwwww
一応俺の設定めいたもの落としておこうかな……花嫁の血じゃなくて神父の血で覚醒しちゃった、ってだけだけれど
― 土産物屋 ―
[四人でロヴィーノの店にやって来ると、まずドアの惨状(>>1:#41)に
目を奪われる。付近には血の跡もあった。しかしその程度の事は、
最早いちいち驚くような事でもないのかも知れない。世界は赤く、
島は死人で溢れているのだから。極め付けは、数時間前に
目撃したあの尋常な大きさでない怪物(>>#0)だ]
あれが、クエレブレ様…。もう何て言ったらいいのか分からないわね。
花嫁を神に生贄に捧げる儀式、の目前で神話の英雄の如く
神様に逆らった…? 失敗と成功で世界が…頭おかしくなりそう。
[イヴァンと香の会話内容に口を差し挟むが、情報も少なく、頭も
混乱している…に有益な事は言えず、茶々入れ程度に終わる。
儀式の成功と失敗の問答を聞いて、判定員がいればいいのに、
と思ったが、どうやら儀式は失敗したという結論が出たようだ。
アントーニョとランがそのクエレブレ相手に戦って負けたらしい場面は
遅れてやって来た為か、よく見えなかった所為か目撃出来ていなかった。しかし話を聞くに、怪物に飲み込まれた筈の二人はその後普通に海岸に現れたらしい。どうせゾンビなのだろう、と…は確信していた]
/* わりとLWをティノ先輩かエリザベータ先輩で決めているミスリーメイカーここここ。ここが噛まれてたら衝撃をける。最終日、イヴァン先輩orルートヴィッヒ先輩とこの2人で3人になったら色んな意味でこわい
独り事チェックよーし */
/*
>>*60
なんだか墓に居る人は変わってないのに、赤が少なくなってちっと寂しくなったべな。
多分希望的にはエリザとギルの2択と思う。
俺は>>*48と>>+265に賛同で▲ギル希望にするよ。
あの子は恐ろしい子だべ。
俺よくよく見たらナイフ突き刺されたまま逃げられてたし…
死んでるからいいけどさ!
[ゆっくり立ち上がろうとしたその時、
ふと毛布がかけられていた>>87ことに気づく。]
ひょっとしてブルガさんが‥
[ひどく疲れていたせいか、すぐ寝てしまった為、
毛布は着た覚えなど無く、彼がかけてくれたのだろうと気づく。]
…何で僕にいつもこんなに優しくしてくれるんだろう。
[昨日だってそうだ。
自分こそ風邪ひきのくせに、自分はいいからと言って…にズボンを譲って>>81。
結局{5}回くらい譲りあって、…が押し負けたのである。]
本当は僕がブルガさんにもっと気を使って、
彼がちゃんと休めるようにしないといけないのに…
[ちゃんとみんなについて行って、
自分が民家に残ろうだなんて言わなければ、
彼はこんな目にあわせなくてすんだのかもしれない。
そう思うと、酷く申し訳ない気分になる。
が、もう起こってしまったことはしょうがない。
今は、これからのことを考えなくては。
といつまでも募る、後ろ向きな雑念を首を振って、
今は彼がちゃんと休めれるように、自分にかけられていた毛布をブルガの肩にかけようとする。
その時、ふとブルガの様子が少しおかしかったので、
顔を覗き込むと、頬に伝る涙が見える。
それはそのまま頬に貼られた絆創膏に染みていった>>88]
…嫌な夢でも見ているんでしょうか?
[無理もない。この島に来てからというものの、
様々な化物と遭遇してきて、精神状態にいいとは全くといっていいほど言えないからだ。
そんなブルガの心境などは知らず、
…はただ彼を心配することしかできないのが、少しもどかしかった。
何か不安を抱えているのなら、打ち明けてほしい。
でも、同時に自分を心配させてしまうのだろうかと、
敢えて言わないでいてくれているというのも薄々わかってて、(実際は違うのだが)
今でもそれに甘えてしまっている。
…は彼の中の嫌な夢が晴れるまで、安心させるように、
温かい毛布をかけて、ただ後ろから優しく抱きしめた。]
[しばらくして、ブルガが安らかな寝息をたてたと思った頃、
彼から離れ、ゆっくりと歩きながら、何か食べ物があるか探すと、
食料棚に*ポン・デ・ケージョ*と*チョココロネ*と*揚げパン*があったので、
それを皿に取り、まだ寝ているブルガの分も用意する。
が、昨日の洪水で辺り一面がやられたせいか、最初から通ってなかったのかはわからないが、
電気とガスは使えそうになかった。]
部屋自体は電気をつけなくても見えるので問題ないんですけど、
細かい作業をする時は不便なので、懐中電灯か何かあった方がいいですね…。
[工具等の入った引き出しを漁っているとそこには{5}
奇数:たくさんの釘と懐中電灯
偶数:たくさんの釘のみ
が入っていた。]
/*
やっぱティノ狼なのかがいまいちわからんなー
足の傷が消えたのが赤い水に浸かったからなのか、
それとも赤持ちだからなのか。むきゅん。
赤持ちにしては屍人を敵視しすぎな気がせんでもないけど、
うむ、わからん。
今回俺が死ぬならティノ狼くらいしかわからん。
― 回想・レストラン ―
[(>>338)一通り終わると、あとは煮込むだけだ、と言われ
それまで軽く仮眠をとってはどうか、と提案された。]
ん、そうだな…ま、いざとなったら銃もあるし、大丈夫だろ
[リロードしたばかりの短機関銃を握る。
命を救う医者になるつもりが命を奪う銃に慣れてしまうなんてお笑いだな、と自嘲した。
と、寝る準備をしていると、エリザベータに、女の子とつきあったことは?
とあたかも修学旅行の夜みたいな話題を振られ(>>347)]
な、なななんだよいきなり!素人の方ってなんだ素人の方って!
俺様はいかがわしい店なんかいかねーしデート商法にもひっかかったことねえよ!!!……確か、たぶん、うん。
そ、それに俺様だって寄ってくる女の一人や二人はいるぜ!うん!
告白されたこともあった!はずだ!
だからぜんぜんかわいそーじゃねーし!かわいそーじゃねーし!
[言葉を濁しつつ答える。実際、嘘は言っていなかった。
誤魔化し隠した真実<女の子と付き合ったことがない>があるだけで]
っつか…なんでそんなことこんな状況で聞くんだよ…。
女ってほんとコイバナ好きだな…そもそも、なんで俺に…
[と、そこまで言って。ふと疑問に思い、たずねる。]
…そ、そういうお前はどうなんだよ…!
[…は知っている。
エリザベータ本人が気づいているかはともかく、彼女が男性に一方ならぬ人気があることを。
在学中嫌というほど見ていた、知っていた。
そして、彼女は今や学校という狭い枠を超え、世界を股にかけるオペラ歌手だ。]
(きっと何度も告白されたろうし、男とつきあったことだってあるだろ。
今だって好きな奴がいたっておかしくねえよな…それも、俺様より、ずっと立派な)
[己には珍しいネガティブな思考に、こみ上げる名状しがたい不快感に、戸惑う]
……ああ、お前みたいな女もらってくれる物好きなんていねーか?ケーッセッセ!
っつかお前もコイバナとかは女子としろよ!
モテモテな俺様に聞いても参考にならねーぞ!
[沸きあがるものを振り払うように、笑って言う。
と、エリザベータが何か早口で言っているのが、少しだけ聞こえた]
あ?今なんか言ったか?枕?そういや枕ねーよなぁ…。
あ、タオルあるぜ。お前、これ使うか?
[枕がどうたら、というところだけ聞き取れた…は、
善意の塊といわんばかりの笑顔でかばんの中からタオルをとりだし、エリザベータに渡そうとした]
★
― 少し前・礼拝堂 ―
[しばらくぼうっと上を眺めていた。
意識が飛んでいたようだ。
ふと気がつくと、周りの人々が片づけをし始めているのか、ばたばたしている。
もれ聞こえる話を聞くと、この後2次会があるようだ。
既にフェリシアーノやロヴィーノ達は準備に入っているのか、姿が見られない]
…海にいこう。
[聖杯は空になっていたが、内周には血が薄く残っていたため、指でこすり取り、舐めた。
やはり美味しく、知らず微笑みとため息が出た。]
/*
マシュー君その他の海やダムから出てきた屍人が動き出したのは、2人の死後しばらくの夜中のイメージでいいでしょうか?
お陰様で、まったく無傷の健康体。
そうそうイヴァン君の傷だけど、縫う必要は無いの?
手芸用だけど、針と糸あるわよ。
[ルートヴィッヒ(>>89)に気遣われて、笑顔を作って返す。それは
少しぎこちなかったかも知れない。そして、もしイヴァンが
裂傷ならばと、ソーイングセットを所持している事を告げた]
ああ、ティノちゃんとブルガが心配だわ…。
ギルベルトが上手く合流でもしてるといいのだけれど。
[体調の話題が出て、酷い怪我をしているらしいティノと
その付添いで民家に残ったというブルガの事が気になった。
もう何日も直接顔を見ていない所為もあるだろう。
マシンガンで武装した医学部生のギルベルトが二人と
一緒ならいいのに、と…は都合の良い事を身勝手に願った]
― 現在・民家周辺 ―
無理だ!うん!
[赤い水のあふれる民家周辺をざぶざぶ歩きまわった結果、
導き出された結論は一言だった。
無理。
何度も大声で呼びかけているのに、返事がない。
まさかもう既に―?という嫌でも湧き出る思考を振り払いながら、
かろうじて入れる家は入って探したが、いない]
どうにも、もうここにはいねえっぽいよなあ。
[考えたくはないが、仮に彼らがここで鉄砲水の勢いにやられていたのだとしても、遺体はその勢いで流れているだろう。]
……なら、逃げたんなら…どっちだ…
★
― 明け方・砂浜&船着場方面への脇道 ―
[外に出た時には既に周りは薄明るくなっていた。夜明けが近いのだ。早めに砂浜に着くように、裏道を通る。
本道はまだ明け方と言うのに、人の気配がするようだ。
少し歩くと、教会方面から日の光が少しずつ差してくるのが見える]
綺麗だ。
[朝日に照らされる教会を遠くに眺め、また、行く先の海を眺めた。
静かなエメラルドグリーンの海に光がきらきらと反射している]
この海ともお別れか…
はは、少し残念だっぺな。
でも、俺の海はこの色じゃない。
[故郷のもっと深い緑と青の、厳しいが豊かな海を思い出す。
ふと持ってきた荷物の中にカメラがなかったか探そうと思ったが、
目に焼き付ければいいか、と思ってそのまま道を進んだ]
[考える。教会の方面に逃げたのなら、出会っているはず。
ならば、交番の方向へ逃げたのだろうか。
向こうにはダムがあるらしいが、水が流れ終わった後ならまだしも
水から逃げるときに津波に立ち向かいはしないだろう。
そして、彼らが死んでいるなら尚更(遺体が空でも飛ばない限り)
水源の方向に向かうことなどありえない。]
しかたねえ……水のないところに迂回して交番のほうまで行くか
[小鳥はここにきて何故か前より元気になって、機嫌よさそうにピィピィ歌いだしたりしているが、水に両足を突っ込んでいる…本人はこの状況はまったくいい気がしない。]
さっさとこんな気持ち悪い場所おさらば…うわわ!
[赤い水は不透明で、地面が見えない。
水中の何かに足をひっかけたのか、…の体がぐらつき倒れかける。
…は{1}
偶数・転び、赤い水の中に盛大に倒れた
奇数・なんとか留まり耐え、転ばずにすんだ]
―回想(船)―
[香に何か新しい情報はないかとアントーニョやランとの会話の内容を聞けば>>80]
島から出す必要はない、と光や太陽が苦手ということか。
しかし彼らは昼間でも普通に移動していた。
光や太陽が苦手というのはあの二人に限定の話なのだろうか?
…最後はこの状況には無関係だろう///
[4つの論点を告げられたが>>91、最後の内容に思わず赤面する。
もしかしたら誰かにからわかれたかもしれないが、それはさっくりと無視するだろう。]
…光が苦手なら懐中電灯の光でも嫌がるのだろうか?
―回想終了(船)―
―土産物屋―
[エリザベータが無傷であると聞き、>>101]
そうか、それは何よりだ。
血がまだ出ていたり、若しくは動かすたびに痛みが強いのならば縫う必要はあるのだろうが、手芸用の針はともかく糸では皮下組織は縫えんだろう。
が、それ以前に俺の専攻は薬学だ。
縫合の仕方は兄貴からかじった位だし、逆に生きている組織まで挫滅させかねん。
…そうだな。兄貴が二人に合流してくれればあの二人の怪我もきちんと治療してくれるのだろうが。
ダムが決壊させられたのだとしたら、あの水と浮かんでいた奴らはどこに…
[…は心配そうに目を伏せた。]
っっぶねえええ!!!
[上体をそらし、両手でバランスを取りながらもう片方の足を前に思い切り踏み出し、なんとか転ばずに耐える]
…ふう…あぶなすギルぜー。
倒れたらカバンの中身全部おじゃんになるところだったじゃねえか。
俺様マジセーフティーマン!
[と、謎の自画自賛をする。だが、喜びは一瞬だった]
――!?あああぁぁああ!!!ねえ!ねぇぞおおお!!!
[いきなりの叫びに、驚いた小鳥に頭を小突かれる。
だがそんなことは気にならなかった]
銃!銃!!くっそ!
[全身でバランスをとった勢いで、片手から銃を離してしまったのだ。
…の銃<相棒>は水の中。あわてて水中に手をつっこみながら探すが、ない。
水がそこまで浅いわけでも、流れはまだ完全に止まったわけでも、見通せるわけでもなかったのだ]
くっそー!!さすがに丸腰はやばいだろ!
そうでなくても不死身のゾンビ相手とか銃が必須じゃねーかどこの世界のゲームでもそうだろ!
[盛大に(独り言を)叫びながら手探りでさがすが、つかむのは水だけ。
さすがに顔を水中につけて探すことは躊躇われた]
くっそ……銃じゃないにしても…なにか武器がねえと…
[と、…の哀れな嘆きを神が聞き届けてくれた―かどうかはともかく、手になにか硬いものがあたる]
お…!?
[よく触ると、取っ手のようなものがついているのに気づく。]
なんでもいい!神様!俺様に武器をー!
/*
そして今更ながら思ったが、俺の今書いてるの別に外に出さなくてもいいかも?
襲撃に行くわけでもないし、どうだろうな…
― 船着場近く ―
[砂浜付近を通り過ぎると、おはよう、おはよう、と島民に声を掛けられる。
にぎやかな朝だ。こちらも笑って挨拶を返す]
結婚式の後だからか?
[自分も祝福されている気がした。
病気が治ってから、初めてみんなに素直に受け入れられて、喜ばれている。そんな気がした。
島民たちはお互いににこにこ挨拶をしながらも、家がないのか、
道端をふらふらふらふらうろついている。]
そうか、みんな、戻ってきたんだべな…
[笑いながら、船着場に向かった]
[取っ手を引っつかみ、(意外に重い)それをひっぱりだす]
じゃじゃーん!!
[何が出てくるかは自分でもわからないが、とりあえずそう叫ぶ]
……アイロン?なんでこんなもんが路肩にころがってんだよ!
[言い換えれば鉄砲水の勢いはそれほどまでに凄かったのだろう。]
…ったく…銃とはぜんぜん大違いじゃねえか……
でもま、ないよりはマシか。神様、次はもうちょいましなの頼むぜ。
[言いながら、神様が願いを聞き届けてくれるならむしろこの島から脱出できてしかるべきだろうな、と一人笑った。
この島の神様は…の知る神とは大違いだ。期待はできそうもない。]
…ま、これでも叩きつければ鈍器としての役割ぐらいは果たすだろ
[アイロンを手に、迂回道を探すのだった]
― 民家周辺→交番付近 ―
[香とイヴァンの話が何やら込み入ってきた様子だったので、空気を
読んで二人から離れ、棚から飲料水と食糧を拝借する事にする。
教会のキッチンから持ち出してきた分はもうほぼ底をつきかけていた。
店内の陳列は雑然(>>3:#87)としていて、まるで商品が一度大量に床に落ち、適当に拾って並べ直したようだ。もう行儀だの何だの言っていられる場合ではなかったので、当然のように商品棚からジュースと*乾パン*を取って、飲食する。それから用途多用な万能飲料の水の2Lペットボトルを{3}本、雑多なパックされた食糧類を掴んで荷物に加えた。リュックサックなので持ち運びに支障は少ないが、重かったら仲間に分けるだけだ]
[エリザベータは黒い聖書の話が一段落つくと、
銃を構えて窓から外の様子を窺った。
すると、{3}が奇数なら人の影のようなものが見えた。
更に(08)が3以下ならそれはローデリヒ(達)、
4以上なら違う誰かだった]
【フェリシアーノ】
[先ほど腹の底に感じた吐き気は、一瞬で消え去っていた。
一体何があったのだろう?
甘い、甘い、赤い味。
こんなものを、美味しいと思うだなんて――]
『楽園へようこそ、子羊よ』
[祭壇から聞こえた言葉。
まるで幼子を抱く母のような慈しみに満ちた声。]
……░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█…▓░░▓▒――
░▓▒▓█▓░░、▓▒。
░▓▒▓░▓▒▓█▓░░▓▒………
ねぇ。
楽園に――あいつは、いるの?
[何かが壊れる、音がした]
【フェリシアーノ】
[ガシッ、と背後から何者かに腕を捕まれ、ブーケが落ちた。>>#51
落ちた花束は、騒ぐ島民たちによって無残に踏み荒らされてしまう。]
[腕を掴んできた相手はロヴィーノだった。
どうやら、ずっと自分を探していたらしい。]
ヴェ、ヴェ、そうだね、二次会の準備しなくちゃね〜
というかずっと俺のこと探していたの?
だったらごめんね〜、でも俺も兄ちゃん探していたんだよね
後ででいいから、お店開けて欲しいんだ
[手をぽん、と叩きながらニッコリと笑う。]
「あいつ」が帰って来るのなら、すっごくおいしい料理作らなきゃ
[その笑顔が歪んでいたことに、気づく者はいただろうか――?]
【デン】
― 少し前・礼拝堂 ―
[しばらくぼうっと上を眺めていた。
意識が飛んでいたようだ。
ふと気がつくと、周りの人々が片づけをし始めているのか、ばたばたしている。
もれ聞こえる話を聞くと、この後2次会があるようだ。
既にフェリシアーノやロヴィーノ達は準備に入っているのか、姿が見られない]
…海にいこう。
[聖杯は空になっていたが、内周には血が薄く残っていたため、指でこすり取り、舐めた。
やはり美味しく、知らず微笑みとため息が出た。]
/*
ルッツ行け!そこだ!フェリシアーノちゃんのブーケがなくなったなら再会してお前のブーケプレゼントしてやれ!
それで俺と結婚しようってやるんだ!!!!*/
【デン】
― 明け方・砂浜&船着場方面への脇道 ―
[外に出た時には既に周りは薄明るくなっていた。夜明けが近いのだ。早めに砂浜に着くように、裏道を通る。
本道はまだ明け方と言うのに、人の気配がするようだ。
少し歩くと、教会方面から日の光が少しずつ差してくるのが見える]
綺麗だ。
[朝日に照らされる教会を遠くに眺め、また、行く先の海を眺めた。
静かなエメラルドグリーンの海に光がきらきらと反射している]
この海ともお別れか…
はは、少し残念だっぺな。
でも、俺の海はこの色じゃない。
[故郷のもっと深い緑と青の、厳しいが豊かな海を思い出す。
ふと持ってきた荷物の中にカメラがなかったか探そうと思ったが、
目に焼き付ければいいか、と思ってそのまま道を進んだ]
[ノートに皆に聞いたことをまとめているといつの間にかうとうとしていたようだ。軽く凝り固まった身体をほぐすべく伸びをする。
そういえば、あまり休んでいなかったな。
誰かが部屋を立ち去る足音ではっと気が付く。辺りを見回すと寝る前までイヴァンと話していた香がいない。>>86
どうやら会話は終わったらしい。
イヴァンの様子がもしかしたら気になったかもしれないが、…はイヴァンに黒い本を見せてくれるよう頼んだ。
そして、クエレブレの敵や教義上忌み嫌われるもの、楽園に存在しない物、もしくは走り書きを探すだろう。
また、イヴァンは本を読んでいたようなのでそのような記述に覚えがないかもう一度聞いたはずだ。]
【デン】
― 船着場近く ―
[砂浜付近を通り過ぎると、おはよう、おはよう、と島民に声を掛けられる。
にぎやかな朝だ。こちらも笑って挨拶を返す]
結婚式の後だからか?
[自分も祝福されている気がした。
病気が治ってから、初めてみんなに素直に受け入れられて、喜ばれている。そんな気がした。
島民たちはお互いににこにこ挨拶をしながらも、家がないのか、
道端をふらふらふらふらうろついている。]
そうか、みんな、戻ってきたんだべな…
[笑いながら、船着場に向かった]
/*
>>+343
ランちゃんもお帰り!
ああ、ソレ?
なんや、迷い込んで交番と場所間違えたらしいで?
思わず突っ込み入れてもうたわあ☆
/*
って事やと思う。
キューあたり出しとくべきか…。
そろそろ俺らも起きた方がええとは思うけど土産屋遠いしなあ。
/*
よし外に出そうw
★
― 船着場 ―
[船着場には船と、島民、そして蜘蛛屍人がうようよしていた]
はは、フナムシみてぇだべ
[たまに蜘蛛屍人を蹴り飛ばしながら船の近くに立っている島民に声をかける]
なぁ、次の連絡船の出航はいつけ?
[島民は『毎週金曜日だよ』と答えてくれる]
★
おー、ありがとなー
金曜日ってことは、あれ?
[曜日の感覚を全く失っていることに気がついた。日にちもわからない。
よく考えると、どこに帰りたいのかもはっきりしない。]
…なぁ、連絡船って、どこから来るんだっけ。
[島民は、なぜか寂しげに笑いながら、わからない、というように首をふった]
[他にも工具箱の中にはひと通りの工具が入っており、
元々何かを作るのが好きな…は、これでブルガが休んでいる間にでも、
化物が来たらすぐにでもわかるよう、鳴子を
小屋の周りに作ろうかと、木の枝で支えながら、小屋の外へと出る。
そして、外へ出ると心なしか、足の痛みが和らいだ気がし、
何とか木にワイヤーを張り、鳴子をつける終わると、
ふと森の奥から甘い臭いがした気がした。]
…なんだろう?
[…はその匂いの方に{6}
奇数:一人で何があるか様子を見に行った。
偶数:寝ているブルガを一人にさせるのは心配なので、彼が起きてから行く事にした。]
/*
ここでナターリヤの出番…?
この島に兄さんが居るのね…。
ほう…、なかなか素敵な所じゃないか。私と兄さんの愛の巣に相応しいわ。
みたいに海岸からふらふらと内陸の方に歩いてきたところを目撃されたとかならいけそ?
【デン】
― 船着場 ―
[船着場には船と、島民、そして蜘蛛屍人がうようよしていた]
はは、フナムシみてぇだべ
[たまに蜘蛛屍人を蹴り飛ばしながら船の近くに立っている島民に声をかける]
なぁ、次の連絡船の出航はいつけ?
[島民は『毎週金曜日だよ』と答えてくれる]
【デン】
おー、ありがとなー
金曜日ってことは、あれ?
[曜日の感覚を全く失っていることに気がついた。日にちもわからない。
よく考えると、どこに帰りたいのかもはっきりしない。]
…なぁ、連絡船って、どこから来るんだっけ。
[島民は、なぜか寂しげに笑いながら、わからない、というように首をふった]
★
[どういうことだろう。俺は今、幸せだ。
病気も治った。なのに、何もできない。
この島民を問い詰めても無駄だ、ということは感覚でわかった。]
いや、俺は、故郷に帰る。
帰りてぇ…
[故郷がどこなのか、わからない。ただ海の色しか覚えてない。
帰りたい理由も全部わからない。忘れては駄目なことも忘れてしまった。
衝動的に停泊している船に飛び乗った。
が、操縦席に行くと、全ては破壊され、船として動かせないのが一目でわかった]
/*
>>+343
『Q:起きたらベッドの横に頭の凹んだフランシスが倒れとるんやけどどゆこと?』
『A:ご質問有り難うございます。答えはあなたをミスタードリラーさせて頂いたからこういう事になったようでございます』
/*
むしろもう僕はあまり離れる気はありませんよwww
灰に落としたけど、森にまでついてくるようなら彼にときめかざる得ないって…
【デン】
[どういうことだろう。俺は今、幸せだ。
病気も治った。なのに、何もできない。
この島民を問い詰めても無駄だ、ということは感覚でわかった。]
いや、俺は、故郷に帰る。
帰りてぇ…
[故郷がどこなのか、わからない。ただ海の色しか覚えてない。
帰りたい理由も全部わからない。忘れては駄目なことも忘れてしまった。
衝動的に停泊している船に飛び乗った。
が、操縦席に行くと、全ては破壊され、船として動かせないのが一目でわかった]
★
畜生!!
[背中の袋からノギスを取り出すとあたりを滅多打ちにした。
いろんなところを蹴っ飛ばして、疲れて、船の中にへたりこんだ]
はは、何やってるんだべ俺
金曜日を待つんだ、そうしたら、帰れる…
[空笑いだけがこぼれた]
【デン】
畜生!!
[背中の袋からノギスを取り出すとあたりを滅多打ちにした。
いろんなところを蹴っ飛ばして、疲れて、船の中にへたりこんだ]
はは、何やってるんだべ俺
金曜日を待つんだ、そうしたら、帰れる…
[空笑いだけがこぼれた]
/*
>>*61
だな。もうここまで来ると運命を感じるよ
帰宅したのでちょっとログ辿りに行ってくるわ。
【アントーニョ】
― 自室 ―
[初夜の後、ランと一緒に自室で睡眠を取った。
なぜか、久しぶりにしっかり寝た様な気がする――。
いつもシエスタと夜の睡眠を欠かさずしている筈なのに。
腕枕で寝ていたランの顔がすぐ近くに飛び込めば、Buenas dias と声を掛けて
彼の唇や額に目覚めのキスを見舞う。すぐに目を覚ますだろう。]
ああ、もうおてんとさん下がって来たかなあ?
[睡眠に入る前よりも、やや海側に沈んでいる太陽が見える。]
― ??? ―
[どれだけ追いかけても、ティノと花たまごに追いつかない。
どんどん小さくなっていく姿に手を伸ばしても、
その手は空を切るだけ。
いつしか彼らは見えなくなって、暗闇にひとり取り残される。
――俺じゃ、駄目なのか?
その場にしゃがみ込んで、嗚咽を漏らす。
溢れる涙は止まる事無く、黒い空間を満たしてゆく。
背後でちゃぷ、と小さな音が聞こえた。
暗闇が、一瞬にして晴れる。
真っ白な空間で、背中に感じる温かさ>>96
振り返れば、追いつくことのできなかったティノの姿]
― 森の小屋 ―
ん………
[背にぬくもりを感じた>>96瞬間、
頬をつたっていた涙がすぅ、と引いていく。
歪んでいた表情は和らいでゆき、
しばらくすれば安らかな寝息を立て始めた]
/*
とりあえず軽くだけ進めといた。
飴あんがとなー。白&赤やと余裕あったけど、墓やと足りんように感じるな。
/*
ちょっと混乱してきたぞ
今
ティノ、ブルガ→森の小屋
ギルベルト→民家周辺
エリザ、香、ルート、イヴァン→みやげ物や
でいいよな。
俺はどこ行くのがベストだろう。
すぐそこまで様子を見にっていっても、
さすがにブルガさん一人を置いていくのは心配だな…。
いつまた化物がでないとも限らないし…
[足を引っ張り、小屋へと戻り、
置いてあったタオルのうちの一つを使って、多少汚れた手を吹く。]
そろそろブルガさん起きる頃ですかね…。
また嫌な夢見てないといいんですけれど。
[ブルガが起きてるか寝ているかわからないが、
ブルガの寝ている部屋へと赴いて、彼の様子を見に行くだろう。]
/*
教会からやと土産物屋が近いけど、銃おるからなあ。
行くならばバッシュあたりつれていかんと。
武器を銃器にすればよかったわあ。(ちっ
―土産物屋―
[黒い本を最初から丁寧に読み進めていると、店内を物色後外の様子を窺っていたエリザベータがごくごく小さな音を立てた。
何事かとそちらを見れば彼女の背に緊張が走っているのがみえる。
奴らか…。
…はそっと窓に近付いてエリザベータと同じように外をうかがう。
そこには人影が見えたため、イヴァンに別の部屋に向かったという香に知らせるよう合図した。はたしてその人影は
{3}
1,2:ヘラクレス 3,4:ホンダ 5,6:バッシュ]
他の処刑希望者さんはいなさげなので、
締め切らせて頂いてもよろしいでしょうか?
問題なさそうであれば、本日23:00に締切ります。
あいやー!香元気にしていたあるカ?
香が合宿へ行ってからというものの、老師がものすごく心配して、島まで行くー!っていうこと聞かないあるヨ!
もう年なのに、すぐ無理するあるネ!
で、皆に本題なんだけど、香以外に処刑希望者はもういないあるネ?
処刑者確定なら、それで更新時間までに襲撃先決めたいあるヨ!
もし、他に立候補者がいないのなら、
匿名で人数分返事を確認次第、確定させるヨ♪
ってメモを作るところでした!
[なにかの音>>111が聞こえて、目を開く。
ティノにかけたはずの毛布が自分にかかっており、
そして近くに居たはずのティノの姿が見当たらない]
――ッ!!!
[もしかして、一人で花たまごを追っていったのではないか。
抱いていたリュックサックが膝から落ちたことも気にせず、
慌てて立ち上がり、外へ出ようと――]
あ。
[ズボンを乾かしていたのだった。
自分がズボンを履いていないことに気づいて、
ズボンをハンガーから外し、履こうとする。
そこで戻ってきたティノ>>114の姿を見つけ、
ズボンに足を突っ込もうと片足を上げたまま、動きを止めた]
/*
とりあえず発見してみたがどうだろう。
★
― 砂浜 ―
[呆然としたまま船から降り立ち、海岸線を歩く。
ふと、海岸線に大きな、蛇のようなものがいるのが見えた。]
あれは…
[と思った瞬間、近くの海からざばーっと水中眼鏡とシュノーケルをつけた少女が現れた。
ちなみに服はドレスである]
うはぁあぁ!?
[うっかり妙な大声を出してしまうが、彼女は悲鳴も彼も全く眼中にないように呟いた]
【デン】
― 砂浜 ―
[呆然としたまま船から降り立ち、海岸線を歩く。
ふと、海岸線に大きな、蛇のようなものがいるのが見えた。]
あれは…
[と思った瞬間、近くの海からざばーっと水中眼鏡とシュノーケルをつけた少女が現れた。
ちなみに服はドレスである]
うはぁあぁ!?
[うっかり妙な大声を出してしまうが、彼女は悲鳴も彼も全く眼中にないように呟いた]
★
『この島に兄さんが居るのね…。
ほう…、なかなか素敵な所じゃないか。
しゃぼん玉まで飛んでいる。
私と兄さんの愛の巣に相応しいわ』
[彼女は水中眼鏡とシュノーケルを脱ぎ捨てるとざっざっと民家の方へ歩いていく。
...はただ彼女を見守ることしか出来なかった。]
/*
一応屍人アピでしゃぼん玉を入れたよ
【デン&???】
『この島に兄さんが居るのね…。
ほう…、なかなか素敵な所じゃないか。
しゃぼん玉まで飛んでいる。
私と兄さんの愛の巣に相応しいわ』
[彼女は水中眼鏡とシュノーケルを脱ぎ捨てるとざっざっと民家の方へ歩いていく。
...はただ彼女を見守ることしか出来なかった。]
/*
イカダで来ること自体もすげぇけど、
いかだで来る→ポケモンに巻き込まれて屍人化
だと思ってたから泳ぐ間とかないとおもっとった
---★起きた
[温かい胸に抱かれながら、耳に心地よく低音が響き、
ふわふわとした柔かい感触に瞳を開ける。
目の前には優しく微笑むアントーニョの顔。
幸せそうに、微笑んだ。
窓から見える空は、陽が沈みかけ、藍紫に染まっていた。]
…なぁ、ちと島を散歩せんか?
[楽園となったこの世界をもっと見たくなって、
傍らのアントーニョに小首を傾げてそう告げる。]
クエレブレは確かあれで蛇なのよね、
じゃあ天敵は……カエルかマングース?
[ボケているのか大真面目か、先程クエレブレの話題で
そんな発言をしたエリザベータは、土産物店の外に
見える島民ゾンビ、ホンダの頭を打ち抜けるように
照準を合わせていた]
――ね、ねえルート君。ひとまず隠れた方がいい?
先制攻撃は音出るし、不味いかしら。
貴方、私の代わりに狙撃手にならない…?
[今朝の砂浜での威勢はどこへ行ったのか、エリザベータは
少し慌てているようだ。緊迫感のある小声で指示を仰ぐように
ルートヴィッヒに話し掛け、狙撃の腕に自信が無いのか
銃を譲ろうかと言い出した。もしルートヴィッヒが頷けば、
すぐにでも猟銃を彼に渡しただろう]
/*
ログ読み中
イヴァンがテニヌとかなんだいソレかっこよすぎだろう!!
マ、マシュー……!マシューがいるっ
俺のマイフェイバリットはマシュアルなんだ…っ
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
― 民家 ―
[民家に入り、兄を一軒一軒探していくが、見つからない。]
何処に居るの、兄さん…ああ、兄さん…返事をして下さい
兄さん、兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん
[兄は見つけられなかったが、民家のキッチンから出刃包丁を発見した。]
兄さん、兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん
[そのままふらふらと彷徨っていく。]
/*
>>#74
早速破壊力すげぇっぺw
そして次の土地への移動はまた明日都合が良さそうなところにしようかと思います。
今日はひとまず離席、おやすみー**
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん
[…の頭の中は、兄の事でいっぱいだった]
/*なんかちょっとみてないあいだに怖い(ナターリア)のきてた…。
そしてそれと同時にエ○の楽園が暗いパートに入った。
空気読みすぎ
【ラン】
[温かい胸に抱かれながら、耳に心地よく低音が響き、
ふわふわとした柔かい感触に瞳を開ける。
目の前には優しく微笑むアントーニョの顔。
幸せそうに、微笑んだ。
窓から見える空は、陽が沈みかけ、藍紫に染まっていた。]
…なぁ、ちと島を散歩せんか?
[楽園となったこの世界をもっと見たくなって、
傍らのアントーニョに小首を傾げてそう告げる。]
[下着姿で慌ててズボンを履こうとしているブルガ>>116を見て]
あ、目が覚めたんですね。おはようございます。
[と、ニッコリと笑い、挨拶をする。
慌てた様子にはクスリと笑って]
そんなに急がなくてもいいんですよ。
今は化物とかも近くにいないみたいですし…
ご飯食べます?
[と、先ほど>>97食料棚から拝借した物をテーブルに置く。
パンは消費期限ギリギリの物で、
つい最近までここを誰かが使っていた形跡があったが、
少し埃を被っていたことから、
5日くらいはここに人がいなかった事が伺える。]
【アントーニョ】
[目覚めたラン>>#76に声をかけられれば、口を開き]
寝る前に運動したばっかなのに、ランは元気やなあ。
[くすくすと笑いながら、からかう様に告げる。
しかし、反対する理由もない。
それに、教会が素敵なお城になったなら、他の場所も素敵になっているかもしれない。
そう思えば、興味も出る。]
ええよ、ランと一緒なら地平線の彼方まででも。
…そんなら、どこ行くかなあ……。
[暫く思案しながらタキシードに着替え始めて。
{1}
奇数:土産屋
偶数:森]
[…あれは酒瓶と何やら薄い本を持っていた男ではなかったか?
しかもあの時割れた酒瓶の中身は赤い水だった。>>3:#22 >>3:#23
さて、どうするべきかと悩んでいると小声でエリザベータが話しかけてきたため>>117、同じく小声で返した。
マングースは分かるがカエルは寧ろ蛇に負ける方じゃなかったかと首を傾げながら]
サイレンサーは付いてないようだしな。
音が出て逆に敵を惹きつけるのは面倒と言えば面倒だ。
もし彼が此方に気付いたら先制攻撃をする、で良いと思うが。
[そこまで言ってエリザベータが銃を譲ると言いだしたのに驚く。
砂浜ではあれほど威勢が良かったのに。が、確かにその猟銃は女性がずっと持ち歩くのは重かったかもしれない。]
俺の武器は傘しかないのだが、それと交換でよければ代わろう。
【アントーニョ】
ロヴィに素敵な挨拶もろたし、土産屋に顔出すか。
もう二次会終わっとるし、帰っとる頃やない?
[タキシードの上にマントを羽織る。
ランがそこでいい、と言うのであれば、
ランの準備を手伝いながら、土産屋に行く事に決めただろう。]
あ、そういえば、さっきこの小屋の周りに鳴子を仕掛けたんですけど、
その時に、森の奥から甘い匂いがするのを感じたんです。
何の匂いかはわからないんですけど、ちょっと気になるんですよね‥。
もう少し休憩したら、この辺りまだ探索していないですし、
民家の方に戻りがてら、見て行きません?
何か手がかりがあるかもしれないですし…
サークルの皆の話ではまだこっちの方に来た人はいなかったみたいですしね…。
[と、ブルガが身支度をしている頃だろうか。
先ほどの甘い匂いがしたこと>>111を伝える。]
ちなみに地図は濡れちゃって見えなくなってしまいましたけど、
ちゃんと頭の中に覚えているんで、
大体どちらの方角へ言ったらいいのかはわかりますよ!
あ………おう、おはよう…?
[目をぱちくりさせて、ティノ>>118を見つめる。
居た。よかった。じゃあ何してたんだ?
ぐるぐると色々な事が頭の中を駆け巡るが、
寝起きの頭ではそれを全て処理しきれなかったらしい。
ティノの言葉にこくりと頷いて、今度こそズボンに足を突っ込む。
まだ少し濡れていたが、乾かす前よりは十分マシだ]
パン…ティノは食べたんか?
[ご飯があると聞けば、腹が小さな音を立てた。
そういえばあの時、結局何も口にしていなかったと思いながら、
{4}を選んで椅子に座った。
1,2:ポン・デ・ケージョ
3,4:チョココロネ
5,6:揚げパン]
― 回想・船 ―
光が嫌い…? 他のゾンビはそんな事なかったわよね。
二人は吸血鬼にでもなったの? 太陽の下に出ると溶けるのかしら。
[浜辺に現れた教会成婚カップルの二人と喋ったという香の話(>>91)に、曲げた人差し指を唇に押し当てて、推察のつもりなのか、
半分眠っているような口振りで間の抜けた事を…は口にした。
島が一番と語ったのは島民ならば当然とも言えたが、
わざわざそんな事を言われれば、島から出ると何か不味い事
でもあるのかと勘繰ってしまうのが人間の性であった]
そう、お盛んで羨ましいわね……。
[普段ならここはなるべく無反応で流すところなのだが、
…は心中如何ばかりなのか、初夜という言葉にコメントをした。
…の嗜好を知る者ならば、化け物同士ってどんな感じなんだろうと
…がその場で想像したであろう事は想像に難くなかった]
匿名姉さん>
ふはははは!兄さんの為にッ!私はッ!此処に来たッ!
うん?そんなヘタレ野郎の写真は私もペド野郎も知らん。
ヘタレ野郎が居る時に聞いておくわ。
[ああ、先ほどティノが居なかったのはそのためだったのか。
ティノの話>>120を聞いて、納得する、が]
おま…足に負担かかることするなって…
[咥えていたチョココロネを手に持ち直し、
大丈夫だったかと心配そうな視線をティノに向ける。
そして斜め下に視線を逸らすと]
………心配するだろ。
[むすっとしながら、小声で告げた]
【ラン】
[からかうように告げられれば>>#77、
お前こそヒトのこと言えへんやろ、と口を尖らせてツッコミを入れる。]
それとも、こげん程度で疲れたとかぬかすんか?
[にや、と悪戯っぽく笑って、軽い冗談を言ってみたり。
土産物屋へ、と聞けば快く頷く。
先の式では、実に彼らしい、素敵なスピーチをくれた。
お礼がてら遊びに行くのもよいだろう。]
甘い匂いか…
[森の中だから、お菓子の家が…なんてことをふと思ったが、
どう考えてもそれはありえない]
ん、ティノが行くならついてくわ。
そろそろ森から出ないと、皆とも会えないだろうし。
[そこでふと、つるはしも鉈も、
森の中に置いてきてしまったことを思い出して。
隅に立てかけてあるバットに視線を向けた]
あー………その前に武器、作ってもいいか?
アルフレッドやイヴァンが使ってたのとか、作れそうじゃね?
[苦笑しながら、バットを指差す。
本当はこんなもの使うことが無ければいいのだが、
今までの状況から、そんなことは言っていられない]
/*
アシュケロンが大刀らしいから描写訂正しとこ。
まあ盾にもなるかなあ。
勝手にベルセルクのガッツみたいなの想像しとるけど。
[それに、ティノを守るためにも。
島に溢れかえっているバケモノから。
バケモノの親玉(だと思われる)神父から。
そして、
――バケモノになってしまった花たまごから。
守らなければ、ならない]
あ、そういえばまだ食べていなかったですね。
用意しただけして、暗いと手元が不便なこともあるかなって懐中電灯を探して、
工具箱見てたら色々出てきたので、つい…。
[自分は食べたのか?というブルガの問い>>121に、
色々なことに夢中で、まだ食べていなかったことに気づく。]
じゃあ一緒に食べましょうか。
[…も椅子に腰をかけ、残っている中から、
奇数:ポン・デ・ケージョ
偶数:揚げパン
を選んでそれを口にした。]
/*
>匿名ライナのベッラ
「あいつ」の写真か……俺の家にはあると思う。
両親の写真と違って、目立つところには置いていないけれどね。
孤児ではないからアントーニョ兄ちゃんの写真にはいないと思う〜
いまから新しい建物作るのもどうかと思ったし、次に入ることはないと思ったからアトリエの場所ぼかしたけれど……
俺の店の近くーとでも言っておくべき?
鍵かけちゃっているし、地上組が入る展開って起こるのだろうか
ホンダの家とか、勝手にステージが増えて言っているわけだしなぁ
アルフレッド カークは、ここまで読んだ。
【アントーニョ】
[口端を尖らすランの仕草>>#80が愛らしくて、生前と同様にきゅん、と胸が弾み。]
あはは、ランちゃんも言うようになったわあ。
結婚して、大人っぽくなったんかな。
もう、子供やて心配せんでもようなったんかいな。
それはそれでちょっと寂しいわあ。
ああ、俺なら、後[11]発はイけんで?
…って、出かけるんやったな、さあて支度できたで!相変わらずべっぴんさんやなあ!
>匿名ライナのベッラ
「あいつ」の写真か……俺の家にはあると思う。
両親の写真と違って、目立つところには置いていないけれどね。
孤児ではないからアントーニョ兄ちゃんの写真にはいないと思う〜
↑ここまでベッラへの返信↑
【アントーニョ】
[本来の目的を忘れかけたが、法衣を着替えさせ、
遮光ヴェールを被せて正すと、正面からランを見つめて、褒める。]
こんなええ世界やと、運動したくなんねんな!
[幅広の大刀を手にして、そのまま外に出ていく。
途中でバッシュが居た為、何処に行くのかと尋ねれば、
リヒテンを探しに、と返された。
途中まで一緒に向かう事にして移動する。]
【教会→土産屋方面】
/*
フェリシアーノさんより伝言です。
>匿名ライナのベッラ
「あいつ」の写真か……俺の家にはあると思う。
両親の写真と違って、目立つところには置いていないけれどね。
孤児ではないからアントーニョ兄ちゃんの写真にはいないと思う〜
[ポン・デ・ケージョを食べながら、
足に負担かかることをするなと言われれば>>123、]
おひゃあぁすいませんん!
でもただジッとしているだけっていうのもあれですし、
僕にできることがあるならやりたかったんです‥。
[怪我人なのに無理をしたことを謝り、
心配するだろという声を聞けば]
…ごめんなさい。でもありがとうございます。
[と、申し訳なさそうに、でも自分の事を思ってくれてることに、感謝する。]
/*
場合によって変形せな。
闇人甲式
男性の闇人が戦闘能力を高めるために肉体を再構築した姿。
零式より知能が低く、ほぼ本能的に行動している。
大きな頭部が下半身になっており、さらにその下に生えた大きな四本の指のようなものが足になっている。
その異様な姿は見るものを嫌悪させる。
正面からの攻撃を無効化するほか、周囲を闇に包む能力を備えている。
――あ、どうやらこっちには来ないみたいね。
[ホンダが店の前の道を通り過ぎた事に安堵する]
傘ねえ……頑張れば刺せる、とは思うけど。
猪避けには結構使えるんだけどね。
[エリザベータ(>>117)は自分から言い出しておいて、
傘と銃の交換(>>119)に難色を示したようだった。
危険な時が来たらまた射撃をお願いするかも、とだけ告げて、
自分の荷物の方へ歩いていった。何とも気紛れな女である。
もしギルベルトがこの場にいれば、お前今のは怒っても
いいぞルッツ、とエリザベータを非難したかもしれない]
一難去ったようだな。
[ホンダが通り過ぎた事にほっと肩の力を抜く。>>128
傘と銃の交換に関しては]
いや、流石に威力が違いすぎるからな。
それで貴方の身が守れるのなら貴方が持っていてくれ。
[…は気にした風もなく肩をすくめると再び黒い本の精読に戻った。
どうやら蛇を殺すにはどうしたらいいのかで今は頭が一杯らしい。
それだけ、…は蛇が自分を誑かしたこと、くだらない理想郷を押し付けてくること、そもそもこの世界に引きずり込んでくれたことに対して腹を立てていたのだろう。]
/*
どこかで聞いたんだけど、闇人甲乙式って劣化なんですって。
ただいまみんなのベルベルです。
*/
/*打ち込んでて、せっかくの衣装を切っちゃうってどうなの…
と思ったが、丈直しの感覚でええよな…、うん。*/
★
あほぅ。…俺はもうとっくにガキやないわ。
[照れ隠しに、ぼすん、とアントーニョの胸へ頭を押しつければ、
ヴェールを被せられる。>>#82
正面から真っすぐに褒められると、なんと言えば良いのか。
そわそわと視線が泳いだ。]
……あ、すまん。ちと待っとくれんか。
[歩きだそうと一歩踏み出した所で、ぴん、と裾が張る。
裾が長いので気をつけていないと踏んづけてしまうのだ。
剣で法衣の裾をぶちっ、と膝丈くらいまで切り千切った。]
っと、待たせたの。
【ラン】
あほぅ。…俺はもうとっくにガキやないわ。
[照れ隠しに、ぼすん、とアントーニョの胸へ頭を押しつければ、
ヴェールを被せられる。>>#82
正面から真っすぐに褒められると、なんと言えば良いのか。
そわそわと視線が泳いだ。]
……あ、すまん。ちと待っとくれんか。
[歩きだそうと一歩踏み出した所で、ぴん、と裾が張る。
裾が長いので気をつけていないと踏んづけてしまうのだ。
剣で法衣の裾をぶちっ、と膝丈くらいまで切り千切った。]
っと、待たせたの。
★
【リヒテン】
あ あ
あ あ
とが ら
あ を い
い み
あ え かみ
み めを
は か
うた
あ い を
かみ す
ら
【リヒテン】
あ あ
あ あ
とが ら
あ を い
い み
あ え かみ
み めを
は か
うた
あ い を
かみ す
ら
/*
ここままダークネス街道突っ走るでー!
>>+405
再開wktk!しかしなんのネタも用意してへん!><
*/
[結婚式というものが終われば、儀式というものが始まった。よくわからないがきっとこれもお祝い事のひとつなのだろう。だってここは楽園なのだから、幸せなことしかないんじゃないかって思うんだ。
杯に入れられたいけにえの血液。それを祝杯のように掲げてから飲み干す、あぁおいしい。
あたりを見渡せばさっきまでいたサークルメンバーたちがいなくなっている
こんなおめでたい席を抜けるなんて、なんてもったいないことをするんだろう]
アーサー、これは俺らも何か祝ってあげないと
君お手製の料理なんてどうかな
この島の人だって気に入ってくれる
そうだ、サークルの皆にも食べてもらおう
【アントーニョ】
― 土産屋前 ―
わあ、ミニスカートなん?!うっひょー興奮すんで、ランちゃんのナマ脚!
[ガッツポーズを決める。
ランとバッシュ二人から、痛烈な蹴りが飛んできたが、痛みは全く感じない。
土産屋まで来ると、中に数名が居る様子が見えた。]
ん?お客さん来とるん?
[大刀を肩に背負い、不思議そうに首を傾げる。
頭上でバッシュが、あいつらではないか?と告げただろう。]
【アルフレッド】
[結婚式というものが終われば、儀式というものが始まった。
よくわからないがきっとこれもお祝い事のひとつなのだろう。
だってここは楽園なのだから、幸せなことしかないんじゃないかって思うんだ。
杯に入れられたいけにえの血液。
それを祝杯のように掲げてから飲み干す、あぁおいしい。
あたりを見渡せばさっきまでいたサークルメンバーたちがいなくなっている
こんなおめでたい席を抜けるなんて、なんてもったいないことをするんだろう]
アーサー、これは俺らも何か祝ってあげないと
君お手製の料理なんてどうかな
この島の人だって気に入ってくれる
そうだ、サークルの皆にも食べてもらおう
[アルフレッドは、暗黒物質にしか見えないものを手に入れた。]
アーカイブに、【暗黒物質―ダークマター―(アーサーの手料理)】が追加されました
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新