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仕立て屋 エルナ は 行商人 アルビン に投票した。
負傷兵 シモン は 行商人 アルビン に投票した。
羊飼い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン は 行商人 アルビン に投票した。
パン屋 オットー は 行商人 アルビン に投票した。
シスター フリーデル は 行商人 アルビン に投票した。
旅人 ニコラス は 行商人 アルビン に投票した。
神父 ジムゾン は 行商人 アルビン に投票した。
青年 ヨアヒム は 行商人 アルビン に投票した。
農夫 ヤコブ は 行商人 アルビン に投票した。
村娘 パメラ は 行商人 アルビン に投票した。
司書 クララ は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン に 12人が投票した。
行商人 アルビン は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は、パン屋 オットー を占った。
神父 ジムゾン は、羊飼い カタリナ を守っている。
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、仕立て屋 エルナ、負傷兵 シモン、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、シスター フリーデル、旅人 ニコラス、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、村娘 パメラ、司書 クララ の 10 名。
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
― 凍滝 ―
[踏みしめた足首につけたアンクレットが、しゃらん、と涼やかな音を奏でた。
身に纏った、半透明の白い布がひらりと舞う。]
俺の“占い”は、必要とせれているのかな?
[凍滝に聞いてみるが、答えなどあるはずもなく]
我に示さん
彼のものの真実の姿を
[手にした水晶球を、氷の張った銀製の器の上に落とす。
キーーーーン
小さくとも澄んだ音が聞こえた。
水晶が触れた部分から氷が解けていく。
解けた水面に映ったその影は]
……良かった。オットーは人間、か。
そうだよな。
[水面と、それを反映させた水晶球に親友の影の周囲は、どこまでも澄んでいた。
どこまでも ド コ マ デ モ]
あ、れ?
[ふと、一点、染みのように紅い点が、親友の右手に現われた]
[それは見ている間にどんどん広がりを見せて。
氷の蒼から、どんどん
あ、れ?
[ふと、一点、染みのように紅い点が、親友の右手に現われた
それは見ている間にどんどん広がりを見せて。
氷の蒼から、どんどん
[何度も、何度でも、必死になって、水の色を変えようとする。
何度も、何度でも見直そうとする。
だけど、色は変わらないんだ。
そんな、何かの見間違いだと、必死に見たけど、目の前の水の色が変わることなんかなかった]
なあ、クリス。教えてくれよ。
教えてくれよ、母さん!
“占い師”って、なんなんだ。
こんな、こんなのって……。
[ふつり、と自分の中で何かが切れる音が聞こえた、気がした]
……………。
[倒れゆく中で、無意識のうちにも水晶を手に取ったのは、たぶん、最後に残った、ただの意地**]
―早朝・談話室―
[一晩中祈り続けた身体は、へとへとだった。
それでも、その祈りは……届かなかった。]
………。
[人狼の手ではなく、人の手で。鋭い牙や爪ではなく、一本のナイフで。]
どう…して……。
[分からない。眠っていない頭は、何も考えられなかった。
――やがて宿の扉が閉まる音が聞こえ、誰が宿から出ていったのか気付くのに、少し時間がかかった。
そして、彼が占いに行ったのだと悟ったと同時に、昨日見た疲れきった寝顔を思い出す。]
……大丈夫、なの……?
――明け方:アルビンの部屋――
…はい…ごめんなさい、お願い、します…
[ジムゾンの死(>>4:512)を告げると、『僕が行こう』(>>4:515)と言ってくれたことに、本当はほっとした。ジムゾンの魂が安らかな存在になったことは、見えなくなったことでわかったけれども…亡くなる前の戦いで、その体がどれほど傷ついているかを知るのに、今は耐えられるかどうか分からなかったから]
……ジムゾンさんは、シモンさんが探してくれるから、大丈夫…
…わたしは…、アルビンさんの容体を、確認、しないと…
[遺体を探しに行ってくれるというシモンを見送って、ぼんやりとした思考で自分が何をすべきか考え。アルビンの容体を再び確認しようとした時……彼の眠りがより深い―――――戻れないほど深いものになっていることに気づいた]
[心配になり、後を追おうと宿を出る。
しかし、そこには既に彼の姿は無かった。そして何処で占いを行っているのか、分からない。]
……きっと……人目に付かない所、よね。
[嫌な予感がする。どこでもいいから探そうとして――はた、と気付く。
占い師として判定を書いている時の、彼の名前。『Klarwasser(クラルヴァッサー)』。]
……水……
[水がある所、と勘づくと、急いで滝へと向かった。]
…アルビンさん?
聴こえていたら、目をあけてください!
[何度か名を呼び、頬に触れたけれど、応えはなく……暖かい部屋の中、冷たい体と少ない呼吸と脈拍に、最期をさとれば…そっと左手で彼の右手を包むように握った]
…一人じゃない、ですから…安心してください。
[本当は、アルビンはシモンに側についていてほしかったかもしれないので、自分しかいないのは申し訳なかったけれど、最期の瞬間を彼が一人で迎えないでいいように、誰かがちゃんと側にいることを分かってもらえるように、耳元で囁いて]
[静かに――その瞬間を待った。
アルビンの生命が終わり……魂が体から解放される一瞬を]
―早朝・凍滝―
[滝に着くと、倒れている人影を見付けた。]
……ニコラスさんっ……
[駆け寄って揺すってみても、瞼は閉じられたまま。顔は血の気が失せ、代わりに左腕から流れ出る、紅。]
―――!!
[スカートの裾を引きちぎり、腕に巻く。力無く横たわる身体を、何とか抱き起こした。]
――明け方:アルビンの部屋――
[心臓が停止しても、すぐに魂が体から離れるわけではなく、結びつきの強い健康な大人などは、半日以上かかることもある]
[けれどアルビンのように死亡時に体が弱っていて結びつきが緩んでいる場合は、その瞬間の訪れは、哀しいほどあっけなく……]
…そろそろ?
[一瞬に備えて、気を引き締める。自分の霊能者としての力は強くないから…肉体に隠れているときに魂の色を知ることはできない。魂が肉体から完全に離れてしまえば、微かな存在にしか感じられなくなってしまう]
[だから、魂が肉体から離れるその一瞬に、少しの間だけ、つないだ手で引きとめて、確認するしかない。左手の方が、何故か右手よりも感覚が鋭いので、いつも左手を使うようにしていた]
……待って!
[アルビンの魂か体から離れようとする一瞬に、つないだ左手でそれを引きとめて――その色を、確認した]
[目に見える色に例えることは難しいけれど…アルビンの魂は、柔らかく、やさしく…そしてどこか哀しい色合いをしていて……そこには、狼の魂に特有の色合いは、少しも感じられなかった]
【アルビンさんは――、人間】
/*ああ、やっと霊判定ロール出せました〜〜
霊能者になるとか想定外で…一応、判定方法は1d中に考えていたのですが、ソロールになるので、つい絡みより後回しに…リーザちゃん、ディーターさん、ごめんなさいね><。
[細身とは言え、意識の無い男性を運ぶことは、とても出来ず]
……だっ…誰か!助けて下さい!
助けて―――!!
[濡れた身体を冷やさないようにさすりながら、抱きしめる。占いの結果には気付かないまま、喉が枯れるまで、助けを呼び続けた。
誰かが来てくれたなら、一緒に宿まで運んだだろう。そして目を覚ますまで、傍に居ただろう**]
/*フリーデルさんがたいへん〜〜〜><。
行ってあげたいけど、さすがに設定的に無理です〜〜〜
誰かか手伝ってあげて〜〜〜〜
[談話室に戻ってからは、議事録を読んだり片づけをしたりして過ごす。
夜が更けると、自室に引き返して依頼された服の続きを作ってから身支度などをして眠った。]
― 宿屋自室・朝 ―
[目が覚めてため息をつく。カタリナの軟膏のおかげで寝つきが良くなっているからまだいいものの、最近妙に朝早く目が覚めてしまう。
自分でも占いや霊脳の判定が気になっていると強く自覚している。ニコラスやまだ顔を見ない霊能者がいつ結果を見ているか分からないが、少なくともニコラスは自分より早く議事録に書き込みに来ていたから。
また昨日は処刑を行わなかったが、霊判定は出てくるのか?また隠れている霊能者は名乗りをあげるのか?
手早く身支度を整えると、談話室に向かった。]
― 宿屋談話室前廊下・早朝 ―
あれは、フリーデルさん?
[談話室から出てくるフリーデルを見て首を傾げる。一晩談話室で過ごしたとは知らないが、急いで宿屋から出て行くのは分かった。
昨日のように花を摘みに行ったのかもと思ったが、それにしてはわき目も振らず急いで出て行ったように思う。
ためらわずあとを追いかけた。]
―早朝:談話室→ニコラスの部屋―
[痛む背を押して、談話室へと顔を出した。
痛みの為か、あまり眠れもせず。
前日より更に疲労の色が濃く滲み出ている。
そこに親友の姿を無い事に不安そうな表情を浮かべた後、議事録を手にとり、目を通した。]
…………今日はまだ来ていないのか…。
[不安を覚え、ニコラスの部屋へ。
もぬけの空となった部屋を見れば、慌てて窓から身を乗り出さんばかりに外を見渡すのだった。]
――――――――――ニコラス!?
――明け方:アルビンの部屋――
…だいじょうぶ…あなたは余所者ではないですよ…
ここは…あなたの故郷だから…帰ってきて、いいんです。
……おかえりなさい。
[魂の色合いから、彼の望みを読みとって……アルビンも、居場所のない人だったのだ、と感じられれば。微かな存在に腕を伸ばして、彼の父がしてくれたようにとは知らぬまま、そっと抱きしめた]
…Requiescat In Pace…どうか、安らかに…
あなたが生前のさびしさと、肉体の痛みや苦しみから解放されて、安らかにいられますように…
……ヨアヒムさんのこと、心配してくださってありがとう…。
[心からの祈りの言葉をささやいて…。しばらくして、アルビンの死を誰かに知らせなくては、と部屋を出た]
/*あら・・・皆さん滝に行っちゃいます?
どうしよう…PLは追いかけたけど、PCは色々限界そうですしね…
宿で手当の準備して、待っていましょう…
にゃあ><。
狩人さんに続いて、占い相方さんまでですか…><。
― 凍滝・早朝 ―
[フリーデルがどこに何の目的で行くかも分からずあとを追い、ついに凍滝までたどり着く。
フリーデルがニコラスに呼びかける声>>16は届かなかったが、助けを求める叫び>>18はすぐ耳に入った。]
フリーデルさん!
[大声で応えて走り出す。
ニコラスを抱きしめるフリーデルに気付くと、詳しい事情は分からないものの宿まで運ぶよう提案する。
自分は普段から荷物運びは慣れているから、普通の女性より力が強い自信がある。
フリーデルに手伝ってもらって、ニコラスを宿屋の部屋まで運ぶ。それから談話室に戻って議事録に
”ニコラス、早朝凍滝にて水晶を握り締め意識不明状態で発見さる>>11
何故か左腕を負傷している>>8。宿屋の部屋にて休んでいるが、占い対象と結果は不明。
発見者フリーデル及びエルナ。”
と書き込んだ。**]
[そのまま、ふらつく足取りで宿の外へ。
そこに残る懐かしい匂いと、耳に響く助けを求める声を頼りに、一目散に走る。
そうして、辿り着いた先に見つけたのは
声を荒げる女性と、倒れ伏す姿――…。]
―凍滝―
――――――ニコラス!!!
[そこに友の姿を見れば、傷の痛みも忘れて駆け寄った事だろう。
傍らのシスターと、エルナの姿があれば、そちらにも声をかける。]
あぁ、いや大丈夫だ。
俺が運ぼう。
……二人は、荷物を頼む。
[一瞬ニコラスを背負おうとして、ズキリと顔を顰め。
そのまま両手で抱え上げ、宿へと運び込んだ。]
(どうして、ニコラスがあんな処で――。
占いの負担によるものなんだろうか。
まさか――。
まさか――――…?)
―ニコラスの部屋→廊下―
――――――っつぅ……。
[ニコラスを運び込み、ベッドに寝かせれば。
そのまま、傷の痛みに顔を顰める。
心配そうに親友の顔を覗き込むが、傍らにシスターが付き添うのを見れば、そっと部屋を出るのだった。]
……………………くっっ…。
[低く唸り、廊下にしゃがみ込む。
痛みの為か、それとも不安の為か、焦りの為か。
両膝を立て、その間に顔を埋めながら。
その面が上がる事は、しばらく無かった。]
――早朝:宿・厨房――
…誰もいない…?
[アルビンの部屋から1階に降りるとまだ誰もいなかったので、フリーデルやエルナやオットーが滝の方へ向かったことなど知らないまま、厨房へ移動した]
……朝ごはんを作って…
それから、羊たちと犬たちの世話をしにいかないと…
[呟きながら、お湯を沸かそうとすれば、急にめまいを感じてその場に片膝をついた。そういえば……このところ、ほとんど寝ていないし、あまり食べてもいなかったから。この状況やジムゾンとアルビンの死のことに加えて、体も少しまいっているのかもしれない]
……ちょっと、つかれちゃった、かな…?
皆が起きて来るまでの間、ちょっとだけ、ね…。
[少しの間だけ…と自分にいいわけをして、ふらふらとした足取りで談話室まで行くと、一番隅の椅子で体を小さく丸めて微睡んだ。誰かが起きるか、帰ってきたならば、すぐに目を覚ましただろう**]
― 早朝 ―
[ カタリナを残してアルビンの部屋を出た。
彼女が霊能者だと知っている。少女の時も赤毛の男の時も…カタリナは教会に残った。 ]
[ …つまり、そういうことだろう。だから黙って部屋を出る。 ]
[ かけられたことば(>>13)にはこう返した。 ]
…どうして謝る?これは、僕の役目。
[ 君に役目があるように…とは言わない。思っただけ。 ]
今日の犠牲者は…神父さん、か。
…来てたのかなあ。
[ 探す、ということは見つけていないということで。>>512
それなのに知っているのは…霊能者故の能力か何かだろう。
まさか彼女が人狼ということはあるまい。 ]
/*今日、5dで、オットーさんとニコラスさんの主役の日で、
明日は死亡フラグさん多いから、予約待ちそうだとしても…
せめて明後日には確白霊能者は落ちないとまずいですよね…
よし、色々フラグ、立てておきましょう><。
まずは、体力的おつかれ&ジムゾンさんアルビンさんの死がこたえていますフラグ〜!
――早朝:宿・談話室――
…ああ、そうだわ…
もう、ジムゾンさんはいないから…
彼を護ろうとして、隠さなくていいのよね…
占い師さんのためにも…ちゃんと…
霊能者だと、名乗らないと……
[霊能者だと名乗ったら、襲撃が自分に来る可能性が高くなるから。
それはすなわち、護衛してくれるジムゾンを危険にさらすことになるから、どうしても名乗れなかったけれど……]
[今は、もう、危険になるのは自分一人だから…名乗ってもいいのだと思い当たって]
…ジムゾンさん。
せっかく護ってくれたのに、ごめんなさい…
[名乗り出れば、まだ手遅れではなくニコラスを護れるかもしれないと、少しだけ安心して、ソファーの上で、子猫のように体を丸めて浅い眠りに落ちた**]
/*あ、今ヨアヒムの部屋でヨアヒム起きるまでずっと頭撫でてんだが・・・はて、どうしたもんか
というわけでアルビンが死んだのまだ知らない
-前日:ヨアヒムの部屋-
[彼はまだ起きないのだろうか。自分の分の食器は片付けたいし、アルビンの容態も気になる。
だが、ヨアヒムが目を覚ましたときに一人にはしたくない。
そうしている間に、撫でる手は次第に緩慢になっていき、意識がぷつ、と途絶えた。
何か気配がしたら起きれるように、注意を払ってしばしの休息。]
[ まず気付いたのは、早春の淡く僅かな朝日の元に晒された鈍色の短剣。>>4:412 ]
[ 手に取れば、僅かに紅いものが。>>4:428 ]
これは…
[ 見る者が見れば何か分かったかもしれないが、シモンにはわからない。 ]
[ やがて―…
芝の緑は紅色に染まり、その中で絶命している男を発見された。>>4:458 ]
神父さん…?
この格好は……。それにここは…。
[ 黒い外套の下は…布鎧だろうか?
傍らには、先ほどの短剣と同じ色身の細剣が転がっている。>>3:28 ]
[ 見上げた先の窓…そのどれが目的だったのか定かではない…>>3:29 >>4:396 ]
[ しばらく、祈るように目を閉じた。 ]**
[朝食を作り終えて移動中、ジムゾン捜索隊に出逢う。よろしくお願いしますと頭を下げて別行動を取った。
ジムゾンはニコラスの占いで人間だと証明された。姿が見えないならば、行方は一つしか考えられない。自分が付いていくと言えば困らせるだろうとの判断から。]
厨房に朝食がありますからー!
[最後に声をかけるのは忘れない。]
/*何処行こうね・・・・何処・・・行こうね・・・・・
うーん・・・・何か聞きつけて起きて行ってもいいけど、それヨアヒムが朝まで起きないかどうかの選択ができないような気がしてこうもんにゃり
― アルビンの部屋 ―
[ 神父の遺体は外套で覆い、おそらく2対だった剣は別の布に包み…そして宿に戻る。 ]
(…あの装備は…そしてあの場所に居たってことは…
神父さんが【守護者】…。)
…ニコラスッ―――!!
[ めらっと。凍蒼の片目の奥で黄色い炎が揺らめいた。
なぜ手を下した人狼ではなく、占った占師に呪詛の言葉を吐いたのか…そのおかしさに自分で気付かない。 ]
[ 足はそのままアルビンの部屋へ。
カタリナが居れば神父のことを知らせただろうが…そこには既に姿はなかった。>>27 ]
…もたなかったか。
墓は…ディーターの隣にでもしておくかい?
酒盛りの続きをすればいい。
[ アルビンの死を確認すると、遺品となったアルビンの鞄から、埋葬に必要そうなものを拝借した。"もう目覚めない薬">>3:291も密かに隠して。 ]
朝食、あるんだっけな。>>35
― 談話室→食堂 ―
[ 談話室を除くとカタリナが眠っている。
他の誰かもいたかもしれない。
議事録に書き込む気分にもならず、先に食堂へ。 ]
エルナちゃん。これ、アルビンの荷物だけど。>>36
薬とか…必要そうなものもあるから。
管理任せてもいいかな?頼む。
アルビンは、駄目だったみたいだ。
それと…人狼は神父さんを手にかけた。
[ 短く告げる。エルナはどんな顔をしただろうか。 ]
食べたら埋葬に行かなきゃなあ。
…ヤコブのやつ知らないか?
[ 余裕があるなら手伝わせようと居場所を尋ねる。
気のせいでなかったら談話室に姿はなかったはずだ。 ]**
分かりました。お任せください。
[出会ったシモン>>37に薬等荷物の管理を任されて了解するが、アルビンとジムゾンの話を聞いて、一瞬目を見開いたあとで表情を暗くする。]
アルビンさんは残念です。どのくらいのケガか知りませんが、議事録に重態と書かれていて心配していました。
そして犠牲者はジムゾンさんですか。やはり人狼は尤も頼りになる方を狙ったのでしょう。最年長の方が二人もいなってしまうなんて。
埋葬はよろしくお願いします。あたしは宿屋の仕事があって、離れられませんから。お二人のご冥福をお祈りします。
[わずか瞑目したあと、ヤコブの行き先を聞かれて一部省略して答えた。]
/*そういえば年齢とフルネーム(どれが本名かは決めてない)以外何も決めてなかったな。
身長どれくらいだろ。個人的にあんまりヤコブって身長高いイメージないんだよな。
男性キャラ全員と比べたら中間よりだけど。それより低いキャラはジムゾン、ヨアヒム、ペーターくらいの心持。
逆に身長高いのはディーター、オットー、トーマスかな。
あくまで私がBBSキャラをやる際の目安だけど。
昨日、一緒に談話室で寝てしまったヨアヒムさんを部屋まで連れて行きました。そのあとヤコブさんがどこに行かれたか知りません。
一応報告しますと、ニコラスさんが凍滝で倒れて、左腕にケガをしていました。フリーデルさんとオットーさんと一緒に部屋に運んで、寝かせてあります。
[話が終わったなら、アルビンの荷物を持って自室に戻るだろう。**]
― 昨夜:自室 ―
んー……。
[どれくらい眠っていただろうか。眠い目をこすり、
起き上がれば、そこは見慣れた宿の一室で。
ふと脇を見れば、眠るヤコブの姿。]
………ついてて、くれたんだ。
[えいえい。と頬をぷにぷに押している。]
・・・・ん・・・
[頬をせっつかれるような感覚で目が覚める。
顔を上げると照れくさそうにしているヨアヒムの姿。]
・・・・おはよう。
腹、減ってないか?エルナに晩御飯持ってきてもらったから。
[やっぱりまだ子供だ、そう思いながら苦笑する。
夕飯は勧めてはみたが、やはり一度温めなおした方がいいだろうか。]
/*ヨアヒムも可愛いな!
そんでメモwwww一組目のリア充爆破wwwwwww
やだもうwwwwwこれ以上芝生やさないでwwwwwwwwwww
/*
ぼくドラ○もん〜!
な、な、何を出そうかなっ。
ちょっとわくわく。
ところでシモンPC視点は薬とか入っているのあっさりエルナPCに渡してもうて、警戒しとらんのかしら、と思ったり。 */
[微睡みともいえる、穏やかな眠りは、心が痛みを覚える身体から離れようとしている証だった]
俺が このまま死んだら
[魂は何処へゆくのだろう。この村にはいられないはずだ。今までのように行く当ても――逝く当てもないまま彷徨って、いつか。いつか…光に溶けるのだろうと。
睫毛を震わせて、ほんの少しだけ瞼を持ち上げる]
[世界に、光が差し込んでいた。
息を深く吸い込む。爽やかな空気が身体中を満たし、今にも飛び上がれそうなほど身体は軽く。
しかし、右手がそっとひかれれば、視線を落とし、カタリナと目をあわせた。
これは、錨だ。手を離せばすぐにうきあがってしまうだろう]
俺、――行かなくちゃ
[もう此処にはいられないから]
ははっそうか、エルナが聞いたら喜ぶだろうな。
[量はこれでよかったのだろうか、と少し心配になりつつも、綺麗に完食したのを見て安堵する。
料理について褒められれば、自分の事のように嬉しく思えた。]
落ち着いた?
[軽く頭を撫でながら一言。もう大丈夫だろう、そう思いながらも。]
―――…え?
いいの、かな
[カタリナの言葉を、すぐに信じることはできなかった。村に来るたびに繰り返していたあの言葉を、すぐには返せなくて
けれど、抱きしめられたなら――]
た、 ――…ただいま
[閉じられた瞼から、ころん、と涙が一粒零れ落ちた]
ありがと、皆……元気で、
[ずっと、生きて。
言葉は途切れ、無理やり見せた笑顔は、光に溶け――]
大丈夫、です。
[満腹になると人間、落ち着いて穏やかになるものだ。]
ヤコブ、さん。あの。
……ありがとう、ございます。
[そして、外から鍵のかけられる二階の物置部屋へと、移動しようと立ち上がる。古いソファやベッドの一つでもあれば、充分眠れるだろう。ポケットに入れっぱなしだったナイフの鞘は、自分の鞄の中に適当にしまって]
そっか。よかった。
[礼には言葉を返さず、大丈夫の言葉だけに微笑む。
移動しようと立ち上がるのを見て]
・・・・ここにいても、いいんだぞ?
いえ。他の人…俺がいたんじゃ、怖い、って
人も、いるかもしれないし……
決まったこと、ですから。
……俺、どこでも寝られるから、大丈夫ですよ。
[衝動的に人を殺めた…と説明したから、また何か起こすと思われてもおかしくはない。
最後には冗談ぽく言って。また、ありがとうと
手を振って、個室へと向かった*]
――過去の記憶の夢:談話室――
『 …兄さん…どうして…?』
[口元から血を滴らせる狼の姿の兄(>>2:99)に問いかける自分の声が聴こえる。
兄は、狼の姿のまま、何事か答えようとしたようだったけれど…
それよりも先に、恐怖を抑えきれなくなって……逃げ出した。
後ろから追いかけてる気配と音に、とにかく怖いとしか感じられず、無我夢中で森の中を走って、走って…
気づいたら……知らない村の、知らない家に寝かされていた。
崖から落ちて、怪我をして気を失っていたのだと聞かされて。
兄が助けてくれたのだろうとは思ったけれど…
その時は、信じられなかった。
意識を失っていた間、繰り返し聴こえていた悔恨の言葉を。
・・・・・
[何も返せる言葉などなく、目を伏せる。]
・・・・様子、また見に行くから。
[手を振るヨアヒムにそれだけ言うと、彼の姿が見えなくなった後小さく息を吐いた。]
…ごめん、ごめんな…
護ろうとしたんだ…止めようとしたんだ。
……僕は誰も…食べていない。
僕はまだ…人間のはずだ…。
[でも今は…あれから4年がたち、繰り返しあの惨劇を思い返して、
兄の言葉を考え続けた今は。
その言葉を信じたいと思っているから。
もう一度会って・・・兄の口から、聞きたかった。
けれどもう・・・おそらくそれは叶わないだろう。
狩人のいない村で、能力者が生き残れる確率は、高くはないから。
せめて、安否だけでも・・・
どこかで生きているということだけでも、確認したかったけれども…]
― 現在:二階物置小屋 ―
[物置にも、換気用の窓がついているので、薄暗い明かりは得られていた。古いベッドの上で転がったり、しまわれている色々な物を触ってみたり。]
あ、けんだま?
[宿にきた子供の為の遊び道具だろうか。
暇つぶしに遊んでいる。下手である。
誰かが来るまでは暇である。]
/*なんだか、シリアスRP村の霊能者って、ちょっとせつないですね…下にね? ずっと…
「あなたは霊能者です。処刑によって命を失ったものが、人間であったか人狼であったかを知ることができます。
少女 リーザ は 【人狼】 のようだ。
ならず者 ディーター は 人間 のようだ。
行商人 アルビン は 人間 のようだ。」
て、死者が増えていくの〜〜〜〜〜><。
しくしく……
うん、でもしくしくしてもしょうがないから、
よし、霊能者COして、狼探し(庇い?)がんばりましょう!
これをこう………?
あーーーーーー
[玉が積んでいた箱にぶつかり、雪崩が起きた。
大惨事である。]
おー………
[後片付けが大変である。
…アルビンやジムゾンの死を知ることになるのは、
いつになるか。*]
[ヨアヒムが去った後、流し台に自分とヨアヒムの分の食器を置く。自分が洗ってもよかったのだが、多分、割る。
アルビンがどうなったのか気になるが、あまり何人も押しかけてもよくないだろう。そう判断し、部屋に戻った。
部屋に着き、ベッドに倒れこむとそのまま意識が落ちた。
起こされなければ、きっと昼くらいまでは眠っている事だろう。]
― 食堂 ―
[ エルナに埋葬を宜しく頼まれれば…>>38 ]
うん。大丈夫。伝えておく。
また酒、1本貰ってくよ。>>4:101
[ 酒を受け取り…『ヤコブはどこにいるか知らない』と聞くと…昨夜の様子(>>49)からヨアヒムのところにまたいるのかもしれないと苛々した。 ]
[ 昨夜、ヨアヒムを隔離すると告げに言ったのは神父で、自分も同行した。>>43
その時ヤコブがヨアヒムにかけたことばは『ここにいても、いいんだぞ?>>46』である。 ]
[ ヤコブはヨアヒムを過ちを犯した子どもだとしか思っていない節がある。
だがシモンは…ヨアヒムがどんな表情でいたのを知っている。(>>4:228)
ナイフを抜くなと言ったのに抜いたのを知っている。(>>4:231)
衝動的に刺しただけなら…制止を聞かず抜くまでするはずがない。 ]
/*ヤコブにとってはそこはどうでもいいんよ。
どういう理由で、とかじゃなくて、ただヨアヒムがアルビンを刺したっていうそういう箇所だけで見てるから。
ヨアヒムの心情が狂っていようが正常でいようが、人間だろうが人狼だろうが、人を刺し殺したっていうのは過ちでしかないから。
結構でかい齟齬だよなぁ此処らへん。
/*Q.なんで昼まで寝てるって言ったの?
A.朝起きちゃったら必然的にアルビン、ジムゾンが死んだ事知ってヨアヒム後回しになる+つまり議事録を見にいけない+シモンに会わずジムゾンを後回しにしてヨアヒムのところに一人で行く描写が多分困難+ヨアヒムの前でそれについての議論をシモンとやりたくないから
/*Q.自分後回しにして人の事ばっかり気遣うRP疲れない?
A.ぶっちゃけこの前の村の「人の事大一に考えているようで実際は欠片も考えてない偽善者」の方が楽だった。
もっと私情挟めよヤコブさん・・・
[ ヨアヒムに会いに行くつもりはなかったが、カタリナが同行したがった。>>52
まあ、ヤコブもいるかもしれないので了承する。 ]
[ それからエルナとカタリナに言った。 ]
ペーターの首を絞めたのは男だ。>>4:96
つまり人狼のうち少なくとも1人は男。
神父さんとアルビンは死んだし、ヨアヒムは違う。>>4:292
…今回の投票2択だよ。
シスターには言っておいてくれるかい?
[ ヤコブは理屈なく信じている…というか処刑したくない。
だからオットーか自分の2択…そういうつもりで言った。
二人にはオットーとヤコブの2択だと聞こえたかもしれないが。 ]
[ この後、ヨアヒムの居る二階・物置部屋へカタリナと行く。
自分は話す気がないのでカタリナに報告は任せるだろう。
そこにヤコブが居れば埋葬を手伝えと言い、居なければ部屋を訪ねることにする。>>55 ]
-翌日:自室-
・・・・ん・・・ん・・・ぅ・・・・・・・・?・・ぅ・・・・・っせぇ・・・・・・
[扉を叩く喧しい音で目が覚める。部屋が明るい。どうやら随分と寝過ごしてしまったようだ。]
んだよ・・・・なんだシモン。うっせぇぞ。
[布団から上半身だけ起こして返事をする。誰が扉を叩いているのか知らないが、こんな不躾に起こす輩は奴しかいない。
そう確信して名指しで呼ぶ。]
[昼に人を襲ったとしても。
『夜に襲わなかったから人間である』とは限らない。
例えば、二人きりで会っている最中、
不都合な証拠を見つけられ、皆の前に披露する前に
口封じの為に殺す…だとか。
そういったケースも存在している。
とはいえ、真実を語れる者は一人は墓に、
もう一人は話す気がないと来たものだ。
故に、真実の可能性は無限にある。
容疑者が減り、絞られてくれば、今は薄い疑惑も、
幾つもの可能性により、濃くなっていくことだろう。
幼さ残す少女と、殺人鬼の少年がいたとして。
さて、どちらが先に処刑されるか。]
/* >>60
二人っきりの一目のない場所で、相手に不都合な証拠を見せびらかすのは火サスだけにしてくれ!!(笑)
シモンの考えなんだからしょうがないよ。<ヨアヒム=人
あとまあ…元囁き狂人…もとい、主を失った狂人的に匂うものがあるみたいだよ。ああ、こいつ人狼様とは違うわ…みたいな。
人狼を恨み憎みながら、同情的にもなってしまう。だって一緒に罪を犯した仲間だから。そんな感じ。
ニコラスにめらっとしてるのもそのせい。
どっちにも転がれるような布石ですよ。
オットーが人狼確定したところで、【人狼の少なくとも一人が男】なだけでもう一人も男かもしれないし。
仲間売りして生き残る可能性も示唆してある。>>4:116
さらに自分を疑ってるシモンです。まあオットーは吊る。そのあと自分も吊られてもいい。
パメラとカタリナが残るルートがPL視点でもう見えてるのがちょっと残念<メモで護る護るゆーてるし。パメラがカタリナ大好きなら能力者だろうが喰ういわれがない。 */
ん・・・何だ、・・・・ ・・・・・・・・・・・・!
[それだけか、と続けようとして、止まる。
アルビンは、助からなかったらしい。そして、
何?]
神父・・・・・さん・・・・・?
[何を驚いている。彼は狩人だ。ならば、命を落とす事だって、想定していたはず。はずなのに。]
・・・わかった、すぐ行く。
[あらゆる意味で信頼できる者、安心して背を向けれる者
何より、自分の話を聞き、人狼に対する見識を変えてくれた。同じなのだと理解してくれた。
その彼が喪われた衝撃は、大きかった。]
[酒をもらってくというシモン>>56に、どうぞと返事をしたあとでヤコブの話になるが、何故かシモンはいらいらしている様子に見えた。ヨアヒムの処遇について意見の対立があるとは知らないから不思議そうに見つめるだけ。
だが、ペーターの死因から絞り込んだ人狼情報>>57を聞くと顔色が変わる。]
まさか!そんな、考えてもみなかったです!
[シモンが人狼なら自分の首を絞める情報は言いにくそうな気がする。残りはオットーとニコラス。でもだってニコラスは占い師じゃないの?と混乱したのだ。
なおヤコブは最初から選択肢に入ってない。誰よりも信頼したいと思っているから。]
――回想:食堂――
[“今回の投票2択だよ”とシモン(>>57)が言う声が、どこか遠くで聴こえるような気がして]
(……2択って?)
[その言葉の意味はゆっくりと理解できると、さっと血の気が引いた。残っている男性のうち、ヨアヒムさんが違うとなれば…残るは、占い師であるニコラスを除いた、シモンとヤコブとオットーの3名しかいない]
(でも、シモンさんは…
昨夜アルビンさんの部屋で寝ていたから…ちがう?)
[それに、昨夜の言葉(>>4:290)、自分が人狼なら処刑してほしいというのは、そんなことを言うだろうか? その前の言葉(>>4:282)も、今考えると、心配そうな顔をしていたような気がする]
[だが、ペーターの首を絞めたのがシモンで、昨日は別の狼がジムゾンを襲った可能性も完全に否定はできない。だから、シモンも、除外はできないけれど…可能性は低いような気がして]
[オットーは……親友であるニコラスを信じ切って守ろうとしている。占い師とあれほどの信頼関係を築ける狼がいるのだろうか……と考えると、残りは……]
(……ヤコブさん?)
[だが、ヤコブは……エルナの…
エルナが信頼している人だから……]
…エルナさん。
[思わず小さく名を呼んで、気づかうように、
エルナの顔を見てしまった]
/*カタリナはヤコブとかジムゾンさんたちがヨアヒムさんと話している時、アルビンさんのところにいたので、ヨアヒムさんがさらっとアルビンさんがこわくて、みたいな理由で刺しました〜って言ってるのを知りません。
ニコラスさん、誰を占われたのでしょうか。あたしも気になってます。
ジムゾンさんはいなくなったし・・・今日は人狼見つけているといいですね。まあそうでなくてもニコラスさんを責める気はありませんが。
[ここでふと重要な話を思い出した>>37。
シモンは二人分の埋葬のためにヤコブを探している。そちらに行けば、ヤコブは他の用事がこなせない。]
すいません!あたしもヨアヒムさんのところに一緒に行きます!
ヨアヒムさんちへの行き方、鶏小屋と餌の場所聞かなくちゃ。
[ヨアヒムの同行が許されたなら、用件を済ませるとすぐにヨアヒムの家に向かう。
本日の予定は、鶏の世話→宿屋の掃除洗濯→談話室で議論及び議事録読みに決定した。]
――回想:食堂――
あ…いえ、その…驚かれた様子だったから…
だいじょうぶかな…と思って…
[思わずエルナの名をよんだ呟きに、尋ね返されて(>>67)も、まさか理由(>>65)を説明できるはずもなく、あたりさわりのない言葉でにごしてしまった]
あ…覚えていてくださって…ありがとうございます。
エルナさんのクッキー美味しいから、楽しみです。
そういえば、昨日パメラちゃんに約束した、
リンゴのムースもまだだったので…
一緒に作ってもいいですか?
[シモンと一緒に厨房を出ようとしていたとき、エルナに呼び止められてクッキーの作り方を教えると言ってもらって(>>62)。こんな状況の中でも、まだ約束を覚えていてくれたことと、エルナの優しさが伝わってきたので、懸命に抑えていた何かが壊れてしまいそうになる]
[少しだけ瞳が潤んでしまったかもしれないけれど、なんとか微笑んでそう返事をしながら、エルナに心の中で感謝した]
/*あ、エルナさんも一緒ですか〜
実はヨアヒムさんとふたりで話したいことがあったりするのですが…
はろ〜霊能者です〜♪
ええと〜もし狼さんなら、何か御用はございませんか?
と言う感じで、ヨアヒムさんの夜の逃亡を
ちょっとお手伝いとか?
/*
確定描写は気ぃつけなきゃ駄目って思うが、「見上げる。」って自分の動作だとつい気が抜けるさかい、よー考えんといかんな。
ヤコブ、嫌だったらごめんね。
自分はパメラに言われたのは気にしてない。
あんまり身長考えてなかったし。
パメラの身長にもよるけど、エルナって160は超えてる、よね? */
―早朝・凍滝―
[ニコラスを抱えたまま叫んでいると、エルナとオットーが来てくれた>>23>>25。
エルナさん…オットーさん…!ニコラスさんがっ…!!
[オットーにニコラスを任せ、宿への道を急ぐ。見た所出血は酷くなさそうだったが、顔色は良くない。
オットーがニコラスを背負う瞬間に顔をしかめたのには、気付かなかった。]
―宿・ニコラスの部屋―
[議事録の記録はエルナに任せて、オットーと共にニコラスの部屋に向かう。
オットーにニコラスの身体をベッドに寝かせてもらうと>>26、持ってきたタオルで濡れた身体を拭こうとしたが、苦しそうなオットーの呻きが聞こえた。]
オットーさん?どこか痛むんですか?
[しかしオットーから返答は無く、心配そうにニコラスの顔を覗き込むと、部屋を出て行ってしまった。それを不思議には思ったが、まずは目の前のニコラスの手当てをしなければ。]
あたしは大丈夫です。カタリナさん、気遣いありがとう。
[カタリナを真っ直ぐ見てこれだけ答える。そもカタリナに何故驚いたのか問う気は最初からない。
けれどもパメラにリンゴのムースを作る約束を聞いて微笑んだ。]
いいですね。一緒に作りましょう。パメラさん、きっと喜びますよ。
[見ていてカタリナの瞳が潤んだような気がしたけど、微笑を浮かべる姿にこの場で指摘するのは避けた。
結局ヨアヒムへの用事を思い出して、一緒に部屋まで同行するのだが。
カタリナから用件がなければ話はここで打ち切るだろう。]
―回想・夜/自室―
「少年を殺した 犯人の候補は」
「それなりに力のある 男性に絞られる」
[昼に考えた事は 忘れないうちに]
[日記に 書き留めておく事にした]
「ヨアヒムさんは ナイフを使う程に」「非力だ」
「あの人も」「そもそも犯人ならば」
「自分の声の大きさは 分かっている」
「自分を殺すよう 誘導して来るだろう」
「シモンさん、オットーさん、ヤコブさん」
「その中に 犯人が居る」
[一瞬][思い出すのは]
[紅く染まった][瞳]
[論理的に 論理的に]
[そう頭で 繰り返す]
「オットーさんが犯人なら」
「あそこまで あの人を 庇うだろうか?」
「だとしたら 犯人は」
[ヤコブで なければ良い][と]
[エルナを 思い出して][思った]
[その夜は][その後も]
[外から物音は][聞こえなかった のだが―――]
― 二階:物置部屋 ―
よし、これでいいな。
[ふー、と溜息をつく。窓を開けて換気をしながら、一人、崩れてしまった箱などの整理整頓。レジーナが見たら喜びそうな光景。あるいは、勝手にさわるんじゃない、と怒られるかもしれないが。]
/*
…………。
ところで俺、リア充陣営カウントなのか?
灰に度々埋めてる通り、ぶっちゃけ俺、片恋のつもりでいたんだが。
もしリア充カウントしていいんだったら、その……カタリナ、ごめん。君が『護りたい』『傷付いてほしくない』『癒したい』という感情のみで周囲に対して動いてるものだと思っていた……(そして本命が居るとすればシモンかオットーなんだと思っていた……)。
[濡れている所を拭い、先程スカートで応急措置した腕にきちんと包帯を巻く。
……こうして誰かの手当てをするのは、一年ぶりだ。あの時に手当てをした金髪の男は、無事に回復してくれた。
どうか、目の前で眠る彼も。昨日よりも更に疲労が色濃く出ているその顔を、少しでも和らげることが出来れば。]
本当に……昨日より、酷いわ……。
[額に浮かぶ汗を、そっと拭き取って。占いがこんなに負担のかかるものなのかと、目を伏せた。]
― 墓所 ―
ザックザック ザックザック
ザックザック ザックザック
[ また堅い土を掘り起こす音。 ]
ザックザック ザックザック
ザックザック ザックザック
[ 掘る。掘る。掘る。掘る。 ]
ザックザック ザックザック
ザックザック ザックザック
ヤコブさあ…
[ ヨアヒムのことを言おうか、処刑のことを話そうか、過去のことを話そうか、神父のことを話そうか…口は重い。 ]**
[不意に、ぶるりと寒気を感じる。滝でニコラスを抱いている間、自らも濡れていたことには気付かない。
――次いで襲ってくる、強烈な眠気。]
…そっか…そう、いえ…ば……
[昨日は寝ていないんだった、という言葉は呟かれることは無く。ベッドの横の壁にもたれたまま、ゆるゆると瞼を閉じた**]
/*
ああ、あと。エルナとパメラな。
まあぶっちゃけ。恋愛より、ガールズトークのが好きそうだったし、そっち優先させていたし。護衛だの持病だの傷だの、あらゆる意味で『ああ、困らせてるよなぁ俺……』と思っていた……。
……ややこしい事に。【だから】遠慮をしていなかった、というのは、あるが。
/*
気ぃついたら、エルナがヤコブを信頼してるっちゅー話がPC視点でも浸透してて、それが事実とはいえ、えっらい恥ずかしいんやけど!
少なくともエルナは人前でヤコブ信頼してるとか言った覚えはないよってな。 */
/*
>カタリナメモ
…………。
……はい!? 4組計算!?!?
まさか俺、エピで灰見られて土下座コースか!?!?!?
[外されている という事は]
[犯人は]
[ここから出て ここから戻った][という事だ]
[つまり][宿に居る]
[全員が容疑者 という事だ]
一体 誰が 犯人なの・・・?!
[鳴子を 外した犯人と][少年を殺した 犯人が]
[同一人物とは]
[限らない のだ]
/*あ、フリーデルさんががんばってくださってる〜
昨日、リアル大変だから襲撃希望ってあって、
体調とかお仕事だいじょうぶだといいなあ〜
と心配していたのですが、大丈夫そうで良かった。
フリーデルさん、おつかれさまです〜^^
ああ…物が多いですものね…
気をつけてくださいね〜
[あははと笑うヨアヒムにあわせて、少しだけ微笑んで]
え…私たちが、初めて、ですか…
じゃあ……誰からも、
聞いていらっしゃらないのですね…?
[どうしよう、アルビンの死を、その原因となった青年に告げるのが、本当に自分でいいのだろうか、と少し逡巡する。蜂蜜色の瞳に浮かぶその迷いから、告げようとする内容も、分かってしまったかもしれない]
[カタリナの迷う様子に、何となく、空気を感じ取って…]
………アルビンさん、亡くなり、ました?
[まっすぐに尋ねてみる。
視線は少し、カタリナから逸らされていたけれど。
誰が告げても事実は変わらないから、カタリナの心配は杞憂に終わるだろう。]
――少し未来:宿――
エルナさん、おつかれさまです。
お掃除終ったら、お茶を飲んで…
約束していたクッキーとリンゴのムース作り、いかがですか?
[宿の掃除をしてくれていたエルナを、お茶に誘った]
――ヨアヒムのいる二階物置小屋――
……はい…。
今朝、はやくに…亡くなりました。
[まっすぐに尋ねられて、
その少し逸らされた視線の瞳を見ながら、静かに告げた]
できるけの手は、尽くしたのですけれど…
……そうです、か。
[目を伏せる。
やや俯きがちの顔からは、感情を読み取るのは難しいだろう。]
……教えて頂き、ありがとう、ございます。
[硬い声で、カタリナに礼を告げた**]
カタリナさん、もうほとんど終わってますから。大丈夫です、行きましょう。
[カタリナに声をかけられて、待たせないようにそう答えると顔を上げ微笑む。
先にお茶を誘われて、宿屋を出る前に告げた予定にはなかったけれど、断る理由がないから了承した。
カタリナが誘う場所にどこでもついていくだろう。談話室や厨房だけでなく、どちらの部屋でも構わない。]
ひー…確定ロールって難しいな。。
私が襲撃されるのっていつになるんだろうか。6日目?
とりあえず風邪フラグ立てておいたし、リアルが厳しすぎて覗けなかったら部屋で寝てるってことにしとこう…。
/*
ま、ニコラスが言うのも無理は無いか。
誘導色は強いな。
ガチ村なら、即吊りレベルの強引な議論誘導だ。(←ガチ脳)
――未来:宿――
あ、お茶と言っても、クッキーを作りながら飲めるように、
簡単なものですから…ごめんなさいね。
[クッキーやリンゴのムースを作る予定だったので、厨房かとなりの食堂でお茶を飲んで、それからお菓子作りをするつもりだったかもしれない]
[エルナがよければ、軽くお茶を飲み、それからお菓子作りを始めただろう。表面上は、明るく、なごやかに]
そういえば、エルナさんのクッキーは、お母様から教えていただいたものでしたよね? 素敵なお母様だな、と思いました。
[クッキー生地をこねながら、ふと、エルナの母の話(>>0:127 >>0:380)をして。自分の母親と似ているな、と思ったことを思い出した。今はもう、いない母親…エルナの母も、そうなのだろうか、と思ったことも]
/*
匿名メモご意見参考になりました。
シモンの言葉はあくまで要素の一つで、男性で二拓だって言われたら「ヤコブは最初から選択肢にない。」ってPL視点でエルナPCがヤコブを信頼してるよアピールをする機会くらいの認識でした。軽率な行動で申し訳ないです。
*/
いえ、簡単で構いません。
[時間が節約できるなら越した話はない。議事録を読む時間が増えるのはありがたい話だ。そう思って、謝るカタリナ>>96に首を横に振る。
簡単にお茶を飲んでから、材料を用意して作り始める。]
今日のレシピは、ハニージンジャークッキーです。寒い時期は体が温まりますよ。
そうそう、クッキーの生地はあまり練っては駄目です。粘り気が出て、さくさくした食感が失われてしまいますから。
[そう説明しつつ作り始めると、不意に母親の話が出た。一瞬ぴくりと手を止めるが、視線をゆるめてカタリナを見ると、静かに切り出す。]
ええ。とても優しい母でした。カタリナさんとよく似た。
・・・もう三年も前に亡くなりましたけど。
/*
ニコラスとシモン、両方の言い分が分かりますから余計難しいです。
ニコラスが自分説得しろ言う気持ちはよく理解できます。私占い師でヤコブ人狼と出たら、そのへん同じように迷わないとは言い切れません。
でもシモンの、帰ってくる前にって話も分かります。
私もニコラスさんと接触する機会をどうやって作って説得したらいいのだろうかと正直迷いました。
このへんはお互い話し合えたらいいなと思ってます。 */
――未来:宿――
ハニージンジャークッキーですか…
美味しそうですね〜
[エルナに教わりながら、生地をあまり練らないように、と気をつけて作業しながら、エルナにクッキー作りを教えてくれたという母親の話(>>96)の返事(>>99)に]]
…三年前…そうですか…
わたしの母も、6年前に亡くなりました。
すこし、近いですね……
お優しいお母様だったのは、
エルナさんを見ているとわかります。
わたしは…優しくはないですから…。
[クッキー生地をこねながら、少し微笑んでエルナから視線をそらした。優しいと言ってもらっても…そんな資格はないのを知っているから]
/* しょーじき、すげーごーいんなのは認めるが。
…が。
ガチ村でも理論はごーいんだ。
捻じ伏せるような推理だと評されたことがあるから、そうなんだと思う。 */
/*さて・・・カタリナの涙の堤防決壊と、エルナさんの過去があきらかになる(未定)の女性の友情クッキー作り編、どうなりますやら…
エルナさん、意図を読んでくださってる感じがすごくして、
うれしい〜エルナさんの意図も、ちゃんと汲めるようにがんばります〜
男性陣はお墓を囲んで、女性陣はクッキーを囲んで友情を深めるという…クッキー陣営でよかったです><。
ちなみに、カタリナが泣ければ、エルナさんに霊能COして、
まずニコラスさんにしなければいけなかったのに、とかいってニコラスさんのとこにクッキーつきで霊能者COしにいこうと思っています〜
/* あ、そうそう。
ニコラスさんがオットーさん狼の占い結を言えなければ…それが明日の後半までそうなら、カタリナは、言ってください、ではなく言わないくていいです、RPでいこうかと思っています〜
だって、わたしが占い師でも、ちょっとすぐには言えないのわかるもの><。オットーさんを護りたいニコラスさんと、パメラちゃんを護りたいわたしで、気持ちが近いのもあるかもですが…
ニコラスさんのお気もちはわかるし、PL視点、面白くしようとなさってくださってるのもわかるし。
なので、まあ、「 杜子春」法ですね。
北風と太陽なら、太陽で。
そうならなくていいとよいのですが…皆さんのRPに期待♪
―宿・ニコラスの部屋―
[人が動く気配がして、重い瞼をこじ開ける。――頭が痛い。
起きて真っ先にそう思ったが、顔を上げた先にニコラスの姿を見付けると、慌てて立ち上がった。]
あ……、お身体の具合はどうですか?
[眠ってしまったのを気まずく思い、俯き気味になりながら尋ねた。]
/* 設定はあるが、ルールはあるようでないような、身内村1回しかRP村経験ないので…一個一個指摘してあれは駄目これは不味いと言ってくれると正直、大変助かる。
…が、そんな手間かけてくれるとも思えないわけで(笑)
独り言に不満残しておいてくれてると後で見返せるのでいいかなー。ログ汚しになるから無い可能性は大?
というか、だからさっさと死にたかったのに!←初回吊り立候補メモした人
勉強のため参加させてもらたんだから長生きする気なんかこれっぽっちも!
*/
/*シモンの発言でなかなか俺も楽しい立場になってきたとか思っちゃ駄目か?
んー惜しい。この発言聞いてたらヤコブはシモンに入れたのに。
自分の首を絞めたり、吊れと発言する奴=人間でないっての知ってるからなー
/*
灰で追記。
>この段階で【人狼の実在】を知っているシモンなら、【女性には無理】の前提には繋がらない気がするのは。俺の見落とし?
ココの補足な。
そもそもシモン>>3:43からは【人狼の腕力は人知を超える物、人の能力の範疇外】というシモンの思考前提が読み取れる。
が。クララ>>4:96の前提、というかクララの思考前提は全般的に【犯人は人間、人間の腕力として考察検証】だと思うんだ。
それを取り出して【首を絞めた犯人は男人狼>>57】と結んでるんで、PL視点で見ると【無理やり犯人を男に絞った】ようにも見受けられるのな。
結果として、「男から選べ」と言われた二人が、それぞれ仲の良いヤコブとシモンを外しちゃった状況に、見えなくもない。恐らく、コレがニコラス(PL)の感覚じゃないかと。違うかも。違ったらゴメンなさいるみえるさん。
ま、それぞれがリンク貼られてたから思っただけで、実は良く見ると【雌の個体は腕力が弱い】っつー前提があったのかもだし。そもそもシモンは、この辺PL視点で混同してるだけなんじゃないかとは思うんだが。アレわざとだったらエピでジムゾン怪鳥蹴りを喰らうがよいわ。うん。
/*俺もてもてなうwwwwwwでもこの場にいないから何も反応できねぇwwwwwwwwwwwww灰で芝生やすわwwwwwwwwwwww
ありえるよーwww俺ありえるよーwwwwwwまったく躊躇しないあたりありえるよーwwwwwwwww
[私は優しくはないと否定するカタリナ>>101に、少し手を止めて顔を向けると、]
母が亡くなったのは、父のせいなんです。
[不意に、今までの話とは全く脈絡がない台詞を履き捨てるように強く口にする。]
母と父とは親子くらい年が離れていて、私には母親が違う兄姉がいました。母は後妻だったんです。
物心ついた頃知りました。祖父が傾きかけた事業を父に支援してもらう目的で、母を嫁がせたって。母は本当は愛し合ってた男性がいたのに、家のため泣く泣く別れたのだと。
でも母は仕立て屋の夢を応援してくれて。
八年近く前、突然母がお前は家を出て仕立て屋になりなさいと、資金と一緒に遠くに行かせてくれました。
ただありがたいって思っていたけど、本当は違いました。
[少し言葉を切ると、カタリナから視線を外して唇を噛み締めてから話を続けた。]
父が私の縁談を勝手に決めたからでした。しかも母が私を逃がしたと知ると、事業拡大の機会を失ったと大変怒って、母に八つ当たりして。
真相を全て知った時は手遅れでした。母は、私に何も知らせず、全て自分で抱え込んで、我慢に我慢を重ねて・・・そして亡くなりました。
・・・今のカタリナさんを見ていると、母の姿と重なります。
[ため息を漏らすと、カタリナの手を取ろうとする。それから視線を緩ませた。]
カタリナさんは優しい方です。いつも他の人のため、思いやりを持って行動されている。あなたは否定しても、私はそう思います。
・・でも、さっき思いました。カタリナさんは何かを耐えているのではと。
[具体的にはどの部分かの言及は避けたが。]
心配させたくて黙る気持ちはよく分かります。でも黙らないで。こんな状況では、心が疲れない方がおかしいんですから。
私がカタリナさんをさっきクッキー作りに誘ったのは、話を聞くためでした。何でも構いません。言いたいことがあれば聞きます。どうかあなたの心のままに。
/*わあい!!!
エルナさんの過去が〜〜〜〜〜><。
うれしい〜〜〜エルナさん、ありがとう〜〜〜!!
カタリナもがんばります!
[返事をしてくれたが上の空な様子>>103を、まだ大丈夫ではないのだと勘違いして、拳をぎゅっと握りしめる。]
占いって、負担がかかるものなんですね。…それなのに、昨日は。人間である私を占ったことで、占いを無駄にさせてしまって……申し訳ないです。あの時、あんな風に泣いてしまったから…疑わしく、思わせてしまいましたね……ごめんなさい。
[占われた理由を知らぬまま、頭を下げる。
昨日と今日の様子を見ていて、このままではニコラス自身が危ないと感じた。この『占い』という行為は、占い師自身の身を削ることで行われているのではないか、と。]
/*あ、エルナさんに言ってもらったことが嬉しくて、
すでにPLのほうがちょっと涙目になりそう〜〜〜
よし、おかえしがんばります!
エルナさん〜〜〜〜、大好き! ぎゅっ><。
/*
後。
3人に絞った原因は>>4:292の考察でヨアヒムを外してる点もか……ココはシモン視点で見て別におかしくはない、とは、思う。けど。
……ま。
オットー集中に関しては、PL視点が多分に入り混じってるんだと思うし。
もし、オットー占った上で即COする予定ではなかったなら……かつメモでそれをぶっちゃけないなら。
『万が一オットーが人狼だったら、俺、ホントに告発できるのか? ……ははっ、まっさかぁ。オットーが人狼なワケないじゃん、おおげさだなぁ。』
……とか早めに言っといたら、ちょっとは……? ……あー……いや、俺自分でニコラスの状況になってそれ前置きしとける自信ないな……。
/*
ちょっと言い過ぎたかなー。いつものことながらすいません。
でも、こうやって言う人がいると、相手の発言読んで意図を確かめようと気を遣いながら話進められるでしょ。
私はそれがRP村では大事だと思うんですよね。
ただ、さじ加減がとても難しい。
好みの押し付けになっちゃいけないし、ね。
/*あぁまた上の在籍部分太字にし忘れた
うんーまぁ私ももにゃもにゃすっけどもそれは後で言い合おうな。
言われた安価箇所自体は私もそこまで気にはならなかったけども、ほら、俺って何か今モテ期だから何故か候補に入ってないんだよねぇっはっはっは!
・・・自分で言って寒い+哀しくなってきた。
うん、吊れにくい存在になってごめんね?
/*
……>>108ヤコブ上手いよなぁ……うん。
俺もう、あの装備の段階で、弁明の余地無く【狩人死にました!】と言ったつもりでいt……ご、ごめ(汗
というか。俺【柱】って言われてたけど、狩人RPに必死で正直それっぽいRPしてない気がする。ヤコブとシモンとエルナとかが議事録動かしてって、合間にちょこんと挟まってるような。そんな心境。
3日目は号令略奪してゴメン……ヤコブが言うとみんなPC視点のヤコブ白視強くなるよーな気がして、口挟んでしまった。
ああ、ついでに。ちょっと待て?
シモン>>68から、女を人狼視できない、とか、あるんだろうか? ……どっかそれっぽい記載あったっけ?
……とかやってるとふわふわする時間がなくなるので、後はエピでもいいか……。
ところで。今、猛烈にガチ村入りたいのは、なぜだろう。……議論のせいか。ガチ入村は今の状態だと死亡フラグになりそうなのに……orz
[頬を流れる涙に>>110、目を見開いた。]
ニコラス…さん…?
[何かあったのか、と。聞いていいのだろうか。
少しでも落ち着いて貰えるようにと。ゆっくりと背中をさする。]
/*ついでにヤコブは残ってる人狼が男だけとは思ってない。骨格やら何やらまで変わるのも知ってるからな。
しかしそれを言っても皆人狼見たことないし、何よりクララに通じないから栓ない事と思ってる。
ヤコブが知ってるのは、リーザ人狼、ジムゾン狩人、ニコラス占い、ディーター、フリーデル人。それだけ。
アルビンはまだ知らない。ヨアヒムは人だとは思ってる。
パメラとクララは気まずい。クララは別の意味でも。
シモンは今のが怪しい。
オットー、カタリナは実はそんなに視界に入ってなk(ry
エルナは一番信用したいと共に一番警戒枠。そしてヤコブの起爆剤。
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