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/*
>>*35
バッシュ>
縛 ら れ て 嬉 し い か ?
そ れ な ら お 前 は M だ !
【SM判定フォーラム】妖狐×僕SS 第5話・第10話ED【Fuli】大百科
/*
香さんの質問ってあれ大丈夫なんです?
陽動とかでも指定武器以外は使っちゃダメって言ってた気も‥
どうなんでしょ?
リーダーのピーくんもそのうち孤児として参戦したいのですよ!
Q.ローデリヒなど、一年前の津波の死者の墓は
基本的に教会内にあると考えるのは芸術か?
>教会の墓地にあるのですよ!ただし、はじめからホトケさんの死体が入っていない空のお墓なのですよ!
墓標だけたててあるのですよ!
Q.犬/蜘蛛/羽根屍人の他は、半屍人。
・血の涙を流している=半屍人
・血の涙を流していない半屍人=軽度の半屍人
……で、芸術か?
>血の涙を流している=屍人なのですよー。
他の形状をしているのは、きっとアーサーのヤツの呪いでああなったのですよー!
春の妖精とキャラが被るのですよー!
ピーくんでした!
俺が島に呼ばれてないとか…どういう事なんだぜ?
お留守番で兄貴をprprしてろってことなんだぜ?
香>
これは俺から答えておくんだぜ!
Q.
ところで俺の趣味の一つに爆竹作成があるんすけど
それを使えば爆発させられる・・・?
エリザベータ先輩が拾った弾から火薬を抜いてあれやこれをしたら作れるかも。
攻撃にさえ使用しなきゃたぶんOK的な?
>ブルガにもNOでお願いしたけど、陽動系含めて、武器以外は使わないでほしいんだぜ!
ただし、屍人化した時に固定武器にする分には構わないんだぜ!
(即死しない程度の判定で、だけどな!)
あと、俺が登場する時に、バックを華々しく爆竹で飾って欲しいんだぜ!
爆発の起源も俺!
★
フェリシアーノ!
[…は血を飲んで呆然としている弟(>>#31)の腕を掴む。
[[1d6 ]]が奇数なら手に持っていたブーケは落ちただろう。
この時[[1d6 ]]が偶数なら、屍人たちに踏まれて無残な姿になったかもしれない]
やっと見つけたぞこの野郎!
[ようやく探し人を見つけられた…の顔は綻んでいた]
お前2次会の料理作るよな?
ホンダから良い肉をもらったから、それをみんなに振舞おうぜ!
あ、肉はお前の店に冷凍してるから取りにいかねぇとな。
本当はお前と食うつもりだったんだけどよ…お前探してもどこにもいねぇし!
[…は提案をする。フェリシアーノが是というなら
さっそくレストランまで肉を取りに言っただろう]
【ロヴィーノ】
フェリシアーノ!
[…は血を飲んで呆然としている弟(>>#31)の腕を掴む。
{5}が奇数なら手に持っていたブーケは落ちただろう。
この時{4}が偶数なら、屍人たちに踏まれて無残な姿になったかもしれない]
やっと見つけたぞこの野郎!
[ようやく探し人を見つけられた…の顔は綻んでいた]
お前2次会の料理作るよな?
ホンダから良い肉をもらったから、それをみんなに振舞おうぜ!
あ、肉はお前の店に冷凍してるから取りにいかねぇとな。
本当はお前と食うつもりだったんだけどよ…お前探してもどこにもいねぇし!
[…は提案をする。フェリシアーノが是というなら
さっそくレストランまで肉を取りに言っただろう]
― ホンダ家ティノとの別れ場面(回想) ―
[イヴァンのことが好きなんですよね、
そうティノに言われ>>3:369・・・は目をぱちくり、とさせた。
確かに心の中ではそう思っていたが、音にされるとすごく新鮮だった。
もう絶対に離れてはダメ、大切なものは大事に
ティノはいま、何を思い浮かべているのだろうと思うと
自然に瞳がうるんでしまう。きっと、花たまごのことを思い出している]
(でも...俺がイヴァン先輩のそばにいて、役に立つなんてある的な?
先輩はきっと、弱い奴には興味ないっすよ)
[離れるか離れないかは、正直わからない。
イヴァンにいらないと言われたらそれで終わる。
どこかからまたなにか声が聞こえる気もするが、沈んだ・・・には届かない]
(大事に、だけ、は)
[大事にだけは、なんとしてでもしよう。なんとしてでも。
ティノががんばって作ってくれた笑顔に、・・・はそう決意した]
香>
俺も爆発させたいんだぜ!あいつの灰がランへのセクハラ発言だらけなんだぜ!
セクハラをしていいのは俺だけ!セクハラの起源も俺なんだぜ!
めんどくさいんで全体的にNGにしちゃおうと思うんだぜ!
だけど、クエレブレだけにはやってもいいんだぜ…?
怒りで踏み潰されても知らないんだぜ!
【リヒテン】
……♪ …♪
[少女の足取りは軽く、鼻歌まで零れ出る。
<font color=#000000>その歌声はまるで のよう。</font >
ああ、早く、早く、お兄様に会いたい――
此処ではどんな願いも叶う気がする。
だって<b>楽園</b >なんだもの。]
……ふふっ、うふふふ…っ
[背後の声を気に掛けること無く、ふわりふわりと教会への道を歩く。]
/*
>>+223
運勢・・・
*半凶*
風呂から上がったあとに教会内をうろつく用の衣装
くまさん柄のパジャマ ←俺
レインコート ←ランちゃん
[船について、それかエリザベータが見たという銃やその銃の弾を全員で散策していると思いのほか時間がかかり、いつのまにか99分が経過していた。けれど、これだけの強い武器は中々見つからないだろうか、有意義ではあったとはいえる。(>>24)(>>25)イヴァンにとって特に収穫はなかったが、もしかしたら他に同行していた者達は何かを見つけていたかもしれない。
船から下りた頃には砂浜にさまざまな死体がうちあげられていた。一刻も早くここを後にしないと―。幸いまだ、多くの死体は目覚めていなく、目覚めていたのも意識がまだ混濁しているようで、もしかしたらエリザベータが{2}発ぐらい発砲して道を切り開いてくれたかもしれない。]
【リヒテン】
……♪ …♪
[少女の足取りは軽く、鼻歌まで零れ出る。
その歌声はまるで のよう。
ああ、早く、早く、お兄様に会いたい――
此処ではどんな願いも叶う気がする。
だって楽園なんだもの。]
……ふふっ、うふふふ…っ
[背後の声を気に掛けること無く、ふわりふわりと教会への道を歩く。]
/*
あっ、投げてもうたっランちゃんすまん><
レインコートって意味不明やから、
お揃いのくまさんぱじゃまをランちゃんときとくわ。
Q.
ちなみにあの海のクエなんちゃら様ってずっと海にでーんといらっしゃるの?クエなんちゃらの怪物のロールもそのうち回ってるっていう考えでOK?
多分、どうにかならない限りはずっと居るんだぜ!
具体的にいうと、サンタクロースとかそんな感じの武器を見つけて、倒せたりしない限り。
村勝利EDと狼勝利EDで全然EPの設定変わるから、
最終日の更新日前日処刑結果次第で、クエレブレ倒せてもEDの方向が変わるんだぜー!
最終日には、あいつを最終日メンバーでどうにかして欲しいんだぜ!
/*
いやありがとうw
落としてから即リロードしたらもう既に下界に落ちとったさかいびびっただけやわw
あんなかんじで良ければぽちぽち落とすで
ついでにポーカー
【アントーニョ】
― 清め場→寝室 ―
[ランと一緒に水浴びを楽しんで居たが、身を清め終わると誰かが用意してくれた
くまさん柄のパジャマにランと着替えて。]
ふぁ…なんか眠いわあ、おてんとさんも上がっとるし、ちょっとシエスタする?
[庭辺りで、二次会を行なっているであろう屍人達の様子が気になったが、
初夜を行なっている最中とされているので、
自分たち二人がいなくても、彼らは不審に思わないだろう。
ランがこくり、と頷くと、自分の部屋へと戻っていく。
{2}
奇数ならばそのままランとベッドで休むし、
偶数ならば初夜を執り行ってから休むだろう。]
/*
>>+230
あんな感じでええよー。
エリザに期待されとるし、俺はローデリヒぽちぽち動かすかなあ。
あ、香襲撃のことを優先せんとな。
ま、明日襲撃やし、ゆっくりでええやろ。
俺、今日はちょいと後でおでかけすんで。
レバ刺し食べよ。
[砂浜→移動中]
[式の最中なのか、今日起きたことなのかは分からないが、一晩にして赤い水の領域は格段に増えた様だった。できるだけ、どのバケモノにも気づかれない様警戒しながら道ならざる道を進んでいく。どこまで進もうか迷って最終的に{3}
1,2,3 土産屋
4,5,6 交番
にたどり着いた]
/*
>>+233
ほら、式の後にもちゃんとやらんと…。
初夜やし、久しぶりにゴムつけんでしてもええよね?
[そわそわしている。]
/*
普段は、ゴムつけんのあかんやろ流石に…。
こういう時くらい…ね?
[ランの尻をさわさわしている。形の良い、きゅっと締まった
おしりの感触がとても愛らしい。]
― 土産屋 ―
[土産屋につけば、ここまであまり話をせずに来たため回りを少し確認してから、もし敵がいないようであれば先ほどの出来事について全員で話し込んだことだろう。
その際いつの間にか自分が釘バットを落としたことに気がついた。あれはあれで使い勝手がよかったのだが、左腕がまだ痛む今は、もう少し軽めの物のほうが楽になると考え、話し合いが一旦まとまれば適当に土産屋を物色したことだろう。
そして物色しているうちにテニスラケットを見つけた。この島で売店みたいなのはここにしかないせいかスポーツ用品をも扱っているみたいだった。テニスラケットはバットより耐久力などは劣るかもしれないが片腕でも持ちやすいし、初日のスプーンに比べれば…。イヴァンは当面はこのテニスラケットを武器として使うことにした。]
― 砂浜→土産屋 ―
[笑顔でごまかしてアントーニョとランの元から去ると
・・・はイヴァンたちの船探索に合流した>>50
探索では前の観光客の忘れ物だろうか、
『かっ○ずし』のお茶のペットボトルを発見する。
そして頑丈そうなロープ。・・・が入手できたものはこれだけだった。
その後、イヴァンやもしかしたら他の同行者と共に海から離れる。
砂浜には無数の化け物が倒れており(おそらく打ち上げられた?)
それらが目を覚ます前に移動してしまいたかった]
そうだ、2つのスパナをロープで結ぶとヌンチャクみたいにできるかも!
[・・・は故郷のスーパースター、ジャッ○ーが使用している武器、
ヌンチャクを、見よう見まねでこしらえた。
これなら遠心力を使用するため、力の無い自分で使えるだろう
そして歩きながらそれを作成していてふと気がつく]
(もう薬の効果は切れているはずなのに...全然痛くない的な)
( ゜Θ゜)さすがにかっぱずしそのものは生鮮食品やんすからね
( ゜Θ゜)まぁ及第点でやんす。ミッションクリアでやんす。
( ゜Θ゜)とうとう「かっぱ」という言葉が出てしまったでやんす
( ゜Θ゜)早くキューカンバーソードを完成させないと
/*
香…おまえまさか…
>かっ○ずし
【ショルダーバッグの中身】
軍手/木槌/ミネラルウォーター2.5本/風邪薬1箱/
島の地図/携帯電話/保存食いくらか/皿4枚/きゅうり1本/
亀なんちゃら/キャットフード
― 土産屋 ―
[さまよい歩いて到着したところは地図にある土産屋だった。
初日の観光を中座した・・・にとっては初めてくる場所である。
確か、イヴァンのいうクエなんちゃらの像>>34があった店だ]
これがそれっすかね。確かにあの海にいたやつとほぼ同じ形...
あの海の奴が、クエなんちゃらで間違いないっすね
[・・・は像>>0:267を手に取ると、屋内を物色中のイヴァンに声をかけた>>52]
結局、『儀式』は成功だったんすかね?失敗だったんすかね?
花嫁を奴に捧げにいった...ようには見えなかったっすよ、
アントーニョさんはむしろ、あいつを倒そうとして...
失敗した、的な?
/* 携帯電話の件を話ししたいけど、そういう雰囲気になんないだろうなぁ。あとで入れておくのでイヴァン先輩に回想で返事してもらうのが一番いいかも。 */
/*
>>+238
ランちゃんが嫌やっていうなら…、無理やりなんてせんよ…。
式の前も強引に抱いてもうたし…、疲れとるんなら寝よ?
皆にはちゃんと初夜はした…って事にすればええやんな。
俺ばっか、押し付けるように求めるの、ええ気持ちせんねん。
[七年前の事を思い出す。
なんの知識も無く、何をされるのか分かっていないランを
自らの手で汚してしまった事は、アントーニョの中で
ずっと、罪の意識になっていた。
ランが唸っている様子を、じっと見ていたが、
可哀想に感じて、控えめに取り止めを告げる。]
な、いつでも出来るし、今日は寝よ。
(もっと俺がうまかったらなあ…。他で練習した方がええんやろか。)
[ランの背中を優しく撫でる。]
[一応テニスラケットを見つけ終わった後も、店をくまなく見ていたら、香から声がかけられた。(>>54)恐らく彼のいうとおりなのだろう。あの神父は何を想ったのか、信じた神に反旗をひるがえして―]
クエレブレは蘇った。最終的に生贄を得た。
だから…僕も憶測でしかいえないけど最終的には成功したんじゃないかな…。
ただ、あの神父が何を想ったかは知らないけど…
クエレブレを倒そうとしたんだろうね。
[そこで、先ほど皆と話したときには思い浮かばなかったことが頭にのぼる(>>53)神父は、何故クエレブレを倒そうとした―?]
[一応テニスラケットを見つけ終わった後も、店をくまなく見ていたら、香から声がかけられた。(>>54)恐らく彼のいうとおりなのだろう。あの神父は何を想ったのか、信じた神に反旗をひるがえして―]
クエレブレは蘇った。最終的に生贄を得た。
だから…僕も憶測でしかいえないけど最終的には成功したんじゃないかな…。
ただ、あの神父が何を想ったかは知らないけど…
クエレブレを倒そうとしたんだろうね。
[そこで、先ほど皆と話したときには思い浮かばなかったことが頭にのぼる(>>52)神父は、何故クエレブレを倒そうとした―?]
/*
まぁここだけの話、花たまごの背中から緑の何かが見えるっていうのは、原作の皮膚緑化じゃない何かのフラグです
いくらなんでもわらわら湧き過ぎでしょ……。
ゾンビ祭か、っての!
[水平二連、サイドロック式の木目の猟銃は少し重いが、クラシックで優雅なデザインだ。昨日の結婚式でランが被っていた、ベルが作ったヴェールに似たレースの柄のような美しい装飾がプレートに彫り込んである。その新品を購入すると80万イェンくらいする高級銃で、砂浜にいる動く歩く死体からこちらに危害を加えてきそうなモノを選び、狙いを付けて発砲する]
何これ、こいつらどっかから泳いできたの?
いや違うか、津波の被害者の死体が海から帰ってきたって事?
それもおかしいわね、何で一年前のがそう都合よく
一気に流れ着くのよ――ああもう、キリが無いわ!
[悪態のような現実を呪うような言葉を吐きながら、両引きのトリガーを引いて左右2発ずつ射撃、元折れ式の機関部に弾を込めてまた発砲、という作業を繰り返した。そして同行する仲間と共に砂浜から逃げるように島の内部へと向かっただろう]
― 砂浜 → 移動 → 土産屋 ―
【ローデリヒ】
― ダムから流れて民家→森 ―
とにかく・・・家に帰らなければ・・・
[52分程彷徨って居ただろうか?
いつまでたっても自分の家は見つからない。
それどころか、森まで入り込んで来てしまったようだ。]
・・・迷ってしまった・・・交番までせめてたどり着ければ・・・。
[切り株に座り、家に戻れない不安を殺ぐように、
入水する時に一緒に持ってきたヴァイオリンを弾き始める。
ぼろぼろのヴァイオリンで、音など鳴らない筈。
幻想の音の聞ける屍人達と、屍人に触れて視界を得る者だけは、
生前と変わらぬ見事な調べを、聴く事がでできるだろう。
それは、楽園とペリという曲だった。]
― 移動中 ―
そうそう、昨日フェリちゃんの店の厨房を借りて料理作ったの。
最後の晩餐とばかりに大量のグヤーシュを。
誰かに食べられてなければ、まだ残ってる筈よ。
煮込み料理だから、すぐには腐らないと思うけど…。
[土産屋に移動する途中、エリザベータは不意にそんな事を
言い出した。レストランに向かえば、彼女の手作りの
具だくさんシチュー(>>3:338)が食べられるかも知れない。
ただし、既に誰かに食べられていなければ]
【アーカイブメモ:楽園とペリ】
『楽園とペリ』
ロベルト・シューマンが作曲したオラトリオ。『天国とペリ』とも称される。
内容は、罪を犯し楽園を追放されたペリが、
多くの試練を乗り越えて再び楽園に迎え入れられるという内容。
[もしアントーニョがランを守りたくて、
なんらかの事情でああいう演技をしていたのであれば
あのクエなんちゃらの怪物の油断を狙っていたのかもしれない]
もう一度、あの黒い本を読み返すべきっすかね。
でもあれあの化け物を讃える内容の本だったし...
『神』への反乱についてなんて、教典に書いてあるわけがないっすよね...
...アントーニョさんと、もう一回、話をした方がベター?
でもあの人、完全に化け物側にいっちゃってる感でしたから...
うーん...
[思わず両腕を組んで考えこみながら、
そもそもどうやって再度安全に会うことができるのかと思案する。
まさか携帯電話で呼び出そうにも電波も番号も---]
...イヴァン先輩、ついでに、
前からちょっと聞きたかったこと、聞いていいっすか?
イヴァン先輩...いつも、携帯電話のこと、気にしてたっすよね?
よくかかってきてたみたいだし...
でも、電話をとろうとするとき、先輩、よく変な顔してたっす。
怪訝っていうか、神妙っていうか...しんどそうっていうか。
あれ、誰からの電話だったっすか?
も、もしかして、か、彼女さんからの電話だったすか!?
(勢いで俺なに言っちゃってる的な誰か俺を殴れハリー!!)
[突然馬鹿すぎることを言い出してしまったと・・・は自分を罵倒する]
(痛みがなくなったからって気が緩みすぎやあほんだらー!!)
[その考えはどうやら香の頭にも浮かび上がったみたいだった(>>58)]
そう、クエレブレを倒して成功なんてありえない。異世界に飲み込まれると忠告はしてきた彼のことだし、失敗させようとは想わないはず。
なら、違う結果を得ようとした…
[あれを倒せば、助かる―…?でも何故かがよく分からない。守りたかった?…そういう、ものなの?香からの返答を聞いても今一理解できずにいた。]
あの黒い本ね。念のために読み返しとくよ。
神父に話すねぇ…話に行くならまだ全部のバケモノが活発にならないうちに言ったほうが…ん、なぁに?
[前から香の気にかかったことに思い当たる節がなく、純粋に聞き返す。]
/*
>>+243
ん?どないしたん、お腹でも空いとるん?
寝る前に昼間作ったトルティージャ残っとるから食べよか?
取りに行ってくるから、お布団整えといてや。
[何も言わず、黙ってしまったランがお腹を空かせていると思い込み。
パジャマとセットになっている帽子をランに被せて頭を撫でて。
にこりと微笑んで、部屋を出ていく。
去っていく背中は、普段よりも小さく見えたかもしれない。]
え?シリアスええやん。
七年前の回想とか、してもええで?(によ
俺もそろそろ出かける準備しとこ。
/*
>>+244
こういう危機的状況って、恋愛を加速させるものやねんな(棒
短期APHが、村でのCP系トーク禁止しとる分、
気兼ねなくなるかもな、長期は。
[その考えはどうやら香の頭にも浮かび上がったみたいだった(>>58)]
そう、クエレブレを倒して成功なんてありえない。異世界に飲み込まれると忠告はしてきた彼のことだし、失敗させようとは想わないはず。
なら、違う結果を得ようとした…
[あれを倒せば、助かる―…?でも何故かがよく分からない。守りたかった?…そういう、ものなの?香からの返答を聞いても今一理解できずにいた。]
あの黒い本ね。念のために読み返しとくよ。
神父に話すねぇ…話に行くならまだ全部のバケモノが活発にならないうちに言ったほうが…ん、なぁに?
[前から香の気にかかったことに思い当たる節がなく、純粋に聞き返す。(>>59)と携帯電話についての事みたいだった(>>60)。まさかその事について聞かれるとは全然思っていなかったので、思わず何度かまばたきをして、ましてや彼女という事を聞かれ笑ってしまう。返答しているときもくすくすと、笑い声が漏れたことだろう。]
なんだぁ、その事ー…?
携帯電話は会社用だよ。ほんと、次から次へと問題起こしてくれちゃって、逐一支持を仰いで来るんだもん。大学にいる間はできるだけほおっておいてーって言ってるのに。
面倒くさいけど放って置いたら、彼ら路頭に迷うでしょ。
だから、ねー?
[仕方ないでしょといわんばかりに文を終わらせる。]
彼女なんていた事もないよ。
そもそも作ろうなんて、思ったこともなかったし。
/*
>>+250
あんなこと…激しいのうちに入らないですよ。
ゆっくり指から削ぎ落として、口の中に銃口を突っ込んで乱射した上から、
脳天に風穴あけたかったですね…
[悲しそうに目を伏せる。]
―回想・オタク部屋―
[イヴァンの言うこと>>34はもっともだ。
情報というのはこの現状においては最も必要なものだ。
だが、それを手に入れる為に、イヴァン本人はともかく、
そのイヴァンについていくという香は背中に深い傷を負っているというのに、何故それを気遣おうとしないのか。
香はこんなにもイヴァンの事を慕っているというのに。
彼はただでさえ、無理をして自分の主張は我慢してしまうタイプなのに。
大好きなイヴァンの為なら尚更だろう。
別れ際の香の表情から>>49も、どこかしらその覚悟が見える。
彼が何故イヴァンの事を好きなのかは知らない。でも―]
。0(イヴァンさんは…もう少し香さんにだけは優しくしてあげてもいいんじゃないのかな。)
[そんなことを考えながら、二人を見守っただろう]
―回想終了―
[彼女なんていいる筈がない。会社がイヴァンの人生のほとんどを占めていたし、彼女よりも友達がほしかった。自分に怯えず、ただ普通に接してくれるお友達。今までだって作ろうとしてきた。けれど怯えたり、避けられたり、仲良くしてくれたと思っていたら自分の権力目当て―
大学は、せめて留学しているならあまり気にされないのでは…と淡い希望をかけてのことだった。でも、余りにも長い間独りで過ごしてきたせいか、作り方も人の気持ちもわからなくなった。他人の気持ちも傍観しているには平気だったが、自分が絡んでくるとてんで駄目。唯一知っていたのは部下への接し方。
ホラーサークルに入って、初めて友達みたいなものが作れた。最初はそれだけで満足できた。]
>>+251
…怖がらなくていいんですよ?
[ニコリと、純朴そうな笑顔をロヴィーノに向ける。
だが、その手に銃を持つ姿は、ロヴィーノにとっては白い死に神にしか見えなかっただろう]
―森の中の小屋―
ここは…何の小屋でしょう?
[ブルガに支えられ>>42、小屋の近くまで行き、
中の様子を伺えば、何かが潜んでいる様子はなく、
誰かが森の中で、伐採作業か何かに使っていた小屋らしいことがわかる。
ブルガに続けて入ると、そこには仮眠用の掛け布団と、
工具や農作業用の用具や工具、
入り口には野犬を追い払う為かバットまで置いてある。
それから簡単な調理くらいならできそうなキッチンがついていた。]
【ローデリヒ】
[演奏をしていると、犬屍人と共にたまたま巡回していたフランシスがこちらに来た。]
『あれ、お前いつの間に帰って来てたの?』
フランシスではありませんか、お久しぶりです。
……チャックが空いておりますよ!隠しなさいこのお馬鹿さんが!!
[演奏の手を止めて立ち上がる。
警官の、ズボンのチャックが何故か開きっぱなしになっている事に気づき、
ぽこぽこと怒り出す。]
『ごめんごめん!
ああそうだ、お前アントーニョの結婚式の事知らないの?』
アントーニョが、結婚式…ですか? ですが、
[でも人間は欲張りだ、自分の一族みたいに。一年後、自分に物怖じせずにつかかってくる子がいた。初めてだった。例えるなら初めてみる壊れないおもちゃ。自分がどんな嫌味を言っても平気だったしむしろ嫌味を言い返されることも何度かあったような気がする。彼そのものが、自分の大好きなひまわりに似てたからか、誰よりも興味を引かれた。
お友達になれると思った、使役するような関係じゃなくただ対等な、お友達。けれどどうにも勝手がつかめず、一回きっかけがつかめなくなった後ずるずると仲の悪い関係をひきずってしまた。それでも、いつか―なんて思っていたのだが、今ではもう無理な話…]
【ローデリヒ】
[カトリックでは神父の結婚は禁じられている筈。
疑問に思い首を傾げた。
ともあれ、アントーニョとは、旧縁もある為、挨拶くらいはしに行くべきだろう。]
…残念ですね、立ち会えれば一曲弾かせて頂きたかったのに。
[教会にはオルガンがあった筈だ。
ヴァイオリンは好きだが、ピアノの演奏はもっと好きなのだ。
本当に残念だと言わんばかりに眼鏡の奥の目を伏せさせる。
音楽の無い結婚式は、さぞかし侘しかっただろう。]
『あ、でも島の観光客の女の子が歌>>3:467を歌ってくれたみたいよ?
さっきキューに聞いたんだけど。』
【ローデリヒ】
……歌を?
『なんでもオペラ歌手って言ってたみたい。俺も生で聴きたかったなあ…』
[羨ましがっているフランシスに、自分も頷く。
オペラ歌手――、昔縁あって仕事を数度共にした女性を思い出す。]
エリザベータ…、いえ、こんな島に観光に来る筈がありませんね。
[ぽつり、と名前を零した後、フランシスと共に教会方面に歩いて行く。
途中で土産屋の前を通りかかるかもしれない]**
/*
エリザベータ>
反応できても夜なので、適当につかまえてくださっても結構ですよ。
*/
/*
せっかくなんばまで来たからなんか…
とも思ったがミンガスのアフタヌーンティーセットも食えるほど腹減ってへんし
ぱーくすも黒門市場もうーん 暑い
ここなら多少ゆっくり休憩が取れそうですね。
さ、ブルガさん、ちゃんと薬飲まないとダメですよ?
[先ほど少し咳き込んでいたブルガに、
小屋の中にあった救急箱の中の風邪薬を飲ませる。
先ほど水に使って濡れた分、風邪をひかないよう、
濡れた服を脱いで、乾かすことを促すだろう。
そして自分も腰を下ろし、足を休めて仮眠を取るだろう。
幸い夜の間にそこに化物がくることはなく、
そこで一夜を過ごした。]
[さっきの香の話で(>>60)少しは気がまぎれたのだが、未だに失望感がイヴァンの心を占めていた。
仲良くなれると思ったのに
君なら大丈夫だって、耐えられるとそう信じた自分が馬鹿だった。
やっぱり自分に友達なんて、作れはしないのだ―…。
怒りよりただただ一方的に裏切られたという感覚。それをアルフレッドに押し付けるのは理不尽だと知っていたが、どうすることも出来なかった。イヴァンの心が読めたものならばホラーサークルの皆と築き上げた絆は友達と呼べるにふさわしいと、誰もがいったことだろう。けれど、彼は気づかない、気づけない―。]
[イヴァンの回答>>62は・・・が想像していた最悪のものではなかった、
というよりも、至極当然のものであった。
彼が家業で忙しいということはすでに知っていたではないか]
す、すみません、変なこと聞いちゃいました!
そ、そうっすよね。家業と大学の両立...お疲れさまっす。
[にへら、とごまかすように笑って次に聞こえた言葉に固まる]
(忙しそうっすから、そうっすよね...)
[つまりイコール自分も相手にされないわけであるが
・・・は最初から相手にされるとも思っていなかったため
それ自体にショックは受けない。
むしろ、その後黙り込んでしまった>>64>>66イヴァンの顔に
胸がズキンと痛む。それは怪我のための痛みではなかった]
(こういう時の、俺の直感は、珍しく当たるんすよ...)
/*
>>+252
仲良くしようとしてるだけなのに…
僕、彼に嫌われちゃったみたいなんです。
[しゅんと肩を落として]
[彼はきっと、アルフレッドのことを思い出している。
そう思うと体が緊張し出した。
少し乱れそうになる呼吸を深呼吸をして落ち着かると、
ふと、体に違和感を感じた。が、それは今は無視をすることにした]
お、俺も毎日、先生...って故郷の養父なんすけど、
先生から電話かかってきちゃってもうベリー大変だった的な!
俺、ちっちゃいころ、親戚転々で、色々問題起こしちゃってたし
心配してるみたいで!
だからいま全然携帯が鳴らないのがすごい不思議で...
一応、電気が通ってた家で充電はしてるっす。
電話やメールはできないけれど
いざという時、録音メモとか使えるかなって思って...
ん‥
[花たまごの夢を見た気がした。
自分を置いてどこかへ行ってしまう夢。
辺りをキョロキョロと見回すが、やはり花たまごはいない。]
寝ていたら包帯が取れかけていて、
巻いていた包帯を取り、救急箱から新しいものを取り出す。
大分足の怪我はよくなっていた。
無理に動かしたせいで、多少まだ腫れていて痛むが、
撃たれた場所の傷は殆ど塞がっていた。]
これなら今日は多少歩けるかな。
…どこかへ遊びに行ってしまった花たまごも探さないといけないし。
/*
一応霊界の皆さんにも誰を▲してほしいか意見を聞いて起きましょうか、ちょっと迷います。
個人的に今日ブルガさんとイヴァンは噛む気がないので、ルートさん、エリザさん、ギルベルトさんの中からお願いします。
別にいいよー。
むしろ変な質問もっと聞いてくれてもいいんだよ?面白いし。
[香に返答した後76秒程、どこか違う場所を見つめて何かを思った後(>>64)(>>66)(>>68)彼に向きなおした(>>70)。そういえば、島についた初日彼は、電話攻撃から逃れられると呟いていた。あえて聞いてないふりをしていたが…]
へー意外。君、問題児だったんだぁ。僕もだったんだけど
こっちじゃいい子そうだったのに、どんな問題おこしたの?
…そっか。確かに僕も変な感じかも。
録音メモ、言われてみればそれは電波いらないよね、けどあれってどういう風に使うんだっけ?
[…はあまり遠慮というものを知らない。子どものように、気になったことがあれば素直に聞く。それが彼を友達作りから一番遠ざけてるとは知らないまま普通に聞き返した。自分が子どもの時に同じく問題児であったのが、…の興味をひいたみたいだった。
録音メモといわれ、聞いたことはあっても自分が一度もそのような機能を使ったことがなかったことに思い当たった。鞄から自分の携帯をとりだして、香が教えてくれるなら録音メモの取り方と聞き方を彼から教わるだろう。]
別にいいよー。
むしろ変な質問もっと聞いてくれてもいいんだよ?面白いし。
[香に返答した61秒程後、どこか違う場所を見つめて何かを思った後(>>64)(>>66)(>>68)彼に向きなおした(>>70)。そういえば、島についた初日彼は、電話攻撃から逃れられると呟いていた。あえて聞いてないふりをしていたが…]
へー意外。君、問題児だったんだぁ。僕もだったんだけど
こっちじゃいい子そうだったのに、どんな問題おこしたの?
…そっか。確かに僕も変な感じかも。
録音メモ、言われてみればそれは電波いらないよね、けどあれってどういう風に使うんだっけ?
[…はあまり遠慮というものを知らない。子どものように、気になったことがあれば素直に聞く。それが彼を友達作りから一番遠ざけてるとは知らないまま普通に聞き返した。自分が子どもの時に同じく問題児であったのが、…の興味をひいたみたいだった。
録音メモといわれ、聞いたことはあっても自分が一度もそのような機能を使ったことがなかったことに思い当たった。鞄から自分の携帯をとりだして、香が教えてくれるなら録音メモの取り方と聞き方を彼から教わるだろう。]
/*
>>+255
あ、あかんーーー!!!
えっちなことするんは俺とだけーーー!!
[何やら物凄い勢いで抱きつき。]
/*
ルートは次に処刑立候補するんじゃないかな……?
香は墓落ちしたらイヴァン狙うって言っていたから、確かにイヴァン襲撃はまだしないほうがいいね
似たような理由(こっちはローデリヒさんとの縁故次第)でエリザさんもちょっとなぁ、って感じも断じて俺が芋領だからではない
そしてラ神デレによってようやく兄ちゃんと再会できた把握。
/*
ギルちゃんおもろいからなあ…残しておきたい気はするけど
ローデリヒもギルちゃんも死んでもうたら、エリザ自殺してまうんやない?
/*
エリザさん屍人化→ギルベルトを楽園へと招く展開
ギルベルト屍人化→エリザさんを楽園へと招く展開
個人的には後者のがおいしいです(真顔
/*
ちなみに、[[gwho ]]が墓下(見物含)のみダイスな。
ランちゃんが求めてくれんくれへんから、
<<静養中 デン ゲルト>>にえっちの練習つきあってもらおかなあ…
[どういう問題か>>72、と聞かれ、・・・の顔色がさっと悪くなる。
誰だって、黒歴史ってあるよね!]
えっと...あんまり覚えていないんすけど、
全然しゃべらない奴だったらしいんすよ。
子供ってそういうのがいたら、いじわるの標的にするじゃないですか。
だから友達もできなくって、また別の家に預けられて、の繰り返しで・・・
友達がいないこと自体が、大人たちにとってはすげー問題児だった的な?
だから俺、一人でできる趣味を作ったっす。
その...故郷の祭りでよく使う、爆竹作り...
あっちじゃ作ること自体は違法でもなんでもなかったんで。
どうやったら綺麗に爆発させられるかばっかり、試してて。
最後に俺の養父になったのが、今の先生なんすけど、
さすがに窘められて...その後は留学するために必死に勉強でしたね。
...大学はみんなどんな人にもおしゃべりだし、
アーサーさんにも迷惑かけるから...
まぁそれに俺もちょっとは大人になった的に、ましになったんだと思うっす
/*
ランちゃん返したって!
俺の宝物やねん!!
{6}
奇数:返してもらえる
偶数:ペド野郎、てめーはだめだ!
え、録音メモの使い方っすか!?えっと、機種にもよるんで...
...先輩の携帯、その、ちょっと貸してもらっていいですか?
[録音メモの使い方に興味津々のイヴァンは・・・に携帯を渡すだろう。
渡された携帯を受け取りながら画面を手元が見えるように
イヴァンの横に緊張しながら移動する]
この機種ならわかる的な...ここのアプリケーションに入ってるっすね。
ここを押すと録音開始っす。ためしにやってみるっすかね。
えっと、テストテスト!...うん、取れてる。再生は、ここ。
先輩の機種だと(04)分間録音できるみたいっす。俺のだと(09)分間っすね。
[イヴァンは面白い玩具を見ているように
・・・が携帯を操作する様子を見ていた。
うなずいているので理解はできているのだろう]
―回想(礼拝堂)―
[デンからの回答はなんとも簡潔なもので脱力するしかない。>>#39
彼がゾンビだから、というよりこれは彼の性格に起因するもののように思えた。
…少しは疑問を持て、といいたい。
相手の質問には]
いや?こういう式に参加するのに慣れていないので詳しそうなお前に聞きたかっただけだ。
[とだけ返す。
ここに来てから随分嘘をつくのが上手くなったものだ。]
―回想終了(礼拝堂)― >>3:429へ
/*
も、もう一回交渉して離脱しよ…
この時間で100発言突破してまうとは、どんだけやねん。
{6}
奇数:@ランちゃんが返ってきてくれる、
Aもしくはかっこいいロヴィーノが、俺に力を貸して取り返してくれる
偶数:B帰ってこない。現実は非情である。
/* 長くなってすみませんイヴァン先輩の中の人!ほぼ確定、時差があるところに住んでるあの方!あとかなり他にも中身確定させてるんですが俺の河童COのレベルはあとで殴られるべきだって知ってる */
/*
>>+282
あ…そっか…。ほんなら
{5}
奇数:実力でランを取り戻す(しかしブルガと引換)
偶数:働かん困ったちゃんなロヴィーノとランを交換してもらう。
―砂浜―
[アントーニョに話しかけられたため離れた場所のまま留まると、相手の方から寄ってきた。>>#18
…は拳を握りしめて逃げ出したい衝動と戦う。]
…ああ、そういえば結婚式の最中そのような事を言っていたな。(>>3:388)
言葉だけ聞くと楽しそうではあるが、何とも後の掃除が大変そうな二次会だな。
[話している最中に彼が被っていたフードが落とされる。
暗闇の中でも分かるその異様な風体に…は唾を飲み込んだ。]
…誘ってもらって、しかもブーケまでいただいて悪いが
エリザベータが船に行ったまま戻らん。
他にもいない仲間もいるし全員見つけ出したら、か。
[若干ひきつった笑顔で言い切る。
しかし彼はあまり返答を気にしてないようで自身の伴侶に意識は向いているようだ。>>#20]
…それは僥倖な事だ。では失礼する。
[足早に去った…の耳に>>#22>>#23の言葉が{6}
奇数:微かだが飛び込んできた。…光?
偶数:全く聞こえなかった。]
―砂浜→船―
/*
ありって答えたけど、光が苦手ってこと知っとる香だけやね。
>>77
でルートヴィッヒが聞いてなかったことにしてる。
詳細は、匿名メモと>>#46の返答。
[普段、表情や人の感情に鈍いイヴァンだが大分聞いてはいけないことに触れたのではないか、と感がよぎった。香の話を聞いているとどことなく自分と似通っている、と共感する。自分の場合友達がいないほうが喜ばれたが。]
君が喋らないなんて、あんまり想像つかないね。いつも
いっぱい喋ってたからそういう子なのかなぁーて思ってたんだけど。
爆竹かー綺麗なんだろうなぁ…。花火は見たことあるんだけど。
[興味はアルフレッドが一番だったといえ、人を見ていなかったわけではない。イヴァンの見たところ、香君は活発的でおしゃべりで、そんな印象を受けていた。彼も幼少は一人だった、のに自分は相も変わらずなじめないまま。最後に聞こえるように言おうか迷った挙句、イヴァンは静かにつぶやいた。]
でもすごいよ。もう香君は友達いっぱいいるもの。
[香にこの呟き全部が聞こえた確立は27%だろう。]
[普段、表情や人の感情に鈍いイヴァンだが大分聞いてはいけないことに触れたのではないか、と感がよぎった。香の話を聞いているとどことなく自分と似通っている、と共感する。自分の場合友達がいないほうが喜ばれたが。]
君が喋らないなんて、あんまり想像つかないね。いつも
いっぱい喋ってたからそういう子なのかなぁーて思ってたんだけど。
爆竹かー綺麗なんだろうなぁ…。花火は見たことあるんだけど。
[興味はアルフレッドが一番だったといえ、人を見ていなかったわけではない。イヴァンの見たところ、香君は活発的でおしゃべりで、そんな印象を受けていた。彼も幼少は一人だった、のに自分は相も変わらずなじめないまま。最後に聞こえるように言おうか迷った挙句、イヴァンは静かにつぶやいた。]
でもすごいよ。もう香君は友達いっぱいいるもの。
[香にこの呟き全部が聞こえた確立は85%だろう。]
/*
お疲れさん
らぶらぶしたり命狙われたりしてるべな!
俺らってこれから二次会なんかなぁ
そして襲撃先はギルさん的な感じ?
― 森の小屋 ―
[中に入り、しっかりと周りを見回してみる。
森の中にある小屋にしては――むしろ、森の中だからこそだろうか。
随分と物がたくさんあって、驚いた。
その中にはバット>>65もあり、
そういえばアルフレッドやイヴァンが釘バットを使っていたなと、
民家で再会し、別れた彼らのことを思い出す。
彼らは無事なのだろうか。
足を痛めているティノを椅子に座らせ、
リュックを床に置いて水を取り出していると]
へ?あ、あぁ。ありがとな。
[いつの間に歩き回っていたのか、
救急箱から取り出されたであろう風邪薬を
ティノに差し出されれば>>67、それを受け取って飲む]
―回想(船)―
[船につくとエリザベータが何やら色々ひっくり返している。
多分銃を持っているようなので>>26多分銃弾を探しているのだろう。
自分も武器を落としてしまったので何かないか、と銃弾を探すついでに辺りを見れば、船に乗った客の忘れ物だろうか。
男物のそれなりにごつい傘を見つける事ができた。]
…まあ、打撃くらいには使えるか。
[香やイヴァンと共に船を探索する。>>50 >>53
イヴァンには収穫がなかったようだが香はロープを見つけたらしい。
それでスパナを繋げるようだ。
彼の手にはランから貰ったスパナ>>#19とエリザベータが落としていったスパナ二つある。
…そういえば]
香、何かランと話していたようだが彼らは何と言っていたんだ?
ランの言葉や最後の方のアントーニョの言葉は聞こえなかったんだ。
あ…ティノ、これ。
[部屋の片隅にかけてある、一着のズボン。
恐らく、着替え用に置かれているものだろうが、
きっともう、小屋の主は居ない。
それならば拝借させてもらおうと、そのズボンを手にとって]
お前、これ着たらどうだ?
[足を怪我しているティノに、
赤い水で濡れたズボンを履かせたままなのは怖い。
そう考えて、ハンガーから外したズボンをティノに差し出した]
/*
俺も一度船着場に行きたいなぁ
しつこく帰る帰る言ってるし
上の人が落ち着いたら行くべ
>>+299
絵札が10になるからランの勝ち!
[船を探索中中、エリザベータに今まで香やイヴァン、ティノやブルガと話した建物内外での違和感や視界ジャックについて話す。
彼女からはアルフレッドが彼らの仲間になったことを聞いたかもしれない。
そんな事をしていると思いの他時間がかかったようだ。>>25 >>50
外に出れば砂浜に打ち上げられた死体のいくつかが動き始めていた。]
…予想しなかった訳ではないが…
[苦々しく呟く。一番強力な武器を持つエリザベータに道を切り開いてもらい、
土産物屋へと向かった。]
―回想終了(船→土産物屋)―
俺は乾かせばいいからさ。
乾かしてる間は、ちょっと見苦しいかもしれんけど。
[ごめんな、と一言断ってから、ズボンを脱ぐ。
上は長袖のシャツ(胸元が破れていて、なんだかロックだ)、
下はトランクス一枚と、おかしな格好をしている自覚はあった。
ズボンはまだびちょびちょに濡れていて、
キッチンのシンクで裾を絞れば、ぽたぽたと赤い水が手をつたって流れ落ちる]
うへ…この小屋にも水あんのかな。
[流石にこれは手を洗いたい。
絞ったズボンを先ほどのハンガーにかけて部屋に干すと、
ぺたぺたと素足のまま小屋にあるものを物色する {5}
偶数:水のペットボトル(2L)が{3}本置いてあった。
奇数:水のペットボトルは無かったが、
綺麗なフェイスタオルが(05)枚あった]
/*
>>+292
だって花たまごを牛刀で切りつけるんですもん(頬ぷくー
でも、今は花たまごと仲良く‥してくでますよね?
>>+293
すいません見逃してましたありがとうございます!
ちなみに度々言われてるサンタクロースってなんのことです?
(>>78いっぱいしゃべる?俺が?
ブルガ先輩とか、いつも『ちゃんと言えよー』と言っていた気がするのに。
...あー、うん、昨日からのイヴァン先輩の前では
色々ごまかそうといっぱいしゃべってる)
[それに、・・・が大学に入って
いくらか無理して『おしゃべり』を演じてたことも含めてだろう]
...しゃべらなきゃ、友達、できないらしい、っすから。
[そして聞こえる次のイヴァンのつぶやきに、
少しだけアーサー家系の血のせいで太い眉毛をひそめた。
どういう意味だろう、と懸命に考える。
が、先ほどからの呼吸の違和感が強くなってきて
・・・からは案の定冷静さが消えてきていた。
だからこそだろう、こんなことが言えたのは]
...俺が、イヴァン先輩と、仲良しになっちゃ、だめっすか?
/*
かいものーいちげきー
ランちゃん>
練習あるのみやんなー
練習したいなら付き合うでー?
俺はシリアスのが慣れとったけど、APH関連でギャグノリ関連が楽に…**
[一通りイヴァンに録音メモの使い方を説明して携帯をイヴァンに返す。
試しに録音した自分の言葉を消すのを忘れていたことに気がついたが
もう恥ずかしさで爆発しそうであったため、言い出せない]
なんか、こんなにいっぱいイヴァン先輩と2人で話したの、
初めてな気がするっすね。
...俺、ずっと先輩といっぱいしゃべりたかったっす。
だからよかった的な!
...『帰ったら』、もっといっぱいしゃべりたい的な。
...俺、別の部屋も探索するっすね。
(よし、よく言った!俺的ビックプログレス!
こんな状況下で意味ナッシング!でももういいや!的な!しらない!
アイドントノウ!ドントアンダースタンド!キャノットシー!)
[・・・は恥ずかしさをごまかすように、別の部屋に1人移動する。
そしてそこに誰もいないことを確認し、
先ほどの体の違和感を確かめるようにもう一度深呼吸をしようとした]
(やっぱり深呼吸ができない。一度に吸える空気の量が少ない的な)
[そっと、包帯が巻かれた背中から胸を触ってみる。
痛みはまったくない。しかし、あきらかに熱を帯びており腫れている]
(...肋骨にひびの典型的な症状、
本来なら絶対安静、呼吸をするだけで痛いってやつっすよね...つまり)
[間違いないだろう。
怪我の痛みはもうない、ただし、怪我自体は治ってなんかいない]
(これが治るようになったら化け物のお仲間ってことっすか?
じゃぁ俺はまだ人間だったっすね。よかった...
ハウエバー、呼吸量が少なくなってるとなると、長時間の運動は...
シャラップ!そんなこと言ってる場合じゃない。
できるできるがんばればなんでもできる!俺は全然だいじょうぶ!)
>>+298
されるほうか…
やられるならな、ちょっと前に故郷の近くでmillenniumってのが流行ってな…
そういう感じのお付き合いでいかがか。
良ければスタンガンと刺青彫るやつ準備しとくっぺ!
[残念ながら水は無かったが、代わりに綺麗なタオルを見つけた。
それでしっかりと手を拭いて、ティノ>>67に向き直れば、
既にうつらうつらと船をこぎ始めている。
近くにあった毛布をティノに掛け、
(普段なら優しい先輩のように見えるのだろうが、
おかしな格好のせいで台無しだ)
自分もその近くに腰を下ろすと、リュックを抱きかかえ、深い眠りに落ちていった]
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