
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―現在:宿の前―
げっ……そ、そういえばそんなの持ち込んだような覚えも…。
[ひょっとして今見に行ったらあれこれ過去の恥ずかしい物が見つかるんじゃないだろうかとか。そんな恐怖?に怯えつつ。
誰よりも先に書斎に向かい、引き出しの中身を抹消してしまおうと企むのだった。
ニコラスの言葉>>243には、思い出したかのようにくすりと笑みを零す。]
ニコラス怖がりだもんなー。
ははは、今日は大丈夫だろうなぁ?
[そうからかうように笑った。]
→旧教会へ
(253) 2012/04/15(Sun) 00:14:28
>>249
[ カタリナの左側に歩み寄り手を出し。 ]
ん? なんなら僕が持つか?それ。
[ そうするのは、自分の左側の死角が広いために無意識にしている癖。 ]
(254) 2012/04/15(Sun) 00:16:38
/*そういえば一人称僕のシモンって結構いるような。
あとこの国のヤコブって童顔だよな。アルビンも。
オットーとニコラスは美人枠。
ジムゾンはある一定の枠を確実に狙ってる。私は見事に釣られっくまー
(-108) 2012/04/15(Sun) 00:20:57
ええ、一緒に行きますか
[無理やりに笑みを見せ、道を辿り始める。暫くは下り坂、そして少し登ったあと曲がり角があって、峰を迂回しているはずだ。そこまで行けば、山裾まで見渡せるはずだが、郵便屋さんは見えるだろうか]
きっと、大丈夫――ですよね
(255) 2012/04/15(Sun) 00:21:31
あ…えと、じゃあ…半分お願いできますか?
[掃除道具がけっこう重たく感じられてきていたので、
シモン>>254の申し出に、ほっとしつつ、頷いた]
ごめんなさい。
ありがとうございます。
[シモンは、もしかして、時々、鈍いふりをしているのかな?と思うのは、こういう時。観察眼や気遣いが実はとても細やかな人だと感じられることがあるので、普段の様子との差が時々、気になってはいた]
(256) 2012/04/15(Sun) 00:25:23
― 旧教会・書斎 ―
[結局、重くはならなかったのだろうか? と。
>>249カタリナの方をちらりと向いたが、着いた以上問題は無かったらしく。]
……ここが、書斎です。
ココも所々、床が脆くなっている箇所もありますので、気を付けてくださいね。
[>>0:39薄暗い部屋に、壁面の本棚。
掃除をするならば、と。窓は開け放ち、換気を促して。]
人狼騒動に直接関係する資料は……主に、この辺りですね。
……軽く中を確認して、必要そうな物を持ち出しますか?
[さすがに、棚の中身全て持ち出すのは、そもそも置ける場所がなく。
特に埃の少ない、確実に関係する事を知っている一冊は、早々に手に取り。]
(257) 2012/04/15(Sun) 00:25:58
/*
誰に丁寧語で誰にためぐち聞いてたのかわからなくて話すたびに自分注目しているとか
それこそまとめようぜじぶん
(-109) 2012/04/15(Sun) 00:30:06
変な噂が広まってきてっけど、問題ねーだろ。
[アルビンの少しぎこちない笑みに釣られてか、自分も少しだけ強張った表情になってしまったかもしれない。
――その互いの胸によぎる不安は、すぐに現実のものとなって視界に広がるであろう。]
(258) 2012/04/15(Sun) 00:30:42
……ああ、そうだ。
例のおもちゃは、そこの棚の引き出しです。一番上は開かなくなっているので、気を付けて。
[>>253覚えがある、と語っていたオットーに、そんな事も伝える。
実の所一番上は、5年前から、薬の隠し場所として使用している引き出しで。
立てつけは悪いが、コツさえ掴めば開く。が。そこは、伝えないままに。]
で、掃除……ですね。
作業が必要な折には机も使っていたので、恐らく机は問題ないとは思うのですが……。
[>>254>>256よく見れば、いつの間にかシモンも道具の運搬を手伝っていたらしく。]
……そういえば。水、必要でしょうか?
この近くで水を汲める所というと……。
[掃除用具、と思い出し。滝が凍っているのを失念していたのを、今更気が付いて。]
(259) 2012/04/15(Sun) 00:30:55
―旧教会―
ぶはっ!!!
そういやこんなん書いた覚えあるわー…うわぁ…。
[薄れはしたが確かに残る壁の落書きを目にすれば、思わず声をあげた。
ジムゾンの視線がこちらに来れば、慌ててそしらぬ顔をした事だろう。
幼い頃は恐怖スポットだった古びた教会の中を、懐かしそうに眺めながら歩く。]
……書斎かぁ。
そういや、突き当たりの部屋は入った事は無かったな…。
[ジムゾンの指し示す部屋>>247を聞けば、幼い頃の記憶を辿る。
踏みしめる度に埃を舞上げながら、古い教会の中を慎重に進んだ。]
(260) 2012/04/15(Sun) 00:31:12
―旧教会・書斎―
[結局彼女は 隻眼の人に荷物を持ってもらっていたらしい>>256]
[遠慮された かな][と 思いつつ]
[書斎に誘導された]
そうですね 必要そうな物だけ
全部持ち出すのは 置く場所に困りそうです
[ジムゾンさんが迷わず取った一冊を見て>>257]
その本 中見た事あるんですか?
[と 尋ねた]
(261) 2012/04/15(Sun) 00:31:52
/*あ、そうだ滝凍ってた(
れいるさんれいるさん、今回の村タイトル読みましょう。馬鹿でしょ貴方。
い、いいよ、多分、溶かして使うんだよ、うん、そうだよ
(-110) 2012/04/15(Sun) 00:33:01
/*
……ログ読むのに30分かかった……orz
完全に乗り遅れているー!!一体フリーデルは今どこにいるのよww
しかし溜まった回想から消化せねば。。
(-111) 2012/04/15(Sun) 00:37:46
― 旧教会への道すがら ―
お願いできますよ?
[ カタリナに半分(>>256)と言われたので、出した手に渡された半分の掃除道具を持つ。 ]
ごめんなさいはいらないんじゃないか?
むしろ、ここまで気付かなくてごめんなさいなのは僕の方だろうねえ。
[ 足元には十分な注意を払いながら… ]
[ もう少し行けば旧教会。
外観を見れば…書斎はさぞ埃まみれだろう。 ]
(262) 2012/04/15(Sun) 00:38:47
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00:39:17
/*ほら!!どうせさ!!この後レインボーブリッジ村封鎖できま・・・す!な事になってるからさ!!水なんて目的忘れ去っちまうよ!!だから!もーまんたい!!!
(-112) 2012/04/15(Sun) 00:39:49
――朝:旧教会――
あ、はい……
ええと、必要な物を持ちだすのと、
掃除はどっちを先に?
[旧教会の欠けた外壁やむき出しの屋根など、思った以上に荒れている様子に少し驚きながら、ジムゾンの先導に従って書斎にたどり着いた]
[人狼騒ぎ関係の資料として示された書籍類に目をやると、ジムゾンが一冊の本を確保するように手に取ったのが少し気になりつつ、そう尋ねた]
ええと…そうですね、掃除するには水が…
…でも、この様子を拝見すると、今ちょっとだけ掃除するよりも、春になってから、皆で大掃除した方がいいも……?
[オットー達が懐かしそうに旧教会内部を探検しているのを見ながらそう呟いた]
(263) 2012/04/15(Sun) 00:40:06
……ええ。
これは、実際に過去に起こった騒動の、【議事録】と呼ばれる資料です。
[>>261クララに、迷わずに手に取った事を指摘されれば。そう、言葉を返し。]
処刑に踏み切るまでの、簡単な経緯と共に。
村人たちのやり取りや、特殊な能力を持つ人々が告げた言葉。
……そして、毎日誰を処刑したか、誰が犠牲になったか。その、詳細な記録です。
[そう続けて、クララに手渡す。
中を開けば、極力抜けの無い様にと綴られた言葉の数々と、それに混ざって特殊な能力を持つ者の存在も、記されていただろうか。]
(264) 2012/04/15(Sun) 00:41:58
負傷兵 シモンは、「…っとおぉぉ!?」お約束のように床を踏み抜いている…(>>>>257)
2012/04/15(Sun) 00:43:32
[蹴飛ばしてしまった小石が、音もなく眼下の雪原に落ちていった。道を曲がったその先に
道はなかった]
…………
[真っ白な雪と、なぎ倒されたのだろう、そう若くもない木の幹がさかさまになってのぞいている。
声は出なかった。頭の隅が冷えていた。驚きは…きっと、少なかった。
そう、どこかで予想していたのだ。人気のない、広場。来ることのない郵便。行き場のない――]
(265) 2012/04/15(Sun) 00:43:32
/*>>261 だって、クララさんはお客様><。
お客様に掃除道具持って頂くのは抵抗感が
…ごめんなさい><。
(-113) 2012/04/15(Sun) 00:43:50
羊飼い カタリナは、負傷兵 シモンに、え…!? きゃあ!! 大丈夫ですか? と慌てて引っ張り上げた。
2012/04/15(Sun) 00:44:38
(266) 2012/04/15(Sun) 00:44:58
負傷兵 シモンは、バランスを崩した程度で持ちこたえているので心配はいらなそうだ。
2012/04/15(Sun) 00:47:14
―旧教会:書斎―
[ジムゾンに促されるままに、書斎の中へと足を踏み入れる。
様々な本が並んではいるが、埃の臭い以外にたいした感想は持てず。]
……どんな本がいいのかも、よくわからないしなぁ。
ジムゾンさんが必要と思うのがあれば、運びますよ。
[本の選定は、すっかり任せる気でいた。
そして、オモチャの隠し場所を聞けば>>259
懐かしいような気恥ずかしいような表情を浮かべながら、そちらへと向かう。]
(267) 2012/04/15(Sun) 00:48:52
――朝:旧教会への道すがら――
あ…ええと、ごめんなさ…じゃなくて…
……お気づかい、ありがとうございます。
[シモン>>262に、自分の方が悪いのだと弁解しようとして…それは余計にシモンに申し訳ないことだと思ったので、素直にお礼を言って、微笑んだ]
[シモンのこういう優しさは、エルナにちょっと似ている、と思う。自分にはまだない、大人の優しさ]
(268) 2012/04/15(Sun) 00:51:47
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナに感謝と謝罪とついでに誤魔化し笑い。
2012/04/15(Sun) 00:52:16
書斎以外の教会機能は、向こうに移ってますしね。
全体はむしろ、建替えや取り壊しの方が速そうです。書斎だけでも大変ですし、確かに、春の方が……。
[>>263声に応じ見回す。建物自体は、取り壊される予定は無いのだろうが。]
(269) 2012/04/15(Sun) 00:54:36
――朝:旧教会の書斎――
え…議事録?
…ジムゾンさん…議事録がここにある、ということは…?
つまり、そういうこと…ですか?
[ジムゾン>>264の言葉の中に何度も出てきた『処刑』という単語に、心臓がどきどきするのを感じながら、おそるおそる尋ねた]
(270) 2012/04/15(Sun) 00:54:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00:56:05
・・・・・・・・――ぁ
[ない。道が、ない。
鎖された途。村の唯一の外へ繋がる経路。それが、雪で。
ひゅ、と喉の奥が鳴る。
手から滑り落ちた桶が鈍い音と立てて転がる。
誰も入る事ができない、出る事もできない、密閉された空間、そして、人狼の噂。]
おな・・・・じ・・・・・だ・・・・・・・・・・・
[虚ろに呟く声は、自分でもはっきりと分かるほど震えていた。]
(271) 2012/04/15(Sun) 00:57:01
(-114) 2012/04/15(Sun) 00:57:41
/*ジムゾンpt使いきりおめでとーwwww
あれ、発言回復って何時?
(-115) 2012/04/15(Sun) 00:57:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00:59:05
パン屋 オットーは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/04/15(Sun) 00:59:19
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00:59:23
/*そこら辺はとにかく言ったもん勝ちだと思っている私は異端なのか
位置とかさ、適当に決めちゃえってなるんだけど。
(-116) 2012/04/15(Sun) 01:01:39
[ 床から踏み抜いてしまった足を引っこ抜き…埃を払いながら。 ]
神父さん。
そもそも、どうして教会が二つあるんですか?
[ ジムゾンの言葉(>>269)に単純な疑問を覚える。
壊せばいいのに、と。 ]
[ 正確な理由を若い神父が知っているとは限らないのだが。 ]
(272) 2012/04/15(Sun) 01:01:53
――朝:旧教会の書斎――
議事録は…その村に保管されている議事録は…
過去…証拠、ですよね?
[かつて、その村で人狼騒動が起こったという証拠に他ならない。人々が一狼にどう対抗したのかの具体的な記録。凍滝の村に議事録があったことに、ショックを受けながら、尋ねた]
(273) 2012/04/15(Sun) 01:02:02
[言われた棚の二段目以降を開ければ、そこには見覚えのある品々が。]
うわぁ……懐かしいな。
はははは、忘れてったのとか、あと隠しておいたのとか。
色々あるもんだなぁ……。
[引き出しの中には、話に聞いていた木彫りの笛やペーパーナイフ以外にも、大事にしていた硝子細工やぬいぐるみなどを目にし、表情を綻ばせた。]
懐かしいな……。
昔は、こんな処でも楽しく遊んでたんだ。
単なる古い教会だってのに、何があんなに怖かったんだろうなぁ。
[傍らにニコラスがいれば、そう笑いかけた事だろう。]
(274) 2012/04/15(Sun) 01:02:20
―回想・夜の談話室―
[ディーターが近付いてくる前にオットーに挨拶をすると、返事が返ってきて>>11]
はい、手紙で宿に集まるよう言われまして。いつも、美味しいパンをありがとうございます。
[少し堅い表情で、頭を下げた。しかしオットーはにこにこ笑っているので、つられて小さく微笑んだ。]
[挨拶を交わしたディーターに、思いきり手をぶんぶん振られれば>>44]
はっ……はい…っ、ょ、よろしくお願いしますっ……。
[余りの勢いに、身体までがくがく揺れた。ディーターがエルナの所に行くまで手を握られたままだったことには、頭がくらくらしていたせいか気付かなかった。]
(275) 2012/04/15(Sun) 01:02:51
羊飼い カタリナは、議事録は×過去…証拠→○過去の証拠 です、ミスすみません。
2012/04/15(Sun) 01:03:18
[ぱら][ぱら]
[頁をめくる]
[そこに>>264書いてあったのは][人狼と人間の戦いの記録]
なんだか おとぎ話みたい
―――占い師とか 霊能者とか
[寓話という物は得てして メルヘンに彩られた]
[実話である]
[恐らくは 探偵技能の持ち主とか]
[医療関係者とか][それらの比喩なのだろう]
[と 考えた]
(276) 2012/04/15(Sun) 01:04:07
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:04:08
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:04:57
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:06:03
[何やら難しそうな話>>264をしているのを聞けば、軽く肩を竦める。]
なんかまだ実感はわかないけど…。
なんでまたそんな物がこの教会に?
[素朴な疑問を口にした。
クララ>>276から占い師や霊能者といった言葉を聞けば、何の事やらと目をパチクリとさせた。]
(277) 2012/04/15(Sun) 01:08:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:08:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:08:44
おな、じ…?
[声に横を向けば、寒さのせいだけではないだろう、青くなった顔に震える姿。
一人では、なかった。
そっと目を閉じ、開いた時には僅かながらも生気が戻り。ヤコブに手を伸ばし]
しっかり、してください
このことを皆に知らせないと
[同じ――この光景が?前にも、雪崩に遭遇したことがあったのだろうか?
―今は聞けない、まずは落ち着いてもらわねば]
(278) 2012/04/15(Sun) 01:08:49
/*
ホントはね。
中州もあるんですよ。宿屋とか武器屋とかも村長の家とかもあったんですよ。
[全部書こうと頑張ってちゃぶ台ひっくり返したジムゾンの中の人であった。]
(-117) 2012/04/15(Sun) 01:10:06
――朝:旧教会の書斎――
オットーさん…
議事録がある、ということは…
この村で過去に人狼騒動があったという証拠、なんです…
[のんびりしたオットー>>277に答えながら、あの議事録を読まれたら……あの村のようなことになったら…と思うと、指先が少し震えるのを感じていた]
(279) 2012/04/15(Sun) 01:11:58
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:13:23
[ディーターから解放され、目眩も収まった頃
…ふと、談話室に入ってきた旅人の姿が目に止まった。]
――あの人……!!
[見覚えのある、月の光のような長い髪と、アイスグリーンの瞳。間違いない、会ったことのある人だ。あの日、かつて自分が暮らしていた街で。
背後でエルナがディーターを殴り飛ばした音がしたが、完全に意識は緑のマントに身を包んだ旅人へ向かっていた。]
(280) 2012/04/15(Sun) 01:14:36
/* wikiの設定に、
「村の一角、古井戸の近くには、教会の裏手にあるのとは別に墓地が存在しています。
"Requiescat In Pace"と書かれた墓石たちはこの村の何を見てきたのか……」とあるから、この凍滝の村でも過去に惨劇があった設定なんですよね? いいんですよね?
あれ? 違ったらどうしましょう…><。
(-118) 2012/04/15(Sun) 01:15:07
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:15:26
/*
滝滝滝滝
滝滝滝滝
滝滝滝滝
家道 川川川川 道
道道道道□道道道道道道道
家道道 川□□川川
道 川川□川川川
入 川川川川川川
……と、おおまかにでもと落とそうとして匿名メモ見て拍手なう。だれですかこの匿名。凄い。
(-119) 2012/04/15(Sun) 01:15:39
/* あ、フリーデルさんが、ニコラスさんに縁故作りに行かれました? ニコラスさん、よかったですね〜^^
(-120) 2012/04/15(Sun) 01:16:28
・・・っ!!
[声をかけられると、わかりやすく肩が大きく跳ねた。
アルビンがいた事を思い出すと、少しだけ、もしかしたら全然できていなかったのかもしれないが、笑みを無理やり作って]
あ、あぁ・・・そう、だな・・・
知らせ、ないとな・・・
(281) 2012/04/15(Sun) 01:18:00
………………この村で?
そんな話、今まで聞いた事も無かったけど……。
[カタリナの言葉>>279に、小さく首を傾げる。
そして、僅かに指先を震わせる様子に気付けば、不思議そうに口を開いた。]
……カタリナ?
何か知ってるのか…?
(282) 2012/04/15(Sun) 01:18:51
/*
経験者多いなオイwwww
これ、SGどうやって作るかねぇ……うぅむ。
最終日まで持ち込むって決まりがあるし、難しいな…。
(-121) 2012/04/15(Sun) 01:20:09
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:20:23
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:21:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:21:51
そうですね。まず、この議事録は一番として……
[>>267オットーに、選定を委ねられた折。カタリナ>>270>>273から、質問が飛んできて。]
……ええ。
この教会が議論の舞台になったかは、ともかくとして。騒動自体は、この村で起こった物のようです。
当時利用されたと思わしき処刑台も、裏手に。
[隠せども、ここまで来れば、角度によっては気付くだろう。忌憚無く告げれば、騒動の存在は認めて。
そうして、シモン>>272の言葉には。]
私も理由は解りません……が。
村の皆様の言葉から、この教会が過去の騒動に絡んだ何かなのではないか……と、思っています。
例えば。騒動自体を風化させないための、モニュメントのように。
[あくまでも、自分の見解ではあるが、と。言い添えた上で述べて。]
(283) 2012/04/15(Sun) 01:22:18
多分 比喩表現だと思いますよ
殺人者を突き止められる能力の持ち主 って事かと
[街には 自称占い師も霊能者もたまに見かけるけれど]
[そんなピンポイントで 占える能力者は][見た事がないし]
[大体が 眉唾物だ]
[驚き顔の男性に>>277 そう返す]
しかし雑な文字ですね・・・
[眼鏡を 少しずらして][目を休める]
(284) 2012/04/15(Sun) 01:22:40
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:23:02
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:23:31
/*
このクララさんすげえ一般人なんだが。
是が非でも狼とか占とか霊能とか信じないスタンス。超がつく程の現代人だなあ。
(-122) 2012/04/15(Sun) 01:24:21
――朝:旧教会の書斎――
ご、ごめんなさい…。
…わたしは…この村のことは、何も知りません…
でも……他の村で…聞いたことが、あって…それで…
[オットーの視線が指先に向けられたのを感じれば、
両手とぎゅっと握って、震えを押さえようとした]
(285) 2012/04/15(Sun) 01:24:55
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:25:30
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:26:00
うにぁぁあぁぁぁああああああああ!!!!!!
「匿名」にチェックしたと思ったら「等幅」だった件ーーー!!!(泣)
あうぅう…恥ずかしい。。なんで私は毎度毎度こういうミスをやらかすのか…。
(-123) 2012/04/15(Sun) 01:26:03
処刑台って……。
[ジムゾンの言葉>>283に、思わず肩を震わせた。]
……なんか、そう聞くと妙に生々しいな……。
[話を茶化そうにも、笑みすら浮かばず。
苦々しげに呟くのみだった。]
(286) 2012/04/15(Sun) 01:26:08
比喩表現、か。
なるほどなぁ……。
[女性の言葉>>284になるほどと頷きつつ。
ふと、そちらに視線を移した。]
……そういえば、旅の人だっけ?
随分色々知ってそうなんだな。
あぁ、俺はオットー。この村でパン屋を営んでる。
よろしくな。
[最後は微かに笑顔を浮かべた。]
(287) 2012/04/15(Sun) 01:30:16
ええ、知らせないと。
――パニックになるかもですが、いつかは公になることですし。隠せません、よ
[ヤコブの肩に手を置いて―それは微かに震えていたかもしれない―自らに言い聞かせるように呟く。
普段村から出ない人であっても、いざ抜け出せないとなれば、もしかしたら恐慌状態に陥るかもしれない。
かも、しれない。
知らせるのは、義務だ。
それをどうするかは村の長がすべきだ]
…村長さん、いないのか
[雪崩に背を向け、村へと促す]
(288) 2012/04/15(Sun) 01:30:38
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:31:20
――朝:旧教会の書斎――
やっぱり…この村にも人狼が…
…そ、そうですね…
[処刑台というジムゾン>>283 とオットー>>286の言葉に、思わずきゅっと目をつぶりそうになりながら、なんとか反応した]
クララさん…人狼は…
[『実在しますよ…』と言おうとして、口をつぐむ。いないと思ってもらえるのなら、その方がいいから……]
(289) 2012/04/15(Sun) 01:32:02
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:32:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:33:01
そ、そうか……。
他の村で、か。
んー、そんなあちこちで起こってる物なのかぁ……。
[カタリナの言葉>>295に、しみじみと呟く。
ここまで話が揃ってくると、おとぎ話と笑い飛ばす訳にも行かなさそうだ。]
…………って事は、マジで処刑とかするかもしれないって事?
[はたと呟き。
思わず背中を震わせた。]
(290) 2012/04/15(Sun) 01:34:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:35:48
ふぅ……やれやれ。
まいったな。この村でもう同じ騒ぎが起こってたのか…。
しかも、何だか事情を知ってそうな奴が他にも居ると来たもんだ。
[苦々しげに呟く声は、きっと仲間の耳にも届くのだろう。
他の者からは見えぬよう、こっそり頭を掻いた。]
(*29) 2012/04/15(Sun) 01:36:02
/* 匿名メモに「表で狂信者COしようかなー、と。
思ったんですが」…!
誰ですか〜〜〜、憧れの狂信者さんは(笑い)
ぜひCOしてください〜応援します♪
カタリナも、がんばって、絶賛あやしいひとRP継続中です!
村人にも狼にも狂信者にも見えるように、がんばっています!
……え、あれ?
そういえば、わたしって、たしか霊能者でしたっけ…?
(-124) 2012/04/15(Sun) 01:36:13
……ええ、そうですね。
【占い師】に【霊能者】に……【狩人】。
【狂信者】……などという存在も居る、と、記載はあります。
そして。
私が他で見た文献にも、同様の存在を示唆する文章が散見していました。
[>>276>>284クララの言葉に、頷いて続ける。]
……雑な文字とは言いますが、人と人とのやり取りを克明に残している内容ですからね。
恐らく、その方は皆が話す度、一字一句書き留めたのでしょう。
[……薄く血痕が滲むページの存在は。捲り進めるに従い、自然と明らかになるだろうか。]
(291) 2012/04/15(Sun) 01:36:42
あ クララ・ボネラです
街の大学で 民俗学って言うのを学んでます
[だから こう言う伝承とか寓話とかは][専門内になるのだ]
[詳しそう>>287 と言われると少し 先生に近づけた様な気分]
こう言う言い伝え とかそう言うのって
結構興味があるんですよね
本当は 口伝とかが ある意味一番正確に伝わってると思うんですけど
そう言うのに詳しい方は いないんですか ね?
(292) 2012/04/15(Sun) 01:36:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:39:56
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:40:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:40:46
― 回想・朝の談話室 ―
>>251……ふっ。
[勝ち誇ったように胸を張る。我ながら子供である。]
ああ、そうだな。
アップルムースか。俺もムースは好きだ。
[「懐かしいところに遊びにいく」そういう感覚になれない自分にほんの少しだけ嫌気がさしていたが、そんなことはおくびにも出さず、朝食の席に向かった]
(293) 2012/04/15(Sun) 01:41:18
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:41:59
・・・聞いた事があるって それ本当ですか?
[やはり寓話という物は ある程度の同じ形を持つ]
[この場合は]
[人狼][占い師][霊能者]
[これらが寓話の核と なるのだろう]
それは どこで聞いたんですか?
ここからは 近いんですか?
(294) 2012/04/15(Sun) 01:42:42
/* あ、ちなみに、前にも書きましたが、カタリナちゃんは、ゲルトさんの魂を見る=霊能者ほのめかし、はちゃんとする予定です〜
それに、昨日のヨアヒムさんのときや今日の怪しい言動の種明かし的解説も、霊能COの時にちゃんとします〜^^
基本的に、カタリナちゃんは人狼=緑雨の村で霊能者をして、無実の村人吊りまくり、兄が一狼だと最後まで気付けない感じで、村滅ぼした罪悪感と恐怖が蘇るので、指が震えちゃうのです。
議事録や、処刑や処刑台というと、その記憶を思い出すわけです。
で、この村でも、また自分が霊能者として担ぎ出されて同じことが起こるのではないかという恐怖にさいなまれ、言動不審になっています〜という設定です。
(-125) 2012/04/15(Sun) 01:45:04
[名前を呼ばれて振り返る。>>*24
その先には見知った小さな女の子がいて、目線を合わせるように膝を折った]
なにかな、リーザちゃん。
[まさか父の血肉の残り香りが同族を引き寄せてるとは知らず、
その様子はいつもと変わらぬ声と笑み]
(*30) 2012/04/15(Sun) 01:45:15
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:46:02
/* ニコラスさん>>293 …ニコラスさんまでアップルムースがお好きですか…ソースの間違いだったとはもう言えないですね…。><。
(-126) 2012/04/15(Sun) 01:46:14
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:46:28
/*
>>294 クララ
(´・ω・)←[狩人]
(-127) 2012/04/15(Sun) 01:47:32
そ、う、だな・・・それに、ただ道が崩れただけ、だよな・・・
[自らの肩に置かれた手も幽かに震えているのを感じる。
アルビンに申し訳なく思いつつ、冷静さを取り戻す。
そうだ。まだあれが始まったわけじゃない。そう自分に言い聞かせ、なるべく気持ちを落ち着かせるよう努める。]
村長、いないんだよな・・・
神父さんに知らせるのがいいと思う。一応、あの人が今いる中で最年長のはずだし。
[自分も雪崩から背を向けつつ、村へと歩き出す。
アルビンは、ほんの些細な事だが、口調の変化に気づいただろうか。]
(295) 2012/04/15(Sun) 01:47:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:48:24
パン屋 オットーは、メモをはがした。
2012/04/15(Sun) 01:48:35
/* ?? クララさん>>294 は、カタリナ>>285の「聞いたことがある」への反応ですか?
それともジムゾンさんへの反応? うーん?
(-128) 2012/04/15(Sun) 01:49:29
― 回想・宿の前 ―
>>253あのなー。
俺たち今いくつだと思ってるんだよ……。
[さっきの仕返しか。そう思いつつも、これから向かうところへの奇妙な緊張感が緩和されていくのを感じられる。]
― →旧教会へ ―
(296) 2012/04/15(Sun) 01:49:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:49:39
/*
またドジした……もう、俺なんでこんなドジっ子なんだ……orz
(-129) 2012/04/15(Sun) 01:50:34
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:50:39
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:51:32
―回想・5年前の昼時―
[その日は、風が強い日だった。
彼女はとある男性と共に、街で一番大きな広場の店に買い物に来ていた。
買い物を終え、店を出た所で木枯らしが吹き、彼女が被っていた帽子を飛ばしていった。]
……きゃ……!
[両手が塞がっていたので、押さえることも出来なかった。
――そんな中、足元に落ちた帽子を拾い、渡してくれた人がいた。
月の光のような長い髪に、アイスグリーンの瞳。中性的な柔らかな声。]
(297) 2012/04/15(Sun) 01:52:09
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:52:15
/* お、おっとーさんのメモが・・・・ごばく?
たしかにあまりにものんきRPだから、うすうすそうかな〜とは思っていましたが…^^;
(-130) 2012/04/15(Sun) 01:52:16
/*
>オットーメモ
Oh……そこかい…………ちょっと意外だったけど面白くなりそうだな。
(-131) 2012/04/15(Sun) 01:53:08
/*
あ、やっぱり?オットー狼か。
で、オットーに打ち明けるんだw
お い し い な
こりゃ、今日の占いはゲルトで、明日の占いはオットーで確定かな。
(-132) 2012/04/15(Sun) 01:53:11
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:53:12
/*
オットーwwwwwwwwww
くっそかわいいなおいwwwwwwwwwwww
(-133) 2012/04/15(Sun) 01:54:08
― 回想・宿 ―
[カタリナの作った朝食をもぐもぐと食べていれば、後ろから聞こえる幼い声>>201
隣にとの申し出をもちろん断るわけもなく]
パメラの隣?
いーよいーよ。どんどん座って!!
[立ち上がり、リーザのために隣の椅子を引く]
えへへ。リーザちゃんと朝ごはんだー。
あとでデザートのムースも食べようねっ。
[大人たちの不安も何も知らないせいか、
いつもと変わらぬふんわり笑顔で歓迎するだろう]
(298) 2012/04/15(Sun) 01:54:19
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:56:01
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:56:11
村娘 パメラは、朝食の後、カタリナやシモンが教会へと向かうのならその後に付いていくだろう。
2012/04/15(Sun) 01:57:52
……誤爆って……悲しいよね……。
っていうか紛らわしいよねーーー!?(泣)
(-134) 2012/04/15(Sun) 01:57:59
カタリナ?
[気のせいか。>>285彼女の様子が、怯えを帯びた物のように思えて。
>>289やっぱり、と。繋げる様子と口を噤む様子とに、]
……もしや……。…………。
[……聞きかけて、止めた。
何も起こっていないうちから悪戯に不安を煽るより。今考えるべきは、どの文献を持ってゆくかの部分で。]
(299) 2012/04/15(Sun) 01:58:17
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01:59:18
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:00:55
―――――――
[他の皆の話に 集中しよう]
[眼鏡をずらした刹那に>>284][見えた]
[赤く染まった 誰かの 目は]
[きっと][幻に決まってる]
[よね?]
(300) 2012/04/15(Sun) 02:01:20
/*
お。>>300オットー狼解ると、クララ狂信っぽい? それか、占い師?
でも、占い師はシモンじゃないかなと思ってるんだよなー。
(-135) 2012/04/15(Sun) 02:03:33
― 朝・旧教会 ―
[何も知らず旧教会への道をついていけば、なにやら難しい話を始める大人たちの横で、古びた内装を興味しんしんと言ったように見詰めていた]
わ、蜘蛛の巣がいっぱい……。
[天井に張り巡らされた白い糸の網に、わずかに曇る表情。
昔頭に引っかけてしまい、ゲルトに笑われたことを思い出してふるりと首を振る]
……くっつけないようにしなくっちゃ。
[そんなことを思っていたら、不意に耳に飛び込んできた言葉に、ぴたりと動きを止めて]
(301) 2012/04/15(Sun) 02:03:51
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:04:08
………………。
[ジムゾンの言葉>>291には、ただ呆然とするばかりだった。
聞き慣れぬ単語。そして、耳慣れぬ職業。
こんな田舎の小さな村では、狩人くらいしか馴染みがない。]
……もう、何がなんだか……だなぁ。
[そう呟くのみだった。]
(302) 2012/04/15(Sun) 02:04:14
そう…うん、そうだ。
ジムゾンさんに知らせよう
[ヤコブの目を見る。彼は口調が常と違うことに、きっと少なからず我を失っていることに気づいているだろうか?]
ヤコブ、君――大丈夫か?
[村に入る一歩手前。立て札の前で立ち止まり、表情を、感情を窺うように顔を覗きこむ。
もう、商売とか、あまり知らない人だから、とか。そういうことは構っていられず、男も口調は砕けたものになり]
(303) 2012/04/15(Sun) 02:04:28
人狼?
人狼ってなぁに?
[きょとんと。
どこかおびえたような、そんな空気をまとうカタリナへと、無邪気に問うた]
(304) 2012/04/15(Sun) 02:06:02
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:06:17
占い師とか霊能者とか狩人とか狂信者とか……。
……なんだそれ、って感じだなぁ。
なんだ、ひょっとして厄介な奴が居たりすんのか……?
[ますます眉間に皺が寄る。]
(*31) 2012/04/15(Sun) 02:06:51
/*とりあえずまぁあれだwwwwwwwwオットーはどんまいwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2012/04/15(Sun) 02:07:18
/*
え?クララが占?
あれ、ニコラスじゃな……あれ?
(。゚ω゚)<?????
(-137) 2012/04/15(Sun) 02:07:47
― 少し時間は巻き戻る ―
なあ、オットー。
[ふと気づいた疑問を口にした。]
ゲルトってさ、昔からあんなだっけ。
[昨日からずっと寝てばかりいるゲルト。
夕食の頃からだろうか。姿を見かけない。]
………。
[ゲルトが寝そべっていた談話室のソファを、そこに彼がいたままであるかのように、じっと注視していた。]
― 回想・了 ―
(305) 2012/04/15(Sun) 02:07:57
[耳に届く声はとても苦々しい響きを伴っていた。
初めて聞く同族の″声″をきょとりとした顔で見つめて]
……オットーさん?
[″声″の主を問う]
騒ぎって……なぁに?
(*32) 2012/04/15(Sun) 02:08:20
クララさんか。よろしくな。
[自己紹介>>292をされれば、笑顔で応える。
そして、民俗学を学んでいると聞けば、なるほどと頷いた。]
そうか、道理で詳しい筈だ。
誰か詳しい人なぁ……ヨアヒムの処の爺さんが居れば色々聞けたんだろうけどなぁ…。
んー、今は村長くらいかなぁ……?
[と、考え込みながら答えた。]
(306) 2012/04/15(Sun) 02:09:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:11:10
…………パメラ?
これ、パメラの声なのか?
って事は、パメラも仲間……って事か?
俺とリーザとパメラと…この村に、3人の人狼が居るって事なんだろうか。
ふむ……。
[口元に手をあてて、暫し考え込む。]
……あぁ、すまない。
どうやら、俺達の存在を村の連中が嗅ぎつけたらしくてな。
人狼を探し出して処刑する――なんて言い出してるんだよ。
まったく、どうしたもんかな……。
(*33) 2012/04/15(Sun) 02:12:06
えっ あ、あぁ・・・大丈夫・・・だべ、よ?
[顔を覗き込まれ、問われると、なるべく、意識して答える。
表情もできるだけ笑みを作るようにして。]
大丈夫。大丈夫だから・・・行くべ、伝えねぇと。
[半ば視線を振り切るように再び歩き出す。]
(307) 2012/04/15(Sun) 02:12:28
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:12:49
――朝:旧教会の書斎――
…え?
あ、はい…?
[ジムゾンに名を呼ばれたので>>299彼の目を見る。『もしや…』と言いかけて止めた様子から、気付かれた!? と背筋がひやりとしたけれど…その後に続く、恐れていた言葉はなく…すこしだけほっとした」
[自分は嘘をつくのが下手だから…もし気づかれたとしたら、そしてそれが他の人に知られたら……あの村のようなことになったら……と悪いほうへ向かう思考を、掌をぎゅっと握ってこらえた」
[もし気づかれているとしたら…ジムゾンさんに…なんとか…しないと…]
(308) 2012/04/15(Sun) 02:12:54
それだけ その人は必死だった って事ですね・・・
[確かに][人が死ぬ様な事件があって]
[必死にならない方が おかしいだろう]
[ジムゾンに諭されて>>291]
[改めて 違う心で文章に目をやった]
まあ 私の個人的な持論としては
人間より怖い生き物はいない って事ですけど ね
見知らぬ隣人と言うのは 一番の脅威だと思いますよ 実際
でも 人間は 人間を理知的な生き物と思いたいから
人狼 って言う生き物が いる様に 取り繕うんですよ
(309) 2012/04/15(Sun) 02:12:56
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:14:18
[その美しさに、暫し見惚れてしまった。
何とかお礼は言えたものの、失礼になってしまったかもしれない。
にこりと微笑みを残して去っていく後ろ姿を見ていると、隣にいた男性がその旅人を見て『凄く美人だったな』と言ってきた。
それを聞いて、不満げに口を尖らせる。彼女は対照的に、栗色の髪をしているのだ。]
……ひどい、金髪の方が良かったの?
これから、うちの両親に挨拶に行くっていうのに。……私が相手じゃ嫌?
[すっかりしょげてしまった彼女に、男性が冗談だよと肩を抱く。彼女も先程のように、右手に買い物袋を抱え、左手を男性の腕に絡ませた。]
……ずっと、傍にいてね。
[これからの幸せな生活に胸を膨らませて、そう呟いた。
――その日の真夜中に、悲劇が起こるとも知らずに。]
―回想・了―
(310) 2012/04/15(Sun) 02:14:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:15:43
/*相当酷ぇフラグのぶっ放しと建築っぷりは私やらかしまくってる気がしますがね。
だが素村である。そして私は色々口出ししているが初心者である。
後でおめー初心者が何適当こいてんだコラとかそういう苦情は受け付けます。
(-138) 2012/04/15(Sun) 02:18:02
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:18:19
― 旧教会 ―
[>>257「この辺り」と言われた所の資料に注目する。
いくつか手に取って、パラパラと眺めただろうか。
ジムゾンが早々に手にとった1冊に目をやると]
それは?
[指さして尋ねてみたが、既に>>261質問済みだったようだ]
俺にも見せてもらえるかな、それ。
(311) 2012/04/15(Sun) 02:18:26
[ ずっと黙って様子を見ていたのだが、クララの言葉(>>309)に。 ]
そうだな。
[ …とだけ、短く。 ]
(312) 2012/04/15(Sun) 02:18:45
[ますますきょとんとした表情を浮かべて]
じんろう……?
パメラ、人狼っていうんだ?
パメラ、ずっと自分のこと病気なんだって思ってたよ。
でも違うんだね。病気じゃなくて……人狼……。
[人狼、と。
種族の名を口にするたびに、琥珀の瞳には赫い光がともる]
でも処刑ってどうして……?
パメラたち、悪いこと何もしてないよ?
(*34) 2012/04/15(Sun) 02:18:47
―回想:宿屋にて―
ん? あぁ、ゲルトか?
いや、さっき見かけたような気が……あれ、それ昨日だっけ?
[アルコールが入ったせいか、どうも時系列がハッキリとしない。
幾分寝惚けた頭を、ゆっくりと左右に振る。]
まぁ、そのうち起きてくるんじゃないか?
この部屋でも、ちょくちょくそこのソファで寝てる姿を見かけるしな。
[と、からからと笑うのだった。]
―回想終了―
(313) 2012/04/15(Sun) 02:20:27
[ちょっと照れ笑いを返しつつ>>306]
村長さんは 今麓の村でしたっけ・・・
いつ戻っていらっしゃるんでしょう?
[まさか道が閉ざされているとは 知る由もない]
自分で麓まで行っても良いんですけど まだ滝見てないですしね
この村と麓を往復するのは きついですから・・・
[昨日来たばかりで][またすぐに降りる というのは]
[正直辛い物がある]
(314) 2012/04/15(Sun) 02:20:37
[クララやジムゾンたちの話す言葉は理解できなくとも、
剣呑な空気だけは判るから――]
なんだかみんな……怖いよ。
[おびえたように、ふるりと身を震わせた]
(315) 2012/04/15(Sun) 02:21:12
―回想:宿屋にて―
ま、面倒な事に気付きそうな奴は、そうなる前に――ってね。
[親友が視線を逸らした後。
ギラリと瞳を光らせるのだった。]
―回想終了―
(*35) 2012/04/15(Sun) 02:21:40
/*カタリナ>>308は、自分が霊能者だと気づかれたかと怯えています〜
おそらくジムゾンさんは、カタリナも自分と同じ惨劇の生き残りだと気づいてくれたRPだと思うのですが^^;
カタリナは霊能だと気づかれて、それが他の人にも知られて、緑雨の村のように自分のせいで村が滅ぶのを恐がっています。
なので、ジムゾンに話して、自分が霊能者だということは、他の人に話さないように頼むつもりです〜
最後はちょっと、狼が口封じにジムゾンさんを襲うつもり?っぽく書いてみました♪
うーん、これ、霊能者で1dにゲルト襲撃後に霊能仄めかしできるから、村人さんをそれ以上は惑わせることないのが分かっているから、出来る遊びですね…皆さん、紛らわしくてごめんなさい><。
(-139) 2012/04/15(Sun) 02:23:24
―現在―
ん……そうだな。
俺達は別に悪い事をしているって訳じゃない。
多分、自分達と異なる存在ってのが許せないんだろうな…。
[パメラの言葉に応え、そう嘯きながら。
確かに未だ人を食した事はない。だが、今こうして皆と一緒に居ても、自らの奥底で血が滾るのを自覚せざるを得なかった。]
(*36) 2012/04/15(Sun) 02:24:57
[ その言葉(>>312)は、クララの言葉のどの部分に対して言ったものだったのだろう… ]
[ 震えているパメラに気がついて>>315 ]
寒いだろう。ここは日も差さないし。
外に出ようか。
(316) 2012/04/15(Sun) 02:25:20
[朝にお互いに名乗った>>202]
[シモンさんが ぽつりと言った言葉には>>312][気づかない]
[あの 赤を振り払うのに][必死で]
(317) 2012/04/15(Sun) 02:26:25
――朝:旧教会の書斎――
あ……パメラちゃん…
怖がらせて…ごめんなさいね…
[パメラ>>315 を見て、怖がる様子に、はっと我にかえって]
ジムゾンさん…パメラちゃんもいますから…
あまり長居せず、必要な資料だけ持って、
今日のところは宿に戻りませんか?
掃除とかは、また今度でも…
[と提案してみた]
(318) 2012/04/15(Sun) 02:26:58
ああ、ここにあったのか。
[占い師として目覚めたばかりの頃、母に教わった“議事録”の存在。
手にしたとき、若干緊張してしまったが、誰にも気づかれないように気をつけた]
(-140) 2012/04/15(Sun) 02:27:07
―現在:旧教会書斎―
[震えるパメラを目にすれば、安堵させるように笑みを浮かべる。]
ま、皆きっと心配しすぎなんだよ。
まだ何が起こったって訳でもないんだし。
そんな気にする事はない。
[そう言いながら、パメラの頭をそっと撫でた。]
(319) 2012/04/15(Sun) 02:27:23
/*
クララがガチで知的強姦者すぎる。と思う。
超絶現代人。その内吊りで死にそうなそんなキャラに思える。
(-141) 2012/04/15(Sun) 02:27:58
(-142) 2012/04/15(Sun) 02:28:32
そんなに怖がらなくていい。
[パメラの頭を撫でながら、藍色の瞳が一瞬だけ紅く燦めいた。]
――俺達だって、ただでやられはしないさ。
(*37) 2012/04/15(Sun) 02:30:50
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:31:29
パメラたちがみんなと違うから……?
だからパパ、言ってたのかな。
パパ以外の人を食べちゃだめだって……。
[ぽつりと零した呟きは、同族の耳に届いただろうか]
(*38) 2012/04/15(Sun) 02:31:48
[ 彼はパメラに触れることはできない。 ]
[ だから、震えている理由が分かっていても、オットーのように撫でることはしない。 ]
[ ただ言葉をかけるだけ… ]
(-143) 2012/04/15(Sun) 02:31:52
/*思ったのですが…客観、メモ誤爆オットーさん、赤文字使いクララさん、一番怪しい言動のカタリナで、既に狼3coに見えているんじゃないかなあ・・・と、少し…反省…。
うーん。真のLWさんは、どなた?
(-144) 2012/04/15(Sun) 02:32:09
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:33:23
(-145) 2012/04/15(Sun) 02:33:25
[口調を――我を取り戻した様子に、ほっと微笑んで]
…ですね、行きましょう。
旧教会に行ったようです。
もう、宿に戻っているでしょうか―
[雪崩現場でどれくらい自失していたのか、わからない。すりあわせた指先は酷く冷えていて、短くない時間が流れたことを知らせていた]
(320) 2012/04/15(Sun) 02:33:31
>>276「―――占い師とか 霊能者とか」
[その言葉が出てきたときに、思わずびくり、と反応しそうになり、慌てて抑える]
>>284比喩表現。そう、かもしれない、ね。
[ふと、羊飼いの娘の様子が気にかかった。]
>>285他の村って、どういうことを聞いたのかな?
[出来る限り穏やかに尋ねてみたが、返答はどうだったろう]
(321) 2012/04/15(Sun) 02:34:16
あぁ……パメラから漂ってた匂いは、パパの匂いだったのか。
[なるほど、と頷きながら。]
そうだな、たとえ誰が犠牲になった訳じゃなくとも、居ると知られればこうして処刑って話にはなるんだろうな。
俺達が人を食う危険性がある以上、放ってはおかれないさ……。
[そう、吐き捨てるように呟いた。]
(*39) 2012/04/15(Sun) 02:34:26
[シモンのいたわる様な言葉に]
……ん。
[と、短く応える。
頭を撫でてくれるオットーにはありがとうと小さく告げて]
ううん。
カタリナさんが悪いんじゃないもん。謝らないで…。
[と、笑みを浮かべるけれども、
無理に作ったそれは痛々しく映るだろうか]
(322) 2012/04/15(Sun) 02:35:05
うん……。
パパがおなかがすいたらパパを食べなさいって。
でも他の人は決して食べないって約束したの。
[こくんと頷き、それからオットーを見上げて]
そんなの……酷いよ。
何も悪いことしてないのに、処刑なんて……。
(*40) 2012/04/15(Sun) 02:37:43
わからねぇ。けど、宿に行けば、誰かいるだろ。
[随分と体が冷えているし、太陽も此処へ向かっていたときより傾いている。
今日も仕事サボってしまったな・・・などと、現実逃避にも近い事をぼんやりと考えていた。]
(323) 2012/04/15(Sun) 02:39:08
パウンドケーキの完成っ!
[焼きあがったお菓子をオーブンから出して満足そうな声をあげる。
掃除と洗濯は済ませた、ベッドのシーツも全部変えた。
帰ってくる人のためにコーヒーと羊乳も用意した。
ついでに宿屋の倉庫を探して、人狼用の資料を置くのに使えそうな棚を見つけると、埃をふき取って談話室に置く。
これで準備完了と手を叩くと、談話室のソファーに座って、レース編みを始めた。]
(324) 2012/04/15(Sun) 02:39:15
―回想・夜の談話室―
すいません、あの……
[旅人に声をかけようとした所で、不意に誰かが発した言葉が耳に入ってきた。]
――『人狼』。
[途端に、青ざめた。
身体が震え、頭の中が真っ白になる。……いや、真っ暗だったかもしれない。もう分からなかった。
そのまま力の入らない足を何とか鞭打ち、自室まで戻った。]
(325) 2012/04/15(Sun) 02:40:53
あ・・・
ごめんなさい つい夢中になってしまって
[怖がる少女>>315に][昔の自分を重ねる]
[昔の自分は すごく恐がりで]
[その恐怖を]
[論理的に否定する為に 民俗学を選んだのだから]
[今でも実は 大差ないのかも しれない]
戻りましょうか
適当に何冊か 持って行って
[本棚にある書籍を]
[適当に {6}冊程持ち出す]
(326) 2012/04/15(Sun) 02:42:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:42:13
/*ジムゾン、ヤコブ、カタリナ、フリーデル、あとシモン?と過去人狼にまつわった人がとても多い村ですね!!
そしてヤコブ、フリーデル、カタリナはもうほぼ明確にトラウマ持ちである。
やりたかったんだ。やりたかったんだ。
(-146) 2012/04/15(Sun) 02:43:36
>>291
【占い師】、に【霊能者】【狩人】それに【狂信者】……。
随分詳しいんだね、神父さん。
[>>309クララの言葉に目を瞬かせた。
民俗学をやっているという彼女が「人間より怖い生き物はいない」などと、言うのはそぐわない気がして。]
人間より怖い生き物はいない、か。
……俺は信じたいけどね。
[ふと、親友の、オットーの方を見た]
(327) 2012/04/15(Sun) 02:44:05
/*
占霊がニコラスとクララか…?
ジムゾンが何か持ってるのかどうなのか。
後の候補はジムゾン、シモン、ヨアヒムか…。
うぅむ、わからん。
(-147) 2012/04/15(Sun) 02:44:15
そうか……。
パメラはいい子だな。よしよし。
[パメラの髪をわしゃわしゃと撫でながら。]
……大丈夫だ。
黙って処刑されてやる必要は無い。
――――俺達も、戦おう。
何もしてない内から、向こうから喧嘩を吹っかけてくるってんなら。
黙ってやられる事もないさ。
[そう、ニヤリと口の端を釣り上げた。]
(*41) 2012/04/15(Sun) 02:45:50
――朝:旧教会の書斎――
…え?
どういうことって…その……
[急にお客さんのニコラス>>321から尋ねられて、驚いて彼の方を振り返った」
[言葉は穏やかだったけれど……その綺麗なアイスブルーの瞳には、真実を見抜かれてしまいそうで…
ええと…議事録のある村は、過去に人狼に襲われた、ということを(>>273>>279)ある村で聞いたことがあって…そういうこと、です…。
[答えになっていない自覚はあったけれど、それだけを何とか答えて。パメラ>>322が聴こえたので」
ううん…私たちが…怖がらせてしまったようなものだから…ごめんなさいね。大丈夫だからね…
[とパメラの肩を抱いて、安心させようとした]
(328) 2012/04/15(Sun) 02:46:55
/*やっぱニコラス占いだよなー
オットー占った反応が見たい。すごく見たい。
あと狂信はクララかね?
(-148) 2012/04/15(Sun) 02:47:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02:48:13
です、ね
温まるもの、スープか何か作ってもらいましょうか
[やはり人影のほとんどない広場を横目に、カランと、ベルを鳴らして宿屋の扉を開く。酷い顔色だ、なんて。言わなくてもきっとお互い様だ]
ただいま、です。
神父様いますか?
[談話室に入って開口一番、戻ってきたかどうかを*尋ねた*]
(329) 2012/04/15(Sun) 02:48:57
―回想・自室―
[自室の扉を閉めると、ずるずるとその場に座り込んだ。
先程聞いた、『人狼』という言葉が耳から離れない。]
……ぅ、して……。
[どうして、と。何度も繰り返す。]
もう…もう、大丈夫だって……教会から出ても、大丈夫だって…思ったのに…。
[抱え込んだ膝に、ぽたり、と雫が落ちる。]
……逃げてきた…のに……。
[そのまま、膝に顔を埋めて。
声を押し殺して、暫くそうしていた。]
(330) 2012/04/15(Sun) 02:50:11
[わしゃわしゃと撫でられるままにしつつ、
これからどうなるのだろうかと不安な思いに胸がひどく苦しかった]
うん……わか、った。
みんなが酷いことをするのなら、パメラも戦う、よ。
(*42) 2012/04/15(Sun) 02:50:39
[ふと顔を上げれば、アイスグリーンの瞳>>327がこちらを見つめていた。
どうしてだろうか、それが妙に寂しげに見えて。
だから……。]
なーんだ。ニコラス、やっぱりここが怖いんだろう…!!
15年前と全然かわらないなぁ。
ははは、怖かったらまた俺にしがみついててもいいんだぞ?
[などと、つい茶化してしまうのだった。]
(331) 2012/04/15(Sun) 02:51:31
だって
自分の欲望だけの為に人を陥れたり
人を糾弾したり
人を殺したり するんですよ?
そんな生き物は人間だけです
[綺麗な人の>>327言葉に そう返す]
寓話の妖怪は
実際の人間が雛形 って事が殆どです
つまり 童話や寓話の妖怪って言うのは
実際にそんな事をやった人間 ってことですよ
少なくとも 私はそう思ってます
(332) 2012/04/15(Sun) 02:52:53
[クララへとふるり首を振り、
自分を抱きしめてくれるカタリナの優しい腕にぎゅっとしがみついた]
大丈夫、だよね。
怖いことなんて、なにもない、よね……?
[いやな予感ばかりが胸によぎるけれども、それを打ち消すように無理に笑みを浮かべた]
(333) 2012/04/15(Sun) 02:53:29
/*
人狼:オットー(確定)←
人狼:
人狼:
狂信:クララ?
占い師:ニコラス
霊能者:カタリナ?
狩人:
ジムゾンは素村じゃないでしょう。狼か霊能者か狩人か。
(-149) 2012/04/15(Sun) 02:53:31
/*>>330フリーデルさん。。。(涙
なでなで〜〜〜ぎゅ><。
えーと、察するに、>>310の将来を誓い合った男性が人狼で、ご両親に紹介した夜、ご両親を襲い、アンナさん=フリーデルさんだけが逃げのびて…ということでしょうか?
男性不信設定は、だから?
(-150) 2012/04/15(Sun) 02:54:14
おかえりなさい。
アルビンさん、いいえ。まだジムゾンさんは資料を取りに行って戻ってこられません。
[開口一番ジムゾンの居場所を尋ねたアルビン>>329に、レース編みの道具を置いて答える。
ひどく顔色が悪いように見えるが、外はそんなに寒かったのだろうか?と思うが、どうも雰囲気からそれだけではないような気がした。心配で表情が曇る。]
外は寒かったですか?
何か温まるものを用意しましょう。
[そう声をかけてソファーから立ち上がる。]
(334) 2012/04/15(Sun) 02:55:22
んだな、誰かいるといいけども・・・
あぁ、そうだ、おめぇも別に敬語とか使わなくてもいいぞ?
[あえて明るい声を出して茶化してみる。自分も人の事など言えたものではないが、今は別の話でもして胸に広がる嫌な予感をとにかく振り払いたかった。]
(335) 2012/04/15(Sun) 02:56:12
[そもそも]
[妖怪とか 化物とかの] [恐怖の根源を否定したくて]
[この学問を 学ぼうと思ったわけで]
[人間以上に怖い物など いない]
[と主張する事自体が 願望である事を]
[未だに 気づいていないのだが]
(336) 2012/04/15(Sun) 02:56:40
[ カタリナの、宿に戻った方がいいという提案(>>318)に ]
…だなあ。
神父さん、宿に戻らないか。
教会の方…僕は構わないし。
[パメラに向かっては]
エルナちゃんが、お菓子作って待ってるはずだしなっ。
(337) 2012/04/15(Sun) 02:56:52
怖い事なんて 起きませんよ
ここの方々は 本当に 良い人ですから
[少女の不安を和らげる為に>>333]
[にこ][と笑みを返した]
(338) 2012/04/15(Sun) 02:58:22
――朝:旧教会の書斎――
[怯えて腕にしがみついてくるパメラ>>333を、ぎゅっと、抱きしめて]
…うん、そうね、きっと大丈夫、だから…
[無理やりとわかる笑みに、こちらも少しぎこちないだろう微笑みで答えて。この子だけでも…なんとか…とは思うけれども…。あの村のことを思い出せば、心の中で、ごめんなさい、ごめんなさい、と謝るしかなかった]
(339) 2012/04/15(Sun) 03:00:01
そうだな。
自分達が殺されない為に俺達を殺すなんて、身勝手すぎるよな……。
[教会の裏手にあるという処刑台の話を思い出せば。
皆に見えぬよう、強く拳を握りしめるのだった。]
(*43) 2012/04/15(Sun) 03:00:21
/*
あなたは狂信者です。人狼側の勝利を望んでいます。よって、人狼側の勝利があなたの勝利となります。
人狼側の勝利のため、存分に議論をかきまわして下さい。
何だかこの狂信者。
狼の為に働かなさそうだぞ・・・!!
絶対あれだろ。
処刑とか平気でやる村人に対して「きゅるってる!(SIRE●のまきのん風味)」って言う立場の人だよクララ・・・!
(-151) 2012/04/15(Sun) 03:00:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:01:07
よぉエルナ。神父さんまだ帰ってねぇだか・・・入れ違いになっても困るし、待つか。
・・・・・そうだな、外は寒かっただよ。スープとか、くれるとありがてぇなぁ。
[アルビンに次いで顔を出し、そう注文をつける。
今此処で彼女だけにでも告げるのと、皆が帰るのを待つの、どちらがいいのだろう。
何にせよ、まずは全員の安全を確認せねばならない。]
(340) 2012/04/15(Sun) 03:02:49
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:03:05
/*>>399=パメラだけでも助けたいけど、緑雨で霊能者として役立たずだったことを思うと、この村でもそうなりそうで、ごめんなさい、ごめんなさい、と謝っております。
狼で、パメラちゃん食べるから、ではありません^^
>クララさん
クララさんのRPが素敵!
本当は恐いからこそ、懸命に理論武装して防衛しているPCのキャラがすごく一貫性があって、格好いいです^^
ト書きも凝ってて、いいなあ〜と思って読んでいます〜
(-152) 2012/04/15(Sun) 03:04:10
エルナさんのお菓子……?
[カタリナの腕の中で、シモンの言葉を鸚鵡返しに呟いて]
うん。パメラ帰る……。
ここにいると、みんなが怖い顔になるから。
[カタリナさんも、帰ろう?と彼女を見上げた]
(341) 2012/04/15(Sun) 03:05:05
身勝手かどうかはわからないけど……。
パメラ処刑なんかされたくないよ。
(*44) 2012/04/15(Sun) 03:06:31
[宿に戻ろうという提案と、パメラの怯える様子を目にすれば、小さく頷く。]
そうだな。
必要な議事録とやらが見つかったなら、戻るとするか。
荷物運びでも何でもしますよー。
[そうつとめて明るく笑うのだった。]
(342) 2012/04/15(Sun) 03:08:08
そうだな。俺も大人しく殺されてやる気もない。
一人ならば不安だったろうが、こうして仲間がいる事もわかったしな…!
[と、藍色の瞳を紅く染めながら笑うのだった。]
(*45) 2012/04/15(Sun) 03:11:59
ヤコブさんもおかえりなさい。
そろそろ戻ってくると思いますから、ここにいた方が確実でしょうね。
スープですか、少々お待ちください。
[待つと言うヤコブに賛成だと頷いて、厨房に向かう。
材料を見て、ソーセージと野菜を使ったスープを作ると、ヤコブとアルビンの前に出した。追記すると、カタリナが作るものより若干野菜が不ぞろいだったりする。
野いちごジャムを使ったパウンドケーキも一緒に持ってきて出した。]
はい、これはリーザさんが昨日取ってきた野いちごで作ったジャムを使ってあります。
どうぞ召し上がれ。
[食堂では長いことおあずけを食らっていたゲルトがさっそくパウンドケーキを口一杯に頬張っていた。]
(343) 2012/04/15(Sun) 03:12:08
司書 クララは、皆が出ようと言ったら一緒に教会を*出るだろう*
2012/04/15(Sun) 03:13:18
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:14:48
仲間……。
パパが動かなくなっちゃって、ずっと一人でさびしかったの。
でも同じ仲間のオットーさんやリーザちゃんが一緒なら、もうなにも、こわくないね。
[ふわりと花が綻ぶように、甘く淡く微笑んだ]
(*46) 2012/04/15(Sun) 03:16:46
村娘 パメラは、カタリナにしがみついたまま、教会を後にするだろう**
2012/04/15(Sun) 03:17:31
/*
やばい。赤のパメラを見て、つい口説きたくなっry
おおお落ち着け俺。よしよし。どうどう。
(-153) 2012/04/15(Sun) 03:18:05
村娘 パメラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:18:39
[運ばれてきた料理を見ると顔をほころばせ]
うまそうだなぁ。ありがとな。
へぇ、ジャムはりーちゃんが取ってきた苺でかぁありがたく食わせてもらわねぇとな。
[料理のおかげで冷えた体が温まるのを感じながら、心の奥底は底冷えするような悪寒に苛まれていた。**]
(344) 2012/04/15(Sun) 03:19:27
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:23:06
そうだな。
俺も二人が居てくれて、心強いよ。
……改めて、よろしくな。
[まるで15年前の少年のように、
あどけない笑顔を浮かべるのだった。]
(*47) 2012/04/15(Sun) 03:23:22
――朝:旧教会の書斎――
うん…そうね、帰りましょうか…
…恐い顔して、ごめんなさいね……
[腕の中のパメラ>>341の見上げてくる瞳に、何とか微笑みを作って笑って。パメラのぬくもりに、少しだけ心が癒されるような気がして…最後にぎゅっと抱きしめてから、腕をほどいた]
ジムゾンさん…パメラちゃんもいるし、みなさんも、そろそろ戻ろうかと仰っていますし…とりあえず、必要な資料だけ持って、宿に戻りませんか?
[と、ジムゾンに尋ねた]
(345) 2012/04/15(Sun) 03:24:06
/* パメラちゃんが可愛いすぎて、どうしようかと!!
うふふ〜パメラちゃんをぎゅむっし放題〜♪
中の人はリアルハグ陣営なので、村でもぎゅむぎゅむしまくる癖があります…パメラちゃん、ごめんなさい〜ありがとう、役得〜♪
(-154) 2012/04/15(Sun) 03:26:39
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 03:28:27
羊飼い カタリナは、村娘 パメラの肩を安心させるように抱いたまま、資料を持って、教会を後にするだろう**
2012/04/15(Sun) 03:29:08
そうそう、アルビンさんから頂いた卵も使ってあります。
アルビンさん、ありがとうございました。
[顔をほころばせるヤコブとアルビンに交互に視線を移動させて説明する。
二人の様子を見ていると何かあったのではとの懸念が強くなってきた。だがアルビンがまずジムゾンの居場所を聞いた点より、懸念が当たっているとすれば余程重要な内容であろうと思われる。だから何も聞かずにいた。自分ひとりで対応できる範囲はたかが知れている。]
(346) 2012/04/15(Sun) 03:29:29
/*
ニコラスがこう、色々拾ってくれてて嬉しい…。
ありがとう、ありがとう…!!
(-155) 2012/04/15(Sun) 03:37:48
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 04:13:25
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 04:45:11
― 朝・談話室 ―
[昨晩は飲みつぶれてそのまま宿で眠った人が多そうだった。
旅暮らしだという長い金髪の男の人も、パン屋のオットーとは以前からの知り合いだったらしく、>>96、>>100
酒も入ったせいか、ずいぶん親しそうにしていた。
朝のテーブルについていたのはパメラ、カタリナ、シモンの3人だった。
アップルムース、残しといてね!
大事なことだけ伝えると、ペーターはヨシュカを軽く散歩させるため宿の外へ出た。]
(347) 2012/04/15(Sun) 05:05:48
― 朝・談話室 ―
[散歩から戻ってくると、テーブルについていたリーザに声をかけられた。>>200
ロッテは昨日から、町へ行ったよ。お母さんといっしょにお父さんのところで泊まってくるんだ。
……あ、先にヨシュカのご飯タイムなんだ。また後でね!
ペーターは言い残し、一旦、犬とともに部屋へ入った。]
(348) 2012/04/15(Sun) 05:19:17
― 朝・宿の前 ―
[学校の図書室は村人も利用できるようになっていたが、今日は責任者である母がいないため、休校日扱いで閉められている。
ペーターはその鍵を持ち、宿を出た。
数名のおとなたちは神父を中心に、旧教会の文書を探しに行くという。>>204
服装からして、赤毛の女性も同行するようだ。>>207
たぶん、掃除道具を抱えたカタリナも。>>227
ペーターは彼らと別れ、ヨシュカを連れて学校を目指した。]
(349) 2012/04/15(Sun) 05:39:02
― 朝・小学校前 ―
シモンさん、本当に犬が好きだよね……。
[思い出すと、笑いがこみあげてくる。
宿を出る前、廊下でシモンと出くわしたのだが。
いつものように数分間のモフモフタイムである。>>237
ペーターは人狼について、小学校の図書室で調べる予定だと説明した。]
……だって、村の記録も保管されてるでしょ?
難しいところじゃなければ、僕にも読めると思うんだ。
資料の場所がわかれば、神父さんとかに読んでもらうこともできるし。
[シモンが賛成してくれたので、ペーターは張り切っていた。]
(350) 2012/04/15(Sun) 05:50:04
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 06:07:53
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 08:02:48
……あ、いえ。……なんでも、ありません。
あまり、顔色が良くないように見えたものですから。
[>>308カタリナに瞳を見返され。聴きかけた事をはぐらかすよう、言葉を繋げたが。]
…………。
クララ。……その。【人狼】、は……
[>>309クララの言葉に。己の知る情報を伝えるか否か……迷い。そして、]
(351) 2012/04/15(Sun) 08:09:04
…………。
……無論、ニコラスもご覧頂けると助かります。
やはり、実際に起きた騒動という点では、この中で一番重要な資料になる内容ですし……。
[彼女に短く答えたシモン>>312の言葉を確認した後。
視線を逸らすように、>>311ニコラスの言葉に答えて。]
ええ。
言ったでしょう? 人狼騒動に付いて、少しでも知りたくて……この辺りの資料には、幾度も目を通していました。
……それに。
教区に居た頃は、四六時中そんな話を聞かされていましてね。自然、この位の知識は、身に付きました。
[>>327詳しさを問われれば、笑みは作るが。上手く形になっていたかは、解らぬまま。]
(352) 2012/04/15(Sun) 08:09:44
村長は、会合が終わり次第でしょうから……数日は掛かるでしょうね。
……ああ、パメラ。ごめんなさい、怖がらせるつもりはなかったのですが。
そうですね、カタリナ。今はひとまず、宿へ。
……ありがとう、シモン。私も取りに行きたい物があるので、資料を置いたら向かいましょうか。
[>>314村長の戻る時期を問われれば、簡潔に。
そして、>>315怯えたような小さな声と>>333>>339身を寄せ合う二人に。皆同様、笑みを浮かべて>>318>>337>>342>>345提案に応じ。]
(353) 2012/04/15(Sun) 08:10:12
……カタリナ。
髪に、何か付いてます。少し、いいですか?
[ふと。カタリナの金の髪に、白く小さな薄片が見えた気がして。
指を伸ばし、拒まれないようなら、そのまま払おうとし。
そうして。
資料の中から、特に重要そうな物を指示し、振り分ければ。己の担当する分を抱え、書斎を後にした。*]
(354) 2012/04/15(Sun) 08:11:35
― 宿・談話室 ―
[宿に戻ったのは、どの頃合いか。
さほど時間は掛からず戻った感覚で、昼前という認識ではいたのだが。]
エルナ、戻りましたよ。
この資料、談話室か空き部屋か……どこか、皆さんがいつでも読める場所に……
[人数分を合わせれば、相応の量になったそれを、どこに下ろすか迷いつつ。]
……どうか、なさいましたか?
[その場には。既に、ヤコブやアルビンの姿は*あっただろうか*]
(355) 2012/04/15(Sun) 08:15:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 08:20:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 08:21:13
― 旧教会:書斎(朝) ―
オットー、ニコラス。
悪いけれど、半分持ってくれたまえ。
[ 自分の分の書物(>>354)を半分、オットーとニコラスに割り当てられた分の上に勝手に積み上げる。 ]
[ その代わり、パメラを抱きしめるカタリナ(>>345)の傍らにあった残りの掃除用具一式も勝手に引き受けて。 ]
[ 神父の返答(>>353)に ]
わかりました。
んでは、一度宿に戻ってから。
…あー…女神さまにも声かけますか。
[ まだシスターは宿だろうか。正確にどこにいるかは知らないが。 ]
[ 鈍い彼には宿と教会の往復もシスターには少し辛い(>>0:202)のだと想像もできない。 ]
― 旧教会→宿 ―
(356) 2012/04/15(Sun) 09:20:56
―旧教会:書斎―
へ? って、うわぁぁ!?
[本を抱えたままシモン>>356に声をかけられ
そちらを振り向い――た途端、ズシリと重量が増した。
抱えた本の上に、更に積み上げられる本。そして本。]
ちょっ、シモンさん!?
そんな、自分だけサボろうなんてずる――…。
[文句を言いかけたが、カタリナの荷物を持つ処を目にすれば、口を噤む。
だが、それはそれで別の不満が零れたようだ。]
……自分ばっかりいい格好してー。ったく……。
[そう小さくボヤきながらも、大人しく宿まで両手に抱えた本を運ぶのだった。]
― →宿へ―
(357) 2012/04/15(Sun) 09:45:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 09:46:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 09:47:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 09:50:15
―宿:談話室―
ただいまー…ふへぇ。
[両手に抱えた本を談話室の机にドサリと置きつつ。
重量から解放された瞬間、小さく呻いた。
補完場所を指示されたならば、重い腰を上げながらそこまで運ぶ事だろう。
談話室に誰か居るならば、疲れ気味ながらも笑顔を浮かべて挨拶をする。]
(358) 2012/04/15(Sun) 09:52:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 09:54:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 10:27:31
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 10:30:02
―早朝・宿の入口―
[まだ誰も起きていない頃、起こさないようにそっと階段を下りて入口へ向かった。
教会の朝は早いので、このくらいの時間には目が覚めてしまうのだ。結局、あのままベッドにつかずに眠ってしまったし。
…きっと、酷い顔をしている。誰にも会いたくなかった。]
……来て、ない…でしょう…?
[そう呟いて、宿を出た。その表情は、5年前の――18歳の少女だった頃のものと同じだった。]
(359) 2012/04/15(Sun) 10:40:10
―早朝・凍滝―
[凍りついた滝を、ぼんやりと見上げる。しかしよく見れば、僅かに溶け始めているのが分かるだろう。]
……今朝は昨日より、暖かいわ……。
[5年前と同じように、この村のシンボルのように佇むそれ。ここで暮らすようになってから最初の1年間は、この滝を見るのが怖かった。
――鋭い牙を剥いた、恐ろしい獣に見えるから。]
(360) 2012/04/15(Sun) 10:46:57
……っ…。
[当時の感覚が蘇り、悪寒が走る。
立ち去ろうとした時、背後で――村の入口の方で、何かが崩れるような音がした。]
……?何の音…?
[しかし遥か彼方から聞こえたので、それが雪崩であったことには気付くことなく、その場を後にした。音の正体を確かめに行くことは無かった。]
―回想・了―
(361) 2012/04/15(Sun) 10:53:56
おかえりなさい。
[資料を持って談話室に戻った面々に挨拶をする。
>>355>>358資料を置く場所を聞かれて、倉庫から持ち出した棚を示す。]
大人数で行かれたみたいですから、そこに棚を用意しました。テーブルに置いておくと邪魔になる量かもしれないと思いまして。
体が冷えているなら、スープとかコーヒー、温めた羊乳があります。パウンドケーキも焼きましたから、遠慮なくどうぞ。
[温かい飲み物やお菓子を勧めたあと、ジムゾンに声をかけた。]
アルビンさんとヤコブさんがジムゾンさんに用があるみたいで、先ほどからお待ちしています。
[アルビンとヤコブの方に視線を向けて礼をすると、資料整理の手伝いを始める。
でも耳はしっかり三人に傾けていた。]
(362) 2012/04/15(Sun) 10:59:20
―教会・入口―
[扉を開けようとして、ガチャリと錠が音を立てる。]
あ……鍵は、神父様が持ってるんだったわ…。
[宿に戻ろうかとも思ったが、その場に座り込む。]
…ちょっと、疲れちゃった…。
[小さく、息を吐く。昨夜きちんとベッドで眠らなかったからか、昨日の疲れも抜けきっていないようだ。
扉に背を預けて、周りの景色を眺める。]
(363) 2012/04/15(Sun) 11:05:06
[5年前、自分はよくあの長い距離をろくに休まずに走ってこれたものだな、と思った。]
……大丈夫、よね。もし、この村に来ていたとしても……また、逃げれば…。
[この教会で主に過ごしてきた彼女は、古い教会のことを知らない。当然議事録も知らないし、人狼が出た時の対策など、心得ていなかった。
……逃げることしか、知らなかった。]
あの人……どうなったのかしら……。
[段々と瞼が重くなり、ついに耐えきれずに閉じてしまった。意識を手放す前に脳裏に蘇ったのは、かつて愛しく思っていた男性の姿だった**]
(364) 2012/04/15(Sun) 11:20:00
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 11:25:48
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 11:27:15
/*
チッ………
俺の占い師希望通っていたら、
死ぬまで独断潜伏して発表もしないで
いつの間にか墓落ちとかでも楽しいと思ってたのに……
(CO関係の匿名メモ確認中)
嫌がられるだろうな!wwwwww
(-156) 2012/04/15(Sun) 11:34:06
― 宿 ―
[ 勝手知ったる他人《ひと》の宿…掃除用具はいつもの場所に戻し、遅れて談話室に入った時には… ]
[ ヤコブとアルビンが神父に何かを相談しているように見受けられた。 ]
神父さんも大変だなあ…
[ 自分の正確な年齢はわからないが(かつて24歳だった覚えはある)、あまり変わらないくらいの神父がこの場の柱になっている。 ]
[ そもそも本当は神父でもないらしいのに。 ]
それに比べてこんのゲルトは〜…
[ 万年寝太郎なこの男、難しい顔で話し合う面々とは対照的に楽天的な笑顔でパウンドケーキにがっついている。 ]
[ ゲルトが確保していた最後の一切れを勝手に摘み上げ、口に運ぶ。 ]
おかまいなく。(もぐもぐ)
[ ゲルトは不平には、そう返す。 ]
(365) 2012/04/15(Sun) 11:47:55
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 11:56:49
― 朝回想:自宅 ―
はぁい。
[ヤコブがヨアヒムの家を訪ねてきたのは、ちょうど自分の朝食が終わって後片付けをしていた頃だった。客人に、ああ、そういえば…と昨日の約束を思い出す]
おはようございます……ありがとう、ございます。
[野菜を受け取ると、微かに笑って。>>229]
あの。リューゲさん、は。
何で、農夫やろうと、思ったんですか。
[都会からわざわざこんな小さな村までやってきて。
野菜を見ているとふと気になって、小さく問いかけた]
あ……言い難いなら……言わなく、ても。
[ぼそぼそと付け足したのだった。*]
(366) 2012/04/15(Sun) 12:04:49
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 12:05:02
・・・・神父さん、大変だ。村の入り口が雪崩で塞がれてる。
[エルナとの会話もそこそこに、ジムゾンが入ってくる>>355前置きもなしに告げた。]
あれはそう簡単に取り除けるようなもんじゃねぇ。・・・おら達、此処に・・・・
[閉じ込められた、とは言いにくかった。言ってしまったら、本当に始まってしまいそうで。]
(367) 2012/04/15(Sun) 12:07:24
― 現在:自宅 ―
[雑事や鶏の世話を終えてしまうと、特にやるべきことはない。
……いや、将来のことなどについて思案したり勉強したり、やらなければならない事は山積みの筈なのだが。それらから目を背け、日々を怠惰に過ごしているのが現在のヨアヒムである。祖父が見たら何というか。
まあ、死人に口はなし。]
……今日こそ、お供えに行こうかな。
[アルビンに貰ったガラス玉一つ持ち、自宅の鍵をかけてからぶらぶらと教会へと向かった。]
(368) 2012/04/15(Sun) 12:11:36
-朝回想:ヨアヒムの家-
よぉヨアヒムおはよう。ちゃんと持ってきただよ。
[カゴごとヨアヒムに差し出す。問には少し考える素振りを見せた後]
・・・疲れた、だよ。都会に。
此処は、一応おらが生まれたとこみたいだし、ゆっくりできるかなぁって思って。
[それを知っているのは村長やレジーナくらいだけど、とも笑って付け足した。]
(369) 2012/04/15(Sun) 12:16:08
[資料整理中、ゲルトが泣きついてきた。シモンにパウンドケーキ食べられたー>>365と不平を鳴らす。
確か自分より年上のはずなのに全然見えない。仕方ないなーと台所を指差した。]
残っていたクッキー、食べていいですから。
[うきうきとゲルトが出て行くと、珍しく苦笑でシモンに声をかける。]
シモンさん、ゲルトさんからお菓子は取り上げない方がいいですよ?食べ物の恨みは恐ろしいって言いますし。
(370) 2012/04/15(Sun) 12:17:25
― 教会への道 ―
[異変も知らず、宿にいた人たちが旧教会へ行ったのも知らず。ポケットに手を入れて、そんなに早くないペースで墓地を目指す。教会と言えば――
ふっと、昨日の話題と、旧教会を思い出し、そちらの方を見た。]
…………………。
[祖父には『近づくな』と叱られていたが、人間、禁止されるとますます気になるというのは万国共通のようで。こっそり忍び込んでは、中にあった資料を読みふけっていた事がある。
人狼の存在を信じているのは、そう教育されたからというのもあるが……『議事録』を実際に読んでいたからというのも一因だった。
生々しい、人間と人狼の殺し合いの記録。
それは、とても―――]
(371) 2012/04/15(Sun) 12:18:15
(-157) 2012/04/15(Sun) 12:19:30
[ 干されたシーツ等を見れば、どうもエルナは洗濯もしっかり終えてしまったらしい。(>>324) ]
[ そして今は資料の整理を手伝っている(>>362)…
一体どれだけ働き者なのか?驚嘆を覚えながら熱(>>206 >>215)は下がったんだろうなあと勝手に納得。 ]
エルナちゃん。
ところで、女神さまは? 朝から姿がない…?(>>359)
[ そういえば…早朝に自分が起き出した頃(>>125)、誰かが階段を下りてきたような?きっとそれだろう。 ]
これから神父さんと教会戻るから、声をかけようと思ったんだけどね。居ないならしょうがないかあ。
[ 食べ物の恨み…と言われれたのには(>>370)、こう返した。 ]
…だったらゲルトはきっと一番恨まれているよなあ。
はっはっはっはっは♪
(372) 2012/04/15(Sun) 12:22:01
[雪崩・・?
ヤコブの報告>>367にぎょっとした様子で振り返る。
村の出口はひとつしかない。ヤコブが言うように、簡単に復旧できないのなら、自分達はここに・・・。
資料を整理する手を止めて、ふるふると首を振った。
冷静に冷静にと自分に言い聞かせて、話をしているヤコブに声をかける。]
雪崩は多分、昨日の夜から今日にかけて発生したものですよね?
昨日クララさんがこの村に来られた訳ですから。
(373) 2012/04/15(Sun) 12:23:33
― 教会 ―
あ、れ?
[教会の前に誰かが蹲っているのが目に留まり、そちらへと歩く。>>364
見れば、聖服を身にまとった女性……]
………シスター?
こんな所で寝てたら、凍死、しますよ?
[近くに寄っていって肩を揺らしてみても、よほど疲れているのか、起きる様子はなく。入り口の扉のノブを回してみても、鍵のかかった音が聞こえるだけで。]
……入れなくて。寝た、のかな。
[顎に手をあてて、考える仕草。]
(374) 2012/04/15(Sun) 12:24:39
――旧教会の書斎――
………そうでしたか…
お気づかいくださって…ありがとうございます。
[>>308へのジムゾン>>351の反応に、なんとなく不自然さを感じつつも、もしかしたら、気付かれたと思ったのは気のせいかもしれない、ジムゾンは本当にただ、気にかけてくれただけかもしれない、と考え直して、お礼を言った]
はい、そうですね…ひとまず宿へ帰った方がいいかと…
[ジムゾン>>353に頷くと、パメラの肩を抱いたままだったのを慮ってくれたのだろう、持ってきた掃除道はシモンが引き受けてくれた>>356]
あ、シモンさん…すみません。
ありがとうございます。
――回想:旧教会の書斎――
………そうでしたか…
お気づかいくださって…ありがとうございます。
[>>308へのジムゾン>>351の反応に、なんとなく不自然さを感じつつも、もしかしたら、気付かれたと思ったのは気のせいかもしれない、ジムゾンは本当にただ、気にかけてくれただけかもしれない、と考え直して、お礼を言った]
はい、そうですね…ひとまず宿へ帰った方がいいかと…
[ジムゾン>>353に頷くと、パメラの肩を抱いたままだったのを慮ってくれたのだろう、持ってきた掃除道はシモンが引き受けてくれた>>356]
あ、シモンさん…すみません。
ありがとうございます。
(375) 2012/04/15(Sun) 12:28:22
[ エルナの淹れた苦めのコーヒーを飲み終えたとき、ヤコブたちの話はどのくらい進んでいるだろう。 ]
神父さん、先に行ってます。
[ 予定が変わらなければ、そのうち神父は教会へ来るだろう。
もし来なくても空腹を覚えればシモンは宿に戻る。 ]
[ 雪崩、という言葉がふと聞こえたような気がしたが… ]
― 宿→教会 ―
(376) 2012/04/15(Sun) 12:29:09
[もやしっ子の自分に、宿までシスターを抱きかかえて運ぶ力はない。途中でひっくり返るのがオチだろう。]
……後でなら、起きるかな。
[コートを脱ぐと、シスターの首まわりを守るように着せかける。首や肩を温めると、体全体が温まる…とか、聞いたことがあったような。]
あとで、誰か呼んできますね。
[そしてシスターを置いて先に墓参りへと行ってしまう辺り、大人の気配りというものがまだ身についていない。]
(377) 2012/04/15(Sun) 12:29:13
――回想:旧教会――
[資料を数冊持ち、反対の手でパメラの肩を抱いたまま旧教会を出ようとした時、ジムゾンに名前を呼ばれた>>354]
[髪に何かついていると教えてもらったが、資料とパメラで両手がふさがっているので…宿に帰ってから払おうと思った時、ジムゾンが指を伸ばして、払おうとしてくれた]
…え?
あ……すみません…ありがとうございます。
[ 両親や兄はよく撫でてくれたし、小さな頃はお店に出入りするお客さんにも可愛がってもらっていたので、頭や髪を触られることに特に抵抗感はなく…]
[気にかけてもらった嬉しさと、子どものように世話を焼かせてしまった気恥ずかしさを感じながら、なんとか少しだけ微笑んで、お礼を言った]
(378) 2012/04/15(Sun) 12:31:21
[エルナの問いかけ>>373にはゆるゆると首を振って]
そこまではわかんねぇ。でも、多分その後だと思う。
[曖昧に答える声は普段と違いぼそぼそと聞き取りにくい。]
とりあえず、皆集めねぇと。誰かいねぇ、とかってなると大変だし。
(379) 2012/04/15(Sun) 12:32:15
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 12:33:18
― 朝:回想 ―
そうだったん、ですか。
[ヤコブがこの村の生まれだというのは初耳だった。>>369
疲れると農夫をやってみたくなるものなのか、樵とか他にも色々ある中で何故農夫を選んだのか。自分のやりたい職業が見つからないヨアヒムは、そこが、気になっていたのだけれど。
樵をやるには力が足りなかったのかな、とか、勝手に補完して、そこから一歩踏み込まないのがヨアヒムの癖だ。]
…………おかえりなさい、だったんですね。
[だからそこで、会話はほぼ終わってしまったのだった*]
(380) 2012/04/15(Sun) 12:34:43
/*うーん? ジムゾンさん>>354の『白く小さな薄片』って、何のことでしょうか? 前、羊でディータさんを助けに行った時は、『白い尻尾が見えたような気がした』みたいなことを仰っていたので、今度は耳の比喩??
狼の耳がないか確認?
ジムゾンさん、やっぱり狩人さんでしょうか…?
ええと、カタリナは狼さんじゃないですよ〜〜〜><。
はっ、それを言ったら、パメラちゃんはプロでのお父さんが、実在しなさそう&パメラちゃん実はちょっと病んでいる?アピっぽかったので、最初はそういう素村かと思ってのですが…もしかして、狂信者さんだったりしますか?
でもって、カタリナを狼だと思って懐いてくれていたら…どうしよう…って、ちょっと心配に…狼さんたちにご迷惑かけていたらどうしよう…><。
(-158) 2012/04/15(Sun) 12:37:33
女神? ああ、フリーデルさんですか。
あたしも今日はお会いしてないです。あれ、てっきり資料探しに行かれたかと。
シモンさん、ご一緒してなかったのですか?
[フリーデルが旧教会ではなく教会に行ってしまったとは思わずに、シモン>>372に首を傾げる。]
ヤコブさんやアルビンさんとも一緒に帰って来られなかったですし、となるとどこにいらっしゃるか分からないです。
[申し訳なさそうにぺこりと頭を下げると、真面目顔で忠告した。フリーデルが自分と同じ男性が苦手らしいのは分かっているが、本人に断る前に勝手にばらしてはいけないとの配慮でそこには触れずに。
ゲルトについては、本人が全く気にしてない風なので特には追加せず。]
シモンさん、フリーデルさんはシスターですから。女神とか言ったら困らせまよ。
(381) 2012/04/15(Sun) 12:38:36
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る