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もちろん…僕がブルガさんと、
はぐれないのが一番なんですけれど、
万が一ってこともありますし…
[そう言う…の体は、その時の事を考えると、
不安で体が震えていた。
ただでさえ、みんなが散り散りになっているのに、
彼までどこかへ行って、
知らない間に危険な目にあってしまったとしたら。
ずっと傍に居てくれた彼の事だけは何があっても守りたい。
―もう二度と目の前で誰かが傷つくのは嫌だったから。]
★─ 三日目・回想・庭 ─
[サディクに起こされ…目覚めた俺は…、教会内を手伝えと言われ
しぶしぶ作業をしてたのち、写真撮影を頼まれたので、庭に移動する。
アイツ……アノガタイノクセに…コーイウの…コマかい…ナ。
[チューリップの花壇を見つめボヤキながら、負け時と即席だが新郎新婦を撮る。
気に…いってくれたみたいだ…]
足、まだ治ってないんだろ。
一人で無理しないで、支えられとけって。
[足を引きずっているティノ>>179を追い、その身体を支える。
そのまま小屋に戻ると、メモ用紙になにかを書き始めた。
何を書いているのかわからないが、
彼がそれを書いている間に、
小屋で眠る前に見つけたフェイスタオル5枚…
自分が1枚使用したから、正確には4枚を、
リュックサックに投げ入れる。
ほかにも何か無いだろうかと小屋を探ろうとしたところで、
ティノに紙を手渡され、それを覗き込んだ]
地図?…島の、か。ありがとな、助かるわー。
[しっかりと書き込まれているそれを見れば、
現在地が森であるということが、よくわかる]
─ 三日目・回想・式前 途中 ─
[式が始まりそう…だったから席に…付く。クラッカーを隣のデンに渡したものの使い方…よくわからない。神父達が来た…ので、思いっきり引っ張れば、力の加減が分からなく、神父の顔に紐が浴びせられた…。。……反省など…していない…。]
[ふと…後ろを見ると、客人…俺の…邪魔をした奴…もいる……。…許せな…ィ…と思ったが、きっと隣の奴に制止されただろう]
………大丈夫。
俺はお前を置いてどこかに行ったりしねーから。
[ティノが震えていること>>180に気づけば、
安心させるように微笑みながら、その頭を撫でる。
離れてしまったら、ティノの事を守れないのだから。
彼のことを守るためにも。
――彼に、怪我をしてほしくないから。
ティノの傍から、離れるわけにはいかない]
★─ 三日目・回想・式前 途中 ─
[式は…進み、ブーケが投げられ…、女…の歌が聞いてとれた。思わず子守歌に聞こえてしまい…眠りそうになるが、それもきっと、隣に制止されただろう]
[ぼう…としてると儀式が始まり、神父たちが外に出て行った…。聖杯に…残された血…喉……カワイタ……
のそりと…彼も聖杯の血を子供のように口はしから零しながら、口にするだろう]
【ヘラクレス】
─ 三日目・回想・庭 ─
[サディクに起こされ…目覚めた俺は…、教会内を手伝えと言われ
しぶしぶ作業をしてたのち、写真撮影を頼まれたので、庭に移動する。
アイツ……アノガタイノクセに…コーイウの…コマかい…ナ。
[チューリップの花壇を見つめボヤキながら、負け時と即席だが新郎新婦を撮る。
気に…いってくれたみたいだ…]
それにしても……地図見る限りだと、
あの水はダムの方から来たんか?
こっから正反対の場所にあって、民家を跨いで…
ってなると、ダムか、その向こうの海か…くらいだよな…
[ダムや海の水まで赤くなっているのかと思うと、ぞっとする。
それと同時に、教会の場所を指差して]
もしダムから水が来てんなら、教会の方は無事だと…思いたいな。
津波だったらわからん、けど。
[津波だったらもっと、勢いのあるものではないだろうか。
それこそ、自分達があの赤い水に呑まれるほどに。
どちらにせよ、まずはこの森を抜けなければ。
ここから出なければ、仲間の無事も確認できない]
【ヘラクレス】
─ 三日目・回想・式前 途中 ─
[式が始まりそう…だったから席に…付く。
クラッカーを隣のデンに渡したものの使い方…よくわからない。
神父達が来た…ので、思いっきり引っ張れば、力の加減が分からなく、
神父の顔に紐が浴びせられた…。……反省など…していない…。]
[ふと…後ろを見ると、客人…俺の…邪魔をした奴…もいる……。
…許せな…ィ…と思ったが、きっと隣の奴に制止されただろう]
【ヘラクレス】
─ 三日目・回想・式前 途中 ─
[式は…進み、ブーケが投げられ…、女…の歌が聞いてとれた。
思わず子守歌に聞こえてしまい…眠りそうになるが、それもきっと、隣に制止されただろう]
[ぼう…としてると儀式が始まり、神父たちが外に出て行った…。
聖杯に…残された血… 喉……カワイタ……
のそりと…彼も聖杯の血を子供のように口はしから零しながら、口にするだろう]
ティノ、行こう。
[彼と、はぐれないように。絶対に、離れないように。
ティノへ、右手を差し出して。
もしティノが手を取ったなら、
その手を離さないようにしっかりと握り、*歩き出しただろう*]
★─ 四日目・回想・教会→民家周辺 ─
[儀式は終わった…のか…?妙に明るくなった…神父たちを見て思う…。自分…も眠い。何処かにいこう…と思い、とぼとぼ…と民家ちかくにいくと…赤い水が、滴っていた…。もしかしたら…ロウデやフランシスに会見たかもしれないが、彼は気づかなかったであろう。。ここで…
寝よう…思った時に]
みゃーお…
[……声がした、…振り返るとそれは……今生きている猫の、1年前に津波で死んだ…親猫達が、…に寄り添ってきたのであった…。]
カエッテ……キタノカ……。。
[自分の元に還ってきた…親猫…や猫達、……は自分でも気づかない内に大粒の涙(血)を流し、久しぶりともいえよう幸せな顔を見せたであろう………]
─ 回想・終了 ─
【ヘラクレス】
─ 四日目・回想・教会→民家周辺 ─
[儀式は終わった…のか…?
妙に明るくなった…神父たちを見て思う…。
自分…も眠い。何処かにいこう…と思い、とぼとぼ…と民家ちかくにいくと…赤い水が、滴っていた…。
もしかしたら…ロウデやフランシスに会ったしれないが、彼は気づかなかったであろう。
ここで…寝よう…そう思った時に]
みゃーお…
[……声がした、…振り返るとそれは……今生きている猫の、1年前に津波で死んだ…親猫達が、…に寄り添ってきたのであった…。]
カエッテ……キタノカ……。
[自分の元に還ってきた…親猫…や猫達、……は自分でも気づかない内に大粒の涙(血)を流し、久しぶりともいえよう幸せな顔を見せたであろう………]
─ 回想・終了 ─
/*
>>+619
おーおつかれさーん!
>>+620
ギルちゃんが来てくれたら、交番で一人やから行って欲しいけど、来る・・・よなこれ。
【ラン】
[仲良く遊ぶと良い、と言われて>>#124、にこり、微笑む。
同じ年の子とこのように遊ぶなんてこと、滅多になかった。
香を見れば、やはり苦しそうで。]
…大丈夫か?
悲しい?苦しい?
[心配そうに問いかける。
彼らの苦しむところは見たくない……。]
/*
ティノ達の所にリヒテン向かわそうとも思ったけど、
教会から森方面ってどう頑張っても土産物屋付近通らざるを得ないからなぁ。
/*
多分、バファ吊り希望出した方がええか聞いてきたの、ルートヴィッヒかな・・・。
なんともいえんけど。
/*
うーん、そうしたら俺民家→(交番経由?)→森方面に行くかな。
そしたらティノブルガと遭遇できる?
/*
森組の流れ
小屋(多分アントーニョがマリファナ作るために使ってたもの)を訪れる。
↓
資源調達
↓
トマト畑とマリファナ畑発見
↓
交番に向かおう
こうですね。
/*
そうですね。フランシスさんが花たまごにストラップを持たせました。
なお花たまごは僕がラファエルバレをするときに再会したいです
【バッシュ】
― 土産屋跡 ―
[土産屋屋根の上で待機していたが、いきなり崩れ落ちると、空中へと飛行し。]
うむ・・・、どうやら楽園に招くようだな。
女どもに不埒に手を挙げたのを見ると、気はすすまんが・・・。
[辺りは既に夕焼けに包まれている。
もう二時間もすれば、日も落ちる頃だろうか?
アルフレッドに必死に抵抗しているイヴァンの方にスナイパーライフルの照準を定める。]
【バッシュ】
[射撃――
{3}
奇数:頬を掠める。驚いてイヴァンが口を開けるなら、スコーンが口に入るかもしれない。
偶数:テニスラケットを持っている手に、銃弾が当たる。]
/*
>>*121
なるほどじゃあ放し飼いということで
もしティノたちに会えるなら2人で行ったほうがいいと思うから、なんとかホンダさん連れてけるようにしようと思っている…NPC…行けるべ…!
でもヘラクレスさん来れたら一緒に行こうぜ!
/*
>>+637
両親殺害後やね。
>>0:2
今勝手につけてみたけど、
ランちゃんの血筋の不思議な力は、
処女(童貞)の状態で、体液を摂取すると不老不死になる。
(ってことにせんと、なんで抱いたし・・・ってことに・・・)
/*
体液摂取なら、ディープキスで十分なんやけどなあ・・・精液にしておくべき?
ま、そこは元からランの事を気にかけてたから、
勢い余ってということで。
>>+639
せやね。痛みとかは覚えててもええかもしれんけど。
/*
一撃ー
>>+627
香とルートが教会来るなら迎え撃つ?
兄ちゃんは肉の塊取りに行っちゃって、俺はついていくかどうするか考えていたけれど、これは残っていたほうがよさげかな
/*
>>+641
ああ、変化したフェリちゃんと再会させてもええかもなあ。
せやけど、無理やったらええよ?
というか具合悪いんやったら、休んどき?(撫で
/*
>>+643
直すぎてアレかなって思ってwwwww
せやね、全部覚えとるのもアレやと思うし。
俺と両親の会話あたりも、よくわからんが揉めてる、
よくわからんが、アントが両親を傷つけて泣いていた、
くらいでええかもなあ。
/*
ごめんーちょっと席外してた!
>>*119
ストラップは、ローデ見つけた辺で花たまご見かけて首輪に付けておいた!(>>+533)
/*
熱中症もだけれど、熱痙攣? だっけ?
こむら返り起こしてリアルにアーッって叫ぶ羽目に……
近所の鍼灸院行ってきた帰りですヴェ
体調はだいぶ回復してるよー心配かけてごめんね
/*
>>+648
フェリちゃんも熱中症かあ・・・。
今日はほんまやばかったなあ…というかここ連日やばいねん。
うちは東の方やけど、どこも暑いんとちゃう?
お互いお大事にしよな?
/*
見てたらみんな具合悪くしてるのか。
連日暑いから、疲れを貯めないようにしないとだな。
疲れたら横になってな。
[ランは幸せだ、というアントーニョの答え>>#108に
・・・は小さく口端をあげた
間違いない。彼は、論理矛盾を起こしている]
(...他の化け物に比べて、力は確かにストロング的にみてる的。
だけど、その分、会話もスムーズ...
どうにか、アントーニョさんとランさんだけをここから引き離して
話をつっこんでみる的な?他の化け物がいたら会話になんない的。
...だって、あの時のアントーニョさんの顔>>3:466、
...すごく、人間的な、苦しそうな顔だったっす。
それに...ここは化け物いっぱいパラダイス的な?
この2人がいなくなるだけでもあっちさんの戦力は削れるはず)
[そして続くアントーニョの答えに、太い眉を寄せた。
アルフレッドが化け物化した経緯については叫びたいことが沢山あるが
それよりもなんだか不穏なことを言っている気がした]
ラファエルは、まだ抑え...?なにそれ、だれ?フー?
【アントーニョ】
― 土産屋跡→教会方面へ誘導 ―
[イヴァン、エリザベータを眺めて、ぽつりとぼやき。]
あの子らのおじゃま虫にならん方がええなあ。
それに、此処におると…ランちゃんの言う通り、ロヴィに大目玉食らいそうやわあ。
[ランに同意を求める。そうやの、と頷いただろう。]
――坊主ら、ちょっと顔貸してくれん?
[大刀をルートヴィッヒに向かって一閃する、
これは確実に避けられるだろう。
しかし、継続して走って避けなければ、いつかは骨を粉砕せんばかりの風圧だ。
教会方面に誘導するように、大刀を振り回し、ルートヴィッヒを狙う。
ランも香に対し、同じように追いかけるだろう。]
★
― 民家・自宅周辺 ―
俺も…家に帰ろう。
[インパクトありすぎな少女の後姿を眺め、呟いた>>#73
周りでは相変わらず島民たちの挨拶や歓声が聞こえたが、頭の中で意味のある言葉にならず、目に入るものも、自分の中で何も意味のあるものにならなかった。
ただ習慣で、自宅に着いた…が。]
家が、ねぇ。
[鉄砲水と土砂崩れのせいか、自宅周辺はほぼ更地になっており、水溜りがところどころに残っている]
俺にはもう何も残ってないのか。
[唯一少しだけ残っていた家の土台に腰掛けて、ぼうっとあたりを見渡した]
【デン】
― 民家・自宅周辺 ―
俺も…家に帰ろう。
[インパクトありすぎな少女の後姿を眺め、呟いた>>#73
周りでは相変わらず島民たちの挨拶や歓声が聞こえたが、頭の中で意味のある言葉にならず、目に入るものも、自分の中で何も意味のあるものにならなかった。
ただ習慣で、自宅に着いた…が。]
家が、ねぇ。
[鉄砲水と土砂崩れのせいか、自宅周辺はほぼ更地になっており、水溜りがところどころに残っている]
俺にはもう何も残ってないのか。
[唯一少しだけ残っていた家の土台に腰掛けて、ぼうっとあたりを見渡した]
★
[と、後ろから肩を叩かれた]
『あなたは私と同じ眼をしている…
わかりますよ。私の家は池の中です。
沈んでいったあの子たちが言っています。敵をとれ、と』
…ホンダ…
『少し偵察に行ってきました。ダムを決壊させ、鉄砲水を引き起こした犯人は…
森の中にいる!!』
[なんでだべ…と思ったが、ホンダは顔を寄せて囁いてきた]
『私も覚悟を決めました。この家宝の刀にかけて、敵を成敗いたします。あなたの得物は?』
[と自分の脇を叩いた]
【デン】
[と、後ろから肩を叩かれた]
『あなたは私と同じ眼をしている…
わかりますよ。私の家は池の中です。
沈んでいったあの子たちが言っています。敵をとれ、と』
…ホンダ…
『少し偵察に行ってきました。ダムを決壊させ、鉄砲水を引き起こした犯人は…
森の中にいる!!』
[なんでだべ…と思ったが、ホンダは顔を寄せて囁いてきた]
『私も覚悟を決めました。この家宝の刀にかけて、敵を成敗いたします。あなたの得物は?』
[と自分の脇を叩いた]
[続くアルフレッドのとても明るそうな声に>>#112
行ったことは無い氷点下の世界とはこのことか、と背筋を凍らせた。
もう我慢できなくなって口を開きかけたとき、
突然強い力に腕をひっぱられる。
イヴァンの太い腕、確か、怪我をしている方の...
引っ張られたままイヴァンに声をかけようとして、
天井が崩れてきていることに気がついた>>161]
え、エリザベータ先輩!!
[どうやらエリザベータは捻挫をしたようだ。
彼女はここからすぐに移動できないだろう。
アルフレッドがとても楽しそうにイヴァンに迫る。
見事にテニスラケットで撃退したのをみて>>166
ひとまず、・・・はランに応対することにした]
★
…俺は、これがあるからええっぺ
[船に叩きつけて少し欠けた長尺ノギスを背負い袋から取り出す]
『わかりました。行きましょう』
[ホンダは得心したようににやりと微笑むと森の方角に向かって歩き出した。
...もノギスを片手にふらりと立ち上がり、彼の後を追った]
/*
>>+655
ぺぺぺぺぺペドちゃうわあ!!
ランちゃんが成長しても、変わらず好きやし!
ちっちゃいころから好きやったけど、今も愛しとるし!!
どっちかって言うと、光源氏計画やねん。
【デン】
…俺は、これがあるからええっぺ
[船に叩きつけて少し欠けた長尺ノギスを背負い袋から取り出す]
『わかりました。行きましょう』
[ホンダは得心したようににやりと微笑むと森の方角に向かって歩き出した。
...もノギスを片手にふらりと立ち上がり、彼の後を追った]
/*
カップル共同戦線って、未来日記の7th思い出すわあ。
ルートヴィッヒのコアまでまだ結構ありそうやし、
俺も風呂入ってこよかな。
/*
一撃ちぎー
俺は健康体だコノヤローって自己暗示しまくったけどダメだったぞチクショー。
▼熱のせいで今日の顔出し無理くせぇ。
見物人とは言え全く顔出せなくて悪いな。
明日には復活したいぞちぎぎ…。
/*
さてどうしましょうか。
というかどうやって殺しましょうか。
このまま交番にいてもらった方が無難ですかね?
それともエリザさんくらいにはあわせてあげます?
とりあえず全員の位置をだれk
― 回想・土産物屋 ―
[土産物屋の床を這い回っていると、KYに定評があるアルフレッドが姿を現した。ロヴィーノに匹敵する遭遇率のこの後輩ゾンビが、結婚祝にか持参してきた黒い炭のような物を、あろう事かアントーニョは固辞し、自分達を身代わりにしようとして来た。あんまりな仕打ちだ]
何よそれ、アーサー君がまた生物兵器作ったの!?
食べ物だって言うんならそれ、貴方が食べなさいよ!
[アルフレッドに向かってそう声を荒げたが、
スルー力にも定評がある彼は高確率で無視した事だろう]
[ティノが手を取ってくれたならばその手をしっかりと握り、
交番があると思われる方向へ歩く。
小屋があるという事は若干の開いた道があるということで、
その道を辿っていけば、きっと森の外へ出れるだろう]
あー…そういや、赤い水が溜まってたとこ…。
…バケモンがいっぱいいたな。見つからないように気をつけんと。
[赤い水から逃げ切って振り返ったとき。
ぷかぷかと浮かぶ、水死体のような、それ。
それがバケモノであると気づいたのは、
水に浮かんでいる中でも、もがき、立ち上がろうとしていたから]
― 教会への誘導前(回想) ―
[ランに悲しい?と聞かれた。苦しい?と聞かれた>>#138]
...どっちも、っすよ。ああ、おかげさまで傷は治ったっすから!
ぜーんぜん痛くないっすから!ペインはフライアウェイっすから!
でもベリー悲しいっす!ベリー苦しいっす!
[半分くらの嘘を含めて叫ぶ。笑わないとやってられない]
あんなに賢かったアーサーさんが!強かったアルフレッドさんが!
クエレブレとかいうのお化けに用意された舞台の上で
のほほんってしてるのを許容してることが、悲しいっす!苦しいっす!
整えられた<限りある>楽園で、<限りある>幸せに閉じこもってる
あんたたちを見てるのが、一番悲しくて苦しいっす!
クエレブレは『この島』の『守り神』、らしいっすね?
あんたたちは楽園に『いる』んじゃない、
『閉じ込められてる』んじゃないっすか!
/*
>>+661
おう、無理するなよ。
早く体調良くなるといいな。
今日はゆっくり休め
[頭なでこなでこ]
― 回想・土産物屋 ―
親戚の人…。だって私、彼のお墓参りに来て…。
[ペットボトル他を無惨にしたアントーニョ(>>#108)は、
なんと故ローデリヒの遠戚らしい。
羨ましいを通り越して、数奇で怖いくらいだ。
あと健康的だった神父の顔色が蒼白くなっていて、
口から何か血的なものが垂れちゃっているのも怖い。
香に今幸せかと訊かれ、とってもと答えたランも同様だったが。
エリザベータが今回パライーソ島へやって来たのは、
尊敬していた音楽家ローデリヒの墓参りを兼ねての事だった。
行方不明者である彼の名前だけの墓も教会に存在し、
初日に訪れた際に花束を買って供えておいた]
[ティノの足は、当然まだ治っていないだろう。
なんせ、銃弾で打ち抜かれてしまったのだから。
彼の足の傷が既にふさがりかけている事>>71など、当然知らず。
左手に握っている、釘バットの重み。
今はこれで、彼を守らなければならない。
――たとえ自分が、どれだけ傷つこうとも]
今度は俺が、守るから。
― 森→移動中 ―
全員で楽園?そんなの『絶対』無理っすよ、だって俺...俺...
イヴァン先輩に興味持たれてるアルフレッドさんに
絶対嫉妬するっすから!
ねちっこいっすよ!蛇みたいに!それに俺結構最低は発想するし!
絶対に『楽園だぜきゃきゃうふふ〜』になんかなってやんない的な!
[この叫びが聞こえていた確率は
イヴァンに対し73%
アルフレッドに対し51%
アントーニョに対し10%
エリザベータ&ルートヴィッヒに対し86%
そのほかに対し27% だろう]
(くっそ、息が続かん、痛くないから無視すれば無問題)
[・・・が呼吸を整えていると、何故かアントーニョに顔を貸せと言われる>>#141。
盛大に『はぁ?』と答えていると、いきなりランが攻撃をしかけくる。
仕方が無く、まるで誘導されるように教会方面に・・・は走っていった]
― 土産屋跡→教会方面へ ―
― 民家周辺→交番周辺→森 ―
[記憶を頼りにえっちらおっちら歩いていく。
吸水性抜群のスウェットのパンツは夏の寝汗を吸い取るのと同じように
効率よく赤い水を吸収してくれていて、不快さ抜群だった。]
ティノー!ブルガー!
[定期的に呼びかけながら歩いていくが、今のところのどの渇き以上の収穫はない。
カバンからペットボトルの水を取り出して、飲む。
二人は、ひょっとしたらもう教会のほうへ逃げているのかもしれない。
そうなら、それでいい。みんなと一緒なら、生きる確立もあがるだろう。
自分が来たのは、そうでない可能性をフォローするためだ]
― 回想・土産物屋 ―
[アントーニョとアルフレッドは、お互いを天使の名前で呼び合った。
人名にもよく用いられる物なので変ではないが、奇妙な言い換えではある。香の疑問(>>142)に答えたガブリエルことアントーニョ曰く、
ミカエルことアルフレッドはトマト二個で“屍人”となったらしい]
ラファエルって……一体誰の事よ?
[アントーニョはもう一つ、天使名を口にした。確か結婚式の誓いの
言葉の際に、ランはウリエルと言っていた。よって彼は除外だ。
エリザベータは怪訝そうな顔を作って呟いたが、
自分もその島原産のトマトを――口に入れてないとは、言えない]
死ぬなよ、死ぬなよ…
[思い浮かぶのはアルフレッドの顔。
血の涙を流しながら、ここは楽園だと、楽園に招待してやると笑った男]
…死んだら、意味がねえよ。
永遠にこの島で、ゾンビになって変わらない毎日を生きて、それでどうなるってんだよ…!
[鼓舞するように、言い聞かせる。
前に進めない人生に意味などあるものか。
己の人生の恩師とも言える人の顔が、思い浮かんで消えた]
ティノー!ブルガー!いたら返事しろー!
返事ができないならなんでもいい、音を鳴らすなり合図しろー!
[屍人たちに聞かれる可能性もあるだろうが、それよりも彼らが動けない可能性を考慮した呼びかけをする。
…のこの呼びかけが、同じく森の周辺を歩いている{4}
奇数・ブルガたちの耳に届いただろう
偶数・屍人の耳に届いただろう]
/*
ぎぎぎぎぎぎるべると先輩だーーーー!!!
目の前で死なれるフラグ?フラグなの?
デンと本田相手にして明日死ぬフラグ立てようと思ったらギルベルト先輩先に死んじゃう!やだー!
― 回想・土産物屋跡 ―
[換気しなければと言って(多分もう既に最低一回は死んでいる)
アントーニョが、ついに店を破壊し出した。
慌てて蜘蛛の子のように散らばって、崩壊する家屋に巻き込まれまいと逃げるが、手に抱える3kgほどある銃と背負った2kgほどあるリュックのせいか、それとも反射神経のせいか不運のせいか、落ちてきた瓦礫に足を挟まれて身動きが取れなくなってしまった。
そこを律儀なルートヴィッヒが落下物をどかして助けてくれる]
有難う! ああもう、捻挫癖でもついたらどうしてくれるのよ…!
――いったい、私達に何の恨みがあるの!?
生きてるからって嫉妬!?
最初の夜に教会の鐘を鳴らしたのも、貴方達なんでしょう!!
[今の衝撃で足首を捻るか挫くかしてしまい、痛みに顔をしかめた
エリザベータはアントーニョに向けて八つ当たりするように叫んだ。
正確には八つ当たりではなかったが、暗黒物質の矛先にされた
恨みも含まれていただろう]
【アントーニョ】
― 回想(土産屋前) ―
[ランに声を掛ける香の声>>189 >>192は、ローデリヒと話していた為、
微かにしか耳に入っていなかった。
『閉じ込められている』という部分のみ届いたが、首を傾げ]
…何に?
[楽園に来る前に、何か重要な事をした気がする。
誰かを守るために、ナニカと戦った気がする。
その先が、思い出せない。]
ま、体動かしたら頭も冴えてくるやろ。
[開かない記憶の蓋は、まだ閉まったまま――]
― 回想終了 ―
― 移動中 ―
ん?今…
[僅かに聞こえてきた声>>193
それは何度も繰り返され>>195、
こちらに近づいてきたり、遠のいたりする]
ギルベルト先輩…?
[近くに居るであろうティノと顔を見合わせて、
声がする方向へと向かう。
(ただし対象がうろちょろしているのか、
時折どこに居るのか分からなくなりそうだ)]
ギルベルト先ぱ――ぅ、げほっ
[大きな声を出そうとすると、やはり喉が悲鳴をあげる。
代わりにティノが声の主に呼びかけてくれたならば、
咳き込みながらも礼を言っただろう]
【ホンダ】
爺の嫁(キュアれもん水ちゃん、初葱ミクルちゃん他数名)をめちゃくちゃにした輩はどこでしょう…。
銘刀 村雨の錆にしてくれましょう。
[デンと共に森を徘徊していると、声が聞こえた>>195]
うおおおおおお!!!貴様かああああ!!爺の嫁達をよくもおおおおお!!!
[鬼のような形相で、ギルベルトの背中に刀を振りかざす。
{2}
奇数:雄叫びに気付かれて、綺麗に避けられた。
偶数:背中の服と共に、背中に軽い負傷を負わせた]
[頭を撫でられれば>>182、その手の温もりに安堵する。]
…ありがとうございます。
[ブルガの優しい笑みを見れば、不安が和らいだのか、
体の震えは止まり、…の表情からは笑顔が溢れる。]
僕も…誰かが死ぬのはもう二度と見たくないから…
[ギュッとブルガの服のを引っ張り、身を寄せて、
しばらくそのままでいただろう。]
/*
皆がどんどん移動していくな;
エリザをどうにか森に案内して
最後にギルに合わせてやった方がいいのかな
えっと、
ブルガ、ティノが交番向かってて
イヴァン、エリザが土産前
ルート、香が教会の方
ギルが森
でいいのか今?
/*
>>+664
ブルガ達も顔をあわせそうやね、ギルちゃんと。
エリザ誘導して貰えたらええなあ。
最後やし。
そうですね…あの水は方角的に、
地図のこの辺りから来ていたと思いますので、
津波じゃなければ、教会の方は無事だとは思いますが。
あの辺りは民家よりも高い位置にありましたし‥。
[地図の上に指を指して説明をする。]
そういえば、最初船で来た時、
海からこの山の上にダムっぽいものがあったと思うんですが、
何故あの地図には書いてなかったんでしょう…
ひょっとしてそこからの水…?
でも、ダムって自然にあれだけの被害が出るほど壊れることってないですよね‥
[それを少し不思議に思い首を傾げるが、
どちらにしてもここで考えているだけでは先に進まない。]
いずれにしても、まずはとりあえずこの森を抜けて、交番の方へ向かいましょう。
/*
ルートヴィッヒACT>
好きにしてくれwwwwww
あんまその辺のアドバイス投げとると、非狼透け過ぎやねんwwwwww
…?
[(>>197)不意に、森のどこかから、声が聞こえた。
大きい声ではなかったが、それでも確かに聞こえた]
ティノー!?ブルガー!?そっちか!?そっちいんのか!?
[音の聞こえた方角の検討をつけて、そちらに向かって叫ぶ。
相手が屍人の可能性もあるが、それならそれでもいい。
屍人の興味がこちらに向くなら、結果的にその屍人からどこかにいるティノやブルガを守れることになる]
……あっち、行ってみるか…
[いいながら、足を踏み出したその瞬間。
屍人を気にせず叫び、声の聞こえた方角に神経をとがらせすぎた当然の結果だろう(>>#147)]
<うおおおおおお!!!貴様かああああ!!爺の嫁達をよくもおおおおお!!!>
あ!?
[雄たけびに、気づいて振り返る間もなく、背中に熱い衝撃が走った!]
― 録音メモレクチャー後、隣の部屋でぼっち(回想) ―
(そういえば、俺の携帯1回に9分、合計(10)回も録音できるっすね。
適当に選んだのに高性能だったっす。
よいしょ...よしこの設定で続けて連続で録音できるようになった的な)
...俺、たぶん重大なことか聞き逃しそうっすから、
先輩たちいないところでそういうのが聞こえてきたとき、
これで残せそうっすね。後で聞き返す的な)
[・・・は携帯をバッグの中にしまうと、
すっかり重くなってしまった荷物の整理を始めた]
木槌はおいていくっす。皿も2枚でいい的な。
軍手はヌンチャクもどき使うときに必要っすね。よしだいぶライト!
[・・・は最後にしまいなおしたペットボトルを手にとり、首をかしげる]
このキャラクター、日国のSUSHI屋で見たことがあるような...?
確か日国のモンスターの、KAPPA?なんだか亀みたいな奴っすね。
―回想(土産物屋)―
[ホンダの方を見ていると何やら背後でずっこける音がした。>>139
何かと目をやると香が戻ってきていて、しかも何故かイヴァンに支えられるように立っている。
あまりの顔色の悪さに…はホンダが去った後、香を外とつながっていない部屋に押し込んだ。]
顔色が悪い。俺の処置の仕方も不完全で悪かったが、これ以上は俺には出来ない。
今はまだ奴らはいないからせめて休んでいてくれ。
[そういって、香を強引に寝かせるとついでに見つけた毛布をその手におしつけて部屋に戻り、
再びクエレブレの弱点を探すべくイヴァンと共に話し合った。>>110 >>152]
―回想終了(土産物屋)―
[そして手を差し出されれば>>184、笑顔で頷く。]
はいっ!
[自身の左手でぎゅっと、ブルガの右手をしっかりと握る。
手から体温が伝わってきて、
先ほどまでの不安はすっかり和らいだだろう。
…は彼と手を繋ぎながら、共に赤い森の中を歩きだした。]
…………!ってええぇええっぇええなあああぁぁああ!!
[背中に走る鋭い衝撃に、耐えるので精一杯だったが、それでもやられた怒りを吐き出すように叫ぶ。
その衝動と叫びで、小鳥がぱたぱた羽ばたいた。
振り返った先には、当然のように屍人]
ってんめえ、サムライならせいせい堂々やりやがれ!
不意打ちとか卑怯なりだろがー!
[刀を持つ黒髪の男=サムライと断じた…は、その卑怯な行いに更に怒りを燃やす。
普段なら屍人と会話し和解を図れないか試す…だが、さすがに後ろからいきなりきりつけてきた相手とのんきに話し合おうという気は一切起きなかった]
( ゜Θ゜)おい香、
( ゜Θ゜)90分も録音メモができる携帯ってなんなんでやんすか
( ゜Θ゜)しかし教会に誘導されたでやんす
( ゜Θ゜)は、まさかあの闇人、あっしが香の中に光臨済であることに気がついて今のうちに...?
( ゜Θ゜)くくく...香の人間としての肉体が滅びても、
( ゜Θ゜)河童の血が覚醒するだけでやんす。
( ゜Θ゜)あっしのことを追い払うことはできやしない
( ゜Θ゜)あとは『きざくら』、これさえ手に入れられれば儀式ができる
( ゜Θ゜)香の背中の風穴(デンとかいう男が開けてくれた)から
( ゜Θ゜)キューカンバーソードが蘇るでやんす!
★
[どうやらホンダから貰った肉とやらは、店の冷凍庫に保管してあるらしい。>>#51
きちんと戸締りしたつもりだったが、うっかりしていたのだろうか。
まぁ、そんなこと、今は関係ない。]
[肉を取りに行った兄を見送ると、厨房に向かう。
店ほど器具はそろっていないが広いそこに立った]
ヴェヴェ、やっぱり結婚式だし、大きなケーキは外せないよね。
メインディッシュは兄ちゃんが肉を持ってきてくれる肉次第。
パスタはどのくらい用意できるかなぁ。
あ、ピッツァは釜がないからオーブンじゃないと。
<font color=pink>「あいつ」は何が好きなのかなぁ?<</font >
[湯を沸かそうと鍋に水を張る。
鼻歌でも歌い出しそうなくらいに、楽しそうだ]
ッ!?
[不意に聞こえてきた怒声>>#147
聞きなれた、と言うべきか。声色は違うが、それでも分かる。
――あの叫び声は、バケモノの声だ]
ギルベルト先輩!?
…ティノ!絶対俺より先に行くなよ!
[その後に響く叫び声>>204は、どう聞いてもギルベルトのもの。
ティノを背後にかばいながら、
足早に、怒声が聞こえた方向へと向かう。
釘バットを、しっかりと握って]
嫁だかなんだかしらねえが…嫁がいる幸せもんのゾンビはもっかい死んでろーー!!!
[と、半分私怨の篭った叫びとともに、重いアイロンで叩きつけるように殴りかかる。
アイロンは{6}
奇数・はじかんばかりに刀身に当たった
偶数・背中の怪我もあいまって、見事に空振り!
/*
んー
ティノは無意識に気づいている(って言うとなんかおかしいか?)けど、認めたくないからああなってるふいんき?
ところで狼どこよ
[ブルガとしっかり手を繋ぎながら、森の外を目指す。
ふと、ブルガに声をかけられ>>188、
あぁ―そうだったと、
そう簡単にこの森から出られないのかもとふと思う。]
赤い水の中の化物‥移動しているのかもしれないですけど、
交番にいくまでに遭遇しなければいいのですが…
[その時だった、ふとどこからか声がする>>193]
え、今何か聞こえてきませんでした?!
/*
アントーニョ兄ちゃん達って二次会参加してないよねいちゃついてて。
となると料理中に遭遇はちょっと無理だね。
二次会が終わって片付けの最中に香独がこっちに来た、って感じのほうがいいかな。
【ホンダ】
[ギルベルト>>+669が秘境がどうとか言っている。]
そうですよおおお! ツーピースの奈美恵さんフィギアまで流されて行ってしまいました!
許すまじ、許すまじ、断固許すまじ!!!
コ ノ ウ ラ ミ ハ ラ サ デ オ ク ベ キ カ !!
[空振りしたアイロン>>206を避けて、刀の柄でギルベルトの喉笛を狙い、攻撃する。
奇数:ヒット。のけぞらすことができる。
偶数:小鳥さんの声に注意が逸れて空振り]
― 回想・土産物屋跡 ―
[叫んだ後に、また新たな人影がこちらへやって来るのに気付いた。
まったく海に打ち上げられた沢山の死体といい、今日は千客万来だ。
一人は、交番で遭遇した時より露出度の高いフランシスだ。
いやでも緑がかった肌色が目に付いた。そして彼の傍らにいる
スーツの男の名を呼んで、アントーニョが自分を指差した]
ローデ、リヒさん…? 嘘……。
[アントーニョの遊び相手にルートヴィッヒが選ばれたらしい事、
少し離れた場所でイヴァンがアルフレッドのスコーン攻撃に
遭っている事、それがすべて遠くの出来事に思えた。
どう見ても本人です、神様本当に有難うございました――。
視線の先にローデリヒ・エーデルシュタイン、その人がいた。
名前まで優雅なその男は、エリザベータにとって音楽と美の男神、
現人神であった。要は熱狂的な大ファンというやつだ。
どれくらいファンだったかというと、それはもう結婚したいほどであった]
― 教会への移動中(回想) ―
[ランの長剣が・・・の背中を掠りそうになる。
ためしに体を反転させ、つないだロープの中心を持って、遠心力を使い
2個のスパナをランの胴体に目掛けて振るう。そのスパナは(10)
偶数:ランの胴体に一撃を加えた
奇数:長剣に受け止められた
すぐにランは体制を建て直し再度長剣を振るう。その長剣は(06)
偶数:香の肩を刻んだ
奇数:二刀流スパナに塞がれた
ランはとても楽しそうに笑ってる。幸せそうに。
・・・は息を整えもせずもはやテンションだけで叫んだ]
へー!ランさん、誰にでも笑うようになったっすね!
あー!もったいないっすね!もったいない!
この間まで、アントーニョさんだけの特権だったのに
【フェリシアーノ】
[どうやらホンダから貰った肉とやらは、店の冷凍庫に保管してあるらしい。>>#51
きちんと戸締りしたつもりだったが、うっかりしていたのだろうか。
まぁ、そんなこと、今は関係ない。]
[肉を取りに行った兄を見送ると、厨房に向かう。
店ほど器具はそろっていないが広いそこに立った]
ヴェヴェ、やっぱり結婚式だし、大きなケーキは外せないよね。
メインディッシュは兄ちゃんが肉を持ってきてくれる肉次第。
パスタはどのくらい用意できるかなぁ。
あ、ピッツァは釜がないからオーブンじゃないと。
「あいつ」は何が好きなのかなぁ?
[湯を沸かそうと鍋に水を張る。
鼻歌でも歌い出しそうなくらいに、楽しそうだ]
[ブルガにそう訊ねると、彼にも聞こえていたらしく>>197、
次第に近づいてきて、それが同じサークルの
ギルベルトの声だということに気づく。]
ギルベルト先輩がこの近くに?!
声がするってことは無事に生きてたってことですね!
ギルベルトさーん!!
[歓喜の声をあげ、ブルガと共にギルベルトを呼ぼうとするが、
その際にブルガが咳き込むのに気づく。]
ブルガさんっ…!
ギルベルトさん!こっちです!ティノです!
[その声がギルベルトに確実に聞こえた確立は22%だろう。]
[そう遠くもない、すこし拓けた場所で、
ギルベルトとバケモノが交戦しているのが見える。
バケモノの手には刀。ギルベルトの手には、アイロン。
どう考えても分が悪い]
先輩!!
[喉笛に攻撃を受けて>>#148仰け反る彼を見て、慌てる。
どうにかしてあのバケモノの気を逸らす事はできないか。
周りを見回す――{5}
偶数:ドラム缶があったため、釘バットで思い切り叩き、音を立てた
奇数:気を逸らせそうなものはなにもなかった]
/*
じゃあローデリヒに頑張って貰おう。
★
[一歩一歩エリザベータの方へ進んでいく。
彼女の前に立ち彼女にだけ聞こえる位の小さな声で彼女に優しく呟く]
ここは危険デす…こコにいたら貴女まで
あノ暗黒物質>>#126の被害を受けて…しまう…
逃げマしょう…私について来てクださい…
/*
え……
いまティノとアントーニョ兄ちゃんの発言並んでいたんだけれど、更新したら間にブルがが入った……?
/*
★
貴女に…是非見て頂きタい…
とても…とても美しい森ガ…あります
そこデ貴女の歌を聴キたい…
私の演奏に合ワせて…貴女の歌で楽園を…
もっと美しい世界へ…
[…はエリザベータの手を優しく掴み彼女をその場から連れ出す。
彼女の足の怪我を気にしながらゆっくりと]
『ちょっと、坊ちゃんどこ行くんだよ!』
[フランシスの声が聞こえたが、歩みを止めず土産屋から離れて行く]
(>>#148)
うおぉぉお!!??
[勢いで殴りかかったはいいものの、力をこめた瞬間
背中の切り傷がずきん!と大きく痛んだ。
おかげで予想以上にうまく力が入らず、狙いも逸れ、
すか!ときれいな音を立てて避けられた。]
んの…!!俺が、なにしたって、んがっ……!
[抗議の言葉は、文字通り喉の奥に消えた。
避けられると同時に、華麗な動きで刀を翻し、柄で喉を突かれたのだ]
ぐほ!…げほ!ごほ!がっ、ん、ぐあ、がっは、げっほ!!!!
[人体の急所を猛烈な勢いでつかれ、のけぞり、しりもちをつく。
背中の痛みと、のどに受けた衝撃に、耐えず涙がこぼれる]
今ので気づいてくれたのならいいのですが‥
[その時突然怒声が鳴り響き>>#147思わず背筋が凍り付く。]
ギルベルト先輩!
助けに行かなくては…!
[だけど、それと同時に気がかりだった。
先ほどのブルガの咳。]
行く前にこれ飲んでください…咳止め。
咳であなたが倒れたりしたら僕…
[悲しそうに俯いて、水と薬を差し出し、
飲むことを薦めただろう。]
―回想(土産物屋外)―
[アルフレッドの持つ、もといアーサー作の暗黒物質は彼らのフィルターを通しても相当な代物のようだ。
換気をしたい、という意見には賛成だがその方法があの手に持つ剣をぶん回すとは思いも寄らなかった。>>#114
イヴァンが手を引いてくれなければ梁の下敷きだっただろう。>>161
それに軽く礼を言いつつエリザベータの足を挟む天井をどかす。>>196]
骨は折れていないな?!
[それだけ確認すると再び彼らに向き合う。
と、若干足取りの重い香が前に出てきた。それを止めようとするも意志の強い視線を向けられ…は引きとめようとした手を下ろした。
香の質問にランの代わりに答えた言葉と視線に>>#111…は眉根を寄せる。]
島の住民では足りないから手伝いが欲しい。
あいつのいうラファエルも俺達のサークル内にいるということか?!
トマト…フェリシアーノのところでも食べたがあれは全員口にしていたはず。
夕食…は寧ろアルフレッドは殆ど食べていなかった。一体いつ食べた?!
【ローデリヒ】
― 土産屋跡 ―
[エリザベータが自分に気づいた様だった。
まだダムから出たばかりで、屍人としては半覚醒の状態の為か、
ヒトであった時の意識が在る様だった。]
エリザベータ・・・。
あのダムで沈んでいれば、このようナ見窄らしイ姿、を
貴女に見られズにすんだのニ・・・。
…デすガ、会えテ嬉しイです。
[一歩一歩エリザベータの方へ進んでいく。
彼女の前に立ち彼女にだけ聞こえる位の小さな声で彼女に優しく呟く]
ここは危険デす…こコにいたら貴女まで
あノ暗黒物質>>#126の被害を受けて…しまう…
逃げマしょう…私について来てクださい…
/*
おっと、もう回想軸かこれ
★
<b>― 回想・土産物屋跡地 ―</b >
[香から帰って来た答え>>189、『悲しい』『苦しい』と。きゅぅ、と胸が締って]
なら……、っ
[けれど、続く言葉に、目玉が零れるほど、大きく、見開く。
なんで?どうして?香は<b>何を</b >言っているの?
<b>どうしてそんなことを言うの?</b >]
クエレブレ様は俺達を救ってくれるんやで?
閉じ込められとるなんて、そんなん<b>嘘</b >やわ。
やって、やって、やって俺は、今こんなに幸せなんや!
そんな辛そうな顔しとるお前こそ見とおないんや!
★
な?
そんなの、皆で楽園に来れるなら、皆で…きっと、幸せになれる
皆で一緒に…だから、
<font color=#000000>おねがいだから</font >
<b>そんなこと言わんといて!!!</b >
[長剣を香に向かって薙ぎ払った]
【ローデリヒ】
貴女に…是非見て頂きタい…
とても…とても美しい森ガ…あります
そこデ貴女の歌を聴キたい…
私の演奏に合ワせて…貴女の歌で楽園を…
もっと美しい世界へ…
[…はエリザベータの手を優しく掴み彼女をその場から連れ出す。
彼女の足の怪我を気にしながらゆっくりと]
『ちょっと、坊ちゃんどこ行くんだよ!』
[フランシスの声が聞こえたが、歩みを止めず土産屋から離れて行く]
【ラン】
― 回想・土産物屋跡地 ―
[香から帰って来た答え>>189、『悲しい』『苦しい』と。きゅぅ、と胸が締って]
なら……、っ
[けれど、続く言葉に、目玉が零れるほど、大きく、見開く。
なんで?どうして?香は<b>何を</b >言っているの?
どうしてそんなことを言うの?]
クエレブレ様は俺達を救ってくれるんやで?
閉じ込められとるなんて、そんなん嘘やわ。
やって、やって、やって俺は、今こんなに幸せなんや!
そんな辛そうな顔しとるお前こそ見とおないんや!
【ラン】
な?
そんなの、皆で楽園に来れるなら、皆で…きっと、幸せになれる
皆で一緒に…だから、
おねがいだから
そんなこと言わんといて!!!
[長剣を香に向かって薙ぎ払った]
― 回想・土産物屋跡 ―
[彼のCDは全部揃えていたし、彼が載った新聞や特集雑誌などは
くまなく収集していた。学生時代から練習の合間を縫って、
コンサートに通った。授業を欠席して危うく単位を落としそうになったり、交通費等の費用が嵩んで親に叱責されたのは良い思い出だ。
幸運にも一緒に仕事をする機会に恵まれて、
サインを貰った時などは、生まれて来た事を神に感謝した。
そんな、一年前にこの島で行方不明になったローデリヒが、
プロポーズのような嬉しい言葉(>>#127)を言いながら歩いてくる]
★
― 少し前・森の中 ―
[何かをぶつぶつ呟きながら森をさまようホンダの後を着いていきながら考える]
(俺なんでホンダに付き合ってるんだべ…)
[全く持って付き合う義理はないのだが。
余裕なくぎょろぎょろとあたりを見渡しては、何か聞こえないかと耳を澄ませるホンダの様子を後ろから眺める]
(俺、ホンダのこと哀れんで、俺より余裕がない奴見下して安心していたいのかもしれないな)
[多分正解であろう、その考えに思い当たり、知らず大きなため息をついたようだ。
前を歩くホンダがこちらを振り返り、歩いてくる]
…なんけ?
― 回想・ちょっと前 ―
…!
[差し出された薬>>213を見て、
今それを飲んでいる時間はあるのかと一瞬考える。
しかしそれを考えるよりも、さっさと飲んだほうが早いと水と薬を受け取って、それを一気に飲み込んだ]
ありがとな。
[ティノに礼を言いながらも、声の聞こえた方向へ急ぐ。
先輩が無事でありますようにと、願いながら]
― 回想終了 ―
― エリザベータ先輩の御足に傷がアッー(回想) ―
[捻挫をしたらしいエリザベータが叫んだ言葉>>196に・・・は
この世界のゆがみの最初を思い出した。
島の初日は、たぶん、メイビー、平穏であったと想う。
次に目覚めたのは、教会の鐘の音だった。
あの時点で世界は赤くなっていた]
もしかして、あの教会の鐘、異変の一端だったりする的な?
もう一回鳴らしたらあの時点に戻れ...はしないか。
アルフレッドさんがトマト食べたってのは、
たぶん時系列的にその前的な?
(2人が元に戻る方法、ある的?だって2人とも死んで蘇って...)
あ...れ...?
(ほかに、死んだのは...)
まさか...花たまご...
【デン】
― 少し前・森の中 ―
[何かをぶつぶつ呟きながら森をさまようホンダの後を着いていきながら考える]
(俺なんでホンダに付き合ってるんだべ…)
[全く持って付き合う義理はないのだが。
余裕なくぎょろぎょろとあたりを見渡しては、何か聞こえないかと耳を澄ませるホンダの様子を後ろから眺める]
(俺、ホンダのこと哀れんで、俺より余裕がない奴見下して安心していたいのかもしれないな)
[多分正解であろう、その考えに思い当たり、知らず大きなため息をついたようだ。
前を歩くホンダがこちらを振り返り、歩いてくる]
…なんけ?
★
[少したじろいで聞くと、ホンダはまたにやりと笑いながら彼に顔を近づけた]
『あのですね。私もあなたを哀れんでます。
こっちゃ嫁が水没してんのに周りの奴らはみんなめでたいめでたい言いやがりましてね。
非っ常にむかついてたところにあなたが登場したわけですよ。まさにメシウマです。
同病相哀れむなのですよ。だからお互い様なのです。
爺と一緒にいたいでしょ?私もあなたと一緒にいると心が落ち着くのです』
[うっかりその迫力にやられて黙ってしまった。
が、一瞬のあと笑いがこみあげてきた。]
ははは、そーだべな!よし、嫁の敵を取ろう!
[今日一日はホンダにとことんつきあおう、と思った]
【デン】
[少したじろいで聞くと、ホンダはまたにやりと笑いながら彼に顔を近づけた]
『あのですね。私もあなたを哀れんでます。
こっちゃ嫁が水没してんのに周りの奴らはみんなめでたいめでたい言いやがりましてね。
非っ常にむかついてたところにあなたが登場したわけですよ。まさにメシウマです。
同病相哀れむなのですよ。だからお互い様なのです。
爺と一緒にいたいでしょ?私もあなたと一緒にいると心が落ち着くのです』
[うっかりその迫力にやられて黙ってしまった。
が、一瞬のあと笑いがこみあげてきた。]
ははは、そーだべな!よし、嫁の敵を取ろう!
[今日一日はホンダにとことんつきあおう、と思った]
― エリザベータ先輩の御足に傷がアッー(回想つづき) ―
[死んだ花たまごが蘇る。その万が一の最悪の事態が起こったとき、
ティノとブルガはどうなるのだろうか。
ギルベルトが合流しただろうことに安堵をしていたが
(なんだかんだいってあの人はやる人だたぶんメイビーパーハップス)
その事態に、あの2人は耐え切れるだろうか]
(だめ、信じなきゃ、俺、ばか、俺のばーか!
ネガティブがお腹いっぱい的!大丈夫だ、あんときの俺じゃない!
だって全然痛くない!体はね!
心のペインはいつものことだから放置的な!
俺、いま、体がなんだかとっても軽い的な!)
チッ……
[何も無い。それならば、自分が行くしかない。
考えている暇は無い。
考えているうちに、ギルベルトが刀の錆にされてしまうから]
ティノッ!下がってろよ!!
[怪我をしているティノに念を押すと、
しりもちをついて噎せているギルベルト>>212を守るため、
釘バットを持って走る――]
★
[>>212ホンダが青年の首を突くうしろから、...がぬっと姿をあらわす]
はー ホンダ、そいつが敵の一人か。
おめぇ一人でやれるんじゃね。
[笑いながらホンダと青年の様子を眺めた]
[ラファエルらしき人物について考えているといつの間にかイヴァン対アルフレッド、香対ランの構図が出来上がっていた。
そして後から見知らぬ男と変態警官がいる。楽園にいっても変態は直らないらしい。
男とエリザベータは知り合いのようだ。エリザベータがこのツアーに参加した一因のようだが、…にそれに気を払っている余裕はなかった。
自分の前には…アントーニョ。>>#125 >>#141
足を止めれば粉砕されるだろう。どうやら別の場所に追いやられているようだ。
こちらの道は…教会。]
交番で!!
そう怒鳴ると…は剣に当たらないよう駆け出した。
[…の声がイヴァンとエリザベータに聞こえた可能性は20%]
―回想終了(土産物屋跡)―
[そして、ようやく先ほど自分達を呼ぶ声の主を発見すれば、
喉笛を攻撃されているのが見える>>#148。]
気をそらせるもの…
[ブルガが気をそらせそうなものがないか、
何かを探しているのに気づき、…も探す。
その時化物が叫んでいることで、
ふと以前のアニメキャラクターのグッズが揃えられた
異空間(ホンダ部屋)で、ポスターが貼ってあったのが、
思い出す。]
一か八か…
APHの最新巻、しかも特装版が森の中の小屋に落ちていましたよ!
[その声はホンダに{4}
奇数:届いた
偶数:届かなかった]
【デン】
[>>212ホンダが青年の首を突くうしろから、...がぬっと姿をあらわす]
はー ホンダ、そいつが敵の一人か。
おめぇ一人でやれるんじゃね。
[笑いながらホンダと青年の様子を眺めた]
/*
>>221 な、なんだってーーーーーーーーーーー!!!!!
それダイス回さなくてもホンダの耳に届くだろwwwww
/*
>>+690
助かるで!
ありがたいわあ。
ラファの襲撃入るし、無理ない範囲まででええから!
俺は芋弟と遊ぼ。
ランちゃんのカバーに入るかもしれんけど。
― ランさんとのお遊び中(回想) ―
[悲痛な(本人は否定するだろうがこういうのを悲痛だって言うんだ)
叫び声をあげてランが長剣を振るう>>#155その長剣は(06)
偶数:・・・の頬を刻み、・・・は後ろに飛ばされた
奇数:カキン、とスパナで防ぐことができたが後ろに飛ばされた]
こほぉっ...
(あー、痛くない。痛くないけど血の味がしてきた的な。
ファイファイオー!俺のボディ!ホントは死ぬほど痛いはずっすよねぇ)
[口の中に溜まった血の混じった唾をペッと吐き出す。
その色は血がまじっただけとは考えられないほどに赤く染まっていた]
なーるほど、体中の体液が赤い水になる的な?だったらおかしいっすね。
なんでアントーニョさんとランさん、そんなに顔が真っ白なんすかね?
あー、そうだそうだ、ランさん、
俺がプレゼントフォーユーした日焼け止め、使ってくれた的な?
★
[>>219でギルの元に飛び込んできたブルガには...の姿は目に入っていなかったらしい]
は、2対1とは卑怯だな。
{5}が奇数なら、ブルガの腹にノギスの突きが入る。偶数なら、攻撃はかわして一旦ギルのもとにたどり着けるだろう。
―土産物屋→移動―
[アントーニョの剣を何とか避けながら教会への道をひた走る。
このときほど鍛えていてよかったと思ったことはない。後ろに迫る男を見つつ]
クエレブレとやらがいる世界がお前にとっての楽園か?!
それなら何故昨夜ランを殺し船に乗せなかった?!
何故自分の腕を刺し、自ら船に乗ってあの蛇に銃を向けた?!
ランをみすみす生贄にしたくなかったからじゃないのか?!
あの蛇を殺そうとしたり楽園に誘うと言ったり、お前の真意はどこだ?
答えろ!!アントーニョ!!!
[後ろを笑顔を貼り付けたまま走る男に向かって力の限り叫ぶ。]
【ホンダ】
きえええええ!!好機ッ!
天●龍閃(あま●けるりゅうのひらめき)!
[8月公開の映画に侵食されているのか、謎の技名を叫びながら、仰け反っているギルベルトに刀を振るう。
ティノの声>>221は届かなかったようだ。
{5}
奇数:肩に刀が突き刺さる。
偶数:地面に刀が突き刺さる]
【デン】
[>>219でギルの元に飛び込んできたブルガには...の姿は目に入っていなかったらしい]
は、2対1とは卑怯だな。
{5}が奇数なら、ブルガの腹にノギスの突きが入る。偶数なら、攻撃はかわして一旦ギルのもとにたどり着けるだろう。
― 回想・土産物屋跡 ―
[ローデリヒが生きている人間ならば、その手を取って
「…はい!」とでも言って愛の逃避行と洒落込みたいところだが、
今それをやったら人生からの逃避行の第一歩になるだろう。
しかし少々御身体が緑色で、御眼鏡の奥が赤く濁っているのは
何かの気のせいだとも思いたかったので、一応訊ねてみる事にした]
……ご無沙汰していますエリザベータです、お久し振りです。
私もお会い出来て嬉しいです。
――あの、ローデリヒさん。
この一年間、どこで何をしてらっしゃったんですか…?
/*
{5}
奇数:肩に刀が突き刺さる。
偶数:地面に刀が突き刺さる]
いwwwじwwwめwwww
ラ神wwwwあとで体育館うらこいやwwww*/
( ゜Θ゜)刺し違えて情報を引き出す気でやんすね
( ゜Θ゜)安心するがいいでやんす
( ゜Θ゜)お前はまだ新しいお前になれる
( ゜Θ゜)キュウリの園で
【ラン】
[香が振るったスパナが胴体に直撃する。>>209]
う…っ……、
[少し怯むが、視界に入ったそのスパナ…
見覚えのある赤黒くこびりついた彼の血肉。]
ぁ……。俺のスパナ、使ってくれとんのか…!
[嬉しくなって、顔を綻ばせながら。
教会の方へ逃げる香を追いたてるように剣を振るった。
それは香の肩を刻んで赤い飛沫を舞い上がらせる。
わぁ、綺麗。
そして叫ばれる言葉に、えっ。と少しだけ動揺した。]
(あ、あいつだけの特権、て……。…そんな、つもりは。)
[だが、化物に声は届かなかったようで、
…はギルベルトの元へ何とか近寄ろうとする。
が、ブルガの声に制され>>219…は渋々少し離れた場所で、
フライパンを手に取る。
足に手を添える。]
もう…大丈夫だよね。頼む‥動いて僕の足!
大事な人を守らなきゃいけないんだ…!
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