
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が9名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、狂信者が1名いるようだ。
(0) 2012/04/14(Sat) 01:00:22
楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました。
/*
……………………。
はは。
くそっ また村人か!wwwwwwwwwwww
(-0) 2012/04/14(Sat) 01:01:12
(-1) 2012/04/14(Sat) 01:01:55
/*
……執念の狩人ゲットーーーーーー!!!!!(ぐっ!!!
よし!
「だからそんな聖職者いねぇよ! 生臭坊主め!!」
と、エピで罵られる神父路線になるように頑張る!!! ラ神様ありがとう!!!!!
(-2) 2012/04/14(Sat) 01:02:27
/*
嫌な占い師(自分の保身しか考えてない)とか
やりたかったなあ………w
むらびとだけはいやですーって念じてたのに!www
くそう 村騙りとかしてやろうか(←
ガチじゃないから即吊りはないもん!(多分
(-3) 2012/04/14(Sat) 01:04:32
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:04:59
/*
狂信者来たああああああああ!!!!
うおおおおおうおおおおおうおおおおおおおおおおおお(煩)
(-4) 2012/04/14(Sat) 01:05:36
/*あっ弾かれたちくしょああああwwwwwwwwwwwwwwwww
うーん、まぁ、狼にならんでよかった。うん。
(-5) 2012/04/14(Sat) 01:05:50
シスター>>456
ん、初対面だったか。じゃあ初めましてってことで。
そちらはフリーデルって言うんだな。俺はディーター。昨日この村にやって来てこれからしばらく居させてもらうつもりだ。よろしく頼むぜ!
[そう言って笑顔でフリーデルに握手を求めた]
(1) 2012/04/14(Sat) 01:05:57
/*ていうか更新しちゃったね!うっかりだったねてへぺろ!!
(-6) 2012/04/14(Sat) 01:06:12
――少し前:宿:談話室――
あ、エルナさん、遅くなってごめんなさい。
すぐ夕食の準備をしますね。
[とりあえずエルナに遅れたお詫びを言ってから、ジムゾンが拾った、行き倒れていた男性がいることに気づき、ほっとして声をかけた]
あ…気がつかれたのですね?
よかった…御気分はいかがですか?
(2) 2012/04/14(Sat) 01:07:44
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:07:57
[それから見慣れない女性――おそらくは新しいお客様だろう、眼鏡を掛けた女性に軽くお時儀をして、珍しくシスターフリーデルがいるのに、少し驚きつつ、微笑みを向けた]
ええと、ご挨拶が遅れてすみません。
いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり。
シスターフリーデル、お久しぶりです。
お元気でしたか?
他のみなさんも、お帰りなさい。
ええと、すぐ夕食の準備をしますので、
少しお待ちくださいね。
[取り急ぎ、挨拶をして、急いで夕食の準備のために厨房に向かおうとしていた]
(3) 2012/04/14(Sat) 01:07:59
俺も、いない方がいいとは思う、けど……
[いない方がいいと願った所で、願いは聞き届けられるのか。
そんな思いがよぎったけれど、口に出す程強気でもなく。>>0:466]
ん………じゃあ、俺は、これで。
真っ暗になる前に……
[用件を果たしたから、自宅に戻ろうと踵を返しかける。
窓の外は夜になっていただろうか。]
(4) 2012/04/14(Sat) 01:08:22
(-7) 2012/04/14(Sat) 01:08:27
/*
始まってたwwwwww
うわ村人だー。希望通らなかったーまいいさ。
余所者なのに村人という残念感を頑張って楽しむ。
というわけで皆さんよろしくおねがいしま!!ヽ(´ー`)ノ
(-8) 2012/04/14(Sat) 01:09:22
[そうきっと。赤毛の男――ディーターというらしいが――のように、真に余所者であろうと、否外から来た者であればこそ、このような感情は抱かないだろう。
他の村を訪問する時は、商売とはいえ心からの笑顔を見せているのだから]
……おかえり、なさい
[彼が同郷であることを知ったのは、故郷について話していた時だったか。
自分も此処の一員だと、主張するような言葉を呟いた]
(5) 2012/04/14(Sat) 01:09:49
/*そして・・・・え〜〜〜〜まさかの霊能者なのですが……
えと。。。これどうしたらいいですか?
これは想定外……
つまり…狂信者は弾かれて、希望者のいなかった霊能者になってしまったということですよね……><。
え〜〜〜、どうしましょう……ちょっと設定と霊能者を擦り合わせないと……
(-9) 2012/04/14(Sat) 01:10:17
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:10:48
[ディーターから握手を求められ>>1]
ディーターさん、ですね。よろしくお願い致します。
…な、何かありましたら、声を掛けて…下さい、ね。
[俯いたままそう言うと、少し震える手を差し出した。]
(6) 2012/04/14(Sat) 01:13:25
― 宿・談話室 ―
[……渡された手紙に記されているのは。
>>0:374人狼騒動に関する会合の為、留守にする……といった内容で。
そうして。手紙の最後を、締めくくるように。]
『……私の留守中、万が一人狼騒動が起こった折には。
旧教会の書斎にある文献の通り、処刑を執り行うように。』
……ですか。
[勿論。村長としては、いわゆる紋切型としての締め言葉のつもりだったのだろうが。]
…………これはまた随分と、物々しい。
[……ああ。手紙を持つ手は、平静を保てていただろうか?]
(7) 2012/04/14(Sat) 01:13:43
― 談話室 ―
[風呂には入らず、シモンの後ろから談話室に入ると、ずいぶん多くの人が集まっていた。
ペーターは村の小学校教師という両親の立場上、小さな村のほとんどの顔を知っていたが、初めて見る顔がいくつもあって、少し驚いた。]
あっちにいるのは、行商人のアルビンさんだよね。雪の中を、村へ来てたんだなあ……。
赤毛は、倒れてた男の人だ。元気になったんだな。
あれっ、若い女の人もいる。誰だろう? 見たことない人だけど。
[見知らぬ顔の数名を確かめようと近づくと、誰かの言葉がペーターの耳に飛び込んできた。]
……人狼?
声の主はヨアヒムだった。>>0:436
えーと、どういうこと?
[ペーターの疑問に答える者はなく、それぞれが曖昧な反応で。>>0:444、>>0:445、>>0:446、>>0:450、>>0:462]
(8) 2012/04/14(Sat) 01:13:45
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:14:10
[誰かによって置いてあった*デニッシュ*をちぎり食べつつ]
[羊乳を飲み干した]
そう言えば 晩ご飯は各個部屋で食べるの?
それとも 食堂みたいな所があるのかな?
[1人で食べるよりは]
[皆で食べる方が 楽しいだろうから]
(9) 2012/04/14(Sat) 01:14:31
ああ、ええっと、あたしはエルナです。エルナ=シュミット。
エルナでもエルエルでも、な、なんでもお好きなようにお呼びください。
[逆に問いかけられて>>465ちょっと冷静さを取り戻し、顔を引き締めると男性に答える。
だがこの調子ではあんまり平気には見られないとは思うが。]
ディーターさん、ですか。
[ディーターが空腹をこらえているのは気づいてないが、名前を確認したらなんか手持ち無沙汰になってしまって、慌てて手に持っていたパンを突き出し、もとい差し出した。]
よ、よかったら、どうぞ!
凍滝の村名物、とっても美味しいパンです。これを食べずして村に来たというべからず、というパンです!
(10) 2012/04/14(Sat) 01:14:52
―談話室―
あ、シスター。こんばんは。
シスターがこちらにとは珍しい。
[シスターの挨拶>>0:443に、軽く頭を下げる。
時折教会に余ったパンなどを差し入れに行ったりもするので、幾度か顔を合わせた事はある。
相手の慣れぬ様子には気付かぬままで、にこやかに声をかけた。]
(11) 2012/04/14(Sat) 01:15:22
/*
・・・パメラと縁故NEEEE。
オットーは今結ぼう。そうしよう。
リーザがLWだと 個人的に盛り上がる。
(-10) 2012/04/14(Sat) 01:15:36
や、ヤコブさん。お疲れ様。
パン追加で持ってきましたんで、食べてください。
[ヤコブ>>0:450に声をかけられれば、軽く手を挙げてそれに応える。
目元が腫れている事がバレているとは、気付きもしない。
そして、話題に上っていた事柄に対しては、キョトンとした表情を浮かべた。]
人狼? そんなおとぎ話みたいな事、皆で話してたのか。
ははは、皆気にしすぎだと思うけどなぁ。
(12) 2012/04/14(Sat) 01:15:51
(-11) 2012/04/14(Sat) 01:16:04
[エルナの言葉>>0:458を聞けば、表情を綻ばせた。]
そんなにパン喜んでくれるなら、職人冥利に尽きるなぁ。
うん、持ってきた甲斐があったよ。
[と、にこにこと笑顔を浮かべている。]
(13) 2012/04/14(Sat) 01:16:09
神父>>0:464
[神父の着替えは部屋にある、むしろ部屋も使っていいという言葉を聞き、思わず寝床ができたことを喜ぶ]
お、本当か?ありがてぇ!それなら後でその着替え使わせてもらうな!
[そういうと、ジムゾンの手を掴んでブンブンと上下に振り回す。感謝を表現しているらしい]
(14) 2012/04/14(Sat) 01:16:27
カタリナさん、全然大丈夫です。
申し訳ありませんが、夕食お願いします。
[カタリナ>>2が談話室から厨房に向かう背中に、邪魔をしないように声だけかける。
それで余裕が出てきたからか、周囲が発している言葉にやっと気付いた。
ジンロウ・・?
それが示す単語はたった一つしか思い当たらない。即ち人狼。
どうしてその話が出たのか、経緯が全く分からず顔をしかめる。]
(15) 2012/04/14(Sat) 01:17:11
あんなもん都会じゃあお伽話だったでなぁ・・・
[どこか遠い目をしてぼやく。やはりそういう認識の差は大きい。]
(16) 2012/04/14(Sat) 01:17:51
[カタリナから声を掛けられると>>3]
お久しぶりです、カタリナさん。
はい、変わりありません。カタリナさんもお元気ですか?
[シモンの看病の際、顔を合わせて以来かもしれない。けれど、優しい日だまりのようなカタリナには親しみを感じていた。
カタリナの返事を聞くと微笑んで、厨房に向かう後ろ姿を見送るだろう**]
(17) 2012/04/14(Sat) 01:18:39
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:20:31
……人狼、ね。
ははは、噂って事にしておいてくれればいいのに。
[皆とにこやかに会話をしながら。
一瞬だけ、青年は暗く翳りを帯びた表情を浮かべた。]
(*0) 2012/04/14(Sat) 01:20:34
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:21:15
・・・すごいですね
起きないかもしれない事に対して
処刑しろ って言うのも
[村長からの手紙らしい>>7 一文を聞いて]
[思わず][身を固くさせる]
ええと・・・神父さま でよろしいですか?
[読み上げた人物は][修道衣を着ていた]
(18) 2012/04/14(Sat) 01:21:55
羊飼い>>2
[突然かけられた声に反応し]
ん、ああ、もしかして君・・・羊飼いさん?も俺を助けてくれた人の一人か?助かった!本当にサンキューだぜ。お陰さまで今はピンピンしてるぜ!
[そう言って笑うと、とりあえず名乗ってみる]
俺はディーターだ。よろしく頼むな。お嬢さん。
(19) 2012/04/14(Sat) 01:22:22
[宿を取ろうとジムゾンから話しかけられると>>0:468、宿帳にある宿の平面図を示して、どの部屋が空いているか示す。
案内を請われればするが、鍵は受付にあるから自分で取りにいっても構わないと伝えて。]
何かと慌しくて申し訳ありません。
レジーナさんがいてくだされば、もっと手際よく案内するのですが。
[申し訳なくてぺこりと頭を下げた。]
(20) 2012/04/14(Sat) 01:22:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:22:57
パン屋さんも?
………祖父、聞いてたら、怒りそう。
[最近の若いモンは警戒心が足りないとか、
何とかと言って。>>12
けれど、とある街に人狼が出た、とされたということは。
その正体が何であれ、実際に殺人は起きたのだろう。]
(21) 2012/04/14(Sat) 01:23:01
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:23:30
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:24:28
/*さて、ただの村人になってしまったので設定を練り直さねば。全然プロの間で出さなかったからそこらの修正は容易だろうけども。
基本設定
両親は一応まだ健在。共に都会にいる。
で、その二人から逃げてきた。
人狼?ほんとは知ってるよ
元々あんまよろしくない事してたみたいだよ
(-12) 2012/04/14(Sat) 01:24:33
――談話室→厨房――
あ、はい、ただいまです……?
[おかえりなさい、と言って手を振ってくれたエルナ>>467の様子がいつもと違うので、厨房に行くのは後にして、そばに近づいて]
エルナさん、なんだか顔色が・・・大丈夫ですか?
[と尋ねると、>>15の答えが返ってきたので夕食の準備のために厨房へ向かうことにした。夕食の場所を新しいお客に尋ねられたので>>9]
はい、食堂がありますので、そちらに準備します。
少しお待ちくださいね。
[と告げて、厨房へ向かった。ヨアヒムの言っていた人狼のことはとても気になるが、エルナの様子もおかしいし、自分が夕食を作らなくてはならないと判断して]
[同じ談話室内とはいえ、ヨアヒムやジムゾンたちとは離れたところにいたので、人狼に関するやりとりは、ほとんど聞こえていなかった]
(22) 2012/04/14(Sat) 01:24:54
……人狼。
それは。
幼い自分から全てを奪ったモノの、名。
神の御許で学ぶ道から、遠く離れ。
……病を抱えた体を、薬で誤魔化しながら。
命を削りつつも、生き長らえる。
唯一つの、理由。
(-13) 2012/04/14(Sat) 01:25:31
すいません、まとめるのが遅くなりました。
進行中の流れ
プロ:人狼の噂が流れ、不安に駆られる村人たち。
宿屋に次々と集まっていくが、はたして?
1日目:村に出入りできるたった1本の道が何らかの理由で塞がれてしまいます。
(どうしてそうなったかは、こちらの村の設定参考にお決め下さい。
村建てからは指定しません)
※プロ(0日目)時点の話が済んでないようですので、1日目に延長してやっていただきたいと思います。
メモと現在位置に時間軸をご明記ください。
(#0) 2012/04/14(Sat) 01:25:59
2日目:ゲルトが殺されます。人狼はこの村の中にいる。
それを見分ける手段はないため、村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にします。
無実の犠牲者が出るのもやむをえません。村が全滅するよりは……。
処刑方法の描写はどのようにしてもOKですが、困ったときは、旧教会の裏手の壊れた処刑台が直せば使えます。
3日目以降:話し合い、処刑と襲撃を繰り返していきます。
8日目:16人フルメンバーですので、3人 or 4人の最終日を目指して下さい。
(#1) 2012/04/14(Sat) 01:26:09
/*すみません、どうも夕食作りと、人狼相談を両立させられそうにない流れなのと、ちょっとどこから口を挟んでいいか分からなくなったので厨房に退却します><。
エルナさん、後押ししてくださってありがとうございます…
というか、霊能者だから・・・出るのは2日目でいいかしら…とか^^;
(-14) 2012/04/14(Sat) 01:26:53
……まさか、わざわざこんな辺鄙な場所にまで、来ないよ…
[神父が漏らした手紙の内容に、ぽつと呟くと。>>7]
失礼、しました……
[談話室を出ていく。]
(23) 2012/04/14(Sat) 01:28:07
/*
設定。
クララの眼鏡は実はまじないがかかっている。
小さい頃から人外を見る人間だったので、信心深い親が聖別された眼鏡を教会から貰った。
以降、この伊達眼鏡をずっと装着している。
外すのは寝る時と、お風呂に入る時。
クララ本人は装着する前に色々怖い目にあったりしたので
そう言う事を信じたくない。民俗学を大学で専攻しているのもそのせい。論理的に人外を否定する立場。
多分、リーザが処刑されそうになったらぶち切れる。
「おかしいです・・・! こんな小さな子が化け物なわけ ないじゃないですか・・・!」
と言う、とても理論的な人がクララ。
(-15) 2012/04/14(Sat) 01:28:10
/*
希望通った!
…これは嬉しいけど、今回、進行中の流れの記載を綺麗に忘れてたという。
なんか変だなと思ってたら。
ごごごめんなさーい!
wiki作成時点で他の記載事項に注視してたのが原因です。
(-16) 2012/04/14(Sat) 01:29:46
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:32:50
食堂があるんです ね 分かりました
[赤いケープの女性に言われて>>22]
[じゃあ 先に風呂に入ってこようかな][と考えた]
先に お湯もらいますね
暖かい羊乳 ありがとうございました
[マグカップを空にすると]
[そう言えばこれはどこに片せば良いのかしら]
[と 首を傾げた]
(24) 2012/04/14(Sat) 01:33:06
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:34:20
/*
赤ログの設定がどうなっているのか知りたいかもしれないなあ。
今匿名メモで言うとメタで狂信者と狼在席中がバレるから全員発言後にしようかね。
(-17) 2012/04/14(Sat) 01:34:42
ん、ありがたくいただくだよ。ありがとなぁ
[オットーに歩み寄り、少々荒く頭を撫で礼を言いながらパンを取る。そのまま通り過ぎる際、オットーにしか聞こえないような声量で]
どうしたかは聞かねぇけど、あんま溜め込むなよ。
(25) 2012/04/14(Sat) 01:35:29
………………はい?
[ジムゾンの言葉>>7を聞けば、思わず声を上擦らせる。]
え、そんなおとぎ話みたいんのを真に受けて処刑とか…。
冗談だろう……?
[まるで信じられないといった様子で、渇いた笑いを浮かべた。]
(26) 2012/04/14(Sat) 01:35:50
[ジムゾンが読み上げる手紙に、自分はでかけるのに処刑とか言い出しすなんて身勝手な、でも村長は髭生やしてるからな!と憤慨している。ごく個人的な八つ当たりである。
当然ジムゾンが平静を保てているか心配しているのも知らず、仮に手が震えていたとしても気付かないだろう。
だが、クララが空になったマグカップを手に首を傾げる>>24姿は素早く発見して、声をかけた。]
それはあたしが片付けます。
テーブルに置いてもらえますか?
(27) 2012/04/14(Sat) 01:36:52
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:39:21
[と。>>14赤毛の男……ディーターに手を取られ、ぶんぶんと振り回されて。
……自分の眉根が意図せぬ所で、思いっきり寄るのを察するが。]
……お礼なら、彼女へ。
ああ、そこに居るフード姿の女性の事です。彼女が、持ってきてくれましたので。
[感謝……ということなのだろうか、と。
見上げる位置にある瞳を一瞬見つめ、そのままカタリナの方へ視線を向ける。]
春は間近とはいえ、雪も解けていません。……どうか、ご自愛を。
[そう繋げれば。手の勢いが緩む頃合いに、そっと外して。]
(28) 2012/04/14(Sat) 01:39:52
/*あ、そうだ。RP村3回目にして初の素村おめでとう私。
3.5回目というかなんというかだけど。全部役職だったんだよなぁ。
やばい、逆に動き方がわからんぞ。うおおぉぉぉ役職持ってるよ使わせろよオーラびんびんの怪しい動きできねぇええええええええええ
フラグを!私にフラグを撒かせろおおおおおおおおおおおおおおお!!
(-18) 2012/04/14(Sat) 01:40:00
いえ、神父……ではないのですが。
まあ、教会関係者、です。ジムゾンと申します。呼ぶ分には、神父でもなんでも。
……貴女は?
[>>18見慣れぬ女性に声を掛けられるが。内容に気づけば、微かに眉根を寄せつつも、名を問いかけて。]
……旅の方、でしょうか。
まあ、その。……ご存じかは分かりませんが。
時折、あるんですよ。こういう、騒動が。
実際に人狼が居たのかどうかは、その村でしか解らない。
ただ、少しの間村から誰も出入りをせず、全て終わった時には、全てが終わっている。
……一応、皆の元に資料を持ってくるべきでしょうか。
[ただ徒に不安にさせるよりも。これを機に、騒動の対処に関して認識を深めた方が良いのだろうか? と。手紙を手に、首を傾げて。]
(29) 2012/04/14(Sat) 01:40:25
[ヤコブの言葉>>25を聞けば、慌てて目を白黒させる。]
えっ、ヤコブさ、どうしてそれを――…!?
[誤魔化した方が良かったのではと思ったのは、そう口にした後だった。
少しばつが悪そうに俯いた後、顔をあげればそこには悲しげな笑みが浮かんでいた。]
……はい、ありがとうございます。
今度、お時間がある時にでも相談に乗って下さい。
[村の外から来たヤコブならば、何か助言をくれるだろうか。
そんな事を考えながら。
少し荒めに頭を撫でられれば、目を細めて笑った。]
(30) 2012/04/14(Sat) 01:41:16
おら、ちょっと外の空気吸ってくるだよ。飯できたら教えてくんろー
[へら、と笑いそのまま出て行く。]
(31) 2012/04/14(Sat) 01:41:53
[その前にオットーに微笑みかけ、あとで、と声には出さずに口の動きだけで伝える。
反応を見る前にさっさと宿から出て行く。]
・・・・・・・人狼、か
[壁に寄りかかり、重く息を吐く。]
(32) 2012/04/14(Sat) 01:45:53
― 宿:廊下 ―
[談話室を後にして、宿を出ようとすれば、廊下にアルビンと、金髪の……見慣れない人物がいるのに気がついた。オットーの幼馴染だという、ニコラス?だろうか。
……ニコラスって男性名だよね??と思いながらも、
口にはせず、軽く会釈をして通りすぎる。]
(33) 2012/04/14(Sat) 01:46:52
だと、良いのですけどね。
ただ、村長の急な呼び出しは、ここからそう離れていない場所での騒動に伴う物のようです。
……村長が戻るまでは。少し、気に留めておいたほうが、良いかもしれません。
[>>23ぽつりと呟き、場を後にするヨアヒムの背を、そっと見送って。]
真に受けて、というより。村長としてもきっと、紋切型の締め言葉のつもりではあるんでしょうけど。
……まあ。何も起こらない事を、祈りましょうか。
[>>26オットーの乾いた笑みを見て。ふっと、溜息を吐く。
……このまま、何も起こらなければ。それに越した事は、ないのだろうが。]
(34) 2012/04/14(Sat) 01:48:33
>>0:430ありがとう。
じゃあ、1階の部屋を使わせていただきます。
ご丁寧にどうも。
そうですね。マントの修繕でもお願いしようかな。
[にこやかに1階の談話室近くの部屋を指定して、仕事も依頼してみた。]
(35) 2012/04/14(Sat) 01:48:46
[談話室に向かっていたときだったろうか。
見覚えのある姿に微笑みかける。]
>>0:447アルビン?そっか。この村出身だったっけ。
それとも今回は行商かな?
偶然だな。
[彼が村を出たときは、まだ2才だったから覚えてなかった。
けれども、同郷だと聞いて、さらに自分と同じく旅する身だと聞いて、妙な懐かしさとともに親近感のようなものを勝手に抱いていた。]
(36) 2012/04/14(Sat) 01:49:26
いえ。助かります、エルナ。では、ここで。
[>>20宿の部屋の平面図を見れば。
空いていると思わしき、西窓の部屋を指して。]
どうか、お構いなく。鍵は、後程自分で取りに向かいますよ。
留守を預かり、しかもお客が多いとなれば。貴女も大変でしょう?
[頭を下げる様子に、緩く頭を振って。
後程戻る折に、鍵を取りに行こうと。平面図の部屋番号を、指でなぞって。]
(37) 2012/04/14(Sat) 01:52:53
/*
やばい
なんかこれは
ああかふぇいん にこらすごめんぬ・・
(-19) 2012/04/14(Sat) 01:53:32
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:54:09
勘弁、してくれよ・・・・・
[搾り出すような声は苦渋に満ちていて]
俺はあんな思い、もうしたくねぇってのに・・・
[ただの噂であってくれればいい。心からそう願う。
少し、じくりとわき腹が痛んだ気がした。]
(38) 2012/04/14(Sat) 01:55:44
― 宿の外 ―
ん、リューゲ、さん?
[途中で自分を追いぬいていったヤコブが、壁にもたれているのをふと見つけ、口の中で呟く。>>32
ヤコブ――都会から来たという、農夫。
祖父は余所者を嫌う典型的な田舎の老人だったから、最初は彼のことを快くは思っていなかったようだ。
ずっとまじめに農業を続けている様子に、段々と態度が軟化し、時にこの土地にあった作物の助言などもしていたようだが。だから一応、名前は覚えている。
とはいえ、特に話題もなく。
考えている様子なら、会釈だけして通りすぎようとしただろう。]
(39) 2012/04/14(Sat) 01:55:56
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:56:34
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:56:40
[ニコラスの指定した>>35部屋の鍵を受付に取りに行って差し出した。]
はい、鍵はこちらになります。掃除はしてありますからごゆっくりどうぞ。
あたしはエルナ=シュミットと申します。どうぞよろしく。
[仕事を依頼されると微笑を浮かべた。]
はい、承りました。マントは談話室のテーブルに置いてくだされば、すぐになおします。
[ニコラスも宿について、荷物を置いたり食事をしたりしたいだろうと考えて、あまり拘束しないよう話を切り上げた。]
(40) 2012/04/14(Sat) 01:57:50
クララ・ボネラ です
[神父ではないと言うが>>29]
[それでも この村の宗教の中心は 彼なのだろう]
・・・何て言うか
村の中にしくみとして そう言う物が最初から あるんですかね ?
本当に人狼なんて いる筈がないのに
[騒ぐだけ騒いで]
[それが本当かどうかは]
[当人だけしか知らない][そんな秩序が]
[こう言った 閉ざされる村には]
[あるのかもしれず]
資料があるなら 是非お願いします
理論があれば 怖い物でもないですから
こう言った 言い伝えは
実際にやらかした 人間がいるものですし ね
(41) 2012/04/14(Sat) 01:58:00
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01:58:33
/*やっべwww見られたwwwwwおいしいwwwww
よそ者だけどwww厳密には余所者じゃない余所者ですワーイwwwww
そしてやっぱりフラグだけぶち立てるのは我慢できなかったよ
(-20) 2012/04/14(Sat) 01:59:08
/*
酒飲むよりひどい状況。
体調管理もひつようだな
ええと 明日は、明日もやすみなので
ちょっと どうしよ
ひとつかえす。がんばれ
がんばれあるびん
(-21) 2012/04/14(Sat) 02:01:28
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:02:03
あー、そうだ。
俺も今日はここに泊めて貰ってもいいか?
ニコラスとのんびり飲みたいしな。
……まぁ、店も一日くらいなら臨時休業…って訳には流石に行かないだろうけど。
ま、パン作りに戻るのは朝でもいいしなーなんて。はははは。
[カタリナかエルナが居れば、二人にそう申し出る事だろう。]
(42) 2012/04/14(Sat) 02:02:29
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:03:08
・・・っ ヨアヒムでねぇか。おめぇは帰るだか?
[壁から身を離し、ヨアヒムと対峙する。できるだけ平静は装った心算だ。
今の呟きは聞かれていただろうか。]
(43) 2012/04/14(Sat) 02:04:55
フリーデル>>6
[差し出された手をがっしり握り、神父にしたのと同じように、これこそが友情の証!とでも言わんばかりに大きく振り回す]
そっちも何かあったら俺を頼ってくれよな!まぁ来てすぐの余所者には頼みづらいかもしれないけどなー!
[そんなことを言ってフリーデルに笑いかける。手は、握ったまま]
(44) 2012/04/14(Sat) 02:05:35
今回、も 行商だね
[幼い頃に生まれた村を離れ、それから長い間、旅を繰り返してきた。
故郷、と繰り返し使う言葉は、なんだか似合わなくて、でも
彼にはどうなのだろうか。故郷だと、思っているのだろうか。
久々に会えたから、今度聞いてみよう]
暫く、いるのかな
後でゆっくり話そう …俺は此処に泊まってるから
[そのまま部屋に戻ろうと廊下に出て、ニコラスは談話室に行くだろう、と道を譲った]
(45) 2012/04/14(Sat) 02:06:00
行商人 アルビンは、そのまま階段をのぼり、部屋に入れば、鍵を閉めた**
2012/04/14(Sat) 02:07:10
/*
何だこの学者風味。
絶対知的強姦者だろこのクララ・・・。さすが眼鏡キャラさすが汚い。
(-22) 2012/04/14(Sat) 02:07:11
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:08:19
ジムゾンさん>>37、気遣いありがとうございます。
[ほっとしたように頭を下げつつ内心は複雑だ。手伝い程度であっても仕事である以上きっちりこなさねば意味がないと思っている。
だがジムゾンが自分に負担をかけないよう言ってくれているのはわかっているから、何も口に出さなかった。
その代わり、オットーに話しかけられる>>42とすぐに向き直った。ジムゾンが泊まる部屋を宿帳に書き込むのも忘れない。]
いいですよ。ただいま空いている部屋はこちらになります。
鍵は受付にありますから、好きなところを選んでください。
(46) 2012/04/14(Sat) 02:09:03
/*
狼ゲット!!
が、まだお仲間は顔出しておらず。
誰だろうなー。わくわく。
(-23) 2012/04/14(Sat) 02:09:38
………?
うん???
[ぱっと飛び起きるような仕草に、また首傾げ。>>43]
はい、帰ります。
鶏たちの世話も、ありますし。
宿に泊まるお金なんて、ないですし。
リューゲさんは、帰らない……?
[しぼり出すような声だった為か、聞こえておらず。]
(47) 2012/04/14(Sat) 02:12:26
クララさん、ですね。
……村の中、というよりも。地域の中に、でしょうか。
[>>41どうやら、人狼に対してはあまり馴染みが無い地域の人間らしい。]
……そうですね。
荒唐無稽、と、仰るかもしれない。前時代的な、と、仰るかもしれない。
[魔女狩り、と呼ばれる宗教儀式を思い返す。
あの犠牲者の中に、無辜の女性が混ざっている事など。彼は、嫌と言う程知っていて。]
誰かの安心の為、誰かが犠牲になる。
騒動の記録は残されていますが、どこからが真相で、どこまでが虚構なのか。
[全ては、血に染まる墓の下。]
(48) 2012/04/14(Sat) 02:13:15
クララさんか。俺はオットー。よろしく。
[ジムゾンに話しかけるクララ>>41に軽く挨拶をしながら。]
そうだな、資料があるなら俺も見てみたいや。
いきなりそんな事言われても、ピンと来ないというより、全然信じられないよなぁ。
[と、苦笑いを浮かべた。]
(49) 2012/04/14(Sat) 02:15:50
……それでも。
私も。
物心付いて間もない頃に、人狼騒動で、故郷と家族を失いました。
……肝心の騒動の折に外に出されて以降。一度も、戻った事はないのですけどね。そういう人間なら、実在している。しかも、そう少なくはない人数が。
[……目を伏せども。面影は、像を結ばずに。]
(50) 2012/04/14(Sat) 02:15:53
あ、あんたはさっきの……そうか、元気だったんだ。
良かった良かった。
[と、ディーターの姿を見れば安堵の表情を浮かべた。]
春は近いとはいえ、まだこの時期じゃ色々と危ないからなぁ。
何にせよ、たいした事なくて良かった。
(51) 2012/04/14(Sat) 02:16:06
[エルナの言葉>>46を聞けば、宿の間取りを覗き込む。]
あー、ニコラスが泊まってる部屋の隣が空いてるんなら、そこでいいや。
潰れた時、近い方がいいし。
[潰れる迄飲んだら明日仕事にならない気もしつつ。
その時はその時だとか呑気な事を考えているのは内緒である。]
うん、じゃ、後でこの部屋の鍵貰っておくな。
ありがとう。
[と、笑顔を浮かべた。]
(52) 2012/04/14(Sat) 02:16:22
[この様子>>47では聞かれてはいなかったようで、少しだけ安堵する。]
あぁ、そっか。野菜余ってるでよ、あとでやるよ。鶏の餌にでもなるだろ。
おらは飯だけ食ってくだよ。飯くれぇなら一緒にどうだ?
(53) 2012/04/14(Sat) 02:16:44
エルナ>>10
[まだ無理をしている感は否めないが、段々と落ち着いてきた様子のエルナを見て少し安心しながら]
エルナか。いや、ここは敢えてエルエルと呼んだ方がいいか?よろしくな!エルエル!
[そう言って恒例のようにエルナの片手をつかみぶんぶんと振り回す。
そしてパンが差し出されると驚いて]
うおっ!美味しそうだな!!じゃあせっかくの名物だし、戴かせてもらおうか。
[あくまでお腹は空いていない風を装い続けながらパンをいくつか取り、1つを口に入れた]
う、うめぇ・・・!!
[そんな言葉が自然と口から出てきた]
(54) 2012/04/14(Sat) 02:16:46
……ええ。確認できる文献は、明日こちらへ運んでおきます。
知識は、有事の際の武器になる。
[……但し。知識を誤って用いれば、それは途端に、人を傷つけるモノとなるのだが。]
……村長が戻るまでの暇つぶし、と。
笑って時が過ぎるなら、それに越したことは無い。
[さて、それなら明日は誰かに手伝ってもらおうか、と。
くるり、場を見回すが。……明日でも良いか、と、思い直し。]
(55) 2012/04/14(Sat) 02:17:18
/*
なんかもうほんといろいろすいません
でぃたにもあいさつしてないしりでるにも
あとだれだ
わかんなくなってる
カフェイン中毒なだけなんで…はあ…
寝ればなおるかな・・初めてじゃないけどいつもよりひどい
(-24) 2012/04/14(Sat) 02:19:13
…。
[ 彼には珍しく、難しい顔をして何かを考えている…もしくは、思い出している? ]
…なあ、神父さん。
一度、日のある時に教会に戻れないかな。
[ 今日はどうやら宿泊(>>37)するようだが、まさかずっとこのまま缶詰になるということも…あるまい。 ]
(56) 2012/04/14(Sat) 02:19:20
[ジムゾンの言葉には、一瞬息を飲む。
それまでのように、笑って否定する事など出来ない……そんな雰囲気が、彼の表情からは感じられた。
どう声をかけていいかわからず、僅かに視線を彷徨わせた。]
えぇっと、その……。
そんな事とは知らず、さっきは無神経な事を言ってしまって、すみません…。
[そう、素直に謝るのだった。]
(57) 2012/04/14(Sat) 02:20:26
文献(>>55)…ああ、その時でいいよ。
僕も一緒に行こう。
(58) 2012/04/14(Sat) 02:21:09
ああ。
旧教会の書斎が保管場所なので、自由に閲覧できるようになってはいるんですが。
……確かに、あまり見に行く人はいませんね。
丁度いいです、オットー。
明日、資料を運ぶの、手伝って頂けますか? 私一人ではさすがに、運びきれそうにないので……。
[他にも声を掛けてくれれば、等と。>>49苦笑いのオットーへ声を掛けて。]
(59) 2012/04/14(Sat) 02:21:17
あ……ありがとうございます。
[祖父が死んでから、畑に残っていた野菜を収穫し、保存しておくだけで精一杯。新しい種は、まだ…植えていない。少しでも切り詰めたい立場からすると、ヤコブの申し出はありがたく>>53]
えと……人、たくさんだと、緊張…するから。
知らない人…というか、お客さん、いっぱいみたいだし……
[困ったように笑いかけて。]
お酒飲むなら、あとで…じゃなくて、朝でも。
[酔いながら来るのは大変だろうと。]
(60) 2012/04/14(Sat) 02:22:37
・・・ぶしつけな事を言いました すみません
[実際に遭遇した 経歴の持ち主がいるとは>>50]
[苦虫を噛んだ様な顔になる]
その 首謀者達は?
あなたの村は 最後 どうなったんですか?
[もしも][そんな生き物が]
[のうのうと生きていたらと思うと]
[ぞっとする 話だ]
(61) 2012/04/14(Sat) 02:23:10
えぇ、わかりました。
お手伝いしますとも。
[ジムゾン>>59に声をかけられれば、素直に頷く。
そして、シモン>>56>>58の表情と言葉を見れば、思わず目を丸くした。]
(シモンさんが女性絡み以外で真面目な顔をしている…。)
[そう思いながらも、一応口には出さずにおくのだった。
……もっとも、表情を見れば彼の考えはありありと浮かんでいたかもしれないが。]
(62) 2012/04/14(Sat) 02:24:33
ん、じんろう・・・?なんだそりゃ?
[神父が読み上げた手紙の内容に耳を傾けながら、同時に首も傾げる。
ディーターには人狼がわからぬ。されど最後に聞こえた「処刑」という言葉には人一倍敏感に反応したのであった]
お、おい・・・処刑ってつまり・・・その、誰かを死なせちまうってことだよな・・・?
そんな野蛮なことすんのか?冗談じゃなくてか???
[なんとしてもそんなことはして欲しくない。何の罪も無い人が死んでしまうのは、絶対に許されないことだと知っているから]
(63) 2012/04/14(Sat) 02:25:01
っ!
[ディーターから片手を握られて>>54、顔色が変わる。エルエルと呼ばれているのも気付かないくらい息を強く止めて、パンを食べているディーターをじーっと見つめた。
やがてふるふると拳を握り締めると、まるで人狼に襲われたような悲鳴を上げた。]
きゃー!何するのっ!
[普段と比べるとかなり女の子らしい黄色い声だったが、残念ながらぐーでディーターに殴りかかっている。]
(64) 2012/04/14(Sat) 02:25:53
/*
どうしよう。狼と接触したいのに
このままじゃ出来なさそう・・・!!!!(もだもだ)
オットーと絡みたい!リーザと逃避行したい!
つかパメラにまだ会ってすらいない!!!(駄)
(-25) 2012/04/14(Sat) 02:27:05
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:27:07
ふぅ……村長も、わざわざ手紙を残しておくとか、面倒な事をしてくれたもんだ。
しかも、経験者が居るとはなぁ……。
教会に資料があるのか。一人だけならともかく、他にもついてくるってんじゃ、邪魔する訳にも行かないよなぁ…。
[そう、普通の人間には聞こえぬであろう声で、忌々しげに呟いた。]
(*1) 2012/04/14(Sat) 02:27:14
は、弾かれ狼…だと…
匿名メモ>くそうwwwwわたしの占い師希望を蹴ったのはおまえだなー!wwwwくそうwwwwww
が、がんばります…RP村の赤2回目だけど上手く出来るかなあ…
なにこの狼オットーさんかっこよすぎてもだえる
(-26) 2012/04/14(Sat) 02:29:25
[ 神父の返事を聞くより先に、エルナの悲鳴(>>64) ]
おいこら、そこの髭ェー!!
(65) 2012/04/14(Sat) 02:30:52
ほいよ。ついでだ。おめぇさんが食えるものもやるよ。
[祖父が亡くなって以来、彼の生活も厳しいものがあるのは予測できる。随分と頑固な爺さんだったが、世話になった。
今自分の野菜がなかなかの評価を得ているのはあの助言のおかげだろう。これで恩返しにでもならないだろうか。]
あー、そっか。今日はなんか客人多いでなぁ・・・無理は言わねぇよ。
[酒はどうだろう。そういえばシモンに誘われたが、覚えているのだろうか。何にせよ、ヨアヒムはまだ未成年だし、その可能性を考えると無理強いはできない。]
(66) 2012/04/14(Sat) 02:31:00
おや、シモンも手伝ってくださるのですか?
……日のあるうちに、ですね。ええ、解りました。二人とも宿へ、とは、確かに予想外でしたでしょうし……今でなくても困らないのですか?
[>>56>>58シモンの申し出に、頷いて。]
いえ……随分、昔の話ですから。
ただ、まあ。……昔何があったのか雰囲気だけでも知りたくて、お勤めの合間には、様々な文献を読んでいましたので。
[>>57素直な謝罪には、苦笑で返し。>>62手伝いの言葉を得れば、安堵の笑みを浮かべ。]
(67) 2012/04/14(Sat) 02:32:02
[そうして。]
……何も。
名もない数多の墓標以外は何も、残っていなかった、そうです。
[>>61旅人に語るには、悪趣味な話題ではあったのかもしれない。
が。
幼い日、様子を見に向かった決死隊の男が、涙ながらに自分に聞かせた言葉は。ただ、それだけだった。]
(68) 2012/04/14(Sat) 02:32:52
/*れいるさん反応鈍くてごめんよ・・・
あぁ、狼と殴り愛もとい死合いしたかったぜ・・・
バトル村でやりましょう?はい・・・・・
(-27) 2012/04/14(Sat) 02:33:26
[エルナの悲鳴>>64が聞こえれば、驚きそちらに視線を移す。
が、エルナがディーターに殴りかかる姿を目にすれば、ぱちくりと目を瞬かせるのだった。]
ええっと、エルナ……いや、エルナさん……?
[二人の間で何が行われていたかはわからぬままに。
ただ、勢いよく殴りかかるエルナの姿を、感心したように眺めていた。]
(69) 2012/04/14(Sat) 02:34:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:34:36
/*
あれ、この時点でもう喉@1058ptなんだけど。
半ばもう1/3使ってるwwww
喋りすぎだろう、俺ワラタwwwwww
(-28) 2012/04/14(Sat) 02:35:07
パン屋>>51
[男の声に聞こえ、応える]
ん、さっきの、ってことはそちらも助けてくれたうちの一人か。たすかったぜ。サンキュー。
[まだまだ寒いのだから、と注意を受けると]
面目ねぇ。実はここに来る途中で森の中で迷子になっちまってよ。体力の限界だったんだ。
[などと命に関わることを笑って言ってのける]
あ、そうだ。俺はディーターだ。よろしくな。
[そういっていつも通り手を差し出した]
(70) 2012/04/14(Sat) 02:36:50
[青年の村を出たいという思いは、いつしか渇望に変わっていた。
村を去った幼馴染み。
仕事と両親からのしがらみ。
そして、まだ見ぬ知識への憧れ。
望めども手に入らぬそれらへの欲は、青年の中で少しずつ肥大していった。
小さな心の傷が、いつしか大きな闇へとかわっていく――。]
……村を出る事が許されないってんなら。
村ごと、無くしてしまえばいいんだよな――…?
[そう呟く青年の顔は、狂気に歪んでいた。]
(*2) 2012/04/14(Sat) 02:38:09
/*とりあえずあれだ
エルナ可愛いよエルナwwwwwwwwwwwww
(-29) 2012/04/14(Sat) 02:38:15
あ、あんまり、たくさんは……
俺、少食だし、大丈夫……
[もらう方向で話を進めているのは、たとえ断っても「いいからいいから」とくれることの方が、多いからだ。>>66
基本的に、親切な住人が多い。]
は、はい。
また、今度。卵でよかったら、俺の家でも、ご馳走できますし。
[一度二度、頷いて。宿屋よりも自分の家を選んだのは、人の少なさを選びたいが故か。]
あ、それじゃ、また、あとでか、明日……。
[ヤコブに頭を下げると、自宅の方向へ歩き出す。]
(71) 2012/04/14(Sat) 02:38:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:38:29
首謀者の生死も 分からない ですか・・・
[気持ち悪さ半分]
[知的好奇心も 半分]
まあ そもそも
そんな騒動さえ始まらなければ 杞憂でした
で 済む話です よね?
[対岸の火事 と言う言葉もある]
[人狼騒動というのは それだけ][自分から 遠い]
あの 良ければ 私も行って良いですか?
[ここには 観光のつもりで来たが]
[これは良い][研究材料に なるかもしれない]
(72) 2012/04/14(Sat) 02:39:55
[自分以外の仲間がこの村に居る事は、いまだ青年は知らない。
心の奥底に芽生えた悪意のままに、ただ、村の滅亡を願うのだった……。]
(*3) 2012/04/14(Sat) 02:40:21
/*
昨日はウェディングドレス選んでました*ノノ
休みとったので、もうちょっと村に時間取れると思ってましたが、思いの外取れなかったという。すいません。
今週末は結構時間取れそう。
占い師にしたのは、
・前から思いついていた設定をやってみたかった
・地上にいる時間を短めにできる
・占い師の占い先選択はRP村初の人には荷が重そう。
これらの理由からです。
リア充中ではありますが、村建てとしても精一杯頑張りますよ!
(-30) 2012/04/14(Sat) 02:43:07
体力の限界で倒れてたって……それ、ますます危ないじゃないですか!
[男の言葉>>70に、半ば呆れながら。
名乗りを受け、手を差し出されたなら、それでも笑顔で手を握り返す。]
俺はオットー。村でパン屋をしてます。
どうぞよろしく。
[生来の人なつっこい笑みを浮かべ、名乗りをあげた。]
(73) 2012/04/14(Sat) 02:44:07
…………。
残念ながら、冗談でも何でもないのですよ。
……普通ならそもそも、冗談以前に起こりすらしない事では、あるのですが。
[>>63意外に真っ当な反応に、一瞬目を瞬かせる。
が。その真っ当な反応が、何故か今はまぶしく見えた。
……なんだ、その。
例え、女性の手を取り、>>64悲鳴の的となった男であっても。]
……まあ。
人狼より先に。男という名の狼として訴えられないよう、気を付けた方が良いと思いますよ。貴方の場合。
[飛んだ拳は、命中していたのだろうか? どこか腫れていたとしても。今度ばかりは看病は要るまいと、しげしげ見つめるだけではあったろうが。]
(74) 2012/04/14(Sat) 02:44:13
そうだなぁ、腐らせたりしない量がいいな。
明日あたりに持っていくでよ。
[何かとごり押しで進めていたら最近は普通に受け取ってくれるようになった。]
卵かぁーおめぇんとこのもうめぇからな。
ありがとなぁ。んじゃ、また明日。
[ヨアヒムに軽く手を振り、見送る。自分はいつ宿に戻ろうか]
(75) 2012/04/14(Sat) 02:45:32
[ジムゾンがクララに説明する内容>>48>>50は、ジムゾンの普段の様子からはとても想像がつかないくらい重いもので。目を伏せる様子にただ言葉を失った。
だが文献を運んでくる>>55と聞いて頭を下げる。]
あたしも知識が武器になるジムゾンさんの意見に賛成です。
人狼が本当にいるなんて、信じたくないですけど。何も知らないままというのは怖いですから。
資料の内容も気になりますし、お願いいたします。
[ジムゾンの話の邪魔にならないように言葉を選んで伝えた。]
(76) 2012/04/14(Sat) 02:47:03
エルナ>>64
[美味しくパンを食べていた時に突如聞こえた金切声。それを発した主であるエルナを見たその瞬間、左頬に右ストレートの痛恨の一撃が――!]
んぐぬわーっ!!!
[そんな、なんとも表現しがたい情けない声を上げて吹っ飛ぶ。そのまま倒れ込むディーターの耳に届くのは>>65シモンの怒りの声]
・・・いや、俺は別に・・・ぐはっ
[悪くはないだろう、まで言い終えないうちに意識が遠退いていく。髭は結局そのまま気を失ってしまった**]
(77) 2012/04/14(Sat) 02:47:17
[ ふっとんだ赤毛の男の元寄り、襟元を掴んで、エルナに聞こえない程度の声で早口で告げる。 ]
あのなっ
エルナちゃんは、男が苦手なんだ。とくに髭が!
ちょっと気をつけてやってくれよ。
…というか、いきなり初対面で触れるやつがあるかっ。
[ 人のことを言えるのだろうか…? ]
[ そもそも意識のあるうちにいい終えられたかどうか。 ]
(78) 2012/04/14(Sat) 02:51:02
です、ね。
杞憂で終わる事を祈りつつ。虫干しを兼ねて、たまには外に出さなければ。
[議事録、と呼ばれるそれらが。どれだけ参考になるかは、図りかねたが。]
ええ、構いませんよ。
少々埃っぽい所かもしれませんが……。
[>>72同行を願い出る声には、そのまま応じて。]
はい。どうか怖がらず、まずは知識に触れる事ができれば。
考え続ける事はきっと、村の力になるはずです。
[>>76しっかりと紡がれるエルナの言葉にも。そっと、頷いた。]
(79) 2012/04/14(Sat) 02:52:23
― 宿から自宅への道 ―
[ぎこちないけれど、笑って。ヤコブと別れて、歩いていく。
歩く最中思い出すのは、宿屋でのあれこれ。
それから、祖父の話。]
……………。
[祖父は超常的な存在を、心より信じていた。
疑問を口にしようものなら、とても怒られた。
父も母も、田舎育ちだったからか、そういった存在を肯定していて。14歳まで都会に居ても、父母の、そして祖父の教えは身に染みている。]
『あれは、何ですか?』
[偶然見つけた、古い教会と古い井戸。
祖父に聞いたら、近づくな、と叱られた。
そして……そこであった出来事と、その恐ろしさについて訥々と語られた。祖父が経験したかは教えてもらえなかったが、昔、その古教会で……色々、あったらしい。]
(80) 2012/04/14(Sat) 02:55:24
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:56:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02:58:21
[ディーターの悲鳴>>77を聞いて、我に返った。握り締めた右拳が熱を持っている。
拳と吹っ飛んで倒れこむディーターとを交互に見てから、駆け寄った。]
ご、ごめんなさーい。男性に手を握られると、思わず手が出てしまうんですっ!
[かなり今更な告白と謝罪。しかもどちらかといえば、おれの背中に立つな的な言い方である。
それでも髭の男性が苦手とは言えない。
シモンがディーターに言った言葉>>78を知れば、なんで分かったんですか!と今更な話をして真っ赤になるだろうが、シモンが気をつかったおかげで全然聞こえてなかった。
申し訳ないから、タオルを水で冷やしてくると、殴った頬に乗せた。]
(81) 2012/04/14(Sat) 02:58:52
[身を守る手段は、処刑しかないのだと。
死にたくなければ、殺すしかなかったのだと。
後世の者は愚かと罵るかもしれないが、実際に自分の生死がかかった状況になれば、誰だってそうするしかないのだと。
祖父は、そう教えられたのだという。
実際に祖父が経験したのを教えられたと言ったのか、それとも、祖父の父か祖父が経験したことを教えこまれたのか。
とにかく、自分に対しては割と無愛想な祖父が、その時だけは饒舌だったのを、よく覚えている。
……そんなことを思い出しながら歩いていれば、やがて自宅にたどりついた。]
(82) 2012/04/14(Sat) 02:59:19
/*
プロのフラグはまぁ、基本役職確定前だし、RP的な部分も加味してあまり大きく取らずにおく。
現状、シモンさんの>>56>>58とジムゾンさん、それにヨアヒムの>>80がフラグ候補かな。
狼仲間は誰だろう。リーザとパメラなんだろうか…?
(-31) 2012/04/14(Sat) 02:59:45
………俺、本当に。
人、殺せるのかな??
[人狼が実際にいる状況になったとすれば。
祖父が言っていたように「誰だって」という立場になるのだろうか。
純粋に、疑問だった**]
(83) 2012/04/14(Sat) 03:00:12
/*意識ログアウトに定評のあるディタ
誰が役職持ちなのかなぁおらわくわくすっぞ!
灰が保つかどうか心配だ
(-32) 2012/04/14(Sat) 03:00:14
-回想・宿屋についたころ-
[>>0:351カタリナに言葉をかけられ、微笑む]
はぁい、ただいま!
ううん、カタリナさん、お手伝いしてくれてありがとう。わたしもちゃんとお手伝いしなきゃ。
カタリナさんも、お仕事あるんでしょ? 無理しないでね?
[エルナを手伝ってくれている様子のカタリナに、お礼を言う。
そうして朝食を食べ始めた]
―回想・終了―
(84) 2012/04/14(Sat) 03:01:39
[理由は分からないが、ディーターに駆け寄ったシモン>>78にも申し訳なさそうに謝る。]
あの、すいません。重要な話をしている最中に騒いでしまって。
あたしは平気ですから、放してあげませんか?
[というより、冷静になると自分の行動が恥ずかしくて仕方がなくなってくる。]
(85) 2012/04/14(Sat) 03:02:27
―少し前・談話室―
[>>0:420 ニコラスの微笑む顔にまた少し照れて、頭を撫でられればはにかんだ]
はじめまして。
……えへへ。ニコラスさん、本当におとこのひと?
すっごくきれい。こんなにきれいなおとこのひと、わたし見たことないよ。
金色の髪も、青い目も、すごくきれいだね!
[彼が自身の容姿についてどう思っているかなどは思いも寄らず、綺麗な容姿に感動して、素直に褒めた。]
ニコラスさんも、温泉に入りにきたの?
温泉、気持ちいいんだよ。ニコラスさんも気に入ってくれるといいな。
[そういうと、にこっと笑った。]
(86) 2012/04/14(Sat) 03:02:48
……なあおい、お前が言うのか、ソレ。
[>>78どうして、こう。拾い者は揃いも揃って、こんな調子なのだろうか。
襟元掴みあげてなにやらやっている青年に、思わず小さな呟きを漏らし。]
では……そうですね。
朝食の後から運び始めれば、昼前には間に合うでしょうか。
[都合が悪ければ時間をずらそう、と、居合わせた面々に問いかけつつ。
他にも志願者が居るようなら、朝食後に宿の外で待機するよう伝えたか。]
教会の鍵は。その後でも構いませんか、シモン?
[シモンにもそう確認し。
それで決まるようであれば、そのまま夕食を取り部屋へと戻ろうと。軽く、確認して。]
(87) 2012/04/14(Sat) 03:03:48
―台所にて―
[エルナがやってくれば、にこにこと笑って]
えへへーじゅんびかんりょーしてますっ。
えっとね、どうするんだっけ? 野いちごとをお鍋に入れて、お砂糖を入れる…んだよね?
[首をかしげながら、手順を尋ねる。
エルナに手伝われ、ジャムを煮詰め始めた]
わー、いいにおい。
[甘い匂いが漂い、目を細める]
(88) 2012/04/14(Sat) 03:04:15
[ 気絶した髭(>>77)をそこらに転がすわけにも行かないが、介抱する気も当然なく… ]
[ まあ、女性に殴られた程度なので平気だろうと部屋の隅まで引き摺って行き、壁に一応もたれさせてはおいてみた。 ]
…よっぽど、いい位置にこぶしが入ったんだな…。
[ この後は…ヤコブが戻ればまた酒でも飲み…談話室で仮眠を取るだろう。 **]
(89) 2012/04/14(Sat) 03:04:16
[暫くして、鍋の中のジャムがとろりとしてくると]
ん。…これ、くらい? もうちょっと甘い方がいいのかな?
エルナさんは、どうおもう?
[匙でジャムを掬い小皿に取ると、少しだけ舐めてみる。エルナにも渡して味見してもらう。
ちょうど良い加減になり、ジャムは程なく完成した。]
えっと、あとはこれを冷ましておけば、いいんだよね?
えへへー。明日食べるの、楽しみだね。
[瓶に詰められたジャムの、綺麗な赤い色をみつめて嬉しそうに微笑んだ。]
(90) 2012/04/14(Sat) 03:04:56
―宿屋・談話室―
[椅子に座り、羊乳の入ったカップを両手で包むように持って、みんなの話を聞いていた。
耳に入るのは人狼についての話題。]
…じんろー? って、人間に化ける狼さん?
絵本の中のお話じゃ、ないの?
[一人呟く。>>7ジムゾンの言葉には]
…しょけい?
[頭に疑問符を浮かべ、首を傾げていた]
(91) 2012/04/14(Sat) 03:05:54
>>40ありがとう。そうさせてもらうよ。
[部屋は東側。朝日の入ってきそうな部屋を選んだ。]
(92) 2012/04/14(Sat) 03:06:33
―……。
[大人たちの話に耳を傾けながら、曖昧な笑みを浮かべている。
視線を落とし、カップの中で漂うミルクを見つめながら]
(*4) 2012/04/14(Sat) 03:06:45
/*
…………。
……よー考えたら、上に更新時間書いてあるんだ。
る、るみえるさんゴメンなさい。処刑まで話持ってくのに、正直頭一杯でした……頭回ってない……。
(-33) 2012/04/14(Sat) 03:07:00
>>45
……ああ。そうだな。後でゆっくり話そう。
俺もしばらくここに泊まるつもりでいるから。
[エルナから受け取った鍵をアルビンに見せてそう言った。]
(93) 2012/04/14(Sat) 03:07:13
>>85
放すも何も気絶しちゃったからね…
[ …と壁までディーターを連れて行き(>>90) ]
…よっぽど、いい位置にこぶしが入ったんだな…。
(94) 2012/04/14(Sat) 03:07:38
[談話室に入ったときだったろうか。
オットーの言葉>>26が耳に飛び込んできた。]
……人狼。
[無意識のうちに懐にしまった小袋をぎゅっと握りしめていた。
>>34「何も起こらない事を、祈りましょうか」
その言葉がとても空虚なものに感じられて。]
(95) 2012/04/14(Sat) 03:07:47
もし、何も起こらないのなら。
俺には“占い”の能力は表れない。
[それは、喜ぶべきこと。
けれども、“占い”の能力こそが存在意義である自分にとっては。
そのような願いがかなわなかったことなど、何遍も聞かされた自分にとっては。]
(-34) 2012/04/14(Sat) 03:11:25
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:11:28
[だから、続くオットーの>>42言葉にはなぜだかとても救われたような気分になった。]
ああ、そうだ、な。
オットーと一緒に飲める日がきたんだな。
ゆっくりいろいろ話したいな。
[>>52「潰れた時」という言葉に微苦笑する。]
おいおい。頼むよ。
(96) 2012/04/14(Sat) 03:12:16
[そんな中、>>48「誰かの安心の為、誰かが犠牲になる。」
その言葉はやけに耳についた。]
誰かの安心のため、か。
[つい漏らした独り言は誰かの耳に入っただろうか。
>>50神父の告白は静かに胸に響いてきた。]
(97) 2012/04/14(Sat) 03:13:15
[ また神父は猫を被り忘れているようだが(>>87)…時折見る(大抵シモン自身のせい)ので気にしない。 ]
僕は、手は出しません!!
[ 予定の確認を聞けば… ]
朝食の後…わかりました。教会の方はその後ですね。**
(98) 2012/04/14(Sat) 03:13:31
[ぼうっとしていても気分転換にはならない。諦めて宿で食事を取りさっさと寝よう。
そう思い、再び談話室へ戻った。]
・・・・・・・えーと、おめぇら、何してんだ?
[先ほど会話をしそびれた赤毛の男が再び床の上で伸びている。一日に二度も倒れるとは、そういう趣味なのだろうか。
それを引き摺るシモンとおろおろしているエルナ、ものすごく何か言いたげな視線を送るジムゾン。]
・・・難しそうな話が終わってんなら何より。
(99) 2012/04/14(Sat) 03:13:37
――…?
…だぁれ?
[>>*1不意に聞こえた声に辺りを見回す。視界の端、乾いた笑みを浮かべる青年の姿を捉えた>>26]
……オットー、さん?
オットーさんも…「そう」なんだ?
[周囲に悟られぬよう視線を向けながら、薄く微笑んだ。]
(*5) 2012/04/14(Sat) 03:13:51
(-35) 2012/04/14(Sat) 03:16:06
[ニコラスが談話室に入ってきた>>95のを目にすれば、軽く笑顔を浮かべる。
が、人狼という言葉に反応して呟く様子を見れば、心配そうな表情を浮かべた。]
……そんな顔すんな。
なぁに、大丈夫だよ。村長がきっと一人で空回りしてんだって。
[そう、明るい声で言いながら。
続く言葉>>96には、おどけたように肩を竦めた。]
ま、俺が潰れる頃にはニコラスはとっくに寝てるかもしれないけどな!
[くすくすと笑いながらも。
藍色の瞳は心配そうに久しぶりの再会を果たした旧友の上に注がれていた。]
(100) 2012/04/14(Sat) 03:16:13
>>55知識、か。
>>59俺も興味はある。手伝わせてもらうよ。
[申し出てみたが、ジムゾンはどういう反応を返してきただろうか。]
(101) 2012/04/14(Sat) 03:17:00
[不意に響いた声>>*5に、ビクリと背中を震わせる。]
…………何だ、今の声…。
いや、声っていうより、直接頭に響くような……。
皆には聞こえていないのか……?
[怪しまれぬよう、そっと周囲を窺いながら。
その声の主を思い起こせば、愕然と呟くのだった。]
……リーザ、か……?
まさか……リーザ、お前も俺と同じ――…?
[いつも目にする無邪気な少女の様子からは、とても信じられず。
パチクリと目を瞬かせた。]
(*6) 2012/04/14(Sat) 03:19:33
>>100あ、ああ。そうだな。
[続く言葉には、言葉の内容に寄らず、親友の気遣いが感じられて、胸にあたたかい何かが宿る気がした。]
俺『は』結構いけるんだぜ?
[片目をつむって見せた。]
(102) 2012/04/14(Sat) 03:20:43
朝からですね 分かりました
教会に行けば良いですか?
[教会の場所ぐらいなら][誰かに聞けば分かるだろうと考える]
[時間の打ち合わせだけして>>87]
[ふと時計を見ると晩ご飯の時間]
お風呂は後回し だな
[皆が食堂に流れるなら]
[それについて*行くだろう*]
(103) 2012/04/14(Sat) 03:21:00
みたい、です、ね。
[シモンに>>94申し訳なさそうに返事をする。
自分の拳が原因で気を失ったディーター>>89をそのままにはしておけず、毛布を持ってきて体にかけて、ごめんなさいと手を合わせた。
ジムゾン>>79にはぺこりと目礼だけで返し。
ヤコブに問われて>>99恥ずかしそうに、だがごまかさずに事情を説明した。]
あたし、手、握られて・・・思わず殴ってしまって。
(104) 2012/04/14(Sat) 03:22:08
司書 クララは、温泉に誰かを誘える程開けっぴろげなタイプではないので、1人で*行くつもり*。
2012/04/14(Sat) 03:22:18
まぁいいや。シモンー酒はどうすんべー?
その前に飯だけんど。
[夕飯を取った後、シモンと酒を飲んだら自分は家に戻る心算だ。**]
(105) 2012/04/14(Sat) 03:22:57
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:23:44
ふぅ……。
ニコラスだけは、巻き込みたくなかったな…。
[片目を瞑る友人の姿に、心がチクリと痛む。
果たして、自分の本性を知ったならば、彼はどのような顔をするのだろうか――。]
(*7) 2012/04/14(Sat) 03:24:10
[その後、オットーとどんな話をしながら飲んだのだろうか。
アルビンも交えて話をしたのかもしれない。
一通り語り合った後に自室に(ひょっとしたらオットーも一緒に)引き上げて行った。]
(106) 2012/04/14(Sat) 03:24:46
えっ?
[>>98手は出さない、という言葉に。思わずしげしげと、顔を見つめてしまったが。]
ええ。お急ぎの所、申し訳ないですが。恐らく、みんなで運べば、そう時間は掛からないかと。
[そう締めくくれば、>>99戻ってきたヤコブや>>91首を傾げるリーザへ、小さな笑みで応えて。]
ニコラス、ありがとう。
……文献として主な物は、昔の騒動の資料と、この地域の騒動の概要を記した物なのですけどね。
それなりに分量と、距離とがありますので。人手は多い方が、嬉しいです。
[棚一冊……は、さすがに持って来ても置き場所がなさそうだが。要点を洗うなら、あれとこれと……と指折り数え。
>>101ニコラスの申し出も、ありがたく受け止める。]
(107) 2012/04/14(Sat) 03:25:00
[難しい話は良く分からなかったので、頭の上を飛んでくお話を、ミルクを飲みながらきいていたが。
>>63 ディーターの言葉にそちらを見ると、目を丸くした。]
あ、さっき死んでたおじさん!
………あ。
[言う間に、エルナの拳>>64がディーターの顔面に決まり、>>77昏倒するのを見れば目を瞬かせた]
……またしんじゃった?
[彼に近づくと、その頬をぺちぺち叩く]
おじさーん。だいじょーぶ?
…おそなえ、いる?
[顔を覗き込むが、気を失ってしまったらしい彼に首を傾げた]
(108) 2012/04/14(Sat) 03:25:15
[気まずくなってきたから、談話室の出入り口に向かうと、言い訳のようにその場にいる人に声をかける。]
えっと、あたしカタリナさんの夕食の手伝いしてきますー。
(109) 2012/04/14(Sat) 03:28:25
― 宿屋厨房・回想 ―
リーザさん、お待たせ。急にお客様が来てしまったから、立て込んでいて遅くなっちゃった。
準備してくれてありがとう。
[空のマグカップを持って、厨房に準備をしてもらっていたリーザ>>0:411に謝る。
リーザに作る手順を問われて>>88、そうよと頷いた。
しばらく煮込めば甘い香りが厨房に漂う。
>>90リーザと共に味見をして、これでいいと頷くと、ジャムを瓶に詰めた。]
きっと他の人も喜んでくれるでしょう。今日はお客様、いっぱい来ているから。
リーザさんが野いちごとってくれたおかげ。ありがとう。
[嬉しそうなリーザに微笑み返した。]
(110) 2012/04/14(Sat) 03:29:35
あははーじゃあそりゃぁこいつが悪ぃな。うん。
[エルナが男性が苦手だとかそういう事を差し引いても、多分あの男が悪いだろう。]
エルナの反応は正しいだよ。女の子だし。
[まだ名前も知らぬ赤毛の男へ向ける眼差しはどこか生暖かい。**]
(111) 2012/04/14(Sat) 03:30:00
[オットーの様子に、声だけでくすくすと笑う]
うん。同じ、だとおもうけど・・・よく、わかんないんだ。
わたしと同じひとがいるなんて、知らなかったから…。
オットーさんも、じんろー?
わたしは、じんろーだよ。生まれたときから、そうだったみたい。おかーさんが言ってたから。
誰にも、言っちゃダメって言われてたから、内緒にしてたけど…。
えへへ。うれしいな。なかまがいたなんて。
(*8) 2012/04/14(Sat) 03:30:59
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:31:27
あとの仲間はパメラちゃんかなっ!
オットーさん両手に花の予感☆
(-36) 2012/04/14(Sat) 03:33:21
何をぅ? 俺だって負けん!
[ニコラスの言葉>>102に自信満々に言いはしたものの、酒にはそれほど自信がある訳ではない。
なにせ、パン屋の朝は早い。
夜のんびり酔いつぶれる事も出来ないのだ。
たまの機会だけに、今日は思いっきり飲んでみようか、などとこっそり考えるのだった。]
(112) 2012/04/14(Sat) 03:33:39
いえ。解りやすいよう、宿で落ちあいましょう。
朝食の後、入口付近に集合。……なら、迷子も出ないでしょう?
[>>103この調子だと、参加者が増えるだろうか……と。
興味がある者が居るなら同様に明日の朝集まるよう、その場に居た面々には伝え、同様に答えたか。]
……リーザ。
「死して屍、拾う者無し」……という説話があってですね。
……大丈夫です。そのうち起きますよ、きっと。
[>>108説話ではなく遥か遠くの国の言葉な上、少し用法は違うかもしれないが。肩を竦め、溜息と共に。]
エルナ、何か食事を頂けますか? あまり重たくなくて良いのですが……。
[エルナにそう問いかければ。胃にひとしきり納めた後、その場を後にしようと。*]
(113) 2012/04/14(Sat) 03:34:21
[リーザの言葉>>108を聞けば、思わず吹き出す。]
……そうだな。また死んじゃったなぁ。
いやぁ、そのおじさんことある事に死んじゃいそうだから
その度にお供えしてたら、きりがないかもしれないぞ?
[などと、くすくす笑いながら告げるのだった。]
(114) 2012/04/14(Sat) 03:35:25
同じ、か……そうか。
一人じゃないってのは、何とも頼もしいもんだな。
[議事録があるという話や、過去の事例を知っているらしいジムゾンの話を聞いて不安を覚えていたためか、こちらも一人ではないと知り、幾分胸を撫で下ろした。]
へぇ、リーザは生まれた時からそうだったのか。
俺は自覚したのはつい最近なんだがなぁ……。
ははは、それならリーザの方が先輩って事になるのかな?
俺も嬉しいよ。よろしくな、リーザ。
[怪しい光を双眸に宿らせながら。
むしろ無邪気な笑顔を浮かべるのだった。]
(*9) 2012/04/14(Sat) 03:39:07
― 談話室を出る前 ―
[ジムゾンに食事を頼まれて>>113振り返った。]
はい、分かりました。
厨房でカタリナさんが食事を作ってくださっていますから、軽いものとお願いしてきます。
(115) 2012/04/14(Sat) 03:40:30
かっけーー!オットーさんかっけええ
ごろごろごろ(もだえ)
(-37) 2012/04/14(Sat) 03:44:25
― 夜・自室 ―
……人狼、か。
[部屋に入ると、ぼふっとベッドに体を投げ出した。
懐に入った小袋から、転がり出したもの。
それを手にとって眺める。
それは、母からもらった、片手にすっぽり握りこめるサイズの水晶球。
古来より氷精が宿るとされるそれは幼い頃から持ち続けている大切なお守りだった。
光にかざして見ると、中に星のように光る光の束が表れるのがとても綺麗なものだった。]
………。
[考え事をするときのいつもの癖で、いつまでもそれを眺め続けていた]
(116) 2012/04/14(Sat) 03:44:28
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:45:34
/*
ニコラス水晶玉か…。
そうか。そうなのか……。
これはある意味美味しいと考えるべきなのか……?
(-38) 2012/04/14(Sat) 03:46:25
[>>113 ジムゾンの言葉に顔を上げる]
しして…しか…?
…うん、神父様がそういうなら、大丈夫だよね。よかったね、おじさん。
わー、すごいおひげ。あ、でも、そんちょさんには負けるかな?
[言いながら、しょりしょりとほっぺたを撫でてみる。そのうち>>114オットーの声が飛んでくれば]
えっ。ことあるごとに死んじゃうんだ? ふわー…おじさん、すごいね。
うーん…でも、本当に死んじゃったらかわいそう…だよね?
あ、野いちご、さっき、ジャムにしちゃったんだった。うーんと、うーんと…。
[きょろきょろと見回し、テーブルにクッキーが少しだけ残っているのを見つければ]
はい、おじさん。
[にこっと笑うと、口にクッキーを銜えさせておいた]
(117) 2012/04/14(Sat) 03:47:23
[その日の夢は。
双子の姉の寂しげな瞳。
その、印象しか残らなかった。]
(-39) 2012/04/14(Sat) 03:50:08
― 宿屋厨房 ―
[厨房のカタリナに話しかける。ジムゾンが軽い食事を望んでいる>>113と伝えて、食事の準備がまだなら仕度を、完成しているなら運ぶのを手伝う。]
カタリナさん、お手伝いにきました。
えと、さっきは言いそびれましたが、帰ってきたとき心配してくださってありがとう。
[顔色が悪いとそばにきてくれたカタリナに、改めて感謝の言葉を告げる。
厳しい祖父や父と同じ、髭を生やした男性(=ディーター)に驚いて顔色が悪かった、手を握られて思わず殴ってしまったと正直に話すと、最後にお願いをした。]
このことは、恥ずかしいから黙っていてね!
[そのあとは食事をすると部屋に戻り、ニコラスのマントが談話室に置かれているなら修繕してから眠りにつくだろう。**]
(118) 2012/04/14(Sat) 03:50:21
仕立て屋 エルナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/04/14(Sat) 03:50:34
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:52:22
― 宿2階・西窓の部屋 ―
[階下は未だ、喧噪に包まれていただろうか。
どさくさ紛れに手元に残してしまった村長の書面を開き。ふと、文字を追って。]
緊急の招集、か。
……これは。
【出た】と考える方が、辻褄が合うな。
[やや乱れた文字は、慌てた様子が滲み出て。
筆跡の主が、切羽詰まった状況であっただろう事を、表わしていて。]
(119) 2012/04/14(Sat) 03:54:43
/*
前に我が最愛なる緑の乙女が使うてたランダムを、発言抽出して拾ってきたわ。
ランダム神様、エルナの胸のサイズはどのくらいでしょうか。
[1.Bカップ2.Aカップ3.Cカップ4.AAカップ5.Dカップ6.胸なんて無かったん]
{2} */
(-40) 2012/04/14(Sat) 03:55:24
神よ。
[本当は。
曖昧なままにせず、知る限りの全てを伝えるべきなのだろう。
しかし。]
……どうか、お許しください。
[お伽話などではなく。確かに存在する、その【存在】。
胸元、手を遣れば。再び、服越しにピルケースを掌へ。
己の全ては。その為、なのだから**]
(120) 2012/04/14(Sat) 03:55:54
/*
意外とあるやないか。
(ぶっちゃけ4か6が出ると思ってた。) */
(-41) 2012/04/14(Sat) 03:56:53
[クラルヴァイン(Klarwein)は、クラルヴァッサー(Klarwasser)を隠すため。
澄んだ水に何を映す?
そこに映るのは――…。]
(-42) 2012/04/14(Sat) 03:56:57
うん。ひとりじゃないのって、うれしいね。
オットーさんは、気付いたの、最近なの? そうなんだ。
せんぱい…? えへへ、リーザ、せんぱい?
[オットーの言葉に感心し、先輩、の響きには嬉しそうに声色が代わるが直ぐにトーンは落ちて]
・・・でも、わたしも、なんにも分かんないんだ。
だって、わたしはずっとこうだったんだもん。おかーさんが死んだあとも、レジーナさんのお陰でこまらなかったし…。
みんなのお話、よくわかんないけど。わたしたちをいじめようとしてるのかなあ?
[少し困ったように黙り込むが。>>*2彼の呟きを思いだして]
…オットーさんは、何かしたいこと、あるんだね…?
(*10) 2012/04/14(Sat) 03:57:29
/*
>>120ジムはやっぱり何かの能力者っぽい。
霊能者かな?
占い師ぽく見えないこともない。
狩人は誰だろう。
(-43) 2012/04/14(Sat) 03:59:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03:59:38
旅人 ニコラスは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
……なぁ、ニコラス。
村の外での暮らしって、どんな感じだ?
お前、今までどんな処を旅して来たんだ?
[外の世界の事を聞くオットーの顔は、きっと輝いて見えた事だろう。
村から出る事もほとんど無く、狭い檻の中でずっと暮らしてきた。
外界への渇望が、矢継ぎ早な質問となって旧友に浴びせかけられる。]
……俺も、本当は街に行って菓子作りを習いたいんだ。
でも、なぁ……。
[そう呟く瞳は、まるでどこか遠くを見つめるかのようだった。]
(121) 2012/04/14(Sat) 04:01:42
旅人 ニコラスは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。
[その後、ニコラスとゆっくり飲み交わしながら話に華を咲かせた事だろう。
アルビンが居ればアルビンからも旅の話を聞きながら。
一通り飲み食いし、話し込んだ後。
ニコラスと共に、ふらつく足取りで客室へと*向かった*]
(122) 2012/04/14(Sat) 04:02:08
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04:03:19
/*
ついうっかりガチのときのノリで占い先セットしてしまった。
こういうプルダウンある系のRPするときって、私はこだわりがあって。
能力行使先をきちんと決めてロールを落とした後に必ず変更するって決めてるんだ。
ログに「旅人 ニコラスは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。」とかのシスメ残るのもロールの一種にしてしまうんです。
そういうのやって、結構好評だったのでやるつもりががが。
一旦、オットーにしておいてみたり。
(-44) 2012/04/14(Sat) 04:05:30
…うーん、眠くなっちゃった。
今日はもう、寝るね。おやすみなさい。
[その場にいた人にぺこりとお辞儀をする。
飲み終わったミルクのカップを片付け、とんとんと足音を立てながら二階へ登って行った]
(123) 2012/04/14(Sat) 04:07:00
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04:07:54
―宿屋二階・リーザの部屋―
[髪を梳かしながら、母親の写真を見つめていた]
おかーさん。今日ね、村にいろんな人来たよ。とっても賑やかでね、楽しかった。
でも……。
じんろー、だって。
何のことかなあ。
[ベッドにもぐりこみ、布団から顔を半分出す。
思い返すのは、>>63ディーターの「人を死なせる」という言葉。]
…だれか、死んじゃうの…?
[小さく呟くと目を閉じ、眠りについた**]
(124) 2012/04/14(Sat) 04:08:55
したいこと、か……。
そうだな。俺は、ずっとこの村を出たかった。
でも、村を出る事は、俺にとっては許されない事で……。
だから、こんな村、壊してしまえばいいって。そう、思ったんだ。
[ふと、遠くを見るように視線を走らせた。]
俺達を苛めてるっていうか、連中は連中で必死なんだろうけどな。
[くすくすと笑いながら。]
ま、邪魔はさせないさ。
その為なら、村の全員を食い殺してでも、な……。
[藍色の瞳が、一瞬だけ赤く揺らめいた。]
(*11) 2012/04/14(Sat) 04:10:00
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04:12:01
/*
んー。ジムゾンのフラグ>>119>>120が占霊にも狂にも取れる。
>>120の感じからは、狂>占霊なんだが。
ニコラスは水晶玉言われるともろ占な気がするなww
後は何か持ってそうなのは、今のところシモン>ヨアヒムか。
んー、まぁまだよくわからんが。
パッションでニコラス占、ヨアヒム霊、ジムゾン狂信、シモン狩。
違ってたら笑え。所詮たかだか三時間でのフラグ読みだwww
(-45) 2012/04/14(Sat) 04:15:41
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 04:20:21
食い殺すの? そっか。わたしたち、そういうこともできるんだね。
[目を丸くするが、やがて薄く微笑んで]
…えへへ。オットーさん。かっこいいね。
わたしは、なんにもしたいことないんだ。ここでね、ずっと暮らしていければいいなって思ってた。
でも、そうじゃなくなるなら…。みんなが、わたしをいらないなら、わたしもいらないの。
だからね。オットーさんがしたいことがあるなら、お手伝いしてあげる…。
…他にもね、もし、まだわたしたち以外に、仲間がいるなら…わたしは、その人のおねがいも、叶えてあげたいな…。
えへへ。断られちゃうかもしれないけどね。
[くすくすと笑う]
ふあ…。
なんか、今日は色々なことがあって、眠くなっちゃった。
オットーさん、明日から、よろしくね……。
[声はやがて小さくなり、聞こえなくなった**]
(*12) 2012/04/14(Sat) 04:21:42
よし、いつ死んでも大丈夫というキャラ立ては出来た気がする。
弾かれじんろー予想外すぎて…
でもオットーさんかっこよすぎてすでにつらいレベル…良い赤に出来るといいな。
そして出来るなら早めに落ちたい。「子供」という村内の役割的な意味でも早めに落ちるべきだとおもうしね…
処刑死したいですが死因は問いません。死にたいです!わたしにー吊り縄をーくださいー。
寝る。
(-46) 2012/04/14(Sat) 04:30:25
ここでずっと暮らす、か……。
俺達がこうして村の中に紛れていると知ってしまった以上、それは難しいかもしれないな。
明日にも対処法を調べる為、色々やるらしいし。
あー、めんどくせ……。
[最後の呟きは本音である。]
リーザが手伝ってくれるってんなら、心強いな。ありがとう。
俺もリーザの平穏を守ってあげたいな……。
あんな連中に、仲間を処刑されてたまるかってんだ。
(*13) 2012/04/14(Sat) 04:37:53
[部屋に戻り、一人ベッドに横たわる。
自らの手を覗き込み、しばらく眺めていれば……それはやがて、毛むくじゃらな獣の前足へと変貌を遂げていた。
四肢だけではない。
黒い髪からは同じ色の短毛に包まれたピンとそびえ立つ長い耳が。
そして、臀部からは長くふさふさとした尻尾が生えていた。]
…………どれだけ見ても慣れないな、これ。
[苦笑いを浮かべながら。
全身へと意識を広がらせれば、そこには一匹の黒い狼が蹲っていた。
欠伸をするように鋭い牙を覗かせて大きく口を開ければ、先ほどまでそこに横たわっていた男と同じ酒気を帯びた息が零れた。]
(*14) 2012/04/14(Sat) 04:38:31
そういえば狼希望少なかったんかな…オットーさん赤希望っぽいかんじですが…
(-47) 2012/04/14(Sat) 04:39:06
[リーザの声>>*12を聞けば、黒狼の耳がぴょこんと跳ねる。]
あぁ、おやすみ、リーザ。
俺ももう寝るとしよう。
こちらこそよろしくな…!
[甘えるように鼻を鳴らし、紅色の目を細めた。
仲間の意識が途切れれば、ベッドには長身が横たわり。
先ほどの狼よろしく大きく欠伸をすると、布団を被って眠りへとつくのだった。**]
(*15) 2012/04/14(Sat) 04:39:08
>>*13 あっ… 死にたがっててすみません…(^ω^)えへへ…
もうなにこのオットーさんかっこいい(*ノノ)男前すぎる
>>*14 もふりてええええもふらせろおおお(もふもふもふ)
いいかげん寝ますね…
(-48) 2012/04/14(Sat) 04:43:17
>>*15
>甘えるように鼻を鳴らし
こ ろ す き か
(ごろごろごろごろ)
オットーさんかっこいいかわいいいいい
あかん。落ち着こうね。おやすみなさい。
(-49) 2012/04/14(Sat) 04:44:40
― 早朝:温泉(露天風呂) ―
[ 談話室での仮眠から目覚め、人気のないうちに温泉へ向かった。 ]
(125) 2012/04/14(Sat) 07:31:54
― 回想:昨晩の談話室 ―
[ …が、神父にしげしげと見つめられ(>>107)ているのに気が付き ]
…なんですかー。
[ …と、不満そうな声を上げた。 ]
[ 確かに彼が手を出すような輩だったなら、シスターが慣れるよりもずっと前に、ジムゾンによって村から蹴り出されていたことだろう。
治療等で触れられることはあっても、彼から故意に触れた覚えはない。 ]
[ 手は出さないのか、出せないのか、出したくないのか…その辺りは不明だが。 ]
[ 申し訳なさそうに返事をして髭に毛布をかけたエルナ(>>104)に対し… ]
だが可愛い悲鳴(>>64)、グッジョブ。
[ 何故かイイ笑顔でサムズアップ。 ]
― 回想・了 ―
(126) 2012/04/14(Sat) 07:56:20
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